【表紙】
| 【提出書類】 | 半期報告書 |
|---|---|
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2024年11月8日 |
| 【中間会計期間】 | 第41期中(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) |
| 【会社名】 | 株式会社アルゴグラフィックス |
| 【英訳名】 | ARGO GRAPHICS Inc. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役 会長執行役員(CEO) 藤澤 義麿 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都中央区日本橋箱崎町5番14号 |
| 【電話番号】 | 03(5641)2018 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役 専務執行役員 管理本部長 長谷部 邦雄 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都中央区日本橋箱崎町5番14号 |
| 【電話番号】 | 03(5641)2018 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役 専務執行役員 管理本部長 長谷部 邦雄 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第40期 中間連結会計期間 | 第41期 中間連結会計期間 | 第40期 | |
| 会計期間 | 自 2023年4月1日 至 2023年9月30日 | 自 2024年4月1日 至 2024年9月30日 | 自 2023年4月1日 至 2024年3月31日 | |
| 売上高 | (千円) | 28,366,439 | 33,615,301 | 59,511,485 |
| 経常利益 | (千円) | 4,689,286 | 5,182,655 | 9,686,759 |
| 親会社株主に帰属する中間(当期) 純利益 | (千円) | 3,114,421 | 3,469,835 | 6,520,169 |
| 中間包括利益又は包括利益 | (千円) | 5,296,651 | 4,689,012 | 10,374,955 |
| 純資産額 | (千円) | 48,325,601 | 55,972,776 | 52,441,857 |
| 総資産額 | (千円) | 67,125,485 | 81,103,787 | 75,053,749 |
| 1株当たり中間(当期)純利益金額 | (円) | 146.07 | 162.88 | 305.93 |
| 自己資本比率 | (%) | 68.7 | 66.1 | 66.8 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 5,567,756 | 3,985,717 | 9,676,045 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 54,050 | △800,520 | △935,213 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △934,721 | △1,168,637 | △1,871,668 |
| 現金及び現金同等物の中間期末 (期末)残高 | (千円) | 29,647,440 | 33,890,409 | 31,833,015 |
(注)1 当社は中間連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2 1株当たり中間(当期)純利益金額については、算定上の基礎となる期中平均株式数から控除する自己株式数に、「株式給付信託(J-ESOP)」及び「株式給付信託(BBT)」制度の信託口が所有する当社株式を含めております。
3 潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2【事業の内容】
当中間連結会計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当中間連結会計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1)経営成績の分析
当中間連結会計期間におけるわが国経済は、社会経済活動の正常化や旺盛なインバウンド需要により持ち直し基調となりました。一方、原材料価格高騰や円安に伴う物価上昇や異常気象による自然災害、また、海外に目を向けるとロシアによるウクライナ侵攻の長期化に加え中東地域の紛争が拡大しており、先行きの不透明な状況が継続しております。
このような状況下、当社グループでは変化するビジネス環境に適応しながら、各社の特長を活かした事業戦略と効果的な営業活動を推進するとともにグループ間及び提携先・取引先との連携も進めてまいりました。
この結果、当中間連結会計期間の経営成績は、自動車関連業界向けビジネスが堅調なことに加えて、半導体関連業界を中心にITソリューションへの投資が旺盛であったことなどにより、売上高は33,615百万円(前年同期比18.5%増)となりました。営業利益につきましては、グループ全体の技術者の稼働率改善や内製化の推進を継続しながら人材投資を拡大したことで販売管理費は前年同期に比べ14%増加しましたが、増収効果がそれを大きく上回り、4,924百万円(同9.7%増)となりました。親会社株主に帰属する中間純利益につきましては3,469百万円(同11.4%増)となりました。
セグメントごとの業績は次のとおりであります。
PLM事業につきましては、自動車業界の旺盛な研究開発意欲に加え、国内半導体業界の投資需要が引き続き底堅く推移したことから、外部顧客への売上高は32,646百万円(前年同期比18.8%増)、セグメント利益は4,837百万円(同9.9%増)となりました。
連結子会社である株式会社ジーダットが行うEDA事業につきましては、主力製品の機能拡張で製品競争力の強化を図りながら新規販売代理店契約により取扱製品も拡充し、積極的な営業活動を行ったことから、外部顧客への売上高は968百万円(前年同期比9.4%増)、セグメント利益は87百万円(同1.8%増)となりました。
(2)財政状態の分析
資産、負債及び純資産の状況
当中間連結会計期間末における資産合計及び負債純資産合計は、以下の要因により、前連結会計年度末に比べ6,050百万円増加し、81,103百万円となりました。
(資産)
流動資産は、現金及び預金が2,291百万円増加、受取手形、売掛金及び契約資産が1,472百万円増加、電子記録債権が885百万円減少、商品が1,004百万円増加、仕掛品が109百万円減少、その他が262百万円増加したことなどにより、前連結会計年度末比4,026百万円増の57,909百万円となりました。
固定資産は、有形固定資産が110百万円増加、無形固定資産が79百万円減少、投資その他の資産のうち、投資有価証券が1,941百万円増加したことなどにより、前連結会計年度末比2,023百万円増の23,194百万円となりました。
