| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 福岡財務支局長 |
| 【提出日】 | 2024年5月28日 |
| 【事業年度】 | 第45期(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日) |
| 【会社名】 | 株式会社きょくとう |
| 【英訳名】 | Kyokuto Co., Ltd. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役会長兼社長 牧 平 年 廣 |
| 【本店の所在の場所】 | 福岡市博多区金の隈一丁目28番53号 |
| 【電話番号】 | (092)503-0050 |
| 【事務連絡者氏名】 | 専務取締役 弓 削 道 哉 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 福岡市博多区金の隈一丁目28番53号 |
| 【電話番号】 | (092)503-0050 |
| 【事務連絡者氏名】 | 専務取締役 弓 削 道 哉 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第41期 | 第42期 | 第43期 | 第44期 | 第45期 | |
| 決算年月 | 2020年2月 | 2021年2月 | 2022年2月 | 2023年2月 | 2024年2月 | |
| 売上高 | (千円) | 6,618,536 | 4,884,515 | 4,580,751 | 4,688,683 | 5,072,139 |
| 経常利益又は経常損失(△) | (千円) | 171,997 | △519,275 | △371,822 | △93,319 | 163,613 |
| 当期純利益又は当期純損失(△) | (千円) | 49,811 | △869,123 | △784,151 | △169,780 | 119,012 |
| 持分法を適用した場合の投資利益 | (千円) | - | - | - | - | - |
| 資本金 | (千円) | 555,092 | 555,092 | 555,092 | 555,092 | 555,092 |
| 発行済株式総数 | (株) | 5,551,230 | 5,551,230 | 5,551,230 | 5,551,230 | 5,551,230 |
| 純資産額 | (千円) | 3,583,348 | 2,597,228 | 1,926,265 | 1,776,956 | 2,115,017 |
| 総資産額 | (千円) | 4,913,356 | 4,147,022 | 3,779,021 | 3,773,299 | 4,327,964 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 681.08 | 493.65 | 366.12 | 337.74 | 402.00 |
| 1株当たり配当額(1株当たり中間配当額) | (円)(円) | 11.00 | 6.00 | 6.00 | 6.00 | 8.50 |
| (5.50) | (3.00) | (3.00) | (3.00) | (3.00) | ||
| 1株当たり当期純利益又は当期純損失(△) | (円) | 9.46 | △165.19 | △149.04 | △32.27 | 22.62 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | (円) | - | - | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 72.9 | 62.6 | 51.0 | 47.1 | 48.9 |
| 自己資本利益率 | (%) | 1.4 | - | - | - | 6.1 |
| 株価収益率 | (倍) | 48.1 | - | - | - | 23.1 |
| 配当性向 | (%) | 116.2 | - | - | - | 37.6 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 78,471 | △499,970 | △135,953 | 249,866 | △287,221 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △306,049 | △34,532 | △46,205 | 100,152 | △438,567 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △30,109 | 237,154 | 114,224 | △248,023 | 643,131 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | (千円) | 706,025 | 408,676 | 340,742 | 442,737 | 360,079 |
| 従業員数〔外、平均臨時雇用者数〕 | (名) | 252 | 230 | 186 | 161 | 149 |
| 〔737〕 | 〔629〕 | 〔515〕 | 〔400〕 | 〔391〕 | ||
| 株主総利回り | (%) | 80.5 | 89.0 | 82.6 | 84.0 | 96.5 |
| (比較指標:配当込みTOPIX) | (%) | (96.4) | (121.8) | (125.9) | (136.6) | (188.0) |
| 最高株価 | (円) | 647 | 552 | 528 | 494 | 640 |
| 最低株価 | (円) | 450 | 350 | 452 | 424 | 450 |
(注) 1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2 持分法を適用した場合の投資利益は、関連会社が存在しないため記載しておりません。
3 最高・最低株価は、2022年4月3日以前は東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)におけるものであり、2022年4月4日以降は東京証券取引所スタンダード市場におけるものであります。
4 第42期、第43期、第44期の自己資本利益率については、当期純損失であるため記載しておりません。
5 第42期、第43期、第44期の株価収益率及び配当性向については、1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。
6 「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第44期の期首から適用しており、第44期以降に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。
2 【沿革】
当社は、創始者牧平年廣が1964年6月に福岡市井尻(現:福岡市南区井尻)に「福岡ベビーランドリー企業組合」を設立し、ホームクリーニングのサービスを開始しました。その後地域毎に有限会社の形態で運営を行い、団体名を企業組合極東化学ドライに変更しております。
その後の沿革は次の通りであります。
| 1980年7月 | 極東クリーニングのグループ企業の統括管理等を目的に㈱きょくとうを設立〔グループ企業〕㈲極東化学ドライ宇美 ㈲極東化学ドライ中央ショップ ㈲極東化学ドライ博多㈲極東化学ドライ西部 ㈲極東化学ドライ原ショップ ㈲極東化学ドライ春日原㈲極東化学ドライ日佐 ㈲極東化学ドライ原町 |
| 1983年3月 | 直営の七隈工場(福岡市西区)と粕屋工場(福岡県粕屋郡)を組織変更し、㈲極東化学ドライ七隈と㈲極東化学ドライ粕屋を設立 |
| 1983年6月 | 直営の糸島工場(福岡県糸島市)を組織変更し、㈲極東化学ドライ糸島を設立 |
| 1984年3月 | 直営の東部工場(福岡市東区)を組織変更し、㈲極東化学ドライ東部を設立 |
| 1987年3月 | 直営の田隈工場(福岡市西区)を組織変更し、㈲極東化学ドライ田隈を設立 |
| 直営の中広工場(広島市西区)を組織変更し、㈲極東化学ドライ中広を設立 | |
| 1989年3月 | 直営の大橋工場(福岡市南区)を組織変更し、㈲極東化学ドライ大橋を設立 |
| 1990年3月 | 直営の観音工場(広島市西区)を組織変更し、㈲極東化学ドライ観音を設立鳥取県米子市に40%出資会社㈲マックドライ設立 |
| 1990年5月 | 福岡市西区に㈲極東化学ドライ拾六町を設立 |
| 直営の篠栗工場(福岡県粕屋郡)を組織変更し、㈲極東化学ドライ篠栗を設立 | |
| 1992年3月 | 機能的かつ効率的事業活動を行う目的で、19の有限会社を㈱きょくとうに合併し、それぞれを工場として営業する。 |
| 1994年8月 | 福岡市博多区大字金隈551-1(現住所:福岡市博多区金の隈一丁目28番53号)に、本社ビルを新築し移転 |
| 1995年3月 | 中国・四国・関西地区等に地盤をもつ同業16社と合併。これにより、宇部工場(山口県宇部市)、防府工場(山口県防府市)、山口工場(山口県山口市)を取得 |
