【表紙】
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
|---|---|
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2023年7月7日 |
| 【四半期会計期間】 | 第60期第1四半期(自 2023年3月1日 至 2023年5月31日) |
| 【会社名】 | わらべや日洋ホールディングス株式会社 |
| 【英訳名】 | WARABEYA NICHIYO HOLDINGS CO.,LTD. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 辻 英 男 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都新宿区富久町13番19号 |
| 【電話番号】 | 03-5363-7010(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役専務執行役員 浅 野 直 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都新宿区富久町13番19号 |
| 【電話番号】 | 03-5363-7010(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役専務執行役員 浅 野 直 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第59期 第1四半期 連結累計期間 | 第60期 第1四半期 連結累計期間 | 第59期 | |
| 会計期間 | 自 2022年3月1日 至 2022年5月31日 | 自 2023年3月1日 至 2023年5月31日 | 自 2022年3月1日 至 2023年2月28日 | |
| 売上高 | (百万円) | 47,414 | 49,786 | 194,416 |
| 経常利益 | (百万円) | 1,658 | 2,416 | 4,628 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 | (百万円) | 1,271 | 1,494 | 2,810 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (百万円) | 1,710 | 1,494 | 4,031 |
| 純資産額 | (百万円) | 49,208 | 51,813 | 51,529 |
| 総資産額 | (百万円) | 87,665 | 94,802 | 92,684 |
| 1株当たり四半期(当期) 純利益 | (円) | 72.82 | 85.60 | 160.94 |
| 潜在株式調整後1株当たり 四半期(当期)純利益 | (円) | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 55.1 | 53.6 | 54.5 |
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3.1株当たり四半期(当期)純利益の算定上、役員報酬BIP信託が保有する当社株式を期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。
2 【事業の内容】
当第1四半期連結累計期間において、当社グループ(当社および当社の関係会社)が営む事業の内容の変更および主要な関係会社の異動は以下のとおりであります。
(食品関連事業)
当第1四半期連結会計期間において、持分法適用関連会社であった株式会社藤屋の全保有株式を売却したため、持分法適用の範囲から除外しております。
なお、連結子会社WARABEYA TEXAS,INC.は、2023年4月1日付でWARABEYA NORTH AMERICA,INC.に商号変更しております。
(食品製造設備関連事業)
従来報告セグメントとしていた「食品製造設備関連事業」は、重要性が乏しくなったため、当第1四半期連結会計期間より「その他」として記載する方法に変更しております。
第2 【事業の状況】
1 【事業等のリスク】
当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の5類移行に伴う人流増加などにより、緩やかな回復の動きが見られました。一方で、緊迫した世界情勢に加え、物価の上昇や金融資本市場の変動リスクなどにより、先行き不透明な状況が続いています。
食品業界では、原材料価格や労働コストの上昇に加え、電力料金をはじめとしたエネルギー価格の高止まりなどにより、厳しい経営環境となりました。
このような状況下、当社グループの当第1四半期連結累計期間の売上高は、主力事業である食品関連事業で回復が進み、497億8千6百万円(前年同期比23億7千1百万円、5.0%増)となりました。
利益面では、各セグメントで原材料価格や労働コストの上昇に加え、エネルギー価格の高止まり影響を受けたものの、食品関連事業における売上回復効果や商品規格の見直しなどにより、営業利益は23億6千9百万円(前年同期比6億7千5百万円、39.9%増)、経常利益は24億1千6百万円(前年同期比7億5千8百万円、45.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は14億9千4百万円(前年同期比2億2千3百万円、17.6%増)となりました。
セグメントごとの事業概況は、以下のとおりです。
なお、当第1四半期連結会計期間より、従来報告セグメントとしていた食品製造設備関連事業について、重要性が乏しくなったため、「その他」として記載する方法に変更しております。これに伴い、当第1四半期連結累計期間における比較および分析は、変更後の区分に基づいております。
[食品関連事業]
売上高は、新型コロナウイルス感染症による悪化影響からの回復が進み、437億7千7百万円(前年同期比23億9千3百万円、5.8%増)となりました。また、利益面では、原材料価格や労働コストの上昇に加え、エネルギー価格の高止まり影響を受けたものの、売上の一部回復や商品規格の見直しなどにより、営業利益は23億円(前年同期比5億8千6百万円、34.2%増)となりました。
[食材関連事業]
水産加工品などの取扱高が増加したことにより、売上高は26億9千4百万円(前年同期比8千1百万円、3.1%増)、営業利益は5千2百万円(前年同期比3千4百万円、191.3%増)となりました。
[物流関連事業]