(負債)
流動負債は、買掛金が2,512百万円増加、未払法人税等が198百万円減少、賞与引当金が40百万円減少、役員賞与引当金が105百万円減少、その他が405百万円減少したことにより、前連結会計年度末比1,762百万円増の18,649百万円となりました。
固定負債は、退職給付に係る負債が99百万円増加、株式給付引当金が41百万円増加、役員株式給付引当金が27百万円増加、その他が588百万円増加したことにより、前連結会計年度末比756百万円増の6,481百万円となりました。
この結果、負債合計は前連結会計年度末比2,519百万円増の25,131百万円となりました。
(純資産)
純資産は、利益剰余金が2,382百万円増加、その他有価証券評価差額金が1,010百万円増加、為替換算調整勘定が120百万円増加したことなどにより、前連結会計年度末比3,530百万円増の55,972百万円となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況の分析
当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ2,057百万円(同6.5%)増加し、33,890百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は3,985百万円となりました。
収入の主な内訳は、税金等調整前中間純利益5,182百万円、減価償却費34百万円、のれん償却額97百万円、退職給付に係る負債の増加額60百万円、株式給付引当金の増加額41百万円、役員株式給付引当金の増加額27百万円、仕入債務の増加額2,512百万円、前受金の増加額497百万円であります。
支出の主な内訳は、賞与引当金の減少額40百万円、役員賞与引当金の減少額105百万円、売上債権の増加額584百万円、棚卸資産の増加額895百万円、前渡金の増加額220百万円、その他の流動資産の増加額69百万円、未払消費税等の減少額317百万円、その他の流動負債の減少額583百万円、法人税等の支払額1,694百万円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は800百万円となりました。
収入の主な内訳は、定期預金の払戻による収入2,463百万円、貸付金の回収による収入29百万円であり、支出の主な内訳は、定期預金の預入による支出2,681百万円、有形固定資産の取得による支出87百万円、無形固定資産の取得による支出23百万円、投資有価証券の取得による支出501百万円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は1,168百万円となりました。
支出の主な内訳は、配当金の支払額1,087百万円、非支配株主への配当金の支払額80百万円であります。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の対処すべき課題
当中間連結会計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
当中間連結会計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、169百万円であります。なお、当中間連結会計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
3【経営上の重要な契約等】
(工事請負契約)
当社は、2024年9月25日の取締役会において(仮称)アルゴ北見データセンター建築工事計画を決議し、2024年9月30日付で工事請負契約を締結いたしました。
1.(仮称)アルゴ北見データセンター建築の理由
当社は、「SDGsへの対応」と「将来の事業基盤の確立」として、当社お客様へのITサービスの提供、地域への貢献、人材育成等に活用できる場として、北海道の特質を活かしたデータセンターを、北海道北見市に建築することといたしました。
2.(仮称)アルゴ北見データセンターの概要
所在地 北海道北見市
構造・規模 鉄骨造 地上2階建
敷地面積 9,847.17㎡
延床面積 2,841.43㎡
投資金額 約4,100百万円(投資金額には備品サーバ等も含まれております。)
設計 株式会社ドーコン
施工 伊藤組土建・大幸建設特定建設工事共同企業体
着工 2024年10月
竣工 2026年3月(予定)
運用開始 2026年4月(予定)
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 85,440,000 |
| 計 | 85,440,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 中間会計期間末 現在発行数(株) (2024年9月30日) | 提出日現在発行数 (株) (2024年11月8日) | 上場金融商品取引所 名又は登録認可金融 商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 22,354,000 | 22,354,000 | 東京証券取引所 (プライム市場) | 単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 22,354,000 | 22,354,000 | - | - |
(2)【新株予約権等の状況】
①【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
②【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式 総数増減数 (株) | 発行済株式 総数残高 (株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金 増減額 (千円) | 資本準備金 残高 (千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2024年4月1日~ 2024年9月30日 | - | 22,354,000 | - | 1,873,136 | - | 1,980,536 |
(5)【大株主の状況】
| 2024年9月30日現在 | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数 (株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
| SCSK㈱ | 東京都江東区豊洲3-2-20 | 4,740,000 | 21.78 |
| 日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口) | 東京都港区赤坂1-8-1 | 2,336,400 | 10.73 |
| ㈱日本カストディ銀行(信託口) | 東京都中央区晴海1-8-12 | 1,164,000 | 5.35 |
| BBH FOR FIDELITY LOW-PRICED STOCK FUND (PRINCIPAL ALL SECTOR SUBPORTFOLIO) (常任代理人 ㈱三菱UFJ銀行) | 245 SUMMER STREET BOSTON, MA 02210 U.S.A. (東京都千代田区丸の内1-4-5) | 773,332 | 3.55 |
