| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 東海財務局長 |
| 【提出日】 | 2026年6月11日 |
| 【事業年度】 | 第75期(自 2025年3月21日 至 2026年3月20日) |
| 【会社名】 | 大宝運輸株式会社 |
| 【英訳名】 | Taiho Transportation Co., Ltd. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 小笠原 忍 |
| 【本店の所在の場所】 | 名古屋市中区金山五丁目3番17号 |
| 【電話番号】 | (052)871-5831 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役管理推進本部長 竹中 祐介 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 名古屋市中区金山五丁目3番17号 |
| 【電話番号】 | (052)871-5831 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役管理推進本部長 竹中 祐介 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社名古屋証券取引所(名古屋市中区栄三丁目8番20号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第71期 | 第72期 | 第73期 | 第74期 | 第75期 | |
| 決算年月 | 2022年3月 | 2023年3月 | 2024年3月 | 2025年3月 | 2026年3月 | |
| 営業収益 | (千円) | 7,762,246 | 7,851,918 | 7,675,720 | 7,758,230 | 8,084,610 |
| 経常利益 | (千円) | 256,237 | 255,950 | 267,224 | 259,488 | 332,794 |
| 当期純利益 | (千円) | 204,330 | 166,659 | 102,005 | 305,133 | 204,338 |
| 持分法を適用した場合の投資利益 | (千円) | - | - | - | - | - |
| 資本金 | (千円) | 1,140,000 | 1,140,000 | 1,140,000 | 1,140,000 | 1,140,000 |
| 発行済株式総数 | (株) | 756,000 | 756,000 | 756,000 | 756,000 | 756,000 |
| 純資産額 | (千円) | 6,178,274 | 6,282,159 | 6,370,189 | 6,624,559 | 6,832,712 |
| 総資産額 | (千円) | 9,950,337 | 9,821,827 | 9,742,370 | 9,653,528 | 9,854,175 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 8,278.19 | 8,417.61 | 8,535.79 | 8,877.11 | 9,156.98 |
| 1株当たり配当額(内1株当たり中間配当額) | (円)(円) | 100.00 | 100.00 | 100.00 | 100.00 | 100.00 |
| (50.00) | (50.00) | (50.00) | (50.00) | (50.00) | ||
| 1株当たり当期純利益 | (円) | 273.77 | 223.31 | 136.68 | 408.88 | 273.84 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | (円) | - | - | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 62.1 | 64.0 | 65.4 | 68.6 | 69.3 |
| 自己資本利益率 | (%) | 3.3 | 2.7 | 1.6 | 4.7 | 3.0 |
| 株価収益率 | (倍) | 11.2 | 14.5 | 26.1 | 9.2 | 15.0 |
| 配当性向 | (%) | 36.5 | 44.8 | 73.2 | 24.5 | 36.5 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 383,004 | 444,819 | 444,136 | 401,465 | 492,657 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 204,011 | △46,598 | △114,728 | △52,140 | △108,371 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △274,689 | △265,692 | △265,615 | △257,925 | △257,642 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | (千円) | 2,145,722 | 2,278,250 | 2,342,044 | 2,433,443 | 2,560,087 |
| 従業員数 | (名) | 834 | 787 | 745 | 693 | 681 |
| 株主総利回り | (%) | 104.5 | 113.2 | 127.6 | 137.3 | 152.3 |
| (比較指標:配当込み TOPIX) | (%) | (3,048.4) | (3,164.4) | (4,626.3) | (4,812.6) | (6,366.7) |
| 最高株価 | (円) | 3,745 | 3,515 | 3,875 | 3,985 | 4,350 |
| 最低株価 | (円) | 2,956 | 3,070 | 3,250 | 3,460 | 3,500 |
(注) 1 当社は連結財務諸表を作成しておりませんので、連結会計年度に係る主要な経営指標等の推移については、記載しておりません。
2 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3 従業員数は就業人員数を表示し、パートナー社員及び嘱託社員を含めております。
4 第71期まで、株主総利回りの比較指標に名証第2部株価指数平均を用いておりましたが、2022年4月4日の名古屋証券取引所の市場再編に伴い廃止されました。このため第72期から比較指標を、継続して比較することが可能な配当込みTOPIXに変更しております。
5 最高株価及び最低株価は、2022年4月3日以前は名古屋証券取引所市場第二部におけるものであり、2022年4月4日以降は名古屋証券取引所メイン市場におけるものです。
6 「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第72期の期首から適用しており、第72期以降に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。
7 第75期の1株当たり配当額100円のうち、期末配当額50.00円については、2026年6月12日開催予定の定時株主総会の決議事項となっております。
2 【沿革】
| 年月 | 変遷の内容 |
|---|---|
| 1951年9月 | 戦後の世情の安定化および経済復興の兆しから将来の成長を見通し、名古屋市中区袋町で、小型貨物自動車運送事業の免許をうけて、中央急配㈱を設立 |
| 1952年2月 | 社名を大宝急配㈱に変更 |
| 1958年10月 | 一般区域貨物自動車運送事業の愛知県を事業区域とする免許(現在の一般貨物自動車運送事業の許可)を取得 |
| 1959年9月 | 自動車運送取扱事業の登録をうけ事業開始 |
| 1961年3月 | 自動車分解整備事業の認証をうけ名古屋市中区で修理業開始 |
| 1962年3月 | 名古屋市中区丸の内に本社ビルを新築し本社を移転 |
| 1964年8月 | 社名を大宝運輸㈱に変更 |
| 1968年6月 | 港営業所を開設 |
| 1971年9月 | 名古屋市中区金山に金山ビルを新築し本社を移転 |
| 1971年10月 | 指定自動車整備事業の指定をうけ、名古屋市港区で一般民間車検を開始 |
| 1972年9月 | 倉庫業法による営業倉庫の許可をうけ中川営業所を開設 |
| 1973年7月 | 大高営業所を開設 |
| 1974年9月 | 大宝興業㈱(現在非連結子会社)を設立し、旧本社ビル等、不動産の賃貸および管理ならびにビル清掃業として分離 |
| 1976年3月 | 損害保険代理店業の登録をうけ事業開始 |
| 1979年9月 | 金山支店を開設、同時に各営業所を支店に名称変更 |
| 1980年9月 | 犬山支店を開設 |
| 1983年2月 | 一般区域貨物自動車運送事業の三重県および岐阜県の事業区域の免許をうけ事業開始 |
| 1985年2月 | 西春支店を開設 |
| 1985年12月 | 小口貨物の共同配送のグリーンハンド便を開始 |
| 1986年12月 | C.S.G(チャーター・スポット・グリーンハンド)システムを確立 |
| 1990年3月 | 春日井支店を開設しグリーンハンド便の拠点とする |
| 1990年12月 | 貨物自動車運送事業法ならびに貨物運送取扱事業法の施行により、一般貨物自動車運送事業の許可事業者ならびに貨物運送取扱事業の許可事業者に認定 |
| 1991年6月 | 岡崎支店を開設 |
| 1994年3月 | 産業廃棄物収集運搬業の許可をうけ事業開始 |
| 1994年4月 | 三重県に初めて四日市支店を開設 |
| 1995年1月 | 第二種利用運送事業の許可をうける |
| 1996年3月 | 一般貨物自動車運送事業の静岡県の営業区域の許可をうける |
| 1996年10月 | 名古屋証券取引所市場第二部に株式上場 |
| 1998年10月 | 三好支店を開設 |
| 2001年10月 | 東海営業所を開設 |
| 2013年10月 | 港支店と中川支店を統合し、名南支店を開設 |
| 2019年11月 | 東郷コールドセンターを開設 |
| 2022年4月 | 名古屋証券取引所の市場区分の見直しにより市場第二部からメイン市場へ移行。 |
3 【事業の内容】
当社の主たる事業は物流業であります。その事業は貨物運送事業、倉庫事業、その他事業に区分されますが、それぞれの事業内容は次のとおりであります。
イ 貨物運送事業
貨物自動車運送事業法に基づく、一般貨物自動車運送事業の許可をうけて、愛知県、岐阜県、三重県、及び静岡県を営業区域とし、主に食料品、日用品雑貨等、消費関連貨物の輸送を行っております。
また、貨物運送取扱事業法に基づく第一、第二種利用運送事業の許可もうけております。
現在、愛知県下に9支店、三重県下に1支店の拠点を持ち、倉庫業とともに総合的な物流サービスの一環として効率的な輸送サービスの提供を行っております。
ロ 倉庫事業
倉庫業法に基づく倉庫業の許可をうけて、愛知県下に8か所の物流センター、三重県下に1か所の物流センターを持ち、貨物運送事業との連携により集荷・保管・流通加工・配送・回収までの一貫した総合物流サービスに努めております。
ハ その他事業
道路運送車両法に基づく自動車分解整備事業の認証をうけて、愛知県下に1か所の整備工場(民間車検工場指定)を持ち、自動車の車検、定期点検、一般修理を行っておりますほか、付帯して損害保険代理店事業を営んでおります。また、三好支店において太陽光発電事業を行っております。
また、非連結子会社である大宝興業株式会社はビルの賃貸を主たる業務としております。なお、当該業務は当事業年度中に廃止しております。
4 【関係会社の状況】
当社は非連結子会社1社を有しておりますが、重要性が乏しいため記載を省略しております。
5 【従業員の状況】
(1) 提出会社の状況
事業部門別の従業員数を示すと次のとおりであります。
2026年3月20日現在
| 事業部門別 | 従業員数(名) |
|---|---|
| 貨物運送事業 | 322 |
| 倉庫事業 | 325 |
| その他事業 | 12 |
| 管理推進本部・営業推進本部 | 22 |
| 合計 | 681 |
(注) 従業員数は就業人員であり、パートナー社員及び嘱託社員を含めております。
2026年3月20日現在
| 従業員数(名) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(千円) |
|---|---|---|---|
| 681 | 46.7 | 13.9 | 5,009 |
(注) 1 従業員数は就業人員であり、パートナー社員及び嘱託社員を含めております。
2 平均年齢、平均勤続年数、および平均年間給与は、正社員数にて算出しております。
3 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
(2) 労働組合の状況
a 名称 全日本建設交運一般労働組合大宝運輸支部
b 結成年月日 1962年11月17日
c 組合員数 309名(2026年3月20日現在)
d 労使関係 労使関係は円満に推移しており、特記すべき事項はありません。
(3) 管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の格差
| 当事業年度 | ||||||
| 管理職に占める女性労働者の割合(%)(注1) | 男性労働者の育児休業取得率(%)(注2) | 労働者の男女の賃金格差(%)(注1) | ||||
| 全労働者 | 正規雇用労働者 | パート・有期労働者 | 全労働者 | 正規雇用労働者 | パート・有期労働者 | |
| - | 0.4 | 100 | - | 52.3 | 73.6 | 69.5 |
(注1) 「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。
(注2) 「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。
第2 【事業の状況】
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
文中における将来に関する事項は、当事業年度末現在において、当社が判断したものであります。
(1) 会社の経営の基本方針
当社は中規模の物流会社として、自社の特徴を生かしながら顧客ニーズに対応したサービスを提供し、かつ、社員が安全で活き活きと働ける会社となることを目標とし、経営方針としております。当社はこの方針のもと、今後も配送方法や保管方法に係る顧客ニーズの変化に柔軟に対応しながら長期的安定的に良質な物流サービスを供給できる企業を目指し、企業価値の向上に努めてまいります。
(2) 目標とする経営指標
当社は、長期安定的な事業継続と成長、利益の確保を目標としており、全社と各事業の営業収益及び営業利益を重要な経営指標としております。
(3) 中長期的な会社の経営戦略
物流業をサービス業の一部と捉え、総合サービス業を目指す具体的な取組みは以下の通りであります。
① 地域密着型戦略の充実
② 物流センター運営等、一貫物流システムの提案、実施
③ 組み合わせ、共同物流の推進
④ 調達物流、温度帯物流、産業廃棄物リサイクル事業の推進
⑤ 引越、工場・事務所移転、店舗出店など機械・什器据付等の特殊技術サービスの拡大
⑥ 提携による広域化、新サービス開発
⑦ 安全と環境保全活動の推進
(4) 会社の対処すべき課題
当社は中規模の物流会社として、お客様のニーズに応えられるように自社の特徴を生かす市場を開発し、安全で社員が活き活き働ける会社を目指しております。各法令の遵守や物流関連2法改正に伴う対応を確実に行うとともに、慢性的な労働力不足の中、更なる生産性の向上が必要となります。社員が安心して働ける労働条件づくりを推進し、社員の定着率向上と新たな人員の確保が最重要課題と考えております。
そのための施策として、お客様に適正な料金に改定していただくとともに、配送曜日、時間帯の変更、待機時間の短縮など組み合わせることによる効率化を当社とお客様と配送先で協力して考え、全体で品質を高めてゆく努力を継続していきます。また、人員を確保するための対応策として全産業なみの水準とは隔たりがありますが賃上げを実施しました。その他、75期下期より定年延長を実施し、定年年齢を65歳に引き上げました。又、より働きやすい職場の実現に向け健康経営推進委員会を発足し、健康経営優良法人(2026大規模法人部門)の認定を受けました。これまで取り組んできた安全教育においても、より一層の充実をはかり、お客様に安心してご利用いただける質の高いサービスの安定した提供に努めてまいります。
2 【サステナビリティに関する考え方及び取組】
当社のサステナビリティに関する考え方及び取組は次のとおりであります。
(1)ガバナンス
当社の経営理念である「社会とお客様のニーズに積極的に応え、企業の発展と社員の豊かさを追求する。」は、当社の存在意義を規定した最も重要な価値観であり、全ての経営活動の指針としております。ガバナンス体制は取締役会で検討し、当該ガバナンス体制を確保するために、内部監査室において、ガバナンス体制の管理・実施状況を確認し、取締役会において関連する事項を定期的に議論をしております。法令を遵守し、経営方針や経営計画の策定など安全を含む全ての経営の意思決定を経営理念と経営基本方針を基とし、組織と社員の考え方・行動の原則としていく事で、社会の持続可能な発展へ貢献して参ります。
(2)戦略
経営基本方針
① 教育立社
当社は社員の教育によって経営理念の達成を目指しています。その教育は、知識や技術の向上のみを目的に能力開発を行うのではなく、社会的な存在としての自覚や、人の役に立ち、自分の主体性を発揮できるよう、人間性を高めるものを目指し、様々な機会、場所を活かして行っております。
② 門戸開放
当社は入社時の職種や学歴、性別、国籍等に関係なく、その人が会社の経営理念を実現してゆくのに必要とする人格・能力を有すればふさわしい役割につけてゆきます。
③ 自力実行
人間も企業も、自分一人で成り立つものではなく、多くの人、社会、自然に生かされ存在しています。その中で少しでも他者の役に立ち、また自分の主体的な意志を発揮してゆくことが存続し続ける為の自力実行と捉えております。
環境方針
① 基本理念
当社は、安全を重んじ環境に配慮をする経営を目指すため、経営理念、経営基本方針を基本理念として信頼関係を築き、環境保全の活動を継続的に推進し、社会に貢献します。
② 基本方針
・社員教育を通じ、職場と社会環境の改善を目指します。
・社内活動を通じ、環境保全を推進し、地球温暖化防止に努めます。
・エコドライブ推進、社用車のハイブリッド化、再生エネルギーの活用等を行い二酸化炭素排出量の削減に努めます。
・3R活動を通じ、廃棄物の低減を目指します。職場の無駄を無くし、コストの削減をします。
人材の育成及び社内環境整備に関する方針
社員は経営理念を自分たちの意志で実現してゆく主体として、一人ひとりが互いを尊重し協力し合える組織風土の醸成とのびのびと働ける職場環境の実現に向けて、社員表彰制度、社内研修(新年度講習会、物流フェスティバル等)、育児休暇の取得、有給休暇取得の推進等の充実に取り組み、明るく楽しい職場環境整備に取り組んでおります。また、交通事故防止・労災事故防止への取り組みは、事業継続に活かされるだけでなく、安全な社会への貢献につながると考え、年度安全目標(交通事故5件以内、労災事故1件以内)を掲げ、社員の育成に努めております。
| 当事業年度 | |||||||
| 人材育成に関する方針 | 社内環境整備に関する方針 | ||||||
| 外部研修参加者(名) | 育休取得者(名) | 障がい者雇用率(%) | 年間有給取得平均日数(日) | 男女賃金格差(%) | 労働者女性比率(%) | ||
| 正規労働者 | 全ての労働者 | 正規労働者 | 全ての労働者 | ||||
| 56 | 6 | 2.4 | 10.2 | 73.6 | 52.3 | 17.2 | 53.6 |
(3)リスク管理
当社のような物流業者はトラックでの運行やフォークリフトの使用など、交通事故、労災事故等の機会を起因とした、人的リスクが高い業種であります。そのため、当該リスク管理のために、社内環境整備として、社長を委員長とする安全委員会を設置しております。当該委員会は、全社的な安全活動の推進機関として、取締役、管理職、運行管理者を含む事務職員、安全委員で構成し、安全活動に関する目標設定や情報交換や問題提起、事故防止活動の立案、実行方法の検討を中心議題として月に1度の会議を開催しております。又、定期的な社内監査の実施によるリスク管理体制を構築しております。
(4)指標及び目標
当社は多様性の確保の重要性を認識し、入社時の職種や学歴、性別、国籍等に関係なく、その人が会社の経営理念を実現してゆくのに必要とする人格・能力を有すればふさわしい役割に登用しており、過去には女性役員、女性管理職の登用実績もございます。
なお、人材の多様性確保を含む人材育成等に関する指標及び目標につきましては、現時点では「女性の管理職登用」、「育児休業取得率」等を念頭に、目標とする指標を検討中であります。
3 【事業等のリスク】
有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。
なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において判断したものであります。
(1) 公的規制について
当社は、総合サービス物流企業として、貨物自動車運送事業、倉庫業等に関する各種法令の規制の適用を受けています。利益の確保と社会的責任の遂行によって、はじめて企業の発展が可能になるとの基本的スタンスで遵法経営を推進していますが、近年のトラック排ガス対策など環境関連規制の適用が強化されており、これらの事象が一層強化されれば、当社の業績及び財政状態に影響が及ぶ可能性があります。
(2) 取引関係の大幅な変動について
当社は、企業物流の一括受託を主たる事業としており、顧客から物流業務を受託する際に、物流センター、荷役設備機器及び情報システム等について先行的に設備投資を実施することがあります。投資に際しては、綿密な事業収支計画を策定し、様々なリスクを予想し慎重に投資判断を行っておりますが、顧客の業績の急変や顧客との取引停止等により、投資資金の回収に支障が生じる可能性があります。従って、これらの事象は当社の将来の成長と収益性を低下させ、当社の業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(3) 燃料価格の変動について
当社は、トラック輸送事業を主体とすることから、物流事業遂行にあたり燃料(軽油)の使用が不可欠になっています。安定的かつ適正価格で供給を受けていますが、世界の原油情勢の変動により燃料費が大幅に高騰し、輸配送コストが上昇する可能性があります。
(4) 物流料金について
当社の主要な取扱品は、一般の食品や日用品を基盤としております。この業界は競争が激しくなっている中でも、販売価格を値上げし、利益を確保していくことは不可避となっております。当社は自社の強みを最大限に活かし、効率化に向けた運営体制の改革、安定した利益率の確保に努めてまいりますが、更なる業界内での競争の激化や長期化により、収益を圧迫する可能性があります。従って、これらの事象は当社の業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1) 経営成績等の状況の概要
当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
当事業年度におけるわが国の経済は、雇用・所得環境の改善を背景に緩やかな回復基調が続いたものの、米国の通商政策による影響に加え、長期化するロシア・ウクライナ情勢や中東情勢の影響などによる資源価格や原材料価格の高騰など、依然として先行きの不透明な状況が続いております。
この結果、当事業年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。
a.財政状態
当事業年度末の資産合計は、前事業年度末に比べて2億円増加し、98億54百万円となりました。
当事業年度末の負債合計は、前事業年度末に比べて7百万円減少し、30億21百万円となりました。
当事業年度末の純資産合計は、前事業年度末と比べて2億8百万円増加し、68億32百万円となりました。
b.経営成績
