【表紙】
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
|---|---|
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2026年6月23日 |
| 【事業年度】 | 第43期(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
| 【会社名】 | アイエーグループ株式会社 |
| 【英訳名】 | I.A GROUP CORPORATION |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 古川 隆太郎 |
| 【本店の所在の場所】 | 横浜市戸塚区品濃町545番地5 |
| 【電話番号】 | 045(821)7500(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 執行役員 経理財務部長 渡邊 康弘 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 横浜市戸塚区品濃町545番地5 |
| 【電話番号】 | 045(821)7500(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 執行役員 経理財務部長 渡邊 康弘 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
(1)連結経営指標等
| 回次 | 第39期 | 第40期 | 第41期 | 第42期 | 第43期 | |
| 決算年月 | 2022年3月 | 2023年3月 | 2024年3月 | 2025年3月 | 2026年3月 | |
| 売上高 | (千円) | 35,831,912 | 35,507,623 | 35,664,983 | 37,289,572 | 39,841,892 |
| 経常利益 | (千円) | 1,450,711 | 1,500,560 | 1,955,910 | 1,895,487 | 1,903,718 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | (千円) | 972,676 | 985,727 | 1,342,259 | 1,254,769 | 1,383,495 |
| 包括利益 | (千円) | 958,873 | 1,018,691 | 1,365,953 | 1,275,860 | 1,447,247 |
| 純資産額 | (千円) | 12,701,231 | 13,476,971 | 14,668,431 | 15,711,785 | 17,056,474 |
| 総資産額 | (千円) | 28,537,683 | 27,690,271 | 27,780,868 | 28,133,250 | 27,857,538 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 8,555.10 | 9,186.82 | 9,998.34 | 10,701.70 | 11,490.08 |
| 1株当たり当期純利益 | (円) | 657.79 | 676.32 | 924.18 | 863.97 | 950.56 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | (円) | - | - | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 44.1 | 48.2 | 52.3 | 55.2 | 60.1 |
| 自己資本利益率 | (%) | 8.0 | 7.6 | 9.6 | 8.3 | 8.6 |
| 株価収益率 | (倍) | 5.2 | 5.0 | 3.9 | 3.8 | 4.7 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 2,745,852 | 1,769,854 | 1,588,751 | 1,485,125 | 2,382,669 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △443,560 | △561,282 | △583,063 | △492,203 | △834,733 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △1,501,094 | △1,439,974 | △1,491,616 | △1,037,119 | △1,461,534 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | (千円) | 2,130,979 | 1,899,577 | 1,413,649 | 1,369,452 | 1,455,854 |
| 従業員数 | (名) | 1,110 | 1,080 | 1,057 | 1,031 | 1,027 |
| (386) | (381) | (378) | (384) | (403) | ||
(注)1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2 従業員数欄の(外書)は、パートタイマー等の年間平均雇用人員であります。
(2)提出会社の経営指標等
| 回次 | 第39期 | 第40期 | 第41期 | 第42期 | 第43期 | |
| 決算年月 | 2022年3月 | 2023年3月 | 2024年3月 | 2025年3月 | 2026年3月 | |
| 営業収益 | (千円) | 1,678,759 | 1,720,487 | 1,685,804 | 1,430,988 | 1,430,378 |
| 経常利益 | (千円) | 277,865 | 288,750 | 288,196 | 386,825 | 319,957 |
| 当期純利益又は当期純損失(△) | (千円) | △1,907,823 | 444,086 | 538,172 | 647,560 | 307,779 |
| 資本金 | (千円) | 1,314,100 | 1,314,100 | 1,314,100 | 1,314,100 | 1,314,100 |
| 発行済株式総数 | (株) | 1,645,360 | 1,645,360 | 1,645,360 | 1,645,360 | 1,645,360 |
| 純資産額 | (千円) | 3,859,705 | 4,065,362 | 4,436,198 | 4,846,984 | 4,979,410 |
| 総資産額 | (千円) | 14,948,557 | 14,042,862 | 11,642,083 | 11,797,796 | 11,674,723 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 2,622.20 | 2,700.06 | 3,054.51 | 3,337.45 | 3,414.99 |
| 1株当たり配当額 | (円) | 120.0 | 120.0 | 160.0 | 120.0 | 150.0 |
| (内1株当たり中間配当額) | (円) | (60.0) | (60.0) | (60.0) | (60.0) | (75.0) |
| 1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△) | (円) | △1,290.21 | 304.69 | 370.55 | 445.88 | 211.47 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | (円) | - | - | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 25.8 | 28.9 | 38.1 | 41.1 | 42.7 |
| 自己資本利益率 | (%) | - | 11.3 | 12.7 | 14.0 | 6.3 |
| 株価収益率 | (倍) | - | 11.1 | 9.6 | 7.4 | 21.3 |
| 配当性向 | (%) | - | 39.4 | 43.2 | 26.9 | 70.9 |
| 従業員数 | (名) | 42 | 43 | 34 | 35 | 32 |
| (29) | (35) | (32) | (2) | (2) | ||
| 株主総利回り | (%) | 102.8 | 105.5 | 115.4 | 111.0 | 150.6 |
| (比較指標:TOPIX(配当込み)) | (%) | (102.0) | (107.9) | (152.5) | (150.2) | (202.2) |
| 最高株価 | (円) | 3,805 | 3,595 | 3,700 | 3,635 | 4,990 |
| 最低株価 | (円) | 3,330 | 3,190 | 3,275 | 2,955 | 2,990 |
(注)1 第40期、第41期、第42期、第43期は、潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
第39期は、1株当たり当期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2 最高株価及び最低株価は、2022年4月4日より東京証券取引所スタンダードにおけるものであり、それ以前については東京証券取引所JASDAQにおけるものであります。
3 第41期の1株当たり配当額160.0円には、記念配当40.0円(当社創立40周年記念配当)を含んでおります。
4 第39期の自己資本利益率、株価収益率、配当性向については、当期純損失であるため記載しておりません。
5 従業員数欄の(外書)は、パートタイマー等の年間平均雇用人員であります。
2【沿革】
| 年月 | 事項 |
|---|---|
| 1984年3月 | 自動車用品販売を目的として神奈川県大和市福田5677番地に株式会社アイエーを設立 |
| 1984年4月 | 株式会社オートバックスセブンとフランチャイズ契約を締結し、オートバックス店舗をオープン |
| 1989年4月 | 横浜市戸塚区品濃町545番地3に本社を移転 |
| 1993年11月 | 横浜市戸塚区品濃町545番地5に本社を移転 |
| 1995年5月 | 株式会社アイディーエム(現・連結子会社)、株式会社クレストを子会社化 |
| 1996年9月 | 当社株式を日本証券業協会の店頭銘柄として登録 |
| 2000年6月 | 株式会社アドバンスを子会社化 |
| 2001年4月 | 株式会社アイディーエムと株式会社クレストが合併(存続会社株式会社アイディーエム) |
| 2001年6月 | 株式会社アイディーエムパートナーズを設立 |
| 2002年4月 | 株式会社アイディーエムの会社分割により、株式会社パーソンズを設立 |
| 2002年10月 | 株式会社ティーディーエスを設立 |
| 2004年4月 | 株式会社アイディーエムのレンタル・ゲーム事業を会社分割により、株式会社アクシス(旧社名株式会社ティーディーエス)に承継 |
| 2004年12月 | 株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場 |
| 2007年4月 | 株式会社アクシスの会社分割により、株式会社アクシスエンタテインメントを設立 |
| 株式会社アイディーエムメンテナンスを設立 | |
| 2008年3月 | 株式会社フレンド21を子会社化 |
| 2008年4月 | 株式会社フレンド21が株式会社アルカンシエル(現・連結子会社)に商号変更するとともに、同社のカー用品事業を会社分割により株式会社フレンド21に承継 |
| 2008年10月 | 会社分割による持株会社体制への移行、アイエーグループ株式会社に商号変更 カー用品事業を株式会社アイエー(現・連結子会社)に承継 |
| 2010年4月 2010年9月 2011年4月 2012年2月 2012年3月 | 株式会社アイエーと株式会社フレンド21が合併(存続会社株式会社アイエー) 株式会社アクシスと株式会社アクシスエンタテインメントが合併(存続会社株式会社アクシス) ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場 株式会社アルカンシエルプロデュース(現・連結子会社)を設立 株式会社アイエーマネージメントサービス(現・連結子会社)を設立 株式会社アイディーエムメンテナンスを株式会社IAGコンストラクションへ社名変更 株式会社アイディーエムの会社分割により、株式会社IAGアセットを設立 |
| 2013年2月 2013年4月 2013年7月 2014年3月 2014年5月 2014年10月 2015年3月 2015年4月 2018年1月 2019年3月 2021年3月 2021年7月 2021年12月 2022年4月 2024年3月 2025年12月 | 株式会社パーソンズを清算 株式会社エフ・エム・クラフトを子会社化 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場 株式会社アクシスを清算 株式会社オートバックス神奈川を子会社化 株式会社アイエーと株式会社オートバックス神奈川が合併(存続会社株式会社アイエー) 株式会社アドバンスを清算 株式会社IDMobileを設立 株式会社アイエーオートバックス(現・連結子会社)を設立 株式会社アルカンシエルガーデン名古屋を設立 株式会社アルカンシエルと株式会社アルカンシエルガーデン名古屋が合併(存続会社株式会社アルカンシエル) 株式会社アイディーエムと株式会社IAGアセットが合併(存続会社株式会社アイディーエム) 株式会社アイディーエムと株式会社アイディーエムパートナーズ、株式会社IDMobile、株式会社エフ・エム・クラフト、株式会社IAGコンストラクションが合併(存続会社株式会社アイディーエム) 東京証券取引所スタンダード市場へ移行 株式会社アイエーエナジー(現・連結子会社)を設立 株式会社アルカンシエルと株式会社アルカンシエルプロデュースが合併(存続会社株式会社アルカンシエル) |
3【事業の内容】
当社グループは、アイエーグループ株式会社(当社)及び連結子会社6社により構成されており、事業はカー用品事業、ブライダル事業、不動産事業、建設・エネルギー事業を行っております。
なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。
当社グループの事業に係る位置づけ、及びセグメントとの関連は、次の通りであります。
| 報告セグメント | 事業内容 | 当社又は子会社の事業における位置づけ |
| カー用品事業 | カー用品事業 | 株式会社アイエー、株式会社アイエーオートバックス、 株式会社アイエーマネージメントサービス |
| ブライダル事業 | ブライダル事業 | 株式会社アルカンシエル |
| 建設不動産事業 | 不動産事業 | 株式会社アイディーエム |
| 建設・エネルギー事業 | 株式会社アイエーエナジー 株式会社アイエーエナジーは、当社の店舗設備・営繕業務の一部を行っております。 | |
| その他の事業 | その他の事業 | (経理・総務代行業)アイエーグループ株式会社 |
事業系統図は、次の通りであります。
4【関係会社の状況】
| 名称 | 住所 | 資本金 (千円) | 主要な事業の内容 | 議決権の所有割合又は被所有割合 (%) | 関係内容 |
|---|---|---|---|---|---|
| (連結子会社) | |||||
| 株式会社アイエー (注3,4) | 横浜市戸塚区 | 100,000 | カー用品事業 | 100.0 | 当社は、経理・総務代行業務を行っております。 役員の兼任2名 |
| 株式会社アイエーオートバックス (注5) | 横浜市戸塚区 | 98,000 | カー用品事業 | 51.0 (51.0) | 当社は、経理・総務代行業務を行っております。 役員の兼務1名 |
| 株式会社アイエーマネージメントサービス | 横浜市戸塚区 | 10,000 | カー用品事業 | 100.0 (100.0) | 当社は、経理・総務代行業務を行っております。 役員の兼務1名 |
| 株式会社アルカンシエル (注3,6) | 名古屋市西区 | 58,600 | ブライダル事業 | 100.0 | 当社は、経理・総務代行業務を行っております。 役員の兼任2名 |
| 株式会社アイディーエム (注3) | 横浜市戸塚区 | 88,000 | 不動産事業 | 100.0 | 当社は、経理・総務代行業務を行っております。 役員の兼任2名 |
| 株式会社アイエーエナジー | 横浜市戸塚区 | 100,000 | 建設・エネルギー事業 | 100.0 | 当社は、経理・総務代行業務を行っております。 役員の兼任2名 |
(注)1 上記会社のうちには、有価証券届出書又は有価証券報告書を提出している会社はありません。
2 「議決権の所有(被所有)割合」欄の(内書)は間接所有割合であります。
3 特定子会社に該当しております。
4 株式会社アイエーについては、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
主要な損益情報等
| 株式会社アイエー | ① 売上高 | 27,245,020 | 千円 |
|---|---|---|---|
| ② 経常利益 | 1,216,614 | 千円 | |
| ③ 当期純利益 | 840,691 | 千円 | |
| ④ 純資産額 | 8,335,215 | 千円 | |
| ⑤ 総資産額 | 12,187,476 | 千円 |
5 株式会社アイエーオートバックスについては、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
主要な損益情報等
| 株式会社アイエーオートバックス | ① 売上高 | 5,365,395 | 千円 |
| ② 経常利益 | 48,884 | 千円 | |
| ③ 当期純利益 | 120,816 | 千円 | |
| ④ 純資産額 | 621,844 | 千円 | |
| ⑤ 総資産額 | 1,798,120 | 千円 |
6 株式会社アルカンシエルについては、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
主要な損益情報等
| 株式会社アルカンシエル | ① 売上高 | 4,343,582 | 千円 |
| ② 経常利益 | 284,833 | 千円 | |
| ③ 当期純利益 | 344,914 | 千円 | |
| ④ 純資産額 | 353,631 | 千円 | |
| ⑤ 総資産額 | 3,072,607 | 千円 |
第2【事業の状況】
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 経営方針
当社グループは、
「社員の成長と発展を願い、仕事環境の創出を致します。」
「社会との関わりを大切にし、豊かな社会作りに貢献致します。」
「時流変化を正しく認識し、絶えざる革新を行う企業経営に邁進致します。」
を企業理念に掲げ、顧客から期待されていることの変化を正しく認識し、豊かさや楽しさを提供することを通じて社員が成長・発展することが、企業の安定的かつ持続的な成長につながることを確信した事業展開をしております。
(2) 経営環境及び対処すべき課題
当社グループは、主に国内においてカー用品事業、ブライダル事業、建設不動産事業を行っており、いずれの事業も国内の景気動向や人口動態の影響を受けやすい業態でありますが、比較的人口の多い都府県の主要都市において店舗展開をしていることから、同業種の他社に比べて店舗立地に優位性があるとの判断をしております。
カー用品市場につきましては、自動車に対して嗜好品としてよりも実用性を重視する傾向が強まるなか、電気自動車の普及や自動運転技術の進展、カーシェアリング等のモビリティサービスの拡大などにより、自動車を取り巻く環境は大きく変化し続けております。
ブライダル市場につきましては、婚姻率の低下や少子化の影響を受け、婚姻組数は緩やかに減少しているほか、結婚式の小規模化や多様化も進んでおり、市場環境は引き続き厳しい状況が続いております。
建設不動産市場につきましては、金利環境の変化や物価・資材価格の上昇等の影響を受けるなか、住宅需要は底堅く推移しておりますが、不動産価格および建築コストの上昇が継続しており、経営環境は引き続き厳しい状況が続いております。
当社グループを取り巻く環境につきましては、少子化や高齢化に伴う市場の縮小と競合環境の激化に加え、相次ぐ自然災害による被害の拡大や、国際情勢のリスク長期化など多くの不確実性を抱えております。また、資源価格や原材料等の価格高騰を背景とした物価上昇を受け、個人消費意欲の減退が懸念されるなど、依然として不透明な状況が続くものと予想されます。
そのようななか、当社は「アイエーグループ中期経営計画」を策定し開示いたしました。その内容につきましてはグループ経営マスタープラン「2030年に向けて 進化と挑戦」に則り、今後のグループ経営において中長期的に取り組むべき重点課題の見直しと、事業ごとの課題・戦略を明確にしたうえで、中期における目標数値を定めております。
重点課題については、「企業理念の承継と共有」「時流にあった人材の育成と発掘」「グループ事業の進化」「経営基盤の強化」であると認識しており、それぞれの課題解決に向けて取り組むべき項目を毎期見直すことで明確にし、実行に移してまいります。
これまでの取り組みといたしまして、企業理念の承継と共有につきましては、企業理念の共有を図るための社内勉強会・講話等を実施しており、今後も継続してまいります。時流にあった人材の育成と発掘につきましては、事業に合わせた教育機会の創出や、人材活用のための制度変更の実施、採用チャネルの発掘と採用手法の進化による採用強化を行っております。グループ事業の進化につきましては、周辺事業領域の拡大を目指し、中古車買取・販売の質の向上に取り組むほか、新設した株式会社アイエーエナジーにおいて電気自動車用充電システムや太陽光発電設備の販売並びに設置工事に注力いたしました。経営基盤の強化につきましては、デジタル化の推進、販売管理費の無駄の削減や適切な在庫のコントロール、キャッシュ・フローの適切な管理に努めました。
2027年3月期の当社グループにおける各事業の主な実践項目としまして、カー用品事業につきましては、接客応対や技術の質を高めることと、利益率の高いピットサービス部門、中古車買取・販売に注力することで、競合他社との差別化に一層努めてまいります。ブライダル事業につきましては、人材育成を強化し式場ごとにお客様から高い評価を頂くことによりブランド価値を高めていくと共に、デジタル化を推進することでお客様の利便性向上と効率的な運営に注力してまいります。建設不動産事業につきましては、市場動向を踏まえた適切な不動産物件売買と、脱炭素社会を見据えた太陽光発電設備や電気自動車用充電システムに関連する事業領域の拡大に取り組んでまいります。
2【サステナビリティに関する考え方及び取組】
当社グループにおけるサステナビリティといたしましては、当社グループの創業の志は「グッドカンパニーを創ること」にあります。当社グループが目指すグッドカンパニーとは、お客様および社会にとって存在価値の高い会社であり、社員にとってやりがいと自分自身の成長が見込める会社であります。この創業の志を大切にし、お客様・従業員・取引先・地域社会・株主といったステークホルダーに支えられているという感謝の気持ちをもちながら、本業を通して社会課題の解決に取り組むことをサステナビリティに関する基本的な考え方としております。
(1) ガバナンス
当社グループを取り巻く環境につきましては、環境意識の高まりによる社会の変化、電気自動車の登場に伴う業界の変化、地震・台風といった自然災害の発生や感染症のリスク等により大きな不確実性を抱えております。そのような事業環境に迅速かつ柔軟に対応し、サステナビリティを実現するため、当社においては取締役会にて管掌取締役より日常の事業活動に関わる社会・環境の変化の報告を行い、多様なバックグラウンドを持つ社外取締役を含めて議論を行い、経営基盤の強化に取り組んでおります。
当社のコーポレート・ガバナンスの詳細は、「第4提出会社の状況 4コーポレート・ガバナンスの状況等」に記載しております。
(2) 戦略
当社グループは、「第2事業の状況 1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」に記載の通り、中長期を見据えたグループ経営マスタープランを策定し、今後のグループ経営において中長期的に取り組むべき重点課題の見直しを行っております。なかでもサステナビリティについては「時流にあった人材の育成と発掘」「グループ事業の進化」という重点課題との関連のなかで、下記のような具体的な実践を進めております。
具体的な実践
① 人材育成
当社グループにおいて、社員の質の高さは会社の提供するサービスの質の高さに直接関わることから人材育成をとりわけ重視をしております。社員各人はさまざまな知恵や新たな発想、そしてチャレンジ精神を持って当社グループに参加することにより、まさに「自己拡大の場」「自己実現の場」としてもらいたいと考えています。そうした観点から当社グループの主要な事業において、必要あるいは有用とされる資格の取得について会社を挙げて奨励をしております。
また、当社グループの発展に積極的に寄与するとともに、広い視野と良識ある人格を養い、強い責任感と正しい信念を持つ社員を育成する方針のもと、新入社員研修や年次別研修、若手・中堅向けに問題発見および解決ができる人材育成を目的とした「アイエーグループチャレンジプログラム」、幹部(候補者)に対しては、将来の経営を担える人材育成を目的とした「未来塾」を実施しております。
② 環境
当社グループでは環境負荷低減の取り組みを推進しており、カー用品事業においては、ハイブリッドカー作業取扱店認証制度の取得や電気自動車などの次世代自動車対応といった環境に配慮したサービスを展開しております。また、建設不動産事業においては、オートバックス店舗への太陽光パネルの設置や電気自動車充電スタンドの設置を行っております。ブライダル事業においては食品ロスを防ぐメニュー作りを行っております。
(3) リスク管理
当社は、気候変動に伴う自然災害に対応するため、当社にてグループ本社危機管理本部を、各事業会社にて災害対策本部を設置し、被災事業所においては災害対策室を設置してリスク管理を行っております。
大規模な災害が発生した場合、従業員やお客様の命を守る事を第一優先とした上で、企業として存続し事業を継続していくために、従業員の防災意識を高め、災害時には従業員が的確に対応出来るよう防災マニュアルを整備・運用しております。
(4) 指標及び目標
当社グループの各事業において、サステナビリティ(人的資本、環境)に関する指標及び目標は以下のように考えております。
a.人材育成
カー用品事業
店舗で商品を販売するのみではなく、その取付を自社の従業員が行えるようにすることで店舗の利便性を高めるとともに、自動車という社会インフラの整備業務を担うにあたり国家資格である自動車整備士資格を保持する人材の育成に力を入れております。また整備士資格保持者において車検整備事業を行うにあたり必要となる自動車検査員資格の取得についても注力をしております。
ブライダル事業
当社式場で婚礼をされる方に、ご要望に応じたスタイルを提案し挙式披露宴のプランニングをすること、またその当日において高い水準のサービス提供をすることを目指し、ブライダルコーディネート技能検定およびレストランサービス技能検定ならびにソムリエの資格を保持する人材の育成に力を入れております。
建設不動産事業
事業を行うにあたり法令で定められた有資格者の必要数を充足させることにとどまらず、お客様との信頼関係の構築と事業の成長と発展の基礎とするため、宅地建物取引士・賃貸不動産経営管理士・建築士の資格を保持する人材の育成に力を入れております。
各事業における従業員に占める有資格者数の割合は高い水準で推移をしており、会社として資格取得奨励制度を持つなどその維持に努めております。
b.環境
オートバックス店舗7店舗において太陽光発電システムを設置しております。2026年3月期(2025年4月から2026年3月まで)の発電量は413,804kwh(前年同期比28.5%増)となります。将来的にはGHG(温室効果ガス)排出量の削減も見据え、複数の店舗に太陽光発電システムを導入することを目標としております。
3【事業等のリスク】
有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。
また、当社として必ずしも事業上のリスクに該当しない事項についても、投資判断上、重要であると考えられる事項については、投資者に対する情報開示の観点から積極的に開示しております。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社が判断したものであります。
(当社グループ全体)
・店舗展開について
当社グループの店舗は、主に土地建物賃貸借契約及び事業用定期借地契約により出店しており、その契約締結の際に貸主に差入保証金(敷金を含む)を差し入れております。
当該差入保証金(敷金を含む)は、契約期間内、および契約満了等による契約解約時に返還されることになっておりますが、契約に定められた期間満了前に中途解約した場合は、契約内容に従って解約違約金の支払が必要となる場合があります。
また、貸主の財政状態の悪化等により、差入保証金の全額を回収できない可能性があります。
このようなリスクを踏まえ、当社グループでは定期的に契約先様とコミュニケーションを図るよう心掛け、状況に応じて不動産購入も検討するようにし、店舗運営に影響を及ぼさないようにしております。
・個人情報漏洩リスクについて
当社グループは、各事業において多くのお客様の個人情報を取り扱うことになります。
しかしながら、個人情報を狙った犯罪行為が高度化、巧妙化する等、個人情報等の機密情報の流出や不適切な取り扱いが発生するリスクを排除できない場合があります。万一、お客様の個人情報が漏洩した場合には、当社グループに対する社会的信用の低下により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
このようなリスクを踏まえ、当社グループでは個人情報保護管理規程を制定するとともに、その「個人情報に対する考え方」を当社ホームページに公開し社内外に通知することにより、情報管理への意識を高めるようにしております。
・固定資産の減損
当社グループは、「固定資産の減損に係る会計基準」を適用しております。今後、店舗等の収益の悪化などにより、新たに減損損失を計上することとなった場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
このようなリスクを踏まえ、当社グループではあらかじめ固定資産の減損対象となる可能性がある事業所については、事業計画策定段階から綿密に計画を行い、事業運営に注力するよう心掛けております。
・訴訟リスク
当社グループが事業活動を継続するにあたり、多種多様なリスクが存在し、内部統制の整備により内部管理体制を確立してもこれらを完全に排除することは不可能であり、当社グループを当事者とした訴訟の提起を受ける可能性があります。訴訟を提起された場合、その和解内容や判決によっては当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
このようなリスクを踏まえ、当社グループではグループ各社において発生している、または恐れのある訴訟等の案件についてモニタリングを実施するとともに、必要に応じて迅速に対策を講じております。
・自然災害および事故等について
当社グループの主要事業は、関東・関西・中部・東北地区での「カー用品事業」、「ブライダル事業」等の小売り、サービス業といった店舗運営であります。地震や台風による風水害等の自然災害および火災や停電等の予期せぬ事故等による場合、また、計画的な電力供給の停止による場合など、店舗の営業活動が相当期間阻害されたときには、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
このようなリスクを踏まえ、当社グループでは経営危機対策規程の策定、社員安否確認システムの構築、防災訓練などの対策を講じておりますが、自然災害等による被害を完全に排除できるものではありません。
(カー用品事業)
・オートバックス及びスーパーオートバックスフランチャイズチェン契約について
当社グループのオートバックス及びスーパーオートバックスチェン店舗は、株式会社オートバックスセブン(以下「FC本部」という。)が運営するオートバックスチェン及びスーパーオートバックスチェンのフランチャイジーとして、自動車用品等の小売業を行っており、当社は当該事業を主たる業務としております。
オートバックスチェン及びスーパーオートバックスチェン・システムにおいては、オートバックスチェン店舗及びスーパーオートバックスチェン店舗の出店の都度、FC本部とフランチャイジーとの間でフランチャイズ契約(以下「オートバックスチェン契約」及び「スーパーオートバックスチェン契約」という。)を締結する必要があり、当社グループのオートバックスチェン店舗及びスーパーオートバックスチェン店舗についても同契約を締結しております。この制度の下では、新規出店の都度FC本部に出店の承認を申請し、許諾を得る必要があります。このチェン・システムにおいてはテリトリー制のような一定の商圏における出店の自由またその独占の保証はなく、一方、出店地域の制限はありません。FC本部に加盟申請がなされた場合、各店舗の開設申請地について、地域特性及び採算性を勘案し、出店の是非を決定することとされております。このため計画通りの出店が出来ない場合には、今後の当社の業容拡大に影響を及ぼす可能性があります。
このようなリスクを踏まえ、当社グループでは出店計画も年に何店舗といった出店目標をたてるようなことはせず、商圏・地域特性・採算性等多角的な視点を持って出店判断を行い、かつFC本部とも密な連携を取るよう努めております。
オートバックス及びスーパーオートバックスチェン契約の概要は「第2事業の状況 5重要な契約等」をご参照ください。
(ブライダル事業)
・少子化について
人口動態、未婚率の動向により、将来、ブライダルマーケット全体が縮小することが懸念されます。
当社グループの行うブライダル事業につきましても、将来、マーケットの縮小により売上高が減少する可能性があります。
このようなリスクを踏まえ、当社グループでは、コンセプト「感謝を、式のまん中に。」の浸透を図るとともに、適切な広告投下や新たなマーケティング手法の開発を進め、「感謝を伝える場」としての結婚式の訴求に取り組んでおります。また、法人・個人向け宴会やイベント利用の受注強化を通じ、施設稼働率の向上にも努めております。
・競合について
挙式・披露宴のスタイルが多様化する中で当社グループが提供するゲストハウスウェディングは、比較的優位に推移しておりますが、異業種からの新規参入、同業他社との競合状況が激化した場合には、価格競争による売上単価減少となる可能性があります。
このようなリスクを踏まえ、当社グループでは、継続的な人材育成や時流変化に即した商品力・サービス品質の向上に加え、来館・成約に関わる重点指標の設定及び達成管理を行うとともに、システム活用による業務効率化を推進し、顧客満足度向上と競争力強化に努めております。
(建設不動産事業)
・保有不動産の価格変動に係るリスクについて
当社グループの行う建設不動産事業は、販売用不動産の資産を保有しております。そのため、当該資産の販売価格の低下に伴い、期待した収益をあげられない可能性があります。
このようなリスクを踏まえ、当社グループでは一定の投資基準を設け、資産を購入する場合には投資検討委員会を開催し、出口戦略の確認まで行うようにしております。
・法的規制に係るリスクについて
当社グループの建設不動産事業は、「宅地建物取引業法」「建設業法」「金融商品取引法」等による法的規制を受けており、関連許認可を得ております。当社グループは、これまでにこれら法的規制によって重大な影響を受けたことはありませんが、今後新たな規制の制定や改廃が行われた場合、人件費の高騰、外注費の増加、工事受注の制限等を受ける可能性があります。
このようなリスクを踏まえ当社グループでは適宜政府等の政策や規制等の動向について必要な情報収集等を行うよう努めております。
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1) 経営成績等の状況の概要
当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績およびキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次の通りであります。
①財政状態の分析
流動資産
当連結会計年度末における流動資産は、前期と比べ613百万円減少し、11,248百万円となりました。これは主に棚卸資産558百万円の減少によるものであります。
固定資産
当連結会計年度末における固定資産は、前期と比べ、338百万円増加し、16,609百万円となりました。これは主に土地249百万円の増加によるものであります。
流動負債
当連結会計年度末における流動負債は、前期と比べ、1,763百万円減少し、6,003百万円となりました。これは主に短期借入金1,496百万円の減少によるものであります。
固定負債
当連結会計年度末における固定負債は、前期と比べ、143百万円増加し、4,797百万円となりました。これは主に長期借入金236百万円の増加によるものであります。
純資産
当連結会計年度末における純資産は、前期と比べ、1,344百万円増加し、17,056百万円となりました。これは主に利益剰余金1,185百万円の増加によるものであります。
②経営成績の分析
当連結会計年度における我が国経済は、雇用・所得環境が改善傾向にあり、景気は緩やかな持ち直しの動きが見られました。一方で、急激な物価上昇は落ち着きを見せているものの、依然として食料品等の物価上昇が継続しているほか、不安定な国際情勢や諸外国の金融政策に伴う為替の変動等による消費マインドの動向を注視する必要があり、今後の国内経済の見通しは不透明な状況が続いております。
そのようななか、当社グループにおいては基幹事業であるカー用品事業は増収減益、ブライダル事業は増収増益となり、建設不動産事業は増収増益となりました。
なお、セグメント別の状況は以下の通りとなります。売上高につきましてはセグメント情報等の外部顧客への売上高を基準としております。
(カー用品事業)
一部のタイヤメーカーによる値上げが2025年6月に実施され、値上げ前の営業活動による需要取り込みに注力した結果、タイヤ販売および付随するタイヤ交換工賃が好調に推移しました。また、強化部門である車両販売は、中古車取引相場の影響を受けにくい小売販売に注力し前年を上回る推移をしました。その結果、売上高については前年同期と比べ増収となりました。利益面については、中古車相場価格の変動および未稼働商品在庫処分による粗利益の減少と、従業員の待遇向上による費用と売上高に伴う支払ロイヤリティの増加により、前年同期と比べ減益となりました。なお、2025年7月1日付で秋田県において営業するオートバックス店舗4店舗を事業譲渡しております。
(ブライダル事業)
2024年4月以降の施設見学者数が、主に名古屋・大阪において当初の見込みより減少をしたため、当連結会
