| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2026年3月26日 |
| 【事業年度】 | 第73期(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) |
| 【会社名】 | 株式会社相模原ゴルフクラブ |
| 【英訳名】 | Sagamihara Golf Club & Co.,Ltd. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 石 橋 慶 一 |
| 【本店の所在の場所】 | 神奈川県相模原市南区大野台4丁目30番1号 |
| 【電話番号】 | 042-776-8811(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役支配人 葛 谷 一 夫 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 神奈川県相模原市南区大野台4丁目30番1号 |
| 【電話番号】 | 042-776-8811(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役支配人 葛 谷 一 夫 |
| 【縦覧に供する場所】 | 該当事項はありません |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
| 回 次 | 第69期 | 第70期 | 第71期 | 第72期 | 第73期 | |
| 決算年月 | 2021年12月 | 2022年12月 | 2023年12月 | 2024年12月 | 2025年12月 | |
| 売上高 | (千円) | 1,347,612 | 1,431,121 | 1,461,780 | 1,506,327 | 1,761,983 |
| 経常利益 | (千円) | 138,506 | 73,276 | 73,802 | 36,452 | 106,198 |
| 当期純利益 | (千円) | 129,895 | 48,332 | 41,881 | 24,008 | 75,437 |
| 持分法を適用した場合の投資利益 | (千円) | ― | ― | ― | ― | ― |
| 資本金 | (千円) | 270,000 | 100,000 | 100,000 | 100,000 | 100,000 |
| 発行済株式総数 | (株) | 5,400 | 5,400 | 5,400 | 5,400 | 5,400 |
| 純資産額 | (千円) | 1,017,773 | 1,066,105 | 1,107,987 | 1,131,995 | 1,207,432 |
| 総資産額 | (千円) | 11,969,626 | 12,015,508 | 12,120,087 | 12,184,608 | 12,342,013 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 188,476.52 | 197,426.93 | 205,182.84 | 209,628.82 | 223,598.68 |
| 1株当たり配当額(1株当たり中間配当額) | (円)(円) | ― | ― | ― | ― | ― |
| (-) | (-) | (-) | (-) | (-) | ||
| 1株当たり当期純利益又は当期純損失(△) | (円) | 24,054.78 | 8,950.41 | 7,755.91 | 4,445.97 | 13,969.86 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | (円) | ― | ― | ― | ― | ― |
| 自己資本比率 | (%) | 8.5 | 8.9 | 9.1 | 9.3 | 9.8 |
| 自己資本利益率 | (%) | 12.8 | 4.5 | 3.8 | 2.1 | 6.2 |
| 株価収益率 | (倍) | ― | ― | ― | ― | ― |
| 配当性向 | (%) | ― | ― | ― | ― | ― |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 442,685 | 122,502 | 252,609 | 283,212 | 236,704 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △631,676 | △242,627 | △811,942 | △369,293 | △306,560 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 322,700 | 71,580 | 79,150 | △20,400 | 123,950 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | (千円) | 2,184,512 | 2,135,967 | 1,655,784 | 1,549,304 | 1,603,399 |
| 従業員数〔外、平均臨時雇用者数〕 | (人) | 67 | 69 | 68 | 75 | 72 |
| 〔119〕 | 〔123〕 | 〔128〕 | 〔136〕 | 〔142〕 | ||
| 株主総利回り | (%) | ― | ― | ― | ― | ― |
| (比較指標: ) | (%) | (-) | (-) | (-) | (-) | (-) |
| 最高株価 | (円) | ― | ― | ― | ― | ― |
| 最低株価 | (円) | ― | ― | ― | ― | ― |
(注) 1 「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第70期の期首から適用しており、第70期以降に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。
2 持分法を適用した場合の投資利益については、関連会社が存在しないため、記載しておりません。
3 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
4 当社は連結財務諸表を作成しておりませんので「最近5連結会計年度に係る主要な経営指標等の推移」については、記載しておりません。
5 従業員数は就業人員を表示しております。
6 株主総利回り、比較指標、最高株価及び最低株価については、当社株式は非上場であるので記載しておりません。
2 【沿革】
創立計画を発表した1953年6月1日時点の名称は社団法人新相模カントリークラブであったが同年7月1日文部省からゴルフ場の社団組織不許可の方針が出されたので株式会社組織に変更1953年12月28日に株式会社相模原ゴルフクラブ(資本金500万円)の商号をもってゴルフ場の経営を主なる目的とし東京都中央区日本橋室町三井ビル2号館507号室に設立されたのが当社の起源である。
その後の主な変遷は次のとおりである。
| 1954年2月 | 小寺酉二氏設計によるコース建設に着工 |
|---|---|
| 11月 | 東インコースが完成し、試用を開始したのでこれに因んで開場記念の起点としている。 |
| 1955年4月 | クラブ・ハウスは東京工大教授谷口吉郎博士が設計鹿島組が定礎した。9ホール(現在の東コース・イン)が最初に完成仮オープンした。 |
| 1957年9月 | 残り9ホールが完成18ホール(現在の東コース)の正式開場を行った。 |
| 1958年1月 | 日本ゴルフ協会及び関東ゴルフ連盟に加入 |
| 6月 | 関東プロゴルフ選手権競技開催 |
| 8月 | 関東オープンゴルフ選手権競技開催 |
| 10月 | 読売プロゴルフ選手権競技開催 |
| 1959年3月 | 株主総会において新コース増設(現在の西コース)が可決 |
| 4月 | 村上義一氏設計によるコース建設に着工 |
| 9月 | 全日本オープンゴルフ選手権競技開催 |
| 1960年8月 | 西コース完成開場式実施。この時点で旧コースを東コースとし新コースを西コースと命名。 |
| 1962年1月 | 事業年度を11月末より3月末に変更本社事務所を相模原市当麻3,210番地(現大野台4-30-1)に移転 |
| 11月 | 東コースワングリーンをツーグリーンに改修工事着手 |
| 1963年3月 | 1962年度増資新株150株払込完了により発行済株式総数5,400株 資本金2億7,000万円となり会員数は正会員1,650名 平日会員450名 家族会員50名 計2,150名となった。 |
| 8月 | 東コースツーグリーンが完成 |
| 1964年1月 | 関西の宝塚ゴルフ倶楽部と姉妹コースとなる。 |
| 1967年3月 | 附属美芝幼稚園(従業員の幼児用)を新設 |
| 1975年3月 | 日英対抗ゴルフ競技開催 |
| 1978年10月 | 日米シニア親善ゴルフマッチ競技開催 |
| 1979年6月 | 日本アマチュアゴルフ選手権競技開催 |
| 1980年10月 | 日本オープンゴルフ選手権競技開催 |
| 1981年11月 | 全米女子プロゴルフ公式戦開催(マツダジャパンクラシック競技) |
| 1982年4月 | 市道と緑道が完成。新路線バスが開通。ゴルフ場前に停留場ができる。 |
| 1983年3月 | 附属美芝幼稚園閉鎖 |
| 4月 | コース内に所在した多くの公道につき交換或いは買収を1975年6月より実施し最後に市有地1,654.81㎡並びに民有地38.07㎡買収により会社の所有地は1,408,931㎡(426,202坪)となった。 |
| 1987年10月 | 日本シニアゴルフ選手権競技開催 |
| 1989年3月 | 新クラブ・ハウスの設計監理委託契約を㈱松田平田坂本設計事務所と締結した。キャディハウス建設着工 施工 ㈱シバタ組 |
| 6月 | キャディハウス完成 |
| 7月 | 新クラブハウス起工式 建設着工 施工 鹿島建設㈱ |
| 1990年2月 | ロッカー・浴室棟完成 |
| 10月 | 新クラブ・ハウス本棟(メインロビー、事務室、食堂)完成 |
| 1991年3月 | 外構、造園工事着工 |
| 4月 | 新クラブハウス従業員棟(カート庫を含む)完成 |
|---|---|
| 7月 | コース内県水道引込工事完成 |
| 8月 | 外構、造園工事完成 |
| 1992年12月 | 東コースグリーン改造工事着工 施工 東洋グリーン㈱ |
| 1993年7月 | 東コースグリーン改造工事完成 |
| 9月 | コース管理棟建設工事着工 施工 相陽建設㈱、㈱河本水道工業 |
| 1994年2月 | コース管理棟完成 |
| 1995年6月 | 事業年度を3月末より12月末に変更 |
| 6月 | 関東倶楽部対抗決勝競技開催 |
| 9月 | 東コース無線式自動撒水設備完成 |
| 1996年6月 | 西コース無線式自動撒水設備完成 |
| 1997年3月 | ガン撲滅基金ゴルフ東西対抗競技大会開催 |
| 11月 | 臨時会員総会開催(於クラブ) |
| 12月 | コース内雨水排水処理施設完成(1997年度分) |
| 1998年8月 | コース内雨水排水処理施設完成(1998年度分) |
| 12月 | 西コースグリーン改修工事の設計、監理委託契約をおおくぼジー設計㈲と締結した。 |
| 1999年5月 | 西コースグリーン改修工事着工 施工 朝日造園㈱ |
| 10月 | 西コースグリーン改修工事完成 |
| 2000年8月 | 日本学生選手権競技開催 |
| 10月 | 西コースBグリーン改修工事の設計、監理委託契約をおおくぼジー設計㈲と締結した。 |
| 2001年2月 | 西コースBグリーン改修工事着工 施工 朝日造園㈱ |
| 8月 | 西10番食堂建替工事の設計、監理委託契約を相模原設計協同組合と締結した。 |
| 10月 | 西コースBグリーン改修工事完成 |
| 12月 | 西10番食堂建替工事着工 施工 谷津建設㈱ |
| 2002年5月 | 関東アマチュアゴルフ選手権競技開催西10番食堂完成 |
| 7月 | 東コース一部改修工事完成 施工 朝日造園㈱ |
| 9月 | 関東ミッドアマチュアゴルフ選手権競技開催 |
| 12月 | 東コース本グリーン改修工事の設計、監理委託契約をおおくぼジー設計㈲と締結した。 |
| 2003年11月 | 東コース本グリーン改修工事完成 施工 清水興産㈱ |
| 2005年9月 | 駐車場及び練習場改造工事着工 施工 大成建設㈱ |
| 11月 | クラブ開場50周年記念祝賀競技開催 |
| 2006年5月 | 駐車場及び練習場改造工事完成 |
| 2007年10月 | 日本オープンゴルフ選手権競技開催 |
| 2008年6月 | 関東倶楽部対抗決勝競技開催 |
| 8月 2011年8月 | 女性浴場施設改修工事完成関東女子倶楽部対抗決勝競技開催 |
| 2013年10月 | 日本女子オープンゴルフ選手権競技開催 |
| 2018年6月 | 関東倶楽部対抗決勝競技開催 |
| 2018年7月 | クラブハウス改修工事着工 施工 鹿島建設㈱ |
| 2019年4月 | クラブハウス改修工事完成 |
| 2020年10月2021年5月 | 西コース電磁誘導カート導入アジアパシフィックオープン「ダイヤモンドカップ」開催 |
| 2022年6月 | 資本金を2億7,000万円から1億円に無償減資を実施 |
| 2025年9月 | 日本シニアオープンゴルフ選手権競技開催 |
3 【事業の内容】
当社の経営組織図は次のとおりであります。
(1) 主たる事業は会員(会員の同伴によるビジターを含む)のゴルフ・コース利用のためのゴルフ場の経営であります。また附帯事業として、直営食堂があります。
「会員」とは当社の株主にして、理事会の承認を得て、所定の保証金を会社に納入し、ゴルフ場を優先的に利用することのできる者をいいます。
会員には正会員及び平日会員があり、正会員は当社株式3株、平日会員は当社株式1株を保有しなければなりません。当初所定の保証金は、正会員45万円、平日会員35万円でありましたが、改訂が重ねられた結果、2020年12月1日からは会員名義書換する新入会員より、入会保証金として正会員600万円、平日会員480万円を預かることになりました。
保証金は会員が資格を喪失した場合には、これを当人に返還します。
正会員は週日(休日を除く)及び日曜・祝祭日のいずれも当ゴルフ場を利用でき、平日会員は週日(休日及び日曜・祝祭日を除く)にゴルフ場を利用できます。
また正会員の家族のうち妻、子女で年齢25歳以上の者が所定の手続をし、理事会の承認を得れば、家族会員として週日(休日及び日曜・祝祭日を除く)ゴルフ場を利用することができる制度があります。
なお1990年4月に会員(正会員および平日会員共)の配偶者及び直系卑族としてその配偶者で年齢満25才以上の者が所定の手続(入会保証金3,000万円を納入し、理事会の承認)を経れば特別家族会員として週日(休日及び土曜、日曜・祝祭日を除く)ゴルフ場を利用できる制度が制定され、27名が入会しましたがその後退会し、現存する会員はおりません。
2019年4月に、70歳以上かつ入会10年以上の会員(正会員および平日会員共)が子または孫へ会員権を継承し、理事会の承認を得て、継承後も従来通りゴルフ場を利用できるシニア会員制度が制定されております。
会員は、下記の年会費及びグリーンフィーを支払います。
(a) 会員として1年につき正会員180,000円、平日会員144,000円、家族会員144,000円、シニア正会員144,000円、シニア平日会員115,200円。
(b) ゴルフ場のグリーンフィーとして、1日につき、会員2,000円。
会員の家族(家族会員とは異なる)についてゴルフ場に登録されている者は週日(休日を除く)及び祝祭日に会員と同伴してゴルフ場を利用した場合、グリーンフィーを8,000円(3~6月、9~12月は10,000円)とします。土曜日及び日曜日は11,000円(3~6月、9~12月は14,000円)。
ゲストがゴルフ場を利用する場合は、グリーンフィーとして土曜日28,000円、その他の曜日22,000円を支払いますが月並びに人数による割引制度があります。
ゲストとは会員と同伴又は紹介で週日(休日及び日曜を除く)にゴルフ場を利用することができる者をいいます。
(c) 会員資格譲渡等異動のある場合は、会員名義登録変更料として正会員は300万円、平日会員は240万円を納入します。
なお、会員が死亡し相続人中直系卑属または配偶者が会員となった場合は会員登録料は規定の2分の1とする。
また、会員が事情により配偶者または直系卑属に株式を譲渡した場合には会員登録料は規定の2分の1とする。
当クラブの運営組織図は次のとおりであります。
(2) 当社の事業部門別の経営の比率は次のとおりであります。
| (売上高を基準とした場合) | ゴルフ場の経営 | 80.0% |
|---|---|---|
| 食堂の経営 | 13.2% | |
| その他 | 6.8% | |
| 合計 | 100.0% |
4 【関係会社の状況】
該当事項はありません。
5 【従業員の状況】
(1) 提出会社の状況
2025年12月31日現在
| 従業員数(人) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(円) | |
| 72 | 〔142〕 | 44.9 | 10.8 | 5,036,310 |
(注) 1 従業員は、就業人員であり、臨時従業員数は〔 〕内に年間の平均人員を外数で記載しております。
2 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでいます。
3 当社はゴルフ場事業及びこれに付帯する事業の単一セグメントのため、セグメント別の記載は省略しております。
(2) 労働組合の状況
労働組合はありません。なお、労使関係は良好であります。
第2 【事業の状況】
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
(1)経営方針 及び 経営環境
当クラブは「楽しく充実したクラブライフを過ごせる、会員主体の品格あるゴルフクラブ」の理念のもと、ハード・ソフト両面の充実を掲げ運営してきました。2025年度の日本経済は、穏やかな回復基調を維持しつつも、一部で弱さも見られ、内外の不確実性が残る状況です。具体的には、賃上げと雇用環境の改善が個人消費を下支えし、AI関連やDX・GX投資が拡大する一方で、世界経済の減速懸念や地政学リスク(関税やインバウンド減など)が輸出や企業心理に影響を与えています。国内の経済活動が回復期から持続的成長に向かいつつある中で、健康的なスポーツとしてのゴルフの評価が定着し、当クラブ来場者は引き続き堅調な動きを見せました。一方、物価上昇、とりわけ人件費の増加が続く中、猛暑による高温少雨が頻発することにより、夏季の来場者数減少や、コース管理上の負担が増すなどの懸念材料が発生しております。当クラブにおいては、日本シニアオープン選手権が成功裏に終了し、好評価を得ることができたことから、ゲスト来場者数が増加傾向となっており、十分なプレイ機会を提供する能力を増強できれば、悪くない経営環境であると言えます。2025年度の来場者数は日本シニアオープン開催期間(8日間)を除き63,459名となり、昨年実績を若干下回りましたが、機会ロス(7日間1,500名)を考慮すれば、年間65,000名の水準に達しており、概ね順調な結果となりました。
