【表紙】
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 近畿財務局長 |
| 【提出日】 | 平成29年10月16日 |
| 【四半期会計期間】 | 第54期第2四半期(自 平成29年6月1日 至 平成29年8月31日) |
| 【会社名】 | JMACS株式会社 |
| 【英訳名】 | JMACS Japan Co., Ltd. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 植村 剛嗣 |
| 【本店の所在の場所】 | 大阪市福島区福島7丁目20番1号(KM西梅田ビル11階) |
| 【電話番号】 | 06-4796-0020 |
| 【事務連絡者氏名】 | 管理部長 佐藤 栄一 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 大阪市福島区福島7丁目20番1号(KM西梅田ビル11階) |
| 【電話番号】 | 06-4796-0020 |
| 【事務連絡者氏名】 | 管理部長 佐藤 栄一 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第54期 第2四半期連結 会計期間 |
| 会計期間 | 自平成29年 6月1日 至平成29年 8月31日 |
| 1株当たり四半期純利益金額(円) | △4.94 |
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.第1四半期連結会計期間より四半期連結財務諸表を作成しているため、比較情報は記載しておりません。
3.売上高には、消費税等は含まれておりません。
4.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2【事業の内容】
当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社についても異動はありません。
第1四半期連結会計期間より、「上海皆碼嗣電气有限公司」と「HONG KONG JMACS LIMITED.」の子会社2社の重要性が増したため、連結の範囲に含めております。
これに伴い、報告セグメントとして「海外事業」を新たに追加し、報告セグメントを従来の「電線事業」と「トータルソリューション事業」の2区分から、「海外事業」を含めた3区分としております。
「海外事業」は、主に「電線事業」と「トータルソリューション事業」で取扱う商品及び製品の販売等を、海外で行っております。
なお、当社の子会社である上海日芦貿易有限公司は、平成29年3月で清算結了しております。
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
2【経営上の重要な契約等】
当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
当社グループは第1四半期連結会計期間より四半期連結財務諸表を作成しているため、前年同四半期の数値及びこれに係る対前年同四半期増減率並びに前事業年度の数値との比較分析は行っておりません。
(1) 業績の概況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府及び日銀の各種政策を背景に、個人消費や設備投資を中心とした内需が景気の牽引役となり、実質GDP成長率がプラス基調で推移するなど、景気は緩やかに持ち直してまいりました。
一方、海外経済は、米国や欧州の政治動向や中東情勢等の地政学リスクなど、海外には不安定な要素が多く、景気の先行きは依然として不透明な状況にあります。
電線業界におきましては、オリンピックを控えたインフラ建設等の需要が盛り上がり、首都圏の再開発案件の増加が見込まれる中、銅電線の主要な需要部門である建設・電販部門が緩やかな伸びを見せるなど、全体としては、前年を上回る傾向で推移いたしました。
このような状況のもと、当社グループといたしましては、経営方針として、1.攻撃こそ最大の防御である。
(攻めの経営)2.世のため人のための事業を行う。3.スピードと技術、素早い対応という伝統を死守。を掲げ、
平成29年6月1日付で国際営業部を新設し、グローバル化も視野に、マーケティング機能の拡充と、社会のニーズにマッチした製品開発と販路拡大に注力してまいりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は2,256,228千円、営業利益6,078千円、経常利益34,724千円、親会社株主に帰属する四半期純利益11,249千円となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
なお、第1四半期連結会計期間より四半期連結財務諸表を作成したことに伴い、報告セグメントとして「海外事業」を新たに追加し、報告セグメントを従来の「電線事業」と「トータルソリューション事業」の2区分から、「海外事業」を含めた3区分としております。
<電線事業>
電線事業につきましては、景気が回復基調にある中、各品目が安定的に受注を確保出来たこと、その中でも特に主力の計装ケーブルが堅調に推移したことや大型案件の受注の獲得により売上高は2,221,476千円、セグメント利益は118,724千円となりました。
<トータルソリューション事業>
トータルソリューション事業につきましては、IoTやAI関係の成長分野において、市場のニーズに迅速に対応しつつ、製品開発力を強化をするため、ソフト開発エンジニアの補強とその教育に尽力し、組織強化と販路拡大に向けた体制整備に注力してまいりました。
その結果、売上高33,393千円、セグメント損失90,129千円となりました。
<海外事業>
グローバル化推進の一環として中国市場を開拓する目的でHONG KONG JMACS LIMITED.を統括会社として、平成28年6月に独資により上海皆碼嗣電气有限公司を設立いたしました。
海外事業につきましては、現地を含む人員の増員と管理体制の整備を進め、組織強化と販路開拓に向けた体制整備に注力してまいりました。
その結果、売上高1,358千円、セグメント損失22,516千円となりました。
(2)財政状態の分析
(資産の部)
当第2四半期連結会計期間末の総資産残高は6,819,907千円となりました。
流動資産は、2,646,254千円となりました。その主な内訳は現金及び預金266,928千円、受取手形及び売掛金
1,511,401千円、商品及び製品321,196千円、原材料及び貯蔵品266,455千円等です。
