| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2019年3月28日 |
| 【事業年度】 | 第80期(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日) |
| 【会社名】 | キヤノン電子株式会社 |
| 【英訳名】 | CANON ELECTRONICS INC. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 酒 巻 久 |
| 【本店の所在の場所】 | 埼玉県秩父市下影森1248番地 |
| 【電話番号】 | 0494-23-3111 |
| 【事務連絡者氏名】 | 専務取締役 石 塚 巧 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都港区芝公園三丁目5番10号 |
| 【電話番号】 | 03-6910-4111 |
| 【事務連絡者氏名】 | 専務取締役 石 塚 巧 |
| 【縦覧に供する場所】 | キヤノン電子株式会社東京本社(東京都港区芝公園三丁目5番10号)株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
(1) 連結経営指標等
| 回次 | 第76期 | 第77期 | 第78期 | 第79期 | 第80期 | |
| 決算年月 | 2014年12月 | 2015年12月 | 2016年12月 | 2017年12月 | 2018年12月 | |
| 売上高 | (百万円) | 95,482 | 89,373 | 83,290 | 83,769 | 90,767 |
| 経常利益 | (百万円) | 10,524 | 10,677 | 7,959 | 9,886 | 9,502 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | (百万円) | 7,377 | 6,951 | 5,553 | 7,739 | 7,106 |
| 包括利益 | (百万円) | 8,156 | 5,823 | 5,426 | 8,860 | 5,507 |
| 純資産額 | (百万円) | 75,996 | 78,539 | 81,515 | 87,985 | 91,591 |
| 総資産額 | (百万円) | 101,542 | 101,780 | 103,171 | 108,221 | 112,999 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 1,860.60 | 1,922.83 | 1,995.58 | 2,152.50 | 2,209.21 |
| 1株当たり当期純利益 | (円) | 178.77 | 170.31 | 136.06 | 189.61 | 174.12 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | (円) | ― | ― | ― | ― | ― |
| 自己資本比率 | (%) | 74.8 | 77.1 | 78.9 | 81.2 | 79.8 |
| 自己資本利益率 | (%) | 9.9 | 9.0 | 6.9 | 9.1 | 8.0 |
| 株価収益率 | (倍) | 10.7 | 11.7 | 13.0 | 13.0 | 11.0 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | 10,159 | 10,547 | 7,556 | 9,679 | 7,192 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | △4,217 | △18,121 | △8,065 | 2,895 | △12,560 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | △3,989 | △2,450 | △2,447 | △2,391 | △1,905 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | (百万円) | 29,476 | 19,189 | 16,040 | 26,134 | 18,773 |
| 従業員数 | (名) | 4,839 | 4,440 | 4,314 | 5,063 | 5,773 |
(注) 1.売上高には、消費税等は含まれておりません。
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益は、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(2)提出会社の経営指標等
| 回次 | 第76期 | 第77期 | 第78期 | 第79期 | 第80期 | |
| 決算年月 | 2014年12月 | 2015年12月 | 2016年12月 | 2017年12月 | 2018年12月 | |
| 売上高 | (百万円) | 84,943 | 80,127 | 74,137 | 72,146 | 77,441 |
| 経常利益 | (百万円) | 10,407 | 10,211 | 7,815 | 9,731 | 9,290 |
| 当期純利益 | (百万円) | 6,935 | 6,603 | 5,600 | 7,616 | 6,997 |
| 資本金 | (百万円) | 4,969 | 4,969 | 4,969 | 4,969 | 4,969 |
| 発行済株式総数 | (株) | 42,206,540 | 42,206,540 | 42,206,540 | 42,206,540 | 42,206,540 |
| 純資産額 | (百万円) | 77,507 | 80,896 | 83,946 | 89,288 | 92,948 |
| 総資産額 | (百万円) | 102,276 | 102,839 | 104,138 | 110,476 | 114,494 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 1,898.82 | 1,981.93 | 2,056.69 | 2,187.61 | 2,277.29 |
| 1株当たり配当額(内1株当たり中間配当額) | (円) | 60.00 | 60.00 | 60.00 | 70.00 | 80.00 |
| (30.00) | (30.00) | (30.00) | (30.00) | (40.00) | ||
| 1株当たり当期純利益 | (円) | 168.06 | 161.79 | 137.22 | 186.60 | 171.43 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | (円) | ― | ― | ― | ― | ― |
| 自己資本比率 | (%) | 75.8 | 78.7 | 80.6 | 80.8 | 81.2 |
| 自己資本利益率 | (%) | 9.1 | 8.3 | 6.8 | 8.8 | 7.7 |
| 株価収益率 | (倍) | 11.3 | 12.4 | 12.8 | 13.2 | 11.2 |
| 配当性向 | (%) | 35.7 | 37.1 | 43.7 | 37.5 | 46.7 |
| 従業員数 | (名) | 1,750 | 1,737 | 1,713 | 1,716 | 1,833 |
(注) 1.売上高には、消費税等は含まれておりません。
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益は、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2【沿革】
当社は、1954年5月20日 株式会社秩父英工舎(1964年1月キヤノン電子株式会社に商号変更)として設立されましたが、株式の額面金額を500円から50円に変更するため、1947年5月23日設立の株式会社櫻商会(1979年7月キヤノン電子株式会社に商号変更)を形式上の存続会社とし、1980年1月1日を合併期日として吸収合併を行いました。
従って、以下では実質上の存続会社であるキヤノン電子株式会社(被合併会社)に関する事項について記載しております。
| 1954年5月 | 埼玉県秩父市大字山田に資本金2,000万円をもって株式会社秩父英工舎を設立。 |
|---|---|
| 1964年1月 | 商号をキヤノン電子株式会社に変更。 |
| 1964年4月 | 本社工場を埼玉県秩父市大字下影森に新設。 |
| 1968年12月 | ミノン電子株式会社設立。 |
| 1970年7月 | オータキ電子株式会社設立。 |
| 1970年11月 | ヨリイ電子株式会社設立。 |
| 1972年9月 | オガノ電子株式会社設立。 |
| 1978年12月 | アムステルダム連絡事務所開設。 |
| 1980年1月 | 株式額面変更のため、キヤノン電子株式会社に吸収合併される。 |
| 1981年8月 | 東京証券取引所市場第2部に上場。 |
| 1982年2月 | 埼玉県秩父市大字下影森に本社棟・開発生産技術センター新築。 |
| 1984年3月 | 美里工場開設。 |
| 1984年7月 | 株式会社シーイーパートナーズ設立。 |
| 1988年12月 | Canon Electronics(Malaysia)Sdn.Bhd.設立。 |
| 1998年6月 | 東京証券取引所市場第1部に指定。 |
| 1999年1月 | アムステルダム連絡事務所閉鎖。 |
| 1999年2月 | 赤城工場開設。 |
| 1999年10月 | ヨリイ電子株式会社清算。 |
| 1999年12月 | オータキ電子株式会社清算。 |
| 2000年7月 | 株式会社シーイーパートナーズを、キヤノン電子ビジネスシステムズ株式会社に商号変更。 |
| 2001年7月 | 山田工場・横瀬工場を閉鎖し、影森工場を秩父工場へ名称変更。 |
| 2002年5月 | オガノ電子株式会社清算。 |
| 2002年8月 | ミノン電子株式会社清算。 |
| 2006年12月 | イーシステム株式会社(現キヤノンエスキースシステム株式会社)の第三者割当増資を引き受け、連結子会社(当社持分62.0%)とする。 |
| 2008年11月 | アジアパシフィックシステム総研株式会社(現キヤノン電子テクノロジー株式会社)の株式を公開買付けにより取得し、連結子会社(当社持分87.9%)とする。 |
| 2008年11月 | Canon Electronics Vietnam Co., Ltd.設立。 |
| 2009年12月 | 東京本社開設。 |
| 2010年2月 | アジアパシフィックシステム総研株式会社(現キヤノン電子テクノロジー株式会社)を完全子会社とする。 |
| 2010年5月 | イーシステム株式会社(現キヤノンエスキースシステム株式会社)を完全子会社とする。 |
| 2017年7月 | 新世代小型ロケット開発企画株式会社設立。 |
| 2018年7月 | 新世代小型ロケット開発企画株式会社を、スペースワン株式会社に商号変更。 |
3【事業の内容】
当社グループは、当社と子会社9社(うち連結子会社9社)で構成されており、コンポーネント、電子情報機器等の国内外における製造及び販売を主な事業として取り組んでおります。また、当社グループはキヤノングループに属し、主として親会社であるキヤノン株式会社及びその生産子会社から部品を仕入れ、製造し、キヤノン株式会社及びその子会社へ製品の納入を行っております。当社グループの事業(製品)に係る位置付けは、次のとおりであります。
コンポーネント
主要な製品は、シャッターユニット、絞りユニット、レーザースキャナーユニットであります。
シャッターユニット及び絞りユニットは、当社が開発・製造・販売を行っております。主な納入先は当社グループ外の得意先及びキヤノン株式会社、キヤノン株式会社の生産子会社であります。
レーザースキャナーユニットは、キヤノン株式会社から製造を受託し、キヤノン株式会社へ納めております。
在外子会社であるCanon Electronics (Malaysia) Sdn.Bhd.は、当社より支給された部品を加工し、当社及びキヤノン株式会社の生産子会社へ製品を納めております。
在外子会社であるCanon Electronics Vietnam Co.,Ltd.は主にキヤノン株式会社の生産子会社から製造を受託し、キヤノン株式会社の生産子会社へ製品を納めております。
電子情報機器
主要な製品は、ドキュメントスキャナー、ハンディターミナル、レーザープリンターであります。
ドキュメントスキャナーは、当社が開発・製造・販売を行っております。主な納入先は、キヤノン株式会社の販売子会社であります。
ハンディターミナルは、当社が開発・製造・販売を行っております。主な納入先はキヤノン株式会社の販売子会社であるキヤノンマーケティングジャパン株式会社であります。
レーザープリンターは、キヤノン株式会社から製造を受託し、キヤノン株式会社へ納めております。
その他
主要な製品は、顧客情報管理サービス、名刺管理サービス、システム開発・保守・運用、血圧計・滅菌機・薬剤分包機等の医療関連機器であります。
顧客情報管理サービス及び名刺管理サービスは、当社の連結子会社であるキヤノンエスキースシステム株式会社が販売を行っております。主な納入先は当社グループ外の得意先であります。
システム開発・保守・運用は、当社の連結子会社であるキヤノン電子テクノロジー株式会社が行っております。主な納入先は当社グループ外の得意先であります。
血圧計・滅菌機・薬剤分包機等の医療関連機器は、当社で製造し、キヤノン株式会社の販売子会社へ納入しております。
当社の連結子会社であるキヤノン電子ビジネスシステムズ株式会社は、キヤノンマーケティングジャパン株式会社より事務機製品を仕入れ、当社グループ外の得意先へ販売しております。
事業系統図は次のとおりであります。
4【関係会社の状況】
| 会社の名称及び住所 | 資本金(または出資金) | 主要な事業の内容 | 議決権の所有又は被所有割合 | 関係内容 | |
| (親会社) | |||||
| キヤノン㈱東京都大田区 | (注)3 | 百万円174,762 | コンポーネント電子情報機器 | (被所有)55.3% | 当社製品の販売・電子部品等の購入 |
| (連結子会社) | |||||
| Canon Electronics (Malaysia) Sdn. Bhd.Penang, Malaysia | (注)2 | M$22,500千 | コンポーネント | 100.0% | 当社製品の製造役員の兼任 1名 |
| Canon Electronics Vietnam Co., Ltd.Hung Yen Province,Vietnam | (注)2 | US$54,000千 | コンポーネント | 100.0% | 当社製品の製造役員の兼任 2名 |
| キヤノン電子ビジネスシステムズ㈱埼玉県秩父市 | 百万円10 | その他 | 100.0% | 事務用機器の購入・設備賃貸役員の兼任 2名 | |
| キヤノン電子テクノロジー㈱東京都港区 | (注)2 | 百万円2,400 | その他 | 100.0% | システム開発の委託役員の兼任 2名 |
| キヤノンエスキースシステム㈱東京都港区 | 百万円100 | その他 | 100.0% | システム開発の委託役員の兼任 1名 | |
| スペースワン㈱東京都港区 | (注)2 | 百万円 1,425 | その他 | 50.0% | 宇宙関連役員の兼任 3名 |
| その他3社(内、連結子会社3社) | ─ | ─ | ─ | ― | |
(注) 1.「主要な事業の内容」欄には、セグメント情報に記載された名称を記載しております。
2.特定子会社であります。
3.有価証券報告書提出会社であります。
4.上記連結子会社は、売上高(連結会社相互の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合がそれぞれ100分の10以下であるため、主要な損益情報等の記載を省略しております。
5【従業員の状況】
(1) 連結会社の状況
2018年12月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(名) | |
| コンポーネント | 4,178 | |
| 電子情報機器 | 481 | |
| その他 | 699 | |
| 全社(共通) | 415 | |
| 合計 | 5,773 | |
(注) 1.従業員数は、当社グループから当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外から当社グループへの出向者を含む就業人員数であります。
2.全社(共通)として記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものであります。
3.前連結会計年度末に比べ従業員数が710名増加しております。主な理由は、業容の拡大に伴い期中採用が増加したことによるものであります。
(2) 提出会社の状況
2018年12月31日現在
| 従業員数(名) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(円) |
|---|---|---|---|
| 1,833 | 38.4 | 15.3 | 5,797,079 |
| セグメントの名称 | 従業員数(名) | |
| コンポーネント | 869 | |
| 電子情報機器 | 481 | |
| その他 | 68 | |
| 全社(共通) | 415 | |
| 合計 | 1,833 | |
(注) 1.従業員数は、当社から他社への出向者を除き、他社から当社への出向者を含む就業人員数であります。
2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
3.全社(共通)として記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものであります。
(3) 労働組合の状況
① 提出会社
名称 キヤノン電子労働組合
組合員数 1,567名
労使関係 安定しており特記すべき事項はありません。
② 連結子会社
該当事項はありません。
第2【事業の状況】
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
(1)会社の経営の基本方針
当社グループは高機能・高品質・低コストで顧客満足度の高い製品を世界に提供し、キヤノングループ共通の企業理念である「世界人類との共生」に貢献し、世界各地で親しまれ、尊敬される優良企業として存在することを経営の基本としております。
さらに、当社グループは人類の今日的課題である地球環境保全を企業行動の規範として位置付け、あらゆる企業活動に反映させてまいります。
(2)目標とする経営指標
当社グループは、世界でトップレベルの高収益企業となることを経営方針としており、その実現のため、売上高経常利益率15%を達成すべき目標として取組んでまいります。
(3)中長期的な会社の経営戦略、対処すべき課題
世界経済は全体として緩やかな回復傾向が見られましたが、米国と中国における通商問題、アジア新興国や中東、欧州における経済・政策など、今後も混沌とした情勢が続くと考えられます。日本経済は、企業収益や雇用情勢に改善の兆しが見える一方、消費税の増税を控え、消費者物価指数も伸び悩むなど、先行きの不透明感が続いています。当社グループを取り巻く環境は引き続き厳しく、予断を許さない情勢が続いています。
このような状況下で、当社は以下の課題に取り組んでまいります。
<成長分野への参入とその確立>
当社グループでは現在、様々な成長分野への参入を進めております。宇宙関連分野ではこれまで開発を進めてきた超小型人工衛星だけでなく、小型ロケットの打ち上げについても事業化へ向けた準備を進めております。医療分野では、血圧計や滅菌機、薬剤分包機に加え、歯科用ミリングマシンも販売を開始しました。さらに、農業分野では当社で新たに開発した「植物工場用自動生産装置」を用いて当社内で野菜の栽培がスタートし、同時に自動生産装置の他社への販売も開始しました。
新たな事業に取り組むにあたり、従来にも増して全社員の持てる力を最大限に結集し、質の創造(世界に通用する倫理観・知識・技術および実行力を持った高品質企業を目指す)を強力に推進してまいります。
<製品品質と研究開発力の質の向上>
研究開発部門は縦横の情報交換をさらに密に行い、「製品品質の向上」、すなわちユーザーニーズを的確にとらえ、新しいアイデアを取り入れた「ムダのない商品開発」を実行してまいります。さらに、「研究開発力の質の向上」を図るため、時代の流れをよく見極め、新しいものに失敗を恐れずに挑戦してまいります。加えて、社員一人ひとりが各々の分野で第一人者となるために行動し、そのために必要な投資や人材の育成と活用を図り、お客様に喜んでいただける製品を創出してまいります。
<事業・製品・生産拠点にマッチした生産体制の追求>
部品発注・生産から顧客への製品納入まで、物・情報の流れの過程でのすべてのムダを徹底的に排除し、生産工場の機能を常に見直し、生産性を向上させてまいります。そして、生産工場で働く人々のやりがいとスピードを重視した現場中心主義の体制を追求し続け、環境変化に素早くかつ柔軟に対応し、高機能、高品質、低コストで真に価値ある製品をお客様に提供し続けてまいります。
2【事業等のリスク】
当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性のあるリスクには、以下のようなものがあります。
(1) 親会社等との関係について
当社は、親会社であるキヤノン株式会社(2018年12月31日現在、当社の議決権の55.3%を所有)を中心とするキヤノングループの一員であります。
当社グループの売上高のうち、キヤノン株式会社に対する売上高の構成比は、当連結会計年度において51.7%を占めております。当社はキヤノン株式会社との間で取引基本契約及び技術研究開発基本契約などを締結して、請負取引及び売買契約に関する基本的な事項を取り決めております。
そのため、キヤノン株式会社の販売戦略や生産体制に関する方針の転換等があった場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
キヤノングループ各社との主な取引関係は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等」における「関連当事者情報」をご参照下さい。
また、キヤノングループにおいては、当社グループの一部製品または一部事業が競合関係にある場合があります。それぞれ得意な業務分野や技術分野を持って事業展開を図っておりますが、今後の製品戦略の変更等によって、競合関係に大きな変化が生じた場合、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
(2) 当社グループの事業に関するリスクについて
当社グループの主要な市場である国及び地域の経済環境の動向は、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。日本、アジア、北米、欧州及び当社グループが事業活動を行うその他の主要な市場において、対象製品の需給の大きな変化や景気後退による個人消費や民間設備投資の減少によって、当社グループが提供する製品・サービスの需要の減少や価格競争の激化が進展する可能性があります。
このような環境下において、当社グループは売上高や収益性を維持できる保証はありません。
(3) 海外生産について
当社グループは製品の一部をマレーシア及びベトナムで生産し、中国では当社グループ外の会社に生産委託しております。こうした海外における生産の当社グループの生産高に占める割合は、当連結会計年度で11.6%となっております。当該生産拠点においては、予期しない法律や規制の変更、経済的変動、政治的混乱等のリスクが存在するため、これらの事象が生じた場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
(4) 為替リスクについて
当社グループは、為替の変動の影響を軽減し、また、これを回避するために様々な手段を講じておりますが、急激な為替の変動は、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
(5) 設備投資について
当社グループでは、各生産部門の新製品対応や技術革新、あるいは生産能力の増強のため、毎年、新規または更新のための設備投資が必要であります。2018年12月31日現在、24億円の設備投資を計画しております。これらの設備投資の実施により、償却費負担が増加しますが、計画通り生産が増加していかない場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
(6) 研究開発投資について
当社グループは先端技術の研究開発を行うための投資を行っております。当連結会計年度において一般管理費に計上した研究開発費は41億8百万円であり、売上高の4.5%を占めております。今後も積極的な研究開発投資を実行していく予定ですが、当該研究開発活動が計画通りに進む保証はなく、十分な成果が適時に上がる保証もありません。
また、当社グループが選定した研究開発テーマに基づき開発した新規技術やそれを応用した製品が普及しない場合や、事業環境の変化等により更なる研究開発費の負担が生じた場合には、先行投資した研究開発費の回収が困難になるなど、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
(7) 環境規制・法令遵守・知的財産権について
当社グループでは、「地球環境保全のための活動と実践」という方針のもと、全ての事業活動において環境を重視した様々な施策を推進し、環境、健康及び安全等に関する様々な法律・規則に従っております。予期せぬ法令違反等が生じた場合は、当社グループの社会的信用が失墜するのみでなく、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。
また、当社グループは知的財産権(特許権等)の保護について、社内の管理体制を強化し、細心の注意を払っておりますが、将来当社グループが認識していない第三者の所有する知的財産権を侵害した場合、または当社グループが知的財産権を有する技術に対し第三者から当該権利を侵害された場合は、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
(8) 重要な訴訟について
当社グループは、国内外事業に関連して、訴訟その他法律的手続きの対象となるリスクがあります。当連結会計年度において当社グループの事業に影響を及ぼす訴訟は提起されておりませんが、将来重要な訴訟等が提起された場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
(9) 災害等について
地震等の自然災害や事故、テロをはじめとした当社グループによるコントロールが不可能な事由によって、当社グループの生産拠点及び設備等が壊滅的な損害を被る可能性があります。この場合は当社グループの操業が中断し、生産及び出荷が遅延することにより売上高が低下し、さらに、生産拠点等の修復または代替のために巨額な費用を要することとなる可能性があります。
(10)将来に関する事項について
以上に記載している将来に関する事項は、有価証券報告書提出日(2019年3月28日)現在において当社グループが判断したものであります。
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。
(重要な会計方針及び見積もり)