計年度の婚礼組数は前年同期を下回りました。しかしながら、一組当たり施行単価の向上と、平日の施設稼働を向上させるため法人向け宴会等の受注に努めたことにより、前年同期と比べ増収増益となりました。
(建設不動産事業)
不動産事業において保有する不動産物件の戦略的な売却を実施するとともに、収益性を重視した優良賃貸物件の賃貸稼働率の向上に努めたことと、建設・エネルギー事業において受注している大型工事案件が竣工したことにより、前年同期と比べ増収増益となりました。
(その他の事業)
売上高について、内訳は保有する不動産の賃貸売上となりますので、前年同期とほぼ同等の実績となりました。利益面については、不動産の取得に関する租税公課が発生したため、前年同期と比べ減益となりました。
(総括)
以上の結果、当連結会計年度の売上高は39,841百万円(前年同期比6.8%増)となり、営業利益につきましては1,828百万円(前年同期比1.7%増)、経常利益につきましては1,903百万円(前年同期比0.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,383百万円(前年同期比10.3%増)となりました。
③キャッシュ・フローの分析および資本の財源及び資金の流動性
当連結会計年度末の現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ、86百万円増加し、1,455百万円となりました。
営業活動によるキャッシュ・フローは、2,382百万円の収入となり、前連結会計年度と比べ、897百万円の収入の増加となりました。これは、税金等調整前当期純利益による収入2,057百万円などによるものであります。
投資活動によるキャッシュ・フローは、834百万円の支出となり、前連結会計年度と比べ、342百万円の支出の増加となりました。これは、有形固定資産の取得による支出976百万円などによるものであります。
財務活動によるキャッシュ・フローは、1,461百万円の支出となり、前連結会計年度と比べ、424百万円の支出の増加となりました。これは、短期借入金の返済による支出1,470百万円などによるものであります。
資金調達の方法は主に銀行による借入を主としており、その主要な使途は事業運営のための運転資金、棚卸資産購入資金、固定資産取得のための資金などであります。事業年度において恒常的に生じる資金については短期借入金で対応し、長期的な回収計画に基づく出店等の投資については長期借入金で対応しております。
また、当社グループの事業活動における運転資金需要の主なものは当社グループのカー用品事業、ブライダル事業、建設不動産事業及びその他事業に関わる店舗運営費用、不動産取得費用、各事業についての一般管理費等があります。また、設備資金需要としては店舗取得資金があります。これらに必要な資金を安定的に確保するため、内部資金の活用及び金融機関からの借入により資金調達を行っており、運転資金及び設備資金につきましては、子会社のものを含めて当社において一元管理しております。当社グループの当期末の有利子負債の残高は、3,188百万円となっており、金利変動リスクに晒されないよう、調達目的に応じた変動金利及び固定金利の選択により対応しております。当社グループの事業の維持拡大および運営に必要な、運転資金と設備資金の調達は今後も可能であると考えております。
④受注、仕入及び販売の実績
a.受注残高
当連結会計年度末における受注残高は、次の通りであります。
| セグメントの名称 | 受注残高(千円) | 前年同期比(%) |
|---|---|---|
| ブライダル事業 | 589,308 | 108.6 |
| 建設不動産事業 | 16,072 | 2.2 |
| 合計 | 605,380 | 46.9 |
b.仕入実績
当連結会計年度における仕入実績は、次の通りであります。
| セグメントの名称 | 当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) | |
| 金額(千円) | 前年同期比(%) | |
| カー用品事業 | ||
| タイヤ | 3,095,023 | 124.8 |
| ホイール | 636,680 | 100.9 |
| カーオーディオ | 1,438,144 | 97.5 |
| モータースポーツ関連用品 | 589,734 | 102.0 |
| オイル | 836,463 | 100.0 |
| 小物用品 | 2,306,885 | 94.6 |
| バッテリー | 624,025 | 108.4 |
| 物販小計 | 9,526,958 | 105.7 |
| サービス | 2,522,825 | 101.5 |
| 車輛仕入 | 6,198,939 | 105.6 |
| カー用品事業計 | 18,248,723 | 105.1 |
| ブライダル事業 | 1,342,990 | 102.1 |
| 建設不動産事業 | 2,298,327 | 109.5 |
| 報告セグメント計 | 21,890,040 | 105.3 |
| その他の事業 | 632,398 | 100.5 |
| 合計 | 22,522,439 | 105.2 |
c.販売実績
当連結会計年度における販売実績は、次の通りであります。
| セグメントの名称 | 当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) | |
| 金額(千円) | 前年同期比(%) | |
| カー用品事業 | ||
| タイヤ | 5,717,835 | 106.7 |
| ホイール | 736,728 | 96.4 |
| カーオーディオ | 2,118,865 | 93.7 |
| モータースポーツ関連用品 | 822,751 | 97.4 |
| オイル | 1,766,221 | 101.9 |
| 小物用品 | 4,299,931 | 92.7 |
| バッテリー | 1,395,479 | 103.8 |
| 物販小計 | 16,857,811 | 99.5 |
| サービス | 8,824,364 | 104.3 |
| 車輛販売 | 6,951,173 | 106.2 |
| カー用品事業小計 | 32,633,350 | 102.1 |
| 内部売上消去等(△) | △6,528 | |
| カー用品事業計 | 32,626,822 | 102.1 |
| ブライダル事業 | 4,346,548 | 102.4 |
| 内部売上消去等(△) | △3,859 | |
| ブライダル事業計 | 4,342,688 | 102.4 |
| 建設不動産事業 | 3,229,856 | 227.8 |
| 内部売上消去等(△) | △376,665 | |
| 建設不動産事業計 | 2,853,190 | 263.1 |
| 報告セグメント計 | 39,822,701 | 106.8 |
| その他の事業 | 1,430,378 | 100.0 |
| 内部売上消去等(△) | △1,411,187 | |
| その他の事業計 | 19,191 | 157.4 |
| 合計 | 39,841,892 | 106.8 |
(注)金額は、販売価格によっております。
⑤重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
連結財務諸表の作成に当たって用いた会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定のうち、重要なものについては、第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)に記載のとおりであります。
財務諸表の作成に当たって用いた会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定のうち、重要なものについては、第5 経理の状況 2 財務諸表等 (1)財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)に記載のとおりであります。
⑥経営方針、経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社グループは、継続的な企業価値の拡大、当社グループの利害関係者との良好な関係を維持しつつ、経営の効率性や収益を高めることが必要と考え、「自己資本当期純利益率(ROE)」と「1株当たり当期純利益」を重要な指標として位置づけております。当連結会計年度末における「自己資本当期純利益率(ROE)」は、8.6%であり、「1株当たり当期純利益」は、950.56円となりました。これらの指標について、今後改善されるように取り組んでまいります。
また、当社グループは、事業の成長性と収益性を重視する観点から、売上高および経常利益を経営上の目標達成状況を判断するための客観的な指標として位置付けております。当連結会計年度における売上高は39,841百万円となり、2025年5月13日に開示しております売上高目標39,500百万円に比べ、341百万円(0.9%増)の増収となりました。経常利益は、1,903百万円となり、経常利益目標1,700百万円に比べ、203百万円(12.0%増)の増益となりました。
5【重要な契約等】
(連結子会社)
(㈱アイエー及び㈱アイエーオートバックス)
(1) オートバックスフランチャイズチェン契約
㈱アイエー及び㈱アイエーオートバックス(以下「同社」という。)のオートバックスチェン店舗は、株式会社オートバックスセブン(以下「FC本部」という。)が運営するオートバックスチェンのフランチャイジーとして、自動車用品等の小売業を行っており、同社は当該事業を主たる業務としております。
オートバックスチェン・システムにおいては、オートバックスチェン店舗の出店の都度、FC本部とフランチャイジーとの間でフランチャイズ契約(以下「オートバックスチェン契約」という。)を締結する必要があります。従いまして同社は同社のオートバックスチェン店舗について同契約を締結しております。この制度の下では、新規出店の都度FC本部に出店の承認を申請し、許諾を得る必要があります。このチェン・システムにおいてはテリトリー制のような一定の商圏における出店の自由またその独占の保証はなく、一方、出店地域の制限はありません。FC本部に加盟申請がなされた場合、各店舗の開設申請地について、地域特性および採算性等を勘案し、出店の是非を決定することとされております。
オートバックスチェン契約の概要は以下の通りであります。
1 契約の要旨
オートバックスチェンの加盟店は、契約に定められた店舗所在地において、「オートバックス○○店」という店名を用いて自動車部品・用品及び関連する商品の販売及びサービスの提供を行う。FC本部は安定的に商品を供給するとともに、店舗運営に必要な事業システムおよびノウハウを提供する。
2 契約期間
契約締結の日から5年間とし、双方のいずれかより期間満了の6ヵ月前までに文書により更新しない旨の意思表示が無い場合は、同一条件でさらに3年間継続更新されるものとし、その後も同様の方法で継続更新される。
3 対価
契約締結時に際して、加盟店はFC本部に対して一定額を加盟金として支払い、加盟保証金として預託する。また、加盟店は売上高の一定比率をロイヤリティとして毎月FC本部に支払う。
(2) スーパーオートバックスフランチャイズチェン契約
1 契約の要旨
スーパーオートバックスチェンの加盟店は、契約に定められた店舗所在地において、オートバックスチェン本部(以下「FC本部」という。)が創造開発した「スーパーオートバックスシステム」により自動車用品部品及びカーライフに関連する商品の販売およびサービスの提供を行なう。
FC本部は、スーパーオートバックス店舗の運営、管理、及び販売、サービスの方法を絶えず創造開発する。
2 契約期間
契約締結の日から15年間とし、期限6ヵ月前までに両当事者のいずれか一方から相手方に文書による更新拒絶の通知をしない限り、同一条件で更に5年間継続更新され、その後も同様の方式で自動的に継続更新される。
3 対価
契約締結時に際して、加盟店はFC本部に対して一定額を加盟金として支払い、加盟保証金として預託する。また、加盟店は売上高の一定比率をロイヤリティとして毎月FC本部に支払う。
(3) 事業譲渡契約
当社は、2025年4月22日の取締役会において、連結子会社である株式会社アイエーオートバックスにおいて営業する一部店舗を、株式会社オートバックス東日本販売に事業譲渡することを決議し、2025年7月1日付で、事業譲渡を行いました。
詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 注記事項(企業結合等関係)」に記載のとおりであります。
6【研究開発活動】
該当事項はありません。
第3【設備の状況】
1【設備投資等の概要】
当連結会計年度の設備投資の総額は、1,011百万円で主にその他の事業に472百万円の設備投資を行いました。
セグメントの設備投資について示すと次の通りであります。
(カー用品事業)
カー用品事業の設備投資の総額は、356百万円であり、主にオートバックス店舗の改修工事であります。
(ブライダル事業)
ブライダル事業の設備投資の総額は、123百万円であり、主に婚礼施設の改修工事であります。
(建設不動産事業)
建設不動産事業の設備投資の総額は、57百万円であり、主に建物設備の取得であります。
(その他の事業)
その他の事業の設備投資の総額は、472百万円であり、主にスーパーオートバックスかわさき店の土地の取得及びスーパーオートバックス仙台ルート45店のタイヤ倉庫新設工事であります。
2【主要な設備の状況】
(1) 提出会社
| 事業所名 (所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(千円) | 従業員数 (名) | ||||
| 建物及び構築物 | 土地 (面積㎡) | リース資産 | その他 | 合計 | ||||
| 大和店 (神奈川県大和市) | その他の事業 | オートバックス及びテクノキューブ店舗 建物 | 71,676 | - | - | - | 71,676 | - |
| 都岡店 (横浜市旭区) | その他の事業 | オートバックス店舗 土地、建物 | 26,148 | 793,486 (4,814.5) | - | - | 819,634 | - |
| 横須賀中央店 (神奈川県横須賀市) | その他の事業 | オートバックス店舗 土地、建物 | 42,844 | 666,600 (3,300.0) | - | 0 | 709,444 | - |
| 東神奈川店 (横浜市神奈川区) | その他の事業 | オートバックス店舗 建物 | 96,951 | - | - | - | 96,951 | - |
| 稲城店 (東京都稲城市) | その他の事業 | オートバックス店舗 建物 | 47,137 | - | - | 0 | 47,137 | - |
| SA横浜ベイサイド店 (横浜市金沢区) | その他の事業 | スーパーオートバックス店舗及びテクノキューブ店舗 土地、建物 | 90,076 | 853,784 (7,000.0) | - | 0 | 943,861 | - |
| SAかわさき店 (川崎市川崎区) | その他の事業 | スーパーオートバックス店舗 土地、建物 | 229,277 | 1,394,929 (6,556.9) | - | - | 1,624,206 | - |
| 海老名店 (神奈川県海老名市) | その他の事業 | オートバックス及びテクノキューブ店舗 建物 | 187,257 | - | - | - | 187,257 | - |
| 環4泉店 (横浜市泉区) | その他の事業 | オートバックス及びテクノキューブ店舗 土地、建物 | 21,815 | 37,673 (103.4) | - | - | 59,489 | - |
| 藤沢柄沢店 (神奈川県藤沢市) | その他の事業 | テクノキューブ店舗 建物 | 24,668 | - | - | - | 24,668 | - |
| 大垣店 (岐阜県大垣市) | その他の事業 | オートバックス店舗 建物 | 18,696 | - | - | 0 | 18,696 | - |
| SA246江田店 (横浜市都筑区) | その他の事業 | スーパーオートバックス店舗 土地、建物 | 143,017 | 748,962 (4,385.1) | - | 2,116 | 894,096 | - |
| SA仙台ルート45店 (仙台市宮城野区) | その他の事業 | スーパーオートバックス店舗 土地、建物 | 195,834 | 493,562 (7,352.6) | - | - | 689,396 | - |
| 多賀城店 (宮城県多賀城市) | その他の事業 | オートバックス店舗 土地、建物 | 2,894 | 203,055 (5,140.5) | - | - | 205,950 | - |
| 古川店 (宮城県大崎市) | その他の事業 | オートバックス店舗 土地、建物 | 2,431 | 77,407 (2,006.0) | - | - | 79,839 | - |
| 仙台吉成店 (仙台市青葉区) | その他の事業 | オートバックス店舗 建物 | 8,276 | - | - | - | 8,276 | - |
| 富谷店 (宮城県富谷市) | その他の事業 | オートバックス店舗 土地、建物 | 29,620 | 98,356 (3,010.7) | - | - | 127,976 | - |
| 大和吉岡店 (宮城県黒川郡) | その他の事業 | オートバックス店舗 土地、建物 | 23,345 | 36,726 (2,729.1) | - | - | 60,071 | - |
| 大河原店 (宮城県柴田郡) | その他の事業 | オートバックス店舗 建物 | 19,684 | - | - | - | 19,684 | - |
| 岩沼バイパス店 (宮城県名取市) | その他の事業 | オートバックス店舗 土地、建物 | 109,769 | 192,360 (5,522.9) | - | - | 302,129 | - |
| アルカンシエル横浜リュクスマリアージュ (横浜市港北区) | その他の事業 | アルカンシエル店舗 土地、建物 | 642,786 | 979,361 (756.0) | - | - | 1,622,148 | - |
| 本社 (横浜市戸塚区) | その他の事業 | 建物附属設備 器具備品 | 48,925 | - | 1,419 | 8,076 | 58,421 | 32 |
(注)1 SAはスーパーオートバックスの略であります。
2 店舗施設については、連結子会社の㈱アイエー、㈱アイエーオートバックス、㈱アルカンシエルに賃貸しております。
3 帳簿価額には、建設仮勘定を含めておりません。
(2) 連結子会社
㈱アイエー
| 事業所名 (所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(千円) | 従業員数 (名) | ||||
| 建物及び構築物 | 土地 (面積㎡) | リース資産 | その他 | 合計 | ||||
| 東戸塚店 (横浜市戸塚区) | カー用品事業 | オートバックス店舗 (賃借店舗) | 37,048 | - | - | 4,498 | 41,547 | 21 |
| 港北インター店 (横浜市都筑区) | カー用品事業 | オートバックス店舗 (賃借店舗) | 14,067 | - | - | 8,703 | 22,770 | 18 |
| 横浜港南台店 (横浜市港南区) | カー用品事業 | オートバックス店舗 (賃借店舗) | 12,827 | - | - | 2,925 | 15,753 | 12 |
| 横須賀佐原店 (神奈川県横須賀市) | カー用品事業 | オートバックス店舗 建物 | 64,911 | - | - | 5,370 | 70,282 | 20 |
| 駒岡店 (横浜市鶴見区) | カー用品事業 | オートバックス店舗 (賃借店舗) | 8,356 | - | - | 15,041 | 23,398 | 14 |
| 妻田店 (神奈川県厚木市) | カー用品事業 | オートバックス店舗 (賃借店舗) | 18,326 | - | - | 2,819 | 21,145 | 14 |
| 寒川店 (神奈川県高座郡 寒川町) | カー用品事業 | オートバックス店舗 (賃借店舗) | 8,467 | - | - | 4,139 | 12,607 | 13 |
| 藤沢柄沢店 (神奈川県藤沢市) | カー用品事業 | オートバックス店舗 (賃借店舗) | 28,994 | - | 1,276 | 13,927 | 44,198 | 25 |
| 多摩境店 (東京都町田市) | カー用品事業 | オートバックス店舗 (賃借店舗) | 28,826 | - | - | 11,012 | 39,838 | 19 |
| SA十日市場店 (横浜市緑区) | カー用品事業 | スーパーオートバックス店舗 (賃借店舗) | 43,798 | - | - | 18,941 | 62,740 | 25 |
| 川崎さいわい店 (川崎市幸区) | カー用品事業 | オートバックス店舗 (賃借店舗) | 34,814 | - | - | 4,037 | 38,851 | 16 |
| 梶ヶ谷店 (川崎市高津区) | カー用品事業 | オートバックス店舗 (賃借店舗) | 12,103 | - | - | 9,745 | 21,848 | 15 |
| 相模原店 (相模原市中央区) | カー用品事業 | オートバックス店舗 (賃借店舗) | 17,886 | - | - | 14,435 | 32,321 | 19 |
| 町田店 (東京都町田市) | カー用品事業 | オートバックス店舗 (賃借店舗) | 4,497 | - | - | 5,650 | 10,147 | 13 |
| SA岐阜店 (岐阜県岐阜市) | カー用品事業 | スーパーオートバックス店舗 建物 | 50,259 | - | - | 20,725 | 70,985 | 24 |
| 岐阜北店 (岐阜県岐阜市) | カー用品事業 | オートバックス店舗 建物 | 22,402 | - | - | 11,610 | 34,012 | 15 |
| 可児店 (岐阜県可児市) | カー用品事業 | オートバックス店舗 (賃借店舗) | 4,780 | - | - | 5,464 | 10,245 | 13 |
| 関店 (岐阜県関市) | カー用品事業 | オートバックス店舗 建物 | 20,742 | - | - | 22,044 | 42,787 | 15 |
| 各務原店 (岐阜県各務原市) | カー用品事業 | オートバックス店舗 (賃借店舗) | 7,297 | - | - | 2,658 | 9,955 | 9 |
(注) SAはスーパーオートバックスの略であります。
㈱アイエーオートバックス
| 事業所名 (所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(千円) | 従業員数 (名) | ||||
| 建物及び構築物 | 土地 (面積㎡) | リース資産 | その他 | 合計 | ||||
| 石巻店 (宮城県石巻市) | カー用品事業 | オートバックス店舗 (賃借店舗) | 0 | - | - | 0 | 0 | 10 |
| 286根岸店 (仙台市太白区) | カー用品事業 | オートバックス店舗 (賃借店舗) | 16,414 | - | - | 1,623 | 18,038 | 13 |
| SA仙台泉加茂店 (仙台市泉区) | カー用品事業 | スーパーオートバックス店舗 (賃借店舗) | 8,620 | - | - | 3,160 | 11,780 | 16 |
| 利府店 (宮城県宮城郡) | カー用品事業 | オートバックス店舗 建物 | 68,038 | 8,517 | 76,556 | 7 | ||
| 岩沼バイパス店 (宮城県名取市) | カー用品事業 | オートバックス店舗 (賃借店舗) | 11,255 | - | - | 5,543 | 16,798 | 7 |
(注) SAはスーパーオートバックスの略であります。
㈱アルカンシエル
| 事業所名 (所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(千円) | 従業員数(名) | ||||
| 建物及び構築物 | 土地 (面積㎡) | リース資産 | その他 | 合計 | ||||
| アルカンシエル横浜リュクスマリアージュ (横浜市港北区) | ブライダル事業 | 婚礼施設 | 43,524 | - | - | 19,464 | 62,989 | 40 |
| アルカンシエルリュクスマリアージュ名古屋 (名古屋市西区) | ブライダル事業 | 婚礼施設 | 345,123 | - | - | 12,612 | 357,735 | 43 |
| アルカンシエルリュクスマリアージュ大阪 (大阪市淀川区) | ブライダル事業 | 婚礼施設 | 527,595 | - | - | 19,863 | 547,459 | 38 |
| アルカンシエル南青山 (東京都港区) | ブライダル事業 | 婚礼施設 | 12,225 | - | - | 13,319 | 25,544 | 33 |
| アルカンシエル金沢 (石川県金沢市) | ブライダル事業 | 婚礼施設 | 0 | - | - | 0 | 0 | 20 |
上記の他、主要な設備のうち連結会社以外から賃借している設備の内容は、下記のとおりであります。
1 土地、建物の賃借による主要な設備
(1) 提出会社
| 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 土地面積 (㎡) | 年間賃料 (千円) |
|---|---|---|---|---|
| オートバックス海老名店 (神奈川県海老名市) 他7店舗 | その他の事業 | 土地 | 32,067.5 | 305,633 |
(2) 連結子会社
㈱アイエー
| 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 土地面積 (㎡) | 年間賃料 (千円) |
|---|---|---|---|---|
| オートバックス東戸塚店 (横浜市戸塚区) 他17店舗 | カー用品事業 | 土地・建物 | 58,784.2 | 755,190 |
| オートバックス横須賀佐原店 (神奈川県横須賀市) 他3店舗 | カー用品事業 | 土地 | 10,239.8 | 92,734 |
㈱アイエーオートバックス
| 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 土地面積 (㎡) | 年間賃料 (千円) |
|---|---|---|---|---|
| オートバックス286根岸店 (仙台市太白区) 他3店舗 | カー用品事業 | 土地・建物 | 21,976.1 | 90,309 |
| オートバックス利府店 (宮城郡利府町) | カー用品事業 | 土地 | 3,576.2 | 14,220 |
㈱アルカンシエル
| 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 土地面積 (㎡) | 年間賃料 (千円) |
|---|---|---|---|---|
| アルカンシエルリュクスマリアージュ大阪 (大阪市淀川区) 他2店舗 | ブライダル事業 | 土地 | 3,800.4 | 322,419 |
| アルカンシエル金沢 (石川県金沢市) | ブライダル事業 | 土地・建物 | 2,511.5 | 69,600 |
3【設備の新設、除却等の計画】
(1) 重要な設備の新設等
該当事項はありません。
(2) 重要な設備の除却等
該当事項はありません。
第4【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 5,348,800 |
| 計 | 5,348,800 |
②【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数 (株) (2026年3月31日) | 提出日現在発行数(株) (2026年6月23日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 1,645,360 | 1,645,360 | 東京証券取引所 スタンダード市場 | 単元株式数 100株 |
| 計 | 1,645,360 | 1,645,360 | ― | ― |
(2)【新株予約権等の状況】
①【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
②【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
③【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数 (株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額(千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2017年10月1日 (注) | △6,581,440 | 1,645,360 | ― | 1,314,100 | ― | 1,824,791 |
(注)株式併合(普通株式5株につき1株の割合で併合)による減少
(5)【所有者別状況】
| 2026年3月31日現在 | |||||||||
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数100株) | 単元未満株式の状況(株) | |||||||
| 政府及び地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品取引業者 | その他の法人 | 外国法人等 | 個人その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数(名) | - | 2 | 10 | 26 | 10 | 1 | 639 | 688 | - |
| 所有株式数 (単元) | - | 42 | 126 | 7,226 | 280 | 1 | 8,677 | 16,352 | 10,160 |
| 所有株式数の割合(%) | - | 0.3 | 0.8 | 44.2 | 1.7 | 0.0 | 53.0 | 100.0 | - |
(注) 自己株式187,254株は、「個人その他」に1,872単元、「単元未満株式の状況」に54株含まれております。
(6)【大株主の状況】
| 2026年3月31日現在 | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数 (千株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 有限会社草創 | 横浜市戸塚区品濃町545―5 | 580,400 | 39.8 |
| 株式会社SNホールディングス | 愛知県岡崎市明大寺町字山畑17―6 | 57,000 | 3.9 |
| 内 藤 征 吾 | 東京都中央区 | 48,700 | 3.3 |
| 古 川 教 行 | 横浜市保土ヶ谷区 | 48,580 | 3.3 |
| 古 川 恵 子 | 横浜市保土ヶ谷区 | 48,360 | 3.3 |
| 小 黒 良太郎 | 東京都品川区 | 46,800 | 3.2 |
| 岡 秀 朋 | 三重県津市 | 38,100 | 2.6 |
| 株式会社オートバックスセブン | 東京都江東区豊洲5―6―52 | 36,000 | 2.5 |
| 上田八木短資株式会社 | 大阪府大阪市中央区高麗橋2―4―2 | 31,200 | 2.1 |
| 小 黒 美樹子 | 東京都品川区 | 30,600 | 2.1 |
| 計 | ― | 965,740 | 66.2 |
(7)【議決権の状況】
①【発行済株式】
| 2026年3月31日現在 | ||||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
| 無議決権株式 | - | - | - | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - | |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - | |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 | 187,200 | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 1,448,000 | 14,480 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 | 10,160 | - | - |
| 発行済株式総数 | 1,645,360 | - | - | |
| 総株主の議決権 | - | 14,480 | - | |
(注) 「単元未満株式」欄の普通株式には、当社保有の自己株式54株が含まれております。
②【自己株式等】
| 2026年3月31日現在 | |||||
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合 (%) |
| アイエーグループ株式会社 | 横浜市戸塚区品濃町545─5 | 187,200 | - | 187,200 | 11.4 |
| 計 | - | 187,200 | - | 187,200 | 11.4 |
2【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】 会社法第155条第7号による普通株式の取得
(1)【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2)【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3)【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
| 区分 | 株式数(株) | 価額の総額(円) |
|---|---|---|
| 当事業年度における取得自己株式 | 60 | 249,900 |
| 当期間における取得自己株式 | - | - |
(注) 当期間における取得自己株式には、2026年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数は含めておりません。
(4)【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
| 区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
| 株式数(株) | 処分価額の総額 (円) | 株式数(株) | 処分価額の総額 (円) | |
| 引き受ける者の募集を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| 消却の処分を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| 合併、株式交換、株式交付、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| その他(従業員持株会への特別奨励金としての第三者割当) | 5,865 | 19,119,900 | - | - |
| 保有自己株式数 | 187,254 | - | 187,254 | - |
(注) 当期間における保有自己株式数には、2026年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数は含めておりません。
3【配当政策】
当社は、株主の皆様への還元を経営課題の一つとして認識しております。キャッシュ・フローの状況、設備投資および成長投資の動向等を総合的に勘案し、内部留保の蓄積を図るとともに配当性向を意識した安定的な株主還元の実施を基本方針としております。
当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としております。配当の決定機関は、取締役会であります。
当事業年度の配当につきましては、この方針のもと1株当たり75.0円とし、中間配当(75.0円)と合わせて150.0円としております。
なお、当社は中間配当を行うことができる旨を定めております。
(注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。
| 決議年月日 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | |
| 2025年11月7日 | 取締役会決議 | 109,362 | 75.0 |
| 2026年5月8日 | 取締役会決議 | 109,357 | 75.0 |
4【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】
1 コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方
当社グループの創業の「志」は、グッドカンパニーを創ることにあります。当社グループが目指すグッドカンパニーとは、お客様および社会にとって存在価値の高い会社であり、社員にとってやりがいと自分自身の大きな成長が見込める会社であります。
この「志」を達成するためには時流変化を正しく認識しつつ、当社に関わる様々なステークホルダーの重要性を十分理解し、強固な経営基盤(コーポレートガバナンス)を構築することが不可欠であると考えております。
2 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由
当社の提出日(2026年6月23日)現在における企業統治の体制の模式図は、以下のとおりであります。
※当社は、2026年6月24日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として「取締役8名選任の件」を提案しており、当該議案が承認可決されると、当社の取締役は8名(うち、社外取締役3名)となります。
・企業統治の体制の概要
①取締役会
当社の取締役会は、代表取締役社長が議長を務めております。取締役会は全ての取締役(9名、うち社外取締役3名)で構成されており、毎月の定例取締役会のほか、必要に応じて臨時取締役会を開催しております。取締役会は、法令・定款に定められた事項のほか、取締役会規程に基づき重要事項を決議し、各取締役の業務執行の状況を監督しております。
また、取締役会には、監査役が出席し、取締役の業務執行の状況を監視できる体制となっております。
②監査役会
当社は監査役会制度を採用しております。監査役会は全ての監査役(常勤監査役1名、社外監査役2名)で構成されており、毎月の定例監査役会のほか、必要に応じて臨時監査役会を開催しております。常勤監査役及び社外監査役は、取締役会に出席し、必要に応じて意見陳述を行う等、常に取締役会の業務執行を監視できる体制となっております。また、監査部及び会計監査人と随時情報交換や意見交換を行うほか、定期的に三者によるミーティングを行う等連携を密にし、監査機能の向上を図っております。