(2)対処すべき課題
2026年度も堅調な予約状況が続いており、必要キャディ数の確保等の施策を通じたプレイ機会提供能力の増強が引き続き要請されています。この課題については、ゴルフニーズの多様化に応えたプレイスタイルの提供と合わせ検討しており、従来以上に取り組みを強化してまいります。人件費や原材料、エネルギーを中心とした費用髙については、適宜価格改訂を行っておりますが、引続き市場動向を十分確認しながら進めてまいります。
2025年度から年会費の改定を実施し、「楽しく充実したクラブライフ」を更に発展させるための中期的な財務基盤が整いました。中期的な計画の下取り組んでいるコースと食堂の改善に加え、施設設備管理に関しては、将来を見据えて維持・改善を図るなど、全般的な改善活動に取り組んでおり、今後優先順位を検討の上確実に年間予算に取り組んでいきます。
2026年度はプレーヤー及びキャディなど野外での職務に携わる社員の猛暑対策を進め、東コースにおいて、質の高いプレイ機会を十分提供できるよう運営上の工夫をこらし、会員主体の品格あるゴルフクラブとして、最高のゴルフクラブ体験を提供できるクラブの実現に向けて取り組んでまいります。
2 【サステナビリティに関する考え方及び取組】
当社のサステナビリティに関する考え方及び取組は、次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。
(1) ガバナンス
当社のガバナンスについては、「第4 提出会社の状況 4 コーポレート・ガバナンスの状況等 (1)コーポレート・ガバナンスの概要」をご参照ください。
(2)戦略
当社の重要な戦略については、「第2 事業の状況 1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」をご参照ください。
人材の育成及び社内環境整備に関する方針、戦略
当社の人材の多様性の確保を含む人材の育成に関する方針及び社内環境整備に関する方針については、地元近隣高校への求人活動を継続して実施し、新卒高校生の積極的な採用に加えて、社会人経験者の中途採用の求人活動による人材の拡充に努めております。また、採用後は、外部講師も交えた研修や社内教育等を積極的に行い、人的資本の充実を図っております。
(3)リスク管理
当社のリスク管理については、「第2 事業の状況 3 事業等のリスク」をご参照ください。
(4)指標及び目標
当社の指標及び目標については、「第2 事業の状況 1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」をご参照ください。
人材の育成及び社内環境整備に関する方針に関する指標の内容並びに当該指標を用いた目標及び実績、指標及び目標
当社の人材の育成及び社内環境整備に関する方針、戦略は、上記「(2)戦略」において記載したとおりです。
3 【事業等のリスク】
事業等のリスクについては、以下の各項目のリスクについて対応を図っております。
1)会員制ゴルフクラブとして経営の原点である会員数の確保
2)地球温暖化に伴う異常気象への対応と予防保全(コース整備の難易度は年々高度化)
3)ニーズの変化と多様性への適切かつ迅速な対応(高齢化、カート志向、スループレー、ジュニア育成等)
4)ゴルフクラブの運営費用は固定費の割合が高いため、常に安定した収益の確保に留意が必要。一方で中長期的な収益見通しに基づき、会員制クラブとして会費見直しによる収益安定化の選択肢はある。
5)特にピークシーズンにおける来場者受け入れ人数の増大
(費用増高下、収益性維持のためにはプレイ機会増大が必要)
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1)経営成績等の状況の概要
当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
・来場者数の堅調維持
当クラブの来場者総数は63,459名(前年比99.5%)となりました。上半期は来場者数、売上高ともに天候要因での減少はありましたが、ほぼ前年並みに積みあがりました。下半期に入り、7月以降は猛暑・酷暑や、集中豪雨の影響により、来場者数が伸び悩む月もありましたが、SOP終了後にはトーナメント効果でゲスト来場者数が5%程度増加し、通年では前期比288名(△0.5%)の減少にとどまりました。基本的にはコロナ禍以降の堅調なゴルフ需要が続いております。
・会員数は漸増継続
新規入会・名義登録件数は、上半期前年同期比+15件の57件と前年比135%伸び、下半期は53件(前年同期比5件減少)と予算通り、通年では110件(前事業年度比10件増)となりました。
この結果、当事業年度末会員数は1,853名(前事業年度末比25名増)と増加傾向を維持しました。
・収支の状況
売上高は1,761百万円で、前年比255百万円(17.0%)の増収となりました。営業外収益は会員登録変更料が増加して326百万円と前年比43百万円(15.4%)増となりました。一方、売上原価並びに販売費及び一般管理費は1,981百万円と前年比229百万円(13.1%)増となり、経常利益は106百万円(前年36百万円)となりました。当期純利益は75百万円(前年24百万円)となりました。
セグメントの業績については、ゴルフ場事業及びこれに附帯する事業の単一セグメントのため、記載を省略しております。
(a)財政状態
(資産の部)
当事業年度末における資産の部の合計は12,342百万円で、前事業年度末比157百万円増加しました。これは主に流動資産の現金及び預金が当事業年度末1,603百万円と前事業年度末比54百万円の増加、そして投資その他の資産が当事業年度末3,739百万円と前事業年度末比104百万円増加したことによるものであります。
(負債の部)
当事業年度末における負債の部の合計は11,134百万円で、前事業年度末比81百万円増加しました。これは主に流動負債が当事業年度末221百万円と前事業年度末比49百万円減少したこと、そして固定負債の会員預り金が当事業年度末は10,822百万円と、前事業年度末比123百万円増加したことによるものであります。
(純資産の部)
当事業年度末における純資産の部の合計は1,207百万円で、前事業年度末比75百万円増加しました。これは繰越利益剰余金が75百万円増加したことによるものであります。
(b)経営成績
当事業年度における売上高は1,761百万円で前事業年度比255百万円増加となりました。これは主に日本シニアオープン開催による広告収入117百万円、コース使用料収入が当事業年度は1,058百万円と、前事業年度比21百万円増加したこと、食堂収入が当事業年度は232百万円となり、前事業年度比5百万円増加したこと等によるものであります。来場者数は微減でしたが、堅調なゴルフ需要を反映した割引制度の見直しを進めつつ、物価高騰によるコスト高を反映した一部料金の改定を行ってきたことにより、コース使用及び食堂ともに平均客単価が上昇したことによるものです。
売上原価並びに販売費及び一般管理費は1,981百万円で前事業年度比229百万円の増加となりました。これは社会情勢を踏まえた賃金引上げの実施と、サービス部門の要員補強による人件費の増加(41百万円)、及び物価上昇に伴う原材料費の増加(4百万円)によるものであります。
この結果、営業損失は219百万円(前事業年度は246百万円)となりました。
営業外収益は、会員名義登録件数が前年比で10件増加したこと等により、326百万円(前事業年度比43百万円増)となりました。その結果、経常利益は106百万円(前事業年度は36百万円)、当期純利益は75百万円(前事業年度は24百万円)となりました。
(c)資本の財源及び資金の流動性について
当社の運転資金及び設備投資資金は、営業活動から稼得する自己資金及び会員預り金の収入により資金調達を行っております。
② キャッシュ・フローの状況
当事業年度のキャッシュ・フローについては、営業活動により得られた資金は236百万円で、投資活動により使用した資金は306百万円であり、財務活動により得られた資金は123百万円となりました。
この結果、現金及び現金同等物は54百万円増加し、1,603百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度における営業活動の結果、得られた資金は236百万円(前事業年度は283百万円の収入)であり、前事業年度に比べ46百万円減少しました。これは主に税引前当期純利益が当事業年度は106百万円に対して、前事業年度は36百万円であったため69百万円増加しましたが、前受金が158百万円減少したこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度における投資活動の結果、使用した資金は306百万円(前事業年度は369百万円の支出)であり、前事業年度に比べ62百万円減少しました。これは主に有形固定資産の取得に伴う支出が前事業年度は167百万円ありましたが、当事業年度は208百万円の支出に増加したこと、また当事業年度は投資有価証券の取得により支出が400万円減少、償還による収入が300万円減少したこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度における財務活動の結果、得られた資金は123百万円(前事業年度は20百万円の支出)であり、前事業年度に比べ144百万円増加しました。これは入会の増加に伴う会員預り金の入金の増加、及び退会による会員預り金の返還による支出が減少したこと等によるものであります。
③ 収容能力
当ゴルフ場の設備は1日400名の利用者を受け入れることができます。
(営業の実績)
ゴルフ場来場者数(延人員)及び売上高の前事業年度及び当事業年度の実績は次のとおりであります。
| 年 度 | 会 員(人) | 家 族(人) | ゲスト(人) | 合 計(人) |
|---|---|---|---|---|
| 前 期(自 2024年1月1日至 2024年12月31日) | 35,277 | 2,436 | 26,034 | 63,747 |
| 比 率(%) | 55.3 | 3.8 | 40.8 | 100.0 |
| 年 度 | 会 員(人) | 家 族(人) | ゲスト(人) | 合 計(人) |
|---|---|---|---|---|
| 当 期(自 2025年1月1日至 2025年12月31日) | 34,381 | 2,420 | 26,658 | 63,459 |
| 比 率(%) | 54.2 | 3.8 | 42.0 | 100.0 |
| 年 度 | コース使用料収入(百万円) | 年会費収入(百万円) | ロッカー使用料収入(百万円) | 食堂売上(百万円) | その他収入(百万円) | 計(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 前 期(自 2024年1月1日至 2024年12月31日) | 1,037 | 217 | 19 | 226 | 6 | 1,506 |
| 比 率(%) | 68.9 | 14.4 | 1.3 | 15.0 | 0.4 | 100.0 |
| 年 度 | コース使用料収入(百万円) | 年会費収入(百万円) | ロッカー使用料収入(百万円) | 食堂売上(百万円) | その他収入(百万円) | 計(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 当 期(自 2025年1月1日至 2025年12月31日) | 1,058 | 331 | 19 | 232 | 119 | 1,761 |
| 比 率(%) | 60.1 | 18.8 | 1.1 | 13.2 | 6.8 | 100.0 |
(2)当事業年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は、次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において判断したものであります。
① 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当社の財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づいて作成されております。この財務諸表を作成するに当たって、繰延税金資産の回収可能性等の資産、負債、収益及び費用の報告額に影響を及ぼす見積り及び仮定を用いているため、これらの見積り及び仮定に基づく数値は実際の結果と異なる可能性があります。
繰延税金資産の回収可能性については、中期経営計画、タックス・プランニング等に基づいて将来の課税所得を見積もった上で、将来の税金負担額を軽減する効果を有するかにより判断しております。
② 当事業年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
(1)経営成績等の状況の概要をご参照下さい。
5 【重要な契約等】
該当事項はありません。
6 【研究開発活動】
該当事項はありません。
第3 【設備の状況】
1 【設備投資等の概要】
当事業年度の設備投資等の総額は245百万円でした。主なものは、浄化槽更新工事で65百万円、西コース撒水設備改修工事で27百万円、その他についてはコース内売店他の建替、コース内歩経路の改修、乗用カートの購入、及びコース管理機械の購入等の投資を実施しました。
なお、営業能力に重要な影響を及ぼす設備の売却、撤去等はありません。
2 【主要な設備の状況】
当社における主要な設備は、以下の通りであります。
| 事業所名(所在地) | 設備の内容 | 帳簿価額(千円) | 従業員数(人) | |||||
| 建物及び構築物 | 機械及び車両運搬具 | 工具器具備品 | 土地 (面積㎡) | コース | 合計 | |||
| ㈱相模原ゴルフクラブ(相模原市南区) | ゴルフ場 | 1,803,467 | 167,246 | 23,683 | 3,463,575(1,412,993) | 1,119,437 | 6,577,411 | 72 |
(注) 1 土地面積には下記の3.の賃借地部分は含まれておりません。
2 上記には建設仮勘定は含まれておりません。
3 賃借地の内容は次の通りです。
| 事業所名(所在地) | 面積(㎡) | 地代年額(千円) |
|---|---|---|
| ㈱相模原ゴルフクラブ(相模原市南区) | 10,608 | 17,889 |
3 【設備の新設、除却等の計画】
(1)当事業年度末現在における重要な設備の新設等の計画は次の通りであります。
| 設備の内容 | 投資予定金額(千円) | 設備等の主な内容・目的 | 資金調達方法 |
|---|---|---|---|
| ハウス及び周辺設備 | 104,950 | コース管理棟改修、キュービクル工事、トイレ、シャワー室 他 | 自己資金 |
| コース内建物 | 112,500 | 防球ネット、外周フェンス、ネット昇降システム | 自己資金 |
| コース内土木工事 | 53,000 | スプリンクラー、井戸ポンプ、池土留め工事、歩経路補修、他 | 自己資金 |
| コース作業用機械 | 45,200 | 芝刈機、ショベルローダー、目砂散布機、他 | 自己資金 |
| その他 | 25,800 | 3人乗りカート、立ち乗りカート、グリーン送風機、他 | 自己資金 |
特記すべき事項はありません。
第4 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 5,400 |
| 計 | 5,400 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数(株)(2025年12月31日) | 提出日現在発行数(株)(2026年3月26日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 5,400 | 5,400 | 非上場 | 注1 |
| 計 | 5,400 | 5,400 | ― | ― |
(注)1 単元株制度を採用していないため、単元株式数はありません。
(2) 【新株予約権等の状況】
① 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
② 【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
③ 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022年6月3日 (注)1 | ― | 5,400 | △170,000 | 100,000 | ― | 60,000 |
(注) 1 2022年3月20日開催の第69期定時株主総会において、会社法第447条第1項の規定に基づき、資本金の額の減少に関する議案を決議し、2022年6月3日に資本金を170,000千円減額し、その他資本剰余金に振り替えております。(資本金減資割合63.0%)
(5) 【所有者別状況】
2025年12月31日現在
| 区分 | 株式の状況 | |||||||
| 政府及び地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品取引業者 | その他の法人 | 外国法人等 | 個人その他 | 計 | ||
| 個人以外 | 個人 | |||||||
| 株主数(人) | 0 | 8 | 0 | 106 | 0 | 32 | 1,864 | 2,010 |
| 所有株式数(株) | 0 | 28 | 0 | 412 | 0 | 82 | 4,878 | 5,400 |
| 所有株式数の割合(%) | 0 | 0.5 | 0 | 7.6 | 0 | 1.5 | 90.4 | 100 |
(6) 【大株主の状況】
2025年12月31日現在
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|
| 出光興産㈱ | 東京都千代田区大手町1-2-1 | 15 | 0.28 |
| ㈱電通 | 東京都港区東新橋1-8-1 | 15 | 0.28 |
| 日本発条㈱ | 神奈川県横浜市金沢区福浦3-10 | 15 | 0.28 |
| 日本郵船㈱ | 東京都千代田区丸の内2-3-2郵船ビル | 12 | 0.22 |
| 朝日生命保険相互会社 | 東京都新宿区四谷1-6-1 YOTSUYA TOWER | 9 | 0.17 |
| 東レインターナショナル㈱ | 東京都中央区日本橋本町3-1-1日本橋TIビル | 9 | 0.17 |
| ㈱日本製鋼所 | 東京都品川区大崎1-11-1 | 9 | 0.17 |
| ㈱横河ブリッジホールディングス | 東京都港区芝浦4-4-44 | 9 | 0.17 |
| 伊美 光義 | 神奈川県相模原市南区 | 9 | 0.17 |
| 堀之内 修子 | 神奈川県横浜市青葉区 | 7 | 0.13 |
| 計 | - | 109 | 2.02 |
(7) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
2025年12月31日現在
