| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2021年5月11日 |
| 【四半期会計期間】 | 第49期第3四半期(自 2021年1月1日 至 2021年3月31日) |
| 【会社名】 | 株式会社インテージホールディングス |
| 【英訳名】 | INTAGE HOLDINGS Inc. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 石 塚 純 晃 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都千代田区神田練塀町3番地 インテージ秋葉原ビル |
| 【電話番号】 | 03-5294-7411 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役 池 谷 憲 司 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都千代田区神田練塀町3番地 インテージ秋葉原ビル |
| 【電話番号】 | 03-5294-7411 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役 池 谷 憲 司 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第48期第3四半期連結累計期間 | 第49期第3四半期連結累計期間 | 第48期 | |
| 会計期間 | 自 2019年 4月1日至 2019年 12月31日 | 自 2020年 7月1日至 2021年 3月31日 | 自 2019年 4月1日至 2020年 6月30日 | |
| 売上高 | (千円) | 38,917,049 | 45,122,266 | 66,880,935 |
| 経常利益 | (千円) | 2,276,687 | 5,169,470 | 3,739,363 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 | (千円) | 1,502,886 | 3,771,567 | 1,683,527 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (千円) | 1,415,276 | 3,547,199 | 1,372,792 |
| 純資産額 | (千円) | 28,410,995 | 30,738,285 | 28,335,795 |
| 総資産額 | (千円) | 42,550,565 | 46,829,602 | 41,489,489 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | 37.38 | 94.41 | 41.99 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 66.34 | 65.20 | 67.83 |
| 回次 | 第48期第3四半期連結会計期間 | 第49期第3四半期連結会計期間 | |
| 会計期間 | 自 2019年 10月1日至 2019年 12月31日 | 自 2021年 1月1日至 2021年 3月31日 | |
| 1株当たり四半期純利益 | (円) | 19.77 | 54.02 |
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.売上高には、消費税等は含まれておりません。
3.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式がないため記載しておりません。
4.1株当たり四半期(当期)純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に、役員向け株式給付信託として保有する当社株式を含めております。
5.第48期は決算期変更により、2019年4月1日から2020年6月30日までの15ヶ月の変則決算となっております。これに伴い、第48期第3四半期連結累計期間(2019年4月1日から2019年12月31日まで)と第49期第3四半期連結累計期間(2020年7月1日から2021年3月31日まで)とは対象期間が異なっております。
2 【事業の内容】
当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営んでいる事業の内容に重要な変更はありません。
また、主要な関係会社の異動は、以下のとおりであります。
(マーケティング支援(消費財・サービス)事業)
当第3四半期連結会計期間において、持分法適用会社である㈱マーケティングアプリケーションズの全株式を
譲渡したことにより、持分法適用の範囲から除外しております。また、当第3四半期連結会計期間において、新
たに株式を取得したことにより㈱プログラミングファストを持分法適用の範囲に含めております。
第2 【事業の状況】
1 【事業等のリスク】
当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当社は2019年6月26日に開催の第47回定時株主総会において「定款一部変更の件」を決議し、2020年6月期より、決算期を3月31日から6月30日に変更しました。このため、経営成績及び各セグメントにおける比較につきましては、2019年7月1日から2020年3月31日までの9か月間を「前年同一期間」として算出した参考数値と比較しております。
当第3四半期連結累計期間(2020年7月1日から2021年3月31日)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により、依然として厳しい状況にあるものの、感染拡大の防止策を講じるなかで、各種政策の効果や海外経済の改善もあり、持ち直しの動きが続くことが期待されます。
また当社グループが事業を展開するアジア地域の経済は、国による濃淡はあるものの回復傾向が続いております。
新型コロナウイルス感染症は当社グループのビジネスにも引き続き影響を及ぼしておりますが、グループインタビューを中心とした定性調査のオンライン化など業務の見直しや従業員のリモートワークへの移行をより進展させ、在宅による業務の生産性を担保する取り組みにより、ビジネスを安定的に継続させてまいりました。
このような状況の中、当社グループは当連結会計年度である2021年6月期を初年度とする第13次中期経営計画(3か年)を策定いたしました。また本計画のグループ基本方針を「ビジネスのデザインを変えよう!!– お客様と生活者の「変わる」とともに –Reframe , Connect , Create 」といたしました。