当事業年度の営業収益は80億84百万円(前年同期比4.2%増加)、営業利益は3億21百万円(前年同期比31.0%増加)、経常利益は3億32百万円(前年同期比28.2%増加)、当期純利益は2億4百万円(前年同期比33.0%減少)となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当事業年度末における現金及び現金同等物は、前事業年度末に比べ1億26百万円増加し25億60百万円となりました。
当事業年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は4億92百万円(前年同期は得られた資金は4億1百万円)となりました。これは主に、役員退職慰労引当金の減少額が減少したこと等によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は1億8百万円(前年同期は使用した資金は52百万円)となりました。これは主に、有形固定資産取得による支出が増加したこと等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は2億57百万円(前年同期は使用した資金は2億57百万円)となりました。
③ 生産、受注及び販売の実績
当社の営んでおります事業は、貨物運送事業、倉庫事業、その他事業であり、役務の提供を主体とする事業の性格上、生産及び受注の状況を事業部門別に示すことはしておりません。
また、販売の状況として事業別の営業実績を示せば次のとおりであります。
営業実績
事業別の営業収益の状況は財務諸表「注記事項(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において判断したものであります。
① 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成しております。この財務諸表を作成するにあたって、資産、負債、収益及び費用の報告額に影響を及ぼす見積り及び仮定を用いておりますが、これらの見積り及び仮定に基づく数値は実際の結果と異なる可能性があります。
財務諸表の作成に当たって用いた会計上の見積り及び仮定のうち、重要なものは「第5 経理の状況 1 財務諸表等 (1)財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載しております。
② 当事業年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
a.財政状態の分析
(流動資産)
当事業年度末における流動資産の残高は、前事業年度末と比べて2億14百万円増加し、39億37百万円となりました。これは現金及び預金が1億26百万円増加し、受取手形、電子記録債権及び営業未収入金は95百万円増加したことが主な要因であります。
(固定資産)
当事業年度末における固定資産の残高は、前事業年度末と比べて13百万円減少し、59億17百万円となりました。これは有形固定資産が86百万円減少し、保険積立金が30百万円減少したことに加え、投資有価証券が1億17百万円増加したことが主な要因であります。
(流動負債)
当事業年度末における流動負債の残高は、前事業年度末と比べて1億28百万円増加し、12億73百万円となりました。これは、未払費用が63百万円、未払法人税等が34百万円増加したこととが主な要因であります。
(固定負債)
当事業年度末における固定負債の残高は、前事業年度末と比べて1億36百万円減少し、17億48百万円となりました。これは長期借入金が1億80百万円減少したことが主な要因であります。
(純資産)
当事業年度末における純資産の残高は、前事業年度末と比べて2億8百万円増加し、68億32百万円となりました。これは利益剰余金が1億29百万円増加し、その他有価証券評価差額金が78百万円増加したことが主な要因であります。
b.経営成績の分析
(営業収益)
営業収益は、前事業年度と比べて3億26百万円増加し、80億84百万円(前年同期比4.2%増加)となりました。
(営業利益)
顧客への料金交渉と新規営業開発による業務量が増加したこと等により営業利益は前事業年度と比べて75百万円増加し、3億21百万円(前年同期比31.0%増加)となりました。
(経常利益)
営業外収益は主に受取配当金が増加したことにより、前事業年度と比べて0百万円増加し、26百万円(前年同期比3.2%増加)となりました。また、営業外費用は主に支払利息が増加したこと等により、前事業年度と比べて3百万円増加し、14百万円(前年同期比31.1%増加)となりました。
この結果、経常利益は前事業年度と比べて73百万円増加し、3億32百万円(前年同期比28.2%増加)となりました。
(当期純利益)
特別利益は主に役員退職慰労引当戻入額を計上しなかったこと等により、前事業年度と比べて1億43百万円減少し、3百万円(前年同期比97.8%減少)となりました。特別損失は主に減損損失を計上したこと等により、前事業年度と比べて2百万円増加し、5百万円(前年同期比68.9%増加)となりました。法人税等(法人税、住民税及び事業税並びに法人税等調整額)は前事業年度と比べて28百万円増加し、1億26百万円(前年同期比28.6%増加)となりました。
この結果、当期純利益は前事業年度と比べて1億円減少し、2億4百万円(前年同期比33.0%減少)となりました。
c.キャッシュ・フローの状況の分析
キャッシュ・フローの分析については、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(1)経営成績等の状況の概要」に記載のとおりであります。
③ 資本の財源及び資金の流動性
当社の資本の財源及び資金の流動性については、自己資金及び金融機関の借入を基本としており、十分な手元流動性を確保しております。
5 【重要な契約等】
該当事項はありません。
6 【研究開発活動】
該当事項はありません。
第3 【設備の状況】
1 【設備投資等の概要】
当事業年度の設備投資については、各支店の設備改修等を中心とする総額156百万円の投資を実施いたしました。
また、当事業年度において重要な設備の除却、売却等はありません。
2 【主要な設備の状況】
2026年3月20日現在
| 事業所名(所在地) | 事業部門 | 帳簿価額(千円) | 従業員数(人) | ||||
| 土地(面積㎡) | 建物 | 車両運搬具 | その他 | 合計 | |||
| 本社(名古屋市中区) | 営業管理 | 6,994(1,097) | 23,887 | 0 | 45,633 | 76,515 | 22 |
| 金山支店(名古屋市中区) | 貨物運送 | - | - | 284 | 2,188 | 2,472 | 15 |
| 西春支店(北名古屋市沖村権現) | 貨物運送倉庫 | 486,117(5,614) | 13,887 | 2,048 | 5,362 | 507,416 | 147 |
| 名南支店(名古屋市港区) | 貨物運送倉庫 | -[15,976] | 17,512 | 495 | 7,094 | 25,101 | 66 |
| 車輌部(名古屋市港区) | その他 | 23,847(3,394) | 33,735 | 0 | 1,801 | 59,384 | 12 |
| 犬山支店(犬山市上榎島) | 貨物運送倉庫 | 137,780(4,305) | 62,058 | 475 | 9,071 | 209,384 | 44 |
| 大高支店(名古屋市緑区) | 貨物運送倉庫 | 80,739(4,333) | 55,349 | 1,751 | 6,100 | 143,940 | 44 |
| 岡崎支店(岡崎市宇頭町) | 貨物運送倉庫 | -[3,530] | 18,742 | 382 | 4,102 | 23,227 | 34 |
| 春日井支店(春日井市上条町) | 貨物運送倉庫 | 614,977(7,083) | 69,991 | 4,142 | 12,777 | 701,889 | 79 |
| 四日市支店(四日市市河原田町) | 貨物運送倉庫 | 180,328(6,572) | 18,126 | 470 | 6,313 | 205,239 | 56 |
| 三好支店(みよし市三好町) | 貨物運送倉庫その他 | 852,000(14,732) | 115,363 | 2,962 | 23,569 | 993,895 | 108 |
| 東郷コールドセンター支店(愛知郡東郷町) | 倉庫 | 706,105(12,561) | 1,369,282 | 0 | 107,380 | 2,182,768 | 54 |
(注) 1 帳簿価額のうち「その他」は、構築物、機械及び装置、工具、器具及び備品、及び無形固定資産であります。
2 土地及び建物の一部を賃借しております。賃借している土地の面積については、[ ]で外書しております。
3 上記の他、リース契約による主な賃借設備は次のとおりであります。
2026年3月20日現在
| 事業所名 | 事業部門 | 設備の内容 | 当期支払リース料(千円) | リース契約残高(千円) |
|---|---|---|---|---|
| 本社 | 営業管理 | 車両運搬具 | 1,503 | 5,012 |
| 金山支店 | 貨物運送 | 車両運搬具 | 3,669 | 4,890 |
| 西春支店 | 貨物運送倉庫 | 車両運搬具 | 17,116 | 32,602 |
| 名南支店 | 貨物運送倉庫 | 車両運搬具 | 16,620 | 27,031 |
| 犬山支店 | 貨物運送倉庫 | 車両運搬具 | 11,115 | 16,917 |
| 大高支店 | 貨物運送倉庫 | 車両運搬具 | 8,704 | 10,291 |
| 岡崎支店 | 貨物運送倉庫 | 車両運搬具 | 8,340 | 15,086 |
| 春日井支店 | 貨物運送倉庫 | 車両運搬具 | 22,115 | 38,787 |
| 四日市支店 | 貨物運送倉庫 | 車両運搬具 | 6,809 | 8,230 |
| 三好支店 | 貨物運送倉庫 | 車両運搬具 | 10,972 | 17,670 |
3 【設備の新設、除却等の計画】
(1) 重要な設備の新設等
該当事項はありません。
(2) 重要な設備の除却等
該当事項はありません。
第4 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 2,200,000 |
| 計 | 2,200,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数(株)(2026年3月20日) | 提出日現在発行数(株)(2026年6月11日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 756,000 | 756,000 | 名古屋証券取引所メイン市場 | 単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 756,000 | 756,000 | - | - |
(2) 【新株予約権等の状況】
① 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
② 【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
③ 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2017年9月21日 | △6,804,000 | 756,000 | - | 1,140,000 | - | 1,120,000 |
(注) 2017年9月21日付で普通株式10株を1株に株式併合しております。これにより発行済株式総数は7,560,000株から756,000株となっております。
(5) 【所有者別状況】
2026年3月20日現在
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数100株) | 単元未満株式の状況(株) | |||||||
| 政府及び地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品取引業者 | その他の法人 | 外国法人等 | 個人その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数(人) | - | 11 | 4 | 27 | 1 | - | 1,343 | 1,386 | - |
| 所有株式数(単元) | - | 1,146 | 40 | 2,536 | 3 | - | 3,786 | 7,511 | 4,900 |
| 所有株式数の割合(%) | - | 15.3 | 0.5 | 33.8 | 0.0 | - | 50.4 | 100.0 | - |
(注) 自己株式 9,825株は、「個人その他」に 98単元、「単元未満株式の状況」に 25株含まれております。
(6) 【大株主の状況】
2026年3月20日現在
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(百株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)) |
|---|---|---|---|
| 株式会社SKO | 名古屋市北区駒止町1丁目71 | 1,479 | 19.82 |
| 岩瀬合名会社 | 名古屋市中区金山1丁目6番7号 | 704 | 9.44 |
| 株式会社商工組合中央金庫 | 東京都中央区八重洲2丁目10番17号 | 377 | 5.05 |
| 小笠原 道弘 | 名古屋市北区 | 225 | 3.02 |
| 小笠原 和俊 | 名古屋市北区 | 220 | 2.95 |
| 小笠原 俊一郎 | 名古屋市昭和区 | 175 | 2.35 |
| 小笠原 明子 | 名古屋市北区 | 175 | 2.35 |
| 株式会社三菱UFJ銀行 | 東京都千代田区丸の内1丁目4番5号 | 153 | 2.05 |
| 三菱UFJ信託銀行株式会社 | 東京都千代田区丸の内1丁目4番5号 | 144 | 1.93 |
| 高末ホールディングス株式会社 | 名古屋市熱田区横田2丁目4-26 | 125 | 1.68 |
| 計 | - | 3,779 | 50.64 |
(7) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
2026年3月20日現在
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | - | - | - |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式)普通株式 | - | - |
| 9,800 | |||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 7,413 | - |
| 741,300 | |||
| 単元未満株式 | 普通株式 | - | - |
| 4,900 | |||
| 発行済株式総数 | 756,000 | - | - |
| 総株主の議決権 | - | 7,413 | - |
② 【自己株式等】
2026年3月20日現在
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|---|---|
| (自己保有株式)大宝運輸株式会社 | 名古屋市中区金山5丁目3番17号 | 9,800 | - | 9,800 | 1.2 |
| 計 | - | 9,800 | - | 9,800 | 1.2 |
2 【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】 会社法第155条第7号による普通株式の取得
(1) 【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2) 【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3) 【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
| 区分 | 株式数(株) | 価額の総額(千円) |
|---|---|---|
| 当事業年度における取得自己株式 | 77 | 301 |
| 当期間における取得自己株式 | - | - |
(注) 当期間における取得自己株式には、2026年5月21日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数は含めておりません。
(4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
| 区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
| 株式数(株) | 処分価額の総額(千円) | 株式数(株) | 処分価額の総額(千円) | |
| 引き受ける者の募集を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| 消却の処分を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| 合併、株式交換、株式交付、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| その他(-) | - | - | - | - |
| 保有自己株式数 | 9,825 | - | 9,825 | - |
(注) 当期間における保有自己株式数には、2026年5月21日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数は含めておりません。
3 【配当政策】
当社は、株主各位に対する継続的な安定配当の実施を基本としつつ、企業体質強化と今後の事業展開に備えるための内部留保の充実、更には配当性向・純資産などを総合的に勘案して、配当政策を決定しております。
当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針にしております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。
このような基本方針に基づき、当事業年度の剰余金の配当につきましては、継続的な安定配当の基本方針のもと、中間配当は1株当たり50円を実施し、期末配当は1株当たり50円を、2026年6月12日開催予定の定時株主総会で決議して実施する予定であります。
内部留保資金の使途につきましては、経営基盤の強化ならびに今後の事業展開に活用していくこととしております。
なお、当社は中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。
(注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。
| 決議年月日 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) |
|---|---|---|
| 2025年10月14日取締役会決議 | 37,308 | 50 |
| 2026年6月12日定時株主総会決議(予定) | 37,308 | 50 |
4 【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1) 【コーポレート・ガバナンスの概要】
① コーポレートガバナンスに関する基本的考え方
当社は、健全な企業経営に基づく事業展開を進める上で、コーポレート・ガバナンスの充実を最重要課題としております。バランスの取れたフラットな経営体制の構築と牽制機能の強化に努めながら、適切かつ迅速な経営判断を行い、コンプライアンス(法令遵守)に則った各政策により、透明度の高い経営及び業務執行の確保に努めております。
② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由
当社の企業統治の体制は次のとおりです。
当社は、監査役会設置会社であり、提出日(2026年6月11日)現在、取締役は4名(うち、社外取締役1名)、監査役は4名(うち、社外監査役は4名)です。経営に関する機関として、株主総会、取締役会、監査役会のほか、経営会議、決算部長会を設置しております。
(a) 取締役会
取締役会は、取締役4名にて構成され、決算部長会で審議立案された案件を法令・定款などに照らし、その適確性及び執行責任を監督するとともに、併せて当社の業務の執行状況を把握しながら、コーポレート・ガバナンスの強化に努めております。なお当社は、2026年6月12日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「取締役5名選任の件」を提案しており、当該議案が承認可決されますと、取締役5名(うち社外取締役2名)となる予定です。また、2006年5月23日開催の取締役会において「会社の業務の適正を確保するための体制」について決議を行い、一層のコーポレート・ ガバナンス体制の強化を目指しております。
議 長:代表取締役社長 小笠原忍
構成員:取締役 竹中祐介、取締役 中村直人、
取締役 中村晴重(社外取締役)
(b) 決算部長会
取締役、部長、統括支店長等で構成される決算部長会を毎月定例に開催しており、取締役会における決裁案の事前審議及び経営上の日常業務案件に対する具体的施策の立案を行っております。
議 長:支店管理者(臨番制)
構成員:代表取締役社長 小笠原忍、取締役 竹中祐介、取締役 中村直人、
営業推進本部営業部部長 水野忍、教育安全推進本部長 上杉超治、営業推進本部車輌部課長 山村豊、内部監査室室長 井原俊英
(c) 経営会議
当社では、毎月最低2回、常勤の取締役が出席する経営会議を開催しております。経営会議では、取締役会、決算部長会からの委嘱事項及び経営上の重要な事項に関する審議を行っており、取締役会、決算部長会への付議議案についての意思決定プロセスの明確化及び透明性の確保を図っております。
(d) 監査役会
監査役会は4名で構成され、原則として年6回開催しております。監査役は重要会議に出席し意見陳述を行い、取締役の業務執行を常に監査しております。
議 長:常勤監査役 橋本昌弘(社外監査役)
構成員:監査役 江馬城定(社外監査役)、監査役 金刺廣(社外監査役)、
監査役 金刺廣長(社外監査役)
(e) 内部監査について
内部監査部門として監査室(1名)を設置しております。監査室は当社の内部監査を実施し、業務の適正な執行に関わる健全性の維持に努めています。
③ 企業統治に関するその他の事項
イ 内部統制システムの基本方針
当社は業務の適正性、有効性及び効率性を確保し、企業価値の維持・増大につなげ、社会的信用の確保と物流機能と品質の更なる拡充による業績向上を図ることを目的に、内部統制システムを整備し、運用することが経営上の重要な課題と考えております。当社は、全役職員を対象に、以下の基本方針を柱に、内部統制システムの構築を図ってまいります。
<業務の適正を確保するための体制等の整備についての決議の内容>
当社は、2006年5月23日開催の取締役会において、「会社の業務の適正を確保するための体制」について決議いたしました。その内容は、以下のとおりであります。
(a) 取締役の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制
(1) 取締役は、業務の適法性、財務諸表の信頼性、コンプライアンスの確保等を達成するため、法令及び定款を遵守すると共に、「経営理念」のもとに「取締役会規則」、「職務権限規程」等の諸規則・規程に従い、自ら率先垂範し行動する。
(2) 取締役の法令定款違反事項を発見した場合は、直ちに監査役及び取締役会に報告する等ガバナンス体制を強化する。
(b) 取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制
法令、証券取引所規則並びに「内部情報管理規程」、「文書管理規程」に基づき適切に保存管理を行うと共に、定められた保存期間については閲覧可能な状態を維持する。
(c) 損失の危険の管理に関する規程その他の体制
当社の業務執行に係る以下の2つのリスクを認識し、把握、管理を行うこととする。
なお不測の事態が発生した場合には、社長を本部長とする「緊急対策本部」を設置し、対策本部が統括して対応に当たり、損害を防止する体制を整える。