売上高は32億7千1百万円(前年同期比5百万円、0.2%増)とほぼ前年同期並みとなりました。営業利益は、共同配送事業の取扱高増加効果により、2億1千6百万円(前年同期比5千7百万円、36.3%増)となりました。
[その他]
売上高は4千3百万円(前年同期比1億9百万円、71.7%減)、利益面では1千2百万円の営業損失(前年同期は2千万円の営業損失)となりました。
なお、食品製造設備関連事業につきましては、2024年2月29日に事業撤退を予定しております。
②財政状態
当第1四半期連結会計期間末における総資産は前連結会計年度末に比べて21億1千8百万円増加し、948億2百万円となりました。これは、現金及び預金の減少があったものの、有形固定資産および売掛金が増加したことによるものです。
負債は前連結会計年度末に比べて18億3千4百万円増加し、429億8千8百万円となりました。これは、支払手形及び買掛金、賞与引当金が増加したことによるものです。
純資産は前連結会計年度末に比べて2億8千4百万円増加し、518億1千3百万円となりました。これは、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上と配当金支払いの差引により利益剰余金が増加したことによるものです。
(2)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)優先的に対処すべき事業上および財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上および財務上の課題に重要な変更および新たに生じた課題はありません。
(4)会計上の見積りおよび当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」
中の会計上の見積りおよび当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当社グループは、多様化する消費者ニーズの変化にスピーディーに対応した値ごろ感のある高品質の商品を提供できるよう、原材料から最終商品までのトータル的な商品開発を積極的に行い、食品としての「美味しさ」「安全性」について、日々研究に努めております。
(6)主要な設備
当第1四半期連結累計期間において、新たに確定した主要な設備の新設は次のとおりです。
在外子会社
| 会社名 | 事業所名 (所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 投資予定金額 | 資金調達方法 | 着手年月 | 完了予定年月 | 完成後の 増加能力 | |
| 総額 | 既支払額 | ||||||||
| WARABEYA NORTH AMERICA,INC. (注)1 | 新工場(米 国オハイオ州コロンバス市) | 食品関連 事業 | 生産設備 | 81.5百万 米ドル(注)2 | 0百万 米ドル | 自己資金 および借 入金 | 2023年3月 | 2024年 12月 | (注)3 |
(注)1.WARABEYA TEXAS,INC.は、2023年4月1日付でWARABEYA NORTH AMERICA,INC.に商号変更しております。
2.投資予定金額には、使用権資産を含めておりません。
3.生産能力および生産設備の増強
3 【経営上の重要な契約等】
当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等は行われておりません。
第3 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 55,000,000 |
| 計 | 55,000,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 第1四半期会計期間 末現在発行数(株) (2023年5月31日) | 提出日現在 発行数(株) (2023年7月7日) | 上場金融商品取引所名または登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 17,625,660 | 17,625,660 | 東京証券取引所 プライム市場 | ・完全議決権株式であり、 権利内容に何ら限定の ない当社における標準 となる株式 ・単元株式数 100株 |
| 計 | 17,625,660 | 17,625,660 | - | - |
(2)【新株予約権等の状況】
① 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
② 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式 総数増減数 (千株) | 発行済株式 総数残高 (千株) | 資本金増減額 (百万円) | 資本金残高 (百万円) | 資本準備金 増減額 (百万円) | 資本準備金 残高 (百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2023年5月31日 | - | 17,625 | - | 8,049 | - | 8,143 |
(5)【大株主の状況】
当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
(6)【議決権の状況】
当第1四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2023年2月28日)に基づく株主名簿による記載をしております。
① 【発行済株式】
| 2023年2月28日現在 | ||||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
| 無議決権株式 | - | - | - | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - | |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - | |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) | - | - | |
| 普通株式 | 11,800 | |||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 17,595,000 | 175,950 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 | 18,860 | - | - |
| 発行済株式総数 | 17,625,660 | - | - | |