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたって、連結会計年度末における資産、負債の金額及び連結会計年度における収益、費用の金額に影響を与える重要な会計方針及び各種引当金等の見積り方法(計上基準)につきましては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表 (1)連結財務諸表 注記事項 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載のとおりであります。
(1)経営成績
当連結会計年度(2018年1月1日から2018年12月31日まで)の世界経済は、米国において消費や雇用者数が引き続き増加するなど着実に回復が続いていますが、米国と中国の通商問題やアジア新興国等の経済・政策、欧州諸国の政局に関して先行きの不透明感が続きました。日本経済は企業収益や雇用情勢が引き続き改善しており、消費者物価が緩やかに上昇するなど、個人消費も緩やかな回復基調が続きました。
このような状況の中、当社グループは収益の拡大を目指し、全社を挙げた拡販活動や生産性向上活動を推し進め、業績の確保と収益性の改善を図ってまいりましたが、当期の連結売上高は907億67百万円(前期比8.4%増)、連結経常利益は95億2百万円(前期比3.9%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は71億6百万円(前期比8.2%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
(コンポーネント)
コンポーネントセグメントにおきましては、デジタルカメラ市場は、手軽に高画質な写真撮影が可能な製品への需要が高まっていますが、スマートフォンのカメラ機能の充実により厳しい状況が続いています。このような状況の中、さまざまなカメラ部品について積極的に受注活動を展開した結果、売上は堅調に推移しました。レーザープリンター・複合機向けのレーザースキャナーユニットは、生産性の向上や構成部品の内製化を積極的に推し進め、引き続き原価低減に取り組みました。また、既存製品の生産増加により、売上は堅調に推移しました。なお、ベトナム子会社において生産を行っている複合機向けのリーダーユニットは引き続き受注が堅調に推移し、加えて新規キーユニットの生産を開始し、売上が増加しました。
これらの結果、当セグメントの売上高は510億75百万円(前期比7.2%増)、営業利益は85億9百万円(前期比0.9%増)となりました。
(電子情報機器)
電子情報機器セグメントにおきましては、ドキュメントスキャナーは、低速機から高速機までラインアップをより充実させたimageFORMULA(イメージフォーミュラ)シリーズの一層の拡販に努めた結果、米国向け・欧州向け等の販売が好調に推移しました。また、昨年10月に販売を開始した「DR-G2140/G2110」などの新製品が好評を得て、売上は増加しました。ハンディターミナル関連では、以前より販売しているハンディターミナルに加え、スマートフォンやタブレット端末と連携するモバイルプリンターや決済端末の拡販に努めました。新製品のモバイルプリンター「BP-F600」の販売を開始しましたが、ハンディターミナル本体等の販売が前期を下回り、売上は減少しました。レーザープリンターは、自動化を始めとした生産性の向上、物流の改善等に加え、生産体制の更なる拡充に向け全力で取り組みました。新たに複数のオプション製品の取り込みや他社製品の受託生産の増加もあり、売上は増加しました。
これらの結果、当セグメントの売上高は294億88百万円(前期比11.3%増)、営業利益は38億4百万円(前期比0.4%減)となりました。
(その他)
その他セグメントにおきましては、情報関連事業は、情報セキュリティ対策ソフト「SML」、金融機関向け情報系システム「entrance® Banking(エントランス・バンキング)」、顧客情報管理システム(CRM)等の拡販活動を積極的に展開し、売上は増加しました。環境機器事業は、小型三次元加工機「MF-150A MarkⅡ」および業務用生ごみ処理機「Land care 16Ⅱ」、小型電動射出成形機「LS-715シリーズ」に加え、2018年度グッドデザイン賞を受賞した新製品の歯科用ミリングマシン「MD-350」も販売を開始しました。精密機器事業で扱っている医療関連機器では、血圧計や滅菌機に加え、新たに薬剤分包機がキヤノングループ内から生産移管され、売上は増加しました。また、スペースワン株式会社では、世界的に高まりつつある小型人工衛星打上げの需要に応えるべく、2021年度中の事業化を目指し、取り組みを加速しております。
これらの結果、当セグメントの売上高は102億3百万円(前期比6.0%増)、42百万円の営業損失となりました。
生産、受注及び販売の実績は、次のとおりであります。
①生産実績
当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(単位:百万円)
| セグメントの名称 | 生産高 | 前年同期比(%) |
|---|---|---|
| コンポーネント | 51,221 | 107.1 |
| 電子情報機器 | 29,873 | 111.8 |
| その他 | 1,178 | 173.5 |
| 合計 | 82,273 | 109.4 |
(注) 1. セグメント間取引については、相殺消去しております。
2. 金額は販売価格によっております。
3. 上記の金額には消費税等は含まれておりません。
②受注実績
当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(単位:百万円)
| セグメントの名称 | 受注高 | 前年同期比(%) | 受注残高 | 前年同期比(%) |
|---|---|---|---|---|
| コンポーネント | 51,400 | 106.5 | 8,060 | 103.1 |
| 電子情報機器 | 29,408 | 111.1 | 4,503 | 93.9 |
| その他 | 10,433 | 108.3 | 2,775 | 123.4 |
| 合計 | 91,242 | 108.1 | 15,340 | 103.2 |
(注) 1.セグメント間取引については、相殺消去しております。
2.金額は販売価格によっております。
3.上記の金額には消費税等は含まれておりません。
③販売実績
当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(単位:百万円)
| セグメントの名称 | 販売高 | 前年同期比(%) |
|---|---|---|
| コンポーネント | 51,075 | 107.2 |
| 電子情報機器 | 29,488 | 111.3 |
| その他 | 10,203 | 106.0 |
| 合計 | 90,767 | 108.4 |
(注) 1.セグメント間取引については、相殺消去しております。
2.主な相手先の販売実績及び総販売実績に対する割合は次のとおりであります。
(単位:百万円)
| 相手先 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 販売高 | 割合(%) | 販売高 | 割合(%) | |
| キヤノン㈱ | 42,137 | 50.3 | 46,890 | 51.7 |
3.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(2)財政状態
当連結会計年度末の総資産は1,129億99百万円となり、前連結会計年度末に比べ47億78百万円増加しました。流動資産は752億18百万円となり、45億19百万円増加しました。固定資産は377億81百万円となり、2億59百万円増加しました。うち有形固定資産は322億26百万円となり、5億34百万円減少しました。
当連結会計年度末の負債は214億8百万円となり、前連結会計年度末に比べ11億72百万円増加しました。流動負債は170億8百万円となり、4億11百万円減少しました。固定負債は44億円となり、15億84百万円増加しました。
当連結会計年度末の純資産は915億91百万円となり、前連結会計年度末に比べ36億5百万円増加しました。この結果、自己資本比率は、前連結会計年度末の81.2%から79.8%となりました。
(3)キャッシュ・フロー
当連結会計年度においては、主に税金等調整前当期純利益と減価償却費により、営業活動によるキャッシュ・フローは71億92百万円の収入(前期比24億87百万円減)となりました。また、投資活動によるキャッシュ・フローは貸付けによる支出により125億60百万円の支出(前期比154億55百万円増)となり、フリーキャッシュ・フローは53億67百万円のマイナスとなりました。財務活動によるキャッシュ・フローは配当金の支払及び非支配株主からの払込みによる収入により19億5百万円の支出(前期比4億85百万円減)となり、これらの結果、現金及び現金同等物の当連結会計年度末残高は187億73百万円となり、前連結会計年度末に比べ73億60百万円減少しました。
(資本の財源及び資金の流動性)
当社グループの資金需要のうち主なものは、材料費、人件費、新製品開発に必要な研究開発費及び設備投資資金です。これらの資金需要につきましては、自己資金を充当しております。
4【経営上の重要な契約等】
キヤノン株式会社との契約
当社は、キヤノン株式会社との間に以下の契約を締結しております。
| 契約名 | 契約内容 | 契約期間 |
|---|---|---|
| 取引基本契約 | 請負取引及び売買取引に関する基本契約 | 1999年11月10日から2000年11月9日まで以降1年毎の自動更新 |
| 技術研究開発基本契約 | 共同開発・委託開発に関する基本契約 | 1981年1月1日から1981年12月31日まで以降1年毎の自動更新 |
5【研究開発活動】
当社グループは競争が激化する厳しい市場環境に対応するため、現行事業の更なる拡大と、新規事業の創出を図るべく、新製品開発活動を行っております。
当連結会計年度において、一般管理費に計上している研究開発費は41億8百円であります。
セグメントごとの研究開発活動状況は次のとおりであります。
(1)コンポーネント
デジタルカメラ市場の縮小が続く中、セットメーカー各社はスマートフォンとの親和性やスマートフォンには無い機能を訴求することで新たな需要を掘り起こすべく、製品開発に取り組んでいます。また、デジタルカメラ市場の中でも唯一成長を続けるミラーレスカメラでは、小型、軽量化、高機能化の競争が激しさを増し、当社を取り巻く市場環境は厳しさを増しております。このような環境下において、当社はセットメーカーのカスタムニーズに的確に応えたシャッターや絞りユニット、光学フィルタを開発し、シェア拡大に取り組んでまいりました。
このような活動の結果、当セグメントにおける研究開発費の金額は3億3百万円となりました。
(2)電子情報機器
ドキュメントスキャナーにおいては、A3原稿対応の「DR-G2140/G2110/G2090」を開発しました。新CIS(イメージセンサー)やDRプロセッサーの採用とマシンの制御と処理プロセスの見直しにより、高速・高品質の画像処理を実現しています。新たに有線LANのインターフェースを搭載し、ネットワーク環境での使用が可能となりました。また、汚れやしわのある原稿、薄い文字の原稿などが混ざっていても、ページごとに最適な画像処理を実行することができる新しい画像処理機能「Active Threshold」を開発し、本機種に搭載しました。小切手専用のチェックスキャナーにおいては、安価な小型モデル「CR-L1」を新規に開発しました。小規模な銀行支店や小売店などでの使用を想定し、従来機CR-50シリーズで培った技術を活かし、主要部品を見直してコストダウンを図りました。読み取りにUV光源を用いたモデルも開発し、特定の国で標準とされているUVインクによる小切手の真贋検知に対応しています。
ハンディターミナルにおいては、PCやスマートデバイスからの印刷に対応したモバイルプリンターにおいて、機能および安定性を向上させた新ドライバをリリースしました。また、今後の新製品に採用予定の新規プラットフォームの検討のための研究開発も開始しています。
このような活動の結果、当セグメントにおける研究開発費の金額は9億75百万円となりました。
なお、各セグメントに配分できない基礎研究に係る研究開発費の金額は27億86百万円となりました。
また、新規事業参入の一環として、これまで培ってきた高精度・高品質・低コストの製造技術を活かした超小型人工衛星の開発・製造を中心とした宇宙関連ビジネスへの取り組みを加速させています。2017年6月には自社開発・製造の超小型人工衛星「CE-SAT-Ⅰ」の打上げに成功し、運用実証も順調に進んでいるほか、小型ロケットの開発も進めています。農業分野では、これまで工場向けの生産管理システムや生産設備、自動化装置を開発・製造してきた経験を活かし、植物工場向けの生産設備や自動化装置の開発に取り組みました。現在、植物の植え替えを自動化する移植機の他社への販売を開始したほか、植物工場の温度・湿度等の管理システムや種まき・収穫の自動化装置の販売の準備を進めています。
第3【設備の状況】
1【設備投資等の概要】
当連結会計年度の設備投資につきましては、各生産部門の新製品対応・生産能力の増強等の生産設備への投資等を行い、総額31億85百万円の設備投資を実施しております。
なお、生産能力に重要な影響を与える設備の売却・撤去または滅失はありません。
セグメントごとの設備投資については、次のとおりであります。
(1) コンポーネント
当セグメントにおきましては、新機種対応・生産能力増強等のため、生産設備を中心として投資を行った結果、設備投資金額は7億41百万円となりました。
(2) 電子情報機器
当セグメントにおきましては、新機種対応・生産能力増強等のため、生産設備を中心として投資を行った結果、設備投資金額は5億67百万円となりました。
(3) その他
当セグメントにおきましては、生産能力増強等のため、生産設備を中心として投資を行った結果、設備投資金額は6億89百万円となりました。
(4) 全社共通
全社共通におきましては、設備の改修・更新等、建物及び構築物を中心に投資を行った結果、設備投資金額は11億86百万円となりました。
2【主要な設備の状況】
(1) 提出会社
2018年12月31日現在
| 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(百万円) | 従業員数(名) | ||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 土地(面積千㎡) | 工具、器具及び備品 | 合計 | ||||
| 本社(埼玉県秩父市) | 全社 | 研究開発用設備その他設備 | 117 | 21 | 259(8) 〔8〕 | 1,791 | 2,190 | 99 |
| 秩父事業所(埼玉県秩父市) | コンポーネント・電子情報機器 | 生産設備その他設備 | 410 | 264 | 137(7) 〔33〕 | 32 | 845 | 371 |
| 美里事業所(埼玉県美里町) | コンポーネント・電子情報機器・その他 | 生産設備その他設備 | 1,557 | 856 | 1,212(138) | 103 | 3,729 | 720 |
| 赤城事業所(群馬県昭和村) | 電子情報機器・その他 | 生産設備その他設備 | 2,978 | 1,152 | 4,929(264) | 190 | 9,251 | 280 |
| 東京本社(東京都港区) | 全社 | 研究開発用設備管理業務用設備 | 1,506 | 26 | 2,409(1) | 642 | 4,585 | 363 |
| 社員寮(東京都目黒区他) | 全社 | 厚生施設 | 1,686 | - | 2,860(6) | 14 | 4,561 | - |
(2) 国内子会社
主要な設備はありません。
(3) 在外子会社
2018年12月31日現在
| 会社名 | 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(百万円) | 従業員数(名) | ||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 土地(面積千㎡) | 工具、器具及び備品 | 合計 | |||||
| Canon Electronics (Malaysia) Sdn. Bhd. | 本社(Penang, Malaysia) | コンポーネント | 生産設備その他設備 | 513 | 20 | ―(―)〔22〕 | 28 | 563 | 1,020 |
| Canon Electronics Vietnam Co.,Ltd. | 本社(Hung YenProvience, Vietnam) | コンポーネント | 生産設備その他設備 | 906 | 132 | ―(―)〔109〕 | 26 | 1,064 | 2,289 |
(注) 1.帳簿価額には建設仮勘定の金額を含んでおりません。
なお、金額には消費税等は含まれておりません。
2.上記中〔外書〕は、連結会社以外からの賃借であります。
3.現在休止中の主要な設備はありません。
3【設備の新設、除却等の計画】
(1) 重要な設備の新設等
該当事項はありません。
(2) 重要な設備の除却等
該当事項はありません。
第4【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 60,000,000 |
| 計 | 60,000,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数(株)(2018年12月31日) | 提出日現在発行数(株)(2019年3月28日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 42,206,540 | 42,206,540 | 東京証券取引所(市場第一部) | 単元株式数100株 |
| 計 | 42,206,540 | 42,206,540 | ― | ― |
(2) 【新株予約権等の状況】
① 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
② 【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
③ 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (百万円) | 資本金残高 (百万円) | 資本準備金増減額(百万円) | 資本準備金残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2010年5月1日(注) | 734,714 | 42,206,540 | ─ | 4,969 | 559 | 9,595 |
(注) イーシステム㈱(現キヤノンエスキースシステム㈱)との株式交換(交換比率1:5.5)に伴う新株発行による増加であります。
(5) 【所有者別状況】
2018年12月31日現在
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数100株) | 単元未満株式の状況(株) | |||||||
| 政府及び地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品取引業者 | その他の法人 | 外国法人等 | 個人その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数(人) | ― | 33 | 26 | 121 | 156 | 13 | 10,793 | 11,142 | ― |
| 所有株式数(単元) | ― | 46,817 | 1,968 | 234,227 | 55,453 | 16 | 82,127 | 420,608 | 145,740 |
| 所有株式数の割合(%) | ― | 11.1 | 0.5 | 55.7 | 13.2 | 0.0 | 19.5 | 100.0 | ― |
(注) 1.自己株式1,391,409株は、「個人その他」に13,914単元、「単元未満株式の状況」に9株含まれております。
2.上記「その他の法人」には、株式会社証券保管振替機構名義の株式が16単元含まれております。
(6) 【大株主の状況】
2018年12月31日現在
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(千株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|
| キヤノン株式会社 | 東京都大田区下丸子3―30―2 | 22,500 | 55.1 |
| ビーエヌピー パリバ セック サービス ルクセンブルグ ジャスデック アバディーン グローバル クライアント アセッツ(常任代理人)香港上海銀行東京支店カストディ業務部 | 33 RUE DE GASPERICH,L-5826 HOWALD-HESPERANGE,LUXEMBOURG(東京都中央区日本橋3-11-1) | 950 | 2.3 |
| 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 東京都港区浜松町2―11―3 | 853 | 2.0 |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口9) | 東京都中央区晴海1―8―11 | 730 | 1.7 |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) | 東京都中央区晴海1―8―11 | 722 | 1.7 |
| GOVERNMENT OF NORWAY(常任代理人)シティバンク、エヌ・エイ東京支店 | BANKPLASSEN 2,0107 OSLO 1 OSLO 0107 NO(東京都新宿区新宿6―27―30) | 459 | 1.1 |
| 第一生命保険株式会社 | 東京都千代田区有楽町1―13―1 | 414 | 1.0 |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口5) | 東京都中央区晴海1―8―11 | 358 | 0.8 |
| ザ バンク オブ ニューヨーク メロン 140042(常任代理人)株式会社みずほ銀行決済営業部 | 225 LIBERTY STREET,NEW YORK,NEW YORK U.S.A.(東京都港区港南2-15-1 品川インターシティA棟) | 325 | 0.7 |
| ジェーピー モルガン チェース バンク 385151 (常任代理人)株式会社みずほ銀行決済営業部 | 25 BANK STREET, CANARY WHARF, LONDON, E14 5JP, UNITED KINGDOM(東京都港区港南2-15-1 品川インターシティA棟) | 253 | 0.6 |
| 計 | ― | 27,568 | 67.5 |
(注)1.上記の所有株式数のうち、信託業務に係る株式数は、次のとおりであります。
| 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 853千株 |
|---|---|
| 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口9) 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口5) | 730千株722千株358千株 |
2.上記のほか当社所有の自己株式1,391千株があります。
(7) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
2018年12月31日現在
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式)普通株式 | ― | 権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式 |
| 1,391,400 | |||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 406,694 | 同上 |
| 40,669,400 | |||
| 単元未満株式 | 普通株式 | ― | 同上 |
| 145,740 | |||
| 発行済株式総数 | 42,206,540 | ― | ― |
| 総株主の議決権 | ― | 406,694 | ― |
(注) 1.「完全議決権株式(その他)」の欄には、株式会社証券保管振替機構名義の株式が1,600株(議決権16個)含まれております。
2.「単元未満株式」の欄には、当社所有の自己株式9株が含まれております。
② 【自己株式等】
2018年12月31日現在
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|---|---|
| (自己保有株式)キヤノン電子株式会社 | 埼玉県秩父市下影森1248 | 1,391,400 | ─ | 1,391,400 | 3.2 |
| 計 | ― | 1,391,400 | ─ | 1,391,400 | 3.2 |
2【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】 会社法第155条第7号に該当する普通株式の取得
(1) 【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2) 【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3) 【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
| 区分 | 株式数(株) | 価額の総額(百万円) |
|---|---|---|
| 当事業年度における取得自己株式 | 563 | 1 |
| 当期間における取得自己株式 | 21 | 0 |
(注) 当期間における取得自己株式数には、2019年3月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数は含めておりません。
(4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
| 区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
| 株式数(株) | 処分価額の総額(百万円) | 株式数(株) | 処分価額の総額(百万円) | |
| 引き受ける者の募集を行った取得自己株式 | ─ | ─ | ― | ― |
| 消却の処分を行った取得自己株式 | ─ | ─ | ― | ― |
| 合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 | ─ | ─ | ― | ― |
| その他(単元未満株式の買増請求による売渡し) | ─ | ─ | ― | ― |
| 保有自己株式数 | 1,391,409 | ─ | 1,391,430 | ― |
(注) 当期間におけるその他及び保有自己株式数には、2019年3月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取り及び売渡しによる株式数は含めておりません。
3【配当政策】
当社グループは、将来にわたる株主価値増大のために内部留保を充実させ、事業の積極展開・体質強化を図るとともに、株主への安定した配当を維持することを利益配分の基本方針としております。
当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としており、これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。なお、当社は、会社法第459条第1項の規定に基づき、取締役会の決議をもって剰余金の配当等を行うことができる旨、また、会社法第454条第5項の規定に基づき、取締役会の決議により、毎年6月30日を基準日として、中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。