(1) 経営トップから現場の乗務職員まで一丸となって安全性の向上を図り、社内全体に安全意識を浸透させる「運輸安全マネジメント」に基づき作成した「安全活動規程」において輸送の安全を確保するために遵守すべき事項を定め、もって貨物輸送と当社の全ての業務に関する安全性の向上を図る。
(2) 売上債権の健全性維持を目的として、与信管理規程の厳格運用と共に、営業部門、支店及び本社管理部門が相互協力し債権管理を実施する。
(d) 取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制
(1) 取締役の職務が効率的に行われることを確保するための基礎として、取締役会を月1回定時に開催するほか、必要に応じて適宜臨時に開催する。また 常勤の取締役が参加する経営会議を月2回開催し業務執行に関する協議を行う。
(2) 会社の年度事業計画については、経営方針、経営戦略に基づき、毎年取締役会において明確に定めることとし、取締役はその方針に基づき業務を執行する。
(3) 取締役は、業務の執行について、「組織規程」、「職務分掌規程」、「職務権限規程」等を通じ業務の効率的執行を図る。
(e) 使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制
(1) 法令及び定款遵守につき、社内での勉強会等啓蒙活動を行い、周知徹底を図る。
(2) 取締役は、当社における重大な法令違反その他コンプライアンスに関する重要な事実を発見した場合は、直ちに監査役及び取締役会に報告する。
(3) 監査役、内部監査室等の内部統制機関及び総務部は、相互に連携の上、コンプライアンスに関する問題の把握に努めるものとする。
(f) 当該株式会社並びにその子会社から成る企業集団における業務の適正を確保するための体制
(1) 関係会社管理規程により、子会社についての重要事項については、当社に承認、又は報告を求める扱いとする等、子会社の管理を厳格に行う。
(2) 取締役は、子会社において法令違反その他コンプライアンスに関する重要事項を発見した場合には、直ちに当社の監査役及び取締役会に報告する。
(3) 監査役及び内部監査室は、必要に応じて子会社のモニタリングを実施する。
(g) 監査役がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合における当該使用人に関する事項
監査役会の要請があった場合には、取締役会は、監査役会の意向を踏まえた上、監査役の職務を補助すべき使用人(以下「監査役補助者」と言う)の人選、配属等について全面的に協力する。
(h) 前号の使用人の取締役からの独立性に関する事項
(1) 監査役補助者は、取締役から独立した従業員として、監査役会及び監査役の指揮命令下で、その職務を遂行する。
(2) 監査役補助者の評価は、監査役会が行う。
(3) 監査役補助者の任命及び異動は、監査役会の同意を必要とする。
(i) 取締役及び使用人が監査役に報告をするための体制その他の監査役への報告に関する体制
(1) 取締役及び使用人は、会社に重大な損害を及ぼす事項及び法令・定款違反に関する事項を監査役に報告する。
(2) 取締役及び使用人は、重要な会議、行事、会計監査人の往査などの予定日を監査役会に報告する。
(j) その他監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制
監査役は、重要な意思決定及び業務の執行状況を把握するため、取締役会に出席すると共に、業務執行に係る重要な文書を閲覧し、取締役及び使用人に説明を求める事ができる。
(k) 反社会的勢力排除に向けた体制
(1) 市民社会の安全や秩序に脅威を与える反社会的勢力とは一切の関係を持たず、不当要求事案等の発生時は、総務部を対応総括部署とし、情報を一元的に管理・蓄積し、弁護士、所轄警察署等関連機関と連携し、毅然とした態度で対応いたします。
(2) 事案の発生を防止するため、平素から所轄警察署との情報交換を行い、密接な関係を構築いたします。
(3) 日常の商行為の中で取り交わされる契約書及び取引約款等の条文中に、反社会的勢力排除に関する記述を必ず盛り込むことといたします。
ロ 取締役に関する事項
(a) 取締役の定数
当社の取締役は10名以内とする旨を定款に定めております。
(b) 取締役の選解任の決議要件
当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨、及び累積投票によらない旨を定款に定めております。また、解任決議は議決権を行使することができる株主の議決権の過半数を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款で定めております。
(c) 株主総会決議事項を取締役会で決議することができる事項及びその理由
(1) 自己の株式の取得
当社は、自己の株式の取得について、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策を遂行するため、会社法第165条第2項の規定に基づき、取締役会の決議によって市場取引等により自己の株式を取得することができる旨を定款で定めております。
(2) 剰余金の配当等の決定機関
当社は、株主への機動的な利益還元を行うため、取締役会の決議によって中間配当を行うことができる旨を定款で定めております。
④ 取締役会の活動状況
当事業年度において当社は取締役会を月1回開催しており、個々の取締役の出席状況については次のとおりであります。
| 氏名 | 開催回数 | 出席回数 |
|---|---|---|
| 小笠原 忍 | 16 | 16 |
| 大久保 知明 | 3 | 3 |
| 竹中 祐介 | 16 | 16 |
| 中村 直人 | 13 | 12 |
| 中村 晴重 | 16 | 15 |
(注)1. 大久保知明氏は、2025年6月13日開催の定時株主総会の終結の時をもって取締役を退任しておりますので、退任までの期間に開催された取締役会の出席状況を記載しております。
(注)2. 中村直人氏は、2025年6月13日開催の定時株主総会において取締役に就任しておりますので、就任後に開催された取締役会の出席状況を記載しております。
取締役会における具体的な検討内容として、株主総会に関する事項、取締役及び取締役会に関する事項、決算に関する事項、経営管理に関する事項、重要な人事に関する事項、重要な規程に関する事項、その他重要な業務執行に関する事項等であります。
⑤ 株主総会の特別決議要件
当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款に定めております。
これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。
(2) 【役員の状況】
① 役員一覧
a. 2026年6月11日(有価証券報告書提出日)現在の当社の役員の状況は以下のとおりであります。
男性8名 女性0名 (役員のうち女性の比率0%)
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(百株) | ||||||||||||||
| 代表取締役社長 | 小笠原 忍 | 1968年9月25日生 | 1992年3月 当社入社 1995年3月 当社金山支店長 1997年10月 当社犬山支店長 2001年3月 当社営業開発部長 2002年6月 当社取締役営業開発部長 2006年6月 当社専務取締役営業推進本部長 2010年6月 当社代表取締役社長(現任) | 1992年3月 | 当社入社 | 1995年3月 | 当社金山支店長 | 1997年10月 | 当社犬山支店長 | 2001年3月 | 当社営業開発部長 | 2002年6月 | 当社取締役営業開発部長 | 2006年6月 | 当社専務取締役営業推進本部長 | 2010年6月 | 当社代表取締役社長(現任) | (注)2 | 43 |
| 1992年3月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||
| 1995年3月 | 当社金山支店長 | ||||||||||||||||||
| 1997年10月 | 当社犬山支店長 | ||||||||||||||||||
| 2001年3月 | 当社営業開発部長 | ||||||||||||||||||
| 2002年6月 | 当社取締役営業開発部長 | ||||||||||||||||||
| 2006年6月 | 当社専務取締役営業推進本部長 | ||||||||||||||||||
| 2010年6月 | 当社代表取締役社長(現任) | ||||||||||||||||||
| 取締役 | 竹中 祐介 | 1977年3月2日生 | 1999年3月 当社入社 2014年3月 当社岡崎支店長 2017年9月 当社岡崎支店長兼総務課長 2020年9月 当社岡崎支店長兼総務部長 2022年3月 当社管理推進本部長 2024年6月 当社取締役(現任) | 1999年3月 | 当社入社 | 2014年3月 | 当社岡崎支店長 | 2017年9月 | 当社岡崎支店長兼総務課長 | 2020年9月 | 当社岡崎支店長兼総務部長 | 2022年3月 | 当社管理推進本部長 | 2024年6月 | 当社取締役(現任) | (注)2 | 2 | ||
| 1999年3月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||
| 2014年3月 | 当社岡崎支店長 | ||||||||||||||||||
| 2017年9月 | 当社岡崎支店長兼総務課長 | ||||||||||||||||||
| 2020年9月 | 当社岡崎支店長兼総務部長 | ||||||||||||||||||
| 2022年3月 | 当社管理推進本部長 | ||||||||||||||||||
| 2024年6月 | 当社取締役(現任) | ||||||||||||||||||
| 取締役 | 中村 直人 | 1972年6月22日生 | 1993年4月 当社入社 2014年3月 当社犬山支店長 2020年9月 当社犬山支店長兼営業部部長 2023年3月 当社営業推進本部長兼営業部部長 2025年6月 当社取締役(現任) | 1993年4月 | 当社入社 | 2014年3月 | 当社犬山支店長 | 2020年9月 | 当社犬山支店長兼営業部部長 | 2023年3月 | 当社営業推進本部長兼営業部部長 | 2025年6月 | 当社取締役(現任) | (注)3 | - | ||||
| 1993年4月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||
| 2014年3月 | 当社犬山支店長 | ||||||||||||||||||
| 2020年9月 | 当社犬山支店長兼営業部部長 | ||||||||||||||||||
| 2023年3月 | 当社営業推進本部長兼営業部部長 | ||||||||||||||||||
| 2025年6月 | 当社取締役(現任) | ||||||||||||||||||
| 取締役 | 中村 晴重 | 1953年4月21日生 | 1995年7月 大宝タクシー㈱社長 2014年9月 同社退社 2015年6月 当社取締役(現任) | 1995年7月 | 大宝タクシー㈱社長 | 2014年9月 | 同社退社 | 2015年6月 | 当社取締役(現任) | (注)2 | 11 | ||||||||
| 1995年7月 | 大宝タクシー㈱社長 | ||||||||||||||||||
| 2014年9月 | 同社退社 | ||||||||||||||||||
| 2015年6月 | 当社取締役(現任) | ||||||||||||||||||
| 常勤監査役 | 橋本 昌弘 | 1956年2月13日生 | 1978年4月 三谷商事㈱入社 2018年4月 同社退社 2018年6月 当社監査役(現任) | 1978年4月 | 三谷商事㈱入社 | 2018年4月 | 同社退社 | 2018年6月 | 当社監査役(現任) | (注)4 | 1 | ||||||||
| 1978年4月 | 三谷商事㈱入社 | ||||||||||||||||||
| 2018年4月 | 同社退社 | ||||||||||||||||||
| 2018年6月 | 当社監査役(現任) | ||||||||||||||||||
| 監査役 | 江馬城 定 | 1951年7月23日生 | 1980年5月 監査法人トーマツ(現有限責任監査法人トーマツ)入社 1981年4月 等松トウシュロスコンサルティング㈱(現アビームコンサルティング㈱)設立に伴い出向。転籍 2013年5月 アビームコンサルティング㈱退社 2015年6月 当社監査役(現任) | 1980年5月 | 監査法人トーマツ(現有限責任監査法人トーマツ)入社 | 1981年4月 | 等松トウシュロスコンサルティング㈱(現アビームコンサルティング㈱)設立に伴い出向。転籍 | 2013年5月 | アビームコンサルティング㈱退社 | 2015年6月 | 当社監査役(現任) | (注)4 | - | ||||||
| 1980年5月 | 監査法人トーマツ(現有限責任監査法人トーマツ)入社 | ||||||||||||||||||
| 1981年4月 | 等松トウシュロスコンサルティング㈱(現アビームコンサルティング㈱)設立に伴い出向。転籍 | ||||||||||||||||||
| 2013年5月 | アビームコンサルティング㈱退社 | ||||||||||||||||||
| 2015年6月 | 当社監査役(現任) | ||||||||||||||||||
| 監査役 | 金刺 廣 | 1953年12月12日生 | 1977年4月 名弘商事㈱入社 1981年11月 同社専務取締役 2004年11月 同社代表取締役社長 2016年6月 当社監査役(現任) 2021年6月 神谷薬品㈱会社顧問(現任)(名弘商事㈱を神谷薬品㈱に事業譲渡) | 1977年4月 | 名弘商事㈱入社 | 1981年11月 | 同社専務取締役 | 2004年11月 | 同社代表取締役社長 | 2016年6月 | 当社監査役(現任) | 2021年6月 | 神谷薬品㈱会社顧問(現任)(名弘商事㈱を神谷薬品㈱に事業譲渡) | (注)4 | 3 | ||||
| 1977年4月 | 名弘商事㈱入社 | ||||||||||||||||||
| 1981年11月 | 同社専務取締役 | ||||||||||||||||||
| 2004年11月 | 同社代表取締役社長 | ||||||||||||||||||
| 2016年6月 | 当社監査役(現任) | ||||||||||||||||||
| 2021年6月 | 神谷薬品㈱会社顧問(現任)(名弘商事㈱を神谷薬品㈱に事業譲渡) | ||||||||||||||||||
| 監査役 | 金刺 廣長 | 1983年8月20日生 | 2012年12月 弁護士法人グラス・オランジュ法律事務所名古屋事務所入所 2016年12月 同所退所 2017年1月 太田・渡辺法律事務所入所 2017年6月 当社監査役(現任) 2020年12月 太田・渡辺法律事務所退所 2021年1月 かなざし法律事務所入所(現任) | 2012年12月 | 弁護士法人グラス・オランジュ法律事務所名古屋事務所入所 | 2016年12月 | 同所退所 | 2017年1月 | 太田・渡辺法律事務所入所 | 2017年6月 | 当社監査役(現任) | 2020年12月 | 太田・渡辺法律事務所退所 | 2021年1月 | かなざし法律事務所入所(現任) | (注)4 | - | ||
| 2012年12月 | 弁護士法人グラス・オランジュ法律事務所名古屋事務所入所 | ||||||||||||||||||
| 2016年12月 | 同所退所 | ||||||||||||||||||
| 2017年1月 | 太田・渡辺法律事務所入所 | ||||||||||||||||||
| 2017年6月 | 当社監査役(現任) | ||||||||||||||||||
| 2020年12月 | 太田・渡辺法律事務所退所 | ||||||||||||||||||
| 2021年1月 | かなざし法律事務所入所(現任) | ||||||||||||||||||
| 計 | 60 | ||||||||||||||||||
(注) 1 取締役中村晴重は、社外取締役であります。また、常勤監査役橋本昌弘、監査役江馬城定、金刺廣及び金刺廣長の4氏は、社外監査役であります。
2 取締役の任期は、2024年3月期に係る定時株主総会終結の時から2026年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
3 取締役の任期は、2025年3月期に係る定時株主総会終結の時から2027年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4 常勤監査役橋本昌弘、監査役江馬城定、金刺廣、金刺廣長の任期は、2024年3月期に係る定時株主総会終結の時から2028年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5 監査役金刺廣は監査役金刺廣長の実父であります。
b. 2026年6月12日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「取締役5名選任の件」を提案しており、当該議案が承認可決されますと、当社の役員の状況は以下のとおりとなる予定です。なお、役員の役職等につきましては、当該定時株主総会の直後に開催が予定される取締役会の決議事項の内容(役職等)を含めて記載しております。
男性9名 女性0名 (役員のうち女性の比率0%)
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(百株) | ||||||||||||||
| 代表取締役社長 | 小笠原 忍 | 1968年9月25日生 | 1992年3月 当社入社 1995年3月 当社金山支店長 1997年10月 当社犬山支店長 2001年3月 当社営業開発部長 2002年6月 当社取締役営業開発部長 2006年6月 当社専務取締役営業推進本部長 2010年6月 当社代表取締役社長(現任) | 1992年3月 | 当社入社 | 1995年3月 | 当社金山支店長 | 1997年10月 | 当社犬山支店長 | 2001年3月 | 当社営業開発部長 | 2002年6月 | 当社取締役営業開発部長 | 2006年6月 | 当社専務取締役営業推進本部長 | 2010年6月 | 当社代表取締役社長(現任) | (注)2 | 43 |
| 1992年3月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||
| 1995年3月 | 当社金山支店長 | ||||||||||||||||||
| 1997年10月 | 当社犬山支店長 | ||||||||||||||||||
| 2001年3月 | 当社営業開発部長 | ||||||||||||||||||
| 2002年6月 | 当社取締役営業開発部長 | ||||||||||||||||||
| 2006年6月 | 当社専務取締役営業推進本部長 | ||||||||||||||||||
| 2010年6月 | 当社代表取締役社長(現任) | ||||||||||||||||||
| 取締役 | 竹中 祐介 | 1977年3月2日生 | 1999年3月 当社入社 2014年3月 当社岡崎支店長 2017年9月 当社岡崎支店長兼総務課長 2020年9月 当社岡崎支店長兼総務部長 2022年3月 当社管理推進本部長 2024年6月 当社取締役(現任) | 1999年3月 | 当社入社 | 2014年3月 | 当社岡崎支店長 | 2017年9月 | 当社岡崎支店長兼総務課長 | 2020年9月 | 当社岡崎支店長兼総務部長 | 2022年3月 | 当社管理推進本部長 | 2024年6月 | 当社取締役(現任) | (注)2 | 2 | ||
| 1999年3月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||
| 2014年3月 | 当社岡崎支店長 | ||||||||||||||||||
| 2017年9月 | 当社岡崎支店長兼総務課長 | ||||||||||||||||||
| 2020年9月 | 当社岡崎支店長兼総務部長 | ||||||||||||||||||
| 2022年3月 | 当社管理推進本部長 | ||||||||||||||||||
| 2024年6月 | 当社取締役(現任) | ||||||||||||||||||
| 取締役 | 中村 直人 | 1972年6月22日生 | 1993年4月 当社入社 2014年3月 当社犬山支店長 2020年9月 当社犬山支店長兼営業部部長 2023年3月 当社営業推進本部長兼営業部部長 2025年6月 当社取締役(現任) | 1993年4月 | 当社入社 | 2014年3月 | 当社犬山支店長 | 2020年9月 | 当社犬山支店長兼営業部部長 | 2023年3月 | 当社営業推進本部長兼営業部部長 | 2025年6月 | 当社取締役(現任) | (注)2 | - | ||||
| 1993年4月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||
| 2014年3月 | 当社犬山支店長 | ||||||||||||||||||
| 2020年9月 | 当社犬山支店長兼営業部部長 | ||||||||||||||||||
| 2023年3月 | 当社営業推進本部長兼営業部部長 | ||||||||||||||||||
| 2025年6月 | 当社取締役(現任) | ||||||||||||||||||
| 取締役 | 中村 晴重 | 1953年4月21日生 | 1995年7月 大宝タクシー㈱社長 2014年9月 同社退社 2015年6月 当社取締役(現任) | 1995年7月 | 大宝タクシー㈱社長 | 2014年9月 | 同社退社 | 2015年6月 | 当社取締役(現任) | (注)2 | 11 | ||||||||
| 1995年7月 | 大宝タクシー㈱社長 | ||||||||||||||||||
| 2014年9月 | 同社退社 | ||||||||||||||||||
| 2015年6月 | 当社取締役(現任) | ||||||||||||||||||
| 取締役 | 小西 一輝 | 1989年9月6日生 | 2012年4月 富士通㈱入社 2015年3月 同社退社 2015年3月 ㈱小西砕石工業所入社 2015年3月 同社代表取締役(現任) 2026年6月 当社取締役(現任) | 2012年4月 | 富士通㈱入社 | 2015年3月 | 同社退社 | 2015年3月 | ㈱小西砕石工業所入社 | 2015年3月 | 同社代表取締役(現任) | 2026年6月 | 当社取締役(現任) | (注)2 | - | ||||
| 2012年4月 | 富士通㈱入社 | ||||||||||||||||||
| 2015年3月 | 同社退社 | ||||||||||||||||||
| 2015年3月 | ㈱小西砕石工業所入社 | ||||||||||||||||||
| 2015年3月 | 同社代表取締役(現任) | ||||||||||||||||||
| 2026年6月 | 当社取締役(現任) | ||||||||||||||||||
| 常勤監査役 | 橋本 昌弘 | 1956年2月13日生 | 1978年4月 三谷商事㈱入社 2018年4月 同社退社 2018年6月 当社監査役(現任) | 1978年4月 | 三谷商事㈱入社 | 2018年4月 | 同社退社 | 2018年6月 | 当社監査役(現任) | (注)3 | 1 | ||||||||
| 1978年4月 | 三谷商事㈱入社 | ||||||||||||||||||
| 2018年4月 | 同社退社 | ||||||||||||||||||
| 2018年6月 | 当社監査役(現任) | ||||||||||||||||||
| 監査役 | 江馬城 定 | 1951年7月23日生 | 1980年5月 監査法人トーマツ(現有限責任監査法人トーマツ)入社 1981年4月 等松トウシュロスコンサルティング㈱(現アビームコンサルティング㈱)設立に伴い出向。転籍 2013年5月 アビームコンサルティング㈱退社 2015年6月 当社監査役(現任) | 1980年5月 | 監査法人トーマツ(現有限責任監査法人トーマツ)入社 | 1981年4月 | 等松トウシュロスコンサルティング㈱(現アビームコンサルティング㈱)設立に伴い出向。転籍 | 2013年5月 | アビームコンサルティング㈱退社 | 2015年6月 | 当社監査役(現任) | (注)3 | - | ||||||
