【表紙】
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
|---|---|
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2024年7月12日 |
| 【四半期会計期間】 | 第49期第2四半期(自 2024年3月1日 至 2024年5月31日) |
| 【会社名】 | アルテック株式会社 |
| 【英訳名】 | ALTECH CO., LTD. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 池谷 壽繁 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都中央区入船二丁目1番1号 |
| 【電話番号】 | 03‐5542‐6760(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 総務部長 堀川 彬永 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都中央区入船二丁目1番1号 |
| 【電話番号】 | 03‐5542‐6763 |
| 【事務連絡者氏名】 | 総務部長 堀川 彬永 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第48期 第2四半期 連結累計期間 | 第49期 第2四半期 連結累計期間 | 第48期 | |
| 会計期間 | 自 2022年12月1日 至 2023年5月31日 | 自 2023年12月1日 至 2024年5月31日 | 自 2022年12月1日 至 2023年11月30日 | |
| 売上高 | (千円) | 7,634,447 | 9,235,518 | 17,832,014 |
| 経常損失(△) | (千円) | △70,877 | △1,717 | △963,231 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純損失(△) | (千円) | △123,153 | △71,839 | △1,026,120 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (千円) | △537,732 | △36,436 | △1,013,451 |
| 純資産額 | (千円) | 12,296,338 | 11,644,000 | 11,820,568 |
| 総資産額 | (千円) | 21,496,403 | 23,664,534 | 21,545,546 |
| 1株当たり四半期(当期)純損失(△) | (円) | △8.96 | △5.22 | △74.60 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期 (当期)純利益 | (円) | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 56.2 | 49.1 | 54.2 |
| 営業活動による キャッシュ・フロー | (千円) | 216,279 | 498,350 | △937,914 |
| 投資活動による キャッシュ・フロー | (千円) | △898,640 | 1,276,873 | △2,436,412 |
| 財務活動による キャッシュ・フロー | (千円) | 47,464 | 516,993 | 2,367,992 |
| 現金及び現金同等物の四半期末 (期末)残高 | (千円) | 3,333,915 | 5,428,007 | 3,089,007 |
| 回次 | 第48期 第2四半期 連結会計期間 | 第49期 第2四半期 連結会計期間 | |
| 会計期間 | 自 2023年3月1日 至 2023年5月31日 | 自 2024年3月1日 至 2024年5月31日 | |
| 1株当たり四半期純損失(△) | (円) | △2.63 | △2.10 |
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しているため、提出会社の主要な経営指標等の推移については、記載しておりません。
2.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、1株当たり四半期(当期)純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2【事業の内容】
当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社および当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間(2023年12月1日~2024年5月31日)におけるわが国経済は、不安定な国際情勢や円安基調等に起因する物価高騰の影響が続く状況ではあったものの、コロナ禍からの経済活動の正常化が進む中で企業収益や雇用情勢に改善の動きが見られる等、緩やかな回復基調となりました。一方、海外においては、ロシア・ウクライナ情勢および中東情勢の長期化、中国経済の成長鈍化等の下振れリスクを抱え、先行き不透明な状況で推移しました。
このような市場環境の下、当社グループは、2021年1月に策定した中期経営計画の基本方針に基づき、商社事業においては、既存商権で安定した収益を確保したうえでの周辺機器への商権拡大と提案力の向上、無人化や非接触等の社会課題の解決に貢献する商品・サービスの提供に取組んでおります。プリフォーム事業においては、生産効率改善の推進、樹脂使用量の削減と再生素材の使用による環境負荷の低減に取組んでおります。
この結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績は、両事業とも増収となったことにより、売上高は9,235百万円(前年同四半期比21.0%増)となりました。プリフォーム事業に関しては依然として厳しい経営環境が続いているものの、商社事業の増益により前年同四半期に比べ赤字幅が縮小し、営業損失9百万円(前年同四半期は営業損失87百万円)、経常損失1百万円(前年同四半期は経常損失70百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失71百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失123百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
(商社事業)
商社事業につきましては、フレキソ印刷機、廃棄プラスチック再生処理機械、医療器具製造装置等の大型機械の検収が完了したほか、新規商権である次世代ハイブリッド会議ソリューション関連商品の販売が好調に推移したこと等により、前年同四半期に比べ増収増益となりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は4,631百万円(前年同四半期比10.9%増)、セグメント利益は428百万円(前年同四半期比154.3%増)となりました。
(プリフォーム事業)
プリフォーム事業につきましては、主に飲料用プリフォームの販売数量が増加したことで前年同四半期に比べ増収となったものの、一部の工場において生産設備のオーバーホールを実施したほか、新規事業である再生ペレット・再生フレーク製造事業が収益に寄与する状況に至っていないこと等により赤字幅が拡大しました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は4,618百万円(前年同四半期比32.8%増)、セグメント損失は315百万円(前年同四半期はセグメント損失154百万円)となりました。
(注)「2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)財政状態及び経営成績の状況 ① 経営成績の状況」のセグメントの業績に記載している売上高は、セグメント間の内部取引を含んだ金額を記載しております。