| 総株主の議決権 | - | 175,950 | - | |
(注)1.「完全議決権株式(その他)」の欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式200株(議決権2個)が含まれております。
2.「完全議決権株式(その他)」の欄の普通株式には、役員報酬BIP信託の所有する当社株式149,400株(議決権1,494個)が含まれております。
3.「単元未満株式」の欄の普通株式には、当社所有の自己株式89株が含まれております。
4.「単元未満株式」の欄の普通株式には、役員報酬BIP信託の所有する当社株式75株が含まれております。
② 【自己株式等】
| 2023年2月28日現在 | |||||
| 所有者の氏名 または名称 | 所有者の住所 | 自己名義 所有株式数 (株) | 他人名義 所有株式数 (株) | 所有株式数 の合計 (株) | 発行済株式 総数に対する 所有株式数 の割合(%) |
| (自己保有株式) わらべや日洋ホールディングス株式会社 | 東京都新宿区富久町 13-19 | 11,800 | - | 11,800 | 0.07 |
| 計 | - | 11,800 | - | 11,800 | 0.07 |
(注)上記のほか、「役員報酬BIP信託」導入に伴い設定された役員報酬BIP信託が所有する当社株式149,475株
を四半期連結貸借対照表上、自己株式として処理しております。
2 【役員の状況】
前事業年度の有価証券報告書提出日後、当四半期累計期間において役員の異動はありません。
第4 【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号。以下「四半期連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期連結会計期間(2023年3月1日から2023年5月31日まで)および第1四半期連結累計期間(2023年3月1日から2023年5月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、EY新日本有限責任監査法人による四半期レビューを受けております。
1【四半期連結財務諸表】
(1)【四半期連結貸借対照表】
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度 (2023年2月28日) | 当第1四半期連結会計期間 (2023年5月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 11,189 | 8,938 |
| 売掛金 | 15,879 | 17,578 |
| 商品及び製品 | 1,921 | 2,054 |
| 原材料及び貯蔵品 | 1,713 | 1,575 |
| その他 | 1,640 | 2,091 |
| 貸倒引当金 | △0 | △0 |
| 流動資産合計 | 32,344 | 32,237 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物及び構築物 | 57,632 | 57,778 |
| 減価償却累計額 | △35,005 | △35,492 |
| 建物及び構築物(純額) | 22,626 | 22,285 |
| 機械装置及び運搬具 | 20,135 | 20,254 |
| 減価償却累計額 | △15,531 | △15,854 |
| 機械装置及び運搬具(純額) | 4,603 | 4,400 |
| 土地 | 11,827 | 11,770 |
| 建設仮勘定 | 4,578 | 7,263 |
| その他 | 14,451 | 14,158 |
| 減価償却累計額 | △6,777 | △6,637 |
| その他(純額) | 7,673 | 7,521 |
| 有形固定資産合計 | 51,310 | 53,241 |
| 無形固定資産 | ||
| その他 | 314 | 290 |
| 無形固定資産合計 | 314 | 290 |
| 投資その他の資産 | ||
| その他 | 8,828 | 9,147 |
| 貸倒引当金 | △114 | △114 |
| 投資その他の資産合計 | 8,714 | 9,032 |
| 固定資産合計 | 60,339 | 62,564 |
| 資産合計 | 92,684 | 94,802 |
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度 (2023年2月28日) | 当第1四半期連結会計期間 (2023年5月31日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形及び買掛金 | 8,486 | 9,483 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 940 | 895 |
| 未払金 | 8,146 | 7,496 |
| 未払法人税等 | 660 | 632 |
| 賞与引当金 | 1,334 | 1,955 |
| 役員賞与引当金 | - | 34 |
| その他 | 2,510 | 3,425 |
| 流動負債合計 | 22,079 | 23,923 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | 5,608 | 6,079 |
| リース債務 | 6,952 | 6,810 |
| 退職給付に係る負債 | 4,058 | 4,089 |
| 役員株式給付引当金 | 228 | 238 |
| 資産除去債務 | 1,440 | 1,445 |
| その他 | 785 | 401 |
| 固定負債合計 | 19,074 | 19,065 |
| 負債合計 | 41,154 | 42,988 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 8,049 | 8,049 |
| 資本剰余金 | 8,100 | 8,100 |
| 利益剰余金 | 33,183 | 33,533 |
| 自己株式 | △335 | △335 |
| 株主資本合計 | 48,998 | 49,347 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 242 | 224 |
| 繰延ヘッジ損益 | 2 | 12 |
| 為替換算調整勘定 | 1,304 | 1,265 |
| 退職給付に係る調整累計額 | △50 | △41 |