当事業年度の期末配当金につきましては、上記方針に基づき、1株につき40円とし、中間配当金(40円)と合わせて年間配当金を1株当たり80円としております。
また、当事業年度の内部留保につきましては、事業拡大のための投資及び収益力の強化を目的として、開発・生産・販売に有効に充てたいと考えております。
なお、基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。
| 決議年月日 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) |
|---|---|---|
| 2018年7月25日取締役会決議 | 1,632 | 40 |
| 2019年3月27日定時株主総会決議 | 1,632 | 40 |
4【株価の推移】
(1) 【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】
| 回次 | 第76期 | 第77期 | 第78期 | 第79期 | 第80期 |
|---|---|---|---|---|---|
| 決算年月 | 2014年12月 | 2015年12月 | 2016年12月 | 2017年12月 | 2018年12月 |
| 最高(円) | 2,092 | 2,560 | 2,001 | 2,653 | 2,912 |
| 最低(円) | 1,700 | 1,836 | 1,360 | 1,706 | 1,750 |
(注) 最高・最低株価は、東京証券取引所市場第一部におけるものであります。
(2) 【最近6月間の月別最高・最低株価】
| 月別 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 最高(円) | 2,421 | 2,397 | 2,425 | 2,414 | 2,205 | 2,180 |
| 最低(円) | 2,159 | 2,133 | 2,152 | 1,961 | 1,972 | 1,750 |
(注) 最高・最低株価は、東京証券取引所市場第一部におけるものであります。
5【役員の状況】
男性17名 女性0名 (役員のうち女性の比率0%)
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | ||||||||||||||||||||||
| 代表取締役社長 | 酒 巻 久 | 1940年3月6日生 | 1967年1月 キヤノン㈱入社 1989年3月 同社取締役 1991年2月 同社総合企画担当 1992年5月 同社生産本部長兼環境保証担当 1996年3月 同社常務取締役当社監査役 1999年3月 当社代表取締役社長(現在) | 1967年1月 | キヤノン㈱入社 | 1989年3月 | 同社取締役 | 1991年2月 | 同社総合企画担当 | 1992年5月 | 同社生産本部長兼環境保証担当 | 1996年3月 | 同社常務取締役当社監査役 | 1999年3月 | 当社代表取締役社長(現在) | (注)3 | 15,300 | |||||||||||
| 1967年1月 | キヤノン㈱入社 | |||||||||||||||||||||||||||
| 1989年3月 | 同社取締役 | |||||||||||||||||||||||||||
| 1991年2月 | 同社総合企画担当 | |||||||||||||||||||||||||||
| 1992年5月 | 同社生産本部長兼環境保証担当 | |||||||||||||||||||||||||||
| 1996年3月 | 同社常務取締役当社監査役 | |||||||||||||||||||||||||||
| 1999年3月 | 当社代表取締役社長(現在) | |||||||||||||||||||||||||||
| 代表取締役副社長 | LBP事業部長兼事務機コンポ事業部長 | 橋 元 健 | 1962年9月12日生 | 1985年4月 キヤノン㈱入社 2002年5月 当社LBP事業部LBP管理部長 2004年4月 当社LBP事業部副事業部長兼LBP管理部長 2007年3月 当社取締役当社LBP事業部長(現在) 2009年3月 当社常務取締役 2012年1月 当社事務機コンポ事業部長(現在) 2012年3月 当社専務取締役 2013年3月 当社取締役副社長 2013年11月 当社機能部品事業推進センター所長 2013年12月 当社生産技術センター所長 2018年7月 当社代表取締役副社長(現在) | 1985年4月 | キヤノン㈱入社 | 2002年5月 | 当社LBP事業部LBP管理部長 | 2004年4月 | 当社LBP事業部副事業部長兼LBP管理部長 | 2007年3月 | 当社取締役当社LBP事業部長(現在) | 2009年3月 | 当社常務取締役 | 2012年1月 | 当社事務機コンポ事業部長(現在) | 2012年3月 | 当社専務取締役 | 2013年3月 | 当社取締役副社長 | 2013年11月 | 当社機能部品事業推進センター所長 | 2013年12月 | 当社生産技術センター所長 | 2018年7月 | 当社代表取締役副社長(現在) | (注)3 | 7,100 |
| 1985年4月 | キヤノン㈱入社 | |||||||||||||||||||||||||||
| 2002年5月 | 当社LBP事業部LBP管理部長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 2004年4月 | 当社LBP事業部副事業部長兼LBP管理部長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 2007年3月 | 当社取締役当社LBP事業部長(現在) | |||||||||||||||||||||||||||
| 2009年3月 | 当社常務取締役 | |||||||||||||||||||||||||||
| 2012年1月 | 当社事務機コンポ事業部長(現在) | |||||||||||||||||||||||||||
| 2012年3月 | 当社専務取締役 | |||||||||||||||||||||||||||
| 2013年3月 | 当社取締役副社長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 2013年11月 | 当社機能部品事業推進センター所長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 2013年12月 | 当社生産技術センター所長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 2018年7月 | 当社代表取締役副社長(現在) | |||||||||||||||||||||||||||
| 専務取締役 | 磁気コンポ事業部長 | 江 原 孝 志 | 1957年2月10日生 | 1980年4月 当社入社 2002年1月 当社磁気コンポ事業部磁気コンポ営業部長 2007年3月 当社取締役当社磁気コンポ事業部長兼磁気コンポ営業部長 2008年4月 当社磁気コンポ事業部長 2009年3月 当社常務取締役 2013年3月 当社専務取締役(現在) 2013年10月 当社磁気コンポ事業部長兼磁気コンポ設計部長 2016年3月 当社磁気コンポ事業部長(現在) | 1980年4月 | 当社入社 | 2002年1月 | 当社磁気コンポ事業部磁気コンポ営業部長 | 2007年3月 | 当社取締役当社磁気コンポ事業部長兼磁気コンポ営業部長 | 2008年4月 | 当社磁気コンポ事業部長 | 2009年3月 | 当社常務取締役 | 2013年3月 | 当社専務取締役(現在) | 2013年10月 | 当社磁気コンポ事業部長兼磁気コンポ設計部長 | 2016年3月 | 当社磁気コンポ事業部長(現在) | (注)3 | 4,400 | ||||||
| 1980年4月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||||||
| 2002年1月 | 当社磁気コンポ事業部磁気コンポ営業部長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 2007年3月 | 当社取締役当社磁気コンポ事業部長兼磁気コンポ営業部長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 2008年4月 | 当社磁気コンポ事業部長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 2009年3月 | 当社常務取締役 | |||||||||||||||||||||||||||
| 2013年3月 | 当社専務取締役(現在) | |||||||||||||||||||||||||||
| 2013年10月 | 当社磁気コンポ事業部長兼磁気コンポ設計部長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 2016年3月 | 当社磁気コンポ事業部長(現在) | |||||||||||||||||||||||||||
| 専務取締役 | 総合管理センター所長兼人事部長 | 石 塚 巧 | 1958年12月7日生 | 1982年4月 当社入社 2001年1月 当社人事部長 2004年4月 当社人事部長兼施設部長 2005年3月 当社取締役 2006年1月 当社人事部長 2008年4月 当社人事センター所長 2009年3月 当社常務取締役 2013年1月 当社人事センター所長兼経理部長 2016年3月2017年8月 当社専務取締役(現在)当社総合管理センター所長兼人事部長(現在) | 1982年4月 | 当社入社 | 2001年1月 | 当社人事部長 | 2004年4月 | 当社人事部長兼施設部長 | 2005年3月 | 当社取締役 | 2006年1月 | 当社人事部長 | 2008年4月 | 当社人事センター所長 | 2009年3月 | 当社常務取締役 | 2013年1月 | 当社人事センター所長兼経理部長 | 2016年3月2017年8月 | 当社専務取締役(現在)当社総合管理センター所長兼人事部長(現在) | (注)3 | 4,700 | ||||
| 1982年4月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||||||
| 2001年1月 | 当社人事部長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 2004年4月 | 当社人事部長兼施設部長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 2005年3月 | 当社取締役 | |||||||||||||||||||||||||||
| 2006年1月 | 当社人事部長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 2008年4月 | 当社人事センター所長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 2009年3月 | 当社常務取締役 | |||||||||||||||||||||||||||
| 2013年1月 | 当社人事センター所長兼経理部長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 2016年3月2017年8月 | 当社専務取締役(現在)当社総合管理センター所長兼人事部長(現在) | |||||||||||||||||||||||||||
| 常務取締役 | 事務機コンポ事業部副事業部長兼モータ事業部長兼生産技術センター所長 | 新 井 忠 | 1958年1月19日生 | 1981年4月 当社入社 2003年4月 当社事務機コンポ事業部事務機コンポ管理部長 2005年4月 当社事務機コンポ事業部事務機コンポ第三工場長 2007年12月 当社事務機コンポ事業部事務機コンポ第四工場長 2011年3月 当社取締役 2011年7月 当社事務機コンポ事業部副事業部長兼事務機コンポ第二工場長 2012年10月 当社事務機コンポ事業部副事業部長兼モータ事業部長 2015年6月 当社事務機コンポ事業部副事業部長兼モータ事業部長兼生産技術センター所長(現在) 2016年3月 当社常務取締役(現在) | 1981年4月 | 当社入社 | 2003年4月 | 当社事務機コンポ事業部事務機コンポ管理部長 | 2005年4月 | 当社事務機コンポ事業部事務機コンポ第三工場長 | 2007年12月 | 当社事務機コンポ事業部事務機コンポ第四工場長 | 2011年3月 | 当社取締役 | 2011年7月 | 当社事務機コンポ事業部副事業部長兼事務機コンポ第二工場長 | 2012年10月 | 当社事務機コンポ事業部副事業部長兼モータ事業部長 | 2015年6月 | 当社事務機コンポ事業部副事業部長兼モータ事業部長兼生産技術センター所長(現在) | 2016年3月 | 当社常務取締役(現在) | (注)3 | 3,050 | ||||
| 1981年4月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||||||
| 2003年4月 | 当社事務機コンポ事業部事務機コンポ管理部長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 2005年4月 | 当社事務機コンポ事業部事務機コンポ第三工場長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 2007年12月 | 当社事務機コンポ事業部事務機コンポ第四工場長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 2011年3月 | 当社取締役 | |||||||||||||||||||||||||||
| 2011年7月 | 当社事務機コンポ事業部副事業部長兼事務機コンポ第二工場長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 2012年10月 | 当社事務機コンポ事業部副事業部長兼モータ事業部長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 2015年6月 | 当社事務機コンポ事業部副事業部長兼モータ事業部長兼生産技術センター所長(現在) | |||||||||||||||||||||||||||
| 2016年3月 | 当社常務取締役(現在) |
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | ||||||||||||||||||||||||
| 常務取締役 | 材料研究所長 | 周 耀 民 | 1962年11月11日生 | 2000年4月 当社入社 2008年2月 当社中央研究所材料研究所材料研究部長 2008年3月 当社中央研究所材料研究所長兼材料研究部長 2009年3月 当社材料研究所長兼材料研究部長 2012年3月 当社取締役 2016年3月 当社常務取締役(現在) 2018年10月 当社材料研究所長(現在) | 2000年4月 | 当社入社 | 2008年2月 | 当社中央研究所材料研究所材料研究部長 | 2008年3月 | 当社中央研究所材料研究所長兼材料研究部長 | 2009年3月 | 当社材料研究所長兼材料研究部長 | 2012年3月 | 当社取締役 | 2016年3月 | 当社常務取締役(現在) | 2018年10月 | 当社材料研究所長(現在) | (注)3 | 2,400 | ||||||||||
| 2000年4月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 2008年2月 | 当社中央研究所材料研究所材料研究部長 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 2008年3月 | 当社中央研究所材料研究所長兼材料研究部長 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 2009年3月 | 当社材料研究所長兼材料研究部長 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 2012年3月 | 当社取締役 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 2016年3月 | 当社常務取締役(現在) | |||||||||||||||||||||||||||||
| 2018年10月 | 当社材料研究所長(現在) | |||||||||||||||||||||||||||||
| 常務取締役 | 内 山 毅 | 1964年12月22日生 | 1987年4月 アジアコンピュータ㈱(現キヤノン電子テクノロジー㈱)入社 1998年4月 同社営業推進部長 1999年6月 同社取締役営業本部長 2006年4月 同社常務取締役執行役員SI事業部長兼営業副本部長 2007年12月 同社専務執行役員システム・インテグレーション事業本部長 2008年3月 同社代表取締役社長(現在) 2010年3月 当社取締役 2017年3月 当社常務取締役(現在) | 1987年4月 | アジアコンピュータ㈱(現キヤノン電子テクノロジー㈱)入社 | 1998年4月 | 同社営業推進部長 | 1999年6月 | 同社取締役営業本部長 | 2006年4月 | 同社常務取締役執行役員SI事業部長兼営業副本部長 | 2007年12月 | 同社専務執行役員システム・インテグレーション事業本部長 | 2008年3月 | 同社代表取締役社長(現在) | 2010年3月 | 当社取締役 | 2017年3月 | 当社常務取締役(現在) | (注)3 | 7,000 | |||||||||
| 1987年4月 | アジアコンピュータ㈱(現キヤノン電子テクノロジー㈱)入社 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 1998年4月 | 同社営業推進部長 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 1999年6月 | 同社取締役営業本部長 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 2006年4月 | 同社常務取締役執行役員SI事業部長兼営業副本部長 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 2007年12月 | 同社専務執行役員システム・インテグレーション事業本部長 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 2008年3月 | 同社代表取締役社長(現在) | |||||||||||||||||||||||||||||
| 2010年3月 | 当社取締役 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 2017年3月 | 当社常務取締役(現在) | |||||||||||||||||||||||||||||
| 常務取締役 | NA事業部長 | 高 橋 純 一 | 1960年1月1日生 | 1982年4月 当社入社 2004年10月 当社材料研究所材料研究部長 2008年2月 当社NA事業推進部副事業推進部長 2008年3月 当社NA事業推進部長 2011年4月 当社NA事業部長(現在) 2013年3月 当社取締役 2019年3月 当社常務取締役(現在) | 1982年4月 | 当社入社 | 2004年10月 | 当社材料研究所材料研究部長 | 2008年2月 | 当社NA事業推進部副事業推進部長 | 2008年3月 | 当社NA事業推進部長 | 2011年4月 | 当社NA事業部長(現在) | 2013年3月 | 当社取締役 | 2019年3月 | 当社常務取締役(現在) | (注)3 | 2,850 | ||||||||||
| 1982年4月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 2004年10月 | 当社材料研究所材料研究部長 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 2008年2月 | 当社NA事業推進部副事業推進部長 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 2008年3月 | 当社NA事業推進部長 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 2011年4月 | 当社NA事業部長(現在) | |||||||||||||||||||||||||||||
| 2013年3月 | 当社取締役 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 2019年3月 | 当社常務取締役(現在) | |||||||||||||||||||||||||||||
| 常務取締役 | 調達センター所長兼EI事業部長 | 植 竹 利 雄 | 1960年6月17日 | 1981年4月 キヤノン㈱入社 2008年5月 キヤノンエンジニアリング香港 社長 2011年4月 キヤノン㈱調達本部グローバル調達統括センター調達統括企画部長 2012年4月 当社調達センター所長 2013年2月 当社調達センター所長兼EI事業部長(現在) 2016年3月 当社取締役 2019年3月 当社常務取締役(現在) | 1981年4月 | キヤノン㈱入社 | 2008年5月 | キヤノンエンジニアリング香港 社長 | 2011年4月 | キヤノン㈱調達本部グローバル調達統括センター調達統括企画部長 | 2012年4月 | 当社調達センター所長 | 2013年2月 | 当社調達センター所長兼EI事業部長(現在) | 2016年3月 | 当社取締役 | 2019年3月 | 当社常務取締役(現在) | (注)3 | 1,500 | ||||||||||
| 1981年4月 | キヤノン㈱入社 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 2008年5月 | キヤノンエンジニアリング香港 社長 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 2011年4月 | キヤノン㈱調達本部グローバル調達統括センター調達統括企画部長 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 2012年4月 | 当社調達センター所長 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 2013年2月 | 当社調達センター所長兼EI事業部長(現在) | |||||||||||||||||||||||||||||
| 2016年3月 | 当社取締役 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 2019年3月 | 当社常務取締役(現在) | |||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 磁気コンポ事業部磁気コンポ製造部長兼事務機コンポ事業部副事業部長 | 勅使河原 隆行 | 1962年7月15日 | 1981年4月 当社入社 2013年8月 当社磁気コンポ事業部磁気コンポ製造部長 2016年11月 当社磁気コンポ事業部磁気コンポ製造部長兼事務機コンポ事業部副事業部長(現在) 2018年1月 当社常務執行役員 2019年3月 当社取締役(現在) | 1981年4月 | 当社入社 | 2013年8月 | 当社磁気コンポ事業部磁気コンポ製造部長 | 2016年11月 | 当社磁気コンポ事業部磁気コンポ製造部長兼事務機コンポ事業部副事業部長(現在) | 2018年1月 | 当社常務執行役員 | 2019年3月 | 当社取締役(現在) | (注)3 | ― | ||||||||||||||
| 1981年4月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 2013年8月 | 当社磁気コンポ事業部磁気コンポ製造部長 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 2016年11月 | 当社磁気コンポ事業部磁気コンポ製造部長兼事務機コンポ事業部副事業部長(現在) | |||||||||||||||||||||||||||||
| 2018年1月 | 当社常務執行役員 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 2019年3月 | 当社取締役(現在) | |||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 豊 田 正 和 | 1949年6月28日生 | 1973年4月 通商産業省入省 2003年8月 経済産業省商務情報政策局長 2006年7月 同省通商政策局長 2007年7月 同省経済産業審議官 2008年8月 同省顧問内閣官房宇宙開発戦略本部事務局長 2008年11月 内閣官房参与 2010年6月 ㈱村田製作所社外監査役 2010年7月 財団法人(現一般財団法人)日本エネルギー経済研究所理事長(現在) 2011年6月 日東電工㈱社外監査役(現在) 2015年3月 当社社外取締役(現在) 2016年6月 ㈱村田製作所社外取締役 2018年6月 日産自動車㈱社外取締役(現在) | 1973年4月 | 通商産業省入省 | 2003年8月 | 経済産業省商務情報政策局長 | 2006年7月 | 同省通商政策局長 | 2007年7月 | 同省経済産業審議官 | 2008年8月 | 同省顧問内閣官房宇宙開発戦略本部事務局長 | 2008年11月 | 内閣官房参与 | 2010年6月 | ㈱村田製作所社外監査役 | 2010年7月 | 財団法人(現一般財団法人)日本エネルギー経済研究所理事長(現在) | 2011年6月 | 日東電工㈱社外監査役(現在) | 2015年3月 | 当社社外取締役(現在) | 2016年6月 | ㈱村田製作所社外取締役 | 2018年6月 | 日産自動車㈱社外取締役(現在) | (注)3 | 200 | |
| 1973年4月 | 通商産業省入省 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 2003年8月 | 経済産業省商務情報政策局長 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 2006年7月 | 同省通商政策局長 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 2007年7月 | 同省経済産業審議官 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 2008年8月 | 同省顧問内閣官房宇宙開発戦略本部事務局長 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 2008年11月 | 内閣官房参与 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 2010年6月 | ㈱村田製作所社外監査役 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 2010年7月 | 財団法人(現一般財団法人)日本エネルギー経済研究所理事長(現在) | |||||||||||||||||||||||||||||