② 財政状態の状況
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産は14,800百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,059百万円増加いたしました。これは主に売掛金、商品及び製品が減少したものの、現金及び預金、前渡金、短期貸付金が増加したことによるものであります。固定資産は8,864百万円となり、前連結会計年度末に比べ59百万円増加いたしました。これは主に設備投資により有形固定資産が増加したことによるものであります。
この結果、総資産は23,664百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,118百万円増加いたしました。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債は10,065百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,927百万円増加いたしました。これは主に短期借入金、リース債務、前受金が増加したことによるものであります。固定負債は1,955百万円となり、前連結会計年度末に比べ367百万円増加いたしました。これは主に長期借入金が減少したものの、リース債務が増加したことによるものであります。
この結果、負債合計は12,020百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,295百万円増加いたしました。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は11,644百万円となり、前連結会計年度末に比べ176百万円減少いたしました。これは主に配当金の支払いと四半期純損失の計上により利益剰余金が減少したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は49.1%(前連結会計年度末は54.2%)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べて2,339百万円増加し、5,428百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は498百万円(前年同四半期は216百万円の獲得)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益6百万円、減価償却費387百万円等の非資金項目の調整に加え、前受金の減少700百万円等があったものの、売上債権の減少356百万円、棚卸資産の減少547百万円等があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果獲得した資金は1,276百万円(前年同四半期は898百万円の使用)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出373百万円、短期貸付けによる支出398百万円等があったものの、有形固定資産の売却に係る手付金収入2,065百万円等があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は516百万円(前年同四半期は47百万円の獲得)となりました。これは主に、リース債務の返済による支出107百万円等があったものの、セール・アンド・リースバックによる収入651百万円等があったことによるものであります。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針
当第2四半期連結累計期間において、当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針について重要な変更はありません。
(7)研究開発活動
該当事項はありません。
3【経営上の重要な契約等】
当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定または締結等はありません。
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 40,000,000 |
| 計 | 40,000,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 第2四半期会計期間末 現在発行数(株) (2024年5月31日) | 提出日現在発行数(株) (2024年7月12日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 15,153,000 | 15,153,000 | 東京証券取引所 (スタンダード市場) | 単元株式数 100株 |
| 計 | 15,153,000 | 15,153,000 | - | - |
(2)【新株予約権等の状況】
①【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
②【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式 総数増減数 (株) | 発行済株式 総数残高 (株) | 資本金 増減額 (千円) | 資本金 残高 (千円) | 資本準備金 増減額 (千円) | 資本準備金 残高 (千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2024年3月1日~ 2024年5月31日 | - | 15,153,000 | - | 5,527,829 | - | 794,109 |
(5)【大株主の状況】
| 2024年5月31日現在 | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数 (千株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 日本証券金融株式会社 | 東京都中央区日本橋茅場町1丁目2番10号 | 1,163 | 8.45 |
| 竹 内 猛 | 大阪府大阪市中央区 | 915 | 6.65 |
| 株式会社三菱UFJ銀行 | 東京都千代田区丸の内2丁目7番1号 | 505 | 3.67 |
| 関西チューブ株式会社 | 大阪府東大阪市玉串町東3丁目5番8号 | 485 | 3.52 |
| 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 東京都港区赤坂1丁目8番1号 | 462 | 3.36 |
| 共同印刷株式会社 | 東京都文京区小石川4丁目14番12号 | 432 | 3.14 |
| 岩 倉 正 | 長野県長野市 | 417 | 3.03 |
| 株式会社アルミネ | 大阪府大阪市西区阿波座2丁目3番24号 | 391 | 2.84 |
| 立花証券株式会社 | 東京都中央区日本橋茅場町1丁目13番14号 | 375 | 2.72 |
| 村 永 慶 司 | 神奈川県川崎市宮前区 | 281 | 2.04 |
| 計 | - | 5,428 | 39.43 |
(注)上記所有株式数のうち、信託業務に係る株式数は、次のとおりであります。
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 462千株
(6)【議決権の状況】
①【発行済株式】
| 2024年5月31日現在 | ||||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
| 無議決権株式 | - | - | - | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - | |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - | |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) | - | - | |
