【表紙】
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
|---|---|
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2024年2月9日 |
| 【四半期会計期間】 | 第87期第3四半期(自 2023年10月1日 至 2023年12月31日) |
| 【会社名】 | 株式会社今仙電機製作所 |
| 【英訳名】 | Imasen Electric Industrial Co., Ltd. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長執行役員 櫻井 孝充 |
| 【本店の所在の場所】 | 愛知県犬山市字柿畑1番地 |
| 【電話番号】 | 0568-67-1211(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 執行役員 井上 達嗣 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 愛知県犬山市字柿畑1番地 |
| 【電話番号】 | 0568-67-1211(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 執行役員 井上 達嗣 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) 株式会社名古屋証券取引所 (名古屋市中区栄三丁目8番20号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第86期 第3四半期連結 累計期間 | 第87期 第3四半期連結 累計期間 | 第86期 | |
| 会計期間 | 自2022年 4月1日 至2022年 12月31日 | 自2023年 4月1日 至2023年 12月31日 | 自2022年 4月1日 至2023年 3月31日 | |
| 売上高 | (百万円) | 74,210 | 73,313 | 99,730 |
| 経常利益 | (百万円) | 628 | 328 | 28 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期) 純損失(△) | (百万円) | △278 | △972 | △2,053 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (百万円) | 2,286 | 1,022 | △186 |
| 純資産額 | (百万円) | 51,652 | 49,186 | 48,887 |
| 総資産額 | (百万円) | 88,353 | 82,609 | 82,903 |
| 1株当たり四半期(当期)純損失(△) | (円) | △12.14 | △44.12 | △89.70 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 58.0 | 59.1 | 58.5 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | △3,346 | 411 | △787 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | △1,246 | △863 | △2,050 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | 1,139 | △3,349 | △30 |
| 現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 | (百万円) | 15,880 | 12,805 | 15,885 |
| 回次 | 第86期 第3四半期連結 会計期間 | 第87期 第3四半期連結 会計期間 | |
| 会計期間 | 自2022年 10月1日 至2022年 12月31日 | 自2023年 10月1日 至2023年 12月31日 | |
| 1株当たり四半期純利益 | (円) | 12.37 | 6.46 |
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、1株当たり四半期(当期)純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2【事業の内容】
当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営んでいる事業の内容に重要な変更はありません。また、主要な関係会社についても異動はありません。
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、昨年5月に新型コロナウイルス感染症が5類感染症に移行したことにより緩やかな持ち直しの動きが継続しているものの、ウクライナ情勢や中東紛争によるエネルギー価格の高騰、円安進行による物価上昇、長期化するインフレと各国での金融引き締め等の影響により、先行き不透明な状況が続いております。
当社グループの主要事業分野であります自動車関連業界におきましては、半導体供給不足の緩和により生産活動が徐々に回復しつつあるなか、中国におけるNEV市場拡大に伴う競争激化、原材料価格の高騰が続いており厳しい経営環境にあります。
当第3四半期連結累計期間におきましては、売上高は73,313百万円(前年同期比1.2%減)、営業損失は210百万円(前年同期は572百万円の損失)、経常利益は328百万円(前年同期比47.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純損失は972百万円(前年同期は278百万円の損失)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
(a) 日本
売上高は30,310百万円(前年同期比0.4%増)となりましたが、材料価格高騰の影響により営業損失は399百万円(前年同期は428百万円の利益)となりました。
(b) 北米
為替影響により売上高は21,225百万円(前年同期比6.1%増)、前年同期に発生した港湾問題による輸送コストが解消したことにより損失幅は縮小したものの、賃金上昇や人員不足等の影響により営業損失は1,148百万円(前年同期は2,062百万円の損失)となりました。
(c) アジア
中国における自動車生産台数が減少したことにより、売上高は21,777百万円(前年同期比9.4%減)、営業利益は1,058百万円(前年同期比14.1%減)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結累計期間において営業活動の結果増加した資金は、411百万円(前年同期は3,346百万円の減少)、投資活動の結果減少した資金は、863百万円(前年同期は1,246百万円の減少)、財務活動の結果減少した資金は、3,349百万円(前年同期は1,139百万円の増加)となりました。