| その他の包括利益累計額合計 | 1,499 | 1,460 |
| 非支配株主持分 | 1,031 | 1,005 |
| 純資産合計 | 51,529 | 51,813 |
| 負債純資産合計 | 92,684 | 94,802 |
(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第1四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2022年3月1日 至 2022年5月31日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 2023年3月1日 至 2023年5月31日) | |
| 売上高 | 47,414 | 49,786 |
| 売上原価 | 38,773 | 40,027 |
| 売上総利益 | 8,641 | 9,759 |
| 販売費及び一般管理費 | 6,947 | 7,389 |
| 営業利益 | 1,694 | 2,369 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 1 | 5 |
| 受取配当金 | 2 | 2 |
| 受取賃貸料 | 48 | 57 |
| 為替差益 | 2 | 33 |
| 持分法による投資利益 | - | 16 |
| その他 | 49 | 42 |
| 営業外収益合計 | 106 | 158 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 39 | 32 |
| 固定資産除却損 | 3 | 12 |
| 賃貸収入原価 | 41 | 42 |
| 持分法による投資損失 | 48 | - |
| その他 | 8 | 23 |
| 営業外費用合計 | 141 | 111 |
| 経常利益 | 1,658 | 2,416 |
| 特別利益 | ||
| 事業譲渡益 | 500 | - |
| 特別利益合計 | 500 | - |
| 特別損失 | ||
| 減損損失 | 143 | 112 |
| 特別損失合計 | 143 | 112 |
| 税金等調整前四半期純利益 | 2,014 | 2,303 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 906 | 681 |
| 法人税等調整額 | △201 | 94 |
| 法人税等合計 | 704 | 776 |
| 四半期純利益 | 1,310 | 1,527 |
| 非支配株主に帰属する四半期純利益 | 38 | 32 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 1,271 | 1,494 |
【四半期連結包括利益計算書】
【第1四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2022年3月1日 至 2022年5月31日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 2023年3月1日 至 2023年5月31日) | |
| 四半期純利益 | 1,310 | 1,527 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | △22 | △17 |
| 繰延ヘッジ損益 | 4 | 9 |
| 為替換算調整勘定 | 311 | △64 |
| 退職給付に係る調整額 | 16 | 8 |
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | 90 | 31 |
| その他の包括利益合計 | 400 | △32 |
| 四半期包括利益 | 1,710 | 1,494 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 1,644 | 1,455 |
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | 66 | 38 |
【注記事項】
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)
当第1四半期連結会計期間より、株式会社藤屋の当社保有の全株式を売却したため、持分法適用の範囲から除いております。
(会計方針の変更)
(在外子会社等の収益および費用の換算方法の変更)
在外子会社等の収益および費用は、従来、決算日の直物為替相場により円貨に換算しておりましたが、当第1四半期連結会計期間より期中平均相場により円貨に換算する方法に変更しております。
この変更は、在外子会社等の収益および費用の重要性が増してきたため、一時的な為替相場の変動による損益への影響を緩和し、在外子会社等の損益をより適切に連結財務諸表に反映させるために行ったものであります。
なお、この変更による影響額は軽微であるため、遡及適用は行っておりません。
(追加情報)
(グループ通算制度を適用する場合の会計処理および開示に関する取扱いの適用)
当社および国内連結子会社は、当第1四半期連結会計期間から、連結納税制度からグループ通算制度へ移行しております。これに伴い、法人税および地方法人税ならびに税効果会計の会計処理および開示については、「グループ通算制度を適用する場合の会計処理及び開示に関する取扱い」(実務対応報告第42号 2021年8月12日。以下「実務対応報告第42号」という。)に従っております。また、実務対応報告第42号第32項(1)に基づき、実務対応報告第42号の適用に伴う会計方針の変更による影響はないものとみなしております。
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)およびのれんの償却額は、次のとおりであります。
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2022年3月1日 至 2022年5月31日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 2023年3月1日 至 2023年5月31日) | |
|---|---|---|
| 減価償却費 | 1,207百万円 | 1,120百万円 |
| のれんの償却額 | 25 | - |
(株主資本等関係)
前第1四半期連結累計期間(自 2022年3月1日 至 2022年5月31日)
