| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 平成31年2月12日 |
| 【四半期会計期間】 | 第47期第3四半期(自 平成30年10月1日 至 平成30年12月31日) |
| 【会社名】 | 株式会社インテージホールディングス |
| 【英訳名】 | INTAGE HOLDINGS Inc. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 宮 首 賢 治 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都千代田区神田練塀町3番地 インテージ秋葉原ビル |
| 【電話番号】 | 03-5294-7411 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役 池 谷 憲 司 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都千代田区神田練塀町3番地 インテージ秋葉原ビル |
| 【電話番号】 | 03-5294-7411 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役 池 谷 憲 司 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第46期第3四半期連結累計期間 | 第47期第3四半期連結累計期間 | 第46期 | |
| 会計期間 | 自 平成29年 4月1日至 平成29年 12月31日 | 自 平成30年 4月1日至 平成30年 12月31日 | 自 平成29年 4月1日至 平成30年 3月31日 | |
| 売上高 | (千円) | 35,040,730 | 36,961,693 | 50,499,807 |
| 経常利益 | (千円) | 2,656,217 | 2,254,710 | 4,311,133 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 | (千円) | 1,852,697 | 1,578,550 | 3,050,644 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (千円) | 1,816,184 | 1,228,777 | 3,062,675 |
| 純資産額 | (千円) | 24,781,745 | 27,887,018 | 27,428,625 |
| 総資産額 | (千円) | 38,292,347 | 42,206,594 | 41,486,554 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | 46.38 | 38.36 | 76.08 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | ─ | 38.15 | 75.94 |
| 自己資本比率 | (%) | 64.21 | 65.64 | 65.51 |
| 回次 | 第46期第3四半期連結会計期間 | 第47期第3四半期連結会計期間 | |
| 会計期間 | 自 平成29年 10月1日至 平成29年 12月31日 | 自 平成30年 10月1日至 平成30年 12月31日 | |
| 1株当たり四半期純利益 | (円) | 21.14 | 18.70 |
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.売上高には、消費税等は含まれておりません。
3.第46期第3四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式がないため記載しておりません。
4.平成29年10月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。第46期の期首に当該株
式分割が行われたと仮定し、1株当たり四半期(当期)純利益及び潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益を算定しております。
5.1株当たり四半期(当期)純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に、役員向け株式給付信託として保有する当社株式を含めております。
2 【事業の内容】
当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営んでいる事業の内容に重要
な変更はありません。
また、主要な関係会社の異動は、以下のとおりであります。
(マーケティング支援(ヘルスケア)事業)
第1四半期連結会計期間において、ジュニコン㈱の株式を取得し連結子会社にしております。
第2四半期連結会計期間において、㈱協和企画の株式を取得し連結子会社にしております。
当第3四半期連結会計期間において、ジュニコン㈱は、当社の連結子会社である㈱アンテリオを存続会社とする吸収合併により消滅したため、連結の範囲から除外しております。
(ビジネスインテリジェンス事業)
当第3四半期連結会計期間において、エヌ・エス・ケイ㈱の株式を取得し連結子会社にしております。
第2 【事業の状況】
1 【事業等のリスク】
当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態の状況については、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で前連結会計年度との比較・分析を行っております。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間(平成30年4月1日から平成30年12月31日)におけるわが国経済は、日銀の金融緩和政策や政府の経済対策等により、総じて緩やかな景気回復が続きました。海外経済は、米国において着実に景気回復が続いているものの、アジアの一部では景気持ち直しに足踏みが見られるなど不確実な状況が続いております。先行きについては、国内は雇用・所得環境の改善が続くなかで緩やかな回復が続くことが期待されますが、米国の政策リスクによる海外経済の不確実性、通商問題の動向、金融資本市場の変動の影響を注視する必要があります。
一般社団法人日本マーケティング・リサーチ協会が2018年7月に発表した『第43回経営業務実態調査』によると、2017年度の国内マーケティング・リサーチ市場規模は2,147億円、前年の2,099億円と比較すると2.3%増加はしているものの、その伸び率は前年の7.9%と比較すると鈍化しております。また、調査の内容としては、パネル調査が688億円(前年比1.6%増)、アドホック調査(※1)は1,332億円(前年比3.9%増)となっております。