この結果、当第3四半期末の現金及び現金同等物の残高は12,805百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、411百万円の増加となりました。これは主として、売上債権の増加額が1,061百万円、法人税等の支払額が699百万円であったものの、減価償却費が2,225百万円、棚卸資産の減少額が1,623百万円であったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、863百万円の減少となりました。これは主として、有形固定資産の取得による支出が1,445百万円であったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、3,349百万円の減少となりました。これは主として、短期借入金の純減額による支出が1,306百万円、長期借入金の返済による支出が1,171百万円であったことによるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における研究開発活動に係る費用の総額は1,439百万円であります。なお、当該金額には既存製品の改良、応用等に関する費用が含まれており、「研究開発費等に係る会計基準」(企業会計審議会)に規定する「研究開発費」は155百万円であります。
また、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
3【経営上の重要な契約等】
当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等は行われておりません。
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 49,195,000 |
| 計 | 49,195,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 第3四半期会計期間末現在発行数(株) (2023年12月31日) | 提出日現在発行数(株) (2024年2月9日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 23,475,352 | 23,475,352 | 東京証券取引所 スタンダード市場 名古屋証券取引所 プレミア市場 | 単元株式数 100株 |
| 計 | 23,475,352 | 23,475,352 | - | - |
(2)【新株予約権等の状況】
①【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
②【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式 総数増減数 (千株) | 発行済株式 総数残高 (千株) | 資本金増減額 (百万円) | 資本金残高 (百万円) | 資本準備金増減額 (百万円) | 資本準備金残高 (百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2023年10月1日~ 2023年12月31日 | - | 23,475 | - | 7,289 | - | 7,022 |
(5)【大株主の状況】
当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
(6)【議決権の状況】
当第3四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2023年9月30日)に基づく株主名簿による記載をしております。
①【発行済株式】
| 2023年9月30日現在 | ||||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
| 無議決権株式 | - | - | - | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - | |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - | |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) | - | - | |
| 普通株式 | 1,558,200 | |||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 21,908,900 | 219,089 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 | 8,252 | - | 1単元(100株)未満の株式 |
| 発行済株式総数 | 23,475,352 | - | - | |
| 総株主の議決権 | - | 219,089 | - | |
(注)1 「完全議決権株式(その他)」欄には、証券保管振替機構名義の普通株式9,000株(議決権の数90個)が含まれております。
2 「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式47株が含まれております。
②【自己株式等】
| 2023年9月30日現在 | |||||
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| (自己保有株式) ㈱今仙電機製作所 | 愛知県犬山市字柿畑1番地 | 1,558,200 | - | 1,558,200 | 6.64 |
| 計 | - | 1,558,200 | - | 1,558,200 | 6.64 |
(注)第2四半期連結累計期間において、2022年11月24日開催の取締役会決議に基づく自己株式567,500株の取得を実施しました。また、2023年7月7日開催の取締役会決議に基づき、2023年8月4日に譲渡制限付株式報酬として自己株式23,800株の処分を実施しました。
2【役員の状況】
該当事項はありません。
第4【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号。以下「四半期連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。
なお、四半期連結財務諸表規則第5条の2第3項により、四半期連結キャッシュ・フロー計算書を作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(2023年10月1日から2023年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年12月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人による四半期レビューを受けております。
1【四半期連結財務諸表】
(1)【四半期連結貸借対照表】
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度 (2023年3月31日) | 当第3四半期連結会計期間 (2023年12月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 17,283 | 13,980 |
| 受取手形及び売掛金 | 16,420 | 17,277 |
| 電子記録債権 | 5,462 | 6,706 |
| 棚卸資産 | 14,765 | 13,955 |