上記方針のもと、マーケティング支援(消費財・サービス)事業においては、2021年1月に本リリースいたしました「SRI+」に加え、リサーチ活用やデータ提供にとどまらない基幹商品の更なる進化を推し進め、お客様のアウトカム(成果)に貢献するビジネスへと転換をすすめております。
マーケティング支援(ヘルスケア)事業においては、治療領域に特化したPHR(※1)プラットフォームサービスを展開する株式会社Welbyとの資本業務提携により協業の強化を図るとともに、当社グループの強みであるリサーチ、データ販売、製造販売後調査、プロモーションといった「幅広い分野の事業・アセット」と「生活者・患者理解」を軸足として、お客様の変化に応じたコアビジネスの拡充や組み合わせによる新たな事業機会の創出を進めております。
ビジネスインテリジェンス事業においては、データハンドリングノウハウやAI・機械学習等の技術、また、長年に渡り培ってきた業界やお客様ビジネスへの深い理解を基盤として、お客様のDX推進を支援しうるパートナーを目指してまいります。
また、前中期経営計画より進めております働き方改革についても、SNS等各種ツールの活用や、新しい働き方の共有・展開を目的とするグループ横断のオンラインミーティングを実施するなど、新型コロナウイルス感染症によるリモートワーク主体の環境下においても、コミュニケーションの活性化や知見の共有化が促進されております。引き続き、当社グループで働く人たちが自律的・自発的に成長できる機会の提供を追求するなど、個々人のパフォーマンスを最大限に発揮させる新しいワークスタイルの創造と確立を目指してまいります。
こうした取り組みのもと、当社グループの当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高45,122百万円(前年同一期間比0.5%増)、営業利益4,444百万円(同0.3%増)、経常利益5,169百万円(同14.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3,771百万円(同22.0%増)となりました。
事業分野別の状況は次のとおりであります。
| (単位:百万円) | ||||
| 2019年7月1日~2020年3月31日 | 2020年7月1日~2021年3月31日 | 増減率 | ||
| 売上高 | 44,875 | 45,122 | 0.5% | |
| マーケティング支援(消費財・サービス) | 27,982 | 27,766 | △0.8% | |
| マーケティング支援(ヘルスケア) | 10,841 | 11,595 | 7.0% | |
| ビジネスインテリジェンス | 6,051 | 5,760 | △4.8% | |
| 営業利益 | 4,433 | 4,444 | 0.3% | |
| マーケティング支援(消費財・サービス) | 2,187 | 1,932 | △11.6% | |
| マーケティング支援(ヘルスケア) | 1,642 | 2,141 | 30.4% | |
| ビジネスインテリジェンス | 603 | 369 | △38.7% | |
| 経常利益 | 4,532 | 5,169 | 14.1% | |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 3,092 | 3,771 | 22.0% | |
※「2019年7月1日~2020年3月31日」は前第4四半期連結累計期間から前第1四半期連結累計期間を差し引いて算出しております。
① マーケティング支援(消費財・サービス)事業
マーケティング支援(消費財・サービス)事業の連結業績は、売上高27,766百万円(前年同一期間比0.8%減)、営業利益1,932百万円(前年同一期間比11.6%減)の減収減益となりましたが、新型コロナウィルス感染症の影響が顕著であった第1四半期連結会計期間を除き、第2四半期連結会計期間に引き続き当第3四半期連結会計期間においても増収増益基調に転じております。
当事業では、主力事業であるパネル調査が好調に推移いたしました。また、オフライン調査など新型コロナウイルス感染症の影響をうけておりましたカスタムリサーチについても、WEB調査などが好調に推移し前年並みの水準に回復しました。株式会社インテージリサーチにおける官公庁案件も好調を維持しております。コミュニケーション分野は、新型コロナウイルス感染症の影響を受け苦戦を続けておりましたが、当第3四半期は復調傾向にありました。
海外事業についても、引き続き新型コロナウイルス感染症の影響を受け、インド、香港をはじめとするアジア各国の売上が低調に推移するなど厳しい状況にあります。一方2020年3月に子会社化したオンライン調査を主業務とする株式会社データスプリング、回復基調にある中国が好調に推移しました。
利益面については、新型コロナウイルス感染症による売上減少及び、投資の影響を受けております。
② マーケティング支援(ヘルスケア)事業
マーケティング支援(ヘルスケア)事業の連結業績は、売上高11,595百万円(前年同一期間比7.0%増)、営業利益は2,141百万円(同30.4%増)の増収増益となりました。
株式会社インテージヘルスケアにおいて、リサーチ事業は一般用医薬品に係るパネル調査が堅調に推移し、医療用医薬品に係るカスタムリサーチも、医師に対するWEBアンケートなどが好調であり前年を上回る水準で推移しました。株式会社医療情報総合研究所が手掛けるレセプトデータ分析も前期からの好調を維持しております。
一方、CRO(医薬品開発業務受託機関)の製造販売後調査は、プロジェクトの小型化や不採算案件の発生にともない収益性が低下していましたが、改善に向けた取り組みの結果が出始めています。 株式会社協和企画におけるプロモーション事業(※2)も、新型コロナウイルス感染症によって停滞する市況対策として医薬品販売促進資材のデジタル化、イベントのオンライン化に取り組んでおりますが減少分を補填するまでには至らず、売上が減少しております。
利益面については、CRO事業の収益性の低下及びプロモーション事業の販売不振により減少したものの、カスタムリサーチやシンジケートデータ(※3)の売上の増加により増益となっております。
③ ビジネスインテリジェンス事業
ビジネスインテリジェンス事業の連結業績は、売上高5,760百万円(前年同一期間比4.8%減)、営業利益369百万円(前年同一期間比38.7%減)の減収減益となりました。
