【表紙】
| 【提出書類】 | 半期報告書 |
|---|---|
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号 |
| 【提出先】 | 東海財務局長 |
| 【提出日】 | 2026年4月14日 |
| 【中間会計期間】 | 第60期中(自 2025年9月1日 至 2026年2月28日) |
| 【会社名】 | 旭化学工業株式会社 |
| 【英訳名】 | ASAHI KAGAKU KOGYO CO.,LTD. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 杉浦 武 |
| 【本店の所在の場所】 | 愛知県碧南市港南町二丁目8番地14 (同所は登記上の本店所在地であり、実際の業務は下記「最寄りの連絡場所」で行っております。) |
| 【電話番号】 | 該当事項はありません。 |
| 【事務連絡者氏名】 | 該当事項はありません。 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 愛知県安城市城ケ入町広見133番地3 |
| 【電話番号】 | (0566)92-4181(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 総務部部長 松尾 陽介 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) 株式会社名古屋証券取引所 (名古屋市中区栄三丁目8番20号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第59期 中間連結会計期間 | 第60期 中間連結会計期間 | 第59期 | |
| 会計期間 | 自2024年 9月1日 至2025年 2月28日 | 自2025年 9月1日 至2026年 2月28日 | 自2024年 9月1日 至2025年 8月31日 | |
| 売上高 | (千円) | 4,477,401 | 4,542,696 | 8,359,845 |
| 経常利益 | (千円) | 49,204 | 94,256 | 113,384 |
| 親会社株主に帰属する中間(当期)純利益 | (千円) | 5,565 | 32,825 | 47,133 |
| 中間包括利益又は包括利益 | (千円) | △56,509 | 361,420 | △205,765 |
| 純資産額 | (千円) | 5,455,863 | 5,583,520 | 5,290,968 |
| 総資産額 | (千円) | 7,008,771 | 7,175,236 | 6,678,137 |
| 1株当たり中間(当期)純利益金額 | (円) | 1.78 | 10.58 | 15.07 |
| 潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益金額 | (円) | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 77.84 | 77.82 | 79.23 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △51,165 | 544,960 | 137,713 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △322,515 | △223,530 | △283,731 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 163,013 | △195,924 | 82,229 |
| 現金及び現金同等物の中間期末(期末)残高 | (千円) | 1,107,823 | 1,420,783 | 1,194,692 |
(注)1.当社は中間連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しており
ません。
2【事業の内容】
当中間連結会計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当中間連結会計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載
した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の状況
当中間連結会計期間におけるわが国経済は、雇用や所得環境の改善等を背景に景気は緩やかな回復基調で推移しました。一方で米国の通商政策、物価上昇や長期金利上昇の影響による景気後退リスクなど、先行き不透明な状況となっております。
このような状況の中、当社グループは生産効率化に向けた自動化設備導入や品質改善を進めております。
日本では、自動車部品の新製品の出荷が2025年9月より開始いたしました。2025年11月に同モデル従来製品の量産出荷を終了しております。当該新製品の売上金額は従来製品を下回る見込みであり売上高は減少するものの、製造コストの低減などにより利益率を改善した製品となります。
このような状況の中、自動車業界からの受注は減少しましたが、電動工具業界からの受注は増加しました。
この結果、当中間連結会計期間の売上高は為替の円安の影響があり45億42百万円(前年同期比1.5%増)、営業利益57百万円(前年同期は営業損失36百万円)、経常利益は94百万円(前年同期比91.6%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は32百万円(同489.8%増)となりました。
セグメントの経営成績は、次のとおりであります。
(イ)日本
国内は、売上高については、電動工具部品が増加しましたが、自動車部品が減少し、17億64百万円(前年同期比4.6%減)、営業損失は61百万円(前年同期は営業損失1億29百万円)となりました。
(ロ)中国
中国は、売上高については、電動工具部品は前期同等の推移でありました。為替が円安の影響で増加し23億28百万円(前年同期比4.1%増)、営業利益は1億24百万円(同18.1%増)となりました。
(ハ)タイ
タイは、売上高については、電動工具部品が増加し5億14百万円(前年同期比16.8%増)、営業損失は4百万円(前年同期は営業損失13百万円)となりました。
②財政状態の状況
資産合計は、前連結会計年度末と比べ4億97百万円増加し71億75百万円(前連結会計年度末比7.4%増)となりました。これは主に現金及び預金が2億74百万円、有形固定資産が98百万円、長期預金が64百万円増加したことによるものであります。
負債合計は、前連結会計年度末と比べ2億4百万円増加し15億91百万円(同14.7%増)となりました。これは主に短期借入金が1億20百万円減少しましたが、買掛金が55百万円、契約負債が1億94百万円増加したことによるものであります。
純資産合計は、前連結会計年度末と比べ2億92百万円増加し55億83百万円(同5.5%増)となりました。これは主に為替換算調整勘定が3億15百万円増加したことによるものであります。
