| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2025年9月25日 |
| 【事業年度】 | 第16期(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日) |
| 【会社名】 | メディアスホールディングス株式会社 |
| 【英訳名】 | MEDIUS HOLDINGS Co.,Ltd. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 池 谷 保 彦 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都千代田区有楽町一丁目2番2号 |
| 【電話番号】 | 03-6811-2958(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役専務執行役員 コーポレート統括本部長 芥 川 浩 之 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都千代田区有楽町一丁目2番2号 |
| 【電話番号】 | 03-6811-2958(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役専務執行役員 コーポレート統括本部長 芥 川 浩 之 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
(1) 連結経営指標等
| 回次 | 第12期 | 第13期 | 第14期 | 第15期 | 第16期 | |
| 決算年月 | 2021年6月 | 2022年6月 | 2023年6月 | 2024年6月 | 2025年6月 | |
| 売上高 | (千円) | 213,329,593 | 226,606,414 | 239,054,420 | 259,789,000 | 288,689,338 |
| 経常利益 | (千円) | 3,176,970 | 2,757,877 | 2,423,616 | 1,750,486 | 2,422,462 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | (千円) | 2,065,996 | 1,867,916 | 1,498,008 | 1,124,676 | 1,375,426 |
| 包括利益 | (千円) | 2,275,012 | 1,803,176 | 1,680,863 | 1,474,890 | 1,172,334 |
| 純資産額 | (千円) | 15,843,153 | 17,307,764 | 18,572,069 | 19,737,425 | 20,478,129 |
| 総資産額 | (千円) | 84,479,914 | 92,953,841 | 97,455,753 | 114,826,794 | 113,024,980 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 727.12 | 789.43 | 847.10 | 891.21 | 920.89 |
| 1株当たり当期純利益 | (円) | 94.81 | 85.30 | 68.32 | 51.21 | 61.91 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | (円) | 94.15 | 85.15 | 68.09 | 51.00 | 61.85 |
| 自己資本比率 | (%) | 18.8 | 18.6 | 19.1 | 17.2 | 18.1 |
| 自己資本利益率 | (%) | 13.9 | 11.3 | 8.4 | 5.9 | 6.8 |
| 株価収益率 | (倍) | 10.7 | 11.2 | 12.8 | 17.7 | 14.2 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 6,848,544 | △3,899,003 | 1,224,486 | 1,921,509 | 7,011,529 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △4,616,381 | △4,823,462 | △862,940 | △2,674,476 | △2,505,130 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 1,901,998 | 5,205,068 | 862,896 | 4,006,276 | △3,468,819 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | (千円) | 12,584,421 | 9,067,024 | 10,291,467 | 13,544,776 | 14,320,367 |
| 従業員数(外、平均臨時雇用者数) | (名) | 2,002 | 2,182 | 2,288 | 2,517 | 2,614 |
| (741) | (815) | (871) | (923) | (936) | ||
(注) 1 「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第13期の期首から適用しており、第12期に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を遡って適用した後の指標等となっております。
2 第12期及び第13期の数値は、誤謬の訂正による遡及処理後の数値であります。また、過年度の決算訂正を行い、2023年8月14日に訂正報告書を提出しております。
(2) 提出会社の経営指標等
| 回次 | 第12期 | 第13期 | 第14期 | 第15期 | 第16期 | |
| 決算年月 | 2021年6月 | 2022年6月 | 2023年6月 | 2024年6月 | 2025年6月 | |
| 売上高 | (千円) | 2,364,700 | 2,724,143 | 3,010,353 | 2,929,076 | 3,020,464 |
| 経常利益 | (千円) | 703,255 | 998,469 | 968,332 | 707,138 | 481,870 |
| 当期純利益 | (千円) | 663,173 | 932,011 | 1,014,634 | 649,159 | 474,529 |
| 資本金 | (千円) | 1,285,270 | 1,344,769 | 1,344,769 | 1,344,769 | 1,380,877 |
| 発行済株式総数 | (株) | 21,789,724 | 21,925,104 | 21,925,104 | 22,147,494 | 22,238,217 |
| 純資産額 | (千円) | 8,112,475 | 8,649,633 | 9,335,625 | 9,923,689 | 9,895,191 |
| 総資産額 | (千円) | 21,468,288 | 23,886,870 | 22,808,401 | 26,040,126 | 26,145,362 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 372.32 | 394.52 | 425.81 | 448.09 | 444.98 |
| 1株当たり配当額(内、1株当たり中間配当額) | (円) | 21 | 19 | 22 | 21 | 20 |
| ( -) | ( -) | ( -) | ( -) | ( -) | ||
| 1株当たり当期純利益 | (円) | 30.43 | 42.56 | 46.27 | 29.55 | 21.36 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | (円) | 30.22 | 42.48 | 46.12 | 29.43 | 21.33 |
| 自己資本比率 | (%) | 37.8 | 36.2 | 40.9 | 38.1 | 37.8 |
| 自己資本利益率 | (%) | 8.4 | 11.1 | 11.3 | 6.7 | 4.8 |
| 株価収益率 | (倍) | 33.3 | 22.4 | 18.9 | 30.6 | 41.1 |
| 配当性向 | (%) | 69.0 | 44.6 | 47.5 | 71.0 | 93.6 |
| 従業員数(外、平均臨時雇用者数) | (名) | 74 | 71 | 90 | 93 | 93 |
| (3) | (5) | (6) | (4) | (5) | ||
| 株主総利回り | (%) | 116.7 | 112.2 | 105.6 | 111.4 | 110.6 |
| (比較指標:配当込みTOPIX) | (%) | (127.3) | (125.5) | (157.8) | (198.2) | (206.3) |
| 最高株価 | (円) | 1,132 | 1,097 | 1,042 | 1,025 | 1,002 |
| 最低株価 | (円) | 772 | 805 | 662 | 701 | 647 |
(注) 1 最高・最低株価は、2022年4月3日以前は東京証券取引所(市場第一部)におけるものであり、2022年4月4日以降は東京証券取引所(プライム市場)におけるものであります。
2 「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第13期の期首から適用しており、第12期に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を遡って適用した後の指標等となっております。
3 第16期の1株当たり配当額20円は、2025年9月26日開催予定の定時株主総会の決議事項となっております。
2 【沿革】
当社は1952年、静岡県清水市(現在の静岡県静岡市清水区)にて、池谷定氏(当社代表取締役社長池谷保彦の実父)により、医療機器の販売を目的として池谷医療器械店を創業したことに始まります。1959年、当社の前身となる協和医科器械㈱を設立いたしました。その後同社は静岡県外への進出、同業他社との経営統合を行い、2006年にジャスダック証券取引所へ上場をいたしました。
当社は2009年7月1日に協和医科器械㈱より株式移転方式にて持株会社として設立いたしました。当社設立以降の沿革は以下のとおりであります。
<沿革>
| 年月 | 概要 |
|---|---|
| 2009年7月 | 単独株式移転の方法により協和医科ホールディングス㈱(当社)(現:メディアスホールディングス㈱)を静岡県静岡市清水区に設立。 |
| 2009年7月 | ジャスダック証券取引所に株式上場。 |
| 2009年10月 | 協和医科器械㈱(現:連結子会社)との吸収分割を行い、同社の子会社である㈱オズ(本社:静岡県静岡市駿河区)(2021年10月当社連結子会社4社による合併で消滅)(現:㈱アルバース(本社:東京都中央区))(現・連結子会社)の株式100%を承継。 |
| 2010年4月 | ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ市場に株式を上場。 |
| 2010年5月 | SPD事業強化のため、㈱ケー・エス・ピー・ディ(本社:群馬県太田市)(現:メディアスソリューション㈱(本社:東京都千代田区))(現・連結子会社)の株式100%を取得。 |
| 2010年7月 | 北関東及び首都圏における販売力強化のため、㈱栗原医療器械店(本社:群馬県太田市)(現・連結子会社)の株式100%を取得。 |
| 2010年10月 | 大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場及び同取引所NEO市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。 |
| 2010年10月 | 商号をメディアスホールディングス㈱に変更。 |
| 2010年10月 | 本社を東京都中央区へ移転。 |
| 2012年7月 | 首都圏地域における販売力を強化するため、㈱ネットワーク(本社:東京都渋谷区)(2021年10月当社連結子会社4社による合併で消滅)(現:㈱アルバース(本社:東京都中央区))(現・連結子会社)の株式100%を取得。 |
| 2013年7月 | 秋田県内における販売力を強化するため、㈱秋田医科器械店(本社:秋田県秋田市)(現・連結子会社)の株式100%を取得。 |
| 2013年7月 | 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。 |
| 2013年11月 | インド共和国国内において医療材料データベースの構築とその配信、データベースを用いた物流ネットワークの構築を目的に鴻池運輸㈱(本社:大阪府大阪市中央区)と合弁会社CARNA MEDICAL DATABASE PVT.LTD.(本社:インド ハリヤーナ州グルガオン市)(現・持分法非適用関連会社)を設立。 |
| 2014年7月 | 福島県内における販売力を強化するため、㈱ジオット(本社:福島県郡山市)(2019年7月売却)の株式100%を取得。 |
| 2014年10月 | 医療介護向け機器の販売力強化のため、医療用及び介護向け機器の輸入・販売を行う㈱ケアフォース(本社:東京都中央区)(2020年4月協和医科器械㈱に吸収合併)を設立。 |
| 2016年9月 | 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)から東京証券取引所市場第二部へ市場変更。 |
| 2017年3月 | 東京証券取引所市場第一部銘柄に指定。 |
| 2018年7月 | 北陸エリアにおける販売力を強化するため、㈱ミタス(本社:福井県福井市)(現・連結子会社)の株式90.5%を追加取得(計100%)し、ディーセンス㈱(本社:石川県金沢市)(2021年10月当社連結子会社4社による合併で消滅)(現:㈱アルバース(本社:東京都中央区))(現・連結子会社)の株式100%を取得。 |
| 2019年7月 | ㈱ジオットの全株式譲渡により、連結子会社から除外。 |
| 2020年3月 | 首都圏における循環器領域の販売シェアの拡大のため、旧・㈱アクティブメディカル(本社:東京都文京区)(2021年10月当社連結子会社4社による合併で消滅)(現:㈱アルバース(本社:東京都中央区)(現・連結子会社)の株式100%を取得。 |
| 2020年4月 | 協和医科器械㈱が㈱ケアフォースを吸収合併。 |
| 2021年5月 | 旧・㈱アクティブメディカルの北海道エリアにおける医療機器販売事業を吸収分割するため、アクティブメディカル分割準備㈱(本社:北海道札幌市東区)(現:新・㈱アクティブメディカル)(現・連結子会社)を設立。 |
| 2021年10月 | 旧・㈱アクティブメディカルを存続会社として、㈱オズ、イーバスメディカル㈱、ディーセンス㈱の吸収合併を実施し、㈱アルバースへ商号変更。 |
| 2021年10月 | 京滋地区における内視鏡分野の販売シェアを拡大するため、佐野器械㈱(本社:京都府京都市南区)(現・連結子会社)の株式100%を取得。 |
| 2021年12月 | 本社を東京都千代田区へ移転。 |
| 2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行。 |
| 年月 | 概要 |
|---|---|
| 2022年10月 | 北海道内における販売力を強化するため、㈱アクティブメディカルがノアインターナショナル㈱(本社:北海道札幌市豊平区)(現・連結子会社)の株式100%を取得。 |
| 2023年2月 | 整形外科領域の販売力強化のため㈱栗原医療器械店が㈱オーソエッジジャパン(本社:東京都中央区)(現・連結子会社)を設立。 |
| 2023年5月 | 関西エリアにおける販売力を強化するため、㈱アルバースが㈱アルセント(本社:兵庫県神戸市兵庫区)(現・連結子会社)を設立。 |
| 2023年9月 | 監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ移行。 |
| 2024年4月 | 山梨県内における販売力を強化するため、マコト医科精機㈱(本社:山梨県中央市)の株式100%を取得(現・連結子会社)。 |
| 2025年3月 | 当社グループにおける物流機能強化のため、会社分割により当社物流部門を継承するメディアスグループ物流準備㈱(現:メディリスロジ㈱(本社:東京都千代田区))(現・連結子会社)を設立。 |
| 2025年5月 | 当社グループにおける調達機能強化のため、ミウル・ヘルスケア㈱(本社:東京都千代田区)(現・連結子会社)を設立。(2025年7月本社を東京都中央区へ移転。同年8月当社及び伊藤忠リーテイルリンク㈱との合弁事業として発表。) |
| 2025年7月 | コントラクト事業を強化するため、㈱栗原医療器械店が㈱レップス(本社:東京都中央区)(現・連結子会社)を設立。 |
(注) 1 SPDとはSupply Processing & Distributionの略語で、病院が医療材料の物流管理を外注化し、病院所有の在庫の削減、病院側の物品管理作業の軽減を図るシステムのことであります。SPDの運用は、病院との契約により、医療機器販売会社又は専業の会社が行います。
2 メディアスグループ物流準備㈱は、2025年7月よりメディリスロジ㈱に商号変更しております。
3 【事業の内容】
当社グループは、当社、連結子会社15社、非連結子会社2社及び持分法非適用関連会社4社の計22社で構成され、医療機器の販売及びメンテナンス、介護福祉機器の販売及びレンタルを主な事業として取り組んでおります。
なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。
当社グループの事業における位置付け及びセグメントの関連は、次のとおりであります。なお、以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。
(1) 医療機器販売事業
国内の医療機器メーカー・代理店・商社等より仕入れた医療機器(備品・消耗品)を国内の病院等医療施設に対する販売と、その販売した医療機器の修理及びアフターサービス、病院等医療施設との保守契約に基づく医療機器全般のメンテナンスを行っており、当社グループの基幹となる事業であります。
また、医療機器販売に付随して、医療材料(治療・検査・手術等に使われる消耗品)の購買・在庫管理ソフト(医療材料の購買・在庫・消費を最適化するための各種分析機能を内包した業務アプリケーション)のASPサービスも国内の病院等医療施設・医療材料ディーラー・SPD事業者向けに提供しております。
(2) 介護・福祉事業
国内の介護福祉機器メーカー・代理店・商社等より仕入れた介護福祉機器(備品・消耗品)を国内の病院等医療施設及び一般個人への販売及びレンタルを行っております。
事業の系統図は、次のとおりであります。
(2025年6月30日現在)
※1(SPD)
Supply Processing & Distributionの略語で、病院が医療材料の物流管理を外注化し、病院所有の在庫の削減、病院側の物品管理作業の軽減を図るシステムのことであります。SPDの運用は、病院との契約により、医療機器販売会社又は専業の会社が行います。当社グループにおきましては、連結子会社である㈱栗原医療器械店、協和医科器械㈱、㈱ミタス、マコト医科精機㈱、㈱秋田医科器械店、メディアスソリューション㈱、ノアインターナショナル㈱及び持分法非適用関連会社である㈱エヌエイチエス静岡が行っております。
※2(介護・福祉事業について)
病院、リハビリ施設、介護・療養施設、個人等に向けた介護福祉機器の販売及びレンタル事業を行っております。㈱栗原医療器械店のライフケア事業本部、協和医科器械㈱のベネッセレ事業部、㈱ミタスのライフケア事業部及び石川医療器㈱が行っております。
※3(グループ会社間での取引について)
当社グループの各事業会社間においても、医療機器販売をはじめとした取引を行っております。
※4(共通購買について)
一部の主要仕入先からの購買と支払を当社が一括して行うことにより、商品の調達コストの削減や支払業務の集約、グループ内の資金を共有することによる支払利息の低減等、当社グループにおける経営の効率化を図っております。
※5(メディアスグループ物流準備㈱について)
2025年7月1日付でメディリスロジ㈱に商号変更しております。
4 【関係会社の状況】
| 名称 | 住所 | 資本金又は出資金(千円) | 主要な事業の内容 | 議決権の所有割合(%) | 関係内容 |
| (連結子会社) | 当社から経営指導等を受けております。当社へ仕入業務を委託しております。当社へ資金の貸付を行っております。役員の兼任:2名 | ||||
| ㈱栗原医療器械店(注)2,5 | 群馬県太田市 | 80,000 | 医療機器販売事業介護・福祉事業 | 100.0 | |
| 協和医科器械㈱(注)2,5 | 静岡県静岡市駿河区 | 80,000 | 医療機器販売事業介護・福祉事業 | 100.0 | 当社から経営指導等を受けております。当社へ仕入業務を委託しております。当社へ資金の貸付を行っております。役員の兼任:3名 |
| ㈱アルバース(注)2 | 東京都中央区 | 10,000 | 医療機器販売事業 | 100.0 | 当社から経営指導等を受けております。当社から仕入債務の連帯保証を受けております。当社へ仕入業務を委託しております。当社へ資金の貸付を行っております。役員の兼任:2名 |
| ㈱ミタス(注)2 | 福井県福井市 | 60,000 | 医療機器販売事業介護・福祉事業 | 100.0 | 当社から経営指導等を受けております。当社へ仕入業務を委託しております。当社へ資金の貸付を行っております。役員の兼任:3名 |
| マコト医科精機㈱ | 山梨県中央市 | 30,000 | 医療機器販売事業 | 100.0 | 当社から経営指導等を受けております。当社へ仕入業務を委託しております。役員の兼任:1名 |
| ㈱アクティブメディカル | 北海道札幌市東区 | 10,000 | 医療機器販売事業 | 100.0 | 当社から経営指導等を受けております。当社から仕入債務の連帯保証を受けております。当社へ仕入業務を委託しております。役員の兼任:2名 |
| ㈱秋田医科器械店 | 秋田県秋田市 | 10,000 | 医療機器販売事業 | 100.0 | 当社から経営指導等を受けております。当社から仕入債務の連帯保証を受けております。当社へ仕入業務を委託しております。役員の兼任:1名 |
| 佐野器械㈱ | 京都府京都市南区 | 12,000 | 医療機器販売事業 | 100.0 | 当社から経営指導等を受けております。当社へ仕入業務を委託しております。当社が銀行からの借入金に対して債務保証を行っております。役員の兼任:1名 |
| メディアスソリューション㈱ | 東京都千代田区 | 20,000 | 医療機器販売事業 | 100.0 | 当社から経営指導等を受けております。商品マスタのメンテナンス業務を委託しております。PB商品の品質管理業務を委託しております。役員の兼任:4名 |
| ㈱オーソエッジジャパン | 東京都中央区 | 10,000 | 医療機器販売事業 | 100.0(100.0) | 当社から経営指導等を受けております。当社へ仕入業務を委託しております。役員の兼任:1名 |
| 名称 | 住所 | 資本金又は出資金(千円) | 主要な事業の内容 | 議決権の所有割合(%) | 関係内容 |
|---|---|---|---|---|---|
| ㈱アルセント | 兵庫県神戸市兵庫区 | 10,000 | 医療機器販売事業 | 100.0(100.0) | 当社から経営指導等を受けております役員の兼任:1名 |
| ノアインターナショナル㈱ | 北海道札幌市豊平区 | 12,000 | 医療機器販売事業 | 100.0(100.0) | 当社から経営指導等を受けております。当社へ仕入業務を委託しております。当社から仕入債務の連帯保証を受けております。役員の兼任:1名 |
|---|---|---|---|---|---|
| ㈱つむぐメディカル | 群馬県太田市 | 11,000 | 医療機器販売事業 | 100.0(100.0) | 当社から経営指導等を受けております。役員の兼任:1名 |
| メディアスグループ物流準備㈱(注)6 | 東京都千代田区 | 10,000 | 医療機器販売事業 | 100.0 | 当社から資金の貸付を行っております。役員の兼任:1名 |
| ミウル・ヘルスケア㈱(注)7 | 東京都千代田区 | 45,000 | 医療機器販売事業 | 100.0 | 当社から仕入債務の連帯保証を受けております。役員の兼任:1名 |
(注) 1 「主要な事業の内容」欄には、セグメント情報に記載された名称を記載しております。
2 特定子会社であります。
3 議決権の所有割合の( )内は、間接所有割合で内数であります。
4 有価証券届出書又は有価証券報告書を提出している会社はありません。
5 ㈱栗原医療器械店及び協和医科器械㈱については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
主要な損益情報等
| ㈱栗原医療器械店 | 協和医科器械㈱ | |
|---|---|---|
| ①売上高 | 100,836,459千円 | 73,371,009千円 |
| ②経常利益 | 844,831千円 | 930,736千円 |
| ③当期純利益 | 551,911千円 | 571,997千円 |
| ④純資産額 | 3,638,723千円 | 5,615,659千円 |
| ⑤総資産額 | 48,078,759千円 | 24,052,934千円 |
6 メディアスグループ物流準備㈱は2025年3月3日に設立しております。なお、同社は2025年7月1日付でメディリスロジ㈱に商号変更しております。
7 ミウル・ヘルスケア㈱は2025年5月1日に設立しております。
5 【従業員の状況】
(1) 連結会社の状況
2025年6月30日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(名) | |
| 医療機器販売事業 | 1,920 | 〔649〕 |
| 介護・福祉事業 | 202 | 〔 56〕 |
| 全社(共通) | 492 | 〔231〕 |
| 合計 | 2,614 | 〔936〕 |
(注) 1 従業員数は当社グループから当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外から当社グループへの出向者を含む就業人員数であります。
2 従業員数欄の〔外書〕は、臨時従業員の年間平均雇用人員数であります。
3 臨時従業員にはパートタイマー及び契約社員を含み、派遣社員を除いております。
4 全社(共通)として記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門等に所属しているものであります。
(2) 提出会社の状況
2025年6月30日現在
| 従業員数(名) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(円) | |
| 93 | 〔5〕 | 40.0 | 5.0 | 6,484,922 |
| セグメントの名称 | 従業員数(名) | |
| 全社(共通) | 93 | 〔5〕 |
| 合計 | 93 | 〔5〕 |
(注) 1 従業員数は当社から他社への出向者を除き、他社から当社への出向者を含む就業人員数であります。
2 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
3 従業員数欄の〔外書〕は、臨時従業員の年間平均雇用人員数であります。
4 臨時従業員にはパートタイマー及び契約社員を含み、派遣社員を除いております。
5 全社(共通)として記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門等に所属しているものであります。
(3) 労働組合の状況
労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。
(4) 管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異
提出会社である当社と、女性活躍推進法等による公表義務の対象となる連結子会社の下記3社を開示対象
といたします。
| 名称 | 管理職に占める女性労働者の割合(%)(注1) | 男性労働者の育児休業取得率(%)(注2) | 労働者の男女の賃金の差異(%)(注1) | ||
| 全労働者 | 正規雇用労働者 | パート・有期労働者 | |||
| 当社 | 14.8 | 50.0 | ― (注3) | ―(注3) | ―(注3) |
| ㈱栗原医療器械店 | 12.8 | 81.0 | 59.8 | 63.6 | 69.3 |
| 協和医科器械㈱ | 5.1 | 15.4 | 52.4 | 62.3 | 69.0 |
| メディアスソリューション㈱ | 13.6 | 100.0 | 53.9 | 64.9 | 70.8 |
(注) 1 「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(2015年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。
2 「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(1991年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(1991年労働省令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。
3 当社は、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(2015年法律第64号)の規定による公表義務の対象ではないため、「労働者の男女の賃金の差異」の記載を省略しております。
第2 【事業の状況】
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。
(1) 経営方針・経営戦略等
当社グループは、人々の生命や健康にかかわる医療機器を取り扱う企業として、良質かつ適切な医療を効率的に提供する体制確保に資する責任を果たすために『地域医療への貢献』を理念として掲げ、迅速かつ適切で安定した医療機器の供給、それぞれの地域に適応した付加価値の高いサービスの提供、最新の情報提供等を通じて、地域社会、ひいてはすべての人々の健康と豊かな生活へ貢献することを目指しております。
このような企業理念の実現のため、各地域において顧客を始めとしたステークホルダーから最も信頼される存在となることをビジョンとして掲げております。経営環境の目まぐるしい変化に対応するため、当社グループ独自のサービス提案の強化、M&Aによる企業規模の拡大と効率的な資源配分、シナジーの創出により安定的な成長を目指し、業績においても業界におけるリーディングカンパニーとなることを目指してまいります。当社グループの持続的な成長にあたり、その基盤となるのは従業員であると認識しております。そのため、人的資本強化に関する取り組みを推進することで、従業員が最良のパフォーマンスを発揮できる環境を整備してまいります。
また、利潤の追求のみならず、当社グループの社会的価値の向上も重視し、リスク管理・コンプライアンス体制及びコーポレート・ガバナンスの強化による透明性・健全性の高い経営体制の構築、ESG、SDGsへの取り組みも推進することで持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
(2) 経営環境及び対処すべき課題
政府は高齢化進展による2025年問題等を背景に、診療報酬の見直し、病院の機能分化等の医療提供体制の整備を図っており、医療機器販売業界では償還価格の下落や競争激化による利益率の低下という影響を受けております。一方、高齢化進展に伴う医療機器の需要増加の影響もあり、市場規模自体は緩やかに拡大しております。また、「医師の働き方改革」の施行に伴う人手不足や、資源高騰や円安に伴う物価上昇等の制約の中でも医療の質の維持・向上と併せて業務効率化が一層求められる、医療機関にとって厳しい環境となることが想定されます。そのため、医療経営に資するサービスの提供がより一層求められるものと予想しております。加えて、医療機器メーカーによるリスク低減施策として大手ディーラーへの取引先集約という動きもあることから、中小企業の多い医療機器販売業界においては、企業規模、商圏の拡大を目的とした合従連衡の機運が一層高まるものと考えられます。
このような状況の中、当社グループが中長期的な成長を維持して企業価値の最大化を図っていくために取り組むべき課題は次のとおりであります。
① 顧客価値の最大化
当社グループの提供価値の最大化にあたって、その中核となる地域は、国内最大の市場である東京都を中心とする首都圏です。今までに培ったノウハウと情報ネットワークを活用して、医療機器の販売だけでなく、当社グループが独自に構築した日本最大級の医療材料データベースである「ASOURCE® DATABASE」を基盤とした、物流管理システムや手術室運営支援プログラム「SURGELANE®」、材料価格最適化支援システム「meccul®」等の各種ソリューションツールを組み合わせることで、良質な医療環境の提供及び病院の経営改善に総合的に貢献できる企業として引き続き首都圏の医療機関へ積極的に提案を行ってまいります。また、急性期医療を提供する医療機関への営業強化並びに低侵襲手術分野への注力により市場シェアの獲得を図る方針です。併せて、各地域においても営業体制の更なる盤石化を図ります。
加えて、当社グループの品質と価格のベストバランスを追求したプライベートブランド商品である「ASOURCE® SELECT」の製品拡充を通じて、医療機関の皆様が医療機器を安全に安心してお使いいただけるように取り組んでいく方針です。
また、新型コロナウイルス感染症の拡大は、人々の生活様式を一変させました。いかなる状況にも対応した医療提供体制の再構築が喫緊の課題であると認識しており、当社グループの各地域においてBCP対応が可能な体制を整備していくことで、機能的かつ持続可能な医療材料の提供体制を構築してまいります。
② M&A及びアライアンスの推進とグループ経営管理体制の強化による収益性向上
競争激化や人材不足等の要因で厳しさを増す経営環境に対応するため、継続的にM&A及びアライアンスを推進し、事業規模の拡大や人材の獲得を図る方針です。
委員会等の組織横断的な取り組みや人事交流を通じてグループ内の連携を強化し、ノウハウを共有するとともに、当社グループの有するソリューションツールの活用を推進していくことで生産性の向上を図ります。売上原価率の低減に向けた取り組みや、IT・物流等の業務インフラの整備や管理業務の集約による効率化に加え、働き方改革に向けた業務環境の改善についてもグループ一体となって注力してまいります。これらの取り組みについては、DXを推進していくことで効果の最大化を図ります。併せて、PMI(Post Merger Integration:統合効果の最大化)の推進についてもシナジーの早期発現に向けて重点課題として取り組んでまいります。
また、医療機器物流においては、新たに設立した子会社を通じて病院や医療機関とのより密接な関係を構築し、サプライチェーンの最適化に向けた取り組みを強化してまいります。
以上の取り組みにより、当社グループは事業規模の拡大と収益性の向上を実現し、長期にわたり安定的な成長を図ってまいります。
2 【サステナビリティに関する考え方及び取組】
当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組は、次のとおりであります。文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1)サステナビリティ全般
① ガバナンス
当社グループは、取締役会、サステナビリティ委員会といった会議体から構成されるガバナンス体制を敷い
ております。サステナビリティ委員会は代表取締役社長が委員長、サステナビリティ担当取締役が実行委員長
を務め、年4回開催されております。
サステナビリティ委員会はマテリアリティ(重要課題)の特定、戦略・目標の策定、施策の進捗管理・評
価、グループ全体への展開等の機能を担っております。5つのサステナビリティ専門委員会を設置し、各専門
委員会にて検討された内容が集約され、サステナビリティ委員会を通して取締役会に報告されます。取締役会
は執行側の取り組み状況を監督し、サステナビリティ委員会へフィードバックしていく仕組みとなっておりま
す。
<サステナビリティの推進体制>
<2025年6月期 サステナビリティ関連審議、報告実績>
| サステナビリティ関連会議体 | 開催数 | 主な承認・審議・報告事項 |
|---|---|---|
| 取締役会 | 4回 | ・サステナビリティ規程改訂 ・サステナビリティ取組み、開示、外部評価報告 |
| サステナビリティ委員会 | 4回 | ・サステナビリティ関連開示について ・マテリアリティ中長期ビジョンについて ・サステナビリティ理念について ・専門委員会活動の定例報告 ・サステナビリティ啓蒙について ・外部評価について |
② 戦略
当社グループでは、サステナビリティ理念およびサステナビリティ関連の方針・ガイドラインを定めており
ます。今後は、グループ全体の共通理解のもとに組織横断的にサステナビリティ関連の取り組みを推進してま
いります。
(a)サステナビリティ理念および関連方針
(b)マテリアリティ
持続可能な社会の実現と当社グループの持続的・発展的成長の実現のため、長期的な視野で持続可能な経営を
推進するため、当社グループの中長期的な重要課題として5つのマテリアリティを特定いたしました。
<マテリアリティの特定プロセス>
以下のプロセスを経て、マテリアリティを特定いたしました。
STEP1 課題の把握と抽出
市場の変化(メガトレンド)、GRIスタンダード等の国際的ガイドライン、ESG評価機関の評価項目を参照し、社会課題を網羅的に把握しました。社会課題と照らし合わせ、当社グループ課題を抽出するため、バリューチェーン分析、経営/事業分析、メガトレンド分析、ステークホルダー分析を実施し、課題を抽出いたしました。
STEP2 課題の整理と集約
当社グループの理念、方針、戦略、及び当社グループへの社会からの期待と要請と、STEP1の各分析で抽出した課題とを照らし合わせ、課題の整理と集約を実施いたしました。
STEP3 影響評価
STEP2で整理・集約した課題について、「当社グループが社会・環境に与える影響度」と「社会・環境が当社グループの経営に与える影響度」との2軸で評価し、それぞれの影響度が高いものをマテリアリティ候補として位置付けをいたしました。
STEP4 マテリアリティの特定
STEP3で候補となったマテリアリティについて、サステナビリティ委員会での議論、取締役会で審議・承認を経て、当社グループのマテリアリティを特定いたしました。
③ リスク管理
当社グループでは、サステナビリティ専門委員会として「リスク委員会」を設置し、グループ全体のリスク管理を行う体制としています。リスク委員会では、「コンプライアンス委員会」「当社グループを横断した委員会(情報システム委員会、人事委員会等)」「サステナビリティ専門委員会(社会共生委員会、人的資本委員会等)の各委員会で評価・分析され報告された重要なリスクを集約・精査し、サステナビリティ委員会と連携のうえ取締役会に報告することとしています。なお当社グループの事業の状況、経理の状況等に関する主要なリスクは、「事業等のリスク」を併せてご参照ください。
④ 指標及び目標
マテリアリティにおける中長期ビジョンおよび指標を定めました。今後はマテリアリティをサステナビリティアクションプランに落とし込み、サステナビリティ活動を当社グループ全体で推進してまいります。
| マテリアリティ | 中長期ビジョン | 主な指標 |
|---|---|---|
| 確かな医療・介護機器の安定的な供給 | ・安全性、品質、価格、納期、サービスに おける顧客の高い満足度を維持、継続・災害等の事業環境の変動に迅速に対応が 可能な体制の整備・サプライチェーン全体におけるサステナ ビリティのリスクと機会の把握、対応の 実施 | ・BCP策定 ・サステナビリティ調達方針策定 |
| イマジネーションによる医療・介護の変革支援 | ・地域特性の把握、地域に必要な医療・介護 のインフラ整備への貢献・ソリューション力を活用し、医療介護施設 の経営改善に資する複合的サービスの提供 | ・EDI(電子データ交換) プラットフォーム構築 |
| 環境保全への対応 | ・カーボンニュートラルに向けた、着実な温 室効果ガスの削減・環境に配慮された商品の取扱比率の増加 | ・温室効果ガス排出量 (Scope1+2)削減 目標:2030年度2022年度比42%削減 ・環境マネジメントシステム構築 |
| 価値創造につながる人材活躍の推進 | ・従業員全員が高いモチベーションを持ち、 生き生きと働くことができ、安全で、長く 安心して働ける職場環境、雇用制度、教育 制度の整備・バリューチェーン全体において人権侵害が 起こらない管理の実施・事業の維持と成長のために必要となる人材 の確保 | ・女性管理職比率 目標:2030年度 10%以上 ・男性育児休業取得率 目標:2030年度 60%以上 ・年間有給休暇取得日数 目標:2030年度 年間10日以上 |
| 持続的な信頼の確立と成長の両立 | ・公正なビジネスの遂行とコンプライアンス と腐敗行為防止の徹底・情報セキュリティの適切な実施とインシデ ントの防止・経営環境や自社の状況の分析、リスクや ビジネスチャンスの把握と対応の実施・高い売上と収益を確保、安定した経営基盤 確立、新たな収益の柱の確立と新規事業・ 取組みへの投資の実施 | ・取締役会における 独立社外取締役比率 目標:1/3以上維持 ・内部統制研修受講率 目標:グループ全体100%維持 |
(2)気候変動対応
当社グループは、パリ協定、TCFD提言を支持し、気候変動への対応を緊急性の高い重要な問題と認識しております。気候変動による大きなリスクへの対応に努めるとともに、新たな機会をもたらす成長機会と捉え、気候変動への対応を当社グループ全体で積極的に推進してまいります。
① ガバナンス
当社グループでは、サステナビリティ専門委員会として「社会共生委員会」を設置しております。社会共生委員会では、気候変動に関わる項目(GHG排出量測定、リスクと機会の分析、対応方針、目標、取り組み等)の検討、議論、特定を行う体制としております。気候変動に関わる重要事項については、サステナビリティ委員会より取締役会に報告されます。
② 戦略
TCFD提言で示された各リスク・機会の項目を参考に、気候変動問題が当社グループの事業に及ぼすリスク・機会に関して、以下のステップで検討いたしました。
また、1.5℃シナリオと、4℃シナリオの二つのシナリオを用いて、政策や市場動向の移行(移行リスク・機会)に関する分析と、災害などによる物理的変化(物理リスク・機会)に関する分析を実施いたしました。
<事業に影響を及ぼすリスク>
<事業に影響を及ぼす機会>
※時間軸 短期:3年以内、中期:3~10年、長期:10~30年
※影響度 大:10億円以上、中:3~10億円、小:3億円未満
③ リスク管理
気候変動に伴うリスクは社会共生委員会にて評価・分析されます。リスク委員会では、社会共生委員会で評価・分析され報告された重要なリスクを集約・精査し、サステナビリティ委員会と連携のうえ取締役会に報告することとしています。
④ 指標及び目標
当社グループは、気候関連問題が経営に及ぼす影響を評価・管理するため、GHGプロトコルの基準に基づき2022年度(2022年7月~2023年6月)より温室効果ガス排出量(Scope1-3)の算定を開始し、2023年度(2023年7月~2024年6月)についても算定を実施いたしました。温室効果ガス排出量の削減については、当社グループを対象に2030年度に2022年度基準排出量からScope1-2を42%削減する目標を設定しております。なお今後は、当社グループのみならず、サプライチェーン全体を意識し、温室効果ガスの削減を図ってまいります。
<2023年度の温室効果ガス排出量(Scope1-3)の算定結果>
| Scope | Scope3カテゴリー | 排出量(t-CO2) | |
| Scope1-2 合計 | 10,133 | ||
| Scope1 | 7,124 | ||
| Scope2 | 3,009 | ||
| Scope3 | 1 購入 | 1,380,365 | |
| 2 資本財 | 4,837 | ||
| 3 その他燃料 | 2,034 | ||
| 4 輸送(上流) | 1,666 | ||
| 5 廃棄物 | 143 | ||
| 6 従業員の出張 | 441 | ||
| 7 従業員の通勤 | 1,044 | ||
| 11 商品の使用 | 213,174 | ||
| 12 商品の廃棄 | 81 | ||
| Scope3 合計 | 1,603,786 | ||
| 合計 1,613,919 | |||
※Scope3 8 リース資産(上流)、9 輸送(下流)、10 商品の加工、13 リース資産(下流)、
14 フランチャイズ、15 投資は当社の事業と関連性がないため、算定対象外としております。
※Scope3 11 商品の使用、12 商品の廃棄は、協和医科器械(株)、(株)栗原医療器械店、
(株)アルバース、(株)秋田医科器械店、佐野器械(株)の5社を算定対象としております。
(3)人的資本
当社グループにおいて、企業価値を創造する源泉として人的資本が最も重要な要素の一つであり、従業員が自身の力を最大限に発揮するための環境構築が重要であると考えております。さらに社会的にも人権尊重・安全衛生等をより高いレベルで行うことが求められております。このような背景から、人的資本に関わる取り組みを当社グループ全体で積極的に推進してまいります。
① ガバナンス
当社グループでは、サステナビリティ専門委員会として「人的資本委員会」を設置しております。人的資本委員会では、当社グループにおける企業価値向上に向けた人的資本分野での課題や、課題を克服するための取り組み、指標及び目標設定について議論を行っております。人的資本に関わる重要事項についてはサステナビリティ委員会より取締役会に報告されます。
② 戦略
社内環境整備方針と人材育成方針
当社グループでは人的資本を推進するにあたり、組織価値観の共有、行動規範の体現のために、社内環境整備方針及び人材育成方針を以下のとおりとしております。
<社内環境整備方針>
※ C&I(チェンジ&イノベーション)活動の目的
C (チェンジ):全社員の業務に対する意識を変え、大きく変わることの無かったワークスタイルや業務手法を改めて見直し、新しく機能的な業務・時間の使い方にチェンジする。
I (イノベーション):新たな価値観で業務に取り組み、今後の業界の変化・市場の変化に対応可能なワークスタイルを創造する。社員の能力向上を引き出す『チェンジ・リーダー』が生まれ、変化を歓迎する気風を組織の中に醸成させる。
<人材育成方針>
重点取組課題
マテリアリティ・方針(社内環境整備・人材育成)を踏まえ、当社グループの課題について、人的資本委員会にて総合的に検討し、以下の3点を人的資本委員会の重点取組課題として設定しております。
a. エンゲージメント向上
b. 心理的安全性の向上
c. 働き方改革(業務効率化・多様な働き方の推進)
なお、マテリアリティ、方針(社内環境整備・人材育成)、人的資本委員会の重点取組課題及びその他課題について、以下のように考えております。
③ リスク管理
人的資本に伴うリスクは人的資本委員会にて評価・分析されます。リスク委員会では、人的資本委員会で評価・分析され報告された重要なリスクを集約・精査し、サステナビリティ委員会と連携のうえ取締役会に報告することとしています。
④ 指標及び目標
| 指標 | 目標(2030年度) | 当期実績 |
|---|---|---|
| 女性管理職比率(注1) | 10%以上 | 8.5% |
| 男性育児休業取得率 | 60%以上 | 47.5% |
| 年間有給休暇取得日数 | 年間10日以上 | 9.5日 |
注1 管理職は課長職(若しくは課長職相当)以上の社員とし、取締役を除きます。
※目標および当期実績はグループ全社の平均値としております。
3 【事業等のリスク】
当社グループの事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは以下に記載のとおりであります。当該リスクについては、当社の取締役会の諮問機関として設置したサステナビリティ委員会の分科会(専門委員会)である「リスク委員会」において審議し、当社の取締役会において決議されたものであります。当社グループはこれらのリスクが発生する可能性を認識し、事業活動を行っております。文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。
(1) 業界環境について
① 国の医療政策について
我が国では、各都道府県において医療需要と医療機能ごとの病床の必要量を推計し地域の実情に応じた医療提供体制実現のための施策を内容とする「地域医療構想」を策定することとし、高度急性期、急性期、回復期、慢性期の4つの医療機能ごとの分化と連携を推進しております。
当社グループでは、地域における医療政策・外部環境の変化や医療機関の経営状況についてきめ細やかな情報収集に努め、ソリューションビジネスの推進による提案力の強化やスケールメリットを活かした物流効率化等、より一層地域医療への貢献を果たす施策に取り組む考えですが、医療機関における機能分化・集約が促進することで、医療機関ごとに購入する医療機器の集約が生じ販売先となる医療機関が減少する可能性、また、医療機器販売業界における競争を更に激化させる可能性があり、当社グループの販売額や収益に影響を及ぼす可能性があります。
② 医療材料の償還価格の改定について
償還価格とは、公的医療保険制度において、医療機関が診療報酬として保険機関(一部は患者の負担)に請求できる代金のうち医療材料として請求できる材料(特定保険医療材料)の請求価格であります。原則2年に1回行われる診療報酬の改定に伴い、償還価格も改定されます。特定保険医療材料の医療機関への販売価格及び仕入先からの仕入価格は、償還価格を基準にするものの、一定ではありません。また、償還価格の改定価格も各々の医療材料により全て異なります。従って、償還価格の改定による販売額や収益への影響額を事前に算定することは困難であります。
当社グループにおいては、このような償還価格の対象となる特定保険医療材料の販売高が全体の3分の1程度を占めており、償還価格の改定が当社グループの販売価格や売上総利益率の低下傾向に作用する場合には、当社グループの販売額や収益に影響を及ぼす可能性があります。
(2) 経営戦略及び対処すべき課題について
① M&Aについて
当社グループでは、変化する業界環境に対応して成長を維持し、多様化する医療現場のニーズに応えるため、中長期的な経営戦略として、各地域に密着した企業とのM&Aによる企業規模の拡大を目指しています。スケールメリットを活用したコスト削減や業務効率化により、安定的な成長と企業価値の向上を図る考えです。
しかしながら、医療機器販売業界は中小規模の企業が多く、そのほとんどが非上場企業であり、必ずしも企業価値算定の基準となる市場価格が存在するわけではなく、財務内容の精緻化及び透明性においても十分ではないものと認識しております。当社グループでは、取得価格や合併比率等の決定にあたっては、事前調査を実施の上で財務状況や事業計画の進捗状況、将来の見通し等を総合的に勘案し、規模等に応じ独立した第三者算定機関による企業価値算定結果をも踏まえた上で、可能な限り慎重に交渉・協議する考えですが、根拠とした事業計画を達成できる保証は無く、結果として予測どおりの収益を得られないと判断された場合には、「のれん」の減損損失を計上する可能性があり、これにより当社グループの収益に影響を及ぼす可能性があります。また、事前調査にあたっては、細心の注意を払い可能な限り正確に実施する考えですが、買収・合併後に簿外債務やコンプライアンス上の問題が発生する可能性があり、これにより当社グループの収益に影響を及ぼす可能性があります。
また、M&Aの対象となる各社にはそれぞれの企業文化と従業員がいることを認識しております。当社グループでは、地域に密着した各社の企業文化と従業員を尊重し、グループとして手を携えていく考えですが、企業文化の融合や人事交流が円滑に実施できず、人材が流出してしまう場合や基幹システム・業務手順の統合が徹底できない場合には、M&Aによる業務の効率化やシナジー効果等の予測された効果が発揮できない可能性があり、これにより当社グループの販売額や収益に影響を及ぼす可能性があります。
② 新規事業について
当社グループでは、多様化する医療現場のニーズに応えるため、ソリューションビジネスの推進による提案力の強化やスケールメリットを活かした物流効率化等、より一層、地域医療への貢献を果たす施策に取り組み、企業価値の向上に努めていく考えです。当社グループが新規事業に取り組む場合には、事前に十分な検討を行った上で事業計画が策定され、取締役会における承認の上で行われます。しかしながら、新規事業の展開には先行投資が必要となるケースが多く、当該事業が安定して収益を計上するまでには相当の時間を要することが予想されるため、一時的に当社グループの利益率が低下する可能性があります。また、医療業界の環境変化等により当該事業が当初の事業計画どおりに展開できなかった場合には、投資を回収できなくなる可能性があり、当社グループの収益に影響を及ぼす可能性があります。
③ 効率的な経営体質について
当社グループは、購買から販売、請求・入金といった各業務を連携・統合する基幹システムをグループ事業会社に導入することで効率的な経営体質と内部統制の強化を図っており、各部が連携し、運用する営業現場や管理部門からの情報・意見を汲み上げながら、今後も、システムの機能強化や更なる整備に取り組み、より付加価値の高いシステム環境を構築していく方針です。しかしながら、システム環境の構築には多額の設備投資が必要となる一方で、医療現場の運用や多様化するニーズとの間に齟齬が生じてしまった場合、新規運用についての成熟が思うように進まなかった場合には、かえって営業生産性や業務効率性を低下させる可能性があり、これにより投資を回収できなくなる可能性、当社グループの販売額や収益に影響を及ぼす可能性があります。
(3) 当社グループの事業に係る法的規制について
当社グループは事業の遂行にあたって、以下のような法的規制の適用を受けております。
そのため当社グループでは、医療に携わる企業として、「正義と利益のどちらかを取らなければならない状況に遭遇したら、迷わず正義を取れ」を企業活動の基本姿勢とし、コンプライアンスガイドラインの策定、eラーニングでの社内研修制度により、当社グル―プの役員及び従業員としての行動規範の周知徹底を図り、法的規制に対する違反行為のリスクを低減するよう努めています。また、他の業務執行部門から独立した当社の内部監査室による内部監査を実施し、内部管理体制の適切性・有効性を検証、評価し、その改善を促すことにより、法令を遵守するための体制構築に取り組んでおります。しかしながら、これらの対策を行ったとしても、役員及び従業員による個人的な不正行為を含む法的規制に対する違反行為のリスクを回避できない可能性があります。法的規制に対する違反行為があった場合には、違反の内容に応じて、許認可等の取消その他の行政処分、罰金刑といった法的制裁を受ける可能性の他、取引先からの取引停止を受ける可能性、当社グループへの信頼低下等による販売活動へ影響が生じる可能性、被害者に生じた損害の賠償、内部管理体制の改善・強化等のために多額の費用が生じる可能性があり、これにより当社グループの販売額や収益に影響を及ぼす可能性があります。
① 許認可等について
医療機器の販売業・貸与業・修理業・製造販売業、医薬品及び再生医療等製品の販売業について医薬品医療機器等法による規制の適用を受けており、その他遂行する事業、取扱う商品・サービスに応じて、毒物及び劇物取締法、介護保険法、建設業法といった各種業法による規制の適用を受けております。医薬品医療機器等法を含む各種業法に基づき取得している主な許認可等については、次のとおりです。
| 対象 | 法令等名 | 法的規制の内容 |
|---|---|---|
| 高度管理医療機器等販売業・貸与業 | 医薬品医療機器等法 | 医薬品医療機器等法第39条第1項の規定により許可を受けております。 |
| 動物用高度管理医療機器等販売業・貸与業 | 医薬品医療機器等法 | 医薬品医療機器等法第39条第1項の規定により許可を受けております。 |
| 医療機器修理業 | 医薬品医療機器等法 | 医薬品医療機器等法第40条の2第1項の規定により許可を受けております。 |
| 第二種医療機器製造販売業 | 医薬品医療機器等法 | 医薬品医療機器等法第23条の2第1項の規定により許可を受けております。 |
| 医薬品販売業 | 医薬品医療機器等法 | 医薬品医療機器等法第24条第1項の規定により卸売販売業の許可を受けております。 |
| 再生医療等製品販売業 | 医薬品医療機器等法 | 医薬品医療機器等法第40条の5第1項の規定により許可を受けております。 |
| 動物用医薬品販売業 | 医薬品医療機器等法 | 医薬品医療機器等法第24条第1項の規定により卸売販売業の許可を受けております。 |
| 毒物劇物販売業 | 毒物及び劇物取締法 | 毒物及び劇物取締法第4条第1項の規定により一般販売業の登録を受けております。 |
| 福祉用具販売事業 | 介護保険法 | 介護保険法第70条第1項及び第115条の2第1項の規定により指定特定福祉用具販売事業者及び指定特定介護予防福祉用具販売事業者の指定を受けております。 |
| 福祉用具貸与事業 | 介護保険法 | 介護保険法第70条第1項及び第115条の2第1項の規定により指定福祉用具貸与事業者及び指定介護予防福祉用具貸与事業者の指定を受けております。 |
| 一般建設業 | 建設業法 | 建設業法第3条第1項の規定により一般建設業の許可を受けております。 |
② 贈賄防止に関する法令・独占禁止法について
当社グループの販売先には国公立病院等の公的な医療機関が含まれており、取引にあたっては入札が実施されることもあるため、贈賄防止に関する法令や入札談合を禁止する独占禁止法を遵守する必要があります。なお、当社グループは米国メーカーの医療機器を多数取り扱っており、贈賄防止に関する法令については国内法だけでなく、米国海外腐敗行為防止法(FCPA)等の国外法にも注意を払う必要があります。
③ 景品表示法・医療機器業公正競争規約について
景品表示法は医療機器販売業を含む医療機器業等の業種に適用する特別の景品規制を設けており、当社グループは医療機関等に対して、医療機器の取引を不当に誘引する手段として、医療機器の使用のために必要な物品又はサービスその他正常な商慣習に照らして適当と認められる範囲を超えて景品類を提供することを禁止されております。景品規制については、同法の規制に加え、当社グループが属する業界の自主規制団体である医療機器業公正取引協議会が制定した医療機器業公正競争規約についても遵守する必要があります。
④ 個人情報保護法について
当社グループでは従業員の個人情報の他、医療機関が保有する個人情報、医療機器・介護福祉機器の個人販売先の個人情報を取扱うことがあります。個人情報を取扱うにあたっては、個人情報保護法に基づき、適正な取得や漏えい防止のための管理体制を整備する必要があります。
(4) 大規模自然災害・新興感染症について
① 大規模自然災害について
当社グループは、首都圏をはじめとする各地に拠点を置き、広範囲に事業活動を展開しております。地震、火災、台風、洪水、雪害等の自然災害の発生に備え、事業継続計画(BCP)を策定し、当社グループも医療業界の一員として医療インフラの継続を図るための安定供給体制の整備に努めております。災害の発生に備え、神奈川県内に免震構造の物流センターを、群馬県内に倉庫面積19,000㎡超の大規模物流センターを有し、商品供給維持のためのバックアップ体制の拡充に努めております。しかしながら、当社グループの事業範囲は広範囲であり、昨今の気候変動に伴う災害の大規模化を鑑みると、災害が発生した場合のリスクを全て回避することは困難であります。災害の規模が想定を大きく上回り、当社グループの本社・事業拠点、倉庫施設等の被災により商品が汚損・破損した場合、従業員の勤務が困難となった場合、流通経路の寸断により納品が困難となった場合、顧客及び仕入先等の被災により販売及び仕入が困難となった場合には、経常的な事業運営に支障をきたし、当社グループの販売額や収益に影響を及ぼす可能性があります。
② 新興感染症について
当社グループは、病院や診療所等の医療機関と日常的に密接な関わりを持ち事業活動を行っております。当社グループは、医療関係者として医療機関に準じた感染予防対策を含んだ新興感染症BCPマニュアルを策定し、従業員・顧客・取引先の安全対策の実施に努めております。しかしながら、新型インフルエンザや新型コロナウイルス感染症のような大規模な新興感染症が発生し、感染拡大の規模やスピードが想定を大きく上回った場合には、一時的な事業停止、仕入の遅滞、在庫の滞留、売掛債権回収の遅延等経常的な事業運営に支障をきたし、当社グループの販売額や収益に影響を及ぼす可能性があります。
(5) 当社グループの製品について
① 取扱製品の使用期限管理について