株式会社インテージテクノスフィアにおいて、新型コロナウイルス感染症の影響が大きい旅行業界を中心に既存業界向けのソリューションの売上が減少しました。AIソリューションについては、自動車・公共分野等の重点顧客への深耕を図っております。株式会社ビルドシステムはローコード開発(※4)案件の獲得に伴い大幅に伸長しております。
また、中期経営計画で掲げております「お客様のDX推進パートナー」の実現にむけオンラインセミナーの開催、WEBページリニューアルと活用、DX支援のサービス化、インテージグループの総合力を活用した顧客課題解決への提案など積極的な営業活動を展開しております。
利益面については、新型コロナウイルス感染症による売上減少の影響を受けております。
※1 PHR(Personal Health Record)とは、個人の健康診断結果や服薬歴等の健康等情報を電子記録として本人や家族が正確に把握するための仕組みをいいます
※2 プロモーション事業は、医療に関する広告媒体の取扱い、医薬品販売促進資材の制作、医学・薬学に関する 学会の運営などをおこなう事業をいいます
※3 シンジケートデータは、特定の調査協力者(医師等)に定期的に実施する自主企画調査によって取得したデータをいいます
※4 ローコード開発とは、アプリケーションのビジュアル開発アプローチをいいます
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べ5,743百万円増加し、30,058百万円となりました。これは、仕掛品が774百万円減少したものの、受取手形及び売掛金が5,902百万円、現金及び預金が664百万円増加したことなどによるものです。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ403百万円減少し、16,770百万円となりました。これは、繰延税金資産が94百万円増加したものの、投資有価証券が473百万円減少したことなどによるものです。
この結果、総資産は5,340百万円増加し、46,829百万円となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べ3,183百万円増加し、13,969百万円となりました。これは、未払金が1,887百万円減少したものの、短期借入金が1,951百万円、未払法人税等が1,201百万円、買掛金が874百万円増加したことなどによるものです。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ246百万円減少し、2,121百万円となりました。これは、退職給付に係る負債が283百万円減少したことなどによるものです。
この結果、負債合計は2,937百万円増加し、16,091百万円となりました。
(純資産)
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ2,402百万円増加し、30,738百万円となりました。これは、その他有価証券評価差額金が237百万円減少したものの、利益剰余金が2,559百万円増加したことなどによるものです。
(2) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間において研究開発費は発生しておりません。
3 【経営上の重要な契約等】
当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等は行われておりません。
第3 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 148,000,000 |
| 計 | 148,000,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 第3四半期会計期間末現在発行数(株)(2021年3月31日) | 提出日現在発行数(株)(2021年5月11日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 40,426,000 | 40,426,000 | 東京証券取引所(市場第一部) | 単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 40,426,000 | 40,426,000 | ― | ― |
(2) 【新株予約権等の状況】
① 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
② 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額(千円) | 資本金残高(千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2021年3月31日 | - | 40,426,000 | - | 2,378,706 | - | 2,033,994 |
(5) 【大株主の状況】
当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
(6) 【議決権の状況】
当第3四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2020年12月31日)に基づく株主名簿による記載をしております。
① 【発行済株式】
2021年3月31日現在
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | ||
| 無議決権株式 | ― | ― | ― | ||
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― | ||
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― | ||
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) 普通株式 10,400 | 普通株式 | 10,400 | ― | 権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式 |
| 普通株式 | 10,400 | ||||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 40,344,600 | 普通株式 | 40,344,600 | 403,446 | 同上 |
| 普通株式 | 40,344,600 | ||||
| 単元未満株式 | 普通株式 71,000 | 普通株式 | 71,000 | ― | 同上 |
| 普通株式 | 71,000 | ||||
| 発行済株式総数 | 40,426,000 | ― | ― | ||