このような状況の中、当社グループは、第12次中期経営計画の2年目となる当連結会計年度において、引き続き「“Take the Initiative” ~データ活用の領域で先手を取れ~」をグループ基本方針として掲げ、グループの持続的成長や企業価値向上を目指して、次世代サービス開発ならびに積極的な事業投資及びR&D活動を継続して実行しております。
お客様のマーケティングアクションにおいて、多様なデータを駆使したリアルタイムな対応が求められるようになってきております。当社グループは、長年に渡り培ってきたデータハンドリング技術を基盤として、パネルデータを始めとする当社グループの持つ代表性の高いデータの更なる価値向上や、高品質な提供データのラインナップの充実化を図るとともに、外部データの高速処理システムの開発やプラットフォームの構築を進めるなどのアクションを通じて、変化し続けるお客様のニーズに応える企業でありたいと考えております。
上記方針のもと、各セグメントにおいて既存事業の着実な案件獲得に努めた一方、成長や新たなサービス開発のための各種投資も開始しております。
マーケティング支援(消費財・サービス)事業においては、当事業セグメントの中核を担う株式会社インテージにおいて、2019年1月にテストデータの提供、2020年以降にサービス開始予定であるSRI(全国小売店パネル調査)の進化版『SRI+』に係る設計及び開発等に注力したほか、シナジーの大きい外部企業との業務提携や協業を通じた新たなサービスや共同研究・検証などを次々と発表いたしました。(※2)
マーケティング支援(ヘルスケア)事業においては、統合によるシナジー効果の発揮あるいは新たな事業分野への投資を目的として、株式会社アンテリオと株式会社アスクレップの経営統合により新会社「株式会社インテージヘルスケア」が2019年4月1日に発足いたします。 また、本年度ヘルスケア事業ではM&Aによるアセットの充実化を図っており、2018年6月には株式会社アンテリオにおいて、医療機器分野における強みと医療経済分析のノウハウを持つジュニコン株式会社を子会社化し、10月に吸収合併したほか、2018年9月には、株式会社アスクレップにおいて、医療に係るプロモーション事業、エデュケーション事業、データソリューション事業、ヘルステック事業を展開する株式会社協和企画を子会社化いたしました。
ビジネスインテリジェンス事業においては、当該セグメントの拡張を目途として2018年3月にシステムの開発及び運用支援等を行う株式会社ビルドシステムを子会社化し、2018年10月には、製造業を中心としたさまざまな業種におけるシステム開発実績を保有し、これらの実績を通して蓄積されたシステム開発力、及び生産・購買・販売・会計などの業務ノウハウを強みとしたソフトウェア事業を展開するエヌ・エス・ケイ株式会社を子会社化いたしました。
なお、昨年スタートした働き方改革についても、当社グループの最大の資産である人材の有効活用、付加価値向上、生産性向上を目指した取り組みを加速しております。
この結果、当社グループの当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高36,961百万円(前年同期比5.5%増)、営業利益2,291百万円(同4.6%減)、経常利益2,254百万円(同15.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,578百万円(同14.8%減)となりました。
事業分野別の状況は次のとおりであります。
① マーケティング支援(消費財・サービス)事業
マーケティング支援(消費財・サービス)事業の連結業績は、売上高22,760百万円(前年同期比0.7%増)、営業利益811百万円(同17.1%減)の増収減益となりました。
当事業では、主力事業であるパネル調査が堅調に推移しております。カスタムリサーチにつきましては、WEB調査の売上が前年割れの状況となっておりますが、WEB調査以外のカスタムリサーチは好調に推移しております。特にプロダクト評価を主としたCLT(※3)や日系企業からの海外における調査、株式会社インテージリサーチにおける官公庁案件が売上に寄与しており、また、ここ近年株式会社インテージで取り組んでいる顧客深耕やマーケティングPDCA支援といった取り組みに対し成果が出始めております。
一方、急速に伸長するデジタルメディア広告の効果計測に関して、GDPR施行などの環境変化を受けて、新たな計測手法の開発も強化しております。 引き続き、国内事業における着実な案件積上げの実施と併せて、新たな調査手法やサービス開発を見据えたR&D活動も実施していく予定です。
海外事業については、中国及びシンガポールが好調であった反面、香港、インドネシア、タイは計画に対し厳しい状況となりました。
利益面については、売上高が微増にとどまったことや前述のSRIのリニューアルに係る設計及び開発の影響を受けております。
② マーケティング支援(ヘルスケア)事業
マーケティング支援(ヘルスケア)事業の連結業績は、売上高9,437百万円(前年同期比12.3%増)、営業利益は1,237百万円(同10.7%増)の増収増益となりました。
当事業では、株式会社アンテリオにおいて医療用医薬品に係るカスタムリサーチ及び一般用医薬品に係るパネル調査が好調に推移しており、売上だけでなく利益にも大きく寄与しました。その中でもプロモーション活動評価や医師に対するライトなWEBアンケートは活況を呈しております。
一方、株式会社アスクレップにおいては、メインの業務であるCRO(医薬品開発業務受託機関)の製造販売後調査に関して、前期末の受注残高が減少していたことを踏まえ、当期においては受注案件の積上げを図るべく安全性管理業務などの案件獲得に尽力しております。また、国や政府での医療費抑制やMID-NET(※4)導入などに見られる能動的なデータ収集の影響やそれらに伴う製薬メーカーの経営方針や開発内容の変化に伴い、同社のCRO事業分野の中長期的な成長に影響が生じることが予想されますが、引き続き外部環境の変化等に対応しRPA(Robotic Process Automation)の導入等業務効率化に伴う人件費の削減により収益性の向上を図ります。
また、前述のとおり新たに吸収合併したジュニコン株式会社、子会社化した株式会社協和企画が売上に貢献しております。
利益面については、株式会社アスクレップの売上減少に加え、医薬品の安全性情報管理や患者会支援サービスなどの新規事業に係る投資費用が増加したものの、株式会社アンテリオの売上増及び利益良化により増益となっております。
③ ビジネスインテリジェンス事業
ビジネスインテリジェンス事業の連結業績は、売上高4,764百万円(前年同期比18.2%増)、営業利益242百万円(同20.6%減)と増収減益となりました。