医療機器や医薬品をはじめとして、当社グループで取扱う製品の一部には、製造元により使用期限が設定されています。当社グループでは、より安全で高品質な製品を医療・介護福祉の現場にお届けすることを目指し、定期的な実地棚卸の実施その他運用の徹底・検証、ITシステムの活用により使用期限管理体制の改善・強化に取り組んでおります。しかしながら、万が一、当社グループの人為的要因やシステムトラブルにより使用期限を経過した製品が流通し重大な健康被害が生じた場合には、医療機器販売業等に係る許認可等の取り消し、当社グループへの信頼低下等により販売活動へ影響が生じる可能性や、患者様・医療機関等への補償、使用期限管理体制の改善・強化等のために多額の費用が生じる可能性があり、これにより当社グループの販売額や収益に影響を及ぼす可能性があります。
② プライベートブランド商品について
当社グループでは、医療機関のニーズを重視したプライベートブランド商品の販売を行っておりますが、医療関連製品であることから、確かな品質を追求しております。ディーラーからメーカーへと立場を変え、責任ある商品の選定・供給に努めておりますが、プライベートブランド商品に予期しがたい欠陥や不具合が発生した場合には、商品回収や損害賠償等による多大な費用負担に加え、当社グループへの信頼低下により、当社グループの販売額や収益に影響を及ぼす可能性があります。
③ 医療技術の革新について
医療技術は日々進歩しており、例えば心疾患治療における低侵襲性医療の発展により、使用される医療機器にも変化があります。当社グループは、医療機器の総合ディーラーとして、特定の領域に偏ることなくほぼ全ての領域の医療機器を取扱っておりますが、今後の医療技術の革新により、取扱っている医療機器の使用が減少する場合には、当社グループの販売額や収益に影響を及ぼす可能性があります。
(6) 貸倒れリスクについて
当社グループでは、取引先の現状、将来性、経営者、業界事情等を評価・判断し与信管理規程に則った取引先別の与信限度額を設定し、与信管理を徹底することで、貸倒れ等を未然に防止し、且つ最小限に抑えるよう努めております。しかしながら、取引先の業績悪化等で予期せぬ貸倒れリスクが顕在化し、損失・引当の計上が必要となった場合には、当社グループの収益に影響を及ぼす可能性があります。
(7) 業績の変動について
当社グループの販売先には国公立病院等の公的な医療機関が含まれており、当該医療機関は12月及び年度末である3月において設備投資を集中して行う傾向があるため当社グループの販売高は毎年第2Q及び第3Qにおいて他の期より高くなり、これに連動して利益も当該時期に増加する傾向があります。また、その反動で第4Qにかけての販売高が他の期より低くなり、これに連動して利益も当該時期に減少する傾向があります。また、医療機関の新築、移転、増築が行われる際には、多額の医療機器の一括購入が発生し、一時的に販売高が増加する場合があります。従って、当社グループの四半期の経営成績は、通期の経営成績に連動するものではなく、四半期又は半期の経営成績だけをもって、通期の経営成績を予想することは困難であります。
なお、2023年6月期から2025年6月期における各四半期の売上高及び営業利益又は営業損失の状況は、以下のとおりであります。
| (単位:百万円) | ||||||||
| 2023年6月期(連結) | 2024年6月期(連結) | 2025年6月期(連結) | ||||||
| 金額 | 構成比(%) | 金額 | 構成比(%) | 金額 | 構成比(%) | |||
| 売上高 | 上半期 | 第1Q | 58,763 | 24.6 | 60,153 | 23.2 | 69,157 | 23.9 |
| 第2Q | 59,540 | 24.9 | 66,559 | 25.6 | 73,547 | 25.5 | ||
| 118,304 | 49.5 | 126,713 | 48.8 | 142,704 | 49.4 | |||
| 下半期 | 第3Q | 63,084 | 26.4 | 66,403 | 25.5 | 76,806 | 26.6 | |
| 第4Q | 57,665 | 24.1 | 66,672 | 25.7 | 69,177 | 24.0 | ||
| 120,750 | 50.5 | 133,075 | 51.2 | 145,984 | 50.6 | |||
| 通期 | 239,054 | 100.0 | 259,789 | 100.0 | 288,689 | 100.0 | ||
| 営業利益又は営業損失 | 上半期 | 第1Q | 448 | 23.8 | 98 | 7.4 | 153 | 8.2 |
| 第2Q | 648 | 34.5 | 582 | 43.9 | 597 | 31.8 | ||
| 1,097 | 58.3 | 680 | 51.3 | 751 | 40.0 | |||
| 下半期 | 第3Q | 1,289 | 68.6 | 972 | 73.2 | 1,276 | 68.0 | |
| 第4Q | △506 | △26.9 | △325 | △24.5 | △151 | △8.1 | ||
| 783 | 41.7 | 646 | 48.7 | 1,124 | 60.0 | |||
| 通期 | 1,880 | 100.0 | 1,327 | 100.0 | 1,875 | 100.0 | ||
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1) 経営成績等の状況の概要
当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という)の状況の概要は次のとおりであります。
① 経営成績の状況
当連結会計年度における当社グループを取り巻く環境においては、2024年6月に診療報酬改定が施行され、診療報酬本体については引き上げられたものの、薬価及び材料価格については引き下げられ、他方、エネルギー価格の高止まりや為替変動の影響に起因するコスト増加も継続しており、依然として先行きが不透明な状況が続いております。また、本診療報酬改定においては、医療従事者の賃上げ及び医師の働き方改革への対応並びに医療DXの推進等が医療機関に求められており、効果的・効率的な医療提供体制の構築が重点課題となっております。
このような経営環境のもと、当社グループは、持続可能な医療体制構築に向けて、製品の安定供給並びに顧客の課題解決に取り組むことを方針として事業活動を行っております。
当連結会計年度においては、症例の増加、新規獲得に伴い手術室関連製品及び循環器関連製品等の販売が好調に推移いたしました。また、2024年3月に子会社化したマコト医科精機㈱の実績が通期で計上されたこと及び㈱アルセントの販売が拡大したことにより売上高及び売上総利益は前期と比較して増加いたしました。
販売費及び一般管理費においては、主要子会社における事業規模拡大に伴う人員採用及び追加的な物流コストの発生により増加いたしました。また、大規模な業務用パソコンの入れ替えに伴うライセンス費用の発生及び前年第4四半期より稼働している倉庫管理システムに係るランニングコストの発生等のシステム関連コストの増加、並びに連結子会社の増加により前期と比較して増加しておりますが、増収効果に伴い営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益は増加いたしました。
この結果、当連結会計年度における売上高は288,689百万円(前期比11.1%増)、営業利益は1,875百万円(同41.3%増)、経常利益は2,422百万円(同38.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,375百万円(同22.3%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
(医療機器販売事業)
消耗品については、整形外科領域・循環器領域を中心に症例増加及び新規顧客の獲得の進展に伴い売上が拡大いたしました。また、2024年3月に子会社化したマコト医科精機㈱における備品販売に加え、放射線治療装置等の大型備品の販売により備品販売も増加したことで、前期と比較して売上高、売上総利益及びセグメント利益は増加いたしました。
この結果、売上高は282,688百万円(前期比11.3%増)、売上総利益は32,117百万円(同11.3%増)、セグメント利益(営業利益)は10,446百万円(同13.7%増)となりました。
(介護・福祉事業)
備品販売及びストーマ製品の販売が好調に推移したことで、前期と比較して売上高、売上総利益及びセグメント利益は増加いたしました。
この結果、売上高は6,001百万円(前期比3.6%増)、売上総利益は2,344百万円(同4.2%増)、セグメント利益(営業利益)は515百万円(同18.2%増)となりました。
(注)当社グループのセグメントは、次のとおりであります。
医療機器販売事業……(医療機器販売事業)
国内の医療機器メーカー・代理店・商社等より仕入れた医療機器(備品・消耗品)を、国内の病院等医療施設に販売しており、当社グループの基幹となる事業であります。
(医療機器の修理及びメンテナンス事業)
当社グループが病院等医療施設に販売した医療機器の修理及びアフターサービス、病院等医療施設との保守契約に基づく医療機器全般のメンテナンスを行っております。
介護・福祉事業……… 国内外の介護福祉機器メーカー・代理店・商社等より仕入れた介護福祉機器(備品・消耗品)を、国内の病院等医療施設及び介護施設並びに医療機器販売業者、一般個人に販売しております。また、介護福祉機器の一般個人へのレンタルを行っております。
② 財政状態の状況
a 資産
当連結会計年度末における総資産は、前連結会計年度末から1,801百万円減少し113,024百万円となりました。
流動資産は、前連結会計年度末から2,199百万円減少し89,052百万円となりました。これは主に現金及び預金が691百万円、商品及び製品が858百万円それぞれ増加した一方で、未収入金が3,678百万円減少したことによるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末から398百万円増加し23,972百万円となりました。これは無形固定資産が362百万円、投資その他の資産が261百万円それぞれ減少した一方で、有形固定資産が1,022百万円増加したことによるものであります。
b 負債
当連結会計年度末における負債は、前連結会計年度末から2,542百万円減少し92,546百万円となりました。
流動負債は、前連結会計年度末から2,947百万円減少し81,379百万円となりました。これは主に未払法人税等が137百万円、その他の流動負債が228百万円それぞれ増加した一方で、支払手形及び買掛金が97百万円、短期借入金が3,206百万円それぞれ減少したことによるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末から404百万円増加し11,167百万円となりました。これは主に長期前受収益が178百万円減少した一方で、長期借入金が275百万円、退職給付に係る負債が121百万円、その他の固定負債が224百万円それぞれ増加したことによるものであります。
c 純資産
当連結会計年度末における純資産は、前連結会計年度末から740百万円増加し20,478百万円となりました。これは主にその他有価証券評価差額金が191百万円減少した一方で、資本金が36百万円、資本剰余金が36百万円、利益剰余金が871百万円それぞれ増加したことによるものであります。
③ キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末と比べ775百万円増加し、14,320百万円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
a 営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動によるキャッシュ・フローは、7,011百万円の収入(前期は1,921百万円の収入)となりました。
これらの要因は主に、税金等調整前当期純利益2,391百万円、減価償却費1,871百万円、のれん償却額329百万円、補助金の受取額3,315百万円等の収入要因が、法人税等の支払額879百万円等の支出要因を上回ったことによるものであります。
b 投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動によるキャッシュ・フローは、2,505百万円の支出(前期は2,674百万円の支出)となりました。
これらの要因は主に、有形固定資産の売却による収入101百万円等の収入要因が、有形固定資産の取得による支出1,754百万円、無形固定資産の取得による支出311百万円、長期前払費用の取得による支出535百万円等の支出要因を下回ったことによるものであります。
c 財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動によるキャッシュ・フローは、3,468百万円の支出(前期は4,006百万円の収入)となりました。
これらの要因は主に、長期借入れによる収入1,450百万円等の収入要因が、短期借入金の純減額2,820百万円、長期借入金の返済による支出1,619百万円、配当金の支払額464百万円等の支出要因を下回ったことによるものであります。
④ 生産、受注及び販売の実績
a 生産実績
該当事項はありません。
b 仕入実績
当連結会計年度における仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 仕入高(千円) | 前年同期比(%) |
|---|---|---|
| 医療機器販売事業 | 251,508,617 | 11.3 |
| 介護・福祉事業 | 3,657,989 | 2.9 |
| 合計 | 255,166,607 | 11.2 |
c 受注実績
該当事項はありません。
d 販売実績
当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 販売高(千円) | 前年同期比(%) |
|---|---|---|
| 医療機器販売事業 | 282,688,195 | 11.3 |
| 介護・福祉事業 | 6,001,143 | 3.6 |
| 合計 | 288,689,338 | 11.1 |
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。
① 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
a 経営成績の分析
当連結会計年度の売上高は288,689百万円(前期比11.1%増)となりました。これは主に、医療機関における手術・検査症例数の増加並びに循環器領域及び整形外科領域を中心とした新規症例獲得に伴う手術関連製品の販売増加によるものです。
販売費及び一般管理費においては、主要子会社における事業規模拡大に伴う人員採用及び追加的な物流コストの発生により増加いたしました。また、大規模な業務用パソコンの入れ替えに伴うライセンス費用の発生及び前年第4四半期より稼働している倉庫管理システムに係るランニングコストの発生等のシステム関連コストの増加、並びに連結子会社の増加により前期と比較して増加しておりますが、増収効果に伴い、営業利益は1,875百万円(前期比41.3%増)、経常利益は2,422百万円(前期比38.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,375百万円(前期比22.3%増)となりました。
b 資本の財源及び資金の流動性についての分析
ⅰ キャッシュ・フロー
キャッシュ・フローにつきましては、「(1) 経営成績等の状況の概要 ③ キャッシュ・フローの状況」をご参照ください。
ⅱ 資金の需要
当社グループの運転資金需要の主なものは、医療機器及び医療材料の仕入の他、全社に係る販売費及び一般管理費によるものであります。投資を目的とした資金需要は、M&A等によるものであります。
当社グループは、事業運営上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としております。
短期運転資金につきましては、内部資金又は金融機関からの短期借入れを基本としており、設備投資やM&A等による投資資金は金融機関からの長期借入れを基本としております。
c 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社グループは長期にわたる安定的な成長を目指しており、そのためには、収益性、効率性向上による利益拡大が重要であると考えております。このような認識のもと自己資本当期純利益率(ROE)を経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標とし、指標の最大化に向けて邁進してまいります。前期と比較して検査・手術症例数の増加及び新規獲得に伴い販売が好調に推移したことで、当連結会計年度においては6.8%となりました。収益性及び資本効率を高めることで中長期的には8.0%以上を維持していくことを目標としております。
d 今後の経営方針、経営戦略について
当社グループの属する医療機器販売業界は、政府の医療費抑制政策を受けて、地域における効率的な医療供給体制の構築に向けた病院の再編及び高額医療機器や材料価格の見直しが行われております。このような環境のもと、既存エリアにおける業容拡大のみならず、M&Aによる事業基盤の拡大により更なるマーケットシェアの向上を図っております。また、販売単価が下落傾向にある中、利益を確保するために、販売価格と仕入価格の継続的な交渉、スケールメリットを活かした購買力の強化、物流体制の改善、適正な在庫管理体制、プライベートブランドの販売推進等による収益性改善に取り組んでまいります。また、SPD、「SURGELANE®」、「meccul®」等の様々なソリューションビジネスの更なる推進により、医療機関の経営改善の支援をしていくことで、地域医療の課題解決へ貢献し、当社グループの社会的価値の向上を図ってまいります。
② 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当社グループの連結財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。その作成には経営者による会計方針の選択・適用、資産・負債及び収益・費用の報告金額及び開示に影響を与える見積りを必要とします。経営者はこれらの見積りについて過去の実績等を勘案し合理的に判断しておりますが、実際の結果は、見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。
連結財務諸表の作成にあたって用いた会計上の見積り及び仮定のうち、重要なものは「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載しております。
5 【重要な契約等】
(当社完全子会社に対する物流部門の簡易吸収分割)
当社は、2025年4月18日開催の取締役会において、2025年7月1日を効力発生日として、会社分割(簡易吸収分割)の方法により、当社の物流部門を当社の完全子会社であるメディアスグループ物流準備株式会社に承継すること(以下「本件吸収分割」という。)を決議し、当該決議に基づき同日付で吸収分割契約書を締結いたしました。当該契約に基づく本件吸収分割は2025年7月1日に完了しております。
なお、メディアスグループ物流準備株式会社は、2025年7月1日付でメディリスロジ株式会社に商号変更しております。
本件吸収分割の詳細につきましては「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 注記事項(重要な後発事象)」に記載のとおりであります。
6 【研究開発活動】
該当事項はありません。
第3 【設備の状況】
1 【設備投資等の概要】
当連結会計年度の設備投資の総額は2,736,461千円であり、セグメントごとの設備投資について示すと、次のとおりであります。
(1) 医療機器販売事業
当連結会計年度の主な設備投資は、子会社における本社・営業拠点の移転や貸出用備品の購入等を中心としたものであり、総額1,858,178千円の投資を実施いたしました。
なお、重要な設備の除却又は売却はありません。
(2) 介護・福祉事業
当連結会計年度の主な設備投資は、㈱栗原医療器械店の介護福祉機器のレンタル事業向け機器の購入を中心としたものであり、総額433,151千円の投資を実施いたしました。
なお、重要な設備の除却又は売却はありません。
(3) 全社
当連結会計年度の主な設備投資は、基幹システムの改修・機能強化を中心としたものであり、総額445,131千円の投資を実施いたしました。
なお、重要な設備の除却又は売却はありません。
2 【主要な設備の状況】
当社グループにおける主要な設備は、以下のとおりであります。
(1) 提出会社
2025年6月30日現在
| 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(千円) | 従業員数(名) | ||||
| 建物及び構築物 | 土地(面積㎡) | 工具、器具及び備品 | その他 | 合計 | ||||
| 本社、その他(東京都千代田区他) | ― | 本社機能 | 77,409 | 71,332(1,001) | 30,077 | - | 178,819 | 93 |
(注) 上記のほか、主要な設備として、ソフトウェア 908,330千円があります。
(2) 国内子会社
2025年6月30日現在
| 会社名 | 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(千円) | 従業員数(名) | ||||
| 建物及び構築物 | 土地(面積㎡) | 工具、器具及び備品 | その他 | 合計 | |||||
| ㈱栗原医療器械店 | 本社、本社営業部支店、営業所、その他(群馬県太田市他) | 医療機器販売事業介護・福祉事業 | 本社機能販売設備 | 3,961,198 | 1,449,427(53,028) | 173,191 | 864,430 | 6,448,247 | 862 |
| 協和医科器械㈱ | 本社、本社営業部支店、営業所、その他(静岡県静岡市駿河区他) | 医療機器販売事業介護・福祉事業 | 本社機能販売設備 | 729,565 | 1,268,104(12,233) | 97,755 | 196 | 2,095,622 | 629 |
| ㈱アルバース | 本社、支店(東京都中央区他) | 医療機器販売事業 | 本社機能販売設備 | 669,968 | 421,449(3,598) | 115,834 | 6,624 | 1,213,877 | 208 |
| ㈱ミタス | 本社、支店(福井県福井市他) | 医療機器販売事業介護・福祉事業 | 本社機能販売設備 | 729,496 | 356,567(9,661) | 18,642 | 5,602 | 1,110,307 | 178 |
| マコト医科精機㈱ | 本社、支店(山梨県中央市他) | 医療機器販売事業 | 本社機能販売設備 | 90,331 | 329,503(4,732) | 4,868 | 0 | 424,702 | 73 |
| ㈱アクティブメディカル | 本社、支店(北海道札幌市東区他) | 医療機器販売事業 | 本社機能販売設備 | 11,920 | 17,239(872) | 4,084 | 161 | 33,405 | 49 |
| ㈱秋田医科器械店 | 本社、営業所(秋田県秋田市他) | 医療機器販売事業 | 本社機能販売設備 | 510,696 | 57,022(7,030) | 9,635 | 12,518 | 589,873 | 50 |
| 佐野器械㈱ | 本社(京都府京都市南区) | 医療機器販売事業 | 本社機能販売設備 | 252 | ‐ | 2,403 | 269 | 2,925 | 22 |
| メディアスソリューション㈱ | 本社、その他(東京都千代田区他) | 医療機器販売事業 | 本社機能販売設備 | 1,165 | ‐ | 1,573 | ‐ | 2,739 | 112 |
| ㈱オーソエッジジャパン | 本社、営業所(東京都中央区他) | 医療機器販売事業 | 本社機能販売設備 | 1,118 | ‐ | 2,996 | ‐ | 4,115 | 161 |
| ㈱アルセント | 本社、支店(兵庫県神戸市兵庫区他) | 医療機器販売事業 | 本社機能販売設備 | 40,335 | ‐ | 528,342 | 129,917 | 698,595 | 92 |
| ノアインターナショナル㈱ | 本社、支店、営業所(北海道札幌市豊平区他) | 医療機器販売事業 | 本社機能販売設備 | 115,681 | 188,610(1,207) | 18,353 | 19,967 | 342,613 | 35 |
| ㈱つむぐメディカル | 本社、支店(群馬県太田市他) | 医療機器販売事業 | 本社機能販売設備 | 25,427 | 62,278(1,212) | 42,394 | 0 | 130,101 | 50 |
3 【設備の新設、除却等の計画】
(1) 重要な設備の新設等
該当事項はありません。
(2) 重要な設備の除却等
該当事項はありません。
第4 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 59,400,000 |
| 計 | 59,400,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数(株)(2025年6月30日) | 提出日現在発行数(株)(2025年9月25日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 22,238,217 | 22,238,217 | 東京証券取引所(プライム市場) | 単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 22,238,217 | 22,238,217 | ― | ― |
(2) 【新株予約権等の状況】
① 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
② 【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
③ 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額(千円) | 資本金残高(千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2021年9月10日(注)1 | 135,380 | 21,925,104 | 59,499 | 1,344,769 | 59,499 | 2,737,817 |
| 2024年4月30日(注)2 | 222,390 | 22,147,494 | - | 1,344,769 | 172,797 | 2,910,614 |
| 2024年9月30日(注)3 | 90,723 | 22,238,217 | 36,107 | 1,380,877 | 36,107 | 2,946,722 |
(注) 1 2021年9月10日付で株式報酬の付与を目的として新たに普通株式を発行したため、発行済株式総数が135,380株増加、資本金及び資本準備金がそれぞれ59,499千円増加しております。
2 2024年4月30日付でマコト医科精機㈱の株式取得に伴い実施した株式交換により、新たに普通株式を発行したため、発行済株式総数が222,390株増加、資本準備金が172,797千円増加しております。
3 2024年9月30日付で株式報酬の付与を目的として新たに普通株式を発行したため、発行済株式総数が90,723株増加、資本金及び資本準備金がそれぞれ36,107千円増加しております。
(5) 【所有者別状況】
2025年6月30日現在
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数100株) | 単元未満株式の状況(株) | |||||||
| 政府及び地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品取引業者 | その他の法人 | 外国法人等 | 個人その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数(人) | - | 8 | 14 | 88 | 33 | 17 | 13,533 | 13,693 | ― |
| 所有株式数(単元) | - | 12,427 | 635 | 70,785 | 829 | 30 | 137,580 | 222,286 | 9,617 |
| 所有株式数の割合(%) | - | 5.6 | 0.3 | 31.8 | 0.4 | 0.0 | 61.9 | 100.00 | ― |
(注) 1 自己株式958株は、「個人その他」に9単元、「単元未満株式の状況」に58株含まれております。
2 「その他の法人」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が18単元含まれております。
(6) 【大株主の状況】
2025年6月30日現在
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|
| ㈱エム・ケー | 群馬県太田市新井町533番地5MKビル4F | 2,190,000 | 9.8 |
| ㈱M’s | 福井県福井市問屋町四丁目1207 | 2,188,722 | 9.8 |
| ㈱イケヤ | 静岡県静岡市清水区草薙杉道三丁目2番12号 | 1,739,800 | 7.8 |
| 日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口) | 東京都港区赤坂一丁目8番1号赤坂インターシティAIR | 1,104,400 | 5.0 |
| メディアスホールディングス従業員持株会 | 東京都千代田区有楽町一丁目2番2号 | 1,086,304 | 4.9 |
| 栗原医療従業員持株会 | 群馬県太田市清原町4番地の6 | 596,400 | 2.7 |
| 池谷 保彦 | 静岡県静岡市清水区 | 482,084 | 2.2 |
| 野田 了子 | 静岡県静岡市清水区 | 396,900 | 1.8 |
| アルフレッサホールディングス㈱ | 東京都千代田区大手町一丁目1番3号 | 382,800 | 1.7 |
| 宮地 修平 | 福井県福井市 | 373,180 | 1.7 |
| 計 | ― | 10,540,590 | 47.4 |
(7) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
2025年6月30日現在
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | ||
| 無議決権株式 | ― | ― | ― | ||
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― | ||
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― | ||
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) 普通株式 900 | 普通株式 | 900 | ― | ― |
| 普通株式 | 900 | ||||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 22,227,700 | 普通株式 | 22,227,700 | 222,277 | ― |
| 普通株式 | 22,227,700 | ||||
| 単元未満株式 | 普通株式 9,617 | 普通株式 | 9,617 | ― | ― |
| 普通株式 | 9,617 | ||||
| 発行済株式総数 | 22,238,217 | ― | ― | ||
| 総株主の議決権 | ― | 222,277 | ― |
(注) 1 「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式が1,800株(議決権18個)含まれております。
2 「単元未満株式」欄には、自己株式が58株含まれております。
② 【自己株式等】
2025年6月30日現在
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|---|---|
| (自己保有株式)メディアスホールディングス㈱ | 東京都千代田区有楽町一丁目2番2号 | 900 | ― | 900 | 0.0 |
| 計 | ― | 900 | ― | 900 | 0.0 |
2 【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】 普通株式
(1) 【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2) 【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3) 【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
該当事項はありません。
(4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
| 区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
| 株式数(株) | 処分価額の総額(千円) | 株式数(株) | 処分価額の総額(千円) | |
| 引き受ける者の募集を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| 消却の処分を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| 合併、株式交換、株式交付、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| その他 | ― | ― | ― | ― |
| 保有自己株式数 | 958 | ― | 958 | ― |
(注) 当期間における保有自己株式には、2025年9月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数は含めておりません。
3 【配当政策】
当社の株主に対する利益配当につきましては、中・長期にわたる安定的な成長を維持するために必要な内部留保を確保しつつ、その成長に応じた成果の配分を実施することを基本方針とし、連結での配当性向30%以上を目途に配当を行っております。また、内部留保資金は業界再編を含めた市場の変化に対応した事業展開への備えとしております。
当社の剰余金の配当は、期末配当の年1回を基本的な方針としておりますが、会社法第454条第5項に規定する中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。
当事業年度の剰余金の配当につきましては、上記方針に基づき、経営環境等を勘案し、期末配当として1株につき20円を、2025年9月26日開催予定の定時株主総会で決議して実施する予定であります。
2026年6月期の配当につきましては、1株当たり20円とすることを予定しております。
(注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。
| 決議年月日 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) |
|---|---|---|
| 2025年9月26日定時株主総会決議(予定) | 444,745 | 20 |
4 【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1) 【コーポレート・ガバナンスの概要】
① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方
当社グループは、「地域医療への貢献」という経営理念のもと、企業価値の最大化を目指す観点から経営判断の基準を「利潤の追求」と「社会的責任」に置いております。
当社グループが継続的に発展するためにコーポレート・ガバナンスの充実を重要な要素と位置づけ、株主に対する経営における透明性の一層の向上に加えて、顧客、取引先を始め社会からの信頼の確保を目指し、継続的にコーポレート・ガバナンスの強化に取り組んでおります。
グループ経営に関しましては、純粋持株会社である当社がグループの経営管理機能を一段と強化し、各社が連携して高い総合力を発揮できる企業グループを形成し、株主価値の更なる向上を目指した経営を推進してまいります。
② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由
a 企業統治体制の概要
当社は、2023年9月28日開催の定時株主総会において定款の一部変更が決議されたことにより、同日付をもって監査等委員会設置会社へ移行いたしました。本書提出日現在における企業統治体制の概要は次のとおりです。
取締役会は監査等委員を含めた15名(うち社外取締役7名)で構成されております。取締役会は原則毎月開催とし、必要に応じて、臨時に開催することとしており、法令及び定款の規定により取締役会の決議を要する重要事項を審議・決定するとともに、当社の業務執行状況及び子会社の経営状況を監督しております。構成員につきましては、「(2)役員の状況①役員一覧」に記載の取締役であり、議長は代表取締役池谷保彦であります。また、取締役会は監督強化に主軸を置くこととし、法令上の専決事項以外の業務執行の決定は、原則として、代表取締役社長及び業務執行取締役に委任しております。
なお、当社は2025年9月26日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「取締役(監査等委員である取締役を除く。)4名選任の件」を提案しており、当該議案が承認可決されますと、取締役(監査等委員である取締役を除く。)4名(うち社外取締役0名)となる予定です。
監査等委員会は、監査等委員である取締役9名(うち社外取締役7名)により構成されており、重要な会議体における適宜助言・勧告の実施、当社の経営の適正な監視、業務執行状況の監査、取締役(監査等委員である取締役を除く。)の選任、報酬に関する意見の形成、並びに株主総会に提出する会計監査人の選解任並びに不再任に関する議案の決定及び会計監査等の法令により定められた事項を独立した立場から実施しております。構成員につきましては、「(2)役員の状況①役員一覧」に記載の監査等委員であり、委員長は武井宏人であります。
なお、当社は2025年9月26日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「監査等委員である取締役6名選任の件」を提案しており、当該議案が承認可決されますと、監査等委員である取締役7名(うち社外取締役6名)となる予定です。
常勤監査等委員は、当社グループの各部門への往査、対話並びに重要な決議資料の閲覧等を通じ、取締役・内部監査室及びその他の使用人から情報収集を行い、その情報を監査等委員会及びグループ各社の監査役との協議会にて共有し、当社グループにおける監査の環境整備に努めております。
社外取締役は、定期的に社外取締役のみで構成する情報交換会を開催するほか、重要な会議体への出席等を通じ情報収集に努め、充実した監督体制の整備を図ることとしております。
また、取締役会の諮問機関として、社外取締役が過半数を占める任意の指名委員会及び報酬委員会をそれぞれ役員選任案策定会議、取締役報酬案策定会議という名称で設置しており、年1回の開催のほか必要に応じて臨時で開催することとしております。役員選任案策定会議及び取締役報酬案策定会議の構成員は、代表取締役社長池谷保彦、専務執行役員芥川浩之、社外取締役7名の合計9名で組織し、議長は代表取締役社長池谷保彦であります。同会議は、取締役会の諮問に応じて、取締役の選任・解任、代表取締役の選定・解職、取締役の報酬及び社長や取締役等経営陣のサクセッションプランの検討を行い、その結果を取締役会に答申いたします。
当社グループの業務執行に関する重要事項の協議及び事業計画の進捗確認を行う機関として上席執行役員会議を設置しており、毎月開催することとしております。上席執行役員会議の構成員は役付執行役員である代表取締役社長池谷保彦、専務執行役員宮地修平、専務執行役員芥川浩之、専務執行役員栗原勝、専務執行役員住吉進也、常務執行役員古木壽幸、常務執行役員河野秀行、常務執行役員大谷宜禎、その他議長が必要と認める場合、役付執行役員以外の人員の参加を求めることとしております。
当社グループ全体のコンプライアンスに関する重要事項の審議を行う機関として、コンプライアンス委員会を設置しており、当社グループの役員を中心に委員を構成し、内部統制推進本部も運営に関与し、当社グループ全体のコンプライアンス体制の整備及び適切な運用の支援に努めております。なお、構成員は「(2)役員の状況①役員一覧」に記載の取締役、グループ各社の代表取締役社長及び委員長の指名した者であり、委員長は代表取締役社長池谷保彦であり、年4回の定例開催のほか必要に応じて臨時で開催することとしております。
b 当該体制を採用する理由
当社は、モニタリング型の取締役会への移行による監督機能強化、社外取締役比率を高めることでの透明性・客観性の更なる向上及びコーポレート・ガバナンスの一層の強化を図ることを目的として、監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ移行いたしました。当社は、独立性の高い社外取締役を複数名選任するとともに、任意の委員会である役員選任案策定会議及び取締役報酬案策定会議を設置することで、各取締役の指名、報酬に係る機能の独立性、客観性を強化しております。これに加え、業務執行の決定を代表取締役及び業務執行取締役へ最大限委任することで、取締役会における議論を、より大局的・実質的なものとし、経営課題への取り組みの強化を図っております。このような体制は当社が構築すべきと考えている「経営の透明性を確保しながらも迅速かつ効率的な意思決定を可能とするコーポレート・ガバナンス体制」に合致するものであると考えております。
当社グループのコーポレート・ガバナンス及び内部管理体制の概要は、下記のとおりであります。
③ 内部統制システムの整備の状況
当社は、以下に記載のとおり、取締役会において「内部統制システムの基本方針」を定め、当該基本方針に基づき内部統制システムを整備しております。
a 当社及び各子会社の取締役及び使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制
ⅰ当社及び各子会社の取締役及び使用人を対象に、行動規範の周知徹底を継続して行うとともに、コンプライアンスガイドラインを制定し、法令、定款、社内規程、社会通念及び企業理念等、職務の執行にあたり遵守すべき具体的な事項について、当社及び各子会社からなる当社グループ全体の理解を深め、当社グループにおけるコンプライアンスを確保するための体制を構築する。その一環として、当社に、当社グループの取締役(社外取締役を除く。)及び使用人を対象としたコンプライアンス等に関するeラーニング等による社内研修制度を構築し、実施する。
ⅱ当社グループにおけるコンプライアンス体制を推進するために、当社に、当社の代表取締役を委員長とし、当社の取締役及び各子会社の代表取締役社長を委員とするコンプライアンス委員会を設置し、コンプライアンスに関する重要事項の審議を行う。また、コンプライアンス委員会は審議の内容を取締役会に報告する。
ⅲ当社の取締役の職務執行の適法性を確保するための牽制機能を期待し、当社と利害関係を有しない社外取締役を選任する。
ⅳ当社及び各子会社の取締役は、社外で開催されるコンプライアンスに関する各種セミナー等に出席し、理解を高める。
ⅴ当社グループにおけるコンプライアンスに係る通報機能及び相談機能を強化するため、当社グループの全ての取締役、監査役及び使用人を対象とする社内通報制度であるヘルプライン「Kコール」を設置するとともに、当該通報を行った者に対して不利な取り扱いを行う事を禁止する。
ⅵ当社グループは、市民社会に脅威を与える反社会的勢力に対して、断固とした対応で、徹底的にこれを排除し、また付け入る余地を与えないよう配慮する旨を基本方針とする。
当社グループにおける反社会的勢力排除体制としては、対応マニュアル等を制定し、所管部署を定め運用を行う。また、取引先との間で締結する取引基本契約書等では、取引先が反社会的勢力であることが判明した場合には、契約を解除できる旨の暴力団排除条項を織込む。
なお、所轄警察署や特殊暴力防止対策連合会等外部機関と連携し、不当要求防止責任者を選出・配置し、問題発生時には顧問弁護士を通じた社内体制を構築する。
ⅶ他の業務執行部門から独立した当社の内部監査室による内部監査を実施する。内部監査を通じて当社及び各子会社の内部管理体制の適切性・有効性を検証・評価し、その改善を促すことにより、当社グループの使用人の職務執行の適正性を確保する。
ⅷ当社の監査等委員会と当社の内部監査室は、毎月連絡会を開催し連携をとり、情報の共有化に努め相互に監査の効果を高める。
b 当社の取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制
取締役会等の議事録や稟議書等、当社の取締役の職務の執行に係る文書その他の情報については、社内規程等に従って適切に保存及び管理を行い、必要な関係者が閲覧できる体制を整備する。
c 当社及び各子会社の損失の危険の管理に関する規程その他の体制
ⅰ当社グループにおけるコンプライアンス、災害・環境・情報セキュリティ等に係る個別のリスクについて、リスクカテゴリーごとに当社及び各子会社の各部門が、それぞれ規程及びマニュアル等に従い、当社及び各子会社の使用人に対する教育・指導を行うものとする。
ⅱ大地震等の大規模災害発生時における対策として、当社グループにおいてグループ横断的な大規模災害BCP(事業継続計画)を策定し、役職員、来訪者等の安全、重要業務の継続等を確保するための体制を構築する。
ⅲ当社グループ全体のリスクの認識・リスクの発生の未然防止等の検討を、サステナビリティ委員会及びその分科会である専門委員会にて行う。また、審議の内容は取締役会に報告する。
ⅳサステナビリティ委員会及びその分科会である専門委員会にて、リスクマネジメント上重要な課題を審議するとともに、当社及び各子会社が連携をとりながら、グループ横断的見地から、リスク管理体制を整備する。
ⅴ他の業務執行部門から独立した当社の内部監査室による内部監査を実施する。内部監査を通じて、当社及び各子会社の内部管理体制の適切性・有効性を検証・評価し、その改善を促すことにより、リスク管理体制の適正性を確保する。
d 当社及び各子会社の取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制
ⅰ当社及び各子会社の取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制の基礎として、当社においては取締役会を毎月開催するとともに、必要に応じて臨時にこれを開催するものとし、各子会社においてはその規模等に応じて、定期的に取締役会を開催し、必要に応じて臨時にこれを開催する体制を構築させる。
ⅱ当社における組織及び職務権限に関する規程を定め、取締役の職務執行に関する基本的職務・責任権限に関する事項を明確にすることで組織の効率的な運営を図り、各子会社においてもこれに準拠した体制を構築させる。
ⅲその他社内規程を整備することにより、当社及び各子会社の取締役の職務の効率的な執行を確保する。
e 各子会社の取締役の職務の執行に係る事項の当社への報告に関する体制
ⅰ当社において関係会社管理規程を定め、子会社に対する管理を明確にし、子会社管理部門は各子会社の経営上の重要な事項等について事前に報告を受け、当社及び各子会社において事前協議を行う。
ⅱ当社の子会社管理部門は、各子会社における次の事項について、当該会社より速やかに報告を受ける。
・法令、定款に違反する又はそのおそれがある事項、及び社内規程、コンプライアンスガイドラインに違反する重大な事項
・会社に著しく損害を及ぼすおそれがある事項
・当局検査、外部監査の結果及び当局等から受けた行政処分等の事項
ⅲグループを横断した会議体を開催し、営業、物流管理、情報システム、財務・経理、人事その他の経営事項についてグループ横断的な見地から、報告及び検討を行う。
ⅳ必要に応じて各子会社の代表取締役に当社取締役会への出席を求め、その職務の執行状況の報告を受ける。
f その他の当社及び子会社からなる企業集団における業務の適正を確保する体制
上記aからeに掲げるもののほか、下記事項についての体制を構築する。
ⅰ当社の子会社管理部門において子会社の指導、育成を推進して、企業集団としての業務の適正性を確保する。
ⅱ当社が、各子会社の管理部門における業務の一部を支援し、日常的に不正・誤謬の発生を防ぐ。
ⅲ当社の内部監査室は、取締役会が承認した内部統制評価基本計画書に基づき、当社及び各子会社に対する監査を実施し、その結果を当社の代表取締役及び監査等委員会に報告する。
ⅳ子会社に対し、必要に応じて当社の規程・マニュアル等を提供するとともに管理・監督し、また必要に応じて教育研修を行う。
g 財務報告の信頼性を確保するための体制
ⅰ当社グループの内外の者がグループの活動を認識するうえで、財務報告は極めて重要な情報であり、財務報告の信頼性を確保することはグループの社会的な信用維持・向上に資することを強く認識し、財務報告に係る内部統制の整備に取り組む。
ⅱ財務報告に係る内部統制の整備に向けた基本的な計画を報告年度単位に作成し、グループ全体で連携して、連結ベースの財務報告における内部統制の整備を進める。
ⅲ財務報告に係る内部統制の整備状況及び運用状況は、評価対象業務から独立し、且つ内部統制の整備及び評価に精通した内部監査室によって評価する。
h 当社の監査等委員会がその職務を補助すべき取締役又は使用人を求めた場合における当該取締役及び使用人に関する事項、同取締役及び使用人の当社の他の取締役(監査等委員である取締役を除く。)からの独立性に関する事項、並びに、同取締役及び使用人に対する当社の監査等委員会の指示の実効性の確保に関する事項
ⅰ当社の監査等委員会がその職務を補助すべき取締役又は使用人(以下、ⅰ乃至ⅲにおいて「補助使用人」という。)を置くことを求めた場合には、遅滞なく、これらの体制を整備する。補助使用人が他の業務を兼務する場合は、監査等委員会に係る業務を優先するものとする。
ⅱ補助使用人に対する指揮命令権限は、その職務を補助する範囲内において当社の監査等委員会に帰属するものとし、監査等委員会による指揮命令事項に関して、当社の他の取締役(監査等委員である取締役を除く。)及びその他使用人は、補助使用人に対し指揮命令権限を有しない。
ⅲ補助使用人の人事異動、人事評価、懲罰等の決定については、事前に当社の監査等委員会又は監査等委員会が指定する監査等委員の同意を必要とする。
i 当社及び各子会社の取締役(監査等委員である取締役を除く。)及び使用人並びに各子会社の監査役が当社の監査等委員会に報告するための体制、並びに報告したことを理由として不利な取り扱いを受けないことを確保するための体制
ⅰ当社の監査等委員は、取締役会、コンプライアンス委員会、サステナビリティ委員会の他重要な会議に出席し、業務執行状況並びにコンプライアンス体制及びリスク管理体制の報告を受ける。
ⅱ前記の重要な会議に付議されない重要な稟議書及び報告書等について、当社の監査等委員は閲覧し、必要に応じ内容の説明を受ける。
ⅲ当社の取締役(監査等委員である取締役を除く。)及び使用人は、次の事項を速やかに、当社の監査等委員会へ報告するものとし、各子会社においてもこれに準拠した体制を構築させる。
・法令、定款に違反する又はそのおそれがある事項、及び社内規程、コンプライアンスガイドラインに違反する重大な事項
・会社に著しく損害を及ぼすおそれがある事項
・当局検査、外部監査の結果及び当局等から受けた行政処分等の事項
・その他業務遂行上必要と判断した事項
ⅳ当社の内部監査室は、その実施した当社グループにおける内部監査の結果(内部統制システムの状況を含む)を当社の監査等委員会へ報告する。
ⅴ当社の取締役(監査等委員である取締役を除く。)及び使用人は、当社グループの全ての取締役、監査役及び使用人を対象とする社内通報制度であるヘルプライン「Kコール」にて受けた通報の内容を、当社の監査等委員会へ報告する。
ⅵ当社の監査等委員会は、各子会社の監査役と連携し、定期的に又は随時、各子会社の監査役からその監査状況及び各子会社の取締役及び使用人から受けた報告の内容等について報告を受ける。
ⅶ当社の監査等委員会へ報告を行った当社グループの取締役(監査等委員である取締役を除く。)、監査役及び使用人に対して不利な取り扱いを行う事を禁止する。
j 当社の監査等委員の職務の執行(監査等委員会の職務の執行に関するものに限る。)について生ずる費用等に関する事項
当社の監査等委員の職務の執行(監査等委員会の職務の執行に関するものに限る。)について必要な費用の支出等については、当社の監査等委員会が必要と考える金額を適正に予算措置するとともに、予算措置時に想定していなかった費用の請求をしたときは、当該請求が当該監査等委員の職務の執行に必要でないことが明らかである場合を除き、速やかに当該費用又は債務の処理をする。
k その他当社の監査等委員会の監査が実効的に行われることを確保するための体制
ⅰ当社の監査等委員会は、監査等委員会の監査に関する基準及び基本事項を規定し、監査等委員会の監査の円滑かつ効果的な実施を図ることを目的とした規則を定める。
ⅱ当社の代表取締役は、当社が対処すべき課題、監査等委員会の監査の環境整備の状況、監査上の重要課題について、当社の監査等委員会と定期的に意見の交換を行い、相互の認識を深めるよう努める。
ⅲ当社の監査等委員会は、当社の会計監査人から会計内容について適宜説明を受けるとともに、情報交換を行うなど連携を図る。
ⅳ当社の取締役(監査等委員である取締役を除く。)は、当社の監査等委員会がその職務の遂行にあたり弁護士等外部専門家との連携を必要とする場合には、当該連携が図れるよう配慮する。
ⅴ当社の監査等委員会と各子会社の監査役は、互いに連携を図り、定期的に連絡会等を開催するなどして、情報の共有化に努め相互に監査の効果を高める。
④ リスク管理体制の整備の状況
当社グループでは、サステナビリティ専門委員会として「リスク委員会」を設置し、グループ全体のリスク管理を行う体制としています。リスク委員会では、「コンプライアンス委員会」「当社グループを横断した委員会(情報システム委員会、人事委員会等)」「サステナビリティ専門委員会(社会共生委員会、人的資本委員会等)」の各委員会で評価・分析され報告された重要なリスクを集約・精査し、サステナビリティ委員会と連携のうえ取締役会に報告することとしています。
⑤ 取締役会の活動状況
当事業年度において当社は取締役会を16回開催しており、個々の取締役(監査等委員である取締役を含む。)の出席状況については次のとおりであります。
| 役職 | 氏名 | 出席回数 | 出席率 |
|---|---|---|---|
| 代表取締役社長 | 池谷 保彦 | 16回 | 100.0% |
| 取締役 | 宮地 修平 | 16回 | 100.0% |
| 取締役 | 芥川 浩之 | 16回 | 100.0% |
| 取締役 | 栗原 勝 | 16回 | 100.0% |
| 取締役 | 住吉 進也 | 16回 | 100.0% |
| 取締役 | 古木 壽幸 | 16回 | 100.0% |
| 取締役(監査等委員) | 武井 宏人 | 16回 | 100.0% |
| 取締役(監査等委員) | 山口 光夫 | 16回 | 100.0% |
| 取締役(監査等委員) | 武内 秀明 | 16回 | 100.0% |
| 取締役(監査等委員) | 越後 純子 | 16回 | 100.0% |
| 取締役(監査等委員) | 桑原 和明 | 16回 | 100.0% |
| 取締役(監査等委員) | 工藤 浩 | 16回 | 100.0% |
| 取締役(監査等委員) | 舩山 範雄 | 15回 | 93.8% |
| 取締役(監査等委員) | 渡部 昭彦 | 16回 | 100.0% |
| 取締役(監査等委員) | 横幕 才 | 11回(注2) | 100.0% |
(注)1 上記開催回数に、書面決議は含めておりません。
2 2025年6月末日時点で当社取締役(監査等委員である取締役を含む。)であった者の活動状況を記載しております。
3 取締役(監査等委員)である横幕才は2024年9月開催の第15期定時株主総会で選任された新任役員となります。このため活動状況については、選任後に開催された取締役会への出席回数(11回)及び出席率を記載しております。
取締役会においては、法令または当社取締役会規程に定めるもののほか、取締役会付議事項に基づき、主にグループ経営方針、事業再編及び組織人事に関する事項、予算並びに決算等について、決議・報告しております。
⑥ 企業統治に関し提出会社が任意に設置する委員会の活動状況
当社では、取締役の報酬や取締役候補者の選定等について判断の客観性と透明性を高めるため、代表取締役社長 池谷保彦が委員長となる任意の指名委員会(役員選任案策定会議)・報酬委員会(取締役報酬案策定会議)を設置しております。任意の指名委員会・報酬委員会は監査等委員7名と社内取締役2名で構成しており、それぞれ1票の議決権を有しております。当事業年度において当社は任意の指名委員会を5回、報酬委員会を3回開催しており、個々の委員の出席状況については次のとおりであります。
指名委員会(役員選任案策定会議)
| 役職 | 氏名 | 出席回数 | 出席率 |
|---|---|---|---|
| 代表取締役社長 | 池谷 保彦 | 5回 | 100.0% |
| 取締役 | 芥川 浩之 | 5回 | 100.0% |
| 取締役(監査等委員) | 武内 秀明 | 4回(注1) | 100.0% |
| 取締役(監査等委員) | 越後 純子 | 5回 | 100.0% |
| 取締役(監査等委員) | 桑原 和明 | 4回(注1) | 100.0% |
| 取締役(監査等委員) | 工藤 浩 | 5回 | 100.0% |
| 取締役(監査等委員) | 舩山 範雄 | 5回 | 100.0% |
| 取締役(監査等委員) | 渡部 昭彦 | 5回 | 100.0% |
| 取締役(監査等委員) | 横幕 才 | 4回(注1) | 100.0% |
(注)1 取締役(監査等委員)である武内秀明、桑原和明及び横幕才は、指名委員の選任以降に開催された指名委員会への出席回数(4回)及び出席率を記載しております。
報酬委員会(取締役報酬案策定会議)
| 役職 | 氏名 | 出席回数 | 出席率 |
|---|---|---|---|
| 代表取締役社長 | 池谷 保彦 | 3回 | 100.0% |
| 取締役 | 芥川 浩之 | 3回 | 100.0% |
| 取締役(監査等委員) | 武内 秀明 | 1回(注1) | 100.0% |
| 取締役(監査等委員) | 越後 純子 | 3回 | 100.0% |
| 取締役(監査等委員) | 桑原 和明 | 1回(注1) | 100.0% |
| 取締役(監査等委員) | 工藤 浩 | 3回 | 100.0% |
| 取締役(監査等委員) | 舩山 範雄 | 3回 | 100.0% |
| 取締役(監査等委員) | 渡部 昭彦 | 3回 | 100.0% |
| 取締役(監査等委員) | 横幕 才 | 1回(注1) | 100.0% |
(注)1 取締役(監査等委員)である武内秀明、桑原和明及び横幕才は、報酬委員の選任以降に開催された報酬委員会への出席回数(1回)及び出席率を記載しております。
⑦ 責任限定契約の内容の概要
当社の取締役は会社法第423条第1項の責任につき、善意でかつ重大な過失がない場合は、取締役会の決議によって、法令の定める限度額の範囲内で、その責任を免除できる旨を定款に定めております。取締役会の決議にする理由は、職務の遂行にあたり、期待される役割を十分に発揮できるようにするものであります。
また、当社と取締役(業務執行取締役等であるものを除く)は、会社法第427条第1項の規定に基づき、同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は、取締役(業務執行取締役等であるものを除く)につきましては300万円以上であらかじめ定めた金額又は会社法第425条第1項に定める最低責任限度額のいずれか高い額としております。なお、当該責任限定が認められるのは、当該取締役が責任の原因となった職務の遂行について善意かつ重大な過失がないときに限られることとしております。
⑧ 役員等賠償責任保険契約に関する事項
当社は、保険会社との間で会社法第430条の3第1項の役員等賠償責任保険契約を締結しており、同保険の被保険者の範囲は、当社及び当社子会社の取締役及び監査役になります。保険料は全額当社が負担しており、被保険者の職務の執行に起因して提訴された株主代表訴訟、第三者訴訟などにより請求された損害賠償金及び訴訟費用等が、同保険により補償されます。ただし、当該保険契約によって被保険者である役員等の職務の執行の適正性が損なわれないようにするための措置として、被保険者が違法に利益又は便宜を得たこと、犯罪行為、不正行為、詐欺行為又は法令、規則又は取締法規に違反することを認識しながら行った行為に起因する損害賠償は、上記保険契約の補償対象外となっております。
⑨ 取締役の定数
当社の取締役(監査等委員であるものを除く。)は8名以内とし、監査等委員である取締役は10名以内とする旨を定款で定めております。
⑩ 取締役選任の決議要件