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | ||
| 無議決権株式 | ― | ― | ― | ||
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― | ||
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― | ||
| 完全議決権株式(自己株式等) | ― | ― | ― | ||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 5,400 | 普通株式 | 5,400 | 5,400 | ― |
| 普通株式 | 5,400 | ||||
| 発行済株式総数 | 5,400 | ― | ― | ||
| 総株主の議決権 | ― | 5,400 | ― |
② 【自己株式等】
2025年12月31日現在
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|---|---|
| ― | ― | ― | ― | ― | ― |
| 計 | ― | ― | ― | ― | ― |
2 【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】
該当事項はありません。
(1) 【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2) 【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3) 【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
該当事項はありません。
(4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
該当事項はありません。
3 【配当政策】
当社は、株主に対する配当を行っておりません。
株主に対してはゴルフ場の優先利用と株主優遇料金制を行っております。
4 【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1) 【コーポレート・ガバナンスの概要】
当社のコーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方は、「ハード・ソフト両面で顧客満足度の向上を目指すとともに、会員及び従業員が誇りを持てるクラブを目指す」を基本方針とし、コンプライアンス(法令及び社会的規範の遵守)を大前提に透明性の高い経営に取り組んでいます。
① 企業統治に関する事項
a.会社の機関の内容
当社の取締役は2025年12月31日現在13名で、原則毎月1回取締役会を開催しております。取締役会は経営管理上の意思決定機関として経営基本方針及び経営業務執行上の重要事項を決定又は承認し、業務の執行につき報告を受け、取締役の職務の執行を監督しております。
当社の監査役は2名で構成され、会計監査を実施するとともに取締役会に出席し、取締役の職務遂行を監査しています。
b.内部統制システムの整備の状況
当社はコーポレート・ガバナンス基本方針の実践に向け、2019年8月にコンプライアンスマニュアル(役員・社員、パートタイマー、嘱託、臨時従業員行動基準)を制定してあらためて全従業員に周知を図り、各従業員及び各部門間の相互牽制を有効に機能させるべく適材適所の人員配置を行うことで問題の検知力を高め、報告・連絡・相談が円滑にできるシステムづくりに努めています。
c.リスク管理体制の整備の状況
当社は、リスクを見える化し、内部管理統制の整備を図ることがコーポレート・ガバナンスの充実に寄与するものと考えており、2019年9月に従来の就業規則(社員・パート・嘱託・臨時従業員)や職務分掌規程を全面的に見直して、再整備を行いました。今後とも、責任と権限の明確化をより一層進めていくことが重要であると認識して取組を強化していきます。
d.当事業年度における、当社の取締役及び監査役に対する報酬はございません。
| 役員報酬 | 取 締 役 | ―千円 | |
|---|---|---|---|
| 監 査 役 | ―千円 |
e.取締役の定数
当社の取締役は13名以内とする旨を定款で定めております。
f.取締役の選任の決議要件
当社の取締役の選任決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨を定款で定めております。
また、取締役の選任決議については、累積投票によらないものとする旨、定款に定めております。
g.株主総会の特別決議要件
当社は、株主総会の円滑な運営を行うため、会社法第309条第2項に定める決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上に当たる多数をもって行う旨を定款で定めております。
h.取締役会の活動状況
当事業年度において当社は取締役会を12回開催しており、個々の取締役の出席状況については次のとおりであります。
| 氏 名 | 開催回数 | 出席回数 |
|---|---|---|
| 井上 直樹 | 12回 | 12回 |
| 緒方 義弘 | 12回 | 11回 |
| 細川 達也 | 12回 | 11回 |
| 永川 顕司 | 12回 | 12回 |
| 中村 克己 | 12回 | 12回 |
| 木村 髙大 | 12回 | 12回 |
| 江阪 啓 | 12回 | 12回 |
| 丸岩 博文 | 12回 | 12回 |
| 三木 正志 | 12回 | 12回 |
| 松岡 素弘 | 12回 | 11回 |
| 森田 和之 | 12回 | 12回 |
| 石橋 慶一 | 12回 | 11回 |
| 葛谷 一夫 | 12回 | 12回 |
取締役会における具体的な検討内容として、法令及び定款に定められた事項、重要な組織に関する事項、決算及び財務に関する事項、重要な規定の制定及び改廃、事業計画及び設備投資の策定等の検討・審議であります。
(2) 【役員の状況】
男性14名 女性1名 (役員のうち女性の比率6.7%)
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期(年) | 所有 株式数(株) | ||||||||||||||||||||||||
| 代表取締役社長 | 石 橋 慶 一 | 1954年1月19日生 | 1978年4月 ㈱野村総合研究所 入社 2002年10月 同社 執行役員 2009年6月 同社 取締役専務執行役員 2012年4月 同社 代表取締役専務執行役員 2013年4月 同社 代表取締役副社長 2014年6月 同社 顧問、だいこう証券ビジネス副会長 2022年3月 当社 取締役 2026年3月 当社 代表取締役社長(現任) | 1978年4月 | ㈱野村総合研究所 入社 | 2002年10月 | 同社 執行役員 | 2009年6月 | 同社 取締役専務執行役員 | 2012年4月 | 同社 代表取締役専務執行役員 | 2013年4月 | 同社 代表取締役副社長 | 2014年6月 | 同社 顧問、だいこう証券ビジネス副会長 | 2022年3月 | 当社 取締役 | 2026年3月 | 当社 代表取締役社長(現任) | (注)1 | 3 | ||||||||
| 1978年4月 | ㈱野村総合研究所 入社 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 2002年10月 | 同社 執行役員 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 2009年6月 | 同社 取締役専務執行役員 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 2012年4月 | 同社 代表取締役専務執行役員 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 2013年4月 | 同社 代表取締役副社長 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 2014年6月 | 同社 顧問、だいこう証券ビジネス副会長 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 2022年3月 | 当社 取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 2026年3月 | 当社 代表取締役社長(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||
| 代表取締役常務 | 江 阪 啓 | 1965年7月30日生 | 1988年4月 日本電気㈱ 入社 1999年5月 アクセンチュア㈱ 入社 2003年4月 アイズ・イノベーション㈱ 設立 代表取締役(現任) 2022年3月 当社 取締役 2026年3月 当社 代表取締役常務(現任) | 1988年4月 | 日本電気㈱ 入社 | 1999年5月 | アクセンチュア㈱ 入社 | 2003年4月 | アイズ・イノベーション㈱ 設立 代表取締役(現任) | 2022年3月 | 当社 取締役 | 2026年3月 | 当社 代表取締役常務(現任) | (注)1 | 3 | ||||||||||||||
| 1988年4月 | 日本電気㈱ 入社 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 1999年5月 | アクセンチュア㈱ 入社 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 2003年4月 | アイズ・イノベーション㈱ 設立 代表取締役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||
| 2022年3月 | 当社 取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 2026年3月 | 当社 代表取締役常務(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 丸 岩 博 文 | 1960年11月14日生 | 1986年4月 慶應義塾大学 整形外科科学教室 入局 1993年1月 静岡赤十字病院 整形外科 1998年4月 慶應義塾大学 整形外科 病棟医長 2001年1月 川崎市立川崎病院 整形外科 2004年8月 慶友整形外科渋谷 院長 2006年9月 医療法人社団 慶友整形外科渋谷 理事長(現任) 2022年3月 当社 取締役(現任) | 1986年4月 | 慶應義塾大学 整形外科科学教室 入局 | 1993年1月 | 静岡赤十字病院 整形外科 | 1998年4月 | 慶應義塾大学 整形外科 病棟医長 | 2001年1月 | 川崎市立川崎病院 整形外科 | 2004年8月 | 慶友整形外科渋谷 院長 | 2006年9月 | 医療法人社団 慶友整形外科渋谷 理事長(現任) | 2022年3月 | 当社 取締役(現任) | (注)1 | 3 | ||||||||||
| 1986年4月 | 慶應義塾大学 整形外科科学教室 入局 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 1993年1月 | 静岡赤十字病院 整形外科 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 1998年4月 | 慶應義塾大学 整形外科 病棟医長 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 2001年1月 | 川崎市立川崎病院 整形外科 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 2004年8月 | 慶友整形外科渋谷 院長 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 2006年9月 | 医療法人社団 慶友整形外科渋谷 理事長(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||
| 2022年3月 | 当社 取締役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 寺 﨑 宏 | 1955年8月27日生 | 1979年4月 住友信託銀行㈱ 入社 1990年10月 Sumitomo Trust and Banking Co.(U.S.A) 1998年2月 同社 総合資金部 市場営業室長 1998年6月 野村アセットマネジメント投信㈱ 入社 1999年6月 同社 公社債運用部長 2003年4月 Nomura Asset Management U.K.Limited/CEO 2005年7月 Nomura Asset Management U.S.A.Inc./President 2007年4月 野村アセットマネジメント㈱ 執行役 2011年2月 トヨタアセットマネジメント㈱代表取締役社長 兼 CEO 2015年5月 ストラテジック証券㈱ 会長 2025年7月 QIC(Queensland Investment Corp.)Senior Advisor(現任) 2026年3月 当社 取締役(現任) | 1979年4月 | 住友信託銀行㈱ 入社 | 1990年10月 | Sumitomo Trust and Banking Co.(U.S.A) | 1998年2月 | 同社 総合資金部 市場営業室長 | 1998年6月 | 野村アセットマネジメント投信㈱ 入社 | 1999年6月 | 同社 公社債運用部長 | 2003年4月 | Nomura Asset Management U.K.Limited/CEO | 2005年7月 | Nomura Asset Management U.S.A.Inc./President | 2007年4月 | 野村アセットマネジメント㈱ 執行役 | 2011年2月 | トヨタアセットマネジメント㈱代表取締役社長 兼 CEO | 2015年5月 | ストラテジック証券㈱ 会長 | 2025年7月 | QIC(Queensland Investment Corp.)Senior Advisor(現任) | 2026年3月 | 当社 取締役(現任) | (注)1 | 3 |
| 1979年4月 | 住友信託銀行㈱ 入社 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 1990年10月 | Sumitomo Trust and Banking Co.(U.S.A) | ||||||||||||||||||||||||||||
| 1998年2月 | 同社 総合資金部 市場営業室長 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 1998年6月 | 野村アセットマネジメント投信㈱ 入社 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 1999年6月 | 同社 公社債運用部長 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 2003年4月 | Nomura Asset Management U.K.Limited/CEO | ||||||||||||||||||||||||||||
| 2005年7月 | Nomura Asset Management U.S.A.Inc./President | ||||||||||||||||||||||||||||
| 2007年4月 | 野村アセットマネジメント㈱ 執行役 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 2011年2月 | トヨタアセットマネジメント㈱代表取締役社長 兼 CEO | ||||||||||||||||||||||||||||
| 2015年5月 | ストラテジック証券㈱ 会長 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 2025年7月 | QIC(Queensland Investment Corp.)Senior Advisor(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||
| 2026年3月 | 当社 取締役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 相 原 満里子 | 1958年10月12日生 | 1983年4月 広島大学 医学部皮膚科学教室 入局 1985年4月 聖マリアンナ医科大学 皮膚科学教室 入局 1988年7月 相原皮膚科 院長(現任) 1995年2月 医療法人社団 緑里会 理事長(現任) 2026年3月 当社 取締役(現任) | 1983年4月 | 広島大学 医学部皮膚科学教室 入局 | 1985年4月 | 聖マリアンナ医科大学 皮膚科学教室 入局 | 1988年7月 | 相原皮膚科 院長(現任) | 1995年2月 | 医療法人社団 緑里会 理事長(現任) | 2026年3月 | 当社 取締役(現任) | (注)1 | 3 | ||||||||||||||
| 1983年4月 | 広島大学 医学部皮膚科学教室 入局 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 1985年4月 | 聖マリアンナ医科大学 皮膚科学教室 入局 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 1988年7月 | 相原皮膚科 院長(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||
| 1995年2月 | 医療法人社団 緑里会 理事長(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||
| 2026年3月 | 当社 取締役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 黒 沼 清 治 | 1956年4月8日生 | 1980年4月 黒沼商事㈱ 入社 1994年6月 同社 代表取締役(現任) 2026年3月 当社 取締役(現任) | 1980年4月 | 黒沼商事㈱ 入社 | 1994年6月 | 同社 代表取締役(現任) | 2026年3月 | 当社 取締役(現任) | (注)1 | 3 | ||||||||||||||||||
| 1980年4月 | 黒沼商事㈱ 入社 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 1994年6月 | 同社 代表取締役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||