当事業では、生命保険分野での開発案件や旅行分野での開発案件及び運用案件増加に加え、子会社化した株式会社ビルドシステム及びエヌ・エス・ケイ株式会社の貢献により売上が伸長しました。株式会社インテージテクノスフィアにおいては、AIを使った製造業における異常検知に関する業務などの引き合いが増加、また2018年6月にはNetBase Japan株式会社と連携しSNSのデータを活用したコーポレート・マーケティングや企業全体の事業戦略を支援するソーシャルインテリジェンス事業を共同で立ち上げる検討を開始するリリースを公表するなど、新たな取り組みも実施しております。併せて、各分野でも着実な案件獲得を実施してまいります。
利益面については、一部不採算案件の影響により減益となっております。
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べ2,129百万円減少し、24,510百万円となりました。これは、仕掛品が1,836百万円増加したものの、現金及び預金が2,048百万円、受取手形及び売掛金が2,162百万円減少したことなどによるものです。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ2,849百万円増加し、17,696百万円となりました。これは、投資有価証券が1,651百万円、のれんが513百万円、繰延税金資産が166百万円増加したことなどによるものです。
この結果、総資産は720百万円増加し、42,206百万円となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べ356百万円増加し、11,958百万円となりました。これは、賞与引当金が749百万円減少したものの、短期借入金が1,115百万円増加したことなどによるものです。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ94百万円減少し、2,361百万円となりました。これは、長期借入金が105百万円減少したことなどによるものです。
この結果、負債合計は261百万円増加し、14,319百万円となりました。
(純資産)
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ458百万円増加し、27,887百万円となりました。これは、その他有価証券評価差額金が201百万円、非支配株主持分が66百万円減少したものの、利益剰余金が750百万円増加したことなどによるものです。
※1 アドホック調査は、当社グループではカスタムリサーチと表現しています
※2 2018年4月10日 インテージ、リサーチ・アンド・イノベーションと資本業務提携 ~商品マスタ等の共同
構築の開始~
https://www.intage.co.jp/news\_events/news/2018/20180410.html
2018年5月8日 インテージ、Datorama Japanと業務提携で基本合意 ライブモニタリング領域での業務提携に向けて
https://www.intage.co.jp/news\_events/news/2018/20180508.html
2018年5月24日 インテージ、サイカと業務提携 複雑な分析をより簡単に 知識と技術の融合で働き方改革を支援する
https://www.intage.co.jp/news\_events/news/2018/20180524.html
2018年5月25日 インテージ、DataSignと生活者起点のパーソナルデータ流通・活用の共同研究・実証を開始
https://www.intage.co.jp/news\_events/news/2018/20180525.html
2018年6月12日 「INTAGE connect」経由でネットリサーチデータの提供開始 ~Post EvaluationからLive Monitoringで働き方改革を支援する~
https://www.intage.co.jp/news\_events/news/2018/20180612.html
2018年6月21日 NECとインテージ、食品ロス・廃棄の解決に向け、バリューチェーン全体で需給を最適化するビジネスで協業
https://www.intage.co.jp/news\_events/news/2018/20180621.html
2018年6月28日 インテージ、国立情報学研究所と提携し研究用データセットの提供を開始
https://www.intage.co.jp/news\_events/news/2018/20180628\_1.html
2018年7月11日 インテージ、エム・データと協働で全国CMマスタを開発、販売
https://www.intage.co.jp/news\_events/news/2018/20180711.html
2018年8月22日 CyberBull、インテージ、リサーチ・アンド・イノベーションが連携し売上目標から逆算したWeb動画広告の必要出稿量を可視化する取り組みを開始
https://www.intage.co.jp/news\_events/news/2018/20180822.html
2018年8月29日 ビッグデータの利活用促進に向けて商品情報を一元化した「統合商品マスター」の構築開始
https://www.intage.co.jp/news\_events/news/2018/20180829.html
2018年9月19日 インテージ、マーケティング業務におけるデータ活用と意思決定を支援するアプリケーション「iTree」を開発
https://www.intage.co.jp/news\_events/news/2018/20180919.html
2018年10月9日 インテージ、米DataRobot社とパートナー契約を締結
https://www.intage.co.jp/news\_events/news/2018/20181009.html
2018年10月16日 インテージ、MDパートナーズとキャンペーン施策の実行と効果検証領域で共同取り組みを開始
https://www.intage.co.jp/news\_events/news/2018/20181016.html
2018年10月18日 インテージ、エム・データと協働で開発した「全国CMマスタ」の販売開始
https://www.intage.co.jp/news\_events/news/2018/20181018.html
※3 CLTはCentral Location Testの略語で、会場に対象者を集めて調査する手法