| 総株主の議決権 | ― | 403,446 | ― |
(注)「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、役員向け株式給付信託として保有する当社株式460,600株(議決権の数4,606個)が含まれております。
② 【自己株式等】
2021年3月31日現在
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|---|---|
| (自己保有株式)株式会社インテージホールディングス | 東京都千代田区神田練塀町3番地インテージ秋葉原ビル | 10,400 | - | 10,400 | 0.03 |
| 計 | ― | 10,400 | - | 10,400 | 0.03 |
(注)上記には、役員向け株式給付信託として保有する当社株式460,600株(議決権の数4,606個)を含めておりません。
2 【役員の状況】
該当事項はありません。
第4 【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(2021年1月1日から2021年3月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2020年7月1日から2021年3月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、PwCあらた有限責任監査法人による四半期レビューを受けております。
1 【四半期連結財務諸表】
(1)【四半期連結貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(2020年6月30日) | 当第3四半期連結会計期間(2021年3月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 11,871,383 | 12,535,965 | |||||||||
| 受取手形及び売掛金 | 8,717,504 | 14,619,647 | |||||||||
| 商品 | 12,018 | 15,213 | |||||||||
| 仕掛品 | 2,205,866 | 1,430,987 | |||||||||
| 貯蔵品 | 93,257 | 81,476 | |||||||||
| その他 | 1,422,083 | 1,385,552 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △6,550 | △10,159 | |||||||||
| 流動資産合計 | 24,315,563 | 30,058,683 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物及び構築物(純額) | 1,288,734 | 1,184,666 | |||||||||
| 器具備品(純額) | 337,305 | 294,164 | |||||||||
| 土地 | 1,998,156 | 1,998,156 | |||||||||
| リース資産(純額) | 453,534 | 527,096 | |||||||||
| その他(純額) | 2,727 | - | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 4,080,458 | 4,004,084 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| のれん | 281,118 | 238,486 | |||||||||
| その他 | 2,233,124 | 2,266,423 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 2,514,242 | 2,504,909 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 6,775,947 | 6,302,601 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 2,200,573 | 2,295,321 | |||||||||
| その他 | 1,608,227 | 1,669,508 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △5,523 | △5,507 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 10,579,224 | 10,261,923 | |||||||||
| 固定資産合計 | 17,173,926 | 16,770,918 | |||||||||
| 資産合計 | 41,489,489 | 46,829,602 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(2020年6月30日) | 当第3四半期連結会計期間(2021年3月31日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 買掛金 | 2,602,144 | 3,476,832 | |||||||||
| 短期借入金 | 48,180 | ※1 2,000,000 | |||||||||
| リース債務 | 181,435 | 216,231 | |||||||||
| 未払金 | 2,695,525 | 807,952 | |||||||||
| 未払法人税等 | 105,467 | 1,306,904 | |||||||||
| 賞与引当金 | 1,127,519 | 1,303,911 | |||||||||
| ポイント引当金 | 1,606,099 | 1,768,532 | |||||||||
| その他 | 2,419,381 | 3,089,024 | |||||||||
| 流動負債合計 | 10,785,752 | 13,969,391 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | 300,000 | 300,000 | |||||||||
| リース債務 | 310,631 | 352,851 | |||||||||
| 株式給付引当金 | 154,577 | 133,420 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金 | 41,198 | 41,198 | |||||||||