・当該体制を採用する理由
当社は、当社を取り巻く市場環境の変化に対応するため、9名の取締役(うち、社外取締役3名)による迅速な意思決定と取締役会の活性化を図り、経営の迅速化と効率的な経営システムの構築を図っております。
当社の社外取締役は、客観的視点での陳述等により、当社への経営参画及び取締役会への監督機能の強化を行います。
また、当社は監査役会設置会社であり、監査役3名のうち、2名の社外監査役(うち、2名は独立役員)を選任しており、企業の監査業務及び経理業務、公認会計士等の専門性の高い知識と豊富な経験を有しております。業務監査及び監査役監査の実施により経営監視機能の客観性及び中立性の確保については、十分に機能する体制が整っているものと判断しております。
・企業統治に関するその他の事項
①内部統制システムの整備の状況
当社の内部統制システムは、「内部統制システムに関わる基本方針」を定め、内部統制システムを整備するとともに、運用の徹底を図っております。また、規程遵守の実態確認と内部統制機能が有効に機能していることを確認するために、監査部が内部監査を実施しております。監査部は、監査役及び会計監査人とも連携し、監査の実効性を確保しております。
②リスク管理体制の状況
当社は、リスク管理の推進に関して、リスクに係る規程を設定、運用を図っております。リスクが現実化し、重大な損害の発生が予測される場合は、監査部門長は速やかに社長ならびに取締役会に報告し、有事においては、社長を本部長とする「緊急対策本部」が統括して危機管理にあたることとしております。
③子会社の業務の適正を確保するための体制整備の状況
当社は、「事業会社管理規程」に基づき、事業会社に対する適切な経営管理を行っております。
また、当社グループは、毎月1回、当社および当社子会社の取締役が出席するグループ月次経営会議を開催し、当社グループにおける重要な事象が報告され対応を協議しております。
当社子会社の規模・業容、グループ全体に占めるウェイト等を考慮しつつ、子会社に対する適宜、適切な内部監査・検査を当社監査部が定期的に実施することにより、当社グループにおける業務の適正を確保しております。
④取締役及び監査役の責任免除
当社は、会社法第426条第1項の規定により、取締役会の決議をもって同法第423条第1項の行為に関する取締役(業務執行取締役等である者を除く。)及び監査役(監査役であった者を含む。)の責任を法令の限度において免除できる旨定款に定めております。これは、取締役及び監査役が職務を遂行するにあたり、その能力を十分に発揮して期待される役割を果たしうる環境を整備することを目的とするものであります。
⑤責任限定契約の内容の概要
当社は、会社法第427条第1項に基づき、取締役(業務執行取締役等である者を除く。)及び監査役(監査役であった者を含む。)との間において、会社法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づき損害賠償責任限度額は、法令が定める額としております。
⑥役員等賠償責任保険契約の内容の概要
当社は、保険会社との間で、当社および当社の子会社の取締役および監査役(当事業年度中に在任していた者を含む。)を被保険者とする、会社法第430条の3第1項に規定する役員等賠償責任保険契約を締結しており、保険料は全額当社が負担しております。当該保険の契約内容の概要は、被保険者が、その職務の執行に関し責任を負うことまたは、当該責任の追及に係る請求を受けることによって生ずることのある損害を当該保険契約により保険会社が補填するものであり、1年毎に契約更新しております。次回更新時には同内容での更新を予定しております。
⑦取締役の定数
当社の取締役は15名以内とする旨定款に定めております。
⑧取締役の選任の決議要件
当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨定款に定めております。また、取締役の選任決議は、累積投票によらないものとする旨定款に定めております。
⑨取締役会で決議できる株主総会決議事項
イ.剰余金の配当
当社は、機動的に剰余金の配当ができるように、取締役会決議によって、会社法第459条第1項に掲げる事項を定めることができる旨を定款に定めております。
ロ.自己株式の取得
当社は、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議をもって、自己株式を取得できる旨定款に定めております。これは、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行を可能とするため、市場取引等により自己株式取得を目的とするものであります。
⑩株主総会の特別決議要件
当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主総会の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。
⑪ガバナンス委員会
当社は、監査役、監査部、総務法務部を中心とした内部統制に係る部署が中心となる任意の「ガバナンス委員会」を設置し、運用しております。
「ガバナンス委員会」は毎月開催し、グループ全社の内部統制に関する情報交換、各種法令順守の状況の確認等を実施する体制を整えております。
⑫取締役会の活動状況
当事業年度において当社は取締役会を13回開催しており、個々の取締役、監査役の出席状況については次のとおりであります。
| 区分 | 氏名 | 開催回数 | 出席回数 |
|---|---|---|---|
| 代表取締役 | 古川 隆太郎 | 13回 | 13回 |
| 取締役会長 | 古川 教行 | 13回 | 13回 |
| 取締役 | 小野 敦 | 13回 | 13回 |
| 取締役 | 岡野 良信 | 13回 | 12回 |
| 取締役 | 足立 浩二 | 13回 | 13回 |
| 取締役 | 藤井 敏光 | 13回 | 13回 |
| 社外取締役 | 佐野 尚見 | 13回 | 13回 |
| 社外取締役 | 小森 忠明 | 10回 | 10回 |
| 社外取締役 | 川村 倫大 | 13回 | 13回 |
| 常勤監査役 | 細矢 公司 | 13回 | 13回 |
| 社外監査役 | 齊藤 浩司 | 13回 | 13回 |
| 社外監査役 | 林 諒 | 13回 | 13回 |
(注)社外取締役小森忠明は、2025年6月24日開催の第42期定時株主総会において選任されたため、取締役会の開催回数が他の取締役と異なります。
当事業年度の取締役会においては、当社グループの経営方針、組織体制、設備投資、重要な契約について重点的に審議を行いました。
⑬株式会社の支配に関する基本方針
株式会社の支配に関する基本方針については、重要な事項と認識しておりますが、現時点では具体的な方針及び買収防衛策等は導入しておりません。
(2)【役員の状況】
① 役員一覧
1.2026年6月23日(有価証券報告書提出日)現在の当社の役員の状況は、以下のとおりです。
男性 12名 女性 -名 (役員のうち女性の比率-%)
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | ||||||||
| 代表取締役 社長 | 古 川 隆 太 郎 | 1987年10月16日生 | 2013年8月 当社入社 2014年8月 NAC Global Co.,Ltd.(香港)入社 2016年12月 PwC コンサルティング合同会社入社 2017年5月 2019年3月 2019年6月 2021年6月 2022年6月 2024年3月 当社入社 当社社長室長 当社取締役社長室長 当社取締役副社長 当社代表取締役社長、経営全般・マスタープラン推進担当(現任) ㈱アイエーエナジー代表取締役社長(現任) | 2013年8月 | 当社入社 | 2014年8月 | NAC Global Co.,Ltd.(香港)入社 | 2016年12月 | PwC コンサルティング合同会社入社 | 2017年5月 2019年3月 2019年6月 2021年6月 2022年6月 2024年3月 | 当社入社 当社社長室長 当社取締役社長室長 当社取締役副社長 当社代表取締役社長、経営全般・マスタープラン推進担当(現任) ㈱アイエーエナジー代表取締役社長(現任) | (注)3,8 | 14 |
| 2013年8月 | 当社入社 | ||||||||||||
| 2014年8月 | NAC Global Co.,Ltd.(香港)入社 | ||||||||||||
| 2016年12月 | PwC コンサルティング合同会社入社 | ||||||||||||
| 2017年5月 2019年3月 2019年6月 2021年6月 2022年6月 2024年3月 | 当社入社 当社社長室長 当社取締役社長室長 当社取締役副社長 当社代表取締役社長、経営全般・マスタープラン推進担当(現任) ㈱アイエーエナジー代表取締役社長(現任) | ||||||||||||
| 取締役 会長 | 古 川 教 行 | 1944年2月1日生 | 1984年3月 当社設立 代表取締役社長 1989年7月 ㈱アイディーエム設立 代表取締役社長 1992年3月 ㈲草創設立 取締役(現任) 2008年4月 2012年3月 2012年5月 2022年6月 ㈱アイエー 代表取締役社長 ㈱アイエー 代表取締役 ㈱アイエー 取締役 当社取締役会長、社長補佐(現任) | 1984年3月 | 当社設立 代表取締役社長 | 1989年7月 | ㈱アイディーエム設立 代表取締役社長 | 1992年3月 | ㈲草創設立 取締役(現任) | 2008年4月 2012年3月 2012年5月 2022年6月 | ㈱アイエー 代表取締役社長 ㈱アイエー 代表取締役 ㈱アイエー 取締役 当社取締役会長、社長補佐(現任) | (注)3 | 48 |
| 1984年3月 | 当社設立 代表取締役社長 | ||||||||||||
| 1989年7月 | ㈱アイディーエム設立 代表取締役社長 | ||||||||||||
| 1992年3月 | ㈲草創設立 取締役(現任) | ||||||||||||
| 2008年4月 2012年3月 2012年5月 2022年6月 | ㈱アイエー 代表取締役社長 ㈱アイエー 代表取締役 ㈱アイエー 取締役 当社取締役会長、社長補佐(現任) | ||||||||||||
| 専務取締役 | 小 野 敦 | 1963年12月8日生 | 1994年10月 当社入社 1995年10月 2003年6月 当社開発部長 当社取締役商品部長兼総務部長 2008年10月 ㈱アイエー常務取締役営業副本部長兼商品部長 2011年2月 2011年6月 2012年5月 2013年5月 2015年4月 2015年5月 2016年4月 2017年4月 2025年5月 当社社長付 当社常務取締役 ㈱アルカンシエル取締役 ㈱アルカンシエルプロデュース取締役 当社専務取締役 ㈱アルカンシエル取締役 当社専務取締役、社長補佐・ ブライダル事業管掌(現任) ㈱アルカンシエル専務取締役 ㈱アルカンシエル代表取締役副社長 ㈱アルカンシエル取締役会長 | 1994年10月 | 当社入社 | 1995年10月 2003年6月 | 当社開発部長 当社取締役商品部長兼総務部長 | 2008年10月 | ㈱アイエー常務取締役営業副本部長兼商品部長 | 2011年2月 2011年6月 2012年5月 2013年5月 2015年4月 2015年5月 2016年4月 2017年4月 2025年5月 | 当社社長付 当社常務取締役 ㈱アルカンシエル取締役 ㈱アルカンシエルプロデュース取締役 当社専務取締役 ㈱アルカンシエル取締役 当社専務取締役、社長補佐・ ブライダル事業管掌(現任) ㈱アルカンシエル専務取締役 ㈱アルカンシエル代表取締役副社長 ㈱アルカンシエル取締役会長 | (注)3 | 1 |
| 1994年10月 | 当社入社 | ||||||||||||
| 1995年10月 2003年6月 | 当社開発部長 当社取締役商品部長兼総務部長 | ||||||||||||
| 2008年10月 | ㈱アイエー常務取締役営業副本部長兼商品部長 | ||||||||||||
| 2011年2月 2011年6月 2012年5月 2013年5月 2015年4月 2015年5月 2016年4月 2017年4月 2025年5月 | 当社社長付 当社常務取締役 ㈱アルカンシエル取締役 ㈱アルカンシエルプロデュース取締役 当社専務取締役 ㈱アルカンシエル取締役 当社専務取締役、社長補佐・ ブライダル事業管掌(現任) ㈱アルカンシエル専務取締役 ㈱アルカンシエル代表取締役副社長 ㈱アルカンシエル取締役会長 | ||||||||||||
| 常務取締役 | 岡 野 良 信 | 1961年4月15日生 | 1991年4月 当社入社 2000年2月 当社管理部長 2003年6月 2011年2月 2015年4月 2018年7月 当社取締役経理部長 当社取締役経理財務部長 当社取締役経理財務部長、内部統制 担当 当社常務取締役、経理財務部門・内部統制担当(現任) | 1991年4月 | 当社入社 | 2000年2月 | 当社管理部長 | 2003年6月 2011年2月 2015年4月 2018年7月 | 当社取締役経理部長 当社取締役経理財務部長 当社取締役経理財務部長、内部統制 担当 当社常務取締役、経理財務部門・内部統制担当(現任) | (注)3 | 6 | ||
| 1991年4月 | 当社入社 | ||||||||||||
| 2000年2月 | 当社管理部長 | ||||||||||||
| 2003年6月 2011年2月 2015年4月 2018年7月 | 当社取締役経理部長 当社取締役経理財務部長 当社取締役経理財務部長、内部統制 担当 当社常務取締役、経理財務部門・内部統制担当(現任) |
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | ||
| 取締役 開発部長 | 足 立 浩 二 | 1964年10月11日生 | 1996年4月 2001年4月 2005年4月 2005年6月 2007年4月 2009年5月 2012年3月 2012年5月 2013年4月 2014年6月 2016年4月 2017年4月 2017年4月 2018年4月 2018年4月 2021年2月 2023年5月 2024年3月 当社入社 当社開発部長 ㈱アイディーエム取締役 ㈱パーソンズ取締役 ㈱アイディーエムメンテナンス代表取締役社長 ㈱アルカンシエル取締役 ㈱IAGアセット取締役 ㈱IAGアセット常務取締役 ㈱エフ・エム・クラフト取締役 当社取締役開発部長 当社取締役開発部長、不動産事業管掌(現任) ㈱アイディーエム代表取締役 ㈱IAGアセット取締役 ㈱アイディーエム常務取締役 ㈱IAGアセット常務取締役 ㈱IDMobile取締役 ㈱アイディーエム取締役副社長(現任) ㈱アイエーエナジー取締役 | 1996年4月 2001年4月 2005年4月 2005年6月 2007年4月 2009年5月 2012年3月 2012年5月 2013年4月 2014年6月 2016年4月 2017年4月 2017年4月 2018年4月 2018年4月 2021年2月 2023年5月 2024年3月 | 当社入社 当社開発部長 ㈱アイディーエム取締役 ㈱パーソンズ取締役 ㈱アイディーエムメンテナンス代表取締役社長 ㈱アルカンシエル取締役 ㈱IAGアセット取締役 ㈱IAGアセット常務取締役 ㈱エフ・エム・クラフト取締役 当社取締役開発部長 当社取締役開発部長、不動産事業管掌(現任) ㈱アイディーエム代表取締役 ㈱IAGアセット取締役 ㈱アイディーエム常務取締役 ㈱IAGアセット常務取締役 ㈱IDMobile取締役 ㈱アイディーエム取締役副社長(現任) ㈱アイエーエナジー取締役 | (注)3 | 1 |
| 1996年4月 2001年4月 2005年4月 2005年6月 2007年4月 2009年5月 2012年3月 2012年5月 2013年4月 2014年6月 2016年4月 2017年4月 2017年4月 2018年4月 2018年4月 2021年2月 2023年5月 2024年3月 | 当社入社 当社開発部長 ㈱アイディーエム取締役 ㈱パーソンズ取締役 ㈱アイディーエムメンテナンス代表取締役社長 ㈱アルカンシエル取締役 ㈱IAGアセット取締役 ㈱IAGアセット常務取締役 ㈱エフ・エム・クラフト取締役 当社取締役開発部長 当社取締役開発部長、不動産事業管掌(現任) ㈱アイディーエム代表取締役 ㈱IAGアセット取締役 ㈱アイディーエム常務取締役 ㈱IAGアセット常務取締役 ㈱IDMobile取締役 ㈱アイディーエム取締役副社長(現任) ㈱アイエーエナジー取締役 | ||||||
| 取締役 | 藤 井 敏 光 | 1962年3月27日生 | 1984年3月 1994年6月 1995年4月 2002年2月 2005年2月 2007年2月 2008年8月 2008年8月 2008年10月 2011年2月 2012年2月 2012年6月 2014年5月 2015年3月 2016年4月 2024年4月 当社入社 当社取締役店舗運営部長 当社取締役営業部長 当社取締役スーパーオートバックス十日市場ゼネラルマネージャー 当社取締役営業管理担当 当社取締役県央エリア事業部長 当社取締役フレンド21担当 ㈱アイエー取締役 ㈱アイエー常務取締役岐阜支社長 ㈱アイエー常務取締役営業副本部長兼商品部長 ㈱アイエー専務取締役営業本部長 当社取締役 ㈱オートバックス神奈川取締役 ㈱アイエー取締役副社長営業本部長 当社取締役カー用品事業管掌(現任) ㈱アイエー代表取締役社長(現任) | 1984年3月 1994年6月 1995年4月 2002年2月 2005年2月 2007年2月 2008年8月 2008年8月 2008年10月 2011年2月 2012年2月 2012年6月 2014年5月 2015年3月 2016年4月 2024年4月 | 当社入社 当社取締役店舗運営部長 当社取締役営業部長 当社取締役スーパーオートバックス十日市場ゼネラルマネージャー 当社取締役営業管理担当 当社取締役県央エリア事業部長 当社取締役フレンド21担当 ㈱アイエー取締役 ㈱アイエー常務取締役岐阜支社長 ㈱アイエー常務取締役営業副本部長兼商品部長 ㈱アイエー専務取締役営業本部長 当社取締役 ㈱オートバックス神奈川取締役 ㈱アイエー取締役副社長営業本部長 当社取締役カー用品事業管掌(現任) ㈱アイエー代表取締役社長(現任) | (注)3 | 6 |
| 1984年3月 1994年6月 1995年4月 2002年2月 2005年2月 2007年2月 2008年8月 2008年8月 2008年10月 2011年2月 2012年2月 2012年6月 2014年5月 2015年3月 2016年4月 2024年4月 | 当社入社 当社取締役店舗運営部長 当社取締役営業部長 当社取締役スーパーオートバックス十日市場ゼネラルマネージャー 当社取締役営業管理担当 当社取締役県央エリア事業部長 当社取締役フレンド21担当 ㈱アイエー取締役 ㈱アイエー常務取締役岐阜支社長 ㈱アイエー常務取締役営業副本部長兼商品部長 ㈱アイエー専務取締役営業本部長 当社取締役 ㈱オートバックス神奈川取締役 ㈱アイエー取締役副社長営業本部長 当社取締役カー用品事業管掌(現任) ㈱アイエー代表取締役社長(現任) | ||||||
| 取締役 | 佐 野 尚 見 | 1943年4月2日生 | 1966年4月 1998年6月 2005年6月 2008年10月 2009年4月 2016年6月 2019年4月 2019年4月 2021年4月 松下電器産業㈱[現・パナソニックホールディングス㈱]入社 同社取締役 同社代表取締役副社長 公益財団法人松下政経塾 塾長 同財団 理事長 当社取締役(現任) 公益財団法人松下幸之助記念志財団 松下政経塾 塾長 公益財団法人松下幸之助記念志財団 松下政経塾 副理事長 公益財団法人松下社会科学振興財団 理事 | 1966年4月 1998年6月 2005年6月 2008年10月 2009年4月 2016年6月 2019年4月 2019年4月 2021年4月 | 松下電器産業㈱[現・パナソニックホールディングス㈱]入社 同社取締役 同社代表取締役副社長 公益財団法人松下政経塾 塾長 同財団 理事長 当社取締役(現任) 公益財団法人松下幸之助記念志財団 松下政経塾 塾長 公益財団法人松下幸之助記念志財団 松下政経塾 副理事長 公益財団法人松下社会科学振興財団 理事 | (注)1,3 | 0 |
| 1966年4月 1998年6月 2005年6月 2008年10月 2009年4月 2016年6月 2019年4月 2019年4月 2021年4月 | 松下電器産業㈱[現・パナソニックホールディングス㈱]入社 同社取締役 同社代表取締役副社長 公益財団法人松下政経塾 塾長 同財団 理事長 当社取締役(現任) 公益財団法人松下幸之助記念志財団 松下政経塾 塾長 公益財団法人松下幸之助記念志財団 松下政経塾 副理事長 公益財団法人松下社会科学振興財団 理事 |
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | ||||||||||||||||
| 取締役 | 小 森 忠 明 | 1962年3月2日生 | 1985年4月 2006年4月 2013年4月 2016年4月 2017年4月 2020年4月 2021年8月 2025年6月 2025年7月 2025年9月 2025年10月 (株)住友銀行「現:(株)三井住友銀行」入行 同行コーポレート・アドバイザリー本部 フィナンシャルスポンサー部長 同行理事横浜駅前法人営業部長 同行理事コーポレート・アドバイザリー本部 副本部長 SMBC日興証券㈱ 常務執行役員 ㈱三井住友フィナンシャルグループ 常務執行役員 フロンティア・マネジメント㈱ 取締役 副社長執行役員 当社社外取締役(現任) イグニション・ポイント(株) 最高顧問(現任) コーンウォール・ニッポン・マネジメント(株) 経営顧問(現任) (株)KOMORI&PARTNERS 代表取締役(現任) | 1985年4月 2006年4月 2013年4月 2016年4月 2017年4月 2020年4月 2021年8月 2025年6月 2025年7月 2025年9月 2025年10月 | (株)住友銀行「現:(株)三井住友銀行」入行 同行コーポレート・アドバイザリー本部 フィナンシャルスポンサー部長 同行理事横浜駅前法人営業部長 同行理事コーポレート・アドバイザリー本部 副本部長 SMBC日興証券㈱ 常務執行役員 ㈱三井住友フィナンシャルグループ 常務執行役員 フロンティア・マネジメント㈱ 取締役 副社長執行役員 当社社外取締役(現任) イグニション・ポイント(株) 最高顧問(現任) コーンウォール・ニッポン・マネジメント(株) 経営顧問(現任) (株)KOMORI&PARTNERS 代表取締役(現任) | (注)1,3 | - | ||||||||||||||
| 1985年4月 2006年4月 2013年4月 2016年4月 2017年4月 2020年4月 2021年8月 2025年6月 2025年7月 2025年9月 2025年10月 | (株)住友銀行「現:(株)三井住友銀行」入行 同行コーポレート・アドバイザリー本部 フィナンシャルスポンサー部長 同行理事横浜駅前法人営業部長 同行理事コーポレート・アドバイザリー本部 副本部長 SMBC日興証券㈱ 常務執行役員 ㈱三井住友フィナンシャルグループ 常務執行役員 フロンティア・マネジメント㈱ 取締役 副社長執行役員 当社社外取締役(現任) イグニション・ポイント(株) 最高顧問(現任) コーンウォール・ニッポン・マネジメント(株) 経営顧問(現任) (株)KOMORI&PARTNERS 代表取締役(現任) | ||||||||||||||||||||
| 取締役 | 川 村 倫 大 | 1966年6月6日生 | 1989年4月 ㈱三和銀行[現・㈱三菱UFJ銀行]入行 1990年10月 ㈱三和総合研究所[現・三菱UFJリサーチ&コンサルティング㈱]出向 2000年1月 同社入社 2018年7月 (同)TKパートナーズ 代表社員(現任) 2021年7月 ㈱たすきコンサルティング 社外取締役 2023年6月 当社取締役(現任) 2024年11月 ㈱ライフカプセル 代表取締役(現任) 2025年6月 (株)不動テトラ 社外取締役(現任) | 1989年4月 | ㈱三和銀行[現・㈱三菱UFJ銀行]入行 | 1990年10月 | ㈱三和総合研究所[現・三菱UFJリサーチ&コンサルティング㈱]出向 | 2000年1月 | 同社入社 | 2018年7月 | (同)TKパートナーズ 代表社員(現任) | 2021年7月 | ㈱たすきコンサルティング 社外取締役 | 2023年6月 | 当社取締役(現任) | 2024年11月 | ㈱ライフカプセル 代表取締役(現任) | 2025年6月 | (株)不動テトラ 社外取締役(現任) | (注)1,3 | 0 |
| 1989年4月 | ㈱三和銀行[現・㈱三菱UFJ銀行]入行 | ||||||||||||||||||||
| 1990年10月 | ㈱三和総合研究所[現・三菱UFJリサーチ&コンサルティング㈱]出向 | ||||||||||||||||||||
| 2000年1月 | 同社入社 | ||||||||||||||||||||
| 2018年7月 | (同)TKパートナーズ 代表社員(現任) | ||||||||||||||||||||
| 2021年7月 | ㈱たすきコンサルティング 社外取締役 | ||||||||||||||||||||
| 2023年6月 | 当社取締役(現任) | ||||||||||||||||||||
| 2024年11月 | ㈱ライフカプセル 代表取締役(現任) | ||||||||||||||||||||
| 2025年6月 | (株)不動テトラ 社外取締役(現任) | ||||||||||||||||||||
| 常勤監査役 | 細 矢 公 司 | 1964年11月27日生 | 1993年9月 当社入社 2007年12月 当社総務部長 2016年2月 当社監査部長 2016年4月 ㈱アイエー監査役(現任) 2016年4月 ㈱アイエーマネージメントサービス監査役(現任) 2018年1月 ㈱アイエーオートバックス監査役(現任) 2019年3月 ㈱アルカンシエルガーデン名古屋監査役 2019年5月 2019年6月 2021年12月 2022年5月 2024年3月 ㈱アルカンシエル監査役(現任) 当社常勤監査役(現任) ㈱アイディーエム監査役(現任) ㈱アルカンシエルプロデュース監査役(現任) ㈱アイエーエナジー監査役(現任) | 1993年9月 | 当社入社 | 2007年12月 | 当社総務部長 | 2016年2月 | 当社監査部長 | 2016年4月 | ㈱アイエー監査役(現任) | 2016年4月 | ㈱アイエーマネージメントサービス監査役(現任) | 2018年1月 | ㈱アイエーオートバックス監査役(現任) | 2019年3月 | ㈱アルカンシエルガーデン名古屋監査役 | 2019年5月 2019年6月 2021年12月 2022年5月 2024年3月 | ㈱アルカンシエル監査役(現任) 当社常勤監査役(現任) ㈱アイディーエム監査役(現任) ㈱アルカンシエルプロデュース監査役(現任) ㈱アイエーエナジー監査役(現任) | (注)4 | 0 |
| 1993年9月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||
| 2007年12月 | 当社総務部長 | ||||||||||||||||||||
| 2016年2月 | 当社監査部長 | ||||||||||||||||||||
| 2016年4月 | ㈱アイエー監査役(現任) | ||||||||||||||||||||
| 2016年4月 | ㈱アイエーマネージメントサービス監査役(現任) | ||||||||||||||||||||
| 2018年1月 | ㈱アイエーオートバックス監査役(現任) | ||||||||||||||||||||
| 2019年3月 | ㈱アルカンシエルガーデン名古屋監査役 | ||||||||||||||||||||
| 2019年5月 2019年6月 2021年12月 2022年5月 2024年3月 | ㈱アルカンシエル監査役(現任) 当社常勤監査役(現任) ㈱アイディーエム監査役(現任) ㈱アルカンシエルプロデュース監査役(現任) ㈱アイエーエナジー監査役(現任) | ||||||||||||||||||||
| 監査役 | 齊 藤 浩 司 | 1952年10月18日生 | 1980年10月 監査法人中央会計事務所入所 1991年9月 1997年9月 中央新光監査法人 社員就任 中央監査法人 代表社員 2007年7月 2012年5月 2017年10月 監査法人A&Aパートナーズ 代表社員 A&Aコンサルティング㈱ 取締役 齊藤浩司公認会計士事務所 代表(現任) 2018年6月 2019年10月 2020年3月 当社監査役(現任) 一般社団法人 経済調査会 価格調査評価監視委員会 委員(現任) ㈱ボーンデジタル 社外監査役(現任) | 1980年10月 | 監査法人中央会計事務所入所 | 1991年9月 1997年9月 | 中央新光監査法人 社員就任 中央監査法人 代表社員 | 2007年7月 2012年5月 2017年10月 | 監査法人A&Aパートナーズ 代表社員 A&Aコンサルティング㈱ 取締役 齊藤浩司公認会計士事務所 代表(現任) | 2018年6月 2019年10月 2020年3月 | 当社監査役(現任) 一般社団法人 経済調査会 価格調査評価監視委員会 委員(現任) ㈱ボーンデジタル 社外監査役(現任) | (注)2,5 | - | ||||||||
| 1980年10月 | 監査法人中央会計事務所入所 | ||||||||||||||||||||
| 1991年9月 1997年9月 | 中央新光監査法人 社員就任 中央監査法人 代表社員 | ||||||||||||||||||||
| 2007年7月 2012年5月 2017年10月 | 監査法人A&Aパートナーズ 代表社員 A&Aコンサルティング㈱ 取締役 齊藤浩司公認会計士事務所 代表(現任) | ||||||||||||||||||||
| 2018年6月 2019年10月 2020年3月 | 当社監査役(現任) 一般社団法人 経済調査会 価格調査評価監視委員会 委員(現任) ㈱ボーンデジタル 社外監査役(現任) |
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | ||||||||||
| 監査役 | 林 諒 | 1987年2月4日生 | 2009年4月 日興コーディアル証券㈱[現・SMBC日興証券㈱]入社 2015年9月 KPMG税理士法人入社 2019年8月 税理士法人福井・林財産コンサルタンツ 代表税理士(現任) 2020年1月 ㈱Mips Weave 代表取締役 2023年6月 当社監査役(現任) | 2009年4月 | 日興コーディアル証券㈱[現・SMBC日興証券㈱]入社 | 2015年9月 | KPMG税理士法人入社 | 2019年8月 | 税理士法人福井・林財産コンサルタンツ 代表税理士(現任) | 2020年1月 | ㈱Mips Weave 代表取締役 | 2023年6月 | 当社監査役(現任) | (注)2,6 | - |
| 2009年4月 | 日興コーディアル証券㈱[現・SMBC日興証券㈱]入社 | ||||||||||||||
| 2015年9月 | KPMG税理士法人入社 | ||||||||||||||
| 2019年8月 | 税理士法人福井・林財産コンサルタンツ 代表税理士(現任) | ||||||||||||||
| 2020年1月 | ㈱Mips Weave 代表取締役 | ||||||||||||||
| 2023年6月 | 当社監査役(現任) | ||||||||||||||
| 計 | 78 | ||||||||||||||
(注)1 取締役佐野尚見、小森忠明、川村倫大は、社外取締役であります。
2 監査役齊藤浩司及び林諒は、社外監査役であります。
3 取締役の任期は、2025年3月期に係る定時株主総会終結の時から2026年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4 常勤監査役細矢公司の任期は、2024年3月期に係る定時株主総会終結の時から2028年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5 監査役齊藤浩司の任期は、2025年3月期に係る定時株主総会終結の時から2029年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
6 監査役林諒の任期は、2025年3月期に係る定時株主総会終結の時から2029年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
7 当社は、法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠監査役1名を選任しております。補欠監査役の略歴は次のとおりであります。
| 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 所有株式数 (千株) |
|---|---|---|---|
| 伊 勢 谷 憲 子 | 1976年10月12日生 | 2006年8月 社会保険労務士法人みらいコンサルティ ング入社 社会保険労務士登録 2010年6月 特定社会保険労務士付記 2022年9月 社会保険労務士法人Southern Cross Consulting入社 エグゼクティブコンサルタント(現任) | - |
8 代表取締役社長古川隆太郎は、取締役会長古川教行の長男であります。
2.2026年6月24日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「取締役8名選任の件」を上程しており、当該決議が承認可決されますと、当社の役員の状況及びその任期は、以下の通りとなる予定です。なお、役員の役職等については、当該定時株主総会の直後に開催が予定される取締役会の決議事項の内容(役職等)を含めて記載しています。
男性 11名 女性 -名 (役員のうち女性の比率-%)
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | ||||||||
| 代表取締役 社長 | 古 川 隆 太 郎 | 1987年10月16日生 | 2013年8月 当社入社 2014年8月 NAC Global Co.,Ltd.(香港)入社 2016年12月 PwC コンサルティング合同会社入社 2017年5月 2019年3月 2019年6月 2021年6月 2022年6月 2024年3月 当社入社 当社社長室長 当社取締役社長室長 当社取締役副社長 当社代表取締役社長、経営全般・マスタープラン推進担当(現任) ㈱アイエーエナジー代表取締役社長(現任) | 2013年8月 | 当社入社 | 2014年8月 | NAC Global Co.,Ltd.(香港)入社 | 2016年12月 | PwC コンサルティング合同会社入社 | 2017年5月 2019年3月 2019年6月 2021年6月 2022年6月 2024年3月 | 当社入社 当社社長室長 当社取締役社長室長 当社取締役副社長 当社代表取締役社長、経営全般・マスタープラン推進担当(現任) ㈱アイエーエナジー代表取締役社長(現任) | (注)3,8 | 14 |
| 2013年8月 | 当社入社 | ||||||||||||
| 2014年8月 | NAC Global Co.,Ltd.(香港)入社 | ||||||||||||
| 2016年12月 | PwC コンサルティング合同会社入社 | ||||||||||||
| 2017年5月 2019年3月 2019年6月 2021年6月 2022年6月 2024年3月 | 当社入社 当社社長室長 当社取締役社長室長 当社取締役副社長 当社代表取締役社長、経営全般・マスタープラン推進担当(現任) ㈱アイエーエナジー代表取締役社長(現任) | ||||||||||||
| 取締役 会長 | 古 川 教 行 | 1944年2月1日生 | 1984年3月 当社設立 代表取締役社長 1989年7月 ㈱アイディーエム設立 代表取締役社長 1992年3月 ㈲草創設立 取締役(現任) 2008年4月 2012年3月 2012年5月 2022年6月 ㈱アイエー 代表取締役社長 ㈱アイエー 代表取締役 ㈱アイエー 取締役 当社取締役会長、社長補佐(現任) | 1984年3月 | 当社設立 代表取締役社長 | 1989年7月 | ㈱アイディーエム設立 代表取締役社長 | 1992年3月 | ㈲草創設立 取締役(現任) | 2008年4月 2012年3月 2012年5月 2022年6月 | ㈱アイエー 代表取締役社長 ㈱アイエー 代表取締役 ㈱アイエー 取締役 当社取締役会長、社長補佐(現任) | (注)3 | 48 |
| 1984年3月 | 当社設立 代表取締役社長 | ||||||||||||
| 1989年7月 | ㈱アイディーエム設立 代表取締役社長 | ||||||||||||
| 1992年3月 | ㈲草創設立 取締役(現任) | ||||||||||||
| 2008年4月 2012年3月 2012年5月 2022年6月 | ㈱アイエー 代表取締役社長 ㈱アイエー 代表取締役 ㈱アイエー 取締役 当社取締役会長、社長補佐(現任) |
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | ||
| 取締役 | 藤 井 敏 光 | 1962年3月27日生 | 1984年3月 1994年6月 1995年4月 2002年2月 2005年2月 2007年2月 2008年8月 2008年8月 2008年10月 2011年2月 2012年2月 2012年6月 2014年5月 2015年3月 2016年4月 2024年4月 当社入社 当社取締役店舗運営部長 当社取締役営業部長 当社取締役スーパーオートバックス十日市場ゼネラルマネージャー 当社取締役営業管理担当 当社取締役県央エリア事業部長 当社取締役フレンド21担当 ㈱アイエー取締役 ㈱アイエー常務取締役岐阜支社長 ㈱アイエー常務取締役営業副本部長兼商品部長 ㈱アイエー専務取締役営業本部長 当社取締役 ㈱オートバックス神奈川取締役 ㈱アイエー取締役副社長営業本部長 当社取締役カー用品事業管掌(現任) ㈱アイエー代表取締役社長(現任) | 1984年3月 1994年6月 1995年4月 2002年2月 2005年2月 2007年2月 2008年8月 2008年8月 2008年10月 2011年2月 2012年2月 2012年6月 2014年5月 2015年3月 2016年4月 2024年4月 | 当社入社 当社取締役店舗運営部長 当社取締役営業部長 当社取締役スーパーオートバックス十日市場ゼネラルマネージャー 当社取締役営業管理担当 当社取締役県央エリア事業部長 当社取締役フレンド21担当 ㈱アイエー取締役 ㈱アイエー常務取締役岐阜支社長 ㈱アイエー常務取締役営業副本部長兼商品部長 ㈱アイエー専務取締役営業本部長 当社取締役 ㈱オートバックス神奈川取締役 ㈱アイエー取締役副社長営業本部長 当社取締役カー用品事業管掌(現任) ㈱アイエー代表取締役社長(現任) | (注)3 | 6 |