| 2026年3月 | 当社 取締役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 菅 野 隆 志 | 1962年6月26日生 | 1988年4月 ㈱大京 入社 2000年4月 ㈱ワイズ都市開発 設立 代表取締役(現任) 2026年3月 当社 取締役(現任) | 1988年4月 | ㈱大京 入社 | 2000年4月 | ㈱ワイズ都市開発 設立 代表取締役(現任) | 2026年3月 | 当社 取締役(現任) | (注)1 | 3 | ||||||||||||||||||
| 1988年4月 | ㈱大京 入社 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 2000年4月 | ㈱ワイズ都市開発 設立 代表取締役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||
| 2026年3月 | 当社 取締役(現任) |
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期(年) | 所有 株式数(株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 三 木 正 志 | 1952年5月5日生 | 1975年4月 山一証券㈱ 入社 1980年1月 ㈱ミルキーウェイ(現 弥生)設立に代表取締役として参加 1983年10月 公認会計士登録 2004年6月 ㈱ミロク情報サービス 執行役員 2008年5月 関東ITソフトウェア健康保険組合 専務理事 2017年6月 ㈱アルゴグラフィクス 社外監査役 2022年3月 当社 取締役(現任) 2022年10月 ㈱visumo 社外監査役(現任) | 1975年4月 | 山一証券㈱ 入社 | 1980年1月 | ㈱ミルキーウェイ(現 弥生)設立に代表取締役として参加 | 1983年10月 | 公認会計士登録 | 2004年6月 | ㈱ミロク情報サービス 執行役員 | 2008年5月 | 関東ITソフトウェア健康保険組合 専務理事 | 2017年6月 | ㈱アルゴグラフィクス 社外監査役 | 2022年3月 | 当社 取締役(現任) | 2022年10月 | ㈱visumo 社外監査役(現任) | (注)1 | 3 | ||||||||||||||||||||||
| 1975年4月 | 山一証券㈱ 入社 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 1980年1月 | ㈱ミルキーウェイ(現 弥生)設立に代表取締役として参加 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 1983年10月 | 公認会計士登録 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2004年6月 | ㈱ミロク情報サービス 執行役員 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2008年5月 | 関東ITソフトウェア健康保険組合 専務理事 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2017年6月 | ㈱アルゴグラフィクス 社外監査役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2022年3月 | 当社 取締役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2022年10月 | ㈱visumo 社外監査役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 山 本 晋 也 | 1967年12月8日生 | 1986年4月 日高インテリア㈱ 入社 1994年12月 ㈱双葉デザイン 設立 代表取締役(現任) 2002年12月 日高ホーム㈱ 設立 代表取締役 2012年10月 同社 取締役に転任(現任) 2014年12月 ㈱双葉ディクシル 設立 代表取締役(現任) 2015年12月 関東ゴルフ連盟 競技委員会委員(現任) 2024年12月 神奈川県ゴルフ協会 競技委員(現任) 2026年3月 当社 取締役(現任) | 1986年4月 | 日高インテリア㈱ 入社 | 1994年12月 | ㈱双葉デザイン 設立 代表取締役(現任) | 2002年12月 | 日高ホーム㈱ 設立 代表取締役 | 2012年10月 | 同社 取締役に転任(現任) | 2014年12月 | ㈱双葉ディクシル 設立 代表取締役(現任) | 2015年12月 | 関東ゴルフ連盟 競技委員会委員(現任) | 2024年12月 | 神奈川県ゴルフ協会 競技委員(現任) | 2026年3月 | 当社 取締役(現任) | (注)1 | 3 | ||||||||||||||||||||||
| 1986年4月 | 日高インテリア㈱ 入社 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 1994年12月 | ㈱双葉デザイン 設立 代表取締役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2002年12月 | 日高ホーム㈱ 設立 代表取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2012年10月 | 同社 取締役に転任(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2014年12月 | ㈱双葉ディクシル 設立 代表取締役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2015年12月 | 関東ゴルフ連盟 競技委員会委員(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2024年12月 | 神奈川県ゴルフ協会 競技委員(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2026年3月 | 当社 取締役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 緒 方 義 弘 | 1952年3月9日生 | 1972年4月 Dodwell & Co.Ltd 入社 1995年7月 ㈱東洋アクアテック 代表取締役就任 1998年5月 ㈱テクノエンジニリング 代表取締役 現在に至る 2015年8月 ㈱東洋アクアテック 代表 現在に至る 2022年3月 当社 代表取締役専務 2026年3月 当社 取締役(現任) | 1972年4月 | Dodwell & Co.Ltd 入社 | 1995年7月 | ㈱東洋アクアテック 代表取締役就任 | 1998年5月 | ㈱テクノエンジニリング 代表取締役 現在に至る | 2015年8月 | ㈱東洋アクアテック 代表 現在に至る | 2022年3月 | 当社 代表取締役専務 | 2026年3月 | 当社 取締役(現任) | (注)1 | 3 | ||||||||||||||||||||||||||
| 1972年4月 | Dodwell & Co.Ltd 入社 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 1995年7月 | ㈱東洋アクアテック 代表取締役就任 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 1998年5月 | ㈱テクノエンジニリング 代表取締役 現在に至る | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2015年8月 | ㈱東洋アクアテック 代表 現在に至る | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2022年3月 | 当社 代表取締役専務 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2026年3月 | 当社 取締役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 中 村 克 己 | 1953年6月23日生 | 1978年4月 日産自動車㈱ 入社 設計開発部門配属 1997年7月 同社 経営企画室主管 1999年4月 同社 商品企画室主管 2001年1月 同社 プログラムダイレクター(ピックアップ,SUV担当) 2001年4月 同社 常務執行役員 2002年4月 同社 常務執行役員 中国事業室長 2003年7月 東風汽車有限公司総裁(中国在住,湖北省十堰市,武漢市) 2008年5月 ルノーExecutive Vice President(EVP),アジア・アフリカ地域担当,Executive Committee Member(フランス在住) 2009年6月 ルノーEVP 兼 日産自動車取締役(フランス在住) 2013年6月 カルソニックカンセイ取締役会長 兼 日産自動車取締役 2014年6月 カルソニックカンセイ取締役会長 2016年6月 カルソニックカンセイ会長,稲畑産業 社外取締役㈱キトー社外取締役,関西エアポート㈱ 社外取締役 2019年1月 ブラックストーン シニアアドバイザー 2022年3月 当社 取締役(現任) 2023年10月 ㈱Vrain Solution 顧問 2023年10月 ㈱ワールドフェイマス 顧問(現任) 2024年1月 ㈱ベイカレントコンサルティング 顧問(現任) 2025年1月 ㈱キョウデン 取締役(現任) 2025年11月 三共理化学㈱ 取締役(現任) | 1978年4月 | 日産自動車㈱ 入社 設計開発部門配属 | 1997年7月 | 同社 経営企画室主管 | 1999年4月 | 同社 商品企画室主管 | 2001年1月 | 同社 プログラムダイレクター(ピックアップ,SUV担当) | 2001年4月 | 同社 常務執行役員 | 2002年4月 | 同社 常務執行役員 中国事業室長 | 2003年7月 | 東風汽車有限公司総裁(中国在住,湖北省十堰市,武漢市) | 2008年5月 | ルノーExecutive Vice President(EVP),アジア・アフリカ地域担当,Executive Committee Member(フランス在住) | 2009年6月 | ルノーEVP 兼 日産自動車取締役(フランス在住) | 2013年6月 | カルソニックカンセイ取締役会長 兼 日産自動車取締役 | 2014年6月 | カルソニックカンセイ取締役会長 | 2016年6月 | カルソニックカンセイ会長,稲畑産業 社外取締役㈱キトー社外取締役,関西エアポート㈱ 社外取締役 | 2019年1月 | ブラックストーン シニアアドバイザー | 2022年3月 | 当社 取締役(現任) | 2023年10月 | ㈱Vrain Solution 顧問 | 2023年10月 | ㈱ワールドフェイマス 顧問(現任) | 2024年1月 | ㈱ベイカレントコンサルティング 顧問(現任) | 2025年1月 | ㈱キョウデン 取締役(現任) | 2025年11月 | 三共理化学㈱ 取締役(現任) | (注)1 | 3 |
| 1978年4月 | 日産自動車㈱ 入社 設計開発部門配属 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 1997年7月 | 同社 経営企画室主管 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 1999年4月 | 同社 商品企画室主管 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2001年1月 | 同社 プログラムダイレクター(ピックアップ,SUV担当) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2001年4月 | 同社 常務執行役員 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2002年4月 | 同社 常務執行役員 中国事業室長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2003年7月 | 東風汽車有限公司総裁(中国在住,湖北省十堰市,武漢市) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2008年5月 | ルノーExecutive Vice President(EVP),アジア・アフリカ地域担当,Executive Committee Member(フランス在住) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2009年6月 | ルノーEVP 兼 日産自動車取締役(フランス在住) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2013年6月 | カルソニックカンセイ取締役会長 兼 日産自動車取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2014年6月 | カルソニックカンセイ取締役会長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2016年6月 | カルソニックカンセイ会長,稲畑産業 社外取締役㈱キトー社外取締役,関西エアポート㈱ 社外取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2019年1月 | ブラックストーン シニアアドバイザー | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2022年3月 | 当社 取締役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2023年10月 | ㈱Vrain Solution 顧問 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2023年10月 | ㈱ワールドフェイマス 顧問(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2024年1月 | ㈱ベイカレントコンサルティング 顧問(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2025年1月 | ㈱キョウデン 取締役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2025年11月 | 三共理化学㈱ 取締役(現任) |
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期(年) | 所有 株式数(株) | ||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 木 村 昌 平 | 1957年3月12日生 | 1979年4月 日産自動車㈱ 入社 2001年4月 同社 生産技術部プレス技術部 次長 2004年4月 北米日産会社 VP(担当副社長) 2006年4月 日産自動車㈱追浜工場 工場長(理事) 2008年9月 インド日産㈱ CEO(インド在住) 2009年4月 日産自動車㈱ 執行役員 生産技術担当 2014年4月 ルノー・日産アライアンス EVP 副社長 2014年6月 日本塑性加工学会 会長 2014年8月 日産車体㈱ 副社長 2016年6月 同社 社長 2019年5月 日本自動車車体工業会 会長 2020年6月 日産車体㈱ 会長 2026年3月 当社 取締役(現任) | 1979年4月 | 日産自動車㈱ 入社 | 2001年4月 | 同社 生産技術部プレス技術部 次長 | 2004年4月 | 北米日産会社 VP(担当副社長) | 2006年4月 | 日産自動車㈱追浜工場 工場長(理事) | 2008年9月 | インド日産㈱ CEO(インド在住) | 2009年4月 | 日産自動車㈱ 執行役員 生産技術担当 | 2014年4月 | ルノー・日産アライアンス EVP 副社長 | 2014年6月 | 日本塑性加工学会 会長 | 2014年8月 | 日産車体㈱ 副社長 | 2016年6月 | 同社 社長 | 2019年5月 | 日本自動車車体工業会 会長 | 2020年6月 | 日産車体㈱ 会長 | 2026年3月 | 当社 取締役(現任) | (注)1 | 3 |
| 1979年4月 | 日産自動車㈱ 入社 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2001年4月 | 同社 生産技術部プレス技術部 次長 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2004年4月 | 北米日産会社 VP(担当副社長) | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2006年4月 | 日産自動車㈱追浜工場 工場長(理事) | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2008年9月 | インド日産㈱ CEO(インド在住) | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2009年4月 | 日産自動車㈱ 執行役員 生産技術担当 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2014年4月 | ルノー・日産アライアンス EVP 副社長 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2014年6月 | 日本塑性加工学会 会長 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2014年8月 | 日産車体㈱ 副社長 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2016年6月 | 同社 社長 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2019年5月 | 日本自動車車体工業会 会長 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2020年6月 | 日産車体㈱ 会長 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2026年3月 | 当社 取締役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 葛 谷 一 夫 | 1968年2月8日生 | 1991年4月 リゾートトラスト㈱ 入社 2012年4月 同社 東日本営業事業部 事業部長 2019年5月 ㈱ツカダ・グローバルホールディング 入社ホテル推進事業部長 2020年12月 当社 入社 2021年6月 当社 支配人 2022年3月 当社 取締役支配人(現任) | 1991年4月 | リゾートトラスト㈱ 入社 | 2012年4月 | 同社 東日本営業事業部 事業部長 | 2019年5月 | ㈱ツカダ・グローバルホールディング 入社ホテル推進事業部長 | 2020年12月 | 当社 入社 | 2021年6月 | 当社 支配人 | 2022年3月 | 当社 取締役支配人(現任) | (注)1 | 0 | ||||||||||||||