| 1995年11月 | 上記の合併会社のうち関西・四国地区の4社を合併解消により分離、その他9社についても合併解消手続開始。 |
| 1996年10月 | 上記合併会社のうちその他の9社について合併解消による分離完了 |
| 1997年3月 | 福岡県筑後市に100%出資子会社の㈱ビッグペリージャパンを設立 |
| 1997年4月 | 大阪府堺市(2001年6月1日大阪市住之江区に移転)に当社33.3%出資の㈱マックスシステムを設立 |
| 1998年3月 | ドライブスルー方式の店舗を併設する上峰プラント(佐賀県三養基郡)を設置 |
| 1999年6月 | 福岡県宗像郡(現住所:福岡県福津市)に、『100円クリーニング』の店舗を併設した福間プラント(工場)を設置 |
| 1999年10月 | 子会社である㈱ビッグペリージャパンを吸収合併 |
| 2000年12月 | 「100円クリーニング」フランチャイズ展開開始 |
| 2001年9月 | 「100円クリーニング」フランチャイズ第1号店が茨城県龍ヶ崎市に開設 |
| 2001年12月 | 子会社㈱マックスシステムの株式を100%取得 |
| 2002年3月 | 神奈川県川崎市に、関東第1号工場となる川崎プラント(2010年2月に閉鎖)を設置 |
| 2002年4月 | 日本証券業協会に店頭登録銘柄として登録 |
| 2002年9月 | 佐賀県小城郡(現住所:佐賀県小城市)に、小城プラントを設置 |
| 2004年4月 | 営業譲受けにより、久々知工場(兵庫県尼崎市)、尼崎工場(兵庫県尼崎市)(2010年2月に閉鎖)、川西プラント(兵庫県川西市)(2006年2月に閉鎖)を取得 |
| 2004年10月 | 営業譲受けにより、阿佐ヶ谷ユニット(東京都杉並区)、西宮工場(兵庫県西宮市)を取得 |
|---|---|
| 2004年12月 | ジャスダック証券取引所に株式を上場 |
| 佐賀県唐津市に、唐津プラントを設置 | |
| 2005年1月 | 子会社である㈱マックスシステムを吸収合併 |
| 2005年3月 | 東京都練馬区に、井草ユニット(2022年2月に閉鎖)を設置 |
| 2005年5月 | 神奈川県横浜市に、新横浜プラント(2010年2月に閉鎖)を設置 |
| 2007年2月 | 営業譲受けにより、和光工場(埼玉県和光市)を取得 |
| 2007年3月 | 福岡市中央区に、大手門プラントを設置 |
| 東京都町田市に、町田プラント(2010年2月に閉鎖)を設置 | |
| 2007年10月 | 営業譲受けにより、足立工場(東京都足立区)(2015年2月に閉鎖)を取得 |
| 2007年12月 | 営業譲受けにより、守口工場(大阪府守口市)(2010年2月に閉鎖)を取得 |
| 2008年5月 | 営業譲受けにより、春日プラント(福岡県春日市)(2010年2月に閉鎖)を取得 |
| 2010年3月 | 横浜市鶴見区に、鶴見工場(2020年10月に閉鎖)を設置 |
| 横浜市都筑区に、港北工場を設置 | |
| 2010年4月 | ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に株式を上場 |
| 大阪府豊中市に、豊中プラント(2022年6月に閉鎖)を設置 | |
| 2010年10月 | 大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場及び同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場 |
| 東京都稲城市に、稲城プラントを設置 | |
| 2010年11月 | 福岡市博多区に、博多プラントを設置 |
| 2011年3月 | 福岡県太宰府市に、水城プラントを設置 |
| 2012年8月 | 福岡県久留米市に、久留米プラント(2020年9月に閉鎖)を設置 |
| 2012年9月 | 福岡市西区に、伊都プラントを設置 |
| 広島県尾道市に、尾道プラント(2019年5月に閉鎖)を設置 | |
| 2012年10月 | 東京都板橋区に、板橋プラントを設置 |
| 2013年2月 | 営業譲受けにより、神戸工場(兵庫県神戸市)(2020年7月に閉鎖)を取得 |
| 2013年3月 | 広島市南区に、東雲プラント(2020年8月に閉鎖)を設置 |
| 2013年4月 | 営業譲受けにより、西足立プラント(東京都足立区)を取得 |
| 2013年7月 | 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場 |
| 2013年12月 | 広島市西区に、中広工場を設置 |
| 2015年10月 | 大阪市大正区に、大正工場(2019年8月に閉鎖)を設置 |
| 2016年4月 | 営業譲受けにより、堺A工場(大阪府堺市)(2020年9月に閉鎖)を取得 |
| 2019年7月 | 東京都板橋区に、板橋アネックス工場(2020年8月に閉鎖)を設置 |
| 2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)から東京証券取引所スタンダード市場へ移行 |
| 2023年12月 | 営業譲受けにより、福岡県に分布する店舗を取得 |
| 2024年2月 | 福岡県那珂川市に、今光工場を設置 |
3 【事業の内容】
当社は、ホームクリーニングを主たる業務としております。
なお、当社は、ホームクリーニング業の単一セグメントであるためセグメント別の記載を省略しております。
当社の事業内容は以下の通りであります。
| ホームクリーニング | ドライクリーニング | ウール、絹、一部化繊等の水が使えない素材の製品を石油系溶剤にオゾンを混入して洗浄し、仕上げる方法。(背広、スカート、セーター等対象) |
| ランドリー | 木綿、麻、一部化繊等の素材の製品を、温水に洗剤等を溶かし洗濯機で洗浄し、仕上げる方法。(ワイシャツ等対象) | |
| 商品その他の売上 | 取次営業所等への販促品の販売及び当社特別会員の年会費 |
(注) 特別会員は一般顧客が営業所において年会費を払って入会をして頂く制度であります。
当社の事業の系統図は、次のとおりであります。
当社の営業形態別店舗数は、次のとおりであります。なお、2024年2月1日付で営業形態を変更しております。
(2024年2月29日現在)
| 経営形態 | 営業形態 | 店舗数 |
| 直営店 | 一般店 | 41 |
| ペリカンズ | 67 | |
| コインズ | 38 | |
| 準直営店 | 一般店 | 31 |
| ペリカンズ | 156 | |
| コインズ | 90 | |
| 取次店 | 一般店 | 60 |
| ペリカンズ | 7 | |
| コインズ | 5 | |
| 合計 | 495 | |
(注) 1 上記経営形態の特徴は次のとおりであります。
・直営店とは、当社の所有する店舗又は当社が賃貸契約をした店舗で、当社の従業員が営業している店舗。
・準直営店とは、当社の所有する店舗又は当社が賃貸契約をした店舗で、当社と営業契約を結んだ契約者が、営業している店舗。なお、当社は売上高に応じた手数料を契約者に支払います。
・取次店とは、当社と営業契約を結んだ契約者が所有する店舗又は契約者が賃貸契約をした店舗で、契約者が営業している店舗。なお、当社は売上高に応じた手数料を契約者に支払います。
2 上記営業形態の特徴は次のとおりであります。
・ペリカンズの特別会員にご入会いただくと、特典として、クリーニング料金の10%(プラチナ会員は15%)割引(特殊品及び特殊加工品並びに外注品は除く)を行い、また、メンバーズクーポン券で、様々な割引サービス(毎月使える「ドライクリーニング3割引券」、お好きな時に使える「スペシャルサービスクーポン券」、お誕生日月に使える「半額サービス券」)を実施しております。
・コインズは、会員制の店舗であり、一部の特殊品(外注品を含む)を除き、クリーニング料金を商品により利用しやすい価格帯に設定された店舗。
3 外交(4名)については、取次店の一般店に含めております。
4 【関係会社の状況】
該当事項はありません。
5 【従業員の状況】
(1) 提出会社の状況
(2024年2月29日現在)
| 従業員数(名) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(円) | |
| 149 | 〔391〕 | 47.5 | 13.8 | 3,766,938 |
(注) 1 従業員数は就業人員であります。
2 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
3 臨時従業員数は〔 〕内に年間の平均人員(5時間換算)を外書で記載しております。
4 当社は、ホームクリーニング業の単一セグメントであるため、セグメント毎の記載はしておりません。
(2) 労働組合の状況
労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。
(3) 管理職に占める女性労働者の割合
| 当事業年度 |
|---|
| 管理職に占める女性労働者の割合(%)(注) |
| 41.7 |