| 1984年3月 1994年6月 1995年4月 2002年2月 2005年2月 2007年2月 2008年8月 2008年8月 2008年10月 2011年2月 2012年2月 2012年6月 2014年5月 2015年3月 2016年4月 2024年4月 | 当社入社 当社取締役店舗運営部長 当社取締役営業部長 当社取締役スーパーオートバックス十日市場ゼネラルマネージャー 当社取締役営業管理担当 当社取締役県央エリア事業部長 当社取締役フレンド21担当 ㈱アイエー取締役 ㈱アイエー常務取締役岐阜支社長 ㈱アイエー常務取締役営業副本部長兼商品部長 ㈱アイエー専務取締役営業本部長 当社取締役 ㈱オートバックス神奈川取締役 ㈱アイエー取締役副社長営業本部長 当社取締役カー用品事業管掌(現任) ㈱アイエー代表取締役社長(現任) | ||||||
| 取締役 開発部長 | 足 立 浩 二 | 1964年10月11日生 | 1996年4月 2001年4月 2005年4月 2005年6月 2007年4月 2009年5月 2012年3月 2012年5月 2013年4月 2014年6月 2016年4月 2017年4月 2017年4月 2018年4月 2018年4月 2021年2月 2023年5月 2024年3月 当社入社 当社開発部長 ㈱アイディーエム取締役 ㈱パーソンズ取締役 ㈱アイディーエムメンテナンス代表取締役社長 ㈱アルカンシエル取締役 ㈱IAGアセット取締役 ㈱IAGアセット常務取締役 ㈱エフ・エム・クラフト取締役 当社取締役開発部長 当社取締役開発部長、不動産事業管掌(現任) ㈱アイディーエム代表取締役 ㈱IAGアセット取締役 ㈱アイディーエム常務取締役 ㈱IAGアセット常務取締役 ㈱IDMobile取締役 ㈱アイディーエム取締役副社長(現任) ㈱アイエーエナジー取締役 | 1996年4月 2001年4月 2005年4月 2005年6月 2007年4月 2009年5月 2012年3月 2012年5月 2013年4月 2014年6月 2016年4月 2017年4月 2017年4月 2018年4月 2018年4月 2021年2月 2023年5月 2024年3月 | 当社入社 当社開発部長 ㈱アイディーエム取締役 ㈱パーソンズ取締役 ㈱アイディーエムメンテナンス代表取締役社長 ㈱アルカンシエル取締役 ㈱IAGアセット取締役 ㈱IAGアセット常務取締役 ㈱エフ・エム・クラフト取締役 当社取締役開発部長 当社取締役開発部長、不動産事業管掌(現任) ㈱アイディーエム代表取締役 ㈱IAGアセット取締役 ㈱アイディーエム常務取締役 ㈱IAGアセット常務取締役 ㈱IDMobile取締役 ㈱アイディーエム取締役副社長(現任) ㈱アイエーエナジー取締役 | (注)3 | 1 |
| 1996年4月 2001年4月 2005年4月 2005年6月 2007年4月 2009年5月 2012年3月 2012年5月 2013年4月 2014年6月 2016年4月 2017年4月 2017年4月 2018年4月 2018年4月 2021年2月 2023年5月 2024年3月 | 当社入社 当社開発部長 ㈱アイディーエム取締役 ㈱パーソンズ取締役 ㈱アイディーエムメンテナンス代表取締役社長 ㈱アルカンシエル取締役 ㈱IAGアセット取締役 ㈱IAGアセット常務取締役 ㈱エフ・エム・クラフト取締役 当社取締役開発部長 当社取締役開発部長、不動産事業管掌(現任) ㈱アイディーエム代表取締役 ㈱IAGアセット取締役 ㈱アイディーエム常務取締役 ㈱IAGアセット常務取締役 ㈱IDMobile取締役 ㈱アイディーエム取締役副社長(現任) ㈱アイエーエナジー取締役 | ||||||
| 取締役 | 濵 田 学 | 1966年11月16日生 | 2006年1月 2007年4月 2008年4月 2014年5月 2017年5月 2022年5月 2026年6月 ㈱フレンド21「現:㈱アルカンシエル」入社 アルカンシエル 三重 支配人 アルカンシエル ベリテ大阪 総支配人 ㈱アルカンシエル取締役営業副本部長 兼関西エリア本部長 ㈱アルカンシエル常務取締役営業本部長 ㈱アルカンシエル代表取締役社長(現任) 当社取締役(現任) | 2006年1月 2007年4月 2008年4月 2014年5月 2017年5月 2022年5月 2026年6月 | ㈱フレンド21「現:㈱アルカンシエル」入社 アルカンシエル 三重 支配人 アルカンシエル ベリテ大阪 総支配人 ㈱アルカンシエル取締役営業副本部長 兼関西エリア本部長 ㈱アルカンシエル常務取締役営業本部長 ㈱アルカンシエル代表取締役社長(現任) 当社取締役(現任) | (注)3 | 0 |
| 2006年1月 2007年4月 2008年4月 2014年5月 2017年5月 2022年5月 2026年6月 | ㈱フレンド21「現:㈱アルカンシエル」入社 アルカンシエル 三重 支配人 アルカンシエル ベリテ大阪 総支配人 ㈱アルカンシエル取締役営業副本部長 兼関西エリア本部長 ㈱アルカンシエル常務取締役営業本部長 ㈱アルカンシエル代表取締役社長(現任) 当社取締役(現任) | ||||||
| 取締役 | 佐 野 尚 見 | 1943年4月2日生 | 1966年4月 1998年6月 2005年6月 2008年10月 2009年4月 2016年6月 2019年4月 2019年4月 2021年4月 松下電器産業㈱[現・パナソニックホールディングス㈱]入社 同社取締役 同社代表取締役副社長 公益財団法人松下政経塾 塾長 同財団 理事長 当社取締役(現任) 公益財団法人松下幸之助記念志財団 松下政経塾 塾長 公益財団法人松下幸之助記念志財団 松下政経塾 副理事長 公益財団法人松下社会科学振興財団 理事 | 1966年4月 1998年6月 2005年6月 2008年10月 2009年4月 2016年6月 2019年4月 2019年4月 2021年4月 | 松下電器産業㈱[現・パナソニックホールディングス㈱]入社 同社取締役 同社代表取締役副社長 公益財団法人松下政経塾 塾長 同財団 理事長 当社取締役(現任) 公益財団法人松下幸之助記念志財団 松下政経塾 塾長 公益財団法人松下幸之助記念志財団 松下政経塾 副理事長 公益財団法人松下社会科学振興財団 理事 | (注)1,3 | 0 |
| 1966年4月 1998年6月 2005年6月 2008年10月 2009年4月 2016年6月 2019年4月 2019年4月 2021年4月 | 松下電器産業㈱[現・パナソニックホールディングス㈱]入社 同社取締役 同社代表取締役副社長 公益財団法人松下政経塾 塾長 同財団 理事長 当社取締役(現任) 公益財団法人松下幸之助記念志財団 松下政経塾 塾長 公益財団法人松下幸之助記念志財団 松下政経塾 副理事長 公益財団法人松下社会科学振興財団 理事 |
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | ||||||||||||||||
| 取締役 | 小 森 忠 明 | 1962年3月2日生 | 1985年4月 2006年4月 2013年4月 2016年4月 2017年4月 2020年4月 2025年6月 2025年7月 2025年9月 2025年10月 (株)住友銀行「現:(株)三井住友銀行」入行 同行コーポレートアドバイザリー本部 フィナンシャルスポンサー部長 同行横浜駅前法人営業部長 同行理事コーポレートアドバイザリー本部 副本部長 SMBC日興証券㈱ 常務執行役員 ㈱三井住友フィナンシャルグループ 取締役副社長執行役員 当社社外取締役(現任) イグニション・ポイント(株) 最高顧問 (現任) コーンウォール・ニッポン・マネジメ ント(株) 経営顧問(現任) (株)KOMORI&PARTNERS 代表取締役(現任) | 1985年4月 2006年4月 2013年4月 2016年4月 2017年4月 2020年4月 2025年6月 2025年7月 2025年9月 2025年10月 | (株)住友銀行「現:(株)三井住友銀行」入行 同行コーポレートアドバイザリー本部 フィナンシャルスポンサー部長 同行横浜駅前法人営業部長 同行理事コーポレートアドバイザリー本部 副本部長 SMBC日興証券㈱ 常務執行役員 ㈱三井住友フィナンシャルグループ 取締役副社長執行役員 当社社外取締役(現任) イグニション・ポイント(株) 最高顧問 (現任) コーンウォール・ニッポン・マネジメ ント(株) 経営顧問(現任) (株)KOMORI&PARTNERS 代表取締役(現任) | (注)1,3 | - | ||||||||||||||
| 1985年4月 2006年4月 2013年4月 2016年4月 2017年4月 2020年4月 2025年6月 2025年7月 2025年9月 2025年10月 | (株)住友銀行「現:(株)三井住友銀行」入行 同行コーポレートアドバイザリー本部 フィナンシャルスポンサー部長 同行横浜駅前法人営業部長 同行理事コーポレートアドバイザリー本部 副本部長 SMBC日興証券㈱ 常務執行役員 ㈱三井住友フィナンシャルグループ 取締役副社長執行役員 当社社外取締役(現任) イグニション・ポイント(株) 最高顧問 (現任) コーンウォール・ニッポン・マネジメ ント(株) 経営顧問(現任) (株)KOMORI&PARTNERS 代表取締役(現任) | ||||||||||||||||||||
| 取締役 | 川 村 倫 大 | 1966年6月6日生 | 1989年4月 ㈱三和銀行[現・㈱三菱UFJ銀行]入行 1990年10月 ㈱三和総合研究所[現・三菱UFJリサーチ&コンサルティング㈱]出向 2000年1月 同社入社 2018年7月 (同)TKパートナーズ 代表社員(現任) 2021年7月 ㈱たすきコンサルティング 社外取締役 2023年6月 当社取締役(現任) 2024年11月 ㈱ライフカプセル 代表取締役(現任) 2025年6月 ㈱不動テトラ 社外取締役(現任) | 1989年4月 | ㈱三和銀行[現・㈱三菱UFJ銀行]入行 | 1990年10月 | ㈱三和総合研究所[現・三菱UFJリサーチ&コンサルティング㈱]出向 | 2000年1月 | 同社入社 | 2018年7月 | (同)TKパートナーズ 代表社員(現任) | 2021年7月 | ㈱たすきコンサルティング 社外取締役 | 2023年6月 | 当社取締役(現任) | 2024年11月 | ㈱ライフカプセル 代表取締役(現任) | 2025年6月 | ㈱不動テトラ 社外取締役(現任) | (注)1,3 | 0 |
| 1989年4月 | ㈱三和銀行[現・㈱三菱UFJ銀行]入行 | ||||||||||||||||||||
| 1990年10月 | ㈱三和総合研究所[現・三菱UFJリサーチ&コンサルティング㈱]出向 | ||||||||||||||||||||
| 2000年1月 | 同社入社 | ||||||||||||||||||||
| 2018年7月 | (同)TKパートナーズ 代表社員(現任) | ||||||||||||||||||||
| 2021年7月 | ㈱たすきコンサルティング 社外取締役 | ||||||||||||||||||||
| 2023年6月 | 当社取締役(現任) | ||||||||||||||||||||
| 2024年11月 | ㈱ライフカプセル 代表取締役(現任) | ||||||||||||||||||||
| 2025年6月 | ㈱不動テトラ 社外取締役(現任) | ||||||||||||||||||||
| 常勤監査役 | 細 矢 公 司 | 1964年11月27日生 | 1993年9月 当社入社 2007年12月 当社総務部長 2016年2月 当社監査部長 2016年4月 ㈱アイエー監査役(現任) 2016年4月 ㈱アイエーマネージメントサービス監査役(現任) 2018年1月 ㈱アイエーオートバックス監査役(現任) 2019年3月 ㈱アルカンシエルガーデン名古屋監査役 2019年5月 2019年6月 2021年12月 2022年5月 2024年3月 ㈱アルカンシエル監査役(現任) 当社常勤監査役(現任) ㈱アイディーエム監査役(現任) ㈱アルカンシエルプロデュース監査役(現任) ㈱アイエーエナジー監査役(現任) | 1993年9月 | 当社入社 | 2007年12月 | 当社総務部長 | 2016年2月 | 当社監査部長 | 2016年4月 | ㈱アイエー監査役(現任) | 2016年4月 | ㈱アイエーマネージメントサービス監査役(現任) | 2018年1月 | ㈱アイエーオートバックス監査役(現任) | 2019年3月 | ㈱アルカンシエルガーデン名古屋監査役 | 2019年5月 2019年6月 2021年12月 2022年5月 2024年3月 | ㈱アルカンシエル監査役(現任) 当社常勤監査役(現任) ㈱アイディーエム監査役(現任) ㈱アルカンシエルプロデュース監査役(現任) ㈱アイエーエナジー監査役(現任) | (注)4 | 0 |
| 1993年9月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||
| 2007年12月 | 当社総務部長 | ||||||||||||||||||||
| 2016年2月 | 当社監査部長 | ||||||||||||||||||||
| 2016年4月 | ㈱アイエー監査役(現任) | ||||||||||||||||||||
| 2016年4月 | ㈱アイエーマネージメントサービス監査役(現任) | ||||||||||||||||||||
| 2018年1月 | ㈱アイエーオートバックス監査役(現任) | ||||||||||||||||||||
| 2019年3月 | ㈱アルカンシエルガーデン名古屋監査役 | ||||||||||||||||||||
| 2019年5月 2019年6月 2021年12月 2022年5月 2024年3月 | ㈱アルカンシエル監査役(現任) 当社常勤監査役(現任) ㈱アイディーエム監査役(現任) ㈱アルカンシエルプロデュース監査役(現任) ㈱アイエーエナジー監査役(現任) |
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | ||||||||||
| 監査役 | 齊 藤 浩 司 | 1952年10月18日生 | 1980年10月 監査法人中央会計事務所入所 1991年9月 1997年9月 中央新光監査法人 社員就任 中央監査法人 代表社員 2007年7月 2012年5月 2017年10月 監査法人A&Aパートナーズ 代表社員 A&Aコンサルティング㈱ 取締役 齊藤浩司公認会計士事務所 代表(現任) 2018年6月 2019年10月 2020年3月 当社監査役(現任) 一般社団法人 経済調査会 価格調査評価監視委員会 委員(現任) ㈱ボーンデジタル 社外監査役(現任) | 1980年10月 | 監査法人中央会計事務所入所 | 1991年9月 1997年9月 | 中央新光監査法人 社員就任 中央監査法人 代表社員 | 2007年7月 2012年5月 2017年10月 | 監査法人A&Aパートナーズ 代表社員 A&Aコンサルティング㈱ 取締役 齊藤浩司公認会計士事務所 代表(現任) | 2018年6月 2019年10月 2020年3月 | 当社監査役(現任) 一般社団法人 経済調査会 価格調査評価監視委員会 委員(現任) ㈱ボーンデジタル 社外監査役(現任) | (注)2,5 | - | ||
| 1980年10月 | 監査法人中央会計事務所入所 | ||||||||||||||
| 1991年9月 1997年9月 | 中央新光監査法人 社員就任 中央監査法人 代表社員 | ||||||||||||||
| 2007年7月 2012年5月 2017年10月 | 監査法人A&Aパートナーズ 代表社員 A&Aコンサルティング㈱ 取締役 齊藤浩司公認会計士事務所 代表(現任) | ||||||||||||||
| 2018年6月 2019年10月 2020年3月 | 当社監査役(現任) 一般社団法人 経済調査会 価格調査評価監視委員会 委員(現任) ㈱ボーンデジタル 社外監査役(現任) | ||||||||||||||
| 監査役 | 林 諒 | 1987年2月4日生 | 2009年4月 日興コーディアル証券㈱[現・SMBC日興証券㈱]入社 2015年9月 KPMG税理士法人入社 2019年8月 税理士法人福井・林財産コンサルタンツ 代表税理士(現任) 2020年1月 ㈱Mips Weave 代表取締役 2023年6月 当社監査役(現任) | 2009年4月 | 日興コーディアル証券㈱[現・SMBC日興証券㈱]入社 | 2015年9月 | KPMG税理士法人入社 | 2019年8月 | 税理士法人福井・林財産コンサルタンツ 代表税理士(現任) | 2020年1月 | ㈱Mips Weave 代表取締役 | 2023年6月 | 当社監査役(現任) | (注)2,6 | - |
| 2009年4月 | 日興コーディアル証券㈱[現・SMBC日興証券㈱]入社 | ||||||||||||||
| 2015年9月 | KPMG税理士法人入社 | ||||||||||||||
| 2019年8月 | 税理士法人福井・林財産コンサルタンツ 代表税理士(現任) | ||||||||||||||
| 2020年1月 | ㈱Mips Weave 代表取締役 | ||||||||||||||
| 2023年6月 | 当社監査役(現任) | ||||||||||||||
| 計 | 70 | ||||||||||||||
(注)1 取締役佐野尚見、小森忠明、川村倫大は、社外取締役であります。
2 監査役齊藤浩司及び林諒は、社外監査役であります。
3 取締役の任期は、2026年3月期に係る定時株主総会終結の時から2027年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4 常勤監査役細矢公司の任期は、2024年3月期に係る定時株主総会終結の時から2028年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5 監査役齊藤浩司の任期は、2025年3月期に係る定時株主総会終結の時から2029年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
6 監査役林諒の任期は、2025年3月期に係る定時株主総会終結の時から2029年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
7 当社は、法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠監査役1名を選任しております。補欠監査役の略歴は次のとおりであります。
| 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 所有株式数 (千株) |
|---|---|---|---|
| 伊 勢 谷 憲 子 | 1976年10月12日生 | 2006年8月 社会保険労務士法人みらいコンサルティ ング入社 社会保険労務士登録 2010年6月 特定社会保険労務士付記 2022年9月 社会保険労務士法人Southern Cross Consulting入社 エグゼクティブコンサルタント(現任) | - |
8 代表取締役社長古川隆太郎は、取締役会長古川教行の長男であります。
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は3名、社外監査役は2名です。
社外取締役の佐野尚見は、複数の法人で役員経験があり、経営者としての豊富な経験、実績、見識を有しております。当該知見を活かして特に経営者視点から企業価値向上に寄与できると期待できることから、社外取締役として選任しております。なお、佐野尚見は、本書提出日現在当社の発行済株式300株を保有しております。なお、当社と同氏の間には人的関係、資本的関係及び重要な取引関係その他の利害関係はないものと判断しております。
社外取締役の小森忠明は、長年にわたり国内外の金融・コンサルティング領域において幅広い経験と実績を有しております。当該知見を活かして、当社グループの企業価値向上に寄与できるものと期待できることから、社外取締役として選任しております。なお、小森忠明は、本書提出日現在当社の発行済株式は保有しておりません。
社外取締役の川村倫大は、長年経営コンサルティングの業務に携わり、経営課題の分析や解決に向けた戦略の立案など当該分野において幅広い経験と実績を有しております。その知見を活かして、当社グループの企業価値向上に寄与できるものと期待できることから、社外取締役として選任しております。なお、川村倫大は、本書提出日現在当社の発行済株式200株を保有しております。
社外監査役の齊藤浩司は、公認会計士としての専門的な視点から適正な監査と助言が期待できるため社外監査役として選任しております。なお、齊藤浩司は、本書提出日現在当社の発行済株式は保有しておりません。なお、当社と同氏の間には人的関係、資本的関係及び重要な取引関係その他の利害関係はないものと判断しております。
社外監査役の林諒は、税理士の資格を有しており、税務および会計に関する相当程度の知見を有しております。これらの知識・経験等を法令および定款の遵守に係る見地から当社の監査業務に活かしていただくため、社外監査役として選任しております。なお、林諒は、本書提出日現在当社の発行済株式は保有しておりません。なお、当社と同氏の間には人的関係、資本的関係及び重要な取引関係その他の利害関係はないものと判断しております。
当社は、社外取締役及び社外監査役の独立性に関する基準や方針について明確に定めたものはありませんが、選任にあたっては、経歴や当社との関係を踏まえて、当社経営陣からの独立した立場で社外役員としての職務を遂行できる十分な独立性が担保できることを前提に判断しております。社外役員5名は、東京証券取引所の定めに基づく独立役員として指定し、同取引所に届け出しております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
当社は、社外取締役及び社外監査役による監督又は監査が効果的に実施されるよう、監査部、内部統制部門、会計監査人との円滑なコミュニケーションを図り、社外取締役及び社外監査役に対して、内部統制システムの状況や内部監査に関する情報が適時適切に伝達されるよう努めております。
(3)【監査の状況】
①監査役監査の状況
当社における監査役監査は、監査役会制度を採用しております。有価証券報告書提出日現在、当社の監査役会は常勤監査役1名及び非常勤監査役2名で構成されており、うち2名が社外監査役であります。
常勤監査役 細矢公司は、当社の監査部に2016年2月から2019年6月まで在籍し、通算3年4ヶ月にわたり内部監査業務に従事しております。社外監査役 齊藤浩司は、公認会計士の資格を有し、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。また、社外監査役 林諒は、税理士の資格を有し、税務および会計に関する相当程度の知見を有しております。
当事業年度において当社は監査役会を14回開催しており、個々の監査役の出席状況については次のとおりであります。
| 氏 名 | 開催回数 | 出席回数 |
|---|---|---|
| 細矢 公司 | 14回 | 14回 |
| 齊藤 浩司 | 14回 | 14回 |
| 林 諒 | 14回 | 14回 |
監査役会における主な検討事項は、監査方針及び監査計画、内部統制システムの整備・運用状況、会計監査人の監査の方法及び結果の相当性等であります。
常勤監査役の主な活動状況については、代表取締役及び取締役へのヒアリング、取締役会その他重要会議への出席、重要な決裁書類等の閲覧、子会社の取締役等および監査役との意見交換、内部監査部門による監査結果の報告の確認、会計監査人からの監査の実施状況・結果の報告の確認を行い、その内容は他の監査役にも適時に共有いたしました。
②内部監査の状況
当社における内部監査は、監査部(6名)で実施しております。監査部は、内部監査計画に基づき代表取締役社長の直轄組織として独立した立場で当社各部門及びグループ会社の業務全般にわたり監査を実施しております。監査結果は毎月のガバナンス委員会にて、監査役及び取締役に報告し、それを踏まえ監査役会・取締役会へ報告しており、被監査部門に対しては監査結果に基づいて改善指示を行なっております。
金融商品取引法に基づく「財務報告に係る内部統制の有効性」については評価結果を代表取締役社長・監査役会・取締役会へ報告しております。
③会計監査の状況
イ.監査法人の名称
監査法人A&Aパートナーズ
ロ.継続監査期間
16年
ハ.業務を執行した公認会計士
指定社員 業務執行社員 佐 藤 禎
指定社員 業務執行社員 太 田 洋 介
ニ.業務に係る補助者の構成
当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士3名、その他7名であります。
ホ.監査法人の選定方針と理由
当社は適切な会計監査が実施されるよう、主として以下の項目について検討し、監査法人A&Aパートナーズを監査公認会計士等に選定しております。
1.監査法人の品質管理体制が適切であり、独立性に問題がないこと。
2.監査計画、監査チームの編成、社員ローテーション等の監査の実施体制に問題がないこと。
ヘ.監査役及び監査役会による監査法人の評価
当社の監査役及び監査役会は監査法人の評価を行っており、監査法人A&Aパートナーズについて、会計監査人の適格性・独立性を害する事由等の発生はなく、適正な監査の遂行が可能であると評価しております。
④監査報酬の内容等
イ.監査公認会計士等に対する報酬
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | |
| 提出会社 | 29,000 | - | 29,000 | - |
| 連結子会社 | - | - | - | - |
| 計 | 29,000 | - | 29,000 | - |
ロ.監査公認会計士等と同一のネットワークに対する報酬(イ.を除く)
該当事項はありません。
ハ.その他重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
該当事項はありません。
ニ.監査報酬の決定方針
当社の監査公認会計士等に対する監査報酬の決定方針としましては、監査日程を勘案し、監査法人との協議のうえ、監査報酬を決定しております。
ホ.監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由
取締役会が提案した会計監査人に対する報酬等に対して、当社の監査役会が会社法第399条第1項の同意をした理由は、会計監査人の監査計画の内容、会計監査の職務遂行状況及び報酬見積り等が当社の事業規模や事業内容に適切であるかどうかについて必要な検証を行ったうえで、会計監査人の報酬等の額について同意の判断を行っております。
(4)【役員の報酬等】
①役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項
当社の役員報酬等は、担当職務、各期の業績、貢献度等を総合的に勘案して決定しております。
・当社は、2021年1月22日開催の取締役会において、取締役の個人別の報酬の内容にかかる決定方針を決議しております。また、取締役会は、当事業年度に係る取締役の個人別の報酬等について、報酬等の内容の決定方法および決定された報酬等の内容が取締役会で決議された決定方針と整合していることを確認しており、当該決定方針に沿うものであると判断しております。 取締役の個人別の報酬等の内容にかかる決定方針の内容は次のとおりです。
イ.取締役の個人別の報酬等の額またはその算定方法の決定に関する方針
当社の取締役の報酬は、基本報酬、賞与および役員退職慰労金で構成する。
基本報酬と賞与は、取締役の報酬限度額年額3億円以内(2014年6月20日開催の第31期定時株主総会決議) で担当業務、各期の業績、貢献度等を総合的に勘案して決定する。
役員退職慰労金は、原則的に、役員在任期間における担当業務、貢献度を総合的に勘案するものとして定める。「役員退職金規程」および「役員特別慰労金規程」の基準に従い、株主総会の承認決議を経たうえで決定する。
ロ.取締役の個人別の報酬等のうち、利益の状況を示す指標、株式の市場価格の状況を示す指標その他の当該株式会社またはその関係会社の業績を示す指標を基礎としてその額または数が算定される報酬等がある場合には当該業績連動報酬等に係る業績指標の内容および当該業績連動報酬等の額または数の算定方法の決定に関する方針
該当事項なし。
ハ.取締役の個人別の報酬等のうち、金銭でないものがある場合には、当該非金銭報酬等の額の内容および当該非金銭報酬等の額もしくは数またはその算定方法の決定に関する方針
該当事項なし。
当社の取締役の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針の決定権限を有する者は、基本報酬と賞与は、取締役会により委託された代表取締役社長 古川隆太郎であり、株主総会で決議された報酬総額の範囲内において、担当業務、各期の業績、貢献度を総合的に勘案して決定する権限を有しております。また、役員退職慰労金は、役員在任期間における担当業務、貢献度を総合的に勘案して取締役会が決定する権限を有しております。監査役の報酬等は、株主総会で決議された報酬総額の範囲内において、常勤、非常勤の別、業務分担の状況を考慮して、監査役の協議により決定しております。
②役員区分ごとの報酬等の総額、報酬額等の種類別の総額及び対象となる役員の数
| 役員区分 | 報酬等の総額 (千円) | 報酬等の種類別の総額(千円) | 対象となる 役員の員数 (名) | ||
| 固定報酬 | 業績連動報酬 | 役員退職慰労金 | |||
| 取締役 (社外取締役を除く。) | 72,000 | 67,700 | - | 4,300 | 6 |
| 監査役 (社外監査役を除く。) | 11,450 | 10,200 | - | 1,250 | 1 |
| 社外役員 | 12,060 | 12,060 | - | - | 6 |
③報酬等の総額が1億円以上である者の報酬等の総額等
該当事項はありません。
④使用人兼務役員の使用人分給与のうち重要なもの
該当事項はありません。
(5)【株式の保有状況】
①投資株式の区分の基準及び考え方
当社は、投資株式について、もっぱら株式の価値の変動または配当の受領によって利益を得ることを目的として保有する株式を純投資目的である投資株式、それ以外の株式を純投資目的以外の目的である株式(政策保有株式)に区分しております。
②保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
イ.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容
当社は、当社グループの持続的な成長と社会的価値、経済価値を高めるため、業務提携、製品の安定調達など経営戦略の一環として、また、取引先との良好な関係を構築し、事業の円滑な推進を図るため必要と判断する企業の株式を保有しております。個別の政策保有株式については、毎期、当社の取締役会で政策保有の意義を検証し、当社グループの持続的な成長と中長期的な企業価値の向上に資すると認められない株式がある場合は、縮減を図ることとしています。
ロ.銘柄数及び貸借対照表計上額
| 銘柄数 (銘柄) | 貸借対照表計上額の 合計額(千円) | |
|---|---|---|
| 非上場株式 | 3 | 100 |
| 非上場株式以外の株式 | 1 | 102,784 |
(当事業年度において株式数が増加した銘柄)
| 銘柄数 (銘柄) | 株式数の増加に係る取得 価額の合計額(千円) | 株式数の増加の理由 | |
|---|---|---|---|
| 非上場株式 | - | - | - |
| 非上場株式以外の株式 | 1 | 201 | 取引先持株会を通じた株式の取得 |
(当事業年度において株式数が減少した銘柄)
該当事項はありません。
ハ.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報
特定投資株式
| 銘柄 | 当事業年度 | 前事業年度 | 保有目的、業務提携等の概要、 定量的な保有効果 及び株式数が増加した理由 | 当社の株式の 保有の有無 |
| 株式数(株) | 株式数(株) | |||
| 貸借対照表計上額 (千円) | 貸借対照表計上額 (千円) | |||
| ㈱オートバックスセブン | 65,633 | 65,506 | (保有目的)企業間取引の強化 (定量的な保有効果)当社は、特定投資株式における定量的な保有効果の記載が困難であるため、保有の合理性を検証した方法について記載いたします。当社は、毎期、政策保有株式について政策保有の意義を検証しており、2025年3月31日を基準とした検証の結果、現状保有する政策保有株式は保有方針に沿った目的で保有していることを確認しております。 (株式が増加した理由)当社は、㈱オートバックスセブンの持株会に加入しており、配当金を原資に株式を取得するためであります。 | 有 |
| 102,784 | 98,848 |
③保有目的が純投資目的である投資株式
該当事項はありません。
5【従業員の状況等】
(1)【人材戦略に関する基本方針等】
1 人材戦略に関する基本方針
当社グループは小売やサービス業を主たるビジネスとしており、従業員一人ひとりの力が事業の価値創造を支えています。このような認識のもと、人的資本を重要な経営資源であり、価値創造の源泉と位置付けております。
当社が策定・開示しております「アイエーグループ中期経営計画」及びその中核となりますグループ経営マスタープラン「~2030年に向けて~ 進化と挑戦」においては「時流にあった人材の育成と発掘」を重点課題の一つと位置付け、以下の2つの柱に注力しております。
①事業ごとの最適な人材採用・育成とさらなる人材活用の推進
新卒・中途採用の採用チャネル発掘、採用戦略見直しに伴う採用手法の進化、多様な働き方に合わせた制度設計、資格取得奨励等に取り組んでおります。また、事業毎の年次別・階層別研修をはじめとした教育機会創出やさらなる人材活用に向けた制度変更や研修会を実施しております。
②「最高の目標を設定できるリーダー」層の育成
事業毎の研修に加え、次世代経営幹部層への集中的教育として、グループ横断での幹部候補生向け研修を15年以上にわたり継続して実施しております。実務的なスキル・ノウハウに加え、リベラルアーツも含めた幅広い知見の習得を図り、多角的な視点を持つ経営人材の育成に努めております。
2 従業員の給与等の決定方針について
当社グループの企業理念「社員の成長と発展を願い、仕事環境の創出を致します。」に基づき従業員の経済的基盤の確立に取り組んでおります。
従業員の給与および賞与は、役割や能力、勤続年数などに応じて等級を設定する「等級制度」を導入し、公平性・透明性の確保に努めております。その上で役割や能力に応じた適切な処遇を実現するため、等級制度の見直しを進めております。従来の運用を踏まえつつ、より実態に即した制度設計とすることで、組織全体の生産性向上および人材の活躍促進を図っております。
また、昨今の物価上昇や最低賃金の引き上げ動向を踏まえ、各事業会社においてはそれぞれの経営状況や事業特性に応じた給与のベースアップ、みなし残業時間の低減を実施しております。
尚、賞与については年間の収入バランスの中で重要な役割を担うものと考えており、会社業績や個人評価の影響を受ける側面を有しつつも、従業員の生活設計に資するよう、一定の安定性および継続性を考慮して支給する方針としています。そのため、短期的な成果配分のみにとどまらず、従業員の生活基盤を補完する報酬として、総合的に勘案し運用しております。
これにより、従業員の生活水準の維持・向上を図るとともに、人材確保および定着の強化に取り組んでおります。
(2)【従業員の状況】
①連結会社の状況
| 2026年3月31日現在 | ||
| セグメントの名称 | 従業員数(名) | |
| カー用品事業 | 780 | (291) |
| ブライダル事業 | 189 | (108) |
| 建設不動産事業 | 26 | (2) |
| その他の事業 | 32 | (2) |
| 合計 | 1,027 | (403) |
(注)1 従業員数は就業人員であります。
2 従業員数欄の(外書)は、パートタイマー等の年間平均雇用人員であります。
②提出会社の状況
| 2026年3月31日現在 | |||||
| 従業員数(名) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(千円) | 平均年間給与の 対前事業年度増減率 (%) | |
| 32 | (2) | 42.00 | 13.10 | 5,773 | △3.7 |
| セグメントの名称 | 従業員数(名) | |
| その他の事業 | 32 | (2) |
| 合計 | 32 | (2) |
(注)1 従業員数は就業人員(当社から社外への出向者を除く。)であります。
2 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
3 従業員数欄の(外書)は、パートタイマー等の年間平均雇用人員であります。
③最大人員会社の状況
当事業年度における従業員数が最も多い会社
㈱アイエー 2026年3月31日現在
| 従業員数(名) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(千円) | 平均年間給与の 対前事業年度増減率(%) | |
| 617 | (195) | 39.02 | 14.08 | 5,121 | 9.2 |
(注)1 従業員数は就業人員(当社から社外への出向者を除く。)であります。
2 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
3 従業員数欄の(外書)は、パートタイマー等の年間平均雇用人員であります。
④労働組合の状況
労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。
⑤管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の額の差異
| 当事業年度 | |||||
| 名称 | 管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合(%) | 男性労働者の育児休業取得率 (%) | 労働者の男女の賃金の額の差異(%) | ||
| 全従業員 | 従業員 | パートタイマー等 | |||
| ㈱アイエー | 4.2 | 100.0 | 46.4 | 78.6 | 77.8 |
| ㈱アイエーオートバックス | 0.0 | 100.0 | - | - | - |
| ㈱アルカンシエル | 21.1 | 100.0 | - | - | - |
(注)1 対象期間は2026年3月期(2025年4月から2026年3月まで)です。
2 「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(2015年法律第64号)に基づき、「管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合」「男女の賃金の額の差異」を公表している会社のみ記載しております。
3 「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(1991年法律第76号)に基づき、「男女別の育児休業取得率」を公表している会社のみ記載しており、男性の育児休業取得率は「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(1991年労働省令第25号)第71条の6第1号に定める方法により算出しています。