1.配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022年5月26日 定時株主総会 | 普通株式 | 880 | 50.0 | 2022年2月28日 | 2022年5月27日 | 利益剰余金 |
(注)「配当金の総額」には役員報酬BIP信託が保有する当社株式(2022年2月28日基準日 149,475株)に対する
配当金7百万円が含まれております。
2.基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
3.株主資本の著しい変動
株主資本の金額は、前連結会計年度末日と比較して著しい変動がありません。
当第1四半期連結累計期間(自 2023年3月1日 至 2023年5月31日)
1.配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2023年5月25日 定時株主総会 | 普通株式 | 1,144 | 65.0 | 2023年2月28日 | 2023年5月26日 | 利益剰余金 |
(注)「配当金の総額」には役員報酬BIP信託が保有する当社株式(2023年2月28日基準日 149,475株)に対する
配当金9百万円が含まれております。
2.基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
3.株主資本の著しい変動
株主資本の金額は、前連結会計年度末日と比較して著しい変動がありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年3月1日 至 2022年5月31日)
報告セグメントごとの売上高および利益または損失の金額に関する情報
| (単位:百万円) | ||||||||
| 報告セグメント | その他(注1) | 合計 | 調整額(注2) | 四半期連結損益計算書計上額 (注3) | ||||
| 食品関連 事 業 | 食材関連 事 業 | 物流関連 事 業 | 計 | |||||
| 売上高 | ||||||||
| 外部顧客に対する 売上高 | 41,383 | 2,613 | 3,265 | 47,262 | 152 | 47,414 | - | 47,414 |
| セグメント間の 内部売上高又は 振替高 | - | 69 | 1,206 | 1,275 | 10 | 1,286 | △1,286 | - |
| 計 | 41,383 | 2,683 | 4,471 | 48,538 | 162 | 48,700 | △1,286 | 47,414 |
| セグメント利益又は損失(△) | 1,714 | 17 | 159 | 1,891 | △20 | 1,870 | △176 | 1,694 |
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、食品製造設備関連事業を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失の調整額△176百万円には、セグメント間取引消去83百万円および報告セグメントに配分していない全社費用△259百万円が含まれております。
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2023年3月1日 至 2023年5月31日)
1.報告セグメントごとの売上高および利益または損失の金額に関する情報
| (単位:百万円) | ||||||||
| 報告セグメント | その他(注1) | 合計 | 調整額(注2) | 四半期連結損益計算書計上額 (注3) | ||||
| 食品関連 事 業 | 食材関連 事 業 | 物流関連 事 業 | 計 | |||||
| 売上高 | ||||||||
| 外部顧客に対する 売上高 | 43,777 | 2,694 | 3,271 | 49,743 | 43 | 49,786 | - | 49,786 |
| セグメント間の 内部売上高又は 振替高 | - | 80 | 1,277 | 1,358 | - | 1,358 | △1,358 | - |
| 計 | 43,777 | 2,775 | 4,549 | 51,102 | 43 | 51,145 | △1,358 | 49,786 |
| セグメント利益又は損失(△) | 2,300 | 52 | 216 | 2,569 | △12 | 2,557 | △188 | 2,369 |
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、食品製造設備関連事業を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失の調整額△188百万円には、セグメント間取引消去△18百万円および報告セグメントに配分していない全社費用△169百万円が含まれております。
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
当第1四半期連結会計期間より、従来報告セグメントとしていた食品製造設備関連事業について、重要性が乏しくなったため、「その他」として記載する方法に変更しております。
なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報は、当第1四半期連結累計期間の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。
(金融商品関係)
四半期連結財務諸表規則第17条の2の規定に基づき、注記を省略しております。
(有価証券関係)
四半期連結財務諸表規則第17条の2の規定に基づき、注記を省略しております。
(デリバティブ取引関係)
四半期連結財務諸表規則第17条の2の規定に基づき、注記を省略しております。
(企業結合等関係)
該当事項はありません。
(収益認識関係)
1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報
前第1四半期連結累計期間(自 2022年3月1日 至 2022年5月31日)
(単位:百万円)
| 報告セグメント | その他 (注) | 合計 | ||||
| 食品関連 事 業 | 食材関連 事 業 | 物流関連 事 業 | 計 | |||
| 日本 | 38,823 | 2,612 | 3,265 | 44,701 | 137 | 44,839 |
| 米国 | 2,560 | - | - | 2,560 | - | 2,560 |
| その他 | - | 0 | - | 0 | 14 | 14 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 41,383 | 2,613 | 3,265 | 47,262 | 152 | 47,414 |