(注) 「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。
第2 【事業の状況】
当社は、ホームクリーニング業の単一セグメントであるため、生産、受注及び販売の状況につきましては、当社の品目別、営業形態別及び地域別に記載しております。また、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析についても、セグメント毎の記載はしておりません。
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において、当社が判断したものであります。
(1)会社の経営の基本方針
当社は、経営理念として
「融和」:お客様・営業所・社員間の融和を図り、相互の強い信頼と協調を築き上げる。
「変革」:自己を変えることによって組織を変え、組織の力を持って業界の変革を目指す。
「貢献」:知識と技術でお客様のクリーニングライフをお手伝いし、社会に貢献する。
を掲げ、お客様第一主義を基本的な経営方針としております。
その経営方針を具体的に実現するための基本方針として
① 品質の追求
② サービスの追求
③ 清潔さの追求
④ 存在価値の追求
の実践を心がけ、企業活動を行っております。
(2)目標とする経営指標
当社は、収益性重視の経営理念に基づき、生産性の向上、販売管理費の統制や付加価値の高いサービスを提供することによって、売上高伸長率5%及び売上高経常利益率8%を目指し、常に収益の改善に努め、株主の皆様に応えられる企業経営に取り組んでまいります。
(3)会社の経営環境及び対処すべき課題
クリーニング業界においては、依然として総需要の減少傾向が続いており、原材料費の高騰や人手不足等により、経営環境は依然として厳しく、様々な課題に対応することが求められております。
当社は、引き続き安定した収益基盤の構築と新たな需要創出のため、新しいサービスの提供や次世代を見据えた人材育成に積極的に取り組み、中長期的な成長を目指して次の課題に取り組んでまいります。
① 経営理念の共有による企業価値の向上
当社は、創業60周年を迎え、これまでの様々な歴史を学び、経営理念を通じて成長することにより企業価値の向上を目指してまいります。
② 「多様性」を基本とした経営
性別や年齢、価値観の違いを認め、能力を最大限に発揮できる職場環境の整備を推進してまいります。また、女性の管理職への登用等、女性の活躍を具体的に推進することを最重要課題として取り組んでまいります。
③ 人材育成と教育
人材育成と教育を重要な課題とし、評価(報酬)制度や資格制度、表彰制度などの個人のモチベーションアップにつながるシステムの再開発と再評価を行います。
④ お客様満足度の向上のための取り組み
既存エリアのシェア率アップを目指し、お客様の利便性を追求した新たなサービスや新商品の開発、M&Aや新規出店を積極的に計画し推進してまいります。
2 【サステナビリティに関する考え方及び取組】
当社のサステナビリティに関する考え方及び取組は、次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末において当社が判断したものであります。
(1) ガバナンスとリスク管理
当社では、持続可能性の観点から企業価値を向上させるため、サステナビリティ課題に関する経営判断の最終責任は、代表取締役会長兼社長が有しております。取締役会では、専務取締役が議長を務めるリスク管理委員会で協議・決議された内容の報告を受け、当社のサステナビリティに関する審議・監督を行っております。
また、リスク管理委員会は、サステナビリティ関連を含む様々なリスクを管理しています。
(2) 戦略
当社では、持続可能な環境・社会の実現に向けて人的資本に関する方針、社内環境整備に関する以下の取り組みを行っております。
人材の多様性を尊重し、全ての社員に合った柔軟な働き方や働きやすい環境を整えた上で、教育機会の継続的提供により知識・スキル並びに仕事への意欲を高めることで、生産性の向上を実現してまいります。
人材の育成及び社内環境整備に関する方針、戦略
① 女性活躍担当部長(兼務)を中心とした各種施策の拡充
女性活躍担当部長を中心とし、教育の充実やキャリアアップにおける課題の解決や個人別のキャリアパスの提示による中長期的な人材育成の強化
② 仕事と家事の両立支援の拡充
時間単位の有給取得や育児・介護に伴う退職者のジョブリターン制度・家族の転勤先への配置転換の弾力的運用など仕事と家事の両立支援策の充実
③ 業務スキルの向上とIT化の推進による働き方改革の一層の推進
入社時研修や階層別研修の充実による業務スキルの向上、ERPの導入による生産性の向上に基づくESの向上、働き方改革の一層の推進
(3) 指標及び目標
当社は、上記「(2) 戦略」において記載した、女性活躍担当部長(兼務)を中心とした各種施策の拡充及び仕事と家事の両立支援の拡充について、次の指標を用いております。なお、当該指標に関する目標及び実績は、次のとおりであります。
| 指標 | 目標 | 実績(当事業年度) | ||
| 女性管理職の割合 | 30% | 41.7% | ||
| 女性取締役・執行役員の割合 | 25% | 12.5% | ||
| 正社員男女別平均勤続年数差 | 男性 13.0年 | 男性 14.2年 | ||
| 女性 12.0年 | 女性 13.3年 | |||
3 【事業等のリスク】
有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。
①季節変動に伴うリスク
家庭用衣料の洗濯を主体とするホームクリーニング業界では、冬物から夏物への衣更えの時期が重衣料を中心として数量、金額共に最需要期を迎えます。当社では、最需要期が上半期に当たることから売上高及び利益が上半期に偏る傾向があり、この最需要期の結果が、通期の業績に大きく影響する可能性があります。
②クリーニング需要の減少によるリスク
一般家庭のクリーニング需要は、1993年をピークに減少傾向が続いております。今後においても、消費者の節約志向に伴う個人消費の低迷や少子高齢化によりクリーニング需要の減少等が当分継続すると思われます。
当社としては、家庭内に収まった洗濯物を如何に引き出すか、その為には、お客様第一主義に徹し、品質とカウンターサービスの向上に努めてまいります。
③法的規制等によるリスク
当社のクリーニング工場及びプラントは、建築基準法により商業地域や住居地域での引火性石油溶剤の使用が禁止されております。
当社としては、関係省庁の基本方針に基づき、早急に改善を推進してまいります。
この取り組みにより、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。
④新型コロナウイルス感染症に伴うリスク
新型コロナウイルス感染症の行動制限が緩和され2023年5月8日より感染法上の位置づけが5類に移行するなど正常化に向かう中で、新型コロナ感染症が再拡大した場合は、当社の業績及び財政状況に大きな影響を及ぼす可能性があります。
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1) 経営成績等の状況の概要
当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において判断したものであります。
① 経営成績
当事業年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の行動制限が緩和され2023年5月8日より感染法上の位置づけが5類に移行するなど正常化に向かう一方で、急激な為替相場の変動やウクライナ情勢の長期化から資源価格は高止まりが続いており、依然として先行きが不透明な状況が続いております。
このような経営環境の中、当社は、継続して取り組んできた様々な改革や効率化による効果も見られる中で、コロナ禍の内向き(守り)の意識をリセットし、外向き(攻め)の意識にチェンジしていくために、再度、成長・拡大を基本方針として、新規出店や店舗リニューアルを含めた設備投資やシーズンに合わせた販促活動など積極的に実施しました。
設備投資は、福岡県の営業基盤の強化を目的に2023年12月16日付で事業の一部譲受けを行い、新たに48店舗を取得しました。併せて、福岡市近郊のクリーニング工場を取得し営業を開始しました。
加えて、新規出店を9店舗(移転リニューアル3店舗含む)、既存店舗のリニューアルを22店舗実施しました。
販促活動は、シーズンに合わせたサービスの実施、付加価値商品やスニーカークリーニングの販売強化に努めました。
以上の結果、当事業年度の業績は、売上高は5,072,139千円と前事業年度と比べ383,455千円(8.2%)の増収となりました。
利益につきましては、過年度に実施した工場と店舗の統廃合による事業効率化の効果もあり、営業利益は83,295千円と前事業年度の営業損失177,918千円と比較して261,213千円増益、経常利益は163,613千円と前事業年度の経常損失93,319千円と比較して256,933千円増益、当期純利益は119,012千円となり、前事業年度の当期純損失169,780千円と比較して288,792千円増益となりました。