※4 MID-NET(Medical Information Database Network)は、国の事業で構築されたデータベースシステムで、国内の協力医療機関が保有する電子カルテやレセプト等の電子診療情報をデータベース化して、それらを解析するためのシステム
(2) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間において研究開発費は発生しておりません。
3 【経営上の重要な契約等】
当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等は行われておりません。
第3 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 148,000,000 |
| 計 | 148,000,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 第3四半期会計期間末現在発行数(株)(平成30年12月31日) | 提出日現在発行数(株)(平成31年2月12日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 41,426,000 | 41,426,000 | 東京証券取引所(市場第一部) | 単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 41,426,000 | 41,426,000 | ― | ― |
(2) 【新株予約権等の状況】
① 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
② 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額(千円) | 資本金残高(千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成30年12月31日 | - | 41,426,000 | - | 2,378,706 | - | 2,033,994 |
(5) 【大株主の状況】
当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
(6) 【議決権の状況】
当第3四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(平成30年9月30日)に基づく株主名簿による記載をしております。
① 【発行済株式】
平成30年12月31日現在
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | ||
| 無議決権株式 | ― | ― | ― | ||
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― | ||
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― | ||
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) 普通株式 10,400 | 普通株式 | 10,400 | ― | 権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式 |
| 普通株式 | 10,400 | ||||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 41,405,500 | 普通株式 | 41,405,500 | 414,055 | 同上 |
| 普通株式 | 41,405,500 | ||||
| 単元未満株式 | 普通株式 10,100 | 普通株式 | 10,100 | ― | 同上 |
| 普通株式 | 10,100 | ||||
| 発行済株式総数 | 41,426,000 | ― | ― | ||
| 総株主の議決権 | ― | 414,055 | ― |
(注)「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、役員向け株式給付信託として保有する当社株式255,900株(議決権の数2,559個)が含まれております。
② 【自己株式等】
平成30年12月31日現在
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|---|---|
| (自己保有株式)株式会社インテージホールディングス | 東京都千代田区神田練塀町3番地インテージ秋葉原ビル | 10,400 | - | 10,400 | 0.03 |
| 計 | ― | 10,400 | - | 10,400 | 0.03 |
(注)上記には、役員向け株式給付信託として保有する当社株式255,900株(議決権の数2,559個)を含めておりません。
2 【役員の状況】
該当事項はありません。
第4 【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(平成30年10月1日から平成30年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(平成30年4月1日から平成30年12月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、PwCあらた有限責任監査法人による四半期レビューを受けております。
1 【四半期連結財務諸表】
(1)【四半期連結貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(平成30年3月31日) | 当第3四半期連結会計期間(平成30年12月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 11,631,592 | 9,582,633 | |||||||||
| 受取手形及び売掛金 | 12,779,463 | 10,617,092 | |||||||||
| 商品 | - | 16,963 | |||||||||
| 仕掛品 | 1,270,312 | 3,106,956 | |||||||||
| 貯蔵品 | 85,319 | 87,165 | |||||||||
| その他 | 877,071 | 1,104,530 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △4,394 | △5,268 | |||||||||
| 流動資産合計 | 26,639,364 | 24,510,073 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物及び構築物(純額) | 1,447,924 | 1,474,521 | |||||||||