固定資産は、4,173,653千円となりました。その主な内訳は建物及び構築物1,099,555千円、機械装置及び運搬具184,572千円、土地1,045,837千円、投資不動産1,584,725千円等です。
(負債の部)
当第2四半期連結会計期間末の負債残高は2,245,295千円となりました。
流動負債は、1,258,347千円となりました。その主な内訳は支払手形及び買掛金852,573千円、短期借入金
200,000千円等です。
固定負債は、986,948千円となりました。その主な内訳は長期借入金701,250千円、退職給付に係る負債107,100千円、役員退職慰労引当金147,616千円等です。
(純資産の部)
当第2四半期連結会計期間末の純資産残高は4,574,612千円となりました。その主な内訳は資本金647,785千円、資本剰余金644,092千円、利益剰余金3,222,458千円等です。
この結果自己資本比率は67.1%となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、266,928千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において営業活動の結果支出した資金は、35,471千円となりました。これは主として税金等調整前四半期純利益34,724千円、非資金性損益項目である減価償却費57,370千円、売上債権の減少額64,246千円、仕入債務の増加額64,148千円等による増加要因を、たな卸資産の増加額169,774千円、未払消費税等の減少額66,351千円、法人税等の支払額14,511千円等の減少要因が上回ったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において投資活動の結果得られた資金は、14,679千円となりました。これは主として投資不動産の賃貸による収入33,758千円等による増加要因が、有形固定資産取得による支出14,342千円等による減少要因を上回ったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において財務活動の結果支出した資金は、67,084千円となりました。これは主として長期借入金の返済による支出21,250千円、配当金の支払額45,460千円等の減少要因によるものであります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における研究開発活動の金額は、10,651千円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 12,000,000 |
| 計 | 12,000,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 第2四半期会計期間末現在発行数(株) (平成29年8月31日) | 提出日現在発行数(株) (平成29年10月16日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 4,691,555 | 4,691,555 | 東京証券取引所 (市場第二部) | 単元株式数100株 |
| 計 | 4,691,555 | 4,691,555 | - | - |
(2)【新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数 (株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
| 平成29年6月1日~平成29年8月31日 | - | 4,691,555 | - | 647,785 | - | 637,785 |
(6)【大株主の状況】
(7)【議決権の状況】
①【発行済株式】
| 平成29年8月31日現在 |
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | - | - | - |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 24,600 | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 4,662,800 | 46,628 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 4,155 | - | - |
| 発行済株式総数 | 4,691,555 | - | - |
| 総株主の議決権 | - | 46,628 | - |
(注) 「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式が4株含まれております。
②【自己株式等】
| 平成29年8月31日現在 |
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| JMACS株式会社 | 大阪市福島区福島7丁目20番1号(KM西梅田ビル11階) | 24,600 | - | 24,600 | 0.52 |
| 計 | - | 24,600 | - | 24,600 | 0.52 |
(注)自己株式は、平成29年6月9日に実施した譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分により、7,300株
減少しました。
2【役員の状況】
該当事項はありません。
第4【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
なお、第1四半期連結会計期間より四半期連結財務諸表を作成しているため、比較情報は記載しておりません。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(平成29年6月1日から平成29年8月31日まで)及び第2四半期連結累計期間(平成29年3月1日から平成29年8月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人による四半期レビューを受けております。
1【四半期連結財務諸表】
(1)【四半期連結貸借対照表】
| (単位:千円) | |
| 当第2四半期連結会計期間 (平成29年8月31日) | |
| 資産の部 | |
| 流動資産 | |
| 現金及び預金 | 266,928 |
| 受取手形及び売掛金 | 1,511,401 |
| 電子記録債権 | 114,383 |