| JP MORGAN CHASE BANK 385632 (常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部) | 25 BANK STREET, CANARY WHARF, LONDON, E14 5JP, UNITED KINGDOM (東京都港区港南2-15-1) | 692,609 | 3.18 |
| 野村信託銀行㈱(投信口) | 東京都千代田区大手町2-2-2 | 643,300 | 2.95 |
| 藤澤 義麿 | 神奈川県大和市 | 589,000 | 2.70 |
| ㈱タムロン | 埼玉県さいたま市見沼区蓮沼1385 | 582,600 | 2.67 |
| NORTHERN TRUST CO.(AVFC) RE IEDP AIF CLIENTS NON TREATY ACCOUNT (常任代理人 香港上海銀行東京支店 カストディ業務部) | 50 BANK STREET CANARY WHARF LONDON E14 5NT, UK (東京都中央区日本橋3-11-1) | 560,000 | 2.57 |
| ㈱日本カストディ銀行(信託E口) | 東京都中央区晴海1-8-12 | 449,700 | 2.06 |
| 計 | - | 12,530,941 | 57.60 |
(注)1 自己株式(599,177株)は大株主から除いております。
2 日本マスタートラスト信託銀行㈱の所有株式数のうち、信託業務に係る株式数は993,800株であります。
3 ㈱日本カストディ銀行の所有株式数のうち、信託業務に係る株式数は899,800株であります。
4 野村信託銀行㈱の所有株式数のうち、信託業務に係る株式数は643,300株であります。
5 ㈱日本カストディ銀行(信託E口)の所有株式は、「株式給付信託(J-ESOP)」及び「株式給付信託(BBT)」制度の信託口として保有する当社株式であります。なお、当該株式は、中間連結財務諸表においては自己株式として処理しております。
(6)【議決権の状況】
①【発行済株式】
| 2024年9月30日現在 | ||||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
| 無議決権株式 | - | - | - | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - | |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - | |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 | 599,100 | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 21,750,700 | 217,507 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 | 4,200 | - | 一単元(100株)未満の株式 |
| 発行済株式総数 | 22,354,000 | - | - | |
| 総株主の議決権 | - | 217,507 | - | |
(注)株式給付信託(J-ESOP)及び株式給付信託(BBT)が所有する当社株式449,700株(議決権の数4,497個)につきましては、「完全議決権株式(その他)」に含めて表示しております。
②【自己株式等】
| 2024年9月30日現在 | |||||
| 所有者の氏名 又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義 所有株式数 (株) | 他人名義 所有株式数 (株) | 所有株式数 の合計 (株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| ㈱アルゴグラフィックス | 東京都中央区日本橋 箱崎町5-14 | 599,100 | - | 599,100 | 2.68 |
| 計 | - | 599,100 | - | 599,100 | 2.68 |
(注)株式給付信託(J-ESOP)及び株式給付信託(BBT)が所有する当社株式449,700株につきましては、上記自己株式等に含まれておりませんが、中間連結財務諸表においては自己株式として処理しております。
2【役員の状況】
該当事項はありません。
第4【経理の状況】
1 中間連結財務諸表の作成方法について
当社の中間連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号。以下「連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。
また、当社は、金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号の上欄に掲げる会社に該当し、連結財務諸表規則第1編及び第3編の規定により第1種中間連結財務諸表を作成しております。
2 監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、中間連結会計期間(2024年4月1日から2024年9月30日まで)に係る中間連結財務諸表について、有限責任監査法人トーマツによる期中レビューを受けております。
1【中間連結財務諸表】
(1)【中間連結貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度 (2024年3月31日) | 当中間連結会計期間 (2024年9月30日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 34,356,804 | 36,648,272 |
| 受取手形、売掛金及び契約資産 | 13,087,932 | 14,560,182 |
| 電子記録債権 | 2,345,124 | 1,459,165 |
| リース投資資産 | 8,591 | - |
| 有価証券 | 500,000 | 500,000 |
| 商品 | 1,861,825 | 2,866,784 |
| 仕掛品 | 302,205 | 192,979 |
| 原材料及び貯蔵品 | 5,542 | 5,095 |
| その他 | 1,414,582 | 1,676,807 |
| 流動資産合計 | 53,882,608 | 57,909,286 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | 430,331 | 540,785 |
| 無形固定資産 | ||
| のれん | 486,797 | 394,418 |
| その他 | 37,847 | 51,104 |
| 無形固定資産合計 | 524,645 | 445,522 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 19,090,259 | 21,032,122 |