| 器具備品(純額) | 324,652 | 344,448 | |||||||||
| 土地 | 1,998,156 | 1,998,156 | |||||||||
| リース資産(純額) | 494,066 | 517,978 | |||||||||
| その他(純額) | 0 | 0 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 4,264,800 | 4,335,105 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| のれん | 130,100 | 643,154 | |||||||||
| その他 | 1,676,412 | 1,728,287 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 1,806,512 | 2,371,441 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 5,311,713 | 6,963,400 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 1,853,627 | 2,020,335 | |||||||||
| その他 | 1,617,778 | 2,016,741 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △7,241 | △10,503 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 8,775,877 | 10,989,973 | |||||||||
| 固定資産合計 | 14,847,190 | 17,696,520 | |||||||||
| 資産合計 | 41,486,554 | 42,206,594 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(平成30年3月31日) | 当第3四半期連結会計期間(平成30年12月31日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 支払手形及び買掛金 | 2,864,083 | 2,945,069 | |||||||||
| 短期借入金 | ※ 2,057,341 | ※ 3,172,456 | |||||||||
| リース債務 | 230,934 | 230,527 | |||||||||
| 未払法人税等 | 423,606 | 91,701 | |||||||||
| 賞与引当金 | 1,729,976 | 980,524 | |||||||||
| ポイント引当金 | 1,435,446 | 1,415,882 | |||||||||
| 株式給付引当金 | 1,969 | - | |||||||||
| その他 | 2,858,490 | 3,121,853 | |||||||||
| 流動負債合計 | 11,601,848 | 11,958,015 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | 408,880 | 302,917 | |||||||||
| リース債務 | 318,541 | 338,811 | |||||||||
| 株式給付引当金 | 106,397 | 92,144 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金 | - | 75,890 | |||||||||
| 退職給付に係る負債 | 1,617,444 | 1,412,547 | |||||||||
| 資産除去債務 | - | 96,221 | |||||||||
| その他 | 4,815 | 43,026 | |||||||||
| 固定負債合計 | 2,456,079 | 2,361,559 | |||||||||
| 負債合計 | 14,057,928 | 14,319,575 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 2,378,706 | 2,378,706 | |||||||||
| 資本剰余金 | 1,849,196 | 1,849,196 | |||||||||
| 利益剰余金 | 21,997,935 | 22,748,175 | |||||||||
| 自己株式 | △200,946 | △184,259 | |||||||||
| 株主資本合計 | 26,024,891 | 26,791,818 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 848,942 | 647,499 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | 421,385 | 375,290 | |||||||||
| 退職給付に係る調整累計額 | △117,265 | △111,556 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | 1,153,062 | 911,233 | |||||||||
| 新株予約権 | 16,017 | 16,017 | |||||||||
| 非支配株主持分 | 234,654 | 167,950 | |||||||||
| 純資産合計 | 27,428,625 | 27,887,018 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 41,486,554 | 42,206,594 | |||||||||
(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前第3四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間(自 平成30年4月1日 至 平成30年12月31日) | ||||||||||
| 売上高 | 35,040,730 | 36,961,693 | |||||||||
| 売上原価 | 24,685,075 | 26,060,924 | |||||||||
| 売上総利益 | 10,355,654 | 10,900,769 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | 7,953,257 | 8,609,562 | |||||||||