| 1980年5月 | 監査法人トーマツ(現有限責任監査法人トーマツ)入社 | ||||||||||||||||||
| 1981年4月 | 等松トウシュロスコンサルティング㈱(現アビームコンサルティング㈱)設立に伴い出向。転籍 | ||||||||||||||||||
| 2013年5月 | アビームコンサルティング㈱退社 | ||||||||||||||||||
| 2015年6月 | 当社監査役(現任) | ||||||||||||||||||
| 監査役 | 金刺 廣 | 1953年12月12日生 | 1977年4月 名弘商事㈱入社 1981年11月 同社専務取締役 2004年11月 同社代表取締役社長 2016年6月 当社監査役(現任) 2021年6月 神谷薬品㈱会社顧問(現任)(名弘商事㈱を神谷薬品㈱に事業譲渡) | 1977年4月 | 名弘商事㈱入社 | 1981年11月 | 同社専務取締役 | 2004年11月 | 同社代表取締役社長 | 2016年6月 | 当社監査役(現任) | 2021年6月 | 神谷薬品㈱会社顧問(現任)(名弘商事㈱を神谷薬品㈱に事業譲渡) | (注)3 | 3 | ||||
| 1977年4月 | 名弘商事㈱入社 | ||||||||||||||||||
| 1981年11月 | 同社専務取締役 | ||||||||||||||||||
| 2004年11月 | 同社代表取締役社長 | ||||||||||||||||||
| 2016年6月 | 当社監査役(現任) | ||||||||||||||||||
| 2021年6月 | 神谷薬品㈱会社顧問(現任)(名弘商事㈱を神谷薬品㈱に事業譲渡) | ||||||||||||||||||
| 監査役 | 金刺 廣長 | 1983年8月20日生 | 2012年12月 弁護士法人グラス・オランジュ法律事務所名古屋事務所入所 2016年12月 同所退所 2017年1月 太田・渡辺法律事務所入所 2017年6月 当社監査役(現任) 2020年12月 太田・渡辺法律事務所退所 2021年1月 かなざし法律事務所入所(現任) | 2012年12月 | 弁護士法人グラス・オランジュ法律事務所名古屋事務所入所 | 2016年12月 | 同所退所 | 2017年1月 | 太田・渡辺法律事務所入所 | 2017年6月 | 当社監査役(現任) | 2020年12月 | 太田・渡辺法律事務所退所 | 2021年1月 | かなざし法律事務所入所(現任) | (注)3 | - | ||
| 2012年12月 | 弁護士法人グラス・オランジュ法律事務所名古屋事務所入所 | ||||||||||||||||||
| 2016年12月 | 同所退所 | ||||||||||||||||||
| 2017年1月 | 太田・渡辺法律事務所入所 | ||||||||||||||||||
| 2017年6月 | 当社監査役(現任) | ||||||||||||||||||
| 2020年12月 | 太田・渡辺法律事務所退所 | ||||||||||||||||||
| 2021年1月 | かなざし法律事務所入所(現任) | ||||||||||||||||||
| 計 | 60 | ||||||||||||||||||
(注) 1 取締役中村晴重、小西一輝は、社外取締役であります。また、常勤監査役橋本昌弘、監査役江馬城定、金刺廣及び金刺廣長の4氏は、社外監査役であります。
2 取締役の任期は、2026年3月期に係る定時株主総会終結の時から2028年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
3 常勤監査役橋本昌弘、監査役江馬城定、金刺廣、金刺廣長の任期は、2024年3月期に係る定時株主総会終結の時から2028年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4 監査役金刺廣は監査役金刺廣長の実父であります。
② 社外役員の状況
社外役員を選任するための当社における独立性に関する基準又は方針はありませんが、取締役の法令遵守、経営管理に対する監査に必要な知識と経験を有し、一般株主との利益相反が生じるおそれがないことを基本的な考え方としております。当社の社外取締役は1名、社外監査役は4名であります。
当社の社外取締役である中村晴重氏は、企業経営の経験者として当社が注力する健全な企業経営の維持、継続に向けた助言により、社外取締役としての職務を適切に遂行していただけるものと判断しております。
当社の社外監査役である橋本昌弘氏は、企業運営者としての豊富な経験、知識等から適切なアドバイスをいただくことで、当社の監査体制の充実が図れると判断しております。当社の社外監査役である江馬城定氏は、監査法人に勤務した経験、知識等から適切なアドバイスをいただくことで、当社の監査体制の充実が図れると判断しております。当社の社外監査役である金刺廣氏は、神谷薬品株式会社の会社顧問であります。企業経営の経験者としての見地から社内体制及び内部監査について適切な助言、情報提供をいただき、社外監査役としての職務を適切に遂行していただけると判断しております。なお、当社と神谷薬品株式会社との間には特別な利害関係はありません。当社の社外監査役である金刺廣長氏は弁護士の資格を有し、法律の専門家としての経験を通じて社外監査役としての職務を適切に遂行していただけると判断しております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役及び社外監査役は、主に取締役会や監査役会を通じて、適宜内部監査の状況及び結果の報告を受け、内部管理体制の適切性等に関して助言や提言をしております。会計監査人、内部監査室及び常勤監査役による監査状況や結果報告並びに内部統制の整備状況や評価結果について適宜情報共有を行い、十分な連携を確保しております。
また、監査役、内部監査室、会計監査人は、定期的及び内容に応じて、適時に意見交換を行っており、必要に応じて担当者に質問等を実施しております。
(3) 【監査の状況】
① 監査役監査の状況
当社の監査役会は、監査役4名(社外監査役4名)で構成されており、うち1名は常勤監査役です。各監査役は、取締役会に出席し、業務執行状況について監査を行うほか、決算部長会等重要な会議に出席し、監査役として監査が実質的に機能するよう体制整備を行っております。
また、監査役は会計監査人から定期的及び必要に応じて会計監査実施概要の説明を受け、また、内部監査室からも適宜に報告を受けるなど連携を図っております。
なお、社外監査役の金刺廣長氏は、弁護士の資格を有し、法律に関する専門的知見を有しております。
当事業年度において当社は監査役会を年8回開催しており、個々の監査役の出席状況については次のとおりであります。
| 氏名 | 開催回数 | 出席回数 |
|---|---|---|
| 橋本 昌弘 | 8 | 8 |
| 江馬城 定 | 8 | 8 |
| 金刺 廣 | 8 | 8 |
| 金刺 廣長 | 8 | 8 |
監査役会における主な検討事項として、会計監査人から提出される監査計画や、四半期・期末決算における監査実施概要等について、監査役が説明を聴取し意見交換を行った結果等を検討しております。
また、常勤監査役及び非常勤監査役の活動として、監査役会の定める監査方針及び分担に従い、取締役会及びその他の重要会議への出席や意見の具申等で、取締役の職務遂行状況や適法性について、業務執行部門から独立した内部監査室と連携し、適宜監査を実施しております。
② 内部監査の状況
当社は内部監査部門につきまして社長直轄の部門として内部監査室を設置しております。内部監査室は内部監査計画に基づいて各店舗を巡回し、法令遵守、内部統制の有効性等について監査を行っております。内部監査結果については報告書に取りまとめ、取締役会に報告しております。
なお、内部監査室は、監査役及び会計監査人と連携・協力のうえ、効果的かつ効率的な監査を実施し、より一層の内部統制強化を図っております。
③ 会計監査の状況
a.監査法人の名称
有限責任 あずさ監査法人
b.継続監査期間
2008年3月期以降の19年間
c.業務を執行した公認会計士
大橋 敦司
中野 孝哉
d.監査業務に係る補助者の構成
当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士5名、会計士試験合格者3名、その他23名であります。
e.監査法人の選定方針と理由
当社の監査役会は、監査法人の独立性、監査体制、品質管理体制が整備されていること、具体的な監査計画並びに監査報酬が合理的且つ妥当であることを確認し、監査実績などを踏まえたうえで総合的に評価し、選定しております。
会計監査人の職務の執行に支障があると認められる場合等、当該会計監査人の解任または不再任の必要があると判断した場合には、株主総会に提出する会計監査人の解任または不再任に関する議案の内容を決定いたします。
また、会計監査人が会社法第340条第1項各号のいずれかに該当すると認められる場合は、必要に応じて監査役会で協議のうえ、監査役全員の同意により会計監査人を解任いたします。
f.監査役及び監査役会による監査法人の評価
監査役及び監査役会は、会計監査人による期末及び四半期末等の会計監査結果報告並びにミーティングを通じ、会計監査人の独立性と専門性を評価しております。
なお、現在の当社会計監査人である有限責任 あずさ監査法人について、独立性、専門性に問題はないものと認識しております。
④ 監査報酬の内容等
a.監査公認会計士等に対する報酬
| 前事業年度 | 当事業年度 | |||
| 区分 | 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) |
| 提出会社 | 20,170 | - | 20,450 | - |
b.監査公認会計士等と同一のネットワークに属する組織に対する報酬
該当事項はありません。
c.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
該当事項はありません。
d. 監査報酬の決定方針
当社の監査公認会計士等に対する監査報酬は、監査日数、当社の規模、業務の特性等の要素を勘案し決定しております。
e.監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由
監査役会は、会計監査人の監査計画の内容及び監査報酬の推移並びに過年度の監査計画と実績の状況を確認し、報酬額の見積りの妥当性を検討した結果、会計監査人の報酬等について会社法第399条第1項の同意を行っております。
(4) 【役員の報酬等】
① 役員報酬等の内容の決定に関する方針等
当社は、取締役会において、取締役の個人別の報酬等の内容にかかる決定方針を決議しております。 また、2021年4月20日開催の取締役会にて、当事業年度に係る取締役の個人別の報酬等について、報酬等の内容の決定方法及び決定された報酬等の内容が取締役会で決議された決定方針と整合していることを確認しており、 当該決定方針に沿うものであると判断しております。 取締役の個人別の報酬等の内容にかかる決定方針の内容の概要は次のとおりです。
a.基本報酬に関する方針
当社の取締役の報酬等に関する株主総会決議日は1991年6月10日であり、取締役の報酬限度額は、年額150,000千円以内と決議されております。当該決議日における取締役の員数は5名です。
取締役の報酬は、月例報酬としての固定報酬のほか、株主総会で決議する役員賞与により構成し、支給しております。
また、役員退職慰労金については、報酬額及び在任年数等を勘案し、支給する当社内規に基づいております。
なお、監査役の報酬限度額は、1987年5月23日開催の第36期定時株主総会の決議によって定められた年額10,000千円であり、各監査役の報酬額は監査役の協議により決定しております。 当該決議日における監査役の員数は2名です。
b.固定報酬の個人別報酬等の額の決定に関する方針
取締役の個人別の固定報酬は、役割と責務に相応しい水準となるよう、在任期間等に応じて決定しております。
c.業績連動報酬等に関する方針
業績連動報酬(賞与)については、会社の業績と株主重視の経営意識をより一層高めるとともに、中長期的な企業価値向上を促すインセンティブを付与することを目的として、会社の業績、経済情勢、社員の給与、同職位の取締役の支給実績、その他報酬に及ぼす事項等を勘案して決定しております。
d.非金銭報酬等に関する方針
非金銭報酬等に関する支給はありません。
e.報酬等の割合に関する方針
報酬等の割合に関する方針は定めておりませんが、業績貢献実績等を勘案し、支給の有無を決定する都度、代表取締役社長が割合について決定しております。
f.報酬等の付与時期や条件に関する方針
当社の固定報酬は月例支給とし、業績連動報酬等については6月の株主総会後に一括で支給しております。
g.報酬等の決定の委任に関する事項
当社の取締役の個人別の報酬額については、取締役会決議に基づいて代表取締役社長 小笠原 忍にその具体的内容について委任することとしております。その権限内容は、各取締役の報酬額及び業績貢献度等を踏まえた業績連動報酬(賞与)の評価配分であり、これらの権限を委任した理由は、当社全体の業績を俯瞰しつつ、各取締役の評価を行うには代表取締役社長が最も適しているからであります。
② 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
| 役員区分 | 報酬等の総額(千円) | 報酬等の種類別の総額(千円) | 対象となる役員の員数(名) | ||
| 固定報酬 | 業績連動報酬 | 退職慰労金 | |||
| 取締役(社外取締役を除く) | 71,988 | 43,830 | 22,800 | 5,358 | 4 |
| 監査役(社外監査役を除く) | - | - | - | - | - |
| 社外役員 | 9,650 | 7,800 | 1,200 | 650 | 5 |
(注)1 業績連動報酬の額の算定の基礎として選定した業績指標の内容は、2018年度の営業収益、経常利益を基準とし、その期以降平均増減率が大幅に変動する場合に限り平均増減率を乗じて算定しております。当該指標を選択した理由は、公表される数値であり、特別要因を除く営業収益性を示す基準として適正であると判断したためです。なお、業績連動報酬に係る指標の実績は、2025年4月から2026年3月までの報酬に関しては、営業収益8,084,610千円、経常利益332,794千円であります。
2 2025年6月13日開催の第74期定時株主総会終結の時をもって退任した取締役1名を含めております。
③ 役員ごとの報酬等の総額等
報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。
④ 使用人兼務役員の使用人給与のうち、重要なもの
| 総額(千円) | 使用人兼務役員(名) | 内容 |
|---|---|---|
| 10,800 | 3 | 全額が基本報酬であります。 |
(5) 【株式の保有状況】
① 投資株式の区分の基準及び考え方
当社は、保有目的が純投資目的である投資株式と純投資目的以外の目的である投資株式の区分について、株式の価値の変動または株式に係る配当によって利益を得ることを目的として保有する株式を純投資目的である投資株式、それ以外を純投資目的以外の目的である投資株式に区分しております。
② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容
当社は、取引先との関係維持、強化等のために当該株式を保有しております。保有にあたっては、取引先との関係維持、強化の必要性や取引状況等に基づき、保有に伴う便益やリスクが資本コストに見合っているのか経済合理性の検証を行い、保有する意義がないと認められる銘柄については売却するものとしております。また、保有株式毎に取引の実績、収益性、財政状態及び経営成績等を踏まえ、中長期的な企業価値の向上の検証を行い、取締役会において適時に保有の意義や保有の継続の可否について決定しております。
b.銘柄数及び貸借対照表計上額
| 銘柄数(銘柄) | 貸借対照表計上額の合計額(千円) | |
|---|---|---|
| 非上場株式 | 2 | 52,184 |
| 非上場株式以外の株式 | 10 | 431,330 |
(当事業年度において株式数が増加した銘柄)
| 銘柄数(銘柄) | 株式数の増加に係る取得価額の合計額(千円) | 株式数の増加の理由 | |
|---|---|---|---|
| 非上場株式 | - | - | - |
| 非上場株式以外の株式 | - | - | - |
(当事業年度において株式数が減少した銘柄)
| 銘柄数(銘柄) | 株式数の減少に係る売却価額の合計額(千円) | |
|---|---|---|
| 非上場株式 | - | - |
| 非上場株式以外の株式 | - | - |
c.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報
特定投資株式
| 銘柄 | 当事業年度 | 前事業年度 | 保有目的、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 | 当社の株式の保有の有無 |
| 株式数(株) | 株式数(株) | |||
| 貸借対照表計上額(千円) | 貸借対照表計上額(千円) | |||
| ㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ | 29,700 | 29,700 | 金融取引における取引関係の維持強化のため | 有 |
| 79,774 | 62,533 | |||
| ㈱りそなホールディングス | 5,000 | 5,000 | 金融取引における取引関係の維持強化のため | 有 |
| 8,837 | 6,890 | |||
| ㈱名古屋銀行 | 19,200 | 6,400 | 金融取引における取引関係の維持強化のため | 有 |
| 103,488 | 50,752 | |||
| サントリー食品インターナショナル㈱ | 3,000 | 3,000 | 物流事業の取引関係の維持強化のため | 無 |
| 13,362 | 14,802 | |||
| 東邦ホールディングス㈱ | 7,500 | 7,500 | 地域経済発展を担う地元企業との関係の維持強化のため | 無 |
| 34,372 | 32,385 | |||
| 菊水化学工業㈱ | 61,000 | 61,000 | 地域経済発展を担う地元企業との関係の維持強化のため | 有 |
| 24,339 | 23,912 | |||
| 美濃窯業㈱ | 67,000 | 67,000 | 地域経済発展を担う地元企業との関係の維持強化のため | 有 |
| 81,204 | 56,481 | |||
| 東洋電機㈱ | 34,500 | 34,500 | 地域経済発展を担う地元企業との関係の維持強化のため | 有 |
| 27,358 | 27,945 | |||
| アスカ㈱ | 18,000 | 18,000 | 地域経済発展を担う地元企業との関係の維持強化のため | 有 |
| 33,300 | 26,622 | |||
| ㈱あいちフィナンシャルグループ | 3,996 | 3,996 | 金融取引における取引関係の維持強化のため | 無(注)2 |
| 25,294 | 11,596 |
(注)1 定量的な保有効果については記載が困難であるため省略しておりますが、保有の合理性は事業上の関係性を総合的に勘案し、検証しております。
2 ㈱あいちフィナンシャルグループは、当社の株式を保有しておりませんが、同社子会社が当社株式を保有しております。
みなし保有株式
該当事項はありません。
③ 保有目的が純投資目的である投資株式
該当事項はありません。
④ 当事業年度に投資株式の保有目的を純投資目的から純投資目的以外の目的に変更したもの
該当事項はありません。
⑤ 当事業年度に投資株式の保有目的を純投資目的以外の目的から純投資目的に変更したもの
該当事項はありません。
第5 【経理の状況】
1 財務諸表の作成方法について
当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号)に基づいて作成しております。
2 監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、事業年度(2025年3月21日から2026年3月20日まで)の財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人の監査を受けております。
3 連結財務諸表について
「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)第5条第2項により、当社では、子会社の資産、売上高、損益、利益剰余金及びキャッシュ・フローその他の項目から見て、当企業集団の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に関する合理的な判断を誤らせない程度に重要性が乏しいものとして、連結財務諸表は作成しておりません。
4 財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組について
当社は、財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組を行っております。具体的には、監査法人等が主催するセミナーへの積極的な参加、経理・会計等の専門書の購読により、会計基準等の内容を適切に把握し、会計基準等の変更等について的確に対応することができる体制を整備しております。
1 【財務諸表等】
(1) 【財務諸表】
①【貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(2025年3月20日) | 当事業年度(2026年3月20日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 2,433,443 | 2,560,087 | |||||||||
| 受取手形 | 16,354 | - | |||||||||
| 電子記録債権 | 16,026 | 211,863 | |||||||||
| 営業未収入金 | 1,226,552 | 1,125,741 | |||||||||
| 貯蔵品 | 12,588 | 14,342 | |||||||||
| 前払費用 | 6,253 | 14,840 | |||||||||
| その他 | 12,808 | 11,357 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △1,100 | △1,100 | |||||||||
| 流動資産合計 | 3,722,927 | 3,937,132 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物 | ※1 6,905,674 | ※1 6,958,596 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △4,950,329 | △5,087,002 | |||||||||
| 建物(純額) | ※1 1,955,344 | ※1 1,871,593 | |||||||||
| 構築物 | 413,003 | 413,203 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △342,664 | △353,143 | |||||||||
| 構築物(純額) | 70,339 | 60,060 | |||||||||
| 機械及び装置 | 388,781 | 388,781 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △328,199 | △337,680 | |||||||||
| 機械及び装置(純額) | 60,582 | 51,101 | |||||||||
| 車両運搬具 | 875,423 | 874,293 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △857,016 | △861,280 | |||||||||