| 2011年6月 | 日東電工㈱社外監査役(現在) | |||||||||||||||||||||||||||||
| 2015年3月 | 当社社外取締役(現在) | |||||||||||||||||||||||||||||
| 2016年6月 | ㈱村田製作所社外取締役 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 2018年6月 | 日産自動車㈱社外取締役(現在) |
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | ||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 内 海 勝 彦 | 1946年7月15日生 | 1969年4月 古河電気工業㈱入社 1993年6月 同社営業本部電子機器営業部長 1997年6月 同社中部支社長 2000年6月 同社取締役中部支社長 2003年6月 同社常務取締役兼執行役員常務 2004年4月 同社常務取締役兼執行役常務CMO兼輸出管理室長 2005年6月 古河電池㈱代表取締役社長 2012年6月 同社相談役 2015年3月 当社社外取締役(現在)リリカラ㈱社外取締役(現在) 2015年4月 ㈱ジャテック代表取締役社長 | 1969年4月 | 古河電気工業㈱入社 | 1993年6月 | 同社営業本部電子機器営業部長 | 1997年6月 | 同社中部支社長 | 2000年6月 | 同社取締役中部支社長 | 2003年6月 | 同社常務取締役兼執行役員常務 | 2004年4月 | 同社常務取締役兼執行役常務CMO兼輸出管理室長 | 2005年6月 | 古河電池㈱代表取締役社長 | 2012年6月 | 同社相談役 | 2015年3月 | 当社社外取締役(現在)リリカラ㈱社外取締役(現在) | 2015年4月 | ㈱ジャテック代表取締役社長 | (注)3 | 300 | |||
| 1969年4月 | 古河電気工業㈱入社 | |||||||||||||||||||||||||||
| 1993年6月 | 同社営業本部電子機器営業部長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 1997年6月 | 同社中部支社長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 2000年6月 | 同社取締役中部支社長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 2003年6月 | 同社常務取締役兼執行役員常務 | |||||||||||||||||||||||||||
| 2004年4月 | 同社常務取締役兼執行役常務CMO兼輸出管理室長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 2005年6月 | 古河電池㈱代表取締役社長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 2012年6月 | 同社相談役 | |||||||||||||||||||||||||||
| 2015年3月 | 当社社外取締役(現在)リリカラ㈱社外取締役(現在) | |||||||||||||||||||||||||||
| 2015年4月 | ㈱ジャテック代表取締役社長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 戸 苅 利 和 | 1947年11月28日生 | 1971年7月 労働省入省 1999年7月 同省大臣官房長 2001年1月 厚生労働省大臣官房長 2002年8月 同省職業安定局長 2003年8月 同省厚生労働審議官 2004年7月 同省事務次官 2007年10月 独立行政法人高齢・障害者雇用支援機構理事長 2008年4月 法政大学大学院政策創造研究科客員教授 2011年6月 財形住宅金融㈱代表取締役会長(現在) 2014年5月 公益社団法人日本看護家政紹介事業協会会長(現在) 2018年3月 当社社外取締役(現在) | 1971年7月 | 労働省入省 | 1999年7月 | 同省大臣官房長 | 2001年1月 | 厚生労働省大臣官房長 | 2002年8月 | 同省職業安定局長 | 2003年8月 | 同省厚生労働審議官 | 2004年7月 | 同省事務次官 | 2007年10月 | 独立行政法人高齢・障害者雇用支援機構理事長 | 2008年4月 | 法政大学大学院政策創造研究科客員教授 | 2011年6月 | 財形住宅金融㈱代表取締役会長(現在) | 2014年5月 | 公益社団法人日本看護家政紹介事業協会会長(現在) | 2018年3月 | 当社社外取締役(現在) | (注)3 | ― | |
| 1971年7月 | 労働省入省 | |||||||||||||||||||||||||||
| 1999年7月 | 同省大臣官房長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 2001年1月 | 厚生労働省大臣官房長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 2002年8月 | 同省職業安定局長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 2003年8月 | 同省厚生労働審議官 | |||||||||||||||||||||||||||
| 2004年7月 | 同省事務次官 | |||||||||||||||||||||||||||
| 2007年10月 | 独立行政法人高齢・障害者雇用支援機構理事長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 2008年4月 | 法政大学大学院政策創造研究科客員教授 | |||||||||||||||||||||||||||
| 2011年6月 | 財形住宅金融㈱代表取締役会長(現在) | |||||||||||||||||||||||||||
| 2014年5月 | 公益社団法人日本看護家政紹介事業協会会長(現在) | |||||||||||||||||||||||||||
| 2018年3月 | 当社社外取締役(現在) | |||||||||||||||||||||||||||
| 常勤監査役 | 川 名 達 也 | 1956年4月27日生 | 1980年4月 キヤノン㈱入社 2001年3月 Canon Europe Ltd.プロダクトマネジメントグループ2シニアゼネラルマネージャー 2003年3月 当社IMS事業部IMS事業企画部長 2005年3月 当社HT事業部長当社取締役 2010年3月 当社常務取締役 2012年3月 イーシステム㈱(現キヤノンエスキースシステム㈱)代表取締役社長 2013年1月 当社企画室長兼監理室長 2013年3月 当社常勤監査役(現在) | 1980年4月 | キヤノン㈱入社 | 2001年3月 | Canon Europe Ltd.プロダクトマネジメントグループ2シニアゼネラルマネージャー | 2003年3月 | 当社IMS事業部IMS事業企画部長 | 2005年3月 | 当社HT事業部長当社取締役 | 2010年3月 | 当社常務取締役 | 2012年3月 | イーシステム㈱(現キヤノンエスキースシステム㈱)代表取締役社長 | 2013年1月 | 当社企画室長兼監理室長 | 2013年3月 | 当社常勤監査役(現在) | (注)5 | 3,800 | |||||||
| 1980年4月 | キヤノン㈱入社 | |||||||||||||||||||||||||||
| 2001年3月 | Canon Europe Ltd.プロダクトマネジメントグループ2シニアゼネラルマネージャー | |||||||||||||||||||||||||||
| 2003年3月 | 当社IMS事業部IMS事業企画部長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 2005年3月 | 当社HT事業部長当社取締役 | |||||||||||||||||||||||||||
| 2010年3月 | 当社常務取締役 | |||||||||||||||||||||||||||
| 2012年3月 | イーシステム㈱(現キヤノンエスキースシステム㈱)代表取締役社長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 2013年1月 | 当社企画室長兼監理室長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 2013年3月 | 当社常勤監査役(現在) |
| 常勤監査役 | 林 潤 一 郎 | 1957年10月27日 | 1981年4月 キヤノン㈱入社 2011年7月 当社品質保証部長 2014年7月 当社常務執行役員 2018年3月 当社常勤監査役(現在) | 1981年4月 | キヤノン㈱入社 | 2011年7月 | 当社品質保証部長 | 2014年7月 | 当社常務執行役員 | 2018年3月 | 当社常勤監査役(現在) | (注)6 | 300 | |
| 1981年4月 | キヤノン㈱入社 | |||||||||||||
| 2011年7月 | 当社品質保証部長 | |||||||||||||
| 2014年7月 | 当社常務執行役員 | |||||||||||||
| 2018年3月 | 当社常勤監査役(現在) |
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | ||||||||||||||||||||||
| 監査役 | 岩 村 修 二 | 1949年9月16日生 | 1976年4月 検事任官 2002年10月 東京地方検察庁特別捜査部長 2010年6月 仙台高等検察庁検事長 2011年8月 名古屋高等検察庁検事長 2012年10月 弁護士登録(現在)長島・大野・常松法律事務所顧問(現在) 2013年5月 ㈱ファミリーマート(現ユニー・ファミリーマートホールディングス㈱)社外監査役 2013年6月 ㈱リケン社外監査役(現在) 2015年3月 当社監査役(現在) 2015年6月 ㈱北海道銀行社外監査役(現在) 2017年10月 年金積立金管理運用独立行政法人経営委員兼監査委員(現在) 2018年6月 林兼産業㈱社外取締役(現在) | 1976年4月 | 検事任官 | 2002年10月 | 東京地方検察庁特別捜査部長 | 2010年6月 | 仙台高等検察庁検事長 | 2011年8月 | 名古屋高等検察庁検事長 | 2012年10月 | 弁護士登録(現在)長島・大野・常松法律事務所顧問(現在) | 2013年5月 | ㈱ファミリーマート(現ユニー・ファミリーマートホールディングス㈱)社外監査役 | 2013年6月 | ㈱リケン社外監査役(現在) | 2015年3月 | 当社監査役(現在) | 2015年6月 | ㈱北海道銀行社外監査役(現在) | 2017年10月 | 年金積立金管理運用独立行政法人経営委員兼監査委員(現在) | 2018年6月 | 林兼産業㈱社外取締役(現在) | (注)4 | ― | |
| 1976年4月 | 検事任官 | |||||||||||||||||||||||||||
| 2002年10月 | 東京地方検察庁特別捜査部長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 2010年6月 | 仙台高等検察庁検事長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 2011年8月 | 名古屋高等検察庁検事長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 2012年10月 | 弁護士登録(現在)長島・大野・常松法律事務所顧問(現在) | |||||||||||||||||||||||||||
| 2013年5月 | ㈱ファミリーマート(現ユニー・ファミリーマートホールディングス㈱)社外監査役 | |||||||||||||||||||||||||||
| 2013年6月 | ㈱リケン社外監査役(現在) | |||||||||||||||||||||||||||
| 2015年3月 | 当社監査役(現在) | |||||||||||||||||||||||||||
| 2015年6月 | ㈱北海道銀行社外監査役(現在) | |||||||||||||||||||||||||||
| 2017年10月 | 年金積立金管理運用独立行政法人経営委員兼監査委員(現在) | |||||||||||||||||||||||||||
| 2018年6月 | 林兼産業㈱社外取締役(現在) | |||||||||||||||||||||||||||
| 監査役 | 中 田 清 穂 | 1962年2月4日生 | 1985年10月 青山監査法人入所 1990年5月 公認会計士登録 1997年5月 ㈱ディーバ取締役副社長 2005年7月 ㈲ナレッジネットワーク代表取締役社長(現在) 2015年3月 当社監査役(現在) 2017年1月 中央宣伝企画㈱監査役(現在) 2017年6月 ㈱アドバネクス社外監査役(現在) | 1985年10月 | 青山監査法人入所 | 1990年5月 | 公認会計士登録 | 1997年5月 | ㈱ディーバ取締役副社長 | 2005年7月 | ㈲ナレッジネットワーク代表取締役社長(現在) | 2015年3月 | 当社監査役(現在) | 2017年1月 | 中央宣伝企画㈱監査役(現在) | 2017年6月 | ㈱アドバネクス社外監査役(現在) | (注)4 | ― | |||||||||
| 1985年10月 | 青山監査法人入所 | |||||||||||||||||||||||||||
| 1990年5月 | 公認会計士登録 | |||||||||||||||||||||||||||
| 1997年5月 | ㈱ディーバ取締役副社長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 2005年7月 | ㈲ナレッジネットワーク代表取締役社長(現在) | |||||||||||||||||||||||||||
| 2015年3月 | 当社監査役(現在) | |||||||||||||||||||||||||||
| 2017年1月 | 中央宣伝企画㈱監査役(現在) | |||||||||||||||||||||||||||
| 2017年6月 | ㈱アドバネクス社外監査役(現在) | |||||||||||||||||||||||||||
| 計 | 52,900 | |||||||||||||||||||||||||||
(注)1.取締役 豊田正和、内海勝彦及び戸苅利和の各氏は、社外取締役であります。
2.監査役 岩村修二及び中田清穂の両氏は、社外監査役であります。
3.2019年3月27日開催の定時株主総会の終結の時から1年間
4.2019年3月27日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
5.2017年3月29日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
6.2018年3月28日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
6【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1) 【コーポレート・ガバナンスの状況】
① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方
当社は、継続的に企業価値を向上させていくためには、役員及び従業員の高い倫理意識を基に、経営における透明性の向上と経営目標の達成に向けた内部統制機能の強化が極めて重要であると認識しております。
② 企業統治の体制
(a) 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由
当社は監査役制度を採用しており、取締役会、監査役会に加えリスクマネジメント委員会の設置、監理室(1名)による内部監査制度等により、コーポレート・ガバナンスを構築しております。有価証券報告書提出日(2019年3月28日)現在における役員構成は、取締役13名(うち3名が社外取締役)、監査役4名(うち2名が社外監査役)となっております。
当社の取締役会は、社外取締役を含む取締役13名で構成され、実効性、効率性のある経営の意思決定を目指しております。加えて重要案件につきましては、取締役及び事業部長が参加する経営会議で決定する仕組みとなっております。なお、同会議には監査役が出席しております。
また、社内統制の仕組みを強化する為、リスクマネジメント委員会を組織し、コンプライアンス・リスクマネジメントの強化、役員並びに従業員の倫理観・遵法精神の更なる向上に努めております。
こうした取組みにより、当社のコーポレート・ガバナンスは充分に機能し、またその体制の維持と強化は可能であると考えます。
(b) 内部統制システムに関する基本的な考え方及びその整備状況
当社の「内部統制システムに関する基本的な考え方及びその整備状況」は以下のとおりであります。
イ コンプライアンス体制
・取締役会は、キヤノン電子グループの経営上の重要事項を慎重に審議のうえ意思決定するとともに、代表取締役社長および業務執行取締役等(以下「取締役等」)の業務の執行状況につき報告を受けております。
・取締役等および従業員が業務の遂行にあたり守るべき基準として「キヤノングループ行動規範」を採択し、高い倫理観と遵法精神を備える自律した強い個人を育成すべく、コンプライアンス推進活動を実施しております。
・リスクマネジメント体制の一環として、日常の業務遂行において法令・定款の違反を防止する業務フロー(チェック体制)およびコンプライアンス教育体制を整備しております。
・内部監査部門は、取締役等および従業員の業務の執行状況を監査する権限を有しており、法令・定款の遵守の状況についても監査を実施しております。
・従業員は、キヤノン電子グループにおいて法令・定款の違反を発見した場合、内部通報制度を活用し、社外取締役、社外監査役を含むいずれの役員にも匿名で事実を申告することができます。また、当社の方針として、内部通報者に対する不利益な取り扱いの禁止を宣言しております。
ロ リスクマネジメント体制
・リスクマネジメントに関する基本方針に基づき、リスクマネジメント委員会を設けております。同委員会は、キヤノン電子グループが事業を遂行するに際して直面し得る重大なリスクの把握(法令違反、財務報告の誤り、品質問題、労働災害、自然災害等)を含む、リスクマネジメント体制の整備に関する諸施策を立案するとともに、取締役会の承認を得た活動計画に従って当該体制の整備・運用状況を評価し、取締役会に報告しております。
・取締役会付議に至らない案件であっても、重要なものについては経営会議および各種経営専門委員会において慎重に審議を行っております。
ハ 効率的な職務執行体制
・取締役等は、代表取締役社長の指揮監督の下、分担して職務を執行しております。
・代表取締役社長は、「中期経営計画」を策定し、キヤノン電子グループ一体となった経営を行っております。
ニ グループ管理体制
当社取締役会が定めるグループ会社に関する管理基本方針に基づき、グループ会社の重要な意思決定について、以下のとおり、当社からの承認および当社に対し報告を要する事項を定め、キヤノン電子グループの内部統制システムを整備しております。
・重要な意思決定について、当社の事前承認を得ることまたは当社に対し報告を行っております。
・リスクマネジメントに関する基本方針に基づき、その事業の遂行に際して直面し得る重大なリスクを把握のうえ、これらのリスクに関するリスクマネジメント体制の整備・運用状況を確認、評価し、当社に報告を行っております。
・設立準拠法の下、適切な機関設計を行うとともに、執行責任者の権限や決裁手続の明確化を図っております。
・「キヤノングループ行動規範」によるコンプライアンスの徹底のほか、リスクマネジメント体制の一環として、日常の業務遂行において法令・定款の違反を防止する業務フロー(チェック体制)およびコンプライアンス教育体制を整備しております。
・内部通報制度を設けるとともに、会社の方針として、内部通報者に対する不利益な取り扱いの禁止を宣言しております。
ホ 情報の保存および管理体制
取締役会議事録および取締役等の職務の執行に係る決裁書等の情報は、法令ならびに関連する規程に基づき、各所管部門が適切に保存・管理し、取締役、監査役および内部監査部門は、いつでもこれらを閲覧することができます。
ヘ 監査役監査体制
・監査役がその職務を補助すべき従業員を置くことを求めた場合、監査役を補助すべき従業員を指名します。この従業員は、所属部門の業務と兼務とするが、補助すべき監査役の職務に関連して取締役の指揮命令を受けず、この従業員の人事異動には、事前の監査役会の同意を要します。
・監査役は、取締役会のみならず、経営会議、リスクマネジメント委員会等の社内の必要な会議に出席し、取締役等による業務の執行状況を把握します。
・人事、経理、法務等の本社管理部門は、監査役と会合を持ち、業務の執行状況につき適宜報告しております。また、重大な法令違反等があったときは、関連部門が直ちに監査役に報告します。
・監査役は、会計監査人から定期報告を受けます。
・監査役は、キヤノン電子グループ各社の監査役と定期的に会合を持ち、情報共有を通じてグループ一体となった監査体制の整備を図っております。また、監査役は、キヤノン電子グループ各社の巡回監査を行い、子会社の取締役等による業務の執行状況を把握しております。
・会社の方針として、監査役に報告または通報した者に対する不利益な取り扱いの禁止を宣言しております。
・監査役会は、当社およびキヤノン電子グループ各社に対する年間の監査計画とともに予算を立案し、当社は、必要となる予算を確保します。臨時の監査等により予算外の支出を要するときは、その費用の償還に応じております。
③ 内部監査及び監査役監査の状況
社外監査役2名を含む4名の監査役は、監査の方針及び業務の分担に従い、重要な決議書類等の閲覧、業務及び財産の状況の調査等により厳正な監査を実施しております。監査役及び監査役会は、会計監査人から監査計画の概要、監査重点項目、監査結果等について報告を受け、意見交換を行う他、更に必要に応じて会計監査人の往査に立ち会うなど、会計監査人と緊密な連携を図っております。また、監査役は、内部監査部門である監理室と、必要に応じ情報交換や内部監査結果の報告を受けるなど連携を取っております。
④ 社外取締役及び社外監査役
当社は、独立社外取締役および独立社外監査役の独立性を担保するための基準を明らかにすることを目的として、「独立社外役員の独立性判断基準」を制定しており、社外取締役・社外監査役の要件および金融商品取引所の独立性基準を満たし、且つ、次の各号のいずれにも該当しない者をもって、「独立社外役員」(当社経営陣から独立し、一般株主と利益相反が生じるおそれのない者)と判断しております。
イ 当社グループ(当社およびその子会社をいう。以下同じ。)を主要な取引先とする者もしくは当社グループ
の主要な取引先またはそれらの業務執行者
ロ 当社グループの主要な借入先またはその業務執行者
ハ 当社の大株主またはその業務執行者
ニ 当社グループから多額の寄付を受けている者またはその業務執行者
ホ 当社グループから役員報酬以外に多額の金銭その他の財産を得ているコンサルタント、会計専門家または法
律専門家(法人、組合等の団体である場合は当該団体に所属する者をいう。)
へ 当社グループの会計監査人である監査法人に所属する公認会計士(当社の直前3事業年度のいずれかにおい
てそうであった者を含む。)
ト 社外役員の相互就任関係となる他の会社の業務執行者
チ 各号に該当する者のうち、会社の取締役、執行役、執行役員、専門アドバイザリーファームのパートナー
等、重要な地位にある者の近親者(配偶者および二親等以内の親族)
社外取締役豊田正和氏は、経済産業審議官や内閣官房参与などの要職を歴任しており、経済、国際貿易分野での豊富な経験と高度で幅広い専門知識を有しているため、社外取締役としての職務を適切に遂行して頂けるものと考えております。
社外取締役内海勝彦氏は、長年にわたる会社経営の豊富な経験と高度で幅広い専門知識を有しているため、社外取締役として当社の経営に有益なご意見やご指摘を頂けるものと考えております。
社外取締役戸苅利和氏は、厚生労働審議官や厚生労働省事務次官などの要職を歴任しており、雇用・労働行政分野での豊富な経験と高度で幅広い専門知識を有しているため、社外取締役として当社の経営に有益なご意見やご指摘を頂けるものと考えております。
社外監査役岩村修二氏は、仙台・名古屋高等検察庁検事長などの要職を歴任後、弁護士として企業法務に携わっており、豊富な経験と高度で幅広い専門知識を有しているため、社外監査役としての職務を適切に遂行して頂けるものと考えております。
社外監査役中田清穂氏は、会社経営の経験に加え、公認会計士として長年にわたり企業会計の実務に携わっており、企業会計に関する豊富な経験と高度で幅広い専門知識を有しているため、社外監査役として経営全般の監視と、一層の適正な監査の実現のために有益なご意見やご指摘を頂けるものと考えております。
⑤ 会計監査の状況
当社はEY新日本有限責任監査法人と監査契約を結び、会計監査を受けております。
当社の会計監査業務を執行する公認会計士の氏名及び所属する監査法人名等は、以下のとおりであります。
業務を執行する公認会計士の氏名 所属する監査法人 指定有限責任社員 業務執行社員 志村 さやか EY新日本有限責任監査法人 指定有限責任社員 業務執行社員 香山 良 EY新日本有限責任監査法人
(注)1.継続監査年数については、7年(筆頭業務執行社員は5年)以内であるため記載を省略しておりま
す。
2.同監査法人はすでに自主的に業務執行社員について、当社の会計監査に一定期間を超えて関与することのないよう措置をとっております。
当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士16名、その他20名であります。
⑥ 取締役会で決議できる株主総会決議事項
(剰余金の配当等の決定機関)
当社は、剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項について、法令に別段の定めがある場合を除き、株主総会の決議によらず取締役会の決議により定める旨、定款に定めております。これは、剰余金の配当等を取締役会の権限とすることにより、機動的な資本政策及び配当政策を遂行することを目的とするものであります。ただし、株主総会決議による剰余金の処分権限を排除するものではありません。
(取締役及び監査役の責任免除)
当社は、取締役及び監査役の責任免除について、会社法第426条第1項の規定により、任務を怠ったことによる取締役(取締役であった者を含む。)及び監査役(監査役であった者を含む。)の損害賠償責任を、法令の限度において、取締役会の決議によって免除することができる旨定款に定めております。これは、取締役及び監査役がその期待される役割を十分に発揮できることを目的とするものであります。
⑦ 責任限定契約の内容の概要
当社は、会社法第427条第1項に基づき、社外取締役及び社外監査役との間において、会社法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償責任限度額は、法令が定める額としております。なお、当該責任限定が認められるのは、当該社外取締役及び社外監査役が責任の原因となった職務の遂行について、善意でかつ重大な過失がない場合に限られます。
⑧ 取締役の定数
当社の取締役は18名以内とする旨定款に定めております。
⑨ 取締役選任の決議要件