| 営業利益 | 2,402,397 | 2,291,206 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 9,604 | 4,948 | |||||||||
| 受取配当金 | 230,821 | 67,117 | |||||||||
| 持分法による投資利益 | 86,575 | 31,897 | |||||||||
| その他 | 76,964 | 60,447 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 403,966 | 164,411 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 16,158 | 14,313 | |||||||||
| 投資事業組合運用損 | 107,991 | 112,070 | |||||||||
| その他 | 25,996 | 74,522 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 150,146 | 200,906 | |||||||||
| 経常利益 | 2,656,217 | 2,254,710 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 負ののれん発生益 | - | 42,486 | |||||||||
| 特別利益合計 | - | 42,486 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 投資有価証券評価損 | - | 59,975 | |||||||||
| 特別損失合計 | - | 59,975 | |||||||||
| 税金等調整前四半期純利益 | 2,656,217 | 2,237,221 | |||||||||
| 法人税等 | 895,951 | 760,994 | |||||||||
| 四半期純利益 | 1,760,265 | 1,476,227 | |||||||||
| 非支配株主に帰属する四半期純損失(△) | △92,432 | △102,322 | |||||||||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 1,852,697 | 1,578,550 | |||||||||
【四半期連結包括利益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前第3四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間(自 平成30年4月1日 至 平成30年12月31日) | ||||||||||
| 四半期純利益 | 1,760,265 | 1,476,227 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 52,542 | △201,206 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | △1,404 | △52,779 | |||||||||
| 退職給付に係る調整額 | 4,719 | 5,708 | |||||||||
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | 61 | 827 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | 55,918 | △247,450 | |||||||||
| 四半期包括利益 | 1,816,184 | 1,228,777 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 1,913,787 | 1,336,721 | |||||||||
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | △97,603 | △107,944 | |||||||||
【注記事項】
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)
(1) 連結の範囲の重要な変更
第1四半期連結会計期間において、ジュニコン㈱の株式を取得し連結の範囲に含めております。
第2四半期連結会計期間において、㈱協和企画の株式を取得し連結の範囲に含めております。
当第3四半期連結会計期間において、エス・エヌ・ケイ㈱の株式を取得し連結の範囲に含めております。
また、当第3四半期連結会計期間において、ジュニコン㈱は、当社の連結子会社である㈱アンテリオを存続会社とする吸収合併により消滅したため、連結の範囲から除外しております。
(2) 持分法適用の範囲の重要な変更
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)
(税金費用の計算)
当社及び連結子会社は、税金費用については、当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる会社については、重要な加減算項目を加味し、法定実効税率を使用して計算しております。
なお、法人税等調整額は、法人税等に含めて表示しております。
(追加情報)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第1四半期連結会
計期間の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示しております。
(四半期連結貸借対照表関係)
※ 当社においては、資金調達の安定性を確保しつつ、必要に応じた機動的な資金調達を行うことにより、資金効率の向上を図ることを目的としてコミットメントライン契約を締結しております。
四半期連結会計期間末におけるコミットメントライン契約に係る借入未実行残高等は次のとおりであります。
なお、本契約には財務制限条項が付されております。
| 前連結会計年度(平成30年3月31日) | 当第3四半期連結会計期間(平成30年12月31日) | |
|---|---|---|
| コミットメントライン設定金額 | 3,000,000千円 | 5,000,000千円 |
| 借入実行残高 | 2,000,000 〃 | 3,000,000 〃 |
| 借入未実行残高 | 1,000,000千円 | 2,000,000千円 |
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれん償却額は、次のとおりであります。
| 前第3四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日至 平成29年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間(自 平成30年4月1日至 平成30年12月31日) | |