なお、前事業年度において未払金に計上していた雇用調整助成金の返還額484,364千円を取り崩したことに伴い、営業活動によるキャッシュ・フローは287,221千円のマイナスとなりました。
② 生産、受注及び販売の実績は、次のとおりであります。
a 生産実績
当社においては、基本的に受注、即生産、販売となりますので記載を省略しております。
b 受注実績
当社においては、基本的に受注、即生産、販売となりますので記載を省略しております。
c 販売実績
(品目別売上実績)
| 品目 | 当事業年度(自 2023年3月1日至 2024年2月29日)(千円) | 前事業年度比(%) |
|---|---|---|
| ドライクリーニング | 3,823,393 | 109.7 |
| ランドリー | 1,116,418 | 104.2 |
| 小計 | 4,939,811 | 108.4 |
| 商品その他の売上 | 132,327 | 99.7 |
| 合計 | 5,072,139 | 108.2 |
(注) 商品その他の売上とは取次店・準直営店への販促品等の売上及び特別会員の年会費(会員カード売上)などであります。
(営業形態別売上実績)
| 営業形態 | 当事業年度(自 2023年3月1日至 2024年2月29日) | |||||
| 店舗数 | 売上高(千円) | 前事業年度比(%) | ||||
| 一般店 | 132 | ( | 40 | ) | 512,570 | 113.9 |
| ペリカンズ | 230 | ( | 5 | ) | 2,780,640 | 110.4 |
| コインズ | 133 | ( | - | ) | 1,642,157 | 104.5 |
| その他 | - | ( | - | ) | 4,443 | 30.4 |
| 合計 | 495 | ( | 45 | ) | 4,939,811 | 108.4 |
(注) 1 店舗数には期末付での閉鎖店を含んでおりません。
2 ( )は前期末に対する増減であります。
3 営業形態のその他は、コインランドリー等であります。
(地域別売上実績)
| 地域 | 当事業年度(自 2023年3月1日至 2024年2月29日) | ||||||||||
| 工場数 | 店舗数 | 売上高(千円) | 前事業年度比(%) | ||||||||
| 福岡県 | 福岡市内 | 9 | ( | - | ) | 103 | ( | 1 | ) | 1,042,531 | 107.7 |
| 福岡市以外 | 9 | ( | 1 | ) | 135 | ( | 46 | ) | 1,022,947 | 113.4 | |
| 小計 | 18 | ( | 1 | ) | 238 | ( | 47 | ) | 2,065,479 | 110.4 | |
| 佐賀県 | 4 | ( | - | ) | 33 | ( | 2 | ) | 361,845 | 116.2 | |
| 山口県 | 3 | ( | - | ) | 33 | ( | - | ) | 335,668 | 109.8 | |
| 広島県 | 3 | ( | - | ) | 32 | ( | △1 | ) | 280,417 | 104.8 | |
| 島根県 | 2 | ( | - | ) | 21 | ( | - | ) | 153,153 | 104.9 | |
| 兵庫県 | 2 | ( | - | ) | 31 | ( | △1 | ) | 315,602 | 114.9 | |
| 大阪府 | 3 | ( | - | ) | 37 | ( | △1 | ) | 443,663 | 94.9 | |
| 神奈川県 | 1 | ( | - | ) | 12 | ( | - | ) | 237,942 | 107.6 | |
| 東京都 | 4 | ( | - | ) | 44 | ( | △1 | ) | 571,420 | 109.2 | |
| 埼玉県 | 1 | ( | - | ) | 14 | ( | - | ) | 174,617 | 103.7 | |
| 合計 | 41 | ( | 1 | ) | 495 | ( | 45 | ) | 4,939,811 | 108.4 | |
(注) 1 店舗数には期末付での閉鎖店を含んでおりません。
2 ( )は前期末に対する増減であります。
3 地域別売上は、工場所在地で分類しております。
③ 財政状態
(資産)
流動資産は、前事業年度末に比べて46,786千円減少し、672,549千円となりました。これは、売掛金が15,497千円増加したものの、現金及び預金が82,658千円減少したことなどによります。
固定資産は、前事業年度末に比べて601,451千円増加し、3,655,415千円となりました。これは、投資有価証券が251,010千円、土地が185,460千円、建設仮勘定が64,931千円、のれんが48,707千円、差入保証金が43,391千円増加したことなどによります。
この結果、総資産は、前事業年度末に比べて554,664千円増加し、4,327,964千円となりました。
(負債)
流動負債は、前事業年度末に比べて161,441千円減少し、1,059,281千円となりました。これは、短期借入金が160,000千円、1年内返済予定の長期借入金が123,061千円増加したものの、未払金が464,339千円減少したことなどによります。
固定負債は、前事業年度末に比べて378,045千円増加し、1,153,665千円となりました。これは、役員退職慰労引当金が34,016千円減少したものの、長期借入金が396,319千円増加したことなどによります。
この結果、負債合計は、前事業年度末に比べて216,604千円増加し、2,212,947千円となりました。
(純資産)
純資産合計は、前事業年度末に比べて338,060千円増加し、2,115,017千円となりました。これは、その他有価証券評価差額金が250,629千円、利益剰余金が87,445千円増加したことによります。
④ キャッシュ・フロー
当事業年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前事業年度末に比べ82,658千円(18.7%)減少し、当事業年度には360,079千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度における営業活動の結果使用した資金は、287,221千円(前事業年度は249,866千円の収入)となりました。
支出の主な内訳は、その他の負債の減少額459,511千円、役員退職慰労引当金の減少額34,016千円などであり、収入の主な内訳は、税引前当期純利益113,902千円、減価償却費79,062千円などであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度における投資活動の結果使用した資金は、438,567千円(前事業年度は100,152千円の収入)となりました。
収入の主な内訳は、定期性預金の払戻による収入60,000千円などであり、支出の主な内訳は、有形固定資産の取得による支出318,032千円、事業譲受による支出102,102千円、定期性預金の預入による支出60,000千円などであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度における財務活動の結果得られた資金は、643,131千円(前事業年度は248,023千円の支出)となりました。
収入の内訳は、長期借入れによる収入785,000千円、短期借入金の純増加額160,000千円であり、支出の主な内訳は、長期借入金の返済による支出265,620千円、配当金の支払額31,754千円などであります。
⑤ 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この財務諸表の作成にあたって、資産、負債、収益及び費用の報告額に不確実性がある場合、過去の実績や状況に応じ合理的と考えられる要因等に基づき見積り及び判断を行っておりますが、見積り特有の不確実性があるために実際の結果は異なる場合があります。
財務諸表の作成に用いた会計上の見積り及び仮定のうち、重要なものは「第5 経理の状況 1 財務諸表等 (1)財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載しております。
5 【経営上の重要な契約等】
2023年12月15日の取締役会において、株式会社かりん及び株式会社ふなこしの事業譲受に関する決議を行い、2023年12月16日を譲渡日とする譲渡契約を2023年12月15日付で締結しております。
概要につきましては、「第5 経理の状況 1 財務諸表等 (1)財務諸表 注記事項(企業結合等関係)」に記載しております。
6 【研究開発活動】
特記すべき事項はありません。
第3 【設備の状況】
1 【設備投資等の概要】
当事業年度における当社の設備投資額は383,495千円(建設仮勘定及びソフトウエア仮勘定を含む)となりました。
当社の設備投資額は、有形固定資産318,032千円、無形固定資産14,800千円、差入保証金(事業譲受による支出を含む)50,662千円であります。その主な内容は、福岡市近郊のクリーニング工場の取得、新基幹システムの構築に対する投資、年度計画に基づく店舗改装等であります。