4 管理的地位にある労働者に占める女性従業員の割合については、出向者を出向元の従業員として集計しております。
5 男性の育児休職取得率については、出向者は出向元の従業員として集計しております。
6 パートタイマー等は、パートタイマー及び有期の嘱託契約の従業員を含み、派遣社員を除いております。
7 男女の賃金の額の差異については、男性の賃金に対する女性の賃金の割合を示しております。なお、同一労働の賃金に差はなく、従業員・パートタイマー等の人数構成の差(従業員 男性91.6%、女性8.4%、パートタイマー等 男性36.3%、女性63.7%)によるものであります。出向者は、出向先の従業員として集計しております。
第5【経理の状況】
1 連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1) 当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号。以下「連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。
(2) 当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。
また、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しております。
2 監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(2025年4月1日から2026年3月31日まで)の連結財務諸表及び事業年度(2025年4月1日から2026年3月31日まで)の財務諸表について監査法人A&Aパートナーズにより監査を受けております。
3 連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組について
当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するため、会計基準等の内容を適切に把握し、会計基準の変更等の情報を入手し、対応できる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入しております。
1【連結財務諸表等】
(1)【連結財務諸表】
①【連結貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度 (2025年3月31日) | 当連結会計年度 (2026年3月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 1,369,452 | 1,455,854 |
| 売掛金 | 1,770,664 | 1,733,679 |
| 棚卸資産 | ※4 8,024,233 | ※4 7,465,405 |
| その他 | 698,068 | 593,411 |
| 貸倒引当金 | △102 | - |
| 流動資産合計 | 11,862,315 | 11,248,350 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物及び構築物(純額) | ※1,※3 4,076,582 | ※1,※3 4,030,706 |
| 土地 | ※1 6,909,198 | ※1 7,158,552 |
| リース資産(純額) | 41,135 | 48,547 |
| 建設仮勘定 | 72,136 | 56,717 |
| その他(純額) | ※3 495,820 | ※3 522,632 |
| 有形固定資産合計 | ※2 11,594,873 | ※2 11,817,156 |
| 無形固定資産 | ||
| 電話加入権 | 9,032 | 9,032 |
| その他 | 108,743 | 73,876 |
| 無形固定資産合計 | 117,776 | 82,908 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | ※1 109,948 | ※1 103,884 |
| 長期前払費用 | 179,706 | 158,712 |
| 差入保証金 | 2,497,048 | 2,696,387 |
| 繰延税金資産 | 1,680,546 | 1,656,343 |
| その他 | 168,002 | 170,711 |
| 貸倒引当金 | △76,967 | △76,917 |
| 投資その他の資産合計 | 4,558,285 | 4,709,123 |
| 固定資産合計 | 16,270,934 | 16,609,188 |
| 資産合計 | 28,133,250 | 27,857,538 |
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度 (2025年3月31日) | 当連結会計年度 (2026年3月31日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 買掛金 | 1,913,211 | 2,035,977 |
| 短期借入金 | ※1 2,280,383 | ※1 783,992 |
| リース債務 | 16,654 | 24,229 |
| 未払法人税等 | 400,468 | 330,014 |
| 未払消費税等 | 272,260 | 242,088 |
| 未成工事受入金 | 159,991 | 221 |
| 賞与引当金 | 441,257 | 436,859 |
| 役員賞与引当金 | 11,000 | 11,500 |
| その他 | 2,272,444 | 2,139,039 |
| 流動負債合計 | 7,767,670 | 6,003,922 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | ※1 2,116,321 | ※1 2,352,564 |
| リース債務 | 27,448 | 27,517 |
| 繰延税金負債 | 24,106 | 7,138 |
| 役員退職慰労引当金 | 528,964 | 512,014 |
| 退職給付に係る負債 | 577,592 | 558,577 |
| 資産除去債務 | 1,015,345 | 974,385 |
| 長期預り保証金 | 364,017 | 364,944 |
| 固定負債合計 | 4,653,794 | 4,797,141 |
| 負債合計 | 12,421,465 | 10,801,063 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 1,314,100 | 1,314,100 |
| 資本剰余金 | 1,824,791 | 1,824,951 |
| 利益剰余金 | 13,067,085 | 14,252,930 |
| 自己株式 | △667,240 | △647,221 |
| 株主資本合計 | 15,538,735 | 16,744,760 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 22,004 | 24,281 |
| 退職給付に係る調整累計額 | △18,646 | △15,282 |
| その他の包括利益累計額合計 | 3,357 | 8,999 |
| 非支配株主持分 | 169,692 | 302,715 |
| 純資産合計 | 15,711,785 | 17,056,474 |
| 負債純資産合計 | 28,133,250 | 27,857,538 |
②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) | |
| 売上高 | ※1 37,289,572 | ※1 39,841,892 |
| 売上原価 | ※2 19,627,978 | ※2 21,902,197 |
| 売上総利益 | 17,661,593 | 17,939,695 |
| 販売費及び一般管理費 | ||
| 従業員給料 | 4,074,780 | 4,116,516 |
| 賞与引当金繰入額 | 415,529 | 414,057 |
| 役員賞与引当金繰入額 | 11,000 | 11,500 |
| 退職給付費用 | 12,982 | 24,835 |
| 役員退職慰労引当金繰入額 | 42,350 | 26,050 |
| 賃借料 | 2,166,805 | 2,149,355 |
| ロイヤリティ | 1,706,343 | 2,051,019 |
| その他 | 7,434,445 | 7,317,979 |
| 販売費及び一般管理費合計 | 15,864,235 | 16,111,314 |
| 営業利益 | 1,797,357 | 1,828,381 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息及び配当金 | 14,460 | 14,325 |
| 受取手数料 | 94,692 | 80,878 |
| 受取販売奨励金 | 7,171 | 6,851 |
| その他 | 25,538 | 32,160 |
| 営業外収益合計 | 141,862 | 134,215 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 34,449 | 44,263 |
| その他 | 9,283 | 14,614 |
| 営業外費用合計 | 43,732 | 58,877 |
| 経常利益 | 1,895,487 | 1,903,718 |
| 特別利益 | ||
| 固定資産売却益 | ※3 136 | ※3 57,967 |
| 事業譲渡益 | - | 77,219 |
| 資産除去債務戻入益 | - | 49,357 |
| 役員退職慰労引当金戻入額 | - | 10,000 |
| 助成金収入 | - | 10,144 |
| 受取保険差益 | 4,267 | 381 |
| 特別利益合計 | 4,404 | 205,069 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産除却損 | ※4 1,913 | ※4 2,783 |
| 固定資産圧縮損 | - | 10,087 |
| 減損損失 | ※5 29,703 | ※5 21,687 |
| 投資有価証券評価損 | - | 9,999 |
| 貸倒引当金繰入額 | 75,150 | - |
| 訴訟関連損失 | 10,578 | 1,325 |
| その他 | 4,308 | 4,910 |
| 特別損失合計 | 121,653 | 50,794 |
| 税金等調整前当期純利益 | 1,778,239 | 2,057,993 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 617,438 | 611,747 |
| 法人税等調整額 | △116,243 | 4,639 |
| 法人税等合計 | 501,195 | 616,387 |
| 当期純利益 | 1,277,043 | 1,441,606 |
| 非支配株主に帰属する当期純利益 | 22,273 | 58,111 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 1,254,769 | 1,383,495 |
【連結包括利益計算書】
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) | |
| 当期純利益 | 1,277,043 | 1,441,606 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | △4,268 | 2,277 |
| 退職給付に係る調整額 | 3,085 | 3,364 |
| その他の包括利益合計 | ※1 △1,182 | ※1 5,641 |
| 包括利益 | 1,275,860 | 1,447,247 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る包括利益 | 1,253,587 | 1,389,136 |
| 非支配株主に係る包括利益 | 22,273 | 58,111 |
③【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 1,314,100 | 1,824,791 | 12,044,690 | △667,108 | 14,516,472 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △232,374 | △232,374 | |||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 1,254,769 | 1,254,769 | |||
| 自己株式の取得 | △132 | △132 | |||
| 株主資本以外の項目の 当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | - | - | 1,022,394 | △132 | 1,022,262 |
| 当期末残高 | 1,314,100 | 1,824,791 | 13,067,085 | △667,240 | 15,538,735 |
| その他の包括利益累計額 | 非支配株主持分 | 純資産合計 | |||
| その他有価証券 評価差額金 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益 累計額合計 | |||
| 当期首残高 | 26,273 | △21,732 | 4,540 | 147,418 | 14,668,431 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △232,374 | ||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 1,254,769 | ||||
| 自己株式の取得 | △132 | ||||
| 株主資本以外の項目の 当期変動額(純額) | △4,268 | 3,085 | △1,182 | 22,273 | 21,091 |
| 当期変動額合計 | △4,268 | 3,085 | △1,182 | 22,273 | 1,043,353 |
| 当期末残高 | 22,004 | △18,646 | 3,357 | 169,692 | 15,711,785 |
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 1,314,100 | 1,824,791 | 13,067,085 | △667,240 | 15,538,735 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △196,500 | △196,500 | |||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 1,383,495 | 1,383,495 | |||
| 自己株式の取得 | △249 | △249 | |||
| 自己株式の処分 | △1,149 | 20,269 | 19,119 | ||
| 連結子会社株式の売却による持分の増減 | 160 | 160 | |||
| 株主資本以外の項目の 当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | - | 160 | 1,185,845 | 20,019 | 1,206,024 |
| 当期末残高 | 1,314,100 | 1,824,951 | 14,252,930 | △647,221 | 16,744,760 |
| その他の包括利益累計額 | 非支配株主持分 | 純資産合計 | |||
| その他有価証券 評価差額金 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益 累計額合計 | |||
| 当期首残高 | 22,004 | △18,646 | 3,357 | 169,692 | 15,711,785 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △196,500 | ||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 1,383,495 | ||||
| 自己株式の取得 | △249 | ||||
| 自己株式の処分 | 19,119 | ||||
| 連結子会社株式の売却による持分の増減 | 160 | ||||
| 株主資本以外の項目の 当期変動額(純額) | 2,277 | 3,364 | 5,641 | 133,022 | 138,664 |
| 当期変動額合計 | 2,277 | 3,364 | 5,641 | 133,022 | 1,344,689 |
| 当期末残高 | 24,281 | △15,282 | 8,999 | 302,715 | 17,056,474 |
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税金等調整前当期純利益 | 1,778,239 | 2,057,993 |
| 減価償却費 | 690,325 | 669,023 |
| 事業譲渡益 | - | △77,219 |
| 資産除去債務戻入益 | - | △49,357 |
| 役員退職慰労引当金戻入額 | - | △10,000 |
| 助成金収入 | - | △10,144 |
| 受取保険差益 | △4,267 | △381 |
| 訴訟関連損失 | 10,578 | 1,325 |
| 長期前払費用償却額 | 22,470 | 30,920 |
| その他の償却額 | 38,483 | 37,782 |
| 減損損失 | 29,703 | 21,687 |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 560 | 4,598 |
| 役員賞与引当金の増減額(△は減少) | 800 | 500 |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | 73,969 | △152 |
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | △11,391 | △14,511 |
| 役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) | 42,350 | △6,950 |
| 受取利息及び受取配当金 | △14,460 | △14,325 |
| 支払利息 | 34,449 | 44,263 |
| 固定資産売却損益(△は益) | △136 | △57,967 |
| 固定資産除却損 | 1,913 | 2,783 |
| 固定資産圧縮損 | - | 10,087 |
| 投資有価証券評価損 | - | 9,999 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | 8,380 | 36,985 |
| 棚卸資産の増減額(△は増加) | △610,458 | 385,812 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | △24,428 | 122,766 |
| 未成工事受入金の増減額(△は減少) | 158,491 | △159,769 |
| 未収又は未払消費税等の増減額(△は減少) | 24,975 | △19,745 |
| その他 | △74,079 | 33,786 |
| 小計 | 2,176,468 | 3,049,792 |
| 利息及び配当金の受取額 | 5,751 | 8,209 |
| 利息の支払額 | △34,511 | △44,278 |
| 助成金の受取額 | 27,333 | 10,144 |
| 保険金の受取額 | 23,968 | 1,350 |
| 訴訟関連損失の支払額 | △10,578 | △1,325 |
| 法人税等の支払額 | △711,771 | △692,796 |
| 法人税等の還付額 | 8,465 | 51,573 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 1,485,125 | 2,382,669 |
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) | |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 有形固定資産の取得による支出 | △491,327 | △976,606 |
| 有形固定資産の売却による収入 | 2,303 | 140,122 |
| 無形固定資産の取得による支出 | △5,047 | △2,914 |
| 投資有価証券の取得による支出 | △226 | △201 |
| 子会社株式の売却による収入 | - | 75,154 |
| 事業譲渡による収入 | - | ※2 241,536 |
| 貸付金の回収による収入 | 681 | - |
| 長期前払費用の取得による支出 | △54,056 | △59,498 |
| 差入保証金の差入による支出 | △629 | △277,464 |
| 差入保証金の回収による収入 | 56,984 | 27,022 |
| その他 | △884 | △1,882 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △492,203 | △834,733 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | △780,000 | △1,470,000 |
| 長期借入金の返済による支出 | △685,797 | △750,148 |
| 長期借入れによる収入 | 680,000 | 960,000 |
| ファイナンス・リース債務の返済による支出 | △19,116 | △23,501 |
| 配当金の支払額 | △232,074 | △196,754 |
| 自己株式の取得による支出 | △132 | △249 |
| 自己株式の処分による収入 | - | 19,119 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △1,037,119 | △1,461,534 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △44,197 | 86,401 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 1,413,649 | 1,369,452 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※1 1,369,452 | ※1 1,455,854 |
【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1 連結の範囲に関する事項
(1) 連結子会社の数6社
連結子会社の名称
㈱アイエー
㈱アイエーオートバックス
㈱アイエーマネージメントサービス
㈱アルカンシエル
㈱アイディーエム
㈱アイエーエナジー
前連結会計年度において連結子会社でありました㈱アルカンシエルプロデュースは、2025年12月31日付で㈱アルカンシエルへ吸収合併したため、連結の範囲から除いております。
(2) 非連結子会社
該当事項はありません。
2 持分法の適用に関する事項
該当事項はありません。
3 連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社の決算日は、連結決算日と一致しております。
4 会計方針に関する事項
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
イ 有価証券
その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの
時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理、売却原価は移動平均法により算定)
市場価格のない株式等
移動平均法による原価法
ロ 棚卸資産
評価基準は原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。
オートバックス商品
移動平均法による原価法
販売用車輌
個別法による原価法
販売用不動産及び未成工事支出金
個別法による原価法
原材料及び貯蔵品
最終仕入原価法による原価法
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
イ 有形固定資産(リース資産を除く)
建物(建物附属設備を除く)
定額法
建物以外の有形固定資産
定率法
2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。
なお、事業用定期借地契約による借地上の建物及び構築物につきましては、主に耐用年数を定期借地権の残存年数とした定額法によっております。
耐用年数は次のとおりであります。
建物及び構築物 2年~45年
ロ 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法
なお、耐用年数は、次のとおりであります。
ソフトウエア 5年
ハ リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
ニ 長期前払費用
定額法
(3) 重要な引当金の計上基準
イ 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収の可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
ロ 賞与引当金
従業員の賞与支給に備えるため、賞与支給見込額のうち当連結会計年度に負担すべき額を計上しております。
ハ 役員賞与引当金
役員に対して支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額のうち当連結会計年度に負担すべき額を計上しております。
ニ 役員退職慰労引当金
役員の特別功労金支給に備えるため、内規に基づく当連結会計年度末要支給額を計上しております。
(4) 退職給付に係る会計処理の方法
イ 退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、期間定額基準によっております。
なお、一部の連結子会社については退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
ロ 数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法
過去勤務費用は、その発生時に従業員の平均残存期間以内の一定の年数(12年~13年)による定額法により費用処理しております。
数理計算上の差異は、発生時に全額費用処理しております。
ハ 未認識過去勤務費用
未認識過去勤務費用の会計処理については、税効果を調整の上、純資産の部におけるその他の包括利益累計額の退職給付に係る調整累計額に計上しております。
(5) 重要な収益及び費用の計上基準
当社及び連結子会社の顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における主な履行義務の内容及び当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)は以下の通りであります。いずれの事業についても取引の対価は履行義務を充足してから主として1年以内に受領しているため、重要な金融要素は含んでおりません。また、対価の金額が変動しうる重要な変動対価はありません。
イ カー用品事業
カー用品事業においてはカー用品物販、カー用品サービス及び車両販売を行っております。カー用品物販及び車両販売については、顧客に商品を引き渡した時に履行義務が充足されると判断し、引渡時点で収益を認識しております。カー用品サービスの主な内容はタイヤ等の取付けサービス、車の整備及び車検であり、対象となるサービスが完了した時点で履行義務が充足されると判断し、サービス完了時点で収益を認識しております。
なお、カー用品事業において他社が運営するポイントプログラムを提供しており、当該他社に支払うポイント相当額を「第三者のために回収する額」として未払金に計上し、その未払金を除外した金額を収益に認識しております。
ロ ブライダル事業
ブライダル事業においては、主に顧客に挙式披露宴サービスの提供を行っております。これについては、挙式披露宴が終了した時点で履行義務が充足されると判断し、終了時に収益を認識しております。
なお、挙式披露宴サービスのうち、代理人に該当すると判断したもの(衣裳レンタル及び装花等)については、顧客から受取る対価の総額から外注先に対する支払額を差し引いた純額で収益を認識しております。
ハ 建設不動産事業
建設不動産事業においては、主に不動産の賃貸及び販売を行っております。不動産の賃貸については、不動産賃貸借契約で定められた期間にわたり、不動産を賃貸する義務を負っております。当該義務については時の経過につれて充足されるため、賃貸借期間にわたり収益を認識しております。また不動産の販売については、不動産売買契約に基づき物件が引き渡される一時点で履行義務が充足されると判断し、当該引渡時点において収益を認識しております。
建設工事については工事請負契約に基づき工事を行う義務を負っており、履行義務を充足するにつれて一定の期間にわたり収益を認識する方法により収益を認識しております。履行義務の充足に係る進捗度の見積りの方法は見積総原価に対する発生原価の割合(発生原価に基づくインプット法)によっております。なお、契約における取引開始日から完全に履行義務を充足すると見込まれる時点までの期間がごく短い場合は、履行義務が全て充足された一時点で収益を認識しております。
(6) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。
(7) その他連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項
グループ通算制度の適用
グループ通算制度を適用しております。
(重要な会計上の見積り)
1 固定資産の減損
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(単位:千円)
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
|---|---|---|
| 有形固定資産等 | 11,892,355 | 12,058,777 |
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社グループは減損損失の認識にあたってキャッシュ・フローを生み出す最小単位として店舗等を基本としたグルーピングを行っております。
また、店舗等が生みだす将来キャッシュ・フローを算出するにあたっては、店舗別等の予算を基準として見積りを行っております。
「(連結損益計算書関係)※5」に記載のとおり、当連結会計年度末に保有する固定資産について減損損失を計上しておりますが、当社グループを取り巻く経済環境に及ぼされる影響などにより翌連結会計年度の業績の見通しには不確実性があり、新たに減損損失が発生する可能性があります。
2 繰延税金資産の回収可能性
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(単位:千円)
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
|---|---|---|
| 繰延税金資産 | 1,680,546 | 1,656,343 |
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社グループは、繰延税金資産については、将来減算一時差異を利用できる課税所得が生じる可能性が高い範囲内で認識しておりますが、回収可能性の判断は、当社グループの事業計画に基づいて決定した将来事業年度の課税所得の見積りを前提としております。
課税所得が生じる時期及び金額は、将来の不確実な経済条件の変動によって影響を受ける可能性があり、実際に生じた時期及び金額が見積りと異なった場合、翌連結会計年度において認識する金額に重要な変動を与えるリスクがあります。
(会計方針の変更)
該当事項はありません。
(未適用の会計基準等)
・「リースに関する会計基準」(企業会計基準第34号 2024年9月13日 企業会計基準委員会)
・「リースに関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第33号 2024年9月13日 企業会計基準委員会) 等
(1) 概要
企業会計基準委員会において、日本基準を国際的に整合性のあるものとする取組みの一環として、借手の全てのリースについて資産及び負債を認識するリースに関する会計基準の開発に向けて、国際的な会計基準を踏まえた検討が行われ、基本的な方針として、IFRS第16号の単一の会計処理モデルを基礎とするものの、IFRS第16号の全ての定めを採り入れるのではなく、主要な定めのみを採り入れることにより、簡素で利便性が高く、かつ、IFRS第16号の定めを個別財務諸表に用いても、基本的に修正が不要となることを目指したリース会計基準等が公表されました。
借手の会計処理として、借手のリースの費用配分の方法については、IFRS第16号と同様に、リースがファイナンス・リースであるかオペレーティング・リースであるかにかかわらず、全てのリースについて使用権資産に係る減価償却費及びリース負債に係る利息相当額を計上する単一の会計処理モデルが適用されます。
(2) 適用予定日
2028年3月期の期首から適用します。
(3) 当該会計基準等の適用による影響
「リースに関する会計基準」等の適用による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。
・「後発事象に関する会計基準」(企業会計基準第41号 2026年1月9日 企業会計基準委員会)
・「後発事象に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第35号 2026年1月9日 企業会計基準委員会)
(1)概要
「後発事象に関する会計基準」等は、後発事象の定義、会計処理及び開示等を取り扱う包括的な会計基準を設定することを優先的な課題とし、日本公認会計士協会 監査・保証基準委員会 監査基準報告書560実務指針第1号「後発事象に関する監査上の取扱い」で示されている会計に関する内容を原則として踏襲して企業会計基準委員会に移管することを基本的な方針として、表現の見直し及び後発事象の評価期間の整理を行うとともに、財務諸表の公表の承認に関する注記を新たに求める等、後発事象に関する会計処理及び開示について定めたものであります。
(2)適用予定日
2028年3月期の期首から適用します。
(表示方法の変更)
該当事項はありません。
(追加情報)
該当事項はありません。
(連結貸借対照表関係)
※1 担保に供している資産
| 前連結会計年度 (2025年3月31日) | 当連結会計年度 (2026年3月31日) | |
|---|---|---|
| 建物及び構築物 | 278,873千円 | 254,727千円 |
| 土地 | 2,313,870 | 2,313,870 |
| 投資有価証券 | 13,581 | 14,094 |
| 合計 | 2,606,325 | 2,582,691 |
上記に対応する債務
| 前連結会計年度 (2025年3月31日) | 当連結会計年度 (2026年3月31日) | |
|---|---|---|
| 短期借入金 | 1,958,823千円 | 528,404千円 |
| 長期借入金 | 907,943 | 597,139 |
| 合計 | 2,866,766 | 1,125,543 |
※2 有形固定資産の減価償却累計額
| 前連結会計年度 (2025年3月31日) | 当連結会計年度 (2026年3月31日) | |
|---|---|---|
| 14,163,751千円 | 14,445,363千円 |
なお、上記減価償却累計額には、減損損失累計額が含まれております。
※3 国庫補助金等により有形固定資産の取得価額から直接控除している圧縮記帳額及びその内訳は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (2025年3月31日) | 当連結会計年度 (2026年3月31日) | |
|---|---|---|
| 建物及び構築物 | 68,281千円 | 68,281千円 |
| その他 | 53,873 | 64,930 |
| 合計 | 122,155 | 133,212 |
※4 棚卸資産の内訳
| 前連結会計年度 (2025年3月31日) | 当連結会計年度 (2026年3月31日) | |
|---|---|---|
| 商品 | 3,573,860千円 | 3,310,716千円 |
| 販売用不動産 | 4,225,862 | 4,056,846 |
| 未成工事支出金 | 122,717 | 4,141 |
| 原材料及び貯蔵品 | 101,792 | 93,700 |
(連結損益計算書関係)
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。
※2 期末棚卸高は、収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、次の棚卸資産評価損が売上原価に含まれております。
| 前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
|---|---|
| △6,668千円 | 6,803千円 |
※3 固定資産売却益の内訳は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) | ||
| 建物及び構築物 | 36千円 | 建物及び構築物 | 17,350千円 |
| その他 | 100 | その他 | 40,616 |
| 合計 | 136 | 合計 | 57,967 |
※4 固定資産除却損の内訳は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) | ||
| 建物及び構築物 | 1,114千円 | 建物及び構築物 | 2,132千円 |
| その他 | 798 | その他 | 650 |
| 合計 | 1,913 | 合計 | 2,783 |
※5 減損損失の内容は、次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
(1) 減損損失を認識した主な資産
| 場所 | 用途 | 種類 |
|---|---|---|
| アルカンシエル南青山 (東京都港区) | アルカンシエル店舗設備 | 建物及び構築物、その他 |