当社は、取締役の選任決議について議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨及び累積投票によらないものとする旨を定款に定めております。
⑪ 中間配当
当社は、株主への機動的な利益還元を目的として、取締役会の決議によって、毎年12月31日の最終の株主名簿に記載又は記録された株主又は登録株式質権者に対し、会社法第454条第5項に定める剰余金の配当を行うことができる旨を定款に定めております。これは、中間配当を取締役会の権限とすることにより、株主への機動的な利益還元を行うことを目的とするものであります。
⑫ 自己株式の取得
当社は、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議によって市場取引等により自己の株式を取得することができる旨を定款に定めております。これは、経済情勢等の変化に対応した機動的な資本政策を遂行することを目的とするものであります。
⑬ 株主総会の特別決議の要件
当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。
(2) 【役員の状況】
① 役員一覧
a.2025年9月25日(有価証券報告書提出日)現在の当社の役員の状況は、以下のとおりであります。
男性14名 女性1名 (役員のうち女性の比率6.7%)
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 代表取締役社長執行役員 | 池谷保彦 | 1954年1月16日 | 1976年4月 村中医療器㈱入社 1978年6月 協和医科器械㈱入社 1991年8月 協和医科器械㈱取締役営業部長兼浜松支店長 1994年7月 同社常務取締役営業本部長 1995年8月 ㈱オズ(現:㈱アルバース)取締役 1997年8月 協和医科器械㈱常務取締役東海営業本部長 2000年10月 ㈱エヌエイチエス静岡取締役(現任) 2001年9月 協和医科器械㈱代表取締役社長 2009年7月 当社代表取締役社長(現任) 2010年5月 ㈱ケー・エス・ピー・ディ(現:メディアスソリューション㈱)取締役 2010年7月 ㈱栗原医療器械店取締役(現任) 2010年9月 協和医科器械㈱取締役当社社長執行役員(現任) 2011年5月 東京都医療機器販売業協会理事(現任) 2011年9月 協和医科器械㈱取締役会長 2013年2月 ㈱イケヤ代表取締役社長(現任) 2014年9月 協和医科器械㈱取締役 2017年2月 ㈱ケアフォース取締役 2018年6月 ㈱ミタス取締役(現任) 2018年9月 ㈱ネットワーク(現:㈱アルバース)取締役 2025年9月 協和医科器械㈱取締役会長(現任) | 1976年4月 | 村中医療器㈱入社 | 1978年6月 | 協和医科器械㈱入社 | 1991年8月 | 協和医科器械㈱取締役営業部長兼浜松支店長 | 1994年7月 | 同社常務取締役営業本部長 | 1995年8月 | ㈱オズ(現:㈱アルバース)取締役 | 1997年8月 | 協和医科器械㈱常務取締役東海営業本部長 | 2000年10月 | ㈱エヌエイチエス静岡取締役(現任) | 2001年9月 | 協和医科器械㈱代表取締役社長 | 2009年7月 | 当社代表取締役社長(現任) | 2010年5月 | ㈱ケー・エス・ピー・ディ(現:メディアスソリューション㈱)取締役 | 2010年7月 | ㈱栗原医療器械店取締役(現任) | 2010年9月 | 協和医科器械㈱取締役当社社長執行役員(現任) | 2011年5月 | 東京都医療機器販売業協会理事(現任) | 2011年9月 | 協和医科器械㈱取締役会長 | 2013年2月 | ㈱イケヤ代表取締役社長(現任) | 2014年9月 | 協和医科器械㈱取締役 | 2017年2月 | ㈱ケアフォース取締役 | 2018年6月 | ㈱ミタス取締役(現任) | 2018年9月 | ㈱ネットワーク(現:㈱アルバース)取締役 | 2025年9月 | 協和医科器械㈱取締役会長(現任) | (注)2 | 482,194 |
| 1976年4月 | 村中医療器㈱入社 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 1978年6月 | 協和医科器械㈱入社 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 1991年8月 | 協和医科器械㈱取締役営業部長兼浜松支店長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 1994年7月 | 同社常務取締役営業本部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 1995年8月 | ㈱オズ(現:㈱アルバース)取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 1997年8月 | 協和医科器械㈱常務取締役東海営業本部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2000年10月 | ㈱エヌエイチエス静岡取締役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2001年9月 | 協和医科器械㈱代表取締役社長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2009年7月 | 当社代表取締役社長(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2010年5月 | ㈱ケー・エス・ピー・ディ(現:メディアスソリューション㈱)取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2010年7月 | ㈱栗原医療器械店取締役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2010年9月 | 協和医科器械㈱取締役当社社長執行役員(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2011年5月 | 東京都医療機器販売業協会理事(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2011年9月 | 協和医科器械㈱取締役会長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2013年2月 | ㈱イケヤ代表取締役社長(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2014年9月 | 協和医科器械㈱取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2017年2月 | ㈱ケアフォース取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2018年6月 | ㈱ミタス取締役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2018年9月 | ㈱ネットワーク(現:㈱アルバース)取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2025年9月 | 協和医科器械㈱取締役会長(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役専務執行役員プレジデント統括本部長 | 宮地修平 | 1974年2月6日 | 1995年3月 福井医療㈱(現:㈱ミタス)取締役 1998年4月 東芝メディカルシステムズ㈱(現:キヤノンメディカルシステムズ㈱)入社 2006年5月 福井医療㈱(現:㈱ミタス)専務取締役 2009年1月 同社代表取締役社長(現任) 2009年3月 ㈱Focal Trust代表取締役社長(現任) 2014年9月 ㈱M's取締役(現任) 2017年9月 当社取締役(現任)当社常務執行役員営業管理統括本部長 2018年9月 当社常務執行役員コーポレート統括本部長ディーセンス㈱(現:㈱アルバース)取締役 2020年9月 メディアスソリューション㈱取締役(現任) 2021年1月 ㈱3Sunny取締役 2021年7月 当社常務執行役員コーポレート統括本部長兼DX推進本部長 2021年10月 ㈱アルバース取締役㈱アクティブメディカル取締役(現任) 2022年3月 当社常務執行役員コーポレート統括本部長兼マーケティングコミュニケーション本部長兼DX推進本部長 2022年7月 当社常務執行役員コーポレート統括本部長兼DX推進本部長 2022年9月 当社専務執行役員コーポレート統括本部長兼DX推進本部長 2023年7月 当社専務執行役員プレジデント統括本部長(現任) | 1995年3月 | 福井医療㈱(現:㈱ミタス)取締役 | 1998年4月 | 東芝メディカルシステムズ㈱(現:キヤノンメディカルシステムズ㈱)入社 | 2006年5月 | 福井医療㈱(現:㈱ミタス)専務取締役 | 2009年1月 | 同社代表取締役社長(現任) | 2009年3月 | ㈱Focal Trust代表取締役社長(現任) | 2014年9月 | ㈱M's取締役(現任) | 2017年9月 | 当社取締役(現任)当社常務執行役員営業管理統括本部長 | 2018年9月 | 当社常務執行役員コーポレート統括本部長ディーセンス㈱(現:㈱アルバース)取締役 | 2020年9月 | メディアスソリューション㈱取締役(現任) | 2021年1月 | ㈱3Sunny取締役 | 2021年7月 | 当社常務執行役員コーポレート統括本部長兼DX推進本部長 | 2021年10月 | ㈱アルバース取締役㈱アクティブメディカル取締役(現任) | 2022年3月 | 当社常務執行役員コーポレート統括本部長兼マーケティングコミュニケーション本部長兼DX推進本部長 | 2022年7月 | 当社常務執行役員コーポレート統括本部長兼DX推進本部長 | 2022年9月 | 当社専務執行役員コーポレート統括本部長兼DX推進本部長 | 2023年7月 | 当社専務執行役員プレジデント統括本部長(現任) | (注)2 | 375,552 | ||||||||
| 1995年3月 | 福井医療㈱(現:㈱ミタス)取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 1998年4月 | 東芝メディカルシステムズ㈱(現:キヤノンメディカルシステムズ㈱)入社 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2006年5月 | 福井医療㈱(現:㈱ミタス)専務取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2009年1月 | 同社代表取締役社長(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2009年3月 | ㈱Focal Trust代表取締役社長(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2014年9月 | ㈱M's取締役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2017年9月 | 当社取締役(現任)当社常務執行役員営業管理統括本部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2018年9月 | 当社常務執行役員コーポレート統括本部長ディーセンス㈱(現:㈱アルバース)取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2020年9月 | メディアスソリューション㈱取締役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2021年1月 | ㈱3Sunny取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2021年7月 | 当社常務執行役員コーポレート統括本部長兼DX推進本部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2021年10月 | ㈱アルバース取締役㈱アクティブメディカル取締役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2022年3月 | 当社常務執行役員コーポレート統括本部長兼マーケティングコミュニケーション本部長兼DX推進本部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2022年7月 | 当社常務執行役員コーポレート統括本部長兼DX推進本部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2022年9月 | 当社専務執行役員コーポレート統括本部長兼DX推進本部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2023年7月 | 当社専務執行役員プレジデント統括本部長(現任) |
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役専務執行役員コーポレート統括本部長 | 芥川浩之 | 1967年8月19日 | 1991年11月 協和医科器械㈱入社 2003年7月 同社経理部長 2009年7月 当社管理本部長兼経理部長 2010年9月 ㈱ケー・エス・ピー・ディ(現:メディアスソリューション㈱)取締役 2010年10月 当社執行役員経営推進本部長兼経営企画部長 2013年5月 ㈱秋田医科器械店取締役 2014年9月 当社取締役(現任) 2015年9月 当社常務執行役員経営推進本部長兼経営企画部長 2017年9月 ㈱ケアフォース取締役 2019年7月 当社常務執行役員経営推進本部長 2019年9月 協和医科器械㈱取締役(現任) 2020年6月 ㈱アクティブメディカル(現:㈱アルバース)取締役 2021年7月 当社常務執行役員経営管理統括本部長兼経営推進本部長 2022年7月 当社常務執行役員経営管理統括本部長 2022年9月 当社専務執行役員経営管理統括本部長 2023年7月 当社専務執行役員コーポレート統括本部長(現任) 2025年5月 協和医科器械㈱執行役員経営管理本部長(現任) 2025年7月 メディリスロジ㈱取締役(現任) 2025年9月 ㈱アルバース取締役(現任) | 1991年11月 | 協和医科器械㈱入社 | 2003年7月 | 同社経理部長 | 2009年7月 | 当社管理本部長兼経理部長 | 2010年9月 | ㈱ケー・エス・ピー・ディ(現:メディアスソリューション㈱)取締役 | 2010年10月 | 当社執行役員経営推進本部長兼経営企画部長 | 2013年5月 | ㈱秋田医科器械店取締役 | 2014年9月 | 当社取締役(現任) | 2015年9月 | 当社常務執行役員経営推進本部長兼経営企画部長 | 2017年9月 | ㈱ケアフォース取締役 | 2019年7月 | 当社常務執行役員経営推進本部長 | 2019年9月 | 協和医科器械㈱取締役(現任) | 2020年6月 | ㈱アクティブメディカル(現:㈱アルバース)取締役 | 2021年7月 | 当社常務執行役員経営管理統括本部長兼経営推進本部長 | 2022年7月 | 当社常務執行役員経営管理統括本部長 | 2022年9月 | 当社専務執行役員経営管理統括本部長 | 2023年7月 | 当社専務執行役員コーポレート統括本部長(現任) | 2025年5月 | 協和医科器械㈱執行役員経営管理本部長(現任) | 2025年7月 | メディリスロジ㈱取締役(現任) | 2025年9月 | ㈱アルバース取締役(現任) | (注)2 | 44,180 | ||||
| 1991年11月 | 協和医科器械㈱入社 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2003年7月 | 同社経理部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2009年7月 | 当社管理本部長兼経理部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2010年9月 | ㈱ケー・エス・ピー・ディ(現:メディアスソリューション㈱)取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2010年10月 | 当社執行役員経営推進本部長兼経営企画部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2013年5月 | ㈱秋田医科器械店取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2014年9月 | 当社取締役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2015年9月 | 当社常務執行役員経営推進本部長兼経営企画部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2017年9月 | ㈱ケアフォース取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2019年7月 | 当社常務執行役員経営推進本部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2019年9月 | 協和医科器械㈱取締役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2020年6月 | ㈱アクティブメディカル(現:㈱アルバース)取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2021年7月 | 当社常務執行役員経営管理統括本部長兼経営推進本部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2022年7月 | 当社常務執行役員経営管理統括本部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2022年9月 | 当社専務執行役員経営管理統括本部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2023年7月 | 当社専務執行役員コーポレート統括本部長(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2025年5月 | 協和医科器械㈱執行役員経営管理本部長(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2025年7月 | メディリスロジ㈱取締役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2025年9月 | ㈱アルバース取締役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役専務執行役員 | 栗原 勝 | 1970年9月21日 | 1990年4月 ㈱栗原医療器械店入社 1992年4月 ヴィッカースメディカルインターナショナル入社 1994年8月 日本コーリン㈱(現:フクダコーリン㈱)入社 1999年4月 ボストン・サイエンティフィックジャパン㈱入社 2001年5月 ㈱栗原医療器械店入社 2004年8月 同社取締役 2009年8月 ㈱メディカルバイオサイエンス(現:㈱つむぐメディカル)取締役(現任) 2009年9月 ㈱エム・ケー取締役(現任) 2010年9月 当社取締役(現任) 2013年9月 ㈱栗原医療器械店専務執行役員 2015年9月 当社常務執行役員営業管理統括本部長 2017年9月 当社専務執行役員(現任)㈱栗原医療器械店代表取締役社長(現任)㈱ネットワーク(現:㈱アルバース)取締役 2018年4月 特定非営利活動法人千代田会理事(現任) 2018年6月 ディーセンス㈱(現:㈱アルバース)取締役 2020年6月 ㈱アクティブメディカル(現:㈱アルバース)取締役 2021年10月 同社取締役会長(現任) 2023年4月 群馬県医療機器販売業協会理事長(現任) 2023年6月 日本医療機器販売業協会理事(現任) 2023年7月 ㈱オーソエッジジャパン取締役(現任) 2025年7月 ㈱レップス取締役会長(現任) 2025年9月 ㈱秋田医科器械店取締役(現任) | 1990年4月 | ㈱栗原医療器械店入社 | 1992年4月 | ヴィッカースメディカルインターナショナル入社 | 1994年8月 | 日本コーリン㈱(現:フクダコーリン㈱)入社 | 1999年4月 | ボストン・サイエンティフィックジャパン㈱入社 | 2001年5月 | ㈱栗原医療器械店入社 | 2004年8月 | 同社取締役 | 2009年8月 | ㈱メディカルバイオサイエンス(現:㈱つむぐメディカル)取締役(現任) | 2009年9月 | ㈱エム・ケー取締役(現任) | 2010年9月 | 当社取締役(現任) | 2013年9月 | ㈱栗原医療器械店専務執行役員 | 2015年9月 | 当社常務執行役員営業管理統括本部長 | 2017年9月 | 当社専務執行役員(現任)㈱栗原医療器械店代表取締役社長(現任)㈱ネットワーク(現:㈱アルバース)取締役 | 2018年4月 | 特定非営利活動法人千代田会理事(現任) | 2018年6月 | ディーセンス㈱(現:㈱アルバース)取締役 | 2020年6月 | ㈱アクティブメディカル(現:㈱アルバース)取締役 | 2021年10月 | 同社取締役会長(現任) | 2023年4月 | 群馬県医療機器販売業協会理事長(現任) | 2023年6月 | 日本医療機器販売業協会理事(現任) | 2023年7月 | ㈱オーソエッジジャパン取締役(現任) | 2025年7月 | ㈱レップス取締役会長(現任) | 2025年9月 | ㈱秋田医科器械店取締役(現任) | (注)2 | 120,461 |
| 1990年4月 | ㈱栗原医療器械店入社 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 1992年4月 | ヴィッカースメディカルインターナショナル入社 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 1994年8月 | 日本コーリン㈱(現:フクダコーリン㈱)入社 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 1999年4月 | ボストン・サイエンティフィックジャパン㈱入社 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2001年5月 | ㈱栗原医療器械店入社 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2004年8月 | 同社取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2009年8月 | ㈱メディカルバイオサイエンス(現:㈱つむぐメディカル)取締役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2009年9月 | ㈱エム・ケー取締役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2010年9月 | 当社取締役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2013年9月 | ㈱栗原医療器械店専務執行役員 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2015年9月 | 当社常務執行役員営業管理統括本部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2017年9月 | 当社専務執行役員(現任)㈱栗原医療器械店代表取締役社長(現任)㈱ネットワーク(現:㈱アルバース)取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2018年4月 | 特定非営利活動法人千代田会理事(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2018年6月 | ディーセンス㈱(現:㈱アルバース)取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2020年6月 | ㈱アクティブメディカル(現:㈱アルバース)取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2021年10月 | 同社取締役会長(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2023年4月 | 群馬県医療機器販売業協会理事長(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2023年6月 | 日本医療機器販売業協会理事(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2023年7月 | ㈱オーソエッジジャパン取締役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2025年7月 | ㈱レップス取締役会長(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2025年9月 | ㈱秋田医科器械店取締役(現任) |
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役専務執行役員 | 住吉進也 | 1962年9月27日 | 1985年3月 協和医科器械㈱入社 2002年11月 同社内視鏡営業部長 2010年7月 同社甲府支店長 2012年1月 ㈱栗原医療器械店出向東京千葉エリア営業部統括 2014年7月 協和医科器械㈱愛知営業本部長 2019年9月 同社執行役員 2020年9月 同社取締役 2021年7月 同社副社長執行役員 2022年9月 同社代表取締役社長(現任)当社取締役専務執行役員(現任) 2023年9月 佐野器械㈱取締役(現任) 2024年5月 マコト医科精機㈱取締役(現任) | 1985年3月 | 協和医科器械㈱入社 | 2002年11月 | 同社内視鏡営業部長 | 2010年7月 | 同社甲府支店長 | 2012年1月 | ㈱栗原医療器械店出向東京千葉エリア営業部統括 | 2014年7月 | 協和医科器械㈱愛知営業本部長 | 2019年9月 | 同社執行役員 | 2020年9月 | 同社取締役 | 2021年7月 | 同社副社長執行役員 | 2022年9月 | 同社代表取締役社長(現任)当社取締役専務執行役員(現任) | 2023年9月 | 佐野器械㈱取締役(現任) | 2024年5月 | マコト医科精機㈱取締役(現任) | (注)2 | 14,642 | ||||||||||||||||
| 1985年3月 | 協和医科器械㈱入社 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2002年11月 | 同社内視鏡営業部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2010年7月 | 同社甲府支店長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2012年1月 | ㈱栗原医療器械店出向東京千葉エリア営業部統括 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2014年7月 | 協和医科器械㈱愛知営業本部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2019年9月 | 同社執行役員 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2020年9月 | 同社取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2021年7月 | 同社副社長執行役員 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2022年9月 | 同社代表取締役社長(現任)当社取締役専務執行役員(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2023年9月 | 佐野器械㈱取締役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2024年5月 | マコト医科精機㈱取締役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役常務執行役員 | 古木壽幸 | 1965年9月27日 | 1992年3月 協和医科器械㈱入社 2002年4月 同社江東営業所長 2003年4月 同社メディカルシステム営業部門長 2010年4月 医療材料マネジメント研究会事務局長(現任) 2010年10月 当社メディカルサービス事業部長兼協和医科器械㈱メディカルシステム事業部長 2012年7月 当社広域営業部長メディアスソリューション㈱取締役メッカル事業本部長 2013年8月 同社常務取締役メッカル事業本部長 2014年10月 同社常務取締役ソリューション統括本部長 2015年8月 CARNA MEDICAL DATABASE PVT.LTD.取締役(現任) 2015年9月 メディアスソリューション㈱代表取締役社長(現任) 2017年9月 当社執行役員 2018年3月 単回医療機器再製造推進協議会副理事長 2021年9月 当社取締役(現任) 2022年3月 単回医療機器再製造推進協議会監事(現任) 2023年9月 当社常務執行役員(現任) | 1992年3月 | 協和医科器械㈱入社 | 2002年4月 | 同社江東営業所長 | 2003年4月 | 同社メディカルシステム営業部門長 | 2010年4月 | 医療材料マネジメント研究会事務局長(現任) | 2010年10月 | 当社メディカルサービス事業部長兼協和医科器械㈱メディカルシステム事業部長 | 2012年7月 | 当社広域営業部長メディアスソリューション㈱取締役メッカル事業本部長 | 2013年8月 | 同社常務取締役メッカル事業本部長 | 2014年10月 | 同社常務取締役ソリューション統括本部長 | 2015年8月 | CARNA MEDICAL DATABASE PVT.LTD.取締役(現任) | 2015年9月 | メディアスソリューション㈱代表取締役社長(現任) | 2017年9月 | 当社執行役員 | 2018年3月 | 単回医療機器再製造推進協議会副理事長 | 2021年9月 | 当社取締役(現任) | 2022年3月 | 単回医療機器再製造推進協議会監事(現任) | 2023年9月 | 当社常務執行役員(現任) | (注)2 | 7,892 | ||||||||
| 1992年3月 | 協和医科器械㈱入社 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2002年4月 | 同社江東営業所長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2003年4月 | 同社メディカルシステム営業部門長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2010年4月 | 医療材料マネジメント研究会事務局長(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2010年10月 | 当社メディカルサービス事業部長兼協和医科器械㈱メディカルシステム事業部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2012年7月 | 当社広域営業部長メディアスソリューション㈱取締役メッカル事業本部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2013年8月 | 同社常務取締役メッカル事業本部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2014年10月 | 同社常務取締役ソリューション統括本部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2015年8月 | CARNA MEDICAL DATABASE PVT.LTD.取締役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2015年9月 | メディアスソリューション㈱代表取締役社長(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2017年9月 | 当社執行役員 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2018年3月 | 単回医療機器再製造推進協議会副理事長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2021年9月 | 当社取締役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2022年3月 | 単回医療機器再製造推進協議会監事(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2023年9月 | 当社常務執行役員(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役(常勤監査等委員) | 武井宏人 | 1965年10月20日 | 1999年5月 協和医科器械㈱入社 2003年7月 同社経営企画部門長 2006年1月 同社経営業務支援室長 2009年7月 当社経営支援本部長 2010年10月 ㈱栗原医療器械店監査役当社社長室長 2012年8月 ㈱ネットワーク(現:㈱アルバース)取締役 2013年5月 ㈱秋田医科器械店取締役 2014年9月 ㈱ネットワーク(現:㈱アルバース)監査役㈱秋田医科器械店監査役 2015年9月 当社執行役員 2018年6月 ㈱ミタス監査役 2019年2月 ディーセンス㈱(現:㈱アルバース)監査役石川医療器㈱監査役 2021年10月 ㈱アルバース監査役㈱アクティブメディカル監査役(現任) 2022年7月 当社プレジデント本部長兼秘書室長 2022年10月 ノアインターナショナル㈱監査役(現任) 2023年7月 当社プレジデント統括本部付 2023年9月 ㈱秋田医科器械店監査役(現任) 当社取締役(常勤監査等委員)(現任) 2025年7月 ミウル・ヘルスケア㈱監査役(現任) 2025年9月 ㈱ミタス監査役(現任)石川医療器㈱監査役(現任) | 1999年5月 | 協和医科器械㈱入社 | 2003年7月 | 同社経営企画部門長 | 2006年1月 | 同社経営業務支援室長 | 2009年7月 | 当社経営支援本部長 | 2010年10月 | ㈱栗原医療器械店監査役当社社長室長 | 2012年8月 | ㈱ネットワーク(現:㈱アルバース)取締役 | 2013年5月 | ㈱秋田医科器械店取締役 | 2014年9月 | ㈱ネットワーク(現:㈱アルバース)監査役㈱秋田医科器械店監査役 | 2015年9月 | 当社執行役員 | 2018年6月 | ㈱ミタス監査役 | 2019年2月 | ディーセンス㈱(現:㈱アルバース)監査役石川医療器㈱監査役 | 2021年10月 | ㈱アルバース監査役㈱アクティブメディカル監査役(現任) | 2022年7月 | 当社プレジデント本部長兼秘書室長 | 2022年10月 | ノアインターナショナル㈱監査役(現任) | 2023年7月 | 当社プレジデント統括本部付 | 2023年9月 | ㈱秋田医科器械店監査役(現任) | 当社取締役(常勤監査等委員)(現任) | 2025年7月 | ミウル・ヘルスケア㈱監査役(現任) | 2025年9月 | ㈱ミタス監査役(現任)石川医療器㈱監査役(現任) | (注)3 | 63,865 | |
| 1999年5月 | 協和医科器械㈱入社 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2003年7月 | 同社経営企画部門長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2006年1月 | 同社経営業務支援室長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2009年7月 | 当社経営支援本部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2010年10月 | ㈱栗原医療器械店監査役当社社長室長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2012年8月 | ㈱ネットワーク(現:㈱アルバース)取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2013年5月 | ㈱秋田医科器械店取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2014年9月 | ㈱ネットワーク(現:㈱アルバース)監査役㈱秋田医科器械店監査役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2015年9月 | 当社執行役員 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2018年6月 | ㈱ミタス監査役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2019年2月 | ディーセンス㈱(現:㈱アルバース)監査役石川医療器㈱監査役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2021年10月 | ㈱アルバース監査役㈱アクティブメディカル監査役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2022年7月 | 当社プレジデント本部長兼秘書室長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2022年10月 | ノアインターナショナル㈱監査役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2023年7月 | 当社プレジデント統括本部付 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2023年9月 | ㈱秋田医科器械店監査役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 当社取締役(常勤監査等委員)(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2025年7月 | ミウル・ヘルスケア㈱監査役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2025年9月 | ㈱ミタス監査役(現任)石川医療器㈱監査役(現任) |
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役(常勤監査等委員) | 山口光夫 | 1953年11月29日 | 1977年4月 新日本証券㈱(現:みずほ証券㈱)入社 2012年10月 当社入社 2014年9月 ㈱オズ(現:㈱アルバース)監査役㈱ジオット監査役 2014年10月 ㈱ケアフォース監査役 2017年9月 当社監査役 2020年6月 ㈱アクティブメディカル(現:㈱アルバース)監査役 2021年9月 ㈱ミタス監査役石川医療器㈱監査役 2023年9月 メディアスソリューション㈱監査役当社取締役(常勤監査等委員)(現任) | 1977年4月 | 新日本証券㈱(現:みずほ証券㈱)入社 | 2012年10月 | 当社入社 | 2014年9月 | ㈱オズ(現:㈱アルバース)監査役㈱ジオット監査役 | 2014年10月 | ㈱ケアフォース監査役 | 2017年9月 | 当社監査役 | 2020年6月 | ㈱アクティブメディカル(現:㈱アルバース)監査役 | 2021年9月 | ㈱ミタス監査役石川医療器㈱監査役 | 2023年9月 | メディアスソリューション㈱監査役当社取締役(常勤監査等委員)(現任) | (注)3 | 9,105 | ||||||||||||||
| 1977年4月 | 新日本証券㈱(現:みずほ証券㈱)入社 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2012年10月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2014年9月 | ㈱オズ(現:㈱アルバース)監査役㈱ジオット監査役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2014年10月 | ㈱ケアフォース監査役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2017年9月 | 当社監査役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2020年6月 | ㈱アクティブメディカル(現:㈱アルバース)監査役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2021年9月 | ㈱ミタス監査役石川医療器㈱監査役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2023年9月 | メディアスソリューション㈱監査役当社取締役(常勤監査等委員)(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役(監査等委員) | 武内秀明 | 1959年5月11日 | 1984年4月 日揮㈱入社 1991年10月 司法試験合格 1992年4月 第46期司法修習生 1994年4月 弁護士登録清水直法律事務所入所 2001年10月 松井・武内法律事務所 2005年8月 武内法律事務所代表(現任) 2012年9月 当社監査役 2013年1月 日本ビジネスシステムズ㈱取締役 2015年5月 公益財団法人日揮社会福祉財団理事(現任)公益財団法人日揮・実吉奨学会監事(現任) 2015年6月 ㈱イチケン社外取締役(現任) 2020年7月 ㈱ジールコミュニケーションズ監査役 2023年9月 当社社外取締役(監査等委員)(現任) 2024年3月 日本精蝋㈱社外取締役(現任) | 1984年4月 | 日揮㈱入社 | 1991年10月 | 司法試験合格 | 1992年4月 | 第46期司法修習生 | 1994年4月 | 弁護士登録清水直法律事務所入所 | 2001年10月 | 松井・武内法律事務所 | 2005年8月 | 武内法律事務所代表(現任) | 2012年9月 | 当社監査役 | 2013年1月 | 日本ビジネスシステムズ㈱取締役 | 2015年5月 | 公益財団法人日揮社会福祉財団理事(現任)公益財団法人日揮・実吉奨学会監事(現任) | 2015年6月 | ㈱イチケン社外取締役(現任) | 2020年7月 | ㈱ジールコミュニケーションズ監査役 | 2023年9月 | 当社社外取締役(監査等委員)(現任) | 2024年3月 | 日本精蝋㈱社外取締役(現任) | (注)3 | ― | ||||
| 1984年4月 | 日揮㈱入社 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 1991年10月 | 司法試験合格 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 1992年4月 | 第46期司法修習生 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 1994年4月 | 弁護士登録清水直法律事務所入所 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2001年10月 | 松井・武内法律事務所 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2005年8月 | 武内法律事務所代表(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2012年9月 | 当社監査役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2013年1月 | 日本ビジネスシステムズ㈱取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2015年5月 | 公益財団法人日揮社会福祉財団理事(現任)公益財団法人日揮・実吉奨学会監事(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2015年6月 | ㈱イチケン社外取締役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2020年7月 | ㈱ジールコミュニケーションズ監査役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2023年9月 | 当社社外取締役(監査等委員)(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2024年3月 | 日本精蝋㈱社外取締役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役(監査等委員) | 越後純子 | 1967年10月14日 | 1993年5月 筑波大学附属病院(現:国立大学法人筑波大学附属病院)研修医 1996年9月 特殊法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(現:国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)研究員 1998年11月 ㈱日立製作所日立総合病院放射線科医員 2003年7月 特定医療法人つくばセントラル病院(現:社会医療法人若竹会つくばセントラル病院)放射線科部長 2008年9月 新司法試験合格 2008年11月 新第62期司法修習生 2010年1月 弁護士登録国立大学法人金沢大学附属病院特任准教授 2015年7月 国家公務員共済組合連合会虎の門病院医療安全部 2015年9月 当社社外取締役 2016年7月 国家公務員共済組合連合会虎の門病院医療安全部医療の質・安全対策室室長・部長 2018年8月 桐蔭横浜大学法科大学院客員教授 2019年9月 金沢大学法科大学院非常勤講師(現任) 2021年12月 渥美坂井法律事務所・外国法共同事業(現任) 2022年11月 ㈱グッピーズ社外取締役 2023年9月 当社社外取締役(監査等委員)(現任) | 1993年5月 | 筑波大学附属病院(現:国立大学法人筑波大学附属病院)研修医 | 1996年9月 | 特殊法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(現:国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)研究員 | 1998年11月 | ㈱日立製作所日立総合病院放射線科医員 | 2003年7月 | 特定医療法人つくばセントラル病院(現:社会医療法人若竹会つくばセントラル病院)放射線科部長 | 2008年9月 | 新司法試験合格 | 2008年11月 | 新第62期司法修習生 | 2010年1月 | 弁護士登録国立大学法人金沢大学附属病院特任准教授 | 2015年7月 | 国家公務員共済組合連合会虎の門病院医療安全部 | 2015年9月 | 当社社外取締役 | 2016年7月 | 国家公務員共済組合連合会虎の門病院医療安全部医療の質・安全対策室室長・部長 | 2018年8月 | 桐蔭横浜大学法科大学院客員教授 | 2019年9月 | 金沢大学法科大学院非常勤講師(現任) | 2021年12月 | 渥美坂井法律事務所・外国法共同事業(現任) | 2022年11月 | ㈱グッピーズ社外取締役 | 2023年9月 | 当社社外取締役(監査等委員)(現任) | (注)3 | ― |
| 1993年5月 | 筑波大学附属病院(現:国立大学法人筑波大学附属病院)研修医 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 1996年9月 | 特殊法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(現:国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)研究員 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 1998年11月 | ㈱日立製作所日立総合病院放射線科医員 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2003年7月 | 特定医療法人つくばセントラル病院(現:社会医療法人若竹会つくばセントラル病院)放射線科部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2008年9月 | 新司法試験合格 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2008年11月 | 新第62期司法修習生 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2010年1月 | 弁護士登録国立大学法人金沢大学附属病院特任准教授 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2015年7月 | 国家公務員共済組合連合会虎の門病院医療安全部 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2015年9月 | 当社社外取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2016年7月 | 国家公務員共済組合連合会虎の門病院医療安全部医療の質・安全対策室室長・部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2018年8月 | 桐蔭横浜大学法科大学院客員教授 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2019年9月 | 金沢大学法科大学院非常勤講師(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2021年12月 | 渥美坂井法律事務所・外国法共同事業(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2022年11月 | ㈱グッピーズ社外取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2023年9月 | 当社社外取締役(監査等委員)(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役(監査等委員) | 桑原和明 | 1953年9月17日 | 1972年4月 関東信越国税局総務部入局 2007年7月 日立税務署長 2008年7月 下館税務署長 2009年7月 関東信越国税局調査査察部調査審理課長 2013年7月 新潟税務署長 2014年8月 税理士登録桑原税理士事務所代表(現任) 2015年9月 当社社外監査役 2023年9月 当社社外取締役(監査等委員)(現任) | 1972年4月 | 関東信越国税局総務部入局 | 2007年7月 | 日立税務署長 | 2008年7月 | 下館税務署長 | 2009年7月 | 関東信越国税局調査査察部調査審理課長 | 2013年7月 | 新潟税務署長 | 2014年8月 | 税理士登録桑原税理士事務所代表(現任) | 2015年9月 | 当社社外監査役 | 2023年9月 | 当社社外取締役(監査等委員)(現任) | (注)3 | ― | ||||||||||||||
| 1972年4月 | 関東信越国税局総務部入局 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2007年7月 | 日立税務署長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2008年7月 | 下館税務署長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2009年7月 | 関東信越国税局調査査察部調査審理課長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2013年7月 | 新潟税務署長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2014年8月 | 税理士登録桑原税理士事務所代表(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2015年9月 | 当社社外監査役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2023年9月 | 当社社外取締役(監査等委員)(現任) |
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役(監査等委員) | 工藤 浩 | 1946年10月26日 | 1993年11月 日本メドトロニック㈱取締役事業本部長 1999年5月 日本メドトロニック㈱代表取締役社長 2003年4月 米国ステリス社アジア太平洋地区副社長 ステリスジャパン㈱代表取締役社長 2005年5月 ステリス上海トレーディング社董事長 2007年4月 ステリスオウスター製薬システム香港社代表取締役会長 2010年1月 小林メディカル㈱代表取締役社長 2013年4月 日本メディカルネクスト㈱取締役最高顧問 2014年1月 リマコーポレート社アジア太平洋地区副社長 日本リマ㈱代表取締役会長 2014年12月 リマオーソペディックニュージーランド社取締役 2015年9月 リマオーソペディックオーストラリア社取締役 2016年1月 リマ韓国社取締役 2018年4月 大阪商工会議所経済産業部ライフサイエンス振興担当アドバイザー(現任) 工藤コンサルティング事務所代表(現任) 2019年9月 当社社外取締役 2023年9月 当社社外取締役(監査等委員)(現任) | 1993年11月 | 日本メドトロニック㈱取締役事業本部長 | 1999年5月 | 日本メドトロニック㈱代表取締役社長 | 2003年4月 | 米国ステリス社アジア太平洋地区副社長 | ステリスジャパン㈱代表取締役社長 | 2005年5月 | ステリス上海トレーディング社董事長 | 2007年4月 | ステリスオウスター製薬システム香港社代表取締役会長 | 2010年1月 | 小林メディカル㈱代表取締役社長 | 2013年4月 | 日本メディカルネクスト㈱取締役最高顧問 | 2014年1月 | リマコーポレート社アジア太平洋地区副社長 | 日本リマ㈱代表取締役会長 | 2014年12月 | リマオーソペディックニュージーランド社取締役 | 2015年9月 | リマオーソペディックオーストラリア社取締役 | 2016年1月 | リマ韓国社取締役 | 2018年4月 | 大阪商工会議所経済産業部ライフサイエンス振興担当アドバイザー(現任) | 工藤コンサルティング事務所代表(現任) | 2019年9月 | 当社社外取締役 | 2023年9月 | 当社社外取締役(監査等委員)(現任) | (注)3 | 434 | |||
| 1993年11月 | 日本メドトロニック㈱取締役事業本部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 1999年5月 | 日本メドトロニック㈱代表取締役社長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2003年4月 | 米国ステリス社アジア太平洋地区副社長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ステリスジャパン㈱代表取締役社長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2005年5月 | ステリス上海トレーディング社董事長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2007年4月 | ステリスオウスター製薬システム香港社代表取締役会長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2010年1月 | 小林メディカル㈱代表取締役社長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2013年4月 | 日本メディカルネクスト㈱取締役最高顧問 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2014年1月 | リマコーポレート社アジア太平洋地区副社長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本リマ㈱代表取締役会長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2014年12月 | リマオーソペディックニュージーランド社取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2015年9月 | リマオーソペディックオーストラリア社取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2016年1月 | リマ韓国社取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2018年4月 | 大阪商工会議所経済産業部ライフサイエンス振興担当アドバイザー(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 工藤コンサルティング事務所代表(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2019年9月 | 当社社外取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2023年9月 | 当社社外取締役(監査等委員)(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役(監査等委員) | 舩山範雄 | 1957年4月28日 | 1981年4月 ㈱日本長期信用銀行(現:㈱SBI新生銀行)入行 2005年9月 ㈱新生銀行(現:㈱SBI新生銀行)執行役企業戦略部長 2006年11月 同行執行役戦略推進室長 2008年6月 同行常務執行役法人営業統轄本部長 2009年3月 同行常務執行役法人営業統轄本部長兼総合企画部長 2010年6月 同行常務執行役員法人営業統轄本部長 2010年10月 同行常務執行役員大阪支店長 2013年4月 同行常務執行役員大阪支店長兼西日本営業統轄担当 2014年4月 (財)自治体国際化協会常務理事 2019年9月 当社社外取締役 2020年8月 ㈱WEBマーケティング総合研究所財務経理本部長同社取締役 2021年6月 NPO法人武蔵野農業ふれあい村監事(現任) 2023年9月 当社取締役(監査等委員)(現任) 2024年6月 日揮ホールディングス㈱社外監査役(現任) 2024年6月 公共財団法人川崎市国際交流協会会長(現任) | 1981年4月 | ㈱日本長期信用銀行(現:㈱SBI新生銀行)入行 | 2005年9月 | ㈱新生銀行(現:㈱SBI新生銀行)執行役企業戦略部長 | 2006年11月 | 同行執行役戦略推進室長 | 2008年6月 | 同行常務執行役法人営業統轄本部長 | 2009年3月 | 同行常務執行役法人営業統轄本部長兼総合企画部長 | 2010年6月 | 同行常務執行役員法人営業統轄本部長 | 2010年10月 | 同行常務執行役員大阪支店長 | 2013年4月 | 同行常務執行役員大阪支店長兼西日本営業統轄担当 | 2014年4月 | (財)自治体国際化協会常務理事 | 2019年9月 | 当社社外取締役 | 2020年8月 | ㈱WEBマーケティング総合研究所財務経理本部長同社取締役 | 2021年6月 | NPO法人武蔵野農業ふれあい村監事(現任) | 2023年9月 | 当社取締役(監査等委員)(現任) | 2024年6月 | 日揮ホールディングス㈱社外監査役(現任) | 2024年6月 | 公共財団法人川崎市国際交流協会会長(現任) | (注)3 | 434 | ||||