当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨、及び、選任決議は、累積投票によらない旨を定款に定めております。
⑩ 株主総会の特別決議要件
当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。
⑪ 役員の報酬等
(a) 提出会社の役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
| 役員区分 | 報酬等の総額(百万円) | 報酬等の種類別の総額(百万円) | 対象となる役員の員数(名) | |
| 基本報酬 | 賞与 | |||
| 取締役(社外取締役を除く。) | 346 | 316 | 29 | 10 |
| 監査役(社外監査役を除く。) | 25 | 25 | ― | 3 |
| 社外役員 | 29 | 29 | ― | 5 |
(注)1.対象となる役員には、退任した取締役1名及び監査役1名が含まれております。
2.賞与は、役員賞与引当金繰入額を記載しております。
(b) 提出会社の役員ごとの連結報酬等の総額等
連結報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。
(c) 使用人兼務役員の使用人給与のうち、重要なもの
重要なものは存在しないため、記載しておりません。
(d) 役員の報酬等の額の決定に関する方針
・基本報酬
株主総会の決議により、取締役全員及び監査役全員のそれぞれの報酬総額の最高限度額を定めております。各取締役の報酬額は、取締役会の決議に基づき、各監査役の報酬額は監査役会の協議により決定いたします。
・役員賞与
役員賞与は、当該年度の会社業績に基づき算出された支給総額を定時株主総会に提案し、承認を得ております。各取締役の賞与支給額は、株主総会で承認された支給総額に基づいて、取締役会の決議により決定いたします。
・ストックオプション
業務向上に対する意欲や士気を一層高めることを目的として、ストックオプションとして新株予約権を無償で発行すること及びその内容を定時株主総会に提案し、承認を得ております。
・譲渡制限付株式報酬
取締役(社外取締役を除く。)に対して、当社の企業価値の持続的な向上を図るインセンティブを与えるとともに、株主の皆様との一層の価値共有を進めることを目的として、譲渡制限付株式報酬制度を導入しております。
⑫ 株式の保有状況
(a) 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
銘柄数 6 銘柄
貸借対照表計上額の合計額 501 百万円
(b) 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式の保有区分、銘柄、株式数、貸借対照表計上額及び保有目的
該当事項はありません。
(c) 保有目的が純投資目的である投資株式
| 前事業年度(百万円) | 当事業年度(百万円) | ||||
| 貸借対照表計上額の合計額 | 貸借対照表計上額の合計額 | 受取配当金の合計額 | 売却損益の合計額 | 評価損益の合計額 | |
| 非上場株式 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 非上場株式以外の株式 | 980 | 879 | 29 | ― | 368 |
(2) 【監査報酬の内容等】
① 【監査公認会計士等に対する報酬の内容】
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | |
| 提出会社 | 66 | ― | 66 | ― |
| 連結子会社 | 10 | ― | 10 | ― |
| 計 | 76 | ― | 76 | ― |
② 【その他重要な報酬の内容】
前連結会計年度
当社の連結子会社であるCanon Electronics (Malaysia) Sdn. Bhd.他1社は、当社の監査公認会計士等と同一のネットワークに属しているErnst & Youngに対して、財務諸表の監査証明業務に基づく報酬4百万円、非監査業務に基づく報酬0百万円を支払っております。
当連結会計年度
当社の連結子会社であるCanon Electronics (Malaysia) Sdn. Bhd.他1社は、当社の監査公認会計士等と同一のネットワークに属しているErnst & Youngに対して、財務諸表の監査証明業務に基づく報酬4百万円、非監査業務に基づく報酬0百万円を支払っております。
③ 【監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容】
該当事項はありません。
④ 【監査報酬の決定方針】
当社は監査公認会計士等に対する監査報酬について、監査内容、監査時間数等の妥当性を検証し、監査報酬を決定しております。
第5【経理の状況】
1.連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1) 当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号。)に基づいて作成しております。
(2) 当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下、「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。
また、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(2018年1月1日から2018年12月31日まで)の連結財務諸表及び事業年度(2018年1月1日から2018年12月31日まで)の財務諸表について、EY新日本有限責任監査法人により監査を受けております。
なお、新日本有限責任監査法人は、名称変更により、2018年7月1日をもってEY新日本有限責任監査法人となりました。
3.連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握できる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入し、また、監査法人及び各種団体の主催する講習会に参加する等積極的な情報収集活動に努めております。
1【連結財務諸表等】
(1)【連結財務諸表】
①【連結貸借対照表】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(2017年12月31日) | 当連結会計年度(2018年12月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 26,434 | 19,043 | |||||||||
| 受取手形及び売掛金 | 23,393 | 23,328 | |||||||||
| リース投資資産 | 227 | 270 | |||||||||
| 商品及び製品 | 969 | 1,292 | |||||||||
| 仕掛品 | ※2 3,028 | ※2 4,099 | |||||||||
| 原材料及び貯蔵品 | 86 | 103 | |||||||||
| 短期貸付金 | 15,000 | 25,000 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 297 | 283 | |||||||||
| その他 | 1,261 | 1,797 | |||||||||
| 流動資産合計 | 70,698 | 75,218 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物及び構築物 | 31,714 | 31,988 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △20,377 | △21,063 | |||||||||
| 建物及び構築物(純額) | 11,337 | 10,925 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具 | 22,951 | 22,019 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △19,183 | △19,525 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具(純額) | 3,767 | 2,494 | |||||||||
| 工具、器具及び備品 | 18,613 | 18,611 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △15,649 | △15,519 | |||||||||
| 工具、器具及び備品(純額) | 2,964 | 3,091 | |||||||||
| 土地 | 14,620 | 15,094 | |||||||||
| 建設仮勘定 | 71 | 621 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 32,761 | 32,226 | |||||||||
| 無形固定資産 | 1,493 | 1,589 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 1,041 | 1,421 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 1,406 | 1,869 | |||||||||
| その他 | 820 | 674 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △0 | △0 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 3,267 | 3,965 | |||||||||
| 固定資産合計 | 37,522 | 37,781 | |||||||||
| 資産合計 | 108,221 | 112,999 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(2017年12月31日) | 当連結会計年度(2018年12月31日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 買掛金 | 10,947 | 11,473 | |||||||||
| 電子記録債務 | 2,006 | 544 | |||||||||
| リース債務 | 102 | 92 | |||||||||
| 未払費用 | 1,330 | 1,384 | |||||||||
| 未払法人税等 | 1,260 | 1,436 | |||||||||
| 賞与引当金 | 352 | 378 | |||||||||
| 役員賞与引当金 | 32 | 29 | |||||||||
| 受注損失引当金 | ※2 11 | ※2 264 | |||||||||
| その他 | 1,377 | 1,402 | |||||||||
| 流動負債合計 | 17,420 | 17,008 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 役員退職慰労引当金 | 221 | 221 | |||||||||
| 退職給付に係る負債 | 2,421 | 3,970 | |||||||||
| 繰延税金負債 | 19 | 32 | |||||||||
| その他 | 152 | 175 | |||||||||
| 固定負債合計 | 2,815 | 4,400 | |||||||||
| 負債合計 | 20,235 | 21,408 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 4,969 | 4,969 | |||||||||
| 資本剰余金 | 9,595 | 9,602 | |||||||||
| 利益剰余金 | 76,519 | 80,361 | |||||||||
| 自己株式 | △2,580 | △2,582 | |||||||||
| 株主資本合計 | 88,503 | 92,350 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 348 | 262 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | 524 | 413 | |||||||||
| 退職給付に係る調整累計額 | △1,520 | △2,858 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | △648 | △2,181 | |||||||||
| 非支配株主持分 | 129 | 1,421 | |||||||||
| 純資産合計 | 87,985 | 91,591 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 108,221 | 112,999 | |||||||||
②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 2017年1月1日 至 2017年12月31日) | 当連結会計年度(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日) | ||||||||||
| 売上高 | 83,769 | 90,767 | |||||||||
| 売上原価 | ※1,※2 62,732 | ※1,※2 70,345 | |||||||||
| 売上総利益 | 21,036 | 20,422 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | ※3,※4 11,430 | ※3,※4 10,916 | |||||||||
| 営業利益 | 9,605 | 9,505 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息及び配当金 | 74 | 78 | |||||||||
| 助成金収入 | 7 | 26 | |||||||||
| 為替差益 | 170 | - | |||||||||
| その他 | 38 | 51 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 291 | 155 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 為替差損 | - | 152 | |||||||||
| その他 | 10 | 6 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 10 | 159 | |||||||||
| 経常利益 | 9,886 | 9,502 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 固定資産売却益 | 20 | 16 | |||||||||
| 子会社株式売却益 | - | 75 | |||||||||
| 投資有価証券売却益 | 7 | 8 | |||||||||
| 特別利益合計 | 28 | 100 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 固定資産除売却損 | 15 | 15 | |||||||||
| 特別損失合計 | 15 | 15 | |||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 9,899 | 9,587 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 2,073 | 2,373 | |||||||||
| 法人税等調整額 | 80 | 172 | |||||||||
| 法人税等合計 | 2,154 | 2,546 | |||||||||
| 当期純利益 | 7,745 | 7,041 | |||||||||
| 非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△) | 6 | △65 | |||||||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 7,739 | 7,106 | |||||||||
【連結包括利益計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 2017年1月1日 至 2017年12月31日) | 当連結会計年度(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日) | ||||||||||
| 当期純利益 | 7,745 | 7,041 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 144 | △85 | |||||||||
| 繰延ヘッジ損益 | 40 | - | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | △195 | △110 | |||||||||
| 退職給付に係る調整額 | 1,125 | △1,338 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | ※1 1,114 | ※1 △1,533 | |||||||||
| 包括利益 | 8,860 | 5,507 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る包括利益 | 8,853 | 5,573 | |||||||||
| 非支配株主に係る包括利益 | 6 | △65 | |||||||||
③【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 2017年1月1日 至 2017年12月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 4,969 | 9,595 | 71,229 | △2,579 | 83,215 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △2,448 | △2,448 | |||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 7,739 | 7,739 | |||
| 自己株式の取得 | △1 | △1 | |||
| 自己株式の処分 | 0 | 0 | 0 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ― | ||||
| 当期変動額合計 | ― | 0 | 5,290 | △1 | 5,288 |
| 当期末残高 | 4,969 | 9,595 | 76,519 | △2,580 | 88,503 |
| その他の包括利益累計額 | 非支配株主持分 | 純資産合計 | |||||
| その他有価証券評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 為替換算調整勘定 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | |||
| 当期首残高 | 203 | △40 | 719 | △2,645 | △1,762 | 63 | 81,515 |
| 当期変動額 | |||||||
| 剰余金の配当 | ― | △2,448 | |||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | ― | 7,739 | |||||
| 自己株式の取得 | ― | △1 | |||||
| 自己株式の処分 | ― | 0 | |||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 144 | 40 | △195 | 1,125 | 1,114 | 66 | 1,180 |
| 当期変動額合計 | 144 | 40 | △195 | 1,125 | 1,114 | 66 | 6,469 |
| 当期末残高 | 348 | ― | 524 | △1,520 | △648 | 129 | 87,985 |
当連結会計年度(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 4,969 | 9,595 | 76,519 | △2,580 | 88,503 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △3,265 | △3,265 | |||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 7,106 | 7,106 | |||
| 自己株式の取得 | △1 | △1 | |||
| 連結子会社の増資による持分の増減 | 7 | 7 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ― | ||||
| 当期変動額合計 | ― | 7 | 3,841 | △1 | 3,847 |
| 当期末残高 | 4,969 | 9,602 | 80,361 | △2,582 | 92,350 |
| その他の包括利益累計額 | 非支配株主持分 | 純資産合計 | ||||
| その他有価証券評価差額金 | 為替換算調整勘定 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | |||
| 当期首残高 | 348 | 524 | △1,520 | △648 | 129 | 87,985 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | ― | △3,265 | ||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | ― | 7,106 | ||||
| 自己株式の取得 | ― | △1 | ||||
| 連結子会社の増資による持分の増減 | ― | 7 | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △85 | △110 | △1,338 | △1,533 | 1,292 | △241 |
| 当期変動額合計 | △85 | △110 | △1,338 | △1,533 | 1,292 | 3,605 |
| 当期末残高 | 262 | 413 | △2,858 | △2,181 | 1,421 | 91,591 |
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 2017年1月1日 至 2017年12月31日) | 当連結会計年度(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日) | ||||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 9,899 | 9,587 | |||||||||
| 減価償却費 | 3,317 | 2,751 | |||||||||
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | △23 | 26 | |||||||||
| 役員賞与引当金の増減額(△は減少) | 5 | △3 | |||||||||
| 受注損失引当金の増減額(△は減少) | △176 | 253 | |||||||||
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | △2,188 | △1,084 | |||||||||
| 受取利息及び受取配当金 | △74 | △78 | |||||||||
| 有形固定資産除売却損益(△は益) | △5 | △0 | |||||||||
| 投資有価証券売却及び評価損益(△は益) | △7 | △8 | |||||||||
| 子会社株式売却損益(△は益) | - | △75 | |||||||||
| 売上債権の増減額(△は増加) | △1,039 | 17 | |||||||||
| たな卸資産の増減額(△は増加) | △798 | △1,410 | |||||||||
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 876 | △912 | |||||||||
| その他 | 1,359 | 192 | |||||||||
| 小計 | 11,143 | 9,254 | |||||||||
| 利息及び配当金の受取額 | 76 | 77 | |||||||||
| 法人税等の支払額 | △1,540 | △2,139 | |||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 9,679 | 7,192 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 有形固定資産の取得による支出 | △1,583 | △2,770 | |||||||||
| 有形固定資産の売却による収入 | 86 | 46 | |||||||||
| 無形固定資産の取得による支出 | △212 | △327 | |||||||||
| 連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入 | - | ※2 104 | |||||||||
| 投資有価証券の取得による支出 | △266 | △502 | |||||||||
| 投資有価証券の売却による収入 | 7 | 8 | |||||||||
| 貸付けによる支出 | - | △10,000 | |||||||||
| 貸付金の回収による収入 | 5,000 | 735 | |||||||||
| その他 | △136 | 144 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | 2,895 | △12,560 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 配当金の支払額 | △2,449 | △3,269 | |||||||||
| 非支配株主からの払込みによる収入 | - | 1,365 | |||||||||
| その他 | 58 | △1 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △2,391 | △1,905 | |||||||||
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | △90 | △86 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 10,093 | △7,360 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 16,040 | 26,134 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※1 26,134 | ※1 18,773 | |||||||||
【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1.連結の範囲に関する事項
連結子会社の数 9社
主要な連結子会社の名称
Canon Electronics(Malaysia)Sdn.Bhd.
Canon Electronics Vietnam Co.,Ltd.
