【表紙】
| 【提出書類】 | 半期報告書 |
|---|---|
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2026年2月13日 |
| 【中間会計期間】 | 第78期中(自 2025年7月1日 至 2025年12月31日) |
| 【会社名】 | 澁谷工業株式会社 |
| 【英訳名】 | SHIBUYA CORPORATION |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 澁谷 英利 |
| 【本店の所在の場所】 | 石川県金沢市大豆田本町甲58番地 |
| 【電話番号】 | (076)262-1201(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役常務執行役員 財経本部長 宮前 和浩 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 石川県金沢市大豆田本町甲58番地 |
| 【電話番号】 | (076)262-1201(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役常務執行役員 財経本部長 宮前 和浩 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社 東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) 株式会社 名古屋証券取引所 (愛知県名古屋市中区栄3丁目8番20号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第77期 中間連結会計期間 | 第78期 中間連結会計期間 | 第77期 | |
| 会計期間 | 自 2024年7月1日 至 2024年12月31日 | 自 2025年7月1日 至 2025年12月31日 | 自 2024年7月1日 至 2025年6月30日 | |
| 売上高 | (百万円) | 62,508 | 63,063 | 129,017 |
| 経常利益 | (百万円) | 7,384 | 5,311 | 13,773 |
| 親会社株主に帰属する中間(当期)純利益 | (百万円) | 5,100 | 4,023 | 10,052 |
| 中間包括利益又は包括利益 | (百万円) | 5,468 | 5,029 | 9,807 |
| 純資産額 | (百万円) | 104,836 | 111,574 | 107,930 |
| 総資産額 | (百万円) | 160,514 | 160,314 | 159,426 |
| 1株当たり中間(当期) 純利益 | (円) | 184.36 | 145.43 | 363.34 |
| 潜在株式調整後1株当たり 中間(当期)純利益 | (円) | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 65.3 | 69.6 | 67.7 |
| 営業活動による キャッシュ・フロー | (百万円) | 156 | △3,663 | 9,069 |
| 投資活動による キャッシュ・フロー | (百万円) | △3,562 | △7,855 | △6,619 |
| 財務活動による キャッシュ・フロー | (百万円) | △2,114 | △1,837 | △3,812 |
| 現金及び現金同等物の 中間期末(期末)残高 | (百万円) | 41,322 | 32,277 | 45,291 |
(注)1.当社は中間連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2【事業の内容】
当中間連結会計期間において、当社グループ(当社および当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当中間連結会計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 財政状態の状況
当中間連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ8億88百万円増加し、1,603億14百万円となりました。有利子負債については、前連結会計年度末に比べ4億53百万円減少し、32億43百万円となりました。純資産については、前連結会計年度末に比べ36億44百万円増加し1,115億74百万円となり、自己資本比率は69.6%となりました。
② 経営成績の状況
当中間連結会計期間におけるわが国経済は、個人消費や設備投資の持ち直しなどにより国内景気は緩やかな回復が見られるものの、構造的な人手不足を背景とした人件費の上昇や原材料価格・エネルギーコストの高騰に加えて、米国の関税政策による世界経済の不確実性など、景気の先行きは不透明な状況で推移しました。
このような状況のなか、当社グループの当中間連結会計期間の売上高は630億63百万円(前年同期比0.9%増)となったものの、損益面については、メカトロシステム事業および農業用設備事業が減益となったことから、営業利益は50億56百万円(前年同期比31.4%減)、経常利益は53億11百万円(前年同期比28.1%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は40億23百万円(前年同期比21.1%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
[セグメント別の売上高] (単位:百万円)
| セグメントの名称 | 前中間連結会計期間 | 当中間連結会計期間 | 対前年同期比 | ||||||
| % | |||||||||
| パッケージングプラント事業 | 36,041 | 42,177 | +17.0 | ||||||
| (酒類用プラント) | ( | 1,346 | ) | ( | 2,268 | ) | ( | +68.5 | ) |
| (食品用プラント) | ( | 27,531 | ) | ( | 29,354 | ) | ( | +6.6 | ) |
| (薬品・化粧品用プラント) | ( | 6,162 | ) | ( | 9,145 | ) | ( | +48.4 | ) |
| (その他) | ( | 1,000 | ) | ( | 1,410 | ) | ( | +40.9 | ) |
| メカトロシステム事業 | 20,310 | 15,745 | △22.5 | ||||||
| 農業用設備事業 | 6,155 | 5,140 | △16.5 | ||||||