| 1981年4月 | ㈱日本長期信用銀行(現:㈱SBI新生銀行)入行 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2005年9月 | ㈱新生銀行(現:㈱SBI新生銀行)執行役企業戦略部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2006年11月 | 同行執行役戦略推進室長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2008年6月 | 同行常務執行役法人営業統轄本部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2009年3月 | 同行常務執行役法人営業統轄本部長兼総合企画部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2010年6月 | 同行常務執行役員法人営業統轄本部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2010年10月 | 同行常務執行役員大阪支店長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2013年4月 | 同行常務執行役員大阪支店長兼西日本営業統轄担当 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2014年4月 | (財)自治体国際化協会常務理事 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2019年9月 | 当社社外取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2020年8月 | ㈱WEBマーケティング総合研究所財務経理本部長同社取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2021年6月 | NPO法人武蔵野農業ふれあい村監事(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2023年9月 | 当社取締役(監査等委員)(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2024年6月 | 日揮ホールディングス㈱社外監査役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2024年6月 | 公共財団法人川崎市国際交流協会会長(現任) |
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役(監査等委員) | 渡部昭彦 | 1956年6月9日 | 1979年4月 ㈱日本長期信用銀行(現:㈱SBI新生銀行)入行 2000年6月 ㈱日本興業銀行(現:㈱みずほ銀行)入行 2002年10月 ㈱セブン-イレブン・ジャパン入社 2006年4月 楽天証券㈱入社 2006年9月 楽天証券ホールディングス㈱取締役CFO 2006年11月 楽天㈱(現:楽天グループ㈱)執行役員 2007年7月 ヒューマン・アソシエイツ㈱(現:MBK Wellness Holdings㈱)入社 2007年9月 同社代表取締役社長 2008年6月 ヒューマン・フロンティア㈱(現:㈱保健同人フロンティア)取締役 2011年9月 AIMSインターナショナルジャパン㈱代表取締役 2013年6月 ヒューマン・アソシエイツ・ホールディングス㈱(現:MBK Wellness Holdings㈱)代表取締役 2016年12月 ㈱A・ヒューマン取締役 2019年6月 サイコム・ブレインズ㈱取締役 2022年10月 MBK Wellness Holdings㈱顧問 2022年11月 ㈱PMIパートナーズアドバイザー(現任) 2022年12月 楽天証券ホールディングス㈱社外取締役 2023年9月 当社社外取締役(監査等委員)(現任) 2025年6月 ビジネスコーチ㈱顧問(現任) | 1979年4月 | ㈱日本長期信用銀行(現:㈱SBI新生銀行)入行 | 2000年6月 | ㈱日本興業銀行(現:㈱みずほ銀行)入行 | 2002年10月 | ㈱セブン-イレブン・ジャパン入社 | 2006年4月 | 楽天証券㈱入社 | 2006年9月 | 楽天証券ホールディングス㈱取締役CFO | 2006年11月 | 楽天㈱(現:楽天グループ㈱)執行役員 | 2007年7月 | ヒューマン・アソシエイツ㈱(現:MBK Wellness Holdings㈱)入社 | 2007年9月 | 同社代表取締役社長 | 2008年6月 | ヒューマン・フロンティア㈱(現:㈱保健同人フロンティア)取締役 | 2011年9月 | AIMSインターナショナルジャパン㈱代表取締役 | 2013年6月 | ヒューマン・アソシエイツ・ホールディングス㈱(現:MBK Wellness Holdings㈱)代表取締役 | 2016年12月 | ㈱A・ヒューマン取締役 | 2019年6月 | サイコム・ブレインズ㈱取締役 | 2022年10月 | MBK Wellness Holdings㈱顧問 | 2022年11月 | ㈱PMIパートナーズアドバイザー(現任) | 2022年12月 | 楽天証券ホールディングス㈱社外取締役 | 2023年9月 | 当社社外取締役(監査等委員)(現任) | 2025年6月 | ビジネスコーチ㈱顧問(現任) | (注)3 | 1,736 |
| 1979年4月 | ㈱日本長期信用銀行(現:㈱SBI新生銀行)入行 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2000年6月 | ㈱日本興業銀行(現:㈱みずほ銀行)入行 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2002年10月 | ㈱セブン-イレブン・ジャパン入社 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2006年4月 | 楽天証券㈱入社 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2006年9月 | 楽天証券ホールディングス㈱取締役CFO | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2006年11月 | 楽天㈱(現:楽天グループ㈱)執行役員 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2007年7月 | ヒューマン・アソシエイツ㈱(現:MBK Wellness Holdings㈱)入社 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2007年9月 | 同社代表取締役社長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2008年6月 | ヒューマン・フロンティア㈱(現:㈱保健同人フロンティア)取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2011年9月 | AIMSインターナショナルジャパン㈱代表取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2013年6月 | ヒューマン・アソシエイツ・ホールディングス㈱(現:MBK Wellness Holdings㈱)代表取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2016年12月 | ㈱A・ヒューマン取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2019年6月 | サイコム・ブレインズ㈱取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2022年10月 | MBK Wellness Holdings㈱顧問 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2022年11月 | ㈱PMIパートナーズアドバイザー(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2022年12月 | 楽天証券ホールディングス㈱社外取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2023年9月 | 当社社外取締役(監査等委員)(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2025年6月 | ビジネスコーチ㈱顧問(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役(監査等委員) | 横幕 才 | 1961年6月16日 | 1984年4月 全日空ワールド㈱(現:ANAあきんど㈱)入社 1990年7月 日本メドトロニック㈱入社 1999年2月 ボストン・サイエンティフィックジャパン㈱入社 2016年4月 ㈱イノフィス入社 2018年5月 ㈱ホリスター代表取締役社長 2023年1月 同社相談役 2024年9月 当社社外取締役(監査等委員)(現任) | 1984年4月 | 全日空ワールド㈱(現:ANAあきんど㈱)入社 | 1990年7月 | 日本メドトロニック㈱入社 | 1999年2月 | ボストン・サイエンティフィックジャパン㈱入社 | 2016年4月 | ㈱イノフィス入社 | 2018年5月 | ㈱ホリスター代表取締役社長 | 2023年1月 | 同社相談役 | 2024年9月 | 当社社外取締役(監査等委員)(現任) | (注)3 | ― | ||||||||||||||||||||||
| 1984年4月 | 全日空ワールド㈱(現:ANAあきんど㈱)入社 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 1990年7月 | 日本メドトロニック㈱入社 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 1999年2月 | ボストン・サイエンティフィックジャパン㈱入社 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2016年4月 | ㈱イノフィス入社 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2018年5月 | ㈱ホリスター代表取締役社長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2023年1月 | 同社相談役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2024年9月 | 当社社外取締役(監査等委員)(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 計 | 1,120,495 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
(注) 1 取締役 武内秀明、越後純子、桑原和明、工藤浩、舩山範雄、渡部昭彦、横幕才は監査等委員である社外取締役であります。
2 取締役(監査等委員であるものを除く。)の任期は、2024年6月期に係る定時株主総会終結の時から、2025年6月期に係る定時株主総会の終結の時までであります。
3 監査等委員である取締役のうち武井宏人、山口光夫、武内秀明、越後純子、桑原和明、工藤浩、舩山範雄、渡部昭彦の任期は、2023年6月期に係る定時株主総会終結の時から、2025年6月期に係る定時株主総会の終結の時までであります。また、監査等委員である取締役のうち横幕才の任期は、2024年6月期に係る定時株主総会終結の時から、2026年6月期に係る定時株主総会の終結の時までであります。
4 渡部昭彦の略歴における2006年9月 楽天証券ホールディングス㈱は、旧楽天証券ホールディングス㈱での役職であり、2022年12月 楽天証券ホールディングス㈱とは別会社です。
5 当社では取締役会の一層の活性化を促し、取締役会の意思決定、業務執行の監督機能と業務執行機能を明確に区分し、経営効率の向上を図るために執行役員制度を導入しております。
取締役を兼任していない執行役員は、以下のとおりであります。
常務執行役員 河野秀行
常務執行役員 大谷宣禎
6 所有株式数には、メディアスホールディングス役員持株会名義にて所有している株式数を含んでおります。
b.2025年9月26日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「取締役(監査等委員である取締役を除く。)4名選任の件」及び「監査等委員である取締役6名選任の件」を提案しており、当該議案が承認可決されますと、当社の役員の状況は以下のとおりとなる予定です。なお、役員の役職等につきましては、当該定時株主総会の直後に開催が予定される取締役会の決議事項の内容(役職等)を含めて記載しております。
男性9名 女性2名 (役員のうち女性の比率18.2%)
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株)(注)6 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 代表取締役社長執行役員 | 池谷保彦 | 1954年1月16日 | 1976年4月 村中医療器㈱入社 1978年6月 協和医科器械㈱入社 1991年8月 協和医科器械㈱取締役営業部長兼浜松支店長 1994年7月 同社常務取締役営業本部長 1995年8月 ㈱オズ(現:㈱アルバース)取締役 1997年8月 協和医科器械㈱常務取締役東海営業本部長 2000年10月 ㈱エヌエイチエス静岡取締役(現任) 2001年9月 協和医科器械㈱代表取締役社長 2009年7月 当社代表取締役社長(現任) 2010年5月 ㈱ケー・エス・ピー・ディ(現:メディアスソリューション㈱)取締役 2010年7月 ㈱栗原医療器械店取締役(現任) 2010年9月 協和医科器械㈱取締役当社社長執行役員(現任) 2011年5月 東京都医療機器販売業協会理事(現任) 2011年9月 協和医科器械㈱取締役会長 2013年2月 ㈱イケヤ代表取締役社長(現任) 2014年9月 協和医科器械㈱取締役 2017年2月 ㈱ケアフォース取締役 2018年6月 ㈱ミタス取締役(現任) 2018年9月 ㈱ネットワーク(現:㈱アルバース)取締役 2025年9月 協和医科器械㈱取締役会長(現任) | 1976年4月 | 村中医療器㈱入社 | 1978年6月 | 協和医科器械㈱入社 | 1991年8月 | 協和医科器械㈱取締役営業部長兼浜松支店長 | 1994年7月 | 同社常務取締役営業本部長 | 1995年8月 | ㈱オズ(現:㈱アルバース)取締役 | 1997年8月 | 協和医科器械㈱常務取締役東海営業本部長 | 2000年10月 | ㈱エヌエイチエス静岡取締役(現任) | 2001年9月 | 協和医科器械㈱代表取締役社長 | 2009年7月 | 当社代表取締役社長(現任) | 2010年5月 | ㈱ケー・エス・ピー・ディ(現:メディアスソリューション㈱)取締役 | 2010年7月 | ㈱栗原医療器械店取締役(現任) | 2010年9月 | 協和医科器械㈱取締役当社社長執行役員(現任) | 2011年5月 | 東京都医療機器販売業協会理事(現任) | 2011年9月 | 協和医科器械㈱取締役会長 | 2013年2月 | ㈱イケヤ代表取締役社長(現任) | 2014年9月 | 協和医科器械㈱取締役 | 2017年2月 | ㈱ケアフォース取締役 | 2018年6月 | ㈱ミタス取締役(現任) | 2018年9月 | ㈱ネットワーク(現:㈱アルバース)取締役 | 2025年9月 | 協和医科器械㈱取締役会長(現任) | (注)2 | 482,194 |
| 1976年4月 | 村中医療器㈱入社 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 1978年6月 | 協和医科器械㈱入社 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 1991年8月 | 協和医科器械㈱取締役営業部長兼浜松支店長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 1994年7月 | 同社常務取締役営業本部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 1995年8月 | ㈱オズ(現:㈱アルバース)取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 1997年8月 | 協和医科器械㈱常務取締役東海営業本部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2000年10月 | ㈱エヌエイチエス静岡取締役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2001年9月 | 協和医科器械㈱代表取締役社長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2009年7月 | 当社代表取締役社長(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2010年5月 | ㈱ケー・エス・ピー・ディ(現:メディアスソリューション㈱)取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2010年7月 | ㈱栗原医療器械店取締役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2010年9月 | 協和医科器械㈱取締役当社社長執行役員(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2011年5月 | 東京都医療機器販売業協会理事(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2011年9月 | 協和医科器械㈱取締役会長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2013年2月 | ㈱イケヤ代表取締役社長(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2014年9月 | 協和医科器械㈱取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2017年2月 | ㈱ケアフォース取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2018年6月 | ㈱ミタス取締役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2018年9月 | ㈱ネットワーク(現:㈱アルバース)取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2025年9月 | 協和医科器械㈱取締役会長(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役専務執行役員プレジデント統括本部長 | 宮地修平 | 1974年2月6日 | 1995年3月 福井医療㈱(現:㈱ミタス)取締役 1998年4月 東芝メディカルシステムズ㈱(現:キヤノンメディカルシステムズ㈱)入社 2006年5月 福井医療㈱(現:㈱ミタス)専務取締役 2009年1月 同社代表取締役社長(現任) 2009年3月 ㈱Focal Trust代表取締役社長(現任) 2014年9月 ㈱M's取締役(現任) 2017年9月 当社取締役(現任)当社常務執行役員営業管理統括本部長 2018年9月 当社常務執行役員コーポレート統括本部長ディーセンス㈱(現:㈱アルバース)取締役 2020年9月 メディアスソリューション㈱取締役(現任) 2021年1月 ㈱3Sunny取締役 2021年7月 当社常務執行役員コーポレート統括本部長兼DX推進本部長 2021年10月 ㈱アルバース取締役㈱アクティブメディカル取締役(現任) 2022年3月 当社常務執行役員コーポレート統括本部長兼マーケティングコミュニケーション本部長兼DX推進本部長 2022年7月 当社常務執行役員コーポレート統括本部長兼DX推進本部長 2022年9月 当社専務執行役員コーポレート統括本部長兼DX推進本部長 2023年7月 当社専務執行役員プレジデント統括本部長(現任) | 1995年3月 | 福井医療㈱(現:㈱ミタス)取締役 | 1998年4月 | 東芝メディカルシステムズ㈱(現:キヤノンメディカルシステムズ㈱)入社 | 2006年5月 | 福井医療㈱(現:㈱ミタス)専務取締役 | 2009年1月 | 同社代表取締役社長(現任) | 2009年3月 | ㈱Focal Trust代表取締役社長(現任) | 2014年9月 | ㈱M's取締役(現任) | 2017年9月 | 当社取締役(現任)当社常務執行役員営業管理統括本部長 | 2018年9月 | 当社常務執行役員コーポレート統括本部長ディーセンス㈱(現:㈱アルバース)取締役 | 2020年9月 | メディアスソリューション㈱取締役(現任) | 2021年1月 | ㈱3Sunny取締役 | 2021年7月 | 当社常務執行役員コーポレート統括本部長兼DX推進本部長 | 2021年10月 | ㈱アルバース取締役㈱アクティブメディカル取締役(現任) | 2022年3月 | 当社常務執行役員コーポレート統括本部長兼マーケティングコミュニケーション本部長兼DX推進本部長 | 2022年7月 | 当社常務執行役員コーポレート統括本部長兼DX推進本部長 | 2022年9月 | 当社専務執行役員コーポレート統括本部長兼DX推進本部長 | 2023年7月 | 当社専務執行役員プレジデント統括本部長(現任) | (注)2 | 375,552 | ||||||||
| 1995年3月 | 福井医療㈱(現:㈱ミタス)取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 1998年4月 | 東芝メディカルシステムズ㈱(現:キヤノンメディカルシステムズ㈱)入社 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2006年5月 | 福井医療㈱(現:㈱ミタス)専務取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2009年1月 | 同社代表取締役社長(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2009年3月 | ㈱Focal Trust代表取締役社長(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2014年9月 | ㈱M's取締役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2017年9月 | 当社取締役(現任)当社常務執行役員営業管理統括本部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2018年9月 | 当社常務執行役員コーポレート統括本部長ディーセンス㈱(現:㈱アルバース)取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2020年9月 | メディアスソリューション㈱取締役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2021年1月 | ㈱3Sunny取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2021年7月 | 当社常務執行役員コーポレート統括本部長兼DX推進本部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2021年10月 | ㈱アルバース取締役㈱アクティブメディカル取締役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2022年3月 | 当社常務執行役員コーポレート統括本部長兼マーケティングコミュニケーション本部長兼DX推進本部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2022年7月 | 当社常務執行役員コーポレート統括本部長兼DX推進本部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2022年9月 | 当社専務執行役員コーポレート統括本部長兼DX推進本部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2023年7月 | 当社専務執行役員プレジデント統括本部長(現任) |
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株)(注)6 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役専務執行役員コーポレート統括本部長 | 芥川浩之 | 1967年8月19日 | 1991年11月 協和医科器械㈱入社 2003年7月 同社経理部長 2009年7月 当社管理本部長兼経理部長 2010年9月 ㈱ケー・エス・ピー・ディ(現:メディアスソリューション㈱)取締役 2010年10月 当社執行役員経営推進本部長兼経営企画部長 2013年5月 ㈱秋田医科器械店取締役 2014年9月 当社取締役(現任) 2015年9月 当社常務執行役員経営推進本部長兼経営企画部長 2017年9月 ㈱ケアフォース取締役 2019年7月 当社常務執行役員経営推進本部長 2019年9月 協和医科器械㈱取締役(現任) 2020年6月 ㈱アクティブメディカル(現:㈱アルバース)取締役 2021年7月 当社常務執行役員経営管理統括本部長兼経営推進本部長 2022年7月 当社常務執行役員経営管理統括本部長 2022年9月 当社専務執行役員経営管理統括本部長 2023年7月 当社専務執行役員コーポレート統括本部長(現任) 2025年5月 協和医科器械㈱執行役員経営管理本部長(現任) 2025年7月 メディリスロジ㈱取締役(現任) 2025年9月 ㈱アルバース取締役(現任) | 1991年11月 | 協和医科器械㈱入社 | 2003年7月 | 同社経理部長 | 2009年7月 | 当社管理本部長兼経理部長 | 2010年9月 | ㈱ケー・エス・ピー・ディ(現:メディアスソリューション㈱)取締役 | 2010年10月 | 当社執行役員経営推進本部長兼経営企画部長 | 2013年5月 | ㈱秋田医科器械店取締役 | 2014年9月 | 当社取締役(現任) | 2015年9月 | 当社常務執行役員経営推進本部長兼経営企画部長 | 2017年9月 | ㈱ケアフォース取締役 | 2019年7月 | 当社常務執行役員経営推進本部長 | 2019年9月 | 協和医科器械㈱取締役(現任) | 2020年6月 | ㈱アクティブメディカル(現:㈱アルバース)取締役 | 2021年7月 | 当社常務執行役員経営管理統括本部長兼経営推進本部長 | 2022年7月 | 当社常務執行役員経営管理統括本部長 | 2022年9月 | 当社専務執行役員経営管理統括本部長 | 2023年7月 | 当社専務執行役員コーポレート統括本部長(現任) | 2025年5月 | 協和医科器械㈱執行役員経営管理本部長(現任) | 2025年7月 | メディリスロジ㈱取締役(現任) | 2025年9月 | ㈱アルバース取締役(現任) | (注)2 | 44,180 | ||||
| 1991年11月 | 協和医科器械㈱入社 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2003年7月 | 同社経理部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2009年7月 | 当社管理本部長兼経理部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2010年9月 | ㈱ケー・エス・ピー・ディ(現:メディアスソリューション㈱)取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2010年10月 | 当社執行役員経営推進本部長兼経営企画部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2013年5月 | ㈱秋田医科器械店取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2014年9月 | 当社取締役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2015年9月 | 当社常務執行役員経営推進本部長兼経営企画部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2017年9月 | ㈱ケアフォース取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2019年7月 | 当社常務執行役員経営推進本部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2019年9月 | 協和医科器械㈱取締役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2020年6月 | ㈱アクティブメディカル(現:㈱アルバース)取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2021年7月 | 当社常務執行役員経営管理統括本部長兼経営推進本部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2022年7月 | 当社常務執行役員経営管理統括本部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2022年9月 | 当社専務執行役員経営管理統括本部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2023年7月 | 当社専務執行役員コーポレート統括本部長(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2025年5月 | 協和医科器械㈱執行役員経営管理本部長(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2025年7月 | メディリスロジ㈱取締役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2025年9月 | ㈱アルバース取締役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役専務執行役員 | 栗原 勝 | 1970年9月21日 | 1990年4月 ㈱栗原医療器械店入社 1992年4月 ヴィッカースメディカルインターナショナル入社 1994年8月 日本コーリン㈱(現:フクダコーリン㈱)入社 1999年4月 ボストン・サイエンティフィックジャパン㈱入社 2001年5月 ㈱栗原医療器械店入社 2004年8月 同社取締役 2009年8月 ㈱メディカルバイオサイエンス(現:㈱つむぐメディカル)取締役(現任) 2009年9月 ㈱エム・ケー取締役(現任) 2010年9月 当社取締役(現任) 2013年9月 ㈱栗原医療器械店専務執行役員 2015年9月 当社常務執行役員営業管理統括本部長 2017年9月 当社専務執行役員(現任)㈱栗原医療器械店代表取締役社長(現任)㈱ネットワーク(現:㈱アルバース)取締役 2018年4月 特定非営利活動法人千代田会理事(現任) 2018年6月 ディーセンス㈱(現:㈱アルバース)取締役 2020年6月 ㈱アクティブメディカル(現:㈱アルバース)取締役 2021年10月 同社取締役会長(現任) 2023年4月 群馬県医療機器販売業協会理事長(現任) 2023年6月 日本医療機器販売業協会理事(現任) 2023年7月 ㈱オーソエッジジャパン取締役(現任) 2025年7月 ㈱レップス取締役会長(現任) 2025年9月 ㈱秋田医科器械店取締役(現任) | 1990年4月 | ㈱栗原医療器械店入社 | 1992年4月 | ヴィッカースメディカルインターナショナル入社 | 1994年8月 | 日本コーリン㈱(現:フクダコーリン㈱)入社 | 1999年4月 | ボストン・サイエンティフィックジャパン㈱入社 | 2001年5月 | ㈱栗原医療器械店入社 | 2004年8月 | 同社取締役 | 2009年8月 | ㈱メディカルバイオサイエンス(現:㈱つむぐメディカル)取締役(現任) | 2009年9月 | ㈱エム・ケー取締役(現任) | 2010年9月 | 当社取締役(現任) | 2013年9月 | ㈱栗原医療器械店専務執行役員 | 2015年9月 | 当社常務執行役員営業管理統括本部長 | 2017年9月 | 当社専務執行役員(現任)㈱栗原医療器械店代表取締役社長(現任)㈱ネットワーク(現:㈱アルバース)取締役 | 2018年4月 | 特定非営利活動法人千代田会理事(現任) | 2018年6月 | ディーセンス㈱(現:㈱アルバース)取締役 | 2020年6月 | ㈱アクティブメディカル(現:㈱アルバース)取締役 | 2021年10月 | 同社取締役会長(現任) | 2023年4月 | 群馬県医療機器販売業協会理事長(現任) | 2023年6月 | 日本医療機器販売業協会理事(現任) | 2023年7月 | ㈱オーソエッジジャパン取締役(現任) | 2025年7月 | ㈱レップス取締役会長(現任) | 2025年9月 | ㈱秋田医科器械店取締役(現任) | (注)2 | 120,461 |
| 1990年4月 | ㈱栗原医療器械店入社 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 1992年4月 | ヴィッカースメディカルインターナショナル入社 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 1994年8月 | 日本コーリン㈱(現:フクダコーリン㈱)入社 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 1999年4月 | ボストン・サイエンティフィックジャパン㈱入社 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2001年5月 | ㈱栗原医療器械店入社 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2004年8月 | 同社取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2009年8月 | ㈱メディカルバイオサイエンス(現:㈱つむぐメディカル)取締役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2009年9月 | ㈱エム・ケー取締役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2010年9月 | 当社取締役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2013年9月 | ㈱栗原医療器械店専務執行役員 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2015年9月 | 当社常務執行役員営業管理統括本部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2017年9月 | 当社専務執行役員(現任)㈱栗原医療器械店代表取締役社長(現任)㈱ネットワーク(現:㈱アルバース)取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2018年4月 | 特定非営利活動法人千代田会理事(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2018年6月 | ディーセンス㈱(現:㈱アルバース)取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2020年6月 | ㈱アクティブメディカル(現:㈱アルバース)取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2021年10月 | 同社取締役会長(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2023年4月 | 群馬県医療機器販売業協会理事長(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2023年6月 | 日本医療機器販売業協会理事(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2023年7月 | ㈱オーソエッジジャパン取締役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2025年7月 | ㈱レップス取締役会長(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2025年9月 | ㈱秋田医科器械店取締役(現任) |
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株)(注)6 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役(常勤監査等委員) | 武井宏人 | 1965年10月20日 | 1999年5月 協和医科器械㈱入社 2003年7月 同社経営企画部門長 2006年1月 同社経営業務支援室長 2009年7月 当社経営支援本部長 2010年10月 ㈱栗原医療器械店監査役当社社長室長 2012年8月 ㈱ネットワーク(現:㈱アルバース)取締役 2013年5月 ㈱秋田医科器械店取締役 2014年9月 ㈱ネットワーク(現:㈱アルバース)監査役㈱秋田医科器械店監査役 2015年9月 当社執行役員 2018年6月 ㈱ミタス監査役 2019年2月 ディーセンス㈱(現:㈱アルバース)監査役石川医療器㈱監査役 2021年10月 ㈱アルバース監査役㈱アクティブメディカル監査役(現任) 2022年7月 当社プレジデント本部長兼秘書室長 2022年10月 ノアインターナショナル㈱監査役(現任) 2023年7月 当社プレジデント統括本部付 2023年9月 ㈱秋田医科器械店監査役(現任) 当社取締役(常勤監査等委員)(現任) 2025年7月 ミウル・ヘルスケア㈱監査役(現任) 2025年9月 ㈱ミタス監査役(現任)石川医療器㈱監査役(現任) | 1999年5月 | 協和医科器械㈱入社 | 2003年7月 | 同社経営企画部門長 | 2006年1月 | 同社経営業務支援室長 | 2009年7月 | 当社経営支援本部長 | 2010年10月 | ㈱栗原医療器械店監査役当社社長室長 | 2012年8月 | ㈱ネットワーク(現:㈱アルバース)取締役 | 2013年5月 | ㈱秋田医科器械店取締役 | 2014年9月 | ㈱ネットワーク(現:㈱アルバース)監査役㈱秋田医科器械店監査役 | 2015年9月 | 当社執行役員 | 2018年6月 | ㈱ミタス監査役 | 2019年2月 | ディーセンス㈱(現:㈱アルバース)監査役石川医療器㈱監査役 | 2021年10月 | ㈱アルバース監査役㈱アクティブメディカル監査役(現任) | 2022年7月 | 当社プレジデント本部長兼秘書室長 | 2022年10月 | ノアインターナショナル㈱監査役(現任) | 2023年7月 | 当社プレジデント統括本部付 | 2023年9月 | ㈱秋田医科器械店監査役(現任) | 当社取締役(常勤監査等委員)(現任) | 2025年7月 | ミウル・ヘルスケア㈱監査役(現任) | 2025年9月 | ㈱ミタス監査役(現任)石川医療器㈱監査役(現任) | (注)3 | 63,865 | |
| 1999年5月 | 協和医科器械㈱入社 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2003年7月 | 同社経営企画部門長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2006年1月 | 同社経営業務支援室長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2009年7月 | 当社経営支援本部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2010年10月 | ㈱栗原医療器械店監査役当社社長室長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2012年8月 | ㈱ネットワーク(現:㈱アルバース)取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2013年5月 | ㈱秋田医科器械店取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2014年9月 | ㈱ネットワーク(現:㈱アルバース)監査役㈱秋田医科器械店監査役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2015年9月 | 当社執行役員 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2018年6月 | ㈱ミタス監査役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2019年2月 | ディーセンス㈱(現:㈱アルバース)監査役石川医療器㈱監査役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2021年10月 | ㈱アルバース監査役㈱アクティブメディカル監査役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2022年7月 | 当社プレジデント本部長兼秘書室長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2022年10月 | ノアインターナショナル㈱監査役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2023年7月 | 当社プレジデント統括本部付 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2023年9月 | ㈱秋田医科器械店監査役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 当社取締役(常勤監査等委員)(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2025年7月 | ミウル・ヘルスケア㈱監査役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2025年9月 | ㈱ミタス監査役(現任)石川医療器㈱監査役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役(監査等委員) | 工藤 浩 | 1946年10月26日 | 1993年11月 日本メドトロニック㈱取締役事業本部長 1999年5月 日本メドトロニック㈱代表取締役社長 2003年4月 米国ステリス社アジア太平洋地区副社長 ステリスジャパン㈱代表取締役社長 2005年5月 ステリス上海トレーディング社董事長 2007年4月 ステリスオウスター製薬システム香港社代表取締役会長 2010年1月 小林メディカル㈱代表取締役社長 2013年4月 日本メディカルネクスト㈱取締役最高顧問 2014年1月 リマコーポレート社アジア太平洋地区副社長 日本リマ㈱代表取締役会長 2014年12月 リマオーソペディックニュージーランド社取締役 2015年9月 リマオーソペディックオーストラリア社取締役 2016年1月 リマ韓国社取締役 2018年4月 大阪商工会議所経済産業部ライフサイエンス振興担当アドバイザー(現任) 工藤コンサルティング事務所代表(現任) 2019年9月 当社社外取締役 2023年9月 当社社外取締役(監査等委員)(現任) | 1993年11月 | 日本メドトロニック㈱取締役事業本部長 | 1999年5月 | 日本メドトロニック㈱代表取締役社長 | 2003年4月 | 米国ステリス社アジア太平洋地区副社長 | ステリスジャパン㈱代表取締役社長 | 2005年5月 | ステリス上海トレーディング社董事長 | 2007年4月 | ステリスオウスター製薬システム香港社代表取締役会長 | 2010年1月 | 小林メディカル㈱代表取締役社長 | 2013年4月 | 日本メディカルネクスト㈱取締役最高顧問 | 2014年1月 | リマコーポレート社アジア太平洋地区副社長 | 日本リマ㈱代表取締役会長 | 2014年12月 | リマオーソペディックニュージーランド社取締役 | 2015年9月 | リマオーソペディックオーストラリア社取締役 | 2016年1月 | リマ韓国社取締役 | 2018年4月 | 大阪商工会議所経済産業部ライフサイエンス振興担当アドバイザー(現任) | 工藤コンサルティング事務所代表(現任) | 2019年9月 | 当社社外取締役 | 2023年9月 | 当社社外取締役(監査等委員)(現任) | (注)3 | 434 | |||||||
| 1993年11月 | 日本メドトロニック㈱取締役事業本部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 1999年5月 | 日本メドトロニック㈱代表取締役社長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2003年4月 | 米国ステリス社アジア太平洋地区副社長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ステリスジャパン㈱代表取締役社長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2005年5月 | ステリス上海トレーディング社董事長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2007年4月 | ステリスオウスター製薬システム香港社代表取締役会長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2010年1月 | 小林メディカル㈱代表取締役社長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2013年4月 | 日本メディカルネクスト㈱取締役最高顧問 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2014年1月 | リマコーポレート社アジア太平洋地区副社長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本リマ㈱代表取締役会長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2014年12月 | リマオーソペディックニュージーランド社取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2015年9月 | リマオーソペディックオーストラリア社取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2016年1月 | リマ韓国社取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2018年4月 | 大阪商工会議所経済産業部ライフサイエンス振興担当アドバイザー(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 工藤コンサルティング事務所代表(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2019年9月 | 当社社外取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2023年9月 | 当社社外取締役(監査等委員)(現任) |
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株)(注)6 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役(監査等委員) | 舩山範雄 | 1957年4月28日 | 1981年4月 ㈱日本長期信用銀行(現:㈱SBI新生銀行)入行 2005年9月 ㈱新生銀行(現:㈱SBI新生銀行)執行役企業戦略部長 2006年11月 同行執行役戦略推進室長 2008年6月 同行常務執行役法人営業統轄本部長 2009年3月 同行常務執行役法人営業統轄本部長兼総合企画部長 2010年6月 同行常務執行役員法人営業統轄本部長 2010年10月 同行常務執行役員大阪支店長 2013年4月 同行常務執行役員大阪支店長兼西日本営業統轄担当 2014年4月 (財)自治体国際化協会常務理事 2019年9月 当社社外取締役 2020年8月 ㈱WEBマーケティング総合研究所財務経理本部長同社取締役 2021年6月 NPO法人武蔵野農業ふれあい村監事(現任) 2023年9月 当社社外取締役(監査等委員)(現任) 2024年6月 日揮ホールディングス㈱社外監査役(現任) 2024年6月 公共財団法人川崎市国際交流協会会長(現任) | 1981年4月 | ㈱日本長期信用銀行(現:㈱SBI新生銀行)入行 | 2005年9月 | ㈱新生銀行(現:㈱SBI新生銀行)執行役企業戦略部長 | 2006年11月 | 同行執行役戦略推進室長 | 2008年6月 | 同行常務執行役法人営業統轄本部長 | 2009年3月 | 同行常務執行役法人営業統轄本部長兼総合企画部長 | 2010年6月 | 同行常務執行役員法人営業統轄本部長 | 2010年10月 | 同行常務執行役員大阪支店長 | 2013年4月 | 同行常務執行役員大阪支店長兼西日本営業統轄担当 | 2014年4月 | (財)自治体国際化協会常務理事 | 2019年9月 | 当社社外取締役 | 2020年8月 | ㈱WEBマーケティング総合研究所財務経理本部長同社取締役 | 2021年6月 | NPO法人武蔵野農業ふれあい村監事(現任) | 2023年9月 | 当社社外取締役(監査等委員)(現任) | 2024年6月 | 日揮ホールディングス㈱社外監査役(現任) | 2024年6月 | 公共財団法人川崎市国際交流協会会長(現任) | (注)3 | 434 | ||||||
| 1981年4月 | ㈱日本長期信用銀行(現:㈱SBI新生銀行)入行 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2005年9月 | ㈱新生銀行(現:㈱SBI新生銀行)執行役企業戦略部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2006年11月 | 同行執行役戦略推進室長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2008年6月 | 同行常務執行役法人営業統轄本部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2009年3月 | 同行常務執行役法人営業統轄本部長兼総合企画部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2010年6月 | 同行常務執行役員法人営業統轄本部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2010年10月 | 同行常務執行役員大阪支店長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2013年4月 | 同行常務執行役員大阪支店長兼西日本営業統轄担当 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2014年4月 | (財)自治体国際化協会常務理事 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2019年9月 | 当社社外取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2020年8月 | ㈱WEBマーケティング総合研究所財務経理本部長同社取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2021年6月 | NPO法人武蔵野農業ふれあい村監事(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2023年9月 | 当社社外取締役(監査等委員)(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2024年6月 | 日揮ホールディングス㈱社外監査役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2024年6月 | 公共財団法人川崎市国際交流協会会長(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役(監査等委員) | 渡部昭彦 | 1956年6月9日 | 1979年4月 ㈱日本長期信用銀行(現:㈱SBI新生銀行)入行 2000年6月 ㈱日本興業銀行(現:㈱みずほ銀行)入行 2002年10月 ㈱セブン-イレブン・ジャパン入社 2006年4月 楽天証券㈱入社 2006年9月 楽天証券ホールディングス㈱取締役CFO 2006年11月 楽天㈱(現:楽天グループ㈱)執行役員 2007年7月 ヒューマン・アソシエイツ㈱(現:MBK Wellness Holdings㈱)入社 2007年9月 同社代表取締役社長 2008年6月 ヒューマン・フロンティア㈱(現:㈱保健同人フロンティア)取締役 2011年9月 AIMSインターナショナルジャパン㈱代表取締役 2013年6月 ヒューマン・アソシエイツ・ホールディングス㈱(現:MBK Wellness Holdings㈱)代表取締役 2016年12月 ㈱A・ヒューマン取締役 2019年6月 サイコム・ブレインズ㈱取締役 2022年10月 MBK Wellness Holdings㈱顧問 2022年11月 ㈱PMIパートナーズアドバイザー(現任) 2022年12月 楽天証券ホールディングス㈱社外取締役 2023年9月 当社社外取締役(監査等委員)(現任) 2025年6月 ビジネスコーチ㈱顧問(現任) | 1979年4月 | ㈱日本長期信用銀行(現:㈱SBI新生銀行)入行 | 2000年6月 | ㈱日本興業銀行(現:㈱みずほ銀行)入行 | 2002年10月 | ㈱セブン-イレブン・ジャパン入社 | 2006年4月 | 楽天証券㈱入社 | 2006年9月 | 楽天証券ホールディングス㈱取締役CFO | 2006年11月 | 楽天㈱(現:楽天グループ㈱)執行役員 | 2007年7月 | ヒューマン・アソシエイツ㈱(現:MBK Wellness Holdings㈱)入社 | 2007年9月 | 同社代表取締役社長 | 2008年6月 | ヒューマン・フロンティア㈱(現:㈱保健同人フロンティア)取締役 | 2011年9月 | AIMSインターナショナルジャパン㈱代表取締役 | 2013年6月 | ヒューマン・アソシエイツ・ホールディングス㈱(現:MBK Wellness Holdings㈱)代表取締役 | 2016年12月 | ㈱A・ヒューマン取締役 | 2019年6月 | サイコム・ブレインズ㈱取締役 | 2022年10月 | MBK Wellness Holdings㈱顧問 | 2022年11月 | ㈱PMIパートナーズアドバイザー(現任) | 2022年12月 | 楽天証券ホールディングス㈱社外取締役 | 2023年9月 | 当社社外取締役(監査等委員)(現任) | 2025年6月 | ビジネスコーチ㈱顧問(現任) | (注)3 | 1,736 |
| 1979年4月 | ㈱日本長期信用銀行(現:㈱SBI新生銀行)入行 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2000年6月 | ㈱日本興業銀行(現:㈱みずほ銀行)入行 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2002年10月 | ㈱セブン-イレブン・ジャパン入社 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2006年4月 | 楽天証券㈱入社 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2006年9月 | 楽天証券ホールディングス㈱取締役CFO | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2006年11月 | 楽天㈱(現:楽天グループ㈱)執行役員 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2007年7月 | ヒューマン・アソシエイツ㈱(現:MBK Wellness Holdings㈱)入社 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2007年9月 | 同社代表取締役社長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2008年6月 | ヒューマン・フロンティア㈱(現:㈱保健同人フロンティア)取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2011年9月 | AIMSインターナショナルジャパン㈱代表取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2013年6月 | ヒューマン・アソシエイツ・ホールディングス㈱(現:MBK Wellness Holdings㈱)代表取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2016年12月 | ㈱A・ヒューマン取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2019年6月 | サイコム・ブレインズ㈱取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2022年10月 | MBK Wellness Holdings㈱顧問 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2022年11月 | ㈱PMIパートナーズアドバイザー(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2022年12月 | 楽天証券ホールディングス㈱社外取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2023年9月 | 当社社外取締役(監査等委員)(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2025年6月 | ビジネスコーチ㈱顧問(現任) |
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株)(注)6 | ||||||||||||||
| 取締役(監査等委員) | 横幕 才 | 1961年6月16日 | 1984年4月 全日空ワールド㈱(現:ANAあきんど㈱)入社 1990年7月 日本メドトロニック㈱入社 1999年2月 ボストン・サイエンティフィックジャパン㈱入社 2016年4月 ㈱イノフィス入社 2018年5月 ㈱ホリスター代表取締役社長 2023年1月 同社相談役 2024年9月 当社社外取締役(監査等委員)(現任) | 1984年4月 | 全日空ワールド㈱(現:ANAあきんど㈱)入社 | 1990年7月 | 日本メドトロニック㈱入社 | 1999年2月 | ボストン・サイエンティフィックジャパン㈱入社 | 2016年4月 | ㈱イノフィス入社 | 2018年5月 | ㈱ホリスター代表取締役社長 | 2023年1月 | 同社相談役 | 2024年9月 | 当社社外取締役(監査等委員)(現任) | (注)3 | ― |
| 1984年4月 | 全日空ワールド㈱(現:ANAあきんど㈱)入社 | ||||||||||||||||||
| 1990年7月 | 日本メドトロニック㈱入社 | ||||||||||||||||||