| アルカンシエル金沢 (石川県金沢市) | アルカンシエル店舗設備 | 建物及び構築物、その他 |
| オートバックス石巻店 (宮城県石巻市) | オートバックス店舗設備 | 建物及び構築物、その他 |
(2) 減損損失の認識に至った経緯
上記店舗については、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスであることから投資額の回収が見込まれない状況となったため、帳簿価額から備忘価額を残し全額を減損損失として特別損失に計上しました。
(3) 減損損失の金額及び内容
| 建物及び構築物 | 23,595千円 |
|---|---|
| 有形固定資産その他 | 6,107千円 |
| 合計 | 29,703千円 |
(4) 資産のグルーピング方法
当社グループは、本社・店舗ごと、また賃貸用不動産については物件ごとにグルーピングをしております。
(5) 回収可能価額の算定方法
上記店舗については、回収可能価額は使用価値により測定しており、将来のキャッシュ・フローがマイナスのため、備忘価額により評価しております。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
(1) 減損損失を認識した主な資産
| 場所 | 用途 | 種類 |
|---|---|---|
| アルカンシエル金沢 (石川県金沢市) | アルカンシエル店舗設備 | 建物及び構築物、その他 |
| オートバックス石巻店 (宮城店石巻市) | オートバックス店舗設備 | 建物及び構築物、その他 |
| スーパーオートバックス 仙台泉加茂店 (宮城県仙台市泉区) | スーパーオートバックス店舗設備 | 建物及び構築物、その他 |
(2) 減損損失の認識に至った経緯
上記店舗については、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスであることから投資額の回収が見込まれない状況となったため、スーパーオートバックス仙台泉加茂店については帳簿価額を回収可能価額まで減額した当該減少額、その他の店舗については帳簿価額から備忘価額を残し全額を減損損失として特別損失に計上しました。
(3) 減損損失の金額及び内容
| 建物及び構築物 | 9,280千円 |
|---|---|
| 有形固定資産その他 | 12,406千円 |
| 合計 | 21,687千円 |
(4) 資産のグルーピング方法
当社グループは、本社・店舗ごと、また賃貸用不動産については物件ごとにグルーピングをしております。
(5) 回収可能価額の算定方法
上記店舗については、回収可能価額は使用価値により測定しており、スーパーオートバックス仙台泉加茂店については将来キャッシュ・フローを5.56%で割り引いて算定し、その他の店舗については将来のキャッシュ・フローがマイナスのため、備忘価額により評価しております。
(連結包括利益計算書関係)
※1 その他の包括利益に係る組替調整額並びに法人税等及び税効果額
| 前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) | |
|---|---|---|
| その他有価証券評価差額金 | ||
| 当期発生額 | △6,148千円 | 3,734千円 |
| 組替調整額 | - | - |
| 法人税等及び税効果調整前 | △6,148 | 3,734 |
| 法人税等及び税効果額 | 1,880 | △1,457 |
| その他有価証券評価差額金 | △4,268 | 2,277 |
| 退職給付に係る調整額 | ||
| 当期発生額 | 4,502 | 4,502 |
| 組替調整額 | - | - |
| 法人税等及び税効果調整前 | 4,502 | 4,502 |
| 法人税等及び税効果額 | △1,417 | △1,138 |
| 退職給付に係る調整額 | 3,085 | 3,364 |
| その他の包括利益合計 | △1,182 | 5,641 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
1 発行済株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 1,645,360 | ― | ― | 1,645,360 |
2 自己株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 193,017 | 42 | ― | 193,059 |
(変動事由の概要)
増加数の主な内訳は、次のとおりであります。
単元未満株式の買取りによる増加 42株
3 新株予約権等に関する事項
該当事項はありません。
4 配当に関する事項
(1)配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2024年5月10日 取締役会 | 普通株式 | 145,234 | 100.0 | 2024年3月31日 | 2024年6月27日 |
| 2024年11月1日 取締役会 | 普通株式 | 87,140 | 60.0 | 2024年9月30日 | 2024年12月6日 |
(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025年5月13日 取締役会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 87,138 | 60.0 | 2025年3月31日 | 2025年6月25日 |
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
1 発行済株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 1,645,360 | ― | ― | 1,645,360 |
2 自己株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 193,059 | 60 | 5,865 | 187,254 |
(変動事由の概要)
増加数の主な内訳は、次のとおりであります。
単元未満株式の買取りによる増加 60株
減少数の主な内訳は、次のとおりであります。
従業員持株会への特別奨励金としての第三者割当による減少 5,865株
3 新株予約権等に関する事項
該当事項はありません。
4 配当に関する事項
(1)配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2025年5月13日 取締役会 | 普通株式 | 87,138 | 60.0 | 2025年3月31日 | 2025年6月25日 |
| 2025年11月7日 取締役会 | 普通株式 | 109,362 | 75.0 | 2025年9月30日 | 2025年12月5日 |
(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年5月8日 取締役会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 109,357 | 75.0 | 2026年3月31日 | 2026年6月25日 |
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) | |
|---|---|---|
| 現金及び預金勘定 | 1,369,452千円 | 1,455,854千円 |
| 預入期間3か月超の定期預金 | ― | ― |
| 現金及び現金同等物 | 1,369,452 | 1,455,854 |
※2 現金及び現金同等物を対価とする事業の譲渡にかかる資産及び負債の主な内訳
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
連結子会社である株式会社アイエーオートバックスの事業の譲渡に伴う資産及び負債の内訳並びに事業の譲渡価額と事業譲渡による収入(純額)は次のとおりであります。
| 流動資産 | 173,973千円 |
|---|---|
| 固定資産 | 1,438 |
| 流動負債 | △11,093 |
| 固定負債 | ― |
| 事業譲渡益 | 77,219千円 |
| 事業の譲渡価額 | 241,536千円 |
| 現金及び現金同等物 | ― |
| 差引:事業譲渡による収入 | 241,536千円 |
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
① 金融商品に対する取組方針
当社グループは、設備投資計画に照らして、必要な資金(主に銀行借入)を調達しております。一時的
な余資は主に流動性の高い金融資産で運用し、また、短期的な運転資金を銀行借入により調達しておりま
す。
② 金融商品の内容及び当該金融商品に係るリスク
営業債権である売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。
投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
また、取引先企業等に対し保証金の差入を行っております。
営業債務である買掛金は、そのほとんどが1ヶ月以内の支払期日であります。
借入金は、主に設備投資に係る資金調達を目的としたものであり、返済日は最長で決算日後22年であります。
③ 金融商品に係るリスク管理体制
イ 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)
当社は、営業債権及び差入保証金について、担当部署が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を行っております。
連結子会社についても、同様であります。
ロ 市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
投資有価証券については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、市況や取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。
ハ 資金調達に係るリスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社は、各部署からの報告に基づき担当部署が適時に資金繰り計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。連結子会社についても、当社の担当部署が同様の管理を行っております。
④ 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次の通りであります。
前連結会計年度(2025年3月31日)
| 連結貸借対照表計上額 (千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
|---|---|---|---|
| 差入保証金 | 2,497,048 | 2,385,805 | △111,242 |
| 資産計 | 2,497,048 | 2,385,805 | △111,242 |
| 長期借入金 | 2,116,321 | 2,051,417 | △64,903 |
| 負債計 | 2,116,321 | 2,051,417 | △64,903 |
(※1)「現金及び預金」、「売掛金」、「買掛金」及び「短期借入金」については、現金及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(注)1 金銭債権の連結決算日後の償還予定額
| 1年以内 (千円) | 1年超5年以内 (千円) | 5年超10年以内 (千円) | 10年超 (千円) | |
|---|---|---|---|---|
| 現金及び預金 | 1,369,452 | - | - | - |
| 売掛金 | 1,770,664 | - | - | - |
| 差入保証金 | 139,599 | 781,925 | 1,191,842 | 383,681 |
| 合計 | 3,279,715 | 781,925 | 1,191,842 | 383,681 |
(注)2 短期借入金及び長期借入金の連結決算日後の返済予定額
| 1年以内 (千円) | 1年超 2年以内 (千円) | 2年超 3年以内 (千円) | 3年超 4年以内 (千円) | 4年超 5年以内 (千円) | 5年超 (千円) | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 1,770,000 | - | - | - | - | - |
| 長期借入金 | 510,383 | 432,364 | 466,924 | 373,335 | 121,560 | 722,138 |
| 合計 | 2,280,383 | 432,364 | 466,924 | 373,335 | 121,560 | 722,138 |
当連結会計年度(2026年3月31日)
| 連結貸借対照表計上額 (千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
|---|---|---|---|
| 差入保証金 | 2,696,387 | 2,412,326 | △284,061 |
| 資産計 | 2,696,387 | 2,412,326 | △284,061 |
| 長期借入金 | 2,352,564 | 2,243,305 | △109,258 |
| 負債計 | 2,352,564 | 2,243,305 | △109,258 |
(※1)「現金及び預金」、「売掛金」、「買掛金」及び「短期借入金」については、現金及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(注)1 金銭債権の連結決算日後の償還予定額
| 1年以内 (千円) | 1年超5年以内 (千円) | 5年超10年以内 (千円) | 10年超 (千円) | |
|---|---|---|---|---|
| 現金及び預金 | 1,455,854 | - | - | - |
| 売掛金 | 1,733,679 | - | - | - |
| 差入保証金 | 214,795 | 799,965 | 1,401,667 | 279,959 |
| 合計 | 3,404,328 | 799,965 | 1,401,667 | 279,959 |
(注)2 短期借入金及び長期借入金の連結決算日後の返済予定額
| 1年以内 (千円) | 1年超 2年以内 (千円) | 2年超 3年以内 (千円) | 3年超 4年以内 (千円) | 4年超 5年以内 (千円) | 5年超 (千円) | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 300,000 | - | - | - | - | - |
| 長期借入金 | 483,992 | 890,445 | 375,303 | 123,528 | 93,711 | 869,577 |
| 合計 | 783,992 | 890,445 | 375,303 | 123,528 | 93,711 | 869,577 |
3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下のレベル分類をしております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算出した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
前連結会計年度(2025年3月31日)
| 区分 | 時価(千円) | |||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 差入保証金 | - | 2,385,805 | - | 2,385,805 |
| 資産計 | - | 2,385,805 | - | 2,385,805 |
| 長期借入金 | - | 2,051,417 | - | 2,051,417 |
| 負債計 | - | 2,051,417 | - | 2,051,417 |
当連結会計年度(2026年3月31日)
| 区分 | 時価(千円) | |||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 差入保証金 | - | 2,412,326 | - | 2,412,326 |
| 資産計 | - | 2,412,326 | - | 2,412,326 |
| 長期借入金 | - | 2,243,305 | - | 2,243,305 |
| 負債計 | - | 2,243,305 | - | 2,243,305 |
時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
(1) 差入保証金
差入保証金の時価の算定は、その将来キャッシュ・フローを信用リスクに応じた適切な利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
(2) 長期借入金
長期借入金の時価は、元利金の合計額を、同様の新規借入又はリース取引を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
(有価証券関係)
1.満期保有目的の債券
前連結会計年度(2025年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(2026年3月31日)
該当事項はありません。
2.その他有価証券
前連結会計年度(2025年3月31日)
| 種類 | 連結貸借対照表計上額(千円) | 取得原価(千円) | 差額(千円) | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | (1)株式 | 98,848 | 67,150 | 31,697 |
| (2)債券 | ||||
| ① 国債・地方債等 | - | - | - | |
| ② 社債 | - | - | - | |
| ③ その他 | - | - | - | |
| (3)その他 | - | - | - | |
| 小計 | 98,848 | 67,150 | 31,697 | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | (1)株式 | - | - | - |
| (2)債券 | ||||
| ① 国債・地方債等 | - | - | - | |
| ② 社債 | - | - | - | |
| ③ その他 | - | - | - | |
| (3)その他 | - | - | - | |
| 小計 | - | - | - | |
| 合計 | 98,848 | 67,150 | 31,697 | |
(注)市場価格のない株式等(連結貸借対照表計上額 11,100千円)は、上表の「その他有価証券」には含めておりません。
当連結会計年度(2026年3月31日)
| 種類 | 連結貸借対照表計上額(千円) | 取得原価(千円) | 差額(千円) | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | (1)株式 | 102,784 | 67,352 | 35,432 |
| (2)債券 | ||||
| ① 国債・地方債等 | - | - | - | |
| ② 社債 | - | - | - | |
| ③ その他 | - | - | - | |
| (3)その他 | - | - | - | |
| 小計 | 102,784 | 67,352 | 35,432 | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | (1)株式 | - | - | - |
| (2)債券 | ||||
| ① 国債・地方債等 | - | - | - | |
| ② 社債 | - | - | - | |
| ③ その他 | - | - | - | |
| (3)その他 | - | - | - | |
| 小計 | - | - | - | |
| 合計 | 102,784 | 67,352 | 35,432 | |
(注)市場価格のない株式等(連結貸借対照表計上額 1,100千円)は、上表の「その他有価証券」には含めておりません。
3.売却したその他有価証券
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
該当事項はありません。
4.減損処理を行った有価証券
前連結会計年度において、該当事項はありません。
当連結会計年度において、有価証券について、9,999千円(その他有価証券の株式9,999千円)減損処理を行っております。
なお、減損処理にあたっては、期末における時価が取得価額に比べて50%以上下落した場合には全て減損処理を行い、30%~50%程度下落した場合には、回復可能性等を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っております。
(デリバティブ取引関係)
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
該当事項はありません。
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社及び連結子会社の一部については、退職金規程に基づく退職一時金制度を採用しております。
なお、連結子会社の一部については、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しておりますが、連結財務諸表における重要性が乏しいため、原則法による注記に含めて開示しております。
2.確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
| 前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) | |
|---|---|---|
| 退職給付債務の期首残高 | 593,486千円 | 577,592千円 |
| 勤務費用 | 46,351 | 44,132 |
| 利息費用 | 4,746 | 8,040 |
| 数理計算上の差異の発生額 | △42,618 | △31,840 |
| 退職給付の支払額 | △24,374 | △39,346 |
| 退職給付債務の期末残高 | 577,592 | 558,577 |
(2)退職給付費用及びその内訳項目の金額
| 前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) | |
|---|---|---|
| 勤務費用 | 46,351千円 | 44,132千円 |
| 利息費用 | 4,746 | 8,040 |
| 数理計算上の差異の費用処理額 | △42,618 | △31,840 |
| 過去勤務費用の費用処理額 | 4,502 | 4,502 |
| 確定給付制度に係る退職給付費用 | 12,982 | 24,835 |
(注)簡便法を採用している連結子会社の退職給付費用は勤務費用に計上しております。
(3)退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(法人税等及び税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) | |
|---|---|---|
| 過去勤務費用 | 4,502千円 | 4,502千円 |
| 合 計 | 4,502 | 4,502 |
(4)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(法人税等及び税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (2025年3月31日) | 当連結会計年度 (2026年3月31日) | |
|---|---|---|
| 未認識過去勤務費用 | 26,803千円 | 22,300千円 |
| 合 計 | 26,803 | 22,300 |
(5)数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
| 前連結会計年度 (2025年3月31日) | 当連結会計年度 (2026年3月31日) | |
|---|---|---|
| 割引率 | 1.6% | 2.3% |
| 予想昇給率 | 5.5 | 5.6 |
(注)当連結会計年度の期首時点の計算において適用した割引率は1.6%でありましたが、期末時点において割引率の再検討を行った結果、割引率を2.3%に変更しております。
(ストック・オプション等関係)
該当事項はありません。
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度 (2025年3月31日) | 当連結会計年度 (2026年3月31日) | ||
|---|---|---|---|
| 繰延税金資産 | |||
| 減損損失 | 693,737千円 | 615,923千円 | |
| 減価償却費 | 450,508 | 499,337 | |
| 資産除去債務 | 345,537 | 331,459 | |
| 退職給付に係る負債 | 190,558 | 185,586 | |
| 役員退職慰労引当金 | 173,007 | 167,048 | |
| 賞与引当金 | 152,718 | 155,283 | |
| 棚卸資産評価損 | 103,856 | 113,399 | |
| 未払事業税 | 36,946 | 35,178 | |
| 繰越欠損金(注) | 965,410 | 890,131 | |
| その他 | 214,867 | 193,694 | |
| 繰延税金資産小計 | 3,327,148 | 3,187,041 | |
| 税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注) | △933,664 | △856,194 | |
| 将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額 | △593,177 | △558,019 | |
| 評価性引当額小計 | △1,526,842 | △1,414,214 | |
| 繰延税金資産合計 | 1,800,305 | 1,772,827 | |
| 繰延税金負債 | |||
| 連結子会社評価差額金 | △82,141 | △82,141 | |
| 資産除去債務に係る除去費用 | △47,353 | △29,481 | |
| その他 | △14,371 | △12,000 | |
| 繰延税金負債計 | △143,866 | △123,622 | |
| 繰延税金資産の純額 | 1,656,439 | 1,649,204 |
(注) 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
前連結会計年度(2025年3月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 2年以内 (千円) | 2年超 3年以内 (千円) | 3年超 4年以内 (千円) | 4年超 5年以内 (千円) | 5年超 (千円) | 合計 (千円) | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 税務上の繰越欠損金(※1) | - | - | - | - | - | 965,410 | 965,410 |
| 評価性引当額 | - | - | - | - | - | 933,664 | 933,664 |
| 繰延税金資産 | - | - | - | - | - | 31,745 | (※2)31,745 |
(※1) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
(※2) 税務上の繰越欠損金965,410千円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産31,745千円を計上しております。この繰延税金資産31,745千円は、連結子会社株式会社アルカンシエルにおける税務上の繰越欠損金の残高965,410千円(法定実効税率を乗じた額)の一部について認識したものであります。当該税務上の繰越欠損金に係る繰延税金資産については、将来の課税所得の見込みにより回収可能と判断しております。
当連結会計年度(2026年3月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 2年以内 (千円) | 2年超 3年以内 (千円) | 3年超 4年以内 (千円) | 4年超 5年以内 (千円) | 5年超 (千円) | 合計 (千円) | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 税務上の繰越欠損金(※1) | - | - | - | - | 644,585 | 245,545 | 890,131 |
| 評価性引当額 | - | - | - | - | 610,648 | 245,545 | 856,194 |
| 繰延税金資産 | - | - | - | - | 33,936 | - | (※2)33,936 |
(※1) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
(※2) 税務上の繰越欠損金890,131千円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産33,936千円を計上しております。この繰延税金資産33,936千円は、連結子会社株式会社アルカンシエルにおける税務上の繰越欠損金の残高890,131千円(法定実効税率を乗じた額)の一部について認識したものであります。当該税務上の繰越欠損金に係る繰延税金資産については、将来の課税所得の見込みにより回収可能と判断しております。
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
| 前連結会計年度 (2025年3月31日) | 当連結会計年度 (2026年3月31日) | ||
|---|---|---|---|
| 法定実効税率 | 30.6% | 30.6% | |
| (調整) | |||
| 永久に損金算入されない項目 | 0.8 | 0.5 | |
| 住民税均等割 | 1.5 | 1.1 | |
| 子会社との税率差異 | 3.1 | 3.3 | |
| 評価性引当額の増減額 | △5.6 | △4.2 | |
| 税率変更による差異 | △2.1 | △0.6 | |
| 賃上げ促進税制による税額控除 | - | △0.8 | |
| その他 | △0.1 | 0.1 | |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 28.2 | 30.0 |
3 法人税及び地方法人税の会計処理又はこれらに関する税効果会計の会計処理
当社及び一部の国内連結子会社は、グループ通算制度を適用しており、「グループ通算制度を適用する場合の会計処理及び開示に関する取扱い」(実務対応報告第42号 2021年8月12日)に従って、法人税及び地方法人税の会計処理又はこれらに関する税効果会計の会計処理並びに開示を行っております。
4 法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(令和7年法律第13号)が2025年3月31日に国会で成立したことに伴い、2026年4月1日以後開始する連結会計年度より、「防衛特別法人税」の課税が行われることになりました。
これに伴い、2026年4月1日に開始する連結会計年度以降に解消が見込まれる一時差異に係る繰延税金資産及び繰延税金負債については、法定実効税率を30.6%から31.5%に変更し計算しております。
なお、当該変更による影響は軽微であります。
(企業結合等関係)
共通支配下の取引等
(連結子会社間の企業結合)
1.取引の概要
(1)結合当事企業の名称及びその事業の内容
イ結合企業
名称 株式会社アルカンシエル
事業の内容 ブライダル事業
ロ被結合企業
名称 株式会社アルカンシエルプロデュース
事業の内容 ブライダル事業
(2)企業結合を行った主な理由
人的資源を集約し、経営の機動性及び効率性の向上をはかるため。
(3)企業結合日
2025年12月31日
(4)企業結合の法的形式
株式会社アルカンシエルを存続会社、株式会社アルカンシエルプロデュースを消滅会社とする吸収合併
(5)結合後企業の名称
株式会社アルカンシエル
(6)その他取引の概要に関する事項
本合併は、当社の完全子会社間の合併であるため、株式その他金銭等の割当てはありません。
2.実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号平成31年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号平成31年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として会計処理を行っております。
事業の譲渡
当社は、2025年4月22日の取締役会において、連結子会社である株式会社アイエーオートバックスにおいて営業する一部店舗を、株式会社オートバックス東日本販売に事業譲渡することを決議し、2025年7月1日付で、事業譲渡を行いました。
1.事業譲渡の概要
(1)事業譲渡の理由
グループ全体の経営資源の最適配分を進め、収益力のさらなる向上を図るため。
(2)譲渡先企業の名称
株式会社オートバックス東日本販売
(3)譲渡した事業の内容
当社カー用品事業のうち、株式会社アイエーオートバックスが運営する、「オートバックス大館中央」「オートバックス横手インター店」「オートバックス秋田大曲店」「オートバックス秋田店」の4店舗
(4)法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を現金のみとする事業譲渡
2.実施した会計処理の概要
(1)譲渡損益の金額
事業譲渡益 77,219千円
(2)譲渡した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
資産合計 175,411千円
負債合計 11,093千円
(3)会計処理
当該譲渡事業の帳簿価額と売却価額との差額は、「事業譲渡益」として特別利益に計上しております。
3.譲渡した事業が含まれていた報告セグメントの名称
カー用品事業
4.当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている譲渡した事業に係る損益の概算額
売上高 228,090千円
営業利益 1,534千円
(資産除去債務関係)
資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの
イ 当該資産除去債務の概要
当社グループの店舗用施設他の定期借地権契約及び不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務等であります。
ロ 当該資産除去債務の金額の算定方法
各々使用見込期間を取得から12年から38年と見積り、割引率は0.2%から2.3%を使用して資産除去債務の金額を計算しております。
ハ 当該資産除去債務の総額の増減
| 前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) | |
|---|---|---|
| 期首残高 | 1,004,647千円 | 1,015,345千円 |
| 時の経過による調整額 | 10,697 | 8,397 |
| 事業譲渡に伴う減少額 | - | △49,357 |
| 期末残高 | 1,015,345 | 974,385 |
(賃貸等不動産関係)
一部の連結子会社では、神奈川県において、賃貸用の駐車場施設(土地を含む)を有しております。前連結会計年度における当該賃貸等不動産に関する損益は、15,434千円(賃貸収入は売上高に、賃貸費用は売上原価に計上)であります。当連結会計年度における当該賃貸等不動産に関する損益は、15,341千円(賃貸収入は売上高に、賃貸費用は売上原価に計上)であります。
また、当該賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額、期中増減額及び時価は、次のとおりであります。
(単位:千円)
| 前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) | ||
| 連結貸借対照表計上額 | |||
| 期首残高 | 640,173 | 637,286 | |
| 期中増減額 | △2,886 | △2,754 | |
| 期末残高 | 637,286 | 634,531 | |
| 期末時価 | 736,986 | 733,712 | |
(注)1.連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額を控除した金額であります。
2.当連結会計年度末の時価は、主として「不動産鑑定評価基準」に基づいて、自社で算定した金額であります。
(収益認識関係)
1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
収益の種類別の内訳
(単位:千円)
| 報告セグメント | その他(注) | 合計 | ||||
| カー用品事業 | ブライダル事業 | 建設不動産事業 | 計 | |||
| カー用品物販 | 16,757,734 | - | - | 16,757,734 | - | 16,757,734 |
| カー用品サービス | 8,671,657 | - | - | 8,671,657 | - | 8,671,657 |
| 車両販売 | 6,521,957 | - | - | 6,521,957 | - | 6,521,957 |
| ブライダル | - | 4,241,643 | - | 4,241,643 | - | 4,241,643 |
| 建設不動産 | - | - | 592,225 | 592,225 | - | 592,225 |
| その他 | - | - | - | - | - | - |
| 顧客との契約から生じる収益 | 31,951,348 | 4,241,643 | 592,225 | 36,785,217 | - | 36,785,217 |
| その他の収益 | - | - | 492,164 | 492,164 | 12,189 | 504,354 |
| 外部顧客への売上高 | 31,951,348 | 4,241,643 | 1,084,390 | 37,277,382 | 12,189 | 37,289,572 |
(注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、経理・総務代行業務等を含んでおります。
収益認識の時期別の内訳
(単位:千円)
| 報告セグメント | その他(注) | 合計 | ||||
| カー用品事業 | ブライダル事業 | 建設不動産事業 | 計 | |||