| 退職給付に係る資産 | 8,807 | 21,015 |
| その他 | 1,117,097 | 1,155,054 |
| 投資その他の資産合計 | 20,216,164 | 22,208,192 |
| 固定資産合計 | 21,171,140 | 23,194,500 |
| 資産合計 | 75,053,749 | 81,103,787 |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 買掛金 | 9,514,446 | 12,027,054 |
| 未払法人税等 | 1,715,723 | 1,517,029 |
| 賞与引当金 | 763,781 | 723,354 |
| 役員賞与引当金 | 150,000 | 45,000 |
| その他 | 4,742,908 | 4,337,159 |
| 流動負債合計 | 16,886,860 | 18,649,597 |
| 固定負債 | ||
| 退職給付に係る負債 | 3,044,411 | 3,143,428 |
| 株式給付引当金 | 394,291 | 435,528 |
| 役員株式給付引当金 | 145,388 | 172,710 |
| その他 | 2,140,939 | 2,729,744 |
| 固定負債合計 | 5,725,031 | 6,481,413 |
| 負債合計 | 22,611,892 | 25,131,010 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 1,873,136 | 1,873,136 |
| 資本剰余金 | 2,136,715 | 2,136,715 |
| 利益剰余金 | 38,983,099 | 41,365,192 |
| 自己株式 | △1,010,423 | △1,002,415 |
| 株主資本合計 | 41,982,527 | 44,372,628 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 7,794,198 | 8,804,805 |
| 退職給付に係る調整累計額 | 146,019 | 126,910 |
| 為替換算調整勘定 | 197,917 | 318,724 |
| その他の包括利益累計額合計 | 8,138,135 | 9,250,439 |
| 非支配株主持分 | 2,321,194 | 2,349,709 |
| 純資産合計 | 52,441,857 | 55,972,776 |
| 負債純資産合計 | 75,053,749 | 81,103,787 |
(2)【中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書】
【中間連結損益計算書】
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前中間連結会計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) | 当中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) | |
| 売上高 | 28,366,439 | 33,615,301 |
| 売上原価 | 20,726,988 | 25,081,440 |
| 売上総利益 | 7,639,451 | 8,533,861 |
| 販売費及び一般管理費 | ※1 3,150,620 | ※1 3,609,072 |
| 営業利益 | 4,488,830 | 4,924,788 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 26,173 | 49,150 |
| 受取配当金 | 124,919 | 162,536 |
| 為替差益 | 24,282 | 9,402 |
| 投資事業組合運用益 | 5,972 | - |
| その他 | 27,344 | 44,138 |
| 営業外収益合計 | 208,693 | 265,228 |
| 営業外費用 | ||
| 持分法による投資損失 | 7,138 | 5,537 |
| 投資事業組合運用損 | - | 1,073 |
| その他 | 1,099 | 749 |
| 営業外費用合計 | 8,237 | 7,361 |
| 経常利益 | 4,689,286 | 5,182,655 |
| 税金等調整前中間純利益 | 4,689,286 | 5,182,655 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 1,384,303 | 1,484,358 |
| 法人税等調整額 | 82,169 | 144,347 |
| 法人税等合計 | 1,466,473 | 1,628,705 |
| 中間純利益 | 3,222,812 | 3,553,949 |
| 非支配株主に帰属する中間純利益 | 108,391 | 84,114 |
| 親会社株主に帰属する中間純利益 | 3,114,421 | 3,469,835 |
【中間連結包括利益計算書】
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前中間連結会計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) | 当中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) | |
| 中間純利益 | 3,222,812 | 3,553,949 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 1,932,112 | 1,010,606 |
| 退職給付に係る調整額 | △12,659 | △19,109 |
| 為替換算調整勘定 | 142,761 | 117,035 |
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | 11,624 | 26,530 |
| その他の包括利益合計 | 2,073,838 | 1,135,062 |
| 中間包括利益 | 5,296,651 | 4,689,012 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る中間包括利益 | 5,154,243 | 4,582,139 |
| 非支配株主に係る中間包括利益 | 142,407 | 106,872 |
(3)【中間連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前中間連結会計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) | 当中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税金等調整前中間純利益 | 4,689,286 | 5,182,655 |
| 減価償却費 | 30,530 | 34,787 |