| 1999年2月 | ボストン・サイエンティフィックジャパン㈱入社 | ||||||||||||||||||
| 2016年4月 | ㈱イノフィス入社 | ||||||||||||||||||
| 2018年5月 | ㈱ホリスター代表取締役社長 | ||||||||||||||||||
| 2023年1月 | 同社相談役 | ||||||||||||||||||
| 2024年9月 | 当社社外取締役(監査等委員)(現任) | ||||||||||||||||||
| 取締役(監査等委員) | 清水夏子 | 1973年12月28日 | 2005年10月 弁護士登録 2012年2月 清水・新垣法律事務所 共同代表(現任) 2020年6月 ㈱はるやまホールディングス社外取締役 2022年3月 ㈱RS Technologies社外取締役(監査等委員)(現任) 2024年4月 ポールトゥウィンホールディングス㈱社外取締役(監査等委員)(現任) 2025年9月 当社社外取締役(監査等委員)(現任) | 2005年10月 | 弁護士登録 | 2012年2月 | 清水・新垣法律事務所 共同代表(現任) | 2020年6月 | ㈱はるやまホールディングス社外取締役 | 2022年3月 | ㈱RS Technologies社外取締役(監査等委員)(現任) | 2024年4月 | ポールトゥウィンホールディングス㈱社外取締役(監査等委員)(現任) | 2025年9月 | 当社社外取締役(監査等委員)(現任) | (注)3 | ― | ||
| 2005年10月 | 弁護士登録 | ||||||||||||||||||
| 2012年2月 | 清水・新垣法律事務所 共同代表(現任) | ||||||||||||||||||
| 2020年6月 | ㈱はるやまホールディングス社外取締役 | ||||||||||||||||||
| 2022年3月 | ㈱RS Technologies社外取締役(監査等委員)(現任) | ||||||||||||||||||
| 2024年4月 | ポールトゥウィンホールディングス㈱社外取締役(監査等委員)(現任) | ||||||||||||||||||
| 2025年9月 | 当社社外取締役(監査等委員)(現任) | ||||||||||||||||||
| 取締役(監査等委員) | 後藤昌子 | 1978年2月21日 | 2000年10月 監査法人太田昭和センチュリー(現:EY新日本有限責任監査法人)入所 2004年4月 公認会計士登録 2017年10月 新日本有限責任監査法人(現:EY新日本有限責任監査法人)シニアマネージャー 2023年6月 後藤昌子公認会計士事務所 代表(現任) 2023年6月 セントラル硝子㈱ 社外監査役 2023年6月 同社社外取締役(監査等委員)(現任) 2025年9月 当社社外取締役(監査等委員)(現任) | 2000年10月 | 監査法人太田昭和センチュリー(現:EY新日本有限責任監査法人)入所 | 2004年4月 | 公認会計士登録 | 2017年10月 | 新日本有限責任監査法人(現:EY新日本有限責任監査法人)シニアマネージャー | 2023年6月 | 後藤昌子公認会計士事務所 代表(現任) | 2023年6月 | セントラル硝子㈱ 社外監査役 | 2023年6月 | 同社社外取締役(監査等委員)(現任) | 2025年9月 | 当社社外取締役(監査等委員)(現任) | (注)3 | ― |
| 2000年10月 | 監査法人太田昭和センチュリー(現:EY新日本有限責任監査法人)入所 | ||||||||||||||||||
| 2004年4月 | 公認会計士登録 | ||||||||||||||||||
| 2017年10月 | 新日本有限責任監査法人(現:EY新日本有限責任監査法人)シニアマネージャー | ||||||||||||||||||
| 2023年6月 | 後藤昌子公認会計士事務所 代表(現任) | ||||||||||||||||||
| 2023年6月 | セントラル硝子㈱ 社外監査役 | ||||||||||||||||||
| 2023年6月 | 同社社外取締役(監査等委員)(現任) | ||||||||||||||||||
| 2025年9月 | 当社社外取締役(監査等委員)(現任) | ||||||||||||||||||
| 計 | 1,088,856 | ||||||||||||||||||
(注) 1 取締役 工藤浩、舩山範雄、渡部昭彦、横幕才、清水夏子、後藤昌子は監査等委員である社外取締役であります。
2 取締役(監査等委員であるものを除く。)の任期は、2025年6月期に係る定時株主総会終結の時から、2026年6月期に係る定時株主総会の終結の時までであります。
3 監査等委員である取締役のうち武井宏人、工藤浩、舩山範雄、渡部昭彦、清水夏子、後藤昌子の任期は、2025年6月期に係る定時株主総会終結の時から、2027年6月期に係る定時株主総会の終結の時までであります。また、監査等委員である取締役のうち横幕才の任期は、2024年6月期に係る定時株主総会終結の時から、2026年6月期に係る定時株主総会の終結の時までであります。
4 渡部昭彦の略歴における2006年9月 楽天証券ホールディングス㈱は、旧楽天証券ホールディングス㈱での役職になり、2022年12月 楽天証券ホールディングス㈱とは別会社です。
5 当社では取締役会の一層の活性化を促し、取締役会の意思決定、業務執行の監督機能と業務執行機能を明確に区分し、経営効率の向上を図るために執行役員制度を導入しております。
取締役を兼任していない執行役員は、以下のとおりであります。
専務執行役員 住吉進也
専務執行役員 古木壽幸
常務執行役員 河野秀行
常務執行役員 大谷宣禎
執行役員 宗貞稔
6 所有株式数には、メディアスホールディングス役員持株会名義にて所有している株式数を含んでおります。
② 社外役員の状況
2025年9月25日(有価証券報告書提出日)現在の当社の社外取締役は7名であり、全員が監査等委員である取締役であります。
a 社外取締役と提出会社との人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係
社外取締役(監査等委員)工藤浩は434株、社外取締役(監査等委員)舩山範雄は434株、社外取締役(監査等委員)渡部昭彦は1,736株の当社株を、役員持株会名義にて所有しております。当社と同社外取締役(監査等委員)らの間にはそれ以外に人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。また社外取締役(監査等委員)武内秀明、越後純子、桑原和明及び横幕才と提出会社との間には、人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。なお、当該社外取締役が他の会社等の役員若しくは使用人である、又は役員若しくは使用人であった場合における当該他の会社等と提出会社との間に、人的関係、資本的関係又は取引関係その他の重要な利害関係はありません。
b 社外取締役が提出会社の企業統治において果たす機能及び役割
社外取締役(監査等委員)越後純子、工藤浩及び横幕才は、当社グループの業界環境・事業環境に見識を持ち、独立した立場から取締役会に出席する等により、経営の監督・監査にあたっております。
社外取締役(監査等委員)舩山範雄は、金融機関において長年にわたり財務・会計に関する業務に従事し、財務・会計に関する見識を持ち、独立した立場から取締役会に出席する等により、経営の監督・監査にあたっております。
社外取締役(監査等委員)武内秀明は、弁護士としての企業法務等に関する高い専門性を持ち、独立した立場から取締役会に出席する等により、経営の監督・監査にあたっております。
社外取締役(監査等委員)桑原和明は、税理士としての税務・会計に関する高い専門性を持ち、独立した立場から取締役会に出席する等により、経営の監督・監査にあたっております。
社外取締役(監査等委員)渡部昭彦は、他社の取締役として培われた会社経営に関する高い専門性を持ち、独立した立場から取締役会に出席する等により、経営の監督・監査にあたっております。
c 社外取締役の選任状況に関する提出会社の考え方
当社は、当社のコーポレートガバナンス・ガイドラインにおいて、東京証券取引所の定める独立役員の要件を踏まえた独立性に関する方針及び具体的な基準を定めております。当社は、社外取締役の選任に際して、この方針及び基準に照らし、東京証券取引所の定める独立役員の要件を全て満たしており、一般株主と利益相反が生じるおそれがなく、高い独立性を有していると判断し独立役員として選任しております。
③ 社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査等委員会監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
提出会社の社外取締役は、重要案件について担当取締役または常勤監査等委員から事前に説明を受け、当社グループの課題を掌握し、さらに常勤監査等委員との意見交換を諮り、定期的に取締役会及び監査等委員会へ出席し、その専門知識と豊富な経験により、取締役会の業務執行を監督・監査するとともに適宜意見表明をしております。
監査等委員会には監査等委員の他、補助する者として監査等委員会スタッフ、オブザーバーとして内部監査室が参加し、監査等委員は月次活動報告をする他、内部監査室より監査実施状況について報告を受け必要に応じて意見を述べております。議事の内容については法務コンプライアンス推進部からの意見を求める他、必要に応じてグループ会社の監査役にも参加いただき、報告・意見を求めております。
また、社外取締役(監査等委員)武内秀明、越後純子、桑原和明、工藤浩、舩山範雄、渡部昭彦及び横幕才は、子会社を含む監査等委員でない取締役等の指名等及び報酬等に関する任意の指名委員会(役員選任案策定会議)及び報酬委員会(取締役報酬案策定会議)に参加し、適宜意見表明をしております。会計監査人からは、年度監査計画や半期ごとの監査結果について報告を受け意見交換を実施することにより、相互に連携を保ちそれぞれの監査業務を充実させ、効率性を高めております。
(注)2025年9月26日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「監査等委員である取締役6名選任の件」を提案しており、当該議案が承認可決されますと、当社の社外取締役は6名となり、全員が監査等委員である取締役となる予定であります。
a 社外取締役と提出会社との人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係
社外取締役(監査等委員)工藤浩は434株、社外取締役(監査等委員)舩山範雄は434株、社外取締役(監査等委員)渡部昭彦は1,736株の当社株を、役員持株会名義にて所有しております。当社と同社外取締役(監査等委員)らの間にはそれ以外に人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。また社外取締役(監査等委員)横幕才、清水夏子及び後藤昌子と提出会社との間には、人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。なお、当該社外取締役が他の会社等の役員若しくは使用人である、又は役員若しくは使用人であった場合における当該他の会社等と提出会社との間に、人的関係、資本的関係又は取引関係その他の重要な利害関係はありません。
b 社外取締役が提出会社の企業統治において果たす機能及び役割
社外取締役(監査等委員)工藤浩及び横幕才は、当社グループの業界環境・事業環境に見識を持ち、独立した立場から取締役会に出席する等により、経営の監督・監査にあたっております。
社外取締役(監査等委員)舩山範雄は、金融機関において長年にわたり財務・会計に関する業務に従事し、財務・会計に関する見識を持ち、独立した立場から取締役会に出席する等により、経営の監督・監査にあたっております。
社外取締役(監査等委員)渡部昭彦は、他社の取締役として培われた会社経営に関する高い専門性を持ち、独立した立場から取締役会に出席する等により、経営の監督・監査にあたっております。
社外取締役(監査等委員)清水夏子は、弁護士としての企業法務等に関する高い専門性を持ち、独立した立場から取締役会に出席する等により、経営の監督・監査にあたります。
社外取締役(監査等委員)後藤昌子は、公認会計士としての会計・財務に関する高い専門性を持ち、独立した立場から取締役会に出席する等により、経営の監督・監査にあたります。
c 社外取締役の選任状況に関する提出会社の考え方
当社は、当社のコーポレートガバナンス・ガイドラインにおいて、東京証券取引所の定める独立役員の要件を踏まえた独立性に関する方針及び具体的な基準を定めております。当社は、社外取締役の選任に際して、この方針及び基準に照らし、東京証券取引所の定める独立役員の要件を全て満たしており、一般株主と利益相反が生じるおそれがなく、高い独立性を有していると判断し独立役員として選任しております。
(3) 【監査の状況】
① 監査等委員会監査の状況
a 監査等委員会の組織・人員
2025年9月25日(有価証券報告書提出日)現在、監査等委員会は、職務の実効性を高めるため常勤監査等委員を選定し、常勤監査等委員である取締役2名と非常勤社外監査等委員である取締役7名で構成されております。非常勤社外監査等委員は2名が弁護士、1名が税理士資格を有しており、法律及び税務に関する豊富な知見を有しております。また、非常勤社外監査等委員4名は他社の役員を歴任し培われた会社経営に関する高い専門的知識と豊富な経験を有しております。非常勤社外監査等委員の独立性、専門性、客観性と常勤監査等委員の情報収集力を合わせた実効性のある監査を実施しております。
監査等委員は、「監査等委員会監査等基準」及び「監査等委員会規程」に基づく、監査方針・監査計画に従って、取締役の業務執行の監査に加え内部統制システムの構築及び運用状況の監視及び検証を実施しております。
なお、2025年9月26日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「監査等委員である取締役6名選任の件」を提案しており、当該議案が承認可決されますと、監査等委員である取締役7名(うち社外監査等委員6名)となる予定であります。
b 当事業年度の監査等委員監査の状況
Ⅰ 監査等委員会の開催頻度・出席状況
監査等委員会は、常勤監査等委員を議長に選定し、毎月1回定例監査等委員会を開催する他、必要に応じて臨時監査等委員会を開催しております。当事業年度においては、監査等委員会を14回開催しており、その平均所要時間は1回あたり2時間であります。また、監査等委員会の年間決議事項は28件、報告事項50件、検討協議事項20件であります。
さらに監査等委員会とは別にグループ全常勤監査等委員及び全常勤監査役が出席するグループ常勤監査担当役員連絡会、グループ全監査等委員及び全監査役が出席するグループ監査担当役員連絡会、常勤監査等委員・会計監査人及び内部監査室が出席する三様監査連絡会を開催し情報共有に努めております。
なお、個々の監査等委員の監査等委員会等への出席状況は次のとおりであります。
| 氏 名 | 監査等委員会出席状況 出席/開催 | 常勤監査担当役員連絡会出席状況出席/開催 | グループ監査担当役員連絡会出席状況出席/開催 | 三様監査連絡会出席状況 出席/開催 |
|---|---|---|---|---|
| 武井 宏人 | 14回/14回 | 9回/9回 | 1回/1回 | 3回/3回 |
| 山口 光夫 | 14回/14回 | 9回/9回 | 1回/1回 | 3回/3回 |
| 武内 秀明 | 14回/14回 | ― | 1回/1回 | ― |
| 越後 純子 | 14回/14回 | ― | 1回/1回 | ― |
| 桑原 和明 | 14回/14回 | ― | 0回/1回 | ― |
| 工藤 浩 | 14回/14回 | ― | 1回/1回 | ― |
| 舩山 範雄 | 14回/14回 | ― | 1回/1回 | ― |
| 渡部 昭彦 | 14回/14回 | ― | 0回/1回 | ― |
| 横幕 才 | 10回/10回 (注)2 | ― | 1回/1回 | ― |
(注)1 上記は、2025年6月末日時点で監査等委員である取締役であった者の活動状況を記載しております。
2 社外監査等委員横幕才は、2024年9月開催の第15期定時株主総会で選任された新任役員となります。このため活動状況については、選任後に開催された各会議への出席回数を記載しております。
Ⅱ 監査等委員会における具体的な検討内容
監査等委員会は、常に公正不偏の態度・独立の立場を保持し、監査・監督を行っております。監査等委員会は、取締役(監査等委員である取締役を除く。)、執行役員の職務執行の適法性・妥当性を確認することにより、実効的・効率的な監査を実施しております。監査等委員会における具体的な検討内容は次のとおりであります。
ⅰ 監査方針・監査計画・各監査等委員の業務分担
ⅱ コンプライアンス推進への取り組み状況、内部通報窓口活動内容
ⅲ 内部統制上の重要課題への取り組み状況
ⅳ 当社各事業部門及び重要な子会社の事業拠点の往査結果
ⅴ 会計監査人の監査計画・監査結果
ⅵ 会計監査人の評価・選解任、会計監査人の報酬
ⅶ 監査報告書の作成
ⅷ 取締役(監査等委員である取締役を除く。)の選任等及び報酬等に関する監査等委員会の意見
Ⅲ 監査等委員会の主な活動
当社における監査等委員会監査は、監査等委員会で定めた「監査方針、監査計画」等に基づき実施しております。主な活動は次のとおりであります。
ⅰ 常勤監査等委員は、監査計画に沿って執行部門からの情報収集、内部監査室及び監査等委員会スタッフとの十分な連携を行うとともに、重要な決裁書類等の閲覧及び当社グループ内の重要な会議に出席し事業の概況について定期的に報告を受け、その結果について監査等委員会において社外監査等委員へ情報を提供し、協議・検証することで監査の実効性を高めております。社外監査等委員は、それぞれの専門領域における知識と経験を活かし常勤監査等委員に対し助言を行い、必要に応じて常勤監査等委員の分担業務に参画して監査業務の拡充を図っております。
ⅱ 各監査等委員は、取締役会及びその他重要会議に出席し、議事運営・内容等を監査し、積極的に意見表明を行っております。当事業年度の当社取締役会は16回開催され、社外監査等委員舩山範雄は16回中15回、社外監査等委員横幕才は2024年9月に監査等委員である取締役として就任後に開催された取締役会に11回中11回、常勤監査等委員武井宏人・山口光夫、社外監査等委員武内秀明・越後純子・桑原和明・工藤浩・渡部昭彦は全て出席しました。
ⅲ 各監査等委員は、本社及びグループ事業会社への往査による業務及び財産の状況に関する調査等を通じて取締役の職務の遂行を監査しております。
ⅳ 監査等委員は、会計監査人より「監査方針、監査計画」について報告を受けるとともに、監査等委員会にて期中レビュー及び期末決算監査結果並びにその職務執行状況及び体制について報告を受けて意見交換を行っております。
ⅴ 監査等委員は、子会社の監査役及び監査役スタッフと定期的に情報、意見交換を行うことにより連携を図り、当社グループの監査の円滑な遂行に努めております。
② 内部監査の状況
a 内部監査の組織、人員及び手続
当社における内部監査は、他の業務執行部門から独立した内部監査室6名が実施しております。
内部監査室は、取締役会にて承認された「内部統制評価基本計画書」に基づき、当社及び各子会社の業務全般に対する内部監査並びに内部統制評価等を実施することにより、内部統制の整備・運用状況の適正性を検証・評価しております。また、中核的な子会社におけるリスクの顕在化や問題事象の発生に留意し、子会社4社に内部監査部門10名を置き内部監査の実施状況及びその結果について定期的に報告を受け、改善を促しております。内部監査結果(財務報告に係る内部統制評価結果を含む内部統制システムの整備・運用状況)については、被監査部門に対し指導や改善指示を行うとともに、監査等委員である取締役が出席する取締役会への直接報告(年1回)や監査等委員会への報告(月1回)を行い監査等委員である取締役との情報・意見交換を行うことで内部監査の実効性を確保しております。
b 内部監査、監査等委員会監査及び会計監査の相互連携並びにこれらの監査と内部統制部門との関係
内部監査室は、会計監査人より「監査方針、監査計画」について報告を受けたうえで、監査等委員会にて期中レビュー及び期末決算監査結果並びにその職務執行状況及び体制について報告を受けるとともに、定期的に会計監査人・常勤監査等委員・内部監査室にて意見交換を行い、財務報告の信頼性に係る内部統制評価や内部監査活動についても適宜情報共有し、相互連携に努めております。
③ 会計監査の状況
a 監査法人の名称
有限責任監査法人トーマツ
b 継続監査期間
2009年7月以降の16年間
c 業務を執行した公認会計士
(公認会計士の氏名) (継続関与年数) 指定有限責任社員 業務執行社員 石黒宏和 継続年数7年 指定有限責任社員 業務執行社員 望月邦彦 継続年数2年
d 監査業務に係る補助者の構成
当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士8名、その他31名であり、一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行っております。
e 監査法人の選定方針と理由
有限責任監査法人トーマツを会計監査人とした理由は、同監査法人の品質管理体制、独立性、専門性並びに監査報酬等を総合的に勘案した結果、適任であると判断したためであります。
監査等委員会は、会計監査人の独立性、職務執行の状況等を勘案し、会計監査人の適正な職務の執行に支障がある場合等、その必要があると判断した場合には、株主総会に提出する会計監査人の解任または不再任に関する議案の内容を決定いたします。
また、会計監査人が会社法第340条第1項各号に定める項目に該当すると認められる場合は、監査等委員全員の同意に基づき、会計監査人を解任いたします。この場合、監査等委員会が選定した監査等委員は、解任後最初に招集される株主総会におきまして、会計監査人を解任した旨と解任理由を報告いたします。
f 監査等委員会による監査法人の評価
監査等委員会は、日本監査役協会が公表する「会計監査人の評価及び選定基準策定に関する監査役等の実務指針」を踏まえ、会計監査人から監査計画・監査の実施状況・職務の遂行が適正に行われていることを確保するための体制・監査に関する品質管理基準等の報告を受け、監査法人の品質管理体制、監査チーム体制(独立性・専門性・監査計画)、監査報酬の内容・水準の観点から総合的に評価しております。
④ 監査報酬の内容等
a 監査公認会計士等に対する報酬の内容
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | |
| 提出会社 | 72,500 | 2,400 | 73,600 | ― |
| 連結子会社 | 17,600 | ― | 19,000 | ― |
| 計 | 90,100 | 2,400 | 92,600 | ― |
(監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容)
前連結会計年度
当社が監査公認会計士等に対して報酬を支払っている非監査業務の内容は、業務効率化及び労務管理体制支援業務であります。
当連結会計年度において、提出会社の監査証明業務に基づく報酬には、前連結会計年度の監査に係る追加報酬の額が含まれております。
当連結会計年度
当連結会計年度において、提出会社の監査証明業務に基づく報酬には、前連結会計年度の監査に係る追加報酬の額が含まれております。
b 監査公認会計士等と同一のネットワークに対する報酬(aを除く)
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | |
| 提出会社 | ― | 2,900 | ― | 2,900 |
| 連結子会社 | ― | 6,100 | ― | 6,250 |
| 計 | ― | 9,000 | ― | 9,150 |
当社及び連結子会社における前連結会計年度及び当連結会計年度の非監査業務の内容は、デロイト トーマツ税理士法人に対する税務申告書レビュー業務等であります。
c その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
(その他重要な報酬の内容)
前連結会計年度
該当事項はありません。
当連結会計年度
該当事項はありません。
d 監査報酬の決定方針
事業規模、監査内容・日数等を勘案し、監査報酬額の妥当性を検討し、監査等委員会の同意を得たうえで決定しております。
e 監査等委員会が会計監査人の報酬等に同意した理由
監査等委員会は、会計監査人から監査計画及び報酬見積りの算出根拠について説明を受けるとともに、経理部門から監査報酬の内容・水準等について聴取し、日本監査役協会が公表する「会計監査人との連携に関する実務指針」を踏まえ、会計監査人より提示された監査計画における監査時間及び監査報酬の推移並びに過年度の監査計画と実績の状況を確認し、報酬額の見積りの妥当性を検討した結果、会計監査人の報酬等につき、会社法第399条第1項及び同条第3項の同意を行いました。
(4) 【役員の報酬等】
① 役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項
A) 基本方針
当社の取締役(監査等委員であるものを除く。)の報酬の決定に関する基本方針は、次のとおりです。
・当社及び当社グループ全体での中長期的な業績向上、企業価値向上のインセンティブとなること。
・継続的な企業経営を可能とするため、優秀な人材を確保できる報酬水準とすること。
・役割と成果に基づく、公平かつ公正な報酬制度とするため、報酬委員会(取締役報酬案策定会議)と一体となり、透明性の高いプロセスによって決定させること。
取締役(社外取締役及び監査等委員であるものを除く。)の報酬等には、職務執行の対価として株主総会で決議された報酬限度額の範囲内で月次定額として支払われる「基本報酬」、各事業年度の当社の業績に応じて支給される「業績連動賞与」並びに継続勤務発行型株式報酬及び業績連動発行型株式報酬による「中長期業績連動報酬」から構成されます。
社外取締役(監査等委員であるものを除く。)については、株主総会で決議された報酬限度額の範囲内で月次定額として支払われる「基本報酬」のみを支給することとしております。
監査等委員の報酬については、監査等委員の協議に基づき個別報酬を決定しております。
B) 取締役(監査等委員であるものを除く。)の個人別の報酬等(業績連動賞与等及び非金銭報酬等を除く)の額又はその算出方法の決定に関する方針
金銭による基本報酬等は取締役としての報酬等と、執行役員としての報酬等で構成されております。このうち執行役員の報酬等は、役位及び職責等に応じて決定します。
C) 取締役(社外取締役及び監査等委員であるものを除く。)の個人別の報酬等のうち、業績連動賞与等に係る業績指標の内容及びその業績連動賞与等の額の算定方法の決定に関する方針
当社の業績を踏まえ、役位ごとに基準額を設定し、基準額に業績指標の達成度を考慮して業績連動賞与を決定します。当社の業績を反映し持続的な成長に向けた健全なインセンティブとして機能する報酬等となるよう、業績連動報酬等の最も主要な指標として当期純利益を選択しております。
(イ)業績連動賞与の支給対象役員
法人税法第34条第1項第3号に定める業績連動給与として損金算入の対象となる役員である当社の取締役を対象とします。当社の業務執行権限を有しない取締役、社外取締役及び監査等委員である取締役は支給の対象外とします。
(ロ)評価対象期間
第16期定時株主総会の開催日が属する2025年9月から2026年6月までとします。
(ハ)支給時期
当該事業年度の定時株主総会終了後、1ヵ月以内に支給します。
(ニ)算定方法
ⅰ 賞与額は、賞与基準額×掛率にて算定します。掛率は、(連結当期純利益の目標達成率×1/2)+(連結当期純利益の対前期増減率×1/2)にて算定します。また、当社子会社の代表取締役を兼務する場合は、(連結当期純利益の目標達成率×1/4)+(連結当期純利益の対前期増減率×1/4)+(代表取締役として兼務する当社子会社の当期純利益の目標達成率×1/4)+(代表取締役として兼務する当社子会社の当期純利益の対前期増減率×1/4)にて算定します。
賞与額は、千円未満を切り捨てて算定します。
なお、2025年9月26日開催予定の定時株主総会にて議案が承認可決されますと、当社取締役のうち2名は、当社子会社である㈱栗原医療器械店、㈱ミタスの代表取締役を兼務となります。
ⅱ 掛率(※1)は、0.5から1.5(当社代表取締役は0.25から2.0)の範囲とします。0.5(当社代表取締役は0.25)に達しない場合及び当期純利益がマイナスの場合は0.5(当社代表取締役は0.25)、1.5(当社代表取締役は2.0)を超える場合は、1.5(当社代表取締役は2.0)とします。
当期純利益の目標達成率 =当期純利益実績額(※2)/当期純利益目標額(※3)
当期純利益の対前期増減率=当期純利益実績額(※2)/2025年6月期当期純利益実績額(※4)
(※1)掛率に小数点第三位以下の数値が発生する場合は、小数点第三位を四捨五入して算定します。
(※2)法人税法第34条第1項第3号イに規定する「職務執行期間開始日以後に終了する事業年度の利益の状況を示す指標」を「連結当期純利益」及び「代表取締役を兼務する当社子会社の当期純利益」とします。
(※3)当期純利益目標額
(単位:円)
| 連結当期純利益目標額 | 1,300,000,000 |
|---|---|
| 代表取締役を兼務する当社子会社の当期純利益の目標額 | |
| ㈱栗原医療器械店 | 555,000,000 |
| ㈱ミタス | 109,619,000 |
(※4)2025年6月期当期純利益実績額
(単位:円)
| 連結当期純利益実績額 | 1,375,426,622 |
|---|---|
| 代表取締役を兼務する当社子会社の当期純利益の実績額 | |
| ㈱栗原医療器械店 | 551,911,056 |
| ㈱ミタス | 206,373,917 |
ⅲ賞与基準額は、下記のとおり役位及びグレードに応じて設定します。
取締役の役位及びグレードは、定時株主総会終了後、最初に開催された取締役会で決議された役位及びグレードとし、その後に昇格、降格等の変動があった場合でも賞与基準額及び上限金額の変更は行いません。
(単位:千円)
| 役位 | グレード | 賞与基準額(年額) | 上限金額 |
| 社長執行役員 | - | 10,000 | 20,000 |
| 副社長執行役員 | G5 | 9,750 | 14,625 |
| G4 | 9,500 | 14,250 | |
| G3 | 9,250 | 13,875 | |
| G2 | 9,000 | 13,500 | |
| G1 | 8,750 | 13,125 | |
| 専務執行役員 | G5 | 8,750 | 13,125 |
| G4 | 8,500 | 12,750 | |
| G3 | 8,250 | 12,375 | |
| G2 | 8,000 | 12,000 | |
| G1 | 7,750 | 11,625 | |
| 常務執行役員 | G5 | 7,500 | 11,250 |
| G4 | 7,250 | 10,875 | |
| G3 | 7,000 | 10,500 | |
| G2 | 6,750 | 10,125 | |
| G1 | 6,500 | 9,750 | |
| 執行役員 | G5 | 6,500 | 9,750 |
| G4 | 6,250 | 9,375 | |
| G3 | 6,000 | 9,000 | |
| G2 | 5,750 | 8,625 | |
| G1 | 5,500 | 8,250 |
法人税法第34条第1項第3号イ(1)に規定する「確定した額」は上記「上限金額」とします。
当社子会社の代表取締役を兼務する場合の賞与基準額は、下記のとおり設定します。
(単位:千円)
| ㈱栗原医療器械店 | ㈱ミタス | |||
| グレード | 賞与基準額(年額) | 上限金額 | 賞与基準額(年額) | 上限金額 |
| G5 | 9,400 | 14,100 | 7,850 | 11,775 |
| G4 | 9,150 | 13,725 | 7,600 | 11,400 |
| G3 | 8,900 | 13,350 | 7,350 | 11,025 |
| G2 | 8,650 | 12,975 | 7,050 | 10,575 |
| G1 | 8,400 | 12,600 | 6,850 | 10,275 |
法人税法第34条第1項第3号イ(1)に規定する「確定した額」は上記「上限金額」とします。
D) 取締役(社外取締役及び監査等委員であるものを除く。)の個人別の報酬等のうち、非金銭報酬等の内容及びその非金銭報酬等の額若しくは数又はその算定方法の決定に関する方針
当社の企業価値の持続的な向上を図るインセンティブを与えるとともに、株主の皆様との一層の価値共有を進めることを目的として、継続勤務発行型株式報酬制度並びに業績連動発行型株式報酬制度を導入しています。業績連動発行型株式報酬は中期経営計画の対象期間に応じた連結当期純利益及び当社株価成長率とTOPIX株価成長率との比較に連動して支給する株式数が変動します。本制度により支給する報酬等の総額は、年額66,000千円以内とし、発行又は処分される普通株式の総数は年40,500株以内とします。
E) 上記B)、C)、D)の額の(個人別の報酬等の額に対する)割合の決定に関する方針
取締役(社外取締役及び監査等委員であるものを除く。)の報酬等のうち、固定報酬「基本報酬等」が占める割合は、変動報酬「業績連動賞与(基準額)、中長期業績連動報酬(基準額)」の上下によりおよそ総報酬の75%~90%の範囲内に収まる見込みです。ただし、個人別の報酬等の構成割合は、各取締役の職責や業績への貢献度、報酬等の水準を考慮して調整します。
F) 取締役(監査等委員であるものを除く。)に対し報酬等を与える時期又は条件の決定に関する方針
取締役の報酬等は、会社の前年度の事業報告、計算書類及び連結計算書類等が承認される毎年9月下旬に開催の株主総会が終了した直後に開催される取締役会において、毎年10月~翌年9月までの報酬等の額を決定します。賞与は事業年度ごとの業績目標の達成度等に応じて、各事業年度終了後に一括して支給します。株式報酬等は中期経営計画の対象期間の業績確定後に支給します。
G) 取締役(監査等委員であるものを除く。)の個人別の報酬等の内容についての決定の方法
当社は、取締役会の諮問機関として、社外取締役が過半数を占める監査等委員、人事担当取締役及び代表取締役社長より構成される報酬委員会(取締役報酬案策定会議)を設置しております。同委員会は当社及び当社グループの各取締役の報酬等の水準及び指標等について検討し、報酬等の決定プロセスの透明性並びに会社業績、個人業績及び世間水準等から見た個人別の報酬等の妥当性を検証のうえ取締役会への答申を行っております。同委員会の答申に基づき取締役会において個人別の報酬等を決定しております。これらの手続きを経て決定されることから、取締役会は当事業年度に係る取締役の個人別の報酬等について、報酬の内容の決定方針と整合しており、相当であると判断しております。
② 役員の報酬等に関する株主総会決議
| 対象者 | 報酬等の種類 | 決議年月日 | 報酬限度額・株数 |
|---|---|---|---|
| 取締役(使用人兼取締役の使用人分給与は含まない)対象取締役の員数は2010年9月22日時点で8名(うち社外取締役2名)であります。 | 基本報酬等 | 2010年9月22日開催第1期定時株主総会 | 年額250,000千円以内 |
| 取締役(社外取締役を除く)対象取締役の員数は2018年9月27日時点で5名であります。 | 事後交付による株式報酬制度(中長期業績連動報酬) | 2018年9月27日開催第9期定時株主総会 | 金銭報酬債権の総額は年額90,000千円以内、当社が新たに発行又は処分する普通株式の総数は年52,500株以内とします。ただし、上記の上限金額及び上限株数は、3事業年度分(2019年6月末日で終了する事業年度から2021年6月末日で終了する事業年度分)を一括して支給するものであるため、実質的には1事業年度あたりの当該金銭報酬債権の総額は30,000千円以内、新たに発行又は処分する普通株式の総数は17,500株以内に相当します。 |
| 取締役(社外取締役を除く)対象取締役の員数は2021年9月29日時点で6名であります。 | 事後交付による株式報酬制度(中長期業績連動報酬) | 2021年9月29日開催第12期定時株主総会 | 金銭報酬債権の総額は年額90,000千円以内、当社が新たに発行又は処分する普通株式の総数は年52,500株以内とします。ただし、上記の上限金額及び上限株数は、3事業年度分(2022年6月末日で終了する事業年度から2024年6月末日で終了する事業年度分)を一括して支給するものであるため、実質的には1事業年度あたりの当該金銭報酬債権の総額は30,000千円以内、新たに発行又は処分する普通株式の総数は17,500株以内に相当します。 |
| 取締役(社外取締役を除く)対象取締役の員数は2021年9月29日時点で6名であります。 | 業績連動報酬(業績連動賞与) | 2021年9月29日開催第12期定時株主総会 | 基本報酬と業績連動報酬の合計が年額250,000千円以内 |
| 取締役(監査等委員であるものを除く)対象取締役の員数は2023年9月28日時点で6名であります。 | 基本報酬等 | 2023年9月28日開催第14期定時株主総会 | 基本報酬と業績連動報酬の合計が年額250,000千円以内 |
| 対象者 | 報酬等の種類 | 決議年月日 | 報酬限度額・株数 |
|---|---|---|---|
| 取締役(社外取締役及び監査等委員であるものを除く)対象取締役の員数は2023年9月28日時点で6名であります。 | 業績連動報酬(業績連動賞与)事後交付による株式報酬制度(中長期業績連動報酬) | 2023年9月28日開催第14期定時株主総会 | 基本報酬と業績連動報酬の合計が年額250,000千円以内であり、金銭報酬債権の総額は年額90,000千円以内、当社が新たに発行又は処分する普通株式の総数は年52,500株以内とします。ただし、上記の上限金額及び上限株数は、3事業年度分(2022年6月末日で終了する事業年度から2024年6月末日で終了する事業年度分)を一括して支給するものであるため、実質的には1事業年度あたりの当該金銭報酬債権の総額は30,000千円以内、新たに発行又は処分する普通株式の総数は17,500株以内に相当します。 |
| 監査等委員である取締役対象取締役の員数は2023年9月28日時点で8名であります。 | 基本報酬等 | 2023年9月28日開催第14期定時株主総会 | 年額135,000千円以内 |
| 取締役(社外取締役及び監査等委員であるものを除く)対象取締役の員数は2024年9月27日時点で6名であります。 | 事後交付による株式報酬制度(中長期業績連動報酬) | 2024年9月27日開催第15期定時株主総会 | 金銭報酬債権の総額は年額66,000千円以内、当社が新たに発行又は処分する普通株式の総数は年40,500株以内とします。ただし、上記の上限金額及び上限株数は、3事業年度分(2025年6月末日で終了する事業年度から2027年6月末日で終了する事業年度分)を一括して支給するものであるため、実質的には1事業年度あたりの当該金銭報酬債権の総額は22,000千円以内、新たに発行又は処分する普通株式の総数は13,500株以内に相当します。 |
③ 当事業年度の役員報酬等の額の決定過程における取締役会及び委員会等の活動内容
| 会議名 | 開催年月日 | 活動内容 |
| 報酬委員会(取締役報酬案策定会議) | 2024年8月21日 | 取締役の固定報酬、業績連動賞与支給に関する検証・審議 |
| 取締役会 | 2024年9月27日 | 取締役の個人別の報酬額に関する決議 |
| 2025年9月19日 | 取締役の業績連動賞与支給に関する決議 |
④ 中長期業績連動報酬の算定方法
ⅰ 制度の概要
当社及び当社子会社の取締役(社外取締役及び監査等委員であるものを除く。)を対象に、中期経営計画の達成に向けたインセンティブ及び企業価値向上との連動性を高める報酬として、中期経営計画の対象年度(2025年6月期~2027年6月期)を評価期間とした継続勤務発行型株式報酬(Restricted Stock Unit 以下「RSU」とする)と、業績連動発行型株式報酬(Performance Share Unit 以下「PSU」とする)を支給します。RSUについては、中期経営計画の評価対象期間の継続勤務を報酬の支給の条件とし、総額を当社普通株式で交付します。PSUについては、中期経営計画の最終年度である2027年6月期の連結当期純利益及び自社株価成長率とTOPIX株価成長率の比較に基づいて、0%~100%の範囲で支給率が変動し、PSUによる報酬の総額が確定します。PSUによる報酬の総額の80%を当社普通株式で、総額の20%を金銭で支給します。取締役(社外取締役及び監査等委員であるものを除く。)を対象としたRSUの株式による支給部分については法人税法第34条第1項第2号に定められる事前確定届出給与、PSUによる支給部分(株式及び金銭)については法人税法第34条第1項第3号に定められる業績連動給与です。なお、同内容の報酬は当社及び当社子会社の執行役員に対しても支給します。
(イ)RSU及びPSUの支給対象役員
法人税法第34条第1項第3号及び同法第34条第5項に定める業績連動給与として損金算入の対象となる役員である当社の取締役及び当社子会社の取締役を対象とします。当社及び当社子会社の業務執行権限を有しない取締役(監査等委員であるものを含む。)、社外取締役及び監査役は支給の対象外とします。
(ロ)RSU及びPSUとして支給する財産
RSUについては当社普通株式によって、PSUについては当社普通株式及び金銭によって構成されます。
(ハ)評価対象期間
第15期定時株主総会の開催日が属する2024年9月から中期経営計画の最終年度の2027年6月までとします。
(二)支給時期
中期経営計画の最終年度である2027年6月期の業績確定後、2027年9月に支給します。
(ホ)株式によるRSU及びPSUの支給方法
当社の取締役(社外取締役及び監査等委員であるものを除く。)に対する株式によるRSU及びPSUの支給は、当該取締役に対して当社が金銭報酬債権を支給し、その金銭報酬債権を現物出資財産として当社に出資させることにより、当社普通株式の新規発行又は自己株式の処分を行う方法とします。
当社子会社の取締役(社外取締役を除く。)に対する株式によるRSU及びPSUの支給は、当該取締役に対して、当社の子会社が金銭報酬債権を支給し、当該金銭報酬債権を現物出資財産として当社に出資させることにより、当社普通株式の新規発行又は自己株式の処分を行う方法とします。
なお、株式によるRSU及びPSUとして支給する当社普通株式の払込金額については、当該普通株式に係る第三者割当を決議する当社取締役会開催日の前営業日の東京証券取引所における当社普通株式の終値を基礎として、当該普通株式を引き受ける対象者に特に有利にならない範囲内で当社取締役会において決定します。
また、評価対象期間中に当社の発行済株式総数が、株式の併合又は株式の分割によって増減した場合には、株式によるRSU及びPSUに係る上限株数、1ユニットあたりの当社株式数は、当該併合又は分割の比率に応じて調整されるものとします。
ⅱ RSUの算定方法
当社及び当社子会社の取締役(社外取締役及び監査等委員であるものを除く。)を対象に、2024年9月から2027年6月までの継続勤務を株式報酬の支給条件としたRSUを支給します。その間、継続して当社及び当社子会社に勤務していることを条件とし、自己都合による退任や死亡による退任の場合は報酬としての株式を交付しないこととします。支給の対象者である当社及び当社子会社の取締役に対しては、所属する会社及び役位によらず一律同数の基準ユニット数(下記A)を支給することとします。
A 基準ユニット数
対象者に支給する基準ユニット数(1ユニット=当社普通株式1株とします。)は、所属する会社及び役位によらず、一律同数とします。
| 取締役(社外取締役及び監査等委員であるものを除く)一人あたりの基準ユニット数(ユニット) | |
| 当社 | 1,100 |
| ㈱栗原医療器械店 | |
| 協和医科器械㈱ | |
| ㈱アルバース | |
| ㈱ミタス | |
| ㈱アクティブメディカル | |
| ㈱秋田医科器械店 | |
| 佐野器械㈱ | |
| メディアスソリューション㈱ | |
| マコト医科精機㈱ | |
| ノアインターナショナル㈱ | |
| ㈱オーソエッジジャパン | |
| ㈱アルセント | |
| ㈱つむぐメディカル | |
| 石川医療器㈱ | |
| メディリスロジ㈱ | |
| ミウル・ヘルスケア㈱ | |
| ㈱レップス |
ⅲ PSUの算定方法
以下の方法に基づき算定のうえ、対象者ごとのPSUの交付株式数及び金額を決定します。
(イ)交付株式数及び支給金額の算定方法
・株式によるPSUの交付株式数(1個未満切り上げ)
基準ユニット数(下記B)×支給率(下記C)×80%
・金銭によるPSUの支給金額(100円未満切り上げ)
基準ユニット数(下記B)×支給率(下記C)×20%×当社普通株式の株価※
※2027年8月において株式によるPSUに係る当社普通株式の第三者割当を決議する当社取締役会開催日の前営業日の東京証券取引所における当社普通株式の終値
B 基準ユニット数
対象者に支給する基準ユニット数(1ユニット=当社普通株式1株とします)は、以下のとおりとします。評価対象期間の始点である2024年9月において対象者が所属する会社に基づき設定し、役位によらず一律同数とします。
| 取締役(社外取締役及び監査等委員であるものを除く。)一人あたりの基準ユニット数(ユニット) | ||
| 連結当期純利益に連動する基準ユニット数 | TOPIX株価成長率と当社の株価成長率との比較に連動する基準ユニット数 | |
| 当社 | 3,400 | 1,100 |
| ㈱栗原医療器械店 | 2,300 | 800 |
| 協和医科器械㈱ | 2,300 | 800 |
| ㈱アルバース | 1,700 | 600 |
| ㈱ミタス | 1,700 | 600 |
| ㈱アクティブメディカル | 1,400 | 500 |
| ㈱秋田医科器械店 | 1,400 | 500 |
| 佐野器械㈱ | 1,400 | 500 |
| メディアスソリューション㈱ | 1,700 | 600 |
| マコト医科精機㈱ | 1,700 | 600 |
| ノアインターナショナル㈱ | 1,400 | 500 |
| ㈱オーソエッジジャパン | 1,700 | 600 |
| ㈱アルセント | 1,400 | 500 |
| ㈱つむぐメディカル | 1,400 | 500 |
| 石川医療器㈱ | 1,400 | 500 |
C 支給率
中期経営計画の最終年度である2027年6月期の連結当期純利益及びTOPIX株価成長率と当社の株価成長率との比較に基づき、下表の支給率を乗じた数の株式及び金銭を支給します。
・連結当期純利益に連動する基準ユニット数に対する支給率
| 連結当期純利益 | 支給率 |
|---|---|
| 15億円未満 | 0% |
| 15億円以上、18億円未満 | 30% |
| 18億円以上、21億円未満 | 50% |
| 21億円以上、25億円未満 | 80% |
| 25億円以上 | 100% |
・TOPIX株価成長率と当社の株価成長率との比較に連動する基準ユニット数に対する支給率
| TOPIX株価成長率と比較した当社の株価成長率 | 支給率 |
|---|---|
| 80%未満 | 0% |
| 80%以上、100%未満 | 30% |
| 100%以上、110%未満 | 50% |
| 110%以上、120%未満 | 80% |
| 120%以上 | 100% |
・TOPIX株価成長率と当社株価成長率の比較の算定式
TOPIX株価成長率と比較した当社の株価成長率=(b÷a)÷(d÷c)
a:2024年8月の東京証券取引所における当社株式の終値の単純平均値
b:2027年6月の東京証券取引所における当社株式の終値の単純平均値
c:2024年8月のTOPIXの単純平均値
d:2027年6月のTOPIXの単純平均値
(ロ)支給する上限株式数及び上限金額
上記の算定方法に基づき交付する株式数及び支給金額の上限は下表のとおりとします。
| 上限株式数(株) | 金銭支給の上限金額(千円) | 報酬債権の上限金額(株式と金銭の合算)(千円) | |
|---|---|---|---|
| 当社 | 40,500 | 13,200 | 66,000 |
| ㈱栗原医療器械店 | 9,900 | 3,600 | 18,000 |
| 協和医科器械㈱ | 9,900 | 3,600 | 18,000 |
| ㈱アルバース | 4,050 | 1,800 | 9,000 |
| ㈱ミタス | 12,150 | 4,200 | 21,000 |
| ㈱アクティブメディカル | 10,800 | 3,600 | 18,000 |
| ㈱秋田医科器械店 | 8,550 | 3,000 | 15,000 |
| 佐野器械㈱ | 8,550 | 3,000 | 15,000 |
| メディアスソリューション㈱ | 8,550 | 3,000 | 15,000 |
| マコト医科精機㈱ | 16,200 | 5,400 | 27,000 |
| ノアインターナショナル㈱ | 3,600 | 1,200 | 6,000 |
| ㈱オーソエッジジャパン | 8,550 | 3,000 | 15,000 |
| ㈱アルセント | 8,550 | 3,000 | 15,000 |
| ㈱つむぐメディカル | 8,550 | 3,000 | 15,000 |
| 石川医療器㈱ | 3,600 | 1,200 | 6,000 |
| メディリスロジ㈱ | 8,100 | 7,200 | 36,000 |
| ミウル・ヘルスケア㈱ | 8,100 | 7,200 | 36,000 |
| ㈱レップス | 8,100 | 7,200 | 36,000 |
| 合計 | 186,300 | 77,400 | 387,000 |
(注) 1 法人税法第34条第1項第3号イ(1)に規定する「確定した数」は上記「上限株式数」とし、「確定した額」は「金銭支給の上限金額」及び「報酬債権の上限金額」とします。
2 上記の上限株式数及び上限金額は、各社ごとの総数です。
ⅳ 評価対象期間中に対象役員が異動等した場合の取り扱い
(イ)評価対象期間中に新たに当社及び当社子会社の取締役に就任した場合
RSUについて、RSUの基準ユニット数を評価対象期間における在任期間で按分した数の株式を交付します。PSUについては報酬を支給しません。
(ロ)評価対象期間中に役員が退任した場合
任期満了、定年及び取締役会が正当と認める理由による退任の場合に限り、RSU及びPSUともに報酬相当額を金銭により以下のとおり支給します。
・RSUの支給金額(100円未満切り上げ)
基準ユニット数(上記A)×当社普通株式の株価(※1)× 評価対象期間中の在任月数(※2)/34
※1 役員退任日の属する月の前月の東京証券取引所における当社普通株式の平均株価
※2 1ヵ月に満たない場合は1ヵ月として計算します。
・PSUの支給金額(100円未満切り上げ)
基準ユニット数(上記B)×0.3×当社普通株式の株価(※1)× 評価対象期間中の在任月数 (※2)/34
※1 役員退任日の属する月の前月の東京証券取引所における当社普通株式の平均株価
※2 1ヵ月に満たない場合は1ヵ月として計算します。
(ハ)評価対象期間中に当社及び子会社の間で異動や役位に変更があった場合
RSU、PSUともに評価対象期間の始点である2024年9月において対象者が所属する会社の役位に基づき算定するものとし、評価対象期間中の異動や役位の変更に伴う調整は行いません。
(ニ)評価対象期間中に役員が死亡により退任した場合
RSU、PSUともに報酬は支給しません。
(ホ)評価対象期間中に組織再編等が行われた場合
当社において、合併、会社分割、当社が完全子会社となる株式交換若しくは株式移転に関する議案が株主総会で承認され、効力が発生する場合には、RSU及びPSUとして支給する基準ユニット数の全てについて、当該組織再編の効力発生日の前日に、下記算定式にて算定される報酬相当額の全てを金銭にて支給します。
・RSUの支給金額(100円未満切り上げ)
基準ユニット数(上記A)×当社普通株式の株価(※1)×評価開始から当該組織再編の効力発生日までの月数(※2)/34
※1 当該組織再編に関する事項が承認された株主総会開催日の属する月の前月の東京証券取引所における当社普通株式の平均株価
※2 1ヵ月に満たない場合は1ヵ月として計算します。
・PSUの支給金額(100円未満切り上げ)
基準ユニット数(上記B)× 0.3×当社普通株式の株価(※1)× 評価開始から当該組織再編の効力発生日までの月数(※2)/34
※1 当該組織再編に関する事項が承認された株主総会開催日の属する月の前月の東京証券取引所における当社普通株式の平均株価
※2 1ヵ月に満たない場合は1ヵ月として計算します。
⑤ 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
| 役員区分 | 報酬等の総額(千円) | 報酬等の種類別の総額(千円) | 対象となる役員の員数(名) | ||
| 固定報酬 | 業績連動報酬 | 事後交付による株式報酬 | |||
| 取締役(監査等委員を除く) | 162,267 | 93,300 | 67,718 | 1,249 | 6 |
| 取締役(監査等委員) | 31,293 | 31,293 | - | - | 2 |
| 社外取締役(監査等委員) | 48,600 | 48,600 | - | - | 7 |
(注) 1 基本報酬は当事業年度(第16期)に支払った金額、業績連動報酬及び事後交付による株式報酬は当事業年度(第16期)に費用計上した金額を記載しております。また、事後交付による株式報酬の金額は当事業年度(第16期)の費用計上額から過年度費用計上額の戻入額1,827千円を減額しております。
2 事後交付による株式報酬の対象となる役員の員数は、取締役(社外取締役及び監査等委員であるものを除く。)6名であります。
3 取締役 宮地修平、栗原勝、古木壽幸、住吉進也の4名については、上記報酬等の総額に含まれていない当社子会社からの役員報酬等として総額65,100千円を支給しております。
⑥ 役員ごとの連結報酬等の総額等
報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。
⑦ 使用人兼務役員の使用人給与
該当事項はありません。
(5) 【株式の保有状況】
① 投資株式の区分の基準及び考え方
当社は、専ら株式の価値の変動又は株式に係る配当によって利益を受けることを目的として保有する株式を「純投資目的」である投資株式、それ以外の中長期的な企業価値の向上に資すると判断し保有する株式を「純投資目的以外の目的」である投資株式として区分しております。
② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容
当社は、中長期的な取引関係の維持や発展が見込まれる場合、又は、事業規模拡大等の戦略上の重要性が認められる場合に取引先や同業他社の株式を純投資目的以外の投資株式として政策的に保有いたします。また、毎期、取締役会において、政策保有株式の個別銘柄毎の保有について、経済合理性や将来の見通しの他、担保提供の状況等を総合的に勘案し、その保有の継続又は縮減について検討しております。当事業年度においては、2025年6月20日の取締役会において検証を実施しており、保有株式のうち、貸借対照表計上額が最も大きい銘柄であり、主要仕入先であるテルモ㈱の株式については、同社に担保に供している状況等を総合的に勘案し、継続保有としております。なお、当該株式の保有株式数は750,400株(うち、担保株式 504,000株)、貸借対照表計上額は1,988,560千円(同 1,335,600千円)であります。
保有する株式に関する議決権の行使については、議案の内容を精査し、株主価値の向上に資するものか否かを判断した上で適切に議決権を行使しております。株主価値を毀損すると判断される議案につきましては、肯定的な判断を行いません。
b.銘柄数及び貸借対照表計上額
| 銘柄数(銘柄) | 貸借対照表計上額の合計額(千円) | |
|---|---|---|
| 非上場株式 | 3 | 344,780 |
| 非上場株式以外の株式 | 6 | 2,360,681 |
(当事業年度において株式数が増加した銘柄)
| 銘柄数(銘柄) | 株式数の増加に係る取得価額の合計額(千円) | 株式数の増加の理由 | |
|---|---|---|---|
| 非上場株式 | ― | ― | ― |
| 非上場株式以外の株式 | 1 | 3,340 | 取引先持株会を通じた株式の取得 |
(注) 銘柄数に株式分割で増加した銘柄は含めておりません。
(当事業年度において株式数が減少した銘柄)
| 銘柄数(銘柄) | 株式数の減少に係る売却価額の合計額(千円) | |
|---|---|---|
| 非上場株式 | ― | ― |
| 非上場株式以外の株式 | ― | ― |
c.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報
特定投資株式
| 銘柄 | 当事業年度 | 前事業年度 | 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 | 当社の株式の保有の有無 |
| 株式数(株) | 株式数(株) | |||
| 貸借対照表計上額(千円) | 貸借対照表計上額(千円) | |||
| テルモ㈱ | 750,400 | 750,400 | 医療機器調達等における関係維持・強化のため保有しております。なお、同社との取引に対する担保として、504,000株(貸借対照表計上額 1,335,600千円)を提供しております。定量的な保有効果については、(注)に記載しております。 | 有 |
| 1,988,560 | 1,990,811 | |||
| オリンパス㈱ | 155,780 | 154,335 | 医療機器調達等における関係維持・強化のため保有しております。定量的な保有効果については、(注)に記載しております。取引先持株会を通じた株式の取得により、株式数が増加しております。 | 無 |
| 267,163 | 400,269 | |||
| ㈱しずおかフィナンシャルグループ | 50,000 | 50,000 | 取引金融機関であり、関係の構築、維持及び強化のため保有しております。定量的な保有効果については、(注)に記載しております。 | 無 |
| 83,900 | 77,200 | |||
| ㈱ハマキョウレックス | 9,600 | 2,400 | 事業上の関係を強化するため保有しております。定量的な保有効果については、(注)に記載しております。株式分割により、株式数が増加しております。 | 有 |
| 13,017 | 10,572 | |||
| ㈱あいちフィナンシャルグループ | 2,610 | 2,610 | 取引金融機関であり、関係の構築、維持及び強化のため保有しております。定量的な保有効果については、(注)に記載しております。 | 無 |
| 6,624 | 7,010 | |||
| ㈱清水銀行 | 1,000 | 1,000 | 取引金融機関であり、関係の構築、維持及び強化のため保有しております。定量的な保有効果については、(注)に記載しております。 | 無 |
| 1,416 | 1,646 |
(注)特定投資株式の定量的な保有効果の記載が困難でありますが、保有の合理性につきましては、当事業年度内において、個別銘柄ごとに政策保有における配当・取引額等に加え、経営戦略上の重要性や事業上の関係、担保提供の状況等を総合的に判断し保有意義の有無を取締役会で精査した上で保有しており、定量的効果があると判断しております。
③ 保有目的が純投資目的である投資株式
該当事項はありません。
④ 当事業年度に投資株式の保有目的を純投資目的から純投資目的以外の目的に変更したもの
該当事項はありません。
⑤ 当事業年度の前4事業年度及び当事業年度に投資株式の保有目的を純投資目的以外の目的から純投資目的に変更したもの
該当事項はありません。
第5 【経理の状況】
1.連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1) 当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(1976年大蔵省令第28号。以下、「連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。
(2) 当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(1963年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。
また、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(2024年7月1日から2025年6月30日まで)の連結財務諸表及び事業年度(2024年7月1日から2025年6月30日まで)の財務諸表について、有限責任監査法人トーマツにより監査を受けております。
3.連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組について