当社は、ホームクリーニング業の単一セグメントのため、セグメント毎の記載はしておりません。
2 【主要な設備の状況】
(2024年2月29日現在)
| 事業所名(所在地) | 設備の内容 | 帳簿価額(千円) | 従業員数(名) | 店舗数 | ||||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 土地(面積㎡) | 工具、器具及び備品 | リース資産 | その他 | 合計 | ||||
| 中間工場(福岡県中間市) | 工場及び営業所 | 6,035 | 304 | 23,518( 417.5) | 2,527 | ― | 14,410 | 46,795 | 3〔 9〕 | 16 |
| 宮田工場(福岡県宮若市) | 工場及び営業所 | 1,158 | 301 | ―( ―) | 2,317 | ― | 11,286 | 15,064 | 3〔 6〕 | 10 |
| 福間プラント(福岡県福津市) | 工場及び営業所 | 1,966 | 0 | ―( ―) | 721 | ― | 5,190 | 7,877 | 2〔 8〕 | 5 |
| 東部工場(福岡市東区) | 工場及び営業所 | 218 | ― | ―( ―) | 1,131 | ― | 9,531 | 10,881 | 3〔 4〕 | 13 |
| 多の津工場(福岡県粕屋郡粕屋町) | 工場及び営業所 | 1,167 | 176 | 8,931( 7.7) | 1,804 | ― | 10,752 | 22,831 | 4〔 10〕 | 13 |
| 宇美工場(福岡県粕屋郡宇美町) | 工場及び営業所 | 1,649 | 0 | 63,900( 1,141.6) | 966 | ― | 5,685 | 72,201 | 2〔 9〕 | 11 |
| 甘木プラント(福岡県朝倉郡筑前町) | 工場及び営業所 | 1,312 | 0 | 38,692( 771.7) | 1,142 | ― | 9,611 | 50,758 | 2〔 7〕 | 17 |
| 博多プラント(福岡市博多区) | 工場及び営業所 | 1,318 | 0 | ―( ―) | 665 | ― | 6,534 | 8,517 | 5〔 4〕 | 5 |
| 水城工場(福岡県太宰府市) | 工場及び営業所 | 11,699 | 0 | ―( ―) | 1,508 | 1,733 | 12,162 | 27,103 | 1〔 13〕 | 11 |
| 大橋工場(福岡市南区) | 工場及び営業所 | 1,015 | 0 | 8,905( 10.4) | 2,325 | ― | 9,139 | 21,385 | 2〔 4〕 | 11 |
| 那珂川工場(福岡県那珂川市) | 工場及び営業所 | 10,940 | 0 | 58,093( 703.0) | 579 | ― | 7,131 | 76,743 | 5〔 13〕 | 13 |
| 中央工場(福岡市城南区) | 工場及び営業所 | 18 | 0 | ―( ―) | 492 | ― | 15,112 | 15,623 | 5〔 6〕 | 16 |
| 大手門プラント(福岡市中央区) | 工場及び営業所 | 761 | 0 | ―( ―) | 879 | ― | 7,651 | 9,292 | 2〔 7〕 | 9 |
| 西部工場(福岡市早良区) | 工場及び営業所 | 7,213 | 0 | 74,372( 260.9) | 806 | ― | 11,441 | 93,834 | 4〔 6〕 | 10 |
| 賀茂工場(福岡市早良区) | 工場及び営業所 | 1,448 | 0 | 90,000( 515.4) | 1,281 | ― | 7,331 | 100,061 | 4〔 6〕 | 12 |
| 石丸工場(福岡市西区) | 工場及び営業所 | 1,936 | 54 | ―( ―) | 1,969 | ― | 8,461 | 12,420 | 3〔 10〕 | 13 |
| 伊都プラント(福岡市西区) | 工場及び営業所 | 18,792 | 82 | ―( ―) | 963 | ― | 13,992 | 33,831 | 3〔 6〕 | 14 |
| 唐津プラント(佐賀県唐津市) | 工場及び営業所 | 2,920 | 0 | 41,923( 603.0) | 1,590 | ― | 3,000 | 49,434 | 2〔 7〕 | 7 |
| 上峰工場(佐賀県三養基郡上峰町) | 工場及び営業所 | 11,623 | ― | 115,689( 1,749.4) | 1,343 | ― | 10,587 | 139,243 | 4〔 10〕 | 12 |
| 高木瀬プラント(佐賀県佐賀市) | 工場及び営業所 | 2,459 | 338 | 57,614( 567.0) | 1,011 | ― | 5,817 | 67,241 | 1〔 10〕 | 8 |
| 小城プラント(佐賀県小城市) | 工場及び営業所 | 308 | 0 | ―( ―) | 838 | ― | 6,172 | 7,319 | 1〔 2〕 | 6 |
| 宇部工場(山口県宇部市) | 工場及び営業所 | 1,810 | 0 | ―( ―) | 2,136 | ― | 9,600 | 13,546 | 1〔 9〕 | 10 |
| 防府工場(山口県防府市) | 工場及び営業所 | 1,311 | 0 | 60,804( 303.5) | 1,359 | ― | 9,535 | 73,011 | 2〔 6〕 | 10 |
| 山口工場(山口県山口市) | 工場及び営業所 | 1,266 | 209 | 25,000( 717.0) | 499 | ― | 11,365 | 38,340 | 3〔 8〕 | 13 |
| 中広工場(広島市西区) | 工場及び営業所 | 29,811 | 298 | 108,172( 1,284.3) | 3,354 | ― | 12,448 | 154,084 | 6〔 16〕 | 15 |
| 福山プラント(広島県福山市) | 工場及び営業所 | 553 | ― | 44,222( 615.0) | 874 | ― | 10,883 | 56,532 | 2〔 4〕 | 11 |
| 三次プラント(広島県三次市) | 工場及び営業所 | 4,697 | ― | 10,403( 1,071.1) | 1,242 | ― | 9,443 | 25,786 | 1〔 2〕 | 6 |
| 事業所名(所在地) | 設備の内容 | 帳簿価額(千円) | 従業員数(名) | 店舗数 | ||||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 土地(面積㎡) | 工具、器具及び備品 | リース資産 | その他 | 合計 | ||||
| 松江工場(島根県松江市) | 工場及び営業所 | 1,503 | 558 | 48,578( 694.1) | 3,000 | ― | 6,908 | 60,549 | 2〔 6〕 | 15 |
| 出雲プラント(島根県出雲市) | 工場及び営業所 | ― | ― | ―( ―) | ― | ― | 2,519 | 2,519 | 1〔 4〕 | 6 |
| 久々知工場(兵庫県尼崎市) | 工場及び営業所 | 13,262 | 281 | 75,649( 404.0) | 977 | ― | 18,220 | 108,390 | 2〔 12〕 | 15 |
| 西宮工場(兵庫県西宮市) | 工場及び営業所 | 0 | 198 | ―( ―) | 1,471 | ― | 23,452 | 25,121 | 4〔 18〕 | 16 |
| 住之江工場(大阪市住之江区) | 工場及び営業所 | 3,204 | 330 | ―( ―) | 1,685 | ― | 9,289 | 14,509 | 5〔 9〕 | 13 |
| 堺工場(大阪府堺市中区) | 工場及び営業所 | 1,780 | 82 | ―( ―) | 984 | ― | 14,796 | 17,644 | 2〔 13〕 | 13 |
| 門真工場(大阪府門真市) | 工場及び営業所 | ― | ― | ―( ―) | ― | ― | 9,909 | 9,909 | 2〔 9〕 | 11 |
| 港北工場(横浜市都筑区) | 工場及び営業所 | 2,311 | 403 | ―( ―) | 3,845 | 4,369 | 14,069 | 24,999 | 3〔 9〕 | 12 |
| 稲城プラント(東京都稲城市) | 工場及び営業所 | 217 | ― | ―( ―) | 968 | ― | 11,388 | 12,575 | 1〔 11〕 | 7 |
| 阿佐ヶ谷工場(東京都杉並区) | 工場及び営業所 | 9,029 | 817 | 46,617( 171.2) | 3,142 | ― | 12,512 | 72,119 | 1〔 19〕 | 14 |
| 和光工場(埼玉県和光市) | 工場及び営業所 | 3,728 | ― | 103,443( 487.9) | 774 | 2,209 | 11,807 | 121,964 | 6〔 19〕 | 14 |