| 車両運搬具(純額) | 18,407 | 13,012 | |||||||||
| 工具、器具及び備品 | 391,741 | 431,252 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △334,089 | △350,189 | |||||||||
| 工具、器具及び備品(純額) | 57,651 | 81,062 | |||||||||
| 土地 | ※1 3,111,854 | ※1 3,111,272 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 5,274,179 | 5,188,103 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| ソフトウエア | 43,776 | 31,444 | |||||||||
| その他 | 7,898 | 7,898 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 51,675 | 39,342 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(2025年3月20日) | 当事業年度(2026年3月20日) | ||||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 366,103 | 483,514 | |||||||||
| 関係会社株式 | 17,000 | 17,000 | |||||||||
| 出資金 | 17,481 | 18,402 | |||||||||
| 長期貸付金 | 55 | 10 | |||||||||
| 長期前払費用 | 14,252 | 10,689 | |||||||||
| 会員権 | 550 | 550 | |||||||||
| 差入保証金 | 50,696 | 51,342 | |||||||||
| その他 | 138,607 | 108,087 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 604,745 | 689,596 | |||||||||
| 固定資産合計 | 5,930,600 | 5,917,042 | |||||||||
| 資産合計 | 9,653,528 | 9,854,175 | |||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 営業未払金 | 262,824 | 273,915 | |||||||||
| 1年内返済予定の長期借入金 | ※1 180,540 | ※1 180,540 | |||||||||
| 未払金 | 18,936 | 35,782 | |||||||||
| 未払費用 | 345,869 | 409,289 | |||||||||
| 未払法人税等 | 51,248 | 86,012 | |||||||||
| 未払消費税等 | 56,606 | 65,625 | |||||||||
| 前受金 | ※2 5,721 | ※2 8,446 | |||||||||
| 預り金 | 26,292 | 22,184 | |||||||||
| 賞与引当金 | 172,200 | 167,400 | |||||||||
| 役員賞与引当金 | 24,000 | 24,000 | |||||||||
| 流動負債合計 | 1,144,239 | 1,273,195 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | ※1 1,709,147 | ※1 1,528,607 | |||||||||
| 退職給付引当金 | 34,573 | 26,495 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金 | 57,351 | 55,660 | |||||||||
| 繰延税金負債 | 49,932 | 103,782 | |||||||||
| その他 | 33,723 | 33,723 | |||||||||
| 固定負債合計 | 1,884,729 | 1,748,268 | |||||||||
| 負債合計 | 3,028,968 | 3,021,463 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(2025年3月20日) | 当事業年度(2026年3月20日) | ||||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 1,140,000 | 1,140,000 | |||||||||
| 資本剰余金 | |||||||||||
| 資本準備金 | 1,120,000 | 1,120,000 | |||||||||
| 資本剰余金合計 | 1,120,000 | 1,120,000 | |||||||||
| 利益剰余金 | |||||||||||
| 利益準備金 | 198,487 | 198,487 | |||||||||
| その他利益剰余金 | |||||||||||
| 役員退職積立金 | 6,000 | 6,000 | |||||||||
| 土地圧縮積立金 | 208,357 | 205,267 | |||||||||
| 特別償却準備金 | 14,381 | 11,067 | |||||||||
| 別途積立金 | 2,160,000 | 2,160,000 | |||||||||
| 繰越利益剰余金 | 1,680,106 | 1,816,227 | |||||||||
| 利益剰余金合計 | 4,267,334 | 4,397,051 | |||||||||
| 自己株式 | △33,056 | △33,357 | |||||||||
| 株主資本合計 | 6,494,278 | 6,623,693 | |||||||||
| 評価・換算差額等 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 130,281 | 209,018 | |||||||||
| 評価・換算差額等合計 | 130,281 | 209,018 | |||||||||
| 純資産合計 | 6,624,559 | 6,832,712 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 9,653,528 | 9,854,175 | |||||||||
②【損益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(自 2024年3月21日 至 2025年3月20日) | 当事業年度(自 2025年3月21日 至 2026年3月20日) | ||||||||||
| 営業収益 | ※1 7,758,230 | ※1 8,084,610 | |||||||||
| 営業原価 | 7,067,940 | 7,266,026 | |||||||||
| 営業総利益 | 690,289 | 818,584 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | |||||||||||
| 人件費 | 230,671 | 233,864 | |||||||||
| 減価償却費 | 16,626 | 17,353 | |||||||||
| 施設使用料 | 4,010 | 4,845 | |||||||||
| 租税公課 | 45,321 | 46,437 | |||||||||
| 広告宣伝費 | 7,646 | 3,680 | |||||||||
| その他 | 140,643 | 191,044 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費合計 | ※2 444,919 | ※2 497,224 | |||||||||
| 営業利益 | 245,370 | 321,359 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 472 | 1,862 | |||||||||
| 受取配当金 | 11,257 | 13,794 | |||||||||
| 受取手数料 | 414 | 364 | |||||||||
| 保険事務手数料 | 1,148 | 1,231 | |||||||||
| 受取保険金 | 1,857 | 1,953 | |||||||||
| 受取賃貸料 | 1,896 | 1,896 | |||||||||
| 補助金収入 | 6,289 | 4,955 | |||||||||
| その他 | 2,017 | 107 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 25,354 | 26,163 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 9,022 | 11,505 | |||||||||
| 保険解約損 | 2,195 | 2,946 | |||||||||
| その他 | 18 | 276 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 11,235 | 14,728 | |||||||||
| 経常利益 | 259,488 | 332,794 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 固定資産売却益 | ※3 5,889 | ※3 3,264 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金戻入額 | 136,277 | - | |||||||||
| その他 | 5,000 | - | |||||||||
| 特別利益合計 | 147,167 | 3,264 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 固定資産除売却損 | ※4 2,988 | ※4 4,463 | |||||||||
| 減損損失 | - | 582 | |||||||||
| 特別損失合計 | 2,988 | 5,045 | |||||||||
| 税引前当期純利益 | 403,667 | 331,013 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 87,500 | 111,500 | |||||||||
| 法人税等調整額 | 11,033 | 15,175 | |||||||||
| 法人税等合計 | 98,533 | 126,675 | |||||||||
| 当期純利益 | 305,133 | 204,338 | |||||||||
【営業原価明細書】
a 貨物運送事業
| 前事業年度(自 2024年3月21日至 2025年3月20日) | 当事業年度(自 2025年3月21日至 2026年3月20日) | ||||||
| 区分 | 注記番号 | 金額(千円) | 構成比(%) | 金額(千円) | 構成比(%) | ||
| Ⅰ 人件費 | 1,706,452 | 32.7 | 1,757,386 | 32.7 | |||
| Ⅱ 経費 | |||||||
| 1 傭車費 | 2,743,292 | 2,858,039 | |||||
| 2 燃料費 | 198,270 | 193,092 | |||||
| 3 車両修繕費 | 154,311 | 169,155 | |||||
| 4 減価償却費 | 21,986 | 31,323 | |||||
| 5 リース料 | 120,945 | 106,487 | |||||
| 6 施設使用料 | 43,196 | 42,506 | |||||
| 7 租税公課 | 16,139 | 16,022 | |||||
| 8 その他 | 218,058 | 201,983 | |||||
| 経費合計 | 3,516,201 | 67.3 | 3,618,611 | 67.3 | |||
| 営業原価合計 | 5,222,654 | 100.0 | 5,375,997 | 100.0 | |||
b 倉庫事業
| 前事業年度(自 2024年3月21日至 2025年3月20日) | 当事業年度(自 2025年3月21日至 2026年3月20日) | ||||||
| 区分 | 注記番号 | 金額(千円) | 構成比(%) | 金額(千円) | 構成比(%) | ||
| Ⅰ 人件費 | 1,115,922 | 64.3 | 1,130,469 | 63.4 | |||
| Ⅱ 経費 | |||||||
| 1 減価償却費 | 206,651 | 197,754 | |||||
| 2 施設使用料 | 144,334 | 162,635 | |||||
| 3 租税公課 | 41,253 | 44,928 | |||||
| 4 その他 | 227,728 | 248,125 | |||||
| 経費合計 | 619,968 | 35.7 | 653,444 | 36.6 | |||
| 営業原価合計 | 1,735,891 | 100.0 | 1,783,913 | 100.0 | |||
c その他事業
| 前事業年度(自 2024年3月21日至 2025年3月20日) | 当事業年度(自 2025年3月21日至 2026年3月20日) | ||||||
| 区分 | 注記番号 | 金額(千円) | 構成比(%) | 金額(千円) | 構成比(%) | ||
| Ⅰ 人件費 | 58,811 | 22.2 | 65,550 | 23.4 | |||
| Ⅱ 経費 | |||||||
| 1 部品費 | 56,740 | 53,668 | |||||
| 2 外注修理費 | 97,647 | 102,248 | |||||
| 3 減価償却費 | 6,918 | 7,159 | |||||
| 4 施設使用料 | 261 | 236 | |||||
| 5 租税公課 | 5,575 | 5,538 | |||||
| 6 その他 | 38,962 | 41,929 | |||||
| 経費合計 | 206,106 | 77.8 | 210,781 | 76.3 | |||
| 計 | 264,917 | 100.0 | 276,331 | 100.0 | |||
| 他勘定振替高 | △155,522 | △170,217 | |||||
| 営業原価合計 | 109,395 | 106,114 | |||||
(注) 他勘定振替高は社内修理(内部売上)に係るものであり、その内訳は次のとおりであります。
| 前事業年度(千円) | 当事業年度(千円) | |
|---|---|---|
| 貨物運送事業原価 | 153,144 | 168,267 |
| 倉庫事業原価 | 1,493 | 1,531 |
| 販売費及び一般管理費 | 884 | 417 |
| 合計 | 155,522 | 170,217 |
③【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 2024年3月21日 至 2025年3月20日)
| (単位:千円) | |||
| 株主資本 | |||
| 資本金 | 資本剰余金 | ||
| 資本準備金 | 資本剰余金合計 | ||
| 当期首残高 | 1,140,000 | 1,120,000 | 1,120,000 |
| 当期変動額 | |||
| 特別償却準備金の積立 | |||
| 税率変更による積立金の調整額 | |||
| 税率変更による準備金の調整額 | |||
| 特別償却準備金の取崩 | |||
| 剰余金の配当 | |||
| 当期純利益 | |||
| 自己株式の取得 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||
| 当期変動額合計 | - | - | - |
| 当期末残高 | 1,140,000 | 1,120,000 | 1,120,000 |
| 株主資本 | |||||||
| 利益剰余金 | |||||||
| 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||||
| 役員退職積立金 | 土地圧縮積立金 | 特別償却準備金 | 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | |||
| 当期首残高 | 198,487 | 6,000 | 208,357 | 14,591 | 2,160,000 | 1,449,392 | 4,036,828 |
| 当期変動額 | |||||||
| 特別償却準備金の積立 | 2,562 | △2,562 | - | ||||
| 税率変更による積立金の調整額 | - | ||||||
| 税率変更による準備金の調整額 | - | ||||||
| 特別償却準備金の取崩 | △2,771 | 2,771 | - | ||||
| 剰余金の配当 | △74,628 | △74,628 | |||||
| 当期純利益 | 305,133 | 305,133 | |||||
| 自己株式の取得 | |||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||||
| 当期変動額合計 | - | - | - | △209 | - | 230,714 | 230,505 |
| 当期末残高 | 198,487 | 6,000 | 208,357 | 14,381 | 2,160,000 | 1,680,106 | 4,267,334 |
| (単位:千円) | |||||
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | |||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | △32,910 | 6,263,918 | 106,271 | 106,271 | 6,370,189 |
| 当期変動額 | |||||
| 特別償却準備金の積立 | - | - | |||
| 税率変更による積立金の調整額 | - | - | |||
| 税率変更による準備金の調整額 | - | - | |||
| 特別償却準備金の取崩 | - | - | |||
| 剰余金の配当 | △74,628 | △74,628 | |||
| 当期純利益 | 305,133 | 305,133 | |||
| 自己株式の取得 | △145 | △145 | △145 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 24,009 | 24,009 | 24,009 | ||
| 当期変動額合計 | △145 | 230,359 | 24,009 | 24,009 | 254,369 |
| 当期末残高 | △33,056 | 6,494,278 | 130,281 | 130,281 | 6,624,559 |
当事業年度(自 2025年3月21日 至 2026年3月20日)
| (単位:千円) | |||
| 株主資本 | |||
| 資本金 | 資本剰余金 | ||
| 資本準備金 | 資本剰余金合計 | ||
| 当期首残高 | 1,140,000 | 1,120,000 | 1,120,000 |
| 当期変動額 | |||
| 特別償却準備金の積立 | |||
| 税率変更による積立金の調整額 | |||
| 税率変更による準備金の調整額 | |||
| 特別償却準備金の取崩 | |||
| 剰余金の配当 | |||
| 当期純利益 | |||
| 自己株式の取得 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||
| 当期変動額合計 | - | - | - |
| 当期末残高 | 1,140,000 | 1,120,000 | 1,120,000 |
| 株主資本 | |||||||
| 利益剰余金 | |||||||
| 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||||
| 役員退職積立金 | 土地圧縮積立金 | 特別償却準備金 | 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | |||
| 当期首残高 | 198,487 | 6,000 | 208,357 | 14,381 | 2,160,000 | 1,680,106 | 4,267,334 |
| 当期変動額 | |||||||
| 特別償却準備金の積立 | - | ||||||
| 税率変更による積立金の調整額 | △3,089 | 3,089 | - | ||||
| 税率変更による準備金の調整額 | △186 | 186 | - | ||||
| 特別償却準備金の取崩 | △3,127 | 3,127 | - | ||||
| 剰余金の配当 | △74,621 | △74,621 | |||||
| 当期純利益 | 204,338 | 204,338 | |||||
| 自己株式の取得 | |||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||||
| 当期変動額合計 | - | - | △3,089 | △3,314 | - | 136,120 | 129,716 |
| 当期末残高 | 198,487 | 6,000 | 205,267 | 11,067 | 2,160,000 | 1,816,227 | 4,397,051 |
| (単位:千円) | |||||
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | |||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | △33,056 | 6,494,278 | 130,281 | 130,281 | 6,624,559 |
| 当期変動額 | |||||
| 特別償却準備金の積立 | - | - | |||
| 税率変更による積立金の調整額 | - | - | |||
| 税率変更による準備金の調整額 | - | - | |||
| 特別償却準備金の取崩 | - | - | |||
| 剰余金の配当 | △74,621 | △74,621 | |||
| 当期純利益 | 204,338 | 204,338 | |||
| 自己株式の取得 | △301 | △301 | △301 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 78,737 | 78,737 | 78,737 | ||
| 当期変動額合計 | △301 | 129,415 | 78,737 | 78,737 | 208,152 |
| 当期末残高 | △33,357 | 6,623,693 | 209,018 | 209,018 | 6,832,712 |
④【キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(自 2024年3月21日 至 2025年3月20日) | 当事業年度(自 2025年3月21日 至 2026年3月20日) | ||||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 税引前当期純利益 | 403,667 | 331,013 | |||||||||
| 減価償却費 | 252,182 | 253,590 | |||||||||
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △100 | - | |||||||||
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | - | △4,800 | |||||||||
| 退職給付引当金の増減額(△は減少) | △22,033 | △8,078 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) | △142,305 | △1,691 | |||||||||