当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組を行っております。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握できる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入し、また、監査法人等の主催する研修への参加や会計専門誌の定期購読等を行っております。
1 【連結財務諸表等】
(1) 【連結財務諸表】
①【連結貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(2024年6月30日) | 当連結会計年度(2025年6月30日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 13,641,810 | 14,333,767 | |||||||||
| 受取手形及び売掛金 | ※4,※5 58,045,152 | ※4 57,988,850 | |||||||||
| リース投資資産 | 19,571 | 37,267 | |||||||||
| 商品及び製品 | 12,741,893 | 13,600,867 | |||||||||
| 原材料及び貯蔵品 | 13,611 | 10,963 | |||||||||
| 未収入金 | 6,420,564 | 2,741,830 | |||||||||
| その他 | 495,942 | 482,578 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △125,838 | △143,247 | |||||||||
| 流動資産合計 | 91,252,708 | 89,052,879 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物及び構築物 | 9,020,401 | 10,107,631 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △2,708,047 | △3,079,660 | |||||||||
| 建物及び構築物(純額) | ※2 6,312,354 | ※2 7,027,971 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具 | 1,041,618 | 1,055,200 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △338,452 | △464,344 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具(純額) | 703,166 | 590,856 | |||||||||
| 工具、器具及び備品 | 2,119,185 | 3,045,762 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △1,460,894 | △2,000,275 | |||||||||
| 工具、器具及び備品(純額) | 658,290 | 1,045,486 | |||||||||
| 土地 | ※2 3,879,859 | ※2 3,987,138 | |||||||||
| 建設仮勘定 | 221,646 | 8,415 | |||||||||
| その他 | 449,623 | 588,041 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △147,236 | △147,626 | |||||||||
| その他(純額) | 302,386 | 440,415 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 12,077,703 | 13,100,283 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| のれん | 1,500,001 | 1,197,695 | |||||||||
| その他 | 1,290,283 | 1,229,985 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 2,790,284 | 2,427,681 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | ※1,※2 4,713,827 | ※1,※2 4,289,108 | |||||||||
| 長期貸付金 | 17,815 | 10,908 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 1,916,554 | 1,970,555 | |||||||||
| その他 | 2,082,450 | 2,204,759 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △24,550 | △31,196 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 8,706,096 | 8,444,136 | |||||||||
| 固定資産合計 | 23,574,085 | 23,972,100 | |||||||||
| 資産合計 | 114,826,794 | 113,024,980 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(2024年6月30日) | 当連結会計年度(2025年6月30日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 支払手形及び買掛金 | ※2,※5 60,207,850 | ※2 60,110,389 | |||||||||
| 短期借入金 | ※2 19,962,664 | ※2 16,755,998 | |||||||||
| 1年内償還予定の社債 | 7,000 | 8,000 | |||||||||
| 未払法人税等 | 545,604 | 682,884 | |||||||||
| 契約負債 | 123,636 | 147,101 | |||||||||
| 賞与引当金 | 59,794 | 62,779 | |||||||||
| 役員賞与引当金 | 117,617 | 168,633 | |||||||||
| 株式報酬引当金 | 86,995 | - | |||||||||
| その他 | 3,215,469 | 3,443,495 | |||||||||
| 流動負債合計 | 84,326,632 | 81,379,281 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 社債 | 8,000 | - | |||||||||
| 長期借入金 | ※2 4,196,120 | ※2 4,471,997 | |||||||||
| 繰延税金負債 | 968,611 | 923,814 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金 | 159,000 | 157,000 | |||||||||
| 債務保証損失引当金 | 113,596 | 106,478 | |||||||||
| 株式報酬引当金 | - | 21,837 | |||||||||
| 退職給付に係る負債 | 1,422,014 | 1,543,990 | |||||||||
| 資産除去債務 | 161,320 | 162,335 | |||||||||
| 長期前受収益 | 3,292,241 | 3,114,030 | |||||||||
| その他 | 441,831 | 666,084 | |||||||||
| 固定負債合計 | 10,762,736 | 11,167,568 | |||||||||
| 負債合計 | 95,089,368 | 92,546,850 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 1,344,769 | 1,380,877 | |||||||||
| 資本剰余金 | 2,843,805 | 2,879,912 | |||||||||
| 利益剰余金 | 13,334,463 | 14,206,045 | |||||||||
| 自己株式 | △450 | △450 | |||||||||
| 株主資本合計 | 17,522,588 | 18,466,385 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 2,136,083 | 1,944,633 | |||||||||
| 退職給付に係る調整累計額 | 78,753 | 67,110 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | 2,214,837 | 2,011,744 | |||||||||
| 純資産合計 | 19,737,425 | 20,478,129 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 114,826,794 | 113,024,980 | |||||||||
②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日) | 当連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日) | ||||||||||
| 売上高 | ※1 259,789,000 | ※1 288,689,338 | |||||||||
| 売上原価 | 228,700,301 | 254,248,764 | |||||||||
| 売上総利益 | 31,088,699 | 34,440,574 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | |||||||||||
| 貸倒引当金繰入額 | 24,526 | 16,295 | |||||||||
| 株式報酬引当金繰入額 | 11,521 | 12,134 | |||||||||
| 給料及び手当 | 12,088,253 | 13,211,922 | |||||||||
| 従業員賞与 | 2,893,658 | 3,113,490 | |||||||||
| 賞与引当金繰入額 | 59,794 | 62,779 | |||||||||
| 役員賞与引当金繰入額 | 105,692 | 168,694 | |||||||||
| 退職給付費用 | 577,774 | 618,408 | |||||||||
| 法定福利費 | 2,360,275 | 2,579,910 | |||||||||
| 減価償却費 | 1,090,376 | 1,143,888 | |||||||||
| 賃借料 | 2,267,395 | 2,421,574 | |||||||||
| 業務委託費 | 2,493,101 | 2,585,914 | |||||||||
| その他 | 5,789,081 | 6,629,811 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費合計 | 29,761,451 | 32,564,825 | |||||||||
| 営業利益 | 1,327,247 | 1,875,749 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 1,175 | 3,675 | |||||||||
| 受取配当金 | 55,207 | 65,211 | |||||||||
| 仕入割引 | 330,475 | 340,673 | |||||||||
| 受取手数料 | 83,202 | 90,592 | |||||||||
| 債務保証損失引当金戻入額 | - | 7,118 | |||||||||
| 補助金収入 | 14,851 | 186,201 | |||||||||
| その他 | 120,701 | 60,355 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 605,614 | 753,828 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 99,362 | 173,764 | |||||||||
| 持分法による投資損失 | 43,469 | - | |||||||||
| 債務保証損失引当金繰入額 | 13,135 | - | |||||||||
| その他 | 26,407 | 33,350 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 182,375 | 207,114 | |||||||||
| 経常利益 | 1,750,486 | 2,422,462 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 固定資産売却益 | ※2 5,953 | ※2 19,799 | |||||||||
| 投資有価証券売却益 | 273,326 | - | |||||||||
| 特別利益合計 | 279,279 | 19,799 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 固定資産売却損 | ※3 463 | ※3 131 | |||||||||
| 固定資産除却損 | ※4 2,891 | ※4 5,739 | |||||||||
| 減損損失 | ※5 79,677 | ※5 44,682 | |||||||||
| 特別損失合計 | 83,032 | 50,553 | |||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 1,946,732 | 2,391,709 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 811,094 | 1,009,732 | |||||||||
| 法人税等調整額 | 10,961 | 6,550 | |||||||||
| 法人税等合計 | 822,056 | 1,016,282 | |||||||||
| 当期純利益 | 1,124,676 | 1,375,426 | |||||||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 1,124,676 | 1,375,426 | |||||||||
【連結包括利益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日) | 当連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日) | ||||||||||
| 当期純利益 | 1,124,676 | 1,375,426 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 261,539 | △191,449 | |||||||||
| 退職給付に係る調整額 | 88,674 | △11,642 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | ※1 350,213 | ※1 △203,092 | |||||||||
| 包括利益 | 1,474,890 | 1,172,334 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る包括利益 | 1,474,890 | 1,172,334 | |||||||||
③【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日)
| (単位:千円) | |||||||||
| 株主資本 | その他の包括利益累計額 | 純資産合計 | |||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | ||
| 当期首残高 | 1,344,769 | 2,671,008 | 12,692,118 | △450 | 16,707,446 | 1,874,543 | △9,920 | 1,864,623 | 18,572,069 |
| 当期変動額 | |||||||||
| 新株の発行 | - | - | |||||||
| 株式交換による増加 | 172,797 | 172,797 | 172,797 | ||||||
| 剰余金の配当 | △482,331 | △482,331 | △482,331 | ||||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 1,124,676 | 1,124,676 | 1,124,676 | ||||||
| 連結子会社の決算期変更に伴う増減 | - | - | |||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 261,539 | 88,674 | 350,213 | 350,213 | |||||
| 当期変動額合計 | - | 172,797 | 642,345 | - | 815,142 | 261,539 | 88,674 | 350,213 | 1,165,356 |
| 当期末残高 | 1,344,769 | 2,843,805 | 13,334,463 | △450 | 17,522,588 | 2,136,083 | 78,753 | 2,214,837 | 19,737,425 |
当連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日)
| (単位:千円) | |||||||||
| 株主資本 | その他の包括利益累計額 | 純資産合計 | |||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | ||
| 当期首残高 | 1,344,769 | 2,843,805 | 13,334,463 | △450 | 17,522,588 | 2,136,083 | 78,753 | 2,214,837 | 19,737,425 |
| 当期変動額 | |||||||||
| 新株の発行 | 36,107 | 36,107 | 72,215 | 72,215 | |||||
| 株式交換による増加 | - | - | |||||||
| 剰余金の配当 | △465,077 | △465,077 | △465,077 | ||||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 1,375,426 | 1,375,426 | 1,375,426 | ||||||
| 連結子会社の決算期変更に伴う増減 | △38,767 | △38,767 | △38,767 | ||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △191,449 | △11,642 | △203,092 | △203,092 | |||||
| 当期変動額合計 | 36,107 | 36,107 | 871,581 | - | 943,796 | △191,449 | △11,642 | △203,092 | 740,704 |
| 当期末残高 | 1,380,877 | 2,879,912 | 14,206,045 | △450 | 18,466,385 | 1,944,633 | 67,110 | 2,011,744 | 20,478,129 |
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日) | 当連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日) | ||||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 1,946,732 | 2,391,709 | |||||||||
| 減価償却費 | 1,532,116 | 1,871,896 | |||||||||
| のれん償却額 | 284,749 | 329,379 | |||||||||
| 減損損失 | 79,677 | 44,682 | |||||||||
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | 92,276 | 77,604 | |||||||||
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | 19,970 | 16,989 | |||||||||
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | △9,254 | 2,985 | |||||||||
| 役員賞与引当金の増減額(△は減少) | △26,297 | 51,016 | |||||||||
| 株式報酬引当金の増減額(△は減少) | 8,738 | △67,257 | |||||||||
| 債務保証損失引当金の増減額(△は減少) | 13,135 | △7,118 | |||||||||
| 受取利息及び受取配当金 | △56,382 | △68,887 | |||||||||
| 支払利息 | 99,362 | 173,764 | |||||||||
| 株式交付費 | - | 399 | |||||||||
| 固定資産売却損益(△は益) | △5,489 | △19,668 | |||||||||
| 固定資産除却損 | 2,891 | 5,739 | |||||||||
| 持分法による投資損益(△は益) | 43,469 | - | |||||||||
| 売上債権の増減額(△は増加) | △6,711,068 | 121,687 | |||||||||
| 棚卸資産の増減額(△は増加) | △781,494 | △814,299 | |||||||||
| リース投資資産の増減額(△は増加) | 28,211 | 50,173 | |||||||||
| その他の流動資産の増減額(△は増加) | △359,174 | 225,710 | |||||||||
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 6,175,225 | 28,793 | |||||||||
| 投資有価証券売却損益(△は益) | △273,326 | - | |||||||||
| 補助金収入 | △14,851 | △186,201 | |||||||||
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | △632,301 | 328,377 | |||||||||
| その他の流動負債の増減額(△は減少) | 451,025 | △113,950 | |||||||||
| その他 | 32,879 | 48,632 | |||||||||
| 小計 | 1,940,822 | 4,492,157 | |||||||||
| 利息及び配当金の受取額 | 53,501 | 70,907 | |||||||||
| 利息の支払額 | △98,513 | △174,261 | |||||||||
| 法人税等の支払額 | △773,790 | △879,322 | |||||||||
| 法人税等の還付額 | 799,488 | 188,965 | |||||||||
| 補助金の受取額 | - | 3,315,083 | |||||||||
| 役員退職慰労金の支払額 | - | △2,000 | |||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 1,921,509 | 7,011,529 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日) | 当連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日) | ||||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 定期預金の預入による支出 | △80,795 | △34,614 | |||||||||
| 定期預金の払戻による収入 | 74,195 | 60,010 | |||||||||
| 有形固定資産の取得による支出 | △1,218,086 | △1,754,229 | |||||||||
| 有形固定資産の売却による収入 | 5,114 | 101,995 | |||||||||
| 有形固定資産の除却による支出 | △51 | △896 | |||||||||
| 無形固定資産の取得による支出 | △442,255 | △311,174 | |||||||||
| 投資有価証券の取得による支出 | △6,503 | △54,050 | |||||||||
| 投資有価証券の売却による収入 | 358,455 | - | |||||||||
| 貸付金の回収による収入 | 25,628 | 6,769 | |||||||||
| 長期前払費用の取得による支出 | △551,380 | △535,013 | |||||||||
| 敷金及び保証金の差入による支出 | △125,912 | △84,794 | |||||||||
| 敷金及び保証金の回収による収入 | 65,547 | 99,965 | |||||||||
| 事業譲受による支出 | ※2 △800,000 | - | |||||||||
| 連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による収入 | ※3 1,183 | - | |||||||||
| 保険積立金の積立による支出 | △26,162 | △29,688 | |||||||||
| 保険積立金の解約による収入 | 56,113 | 36,011 | |||||||||
| その他 | △9,566 | △5,421 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △2,674,476 | △2,505,130 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | 5,150,000 | △2,820,000 | |||||||||
| 長期借入れによる収入 | 660,200 | 1,450,000 | |||||||||
| 長期借入金の返済による支出 | △1,251,425 | △1,619,949 | |||||||||
| 株式の発行による収入 | - | 71,815 | |||||||||
| リース債務の返済による支出 | △70,144 | △85,796 | |||||||||
| 配当金の支払額 | △482,353 | △464,889 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 4,006,276 | △3,468,819 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 3,253,309 | 1,037,578 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 10,291,467 | 13,544,776 | |||||||||
| 新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額 | - | 42,959 | |||||||||
| 連結子会社の決算期変更に伴う現金及び現金同等物の減少額 | - | △304,947 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※1 13,544,776 | ※1 14,320,367 | |||||||||
【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1.連結の範囲に関する事項
(1) 連結子会社の数 15社
主要な連結子会社の名称
㈱栗原医療器械店
協和医科器械㈱
㈱アルバース
㈱ミタス
前連結会計年度まで持分法を適用していた非連結子会社であった㈱つむぐメディカルは、重要性が増したため、当連結会計年度より連結の範囲に含めております。
2025年3月3日付で当社がメディアスグループ物流準備㈱を新たに設立したことに伴い、当連結会計年度より、同社を連結の範囲に含めております。なお、同社は2025年7月1日付でメディリスロジ㈱に商号変更しております。
2025年5月1日付で当社がミウル・ヘルスケア㈱を新たに設立したことに伴い、当連結会計年度より、同社を連結の範囲に含めております。
(2)非連結子会社の数 2社
主要な非連結子会社の名称
石川医療器㈱
連結の範囲から除いた理由
非連結子会社はいずれも小規模会社であり、合計の総資産、売上高、当期純損益及び利益剰余金等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため、連結の範囲から除外しております。
2.持分法の適用に関する事項
持分法を適用しない非連結子会社及び関連会社のうち主要な会社等の名称
石川医療器㈱
㈱エヌエイチエス静岡
持分法を適用しない理由
持分法非適用会社は、それぞれ当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等に及ぼす影響が軽微であり、かつ全体としても重要性がないため、持分法の適用から除外しております。
3.連結子会社の事業年度等に関する事項
従来、連結子会社のうち決算日が4月30日であったマコト医科精機㈱については、同日現在の財務諸表を使用し、連結決算日との間に生じた重要な取引は連結上必要な調整を行っておりましたが、同社が決算日を6月30日に変更したことに伴い、当連結会計年度は2024年7月1日から2025年6月30日までの12か月間を連結しております。なお、2024年5月1日から2024年6月30日までの2か月間の損益については利益剰余金で調整しております。
4.会計方針に関する事項
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
①有価証券
その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの
決算期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は、全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
市場価格のない株式等
移動平均法による原価法
②棚卸資産
通常の販売目的で保有する棚卸資産
評価基準は原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。
a商品 移動平均法
b貯蔵品 最終仕入原価法
なお、製品・原材料は保有しておりません。
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
①有形固定資産
定率法
ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物 3年~50年
機械装置及び運搬具 4年~17年
工具、器具及び備品 3年~15年
②無形固定資産
定額法
自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年又は10年)に基づく定額法によっております。
(3) 重要な引当金の計上基準
①貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については、個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
②賞与引当金
従業員に対して支給する賞与の支出に備えて、支給見込額に基づき当連結会計年度に見合う分を計上しております。
③役員賞与引当金
役員に対して支給する賞与の支出に備えて、当連結会計年度における支給見込額に基づき計上しております。
④株式報酬引当金
株式交付規程に基づく取締役等への当社株式等の交付に備えるため、当連結会計年度末における株式等の交付見込額に基づき計上しております。
⑤役員退職慰労引当金
役員の退職慰労金の支出に備えるため、当連結会計年度末における要支給額を計上しております。
⑥債務保証損失引当金
子会社への債務保証に係る損失に備えるため、子会社の財務状況等を勘案し、損失負担見込額を計上しております。
(4) 退職給付に係る会計処理の方法
①退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。
②数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法
過去勤務費用は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により費用処理しております。
数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理することとしております。
③未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用の会計処理方法
未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用については、税効果を調整の上、純資産の部におけるその他の包括利益累計額の退職給付に係る調整累計額に計上しております。
④小規模企業等における簡便法の採用
当社及び一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
(5) 重要な収益及び費用の計上基準
①顧客との契約から生じる収益の計上基準
(商品の販売)
当社グループは、医療機器販売事業における医療機器(備品・消耗品)の、国内の病院等医療施設への販売や、介護・福祉事業における介護福祉機器(備品・消耗品)の販売を行っております。
このような商品の販売については、商品を顧客に引き渡し顧客が検収した時点で商品に対する支配が顧客に移転し、履行義務が充足されることから、顧客が検収した時点で収益を認識しております。
なお、「収益認識に関する会計基準の適用指針」第98項の要件を満たすものについては、出荷時に収益を認識しております。
(サービスの提供)
当社グループは、医療機器販売事業における医療機器の修理及びアフターサービス、保守契約に基づく医療機器全般のメンテナンスや、介護福祉機器のレンタルを行っております。
修理及びアフターサービスの提供については役務の提供完了により履行義務が充足されると判断し、役務提供完了時点で収益を認識しております。
保守サービス及び介護福祉機器のレンタルは、顧客がサービス提供期間を通じて便益を受けるため、当該期間に履行義務が充足されたと判断し、期間に応じて定額で収益を認識しております。
(代理人取引)
当社グループが当事者として取引を行っているか、代理人として取引を行っているかの判定にあたっては、次の指標を考慮しております。
・当社グループが、財又はサービスを提供する約束の履行について、主たる責任を有している。
・財又はサービスを顧客に移転する前、又は顧客への支配の移転の後に、当社グループが在庫リスクを有している。
・財又はサービスの価格の設定において当社グループに裁量権がある。
当社グループが取引の当事者であると判断した場合には、収益を顧客から受け取る対価の総額で表示し、代理人であると判断した場合には、顧客から受け取る額から仕入先に支払う額を控除した純額で表示しております。
②ファイナンス・リース取引に係る収益の計上基準
リース料受取時に売上高と売上原価を計上する方法によっております。
(6) のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、投資効果の及ぶ期間(8年)にわたり定額法で償却しております。ただし、金額的に重要性のないものについては、発生時に一括償却しております。
(7) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、且つ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヵ月以内に償還期限の到来する短期的な投資からなっております。
(重要な会計上の見積り)
のれんの評価
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(単位:千円)
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
|---|---|---|
| のれん | 1,500,001 | 1,197,695 |
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社グループは、首都圏における循環器領域の販売シェア拡大、商品調達力の更なる向上等を見込み、株式取得により2020年3月末に㈱アクティブメディカル(2021年10月1日付で㈱アルバースへ商号変更)を企業結合しております。また、千葉県内における整形外科領域の販売シェア拡大、営業に関するノウハウの融合等によるシナジー効果等を見込み、2023年7月に㈱田中医科器械製作所から医療機器販売事業を譲り受けております。当該企業結合取引の結果、超過収益力として識別したのれんの未償却残高1,051,048千円を、(1)記載1,197,695千円の一部として計上しております。
当該のれんについては、取得原価のうち、のれんに配分された金額が相対的に多額となっていることを考慮して、減損の兆候が存在すると判断し、のれんを含む資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額が当該資産グループの帳簿価額を上回るため、減損損失の認識は不要と判断しております。
この割引前将来キャッシュ・フローは、のれんの償却期間にわたる将来の事業計画を基礎に算定しております。
㈱アクティブメディカル株式取得に伴い識別したのれんの未償却残高451,048千円について、事業計画は、主として公表されている循環器関連の市場予測データ等による売上高及び売上総利益への影響を考慮して策定しております。売上高及び売上総利益の計画策定に際しては、市場成長率に基づく増加の他、循環器領域の当社グループ経営資源を統合したことによる将来のシナジー効果及び営業戦略の実行に基づく売上高の拡大を主な仮定としております。加えて、過去実績等に基づいて仕入価格上昇分のうち一定程度は販売価格へ転嫁する戦略に基づく売上高及び売上総利益の拡大を主な仮定としております。
㈱田中医科器械製作所の医療機器販売事業の事業譲受に伴い識別したのれんの未償却残高600,000千円について、事業計画は、主として公表されている千葉県における市場予測データ等による売上高及び売上総利益への影響を考慮して策定しております。売上高及び売上総利益の計画策定に際しては、市場成長率に基づく増加の他、整形外科領域の当社グループ経営資源を統合したことによる将来のシナジー効果及び営業戦略の実行に基づく売上高の拡大及び売上総利益の向上を主な仮定としております。
これらの将来キャッシュ・フローの見積りにおいて用いた仮定は合理的であると判断しておりますが、将来の不確実な状況変化により、仮定の見直しが必要となった場合には翌連結会計年度の連結財務諸表における、のれんの金額に重要な影響を与える可能性があります。
(未適用の会計基準等)
・「リースに関する会計基準」(企業会計基準第34号 2024年9月13日)
・「リースに関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第33号 2024年9月13日)
ほか、関連する企業会計基準、企業会計基準適用指針、実務対応報告及び移管指針の改正
(1) 概要
国際的な会計基準と同様に、借手のすべてのリースについて資産・負債を計上する等の取扱いを定めるもの。
(2) 適用予定日
2028年6月期の期首から適用予定であります。
(3) 当該会計基準等の適用による影響
「リースに関する会計基準」等の適用による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。
(表示方法の変更)
(連結損益計算書関係)
前連結会計年度において、「営業外収益」の「その他」に含めていた「補助金収入」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」の「その他」に表示していた135,552千円は、「補助金収入」14,851千円、「その他」120,701千円として組み替えております。
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他の流動資産の増減額(△は増加)」に含めていた「補助金収入」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他の流動資産の増減額(△は増加)」に表示していた△374,025千円は、「補助金収入」△14,851千円、「その他の流動資産の増減額(△は増加)」△359,174千円として組み替えております。
(連結貸借対照表関係)
※1.非連結子会社及び関連会社に対するものは、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(2024年6月30日) | 当連結会計年度(2025年6月30日) | |||
| 投資有価証券(株式) | 234,366 | 千円 | 58,208 | 千円 |
※2.担保資産及び担保付債務
担保に供している資産
| 前連結会計年度(2024年6月30日) | 当連結会計年度(2025年6月30日) | |||
| 建物及び構築物 | 632,221 | 千円 | 906,885 | 千円 |
| 土地 | 878,136 | 千円 | 885,000 | 千円 |
| 投資有価証券 | 1,416,012 | 千円 | 1,416,100 | 千円 |
| 計 | 2,926,370 | 千円 | 3,207,986 | 千円 |
担保付債務
| 前連結会計年度(2024年6月30日) | 当連結会計年度(2025年6月30日) | |||
| 支払手形及び買掛金 | 1,477,704 | 千円 | 1,485,650 | 千円 |
| 短期借入金 | 975,080 | 千円 | 1,090,080 | 千円 |
| 長期借入金 | 92,450 | 千円 | 305,690 | 千円 |
| 計 | 2,545,234 | 千円 | 2,881,420 | 千円 |
3.偶発債務
(1)保証債務
下記の非連結子会社の仕入債務及び金融機関からの借入債務に対し、債務保証を行っております。
| 前連結会計年度(2024年6月30日) | 当連結会計年度(2025年6月30日) | |||
| 石川医療器㈱ | 439 | 千円 | 14,137 | 千円 |
| ㈱つむぐメディカル | 99,491 | 千円 | - | 千円 |
| 計 | 99,930 | 千円 | 14,137 | 千円 |
(2)電子記録債権割引高
| 前連結会計年度(2024年6月30日) | 当連結会計年度(2025年6月30日) | |||
| 電子記録債権割引高 | - | 千円 | 931,609 | 千円 |
※4.受取手形及び売掛金のうち、顧客との契約から生じた債権の金額は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(2024年6月30日) | 当連結会計年度(2025年6月30日) | |||
| 受取手形 | 4,747,418 | 千円 | 3,366,804 | 千円 |
| 売掛金 | 53,297,733 | 千円 | 54,622,046 | 千円 |
※5.連結会計年度末日満期手形の会計処理
連結会計年度末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理しております。
なお、前連結会計年度末日が金融機関の休日であったため、次の期末日満期手形が、前期の期末残高に含ま
れております。
| 前連結会計年度(2024年6月30日) | 当連結会計年度(2025年6月30日) | |||
| 受取手形 | 390,547 | 千円 | - | 千円 |
| 支払手形 | 1,242,201 | 千円 | - | 千円 |
(連結損益計算書関係)
※1.顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係) 1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。
※2.固定資産売却益の内容は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日) | 当連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日) | |||
| 建物及び構築物 | - | 千円 | 12,488 | 千円 |
| 工具、器具及び備品 | 5,946 | 千円 | 3,130 | 千円 |
| 土地 | - | 千円 | 4,181 | 千円 |
| その他(投資その他の資産) | 6 | 千円 | - | 千円 |
| 計 | 5,953 | 千円 | 19,799 | 千円 |
※3.固定資産売却損の内容は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日) | 当連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日) | |||
| 工具、器具及び備品 | 463 | 千円 | 131 | 千円 |
| 計 | 463 | 千円 | 131 | 千円 |
※4.固定資産除却損の内容は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日) | 当連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日) | |||
| 建物及び構築物 | 1,305 | 千円 | 581 | 千円 |
| 工具、器具及び備品 | 1,534 | 千円 | 4,261 | 千円 |
| その他(投資その他の資産) | 0 | 千円 | 63 | 千円 |
| その他(除却費用) | 51 | 千円 | 832 | 千円 |
| 計 | 2,891 | 千円 | 5,739 | 千円 |
※5.減損損失
当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
前連結会計年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日)
| 場所 | 用途 | 種類 | 減損損失(千円) |
|---|---|---|---|
| 北陸地区 | 事業用資産 | 建物及び構築物 | 4,905 |
| 工具、器具及び備品 | 471 | ||
| 無形固定資産(その他) | 233 | ||
| 関東地区 | 事業用資産 | 建物及び構築物 | 71,047 |
| 工具、器具及び備品 | 3,018 |
当社グループの減損会計適用にあたっての資産のグルーピングは、事業用資産については継続的に損益の把握を実施している単位を、賃貸用資産については各物件を、資産グループとしております。
上記資産については、継続的な営業損益のマイナスにより、当該資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失として特別損失に計上いたしました。
なお、当該資産の回収可能価額は、正味売却価額により測定しておりますが、売却可能性が見込めないため備忘価額をもって評価しております。
当連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日)
| 場所 | 用途 | 種類 | 減損損失(千円) |
|---|---|---|---|
| 北陸地区 | 事業用資産 | 建物及び構築物 | 400 |
| 工具、器具及び備品 | 878 | ||
| 投資その他の資産(その他) | 450 | ||
| 甲信越地区 | 事業用資産 | 工具、器具及び備品 | 2,584 |
| 関東地区 | 事業用資産 | 建物及び構築物 | 9,258 |
| 工具、器具及び備品 | 10,737 | ||
| 投資その他の資産(その他) | 119 | ||
| 東海地区 | 事業用資産 | 建物及び構築物 | 6,629 |
| 工具、器具及び備品 | 11,715 | ||
| 投資その他の資産(その他) | 1,908 |
当社グループの減損会計適用にあたっての資産のグルーピングは、事業用資産については継続的に損益の把握を実施している単位を、賃貸用資産については各物件を、資産グループとしております。
上記資産については、特定の資産が遊休状態になり将来の用途が定まっていないこと及び継続的な営業損益のマイナスにより、当該資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失として特別損失に計上いたしました。
なお、当該資産の回収可能価額は、正味売却価額又は使用価値によって測定しております。正味売却価額は売却見込額から処分費用見込額を控除して算定しております。正味売却価額は、他への転用や売却が困難であること、使用価値は、将来キャッシュ・フローが見込めないことから、回収可能価額を備忘価額により評価しております。
(連結包括利益計算書関係)
※1.その他の包括利益に係る組替調整額並びに法人税等及び税効果額
| 前連結会計年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日) | 当連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日) | |||
| その他有価証券評価差額金 | ||||
| 当期発生額 | 618,612 | 千円 | △241,821 | 千円 |
| 組替調整額 | △273,326 | 千円 | - | 千円 |
| 法人税等及び税効果調整前 | 345,286 | 千円 | △241,821 | 千円 |
| 法人税等及び税効果額 | △83,746 | 千円 | 50,371 | 千円 |
| その他有価証券評価差額金 | 261,539 | 千円 | △191,449 | 千円 |
| 退職給付に係る調整額 | ||||
| 当期発生額 | 119,216 | 千円 | △21,492 | 千円 |
| 組替調整額 | 15,669 | 千円 | 3,781 | 千円 |
| 法人税等及び税効果調整前 | 134,885 | 千円 | △17,710 | 千円 |
| 法人税等及び税効果額 | △46,211 | 千円 | 6,067 | 千円 |
| 退職給付に係る調整額 | 88,674 | 千円 | △11,642 | 千円 |
| その他の包括利益合計 | 350,213 | 千円 | △203,092 | 千円 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日)
1.発行済株式及び自己株式に関する事項
| 当連結会計年度期首株式数(株) | 当連結会計年度増加株式数(株) | 当連結会計年度減少株式数(株) | 当連結会計年度末株式数(株) | |
|---|---|---|---|---|
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式 | 21,925,104 | 222,390 | - | 22,147,494 |
| 自己株式 | ||||
| 普通株式 | 958 | - | - | 958 |
(注)発行済株式の普通株式の増加222,390株は、マコト医科精機㈱を株式交換完全子会社とする株式交換に伴う新株発行による増加であります。
2.配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2023年9月28日定時株主総会 | 普通株式 | 482,331 | 22 | 2023年6月30日 | 2023年9月29日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2024年9月27日定時株主総会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 465,077 | 21 | 2024年6月30日 | 2024年9月30日 |
当連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日)
1.発行済株式及び自己株式に関する事項
| 当連結会計年度期首株式数(株) | 当連結会計年度増加株式数(株) | 当連結会計年度減少株式数(株) | 当連結会計年度末株式数(株) | |
|---|---|---|---|---|
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式 | 22,147,494 | 90,723 | - | 22,238,217 |
| 自己株式 | ||||
| 普通株式 | 958 | - | - | 958 |
(変動事由の概要)
株式報酬としての新株式発行による増加 90,723株
2.配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2024年9月27日定時株主総会 | 普通株式 | 465,077 | 21 | 2024年6月30日 | 2024年9月30日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
2025年9月26日開催の定時株主総会の議案として、次のとおり付議する予定です。
| 決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025年9月26日定時株主総会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 444,745 | 20 | 2025年6月30日 | 2025年9月29日 |
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1.現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前連結会計年度(自 2023年7月1日至 2024年6月30日) | 当連結会計年度(自 2024年7月1日至 2025年6月30日) | |||
| 現金及び預金 | 13,641,810 | 千円 | 14,333,767 | 千円 |
| 預入期間が3か月を超える定期預金 | △97,033 | 千円 | △13,400 | 千円 |
| 現金及び現金同等物 | 13,544,776 | 千円 | 14,320,367 | 千円 |
※2.事業譲受により取得した資産及び負債の主な内訳
前連結会計年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日)
当社の連結子会社である㈱栗原医療器械店の完全子会社(当社の孫会社)である㈱オーソエッジジャパンが、㈱田中医科器械製作所より医療機器等の仕入販売に関する事業を譲り受けたことにより増加した資産及び負債の内訳並びに事業の譲受価額と事業譲受による支出との関係は次のとおりであります。
| のれん | 800,000千円 |
|---|---|
| 事業の譲受価額 | 800,000千円 |
| 現金及び現金同等物 | ―千円 |
| 差引:事業譲受による支出 | 800,000千円 |
当連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日)
該当事項はありません。
※3.株式の取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内訳
前連結会計年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日)
株式の取得により新たにマコト医科精機㈱を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに同社株式の取得価額と取得による収入との関係は次のとおりであります。
| 流動資産 | 1,566,402千円 |
|---|---|
| 固定資産 | 742,413千円 |
| のれん | 140,443千円 |
| 流動負債 | △1,604,377千円 |
| 固定負債 | △365,935千円 |
| 株式の取得価額 | 478,947千円 |
| 取得時の現金及び現金同等物 | △307,333千円 |
| 株式交換による当社株式の交付価額 | △172,797千円 |
| 差引:取得による収入 | △1,183千円 |
当連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日)
該当事項はありません。
(リース取引関係)
1.ファイナンス・リース取引
(借主側)
所有権移転外ファイナンス・リース取引
(1)リース資産の内容
有形固定資産
主として、連結子会社における支店の建物、貸出用医療機器(工具、器具及び備品)であります。
(2)リース資産の減価償却の方法
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。
2.オペレーティング・リース取引
(借主側)
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度(2024年6月30日) | 当連結会計年度(2025年6月30日) | |
| 1年以内 | 25,805 | 40,678 |
| 1年超 | 464,427 | 444,960 |
| 合計 | 490,232 | 485,639 |
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、主に医療機器の卸売事業を行うための設備投資計画に照らして、主に必要な資金を金融機関からの借入れにより調達しております。一時的な余資は主に安全性の高い短期的な預金等で運用し、また、短期的な運転資金を金融機関からの借入れにより調達しております。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。投資有価証券は、主に取引上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
営業債務である支払手形及び買掛金は、全て1年以内の支払期日であります。借入金及び社債は、M&Aに必要な資金、設備投資に必要な資金及び運転資金の調達を目的としたものであり、償還日は決算日後、最長で19年後であります。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
①信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社グループは、販売管理規程に従い営業債権について担当部署が取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
②市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
当社グループは、投資有価証券について定期的に時価や発行体の財務状況等を把握し、また、取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。
③資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払を実行できなくなるリスク)の管理
当社グループは、各部署からの報告に基づき財務担当部署が適時に資金計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持等により流動性リスクを管理しております。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額の他、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前連結会計年度(2024年6月30日)
| 連結貸借対照表計上額(千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
|---|---|---|---|
| (1)投資有価証券※2 | 4,083,321 | 4,083,321 | - |
| (2)長期貸付金※3 | 24,584 | 24,421 | △163 |
| 貸倒引当金※4 | △12,292 | △12,292 | - |
| 12,292 | 12,129 | △163 | |