| 退職給付に係る負債 | 1,452,073 | 1,168,684 | |||||||||
| 資産除去債務 | 98,731 | 100,017 | |||||||||
| その他 | 10,730 | 25,753 | |||||||||
| 固定負債合計 | 2,367,941 | 2,121,925 | |||||||||
| 負債合計 | 13,153,694 | 16,091,316 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 2,378,706 | 2,378,706 | |||||||||
| 資本剰余金 | 1,790,744 | 1,790,744 | |||||||||
| 利益剰余金 | 23,908,257 | 26,467,359 | |||||||||
| 自己株式 | △391,250 | △367,387 | |||||||||
| 株主資本合計 | 27,686,458 | 30,269,422 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 732,503 | 494,834 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | 294,977 | 294,211 | |||||||||
| 退職給付に係る調整累計額 | △570,823 | △527,661 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | 456,657 | 261,383 | |||||||||
| 非支配株主持分 | 192,680 | 207,478 | |||||||||
| 純資産合計 | 28,335,795 | 30,738,285 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 41,489,489 | 46,829,602 | |||||||||
(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間(自 2020年7月1日 至 2021年3月31日) | ||||||||||
| 売上高 | 38,917,049 | 45,122,266 | |||||||||
| 売上原価 | 27,410,160 | 30,560,604 | |||||||||
| 売上総利益 | 11,506,888 | 14,561,661 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | 9,138,955 | 10,117,100 | |||||||||
| 営業利益 | 2,367,933 | 4,444,561 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 1,971 | 3,767 | |||||||||
| 受取配当金 | 54,683 | 40,301 | |||||||||
| 持分法による投資利益 | 24,425 | 251,835 | |||||||||
| 投資事業組合運用益 | - | 381,290 | |||||||||
| その他 | 36,864 | 153,239 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 117,945 | 830,435 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 26,433 | 15,631 | |||||||||
| 投資事業組合運用損 | 110,352 | - | |||||||||
| 為替差損 | 16,341 | 31,174 | |||||||||
| その他 | 56,065 | 58,720 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 209,191 | 105,526 | |||||||||
| 経常利益 | 2,276,687 | 5,169,470 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 投資有価証券売却益 | 3,891 | 359,574 | |||||||||
| 特別利益合計 | 3,891 | 359,574 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 投資有価証券評価損 | - | 162,500 | |||||||||
| 特別損失合計 | - | 162,500 | |||||||||
| 税金等調整前四半期純利益 | 2,280,579 | 5,366,544 | |||||||||
| 法人税等 | 809,056 | 1,630,008 | |||||||||
| 四半期純利益 | 1,471,522 | 3,736,536 | |||||||||
| 非支配株主に帰属する四半期純損失(△) | △31,364 | △35,030 | |||||||||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 1,502,886 | 3,771,567 | |||||||||
【四半期連結包括利益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間(自 2020年7月1日 至 2021年3月31日) | ||||||||||
| 四半期純利益 | 1,471,522 | 3,736,536 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | △26,122 | △237,982 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | △41,495 | 5,482 | |||||||||
| 退職給付に係る調整額 | 13,291 | 43,162 | |||||||||
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | △1,919 | - | |||||||||
| その他の包括利益合計 | △56,246 | △189,337 | |||||||||
| 四半期包括利益 | 1,415,276 | 3,547,199 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 1,448,519 | 3,576,294 | |||||||||