| 受取利息及び受取配当金 | △11,730 | △15,656 | |||||||||
| 支払利息 | 9,022 | 11,505 | |||||||||
| 固定資産売却益 | △5,889 | △3,264 | |||||||||
| 固定資産除売却損 | 2,988 | 4,463 | |||||||||
| 減損損失 | - | 582 | |||||||||
| 売上債権の増減額(△は増加) | 17,128 | △78,672 | |||||||||
| 棚卸資産の増減額(△は増加) | △598 | △1,753 | |||||||||
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 12,816 | 11,091 | |||||||||
| 未払費用の増減額(△は減少) | △6,361 | 63,419 | |||||||||
| その他 | 2,661 | 4,981 | |||||||||
| 小計 | 511,448 | 566,729 | |||||||||
| 利息及び配当金の受取額 | 11,730 | 15,656 | |||||||||
| 利息の支払額 | △9,022 | △11,505 | |||||||||
| 法人税等の支払額又は還付額(△は支払) | △112,690 | △78,222 | |||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 401,465 | 492,657 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 有形固定資産の取得による支出 | △43,939 | △138,642 | |||||||||
| 有形固定資産の除却による支出 | △2,500 | - | |||||||||
| 有形固定資産の売却による収入 | 5,889 | 3,264 | |||||||||
| 無形固定資産の取得による支出 | △10,500 | - | |||||||||
| 投資有価証券の取得による支出 | △1,730 | - | |||||||||
| その他 | 638 | 27,006 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △52,140 | △108,371 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 割賦債務の返済による支出 | △2,941 | △2,155 | |||||||||
| 長期借入金の返済による支出 | △180,540 | △180,540 | |||||||||
| 配当金の支払額 | △74,904 | △74,645 | |||||||||
| その他 | 460 | △301 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △257,925 | △257,642 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 91,399 | 126,644 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 2,342,044 | 2,433,443 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※1 2,433,443 | ※1 2,560,087 | |||||||||
【注記事項】
(重要な会計方針)
1 有価証券の評価基準及び評価方法
(1) 子会社株式
移動平均法による原価法
(2) その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの
時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
市場価格のない株式等
移動平均法による原価法
2 棚卸資産の評価基準及び評価方法
貯蔵品
移動平均法による原価法(収益性の低下に基づく簿価切り下げの方法)
3 固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産…定率法によっております。
なお、耐用年数及び残存価額については、法人税法に規定する方法と同一の基準によっております。ただし、1998年4月1日以後に取得した建物(建物附属設備は除く)並びに2016年4月1日以後に取得した建物附属設備及び構築物は定額法によっております。
(2) 無形固定資産…定額法によっております。
なお、耐用年数については、法人税法に規定する方法と同一の基準によっております。また自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。
4 引当金の計上基準
(1) 貸倒引当金
債権の貸倒による損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
(2) 賞与引当金
従業員への賞与の支払に備えるため、従業員に対する賞与の支給見込額のうち、当事業年度に帰属する額を計上しております。
(3) 役員賞与引当金
役員に対して支給する賞与の支出に充てるため、当事業年度における支給見込額に基づき、当事業年度に見合う分を計上しております。
(4) 退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき、当事業年度末において発生していると認められる額を計上しております。退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法については、期間定額基準によっております。数理計算上の差異については、各事業年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(7年)による按分額をそれぞれ発生の翌事業年度より費用処理することとしております。
(5) 役員退職慰労引当金
役員の退職慰労金の支出に備えるため、内規に基づく当事業年度末要支給額を計上しております。
5 重要な収益及び費用の計上基準
当社の主要な事業における主な履行義務の内容及び収益を認識する通常の時点については、以下に記載のとおりです。
(1) 貨物運送事業
当社は、一般貨物自動車運送事業を行っておりますが、顧客からの依頼に基づき貨物輸送を実施することを履行義務として識別しております。これらの収益は、貨物の到着時点で履行義務が充足されると判断し、当該時点で収益を認識しております。
(2) 倉庫事業
当社は、倉庫顧客からの依頼に基づき入庫・保管・流通加工・仕分け・出庫等を提供することを履行義務として識別しております。これらの収益は、契約に則り定められたサービスの提供が完了した時点において履行義務が充足されると判断し、当該時点で収益を認識しております。
6 キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、要求払預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に満期日の到来する短期的な投資からなっております。
(重要な会計上の見積り)
会計上の見積りにより当事業年度に係る財務諸表にその額を計上した項目であって、翌事業年度に係る財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があるものは次の通りです。
1. 固定資産の減損
(1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額
(単位:千円)
| 前事業年度 | 当事業年度 | |
|---|---|---|
| 有形固定資産※ | 5,274,179 | 5,188,103 |
| 無形固定資産※ | 51,675 | 39,342 |
※当事業年度においては東郷コールドセンター支店において、主に主要顧客向けの営業収益の低迷により、継続して営業損益がマイナスとなっていることから減損の兆候が認められました。そのため、割引前将来キャッシュ・フローの算出を行った結果、帳簿価額の2,182,768千円を下回っておりましたが、不動産鑑定評価に基づく正味売却価額が帳簿価額を上回っていたことから、減損損失を計上しておりません。
(2) 認識した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社は、各事業拠点が所有する固定資産について、他の資産又は資産グループのキャッシュ・フローから概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位でグルーピングを行っております。
期末日毎に減損の兆候の有無を判定し、減損の兆候があると認められる場合には、資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額と帳簿価額を比較することによって、減損損失の認識の要否を判定します。判定の結果、減損損失が必要と判定された場合、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、帳簿価額の減少額は減損損失として認識されます。
減損損失の測定に用いる正味売却価額は、外部の不動産鑑定士から入手した不動産鑑定評価書に基づき算定されておりますが、当該評価の前提となる評価手法及びインプットデータの選択には評価に関する高度な専門知識が必要となり、正味売却価額の見積りに重要な影響を及ぼします。
回収可能価額の見積りは経営者による最善の見積りにより行っておりますが、回収可能価額の見積り額の見直しが必要となる事象が生じた場合、減損損失が発生する可能性があります。
(会計方針の変更)
(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)
「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当事業年度の期首から適用しております。
法人税等の計上区分に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による財務諸表への影響はありません。
(未適用の会計基準等)
(リースに関する会計基準等)
・「リースに関する会計基準」(企業会計基準第34号 2024年9月13日)
・「リースに関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第33号 2024年9月13日)
ほか、関連する企業会計基準、企業会計基準適用指針、実務対応報告及び移管指針の改正
(1) 概要
国際的な会計基準と同様に、借手のすべてのリースについて資産・負債を計上する等の取扱いを定めるもの。
(2) 適用予定日
2029年3月期の期首より適用予定であります。
(3) 当該会計基準等の適用による影響
「リースに関する会計基準」等の適用による財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。
(表示方法の変更)
(キャッシュ・フロー計算書)
前事業年度に「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めていた「未払費用の増減額(△は減少)」については、金額的重要性が増したため、当事業年度より独立掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度のキャッシュ・フロー計算書の組替えを行っております。
この結果、前事業年度のキャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示していた△3,699千円は、「未払費用の増減額(△は減少)」△6,361千円及び「その他」2,661千円として組み替えております。
(貸借対照表関係)
※1 担保提供資産
(担保に提供している資産)
| 前事業年度(2025年3月20日) | 当事業年度(2026年3月20日) | |||
| 土地 | 886,720 | 千円 | 886,720 | 千円 |
| 建物 | 157,149 | 千円 | 211,287 | 千円 |
| 計 | 1,043,870 | 千円 | 1,098,007 | 千円 |
(上記に対応する債務)
| 前事業年度(2025年3月20日) | 当事業年度(2026年3月20日) | |||
| 1年内返済予定の長期借入金 | 70,560 | 千円 | 70,560 | 千円 |
| 長期借入金 | 907,760 | 千円 | 837,200 | 千円 |
| 計 | 978,320 | 千円 | 907,760 | 千円 |
※2 顧客との契約から生じた契約負債の残高
顧客との契約から生じた契約負債は「前受金」に含まれております。契約負債の金額は、財務諸表「注記事項(収益認識関係)3.顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当事業年度末において存在する顧客との契約から翌事業年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報」に記載しております。
(損益計算書関係)
※1 顧客との契約から生じる収益
営業収益については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区別して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、財務諸表「注記事項(収益認識関係) 1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。
※2 引当金繰入額
| 前事業年度(自 2024年3月21日至 2025年3月20日) | 当事業年度(自 2025年3月21日至 2026年3月20日) | |||
| 賞与引当金繰入額 | 9,600 | 千円 | 9,000 | 千円 |
| 役員賞与引当金繰入額 | 24,000 | 千円 | 24,000 | 千円 |
| 退職給付費用 | 2,216 | 千円 | 7,501 | 千円 |
| 役員退職慰労引当金繰入額 | 13,972 | 千円 | 6,008 | 千円 |
| 貸倒引当金繰入額 | △100 | 千円 | - | 千円 |
※3 固定資産売却益の内訳
| 前事業年度(自 2024年3月21日至 2025年3月20日) | 当事業年度(自 2025年3月21日至 2026年3月20日) | |||
| 車両運搬具 | 5,250 | 千円 | 3,264 | 千円 |
| 工具、器具及び備品 | 639 | 千円 | - | 千円 |
※4 固定資産除売却損の内訳
| 前事業年度(自 2024年3月21日至 2025年3月20日) | 当事業年度(自 2025年3月21日至 2026年3月20日) | |||
| 建物 | 2,576 | 千円 | 4,463 | 千円 |
| 工具、器具及び備品 | 411 | 千円 | 0 | 千円 |
(株主資本等変動計算書関係)
前事業年度(自 2024年3月21日 至 2025年3月20日)
1 発行済株式に関する事項
| 株式の種類 | 当事業年度期首 | 増加 | 減少 | 当事業年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 756,000 | - | - | 756,000 |
2 自己株式に関する事項
| 株式の種類 | 当事業年度期首 | 増加 | 減少 | 当事業年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 9,708 | 40 | - | 9,748 |
(変動事由の概要)
増減数の内訳は、次のとおりであります。
単元未満株式の買取りによる増加 40株
3 新株予約権等に関する事項
該当事項はありません。
4 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2024年6月14日定時株主総会 | 普通株式 | 37,314 | 50 | 2024年3月20日 | 2024年6月17日 |
| 2024年11月1日取締役会 | 普通株式 | 37,313 | 50 | 2024年9月20日 | 2024年11月27日 |
(2) 基準日が当事業年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌事業年度となるもの
2025年6月13日開催の定時株主総会の議案として、次のとおり付議する予定です。
| 決議予定 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025年6月13日定時株主総会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 37,312 | 50 | 2025年3月20日 | 2025年6月16日 |
当事業年度(自 2025年3月21日 至 2026年3月20日)
1 発行済株式に関する事項
| 株式の種類 | 当事業年度期首 | 増加 | 減少 | 当事業年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 756,000 | - | - | 756,000 |
2 自己株式に関する事項
| 株式の種類 | 当事業年度期首 | 増加 | 減少 | 当事業年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 9,748 | 77 | - | 9,825 |
(変動事由の概要)
増減数の内訳は、次のとおりであります。
単元未満株式の買取りによる増加 77株
3 新株予約権等に関する事項
該当事項はありません。
4 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2025年6月13日定時株主総会 | 普通株式 | 37,312 | 50 | 2025年3月20日 | 2025年6月16日 |
| 2025年10月14日取締役会 | 普通株式 | 37,308 | 50 | 2025年9月20日 | 2025年11月27日 |
(2) 基準日が当事業年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌事業年度となるもの
2026年6月12日開催の定時株主総会の議案として、次のとおり付議する予定です。
| 決議予定 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年6月12日定時株主総会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 37,308 | 50 | 2026年3月20日 | 2026年6月15日 |
(キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前事業年度(自 2024年3月21日至 2025年3月20日) | 当事業年度(自 2025年3月21日至 2026年3月20日) | |||
| 現金及び預金 | 2,433,443 | 千円 | 2,560,087 | 千円 |
| 現金及び現金同等物 | 2,433,443 | 千円 | 2,560,087 | 千円 |
(リース取引関係)
オペレーティング・リース取引
借主側
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前事業年度(2025年3月20日) | 当事業年度(2026年3月20日) | |
| 1年内 | 103,599 | 80,257 |
| 1年超 | 146,459 | 96,263 |
| 合計 | 250,059 | 176,520 |
(金融商品関係)
1 金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社は、主に貨物運送事業、倉庫事業を行うための設備投資計画に照らして、必要な資金(主に銀行借入)を調達しております。一時的な余資は安全性の高い金融資産で運用し、また、設備投資資金は銀行借入により調達しております。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形、電子記録債権及び営業未収入金は、顧客の信用リスクに晒されております。また、投資有価証券は、主に業務上の関係を有する株式であり、市場価額の変動リスクに晒されております。
営業債務である営業未払金は、そのほとんどが一般的な取引条件に基づき支払期日を定めております。また、借入金は、主に設備投資に係る資金調達を目的としております。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社は、与信管理規程に従い、営業債権について、取引先の状況をモニタリングし、取引相手ごとに回収期日、残高を管理するとともに、財務状況等の悪化による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
② 市場リスクの管理
投資有価証券は、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握しております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社は、各部署からの報告に基づき経理部が資金繰りを把握しております。また、手許流動性を営業収益の2ヶ月分相当に維持することなどにより、流動性リスクを管理しております。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
2 金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、市場価格のない株式等は、次表には含めておりません。また、現金は注記を省略しており、預金、受取手形、電子記録債権、営業未収入金及び営業未払金は短期で決済されるため時価が帳簿価額に近似することから、注記を省略しております。
前事業年度(2025年3月20日)
| (単位:千円) | |||
| 貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 | |
| 投資有価証券 | 313,918 | 313,918 | - |
| 資産計 | 313,918 | 313,918 | - |
| 長期借入金(※) | 1,889,687 | 1,751,697 | △137,989 |
| 負債計 | 1,889,687 | 1,751,697 | △137,989 |
(※)1 長期借入金には1年内返済予定の長期借入金が含まれております。
(※)2 市場価格のない株式等は、「投資有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
| (単位:千円) | |
|---|---|
| 区分 | 前事業年度 |
| 非上場株式 | 52,184 |
| 関係会社株式 | 17,000 |
当事業年度(2026年3月20日)
| (単位:千円) | |||
| 貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 | |
| 投資有価証券 | 431,330 | 431,330 | - |
| 資産計 | 431,330 | 431,330 | - |
| 長期借入金(※) | 1,709,147 | 1,585,182 | △123,964 |
| 負債計 | 1,709,147 | 1,585,182 | △123,964 |
(※)1 長期借入金には1年内返済予定の長期借入金が含まれております。
(※)2 市場価格のない株式等は、「投資有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
| (単位:千円) | |
|---|---|
| 区分 | 当事業年度 |
| 非上場株式 | 52,184 |
| 関係会社株式 | 17,000 |
(注1) 金銭債権の決算日後の償還予定額
前事業年度(2025年3月20日)
| (単位:千円) | ||||
|---|---|---|---|---|
| 区分 | 1年以内 | 1年超5年以内 | 5年超10年以内 | 10年超 |