| 資産計 | 4,095,613 | 4,095,450 | △163 |
| (1)社債※5 | 15,000 | 14,874 | △125 |
| (2)長期借入金※6 | 5,658,784 | 5,601,137 | △57,646 |
| 負債計 | 5,673,784 | 5,616,012 | △57,771 |
※1 「現金及び預金」「受取手形及び売掛金」「支払手形及び買掛金」「短期借入金」「未払法人税等」については、現金であること、及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
※2 市場価格のない株式等は、「(1)投資有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
| 区分 | 前連結会計年度(千円) |
|---|---|
| 非上場株式 | 630,505 |
※3 1年内回収予定の長期貸付金は「長期貸付金」に含めております。
※4 「長期貸付金」に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
※5 1年内償還予定の社債は「社債」に含めております。
※6 1年内返済予定の長期借入金は「長期借入金」に含めております。
当連結会計年度(2025年6月30日)
| 連結貸借対照表計上額(千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
|---|---|---|---|
| (1)投資有価証券※2 | 3,848,552 | 3,848,552 | - |
| (2)長期貸付金※3 | 17,815 | 17,642 | △172 |
| 貸倒引当金※4 | △8,907 | △8,907 | - |
| 8,907 | 8,735 | △172 | |
| 資産計 | 3,857,459 | 3,857,287 | △172 |
| (1)社債※5 | 8,000 | 7,947 | △52 |
| (2)長期借入金※6 | 5,487,995 | 5,375,058 | △112,936 |
| 負債計 | 5,495,995 | 5,383,006 | △112,988 |
※1 「現金及び預金」「受取手形及び売掛金」「支払手形及び買掛金」「短期借入金」「未払法人税等」については、現金であること、及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
※2 市場価格のない株式等は、「(1)投資有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
| 区分 | 当連結会計年度(千円) |
|---|---|
| 非上場株式 | 440,556 |
※3 1年内回収予定の長期貸付金は「長期貸付金」に含めております。
※4 「長期貸付金」に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
※5 1年内償還予定の社債は「社債」に含めております。
※6 1年内返済予定の長期借入金は「長期借入金」に含めております。
(注1)金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2024年6月30日)
| 区分 | 1年以内(千円) | 1年超5年以内(千円) | 5年超10年以内(千円) | 10年超(千円) |
|---|---|---|---|---|
| 現金及び預金 | 13,641,810 | - | - | - |
| 受取手形及び売掛金 | 58,045,152 | - | - | - |
| 長期貸付金 | 6,769 | 17,815 | - | - |
| 合計 | 71,693,732 | 17,815 | - | - |
当連結会計年度(2025年6月30日)
| 区分 | 1年以内(千円) | 1年超5年以内(千円) | 5年超10年以内(千円) | 10年超(千円) |
|---|---|---|---|---|
| 現金及び預金 | 14,333,767 | - | - | - |
| 受取手形及び売掛金 | 57,988,850 | - | - | - |
| 長期貸付金 | 6,906 | 10,908 | - | - |
| 合計 | 72,329,524 | 10,908 | - | - |
(注2)短期借入金、社債及び長期借入金の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2024年6月30日)
| 区分 | 1年以内(千円) | 1年超2年以内(千円) | 2年超3年以内(千円) | 3年超4年以内(千円) | 4年超5年以内(千円) | 5年超(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 18,500,000 | - | - | - | - | - |
| 社債 | 7,000 | 8,000 | - | - | - | - |
| 長期借入金 | 1,462,664 | 845,453 | 707,337 | 1,139,064 | 592,155 | 912,108 |
| 合計 | 19,969,664 | 853,453 | 707,337 | 1,139,064 | 592,155 | 912,108 |
当連結会計年度(2025年6月30日)
| 区分 | 1年以内(千円) | 1年超2年以内(千円) | 2年超3年以内(千円) | 3年超4年以内(千円) | 4年超5年以内(千円) | 5年超(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 15,740,000 | - | - | - | - | - |
| 社債 | 8,000 | - | - | - | - | - |
| 長期借入金 | 1,015,998 | 890,264 | 1,336,374 | 780,705 | 603,640 | 861,014 |
| 合計 | 16,763,998 | 890,264 | 1,336,374 | 780,705 | 603,640 | 861,014 |
3.金融商品の時価の適切な区分ごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する市場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品
前連結会計年度(2024年6月30日)
| 区分 | 時価(千円) | |||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 投資有価証券 その他有価証券 株式 | 4,083,321 | - | - | 4,083,321 |
当連結会計年度(2025年6月30日)
| 区分 | 時価(千円) | |||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 投資有価証券 その他有価証券 株式 | 3,848,552 | - | - | 3,848,552 |
(2)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
前連結会計年度(2024年6月30日)
| 区分 | 時価(千円) | |||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 長期貸付金 | - | 12,129 | - | 12,129 |
| 資産計 | - | 12,129 | - | 12,129 |
| 社債 | - | 14,874 | - | 14,874 |
| 長期借入金 | - | 5,601,137 | - | 5,601,137 |
| 負債計 | - | 5,616,012 | - | 5,616,012 |
当連結会計年度(2025年6月30日)
| 区分 | 時価(千円) | |||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 長期貸付金 | - | 8,735 | - | 8,735 |
| 資産計 | - | 8,735 | - | 8,735 |
| 社債 | - | 7,947 | - | 7,947 |
| 長期借入金 | - | 5,375,058 | - | 5,375,058 |
| 負債計 | - | 5,383,006 | - | 5,383,006 |
(注)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
投資有価証券
上場株式は相場価格を用いて評価しております。上場株式は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。
長期貸付金
長期貸付金の時価は、一定の期間ごとに分類し、与信管理上の信用リスク区分ごとに、その将来キャッシュ・フローと国債の利回り等適切な指標に信用スプレッドを上乗せした利率を基に割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
社債
社債の時価は、元利金の合計額と、当該社債の残存期間及び信用リスクを加味した利率を基に、割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
長期借入金
長期借入金の時価は、元利金の合計額と、当該債務の残存期間及び信用リスクを加味した利率を基に、割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
(有価証券関係)
1.その他有価証券
前連結会計年度(2024年6月30日)
| 区分 | 連結決算日における 連結貸借対照表計上額 (千円) | 取得原価(千円) | 差額(千円) |
|---|---|---|---|
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | |||
| 株式 | 4,081,573 | 501,207 | 3,580,366 |
| 小計 | 4,081,573 | 501,207 | 3,580,366 |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | |||
| 株式 | 1,747 | 1,930 | △183 |
| 小計 | 1,747 | 1,930 | △183 |
| 合計 | 4,083,321 | 503,138 | 3,580,183 |
(注) 表中の「取得原価」は減損処理後の帳簿価額であります。
当連結会計年度(2025年6月30日)
| 区分 | 連結決算日における 連結貸借対照表計上額 (千円) | 取得原価(千円) | 差額(千円) |
|---|---|---|---|
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | |||
| 株式 | 3,847,030 | 508,259 | 3,338,770 |
| 小計 | 3,847,030 | 508,259 | 3,338,770 |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | |||
| 株式 | 1,521 | 1,930 | △408 |
| 小計 | 1,521 | 1,930 | △408 |
| 合計 | 3,848,552 | 510,190 | 3,338,361 |
(注) 表中の「取得原価」は減損処理後の帳簿価額であります。
2.連結会計年度中に売却したその他有価証券
前連結会計年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日)
| 区分 | 売却額 (千円) | 売却益の合計額(千円) | 売却損の合計額(千円) |
|---|---|---|---|
| 上場株式 | 358,455 | 273,326 | - |
| 非上場株式 | - | - | - |
当連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日)
該当事項はありません。
3.減損処理を行った有価証券
前連結会計年度において、減損処理を行った有価証券はありません。
当連結会計年度において、減損処理を行った有価証券はありません。
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社、㈱栗原医療器械店、協和医科器械㈱、㈱アルバース、㈱オーソエッジジャパン、㈱アルセント及び㈱つむぐメディカルでは、ポイント制による非積立型の退職一時金制度と確定拠出年金制度を採用しております。㈱アクティブメディカル、マコト医科精機㈱及びノアインターナショナル㈱では、基本給連動制による非積立型の退職一時金制度を採用しております。メディアスソリューション㈱では、ポイント制による非積立型の退職一時金制度を採用しております。㈱ミタス、㈱秋田医科器械店、佐野器械㈱では、確定拠出年金制度を採用しております。
また、㈱栗原医療器械店では「東日本電機流通企業年金基金」に、マコト医科精機㈱では「全国卸商業団地企業年金基金」に加入しておりますが、総合設立方式であり、自社の拠出に対応する年金資産の額を合理的に計算することができないため、退職給付に係る会計基準(企業会計審議会:1998年6月16日)注解12(複数事業主制度の企業年金について)により、年金基金への要拠出額を退職給付費用として処理しております。なお、「全国卸商業団地企業年金基金」については、重要性が乏しいことから、複数事業主制度に係る注記を省略しております。
当社、協和医科器械㈱、㈱アルバース、㈱アクティブメディカル、メディアスソリューション㈱、マコト医科精機㈱、㈱アルセント及びノアインターナショナル㈱では、退職給付債務の算定にあたり簡便法を採用しております。
2.確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)
(千円)
| 前連結会計年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日) | 当連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日) | |
|---|---|---|
| 退職給付債務の期首残高 | 1,062,637 | 949,715 |
| 勤務費用 | 94,230 | 78,437 |
| 利息費用 | △1,275 | 10,161 |
| 数理計算上の差異の発生額 | △119,216 | 21,492 |
| 退職給付の支払額 | △86,661 | △49,966 |
| 退職給付債務の期末残高 | 949,715 | 1,009,840 |
(2) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
(千円)
| 前連結会計年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日) | 当連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日) | |
|---|---|---|
| 退職給付に係る負債の期首残高 | 325,940 | 472,299 |
| 退職給付費用 | 87,127 | 109,345 |
| 退職給付の支払額 | △38,769 | △44,215 |
| 連結子会社の増加に伴う増加額 | 76,046 | 25,752 |
| その他 | 21,956 | △29,031 |
| 退職給付に係る負債の期末残高 | 472,299 | 534,150 |
(3) 退職給付債務の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債の調整表
(千円)
| 前連結会計年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日) | 当連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日) | |
|---|---|---|
| 非積立型制度の退職給付債務 | 1,422,014 | 1,543,990 |
| 連結貸借対照表に計上された負債 | 1,422,014 | 1,543,990 |
| 退職給付に係る負債 | 1,422,014 | 1,543,990 |
| 連結貸借対照表に計上された負債 | 1,422,014 | 1,543,990 |
(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
(千円)
| 前連結会計年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日) | 当連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日) | |
|---|---|---|
| 勤務費用 | 94,230 | 78,437 |
| 利息費用 | △1,275 | 10,161 |
| 数理計算上の差異の費用処理額 | 15,669 | 3,781 |
| 簡便法で計算した退職給付費用 | 87,127 | 109,345 |
| 確定給付制度に係る退職給付費用 | 195,752 | 201,726 |
(5) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(法人税等及び税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(千円)
| 前連結会計年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日) | 当連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日) | |
|---|---|---|
| 数理計算上の差異 | △134,885 | 17,710 |
| 合計 | △134,885 | 17,710 |
(6) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(法人税等及び税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(千円)
| 前連結会計年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日) | 当連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日) | |
|---|---|---|
| 未認識数理計算上の差異 | △119,792 | △102,082 |
| 合計 | △119,792 | △102,082 |
(7) 数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表している)
| 前連結会計年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日) | 当連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日) | |||
| 割引率 | 1.1 | % | 1.1 | % |
| 予想昇給率 | 3.0~8.4 | 3.0~8.6 | ||
3.確定拠出制度
当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度307,684千円、当連結会計年度339,610千円であります。
4.複数事業主制度
確定拠出制度と同様に会計処理する、複数事業主制度の企業年金基金制度への要拠出額は、前連結会計年度73,619千円、当連結会計年度78,677千円であります。
(1) 複数事業主の直近の積立状況
(千円)
| 前連結会計年度2024年3月31日現在 | 当連結会計年度2025年3月31日現在 | |
|---|---|---|
| 年金資産の額 | 6,589,274 | 6,544,687 |
| 年金財政計算上の数理債務の額と最低責任準備金の額との合計額 | 5,640,426 | 5,492,333 |
| 差引額 | 948,848 | 1,052,354 |
(2) 複数事業主制度の掛金に占める当社グループの割合
前連結会計年度 21.2%(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
当連結会計年度 20.3%(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
(3) 補足説明
上記の(1)差引額の主な要因は、当年度剰余金(前連結会計年度123,299千円、当連結会計年度103,506千円)、別途積立金(前連結会計年度825,548千円、当連結会計年度948,848千円)であります。
なお、上記(2)の割合は当社グループの実際の負担割合とは一致しません。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度(2024年6月30日) | 当連結会計年度(2025年6月30日) | |||
| 繰延税金資産 | ||||
| 棚卸資産評価損 | 72,812 | 千円 | 85,094 | 千円 |
| 未払事業税 | 47,971 | 千円 | 65,320 | 千円 |
| 未払賞与 | 54,495 | 千円 | 75,804 | 千円 |
| 役員賞与引当金 | 15,883 | 千円 | 20,735 | 千円 |
| 売上値引 | 21,117 | 千円 | 23,316 | 千円 |
| 役員退職慰労引当金 | 53,853 | 千円 | 54,055 | 千円 |
| 退職給付に係る負債 | 471,845 | 千円 | 522,074 | 千円 |
| 減損損失 | 75,854 | 千円 | 84,758 | 千円 |
| 関係会社株式簿価差額 | 30,980 | 千円 | 32,558 | 千円 |
| 子会社の資産及び負債の時価評価による評価差額 | 60,429 | 千円 | 105,534 | 千円 |
| 貸倒引当金 | 54,269 | 千円 | 60,664 | 千円 |
| 投資有価証券評価損 | 25,295 | 千円 | 25,936 | 千円 |
| 資産除去債務 | 64,009 | 千円 | 66,838 | 千円 |
| 国内投資促進事業費補助金 | 1,127,922 | 千円 | 1,091,821 | 千円 |
| 繰越欠損金(注)2 | 186,125 | 千円 | 174,938 | 千円 |
| その他 | 148,640 | 千円 | 195,080 | 千円 |
| 繰延税金資産小計 | 2,511,505 | 千円 | 2,684,532 | 千円 |
| 税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注)2 | △4,684 | 千円 | △51,806 | 千円 |
| 将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額 | △334,496 | 千円 | △404,385 | 千円 |
| 評価性引当額小計(注)1 | △339,180 | 千円 | △456,191 | 千円 |
| 繰延税金資産合計 | 2,172,325 | 千円 | 2,228,340 | 千円 |
| 繰延税金負債との相殺 | △255,771 | 千円 | △257,784 | 千円 |
| 繰延税金資産の純額 | 1,916,554 | 千円 | 1,970,555 | 千円 |
| 繰延税金負債 | ||||
| その他有価証券評価差額金 | 1,125,867 | 千円 | 1,075,495 | 千円 |
| その他 | 98,514 | 千円 | 106,103 | 千円 |
| 繰延税金負債合計 | 1,224,382 | 千円 | 1,181,599 | 千円 |
| 繰延税金資産との相殺 | △255,771 | 千円 | △257,784 | 千円 |
| 繰延税金負債の純額 | 968,611 | 千円 | 923,814 | 千円 |
(注)1 評価性引当額が117,011千円増加しております。この増加の主な内容は、当社及び連結子会社における税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額が増加したこと等によるものであります。
(注)2 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
前連結会計年度(2024年6月30日) (単位:千円)
| 1年以内 | 1年超2年以内 | 2年超3年以内 | 3年超4年以内 | 4年超5年以内 | 5年超 | 合計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 税務上の繰越欠損金 ※1 | - | 2,787 | - | 2,528 | - | 180,809 | 186,125 |
| 評価性引当額 | - | - | - | - | - | △4,684 | △4,684 |
| 繰延税金資産 ※2 | - | 2,787 | - | 2,528 | - | 176,125 | 181,441 |
※1 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
※2 税務上の繰越欠損金186,125千円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産181,441千円を計上しております。当該税務上の繰越欠損金については、将来の課税所得の見込み等により、回収可能と判断した部分については評価性引当額を認識しておりません。
当連結会計年度(2025年6月30日) (単位:千円)
| 1年以内 | 1年超2年以内 | 2年超3年以内 | 3年超4年以内 | 4年超5年以内 | 5年超 | 合計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 税務上の繰越欠損金 ※1 | - | - | - | - | - | 174,938 | 174,938 |
| 評価性引当額 | - | - | - | - | - | △51,806 | △51,806 |
| 繰延税金資産 ※2 | - | - | - | - | - | 123,131 | 123,131 |
※1 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
※2 税務上の繰越欠損金174,938千円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産123,131千円を計上しております。当該税務上の繰越欠損金については、将来の課税所得の見込み等により、回収可能と判断した部分については評価性引当額を認識しておりません。
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
| 前連結会計年度(2024年6月30日) | 当連結会計年度(2025年6月30日) | |||
| 法定実効税率 | 30.6 | % | 30.6 | % |
| (調整) | ||||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 2.8 | % | 3.0 | % |
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △0.3 | % | △0.4 | % |
| 住民税均等割額 | 2.5 | % | 1.8 | % |
| 税額控除 | △0.7 | % | △1.1 | % |
| 評価性引当額の増減 | 0.5 | % | 2.5 | % |
| 実効税率差異 | 4.2 | % | 4.6 | % |
| 税率変更による影響 | - | % | △1.6 | % |
| のれん償却額 | 2.9 | % | 2.5 | % |
| 持分法による投資損益 | 0.7 | % | - | % |
| 子会社株式取得関連費用 | 0.1 | % | - | % |
| その他 | △1.1 | % | 0.6 | % |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 42.2 | % | 42.5 | % |
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(2025年法律第13号)が2025年3月31日に国会で成立し、2026年4月1日以後開始する連結会計年度より「防衛特別法人税」の課税が行われることになりました。
これに伴い、2026年7月1日以後開始する連結会計年度以降に解消が見込まれる一時差異等に係る繰延税金資産及び繰延税金負債については、法定実効税率を30.6%から31.5%に変更し計算しております。
この変更により、当連結会計年度の繰延税金資産(繰延税金負債の金額を控除した金額)が9,951千円増加し、法人税等調整額が38,967千円、その他有価証券評価差額金が29,015千円それぞれ減少しております。
(企業結合等関係)
(共通支配下の取引)
(吸収分割による事業承継)
当社は、2024年5月22日開催の取締役会において、当社連結子会社である協和医科器械株式会社(以下、「協和医科器械」という。)が、会社分割(吸収分割)により協和医科器械の山梨県内で展開する事業に係る資産、その他権利義務を当社連結子会社であるマコト医科精機株式会社(以下、「マコト医科精機」という。)へ承継すること(以下「本組織再編」という。)を決議いたしました。協和医科器械とマコト医科精機とは、当該決議に基づき同日付で会社分割契約書を締結し、2024年10月1日を効力発生日として会社分割を実施いたしました。
1.取引の概要
(1) 対象となった事業の名称及び事業の内容
事業の名称 協和医科器械の山梨県内で展開する医療機器販売事業
事業の内容 山梨県内の病院等医療施設に対して、国内の医療機器メーカー・代理店・商社等より仕入れた医療機器(備品・消耗品)の販売を行っております。
(2) 企業結合日
2024年10月1日
(3) 企業結合の法的形式
協和医科器械を吸収分割会社とし、マコト医科精機を吸収分割承継会社とする分割型分割
(4) 結合後企業の名称
変更なし
(5) その他取引の概要に関する事項
協和医科器械及びマコト医科精機は山梨県において医療機器販売事業を展開しており、2024年3月にマコト医科精機を子会社化して以降、両社の保有するノウハウの共有を推進することで営業力を強化してまいりました。この度、両社の経営資源を統合し、より総合的な医療機器販売体制を構築することが、山梨県内のシェア拡大の加速に寄与するとともにより良い医療の提供を可能にするとの判断に至り、本組織再編を決定いたしました。
当社グループは、本組織再編を実施することで、更なるシナジー効果を創出し、医療機関のあらゆるニーズに応えられる体制の確立を推進し、医療の発展と現場の負担軽減に貢献してまいります。
2.実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として処理しております。
(資産除去債務関係)
資産除去債務の総額に重要性が乏しいため、記載を省略しております。
(賃貸等不動産関係)
賃貸等不動産の総額に重要性が乏しいため、記載を省略しております。
(収益認識関係)
1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報
前連結会計年度(自2023年7月1日至2024年6月30日)
| (単位:千円) | |||
| 報告セグメント | |||
| 医療機器販売事業 | 介護・福祉事業 | 計 | |
| 消耗品 | 209,988,792 | 4,626,446 | 214,615,238 |
| 備品 | 36,104,657 | 586,006 | 36,690,664 |
| その他 | 7,903,444 | 579,653 | 8,483,097 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 253,996,894 | 5,792,106 | 259,789,000 |
| 外部顧客への売上高 | 253,996,894 | 5,792,106 | 259,789,000 |
当連結会計年度(自2024年7月1日至2025年6月30日)
| (単位:千円) | |||
| 報告セグメント | |||
| 医療機器販売事業 | 介護・福祉事業 | 計 | |
| 消耗品 | 235,526,257 | 4,680,504 | 240,206,761 |
| 備品 | 37,334,478 | 699,412 | 38,033,891 |
| その他 | 9,827,459 | 621,226 | 10,448,685 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 282,688,195 | 6,001,143 | 288,689,338 |
| 外部顧客への売上高 | 282,688,195 | 6,001,143 | 288,689,338 |
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
主要な事業における主な履行義務の内容及び収益の測定方法については、「連結財務諸表等 注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) 4.会計方針に関する事項 (5) 重要な収益及び費用の計上基準」をご参照ください。
なお、約束された対価は履行義務の充足時点から概ね3ヵ月以内に支払を受けており、対価の金額に重要な金融要素は含まれておりません。
3.顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報
(1)契約資産及び契約負債の残高等
当社グループにおいては、契約資産の残高がなく、また、契約負債については、残高に重要性が乏しく、重大な変動も発生していないため、記載を省略しております。また、過去の期間に充足(又は部分的に充足)した履行義務から、前連結会計年度及び当連結会計年度に認識した収益に重要性はありません。
(2)残存履行義務に配分した取引価格
当社グループでは、残存履行義務に配分した取引価格については、当初に予想される契約期間が1年を超える重要な契約がないため、実務上の便法を適用し、記載を省略しています。また、顧客との契約から生じる対価の中に取引価格に含まれていない重要な金額はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
(1) 報告セグメントの決定方法
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
(2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類
当社グループは、商品・サービス別の事業部を置き、各事業部は取り扱う商品・サービスについて包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
従って、当社グループは、事業部を基礎とした商品・サービス別セグメントから構成されており、「医療機器販売事業」及び「介護・福祉事業」の2つを報告セグメントとしております。
「医療機器販売事業」は、医療機器の販売、医療機器の修理及びメンテナンスを行っております。「介護・福祉事業」は、介護福祉機器の販売及びレンタルを行っております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益の数値であります。
セグメント間の内部売上高又は振替高は、市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日)
| (単位:千円) | |||||
| 報告セグメント | 調整額(注1) | 連結財務諸表計上額(注2) | |||
| 医療機器販売事業 | 介護・福祉事業 | 計 | |||
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 253,996,894 | 5,792,106 | 259,789,000 | - | 259,789,000 |
| セグメント間の内部売上高 又は振替高 | 3,129 | - | 3,129 | △3,129 | - |
| 計 | 254,000,024 | 5,792,106 | 259,792,130 | △3,129 | 259,789,000 |
| セグメント利益 | 9,186,737 | 436,466 | 9,623,203 | △8,295,955 | 1,327,247 |
| セグメント資産 | 64,555,794 | 1,522,523 | 66,078,317 | 48,748,476 | 114,826,794 |
| その他の項目 | |||||
| 減価償却費 | 345,755 | 503,306 | 849,062 | 683,053 | 1,532,116 |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 1,294,148 | 443,995 | 1,738,144 | 735,612 | 2,473,757 |
(注) 1 調整額は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額△8,295,955千円には、セグメント間取引消去39,614千円、のれん償却額△284,749千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△8,050,819千円が含まれております。全社費用は、主に親会社の営業費用及び報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2)セグメント資産、減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、各報告セグメントへ配分していない全社資産、減価償却、有形固定資産及び無形固定資産の増加額であります。
2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日)
| (単位:千円) | |||||
| 報告セグメント | 調整額(注1) | 連結財務諸表計上額(注2) | |||
| 医療機器販売事業 | 介護・福祉事業 | 計 | |||
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 282,688,195 | 6,001,143 | 288,689,338 | - | 288,689,338 |
| セグメント間の内部売上高 又は振替高 | 21,903 | - | 21,903 | △21,903 | - |
| 計 | 282,710,099 | 6,001,143 | 288,711,242 | △21,903 | 288,689,338 |
| セグメント利益 | 10,446,731 | 515,881 | 10,962,613 | △9,086,864 | 1,875,749 |
| セグメント資産 | 68,317,119 | 1,533,410 | 69,850,529 | 43,174,450 | 113,024,980 |
| その他の項目 | |||||
| 減価償却費 | 616,501 | 527,644 | 1,144,145 | 727,750 | 1,871,896 |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 1,858,178 | 433,151 | 2,291,330 | 445,131 | 2,736,461 |
(注) 1 調整額は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額△9,086,864千円には、セグメント間取引消去40,198千円、のれん償却額△329,379千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△8,797,683千円が含まれております。全社費用は、主に親会社の営業費用及び報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2)セグメント資産、減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、各報告セグメントへ配分していない全社資産、減価償却、有形固定資産及び無形固定資産の増加額であります。
2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。
(2) 有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。
(2) 有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日)
| (単位:千円) | |||||
| 報告セグメント | 全社・消去 | 合計 | |||
| 医療機器販売事業 | 介護・福祉事業 | 計 | |||
| 減損損失 | 79,677 | - | 79,677 | - | 79,677 |
当連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日)
| (単位:千円) | |||||
| 報告セグメント | 全社・消去 | 合計 | |||
| 医療機器販売事業 | 介護・福祉事業 | 計 | |||
| 減損損失 | 43,877 | 805 | 44,682 | - | 44,682 |
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日)
| (単位:千円) | |||||
| 報告セグメント | 全社・消去 | 合計 | |||
| 医療機器販売事業 | 介護・福祉事業 | 計 | |||
| 当期償却額 | - | - | - | 284,749 | 284,749 |
| 当期末残高 | - | - | - | 1,500,001 | 1,500,001 |
(注) 「全社・消去」の金額は、報告セグメントに帰属しない全社に係る金額であります。
当連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日)
| (単位:千円) | |||||
| 報告セグメント | 全社・消去 | 合計 | |||
| 医療機器販売事業 | 介護・福祉事業 | 計 | |||
| 当期償却額 | - | - | - | 329,379 | 329,379 |
| 当期末残高 | - | - | - | 1,197,695 | 1,197,695 |
(注) 「全社・消去」の金額は、報告セグメントに帰属しない全社に係る金額であります。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日)
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
1.関連当事者との取引
(1) 連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引
①連結財務諸表提出会社の子会社及び関連会社等
前連結会計年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金(千円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額(千円) | 科目 | 期末残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 関連会社 | ㈱エヌエイチエス静岡 | 静岡県掛川市 | 50,000 | 医療用材料卸売・物品管理 | 所有直接34.0 | 医療機器の販売医療機器の仕入役員の兼任 | 医療機器の販売売上割引支払手数料 | 6,125,8331,412600 | 売掛金未払金 | 1,105,387500 |
(注) 1 取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。
2 取引条件及び取引条件の決定方針等
取引条件及び取引条件の決定方針については、市場価格を勘案し、当社グループとの関連を有しない会社との取引と同様に決定しております。
当連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金(千円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額(千円) | 科目 | 期末残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 関連会社 | ㈱エヌエイチエス静岡 | 静岡県掛川市 | 50,000 | 医療用材料卸売・物品管理 | 所有直接34.0 | 医療機器の販売医療機器の仕入役員の兼任 | 医療機器の販売売上割引支払手数料 | 6,357,9021,567150 | 売掛金未払金 | 1,084,667494 |
(注) 1 取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。
2 取引条件及び取引条件の決定方針等
取引条件及び取引条件の決定方針については、市場価格を勘案し、当社グループとの関連を有しない会社との取引と同様に決定しております。
②連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等
前連結会計年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金(千円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額(千円) | 科目 | 期末残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等(当該会社等の子会社を含む。) | ㈱エム・ケー | 群馬県太田市 | 16,000 | 不動産の賃貸及び管理 | 被所有直接9.9 | 役員の兼任 | 不動産の賃借 | 39,024 | 前払費用敷金 | 3,74520,400 |
(注) 1 取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。
2 取引条件及び取引条件の決定方針等
取引条件及び取引条件の決定方針については、市場価格を勘案し、当社グループとの関連を有しない会社との取引と同様に決定しております。
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金(千円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額(千円) | 科目 | 期末残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等(当該会社等の子会社を含む。) | ㈱M’s | 福井県福井市 | 10,000 | 不動産の賃貸及び管理 | 被所有直接9.9 | 役員の兼任 | 不動産の賃借 | 48,569 | 敷金 | 8,820 |
(注) 1 取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。
2 取引条件及び取引条件の決定方針等
取引条件及び取引条件の決定方針については、市場価格を勘案し、当社グループとの関連を有しない会社との取引と同様に決定しております。
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金(千円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額(千円) | 科目 | 期末残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等(当該会社等の子会社を含む。) | ㈱フォーカルトラスト | 福井県福井市 | 10,000 | 人材派遣 | ― | 役員の兼任 | 人材派遣 | 151,776 | 未払金 | 13,037 |
(注) 1 取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。
2 取引条件及び取引条件の決定方針等
取引条件及び取引条件の決定方針については、市場価格を勘案し、当社グループとの関連を有しない会社との取引と同様に決定しております。
当連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金(千円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額(千円) | 科目 | 期末残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等(当該会社等の子会社を含む。) | ㈱エム・ケー | 群馬県太田市 | 16,000 | 不動産の賃貸及び管理 | 被所有直接9.8 | 役員の兼任 | 不動産の賃借 | 41,386 | 前払費用敷金 | 3,74522,707 |
(注) 1 取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。
2 取引条件及び取引条件の決定方針等
取引条件及び取引条件の決定方針については、市場価格を勘案し、当社グループとの関連を有しない会社との取引と同様に決定しております。
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金(千円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額(千円) | 科目 | 期末残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等(当該会社等の子会社を含む。) | ㈱M’s | 福井県福井市 | 10,000 | 不動産の賃貸及び管理 | 被所有直接9.8 | 役員の兼任 | 不動産の賃借 | 41,089 | 敷金 | 8,820 |
(注) 1 取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。
2 取引条件及び取引条件の決定方針等
取引条件及び取引条件の決定方針については、市場価格を勘案し、当社グループとの関連を有しない会社との取引と同様に決定しております。
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金(千円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額(千円) | 科目 | 期末残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等(当該会社等の子会社を含む。) | ㈱フォーカルトラスト | 福井県福井市 | 10,000 | 人材派遣 | ― | 役員の兼任 | 人材派遣 | 142,994 | 未払金 | 13,344 |
(注) 1 取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。
2 取引条件及び取引条件の決定方針等
取引条件及び取引条件の決定方針については、市場価格を勘案し、当社グループとの関連を有しない会社との取引と同様に決定しております。
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度(自 2023年7月1日至 2024年6月30日) | 当連結会計年度(自 2024年7月1日至 2025年6月30日) | |
|---|---|---|
| 1株当たり純資産額 | 891円21銭 | 920円89銭 |
| 1株当たり当期純利益 | 51円21銭 | 61円91銭 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | 51円00銭 | 61円85銭 |
(注) 1 1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 2023年7月1日至 2024年6月30日) | 当連結会計年度(自 2024年7月1日至 2025年6月30日) | |
|---|---|---|
| 1株当たり当期純利益 | ||
| 親会社株主に帰属する当期純利益(千円) | 1,124,676 | 1,375,426 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(千円) | 1,124,676 | 1,375,426 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 21,961,818 | 22,214,640 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | ||
| 親会社株主に帰属する当期純利益調整額(千円) | - | - |
| 普通株式増加数(株) | 89,575 | 22,666 |
| (うち事後交付型株式報酬による普通株式)(株) | (89,575) | (22,666) |
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要 | - | - |
2 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度(2024年6月30日) | 当連結会計年度(2025年6月30日) | |
|---|---|---|
| 純資産の部の合計額(千円) | 19,737,425 | 20,478,129 |
| 純資産の部の合計額から控除する金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る期末の純資産額(千円) | 19,737,425 | 20,478,129 |
| 1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(株) | 22,146,536 | 22,237,259 |
(重要な後発事象)
(共通支配下の取引)
(吸収分割による事業承継)
当社は、2025年4月18日開催の取締役会において、当社の物流部門を当社の連結子会社であるメディアスグループ物流準備株式会社(以下、「物流準備会社」)に承継すること(以下、「会社分割」)を決議し、2025年7月1日を効力発生日として会社分割を実施いたしました。
なお、物流準備会社は2025年7月1日付で「メディリスロジ株式会社」に商号を変更しております。
1.取引の概要
(1) 対象となった事業の名称及び事業の内容
当社の物流部門
(2) 企業結合日
2025年7月1日
(3) 企業結合の法的形式
当社を吸収分割会社、物流準備会社を吸収分割承継会社とする簡易吸収分割
(4) 結合後企業の名称
メディリスロジ株式会社
(5) その他取引の概要に関する事項
メディアスグループは、これまで医療機器の販売や介護・福祉機器の提供を通じて、地域医療への貢献を目指してまいりました。医療機器や介護・福祉機器への需要が増加する中で、機器の安定的な供給が可能な物流体制の構築が求められております。このような背景のもと、今回の組織再編はグループの物流管理機能を集約し、プロセスの標準化や物流ソリューションへの先行投資を行うことで、生産性・品質の向上及びコスト上昇要因の抑制を図ります。
2.実施する会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として処理を行う予定であります。
(新設分割による事業承継)
当社は、2025年4月18日開催の取締役会において、当社の連結子会社である株式会社栗原医療器械店(以下、「栗原医療」)のコントラクト事業に関する権利義務を、新設分割により新設する株式会社レップス(以下、「レップス」)に承継すること(以下、「会社分割」)を決議し、2025年7月1日を効力発生日として会社分割を実施いたしました。
1.取引の概要
(1) 対象となった事業の名称及び事業の内容
栗原医療のコントラクト事業
(2) 企業結合日
2025年7月1日
(3) 企業結合の法的形式
栗原医療を分割会社、レップスを承継会社とする簡易新設分割
(4) 結合後企業の名称
株式会社レップス
(5) その他取引の概要に関する事項
栗原医療のコントラクト事業は、医療機器メーカー及びヘルステックメーカー等の営業活動を受託する新規事業として活動してまいりましたが、当該部門を分社化することで、事業特性に沿った経営体制を構築し、顧客ニーズに即したサービスの提供を目指します。本組織再編を実施することによって、更なる専門性を強化し、より良い医療の実現に寄与してまいります。
2.実施する会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として処理を行う予定であります。
⑤ 【連結附属明細表】
【社債明細表】
| 会社名 | 銘柄 | 発行年月日 | 当期首残高(千円) | 当期末残高(千円) | 利率(%) | 担保 | 償還期限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 佐野器械㈱ | 第2回無担保社債 | 2019年4月18日 | 15,000 | 8,000(8,000) | 0.37 | なし | 2026年4月17日 |
| 合計 | ― | ― | 15,000 | 8,000(8,000) | ― | ― | ― |
(注) 1 「当期末残高」欄の(内書)は、1年内償還予定の金額であります。
2 連結決算日後5年以内における償還予定額は以下のとおりであります。
| 1年以内(千円) | 1年超2年以内(千円) | 2年超3年以内(千円) | 3年超4年以内(千円) | 4年超5年以内(千円) |
|---|---|---|---|---|
| 8,000 | ― | ― | ― | ― |
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高(千円) | 当期末残高(千円) | 平均利率(%) | 返済期限 |
|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 18,500,000 | 15,740,000 | 0.824 | ― |
| 1年以内に返済予定の長期借入金 | 1,462,664 | 1,015,998 | 0.792 | ― |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | 58,923 | 97,384 | - | ― |
| 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く) | 4,196,120 | 4,471,997 | 0.826 | 2026年~2044年 |
| リース債務(1年以内に返済予定のものを除く) | 339,298 | 555,819 | - | 2026年~2044年 |
| 合計 | 24,557,006 | 21,881,198 | ― | ― |
(注) 1 「平均利率」については、借入金等の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。なお、リース債務については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため、「平均利率」を記載しておりません。
2 長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く)の連結決算日後5年内における1年ごとの返済予定額の総額
| 区分 | 1年超2年以内(千円) | 2年超3年以内(千円) | 3年超4年以内(千円) | 4年超5年以内(千円) |
|---|---|---|---|---|
| 長期借入金 | 890,264 | 1,336,374 | 780,705 | 603,640 |
| リース債務 | 93,708 | 87,907 | 75,532 | 60,319 |
【資産除去債務明細表】
当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における資産除去債務の金額が当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、記載を省略しております。
(2) 【その他】
当連結会計年度における半期情報等
| 中間連結会計期間 | 当連結会計年度 | ||
| 売上高 | (千円) | 142,704,820 | 288,689,338 |
| 税金等調整前中間(当期)純利益 | (千円) | 983,212 | 2,391,709 |
| 親会社株主に帰属する中間(当期)純利益 | (千円) | 406,751 | 1,375,426 |
| 1株当たり中間(当期)純利益 | (円) | 18.32 | 61.91 |