| 西足立工場(東京都足立区) | 工場及び営業所 | 327 | 224 | 40,667( 226.8) | 1,437 | ― | 5,599 | 48,255 | 1〔 14〕 | 10 |
| 板橋工場(東京都板橋区) | 工場及び営業所 | ― | ― | ―( ―) | ― | ― | 13,828 | 13,828 | 5〔 15〕 | 13 |
| 今光工場(福岡県那珂川市) | 工場及び営業所 | 245 | 777 | 185,460( 959.2) | ― | ― | 30,696 | 217,179 | 6〔 31〕 | 39 |
| 本社(福岡市博多区) | 社屋、厚生施設等 | 84,180 | 0 | 510,173( 4,239.0) | 4,725 | ― | 938 | 600,018 | 32〔 ―〕 | ― |
| 合計 | 245,205 | 5,440 | 1,840,834(17,921.7) | 59,345 | 8,312 | 440,210 | 2,599,348 | 149〔391〕 | 495 | |
(注) 1 帳簿価額のうち「その他」は、差入保証金であります。
2 従業員の〔 〕は、臨時従業員数の年間平均人員(5時間換算)を〔 〕外書で表わしております。
3 上記の他、主要な賃借及びリース設備として、以下のものがあります。
(主な賃借設備)
| 事業所名 | 設備の内容 | 物件数 | 賃借面積 | 年間賃借料 |
| 大橋工場他 23工場 | 工場敷地 | 3 | 2,813.0㎡ | 6,350千円 |
| 工場建物及び敷地 | 21 | 9,710.0㎡ | 88,194千円 |
(主なリースの設備)
| 事業所名 | 設備の内容 | 台数 | 年間リース料 | リース契約残高 | 契約期間 |
| 中間工場他 39工場 | クリーニング機械・装置 | 192 | 26,391千円 | 51,140千円 | 7年 |
| 工具・備品等 | 51 | 12,512千円 | 18,216千円 | 3年~7年 | |
| 無形固定資産 | 2 | 580千円 | 267千円 | 5年~6年 |
3 【設備の新設、除却等の計画】
(1) 重要な設備の新設等
| 事業所名(所在地) | 設備の内容 | 投資予定額(千円) | 資金調達方法 | 着手年月 | 完了予定年月 | 備考 | |
| 総額 | 既支払額 | ||||||
| 全地区各工場 | 営業所の新設及び改装他 | 42,771 | ― | 自己資金 | 2024年3月 | 2024年10月 | ― |
| 本社 | 賃貸マンション建設 | 210,372 | 64,931 | 借入金及び自己資金 | 2023年6月 | 2024年8月 | ― |
| 合計 | 253,143 | 64,931 | ― | ― | ― | ― | |
(2) 重要な設備の除却等
該当事項はありません。
第4 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 20,000,000 |
| 計 | 20,000,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数(株)(2024年2月29日) | 提出日現在発行数(株)(2024年5月28日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 5,551,230 | 5,551,230 | 東京証券取引所スタンダード市場 | 単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 5,551,230 | 5,551,230 | ― | ― |
(2) 【新株予約権等の状況】
① 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
② 【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
③ 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2002年4月25日(注) | 500,000 | 5,551,230 | 42,500 | 555,092 | 73,750 | 395,907 |
(注) 有償一般募集(ブックビルディング方式による募集)
発行価格 250円
引受価額 232円50銭
発行価額 170円
資本組入額 85円
(5) 【所有者別状況】
2024年2月29日現在
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数100株) | 単元未満株式の状況(株) | |||||||
| 政府及び地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品取引業者 | その他の法人 | 外国法人等 | 個人その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数(人) | ― | 7 | 15 | 72 | 5 | 27 | 11,046 | 11,172 | ― |
| 所有株式数(単元) | ― | 7,131 | 122 | 3,797 | 185 | 51 | 44,152 | 55,438 | 7,430 |
| 所有株式数の割合(%) | ― | 12.9 | 0.2 | 6.9 | 0.3 | 0.1 | 79.6 | 100.0 | ― |
(注) 自己株式290,089株は、「個人その他」に2,900単元、「単元未満株式の状況」に89株含まれております。
(6) 【大株主の状況】
2024年2月29日現在
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(千株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|
| 牧 平 年 廣 | 福岡県大野城市 | 1,591 | 30.25 |
| きょくとう社員持株会 | 福岡市博多区金の隈1丁目28番53号 | 262 | 4.98 |
| 株式会社西日本シティ銀行 | 福岡市博多区博多駅前3丁目1番1号 | 250 | 4.75 |
| 株式会社十八親和銀行 | 長崎県長崎市銅座町1番11号 | 220 | 4.18 |
| 株式会社佐賀銀行 | 佐賀県佐賀市唐人2丁目7番20号 | 140 | 2.66 |
| 牧 平 京 子 | 福岡県大野城市 | 132 | 2.51 |
| ロイヤルネットワーク株式会社 | 山形県酒田市浜田1丁目7番地20号 | 100 | 1.90 |
| 冨 沢 広 之 | 石川県かほく市 | 89 | 1.71 |
| 永 田 光 春 | 愛媛県新居浜市 | 77 | 1.47 |
| 株式会社ツー・エム化成 | 大阪府東大阪市元町2丁目3番地60号 | 71 | 1.35 |
| 計 | ― | 2,933 | 55.76 |
(7) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
2024年2月29日現在
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | ||
| 無議決権株式 | ― | ― | ― | ||
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― | ||
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― | ||
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) 普通株式 290,000 | 普通株式 | 290,000 | ― | ― |
| 普通株式 | 290,000 | ||||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 5,253,800 | 普通株式 | 5,253,800 | 52,538 | ― |
| 普通株式 | 5,253,800 | ||||
| 単元未満株式 | 普通株式 7,430 | 普通株式 | 7,430 | ― | ― |
| 普通株式 | 7,430 | ||||
| 発行済株式総数 | 5,551,230 | ― | ― | ||
| 総株主の議決権 | ― | 52,538 | ― |
② 【自己株式等】
2024年2月29日現在
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|---|---|
| (自己保有株式)株式会社きょくとう | 福岡市博多区金の隈一丁目28番53号 | 290,000 | ― | 290,000 | 5.22 |
| 計 | ― | 290,000 | ― | 290,000 | 5.22 |
2 【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】 会社法第155条第7号による普通株式の取得