| 合 計 | 62,508 | 63,063 | +0.9 | ||||||
(パッケージングプラント事業)
パッケージングプラント事業の売上高は、酒類用プラントは清酒充填システムが増加し、食品用プラントは国内向け飲料無菌充填システムが減少したものの、中国・東南アジア向け飲料無菌充填システムが増加し、薬品・化粧品用プラントは注射薬バイアル充填システムやタイ向け自動細胞培養システムが増加したことから、前年同期に比べ増加しました。
その結果、売上高は421億77百万円(前年同期比17.0%増)となりましたが、損益面については、顧客ニーズによりターンキー受注が増加し、受注案件毎に施工範囲が増減するなか、周辺装置となる他社製品をプラントに組み込む割合が増加することで原価率が高まったことから、営業利益は65億24百万円(前年同期比6.5%増)と微増に留まりました。
(メカトロシステム事業)
メカトロシステム事業の売上高は、半導体製造システムはEVやスマートフォン向けの需要回復が遅れていることから減少し、また医療機器は部品の一部不足による減産が影響したことから、前年同期に比べ減少しました。
その結果、売上高は157億45百万円(前年同期比22.5%減)、営業損失は26百万円(前年同期は営業利益15億10百万円)となりました。
なお、医療機器の部品不足はほぼ解消しており、当中間連結会計期間までの減産分を補うべく、増産体制を構築中です。
(農業用設備事業)
農業用設備事業の売上高は、落葉果樹類向けおよび蔬菜類向け選果選別プラントが減少したことにより、前年同期に比べ減少しました。
その結果、売上高は51億40百万円(前年同期比16.5%減)となり、損益面については、減収に伴う操業度の低下に加えて、新本社工場の完成に伴う償却負担の増加も影響したことから、営業損失は2億4百万円(前年同期は営業利益8億69百万円)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間におけるキャッシュ・フローの状況については次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、36億63百万円の資金減少(前年同期は1億56百万円の資金増加)となりました。これは主に、税金等調整前中間純利益が57億48百万円となり、非資金項目である減価償却費16億25百万円による資金増加があったものの、売上債権及び契約資産の増加額36億6百万円、棚卸資産の増加額28億90百万円、未払金及び未払費用の減少額25億28百万円および法人税等の支払額21億82百万円による資金減少があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、78億55百万円の資金減少(前年同期は35億62百万円の資金減少)となりました。これは主に、定期預金の預入による支出52億27百万円および有形固定資産の取得による支出31億94百万円があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、18億37百万円の資金減少(前年同期は21億14百万円の資金減少)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出4億53百万円および配当金の支払額13億82百万円があったことによるものであります。
これらの結果、当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末より130億14百万円減少し322億77百万円となりました。
(3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当中間連結会計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更はありません。
(4) 財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針
当中間連結会計期間において、財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針に重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当中間連結会計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、9億77百万円であります。
なお、当中間連結会計期間において、当社グループの研究開発活動に重要な変更はありません。
3【重要な契約等】
該当事項はありません。
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 110,000,000 |
| 計 | 110,000,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 中間会計期間末 現在発行数(株) (2025年12月31日) | 提出日現在発行数(株) (2026年2月13日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 28,149,877 | 28,149,877 | 東京証券取引所 (プライム市場) 名古屋証券取引所 (プレミア市場) | 単元株式数 100株 |
| 計 | 28,149,877 | 28,149,877 | - | - |
(2)【新株予約権等の状況】
①【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
②【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数 (千株) | 発行済株式総数残高 (千株) | 資本金増減額 (百万円) | 資本金残高 (百万円) | 資本準備金増減額 (百万円) | 資本準備金残高 (百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025年7月1日~ 2025年12月31日 | - | 28,149 | - | 11,392 | - | 9,842 |
(5)【大株主の状況】
| 2025年12月31日現在 | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数 (千株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 東京都港区赤坂1丁目8番1号 | 3,082 | 11.14 |