|---|---|---|
| 減価償却費 | 1,045,352千円 | 946,298千円 |
| のれん償却額 | 36,342 〃 | 53,212 〃 |
(株主資本等関係)
前第3四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年12月31日)
1.配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成29年6月27日定時株主総会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 703,948 | 35.0 | 平成29年3月31日 | 平成29年6月28日 |
(注)平成29年6月27日定時株主総会決議による配当金の総額には、株式給付信託が保有する当社株式に対する配当
金5,053千円が含まれております。
2.基準日が当連結会計年度の開始の日から当四半期連結会計期間末までに属する配当のうち、配当の効力発生日が当四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
3.株主資本の金額の著しい変動
第1四半期連結会計期間において、当社の連結子会社であるINTAGE VIETNAM LIMITED LIABILITY COMPANYの株式を追加取得いたしました。また、第2四半期連結会計期間において、当社の連結子会社である株式会社IXTは第三者割当増資の払込みを受けました。この結果、当第3四半期連結累計期間において、資本剰余金が184,734千円減少し、当第3四半期連結会計期間末において資本剰余金が1,151,864千円となっております。
当第3四半期連結累計期間(自 平成30年4月1日 至 平成30年12月31日)
1.配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成30年6月27日定時株主総会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 828,311 | 20 | 平成30年3月31日 | 平成30年6月28日 |
(注)平成30年6月27日定時株主総会決議による配当金の総額には、株式給付信託が保有する当社株式に対する配当金 5,593千円が含まれております。
2.基準日が当連結会計年度の開始の日から当四半期連結会計期間末までに属する配当のうち、配当の効力発生日が当四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年12月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
| 報告セグメント | 合計 (千円) | |||
| マーケティング支援(消費財・サービス)(千円) | マーケティング支援(ヘルスケア)(千円) | ビジネスインテリジェンス(千円) | ||
| 売上高 | ||||
| 外部顧客への売上高 | 22,610,713 | 8,400,574 | 4,029,442 | 35,040,730 |
| セグメント間の内部売上高 又は振替高 | - | - | - | - |
| 計 | 22,610,713 | 8,400,574 | 4,029,442 | 35,040,730 |
| セグメント利益 | 978,991 | 1,117,770 | 305,635 | 2,402,397 |
(注) セグメント利益の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 平成30年4月1日 至 平成30年12月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
| 報告セグメント | 合計 (千円) | |||
| マーケティング支援(消費財・サービス)(千円) | マーケティング支援(ヘルスケア)(千円) | ビジネスインテリジェンス(千円) | ||
| 売上高 | ||||
| 外部顧客への売上高 | 22,760,220 | 9,437,144 | 4,764,329 | 36,961,693 |
| セグメント間の内部売上高 又は振替高 | - | - | - | - |
| 計 | 22,760,220 | 9,437,144 | 4,764,329 | 36,961,693 |
| セグメント利益 | 811,420 | 1,237,164 | 242,621 | 2,291,206 |
(注) セグメント利益の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
(企業結合等関係)
1.取得による企業結合
(1) 企業結合の概要
① 被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 エヌ・エス・ケイ株式会社
事業の内容 ビジネスインテリジェンス事業
② 企業結合を行った主な理由
製造業を中心としたさまざまな業種におけるシステム開発実績を持つエヌ・エス・ケイ株式会社をグループ会社とすることにより、株式会社インテージテクノスフィアとの共同提案による営業活動やシステム開発体制の強化を実現し、更なる事業拡大と企業価値向上を図ることを目的として、同社を子会社化いたしました。
③ 企業結合日
平成30年9月30日(みなし取得日)
④ 企業結合の法的形式
現金を対価とする株式の取得
⑤ 結合後企業の名称
名称の変更はありません。
⑥ 取得した議決権比率
100%
⑦ 取得企業を決定するに至った主な根拠
現金を対価として株式を取得したため
(2) 四半期連結累計期間に係る四半期連結損益計算書に含まれる被取得企業の業績の期間
平成30年10月1日から平成30年12月31日まで
(3) 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
| 取得の対価 | 現金 | 220,000千円 |
|---|---|---|
| 取得原価 | 220,000千円 |
(4) 発生した負ののれん発生益の金額及び発生原因
① 発生した負ののれん発生益の金額
42,486千円
② 発生原因
取得企業の取得原価が企業結合時における時価純資産を下回ったため、その差額を負ののれん発生益として認識しております。
2.企業結合に係る暫定的な会計処理の確定
平成30年3月31日に行われたジュニコン株式会社との企業結合について、第1四半期連結会計期間において暫定的な会計処理を行っておりましたが、当第3四半期連結会計期間に確定しております。なお、のれんの金額に修正は生じておりません。