| 現金及び預金 | 2,433,443 | - | - | - |
| 受取手形 | 16,354 | - | - | - |
| 電子記録債権 | 16,026 | - | - | - |
| 営業未収入金 | 1,226,552 | - | - | - |
| 合計 | 3,692,376 | - | - | - |
当事業年度(2026年3月20日)
| (単位:千円) | ||||
|---|---|---|---|---|
| 区分 | 1年以内 | 1年超5年以内 | 5年超10年以内 | 10年超 |
| 現金及び預金 | 2,560,087 | - | - | - |
| 受取手形 | - | - | - | - |
| 電子記録債権 | 211,863 | - | - | - |
| 営業未収入金 | 1,125,741 | - | - | - |
| 合計 | 3,897,692 | - | - | - |
(注2) 長期借入金の決算日後の返済予定額
前事業年度(2025年3月20日)
| (単位:千円) | ||||||
| 区分 | 1年以内 | 1年超2年以内 | 2年超3年以内 | 3年超4年以内 | 4年超5年以内 | 5年超 |
| 長期借入金 | 180,540 | 180,540 | 149,680 | 323,796 | 337,515 | 717,616 |
| 合計 | 180,540 | 180,540 | 149,680 | 323,796 | 337,515 | 717,616 |
当事業年度(2026年3月20日)
| (単位:千円) | ||||||
| 区分 | 1年以内 | 1年超2年以内 | 2年超3年以内 | 3年超4年以内 | 4年超5年以内 | 5年超 |
| 長期借入金 | 180,540 | 149,680 | 323,796 | 337,515 | 85,392 | 632,224 |
| 合計 | 180,540 | 149,680 | 323,796 | 337,515 | 85,392 | 632,224 |
3 金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1) 時価で貸借対照表に計上している金融商品
前事業年度(2025年3月20日)
(単位:千円)
| 区分 | 時価 | |||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 投資有価証券 | 313,918 | - | - | 313,918 |
| 資産計 | 313,918 | - | - | 313,918 |
当事業年度(2026年3月20日)
(単位:千円)
| 区分 | 時価 | |||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 投資有価証券 | 431,330 | - | - | 431,330 |
| 資産計 | 431,330 | - | - | 431,330 |
(2) 時価で貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
前事業年度(2025年3月20日)
(単位:千円)
| 区分 | 時価 | |||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 長期借入金(1年内返済予定のものを含む。) | - | 1,751,697 | - | 1,751,697 |
| 負債計 | - | 1,751,697 | - | 1,751,697 |
当事業年度(2026年3月20日)
(単位:千円)
| 区分 | 時価 | |||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 長期借入金(1年内返済予定のものを含む。) | - | 1,585,182 | - | 1,585,182 |
| 負債計 | - | 1,585,182 | - | 1,585,182 |
(注)時価の算定に用いた評価技法及びインプットの説明
投資有価証券
上場株式は相場価格を用いて評価しております。上場株式は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。
長期借入金
これらの時価は、元金利の合計金額と、当該債務の残存期間及び信用リスクを加味した利率を基に、割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
(有価証券関係)
1 子会社株式
前事業年度(2025年3月20日)
市場価格のない株式等の貸借対照表計上額
| 区分 | 前事業年度(千円) |
|---|---|
| 子会社株式 | 17,000 |
当事業年度(2026年3月20日)
市場価格のない株式等の貸借対照表計上額
| 区分 | 当事業年度(千円) |
|---|---|
| 子会社株式 | 17,000 |
2 その他有価証券
前事業年度(2025年3月20日)
| 区分 | 取得原価(千円) | 貸借対照表日における貸借対照表計上額(千円) | 差額(千円) |
|---|---|---|---|
| 貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | |||
| ① 株式 | 98,413 | 290,006 | 191,593 |
| ② 債券 | - | - | - |
| ③ その他 | - | - | - |
| 小計 | 98,413 | 290,006 | 191,593 |
| 貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | |||
| ① 株式 | 27,780 | 23,912 | △3,868 |
| ② 債券 | - | - | - |
| ③ その他 | - | - | - |
| 小計 | 27,780 | 23,912 | △3,868 |
| 合計 | 126,193 | 313,918 | 187,725 |
(注) 非上場株式(貸借対照表計上額52,184千円)については、市場価格のない株式であることから、含めておりません。
当事業年度(2026年3月20日)
| 区分 | 取得原価(千円) | 貸借対照表日における貸借対照表計上額(千円) | 差額(千円) |
|---|---|---|---|
| 貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | |||
| ① 株式 | 98,413 | 406,991 | 308,577 |
| ② 債券 | - | - | - |
| ③ その他 | - | - | - |
| 小計 | 98,413 | 406,991 | 308,577 |
| 貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | |||
| ① 株式 | 27,780 | 24,339 | △3,441 |
| ② 債券 | - | - | - |
| ③ その他 | - | - | - |
| 小計 | 27,780 | 24,339 | △3,441 |
| 合計 | 126,193 | 431,330 | 305,136 |
(注) 非上場株式(貸借対照表計上額52,184千円)については、市場価格のない株式であることから、含めておりません。
3 売却したその他有価証券
前事業年度(自 2024年3月21日 至 2025年3月20日)
該当事項はありません。
当事業年度(自 2025年3月21日 至 2026年3月20日)
該当事項はありません。
(退職給付関係)
1 採用している退職給付制度の概要
当社は、確定給付型の制度として、規約型確定給付年金制度を設けております。また、管理職従業員については退職一時金制度を別途設けております。
2 確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前事業年度(自 2024年3月21日至 2025年3月20日) | 当事業年度(自 2025年3月21日至 2026年3月20日) | |
| 退職給付債務の期首残高 | 638,078 | 630,661 |
| 勤務費用 | 39,368 | 36,968 |
| 利息費用 | 4,262 | 4,209 |
| 数理計算上の差異の発生額 | △7,613 | 2,604 |
| 退職給付の支払額 | △43,434 | △68,000 |
| 退職給付債務の期末残高 | 630,661 | 606,443 |
(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前事業年度(自 2024年3月21日至 2025年3月20日) | 当事業年度(自 2025年3月21日至 2026年3月20日) | |
| 年金資産の期首残高 | 769,955 | 745,729 |
| 期待運用収益 | 5,389 | 5,220 |
| 数理計算上の差異の発生額 | △10,656 | 87,889 |
| 事業主からの拠出額 | 20,889 | 16,422 |
| 退職給付の支払額 | △39,849 | △62,820 |
| 年金資産の期末残高 | 745,729 | 792,441 |
(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と貸借対照表に計上された退職給付引当金及び前払年金費用の調整表
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前事業年度(2025年3月20日) | 当事業年度(2026年3月20日) | |
| 積立金制度の退職給付債務 | 601,341 | 579,948 |
| 年金資産 | △745,729 | △792,441 |
| △144,388 | △212,493 | |
| 非積立型制度の退職給付債務 | 29,320 | 26,495 |
| 未積立退職給付債務 | △115,068 | △185,998 |
| 未認識数理計算上の差異 | 149,641 | 206,470 |
| 貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 34,573 | 20,472 |
| 退職給付引当金 | 34,573 | 26,495 |
| 前払年金費用 | - | △6,022 |
| 貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 34,573 | 20,472 |
(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前事業年度(自 2024年3月21日至 2025年3月20日) | 当事業年度(自 2025年3月21日至 2026年3月20日) | |
| 勤務費用 | 39,368 | 36,968 |
| 利息費用 | 4,262 | 4,209 |
| 期待運用収益 | △5,389 | △5,220 |
| 数理計算上の差異の費用処理額 | △35,700 | △28,456 |
| 確定給付制度に係る退職給付費用 | 2,541 | 7,501 |
(5) 年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
| 前事業年度(2025年3月20日) | 当事業年度(2026年3月20日) | |||
| 株式 | 49 | % | 53 | % |
| 債券 | 47 | % | 44 | % |
| その他 | 4 | % | 3 | % |
| 合計 | 100 | % | 100 | % |
② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(6) 数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
| 前事業年度(自 2024年3月21日至 2025年3月20日) | 当事業年度(自 2025年3月21日至 2026年3月20日) | |||
| 割引率 | 0.7 | % | 0.7 | % |
| 長期期待運用収益率 | 0.7 | % | 0.7 | % |
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の主な原因別の内訳
| 前事業年度(2025年3月20日) | 当事業年度(2026年3月20日) | |||
| 繰延税金資産 | ||||
| 賞与引当金 | 52,693 | 千円 | 51,224 | 千円 |
| 未払費用 | 13,599 | 千円 | 21,567 | 千円 |
| 退職給付引当金 | 10,579 | 千円 | 8,345 | 千円 |
| 減損損失 | 434,380 | 千円 | 453,964 | 千円 |
| 減価償却費 | 15,066 | 千円 | 10,389 | 千円 |
| その他 | 41,200 | 千円 | 17,838 | 千円 |
| 繰延税金資産小計 | 567,519 | 千円 | 563,329 | 千円 |
| 評価性引当額 | △462,363 | 千円 | △471,497 | 千円 |
| 繰延税金資産合計 | 105,156 | 千円 | 91,832 | 千円 |
| 繰延税金負債 | ||||
| 土地圧縮積立金 | △91,303 | 千円 | △94,393 | 千円 |
| 特別償却準備金 | △6,341 | 千円 | △5,103 | 千円 |
| その他 | △57,443 | 千円 | △96,118 | 千円 |
| 繰延税金負債合計 | △155,088 | 千円 | △195,614 | 千円 |
| 繰延税金資産(負債)の純額 | △49,932 | 千円 | △103,782 | 千円 |
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
| 前事業年度(2025年3月20日) | 当事業年度(2026年3月20日) | |||
| 法定実効税率 | 30.6 | % | 30.6 | % |
| (調整) | ||||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 2.5 | % | 3.2 | % |
| 住民税均等割 | 3.3 | % | 4.0 | % |
| 法人税特別控除 | - | % | △2.0 | % |
| 評価性引当額の増減 | △11.8 | % | 1.3 | % |
| 税率変更による影響額 | - | % | 0.7 | % |
| その他 | △0.2 | % | 0.5 | % |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 24.4 | % | 38.3 | % |
3 法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律(令和7年法律第13号)」が2025年3月31日に国会で成立したことに伴い、2026年4月1日以後開始する事業年度より防衛特別法人税が新設されることとなりました。これに伴い、2027年3月21日以降開始する事業年度において解消が見込まれる一時差異に係る繰延税金資産及び繰延税金負債については、法定実効税率は30.6%から31.5%に変更し計算しております。変更後の法定実効税率を適用した結果、繰延税金負債の金額(繰延税金資産の金額を控除した金額)が2,434千円増加し、法人税等調整額(借方)が同額増加しております。
(賃貸等不動産関係)
賃貸等不動産の総額に重要性が乏しいため、注記を省略しております。
(持分法損益等)
該当事項はありません。
(資産除去債務関係)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
(収益認識関係)
1 顧客との契約から生じる収益を分解した情報
(単位:千円)
| 前事業年度 | 当事業年度 | |
|---|---|---|
| 貨物運送事業 | 5,608,228 | 5,849,193 |
| 倉庫事業 | 1,877,502 | 1,963,479 |
| その他事業 | 137,873 | 137,536 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 7,623,604 | 7,950,209 |
| その他の収益 | 134,625 | 134,401 |
| 外部顧客への売上高 | 7,758,230 | 8,084,610 |
2 顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
「(重要な会計方針) 5 重要な収益及び費用の計上基準」に記載のとおりであります。
3 顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当事業年度末において存在する顧客との契約から翌事業年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報
(単位:千円)
| 前事業年度 | 当事業年度 | |
|---|---|---|
| 契約負債(期首残高) | 6,281 | 5,721 |
| 契約負債(期末残高) | 5,721 | 8,446 |
契約負債は主に倉庫の地代家賃に関する顧客からの前受金に関するものであります。契約負債は、収益の認識に伴い取り崩されます。
前事業年度に認識された収益の額のうち期首現在の契約負債残高に含まれていた額は6,281千円であります。
当事業年度に認識された収益の額のうち期首現在の契約負債残高に含まれていた額は5,721千円であります。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前事業年度(自 2024年3月21日 至 2025年3月20日)
当社の主たる事業は物流事業であり、その他の事業の売上高、利益等の金額は、全事業セグメントの合計額に占める割合が著しく低いため、記載を省略しております。
当事業年度(自 2025年3月21日 至 2026年3月20日)
当社の主たる事業は物流事業であり、その他の事業の売上高、利益等の金額は、全事業セグメントの合計額に占める割合が著しく低いため、記載を省略しております。
【関連情報】
前事業年度(自 2024年3月21日 至 2025年3月20日)
1 製品及びサービスごとの情報
単一サービスの外部顧客への売上高が損益計算書の営業収益の90%を超えるため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。
(2) 有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、損益計算書の営業収益の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
当事業年度(自 2025年3月21日 至 2026年3月20日)
1 製品及びサービスごとの情報
単一サービスの外部顧客への売上高が損益計算書の営業収益の90%を超えるため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。
(2) 有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、損益計算書の営業収益の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前事業年度(自 2024年3月21日 至 2025年3月20日)
該当事項はありません。
当事業年度(自 2025年3月21日 至 2026年3月20日)
当社の主たる事業は物流事業であり、その他の事業セグメントの重要性が乏しいため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前事業年度(自 2024年3月21日 至 2025年3月20日)
該当事項はありません。
当事業年度(自 2025年3月21日 至 2026年3月20日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前事業年度(自 2024年3月21日 至 2025年3月20日)
該当事項はありません。
当事業年度(自 2025年3月21日 至 2026年3月20日)
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
| 前事業年度(自 2024年3月21日至 2025年3月20日) | 当事業年度(自 2025年3月21日至 2026年3月20日) | |
|---|---|---|
| 1株当たり純資産額 | 8,877円11銭 | 9,156円98銭 |
| 1株当たり当期純利益 | 408円88銭 | 273円84銭 |
(注) 1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式がないため記載しておりません。
2 1株当たり当期純利益の算定上の基礎
| 項目 | 前事業年度(自 2024年3月21日至 2025年3月20日) | 当事業年度(自 2025年3月21日至 2026年3月20日) |
|---|---|---|
| 当期純利益(千円) | 305,133 | 204,338 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る当期純利益(千円) | 305,133 | 204,338 |
| 期中平均株式数(千株) | 746 | 746 |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
⑤ 【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】
| 資産の種類 | 当期首残高(千円) | 当期増加額(千円) | 当期減少額(千円) | 当期末残高(千円) | 当期末減価償却累計額又は償却累計額(千円) | 当期償却額(千円) | 差引当期末残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 有形固定資産 | |||||||
| 建物 | 6,905,674 | 94,011 | 41,089 | 6,958,596 | 5,087,002 | 177,388 | 1,871,593 |
| 構築物 | 413,003 | 200 | - | 413,203 | 353,143 | 10,478 | 60,060 |
| 機械及び装置 | 388,781 | - | - | 388,781 | 337,680 | 9,480 | 51,101 |
| 車両運搬具 | 875,423 | 17,647 | 18,777 | 874,293 | 861,280 | 23,041 | 13,012 |
| 工具、器具及び 備品 | 391,741 | 44,278 | 4,766 | 431,252 | 350,189 | 20,867 | 81,062 |
| 土地 | 3,111,854 | - | 582(582) | 3,111,272 | - | - | 3,111,272 |
| 建設仮勘定 | - | 62,040 | 62,040 | - | - | - | - |
| 有形固定資産計 | 12,086,479 | 218,177 | 126,674(582) | 12,177,400 | 6,989,296 | 241,257 | 5,188,103 |
| 無形固定資産 | |||||||
| ソフトウエア | 187,020 | - | - | 187,020 | 155,576 | 12,332 | 31,444 |
| その他 | 7,898 | - | - | 7,898 | - | - | 7,898 |
| 無形固定資産計 | 194,919 | - | - | 194,919 | 155,576 | 12,332 | 39,342 |
| 長期前払費用 | 14,252 | - | 3,563 | 10,689 | - | - | 10,689 |
(注) 1 「当期減少額」欄の( )内は内書きで、減損損失の計上額であります。
2 当期増加額の主なものは次のとおりであります。