| 商品及び製品 | 321,196 |
| 仕掛品 | 112,298 |
| 原材料及び貯蔵品 | 266,455 |
| その他 | 56,176 |
| 貸倒引当金 | △2,585 |
| 流動資産合計 | 2,646,254 |
| 固定資産 | |
| 有形固定資産 | |
| 建物及び構築物(純額) | 1,099,555 |
| 機械装置及び運搬具(純額) | 184,572 |
| 工具、器具及び備品(純額) | 24,527 |
| 土地 | 1,045,837 |
| 建設仮勘定 | 6,361 |
| 有形固定資産合計 | 2,360,854 |
| 無形固定資産 | 8,144 |
| 投資その他の資産 | |
| 投資不動産(純額) | 1,584,725 |
| その他 | 219,927 |
| 投資その他の資産合計 | 1,804,653 |
| 固定資産合計 | 4,173,653 |
| 資産合計 | 6,819,907 |
| 負債の部 | |
| 流動負債 | |
| 支払手形及び買掛金 | 852,573 |
| 短期借入金 | 200,000 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 42,500 |
| 未払金 | 83,342 |
| 未払法人税等 | 12,692 |
| 未払消費税等 | 2,944 |
| 賞与引当金 | 38,419 |
| その他 | 25,874 |
| 流動負債合計 | 1,258,347 |
| 固定負債 | |
| 長期借入金 | 701,250 |
| 退職給付に係る負債 | 107,100 |
| 役員退職慰労引当金 | 147,616 |
| その他 | 30,981 |
| 固定負債合計 | 986,948 |
| 負債合計 | 2,245,295 |
| 純資産の部 | |
| 株主資本 | |
| 資本金 | 647,785 |
| 資本剰余金 | 644,092 |
| 利益剰余金 | 3,222,458 |
| 自己株式 | △11,783 |
| 株主資本合計 | 4,502,551 |
| その他の包括利益累計額 | |
| その他有価証券評価差額金 | 74,413 |
| 為替換算調整勘定 | △2,352 |
| その他の包括利益累計額合計 | 72,060 |
| 純資産合計 | 4,574,612 |
| 負債純資産合計 | 6,819,907 |
(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | |
| 当第2四半期連結累計期間 (自 平成29年3月1日 至 平成29年8月31日) | |
| 売上高 | 2,256,228 |
| 売上原価 | 1,715,461 |
| 売上総利益 | 540,767 |
| 販売費及び一般管理費 | ※ 534,689 |
| 営業利益 | 6,078 |
| 営業外収益 | |
| 受取賃貸料 | 33,758 |
| その他 | 3,987 |
| 営業外収益合計 | 37,746 |
| 営業外費用 | |
| 支払利息 | 4,088 |
| 賃貸収入原価 | 4,599 |
| その他 | 411 |
| 営業外費用合計 | 9,099 |
| 経常利益 | 34,724 |
| 税金等調整前四半期純利益 | 34,724 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 9,863 |
| 法人税等調整額 | 13,611 |
| 法人税等合計 | 23,474 |
| 四半期純利益 | 11,249 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 11,249 |
【四半期連結包括利益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | |
| 当第2四半期連結累計期間 (自 平成29年3月1日 至 平成29年8月31日) | |
| 四半期純利益 | 11,249 |
| その他の包括利益 | |
| その他有価証券評価差額金 | 9,795 |
| 為替換算調整勘定 | △2,352 |
| その他の包括利益合計 | 7,443 |
| 四半期包括利益 | 18,693 |
| (内訳) | |
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 18,693 |
(3)【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | |
| 当第2四半期連結累計期間 (自 平成29年3月1日 至 平成29年8月31日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |
| 税金等調整前四半期純利益 | 34,724 |
| 減価償却費 | 57,370 |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | 2,415 |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 20,515 |
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | △3,925 |
| 受取利息及び受取配当金 | △1,377 |
| 受取賃貸料 | △33,758 |
| 支払利息 | 4,088 |
| 為替差損益(△は益) | 41 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | 64,246 |
| たな卸資産の増減額(△は増加) | △169,774 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 64,148 |
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | △66,351 |
| その他の流動資産の増減額(△は増加) | 5,131 |
| その他の流動負債の増減額(△は減少) | 569 |
| その他 | 3,516 |
| 小計 | △18,419 |
| 利息及び配当金の受取額 | 1,377 |
| 利息の支払額 | △3,918 |