キヤノン電子ビジネスシステムズ株式会社
キヤノンエスキースシステム株式会社
キヤノン電子テクノロジー株式会社
スペースワン株式会社
なお、当連結会計年度において、連結子会社であった大九州自然エネルギー株式会社は、全保有株式を売却したため、連結の範囲から除外しております。
2.持分法の適用に関する事項
該当事項はありません。 3.連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社の決算日は、連結決算日と一致しております。
4.会計方針に関する事項
(1)重要な資産の評価基準及び評価方法
① 有価証券
その他有価証券
(a) 時価のあるもの
連結決算日の市場価格等に基づく時価法
(評価差額は、全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定。)
(b) 時価のないもの
移動平均法による原価法
② デリバティブ取引により生じる債権及び債務
時価法
③ たな卸資産
通常の販売目的で保有するたな卸資産
評価基準は原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。
(a) 製品・仕掛品
主として総平均法
ただし、一部の連結子会社は個別法によっております。
(b) 商品・原材料・貯蔵品・ソフトウエア使用許諾権
主として移動平均法
ただし、一部の連結子会社は個別法によっております。
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
当社及び一部の国内連結子会社は定率法。
但し、1998年4月1日以降に取得した建物(附属設備を除く。)につきましては、定額法によっております。また、在外連結子会社につきましては、定額法によっております。
なお、主な耐用年数は、次のとおりであります。
建物及び構築物 5~60年
機械装置及び運搬具 3~17年
工具、器具及び備品 2~20年
また、2007年3月31日以前に取得したものについては、償却可能限度額まで償却が終了した翌年から5年間で均等償却する方法によっております。
② 無形固定資産(リース資産を除く)
(a) ソフトウエア
自社利用のソフトウエアは社内における利用可能期間(3~5年)に基づく定額法、市場販売目的のソフトウエアは見込販売収益に基づく償却額と残存有効期間(3年)に基づく均等配分額とを比較し、いずれか大きい額を計上する方法によっております。
(b) その他
定額法
③ リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額をゼロとする定額法によっております。
(3) 重要な引当金の計上基準
① 貸倒引当金
債権の貸倒による損失に備えるため、当社及び国内連結子会社は一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。また、在外連結子会社は特定の債権について回収不能見込額を計上しております。
② 賞与引当金
従業員に対する賞与の支出に備えるため、支給見込額に基づき計上しております。
③ 役員賞与引当金
役員に対する賞与の支出に備えるため、支給見込額に基づき計上しております。
④ 受注損失引当金
一部の国内連結子会社は、受注案件に係る将来の損失に備えるため、当連結会計年度末における受注案件のうち、損失の発生が見込まれ、かつその金額を合理的に見積ることができるものについて、その損失見込額を計上しております。
⑤ 役員退職慰労引当金
役員に対する退職慰労金の支出に備えるため、内部規程に基づく支給見込額を計上しております。
(4) 退職給付に係る会計処理の方法
① 退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。
② 数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法
数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間による定額法により按分した額を、それぞれ発生の翌連結会計年度より費用処理しております。
また、過去勤務費用は、その発生時における従業員の平均残存勤務期間による定額法により、費用処理しております。
(5) 重要な収益及び費用の計上基準
完成工事高及び完成工事原価の計上基準
当連結会計年度末までの進捗部分について、成果の確実性が認められる工事については工事進行基準(工事の進捗率の見積りは原価比例法)を適用し、その他の工事については工事完成基準を適用しております。
(6) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外連結子会社の資産、負債、収益及び費用は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めております。
(7) 重要なヘッジ会計の方法
① ヘッジ会計の方法
繰延ヘッジ処理によっております。
② ヘッジ手段とヘッジ対象
イ)ヘッジ手段
為替予約
ロ)ヘッジ対象
予定取引に係る外貨建売上債権等
③ ヘッジ方針
内部規程に基づき、外貨建取引の為替変動リスクを回避する目的で必要な範囲内で為替予約取引を行っております。
④ ヘッジの有効性評価の方法
ヘッジ対象と重要な条件が同一であるヘッジ手段を用いているため、ヘッジ開始時およびその後も継続して双方の相場変動が相殺されておりますので、その確認をもって有効性の評価としております。
(8) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、要求払預金及び取得日から3ヶ月以内に満期日の到来する流動性の高い、容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない短期的な投資であります。
(9) その他連結財務諸表作成のための重要な事項
消費税等の会計処理方法
消費税等の会計処理は税抜方式によっております。
(未適用の会計基準等)
(税効果会計に係る会計基準等)
・「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 平成30年2月16日)
・「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号 平成30年2月16日)
(1)概要
個別財務諸表における子会社株式等に係る将来加算一時差異の取扱いが見直され、また(分類1)に該当する企業における繰延税金資産の回収可能性に関する取扱いの明確化が行われております。
(2)適用予定日
2019年12月期の期首より適用予定であります。
(3)当該会計基準等の適用による影響
「税効果会計に係る会計基準の適用指針」等の適用による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。
(収益認識に関する会計基準等)
・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 平成30年3月30日)
・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 平成30年3月30日)
(1)概要
収益認識に関する包括的な会計基準であります。収益は、次のステップを適用し認識されます。
ステップ1:顧客との契約を識別する。
ステップ2:契約における履行義務を識別する。
ステップ3:取引価格を算定する。
ステップ4:契約における履行義務に取引価格を配分する。
ステップ5:履行義務を充足した時に又は充足するにつれて収益を認識する。
(2)適用予定日
2019年12月期の期首より適用予定であります。
(3)当該会計基準等の適用による影響
「収益認識に関する会計基準」等の適用による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。
(表示方法の変更)
(連結損益計算書関係)
前連結会計年度において、「営業外収益」の「その他」に含めていた「助成金収入」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」の「その他」に表示していた7百万円は、「助成金収入」7百万円として組み替えております。
(連結貸借対照表関係)
1 保証債務
従業員の金融機関等からの借入に対して、債務保証を行っております。
| 前連結会計年度(2017年12月31日) | 当連結会計年度(2018年12月31日) | ||
| 従業員の借入金(住宅資金) | 34百万円 | 従業員の借入金(住宅資金) | 26百万円 |
※2 仕掛品及び受注損失引当金の表示
損失が見込まれる工事契約に係る仕掛品と受注損失引当金は、相殺せずに両建てで表示しております。
受注損失引当金に対応するたな卸資産の額
| 前連結会計年度(2017年12月31日) | 当連結会計年度(2018年12月31日) | |||
| 仕掛品 | 4 | 百万円 | 13 | 百万円 |
(連結損益計算書関係)
※1 通常の販売目的で保有するたな卸資産の収益性の低下による簿価切下額(△は戻入額)は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 2017年1月1日至 2017年12月31日) | 当連結会計年度(自 2018年1月1日至 2018年12月31日) | |||
| 売上原価 | △0 | 百万円 | △0 | 百万円 |
※2 売上原価に含まれている受注損失引当金繰入額は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 2017年1月1日至 2017年12月31日) | 当連結会計年度(自 2018年1月1日至 2018年12月31日) |
|---|---|
| 68百万円 | 280百万円 |
※3 販売費及び一般管理費として計上した金額の主要な費目は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 2017年1月1日至 2017年12月31日) | 当連結会計年度(自 2018年1月1日至 2018年12月31日) | |||
| 給与手当及び賞与 | 2,326 | 百万円 | 2,274 | 百万円 |
| 役員報酬 | 512 | 百万円 | 546 | 百万円 |
| 賞与引当金繰入額 | 62 | 百万円 | 58 | 百万円 |
| 役員賞与引当金繰入額 | 32 | 百万円 | 29 | 百万円 |
| 退職給付費用 | 165 | 百万円 | 148 | 百万円 |
| 福利厚生費 | 672 | 百万円 | 709 | 百万円 |
| 支払運賃 | 216 | 百万円 | 277 | 百万円 |
| 賃借料 | 66 | 百万円 | 67 | 百万円 |
| 減価償却費 | 556 | 百万円 | 539 | 百万円 |
| 広告宣伝費 | 106 | 百万円 | 130 | 百万円 |
| 特許関係費 | 682 | 百万円 | 566 | 百万円 |
| 研究開発費 | 4,600 | 百万円 | 4,108 | 百万円 |
| 貸倒引当金繰入額 | △0 | 百万円 | ― | 百万円 |
※4 一般管理費に含まれる研究開発費は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 2017年1月1日至 2017年12月31日) | 当連結会計年度(自 2018年1月1日至 2018年12月31日) | ||
| 4,600 | 百万円 | 4,108 | 百万円 |
(連結包括利益計算書関係)
※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
| 前連結会計年度(自 2017年1月1日至 2017年12月31日) | 当連結会計年度(自 2018年1月1日至 2018年12月31日) | |
|---|---|---|
| その他有価証券評価差額金 | ||
| 当期発生額 | 217百万円 | △122百万円 |
| 組替調整額 | △7百万円 | ―百万円 |
| 税効果調整前 | 209百万円 | △122百万円 |
| 税効果額 | △65百万円 | 36百万円 |
| その他有価証券評価差額金 | 144百万円 | △85百万円 |
| 繰延ヘッジ損益 | ||
| 当期発生額 | ―百万円 | ―百万円 |
| 組替調整額 | 58百万円 | ―百万円 |
| 税効果調整前 | 58百万円 | ―百万円 |
| 税効果額 | △17百万円 | ―百万円 |
| 繰延ヘッジ損益 | 40百万円 | ―百万円 |
| 為替換算調整勘定 | ||
| 当期発生額 | △195百万円 | △110百万円 |
| 退職給付に係る調整額 | ||
| 当期発生額 | 903百万円 | △2,638百万円 |
| 組替調整額 | 653百万円 | 720百万円 |
| 税効果調整前 | 1,556百万円 | △1,917百万円 |
| 税効果額 | △431百万円 | 579百万円 |
| 退職給付に係る調整額 | 1,125百万円 | △1,338百万円 |
| その他の包括利益合計 | 1,114百万円 | △1,533百万円 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 2017年1月1日 至 2017年12月31日)
1.発行済株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 42,206,540 | ― | ― | 42,206,540 |
2.自己株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 1,390,106 | 770 | 30 | 1,390,846 |
(変動事由の概要)
増加数の主な内訳は、次のとおりであります。
単元未満株式の買取りによる増加 770株
減少数の主な内訳は、次のとおりであります。
単元未満株式の売渡しによる減少 30株
3.配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月29日定時株主総会 | 普通株式 | 1,224 | 30 | 2016年12月31日 | 2017年3月30日 |
| 2017年7月26日取締役会 | 普通株式 | 1,224 | 30 | 2017年6月30日 | 2017年8月28日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2018年3月28日定時株主総会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 1,632 | 40 | 2017年12月31日 | 2018年3月29日 |
当連結会計年度(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日)
1.発行済株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 42,206,540 | ― | ― | 42,206,540 |
2.自己株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 1,390,846 | 563 | ― | 1,391,409 |
(変動事由の概要)
増加数の主な内訳は、次のとおりであります。
単元未満株式の買取りによる増加 563株
3.配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2018年3月28日定時株主総会 | 普通株式 | 1,632 | 40 | 2017年12月31日 | 2018年3月29日 |
| 2018年7月25日取締役会 | 普通株式 | 1,632 | 40 | 2018年6月30日 | 2018年8月27日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2019年3月27日定時株主総会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 1,632 | 40 | 2018年12月31日 | 2019年3月28日 |
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 2017年1月1日至 2017年12月31日) | 当連結会計年度(自 2018年1月1日至 2018年12月31日) | |
|---|---|---|
| 現金及び預金 | 26,434百万円 | 19,043百万円 |
| 預入期間が3か月を超える定期預金 | △300百万円 | △270百万円 |
| 現金及び現金同等物 | 26,134百万円 | 18,773百万円 |
※2 株式売却により連結子会社でなくなった会社の資産及び負債の主な内訳
前連結会計年度(自 2017年1月1日 至 2017年12月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日)
株式の売却により、大九州自然エネルギー株式会社が連結子会社でなくなったことに伴う売却時の資産及び負債の内訳並びに株式の売却価額と売却による収入は次のとおりです。
| 流動資産 | 69百万円 |
|---|---|
| 固定資産 | 782百万円 |
| 流動負債 | △746百万円 |
| 固定負債 | △23百万円 |
| 株式の売却益 | 75百万円 |
| 株式の売却価額 | 157百万円 |
| 現金及び現金同等物 | △52百万円 |
| 差引:売却による収入 | 104百万円 |
(リース取引関係)
1.ファイナンス・リース取引
(借主側)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
(貸主側)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
2.転リース取引に該当し、かつ、利息相当額控除前の金額で連結貸借対照表に計上している額
(1) リース投資資産
(単位:百万円)
| 前連結会計年度(2017年12月31日) | 当連結会計年度(2018年12月31日) | |
|---|---|---|
| 流動資産 | 221 | 266 |
(2) リース債務
(単位:百万円)
| 前連結会計年度(2017年12月31日) | 当連結会計年度(2018年12月31日) | |
|---|---|---|
| 流動負債 | 101 | 91 |
| 固定負債 | 113 | 167 |
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については短期的な預金等に限定しております。デリバティブは、後述するリスクを回避するために利用しており投機的な取引は行わない方針であります。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。また、グローバルに事業展開していることにより外貨建ての営業債権は、為替の変動リスクに晒されていますが原則として外貨建ての営業債務をネットしたポジションについて先物為替予約を利用しております。短期貸付金は、親会社に対して貸付を行っているものであります。投資有価証券は、主に株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
営業債務である買掛金及び電子記録債務は、ほとんど1年以内の支払期日であります。また、その一部には、原料等の輸入に伴う外貨建てのものがあり、為替の変動リスクに晒されていますが、恒常的に同じ外貨建ての売掛金残高の範囲内にあります。
デリバティブ取引は、外貨建ての債権債務に係る為替の変動リスクに対するヘッジ取引を目的とする為替予約であります。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法については、前述の連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項 (7)重要なヘッジ会計の方法」をご参照ください。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
①信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社は内部規程に従い、営業債権について、各事業部門における管理部門が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。連結子会社についても、当社の内部規程に準じて、同様の管理を行っております。
投資有価証券のうち上場株式については四半期ごとに時価の把握を行い、非上場株式についても定期的に発行体の財務状況等の把握を行っております。
デリバティブ取引の利用にあたっては、格付の高い金融機関とのみ取引を行っております。
②市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
当社は、外貨建ての営業債権債務について、通貨別月別に把握された為替の変動リスクに対して、原則として先物為替予約を利用してヘッジしております。なお、為替相場の状況により、1年を限度として、輸出に係る予定取引により確実に発生すると見込まれる外貨建て営業債権に対する先物為替予約を行っております。
投資有価証券については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、また満期保有目的の債券以外のものについては、取引企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません((注2)をご参照ください。)。
前連結会計年度(2017年12月31日)
(単位:百万円)
| 連結貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 | |
|---|---|---|---|
| (1)現金及び預金 | 26,434 | 26,434 | ― |
| (2)受取手形及び売掛金 | 23,393 | 23,393 | ― |
| (3)短期貸付金 | 15,000 | 15,000 | ― |
| (4)投資有価証券 | |||
| その他有価証券 | 1,039 | 1,039 | ― |
| 資産計 | 65,868 | 65,868 | ― |
| (1)買掛金 | 10,947 | 10,947 | ― |
| (2)電子記録債務 | 2,006 | 2,006 | ― |
| 負債計 | 12,953 | 12,953 | ― |
当連結会計年度(2018年12月31日)
(単位:百万円)
| 連結貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 | |
|---|---|---|---|
| (1)現金及び預金 | 19,043 | 19,043 | ― |
| (2)受取手形及び売掛金 | 23,328 | 23,328 | ― |
| (3)短期貸付金 | 25,000 | 25,000 | ― |
| (4)投資有価証券 | |||
| その他有価証券 | 919 | 919 | ― |
| 資産計 | 68,291 | 68,291 | ― |
| (1)買掛金 | 11,473 | 11,473 | ― |
| (2)電子記録債務 | 544 | 544 | ― |
| 負債計 | 12,017 | 12,017 | ― |
(注1) 金融商品の時価の算定方法及び有価証券に関する事項
資 産
(1)現金及び預金、(2)受取手形及び売掛金、(3)短期貸付金
これらはすべて短期で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(4)投資有価証券
時価について、株式は取引所の価格によっております。
負 債
(1)買掛金、(2)電子記録債務
これらはすべて短期で決済されるため、時価は帳簿価額に近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(注2) 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額
(単位:百万円)
| 区分 | 2017年12月31日 | 2018年12月31日 |
|---|---|---|
| 非上場株式 | 1 | 501 |
| その他 | 0 | 0 |
上記については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(4)投資有価証券」には含めておりません。
(注3) 金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2017年12月31日)
(単位:百万円)
| 区分 | 1年以内 | 1年超5年以内 | 5年超10年以内 | 10年超 |
|---|---|---|---|---|
| 現金及び預金 | 26,434 | ― | ― | ― |
| 受取手形及び売掛金 | 23,393 | ― | ― | ― |
| 短期貸付金 | 15,000 | ― | ― | ― |
| 合計 | 64,828 | ― | ― | ― |
当連結会計年度(2018年12月31日)
(単位:百万円)
| 区分 | 1年以内 | 1年超5年以内 | 5年超10年以内 | 10年超 |
|---|---|---|---|---|
| 現金及び預金 | 19,043 | ― | ― | ― |
| 受取手形及び売掛金 | 23,328 | ― | ― | ― |
| 短期貸付金 | 25,000 | ― | ― | ― |
| 合計 | 67,371 | ― | ― | ― |
(有価証券関係)
1.その他有価証券
前連結会計年度(2017年12月31日)
(単位:百万円)
| 区分 | 連結貸借対照表計上額 | 取得原価 | 差額 |
|---|---|---|---|
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | |||
| 株式 | 781 | 277 | 503 |
| 小計 | 781 | 277 | 503 |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | |||
| 株式 | 258 | 264 | △6 |
| 小計 | 258 | 264 | △6 |
| 合計 | 1,039 | 542 | 497 |
(注) 非上場株式等(連結貸借対照表計上額1百万円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」に含めておりません。
当連結会計年度(2018年12月31日)
(単位:百万円)
| 区分 | 連結貸借対照表計上額 | 取得原価 | 差額 |
|---|---|---|---|
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | |||
| 株式 | 655 | 266 | 388 |
| 小計 | 655 | 266 | 388 |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | |||
| 株式 | 264 | 277 | △13 |
| 小計 | 264 | 277 | △13 |
| 合計 | 919 | 544 | 375 |
(注) 非上場株式等(連結貸借対照表計上額501百万円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」に含めておりません。
2.連結会計年度中に売却したその他有価証券
前連結会計年度(自 2017年1月1日 至 2017年12月31日)
| 区分 | 売却額(百万円) | 売却益の合計額(百万円) | 売却損の合計額(百万円) |
|---|---|---|---|
| 株式 | 7 | 7 | ― |
| 合計 | 7 | 7 | ― |
当連結会計年度(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日)
| 区分 | 売却額(百万円) | 売却益の合計額(百万円) | 売却損の合計額(百万円) |
|---|---|---|---|
| 株式 | 8 | 8 | ― |
| 合計 | 8 | 8 | ― |
(デリバティブ取引関係)
1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
前連結会計年度(2017年12月31日)
期末残高がないため、該当事項はありません。
当連結会計年度(2018年12月31日)
期末残高がないため、該当事項はありません。
2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
前連結会計年度(2017年12月31日)
期末残高がないため、該当事項はありません。
当連結会計年度(2018年12月31日)
期末残高がないため、該当事項はありません。
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社及び一部の連結子会社は、確定拠出型年金制度、市場金利連動型年金(類似キャッシュバランスプラン)制度及び退職一時金制度を設けております。なお、一部の連結子会社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2.確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
(百万円)
| 前連結会計年度(自 2017年1月1日至 2017年12月31日) | 当連結会計年度(自 2018年1月1日至 2018年12月31日) | |
|---|---|---|
| 退職給付債務の期首残高 | 23,164 | 22,132 |
| 勤務費用 | 530 | 508 |
| 利息費用 | 113 | 102 |
| 数理計算上の差異の発生額 | △451 | 952 |
| 退職給付の支払額 | △1,225 | △1,285 |
| その他 | 2 | △6 |
| 退職給付債務の期末残高 | 22,132 | 22,403 |
(注)簡便法を適用している連結子会社の退職給付費用は、「勤務費用」に計上しております。
(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表
(百万円)
| 前連結会計年度(自 2017年1月1日至 2017年12月31日) | 当連結会計年度(自 2018年1月1日至 2018年12月31日) | |
|---|---|---|
| 年金資産の期首残高 | 18,285 | 19,711 |
| 期待運用収益 | 676 | 729 |
| 数理計算上の差異の発生額 | 451 | △1,685 |
| 事業主からの拠出額 | 1,447 | 856 |
| 退職給付の支払額 | △1,150 | △1,178 |
| 年金資産の期末残高 | 19,711 | 18,432 |
(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
(百万円)
| 前連結会計年度(2017年12月31日) | 当連結会計年度(2018年12月31日) | |
|---|---|---|