| 1991年4月 | リゾートトラスト㈱ 入社 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2012年4月 | 同社 東日本営業事業部 事業部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2019年5月 | ㈱ツカダ・グローバルホールディング 入社ホテル推進事業部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2020年12月 | 当社 入社 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2021年6月 | 当社 支配人 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2022年3月 | 当社 取締役支配人(現任) |
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期(年) | 所有 株式数(株) | ||||||||||||||||||
| 監査役 | 牧 田 孝 | 1956年2月28日生 | 1978年4月 日本電装㈱ 入社(現 デンソー㈱) 1987年11月 ㈱社会情報サービス 入社 2002年1月 同社 代表取締役社長 現在に至る 2003年7月 早稲田大学社会システム工学研究所 客員研究員 2012年5月 一般社団法人 日本マーケティングリサーチ協会会長 2014年3月 当社 取締役 2018年3月 当社 代表取締役 専務取締役 2024年6月 早稲田大学 商議員(現任) 2026年3月 当社 監査役(現任) | 1978年4月 | 日本電装㈱ 入社(現 デンソー㈱) | 1987年11月 | ㈱社会情報サービス 入社 | 2002年1月 | 同社 代表取締役社長 現在に至る | 2003年7月 | 早稲田大学社会システム工学研究所 客員研究員 | 2012年5月 | 一般社団法人 日本マーケティングリサーチ協会会長 | 2014年3月 | 当社 取締役 | 2018年3月 | 当社 代表取締役 専務取締役 | 2024年6月 | 早稲田大学 商議員(現任) | 2026年3月 | 当社 監査役(現任) | (注)2 | 3 |
| 1978年4月 | 日本電装㈱ 入社(現 デンソー㈱) | ||||||||||||||||||||||
| 1987年11月 | ㈱社会情報サービス 入社 | ||||||||||||||||||||||
| 2002年1月 | 同社 代表取締役社長 現在に至る | ||||||||||||||||||||||
| 2003年7月 | 早稲田大学社会システム工学研究所 客員研究員 | ||||||||||||||||||||||
| 2012年5月 | 一般社団法人 日本マーケティングリサーチ協会会長 | ||||||||||||||||||||||
| 2014年3月 | 当社 取締役 | ||||||||||||||||||||||
| 2018年3月 | 当社 代表取締役 専務取締役 | ||||||||||||||||||||||
| 2024年6月 | 早稲田大学 商議員(現任) | ||||||||||||||||||||||
| 2026年3月 | 当社 監査役(現任) | ||||||||||||||||||||||
| 監査役 | 松 岡 素 弘 | 1958年11月22日生 | 1986年4月 聖マリアンナ医科大学 整形外科学部室 入局 1988年4月 同大学 大学院研究科臨床医学系整形外科学専攻 入学 1992年3月 同大学院 卒業 1996年10月 松岡整形外科クリニック理事長 院長(現任) 2018年3月 当社 取締役 2026年3月 当社 監査役(現任) | 1986年4月 | 聖マリアンナ医科大学 整形外科学部室 入局 | 1988年4月 | 同大学 大学院研究科臨床医学系整形外科学専攻 入学 | 1992年3月 | 同大学院 卒業 | 1996年10月 | 松岡整形外科クリニック理事長 院長(現任) | 2018年3月 | 当社 取締役 | 2026年3月 | 当社 監査役(現任) | (注)2 | 3 | ||||||
| 1986年4月 | 聖マリアンナ医科大学 整形外科学部室 入局 | ||||||||||||||||||||||
| 1988年4月 | 同大学 大学院研究科臨床医学系整形外科学専攻 入学 | ||||||||||||||||||||||
| 1992年3月 | 同大学院 卒業 | ||||||||||||||||||||||
| 1996年10月 | 松岡整形外科クリニック理事長 院長(現任) | ||||||||||||||||||||||
| 2018年3月 | 当社 取締役 | ||||||||||||||||||||||
| 2026年3月 | 当社 監査役(現任) | ||||||||||||||||||||||
| 計 | 42 | ||||||||||||||||||||||
(注)
1.取締役の任期は2025年12月期に係る定時株主総会終結の時から2027年12月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
2.監査役の任期は2025年12月期に係る定時株主総会終結の時から2029年12月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
(3) 【監査の状況】
当社の監査役は2名で構成されている。
①監査役監査の状況
監査役2名は、社内の独立した機関として取締役会に出席し、必要に応じ重要な社内会議の審議内容を聴取し、取締役の職務執行について厳正な監視を行っている。
なお、法律的検討課題等については、必要に応じ弁護士から、会計及び税務的検討課題については、適時当社顧問税理士からアドバイスを受け、監査公認会計士と意見交換することにしている。
当社は、監査役会設置会社ではなく、会社法所定の監査役会は設置していないが、任意の監査役会を適宜開催している。当事業年度においては当社は(任意の)監査役会を2回開催しており、年度計画の進捗をモニタリングし、決算監査に当たり意見交換を行った。(任意の)監査役会について、監査役2名全員が2回出席している。
②内部監査の状況
社内に内部監査室はないが、取締役会は社内の相互牽引機能が有効に機能しているか否か等につき常に注意をはらい、万一検出事項の報告がなされれば、直ちに対応し得る体制をとっている。監査役は上記のごとく取締役の職務執行について厳正な監視を行うとともに、内部統制の適用状況等を監視している。
なお、当事業年度における当社の監査役、当社株式保有状況及び利害関係は以下のとおりである。
亀岡 成幸 3株 当社の間には、利害関係はない。
中山 喜徳 3株 当社の間には、利害関係はない。
③会計監査の状況
a.業務を執行した公認会計士の氏名及び所属する監査法人名
北島 緑 (TY監査法人) 高木 康行 (TY監査法人)
b.継続監査期間
2023年12月期以降
c.監査業務に係る補助者の構成
公認会計士 3名
d.監査法人の選定方針と理由
当社はTY監査法人の独立性及び専門性、監査品質、報酬水準など総合的に評価した結果、
妥当であると判断したため、同監査法人を当社の監査公認会計士として選定した。
e.監査役による監査公認会計士の評価
監査役は監査公認会計士から監査結果の報告を受け、品質管理、職務執行状況を確認し、計画、方針に従った品質及び執行状況であると評価している。
④監査報酬の内容等
a.監査公認会計士等に対する報酬の内容
| 前事業年度 | 当事業年度 | |||
| 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | |
| 4,600 | ― | 4,600 | ― | |
b.監査公認会計士等と同一のネットワークに属する組織に対する報酬
該当事項はありません。
c.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
該当事項はありません。
d.監査報酬の決定方針
財務報告の信頼性を高めるため、監査の質の維持を念頭に、監査時間等を勘案して監査法人と協議の上決定しております。
(4) 【役員の報酬等】
該当事項はありません。
(5) 【株式の保有状況】
該当事項はありません。
第5 【経理の状況】
1 当社の財務諸表は「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(1963年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。
2 当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、事業年度(2025年1月1日から2025年12月31日まで)の財務諸表について、TY監査法人により監査を受けております。
3 当社は子会社がないため連結財務諸表を作成しておりません。
1 【連結財務諸表等】
(1) 【連結財務諸表】
該当事項はありません。
(2) 【その他】
該当事項はありません。
2 【財務諸表等】
(1) 【財務諸表】
① 【貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(2024年12月31日) | 当事業年度(2025年12月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 1,549,304 | 1,603,399 | |||||||||
| 売掛金 | 83,668 | 87,807 | |||||||||
| 有価証券 | 300,000 | 300,000 | |||||||||
| 商品 | 5,901 | 6,743 | |||||||||
| 貯蔵品 | 15,905 | 16,411 | |||||||||
| 前払費用 | 20,735 | 557 | |||||||||
| 未収入金 | 8,099 | 6,801 | |||||||||
| その他 | 73 | - | |||||||||
| 流動資産合計 | 1,983,689 | 2,021,721 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物 | 3,448,568 | 3,492,568 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △2,162,078 | △2,203,791 | |||||||||
| 建物(純額) | 1,286,489 | 1,288,776 | |||||||||
| 構築物 | ※1 2,834,814 | ※1 2,907,619 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △2,349,446 | △2,392,929 | |||||||||
| 構築物(純額) | 485,368 | 514,690 | |||||||||
| 機械及び装置 | 338,502 | 340,434 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △228,802 | △243,750 | |||||||||
| 機械及び装置(純額) | 109,700 | 96,683 | |||||||||
| 車輌運搬具 | 268,406 | 288,533 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △199,227 | △217,971 | |||||||||
| 車輌運搬具(純額) | 69,178 | 70,562 | |||||||||
| 工具、器具及び備品 | 251,904 | 264,584 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △232,297 | △240,900 | |||||||||
| 工具、器具及び備品(純額) | 19,607 | 23,683 | |||||||||
| 土地 | 3,463,575 | 3,463,575 | |||||||||
| コース勘定 | ※2 1,118,739 | ※2 1,119,437 | |||||||||
| 建設仮勘定 | 8,664 | - | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 6,561,323 | 6,577,411 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| 電話加入権 | 1,383 | 1,383 | |||||||||
| ソフトウエア | 1,201 | 671 | |||||||||
| その他 | 1,551 | 1,269 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 4,137 | 3,324 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 3,599,333 | 3,699,438 | |||||||||
| 長期前払費用 | 280 | 192 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 35,844 | 39,925 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 3,635,458 | 3,739,556 | |||||||||
| 固定資産合計 | 10,200,919 | 10,320,292 | |||||||||
| 資産合計 | 12,184,608 | 12,342,013 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(2024年12月31日) | 当事業年度(2025年12月31日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 買掛金 | 15,277 | 29,636 | |||||||||
| 未払金 | 4,138 | 316 | |||||||||
| 未払法人税等 | 1,447 | 33,505 | |||||||||
| 未払事業所税 | 7,595 | 7,667 | |||||||||
| 未払消費税等 | 25,039 | 17,675 | |||||||||
| 未払費用 | 93,962 | 94,633 | |||||||||
| 前受金 | 84,407 | 6,914 | |||||||||
| 預り金 | 21,343 | 19,620 | |||||||||
| 賞与引当金 | 15,648 | 9,637 | |||||||||
| その他 | 1,755 | 1,845 | |||||||||
| 流動負債合計 | 270,614 | 221,453 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 退職給付引当金 | 76,883 | 84,061 | |||||||||
| 会員預り金 | 10,698,730 | 10,822,680 | |||||||||
| ロッカー保証金 | 3,300 | 3,300 | |||||||||
| 長期預り保証金 | 3,086 | 3,086 | |||||||||
| 固定負債合計 | 10,781,999 | 10,913,127 | |||||||||
| 負債合計 | 11,052,613 | 11,134,580 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 100,000 | 100,000 | |||||||||
| 資本剰余金 | |||||||||||
| 資本準備金 | 60,000 | 60,000 | |||||||||
| その他資本剰余金 | 170,000 | 170,000 | |||||||||
| 資本剰余金合計 | 230,000 | 230,000 | |||||||||
| 利益剰余金 | |||||||||||
| 利益準備金 | 27,000 | 27,000 | |||||||||
| その他利益剰余金 | |||||||||||
| コース改良積立金 | 101,500 | 101,500 | |||||||||
| 別途積立金 | 615,000 | 615,000 | |||||||||
| 繰越利益剰余金 | 58,495 | 133,932 | |||||||||
| 利益剰余金合計 | 801,995 | 877,432 | |||||||||
| 株主資本合計 | 1,131,995 | 1,207,432 | |||||||||
| 純資産合計 | 1,131,995 | 1,207,432 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 12,184,608 | 12,342,013 | |||||||||
② 【損益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) | 当事業年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) | ||||||||||
| 売上高 | |||||||||||
| コース使用料収入 | 1,037,222 | 1,058,969 | |||||||||
| 年会費収入 | 217,236 | 331,639 | |||||||||
| ロッカー使用料収入 | 19,480 | 19,876 | |||||||||
| 食堂収入 | 226,312 | 232,038 | |||||||||
| その他の収入 | 6,077 | 119,460 | |||||||||
| 売上高合計 | 1,506,327 | 1,761,983 | |||||||||
| 売上原価 | |||||||||||
| 営業費用 | 1,025,029 | 1,097,004 | |||||||||
| 売上原価合計 | 1,025,029 | 1,097,004 | |||||||||
| 売上総利益 | 481,297 | 664,979 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | |||||||||||
| 給料 | 101,414 | 109,670 | |||||||||
| 賞与引当金繰入額 | 18,108 | 17,165 | |||||||||
| 退職給付費用 | 3,757 | 1,920 | |||||||||
| 法定福利費 | 21,384 | 20,755 | |||||||||