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | △33,242 | △29,094 | |||||||||
【注記事項】
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)
(1) 連結の範囲の重要な変更
該当事項はありません。
(2) 持分法適用の範囲の重要な変更
当第3四半期連結会計期間において、持分法適用会社である㈱マーケティングアプリケーションズの全株式を譲渡したことにより、持分法適用の範囲から除外しております。また、当第3四半期連結会計期間において、新たに株式を取得したことにより㈱プログラミングファストを持分法適用の範囲に含めております。
(四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)
(税金費用の計算)
当社及び連結子会社は、税金費用については、当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる会社については、重要な加減算項目を加味し、法定実効税率を使用して計算しております。
なお、法人税等調整額は、法人税等に含めて表示しております。
(追加情報)
(連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の適用)
当社及び一部の国内連結子会社は、「所得税法等の一部を改正する法律」(令和2年法律第8号)において創設されたグループ通算制度への移行及びグループ通算制度への移行にあわせて単体納税制度の見直しが行われた項目については、「連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の適用に関する取扱い」(実務対応報告第39号 2020年3月31日)第3項の取扱いにより、「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2018年2月16日)第44項の定めを適用せず、繰延税金資産及び繰延税金負債の額について、改正前の税法の規定に基づいております。
(新型コロナウイルス感染症の影響に関する会計上の見積り)
前連結会計年度において、新型コロナウイルス感染症により営業収益減少等の影響がある事業については、2021年4月以降に概ね正常化するとの仮定に基づき会計上の見積りを行っておりましたが、当第3四半期連結会計期間より、2021年4月以降も一定期間にわたって影響が及ぶという仮定に基づき、繰延税金資産の回収可能性の判断や減損損失の判定等の会計上の見積りを行っております。
(四半期連結貸借対照表関係)
※1 当社においては、資金調達の安定性を確保しつつ、必要に応じた機動的な資金調達を行うことにより、資金効
率の向上を図ることを目的としてコミットメントライン契約を締結しております。
四半期連結会計期間末におけるコミットメントライン契約に係る借入未実行残高等は次のとおりであります。
なお、本契約には財務制限条項が付されております。
| 前連結会計年度(2020年6月30日) | 当第3四半期連結会計期間(2021年3月31日) | |
|---|---|---|
| コミットメントライン設定金額 | 8,000,000千円 | 8,000,000千円 |
| 借入実行残高 | - 〃 | 2,000,000 〃 |
| 借入未実行残高 | 8,000,000千円 | 6,000,000千円 |
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれん償却額は、次のとおりであります。
| 前第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日至 2019年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間(自 2020年7月1日至 2021年3月31日) | |
|---|---|---|
| 減価償却費 | 904,088千円 | 968,320千円 |
| のれん償却額 | 60,150 〃 | 42,959 〃 |
(株主資本等関係)
前第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日)
1.配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2019年6月26日定時株主総会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 911,141 | 22 | 2019年3月31日 | 2019年6月27日 |
(注)2019年6月26日定時株主総会決議による配当金の総額には、株式給付信託が保有する当社株式に対する配当金5,534千円が含まれております。
2.基準日が当連結会計年度の開始の日から当四半期連結会計期間末までに属する配当のうち、配当の効力発生日が当四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
3.株主資本の著しい変動
当社は、2019年5月10日開催の取締役会決議に基づき、自己株式1,000,000株の取得を行い、当第3四半期連結累計期間において自己株式が898,000千円増加しております。また、同日開催の取締役会決議に基づき、2019年5月31日付で、自己株式1,000,000株の消却を実施し、当第3四半期連結累計期間において利益剰余金及び自己株式がそれぞれ892,875千円減少しております。また、2019年8月9日開催の取締役会決議に基づき、役員向け株式給付信託により自己株式250,000株を取得し、当第3四半期連結累計期間において自己株式が219,250千円増加しております。
この結果、当第3四半期連結累計期間末において利益剰余金が23,727,616千円、自己株式が391,250千円となっております。
当第3四半期連結累計期間(自 2020年7月1日 至 2021年3月31日)
1.配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020年9月29日定時株主総会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 1,212,465 | 30 | 2020年6月30日 | 2020年9月30日 |
(注)2020年9月29日定時株主総会決議による配当金の総額には、株式給付信託が保有する当社株式に対する配当金 14,435千円が含まれております。