| 法人税等の支払額 | △14,511 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | △35,471 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |
| 有形固定資産の取得による支出 | △14,342 |
| 無形固定資産の取得による支出 | △1,254 |
| 投資不動産の賃貸による収入 | 33,758 |
| 貸付金の回収による収入 | 430 |
| その他 | △3,911 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | 14,679 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |
| 長期借入金の返済による支出 | △21,250 |
| 配当金の支払額 | △45,460 |
| その他 | △374 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △67,084 |
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | △837 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △88,714 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 330,519 |
| 新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額 | 25,123 |
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | ※ 266,928 |
【注記事項】
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)
第1四半期連結会計期間より、上海皆碼嗣電气有限公司とHONG KONG JMACS LIMITED.の重要性が増したた
め、連結の範囲に含めております。
(四半期連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
当社グループは、第1四半期連結会計期間より四半期連結財務諸表を作成しております。四半期連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項は以下のとおりです。
1.連結の範囲に関する事項
(1)連結子会社の数及び連結子会社の名称
①連結子会社の数 2社
②連結子会社の名称 上海皆碼嗣電气有限公司
HONG KONG JMACS LIMITED.
(2)非連結子会社の数及び非連結子会社の名称
①非連結子会社の数 1社
②非連結子会社の名称 上海日芦貿易有限公司
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社は清算を完了し、売上高、当期純損益等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。
2.連結子会社の四半期決算日等に関する事項
連結子会社の四半期決算日が四半期連結決算日と異なる会社は次のとおりであります。
会社名 四半期決算日
上海皆碼嗣電气有限公司 平成29年6月30日
HONG KONG JMACS LIMITED. 平成29年6月30日
(注)四半期連結財務諸表の作成に当たっては、連結子会社の四半期決算日現在の財務諸表を使用しております。
ただし、四半期連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。
3.会計処理基準に関する事項
(1)重要な資産の評価基準及び評価方法
①有価証券の評価基準及び評価方法
その他有価証券
時価のあるもの
決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は総平均法により算定)
時価のないもの
総平均法による原価法
②たな卸資産の評価基準及び評価方法
イ.商品、製品、仕掛品、原材料
総平均法による原価法(収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)
ロ.貯蔵品
最終仕入原価法(収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)
(2)固定資産の減価償却の方法
①有形固定資産(リース資産を除く)および投資不動産
定率法
ただし、平成10年4月1日以降取得した建物(建物附属設備を除く)については定額法により、平成28年4月1日以後に取得した建物附属設備及び構築物に係る減価償却方法については定額法によっております。
主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物 7~31年
機械装置及び運搬具 2~10年
②無形固定資産(リース資産を除く)
定額法
なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づいております。
③リース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。
(3)重要な引当金の計上基準
①貸倒引当金
売上債権等の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
②賞与引当金
従業員賞与の支出に充てるため、支給見込額に基づき計上しております。
③役員退職慰労引当金
役員に対する退職慰労金支給に備えるため、内規に基づく当四半期連結会計期間末における要支給額を計上しております。
当社は平成20年5月22日開催の臨時取締役会において、役員退職慰労金制度を廃止し、在任中の役員に対し、内規に基づく制度廃止日までの在任期間に係る退職慰労金を退任時に支給することを決議いたしました。従いまして、当四半期連結会計期間末における役員退職慰労引当金残高は、当該決議以前から在任している役員に対する支給予定額であります。
(4)退職給付に係る会計処理の方法
従業員の退職給付に備えるため、当四半期連結会計期間末における退職給付債務の見込額に基づき計上してお
ります。
なお、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務
とする方法を用いた簡便法を適用しております。
(5)キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金及び随時引き出し可能な預金及