| 普通株式 | 1,383,300 | |||
| 完全議決権株式(その他)(注)1 | 普通株式 | 13,737,500 | 137,375 | - |
| 単元未満株式 (注)2 | 普通株式 | 32,200 | - | 1単元(100株)未満の株式 |
| 発行済株式総数 | 15,153,000 | - | - | |
| 総株主の議決権 | - | 137,375 | - | |
(注)1.「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式が1,600株含まれております。また、「議決権の数」欄には、同機構名義の完全議決権株式に係る議決権の数16個が含まれております。
2.「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式81株が含まれております。
②【自己株式等】
| 2024年5月31日現在 | |||||
| 所有者の氏名 又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義 所有株式数 (株) | 他人名義 所有株式数 (株) | 所有株式数 の合計 (株) | 発行済株式 総数に対する 所有株式数 の割合(%) |
| (自己保有株式) アルテック株式会社 | 東京都中央区入船二丁目1番1号 | 1,383,300 | - | 1,383,300 | 9.13 |
| 計 | - | 1,383,300 | - | 1,383,300 | 9.13 |
2【役員の状況】
該当事項はありません。
第4【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2024年3月1日から2024年5月31日まで)および第2四半期連結累計期間(2023年12月1日から2024年5月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、東陽監査法人による四半期レビューを受けております。
1【四半期連結財務諸表】
(1)【四半期連結貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度 (2023年11月30日) | 当第2四半期連結会計期間 (2024年5月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 3,158,269 | 5,498,812 |
| 受取手形 | 104,196 | 91,222 |
| 売掛金 | 2,584,183 | 2,147,476 |
| 電子記録債権 | 549,944 | 667,532 |
| 商品及び製品 | 2,928,045 | 2,399,056 |
| 原材料及び貯蔵品 | 754,890 | 758,158 |
| 仕掛品 | - | 10 |
| 前渡金 | 1,377,014 | 1,556,268 |
| 短期貸付金 | 798,166 | 1,211,193 |
| その他 | 486,256 | 470,702 |
| 貸倒引当金 | △0 | △100 |
| 流動資産合計 | 12,740,968 | 14,800,334 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物及び構築物(純額) | 2,485,528 | 2,438,465 |
| 機械装置及び運搬具(純額) | 2,224,349 | 1,716,109 |
| 土地 | 435,519 | 435,519 |
| リース資産(純額) | 858,456 | 1,387,134 |
| 建設仮勘定 | 428,853 | 828,079 |
| その他(純額) | 688,357 | 467,563 |
| 有形固定資産合計 | 7,121,065 | 7,272,872 |
| 無形固定資産 | 532,733 | 543,641 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 426,898 | 429,852 |
| 関係会社出資金 | 445,153 | 452,073 |
| 敷金及び保証金 | 113,636 | 122,968 |
| 繰延税金資産 | 116,267 | 7,298 |
| その他 | 140,674 | 125,442 |
| 貸倒引当金 | △91,851 | △89,949 |
| 投資その他の資産合計 | 1,150,778 | 1,047,685 |
| 固定資産合計 | 8,804,577 | 8,864,200 |
| 資産合計 | 21,545,546 | 23,664,534 |
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度 (2023年11月30日) | 当第2四半期連結会計期間 (2024年5月31日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形及び買掛金 | 1,061,562 | 1,083,050 |
| 短期借入金 | ※1,※2 3,979,494 | 4,166,639 |
| リース債務 | 156,167 | 278,239 |
| 未払金 | 230,926 | 329,475 |
| 未払費用 | 420,025 | 398,665 |
| 未払法人税等 | 73,956 | 68,694 |
| 前受金 | 2,190,828 | 3,557,217 |
| 受注損失引当金 | 29 | - |
| その他 | 24,363 | 183,116 |
| 流動負債合計 | 8,137,354 | 10,065,100 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | 1,117,902 | 1,047,000 |
| リース債務 | 439,857 | 866,312 |
| 繰延税金負債 | 2,343 | 8,322 |
| その他 | 27,520 | 33,799 |
| 固定負債合計 | 1,587,623 | 1,955,433 |
| 負債合計 | 9,724,977 | 12,020,533 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 5,527,829 | 5,527,829 |
| 資本剰余金 | 790,215 | 790,215 |
| 利益剰余金 | 2,772,797 | 2,604,546 |
| 自己株式 | △445,282 | △445,287 |
| 株主資本合計 | 8,645,560 | 8,477,304 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 157,601 | 156,848 |
| 繰延ヘッジ損益 | 21,250 | 19,380 |
| 為替換算調整勘定 | 2,846,841 | 2,967,800 |
| その他の包括利益累計額合計 | 3,025,694 | 3,144,030 |
| 非支配株主持分 | 149,312 | 22,666 |
| 純資産合計 | 11,820,568 | 11,644,000 |
| 負債純資産合計 | 21,545,546 | 23,664,534 |
(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2022年12月1日 至 2023年5月31日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年12月1日 至 2024年5月31日) | |
| 売上高 | 7,634,447 | 9,235,518 |