| その他の収益 | - | - | - | - | - | - |
| 外部顧客への売上高 | 41,383 | 2,613 | 3,265 | 47,262 | 152 | 47,414 |
(注)「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、食品製造設備関連事業を含んでおります。
当第1四半期連結累計期間(自 2023年3月1日 至 2023年5月31日)
(単位:百万円)
| 報告セグメント | その他 (注) | 合計 | ||||
| 食品関連 事 業 | 食材関連 事 業 | 物流関連 事 業 | 計 | |||
| 日本 | 40,704 | 2,694 | 3,271 | 46,671 | 43 | 46,714 |
| 米国 | 3,047 | - | - | 3,047 | - | 3,047 |
| その他 | 24 | - | - | 24 | - | 24 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 43,777 | 2,694 | 3,271 | 49,743 | 43 | 49,786 |
| その他の収益 | - | - | - | - | - | - |
| 外部顧客への売上高 | 43,777 | 2,694 | 3,271 | 49,743 | 43 | 49,786 |
(注)「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、食品製造設備関連事業を含んでおります。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
当第1四半期連結会計期間より、従来報告セグメントとしていた食品製造設備関連事業について、重要性が乏しくなったため、「その他」として記載する方法に変更しております。
なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報は、当第1四半期連結累計期間の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益および算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前第1四半期連結累計期間 (自 2022年3月1日 至 2022年5月31日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 2023年3月1日 至 2023年5月31日) |
|---|---|---|
| 1株当たり四半期純利益 | 72円82銭 | 85円60銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) | 1,271 | 1,494 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) | 1,271 | 1,494 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 17,464 | 17,464 |
(注)1.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.普通株式の期中平均株式数について、その計算において控除する自己株式に役員報酬BIP信託として保有する当社株式を含めております。なお、当該信託として保有する当社株式の期中平均株式数は、前第1四半期連結累計期間において149,475株、当第1四半期連結累計期間において149,475株であります。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2 【その他】
該当事項はありません。
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の四半期レビュー報告書
| 2023年7月7日 |
|---|
| わらべや日洋ホールディングス株式会社 |
| 取 締 役 会 御 中 |
EY新日本有限責任監査法人 東京事務所
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 伊 藤 栄 司 |
|---|
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 鶴 田 純 一 郎 |
|---|
監査人の結論
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられているわらべや日洋ホールディングス株式会社の2023年3月1日から2024年2月29日までの連結会計年度の第1四半期連結会計期間(2023年3月1日から2023年5月31日まで)及び第1四半期連結累計期間(2023年3月1日から2023年5月31日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、わらべや日洋ホールディングス株式会社及び連結子会社の2023年5月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する第1四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。
監査人の結論の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
四半期連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか
結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。
・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。
監査人は、監査等委員会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。
監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。
利害関係
会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注) 1.上記の四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。