(2)キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ2億26百万円増加し、14億20百万円となりました。
当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、5億44百万円となりました。収入の主な要因は、税金等調整前中間純利益92百万円、減価償却費1億86百万円、契約負債の増加額1億90百万円、支出の主な要因は、法人税等の支払額40百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、2億23百万円となりました。支出の主な要因は、有形固定資産の取得による支出2億11百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、1億95百万円となりました。支出の主な要因は短期借入金返済による1億20百万円、自己株式取得による60百万円によるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当中間連結会計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当中間連結会計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当中間連結会計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は6百万円であります。なお、当中間連結会計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
3【重要な契約等】
該当事項はありません。
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 12,720,000 |
| 計 | 12,720,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 中間会計期間末現在発行数(株) (2026年2月28日) | 提出日現在発行数(株) (2026年4月14日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 3,896,000 | 3,896,000 | 東京証券取引所 (スタンダード市場) 名古屋証券取引所 (メイン市場) | 単元株式数 100株 |
| 計 | 3,896,000 | 3,896,000 | - | - |
(2)【新株予約権等の状況】
①【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
②【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数 (株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額(千円) | 資本金残高(千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025年9月1日~2026年2月28日 | - | 3,896,000 | - | 671,787 | - | 717,689 |
(5)【大株主の状況】
| 2026年2月28日現在 | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数 (千株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 杉浦 武 | 愛知県碧南市 | 451 | 14.85 |
| 旭化学工業取引先持株会 | 愛知県安城市城ヶ入町広見133-3 | 227 | 7.48 |
| 杉浦 求 | 愛知県碧南市 | 196 | 6.45 |
| 株式会社三幸商会 | 愛知県名古屋市千種区内山3-3-2 | 151 | 4.99 |
| 岡崎信用金庫 | 愛知県岡崎市菅生町字元菅41 | 110 | 3.62 |
| 株式会社マキタ | 愛知県安城市住吉町3-11-8 | 77 | 2.53 |
| 碧南小型運送株式会社 | 愛知県碧南市田尻町3-100 | 50 | 1.65 |
| 細川 陽介 | 和歌山県和歌山市 | 41 | 1.35 |
| 帝人株式会社 | 大阪府大阪市北区中之島3-2-4 | 33 | 1.09 |
| 野口 敦之 | 神奈川県川崎市中原区 | 28 | 0.92 |
| 計 | - | 1,365 | 44.92 |
(注)上記のほか、自己株式が856千株あります。
(6)【議決権の状況】
①【発行済株式】
| 2026年2月28日現在 | ||||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
| 無議決権株式 | - | - | - | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - | |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - | |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 | 856,700 | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 3,035,200 | 30,352 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 | 4,100 | - | - |
| 発行済株式総数 | 3,896,000 | - | - | |
| 総株主の議決権 | - | 30,352 | - | |
(注)「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式29株が含まれております。
②【自己株式等】
| 2026年2月28日現在 | |||||
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 旭化学工業(株) | 愛知県碧南市港南町二丁目8番地14 | 856,700 | - | 856,700 | 21.99 |
| 計 | - | 856,700 | - | 856,700 | 21.99 |
(注)上記株式数には、単元未満株式数は含まれておりません。
2【役員の状況】
該当事項はありません。
第4【経理の状況】
1.中間連結財務諸表の作成方法について
当社の中間連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号。以下「連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。
また、当社は、金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号の上欄に掲げる会社に該当し、連結財務諸表規則第1編及び第3編の規定により第1種中間連結財務諸表を作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、中間連結会計期間(2025年9月1日から2026年2月28日まで)に係る中間連結財務諸表について、太陽有限責任監査法人による期中レビューを受けております。