| その他 | 2,336 | 2,178 |
| 貸倒引当金 | △266 | △253 |
| 流動資産合計 | 56,003 | 53,844 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物及び構築物(純額) | 6,771 | 6,719 |
| 機械装置及び運搬具(純額) | 5,061 | 5,244 |
| その他(純額) | 8,391 | 8,794 |
| 有形固定資産合計 | 20,224 | 20,758 |
| 無形固定資産 | ||
| その他 | 700 | 829 |
| 無形固定資産合計 | 700 | 829 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 5,251 | 5,952 |
| その他 | 750 | 1,251 |
| 貸倒引当金 | △27 | △27 |
| 投資その他の資産合計 | 5,975 | 7,176 |
| 固定資産合計 | 26,900 | 28,764 |
| 資産合計 | 82,903 | 82,609 |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形及び買掛金 | 10,434 | 10,051 |
| 電子記録債務 | 4,612 | 5,716 |
| 短期借入金 | 5,884 | 5,081 |
| 未払法人税等 | 283 | 146 |
| 賞与引当金 | 806 | 314 |
| 製品保証引当金 | 381 | 79 |
| その他 | 3,777 | 4,636 |
| 流動負債合計 | 26,180 | 26,026 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | 2,516 | 1,536 |
| 退職給付に係る負債 | 1,652 | 1,510 |
| その他 | 3,666 | 4,349 |
| 固定負債合計 | 7,835 | 7,395 |
| 負債合計 | 34,016 | 33,422 |
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度 (2023年3月31日) | 当第3四半期連結会計期間 (2023年12月31日) | |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 7,289 | 7,289 |
| 資本剰余金 | 7,041 | 7,041 |
| 利益剰余金 | 28,021 | 26,746 |
| 自己株式 | △763 | △1,135 |
| 株主資本合計 | 41,589 | 39,942 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 2,002 | 2,536 |
| 為替換算調整勘定 | 4,783 | 6,187 |
| 退職給付に係る調整累計額 | 135 | 116 |
| その他の包括利益累計額合計 | 6,921 | 8,840 |
| 非支配株主持分 | 376 | 404 |
| 純資産合計 | 48,887 | 49,186 |
| 負債純資産合計 | 82,903 | 82,609 |
(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年12月31日) | |
| 売上高 | 74,210 | 73,313 |
| 売上原価 | ※1 69,404 | 67,958 |
| 売上総利益 | 4,806 | 5,355 |
| 販売費及び一般管理費 | ||
| 荷造運搬費 | 1,413 | 1,327 |
| 給料手当及び賞与 | ※1 1,772 | 1,790 |
| 賞与引当金繰入額 | 64 | 42 |
| 退職給付費用 | 49 | 63 |
| 減価償却費 | 117 | 104 |
| その他 | 1,962 | 2,237 |
| 販売費及び一般管理費合計 | 5,378 | 5,565 |
| 営業損失(△) | △572 | △210 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 111 | 102 |
| 受取配当金 | 185 | 222 |
| 為替差益 | 927 | 499 |
| その他 | 166 | 149 |
| 営業外収益合計 | 1,391 | 973 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 162 | 300 |
| 支払補償費 | 10 | 89 |
| その他 | 18 | 44 |
| 営業外費用合計 | 191 | 434 |
| 経常利益 | 628 | 328 |
| 特別利益 | ||
| 固定資産売却益 | 25 | 148 |
| 投資有価証券売却益 | 72 | 268 |
| 特別利益合計 | 97 | 416 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産処分損 | 6 | 16 |
| 投資有価証券売却損 | - | 2 |
| 減損損失 | - | 32 |
| 特別退職金 | - | ※2 966 |
| 特別損失合計 | 6 | 1,018 |
| 税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期純損失(△) | 719 | △273 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 839 | 599 |
| 法人税等調整額 | 125 | 52 |
| 法人税等合計 | 965 | 651 |
| 四半期純損失(△) | △245 | △925 |
| 非支配株主に帰属する四半期純利益 | 33 | 47 |
| 親会社株主に帰属する四半期純損失(△) | △278 | △972 |
【四半期連結包括利益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年12月31日) | |
| 四半期純損失(△) | △245 | △925 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | △111 | 534 |
| 為替換算調整勘定 | 2,685 | 1,432 |
| 退職給付に係る調整額 | △41 | △19 |
| その他の包括利益合計 | 2,531 | 1,947 |
| 四半期包括利益 | 2,286 | 1,022 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 2,219 | 945 |
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | 66 | 76 |
(3)【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年12月31日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期純損失(△) | 719 | △273 |