| 公益財団法人澁谷学術文化スポーツ振興財団 | 石川県金沢市大豆田本町甲58番地 | 2,324 | 8.40 |
| 明治安田生命保険相互会社 | 東京都千代田区丸の内2丁目1番1号 | 1,700 | 6.15 |
| 第一生命保険株式会社 | 東京都千代田区有楽町1丁目13番1号 | 1,600 | 5.78 |
| 株式会社北國銀行 | 石川県金沢市広岡2丁目12番6号 | 1,315 | 4.75 |
| 澁谷工業取引先持株会 | 石川県金沢市大豆田本町甲58番地 | 1,308 | 4.73 |
| 日本生命保険相互会社 | 東京都千代田区丸の内1丁目6番6号 | 1,280 | 4.63 |
| 住友生命保険相互会社 | 東京都中央区八重洲2丁目2番1号 | 1,120 | 4.05 |
| 農林中央金庫 | 東京都千代田区大手町1丁目2番1号 | 1,000 | 3.61 |
| シブヤグループ社員持株会 | 石川県金沢市大豆田本町甲58番地 | 945 | 3.42 |
| 計 | - | 15,676 | 56.66 |
(6)【議決権の状況】
①【発行済株式】
| 2025年12月31日現在 | ||||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
| 無議決権株式 | - | - | - | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - | |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - | |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 | 483,600 | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 27,641,300 | 276,413 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 | 24,977 | - | - |
| 発行済株式総数 | 28,149,877 | - | - | |
| 総株主の議決権 | - | 276,413 | - | |
(注)1.「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式6株が含まれております。
2.「完全議決権株式(その他)」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が600株含まれております。また、「議決権の数」欄には、同機構名義の完全議決権株式に係る議決権の数6個が含まれております。
②【自己株式等】
| 2025年12月31日現在 | |||||
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| (自己保有株式) | |||||
| 澁谷工業株式会社 | 金沢市大豆田本町甲58番地 | 483,600 | - | 483,600 | 1.72 |
| 計 | - | 483,600 | - | 483,600 | 1.72 |
2【役員の状況】
該当事項はありません。
第4【経理の状況】
1.中間連結財務諸表の作成方法について
当社の中間連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(1976年大蔵省令第28号。以下「連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。
また、当社は、金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号の上欄に掲げる会社に該当し、連結財務諸表規則第1編および第3編の規定により第1種中間連結財務諸表を作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、中間連結会計期間(2025年7月1日から2025年12月31日まで)に係る中間連結財務諸表について、仰星監査法人による期中レビューを受けております。
1【中間連結財務諸表】
(1)【中間連結貸借対照表】
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度 (2025年6月30日) | 当中間連結会計期間 (2025年12月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 45,579 | 37,577 |
| 受取手形、売掛金及び契約資産 | 28,362 | ※ 31,949 |
| 電子記録債権 | 9,846 | ※ 10,057 |
| 製品 | 302 | 403 |
| 仕掛品 | 10,598 | 13,066 |
| 原材料及び貯蔵品 | 6,491 | 6,992 |
| その他 | 4,415 | 4,187 |
| 貸倒引当金 | △22 | △24 |
| 流動資産合計 | 105,574 | 104,210 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物及び構築物(純額) | 24,343 | 23,754 |
| 機械装置及び運搬具(純額) | 2,816 | 2,753 |
| 土地 | 14,272 | 14,280 |
| 建設仮勘定 | 741 | 2,587 |
| その他(純額) | 1,635 | 1,952 |
| 有形固定資産合計 | 43,810 | 45,328 |
| 無形固定資産 | ||
| その他 | 538 | 503 |
| 無形固定資産合計 | 538 | 503 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 3,639 | 4,586 |
| 退職給付に係る資産 | 5,148 | 5,200 |
| 繰延税金資産 | 230 | 31 |
| その他 | 503 | 474 |
| 貸倒引当金 | △19 | △19 |
| 投資その他の資産合計 | 9,502 | 10,273 |
| 固定資産合計 | 53,852 | 56,104 |
| 資産合計 | 159,426 | 160,314 |
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度 (2025年6月30日) | 当中間連結会計期間 (2025年12月31日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形及び買掛金 | 16,629 | 16,167 |