1【中間連結財務諸表】
(1)【中間連結貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度 (2025年8月31日) | 当中間連結会計期間 (2026年2月28日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 1,596,243 | 1,870,387 |
| 受取手形及び売掛金 | 869,156 | 881,285 |
| 商品及び製品 | 177,337 | 178,871 |
| 仕掛品 | 193,799 | 201,477 |
| 原材料及び貯蔵品 | 153,909 | 168,676 |
| その他 | 167,031 | 154,473 |
| 流動資産合計 | 3,157,478 | 3,455,172 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物及び構築物(純額) | 465,824 | 452,704 |
| 機械装置及び運搬具(純額) | 990,403 | 1,061,456 |
| 土地 | 919,659 | 942,422 |
| その他(純額) | 217,603 | 235,881 |
| 有形固定資産合計 | 2,593,491 | 2,692,464 |
| 無形固定資産 | 40,076 | 37,528 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 224,952 | 257,124 |
| 繰延税金資産 | 339 | 320 |
| 長期預金 | 604,911 | 669,687 |
| その他 | 59,947 | 65,997 |
| 貸倒引当金 | △3,059 | △3,059 |
| 投資その他の資産合計 | 887,091 | 990,071 |
| 固定資産合計 | 3,520,659 | 3,720,064 |
| 資産合計 | 6,678,137 | 7,175,236 |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 買掛金 | 771,251 | 826,389 |
| 短期借入金 | 120,000 | - |
| 未払法人税等 | 23,470 | 25,846 |
| 賞与引当金 | 46,744 | 71,605 |
| 役員賞与引当金 | 5,000 | 2,500 |
| 契約負債 | 18,989 | 213,272 |
| その他 | 211,214 | 230,128 |
| 流動負債合計 | 1,196,669 | 1,369,743 |
| 固定負債 | ||
| 繰延税金負債 | 122,758 | 147,450 |
| 役員退職慰労引当金 | 53,266 | 54,802 |
| 退職給付に係る負債 | 14,475 | 19,719 |
| 固定負債合計 | 190,499 | 221,973 |
| 負債合計 | 1,387,168 | 1,591,716 |
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度 (2025年8月31日) | 当中間連結会計期間 (2026年2月28日) | |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 671,787 | 671,787 |
| 資本剰余金 | 729,938 | 730,915 |
| 利益剰余金 | 3,120,589 | 3,137,776 |
| 自己株式 | △369,973 | △424,181 |
| 株主資本合計 | 4,152,341 | 4,116,297 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 31,048 | 44,078 |
| 為替換算調整勘定 | 1,107,578 | 1,423,144 |
| その他の包括利益累計額合計 | 1,138,627 | 1,467,222 |
| 純資産合計 | 5,290,968 | 5,583,520 |
| 負債純資産合計 | 6,678,137 | 7,175,236 |
(2)【中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書】
【中間連結損益計算書】
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前中間連結会計期間 (自 2024年9月1日 至 2025年2月28日) | 当中間連結会計期間 (自 2025年9月1日 至 2026年2月28日) | |
| 売上高 | 4,477,401 | 4,542,696 |
| 売上原価 | 4,038,260 | 4,038,817 |
| 売上総利益 | 439,140 | 503,878 |
| 販売費及び一般管理費 | ※ 475,385 | ※ 446,443 |
| 営業利益又は営業損失(△) | △36,244 | 57,434 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 34,103 | 28,191 |
| 受取配当金 | 370 | 356 |
| 為替差益 | 41,207 | 1,086 |
| 補助金収入 | 5,671 | 4,813 |
| その他 | 4,534 | 3,523 |
| 営業外収益合計 | 85,887 | 37,971 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 200 | 51 |
| 支払手数料 | - | 196 |
| 雑損失 | 237 | 902 |
| 営業外費用合計 | 438 | 1,150 |
| 経常利益 | 49,204 | 94,256 |
| 特別利益 | ||
| 固定資産売却益 | 54 | 1,691 |
| ゴルフ会員権売却益 | 1,160 | - |
| 特別利益合計 | 1,214 | 1,691 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産売却損 | 1,047 | - |
| 固定資産除却損 | 1,389 | 3,421 |
| 特別損失合計 | 2,437 | 3,421 |
| 税金等調整前中間純利益 | 47,981 | 92,526 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 42,221 | 40,843 |
| 法人税等調整額 | 194 | 18,857 |
| 法人税等合計 | 42,415 | 59,701 |