| のれん償却額 | 80,232 | 97,275 |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 10,980 | △40,427 |
| 役員賞与引当金の増減額(△は減少) | △95,000 | △105,000 |
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | 50,645 | 60,725 |
| 株式給付引当金の増減額(△は減少) | 37,937 | 41,236 |
| 役員株式給付引当金の増減額(△は減少) | 28,928 | 27,322 |
| 受取利息及び受取配当金 | △151,093 | △211,687 |
| 持分法による投資損益(△は益) | 7,138 | 5,537 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | 5,367,259 | △584,599 |
| リース投資資産の増減額(△は増加) | 20,762 | 8,591 |
| 棚卸資産の増減額(△は増加) | 312,588 | △895,286 |
| 前渡金の増減額(△は増加) | 284,467 | △220,785 |
| その他の流動資産の増減額(△は増加) | △44,808 | △69,127 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | △3,694,208 | 2,512,607 |
| 前受金の増減額(△は減少) | 236,202 | 497,635 |
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | 23,599 | △317,658 |
| その他の流動負債の増減額(△は減少) | △320,668 | △583,364 |
| その他 | 52,089 | 29,724 |
| 小計 | 6,926,869 | 5,470,164 |
| 利息及び配当金の受取額 | 170,879 | 209,975 |
| 法人税等の支払額 | △1,529,993 | △1,694,422 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 5,567,756 | 3,985,717 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 定期預金の預入による支出 | △2,129,555 | △2,681,915 |
| 定期預金の払戻による収入 | 1,795,385 | 2,463,350 |
| 差入保証金の差入による支出 | △23,170 | △729 |
| 差入保証金の回収による収入 | 13,823 | 1,801 |
| 有形固定資産の取得による支出 | △43,154 | △87,216 |
| 無形固定資産の取得による支出 | △10,166 | △23,500 |
| 有価証券の償還による収入 | 1,200,000 | - |
| 投資有価証券の取得による支出 | △700,000 | △501,710 |
| 子会社株式の取得による支出 | △48,052 | - |
| 貸付金の回収による収入 | - | 29,400 |
| その他 | △1,058 | - |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | 54,050 | △800,520 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 自己株式の取得による支出 | △131 | △114 |
| 配当金の支払額 | △870,197 | △1,087,742 |
| 非支配株主への配当金の支払額 | △64,393 | △80,780 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △934,721 | △1,168,637 |
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | 55,239 | 40,834 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 4,742,324 | 2,057,393 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 24,905,115 | 31,833,015 |
| 現金及び現金同等物の中間期末残高 | ※1 29,647,440 | ※1 33,890,409 |
【注記事項】
(中間連結貸借対照表関係)
1 保証債務
関連会社の金融機関からの借入金に対して行っている債務保証は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (2024年3月31日) | 当中間連結会計期間 (2024年9月30日) | |||
| D&A Technology Co.,Ltd. | 38,265 | 千円 | 42,316 | 千円 |
(中間連結損益計算書関係)
※1 販売費及び一般管理費の主なもの
| 前中間連結会計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) | 当中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) | |
|---|---|---|
| 給与手当 | 1,318,874 千円 | 1,397,146 千円 |
| 賞与引当金繰入額 | 322,181 | 364,068 |
| 退職給付費用 | 67,007 | 63,235 |
| 役員賞与引当金繰入額 | 45,000 | 45,000 |
(中間連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。
| 前中間連結会計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) | 当中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) | |||
| 現金及び預金 | 31,975,675 | 千円 | 36,648,272 | 千円 |
| 預入期間が3か月超の定期預金 | △2,270,955 | △2,694,305 | ||
| 株式給付信託別段預金(注) | △57,280 | △63,558 | ||
| 現金及び現金同等物 | 29,647,440 | 33,890,409 | ||
(注)株式給付信託(J-ESOP)及び株式給付信託(BBT)に属するものであります。
(株主資本等関係)
Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
1.配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2023年6月22日 定時株主総会 | 普通株式 | 870,197 | 40 | 2023年3月31日 | 2023年6月23日 | 利益剰余金 |