| 電子記録債務 | 2,778 | 3,234 |
| 短期借入金 | 907 | 907 |
| 未払法人税等 | 2,272 | 1,671 |
| 未払費用 | 6,784 | 4,334 |
| 契約負債 | 11,314 | 11,232 |
| 賞与引当金 | 508 | 516 |
| 受注損失引当金 | 71 | 44 |
| 製品保証引当金 | 48 | 43 |
| その他 | 1,407 | 1,791 |
| 流動負債合計 | 42,723 | 39,944 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | 2,789 | 2,335 |
| 退職給付に係る負債 | 5,767 | 5,959 |
| 役員退職慰労引当金 | 144 | 75 |
| 繰延税金負債 | 9 | 361 |
| その他 | 62 | 63 |
| 固定負債合計 | 8,773 | 8,795 |
| 負債合計 | 51,496 | 48,740 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 11,392 | 11,392 |
| 資本剰余金 | 10,350 | 10,350 |
| 利益剰余金 | 82,443 | 85,083 |
| 自己株式 | △442 | △442 |
| 株主資本合計 | 103,743 | 106,383 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 1,465 | 2,105 |
| 為替換算調整勘定 | 825 | 1,253 |
| 退職給付に係る調整累計額 | 1,887 | 1,823 |
| その他の包括利益累計額合計 | 4,178 | 5,182 |
| 非支配株主持分 | 8 | 8 |
| 純資産合計 | 107,930 | 111,574 |
| 負債純資産合計 | 159,426 | 160,314 |
(2)【中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書】
【中間連結損益計算書】
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 前中間連結会計期間 (自 2024年7月1日 至 2024年12月31日) | 当中間連結会計期間 (自 2025年7月1日 至 2025年12月31日) | |
| 売上高 | 62,508 | 63,063 |
| 売上原価 | 49,691 | 51,956 |
| 売上総利益 | 12,816 | 11,106 |
| 販売費及び一般管理費 | ※ 5,443 | ※ 6,050 |
| 営業利益 | 7,373 | 5,056 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 8 | 13 |
| 受取配当金 | 32 | 46 |
| 為替差益 | - | 97 |
| スクラップ売却益 | 23 | 19 |
| その他 | 43 | 112 |
| 営業外収益合計 | 107 | 289 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 15 | 12 |
| 租税公課 | 7 | 12 |
| 為替差損 | 69 | - |
| 保険解約損 | - | 8 |
| その他 | 3 | 1 |
| 営業外費用合計 | 96 | 35 |
| 経常利益 | 7,384 | 5,311 |
| 特別利益 | ||
| 固定資産売却益 | 1 | 0 |
| 補助金収入 | 25 | 476 |
| その他 | 10 | - |
| 特別利益合計 | 36 | 477 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産売却損 | 0 | - |
| 固定資産処分損 | 0 | 40 |
| 特別損失合計 | 0 | 40 |
| 税金等調整前中間純利益 | 7,421 | 5,748 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 2,308 | 1,460 |
| 法人税等調整額 | 11 | 263 |
| 法人税等合計 | 2,319 | 1,724 |
| 中間純利益 | 5,101 | 4,024 |
| 非支配株主に帰属する中間純利益 | 0 | 0 |
| 親会社株主に帰属する中間純利益 | 5,100 | 4,023 |
【中間連結包括利益計算書】
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 前中間連結会計期間 (自 2024年7月1日 至 2024年12月31日) | 当中間連結会計期間 (自 2025年7月1日 至 2025年12月31日) | |
| 中間純利益 | 5,101 | 4,024 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 486 | 639 |
| 為替換算調整勘定 | △79 | 429 |
| 退職給付に係る調整額 | △40 | △63 |
| その他の包括利益合計 | 367 | 1,005 |
| 中間包括利益 | 5,468 | 5,029 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る中間包括利益 | 5,467 | 5,028 |
| 非支配株主に係る中間包括利益 | 1 | 1 |
(3)【中間連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 前中間連結会計期間 (自 2024年7月1日 至 2024年12月31日) | 当中間連結会計期間 (自 2025年7月1日 至 2025年12月31日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税金等調整前中間純利益 | 7,421 | 5,748 |
| 減価償却費 | 1,436 | 1,625 |
| 退職給付に係る資産の増減額(△は増加) | △88 | △58 |
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | 124 | 116 |