2.基準日が当連結会計年度の開始の日から当四半期連結会計期間末までに属する配当のうち、配当の効力発生日が当四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
| 報告セグメント | 合計 (千円) | |||
| マーケティング支援(消費財・サービス)(千円) | マーケティング支援(ヘルスケア)(千円) | ビジネスインテリジェンス(千円) | ||
| 売上高 | ||||
| 外部顧客への売上高 | 23,587,464 | 9,963,113 | 5,366,471 | 38,917,049 |
| セグメント間の内部売上高 又は振替高 | - | - | - | - |
| 計 | 23,587,464 | 9,963,113 | 5,366,471 | 38,917,049 |
| セグメント利益 | 796,525 | 1,105,035 | 466,373 | 2,367,933 |
(注) セグメント利益の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2020年7月1日 至 2021年3月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
| 報告セグメント | 合計 (千円) | |||
| マーケティング支援(消費財・サービス)(千円) | マーケティング支援(ヘルスケア)(千円) | ビジネスインテリジェンス(千円) | ||
| 売上高 | ||||
| 外部顧客への売上高 | 27,766,572 | 11,595,353 | 5,760,340 | 45,122,266 |
| セグメント間の内部売上高 又は振替高 | - | - | - | - |
| 計 | 27,766,572 | 11,595,353 | 5,760,340 | 45,122,266 |
| セグメント利益 | 1,932,859 | 2,141,751 | 369,950 | 4,444,561 |
(注) セグメント利益の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、次のとおりであります。
| 前第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日至 2019年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間(自 2020年7月1日至 2021年3月31日) | |
|---|---|---|
| 1株当たり四半期純利益 | 37円38銭 | 94円41銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) | 1,502,886 | 3,771,567 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | ― | ― |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) | 1,502,886 | 3,771,567 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 40,203 | 39,949 |
(注) 1.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式がないため記載しておりません。
2.株主資本において自己株式として計上されている信託に残存する自社の株式は、1株当たり四半期純利益の
算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。
1株当たり四半期純利益の算定上、前第3四半期連結累計期間において、控除した当該自己株式の期中平均
株式数は365千株であり、当第3四半期連結累計期間において、控除した当該自己株式の期中平均株式数は
466千株であります。
2 【その他】
該当事項はありません。
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の四半期レビュー報告書
2021年5月11日
株式会社インテージホールディングス
取締役会 御中
PwCあらた有限責任監査法人 東京事務所
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 小 沢 直 靖 | 印 |
|---|
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 新 田 將 貴 | 印 |
|---|
監査人の結論
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社インテージホールディングスの2020年7月1日から2021年6月30日までの連結会計年度の第3四半期連結会計期間(2021年1月1日から2021年3月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2020年7月1日から2021年3月31日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社インテージホールディングス及び連結子会社の2021年3月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する第3四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。
監査人の結論の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
四半期連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。
・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。
監査人は、監査等委員会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。
監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。
利害関係
会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注) 1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。