| 中間純利益 | 5,565 | 32,825 |
| 親会社株主に帰属する中間純利益 | 5,565 | 32,825 |
【中間連結包括利益計算書】
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前中間連結会計期間 (自 2024年9月1日 至 2025年2月28日) | 当中間連結会計期間 (自 2025年9月1日 至 2026年2月28日) | |
| 中間純利益 | 5,565 | 32,825 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 308 | 13,029 |
| 為替換算調整勘定 | △62,384 | 315,565 |
| その他の包括利益合計 | △62,075 | 328,595 |
| 中間包括利益 | △56,509 | 361,420 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る中間包括利益 | △56,509 | 361,420 |
| 非支配株主に係る中間包括利益 | - | - |
(3)【中間連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前中間連結会計期間 (自 2024年9月1日 至 2025年2月28日) | 当中間連結会計期間 (自 2025年9月1日 至 2026年2月28日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税金等調整前中間純利益 | 47,981 | 92,526 |
| 減価償却費 | 128,125 | 186,978 |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 20,460 | 21,708 |
| 役員賞与引当金の増減額(△は減少) | △3,618 | △2,499 |
| 役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) | 1,516 | 1,536 |
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | 957 | 3,516 |
| 受取利息及び受取配当金 | △34,473 | △28,548 |
| 支払利息 | 200 | 51 |
| 為替差損益(△は益) | △30,865 | △20,613 |
| 有形固定資産売却損益(△は益) | 992 | △1,691 |
| 有形固定資産除却損 | 162 | 3,421 |
| ゴルフ会員権売却損益(△は益) | △1,160 | - |
| 売上債権の増減額(△は増加) | △26,472 | 42,811 |
| 棚卸資産の増減額(△は増加) | △112,424 | 9,846 |
| その他の流動資産の増減額(△は増加) | △2,798 | 16,959 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | △6,055 | △5,150 |
| 未払費用の増減額(△は減少) | △3,203 | 7,776 |
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | - | 32,222 |
| 契約負債の増減額(△は減少) | △4,002 | 190,967 |
| その他の流動負債の増減額(△は減少) | △10,398 | △5,683 |
| その他 | 2 | 216 |
| 小計 | △35,073 | 546,353 |
| 利息及び配当金の受取額 | 37,340 | 39,603 |
| 利息の支払額 | △200 | △51 |
| 法人税等の支払額 | △53,231 | △40,945 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | △51,165 | 544,960 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 定期預金の預入による支出 | △513,993 | △114,760 |
| 定期預金の払戻による収入 | 635,152 | 106,969 |
| 投資有価証券の取得による支出 | △3,015 | △3,037 |
| 有形固定資産の取得による支出 | △436,877 | △211,035 |
| 有形固定資産の売却による収入 | 1,447 | 1,691 |
| 無形固定資産の取得による支出 | △595 | △984 |
| その他の支出 | △6,088 | △3,343 |
| その他の収入 | 1,453 | 967 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △322,515 | △223,530 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 自己株式の取得による支出 | - | △60,116 |
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | 185,000 | △120,000 |
| 配当金の支払額 | △21,986 | △15,808 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 163,013 | △195,924 |
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | △12,761 | 100,586 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △223,428 | 226,091 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 1,331,252 | 1,194,692 |
| 現金及び現金同等物の中間期末残高 | ※ 1,107,823 | ※ 1,420,783 |
【注記事項】
(中間連結損益計算書関係)
※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前中間連結会計期間 (自 2024年9月1日 至 2025年2月28日) | 当中間連結会計期間 (自 2025年9月1日 至 2026年2月28日) | |
|---|---|---|
| 給与賞与 | 95,074千円 | 100,481千円 |
| 荷造運搬費 | 83,632 | 101,106 |
| 研究開発費 | 64,216 | 3,599 |
| 賞与引当金繰入額 | 8,201 | 8,872 |
| 役員賞与引当金繰入額 | 3,618 | 2,500 |
| 退職給付費用 | 1,445 | 1,180 |
| 役員退職慰労引当金繰入額 | 1,516 | 1,536 |