| 売上原価 | 6,113,993 | 7,569,476 |
| 売上総利益 | 1,520,454 | 1,666,041 |
| 販売費及び一般管理費 | ※ 1,608,084 | ※ 1,675,729 |
| 営業損失(△) | △87,630 | △9,687 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 4,114 | 24,764 |
| 受取配当金 | 4,345 | 6,347 |
| 為替差益 | 7,435 | 4,645 |
| 持分法による投資利益 | 43,832 | 2,135 |
| 作業くず売却益 | - | 25,793 |
| その他 | 7,425 | 45,323 |
| 営業外収益合計 | 67,154 | 109,010 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 42,163 | 79,417 |
| 支払手数料 | 1,821 | 1,689 |
| その他 | 6,415 | 19,932 |
| 営業外費用合計 | 50,401 | 101,039 |
| 経常損失(△) | △70,877 | △1,717 |
| 特別利益 | ||
| 固定資産売却益 | 3,160 | 8,412 |
| 特別利益合計 | 3,160 | 8,412 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産売却損 | 9,441 | 148 |
| 固定資産除却損 | - | 240 |
| 特別損失合計 | 9,441 | 389 |
| 税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期純損失(△) | △77,158 | 6,305 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 29,486 | 42,155 |
| 法人税等調整額 | 29,800 | 113,852 |
| 法人税等合計 | 59,287 | 156,008 |
| 四半期純損失(△) | △136,445 | △149,702 |
| 非支配株主に帰属する四半期純損失(△) | △13,292 | △77,863 |
| 親会社株主に帰属する四半期純損失(△) | △123,153 | △71,839 |
【四半期連結包括利益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2022年12月1日 至 2023年5月31日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年12月1日 至 2024年5月31日) | |
| 四半期純損失(△) | △136,445 | △149,702 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 24,181 | △753 |
| 繰延ヘッジ損益 | 4,866 | △1,870 |
| 為替換算調整勘定 | △332,826 | 115,627 |
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | △97,508 | 262 |
| その他の包括利益合計 | △401,287 | 113,266 |
| 四半期包括利益 | △537,732 | △36,436 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | △524,662 | 46,496 |
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | △13,070 | △82,932 |
(3)【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2022年12月1日 至 2023年5月31日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年12月1日 至 2024年5月31日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期純損失(△) | △77,158 | 6,305 |
| 減価償却費 | 305,085 | 387,734 |
| のれん償却額 | - | 3,462 |
| 受取利息及び受取配当金 | △8,460 | △31,112 |
| 支払利息 | 42,163 | 79,417 |
| 為替差損益(△は益) | 23,499 | △19,509 |
| 持分法による投資損益(△は益) | △43,832 | △2,135 |
| 有形固定資産売却損益(△は益) | 6,281 | △8,263 |
| 固定資産除却損 | - | 240 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | 594,240 | 356,570 |
| 棚卸資産の増減額(△は増加) | △1,572,397 | 547,470 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 356,699 | 10,972 |
| 前渡金の増減額(△は増加) | 436,250 | △174,265 |
| 未払費用の増減額(△は減少) | △159,846 | △36,553 |
| 未払又は未収消費税等の増減額 | △405,969 | 329,887 |
| 前受金の増減額(△は減少) | 1,034,277 | △700,124 |
| その他 | △156,329 | △151,365 |
| 小計 | 374,502 | 598,731 |
| 利息及び配当金の受取額 | 8,951 | 10,279 |
| 利息の支払額 | △42,184 | △65,865 |
| 法人税等の支払額 | △126,144 | △50,737 |
| 法人税等の還付額 | 0 | 948 |
| 助成金の受取額 | 1,155 | 4,993 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 216,279 | 498,350 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 有形固定資産の取得による支出 | △790,116 | △373,760 |
| 有形固定資産の売却による収入 | 3,825 | 9,510 |
| 有形固定資産の売却に係る手付金収入 | - | 2,065,219 |
| 無形固定資産の取得による支出 | △403 | △16,026 |
| 投資有価証券の取得による支出 | △1,384 | △1,475 |
| 短期貸付けによる支出 | △95,158 | △398,592 |
| 連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出 | △15,203 | - |
| 関係会社出資金の払込による支出 | - | △4,522 |
| 助成金の受取額 | - | 8,123 |
| その他 | △199 | △11,601 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △898,640 | 1,276,873 |
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2022年12月1日 至 2023年5月31日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年12月1日 至 2024年5月31日) | |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | 247,100 | 142,435 |