(注)2023年6月22日定時株主総会決議による配当金支払額の総額には、株式給付信託(J-ESOP)及び株式給付信託(BBT)の信託財産として㈱日本カストディ銀行(信託E口)が保有する当社株式に対する配当金17,440千円を含めて記載しております。
2.基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間末後となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2023年10月23日 取締役会 | 普通株式 | 870,196 | 40 | 2023年9月30日 | 2023年12月1日 | 利益剰余金 |
(注)2023年10月23日取締役会決議による配当金支払額の総額には、株式給付信託(J-ESOP)及び株式給付信託(BBT)の信託財産として㈱日本カストディ銀行(信託E口)が保有する当社株式に対する配当金17,248千円を含めて記載しております。
Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
1.配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2024年6月20日 定時株主総会 | 普通株式 | 1,087,742 | 50 | 2024年3月31日 | 2024年6月21日 | 利益剰余金 |
(注)2024年6月20日定時株主総会決議による配当金支払額の総額には、株式給付信託(J-ESOP)及び株式給付信託(BBT)の信託財産として日本カストディ銀行(信託E口)が保有する当社株式に対する配当金22,770千円を含めて記載しております。
2.基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間末後となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2024年10月21日 取締役会 | 普通株式 | 1,087,741 | 50 | 2024年9月30日 | 2024年12月6日 | 利益剰余金 |
(注)2024年10月21日取締役会決議による配当金支払額の総額には、株式給付信託(J-ESOP)及び株式給付信託(BBT)の信託財産として日本カストディ銀行(信託E口)が保有する当社株式に対する配当金22,485千円を含めて記載しております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | |||||
| 報告セグメント | 調整額 | 中間連結損益 計算書計上額 (注) | |||
| PLM事業 | EDA事業 | 計 | |||
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 27,480,490 | 885,949 | 28,366,439 | - | 28,366,439 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 2,607 | - | 2,607 | △2,607 | - |
| 計 | 27,483,097 | 885,949 | 28,369,047 | △2,607 | 28,366,439 |
| セグメント利益 | 4,403,240 | 85,590 | 4,488,830 | - | 4,488,830 |
(注)セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と一致しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | |||||
| 報告セグメント | 調整額 | 中間連結損益 計算書計上額 (注) | |||
| PLM事業 | EDA事業 | 計 | |||
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 32,646,433 | 968,867 | 33,615,301 | - | 33,615,301 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 1,851 | - | 1,851 | △1,851 | - |
| 計 | 32,648,285 | 968,867 | 33,617,152 | △1,851 | 33,615,301 |
| セグメント利益 | 4,837,667 | 87,121 | 4,924,788 | - | 4,924,788 |
(注)セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と一致しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
(収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報
Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
| (単位:千円) | |||
| 報告セグメント | 合計 | ||
| PLM事業 | EDA事業 | ||
| PLMソリューション | 19,673,404 | - | 19,673,404 |
| システム構築支援 | 6,454,930 | - | 6,454,930 |
| HW販売に付帯する保守・その他 | 1,352,154 | - | 1,352,154 |
| EDAソリューション | - | 885,949 | 885,949 |
| 外部顧客への売上高 | 27,480,490 | 885,949 | 28,366,439 |
Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
| (単位:千円) | |||
| 報告セグメント | 合計 | ||
| PLM事業 | EDA事業 | ||
| PLMソリューション | 20,452,323 | - | 20,452,323 |
| システム構築支援 | 10,381,032 | - | 10,381,032 |
| HW販売に付帯する保守・その他 | 1,813,078 | - | 1,813,078 |
| EDAソリューション | - | 968,867 | 968,867 |
| 外部顧客への売上高 | 32,646,433 | 968,867 | 33,615,301 |
(1株当たり情報)
1株当たり中間純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前中間連結会計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) | 当中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) | |
|---|---|---|