| 減価償却費 | 2,170 | 2,225 |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | △586 | △491 |
| 製品保証引当金の増減額(△は減少) | △20 | △321 |
| 受取利息及び受取配当金 | △297 | △324 |
| 支払利息 | 162 | 300 |
| 雇用調整助成金 | △81 | - |
| 特別退職金 | - | 966 |
| 固定資産処分損益(△は益) | △18 | △131 |
| 投資有価証券売却損益(△は益) | △72 | △265 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | △3,912 | △1,061 |
| 棚卸資産の増減額(△は増加) | △2,220 | 1,623 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 1,872 | △343 |
| その他 | △464 | 135 |
| 小計 | △2,749 | 2,036 |
| 利息及び配当金の受取額 | 281 | 324 |
| 利息の支払額 | △156 | △296 |
| 雇用調整助成金の受取額 | 93 | - |
| 特別退職金の支払額 | - | △952 |
| 法人税等の支払額 | △815 | △699 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | △3,346 | 411 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 定期預金の増減額(△は増加) | 215 | 331 |
| 有形固定資産の取得による支出 | △1,351 | △1,445 |
| 有形固定資産の売却による収入 | 28 | 236 |
| 投資有価証券の取得による支出 | △72 | △80 |
| 投資有価証券の売却による収入 | 93 | 424 |
| その他 | △160 | △330 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △1,246 | △863 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | 2,064 | △1,306 |
| 長期借入れによる収入 | 200 | 200 |
| 長期借入金の返済による支出 | △1,371 | △1,171 |
| リース債務の返済による支出 | △335 | △333 |
| 自己株式の取得による支出 | △102 | △389 |
| セール・アンド・リースバックによる収入 | 1,008 | - |
| 配当金の支払額 | △287 | △299 |
| その他 | △36 | △49 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 1,139 | △3,349 |
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | 878 | 721 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △2,575 | △3,079 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 18,455 | 15,885 |
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | ※ 15,880 | ※ 12,805 |
【注記事項】
(四半期連結損益計算書関係)
※1 雇用調整助成金
前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、休業を実施したことにより支給した休業手当等について、雇用調整助成金の特別措置の適用を受け、助成金の支給見込額から76百万円を売上原価、4百万円を販売費及び一般管理費から控除しております。
当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
該当事項はありません。
※2 特別退職金
当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
特別損失における特別退職金966百万円は、当社グループにおける希望退職者の募集による割増退職金及び再就職支援費用等であります。
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は下記のとおりであります。
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年12月31日) | |
|---|---|---|
| 現金及び預金勘定 | 17,053百万円 | 13,980百万円 |
| 預入期間が3ヶ月を超える定期預金 | △1,172 | △1,175 |
| 現金及び現金同等物 | 15,880 | 12,805 |
(株主資本等関係)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
(1)配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022年5月12日 取締役会 | 普通株式 | 114 | 5 | 2022年3月31日 | 2022年6月1日 | 利益剰余金 |
| 2022年11月7日 取締役会 | 普通株式 | 172 | 7.5 | 2022年9月30日 | 2022年12月2日 | 利益剰余金 |
(2)基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
(1)配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2023年5月12日 取締役会 | 普通株式 | 168 | 7.5 | 2023年3月31日 | 2023年5月31日 | 利益剰余金 |
| 2023年11月7日 取締役会 | 普通株式 | 131 | 6.0 | 2023年9月30日 | 2023年12月4日 | 利益剰余金 |
(2)基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
(セグメント情報)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:百万円) | ||||||
| 報告セグメント | 調整額 (注)1 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)2 | ||||
| 日本 | 北米 | アジア | 合計 | |||
| 売上高 | ||||||
| (1)外部顧客への売上高 | 30,176 | 19,996 | 24,038 | 74,210 | - | 74,210 |
| (2)セグメント間の内部売上高又は振替高 | 9,593 | 32 | 4,423 | 14,049 | △14,049 | - |