| 積立型制度の退職給付債務 | 21,110 | 21,309 |
| 年金資産 | △19,711 | △18,432 |
| 1,398 | 2,876 | |
| 非積立型制度の退職給付債務 | 1,022 | 1,094 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 2,421 | 3,970 |
| 退職給付に係る負債 | 2,421 | 3,970 |
| 退職給付に係る資産 | ― | ― |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 2,421 | 3,970 |
(注)簡便法を適用した制度を含みます。
(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
(百万円)
| 前連結会計年度(自 2017年1月1日至 2017年12月31日) | 当連結会計年度(自 2018年1月1日至 2018年12月31日) | |
|---|---|---|
| 勤務費用 | 530 | 508 |
| 利息費用 | 113 | 102 |
| 期待運用収益 | △676 | △729 |
| 数理計算上の差異の費用処理額 | 790 | 857 |
| 過去勤務費用の費用処理額 | △136 | △136 |
| 確定給付制度に係る退職給付費用 | 620 | 601 |
(注)簡便法を適用している連結子会社の退職給付費用は、「勤務費用」に計上しております。
(5) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(百万円)
| 前連結会計年度(自 2017年1月1日至 2017年12月31日) | 当連結会計年度(自 2018年1月1日至 2018年12月31日) | |
|---|---|---|
| 過去勤務費用 | △136 | △136 |
| 数理計算上の差異 | 1,693 | △1,781 |
| 合計 | 1,556 | △1,917 |
(6) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(百万円)
| 前連結会計年度(2017年12月31日) | 当連結会計年度(2018年12月31日) | |
|---|---|---|
| 未認識過去勤務費用 | △1,129 | △992 |
| 未認識数理計算上の差異 | 3,291 | 5,072 |
| 合計 | 2,162 | 4,079 |
(7)年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(2017年12月31日) | 当連結会計年度(2018年12月31日) | |
|---|---|---|
| 債券 | 41% | 55% |
| 株式 | 23% | 27% |
| 現金及び預金 | 16% | 3% |
| 生保一般勘定 | 7% | 8% |
| ヘッジファンド | 4% | ― |
| その他 | 9% | 7% |
| 合計 | 100% | 100% |
②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8) 数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
| 前連結会計年度(自 2017年1月1日至 2017年12月31日) | 当連結会計年度(自 2018年1月1日至 2018年12月31日) | |
|---|---|---|
| 割引率 | 主として0.4% | 主として0.5% |
| 長期期待運用収益率 | 3.7% | 3.7% |
(注)退職給付債務の計算は、給付算定式基準により将来のポイント累計を織込まない方法を採用しているため、予想昇給率は記載しておりません。
3.確定拠出制度
当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度211百万円、当連結会計年度242百万円であります。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度(2017年12月31日) | 当連結会計年度(2018年12月31日) | |
|---|---|---|
| (繰延税金資産) | ||
| 未払事業税・事業所税 | 101百万円 | 101百万円 |
| 賞与引当金 | 98百万円 | 105百万円 |
| たな卸資産評価損 | 1,155百万円 | 1,120百万円 |
| 退職給付に係る負債 | 678百万円 | 1,144百万円 |
| 減価償却超過額 | 441百万円 | 378百万円 |
| 少額減価償却資産償却超過額 | 29百万円 | 36百万円 |
| ゴルフ会員権評価損 | 20百万円 | 20百万円 |
| 役員退職慰労引当金 | 70百万円 | 68百万円 |
| 投資有価証券評価損 | 419百万円 | 417百万円 |
| 繰越欠損金 | 634百万円 | 582百万円 |
| その他 | 116百万円 | 177百万円 |
| 繰延税金資産小計 | 3,766百万円 | 4,153百万円 |
| 評価性引当額 | △1,876百万円 | △1,863百万円 |
| 繰延税金資産合計 | 1,890百万円 | 2,289百万円 |
| (繰延税金負債) | ||
| その他有価証券評価差額金 | △149百万円 | △112百万円 |
| 在外子会社減価償却費 | △36百万円 | △56百万円 |
| その他 | △20百万円 | ―百万円 |
| 繰延税金負債合計 | △206百万円 | △169百万円 |
| 繰延税金資産純額 | 1,683百万円 | 2,120百万円 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
| 前連結会計年度(2017年12月31日) | 当連結会計年度(2018年12月31日) | ||
|---|---|---|---|
| 法定実効税率 | 30.0% | 30.0% | |
| (調整) | |||
| 試験研究費税額控除 | △7.3% | △4.4% | |
| 評価性引当額の増減 | △0.5% | 0.1% | |
| 永久に損金に算入されない項目 | 0.2% | 0.2% | |
| 連結子会社の税率差異 | △0.4% | △0.7% | |
| その他 | △0.2% | 1.4% | |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 21.8% | 26.6% |
(企業結合等関係)
該当事項はありません。
(資産除去債務関係)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
(賃貸等不動産関係)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、製品の種類、製造方法、販売市場の類似性を基に「コンポーネント」、「電子情報機器」の2つを報告セグメントとしております。
「コンポーネント」は、主にセットメーカー向けのユニット部品を製造及び販売しております。「電子情報機器」は、主に情報システム機器の最終消費者向け製品を組立製造及び販売しております。
なお、各報告セグメントの主な製品及びサービスは以下のとおりです。
コンポーネント・・・・シャッターユニット、絞りユニット、レーザースキャナーユニット
電子情報機器 ・・・・ドキュメントスキャナー、ハンディターミナル、レーザープリンター 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2017年1月1日 至 2017年12月31日)
| (単位:百万円) | |||||||
| 報告セグメント | その他(注1) | 合計 | 調整額(注2) | 連結財務諸表計上額(注4) | |||
| コンポーネント | 電子情報機器 | 計 | |||||
| 売上高 | |||||||
| 外部顧客への売上高 | 47,650 | 26,495 | 74,145 | 9,623 | 83,769 | ― | 83,769 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 208 | 708 | 916 | 551 | 1,468 | △1,468 | ― |
| 計 | 47,858 | 27,204 | 75,062 | 10,174 | 85,237 | △1,468 | 83,769 |
| セグメント利益又は損失(△) | 8,437 | 3,818 | 12,256 | 456 | 12,712 | △3,106 | 9,605 |
| セグメント資産 | 24,120 | 15,418 | 39,539 | 7,876 | 47,415 | 60,805 | 108,221 |
| その他の項目 | |||||||
| 減価償却費(注3) | 1,929 | 520 | 2,450 | 277 | 2,727 | 589 | 3,317 |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 (注3) | 994 | 532 | 1,526 | 46 | 1,572 | 319 | 1,892 |
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、主にソフトウエアの開発・販売、ITソリューション等を含んでおります。
2.調整額は、以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2)セグメント資産の調整額は、主に報告セグメントに帰属しない全社資産であります。
3.減価償却費及び有形固定資産及び無形固定資産の増加額には長期前払費用が含まれております。
4.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日)
| (単位:百万円) | |||||||
| 報告セグメント | その他(注1) | 合計 | 調整額(注2) | 連結財務諸表計上額(注4) | |||
| コンポーネント | 電子情報機器 | 計 | |||||
| 売上高 | |||||||
| 外部顧客への売上高 | 51,075 | 29,488 | 80,563 | 10,203 | 90,767 | ― | 90,767 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 225 | 786 | 1,012 | 313 | 1,325 | △1,325 | ― |
| 計 | 51,300 | 30,275 | 81,576 | 10,517 | 92,093 | △1,325 | 90,767 |
| セグメント利益又は損失(△) | 8,509 | 3,804 | 12,314 | △42 | 12,272 | △2,766 | 9,505 |
| セグメント資産 | 24,211 | 16,591 | 40,802 | 9,589 | 50,392 | 62,607 | 112,999 |
| その他の項目 | |||||||
| 減価償却費(注3) | 1,315 | 573 | 1,889 | 267 | 2,156 | 595 | 2,751 |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 (注3) | 741 | 567 | 1,309 | 689 | 1,999 | 1,186 | 3,185 |
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、主にソフトウエアの開発・販売、ITソリューション等を含んでおります。
2.調整額は、以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2)セグメント資産の調整額は、主に報告セグメントに帰属しない全社資産であります。
3.減価償却費及び有形固定資産及び無形固定資産の増加額には長期前払費用が含まれております。
4.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2017年1月1日 至 2017年12月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
| (単位:百万円) | ||||
|---|---|---|---|---|
| 日本 | 北米 | 欧州 | アジア他 | 合計 |
| 63,449 | 4,783 | 4,612 | 10,923 | 83,769 |
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| キヤノン株式会社 | 42,137 | コンポーネント、電子情報機器 |
当連結会計年度(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
| (単位:百万円) | ||||
|---|---|---|---|---|
| 日本 | 北米 | 欧州 | アジア他 | 合計 |
| 68,806 | 5,111 | 4,807 | 12,042 | 90,767 |
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| キヤノン株式会社 | 46,890 | コンポーネント、電子情報機器 |
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
1.関連当事者との取引
(1)連結財務諸表提出会社と関連当事者の取引
(ア)連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等に限る)等
前連結会計年度(自 2017年1月1日 至 2017年12月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金(百万円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額(百万円) | 科目 | 期末残高(百万円) |
| 親会社 | キヤノン㈱ | 東京都大田区 | 174,762 | 事務機・カメラ・光学機器等の製造販売 | (被所有)直接55.3 | 当社製品の販売・電子部品等の購入・資金の貸付 | 当社製品の販売 | 42,137 | 売掛金 | 13,239 |
| 電子部品等の購入 | 8,458 | 買掛金 | 922 | |||||||
| 資金の回収 | 5,000 | 短期貸付金 | 15,000 | |||||||
| 貸付利息 | 23 | 未収利息 | 1 |
当連結会計年度(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金(百万円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額(百万円) | 科目 | 期末残高(百万円) |
| 親会社 | キヤノン㈱ | 東京都大田区 | 174,762 | 事務機・カメラ・光学機器等の製造販売 | (被所有)直接55.3 | 当社製品の販売・電子部品等の購入・資金の貸付 | 当社製品の販売 | 46,890 | 売掛金 | 14,254 |
| 電子部品等の購入 | 10,667 | 買掛金 | 1,379 | |||||||
| 資金の貸付 | 10,000 | 短期貸付金 | 25,000 | |||||||
| 貸付利息 | 26 | 未収利息 | 2 |
(注) 1.取引条件及び取引条件の決定方針等
(1)当社製品の販売については、市場価格、総原価を勘案して当社希望価格を提示し、交渉のうえ決定してお
ります。
(2)電子部品等の購入については、市場の実勢価格を参考に、価格交渉のうえ決定しております。
(3)資金の貸付については、市場金利を勘案して合理的に決定しております。
2.記載金額のうち、取引金額には消費税等を含まず、当該取引に係る債権・債務の期末残高には消費税等を含んでおります。
(イ)連結財務諸表提出会社と同一の親会社を持つ会社等及び連結財務諸表提出会社のその他の関係会社の子会社等
前連結会計年度(自 2017年1月1日 至 2017年12月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金 | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額(百万円) | 科目 | 期末残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 同一の親会社を持つ会社 | Canon U.S.A., Inc. | New York.U.S.A. | US$204百万 | 事務機・カメラ等の販売 | なし | 当社製品の販売 | 当社製品の販売 | 4,663 | 売掛金 | 1,435 |
| 同一の親会社を持つ会社 | Canon Europa N.V. | Amstelveen,TheNetherlands | EUR360百万 | 事務機・カメラ等の販売 | なし | 当社製品の販売 | 当社製品の販売 | 4,612 | 売掛金 | 1,703 |
| 同一の親会社を持つ会社 | キヤノンマーケティングジャパン㈱ | 東京都港区 | 73,303百万円 | 事務機・カメラ等の国内販売 | (所有)間接0.0 | 当社製品の販売 | 当社製品の販売 | 2,923 | 売掛金 | 970 |
当連結会計年度(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金 | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額(百万円) | 科目 | 期末残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 同一の親会社を持つ会社 | Canon U.S.A., Inc. | New York.U.S.A. | US$204百万 | 事務機・カメラ等の販売 | なし | 当社製品の販売 | 当社製品の販売 | 4,965 | 売掛金 | 1,068 |
| 同一の親会社を持つ会社 | Canon Europa N.V. | Amstelveen,TheNetherlands | EUR360百万 | 事務機・カメラ等の販売 | なし | 当社製品の販売 | 当社製品の販売 | 4,807 | 売掛金 | 1,577 |
| 同一の親会社を持つ会社 | キヤノンマーケティングジャパン㈱ | 東京都港区 | 73,303百万円 | 事務機・カメラ等の国内販売 | (所有)間接0.0 | 当社製品の販売 | 当社製品の販売 | 2,527 | 売掛金 | 637 |
(注)1.取引条件及び取引条件の決定方針等
当社製品の販売については、市場価格、総原価を勘案して当社希望価格を提示し、交渉のうえ決定してお
ります。
2.記載金額のうち、取引金額には消費税等を含まず、当該取引に係る債権の期末残高には消費税等を含んで
おります。
(2) 連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
2.親会社又は重要な関連会社に関する注記
(1) 親会社情報
キヤノン株式会社(東京証券取引所、名古屋証券取引所、福岡証券取引所、
札幌証券取引所及びニューヨーク証券取引所に上場)
(2) 重要な関連会社の要約財務情報
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度(自 2017年1月1日至 2017年12月31日) | 当連結会計年度(自 2018年1月1日至 2018年12月31日) | |
|---|---|---|
| 1株当たり純資産額 | 2,152.50円 | 2,209.21 |
| 1株当たり当期純利益金額 | 189.61円 | 174.12円 |
(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前連結会計年度(2017年12月31日) | 当連結会計年度(2018年12月31日) |
|---|---|---|
| 純資産の部の合計額(百万円) | 87,985 | 91,591 |
| 純資産の部の合計額から控除する金額(百万円) | 129 | 1,421 |
| (うち非支配株主持分(百万円)) | (129) | (1,421) |
| 普通株式に係る期末の純資産額(百万円) | 87,855 | 90,169 |
| 1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(株) | 40,815,694 | 40,815,131 |
3.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前連結会計年度(自 2017年1月1日至 2017年12月31日) | 当連結会計年度(自 2018年1月1日至 2018年12月31日) |
|---|---|---|
| 親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) | 7,739 | 7,106 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | ― | ― |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) | 7,739 | 7,106 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 40,816,084 | 40,815,327 |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
⑤【連結附属明細表】
【社債明細表】
該当事項はありません。
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高(百万円) | 当期末残高(百万円) | 平均利率(%) | 返済期限 |
|---|---|---|---|---|
| 1年以内に返済予定のリース債務 | 102 | 92 | ― | ― |
| リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) | 115 | 169 | ― | 2020年8月~ 2023年10月 |
| 合計 | 218 | 261 | ― | ― |
(注) 1.リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため、記載しておりません。
2.リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年内における1年ごとの返済予定額の総額
| 区分 | 1年超2年以内(百万円) | 2年超3年以内(百万円) | 3年超4年以内(百万円) | 4年超5年以内(百万円) |
|---|---|---|---|---|
| リース債務 | 65 | 50 | 32 | 20 |
【資産除去債務明細表】
当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における資産除去債務の金額が、当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、記載を省略しております。
(2) 【その他】
当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当連結会計年度 | |
| 売上高 | (百万円) | 21,817 | 45,797 | 67,825 | 90,767 |
| 税金等調整前四半期(当期)純利益金額 | (百万円) | 2,677 | 5,534 | 8,076 | 9,587 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益金額 | (百万円) | 1,971 | 4,018 | 5,887 | 7,106 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | 48.31 | 98.45 | 144.24 | 174.12 |
| (会計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 | |
| 1株当たり四半期純利益金額 | (円) | 48.31 | 50.14 | 45.79 | 29.88 |
2【財務諸表等】
(1)【財務諸表】
①【貸借対照表】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前事業年度(2017年12月31日) | 当事業年度(2018年12月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 20,125 | 11,130 | |||||||||
| 受取手形 | 264 | 37 | |||||||||
| 売掛金 | ※2 21,029 | ※2 21,158 | |||||||||
| 商品及び製品 | 751 | 1,046 | |||||||||
| 仕掛品 | 2,226 | 3,572 | |||||||||
| 原材料及び貯蔵品 | 58 | 63 | |||||||||
| 短期貸付金 | ※2 15,770 | ※2 25,000 | |||||||||
| 未収入金 | ※2 1,196 | ※2 1,023 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 259 | 224 | |||||||||
| その他 | ※2 217 | ※2 823 | |||||||||
| 流動資産合計 | 61,899 | 64,081 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物 | 9,523 | 9,218 | |||||||||
| 構築物 | 295 | 285 | |||||||||
| 機械及び装置 | 2,702 | 2,291 | |||||||||
| 車両運搬具 | 34 | 49 | |||||||||
| 工具、器具及び備品 | 2,867 | 2,999 | |||||||||
| 土地 | 14,575 | 14,657 | |||||||||
| 建設仮勘定 | 61 | 545 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 30,060 | 30,047 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| 借地権 | 57 | 57 | |||||||||
| ソフトウエア | 779 | 872 | |||||||||
| 施設利用権 | 17 | 16 | |||||||||
| その他 | 5 | 3 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 860 | 949 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 982 | 1,380 | |||||||||
| 関係会社株式 | 14,651 | 15,930 | |||||||||
| 長期前払費用 | 26 | 25 | |||||||||
| 前払年金費用 | 0 | 377 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 1,218 | 1,077 | |||||||||
| その他 | 777 | 625 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 17,656 | 19,416 | |||||||||
| 固定資産合計 | 48,576 | 50,413 | |||||||||
| 資産合計 | 110,476 | 114,494 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前事業年度(2017年12月31日) | 当事業年度(2018年12月31日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 買掛金 | ※2 10,498 | ※2 10,983 | |||||||||
| 電子記録債務 | 2,006 | 544 | |||||||||
| 短期借入金 | ※2 5,000 | ※2 6,000 | |||||||||
| 未払金 | ※2 224 | ※2 259 | |||||||||
| 未払費用 | ※2 1,081 | ※2 1,185 | |||||||||
| 未払法人税等 | 1,191 | 1,347 | |||||||||
| 未払消費税等 | 67 | 99 | |||||||||
| 預り金 | 479 | 522 | |||||||||
| 賞与引当金 | 269 | 283 | |||||||||
| 役員賞与引当金 | 32 | 29 | |||||||||
| その他 | 99 | 59 | |||||||||
| 流動負債合計 | 20,951 | 21,317 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 役員退職慰労引当金 | 221 | 221 | |||||||||
| その他 | 14 | 7 | |||||||||
| 固定負債合計 | 236 | 229 | |||||||||
| 負債合計 | 21,187 | 21,546 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 4,969 | 4,969 | |||||||||
| 資本剰余金 | |||||||||||
| 資本準備金 | 9,595 | 9,595 | |||||||||
| その他資本剰余金 | 0 | 0 | |||||||||
| 資本剰余金合計 | 9,595 | 9,595 | |||||||||
| 利益剰余金 | |||||||||||
| 利益準備金 | 129 | 129 | |||||||||
| その他利益剰余金 | |||||||||||
| 別途積立金 | 19,000 | 19,000 | |||||||||
| 繰越利益剰余金 | 57,846 | 61,578 | |||||||||
| 利益剰余金合計 | 76,975 | 80,707 | |||||||||
| 自己株式 | △2,580 | △2,582 | |||||||||
| 株主資本合計 | 88,959 | 92,689 | |||||||||
| 評価・換算差額等 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 329 | 258 | |||||||||
| 評価・換算差額等合計 | 329 | 258 | |||||||||
| 純資産合計 | 89,288 | 92,948 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 110,476 | 114,494 | |||||||||