| 一時点で移転される財 | 31,951,348 | 4,241,643 | 488,954 | 36,681,946 | - | 36,681,946 |
| 一定の期間にわたり移転される財 | - | - | 103,271 | 103,271 | - | 103,271 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 31,951,348 | 4,241,643 | 592,225 | 36,785,217 | - | 36,785,217 |
| その他の収益 | - | - | 492,164 | 492,164 | 12,189 | 504,354 |
| 外部顧客への売上高 | 31,951,348 | 4,241,643 | 1,084,390 | 37,277,382 | 12,189 | 37,289,572 |
(注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、経理・総務代行業務等を含んでおります。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
収益の種類別の内訳
(単位:千円)
| 報告セグメント | その他(注) | 合計 | ||||
| カー用品事業 | ブライダル事業 | 建設不動産事業 | 計 | |||
| カー用品物販 | 16,869,675 | - | - | 16,869,675 | - | 16,869,675 |
| カー用品サービス | 8,824,364 | - | - | 8,824,364 | - | 8,824,364 |
| 車両販売 | 6,932,782 | - | - | 6,932,782 | - | 6,932,782 |
| ブライダル | - | 4,342,688 | - | 4,342,688 | - | 4,342,688 |
| 建設不動産 | - | - | 2,366,357 | 2,366,357 | - | 2,366,357 |
| その他 | - | - | - | - | - | - |
| 顧客との契約から生じる収益 | 32,626,822 | 4,342,688 | 2,366,357 | 39,335,868 | - | 39,335,868 |
| その他の収益 | - | - | 486,833 | 486,833 | 19,191 | 506,024 |
| 外部顧客への売上高 | 32,626,822 | 4,342,688 | 2,853,190 | 39,822,701 | 19,191 | 39,841,892 |
(注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、経理・総務代行業務等を含んでおります。
収益認識の時期別の内訳
(単位:千円)
| 報告セグメント | その他(注) | 合計 | ||||
| カー用品事業 | ブライダル事業 | 建設不動産事業 | 計 | |||
| 一時点で移転される財 | 32,626,822 | 4,342,688 | 1,647,210 | 38,616,721 | - | 38,616,721 |
| 一定の期間にわたり移転される財 | - | - | 719,147 | 719,147 | - | 719,147 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 32,626,822 | 4,342,688 | 2,366,357 | 39,335,868 | - | 39,335,868 |
| その他の収益 | - | - | 486,833 | 486,833 | 19,191 | 506,024 |
| 外部顧客への売上高 | 32,626,822 | 4,342,688 | 2,853,190 | 39,822,701 | 19,191 | 39,841,892 |
(注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、経理・総務代行業務等を含んでおります。
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎になる情報
「(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)4会計方針に関する事項 (5)重要な収益及び費用の計上基準」に同一の内容を記載しているため、注記を省略しております。
3.当連結会計年度及び翌連結会計年度以降の収益の金額を理解するための情報
(1)契約負債の残高
顧客との契約から生じた債権及び契約負債の期首残高及び期末残高は以下の通りであります。
(金額:千円)
| 顧客との契約から生じた債権及び契約負債 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
|---|---|---|
| 顧客との契約から生じた債権(期首残高) | 1,779,045 | 1,770,664 |
| 顧客との契約から生じた債権(期末残高) | 1,770,664 | 1,733,679 |
| 契約負債(期首残高) | 942,471 | 1,120,262 |
| 契約負債(期末残高) | 1,120,262 | 1,004,088 |
連結財務諸表上、契約負債は流動負債の「その他」に計上しております。契約負債は主に、ブライダル事業において挙式披露宴サービスに関連して顧客から受領した前受金であります。当期において認識した収益のうち、期首の契約負債に含まれていたものは、1,118,473千円であります。
(2)残存履行義務に配分した取引価額
当社グループにおいては、当初に予想される契約期間が1年を超える重要な取引がないため、実務上の便法を適用し、残存履行義務に関する情報の記載を省略しております。また、顧客との契約から生じる対価の中に、取引価格に含まれていない重要な金額はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分に関する意思決定を行い、かつ、業績評価をするために、定期的に検討を行う対象となっているものです。
当社の事業区分は、当社の内部管理上採用している区分をベースに、オートバックス商品の販売を行う「カー用品事業」、結婚式の請負を行う「ブライダル事業」、建設工事・戸建住宅建設販売を行う「建設不動産事業」を報告セグメントとしております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
| (単位:千円) | ||||||||
| 報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 連結財務諸表計上額 | ||||
| カー用品事業 | ブライダル事業 | 建設不動産事業 | 計 | |||||
| 売上高 | ||||||||
| 外部顧客への売上高 | 31,951,348 | 4,241,643 | 1,084,390 | 37,277,382 | 12,189 | 37,289,572 | - | 37,289,572 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 3,988 | 2,857 | 333,659 | 340,504 | 1,418,798 | 1,759,303 | △1,759,303 | - |
| 計 | 31,955,336 | 4,244,500 | 1,418,050 | 37,617,887 | 1,430,988 | 39,048,875 | △1,759,303 | 37,289,572 |
| セグメント利益 | 1,354,230 | 238,199 | 34,265 | 1,626,694 | 173,770 | 1,800,465 | △3,107 | 1,797,357 |
| セグメント資産 | 13,115,337 | 2,923,416 | 5,746,801 | 21,785,554 | 13,447,142 | 35,232,697 | △7,099,446 | 28,133,250 |
| その他の項目 | ||||||||
| 減価償却費 | 231,671 | 270,800 | 8,537 | 511,009 | 222,690 | 733,699 | △4,889 | 728,809 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 374,673 | 55,612 | 1,468 | 431,753 | 88,491 | 520,245 | △7,997 | 512,248 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、経理・総務代行業務等を含んでおります。
2.調整額は、以下のとおりであります。
(1) セグメント利益調整額は、セグメント間取引消去であります。
(2) セグメント資産の調整額は、債権の相殺消去△4,311,237千円、投資の消去△2,760,382千円が
含まれております。
(3) セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行なっております。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
| (単位:千円) | ||||||||
| 報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 連結財務諸表計上額 | ||||
| カー用品事業 | ブライダル事業 | 建設不動産事業 | 計 | |||||
| 売上高 | ||||||||
| 外部顧客への売上高 | 32,626,822 | 4,342,688 | 2,853,190 | 39,822,701 | 19,191 | 39,841,892 | - | 39,841,892 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 6,528 | 3,859 | 376,665 | 387,053 | 1,411,187 | 1,798,240 | △1,798,240 | - |
| 計 | 32,633,350 | 4,346,548 | 3,229,856 | 40,209,755 | 1,430,378 | 41,640,133 | △1,798,240 | 39,841,892 |
| セグメント利益 | 1,178,301 | 283,315 | 203,626 | 1,665,243 | 168,509 | 1,833,752 | △5,371 | 1,828,381 |
| セグメント資産 | 13,580,790 | 3,072,603 | 6,158,938 | 22,812,332 | 13,322,931 | 36,135,263 | △8,277,724 | 27,857,538 |
| その他の項目 | ||||||||
| 減価償却費 | 244,920 | 236,160 | 7,607 | 488,688 | 223,563 | 712,252 | △5,446 | 706,805 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 364,202 | 124,989 | 58,608 | 547,801 | 474,148 | 1,021,950 | △10,817 | 1,011,132 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、経理・総務代行業務等を含んでおります。
2.調整額は、以下のとおりであります。
(1) セグメント利益調整額は、セグメント間取引消去であります。
(2) セグメント資産の調整額は、債権の相殺消去△5,485,920千円、投資の消去△2,760,382千円が
含まれております。
(3) セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行なっております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報 (単位:千円)
| カー用品事業 | ブライダル事業 | 建設不動産事業 | その他 | 合計 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 外部顧客への売上高 | 31,951,348 | 4,241,643 | 1,084,390 | 12,189 | 37,289,572 |
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
当社は本邦以外の国又は地域に所在する支店ならびに連結子会社がないため、該当事項はありません。
(2) 有形固定資産
当社は本邦以外の国又は地域に所在する支店ならびに連結子会社がないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
連結損益計算書の売上高の10%以上を占める外部顧客はありません。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報 (単位:千円)
| カー用品事業 | ブライダル事業 | 建設不動産事業 | その他 | 合計 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 外部顧客への売上高 | 32,626,822 | 4,342,688 | 2,853,190 | 19,191 | 39,841,892 |
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
当社は本邦以外の国又は地域に所在する支店ならびに連結子会社がないため、該当事項はありません。
(2) 有形固定資産
当社は本邦以外の国又は地域に所在する支店ならびに連結子会社がないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
連結損益計算書の売上高の10%以上を占める外部顧客はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
| (単位:千円) | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| カー用品事業 | ブライダル事業 | 建設不動産事業 | その他 | 合計 | |
| 減損損失 | 10,735 | 18,962 | - | 4 | 29,703 |
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
| (単位:千円) | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| カー用品事業 | ブライダル事業 | 建設不動産事業 | その他 | 合計 | |
| 減損損失 | 12,067 | 9,619 | - | - | 21,687 |
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
| 項目 | 前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
|---|---|---|
| 1株当たり純資産額 | 10,701円70銭 | 11,490円08銭 |
| 1株当たり当期純利益 | 863円97銭 | 950円56銭 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。 | 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。 |
1 1株当たり純資産額
| 項目 | 前連結会計年度 (2025年3月31日) | 当連結会計年度 (2026年3月31日) |
|---|---|---|
| 連結貸借対照表の純資産の部の合計額(千円) | 15,711,785 | 17,056,474 |
| 普通株式に係る純資産額(千円) | 15,542,093 | 16,753,759 |
| 差額の主な内訳 非支配株主持分(千円) | 169,692 | 302,715 |
| 普通株式の発行済株式数(株) | 1,645,360 | 1,645,360 |
| 普通株式の自己株式数(株) | 193,059 | 187,254 |
| 1株当たり純資産額の算定に用いられた普通株式の数(株) | 1,452,301 | 1,458,106 |
2 1株当たり当期純利益
| 項目 | 前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
|---|---|---|
| 親会社株主に帰属する当期純利益(千円) | 1,254,769 | 1,383,495 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(千円) | 1,254,769 | 1,383,495 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 1,452,330 | 1,455,445 |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
⑤【連結附属明細表】
【社債明細表】
該当事項はありません。
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高 (千円) | 当期末残高 (千円) | 平均利率 (%) | 返済期限 |
|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 1,770,000 | 300,000 | 0.94 | - |
| 1年以内に返済予定の長期借入金 | 510,383 | 483,992 | 0.87 | - |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | 16,654 | 24,229 | 4.24 | - |
| 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く) | 2,116,321 | 2,352,564 | 0.88 | 2027年4月~ 2048年2月 |
| リース債務(1年以内に返済予定のものを除く) | 27,448 | 27,517 | 3.97 | 2027年4月~ 2032年3月 |
| 合計 | 4,440,806 | 3,188,302 | - | - |
(注)1 長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年内における1年ごとの返済予定額は以下のとおりであります。
| 1年超2年以内 (千円) | 2年超3年以内 (千円) | 3年超4年以内 (千円) | 4年超5年以内 (千円) | |
|---|---|---|---|---|
| 長期借入金 | 890,445 | 375,303 | 123,528 | 93,711 |
| リース債務 | 14,816 | 8,768 | 1,799 | 2,132 |
2 「平均利率」については、借入金等の期中平均残高に対する加重平均利率を記載しております。
【資産除去債務明細表】
本明細表に記載すべき事項が連結財務諸表規則第15条の23に規定する注記事項として記載されているため、資産除去債務明細表の記載を省略しております。
(2)【その他】
当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 中間連結会計期間 | 第3四半期 | 当連結会計年度 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高(千円) | 8,904,174 | 18,695,195 | 30,846,817 | 39,841,892 |
| 税金等調整前中間(当期) (四半期)純利益(千円) | 140,908 | 542,460 | 1,836,522 | 2,057,993 |
| 親会社株主に帰属する中間(当期)(四半期)純利益(千円) | 61,201 | 272,292 | 1,091,121 | 1,383,495 |
| 1株当たり中間(当期)(四半期)純利益(円) | 42.14 | 187.38 | 750.09 | 950.56 |
| (会計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 |
|---|---|---|---|---|
| 1株当たり四半期純利益(円) | 42.14 | 145.20 | 561.55 | 200.51 |
(注)当社は、第1四半期及び第3四半期について金融商品取引所の定める規則により四半期に係る財務情報を作成しておりますが、当該四半期に係る財務情報に対する期中レビューは受けておりません。
2【財務諸表等】
(1)【財務諸表】
①【貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前事業年度 (2025年3月31日) | 当事業年度 (2026年3月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 96,771 | 188,863 |
| 原材料及び貯蔵品 | 36 | 39 |
| 前払費用 | ※2 44,943 | ※2 45,060 |
| 関係会社短期貸付金 | ※2 418,200 | ※2 242,000 |
| 未収入金 | ※2 46,292 | ※2 50,569 |
| 立替金 | ※2 8,253 | ※2 9,785 |
| 流動資産合計 | 614,496 | 536,319 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物 | ※1,※4 2,057,044 | ※1,※4 2,070,514 |
| 構築物 | 19,630 | 16,004 |
| 車両運搬具 | 662 | 62 |
| 工具、器具及び備品 | 15,298 | 10,130 |
| 土地 | ※1 6,326,911 | ※1 6,576,265 |
| リース資産 | 2,555 | 1,419 |
| 建設仮勘定 | 72,136 | - |
| 有形固定資産合計 | 8,494,239 | 8,674,397 |
| 無形固定資産 | ||
| ソフトウエア | 24,915 | 15,229 |
| 無形固定資産合計 | 24,915 | 15,229 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | ※1 108,948 | ※1 102,884 |
| 関係会社株式 | 1,161,382 | 1,161,382 |
| 出資金 | 14,490 | 14,490 |
| 関係会社長期貸付金 | 564,500 | 356,500 |
| 生命保険積立金 | 73,165 | 74,853 |
| 差入保証金 | 465,290 | 463,470 |
| 繰延税金資産 | 276,369 | 275,197 |
| 投資その他の資産合計 | 2,664,145 | 2,448,778 |
| 固定資産合計 | 11,183,299 | 11,138,404 |
| 資産合計 | 11,797,796 | 11,674,723 |
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前事業年度 (2025年3月31日) | 当事業年度 (2026年3月31日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 短期借入金 | ※1,※2 4,875,000 | ※1,※2 5,000,000 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | ※1 388,823 | ※1 328,404 |
| リース債務 | 1,142 | 1,192 |
| 未払金 | 4,934 | 4,484 |
| 未払費用 | ※2 18,638 | ※2 37,775 |
| 未払法人税等 | 42,602 | 45,572 |
| 未払消費税等 | 14,127 | 9,867 |
| 前受金 | ※2 12,054 | ※2 11,594 |
| 預り金 | 3,264 | 3,871 |
| 賞与引当金 | 17,367 | 15,059 |
| 流動負債合計 | 5,377,954 | 5,457,819 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | ※1 907,943 | ※1 597,139 |
| リース債務 | 1,498 | 306 |
| 退職給付引当金 | 30,326 | 26,907 |
| 役員退職慰労引当金 | 324,460 | 330,010 |
| 資産除去債務 | 191,861 | 193,523 |
| 長期預り保証金 | 116,767 | 89,607 |
| 固定負債合計 | 1,572,857 | 1,237,493 |
| 負債合計 | 6,950,812 | 6,695,312 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 1,314,100 | 1,314,100 |
| 資本剰余金 | ||
| 資本準備金 | 1,824,791 | 1,824,791 |
| 資本剰余金合計 | 1,824,791 | 1,824,791 |
| 利益剰余金 | ||
| 利益準備金 | 72,459 | 72,459 |
| その他利益剰余金 | ||
| 繰越利益剰余金 | 2,280,870 | 2,391,000 |
| 利益剰余金合計 | 2,353,329 | 2,463,459 |
| 自己株式 | △667,240 | △647,221 |
| 株主資本合計 | 4,824,979 | 4,955,128 |
| 評価・換算差額等 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 22,004 | 24,281 |
| 評価・換算差額等合計 | 22,004 | 24,281 |
| 純資産合計 | 4,846,984 | 4,979,410 |
| 負債純資産合計 | 11,797,796 | 11,674,723 |
②【損益計算書】
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前事業年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) | 当事業年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) | |
| 営業収益 | ||
| 不動産賃貸収入 | ※1 947,988 | ※1 952,778 |
| 関係会社受入手数料 | ※1 483,000 | ※1 477,600 |
| 営業収益合計 | 1,430,988 | 1,430,378 |
| 営業原価 | ||
| 不動産賃貸原価 | 629,203 | 632,398 |
| 営業原価合計 | 629,203 | 632,398 |
| 営業総利益 | 801,784 | 797,979 |
| 販売費及び一般管理費 | ※1,※2 628,013 | ※1,※2 629,470 |
| 営業利益 | 173,770 | 168,509 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | ※1 10,269 | ※1 14,185 |
| 受取配当金 | ※1 252,077 | ※1 210,932 |
| 受取手数料 | 1,171 | 1,170 |
| その他 | 504 | 604 |
| 営業外収益合計 | 264,023 | 226,892 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | ※1 50,865 | ※1 75,421 |
| その他 | 102 | 22 |
| 営業外費用合計 | 50,968 | 75,444 |
| 経常利益 | 386,825 | 319,957 |
| 特別利益 | ||
| 固定資産売却益 | - | 54,035 |
| 貸倒引当金戻入額 | ※1 273,243 | - |
| 受取保険差益 | 218 | - |
| 特別利益合計 | 273,462 | 54,035 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産除却損 | 58 | - |
| 投資有価証券評価損 | - | 9,999 |
| その他 | 1,034 | 2,597 |
| 特別損失合計 | 1,093 | 12,596 |
| 税引前当期純利益 | 659,194 | 361,396 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 39,907 | 53,903 |
| 法人税等調整額 | △28,273 | △286 |
| 法人税等合計 | 11,633 | 53,616 |
| 当期純利益 | 647,560 | 307,779 |
③【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
| (単位:千円) | |||||||
| 株主資本 | |||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | ||||
| 資本準備金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他 利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||
| 繰越利益剰余金 | |||||||
| 当期首残高 | 1,314,100 | 1,824,791 | 1,824,791 | 72,459 | 1,865,684 | 1,938,143 | △667,108 |
| 当期変動額 | |||||||
| 剰余金の配当 | △232,374 | △232,374 | |||||
| 当期純利益 | 647,560 | 647,560 | |||||
| 自己株式の取得 | △132 | ||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||||
| 当期変動額合計 | - | - | - | - | 415,185 | 415,185 | △132 |
| 当期末残高 | 1,314,100 | 1,824,791 | 1,824,791 | 72,459 | 2,280,870 | 2,353,329 | △667,240 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | ||
| 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | 4,409,925 | 26,273 | 26,273 | 4,436,198 |
| 当期変動額 | ||||
| 剰余金の配当 | △232,374 | △232,374 | ||
| 当期純利益 | 647,560 | 647,560 | ||
| 自己株式の取得 | △132 | △132 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | - | △4,268 | △4,268 | △4,268 |
| 当期変動額合計 | 415,053 | △4,268 | △4,268 | 410,785 |
| 当期末残高 | 4,824,979 | 22,004 | 22,004 | 4,846,984 |
当事業年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
| (単位:千円) | |||||||
| 株主資本 | |||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | ||||
| 資本準備金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他 利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||
| 繰越利益剰余金 | |||||||
| 当期首残高 | 1,314,100 | 1,824,791 | 1,824,791 | 72,459 | 2,280,870 | 2,353,329 | △667,240 |
| 当期変動額 | |||||||
| 剰余金の配当 | △196,500 | △196,500 | |||||
| 当期純利益 | 307,779 | 307,779 | |||||
| 自己株式の取得 | △249 | ||||||
| 自己株式の処分 | △1,149 | △1,149 | 20,269 | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||||
| 当期変動額合計 | - | - | - | - | 110,129 | 110,129 | 20,019 |
| 当期末残高 | 1,314,100 | 1,824,791 | 1,824,791 | 72,459 | 2,391,000 | 2,463,459 | △647,221 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | ||
| 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | 4,824,979 | 22,004 | 22,004 | 4,846,984 |
| 当期変動額 | ||||
| 剰余金の配当 | △196,500 | △196,500 | ||
| 当期純利益 | 307,779 | 307,779 | ||
| 自己株式の取得 | △249 | △249 | ||
| 自己株式の処分 | 19,119 | 19,119 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 2,277 | 2,277 | 2,277 | |
| 当期変動額合計 | 130,149 | 2,277 | 2,277 | 132,426 |
| 当期末残高 | 4,955,128 | 24,281 | 24,281 | 4,979,410 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1 資産の評価基準及び評価方法
(1) 有価証券の評価基準及び評価方法
子会社株式…………………………………移動平均法による原価法
その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの……時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理、売却原価は移動平均法により算定)
市場価格のない株式等…………………移動平均法による原価法
(2) 棚卸資産の評価基準及び評価方法
原材料および貯蔵品………最終仕入原価法による原価法
2 固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産(リース資産を除く)
建物(建物附属設備を除く)
定額法
建物以外の有形固定資産
定率法
2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。
なお、事業用定期借地契約による借地上の建物及び構築物につきましては、主に耐用年数を定期借地権の残存年数とした定額法によっております。
なお、耐用年数は、次の通りであります。
建物 2年~37年
構築物 2年~40年
車両運搬具 6年
工具、器具及び備品 3年~20年
(2) 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法
なお、耐用年数は、次の通りであります。
ソフトウエア 5年
(3) リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
3 引当金の計上基準
(1) 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収の可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
(2) 賞与引当金
従業員の賞与支給に備えるため、支給見込額のうち当事業年度に負担すべき額を計上しております。
(3) 退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務に基づき当事業年度において発生している額を計上しております。
①退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法については、期間定額基準によっております。
②数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法
過去勤務費用は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(12年)による定額法により費用処理しております。
数理計算上の差異は、発生時に全額費用処理しております。
(4) 役員退職慰労引当金
役員の特別功労金支給に備えるため、内規に基づく当事業年度末要支給額を計上しております。
4 収益及び費用の計上基準
当社の顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における主な履行義務の内容及び当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)は以下のとおりであります。いずれの事業についても取引の対価は履行義務を充足してから1年以内に受領しているため、重要な金融要素は含んでおりません。また、対価の金額が変動しうる重要な変動対価はありません。
(1) 子会社に対する経理・総務代行業務の提供
当社は子会社に対して経理・総務代行業務を提供しており、当該業務を履行義務として識別しております。当該履行義務は時の経過につれて充足されるため、契約期間にわたって期間均等額で収益を計上しております。
(2) 子会社に対する店舗不動産の賃貸
当社は保有する店舗不動産を子会社に賃貸しております。不動産の賃貸については、不動産賃貸借契約で定められた期間にわたり、不動産を賃貸する義務を負っております。当該義務については時の経過につれて充足されるため、賃貸借期間にわたり収益を認識しております。
5 その他財務諸表作成のための重要な事項
グループ通算制度の適用
グループ通算制度を適用しております。
(重要な会計上の見積り)
1.関係会社投融資の評価