| 役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) | 3 | △69 |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △11 | 1 |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 28 | 8 |
| 受注損失引当金の増減額(△は減少) | △13 | △27 |
| 災害損失引当金の増減額(△は減少) | △116 | - |
| 受取利息及び受取配当金 | △41 | △60 |
| 支払利息 | 15 | 12 |
| 補助金収入 | △25 | △424 |
| 売上債権及び契約資産の増減額(△は増加) | 1,429 | △3,606 |
| 契約負債の増減額(△は減少) | △2,161 | △267 |
| 棚卸資産の増減額(△は増加) | △2,535 | △2,890 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | △1,014 | △55 |
| 前渡金の増減額(△は増加) | △730 | 453 |
| 未払金及び未払費用の増減額(△は減少) | △1,923 | △2,528 |
| 未払又は未収消費税等の増減額 | 933 | 281 |
| その他 | 472 | 220 |
| 小計 | 3,203 | △1,522 |
| 利息及び配当金の受取額 | 41 | 53 |
| 利息の支払額 | △16 | △12 |
| 法人税等の支払額 | △3,072 | △2,182 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 156 | △3,663 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 定期預金の預入による支出 | △227 | △5,227 |
| 定期預金の払戻による収入 | 227 | 227 |
| 投資有価証券の取得による支出 | △0 | △0 |
| 有形固定資産の取得による支出 | △3,523 | △3,194 |
| 有形固定資産の売却による収入 | 1 | 13 |
| 無形固定資産の取得による支出 | △68 | △89 |
| 補助金の受取額 | 25 | 424 |
| その他 | 3 | △9 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △3,562 | △7,855 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 長期借入金の返済による支出 | △453 | △453 |
| 配当金の支払額 | △1,657 | △1,382 |
| その他 | △2 | △1 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △2,114 | △1,837 |
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | △51 | 342 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △5,572 | △13,014 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 46,894 | 45,291 |
| 現金及び現金同等物の中間期末残高 | ※ 41,322 | ※ 32,277 |
【注記事項】
(中間連結貸借対照表関係)
※ 中間連結会計期間末日満期手形および電子記録債権
中間連結会計期間末日満期手形および電子記録債権の会計処理については、手形交換日または決済日をもって決済処理しております。なお、当中間連結会計期間の末日が金融機関の休日であったため、次の中間連結会計期間末日満期手形および電子記録債権が当中間連結会計期間末残高に含まれております。
| 前連結会計年度 (2025年6月30日) | 当中間連結会計期間 (2025年12月31日) | |
|---|---|---|
| 受取手形 | - | 7百万円 |
| 電子記録債権 | - | 165 |
(中間連結損益計算書関係)
※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目および金額は、次のとおりであります。
| 前中間連結会計期間 (自 2024年7月1日 至 2024年12月31日) | 当中間連結会計期間 (自 2025年7月1日 至 2025年12月31日) | |
|---|---|---|
| 給料 | 1,695 | 1,803 |
| 貸倒引当金繰入額 | 0 | 1 |
| 賞与引当金繰入額 | 82 | 86 |
| 退職給付費用 | 42 | 84 |
| 役員退職慰労引当金繰入額 | 3 | 10 |
(中間連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に記載されている科目の金額との関係
| 前中間連結会計期間 (自 2024年7月1日 至 2024年12月31日) | 当中間連結会計期間 (自 2025年7月1日 至 2025年12月31日) | |
|---|---|---|
| 現金及び預金勘定 | 41,621百万円 | 37,577百万円 |
| 預入期間が3ヶ月を超える定期預金 | △298 | △5,300 |
| 現金及び現金同等物 | 41,322 | 32,277 |
(株主資本等関係)
Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2024年7月1日 至 2024年12月31日)
1.配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2024年9月27日 定時株主総会 | 普通株式 | 1,660 | 60 | 2024年6月30日 | 2024年9月30日 | 利益剰余金 |
2.基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間末後となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025年2月12日 取締役会 | 普通株式 | 1,244 | 45 | 2024年12月31日 | 2025年3月18日 | 利益剰余金 |
Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2025年7月1日 至 2025年12月31日)