②【損益計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前事業年度(自 2017年1月1日 至 2017年12月31日) | 当事業年度(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日) | ||||||||||
| 売上高 | ※1 72,146 | ※1 77,441 | |||||||||
| 売上原価 | ※1 53,659 | ※1 59,405 | |||||||||
| 売上総利益 | 18,487 | 18,036 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | ※1,※2 9,435 | ※1,※2 8,764 | |||||||||
| 営業利益 | 9,051 | 9,271 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息及び配当金 | ※1 557 | ※1 160 | |||||||||
| 助成金収入 | 6 | 21 | |||||||||
| 為替差益 | 107 | - | |||||||||
| その他 | ※1 19 | ※1 33 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 690 | 215 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | ※1 6 | ※1 7 | |||||||||
| 為替差損 | - | 183 | |||||||||
| その他 | 4 | 5 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 10 | 196 | |||||||||
| 経常利益 | 9,731 | 9,290 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 固定資産売却益 | 20 | 16 | |||||||||
| 子会社株式売却益 | - | 147 | |||||||||
| 投資有価証券売却益 | - | 8 | |||||||||
| 特別利益合計 | 20 | 171 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 固定資産除売却損 | 13 | 15 | |||||||||
| 特別損失合計 | 13 | 15 | |||||||||
| 税引前当期純利益 | 9,739 | 9,446 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 1,940 | 2,242 | |||||||||
| 法人税等調整額 | 182 | 207 | |||||||||
| 法人税等合計 | 2,123 | 2,449 | |||||||||
| 当期純利益 | 7,616 | 6,997 | |||||||||
③【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 2017年1月1日 至 2017年12月31日)
| (単位:百万円) | ||||
| 株主資本 | ||||
| 資本金 | 資本剰余金 | |||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | ||
| 当期首残高 | 4,969 | 9,595 | 0 | 9,595 |
| 当期変動額 | ||||
| 剰余金の配当 | ― | |||
| 当期純利益 | ― | |||
| 自己株式の取得 | ― | |||
| 自己株式の処分 | 0 | 0 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ― | |||
| 当期変動額合計 | ― | ― | 0 | 0 |
| 当期末残高 | 4,969 | 9,595 | 0 | 9,595 |
| 株主資本 | ||||||
| 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | ||||
| 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | ||||
| 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | |||||
| 当期首残高 | 129 | 19,000 | 52,679 | 71,808 | △2,579 | 83,793 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | △2,448 | △2,448 | △2,448 | |||
| 当期純利益 | 7,616 | 7,616 | 7,616 | |||
| 自己株式の取得 | ― | △1 | △1 | |||
| 自己株式の処分 | ― | 0 | 0 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ― | ― | ||||
| 当期変動額合計 | ― | ― | 5,167 | 5,167 | △1 | 5,165 |
| 当期末残高 | 129 | 19,000 | 57,846 | 76,975 | △2,580 | 88,959 |
| 評価・換算差額等 | 純資産合計 | |||
| その他有価証券評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | 193 | △40 | 153 | 83,946 |
| 当期変動額 | ||||
| 剰余金の配当 | ― | △2,448 | ||
| 当期純利益 | ― | 7,616 | ||
| 自己株式の取得 | ― | △1 | ||
| 自己株式の処分 | ― | 0 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 135 | 40 | 175 | 175 |
| 当期変動額合計 | 135 | 40 | 175 | 5,341 |
| 当期末残高 | 329 | ― | 329 | 89,288 |
当事業年度(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日)
| (単位:百万円) | ||||
| 株主資本 | ||||
| 資本金 | 資本剰余金 | |||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | ||
| 当期首残高 | 4,969 | 9,595 | 0 | 9,595 |
| 当期変動額 | ||||
| 剰余金の配当 | ― | |||
| 当期純利益 | ― | |||
| 自己株式の取得 | ― | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ― | |||
| 当期変動額合計 | ― | ― | ― | ― |
| 当期末残高 | 4,969 | 9,595 | 0 | 9,595 |
| 株主資本 | ||||||
| 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | ||||
| 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | ||||
| 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | |||||
| 当期首残高 | 129 | 19,000 | 57,846 | 76,975 | △2,580 | 88,959 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | △3,265 | △3,265 | △3,265 | |||
| 当期純利益 | 6,997 | 6,997 | 6,997 | |||
| 自己株式の取得 | ― | △1 | △1 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ― | ― | ||||
| 当期変動額合計 | ― | ― | 3,731 | 3,731 | △1 | 3,730 |
| 当期末残高 | 129 | 19,000 | 61,578 | 80,707 | △2,582 | 92,689 |
| 評価・換算差額等 | 純資産合計 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | 329 | 329 | 89,288 |
| 当期変動額 | |||
| 剰余金の配当 | ― | △3,265 | |
| 当期純利益 | ― | 6,997 | |
| 自己株式の取得 | ― | △1 | |
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △71 | △71 | △71 |
| 当期変動額合計 | △71 | △71 | 3,659 |
| 当期末残高 | 258 | 258 | 92,948 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1.資産の評価基準及び評価方法
(1) 有価証券の評価基準及び評価方法
①子会社株式及び関連会社株式
移動平均法による原価法
②その他有価証券
(a) 時価のあるもの
決算日の市場価格等に基づく時価法
(評価差額は、全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
(b) 時価のないもの
移動平均法による原価法
(2) デリバティブの評価基準及び評価方法
時価法
(3) たな卸資産の評価基準及び評価方法
通常の販売目的で保有するたな卸資産
評価基準は原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。
①製品・仕掛品
総平均法
②商品・原材料・貯蔵品
移動平均法
2.固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法
但し、1998年4月1日以降に取得した建物(附属設備を除く。)については、定額法によっております。
なお、主な耐用年数は、次のとおりであります。
建物及び構築物 5~60年
機械及び装置 3~17年
工具、器具及び備品 2~20年
また、2007年3月31日以前に取得したものについては、償却可能限度額まで償却が終了した翌年から5年間で均等償却する方法によっております。
(2) 無形固定資産(リース資産を除く)
①ソフトウエア
自社利用のソフトウエアは社内における利用可能期間(3~5年)に基づく定額法、市場販売目的のソフトウエアは見込販売収益に基づく償却額と残存有効期間(3年)に基づく均等配分額とを比較し、いずれか大きい額を計上する方法によっております。
②その他
定額法
(3) リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額をゼロとする定額法によっております。
3.引当金の計上基準
(1) 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
(2) 賞与引当金
従業員に対する賞与の支出に備えるため、支給見込額に基づき計上しております。
(3) 役員賞与引当金
役員に対する賞与の支出に備えるため、支給見込額に基づき計上しております。
(4) 退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき計上しております。
なお、当事業年度末では、年金資産の額が退職給付債務に未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用を加減した額を超えているため、当該超過額を前払年金費用(投資その他の資産)に計上しております。
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。
数理計算上の差異は、各事業年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間による定額法により按分した額を、それぞれ発生の翌事業年度より費用処理しております。
また、過去勤務費用は、その発生時における従業員の平均残存勤務期間による定額法により、費用処理しております。
(5) 役員退職慰労引当金
役員に対する退職慰労金の支出に備えるため、内部規程に基づく支給見込額を計上しております。
4.収益及び費用の計上基準
完成工事高及び完成工事原価の計上基準
当事業年度末までの進捗部分について、成果の確実性が認められる工事については工事進行基準(工事の進捗率の見積りは原価比例法)を適用し、その他の工事については工事完成基準を適用しております。
5.その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
(1) ヘッジ会計の方法
①ヘッジ会計の方法
繰延ヘッジ処理によっております。
②ヘッジ手段とヘッジ対象
(a)ヘッジ手段
為替予約
(b)ヘッジ対象
予定取引に係る外貨建売上債権等
③ヘッジ方針
内部規程に基づき、外貨建取引の為替変動リスクを回避する目的で必要な範囲内で為替予約取引を行っております。
④ヘッジの有効性評価の方法
ヘッジ対象と重要な条件が同一であるヘッジ手段を用いているため、ヘッジ開始時およびその後も継続して双方の相場変動が相殺されておりますので、その確認をもって有効性の評価としております。
(2) 消費税等の会計処理
消費税等の会計処理は税抜方式によっております。
(3) 外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準
外貨建金銭債権債務は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。
(4) 退職給付に係る会計処理
退職給付に係る未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用の会計処理方法は、連結財務諸表におけるこれらの会計処理の方法と異なっております。
(表示方法の変更)
(損益計算書関係)
前事業年度において、「営業外収益」の「その他」に含めていた「助成金収入」は、金額的重要性が増したため、当事業年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の損益計算書において、「営業外収益」の「その他」に表示していた6百万円は、「助成金収入」6百万円として組み替えております。
(貸借対照表関係)
1 保証債務
従業員の金融機関等からの借入に対して、債務保証を行っております。
| 前事業年度(2017年12月31日) | 当事業年度(2018年12月31日) | ||
| 従業員の借入金(住宅資金) | 34百万円 | 従業員の借入金(住宅資金) | 26百万円 |
※2 関係会社に対する金銭債権及び金銭債務
区分掲記されたもの以外で各科目に含まれているものは、次のとおりであります。
| 前事業年度(2017年12月31日) | 当事業年度(2018年12月31日) | |
|---|---|---|
| 短期金銭債権 | 29,399百万円 | 39,467百万円 |
| 短期金銭債務 | 6,985百万円 | 8,207百万円 |
(損益計算書関係)
※1 関係会社との取引高
| 前事業年度(自 2017年1月1日至 2017年12月31日) | 当事業年度(自 2018年1月1日至 2018年12月31日) | |
|---|---|---|
| 売上高 | 42,393百万円 | 47,118百万円 |
| 仕入高 | 14,705百万円 | 16,750百万円 |
| その他の営業取引高 | 2,050百万円 | 2,166百万円 |
| 営業取引以外の取引高 | 539百万円 | 148百万円 |
※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額並びにおおよその割合は、次のとおりであります。
| 前事業年度(自 2017年1月1日至 2017年12月31日) | 当事業年度(自 2018年1月1日至 2018年12月31日) | |||
| 給与手当及び賞与 | 1,353 | 百万円 | 1,294 | 百万円 |
| 役員報酬 | 358 | 百万円 | 371 | 百万円 |
| 賞与引当金繰入額 | 44 | 百万円 | 42 | 百万円 |
| 役員賞与引当金繰入額 | 32 | 百万円 | 29 | 百万円 |
| 退職給付費用 | 151 | 百万円 | 138 | 百万円 |
| 福利厚生費 | 349 | 百万円 | 348 | 百万円 |
| 支払運賃 | 172 | 百万円 | 225 | 百万円 |
| 賃借料 | 26 | 百万円 | 21 | 百万円 |
| 減価償却費 | 489 | 百万円 | 490 | 百万円 |
| 広告宣伝費 | 99 | 百万円 | 117 | 百万円 |
| 特許関係費 | 682 | 百万円 | 564 | 百万円 |
| 研究開発費 | 4,593 | 百万円 | 4,090 | 百万円 |
おおよその割合
| 販売費 | 19.0% | 19.5% |
|---|---|---|
| 一般管理費 | 81.0% | 80.5% |
(有価証券関係)
子会社株式は市場価格がなく時価を把握することが極めて困難と認められるため、子会社株式の時価を記載しておりません。
なお、時価を把握することが極めて困難と認められる子会社株式の貸借対照表計上額は以下のとおりです。
(単位:百万円)
| 区分 | 前事業年度(2017年12月31日) | 当事業年度(2018年12月31日) |
|---|---|---|
| 子会社株式 | 14,651 | 15,930 |
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度(2017年12月31日) | 当事業年度(2018年12月31日) | |
|---|---|---|
| (繰延税金資産) | ||
| 未払事業税・事業所税 | 89百万円 | 89百万円 |
| 賞与引当金 | 80百万円 | 85百万円 |
| 製品評価損 | 69百万円 | 32百万円 |
| 減価償却超過額 | 288百万円 | 277百万円 |
| 少額減価償却資産償却超過額 | 29百万円 | 36百万円 |
| 役員退職慰労引当金 | 66百万円 | 66百万円 |
| 子会社株式評価損 | 475百万円 | 475百万円 |
| 投資有価証券評価損 | 264百万円 | 264百万円 |
| その他 | 254百万円 | 198百万円 |
| 繰延税金資産合計 | 1,618百万円 | 1,524百万円 |
| (繰延税金負債) | ||
| 前払年金費用 | △0百万円 | △113百万円 |
| その他有価証券評価差額金 | △141百万円 | △110百万円 |
| 繰延税金負債合計 | △141百万円 | △223百万円 |
| 繰延税金資産純額 | 1,477百万円 | 1,301百万円 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前事業年度(2017年12月31日) | 当事業年度(2018年12月31日) | ||
|---|---|---|---|
| 法定実効税率 | 30.0% | 30.0% | |
| (調整) | |||
| 試験研究費税額控除 | △7.5% | △4.5% | |
| 永久に損金に算入されない項目 | 0.1% | 0.2% | |
| その他 | △0.8% | 0.2% | |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 21.8% | 25.9% |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
④【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】
(単位:百万円)
| 区分 | 資産の種類 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期償却額 | 当期末残高 | 減価償却累計額 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 有形固定資産 | 建物 | 25,790 | 337 | 111 | 619 | 26,016 | 16,797 |
| 構築物 | 2,273 | 33 | 0 | 43 | 2,306 | 2,021 | |
| 機械及び装置 | 20,176 | 411 | 322 | 822 | 20,266 | 17,974 | |
| 車両運搬具 | 171 | 33 | 54 | 17 | 151 | 101 | |
| 工具、器具及び備品 | 17,613 | 729 | 770 | 592 | 17,573 | 14,574 | |
| 土地 | 14,575 | 89 | 7 | ― | 14,657 | ― | |
| 建設仮勘定 | 61 | 545 | 61 | ― | 545 | ― | |
| 計 | 80,664 | 2,180 | 1,327 | 2,095 | 81,516 | 51,469 | |
| 無形固定資産 | 借地権 | 57 | ― | ― | ― | 57 | ― |
| ソフトウエア | 908 | 229 | ― | 136 | 1,137 | 265 | |
| 施設利用権 | 21 | ― | ― | 1 | 21 | 5 | |
| その他 | 19 | ― | ― | 2 | 19 | 15 | |
| 計 | 1,006 | 229 | ― | 139 | 1,235 | 286 |
(注) 1.無形固定資産の当期首残高は前期末時点で償却完了となったものを除いております。
2.当期首残高及び当期末残高は、取得価額により記載しております。
【引当金明細表】
(単位:百万円)
| 科目 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期末残高 |
|---|---|---|---|---|
| 賞与引当金 | 269 | 283 | 269 | 283 |
| 役員賞与引当金 | 32 | 29 | 32 | 29 |
| 役員退職慰労引当金 | 221 | ― | ― | 221 |
(2) 【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。
(3)【その他】
該当事項はありません。
第6【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 1月1日から12月31日まで |
|---|---|
| 定時株主総会 | 3月中 |
| 基準日 | 12月31日 |
| 剰余金の配当の基準日 | 6月30日12月31日 |
| 1単元の株式数 | 100株 |
| 単元未満株式の買取り | |
| 取扱場所 | (特別口座)東京都中央区八重洲一丁目2番1号みずほ信託銀行株式会社 本店証券代行部 |
| 株主名簿管理人 | (特別口座)東京都中央区八重洲一丁目2番1号みずほ信託銀行株式会社 |
| 取次所 | ― |
| 買取手数料 | 株式の売買の委託に係る手数料相当額として別途定める金額 |
| 公告掲載方法 | 当社の公告方法は、電子公告としております。ただし、事故その他やむを得ない事由によって電子公告による公告をすることができない場合は、日本経済新聞に掲載して行います。当社の公告掲載URLは次のとおりであります。https://www.canon-elec.co.jp/ |
| 株主に対する特典 | 該当事項はありません。 |
(注) 当社定款の定めにより、単元未満株主は、会社法第189条第2項各号に掲げる権利並びに単元未満株式の売渡し請求をする権利以外の権利を有しておりません。
第7【提出会社の参考情報】
1【提出会社の親会社等の情報】
当社には、金融商品取引法第24条の7第1項に規定する親会社等はありません。
2【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に、次の書類を提出しております。
(1) 有価証券報告書及びその添付書類並びに有価証券報告書の確認書
事業年度 第79期(自2017年1月1日 至2017年12月31日)2018年3月29日関東財務局長に提出。
(2) 内部統制報告書及びその添付書類
事業年度 第79期(自2017年1月1日 至2017年12月31日)2018年3月29日関東財務局長に提出。
(3) 四半期報告書及び四半期報告書の確認書
第80期第1四半期(自2018年1月1日 至2018年3月31日)2018年5月11日関東財務局長に提出。
第80期第2四半期(自2018年4月1日 至2018年6月30日)2018年8月9日関東財務局長に提出。
第80期第3四半期(自2018年7月1日 至2018年9月30日)2018年11月13日関東財務局長に提出。
(4) 臨時報告書
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2(株主総会における議決権行使の結果)の規定に基づく臨時報告書
2018年3月30日関東財務局長に提出。
金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号(代表取締役の異動)に基づく臨時報告書
2018年8月9日関東財務局長に提出。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書
2019年3月26日
キヤノン電子株式会社
取締役会 御中
EY新日本有限責任監査法人
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 志 村 さ や か | ㊞ |
|---|
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 香 山 良 | ㊞ |
|---|
<財務諸表監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられているキヤノン電子株式会社の2018年1月1日から2018年12月31日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に連結財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、連結財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による連結財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、連結財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての連結財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、キヤノン電子株式会社及び連結子会社の2018年12月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
<内部統制監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第2項の規定に基づく監査証明を行うため、キヤノン電子株式会社の2018年12月31日現在の内部統制報告書について監査を行った。
内部統制報告書に対する経営者の責任
経営者の責任は、財務報告に係る内部統制を整備及び運用し、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して内部統制報告書を作成し適正に表示することにある。
なお、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止又は発見することができない可能性がある。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した内部統制監査に基づいて、独立の立場から内部統制報告書に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に準拠して内部統制監査を行った。財務報告に係る内部統制の監査の基準は、当監査法人に内部統制報告書に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき内部統制監査を実施することを求めている。
内部統制監査においては、内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果について監査証拠を入手するための手続が実施される。内部統制監査の監査手続は、当監査法人の判断により、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性に基づいて選択及び適用される。また、内部統制監査には、財務報告に係る内部統制の評価範囲、評価手続及び評価結果について経営者が行った記載を含め、全体としての内部統制報告書の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、キヤノン電子株式会社が2018年12月31日現在の財務報告に係る内部統制は有効であると表示した上記の内部統制報告書が、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して、財務報告に係る内部統制の評価結果について、すべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
※1 上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。2 XBRLデータは監査の対象には含まれていません。
独立監査人の監査報告書
2019年3月26日
キヤノン電子株式会社
取締役会 御中
EY新日本有限責任監査法人
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 志 村 さ や か | ㊞ |
|---|
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 香 山 良 | ㊞ |
|---|
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられているキヤノン電子株式会社の2018年1月1日から2018年12月31日までの第80期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、キヤノン電子株式会社の2018年12月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
※1 上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。2 XBRLデータは監査の対象には含まれていません。