| 租税公課 | 179,529 | 180,060 | |||||||||
| 減価償却費 | 178,981 | 187,462 | |||||||||
| その他 | 224,126 | 367,661 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費合計 | 727,300 | 884,696 | |||||||||
| 営業損失(△) | △246,003 | △219,717 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 13,709 | 19,090 | |||||||||
| 会員登録変更料 | 233,600 | 269,800 | |||||||||
| 不動産賃貸料 | 28,257 | 28,889 | |||||||||
| その他 | 7,023 | 8,244 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 282,590 | 326,024 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| その他 | 134 | 108 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 134 | 108 | |||||||||
| 経常利益 | 36,452 | 106,198 | |||||||||
| 税引前当期純利益 | 36,452 | 106,198 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 1,650 | 34,842 | |||||||||
| 法人税等調整額 | 10,793 | △4,081 | |||||||||
| 法人税等合計 | 12,444 | 30,761 | |||||||||
| 当期純利益 | 24,008 | 75,437 | |||||||||
【営業費用明細書】
(単位:千円)
| 区分 | 注記番号 | 前事業年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) | 当事業年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) |
|---|---|---|---|
| 労務費 | 622,877 | 646,256 | |
| 経費 | ※1 | 402,152 | 450,747 |
| 合計 | 1,025,029 | 1,097,004 |
(注)※1 主な内訳は次のとおりです。 (単位:千円)
| 項目 | 前事業年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) | 当事業年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) |
|---|---|---|
| 水道光熱費 | 56,076 | 58,541 |
| コース補修費 | 108,073 | 134,375 |
| 労務委託費 | 42,005 | 47,953 |
| 原材料費 | 83,793 | 88,123 |
③ 【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
| (単位:千円) | |||||||||||
| 株主資本 | 純資産合計 | ||||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 株主資本合計 | ||||||||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | ||||||
| コース改良積立金 | 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | |||||||||
| 当期首残高 | 100,000 | 60,000 | 170,000 | 230,000 | 27,000 | 101,500 | 615,000 | 34,487 | 777,987 | 1,107,987 | 1,107,987 |
| 当期変動額 | |||||||||||
| 当期純利益 | 24,008 | 24,008 | 24,008 | 24,008 | |||||||
| 当期変動額合計 | 24,008 | 24,008 | 24,008 | 24,008 | |||||||
| 当期末残高 | 100,000 | 60,000 | 170,000 | 230,000 | 27,000 | 101,500 | 615,000 | 58,495 | 801,995 | 1,131,995 | 1,131,995 |
当事業年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)
| (単位:千円) | |||||||||||
| 株主資本 | 純資産合計 | ||||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 株主資本合計 | ||||||||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | ||||||
| コース改良積立金 | 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | |||||||||
| 当期首残高 | 100,000 | 60,000 | 170,000 | 230,000 | 27,000 | 101,500 | 615,000 | 58,495 | 801,995 | 1,131,995 | 1,131,995 |
| 当期変動額 | |||||||||||
| 当期純利益 | 75,437 | 75,437 | 75,437 | 75,437 | |||||||
| 当期変動額合計 | 75,437 | 75,437 | 75,437 | 75,437 | |||||||
| 当期末残高 | 100,000 | 60,000 | 170,000 | 230,000 | 27,000 | 101,500 | 615,000 | 133,932 | 877,432 | 1,207,432 | 1,207,432 |
④ 【キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) | 当事業年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) | ||||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 税引前当期純利益 | 36,452 | 106,198 | |||||||||
| 減価償却費 | 178,981 | 187,462 | |||||||||
| 有形固定資産売却損益(△は益) | ― | △1,627 | |||||||||
| 有形固定資産除却損 | 131 | 1,701 | |||||||||
| その他の営業外損益(△は益) | △114 | △104 | |||||||||
| 退職給付引当金の増減額(△は減少) | 5,778 | 7,178 | |||||||||
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 5,948 | △6,010 | |||||||||
| 受取利息 | △13,709 | △19,090 | |||||||||
| 売上債権の増減額(△は増加) | 5,212 | △2,840 | |||||||||
| 棚卸資産の増減額(△は増加) | △4,664 | △1,347 | |||||||||
| 前払費用の増減額(△は増加) | △18,751 | 20,177 | |||||||||
| 仕入債務の増減額(△は減少) | △18,193 | 15,030 | |||||||||
| 前受金の増減額(△は減少) | 80,725 | △77,493 | |||||||||
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | 10,350 | △7,364 | |||||||||
| その他の資産の増減額(△は増加) | 974 | 251 | |||||||||
| その他の負債の増減額(△は減少) | 771 | △1,722 | |||||||||
| 小計 | 269,893 | 220,398 | |||||||||
| 利息の受取額 | 13,709 | 19,090 | |||||||||
| 法人税等の支払額 | △733 | △2,784 | |||||||||
| 法人税等の還付額 | 343 | ― | |||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 283,212 | 236,704 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 投資有価証券の取得による支出 | △700,000 | △400,000 | |||||||||
| 投資有価証券の償還による収入 | 500,000 | 300,000 | |||||||||
| 有形固定資産の取得による支出 | △167,600 | △208,331 | |||||||||
| 有形固定資産の売却による収入 | ― | 1,790 | |||||||||
| 無形固定資産の取得による支出 | △1,692 | ― | |||||||||
| その他投資による支出 | ― | △18 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △369,293 | △306,560 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 会員預り金の入金による収入 | 483,200 | 512,400 | |||||||||
| 会員預り金の返還による支出 | △503,600 | △388,450 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △20,400 | 123,950 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △106,480 | 54,094 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 1,655,784 | 1,549,304 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期末残高 | 1,549,304 | 1,603,399 | |||||||||
【注記事項】
(継続企業の前提に関する事項)
該当事項はありません。
(重要な会計方針)
1 有価証券の評価基準及び評価方法
満期保有目的の債券
………償却原価法(定額法)
2 棚卸資産の評価基準及び評価方法
商品、貯蔵品
先入先出法による原価法
(貸借対照表価額は収益性低下に基づく簿価切下げの方法により算出)
3 固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産
定額法によっております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
| 建物 | 2年~50年 | |
|---|---|---|
| 構築物 | 2年~30年 | |
| 機械及び装置 | 2年~9年 | |
| 車輌運搬具 | 2年~7年 | |
| 器具及び備品 | 2年~16年 |
(2) 無形固定資産
定額法によっております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
ソフトウエア(自社利用分) 5年(社内における利用可能期間)
4 引当金の計上基準
賞与引当金
従業員に対して支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額に基づき計上しております。
退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務の見込額に基づき当事業年度末において発生していると認められる額を計上しております。
なお、退職給付引当金及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
5 収益及び費用の計上基準
当社の顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における主な履行義務の内容及び当該履行義務を充足する通常時点(収益を認識する通常の時点)は以下のとおりであります。
(1)一時点で充足される履行義務
コース使用料収入(グリーンフィー、キャディフィー、諸経費、その他)、食堂収入、その他収入は、顧客のゴルフ場利用又は食堂利用を履行義務として識別しており、顧客のゴルフ場利用又は食堂利用した時点で収益を認識しております。
(2)一定の期間にわたり充足される履行義務
当社は、会員から会員資格に基づく年会費及びロッカー契約者に対してロッカー費を一括徴収しております。年会費及びロッカー費については、一年間にわたって履行義務が充足されるものと判断し、履行義務の充足に係る期間にわたり収益を認識しております。
6 キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなります。
(重要な会計上の見積り)
1.繰延税金資産の回収可能性
(1)当事業年度の財務諸表に計上した金額
| 前事業年度 | 当事業年度 | ||
|---|---|---|---|
| 繰延税金資産 | 35,844千円 | 39,925千円 |
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
①当事業年度の財務諸表に計上した金額の算出方法
当社は、「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号)に従って過去の税務上の欠損金の発生状況及び将来の課税所得の見積りにより企業分類を判定し、一時差異等の解消年度のスケジューリングを行い、回収可能と見込まれる金額について繰延税金資産を計上しております。
②当事業年度の財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定
将来の課税所得の見積りにつきましては、取締役会で承認された翌事業年度の事業計画を基礎としており、当該事業計画の策定に当たっては、ゴルフ業界経営環境の変化及び市場動向等に基づいて作成しております。
将来の課税所得の見積りは、当事業年度末時点で当社が入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、見積りに用いた前提条件や仮定は不確実性が高いものであります。
③翌事業年度の財務諸表に与える影響等
繰延税金資産の回収可能性は将来の課税所得の見積りに依存するため、見積りに用いた前提条件や仮定に変更が生じた場合、繰延税金資産の回収可能性の判断に重要な影響を与える可能性があります。また、税制改正により実効税率が変更された場合に、翌事業年度の財務諸表において認識する金額に重要な影響を与える可能性があります。
(表示方法の変更)
該当事項はありません。
(会計方針の変更)
該当事項はありません。
(追加情報)
該当事項はありません。
(貸借対照表関係)
※ 受取手形、売掛金及び契約資産のうち、顧客との契約から生じた債権及び契約資産の金額は、財務諸表「注記事項(収益認識関係)3.(1)契約資産及び契約負債の残高等」に記載しております。
※1 国庫補助金等による圧縮記帳
国庫補助金等の受入れにより取得価額から控除している圧縮記帳額は次のとおりであります。
| 前事業年度(2024年12月31日) | 当事業年度(2025年12月31日) | |
|---|---|---|
| 構築物 | ―千円 | 32,500千円 |
※2 コース勘定
ゴルフコース造成即ち抜根、芝張、バンカーハザードの設置、除草、グリーン、ティー、フェアウェイ造りなどに支出したものであります。
(損益計算書関係)
※ 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、財務諸表「注記事項(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。
(株主資本等変動計算書関係)
前事業年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
1 発行済株式に関する事項
| 株式の種類 | 当事業年度期首 | 増 加 | 減 少 | 当事業年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 5,400 | ― | ― | 5,400 |
2 自己株式に関する事項
該当事項はありません。
3 新株予約権等に関する事項
該当事項はありません。
4 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
該当事項はありません。
(2) 基準日が当事業年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌事業年度となるもの
該当事項はありません。
当事業年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)
1 発行済株式に関する事項
| 株式の種類 | 当事業年度期首 | 増 加 | 減 少 | 当事業年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 5,400 | ― | ― | 5,400 |
2 自己株式に関する事項
該当事項はありません。
3 新株予約権等に関する事項
該当事項はありません。
4 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
該当事項はありません。
(2) 基準日が当事業年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌事業年度となるもの
該当事項はありません。
(キャッシュ・フロー計算書関係)
1 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前事業年度(自 2024年1月1日至 2024年12月31日) | 当事業年度(自 2025年1月1日至 2025年12月31日) | |
|---|---|---|
| 現金及び預金勘定 | 1,549,304千円 | 1,603,399千円 |
| 預入期間が3か月を超える定期預金 | ―千円 | ―千円 |
| 現金及び現金同等物 | 1,549,304千円 | 1,603,399千円 |