(1) 【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2) 【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3) 【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
| 区分 | 株式数(株) | 価額の総額(千円) |
|---|---|---|
| 当事業年度における取得自己株式 | 30 | 13 |
| 当期間における取得自己株式 | ― | ― |
(注) 当期間における取得自己株式には、2024年5月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数は含めておりません。
(4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
| 区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
| 株式数(株) | 処分価額の総額(千円) | 株式数(株) | 処分価額の総額(千円) | |
| 引き受ける者の募集を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| 消却の処分を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| 合併、株式交換、株式交付、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| その他 | ― | ― | ― | ― |
| 保有自己株式数 | 290,089 | ― | 290,089 | ― |
(注) 当期間における保有自己株式数には、2024年5月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取り及び売渡しによる株式数は含めておりません。
3 【配当政策】
当社は、各事業年度の業績を勘案しながら、将来の事業展開や経営基盤の強化のための内部留保資金を確保しながら、株主の皆様への利益還元を重要な経営課題と位置づけ、安定的な利益還元を基本方針としておりますが、利益確保が困難な場合は、経営状態や市場動向を慎重に判断し配当を行っております。
当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本方針としており、配当の決定機関は、取締役会であります。
当事業年度の剰余金の配当につきましては、1株当たり中間配当3円に期末配当5.5円を加えた年間8.5円としております。
なお、当社は中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。
(注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。
| 決議年月日 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) |
|---|---|---|
| 2023年9月15日取締役会 | 15,783 | 3.00 |
| 2024年2月16日取締役会 | 28,936 | 5.50 |
4 【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1) 【コーポレート・ガバナンスの概要】
① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方
法令遵守を基本とし、企業倫理の重要性を認識するとともに、変動する社会・経済環境に対応した迅速な経営意思の決定と、経営の健全性の向上を図ることによって株主価値を高めることを経営上の最も重要な課題の一つとして位置づけております。
② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由
イ 企業統治の体制の概要
当社における、企業統治の体制は、監査役制度採用会社の経営体制を基本とし、取締役会の機動性を重要視して取締役9名(うち社外取締役2名)及び執行役員7名を配し、それぞれの所管業務に携わり、業務の執行状況を監督しております。
ロ 企業統治の体制を採用する理由
当社は、法令の遵守に基づく企業倫理の重要性を認識するとともに、変動する社会、経済環境に対応した迅速な経営意思の決定と、経営の健全性の向上を図るため、現状の体制を採用しております。
③ 企業統治に関するその他の事項
当社の内部統制システムは、取締役、監査役が出席する毎月1回以上開催される取締役会で、会社の重要事項や経営課題に対して迅速かつ的確な意思決定を行い、その意思決定に基づき各部門長が出席する経営会議において具体的な協議を行い、その決定により業務を遂行しております。
なお、業務執行及び経営管理の強化を図り、営業基盤をより強固なものとすることを目的として執行役員制度を導入しております。
監査役につきましては、取締役会その他の主要な会議に必要に応じて出席するほか、業務執行状況や財産状況を把握し、経営業務の執行状況の監督管理を適切に行えるようにいたしております。また、内部監査室と会計監査人との連携を図っております。
会計監査人は、EY新日本有限責任監査法人を選任し、監査契約を結び正しい経営情報を提供し、公正不偏な立場から監査が実施される環境を整備しております。また、顧問弁護士には、法律上の判断を必要とする場合に適時アドバイスを受けております。
また、当社は、雇用調整助成金の申請に係る事案の発生に際し策定した再発防止策の着実な実行のため、再発防止委員会及びコンプライアンス委員会並びにリスク管理委員会を設置しております。
④ 取締役会及び各委員会の活動状況
イ 取締役会
当事業年度において当社は取締役会を19回開催しており、個々の取締役の出席状況については次のとおりであります。
| 役職名 | 氏名 | 開催回数 | 出席回数 |
|---|---|---|---|
| 代表取締役 | 牧平 年廣 | 19 | 19 |
| 専務取締役 | 弓削 道哉 | 19 | 18 |
| 常務取締役 | 井上 和美 | 19 | 19 |
| 取締役 | 斉藤 博 | 19 | 19 |
| 取締役 | 村上 忍 | 19 | 19 |
| 取締役 | 山口 強志 | 11 | 11 |
| 取締役(社外取締役) | 重松 史郎 | 19 | 16 |
(注)山口強志氏は、2023年5月30日開催の第44期定時株主総会において取締役に選任され、2023年6月30日開催の第44期定時株主総会継続会の終結の時をもって取締役に就任しておりますので、就任後に開催された取締役会の出席状況を記載しております。
取締役会における具体的な検討内容として、法令及び取締役会規程に定められた事項、定款に定められた事項、業績経過及び活動状況並びに株式状況等の報告事項等であります。
ロ 再発防止委員会
当事業年度において当社は再発防止委員会を4回開催しており、個々の取締役及び監査役の出席状況については次のとおりであります。
| 役職名 | 氏名 | 開催回数 | 出席回数 | |
| 委員長 | 取締役(社外取締役) | 重松 史郎 | 4 | 4 |
| 常務取締役 | 井上 和美 | 4 | 4 | |
| 取締役 | 斉藤 博 | 4 | 4 | |
| 常勤監査役(社外監査役) | 丸林 凡和 | 4 | 4 | |
再発防止委員会における具体的な検討内容として、雇用調整助成金の申請に係る事案の発生に際し策定した再発防止策の実施状況等であります。
ハ コンプライアンス委員会
当事業年度において当社はコンプライアンス委員会を1回開催しており、個々の取締役及び監査役の出席状況については次のとおりであります。
| 役職名 | 氏名 | 開催回数 | 出席回数 | |
| 委員長 | 専務取締役 | 弓削 道哉 | 1 | 1 |
| 常務取締役 | 井上 和美 | 1 | 1 | |
| 取締役 | 斉藤 博 | 1 | 1 | |
| 常勤監査役(社外監査役) | 丸林 凡和 | 1 | 1 | |
| 監査役(社外監査役) | 神尾 康生 | 1 | 1 | |
コンプライアンス委員会における具体的な検討内容として、コンプライアンス教育・研修の実施状況等であります。
ニ リスク管理委員会
当事業年度において当社はリスク管理委員会を5回開催しており、個々の取締役及び監査役の出席状況については次のとおりであります。
| 役職名 | 氏名 | 開催回数 | 出席回数 | |
| 委員長 | 常務取締役 | 井上 和美 | 5 | 4 |
| 専務取締役 | 弓削 道哉 | 5 | 5 | |
| 取締役 | 斉藤 博 | 5 | 5 | |
| 常勤監査役(社外監査役) | 丸林 凡和 | 5 | 5 | |
| 監査役(社外監査役) | 神尾 康生 | 5 | 4 | |
リスク管理委員会における具体的な検討内容として、様々なリスクの事前管理、財務報告に影響のある新規取引や非定型取引に対するリスク管理等であります。
⑤ 取締役会で決議できる株主総会決議事項
イ 剰余金の配当等の決定機関