また、平成30年9月30日に行われた株式会社協和企画との企業結合について、第2四半期連結会計期間において暫定的な会計処理を行っておりましたが、当第3四半期連結会計期間に確定しております。この結果、暫定的に算定されたのれんの金額265,336千円は、会計処理の確定により58,694千円増加し、324,030千円となりました。
3.共通支配下の取引等
連結子会社間の吸収合併
(1) 取引の概要
① 結合当事企業の名称及びその事業の内容
結合企業の名称 株式会社アンテリオ
事業の内容 マーケティング支援(ヘルスケア)事業
被結合企業の名称 ジュニコン株式会社
事業の内容 マーケティング支援(ヘルスケア)事業
② 企業結合日
平成30年10月1日
③ 企業結合の法的形式
株式会社アンテリオを存続会社、ジュニコン株式会社を消滅会社とする吸収合併
④ 結合後企業の名称
株式会社アンテリオ
⑤ その他取引の概要に関する事項
本合併は、マーケティング支援(ヘルスケア)事業における経営の効率化、シナジー効果の最大化を目的としております。
(2) 実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)および「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成25年9月13日)に基づき、共通支配下の取引として処理しております。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、次のとおりであります。
| 前第3四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日至 平成29年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間(自 平成30年4月1日至 平成30年12月31日) | |
|---|---|---|
| (1) 1株当たり四半期純利益 | 46円38銭 | 38円36銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) | 1,852,697 | 1,578,550 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | ― | ― |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) | 1,852,697 | 1,578,550 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 39,942 | 41,151 |
| (2) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益 | ― | 38円15銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益調整額(千円) | ― | ― |
| 普通株式増加数(千株) | ― | 223 |
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 | ― | ― |
(注)1.前第3四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式がないため記載
しておりません。
2.株主資本において自己株式として計上されている信託に残存する自社の株式は、1株当たり四半期純利益の
算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。
1株当たり四半期純利益の算定上、前第3四半期連結累計期間において、控除した当該自己株式の期中平均
株式数は282千株であり、当第3四半期連結累計期間において、控除した当該自己株式の期中平均株式数は
264千株であります。
3.当社は、平成29年10月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり四半期純利益及び潜在株式調整後1株当たり四半
期純利益を算定しております。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2 【その他】
該当事項はありません。
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の四半期レビュー報告書
平成31年2月12日
株式会社インテージホールディングス
取締役会 御中
PwCあらた有限責任監査法人
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 小 沢 直 靖 | 印 |
|---|
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 矢 野 貴 詳 | 印 |
|---|
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社インテージホールディングスの平成30年4月1日から平成31年3月31日までの連結会計年度の第3四半期連結会計期間(平成30年10月1日から平成30年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(平成30年4月1日から平成30年12月31日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。
四半期連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。
四半期レビューにおいては、主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対して実施される質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
監査人の結論
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社インテージホールディングス及び連結子会社の平成30年12月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する第3四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項がすべての重要な点において認められなかった。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注) 1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。