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社は資金運用については安全性の高い金融資産で運用し、投機的な取引は行わない方針であります。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
投資有価証券は債券であり、信用リスクに晒されていますが、格付けが高く信用性の高い銘柄のみを対象としているため、信用リスクは僅少です。
また、デリバティブ取引は全く利用しておりません。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
①信用リスク
当社は、営業債権(売掛金)について、主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
②市場リスク
該当事項はありません。
③資金調達に係る流動性リスク
当社は、財務の状況を随時チェックしており、一定の手許流動性を維持すること等によりリスクを管理しています。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については次のとおりであります。
前事業年度(2024年12月31日)
| 区分 | 貸借対照表計上額(千円) | 時価(千円) | 差額(千円) |
| (1) 有価証券及び投資有価証券 | 3,899,333 | 3,779,767 | △119,566 |
| 満期保有目的の債券 | |||
| 資産計 | 3,899,333 | 3,779,767 | △119,566 |
| 会員預り金 | 10,698,730 | 10,698,730 | ― |
| 負債計 | 10,698,730 | 10,698,730 | ― |
(注1)「現金及び預金」については、現金であること、及び預金は短期間で決済されるため、時価が帳簿価額にほぼ等しいことから、記載を省略しております。また、「売掛金」、「買掛金」、「未払金」は、短期間で決済されるため、時価が帳簿価額にほぼ等しいことから、記載を省略しております。
(注2)金銭債権及び満期がある有価証券の決算日後の償還予定額
| 1年以内 (千円) | 1年超 5年以内 (千円) | 5年超 10年以内 (千円) | 10年超 (千円) | |
|---|---|---|---|---|
| 現金及び預金 | 1,549,304 | ― | ― | ― |
| 売掛金 | 83,668 | ― | ― | ― |
| 有価証券及び投資有価証券 | ||||
| 満期保有目的の債券(社債) | 300,000 | 1,100,000 | 2,499,333 | ― |
| 合計 | 1,932,973 | 1,100,000 | 2,499,333 | ― |
当事業年度(2025年12月31日)
| 区分 | 貸借対照表計上額(千円) | 時価(千円) | 差額(千円) |
| (1) 有価証券及び投資有価証券 | 3,999,438 | 3,750,853 | △248,584 |
| 満期保有目的の債券 | |||
| 資産計 | 3,999,438 | 3,750,853 | △248,584 |
| 会員預り金 | 10,822,680 | 10,822,680 | ― |
| 負債計 | 10,822,680 | 10,822,680 | ― |
(注1)「現金及び預金」については、現金であること、及び預金は短期間で決済されるため、時価が帳簿価額にほぼ等しいことから、記載を省略しております。また、「売掛金」、「買掛金」、「未払金」は、短期間で決済されるため、時価が帳簿価額にほぼ等しいことから、記載を省略しております。
(注2)金銭債権及び満期がある有価証券の決算日後の償還予定額
| 1年以内 (千円) | 1年超 5年以内 (千円) | 5年超 10年以内 (千円) | 10年超 (千円) | |
|---|---|---|---|---|
| 現金及び預金 | 1,603,399 | ― | ― | ― |
| 売掛金 | 87,807 | ― | ― | ― |
| 有価証券及び投資有価証券 | ||||
| 満期保有目的の債券(社債) | 300,000 | 1,700,036 | 1,999,401 | ― |
| 合計 | 1,991,206 | 1,700,036 | 1,999,401 | ― |
3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価
の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定
に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1)時価で貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
前事業年度(2024年12月31日)
| 時価(千円) | ||||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| (1) 有価証券及び投資有価証券 | ||||
| 満期保有目的の債券 | ― | 3,779,767 | ― | 3,779,767 |
| 公社債等 | ||||
| 資産計 | ― | 3,779,767 | ― | 3,779,767 |
| 会員預り金 | ― | 10,698,730 | ― | 10,698,730 |
| 負債計 | ― | 10,698,730 | ― | 10,698,730 |
当事業年度(2025年12月31日)
| 時価(千円) | ||||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| (1) 有価証券及び投資有価証券 | ||||
| 満期保有目的の債券 | ― | 3,750,853 | ― | 3,750,853 |
| 公社債等 | ||||
| 資産計 | ― | 3,750,853 | ― | 3,750,853 |
| 会員預り金 | ― | 10,822,680 | ― | 10,822,680 |
| 負債計 | ― | 10,822,680 | ― | 10,822,680 |
(注)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
有価証券及び投資有価証券
公社債は、金融機関から提示された価額を用いて評価しており、レベル2の時価に分類しております。
会員預り金
要求払いの特徴を有する会員預り金については、会員からの要求に応じて直ちに支払われるものであり、当事業年度末に要求された場合の支払額をレベル2の時価に分類しております。
(有価証券関係)
1 満期保有目的の債券
前事業年度(2024年12月31日)
| 区 分 | 貸借対照表計上額(千円) | 時 価(千円) | 差 額(千円) |
| 時価が貸借対照表計上額 | 200,000 | 200,080 | 80 |
| を超えるもの | |||
| 時価が貸借対照表計上額 | 3,699,333 | 3,579,687 | △119,646 |
| を超えないもの | |||
| 合 計 | 3,899,333 | 3,779,767 | △119,566 |
当事業年度(2025年12月31日)
| 区 分 | 貸借対照表計上額(千円) | 時 価(千円) | 差 額(千円) |
| 時価が貸借対照表計上額 | ― | ― | ― |
| を超えるもの | |||
| 時価が貸借対照表計上額 | 3,999,438 | 3,750,853 | △248,584 |
| を超えないもの | |||
| 合 計 | 3,999,438 | 3,750,853 | △248,584 |
(デリバティブ取引関係)
該当事項はありません。
(退職給付関係)
1 採用している退職給付制度の概要
当社は従業員の退職給付に充てるため、確定給付型の制度として、退職一時金制度を採用しております。なお、当社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付引当金及び退職給付費用を計算しております。
2 簡便法を適用した確定給付制度
(1)簡便法を適用した制度の、退職給付引当金の期首残高と期末残高の調整表
(千円)
| 前事業年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) | 当事業年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) | |
|---|---|---|
| 退職給付引当金の期首残高 | 71,105 | 76,883 |
| 退職給付費用 | 12,232 | 8,250 |
| 退職給付の支払額 | △6,454 | △1,072 |
| 退職給付引当金の期末残高 | 76,883 | 84,061 |
(2)退職給付債務の期末残高と貸借対照表に計上された退職給付引当金の調整表
(千円)
| 前事業年度(2024年12月31日) | 当事業年度(2025年12月31日) | |
|---|---|---|
| 非積立型制度の退職給付債務 | 76,883 | 84,061 |
| 貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 76,883 | 84,061 |
| 退職給付引当金 | 76,883 | 84,061 |
| 貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 76,883 | 84,061 |
(3)退職給付費用
簡便法で計算した退職給付費用 前事業年度 12,232千円 当事業年度 8,250千円
(ストック・オプション等関係)
該当事項はありません。
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
繰延税金資産
| 前事業年度(2024年12月31日) | 当事業年度(2025年12月31日) | |
|---|---|---|
| 賞与引当金 | 5,295千円 | 3,261千円 |
| 未払事業所税 | 2,570千円 | 2,594千円 |
| 退職給付引当金 | 26,017千円 | 28,446千円 |
| その他 | 1,961千円 | 5,523千円 |
| 繰延税金資産合計 | 35,844千円 | 39,925千円 |
繰延税金負債
| 前事業年度(2024年12月31日) | 当事業年度(2025年12月31日) | |
|---|---|---|
| 繰延税金負債合計 | ―千円 | ―千円 |
繰延税金資産の純額 35,844千円 39,925千円
(注)税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額に該当がありませんので、注記を省略しております。
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
(前事業年度) (当事業年度)
| 法定実効税率 | ― | 法定実効税率 | 33.84% | |
|---|---|---|---|---|
| (調整) | (調整) | |||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | ― | 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 1.52% | |
| 住民税均等割等 | ― | 住民税均等割等 | 0.50% | |
| 税額控除影響額 | ― | 税額控除影響額 | △5.61% | |
| その他 | ― | その他 | △1.28% | |
| 税効果会計適用後の法人税等負担率 | ― | 税効果会計適用後の法人税等負担率 | 28.97% |
(注)前事業年度は、法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。
(企業結合等関係)
該当事項はありません。
(持分法損益等)
該当事項はありません。
(資産除去債務関係)
該当事項はありません。
(賃貸等不動産関係)
賃貸等不動産の総額に重要性がないため、記載は省略しております。
(収益認識関係)
1 顧客との契約から生じる収益を分解した情報
当社は、ゴルフ場運営事業の単一セグメントであるため、顧客との契約から生じる収益内訳は以下のとおりであります。
前事業年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) (単位:千円)
| 売上区分 | ||||
| コース使用料収入 | ||||
| グリーンフィー | キャディフィー | 諸経費 | その他 | |
| 一時点で移転される財及びサービス | 517,976 | 274,806 | 195,456 | 48,984 |
| 一定の期間にわたり移転される財及びサービス | ― | ― | ― | ― |
| 顧客との契約から生じる収益 | 517,976 | 274,806 | 195,456 | 48,984 |
| 外部顧客への売上高 | 517,976 | 274,806 | 195,456 | 48,984 |
| 売上区分 | 合計 | ||||
| 食堂収入 | その他収入 | 年会費収入 | ロッカー使用料収入 | ||
| 一時点で移転される財及びサービス | 226,312 | 2,056 | ― | ― | 1,265,591 |
| 一定の期間にわたり移転される財及びサービス | ― | 4,020 | 217,236 | 19,480 | 240,736 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 226,312 | 6,077 | 217,236 | 19,480 | 1,506,327 |
| 外部顧客への売上高 | 226,312 | 6,077 | 217,236 | 19,480 | 1,506,327 |
当事業年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) (単位:千円)
| 売上区分 | ||||
| コース使用料収入 | ||||
| グリーンフィー | キャディフィー | 諸経費 | その他 | |
| 一時点で移転される財及びサービス | 537,063 | 275,249 | 194,883 | 51,774 |
| 一定の期間にわたり移転される財及びサービス | ― | ― | ― | ― |
| 顧客との契約から生じる収益 | 537,063 | 275,249 | 194,883 | 51,774 |
| 外部顧客への売上高 | 537,063 | 275,249 | 194,883 | 51,774 |
| 売上区分 | 合計 | ||||
| 食堂収入 | その他収入 | 年会費収入 | ロッカー使用料収入 | ||
| 一時点で移転される財及びサービス | 232,038 | 1,853 | ― | ― | 1,292,861 |
| 一定の期間にわたり移転される財及びサービス | ― | 117,606 | 331,639 | 19,876 | 469,122 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 232,038 | 119,460 | 331,639 | 19,876 | 1,761,983 |
| 外部顧客への売上高 | 232,038 | 119,460 | 331,639 | 19,876 | 1,761,983 |
2 顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報は、「注記事項(重要な会計方針)5.収益及び費用の計上基準」に記載のとおりであります。
3 顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュフローとの関係並びに当事業年度末において存在する顧客との契約から、当事業年度の末日後に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報
前事業年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
(1)契約資産及び契約負債の残高等
(単位:千円)
| 当事業年度 | ||
| 期首残高 | 期末残高 | |
| 顧客との契約から生じた債権(売掛金) | 83,024 | 83,668 |
当事業年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)
(1)契約資産及び契約負債の残高等
(単位:千円)
| 当事業年度 | ||
| 期首残高 | 期末残高 | |
| 顧客との契約から生じた債権(売掛金) | 83,668 | 87,807 |
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
当社はゴルフ場事業及びこれに付帯する事業の単一セグメントのため、記載は省略しております。
【関連情報】
前事業年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、記載事項はありません。
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上のうち、損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はしておりません。
当事業年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、記載事項はありません。
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上のうち、損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はしておりません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
| 前事業年度(自 2024年1月1日至 2024年12月31日) | 当事業年度(自 2025年1月1日至 2025年12月31日) | ||||
| 1株当たり純資産額 209,628円82銭 | 1株当たり純資産額 | 209,628円82銭 | 1株当たり純資産額 223,598円68銭 | 1株当たり純資産額 | 223,598円68銭 |
| 1株当たり純資産額 | 209,628円82銭 | ||||
| 1株当たり純資産額 | 223,598円68銭 | ||||
| 1株当たり当期純利益 4,445円97銭 | 1株当たり当期純利益 | 4,445円97銭 | 1株当たり当期純利益 13,969円86銭 | 1株当たり当期純利益 | 13,969円86銭 |
| 1株当たり当期純利益 | 4,445円97銭 | ||||
| 1株当たり当期純利益 | 13,969円86銭 |