(中間連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前中間連結会計期間 (自 2024年9月1日 至 2025年2月28日) | 当中間連結会計期間 (自 2025年9月1日 至 2026年2月28日) | |
|---|---|---|
| 現金及び預金勘定 | 1,405,521千円 | 1,870,387千円 |
| 預入期間が3ヵ月を超える定期預金 | △297,698 | △449,603 |
| 現金及び現金同等物 | 1,107,823 | 1,420,783 |
(株主資本等関係)
Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2024年9月1日 至 2025年2月28日)
1.配当に関する事項
(1)配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2024年11月28日 定時株主総会 | 普通株式 | 21,894 | 7.00 | 2024年8月31日 | 2024年11月29日 | 利益剰余金 |
(2)基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025年4月14日 取締役会 | 普通株式 | 15,638 | 5.00 | 2025年2月28日 | 2025年5月19日 | 利益剰余金 |
2.株主資本の金額の著しい変動
該当事項はありません。
Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2025年9月1日 至 2026年2月28日)
1.配当に関する事項
(1)配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025年11月27日 定時株主総会 | 普通株式 | 15,638 | 5.00 | 2025年8月31日 | 2025年11月28日 | 利益剰余金 |
(2)基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの
| (決議予定) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年4月13日 取締役会 | 普通株式 | 15,196 | 5.00 | 2026年2月28日 | 2026年5月18日 | 利益剰余金 |
2.株主資本の金額の著しい変動
当社は、2026年1月13日開催の取締役会決議に基づき、自己株式100,000株の取得を行いました。
この取得等により、当中間連結会計期間において自己株式が59百万円増加し、当中間連結会計期間末におい
て自己株式が424百万円となっております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前中間連結会計期間(自2024年9月1日 至2025年2月28日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
| (単位:千円) | ||||||
| 日本 | 中国 | タイ | 計 | 調整額 (注)1 | 中間連結 損益計算書 計上額 (注)2 | |
| 売上高 | ||||||
| 製品売上 | 1,793,792 | 2,017,522 | 425,734 | 4,237,049 | - | 4,237,049 |
| 金型売上 | 56,832 | 168,564 | 14,954 | 240,351 | - | 240,351 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 1,850,625 | 2,186,087 | 440,689 | 4,477,401 | - | 4,477,401 |
| その他収益 | - | - | - | - | - | - |
| 外部顧客への売上高 | 1,850,625 | 2,186,087 | 440,689 | 4,477,401 | - | 4,477,401 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | 51,002 | - | 51,002 | △51,002 | - |
| 計 | 1,850,625 | 2,237,089 | 440,689 | 4,528,404 | △51,002 | 4,477,401 |
| セグメント利益又は損失(△) | △129,426 | 105,861 | △13,799 | △37,364 | 1,120 | △36,244 |
(注)1.セグメント利益又は損失の調整額は、セグメント間取引消去であります。
2.セグメント利益又は損失は、中間連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当中間連結会計期間(自2025年9月1日 至2026年2月28日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
| (単位:千円) | ||||||
| 日本 | 中国 | タイ | 計 | 調整額 (注)1 | 中間連結 損益計算書 計上額 (注)2 | |
| 売上高 | ||||||
| 製品売上 | 1,639,095 | 2,032,268 | 482,704 | 4,154,068 | - | 4,154,068 |
| 金型売上 | 125,638 | 231,058 | 31,931 | 388,627 | - | 388,627 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 1,764,733 | 2,263,326 | 514,635 | 4,542,696 | - | 4,542,696 |
| その他収益 | - | - | - | - | - | - |
| 外部顧客への売上高 | 1,764,733 | 2,263,326 | 514,635 | 4,542,696 | - | 4,542,696 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | 65,044 | - | 65,044 | △65,044 | - |
| 計 | 1,764,733 | 2,328,371 | 514,635 | 4,607,740 | △65,044 | 4,542,696 |
| セグメント利益又は損失(△) | △61,883 | 124,980 | △4,022 | 59,074 | △1,639 | 57,434 |
(注)1.セグメント利益又は損失の調整額は、セグメント間取引消去であります。
2.セグメント利益又は損失は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
(収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、(セグメント情報等)に記載のとおりであります。
(1株当たり情報)