び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。
(6)その他財務諸表作成のための重要な事項
消費税等の処理
消費税及び地方消費税の会計処理は税抜方式を採用しております。
【追加情報】
(繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針の適用)
「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針26号 平成28年3月28日)を第1四半
期連結会計期間から適用しております。
(四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)
該当事項はありません。
(四半期連結貸借対照表関係)
1 受取手形裏書譲渡高
| 当第2四半期連結会計期間 (平成29年8月31日) | |
| 受取手形裏書譲渡高 | 135,110千円 |
(四半期連結損益計算書関係)
※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 当第2四半期連結累計期間 (自 平成29年3月1日 至 平成29年8月31日) | |
| 運賃 | 75,629千円 |
| 給与手当 | 127,839 |
| 賞与引当金繰入額 | 9,149 |
| 退職給付費用 | 4,057 |
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 当第2四半期連結累計期間 (自 平成29年3月1日 至 平成29年8月31日) | |
| 現金及び預金勘定 | 266,928千円 |
| 現金及び現金同等物 | 266,928 |
(株主資本等関係)
当第2四半期連結累計期間(自 平成29年3月1日 至 平成29年8月31日)
(1) 配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 平成29年5月30日 定時株主総会 | 普通株式 | 46,597 | 10 | 平成29年2月28日 | 平成29年5月31日 | 利益剰余金 |
(2) 基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間末後となるもの
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
当第2四半期連結累計期間(自 平成29年3月1日 至 平成29年8月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び損失の金額に関する情報 (単位:千円)
(注) セグメント利益又は損失の合計は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
「第4[経理の状況]2四半期連結財務諸表[注記事項](連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)」に
記載のとおり、第1四半期連結会計期間より上海皆碼嗣電气有限公司とHONG KONG JMACS LIMITED.を連結
の範囲に含めたことに伴い、報告セグメントとして「海外事業」を新たに追加しております。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 当第2四半期連結累計期間 (自 平成29年3月1日 至 平成29年8月31日) | |
| 1株当たり四半期純利益金額 | 2円41銭 |
| (算定上の基礎) | |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) | 11,249 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) | 11,249 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 4,661,478 |
(注) 当第2四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、
潜在株式が存在しないため、記載しておりません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2【その他】
該当事項はありません。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
| 独立監査人の四半期レビュー報告書 |
| 平成29年10月13日 |
| JMACS株式会社 |
| 取締役会 御中 |
| 有限責任 あずさ監査法人 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 西野 裕久 印 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 駿河 一郎 印 |
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられているJMACS株式会社の平成29年3月1日から平成30年2月28日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(平成29年6月1日から平成29年8月31日まで)及び第2四半期連結累計期間(平成29年3月1日から平成29年8月31日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。
四半期連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。
四半期レビューにおいては、主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対して実施される質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
監査人の結論
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、JMACS株式会社及び連結子会社の平成29年8月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項がすべての重要な点において認められなかった。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれておりません。 |