(注) 1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、前事業年度及び当事業年度は潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2 1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前事業年度(自 2024年1月1日至 2024年12月31日) | 当事業年度(自 2025年1月1日至 2025年12月31日) | |
| 1株当たり当期純利益 | |||
| 当期純利益 | (千円) | 24,008 | 75,437 |
| 普通株主に帰属しない金額 | (千円) | ― | ― |
| 普通株式に係る当期純利益 | (千円) | 24,008 | 75,437 |
| 普通株式の期中平均株式数 | (株) | 5,400 | 5,400 |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
⑤ 【附属明細表】
【有価証券明細表】
【満期保有目的の債券】
| 銘柄 | 券面総額(千円) | 貸借対照表計上額(千円) |
|---|---|---|
| (有価証券) | ||
| 第89回 鉄道運輸施設整備支援機構債 | 100,000 | 100,000 |
| 第48回 (独)福祉医療機構債 | 100,000 | 100,000 |
| 第65回 西日本高速道路債 | 100,000 | 100,000 |
| 計 | 300,000 | 300,000 |
| (投資有価証券) | ||
| 第40回 国際協力機構債 | 100,000 | 100,000 |
| 第25回 東京地下鉄債 | 200,000 | 200,000 |
| 第96回 日本政策投資銀行債 | 200,000 | 200,000 |
| 第110回 地方公共団体金融機構債 | 100,000 | 100,000 |
| 第130回 東日本旅客鉄道債 | 200,000 | 200,000 |
| 第147回 東日本旅客鉄道債 | 100,000 | 100,000 |
| 第69回 東日本高速道路債 | 100,000 | 100,000 |
| 第41回 東京地下鉄債 | 100,000 | 100,000 |
| 第133回 地方公共団体金融機構債 | 100,000 | 100,000 |
| 第136回 地方公共団体金融機構債 | 100,000 | 100,000 |
| 第1回 東京臨海高速鉄道債 | 100,000 | 100,000 |
| 第38回 成田国際空港債 | 100,000 | 100,000 |
| 第18回 NTTファイナンス債 | 200,000 | 200,036 |
| 第81回 東日本高速道路債 | 200,000 | 199,401 |
| 第41回 大阪瓦斯社債 | 100,000 | 100,000 |
| 第59回 国際協力機構債 | 100,000 | 100,000 |
| 第41回 東京都住宅供給公社債 | 100,000 | 100,000 |
| 第63回 国際協力機構債 | 100,000 | 100,000 |
| 第97回 東日本高速道路債 | 100,000 | 100,000 |
| 第50回 成田国際空港債 | 100,000 | 100,000 |
| 小 計 | 2,500,000 | 2,499,438 |
| 銘柄 | 券面総額(千円) | 貸借対照表計上額(千円) |
|---|---|---|
| 第185回 東日本旅客鉄道債 | 100,000 | 100,000 |
| 第178回 地方公共団体金融機構債 | 100,000 | 100,000 |
| 第185回 日本政策投資銀行債 | 100,000 | 100,000 |
| 第112回 東日本高速道路債 | 200,000 | 200,000 |
| 第98回 西日本高速道路債 | 300,000 | 300,000 |
| 第199回 日本政策投資銀行債 | 100,000 | 100,000 |
| 第191回 地方公共団体金融機構 | 100,000 | 100,000 |
| 第4回 東京臨海高速鉄道債 | 100,000 | 100,000 |
| 第174回 鉄道運輸施設整備支援機構債 | 100,000 | 100,000 |
| 小 計 | 1,200,000 | 1,200,000 |
| 計 | 3,700,000 | 3,699,438 |
| 合 計 | 4,000,000 | 3,999,438 |
【有形固定資産等明細表】
| 資産の種類 | 当期首残高(千円) | 当期増加額(千円) | 当期減少額(千円) | 当期末残高(千円) | 当期末減価償却累計額又は償却累計額(千円) | 当期償却額(千円) | 差引当期末残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 有形固定資産 | |||||||
| 建物 | 3,448,568 | 81,469 | 37,468 | 3,492,568 | 2,203,791 | 78,820 | 1,288,776 |
| 構築物 | 2,834,814 | 78,380 | 5,575 | 2,907,619 | 2,392,929 | 46,323 | 514,690 |
| 機械及び装置 | 338,502 | 10,383 | 8,450 | 340,434 | 243,750 | 22,961 | 96,683 |
| 車輌運搬具 | 268,406 | 29,081 | 8,953 | 288,533 | 217,971 | 27,697 | 70,562 |
| 器具及び備品 | 251,904 | 12,889 | 210 | 264,584 | 240,900 | 8,813 | 23,683 |
| 土地 | 3,463,575 | ― | ― | 3,463,575 | ― | ― | 3,463,575 |
| コース勘定 | 1,118,739 | 900 | 202 | 1,119,437 | ― | ― | 1,119,437 |
| 建設仮勘定 | 8,664 | 66,594 | 75,258 | ― | ― | ― | ― |
| 有形固定資産計 | 11,733,176 | 279,696 | 136,118 | 11,876,754 | 5,299,343 | 184,615 | 6,577,411 |
| 無形固定資産 | |||||||
| 電話加入権 | 1,383 | ― | ― | 1,383 | ― | ― | 1,383 |
| ソフトウエア | 4,149 | ― | ― | 4,149 | 3,477 | 530 | 671 |
| その他 | 1,692 | ― | ― | 1,692 | 423 | 282 | 1,269 |
| 無形固定資産計 | 7,225 | ― | ― | 7,225 | 3,901 | 812 | 3,324 |
| 長期前払費用 | 280 | 18 | 106 | 192 | ― | ― | 192 |
【社債明細表】
該当事項はありません。
【借入金等明細表】
該当事項はありません。
【引当金明細表】
| 区分 | 当期首残高(千円) | 当期増加額(千円) | 当期減少額(目的使用)(千円) | 当期減少額(その他)(千円) | 当期末残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|
| 賞与引当金 | 15,648 | 9,637 | 15,648 | ― | 9,637 |
【資産除去債務明細表】
該当事項はありません。
(2) 【主な資産及び負債の内容】
① 流動資産
(a) 現金及び預金
| 項目 | 金額(千円) |
|---|---|
| 現金 | 5,369 |
| 預金 | |
| 当座預金 | 991,119 |
| 普通預金 | 5,545 |
| 定期預金 | 601,364 |
| 計 | 1,598,029 |
| 合計 | 1,603,399 |
(b) 売掛金
イ 相手先別内訳
| 相手先 | 金額(千円) |
|---|---|
| ㈱ジェーシービー | 32,410 |
| ユーシーカード㈱ | 26,354 |
| ㈱東京クレジットサービス | 14,218 |
| 厚木経営研究会 | 1,118 |
| その他 | 13,705 |
| 合計 | 87,807 |
ロ 売掛金の発生及び回収並びに滞留状況
| 当期首残高(千円) (A) | 当期発生高(千円) (B) | 当期回収高(千円) (C) | 当期末残高(千円) (D) | 回収率(%) (C) ×100 (A)+(B) | (C) | ×100 | (A)+(B) | 滞留期間(日) (A)+(D) 2 (B) 365 | (A)+(D) | 2 | (B) | 365 |
| (C) | ×100 | |||||||||||
| (A)+(B) | ||||||||||||
| (A)+(D) | ||||||||||||
| 2 | ||||||||||||
| (B) | ||||||||||||
| 365 | ||||||||||||
| 83,668 | 1,577,509 | 1,573,370 | 87,807 | 94.7 | 19.8 |
(c) 商品
| 項目 | 金額(千円) |
|---|---|
| 菓子・酒等 | 6,444 |
| その他 | 299 |
| 合計 | 6,743 |
(d) 貯蔵品
| 項目 | 金額(千円) |
|---|---|
| 肥料薬品 | 8,448 |
| その他 | 7,962 |
| 合計 | 16,411 |
② 流動負債
(a) 買掛金
| 項目 | 金額(千円) |
|---|---|
| ㈲ケイエムグリーンサービス(物品購入代) | 4,023 |
| ㈱東日本肥料(物品購入代) | 3,453 |
| ㈱ミクニグリーンサービス(物品購入代) | 3,446 |
| ㈱西村商店(食堂原材料仕入代) | 3,198 |
| 高瀬物産㈱(食堂原材料仕入代) | 2,038 |
| ㈲守屋精肉店(食堂原材料仕入代) | 1,802 |
| ㈱八木商店(食堂原材料仕入代) | 1,283 |
| ㈱ロイヤルグリーンメンテナンス(物品購入代) | 792 |
| ㈱八百亀商店(食堂原材料仕入代) | 782 |
| ㈱石川米(食堂原材料仕入代) | 674 |
| その他諸口56件(食堂原材料仕入代他) | 8,141 |
| 合計 | 29,636 |
③ 固定負債
(a) 会員預り金
| 項目 | 金額(千円) |
|---|---|
| 会員入会保証金 | 10,822,680 |
| 合計 | 10,822,680 |
(3) 【その他】
① 決算日後の状況
該当事項はありません。
② 訴訟
該当事項はありません。
第6 【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 1月1日から12月31日まで |
|---|---|
| 定時株主総会 | 3月中 |
| 基準日 | 12月31日 |
| 株券の種類 | 1株券、3株券 |
| 剰余金の配当の基準日 | 特に定めなし |
| 1単元の株式数 | 特に定めなし |
| 株式の名義書換え | |
| 取扱場所 | 本社総務課(神奈川県相模原市南区大野台4丁目30番1号) |
| 株主名簿管理人 | 本社総務課(神奈川県相模原市南区大野台4丁目30番1号) |
| 取次所 | 該当事項なし |
| 名義書換手数料 | なし |
| 新券交付手数料 | なし |
| 単元未満株式の買取り | |
| 取扱場所 | 該当事項なし |
| 株主名簿管理人 | 該当事項なし |
| 取次所 | 該当事項なし |
| 買取手数料 | 該当事項なし |
| 公告掲載方法 | 官報 |
| 株主に対する特典 | 当会社の株主で3株を所有し、所定の保証金(時期により異なる)を納入し、理事会の承認を得たものは正会員となり、3株に満たない株式を所有し、理事会の承認を得たものは平日会員となり、ゴルフ場を優先的に利用できる。 |
第7 【提出会社の参考情報】
1 【提出会社の親会社等の情報】
当社には、親会社等はありません。
2 【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に次の書類を提出しております。
(1) 有価証券報告書及びその添付書類
事業年度 第72期(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)2025年3月27日関東財務局長に提出
(2) 半期報告書
事業年度 第73期中(自 2025年1月1日 至 2025年6月30日)2025年9月26日関東財務局長に提出
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の監査報告書
2026年3月22日
株式会社 相模原ゴルフクラブ
取締役会 御中
TY監査法人
東京都渋谷区
| 指定社員業務執行社員 | 公認会計士 | 北 島 緑 |
|---|
| 指定社員業務執行社員 | 公認会計士 | 髙 木 康 行 |
|---|
監査意見
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている株式会社相模原ゴルフクラブの2025年1月1日から2025年12月31日までの第73期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、キャッシュ・フロー計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、株式会社相模原ゴルフクラブの2025年12月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する事業年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を、全ての重要な点において適正に表示しているものと認める。
監査意見の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。 監査の基準における当監査法人の責任は、「財務諸表監査における監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
その他の記載内容
その他の記載内容は、有価証券報告書に含まれる情報のうち、財務諸表及びその監査報告書以外の情報である。経営者の責任は、その他の記載内容を作成し開示することにある。また、監査役の責任は、その他の記載内容の報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
当監査法人の財務諸表に対する監査意見の対象にはその他の記載内容は含まれておらず、当監査法人はその他の記載内容に対して意見を表明するものではない。
財務諸表監査における当監査法人の責任は、その他の記載内容を通読し、通読の過程において、その他の記載内容と財務諸表又は当監査法人が監査の過程で得た知識との間に重要な相違があるかどうか検討すること、また、そのような重要な相違以外にその他の記載内容に重要な誤りの兆候があるかどうか注意を払うことにある。
当監査法人は、実施した作業に基づき、その他の記載内容に重要な誤りがあると判断した場合には、その事実を報告することが求められている。
その他の記載内容に関して、当監査法人が報告すべき事項はない。
財務諸表に対する経営者及び監査役の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査役の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
財務諸表監査における監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した監査に基づいて、全体としての財務諸表に不正又は誤謬による重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得て、監査報告書において独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。虚偽表示は、不正又は誤謬により発生する可能性があり、個別に又は集計すると、財務諸表の利用者の意思決定に影響を与えると合理的に見込まれる場合に、重要性があると判断される。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に従って、監査の過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・ 不正又は誤謬による重要な虚偽表示リスクを識別し、評価する。また、重要な虚偽表示リスク に対応した監査手続を立案し、実施する。監査手続の選択及び適用は監査人の判断による。さらに、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手する。
・ 財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、監査人はリスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、監査に関連する内部統制を検討する。
・ 経営者が採用した会計方針及びその適用方法の適切性、並びに経営者によって行われた会計上の見積りの合理性及び関連する注記事項の妥当性を評価する。
・ 経営者が継続企業を前提として財務諸表を作成することが適切であるかどうか、また、入手した監査証拠に基づき、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められるかどうか結論付ける。継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、監査報告書において財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する財務諸表の注記事項が適切でない場合は、財務諸表に対して除外事項付意見を表明することが求められている。監査人の結論は、監査報告書日までに入手した監査証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・ 財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠しているかどうかとともに、関連する注記事項を含めた財務諸表の表示、構成及び内容、並びに財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示しているかどうかを評価する。
監査人は、監査役に対して、計画した監査の範囲とその実施時期、監査の実施過程で識別した内部統制の重要な不備を含む監査上の重要な発見事項、及び監査の基準で求められているその他の事項について報告を行う
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
※1 上記の監査報告書の原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。2 XBRLデータは監査の対象には含まれていません。