1.配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025年9月25日 定時株主総会 | 普通株式 | 1,383 | 50 | 2025年6月30日 | 2025年9月26日 | 利益剰余金 |
2.基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間末後となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年2月13日 取締役会 | 普通株式 | 1,314 | 47.5 | 2025年12月31日 | 2026年3月17日 | 利益剰余金 |
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2024年7月1日 至 2024年12月31日)
報告セグメントごとの売上高および利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:百万円) | ||||||
| 報告セグメント | 調整額 (注)1 | 中間連結損益計算書計上額(注)2 | ||||
| パッケージングプラント事業 | メカトロ システム 事業 | 農業用設備事業 | 計 | |||
| 売上高 | ||||||
| 外部顧客への売上高 | 36,041 | 20,310 | 6,155 | 62,508 | - | 62,508 |
| セグメント間の内部売上高 又は振替高 | 691 | 606 | 501 | 1,798 | △1,798 | - |
| 計 | 36,732 | 20,917 | 6,656 | 64,306 | △1,798 | 62,508 |
| セグメント利益 | 6,123 | 1,510 | 869 | 8,503 | △1,130 | 7,373 |
(注)1.セグメント利益の調整額△1,130百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,101百万円および棚卸資産等の調整額△28百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業損益と調整を行っております。
Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2025年7月1日 至 2025年12月31日)
報告セグメントごとの売上高および利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:百万円) | ||||||
| 報告セグメント | 調整額 (注)1 | 中間連結損益計算書計上額(注)2 | ||||
| パッケージングプラント事業 | メカトロ システム 事業 | 農業用設備事業 | 計 | |||
| 売上高 | ||||||
| 外部顧客への売上高 | 42,177 | 15,745 | 5,140 | 63,063 | - | 63,063 |
| セグメント間の内部売上高 又は振替高 | 251 | 571 | 241 | 1,063 | △1,063 | - |
| 計 | 42,429 | 16,317 | 5,381 | 64,127 | △1,063 | 63,063 |
| セグメント利益又は損失(△) | 6,524 | △26 | △204 | 6,293 | △1,237 | 5,056 |
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△1,237百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用 △1,201百万円および棚卸資産等の調整額△35百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、中間連結損益計算書の営業損益と調整を行っております。
(収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報
前中間連結会計期間(自 2024年7月1日 至 2024年12月31日)
(単位:百万円)
| 報告セグメント | 合計 | |||
| パッケージング プラント事業 | メカトロシステム事業 | 農業用設備事業 | ||
| 一時点で移転される 財又はサービス | 13,422 | 19,876 | 2,566 | 35,865 |
| 一定の期間にわたり移転される 財又はサービス | 22,618 | 434 | 3,589 | 26,642 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 36,041 | 20,310 | 6,155 | 62,508 |
| その他の収益 | - | - | - | - |
| 外部顧客への売上高 | 36,041 | 20,310 | 6,155 | 62,508 |
当中間連結会計期間(自 2025年7月1日 至 2025年12月31日)
(単位:百万円)
| 報告セグメント | 合計 | |||
| パッケージング プラント事業 | メカトロシステム事業 | 農業用設備事業 | ||
| 一時点で移転される 財又はサービス | 14,975 | 15,745 | 2,329 | 33,051 |
| 一定の期間にわたり移転される 財又はサービス | 27,201 | - | 2,810 | 30,012 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 42,177 | 15,745 | 5,140 | 63,063 |
| その他の収益 | - | - | - | - |
| 外部顧客への売上高 | 42,177 | 15,745 | 5,140 | 63,063 |
(1株当たり情報)
1株当たり中間純利益および算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前中間連結会計期間 (自 2024年7月1日 至 2024年12月31日) | 当中間連結会計期間 (自 2025年7月1日 至 2025年12月31日) | |
|---|---|---|
| 1株当たり中間純利益 | 184円36銭 | 145円43銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する中間純利益(百万円) | 5,100 | 4,023 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する 中間純利益(百万円) | 5,100 | 4,023 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 27,666 | 27,666 |