| 長期借入金の返済による支出 | △70,098 | △71,098 |
| リース債務の返済による支出 | △68,426 | △107,289 |
| 自己株式の取得による支出 | △21 | △5 |
| 配当金の支払額 | △136,439 | △95,543 |
| 非支配株主への配当金の支払額 | △1,276 | △1,375 |
| 連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出 | △35,423 | - |
| セール・アンド・リースバックによる収入 | 112,049 | 651,430 |
| その他 | - | △1,561 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 47,464 | 516,993 |
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | △105,703 | 46,783 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △740,599 | 2,339,000 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 4,074,515 | 3,089,007 |
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | ※ 3,333,915 | ※ 5,428,007 |
【注記事項】
(四半期連結貸借対照表関係)
※1 貸出コミットメント
当社グループは、運転資金および事業投資資金の機動的、効率的な資金調達を行うことを目的に、金融機関4社との間で貸出コミットメント契約を締結しております。貸出コミットメントに係る借入未実行残高等は次の通りであります。
| 前連結会計年度 (2023年11月30日) | 当第2四半期連結会計期間 (2024年5月31日) | |
|---|---|---|
| 貸出コミットメント総額 | 1,500,000千円 | 1,500,000千円 |
| 借入実行残高 | 600,000 | - |
| 差引額 | 900,000 | 1,500,000 |
※2 財務制限条項等
前連結会計年度(2023年11月30日)
当社の株式会社三菱UFJ銀行を主幹事とするシンジケートローン契約(契約日2022年3月24日、借入極度額1,500,000千円、借入残高600,000千円)には、下記の財務制限条項が付されており、当該条項に抵触した場合は、契約上の全ての債務について期限の利益を喪失する可能性があります。
① 各年度の決算期の末日における連結貸借対照表の純資産の部の金額を、当該決算期の直前の決算期の末日または2021年11月期の末日における連結貸借対照表の純資産の部の金額のいずれか大きい方の75%以上に維持する。
② 各年度の決算期の末日における連結損益計算書の経常損益について、2期連続して損失を計上しない。
また、その他の条項の主なものとして、担保提供資産、資産譲渡、出資維持等に一定の制限が設けられております。
3 偶発債務
連結子会社ALTECH ASIA PACIFIC CO.,LTD.への出資に関して、株式会社三井住友銀行の子会社であるSBCS CO.,LTD.およびSMSB CO.,LTD.の出資額等14,447千円(3,472千バーツ)(前連結会計年度は14,204千円(3,472千バーツ))の保証を行っております。
(四半期連結損益計算書関係)
※ 販売費及び一般管理費のうち主要な項目及び金額は次のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2022年12月1日 至 2023年5月31日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年12月1日 至 2024年5月31日) | |
|---|---|---|
| 給料手当 | 526,567千円 | 509,811千円 |
| 退職給付費用 | - | 10,738 |
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は下記のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2022年12月1日 至 2023年5月31日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年12月1日 至 2024年5月31日) | |
|---|---|---|
| 現金及び預金勘定 | 3,399,959千円 | 5,498,812千円 |
| 預入期間が3か月を超える定期預金 | △66,044 | △70,804 |
| 現金及び現金同等物 | 3,333,915 | 5,428,007 |
(株主資本等関係)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年12月1日 至 2023年5月31日)
1.配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり 配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2023年2月27日 定時株主総会 | 普通株式 | 137,219 | 10.00 | 2022年11月30日 | 2023年2月28日 | 利益剰余金 |
2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間末後となるもの
該当事項はありません。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2023年12月1日 至 2024年5月31日)
1.配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり 配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2024年2月28日 定時株主総会 | 普通株式 | 96,387 | 7.00 | 2023年11月30日 | 2024年2月29日 | 利益剰余金 |
2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間末後となるもの
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年12月1日 至 2023年5月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | |||||
| 報告セグメント | 調整額 (注)1 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)2 | |||
| 商社事業 | プリフォーム 事業 | 計 | |||
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 4,176,000 | 3,458,447 | 7,634,447 | - | 7,634,447 |
| セグメント間の内部売上高 又は振替高 | 1,156 | 19,641 | 20,797 | △20,797 | - |
| 計 | 4,177,156 | 3,478,088 | 7,655,245 | △20,797 | 7,634,447 |
| セグメント利益又は損失(△) | 168,670 | △154,075 | 14,594 | △102,225 | △87,630 |
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△102,225千円には、セグメント間取引消去26,957千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△129,985千円および固定資産の調整額803千円が含まれております。全社費用は、主にセグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