2 【財務諸表等】
(1) 【財務諸表】
①【貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(2024年6月30日) | 当事業年度(2025年6月30日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 192,233 | 179,836 | |||||||||
| 売掛金 | ※1 16,918 | ※1 25,701 | |||||||||
| 原材料及び貯蔵品 | 676 | 564 | |||||||||
| 前払費用 | 207,283 | 186,987 | |||||||||
| 立替金 | ※1 12,507,533 | ※1 12,711,272 | |||||||||
| その他 | ※1 198,544 | ※1 45,821 | |||||||||
| 流動資産合計 | 13,123,189 | 13,150,185 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物 | 54,951 | 75,565 | |||||||||
| 構築物 | 2,662 | 1,844 | |||||||||
| 工具、器具及び備品 | 25,619 | 30,077 | |||||||||
| 土地 | 71,332 | 71,332 | |||||||||
| リース資産 | 7,060 | - | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 161,627 | 178,819 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| ソフトウエア | 984,763 | 948,900 | |||||||||
| その他 | 624 | 594 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 985,387 | 949,494 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | ※2 2,832,289 | ※2 2,705,461 | |||||||||
| 関係会社株式 | 8,801,498 | 8,931,498 | |||||||||
| 関係会社長期貸付金 | - | 89,998 | |||||||||
| 出資金 | - | 10 | |||||||||
| 長期前払費用 | 3,796 | 3,371 | |||||||||
| その他 | 132,338 | 136,524 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 11,769,922 | 11,866,863 | |||||||||
| 固定資産合計 | 12,916,936 | 12,995,177 | |||||||||
| 資産合計 | 26,040,126 | 26,145,362 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(2024年6月30日) | 当事業年度(2025年6月30日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 買掛金 | ※2 5,400,769 | ※2 5,503,668 | |||||||||
| 短期借入金 | ※1 7,969,164 | ※1 8,578,539 | |||||||||
| 未払金 | ※1 477,006 | ※1 282,900 | |||||||||
| 未払費用 | ※1 16,487 | ※1 15,740 | |||||||||
| 未払法人税等 | 21,481 | 27,002 | |||||||||
| 前受金 | 21,329 | 19,199 | |||||||||
| リース債務 | 7,060 | - | |||||||||
| 預り金 | ※1 107,521 | ※1 49,969 | |||||||||
| 賞与引当金 | 6,720 | 7,200 | |||||||||
| 役員賞与引当金 | 51,872 | 67,718 | |||||||||
| 株式報酬引当金 | 86,995 | - | |||||||||
| その他 | 12,150 | 38,021 | |||||||||
| 流動負債合計 | 14,178,559 | 14,589,959 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | 1,191,889 | 913,350 | |||||||||
| 繰延税金負債 | 711,177 | 690,843 | |||||||||
| 退職給付引当金 | 12,237 | 11,645 | |||||||||
| 株式報酬引当金 | - | 21,837 | |||||||||
| 資産除去債務 | 22,573 | 22,535 | |||||||||
| 固定負債合計 | 1,937,876 | 1,660,211 | |||||||||
| 負債合計 | 16,116,436 | 16,250,171 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 1,344,769 | 1,380,877 | |||||||||
| 資本剰余金 | |||||||||||
| 資本準備金 | 2,910,614 | 2,946,722 | |||||||||
| その他資本剰余金 | 1,509,393 | 1,509,393 | |||||||||
| 資本剰余金合計 | 4,420,008 | 4,456,116 | |||||||||
| 利益剰余金 | |||||||||||
| 利益準備金 | 91,748 | 91,748 | |||||||||
| その他利益剰余金 | |||||||||||
| 繰越利益剰余金 | 2,450,922 | 2,460,375 | |||||||||
| 利益剰余金合計 | 2,542,671 | 2,552,123 | |||||||||
| 自己株式 | △450 | △450 | |||||||||
| 株主資本合計 | 8,306,999 | 8,388,667 | |||||||||
| 評価・換算差額等 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 1,616,690 | 1,506,524 | |||||||||
| 評価・換算差額等合計 | 1,616,690 | 1,506,524 | |||||||||
| 純資産合計 | 9,923,689 | 9,895,191 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 26,040,126 | 26,145,362 | |||||||||
②【損益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日) | 当事業年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日) | ||||||||||
| 売上高 | |||||||||||
| 経営管理料 | ※1 1,246,741 | ※1 1,231,358 | |||||||||
| 業務受託料 | ※1 964,537 | ※1 1,190,303 | |||||||||
| 関係会社受取配当金 | ※1 717,797 | ※1 598,802 | |||||||||
| 売上高合計 | 2,929,076 | 3,020,464 | |||||||||
| 売上原価 | |||||||||||
| 業務受託原価 | 783,302 | 936,589 | |||||||||
| 売上原価合計 | 783,302 | 936,589 | |||||||||
| 売上総利益 | 2,145,773 | 2,083,875 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | ※1,※2 1,687,633 | ※1,※2 1,819,239 | |||||||||
| 営業利益 | 458,140 | 264,635 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | ※1 148 | ※1 24 | |||||||||
| 受取配当金 | 22,044 | 26,510 | |||||||||
| 仕入割引 | 271,832 | 285,299 | |||||||||
| その他 | 16,957 | 23,326 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 310,983 | 335,161 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | ※1 58,100 | ※1 117,378 | |||||||||
| その他 | 3,884 | 547 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 61,985 | 117,926 | |||||||||
| 経常利益 | 707,138 | 481,870 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 固定資産除却損 | ※3 0 | ※3 14 | |||||||||
| 特別損失合計 | 0 | 14 | |||||||||
| 税引前当期純利益 | 707,138 | 481,856 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 7,691 | 7,657 | |||||||||
| 法人税等調整額 | 50,286 | △331 | |||||||||
| 法人税等合計 | 57,978 | 7,326 | |||||||||
| 当期純利益 | 649,159 | 474,529 | |||||||||
③【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日)
| (単位:千円) | |||||||
| 株主資本 | |||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | |||||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | ||
| 繰越利益剰余金 | |||||||
| 当期首残高 | 1,344,769 | 2,737,817 | 1,509,393 | 4,247,211 | 91,748 | 2,284,093 | 2,375,842 |
| 当期変動額 | |||||||
| 新株の発行 | - | - | |||||
| 株式交換による増加 | 172,797 | 172,797 | - | ||||
| 剰余金の配当 | - | △482,331 | △482,331 | ||||
| 当期純利益 | - | 649,159 | 649,159 | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||||
| 当期変動額合計 | - | 172,797 | - | 172,797 | - | 166,828 | 166,828 |
| 当期末残高 | 1,344,769 | 2,910,614 | 1,509,393 | 4,420,008 | 91,748 | 2,450,922 | 2,542,671 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | |||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | △450 | 7,967,373 | 1,368,252 | 1,368,252 | 9,335,625 |
| 当期変動額 | |||||
| 新株の発行 | - | - | - | ||
| 株式交換による増加 | 172,797 | - | 172,797 | ||
| 剰余金の配当 | △482,331 | - | △482,331 | ||
| 当期純利益 | 649,159 | - | 649,159 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 248,438 | 248,438 | 248,438 | ||
| 当期変動額合計 | - | 339,625 | 248,438 | 248,438 | 588,063 |
| 当期末残高 | △450 | 8,306,999 | 1,616,690 | 1,616,690 | 9,923,689 |
当事業年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日)
| (単位:千円) | |||||||
| 株主資本 | |||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | |||||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | ||
| 繰越利益剰余金 | |||||||
| 当期首残高 | 1,344,769 | 2,910,614 | 1,509,393 | 4,420,008 | 91,748 | 2,450,922 | 2,542,671 |
| 当期変動額 | |||||||
| 新株の発行 | 36,107 | 36,107 | 36,107 | - | |||
| 株式交換による増加 | - | - | |||||
| 剰余金の配当 | - | △465,077 | △465,077 | ||||
| 当期純利益 | - | 474,529 | 474,529 | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||||
| 当期変動額合計 | 36,107 | 36,107 | - | 36,107 | - | 9,452 | 9,452 |
| 当期末残高 | 1,380,877 | 2,946,722 | 1,509,393 | 4,456,116 | 91,748 | 2,460,375 | 2,552,123 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | |||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | △450 | 8,306,999 | 1,616,690 | 1,616,690 | 9,923,689 |
| 当期変動額 | |||||
| 新株の発行 | 72,215 | - | 72,215 | ||
| 株式交換による増加 | - | - | - | ||
| 剰余金の配当 | △465,077 | - | △465,077 | ||
| 当期純利益 | 474,529 | - | 474,529 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △110,166 | △110,166 | △110,166 | ||
| 当期変動額合計 | - | 81,668 | △110,166 | △110,166 | △28,498 |
| 当期末残高 | △450 | 8,388,667 | 1,506,524 | 1,506,524 | 9,895,191 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1.有価証券の評価基準及び評価方法
(1) 子会社株式及び関連会社株式
移動平均法による原価法
(2) その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの
決算期末日の市場価格等による時価法(評価差額は、全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
市場価格のない株式等
移動平均法による原価法
2.棚卸資産の評価基準及び評価方法
評価基準は原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。
貯蔵品
最終仕入原価法
なお、原材料は保有しておりません。
3.固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法
ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備は除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
| 建物 | 8年~22年 |
|---|---|
| 工具、器具及び備品 | 4年~15年 |
(2) 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法
自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年又は10年)に基づく定額法によっております。
(3) リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
(4) 長期前払費用
定額法
4.収益及び費用の計上基準
当社の収益は、関係会社からの業務受託料及び受取配当金となります。業務受託の契約は、関係会社に対する経営・企画等の指導及び管理業務の役務提供を履行義務としております。当該履行義務は時の経過につれて充足されるため、業務受託料は契約期間にわたって期間均等額にて収益計上しております。受取配当金は、配当金の効力発生日をもって収益計上しております。
5.引当金の計上基準
(1) 賞与引当金
従業員に対して支給する賞与の支出に備えて、支給見込額に基づき当事業年度に見合う分を計上しております。
(2) 役員賞与引当金
役員に対して支給する賞与の支出に備えて、当事業年度における支給見込額に基づき計上しております。
(3) 退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務の見込額に基づき計上しております。
退職給付引当金及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
(4) 株式報酬引当金
株式交付規程に基づく取締役等への当社株式等の交付に備えるため、当事業年度末における株式等の交付見込額に基づき計上しております。
(貸借対照表関係)
※1.関係会社に対する資産及び負債
区分掲記されたもの以外で各科目に含まれているものは、次のとおりであります。
| 前事業年度(2024年6月30日) | 当事業年度(2025年6月30日) | |||
| 短期金銭債権 | 12,524,607 | 千円 | 12,747,165 | 千円 |
| 短期金銭債務 | 1,966,768 | 千円 | 3,592,384 | 千円 |
※2.担保資産及び担保付債務
担保に供している資産
| 前事業年度(2024年6月30日) | 当事業年度(2025年6月30日) | |||
| 投資有価証券 | 1,337,112 | 千円 | 1,335,600 | 千円 |
担保付債務
| 前事業年度(2024年6月30日) | 当事業年度(2025年6月30日) | |||
| 買掛金 | 925,134 | 千円 | 950,348 | 千円 |
3.保証債務
下記の子会社の仕入債務及び金融機関からの借入債務に対し、債務保証を行っております。
| 前事業年度(2024年6月30日) | 当事業年度(2025年6月30日) | |||
| ㈱アルバース | 500,057 | 千円 | 658,965 | 千円 |
| ㈱アクティブメディカル | 88,214 | 千円 | 82,150 | 千円 |
| ㈱秋田医科器械店 | 15,170 | 千円 | 18,633 | 千円 |
| 佐野器械㈱ | 119,179 | 千円 | 86,692 | 千円 |
| ノアインターナショナル㈱ | 15,134 | 千円 | 117,382 | 千円 |
| ミウル・ヘルスケア㈱ | - | 千円 | - | 千円 |
(損益計算書関係)
※1.関係会社との取引高
| 前事業年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日) | 当事業年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日) | |||
| 営業取引による取引高 | ||||
| 売上高 | 2,929,076 | 千円 | 3,020,464 | 千円 |
| 地代家賃 | 3,600 | 千円 | 3,600 | 千円 |
| 業務委託費 | 75,021 | 千円 | 78,879 | 千円 |
| 消耗品費 | - | 千円 | 1 | 千円 |
| 広告宣伝費 | 2,882 | 千円 | 3,026 | 千円 |
| 営業取引以外の取引高 | ||||
| 受取利息 | 147 | 千円 | 17 | 千円 |
| 支払利息 | 20,150 | 千円 | 44,185 | 千円 |
※2.販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額並びにおおよその割合は、次のとおりであります。
| 前事業年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日) | 当事業年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日) | |||
| 役員報酬 | 168,013 | 千円 | 173,193 | 千円 |
| 給与及び手当 | 471,546 | 千円 | 480,057 | 千円 |
| 従業員賞与 | 118,851 | 千円 | 124,248 | 千円 |
| 賞与引当金繰入額 | 6,720 | 千円 | 7,200 | 千円 |
| 役員賞与引当金繰入額 | 51,567 | 千円 | 67,718 | 千円 |
| 株式報酬引当金繰入額 | 221 | 千円 | 1,783 | 千円 |
| 法定福利費 | 100,596 | 千円 | 104,389 | 千円 |
| 旅費及び交通費 | 42,522 | 千円 | 42,099 | 千円 |
| 業務委託費 | 322,035 | 千円 | 312,059 | 千円 |
| おおよその割合 | ||||
| 販売費 | 4.2 | % | 5.0 | % |
| 一般管理費 | 95.8 | % | 95.0 | % |
※3.固定資産除却損の内容は次のとおりであります。
| 前事業年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日) | 当事業年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日) | |||
| 工具、器具及び備品 | 0 | 千円 | 0 | 千円 |
| その他(除却費用) | - | 千円 | 14 | 千円 |
| 計 | 0 | 千円 | 14 | 千円 |
(有価証券関係)
子会社株式及び関連会社株式は、市場価格のない株式等のため、子会社株式及び関連会社株式の時価を記載しておりません。
なお、市場価格のない株式等の子会社株式及び関連会社株式の貸借対照表計上額は次のとおりです。
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 区分 | 前事業年度(2024年6月30日) | 当事業年度(2025年6月30日) |
| 子会社株式 | 8,763,289 | 8,893,289 |
| 関連会社株式 | 38,208 | 38,208 |
| 計 | 8,801,498 | 8,931,498 |
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度(2024年6月30日) | 当事業年度(2025年6月30日) | |||
| 繰延税金資産 | ||||
| 未払事業税 | 4,222 | 千円 | 5,923 | 千円 |
| 役員賞与引当金 | 15,883 | 千円 | 20,735 | 千円 |
| 関係会社株式簿価差額 | 586,413 | 千円 | 603,650 | 千円 |
| 投資有価証券評価損 | 4,039 | 千円 | 4,158 | 千円 |
| 繰越欠損金 | 4,684 | 千円 | 31,038 | 千円 |
| 資産除去債務 | 7,991 | 千円 | 8,631 | 千円 |
| その他 | 22,123 | 千円 | 14,844 | 千円 |
| 繰延税金資産小計 | 645,359 | 千円 | 688,983 | 千円 |
| 税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額 | △4,684 | 千円 | △31,038 | 千円 |
| 将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額 | △640,675 | 千円 | △657,944 | 千円 |
| 評価性引当額小計 | △645,359 | 千円 | △688,983 | 千円 |
| 繰延税金資産合計 | - | 千円 | - | 千円 |
| 繰延税金負債 | ||||
| その他有価証券評価差額金 | △708,772 | 千円 | △688,770 | 千円 |
| 資産除去債務 | △2,404 | 千円 | △2,073 | 千円 |
| 繰延税金負債合計 | △711,177 | 千円 | △690,843 | 千円 |
| 繰延税金負債の純額 | △711,177 | 千円 | △690,843 | 千円 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
| 前事業年度(2024年6月30日) | 当事業年度(2025年6月30日) | |||
| 法定実効税率 | 30.6 | % | 30.6 | % |
| (調整) | ||||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 1.1 | % | 2.6 | % |
| 住民税等均等割額 | 1.1 | % | 1.6 | % |
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △31.3 | % | △38.3 | % |
| 評価性引当額の増減 | 6.7 | % | 5.2 | % |
| その他 | 0.0 | % | △0.2 | % |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 8.2 | % | 1.5 | % |
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(令和7年法律第13号)が2025年3月31日に国会で成立し、2026年4月1日以後開始する事業年度より「防衛特別法人税」の課税が行われることになりました。
これに伴い、2026年7月1日以後開始する事業年度以降に解消が見込まれる一時差異等に係る繰延税金資産及び繰延税金負債については、法定実効税率を30.6%から31.5%に変更し計算しております。
なお、この税率変更による影響は軽微であります。
(収益認識関係)
「財務諸表等 注記事項 (重要な会計方針) 4.収益及び費用の計上基準」をご参照ください。重要な会計方針に記載している内容と同一のため、省略しております。
(重要な後発事象)
(共通支配下の取引)
(吸収分割による事業承継)
連結財務諸表の「注記事項(重要な後発事象)」に同一の内容を記載しているため、注記を省略しております。
④【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】
(単位:千円)
| 区分 | 資産の種類 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期償却額 | 当期末残高 | 減価償却累計額 |
| 有形固定資産 | 建物 | 73,612 | 26,788 | - | 6,174 | 100,400 | 24,835 |
| 構築物 | 8,182 | - | - | 818 | 8,182 | 6,338 | |
| 工具、器具及び備品 | 108,228 | 14,200 | 14,547 | 9,742 | 107,881 | 77,803 | |
| 土地 | 71,332 | - | - | - | 71,332 | - | |
| リース資産 | 42,362 | - | 42,362 | 7,060 | - | - | |
| 建設仮勘定 | - | - | - | - | - | - | |
| 計 | 303,719 | 40,988 | 56,910 | 23,795 | 287,797 | 108,977 | |
| 無形固定資産 | ソフトウェア | 1,632,202 | 241,703 | 103,847 | 277,565 | 1,770,058 | 821,158 |
| その他 | 804 | - | - | 30 | 804 | 210 | |
| 計 | 1,633,006 | 241,703 | 103,847 | 277,595 | 1,770,862 | 821,368 |
(注)「当期首残高」及び「当期末残高」は、取得価額により記載しております。
【引当金明細表】
(単位:千円)
| 科目 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期末残高 |
|---|---|---|---|---|
| 賞与引当金 | 6,720 | 7,200 | 6,720 | 7,200 |
| 役員賞与引当金 | 51,872 | 67,718 | 51,872 | 67,718 |
| 株式報酬引当金(流動) | 86,995 | - | 86,995 | - |
| 株式報酬引当金(固定) | - | 21,837 | - | 21,837 |
(注) 引当金の計上基準及び額の算定方法については、「重要な会計方針」の「5.引当金の計上基準」の項に記載しております。
(2) 【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。
(3) 【その他】
該当事項はありません。
第6 【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 7月1日から6月30日まで |
|---|---|
| 定時株主総会 | 9月中 |
| 基準日 | 6月30日 |
| 剰余金の配当の基準日 | 12月31日、6月30日 |
| 1単元の株式数 | 100株 |
| 単元未満株式の買取り | |
| 取扱場所 | (特別口座)東京都千代田区丸の内一丁目4番1号 三井住友信託銀行㈱ |
| 株主名簿管理人 | (特別口座)東京都千代田区丸の内一丁目4番1号 三井住友信託銀行㈱ |
| 取次所 | - |
| 買取手数料 | 株式の売買の委託に係る手数料相当額として別途定める金額 |
| 公告掲載方法 | 当会社の公告方法は、電子公告とする。ただし、事故その他やむを得ない事由によって電子公告による公告をすることができない場合は、日本経済新聞に掲載して行う。なお、電子公告は当社ホームページに掲載しており、そのアドレスは次のとおりです。https://www.medius.co.jp/ir/announcement/ |
| 株主に対する特典 | 株主優待制度 1 対象となる株主 毎年6月末日現在の株主名簿に記録された株主 2 優待内容 ①1単元(100株)以上5単元(500株)未満所有の株主: 1,000円相当分のクオカード又は「国境なき医師団」への寄付※ ②5単元(500株)以上所有の株主: 6,000円相当分のクオカード又は「国境なき医師団」への寄付※ ※優待相当額(1,000円または6,000円)に、当社が優待相当額と同額を上乗せして「国境なき医師団」へ寄付します。 |
(注) 当会社の株主は、定款の定めによりその有する単元未満株について、次に掲げる権利以外の権利を行使することができません。
1 会社法第189条第2項各号に掲げる権利
2 会社法第166条第1項の規定による請求をする権利
3 株主の有する株式数に応じて募集株式の割当て及び募集新株予約権の割当てを受ける権利
第7 【提出会社の参考情報】
1 【提出会社の親会社等の情報】
当社には、金融商品取引法第24条の7第1項に規定する親会社等はありません。
2 【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に次の書類を提出しております。
(1) 有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書
事業年度 第15期(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日) 2024年9月27日関東財務局長に提出。
(2) 内部統制報告書及びその添付書類
事業年度 第15期(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日) 2024年9月27日関東財務局長に提出。
(3) 半期報告書及び確認書
第16期中(自 2024年7月1日 至 2024年12月31日) 2025年2月12日関東財務局長に提出。
(4) 臨時報告書
金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2(株主総会における議決権行使の結果)の規定に基づく臨時報告書
2024年9月30日関東財務局長に提出。
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書
2025年9月25日
メディアスホールディングス株式会社
取締役会 御中
有限責任監査法人トーマツ 静岡事務所
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 石 黒 宏 和 |
|---|
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 望 月 邦 彦 |
|---|
<連結財務諸表監査>
監査意見
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられているメディアスホールディングス株式会社の2024年7月1日から2025年6月30日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、メディアスホールディングス株式会社及び連結子会社の2025年6月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を、全ての重要な点において適正に表示しているものと認める。
監査意見の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準における当監査法人の責任は、「連結財務諸表監査における監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査上の主要な検討事項
監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。
| 旧株式会社アクティブメディカルに係るのれんの評価 | |
| 監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由 | 監査上の対応 |
| 連結財務諸表の【注記事項】(重要な会計上の見積り)のれんの評価に記載の通り、株式会社アクティブメディカル(2021年10月1日付で株式会社アルバースへ商号変更。以下、旧株式会社アクティブメディカル)を企業結合した際に識別したのれん(以下「旧株式会社アクティブメディカルのれん」)の未償却残高451,048千円が、連結貸借対照表に計上されている。のれんは、規則的に償却処理されるが、減損の兆候が認められる場合には、のれんが帰属する事業から得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額と帳簿価額を比較することにより、減損損失の認識要否を判定する必要がある。会社は、上記「旧株式会社アクティブメディカルのれん」について、取得原価のうち、のれんに配分された金額が相対的に多額となっていることを考慮して、減損の兆候が存在すると判断しているが、のれんを含む資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額が当該資産グループの帳簿価額を上回るため、減損損失の認識は不要と判断している。割引前将来キャッシュ・フローは、経営者により承認された将来の事業計画を基礎に算定している。旧株式会社アクティブメディカルは主に首都圏における循環器領域の医療機器販売を中心に事業展開していることを踏まえ、経営者は当該領域の内外の経営環境を評価し、事業計画において、売上高成長率や循環器領域のグループ経営資源を統合したことによる将来のシナジー効果及び営業戦略の実行に基づく売上高の拡大等の仮定を設定している。これらの仮定は、不確実性が高く、経営者による主観的な判断を伴うものである。上記より、のれんの減損損失の認識判断に利用する将来の事業計画は、不確実性及び経営者の主観的な判断を伴うものであるため、当監査法人は当該事項を監査上の主要な検討事項として選定した。 | 当監査法人は、のれんの減損損失の認識判断を検討するにあたり、主として以下の監査手続を実施した。【内部統制の評価】・のれんの減損損失の認識の要否に係る判断に関連する内部統制の有効性を評価した。評価にあたっては、特にその判断に影響する事業計画に用いられている重要な仮定について、直近の事業計画の達成状況及び市場成長率の情報等との比較により合理的であることを経営者が検証し、承認する内部統制に焦点を当てた。【実証手続】・過年度における事業計画とその実績を比較することにより、経営者の見積りの精度を評価した。・事業計画に含まれる重要な仮定である市場成長率や循環器領域のグループ経営資源を統合したことによる将来のシナジー効果及び営業戦略の実行に基づく売上高の拡大については、今後の市場動向や競争環境に関して経営者に質問するとともに、利用可能な外部データ及び経営者が収集した公表されている循環器関連の市場予測データ、過年度における新規獲得案件実績や最新の交渉資料等の閲覧を実施し、経営者の仮定を評価した。・事業計画に含まれる重要な仮定である仕入価格上昇分のうち一定程度は販売価格へ転嫁する戦略に基づく売上高及び売上総利益の拡大については、今後の仕入先及び顧客の動向や環境に関して経営者に質問するとともに、過年度における実績や最新の交渉資料等の閲覧を実施し、経営者の仮定を評価した。・割引前将来キャッシュ・フローの見積りの不確実性を評価するため、その基礎となる事業計画における重要な仮定である売上高成長率と売上総利益率等に対し監査人の判断により一定のストレスを掛けることで、感応度分析を実施した。・上記のほか、主要な仮定に影響を及ぼす可能性のある経営環境の変化や経営上の重要な判断等を把握するため、経営者への質問、取締役会議事録やその他関連資料の閲覧を実施した。 |
| 株式会社田中医科器械製作所に係るのれんの評価 | |
| 監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由 | 監査上の対応 |
| 連結財務諸表の【注記事項】(重要な会計上の見積り)のれんの評価に記載の通り、2023年7月1日付で株式会社オーソエッジジャパンが株式会社田中医科器械製作所から医療機器等の仕入販売に関する事業を譲り受けた際に識別したのれん(以下「株式会社田中医科器械製作所のれん」)の未償却残高600,000千円が、連結貸借対照表に計上されている。のれんは、規則的に償却処理されるが、減損の兆候が認められる場合には、のれんが帰属する事業から得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額と帳簿価額を比較することにより、減損損失の認識要否を判定する必要がある。会社は、上記「株式会社田中医科器械製作所のれん」について、取得原価のうち、のれんに配分された金額が相対的に多額となっていることを考慮して、減損の兆候が存在すると判断しているが、のれんを含む資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額が当該資産グループの帳簿価額を上回るため、減損損失の認識は不要と判断している。割引前将来キャッシュ・フローは、経営者により承認された将来の事業計画を基礎に算定している。千葉県における整形外科領域の医療機器販売事業を展開していることを踏まえ、経営者は当該領域の内外の経営環境を評価し、事業計画において、整形外科領域の売上高成長率等の仮定を設定している。これらの仮定は、不確実性が高く、経営者による主観的な判断を伴うものである。上記より、のれんの減損損失の認識判断に利用する将来の事業計画は、不確実性及び経営者の主観的な判断を伴うものであるため、当監査法人は当該事項を監査上の主要な検討事項として選定した。 | 当監査法人は、のれんの減損損失の認識判断を検討するにあたり、主として以下の監査手続を実施した。【内部統制の評価】・のれんの減損損失の認識の要否に係る判断に関連する内部統制の有効性を評価した。評価にあたっては、特にその判断に影響する事業計画に用いられている重要な仮定について、直近の事業計画の達成状況及び千葉県の市場予測データの情報等との比較により合理的であることを経営者が検証し、承認する内部統制に焦点を当てた。【実証手続】・過年度における事業計画とその実績を比較することにより、経営者の見積りの精度を評価した。・事業計画に含まれる重要な仮定である千葉県の市場成長率に基づく売上高の増加や整形外科領域のグループ経営資源を統合したことによる将来のシナジー効果及び営業戦略の実行に基づく売上高及び売上総利益の拡大については、今後の市場動向や競争環境に関して経営者に質問するとともに、利用可能な外部データ及び経営者が収集した公表されている千葉県の市場予測データ、過年度における新規獲得案件実績や最新の交渉資料、グループの整形外科領域の粗利益改善実績等の閲覧を実施し、経営者の仮定を評価した。・割引前将来キャッシュ・フローの見積りの不確実性を評価するため、その基礎となる事業計画における重要な仮定である売上高成長率と売上総利益率等に対し監査人の判断により一定のストレスを掛けることで、感応度分析を実施した。・上記のほか、主要な仮定に影響を及ぼす可能性のある経営環境の変化や経営上の重要な判断等を把握するため、経営者への質問、取締役会議事録やその他関連資料の閲覧を実施した。 |
その他の記載内容
その他の記載内容は、有価証券報告書に含まれる情報のうち、連結財務諸表及び財務諸表並びにこれらの監査報告書以外の情報である。経営者の責任は、その他の記載内容を作成し開示することにある。また、監査等委員会の責任は、その他の記載内容の報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
当監査法人の連結財務諸表に対する監査意見の対象にはその他の記載内容は含まれておらず、当監査法人はその他の記載内容に対して意見を表明するものではない。
連結財務諸表監査における当監査法人の責任は、その他の記載内容を通読し、通読の過程において、その他の記載内容と連結財務諸表又は当監査法人が監査の過程で得た知識との間に重要な相違があるかどうか検討すること、また、そのような重要な相違以外にその他の記載内容に重要な誤りの兆候があるかどうか注意を払うことにある。
当監査法人は、実施した作業に基づき、その他の記載内容に重要な誤りがあると判断した場合には、その事実を報告することが求められている。
その他の記載内容に関して、当監査法人が報告すべき事項はない。
連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
連結財務諸表監査における監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した監査に基づいて、全体としての連結財務諸表に不正又は誤謬による重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得て、監査報告書において独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。虚偽表示は、不正又は誤謬により発生する可能性があり、個別に又は集計すると、連結財務諸表の利用者の意思決定に影響を与えると合理的に見込まれる場合に、重要性があると判断される。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に従って、監査の過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・ 不正又は誤謬による重要な虚偽表示リスクを識別し、評価する。また、重要な虚偽表示リスクに対応した監査手続を立案し、実施する。監査手続の選択及び適用は監査人の判断による。さらに、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手する。
・ 連結財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、監査人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、監査に関連する内部統制を検討する。
・ 経営者が採用した会計方針及びその適用方法の適切性、並びに経営者によって行われた会計上の見積りの合理性及び関連する注記事項の妥当性を評価する。
・ 経営者が継続企業を前提として連結財務諸表を作成することが適切であるかどうか、また、入手した監査証拠に基づき、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められるかどうか結論付ける。継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、監査報告書において連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、連結財務諸表に対して除外事項付意見を表明することが求められている。監査人の結論は、監査報告書日までに入手した監査証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・ 連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠しているかどうかとともに、関連する注記事項を含めた連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示しているかどうかを評価する。
・ 連結財務諸表に対する意見表明の基礎となる、会社及び連結子会社の財務情報に関する十分かつ適切な監査証拠を入手するために、連結財務諸表の監査を計画し実施する。監査人は、連結財務諸表の監査に関する指揮、監督及び査閲に関して責任がある。監査人は、単独で監査意見に対して責任を負う。
監査人は、監査等委員会に対して、計画した監査の範囲とその実施時期、監査の実施過程で識別した内部統制の重要な不備を含む監査上の重要な発見事項、及び監査の基準で求められているその他の事項について報告を行う。
監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。
監査人は、監査等委員会と協議した事項のうち、当連結会計年度の連結財務諸表の監査で特に重要であると判断した事項を監査上の主要な検討事項と決定し、監査報告書において記載する。ただし、法令等により当該事項の公表が禁止されている場合や、極めて限定的ではあるが、監査報告書において報告することにより生じる不利益が公共の利益を上回ると合理的に見込まれるため、監査人が報告すべきでないと判断した場合は、当該事項を記載しない。
<内部統制監査>
監査意見
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第2項の規定に基づく監査証明を行うため、メディアスホールディングス株式会社の2025年6月30日現在の内部統制報告書について監査を行った。
当監査法人は、メディアスホールディングス株式会社が2025年6月30日現在の財務報告に係る内部統制は有効であると表示した上記の内部統制報告書が、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して、財務報告に係る内部統制の評価結果について、全ての重要な点において適正に表示しているものと認める。
監査意見の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に準拠して内部統制監査を行った。財務報告に係る内部統制の監査の基準における当監査法人の責任は、「内部統制監査における監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
内部統制報告書に対する経営者及び監査等委員会の責任
経営者の責任は、財務報告に係る内部統制を整備及び運用し、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して内部統制報告書を作成し適正に表示することにある。
監査等委員会の責任は、財務報告に係る内部統制の整備及び運用状況を監視、検証することにある。
なお、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止又は発見することができない可能性がある。
内部統制監査における監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した内部統制監査に基づいて、内部統制報告書に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得て、内部統制監査報告書において独立の立場から内部統制報告書に対する意見を表明することにある。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に従って、監査の過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・ 内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果について監査証拠を入手するための監査手続を実施する。内部統制監査の監査手続は、監査人の判断により、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性に基づいて選択及び適用される。
・ 財務報告に係る内部統制の評価範囲、評価手続及び評価結果について経営者が行った記載を含め、全体としての内部統制報告書の表示を検討する。
・ 内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果に関する十分かつ適切な監査証拠を入手するために、内部統制の監査を計画し実施する。監査人は、内部統制報告書の監査に関する指揮、監督及び査閲に関して責任がある。監査人は、単独で監査意見に対して責任を負う。
監査人は、監査等委員会に対して、計画した内部統制監査の範囲とその実施時期、内部統制監査の実施結果、識別した内部統制の開示すべき重要な不備、その是正結果、及び内部統制の監査の基準で求められているその他の事項について報告を行う。
監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。
<報酬関連情報>
当監査法人及び当監査法人と同一のネットワークに属する者に対する、会社及び子会社の監査証明業務に基づく報酬及び非監査業務に基づく報酬の額は、「提出会社の状況」に含まれるコーポレート・ガバナンスの状況等(3)【監査の状況】に記載されている。
利害関係
会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注)1. 上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。2. XBRLデータは監査の対象には含まれていません。
独立監査人の監査報告書
2025年9月25日
メディアスホールディングス株式会社
取締役会 御中
有限責任監査法人トーマツ 静岡事務所
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 石 黒 宏 和 |
|---|
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 望 月 邦 彦 |
|---|
<財務諸表監査>
監査意見
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられているメディアスホールディングス株式会社の2024年7月1日から2025年6月30日までの第16期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、メディアスホールディングス株式会社の2025年6月30日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績を、全ての重要な点において適正に表示しているものと認める。
監査意見の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準における当監査法人の責任は、「財務諸表監査における監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査上の主要な検討事項
監査上の主要な検討事項とは、当事業年度の財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。
| 子会社株式の評価 | |
| 監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由 | 監査上の対応 |
| 会社は、当事業年度末の貸借対照表において、関係会社株式8,931,498千円を計上しており、総資産の34.2%を占めている。なお、【注記事項】(有価証券関係)に記載のとおり、上記の関係会社株式は主として子会社株式であり、いずれも市場価格のない株式である。会社は市場価格のない株式について、直近の決算書等を用いて算出した実質価額が取得価額に比して、著しく低下した場合には、将来の回復可能性を十分な証拠によって裏付けられる場合を除いて実質価額まで減損処理する方針としている。 当事業年度末において、子会社各社の算出した実質価額は著しく低下しておらず、子会社株式の評価が重要な問題となる状況には至っていない。 しかしながら、会社は持株会社体制によりグループ経営に特化し、各事業会社の統括管理を担っており、子会社株式の評価の妥当性は相対的に重要な監査領域であり、当監査法人は当該事項を監査上の主要な検討事項として選定した。 | 当監査法人は、子会社株式の評価を検討するにあたり、主として以下の監査手続を実施した。・会社の子会社株式の実質価額の算定プロセスや減損要否に係る判断プロセスを理解した。・経営者への質問、取締役会議事録やその他関連資料の閲覧を通じて子会社の経営環境を理解し、財政状態の悪化の兆候を示唆する子会社の有無を確認した。・子会社の実質価額の基礎となる各社の財務情報について、主要な子会社を対象として実施した監査手続とその結果に基づき、当該財務情報の信頼性を確かめた。・会社による子会社株式の評価結果の妥当性を検討するため、各子会社株式の帳簿残高を各社の実質価額と比較検討した。 |
その他の記載内容
その他の記載内容は、有価証券報告書に含まれる情報のうち、連結財務諸表及び財務諸表並びにこれらの監査報告書以外の情報である。経営者の責任は、その他の記載内容を作成し開示することにある。また、監査等委員会の責任は、その他の記載内容の報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
当監査法人の財務諸表に対する監査意見の対象にはその他の記載内容は含まれておらず、当監査法人はその他の記載内容に対して意見を表明するものではない。
財務諸表監査における当監査法人の責任は、その他の記載内容を通読し、通読の過程において、その他の記載内容と財務諸表又は当監査法人が監査の過程で得た知識との間に重要な相違があるかどうか検討すること、また、そのような重要な相違以外にその他の記載内容に重要な誤りの兆候があるかどうか注意を払うことにある。
当監査法人は、実施した作業に基づき、その他の記載内容に重要な誤りがあると判断した場合には、その事実を報告することが求められている。
その他の記載内容に関して、当監査法人が報告すべき事項はない。
財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
財務諸表監査における監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した監査に基づいて、全体としての財務諸表に不正又は誤謬による重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得て、監査報告書において独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。虚偽表示は、不正又は誤謬により発生する可能性があり、個別に又は集計すると、財務諸表の利用者の意思決定に影響を与えると合理的に見込まれる場合に、重要性があると判断される。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に従って、監査の過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・ 不正又は誤謬による重要な虚偽表示リスクを識別し、評価する。また、重要な虚偽表示リスクに対応した監査手続を立案し、実施する。監査手続の選択及び適用は監査人の判断による。さらに、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手する。
・ 財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、監査人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、監査に関連する内部統制を検討する。
・ 経営者が採用した会計方針及びその適用方法の適切性、並びに経営者によって行われた会計上の見積りの合理性及び関連する注記事項の妥当性を評価する。
・ 経営者が継続企業を前提として財務諸表を作成することが適切であるかどうか、また、入手した監査証拠に基づき、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められるかどうか結論付ける。継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、監査報告書において財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する財務諸表の注記事項が適切でない場合は、財務諸表に対して除外事項付意見を表明することが求められている。監査人の結論は、監査報告書日までに入手した監査証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・ 財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠しているかどうかとともに、関連する注記事項を含めた財務諸表の表示、構成及び内容、並びに財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示しているかどうかを評価する。
監査人は、監査等委員会に対して、計画した監査の範囲とその実施時期、監査の実施過程で識別した内部統制の重要な不備を含む監査上の重要な発見事項、及び監査の基準で求められているその他の事項について報告を行う。
監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。
監査人は、監査等委員会と協議した事項のうち、当事業年度の財務諸表の監査で特に重要であると判断した事項を監査上の主要な検討事項と決定し、監査報告書において記載する。ただし、法令等により当該事項の公表が禁止されている場合や、極めて限定的ではあるが、監査報告書において報告することにより生じる不利益が公共の利益を上回ると合理的に見込まれるため、監査人が報告すべきでないと判断した場合は、当該事項を記載しない。
<報酬関連情報>
報酬関連情報は、連結財務諸表の監査報告書に記載されている。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注)1. 上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。2. XBRLデータは監査の対象には含まれていません。