| 1株当たり中間純利益金額 | 146円07銭 | 162円88銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する中間純利益金額(千円) | 3,114,421 | 3,469,835 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する中間純利益金額(千円) | 3,114,421 | 3,469,835 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 21,321,583 | 21,302,722 |
(注)1 株式給付信託(J-ESOP)及び株式給付信託(BBT)が所有する当社株式を、1株当たり中間純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております(前中間連結会計期間433,350株、当中間連結会計期間452,117株)。
2 潜在株式調整後1株当たり中間純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2【その他】
2024年10月21日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。
(イ)配当金の総額……………………………………1,087百万円
(ロ)1株当たりの金額………………………………50円00銭
(ハ)支払請求の効力発生日及び支払開始日………2024年12月6日
(注)2024年9月30日現在の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、支払を行います。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の中間連結財務諸表に対する期中レビュー報告書
| 2024年11月8日 | ||||||||
| 株式会社アルゴグラフィックス | ||||||||
| 取 締 役 会 御中 | ||||||||
有限責任監査法人トーマツ 東京事務所
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 沼 田 敦 士 |
|---|
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 浅 井 則 彦 |
|---|
監査人の結論
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社アルゴグラフィックスの2024年4月1日から2025年3月31日までの連結会計年度の中間連結会計期間(2024年4月1日から2024年9月30日まで)に係る中間連結財務諸表、すなわち、中間連結貸借対照表、中間連結損益計算書、中間連結包括利益計算書、中間連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について期中レビューを行った。
当監査法人が実施した期中レビューにおいて、上記の中間連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、株式会社アルゴグラフィックス及び連結子会社の2024年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する中間連結会計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。
監査人の結論の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に準拠して期中レビューを行った。期中レビューの基準における当監査法人の責任は、「中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
中間連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して中間連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない中間連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
中間連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき中間連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した期中レビューに基づいて、期中レビュー報告書において独立の立場から中間連結財務諸表に対する結論を表明することにある。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に従って、期中レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の期中レビュー手続を実施する。期中レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、中間連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、期中レビュー報告書において中間連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する中間連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、中間連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、期中レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・ 中間連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた中間連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに中間連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。
・ 中間連結財務諸表に対する結論表明の基礎となる、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、中間連結財務諸表の期中レビューに関する指揮、監督及び査閲に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。
監査人は、監査等委員会に対して、計画した期中レビューの範囲とその実施時期、期中レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。
監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。
利害関係
会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注)1 上記は期中レビュー報告書の原本は当社(半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2 XBRLデータは期中レビューの対象には含まれていません。