| 計 | 39,769 | 20,029 | 28,461 | 88,260 | △14,049 | 74,210 |
| セグメント利益又は損失(△) | 428 | △2,062 | 1,231 | △402 | △169 | △572 |
(注)1.セグメント間取引消去によるものです。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:百万円) | ||||||
| 報告セグメント | 調整額 (注)1 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)2 | ||||
| 日本 | 北米 | アジア | 合計 | |||
| 売上高 | ||||||
| (1)外部顧客への売上高 | 30,310 | 21,225 | 21,777 | 73,313 | - | 73,313 |
| (2)セグメント間の内部売上高又は振替高 | 8,765 | 29 | 5,090 | 13,885 | △13,885 | - |
| 計 | 39,076 | 21,255 | 26,867 | 87,198 | △13,885 | 73,313 |
| セグメント利益又は損失(△) | △399 | △1,148 | 1,058 | △489 | 279 | △210 |
(注)1.セグメント間取引消去によるものです。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
(収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報
前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
(単位:百万円)
| 報告セグメント | 合計 | |||
| 日本 | 北米 | アジア | ||
| シート・電装 | 18,923 | 18,999 | 22,291 | 60,214 |
| 電子 | 7,866 | 996 | 1,747 | 10,610 |
| その他 | 3,386 | - | - | 3,386 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 30,176 | 19,996 | 24,038 | 74,210 |
| 外部顧客への売上高 | 30,176 | 19,996 | 24,038 | 74,210 |
当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
(単位:百万円)
| 報告セグメント | 合計 | |||
| 日本 | 北米 | アジア | ||
| シート・電装 | 19,331 | 20,202 | 19,591 | 59,126 |
| 電子 | 7,646 | 1,022 | 2,185 | 10,854 |
| その他 | 3,332 | - | - | 3,332 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 30,310 | 21,225 | 21,777 | 73,313 |
| 外部顧客への売上高 | 30,310 | 21,225 | 21,777 | 73,313 |
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年12月31日) | |
|---|---|---|
| 1株当たり四半期純損失(△) | △12円14銭 | △44円12銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純損失(△) (百万円) | △278 | △972 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(百万円) | △278 | △972 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 22,988 | 22,050 |
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、1株当たり四半期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2【その他】
2023年11月7日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。
1 中間配当金の総額 131百万円
2 1株当たり中間配当額 6.0円
3 支払請求権の効力発生日及び支払開始日 2023年12月4日
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
| 独立監査人の四半期レビュー報告書 | |||
| 2024年2月9日 | |||
| 株式会社今仙電機製作所 | |||
| 取締役会 御中 | |||
| 有限責任 あずさ監査法人 | |||
| 名古屋事務所 | |||
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 高﨑 博 | |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 大橋 敦司 | |
監査人の結論
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社今仙電機製作所の2023年4月1日から2024年3月31日までの連結会計年度の第3四半期連結会計期間(2023年10月1日から2023年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年12月31日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社今仙電機製作所及び連結子会社の2023年12月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第3四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。
監査人の結論の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。 ・継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。 ・四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。 ・四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。 監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。 監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。 利害関係 会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。 以 上 (注)1.上記の四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。