(1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額
(単位:千円)
| 前事業年度 | 当事業年度 | |
|---|---|---|
| 関係会社株式 | 1,161,382 | 1,161,382 |
| 関係会社短期貸付金 | 418,200 | 242,000 |
| 関係会社長期貸付金 | 564,500 | 356,500 |
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
関係会社株式については移動平均法による原価法を採用しており、取得原価をもって貸借対照表価額としております。当事業年度末において子会社の財政状態の悪化により実質価額が著しく下落した場合には、関係会社の事業計画に基づく回復可能性等を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っております。
関係会社に対する貸付金については、財政状態が著しく悪化した場合に、関係会社の事業計画に基づき個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
上記検討の際に使用する関係会社の事業計画には以下の重要な仮定が用いられております。
イ 各店舗等の翌期以降の収益予測
ロ 各店舗等の翌期以降の原価率予測
ハ 各店舗等の翌期以降の販売費及び一般管理費予測
これらの見積り及び当該見積りに使用された仮定には不確実性があり、翌事業年度の財務諸表に重要な影響を及ぼす場合があります。
2.固定資産の減損
(1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額
(単位:千円)
| 前事業年度 | 当事業年度 | |
|---|---|---|
| 有形固定資産等 | 8,519,154 | - |
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
「1.(1) 連結財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)1 固定資産の減損」に記載した内容と同一であります。
3.繰延税金資産の回収可能性
(1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額
(単位:千円)
| 前事業年度 | 当事業年度 | |
|---|---|---|
| 繰延税金資産 | 276,369 | 275,197 |
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
「1.(1) 連結財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)2 繰延税金資産の回収可能性」に記載した内容と同一であります。
(会計方針の変更)
該当事項はありません。
(貸借対照表関係)
※1 担保に供している資産及び担保に係る債務
担保に供している資産
| 前事業年度 (2025年3月31日) | 当事業年度 (2026年3月31日) | |
|---|---|---|
| 建物 | 278,873千円 | 254,727千円 |
| 土地 | 2,313,870 | 2,313,870 |
| 投資有価証券 | 13,581 | 14,094 |
| 計 | 2,606,325 | 2,582,691 |
担保に係る債務
| 前事業年度 (2025年3月31日) | 当事業年度 (2026年3月31日) | |
|---|---|---|
| 短期借入金 | 1,570,000千円 | 200,000千円 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 388,823 | 328,404 |
| 長期借入金 | 907,943 | 597,139 |
| 計 | 2,866,766 | 1,125,543 |
※2 関係会社に対する金銭債権及び金銭債務(区分表示したものを除く)
| 前事業年度 (2025年3月31日) | 当事業年度 (2026年3月31日) | |
|---|---|---|
| 短期金銭債権 | 471,304千円 | 295,146千円 |
| 短期金銭債務 | 3,122,300 | 4,723,063 |
3 保証債務
次のとおり債務保証を行っております。
| 前事業年度 (2025年3月31日) | 当事業年度 (2026年3月31日) | |
|---|---|---|
| ㈱アイディーエム(借入債務) | 931,139千円 | 1,583,650千円 |
| ㈱アルカンシエル(借入債務) | 398,799 | 327,363 |
| 計 | 1,329,938 | 1,911,013 |
※4 過年度に取得した資産のうち、国庫補助金等による圧縮記帳額は18,055千円であり、貸借対照表計上額はこの圧縮記帳額を控除しております。
なお、内訳は建物18,055千円であります。
(損益計算書関係)
※1 関係会社との取引高
| 前事業年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) | 当事業年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) | |
|---|---|---|
| 営業取引による取引高 | 1,430,781千円 | 1,443,483千円 |
| 営業取引以外の取引による取引高 | 547,602 | 268,116 |
※2 販売費に属する費用のおおよその割合は前事業年度-%、当事業年度-%、一般管理費に属する費用のおおよその割合は前事業年度100%、当事業年度100%であります。
販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
(単位:千円)
| 前事業年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) | 当事業年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) | |
|---|---|---|
| 役員報酬 | 93,560 | 89,960 |
| 従業員給料 | 173,295 | 177,507 |
| 賞与引当金繰入額 | 17,867 | 15,279 |
| 退職給付費用 | △13 | 2,017 |
| 役員退職慰労引当金繰入額 | 14,350 | 5,550 |
| 賃借料 | 57,815 | 57,874 |
| 減価償却費 | 26,190 | 22,858 |
(有価証券関係)
子会社株式
市場価格のない株式等の貸借対照表計上額
| 区分 | 前事業年度 (千円) | 当事業年度 (千円) |
|---|---|---|
| 子会社株式 | 1,161,382 | 1,161,382 |
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度 (2025年3月31日) | 当事業年度 (2026年3月31日) | ||
|---|---|---|---|
| 繰延税金資産 | |||
| 関係会社株式評価損 | 503,205千円 | 503,205千円 | |
| みなし配当 | 234,018 | 234,018 | |
| 会社分割による子会社株式調整額 | 155,239 | 155,239 | |
| 役員退職慰労引当金 | 102,107 | 103,854 | |
| 資産除去債務 | 60,378 | 60,901 | |
| 減価償却費 | 52,660 | 49,748 | |
| 投資有価証券 | 35,325 | 38,472 | |
| 退職給付引当金 | 9,543 | 8,467 | |
| 賞与引当金 | 6,107 | 5,497 | |
| その他 | 5,882 | 8,398 | |
| 繰延税金資産小計 | 1,164,469 | 1,167,803 | |
| 評価性引当額 | △874,656 | △879,550 | |
| 繰延税金資産合計 | 289,812 | 288,253 | |
| 繰延税金負債 | |||
| その他有価証券評価差額金 | △9,693 | △11,150 | |
| 資産除去債務に係る除去費用 | △3,750 | △1,904 | |
| 繰延税金負債合計 | △13,443 | △13,055 | |
| 繰延税金資産の純額 | 276,369 | 275,197 |
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前事業年度 (2025年3月31日) | 当事業年度 (2026年3月31日) | ||
|---|---|---|---|
| 法定実効税率 | 30.6% | 30.6% | |
| (調整) | |||
| 永久に損金算入されない項目 | 0.2 | 0.3 | |
| 永久に益金算入されない項目 | △11.5 | △17.6 | |
| 評価性引当額 | △13.3 | 1.4 | |
| 住民税均等割 | 0.4 | 0.3 | |
| 税率変更による差異 | △1.2 | - | |
| その他 | △3.4 | △0.1 | |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 1.8 | 14.8 |
3 法人税及び地方法人税の会計処理又はこれらに関する税効果会計の会計処理
当社は、グループ通算制度を適用しており、「グループ通算制度を適用する場合の会計処理及び開示に関する取扱い」(実務対応報告第42号 2021年8月12日)に従って、法人税及び地方法人税の会計処理又はこれらに関する税効果会計の会計処理並びに開示を行っております。
4 法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(令和7年法律第13号)が2025年3月31日に国会で成立したことに伴い、2026年 4月1日以後開始する連結会計年度より、「防衛特別法人税」の課税が行われることになりました。
これに伴い、2026年4月1日に開始する連結会計年度以降に解消が見込まれる一時差異に係る繰延税金資産及び繰延税 金負債については、法定実効税率を30.6%から31.5%に変更し計算しております。
なお、当該変更による影響は軽微であります。
(収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
「(重要な会計方針)4 収益及び費用の計上基準」に同一の内容を記載しているため、注記を省略しております。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
④【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】
(単位:千円)
| 資産の種類 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期末残高 | 当期末減価償却累計額又は償却累計額 | 当期償却額 | 差引当期末残高 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 有形固定資産 | |||||||
| 建物 | 5,125,331 | 234,634 | 80,546 | 5,279,419 | 3,208,904 | 201,686 | 2,070,514 |
| 構築物 | 365,526 | - | 7,953 | 357,572 | 341,568 | 3,626 | 16,004 |
| 車両運搬具 | 14,803 | - | - | 14,803 | 14,740 | 600 | 62 |
| 工具、器具及び備品 | 67,696 | - | - | 67,696 | 57,565 | 5,168 | 10,130 |
| 土地 | 6,326,911 | 305,139 | 55,785 | 6,576,265 | - | - | 6,576,265 |
| リース資産 | 4,543 | - | - | 4,543 | 3,123 | 1,135 | 1,419 |
| 建設仮勘定 | 72,136 | 147,940 | 220,076 | - | - | - | - |
| 有形固定資産計 | 11,976,948 | 687,713 | 364,361 | 12,300,300 | 3,625,902 | 212,216 | 8,674,397 |
| 無形固定資産 | |||||||
| ソフトウェア | 171,853 | - | - | 171,853 | 156,623 | 9,685 | 15,229 |
| 無形固定資産計 | 171,853 | - | - | 171,853 | 156,623 | 9,685 | 15,229 |
(注) 1.当期増加額のうち主なものは、次の通りであります。
| 土地 | スーパーオートバックスかわさき店 土地購入 | 304,997千円 |
|---|---|---|
| 建物 | スーパーオートバックス仙台ルート45店 タイヤ倉庫新設工事 | 167,016千円 |
2.当期減少額のうち主なものは、次の通りであります。
| 土地 | 横手インター店 土地 売却 | 46,900千円 |
|---|---|---|
| 建物 | AB大館中央店舗建物 売却 | 28,712千円 |
| 建物 | AB秋田大曲建物 売却 | 21,325千円 |
【引当金明細表】
(単位:千円)
| 区分 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期末残高 |
|---|---|---|---|---|
| 賞与引当金 | 17,367 | 15,059 | 17,367 | 15,059 |
| 役員退職慰労引当金 | 324,460 | 8,025 | 2,475 | 330,010 |
(2)【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。
(3)【その他】
該当事項はありません。
第6【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 4月1日から3月31日まで |
|---|---|
| 定時株主総会 | 6月中 |
| 基準日 | 3月31日 |
| 剰余金の配当の基準日 | 9月30日、3月31日 |
| 1単元の株式数 | 100株 |
| 単元未満株式の買取り | |
| 取扱場所 | (特別口座) 東京都府中市日鋼町1-1 三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部 |
| 株主名簿管理人 | (特別口座) 東京都府中市日鋼町1-1 三菱UFJ信託銀行株式会社 |
| 取次所 | ― |
| 買取手数料 | 無料 |
| 公告掲載方法 | 電子公告により行う。ただし電子公告によることができない事故その他のやむを得ない事由が生じたときは、日本経済新聞に掲載して行う。 当社の公告掲載URLは次のとおり。https://www.ia‐group.co.jp/ |
| 株主に対する特典 | 該当事項はありません。 |
(注) 当会社の株主は、その有する単元未満株式について、次に掲げる権利以外の権利を行使することができない。
会社法第189条第2項各号に掲げる権利
取得請求権付株式の取得を請求する権利
募集株式または募集新株予約権を割当てを受ける権利
第7【提出会社の参考情報】
1【提出会社の親会社等の情報】
当社には金融商品取引法第24条の7第1項に規定する親会社等はありません。
2【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に、次の書類を提出しております。
(1) 有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書
事業年度 第42期(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)2025年6月23日関東財務局長に提出
(2) 内部統制報告書及びその添付書類
2025年6月23日関東財務局長に提出
(3) 半期報告書及び確認書
(第43期中)(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)2025年11月13日関東財務局長に提出
(4) 臨時報告書
2025年5月13日関東財務局長に提出
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号(財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に
著しい影響を与える事象の発生)に基づく臨時報告書であります。
2025年6月26日関東財務局長に提出
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2(株主総会における議決権行使の結果)に基づく臨時報告書であります。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書
| 2026年6月23日 |
|---|
| アイエーグループ株式会社 |
| 取 締 役 会 御中 |
監査法人A&Aパートナーズ 東京都中央区
| 指定社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 佐 藤 禎 |
|---|
| 指定社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 太 田 洋 介 |
|---|
<連結財務諸表監査>
監査意見
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられているアイエーグループ株式会社の2025年4月1日から2026年3月31日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、アイエーグループ株式会社及び連結子会社の2026年3月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を、全ての重要な点において適正に表示しているものと認める。
監査意見の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準における当監査法人の責任は、「連結財務諸表監査における監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定(社会的影響度の高い事業体の財務諸表監査に適用される規定を含む。)に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査上の主要な検討事項
監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。
| カー用品事業及びブライダル事業の固定資産の減損 | |
| 監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由 | 監査上の対応 |
| 会社及び連結子会社は、カー用品事業及びブライダル事業の各セグメントで店舗展開をしており、多額の固定資産を保有している。2026年3月31日現在、当該事業の有形固定資産等の残高は11,229,580千円であり、総資産の40.3%を占める。また、【注記事項】(連結損益計算書関係)※5に記載のとおり、会社及び連結子会社は、当連結会計年度においてカー用品事業及びブライダル事業に係る固定資産に関して減損損失を21,687千円計上している。 固定資産の減損に関しては【注記事項】(重要な会計上の見積り)に記載のとおり、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として店舗等を基本としたグルーピングを行っており、店舗等のキャッシュ・フローを算出するにあたっては、店舗別等の事業計画を基準として見積りを行っている。 将来キャッシュ・フローの基礎となる事業計画における売上高、売上原価及び販売費及び一般管理費の水準には経営者による主観的な判断や不確実性を伴う重要な会計上の見積りが含まれていることから、当監査法人はカー用品事業及びブライダル事業の固定資産の減損を監査上の主要な検討事項に該当するものと判断した。 | 当監査法人は、固定資産の減損の検討に当たり、主に以下の監査手続を実施した。 (1)資産のグルーピングについて ・取締役会議事録及び経営管理資料を閲覧し、会社及び連結子会社における管理会計上の区分とグルーピングの方法が整合しているか検討した。 (2)減損の兆候の把握 ・店舗等ごとの損益悪化について、継続的な営業赤字の判断根拠となる店舗別等損益についてその正確性を検討するため、関連資料との突合及び本社費配賦の再計算を行った。 ・市場価格等の著しく下落した資産がないかについて、会社作成資料を閲覧するとともに、算定した時価について固定資産税評価額等と突合を行った。 ・経営環境の著しい悪化や用途変更等の状況の有無について、経営者等と議論し、評価した。 (3)減損損失の認識の判定及び測定 ・店舗等の割引前将来キャッシュ・フローの見積りに使用された事業計画について、取締役会で承認された事業計画との整合性を検討した。 ・過年度における予算と実績との比較分析を実施し、事業計画の見積りの精度を評価した。 ・事業計画における重要な仮定について、経営者等と議論し、その合理性を検討した。 ・使用価値の算定に使用する割引率については、割引率の算定の基礎となった数値の選定の合理性を確認するとともに、当該数値の妥当性を検討した。 |
その他の記載内容
その他の記載内容は、有価証券報告書に含まれる情報のうち、連結財務諸表及び財務諸表並びにこれらの監査報告書以外の情報である。経営者の責任は、その他の記載内容を作成し開示することにある。また、監査役及び監査役会の責任は、その他の記載内容の報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
当監査法人の連結財務諸表に対する監査意見の対象にはその他の記載内容は含まれておらず、当監査法人はその他の記載内容に対して意見を表明するものではない。
連結財務諸表監査における当監査法人の責任は、その他の記載内容を通読し、通読の過程において、その他の記載内容と連結財務諸表又は当監査法人が監査の過程で得た知識との間に重要な相違があるかどうか検討すること、また、そのような重要な相違以外にその他の記載内容に重要な誤りの兆候があるかどうか注意を払うことにある。
当監査法人は、実施した作業に基づき、その他の記載内容に重要な誤りがあると判断した場合には、その事実を報告することが求められている。
その他の記載内容に関して、当監査法人が報告すべき事項はない。
連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
連結財務諸表監査における監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した監査に基づいて、全体としての連結財務諸表に不正又は誤謬による重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得て、監査報告書において独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。虚偽表示は、不正又は誤謬により発生する可能性があり、個別に又は集計すると、連結財務諸表の利用者の意思決定に影響を与えると合理的に見込まれる場合に、重要性があると判断される。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に従って、監査の過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・ 不正又は誤謬による重要な虚偽表示リスクを識別し、評価する。また、重要な虚偽表示リスクに対応した監査手続を立案し、実施する。監査手続の選択及び適用は監査人の判断による。さらに、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手する。
・ 連結財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、監査人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、監査に関連する内部統制を検討する。
・ 経営者が採用した会計方針及びその適用方法の適切性、並びに経営者によって行われた会計上の見積りの合理性及び関連する注記事項の妥当性を評価する。
・ 経営者が継続企業を前提として連結財務諸表を作成することが適切であるかどうか、また、入手した監査証拠に基づき、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められるかどうか結論付ける。継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、監査報告書において連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、連結財務諸表に対して除外事項付意見を表明することが求められている。監査人の結論は、監査報告書日までに入手した監査証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・ 連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠しているかどうかとともに、関連する注記事項を含めた連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示しているかどうかを評価する。
・ 連結財務諸表に対する意見表明の基礎となる、会社及び連結子会社の財務情報に関する十分かつ適切な監査証拠を入手するために、連結財務諸表の監査を計画し実施する。監査人は、連結財務諸表の監査に関する指揮、監督及び査閲に関して責任がある。監査人は、単独で監査意見に対して責任を負う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した監査の範囲とその実施時期、監査の実施過程で識別した内部統制の重要な不備を含む監査上の重要な発見事項、及び監査の基準で求められているその他の事項について報告を行う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。
監査人は、監査役及び監査役会と協議した事項のうち、当連結会計年度の連結財務諸表の監査で特に重要であると判断した事項を監査上の主要な検討事項と決定し、監査報告書において記載する。ただし、法令等により当該事項の公表が禁止されている場合や、極めて限定的ではあるが、監査報告書において報告することにより生じる不利益が公共の利益を上回ると合理的に見込まれるため、監査人が報告すべきでないと判断した場合は、当該事項を記載しない。
<内部統制監査>
監査意見
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第2項の規定に基づく監査証明を行うため、アイエーグループ株式会社の2026年3月31日現在の内部統制報告書について監査を行った。
当監査法人は、アイエーグループ株式会社が2026年3月31日現在の財務報告に係る内部統制は有効であると表示した上記の内部統制報告書が、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して、財務報告に係る内部統制の評価結果について、全ての重要な点において適正に表示しているものと認める。
監査意見の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に準拠して内部統制監査を行った。財務報告に係る内部統制の監査の基準における当監査法人の責任は、「内部統制監査における監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定(社会的影響度の高い事業体の財務諸表監査に適用される規定を含む。)に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
内部統制報告書に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任
経営者の責任は、財務報告に係る内部統制を整備及び運用し、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して内部統制報告書を作成し適正に表示することにある。
監査役及び監査役会の責任は、財務報告に係る内部統制の整備及び運用状況を監視、検証することにある。
なお、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止又は発見することができない可能性がある。
内部統制監査における監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した内部統制監査に基づいて、内部統制報告書に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得て、内部統制監査報告書において独立の立場から内部統制報告書に対する意見を表明することにある。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に従って、監査の過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・ 内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果について監査証拠を入手するための監査手続を実施する。内部統制監査の監査手続は、監査人の判断により、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性に基づいて選択及び適用される。
・ 財務報告に係る内部統制の評価範囲、評価手続及び評価結果について経営者が行った記載を含め、全体としての内部統制報告書の表示を検討する。
・ 内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果に関する十分かつ適切な監査証拠を入手するために、内部統制の監査を計画し実施する。監査人は、内部統制報告書の監査に関する指揮、監督及び査閲に関して責任がある。監査人は、単独で監査意見に対して責任を負う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した内部統制監査の範囲とその実施時期、内部統制監査の実施結果、識別した内部統制の開示すべき重要な不備、その是正結果、及び内部統制の監査の基準で求められているその他の事項について報告を行う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。
<報酬関連情報>
当監査法人に対する、当連結会計年度の会社及び子会社の監査証明業務に基づく報酬及び非監査業務に基づく報酬の額は、「提出会社の状況」に含まれるコーポレート・ガバナンスの状況等(3)【監査の状況】に記載されている。
利害関係
会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注)1.上記の監査報告書の原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは監査の対象には含まれていません。
独 立 監 査 人 の 監 査 報 告 書
| 2026年6月23日 |
|---|
| アイエーグループ株式会社 |
| 取 締 役 会 御中 |
監査法人A&Aパートナーズ 東京都中央区
| 指定社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 佐 藤 禎 |
|---|
| 指定社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 太 田 洋 介 |
|---|
<財務諸表監査>
監査意見
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられているアイエーグループ株式会社の2025年4月1日から2026年3月31日までの第43期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、アイエーグループ株式会社の2026年3月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績を、全ての重要な点において適正に表示しているものと認める。
監査意見の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準における当監査法人の責任は、「財務諸表監査における監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定(社会的影響度の高い事業体の財務諸表監査に適用される規定を含む。)に従って、会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査上の主要な検討事項
監査上の主要な検討事項とは、当事業年度の財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。
カー用品事業及びブライダル事業の固定資産の減損
連結財務諸表の監査報告書に記載されている監査上の主要な検討事項(カー用品事業及びブライダル事業の固定資産の減損)と同一内容であるため、記載を省略している。
その他の記載内容
その他の記載内容は、有価証券報告書に含まれる情報のうち、連結財務諸表及び財務諸表並びにこれらの監査報告書以外の情報である。経営者の責任は、その他の記載内容を作成し開示することにある。また、監査役及び監査役会の責任は、その他の記載内容の報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
当監査法人の財務諸表に対する監査意見の対象にはその他の記載内容は含まれておらず、当監査法人はその他の記載内容に対して意見を表明するものではない。
財務諸表監査における当監査法人の責任は、その他の記載内容を通読し、通読の過程において、その他の記載内容と財務諸表又は当監査法人が監査の過程で得た知識との間に重要な相違があるかどうか検討すること、また、そのような重要な相違以外にその他の記載内容に重要な誤りの兆候があるかどうか注意を払うことにある。
当監査法人は、実施した作業に基づき、その他の記載内容に重要な誤りがあると判断した場合には、その事実を報告することが求められている。
その他の記載内容に関して、当監査法人が報告すべき事項はない。
財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
財務諸表監査における監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した監査に基づいて、全体としての財務諸表に不正又は誤謬による重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得て、監査報告書において独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。虚偽表示は、不正又は誤謬により発生する可能性があり、個別に又は集計すると、財務諸表の利用者の意思決定に影響を与えると合理的に見込まれる場合に、重要性があると判断される。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に従って、監査の過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・ 不正又は誤謬による重要な虚偽表示リスクを識別し、評価する。また、重要な虚偽表示リスクに対応した監査手続を立案し、実施する。監査手続の選択及び適用は監査人の判断による。さらに、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手する。
・ 財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、監査人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、監査に関連する内部統制を検討する。
・ 経営者が採用した会計方針及びその適用方法の適切性、並びに経営者によって行われた会計上の見積りの合理性及び関連する注記事項の妥当性を評価する。
・ 経営者が継続企業を前提として財務諸表を作成することが適切であるかどうか、また、入手した監査証拠に基づき、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められるかどうか結論付ける。継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、監査報告書において財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する財務諸表の注記事項が適切でない場合は、財務諸表に対して除外事項付意見を表明することが求められている。監査人の結論は、監査報告書日までに入手した監査証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・ 財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠しているかどうかとともに、関連する注記事項を含めた財務諸表の表示、構成及び内容、並びに財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示しているかどうかを評価する。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した監査の範囲とその実施時期、監査の実施過程で識別した内部統制の重要な不備を含む監査上の重要な発見事項、及び監査の基準で求められているその他の事項について報告を行う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。
監査人は、監査役及び監査役会と協議した事項のうち、当事業年度の財務諸表の監査で特に重要であると判断した事項を監査上の主要な検討事項と決定し、監査報告書において記載する。ただし、法令等により当該事項の公表が禁止されている場合や、極めて限定的ではあるが、監査報告書において報告することにより生じる不利益が公共の利益を上回ると合理的に見込まれるため、監査人が報告すべきでないと判断した場合は、当該事項を記載しない。
<報酬関連情報>
報酬関連情報は、連結財務諸表の監査報告書に記載されている。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注)1.上記の監査報告書の原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは監査の対象には含まれていません。