1株当たり中間純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前中間連結会計期間 (自 2024年9月1日 至 2025年2月28日) | 当中間連結会計期間 (自 2025年9月1日 至 2026年2月28日) | |
|---|---|---|
| 1株当たり中間純利益金額 | 1円78銭 | 10円58銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する中間純利益金額(千円) | 5,565 | 32,825 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する中間純利益金額(千円) | 5,565 | 32,825 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 3,127 | 3,102 |
(注)潜在株式調整後1株当たり中間純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2【その他】
2026年4月13日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。
(イ)中間配当による配当金の総額 15,196千円
(ロ)1株当たりの金額 5円00銭
(ハ)支払請求の効力発生日及び支払開始日 2026年5月18日
(注)2026年2月28日の最終の株主名簿に記載又は記録された株主もしくは登録株式質権者に対し支払いを行い
ます。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の中間連結財務諸表に対する期中レビュー報告書
| 2026年4月10日 |
|---|
| 旭化学工業株式会社 |
| 取締役会 御中 |
太陽有限責任監査法人 名古屋事務所
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 児玉 秀康 |
|---|
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 本田 一暁 |
|---|
監査人の結論
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている旭化学工業株式会社の2025年9月1日から2026年8月31日までの連結会計年度の中間連結会計期間(2025年9月1日から2026年2月28日まで)に係る中間連結財務諸表、すなわち、中間連結貸借対照表、中間連結損益計算書、中間連結包括利益計算書、中間連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について期中レビューを行った。
当監査法人が実施した期中レビューにおいて、上記の中間連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、旭化学工業株式会社及び連結子会社の2026年2月28日現在の財政状態並びに同日をもって終了する中間連結会計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。
監査人の結論の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に準拠して期中レビューを行った。期中レビューの基準における当監査法人の責任は、「中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定(社会的影響度の高い事業体の財務諸表監査に適用される規定を含む。)に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
中間連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して中間連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない中間連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
中間連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき中間連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した期中レビューに基づいて、期中レビュー報告書において独立の立場から中間連結財務諸表に対する結論を表明することにある。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に従って、期中レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の期中レビュー手続を実施する。期中レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、中間連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、期中レビュー報告書において中間連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する中間連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、中間連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、期中レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・ 中間連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた中間連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに中間連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。
・ 中間連結財務諸表に対する結論表明の基礎となる、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、中間連結財務諸表の期中レビューに関する指揮、監督及び査閲に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。
監査人は、監査等委員会に対して、計画した期中レビューの範囲とその実施時期、期中レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。
監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。
利害関係
会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注)1.上記の期中レビュー報告書の原本は当社(半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは期中レビューの対象には含まれていません。