建物 ・・・・・・・・・ 犬山支店 事務所休憩室新築工事 47,255千円
【社債明細表】
該当事項はありません。
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高(千円) | 当期末残高(千円) | 平均利率(%) | 返済期限 |
|---|---|---|---|---|
| 1年以内に返済予定の長期借入金 | 180,540 | 180,540 | 0.57 | - |
| 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) | 1,709,147 | 1,528,607 | 0.70 | 2027年3月25日~ 2039年10月25日 |
| 合計 | 1,889,687 | 1,709,147 | - | - |
(注) 1 「平均利率」については、借入金等の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。
2 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。)の貸借対照表日後5年内における1年ごとの返済予定額の総額
| 区分 | 1年超2年以内(千円) | 2年超3年以内(千円) | 3年超4年以内(千円) | 4年超5年以内(千円) |
|---|---|---|---|---|
| 長期借入金 | 149,680 | 323,796 | 337,515 | 85,392 |
【引当金明細表】
| 区分 | 当期首残高(千円) | 当期増加額(千円) | 当期減少額(目的使用)(千円) | 当期減少額(その他)(千円) | 当期末残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|
| 貸倒引当金(流動) | 1,100 | 1,100 | - | 1,100 | 1,100 |
| 賞与引当金 | 172,200 | 167,400 | 172,200 | - | 167,400 |
| 役員賞与引当金 | 24,000 | 24,000 | 24,000 | - | 24,000 |
| 退職給付引当金 | 34,573 | 7,501 | 5,180 | 10,400 | 26,495 |
| 役員退職慰労引当金 | 57,351 | 6,008 | 7,700 | - | 55,660 |
(注) 1 貸倒引当金(流動)の当期減少額の「その他」欄の金額は、洗替額であります。
2 退職給付引当金の当期減少額のその他は企業年金拠出金支払による取崩であります。
3 役員退職慰労引当金の当期減少額のその他は役員退職慰労金の受取を一部辞退されたことによる取崩であります。
【資産除去債務明細表】
該当事項はありません。
(2) 【主な資産及び負債の内容】
a 資産の部
イ 現金及び預金
| 区分 | 金額(千円) |
|---|---|
| 現金 | 5,114 |
| 預金 | |
| 当座預金 | 1,564,451 |
| 普通預金 | 20,083 |
| 定期預金 | 970,000 |
| 別段預金 | 438 |
| 預金計 | 2,554,973 |
| 合計 | 2,560,087 |
ロ 電子記録債権
(イ) 相手先別内訳
| 相手先 | 金額(千円) |
|---|---|
| サントリーロジスティクス㈱ | 178,766 |
| ㈱アルペン | 16,073 |
| 日本梱包運輸倉庫㈱ | 9,410 |
| ㈱ムラコシ精工 | 6,586 |
| ㈱加藤製作所 | 1,027 |
| 合計 | 211,863 |
(ロ) 期日別内訳
| 期日 | 金額(千円) | |
| 1か月以内 | 116,842 | |
| 2 〃 | 83,371 | |
| 3 〃 | 6,317 | |
| 4 〃 | 5,331 | |
| 合計 | 211,863 | |
ハ 営業未収入金
(イ) 相手先別内訳
| 相手先 | 金額(千円) |
|---|---|
| サントリーグループ | 223,635 |
| 富士フイルムロジスティックス㈱ | 112,065 |
| トーカン㈱ | 62,829 |
| 国分中部㈱ | 56,611 |
| カネカ食品㈱ | 38,316 |
| その他 | 632,281 |
| 合計 | 1,125,741 |
(ロ) 営業未収入金の発生及び回収並びに滞留状況
| 当期首残高(千円) (A) | 当期発生高(千円) (B) | 当期回収高(千円) (C) | 当期末残高(千円) (D) | 回収率(%) (C) ×100 (A)+(B) | (C) | ×100 | (A)+(B) | 滞留期間(日) (A)+(D) 2 (B) 365 | (A)+(D) | 2 | (B) | 365 |
| (C) | ×100 | |||||||||||
| (A)+(B) | ||||||||||||
| (A)+(D) | ||||||||||||
| 2 | ||||||||||||
| (B) | ||||||||||||
| 365 | ||||||||||||
| 1,226,552 | 8,893,071 | 8,993,882 | 1,125,741 | 88.9 | 48.3 |
(注) 消費税等の会計処理は、税抜方式を採用しておりますが、上記金額には消費税等が含まれております。
ニ 貯蔵品
| 品目 | 金額(千円) |
|---|---|
| 軽油 | 12,428 |
| 車両修理用部品 | 649 |
| その他 | 1,263 |
| 合計 | 14,342 |
b 負債の部
イ 営業未払金
| 相手先 | 金額(千円) |
|---|---|
| ㈱P.FRIEND’S | 22,443 |
| ㈲丸十運輸 | 12,995 |
| ㈱中央倉庫 | 12,020 |
| ㈱KOUSHIN | 11,806 |
| ㈱雄飛 | 11,172 |
| その他 | 203,477 |
| 合計 | 273,915 |
(3) 【その他】
当事業年度における半期情報等
| 第1四半期累計期間 | 中間会計期間 | 第3四半期累計期間 | 当事業年度 | ||
| 営業収益 | (千円) | 1,998,711 | 4,118,889 | 6,159,112 | 8,084,610 |
| 税引前中間(四半期)(当期)純利益 | (千円) | 62,108 | 192,054 | 299,254 | 331,013 |
| 中間(四半期)(当期)純利益 | (千円) | 35,820 | 121,304 | 190,733 | 204,338 |
| 1株当たり中間(四半期)(当期)純利益 | (円) | 48.00 | 162.56 | 255.60 | 273.84 |
| 第1四半期会計期間 | 第2四半期会計期間 | 第3四半期会計期間 | 第4四半期会計期間 | ||
| 1株当たり四半期純利益 | (円) | 48.00 | 114.56 | 93.05 | 18.23 |
(注) 第1四半期累計期間及び第3四半期累計期間に係る財務情報に対するレビュー :無
第6 【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 3月21日から3月20日まで |
|---|---|
| 定時株主総会 | 6月20日までに開催 |
| 基準日 | 3月20日 |
| 剰余金の配当の基準日 | 9月20日、3月20日 |
| 1単元の株式数 | 100株 |
| 単元未満株式の買取り・売渡し | |
| 取扱場所 | 東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 三菱UFJ信託銀行株式会社 本店 |
| 株主名簿管理人 | 東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 三菱UFJ信託銀行株式会社 |
| 取次所 | - |
| 買取・売渡手数料 | 無料 |
| 公告掲載方法 | 当会社の公告方法は、電子公告により行う。やむを得ない事由により、電子公告によることができない場合は、日本経済新聞に掲載する方法により行う。なお、電子公告は当会社のホームページに掲載しており、そのアドレスは次のとおりです。 http://www.taiho-gh.com |
| 株主に対する特典 | 毎年9月20日現在の所有株式数に応じて次のとおり実施いたします。 100株以上保有する株主様1名につき1口の洗剤セットを贈呈 |
(注) 1 当会社の株主は、その有する単元未満株式について、次に掲げる権利以外の権利を行使することができない。
会社法第189条第2項各号に掲げる権利
会社法第166条第1項の規定による請求をする権利
株主の有する株式数に応じて募集株式の割当て及び募集新株予約権の割当てを受ける権利
株主の有する単元未満株式の数と併せて単元株式数となる数の株式を売り渡すことを請求する権利
第7 【提出会社の参考情報】
1 【提出会社の親会社等の情報】
当社には、親会社等はありません。
2 【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に、次の書類を提出しております。
| (1) | 有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書 | 事業年度(第74期) | 自 2024年3月21日至 2025年3月20日 | 2025年6月11日東海財務局長に提出。 | |
| (2) | 内部統制報告書及びその添付書類 | 2025年6月11日東海財務局長に提出。 | |||
| (3) | 半期報告書及び確認書 | 第75期中 | 自 2025年3月21日至 2025年9月20日 | 2025年10月31日東海財務局長に提出。 | |
| (4) | 臨時報告書 | 企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2(株主総会における議決権行使の結果)の規定に基づく臨時報告書 | 2025年6月17日東海財務局長に提出。 | ||
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書
2026年6月11日
大宝運輸株式会社
取締役会 御中
有限責任 あずさ監査法人名古屋事務所
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 大 橋 敦 司 |
|---|
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 中 野 孝 哉 |
|---|
<財務諸表監査>
監査意見
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている大宝運輸株式会社の2025年3月21日から2026年3月20日までの第75期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、キャッシュ・フロー計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、大宝運輸株式会社の2026年3月20日現在の財政状態並びに同日をもって終了する事業年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を、全ての重要な点において適正に表示しているものと認める。
監査意見の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準における当監査法人の責任は、「財務諸表監査における監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定(社会的影響度の高い事業体の財務諸表監査に適用される規定を含む。)に従って、会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査上の主要な検討事項
監査上の主要な検討事項とは、当事業年度の財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。
| 東郷コールドセンター支店に係る固定資産の減損損失の測定(正味売却価額の合理性) | |
| 監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由 | 監査上の対応 |
| 大宝運輸株式会社(以下「会社」という。)の当事業年度末の貸借対照表において、有形固定資産5,227,446千円が計上されており、総資産の53.0%を占めている。注記事項(重要な会計上の見積り)固定資産の減損に記載されているとおり、このうち2,182,768千円は東郷コールドセンター支店に係るものである。 固定資産については、減損の兆候があると認められる場合、資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額と帳簿価額を比較することにより、減損損失の認識の要否を判定する必要がある。その結果、回収可能価額が帳簿価額を下回る場合には、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、帳簿価額の減少額は減損損失として認識することとなる。 当事業年度においては、東郷コールドセンター支店が継続して営業損益がマイナスとなっていることから減損の兆候が認められた。そのため、当事業年度において減損損失の認識の要否を判定した結果、見積もられた割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回ったことから、回収可能価額の算定が必要と判断された。なお、回収可能価額が帳簿価額を上回っているため、減損損失は計上していない。 回収可能価額は不動産鑑定評価に基づく正味売却価額により測定されている。不動産鑑定評価額の算定には、不動産鑑定評価基準に基づく評価手法の選定や各種インプットデータの判断が含まれており、経営者の重要な判断を伴うとともに、高度な専門性を要する。 以上から、当監査法人は、東郷コールドセンター支店に係る固定資産の減損損失の測定に用いられた正味売却価額の合理性が、当事業年度の財務諸表監査において特に重要であると判断し、当該事項を監査上の主要な検討事項に該当すると判断した。 | 当監査法人は、減損の兆候が認められ、回収可能価額の算定が行われた東郷コールドセンター支店に係る固定資産について、減損損失の測定に用いる正味売却価額の合理性を評価するため、主として以下の監査手続を実施した。 ● 経営者が不動産の鑑定評価に利用した外部の専門家について、その適性、能力及び客観性を評価した。● 不動産鑑定評価額の検討において当監査法人の評価の専門家を関与させ、不動産鑑定評価書の閲覧及び経営者が利用した外部専門家への質問を行い、対象資産の特性及び関連する会計基準の要求事項を踏まえて不動産鑑定評価額の算定において採用された評価手法の適切性を評価するとともに、鑑定評価に用いられた主要なインプットデータの選定の合理性を評価した。● 鑑定評価の前提となる固定資産情報と対象資産との整合性を確認した。 |
その他の記載内容
その他の記載内容は、有価証券報告書に含まれる情報のうち、財務諸表及びその監査報告書以外の情報である。経営者の責任は、その他の記載内容を作成し開示することにある。また、監査役及び監査役会の責任は、その他の記載内容の報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
当監査法人の財務諸表に対する監査意見の対象にはその他の記載内容は含まれておらず、当監査法人はその他の記載内容に対して意見を表明するものではない。
財務諸表監査における当監査法人の責任は、その他の記載内容を通読し、通読の過程において、その他の記載内容と財務諸表又は当監査法人が監査の過程で得た知識との間に重要な相違があるかどうか検討すること、また、そのような重要な相違以外にその他の記載内容に重要な誤りの兆候があるかどうか注意を払うことにある。
当監査法人は、実施した作業に基づき、その他の記載内容に重要な誤りがあると判断した場合には、その事実を報告することが求められている。
その他の記載内容に関して、当監査法人が報告すべき事項はない。
財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
財務諸表監査における監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した監査に基づいて、全体としての財務諸表に不正又は誤謬による重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得て、監査報告書において独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。虚偽表示は、不正又は誤謬により発生する可能性があり、個別に又は集計すると、財務諸表の利用者の意思決定に影響を与えると合理的に見込まれる場合に、重要性があると判断される。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に従って、監査の過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・不正又は誤謬による重要な虚偽表示リスクを識別し、評価する。また、重要な虚偽表示リスクに対応した監査手続を立案し、実施する。監査手続の選択及び適用は監査人の判断による。さらに、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手する。
・財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、監査人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、監査に関連する内部統制を検討する。
・経営者が採用した会計方針及びその適用方法の適切性、並びに経営者によって行われた会計上の見積りの合理性及び関連する注記事項の妥当性を評価する。
・経営者が継続企業を前提として財務諸表を作成することが適切であるかどうか、また、入手した監査証拠に基づき、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められるかどうか結論付ける。継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、監査報告書において財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する財務諸表の注記事項が適切でない場合は、財務諸表に対して除外事項付意見を表明することが求められている。監査人の結論は、監査報告書日までに入手した監査証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠しているかどうかとともに、関連する注記事項を含めた財務諸表の表示、構成及び内容、並びに財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示しているかどうかを評価する。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した監査の範囲とその実施時期、監査の実施過程で識別した内部統制の重要な不備を含む監査上の重要な発見事項、及び監査の基準で求められているその他の事項について報告を行う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。
監査人は、監査役及び監査役会と協議した事項のうち、当事業年度の財務諸表の監査で特に重要であると判断した事項を監査上の主要な検討事項と決定し、監査報告書において記載する。ただし、法令等により当該事項の公表が禁止されている場合や、極めて限定的ではあるが、監査報告書において報告することにより生じる不利益が公共の利益を上回ると合理的に見込まれるため、監査人が報告すべきでないと判断した場合は、当該事項を記載しない。
<内部統制監査>
監査意見
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第2項の規定に基づく監査証明を行うため、大宝運輸株式会社の2026年3月20日現在の内部統制報告書について監査を行った。
当監査法人は、大宝運輸株式会社が2026年3月20日現在の財務報告に係る内部統制は有効であると表示した上記の内部統制報告書が、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して、財務報告に係る内部統制の評価結果について、全ての重要な点において適正に表示しているものと認める。
監査意見の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に準拠して内部統制監査を行った。財務報告に係る内部統制の監査の基準における当監査法人の責任は、「内部統制監査における監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定(社会的影響度の高い事業体の財務諸表監査に適用される規定を含む。)に従って、会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
内部統制報告書に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任
経営者の責任は、財務報告に係る内部統制を整備及び運用し、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して内部統制報告書を作成し適正に表示することにある。
監査役及び監査役会の責任は、財務報告に係る内部統制の整備及び運用状況を監視、検証することにある。
なお、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止又は発見することができない可能性がある。
内部統制監査における監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した内部統制監査に基づいて、内部統制報告書に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得て、内部統制監査報告書において独立の立場から内部統制報告書に対する意見を表明することにある。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に従って、監査の過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果について監査証拠を入手するための監査手続を実施する。内部統制監査の監査手続は、監査人の判断により、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性に基づいて選択及び適用される。
・財務報告に係る内部統制の評価範囲、評価手続及び評価結果について経営者が行った記載を含め、全体としての内部統制報告書の表示を検討する。
・内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果に関する十分かつ適切な監査証拠を入手するために、内部統制の監査を計画し実施する。監査人は、内部統制報告書の監査に関する指揮、監督及び査閲に関して責任がある。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した内部統制監査の範囲とその実施時期、内部統制監査の実施結果、識別した内部統制の開示すべき重要な不備、その是正結果、及び内部統制の監査の基準で求められているその他の事項について報告を行う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。
<報酬関連情報>
当監査法人及び当監査法人と同一のネットワークに属する者に対する、会社の監査証明業務に基づく報酬及び非監査業務に基づく報酬の額は、「提出会社の状況」に含まれるコーポレート・ガバナンスの状況等 (3)【監査の状況】に記載されている。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(※)1.上記の監査報告書の原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは監査の対象には含まれていません。