「プリフォーム事業」において、六盤水普程環保科技有限公司の持分を取得し、連結子会社としております。当該事象によるのれんの増加額は、13,098千円であります。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2023年12月1日 至 2024年5月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | |||||
| 報告セグメント | 調整額 (注)1 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)2 | |||
| 商社事業 | プリフォーム 事業 | 計 | |||
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 4,628,904 | 4,606,613 | 9,235,518 | - | 9,235,518 |
| セグメント間の内部売上高 又は振替高 | 3,062 | 11,867 | 14,930 | △14,930 | - |
| 計 | 4,631,967 | 4,618,481 | 9,250,448 | △14,930 | 9,235,518 |
| セグメント利益又は損失(△) | 428,864 | △315,409 | 113,454 | △123,142 | △9,687 |
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△123,142千円には、セグメント間取引消去18,800千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△142,775千円および固定資産の調整額831千円が含まれております。全社費用は、主にセグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
(収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報
前第2四半期連結累計期間(自 2022年12月1日 至 2023年5月31日)
| (単位:千円) | |||
| 報告セグメント | 合計 | ||
| 商社事業 | プリフォーム事業 | ||
| 日本 | 3,393,407 | 1,476,292 | 4,869,699 |
| アジア | 773,178 | 1,874,643 | 2,647,822 |
| 米州 | 6,772 | - | 6,772 |
| 欧州 | 919 | - | 919 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 4,174,278 | 3,350,935 | 7,525,214 |
| その他の収益(注) | 1,722 | 107,511 | 109,233 |
| 外部顧客への売上高 | 4,176,000 | 3,458,447 | 7,634,447 |
(注)その他の収益は、企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」に基づく賃貸収入等であります。
当第2四半期連結累計期間(自 2023年12月1日 至 2024年5月31日)
| (単位:千円) | |||
| 報告セグメント | 合計 | ||
| 商社事業 | プリフォーム事業 | ||
| 日本 | 4,274,964 | 1,974,742 | 6,249,706 |
| アジア | 335,948 | 2,431,577 | 2,767,525 |
| 米州 | 12,622 | - | 12,622 |
| 欧州 | 848 | - | 848 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 4,624,383 | 4,406,319 | 9,030,703 |
| その他の収益(注) | 4,521 | 200,294 | 204,815 |
| 外部顧客への売上高 | 4,628,904 | 4,606,613 | 9,235,518 |
(注)その他の収益は、企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」に基づく賃貸収入等であります。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純損失および算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2022年12月1日 至 2023年5月31日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年12月1日 至 2024年5月31日) | |
|---|---|---|
| 1株当たり四半期純損失(△) | △8円96銭 | △5円22銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円) | △123,153 | △71,839 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円) | △123,153 | △71,839 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 13,740,121 | 13,769,637 |
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、1株当たり四半期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2【その他】
該当事項はありません。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の四半期レビュー報告書
| 2024年7月10日 |
|---|
| アルテック株式会社 |
| 取締役会 御中 |
東陽監査法人 東京事務所
| 指定社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 三 浦 貴 司 |
|---|
| 指定社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 猿 渡 裕 子 |
|---|
監査人の結論
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられているアルテック株式会社の2023年12月1日から2024年11月30日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(2024年3月1日から2024年5月31日まで)及び第2四半期連結累計期間(2023年12月1日から2024年5月31日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、アルテック株式会社及び連結子会社の2024年5月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。
監査人の結論の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。
・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。
利害関係
会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
注)1.上記の四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。