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり中間純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 | - | - |
(注)潜在株式調整後1株当たり中間純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2【その他】
2026年2月13日開催の取締役会において、当事業年度の中間配当に関し次のとおり決議しました。
1.中間配当による配当金の総額……………………1,314百万円
2.1株当たりの金額…………………………………47.5円
3.支払請求の効力発生日および支払開始日………2026年3月17日
(注)2025年12月31日現在の株主名簿に記載または記録された株主に対し、支払いを行います。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の中間連結財務諸表に対する期中レビュー報告書
| 2026年2月12日 |
|---|
| 澁谷工業株式会社 |
| 取締役会 御中 |
仰星監査法人 東京事務所
| 指定社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 川 﨑 浩 |
|---|
| 指定社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 中 山 孝 一 |
|---|
監査人の結論
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている澁谷工業株式会社の2025年7月1日から2026年6月30日までの連結会計年度の中間連結会計期間(2025年7月1日から2025年12月31日まで)に係る中間連結財務諸表、すなわち、中間連結貸借対照表、中間連結損益計算書、中間連結包括利益計算書、中間連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について期中レビューを行った。
当監査法人が実施した期中レビューにおいて、上記の中間連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、澁谷工業株式会社及び連結子会社の2025年12月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する中間連結会計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。
監査人の結論の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に準拠して期中レビューを行った。期中レビューの基準における当監査法人の責任は、「中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定(社会的影響度の高い事業体の財務諸表監査に適用される規定を含む。)に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
中間連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して中間連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない中間連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
中間連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき中間連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した期中レビューに基づいて、期中レビュー報告書において独立の立場から中間連結財務諸表に対する結論を表明することにある。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に従って、期中レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の期中レビュー手続を実施する。期中レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、中間連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、期中レビュー報告書において中間連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する中間連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、中間連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、期中レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・ 中間連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた中間連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに中間連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。
・ 中間連結財務諸表に対する結論表明の基礎となる、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、中間連結財務諸表の期中レビューに関する指揮、監督及び査閲に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した期中レビューの範囲とその実施時期、期中レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。
利害関係
会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注)1.上記の期中レビュー報告書の原本は当社(半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは期中レビューの対象には含まれておりません。