当社は、剰余金の配当等を機動的に実施することを目的として、剰余金の配当等会社法第459条第1項に定める事項については、法令に特段の定めがある場合を除き、取締役会決議によって定めることとする旨を定款で定めております。
ロ 自己の株式の取得の決定機関
当社は、機動的な資本政策を遂行することを目的として、会社法第165条第2項の規定に基づき、取締役会の決議によって市場取引等により自己の株式を取得することができる旨を定款で定めております。
⑥ 役員等賠償責任保険契約の内容の概要
当社は、取締役、監査役及び執行役員を被保険者とする会社法第430条の3第1項に規定する役員等賠償責任保険(D&O保険)契約を保険会社との間で締結しております。保険料は全額当社が負担しております。取締役を含む被保険者の行為に起因して損害賠償請求がなされた場合、被保険者が負担する損害賠償額を当該保険契約によって補填することとしております。(但し、故意又は重過失に起因する損害賠償請求は、上記保険契約により補填されません。)当該保険契約は、次回更新時においても契約の継続を予定しております。
⑦ 取締役の定数
当社の取締役は、12名以内とする旨を定款に定めております。
⑧ 取締役の選任の決議要件
当社の取締役の選任決議は、株主総会において議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨及び選任決議は、累積投票によらない旨を定款に定めております。
(2) 【役員の状況】
① 役員一覧
男性11名 女性1名 (役員のうち女性の比率8.3%)
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 代表取締役会長兼社長 | 牧 平 年 廣 | 1933年9月10日生 | 1964年6月 福岡ベビーランドリー企業組合設立 1978年3月 社名を有限会社極東化学ドライとし、代表取締役社長就任 1980年7月 社名を株式会社きょくとうとし、代表取締役社長就任 2017年3月 代表取締役会長兼社長就任 2019年3月 代表取締役会長 2022年9月 代表取締役会長兼社長就任(現任) | 1964年6月 | 福岡ベビーランドリー企業組合設立 | 1978年3月 | 社名を有限会社極東化学ドライとし、代表取締役社長就任 | 1980年7月 | 社名を株式会社きょくとうとし、代表取締役社長就任 | 2017年3月 | 代表取締役会長兼社長就任 | 2019年3月 | 代表取締役会長 | 2022年9月 | 代表取締役会長兼社長就任(現任) | (注)3 | 1,591,700 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 1964年6月 | 福岡ベビーランドリー企業組合設立 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 1978年3月 | 社名を有限会社極東化学ドライとし、代表取締役社長就任 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 1980年7月 | 社名を株式会社きょくとうとし、代表取締役社長就任 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2017年3月 | 代表取締役会長兼社長就任 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2019年3月 | 代表取締役会長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2022年9月 | 代表取締役会長兼社長就任(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 専務取締役 | 弓 削 道 哉 | 1958年12月11日生 | 1978年9月 博多警察署勤務 1988年9月 株式会社トキワ運輸入社 1994年8月 当社入社 1997年11月 業務管理部長就任 2000年5月 取締役業務本部長就任 2005年3月 取締役九州地区本部長兼業務部長就任 2007年9月 取締役第一九州地区本部長兼業務部長就任 2010年3月 取締役統轄本部長就任 2012年3月 取締役営業本部長就任 2013年3月 取締役業務本部長就任 2014年5月 取締役業務本部長兼関西地区部長就任 2015年3月 常務取締役業務本部長兼関西地区部長就任 2016年3月 常務取締役業務本部長就任 2016年11月 常務取締役業務本部長兼保険部長就任 2017年3月 常務取締役業務本部長兼保険部長就任(九州地区担当) 2018年3月 常務取締役業務本部長兼保険部長就任 2018年10月 常務取締役兼保険部長就任 2019年3月 常務取締役管理本部長就任 2022年5月 専務取締役管理本部長就任 2024年1月 専務取締役就任(現任) | 1978年9月 | 博多警察署勤務 | 1988年9月 | 株式会社トキワ運輸入社 | 1994年8月 | 当社入社 | 1997年11月 | 業務管理部長就任 | 2000年5月 | 取締役業務本部長就任 | 2005年3月 | 取締役九州地区本部長兼業務部長就任 | 2007年9月 | 取締役第一九州地区本部長兼業務部長就任 | 2010年3月 | 取締役統轄本部長就任 | 2012年3月 | 取締役営業本部長就任 | 2013年3月 | 取締役業務本部長就任 | 2014年5月 | 取締役業務本部長兼関西地区部長就任 | 2015年3月 | 常務取締役業務本部長兼関西地区部長就任 | 2016年3月 | 常務取締役業務本部長就任 | 2016年11月 | 常務取締役業務本部長兼保険部長就任 | 2017年3月 | 常務取締役業務本部長兼保険部長就任(九州地区担当) | 2018年3月 | 常務取締役業務本部長兼保険部長就任 | 2018年10月 | 常務取締役兼保険部長就任 | 2019年3月 | 常務取締役管理本部長就任 | 2022年5月 | 専務取締役管理本部長就任 | 2024年1月 | 専務取締役就任(現任) | (注)3 | 300 |
| 1978年9月 | 博多警察署勤務 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 1988年9月 | 株式会社トキワ運輸入社 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 1994年8月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 1997年11月 | 業務管理部長就任 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2000年5月 | 取締役業務本部長就任 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2005年3月 | 取締役九州地区本部長兼業務部長就任 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2007年9月 | 取締役第一九州地区本部長兼業務部長就任 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2010年3月 | 取締役統轄本部長就任 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2012年3月 | 取締役営業本部長就任 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2013年3月 | 取締役業務本部長就任 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2014年5月 | 取締役業務本部長兼関西地区部長就任 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2015年3月 | 常務取締役業務本部長兼関西地区部長就任 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2016年3月 | 常務取締役業務本部長就任 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2016年11月 | 常務取締役業務本部長兼保険部長就任 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2017年3月 | 常務取締役業務本部長兼保険部長就任(九州地区担当) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2018年3月 | 常務取締役業務本部長兼保険部長就任 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2018年10月 | 常務取締役兼保険部長就任 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2019年3月 | 常務取締役管理本部長就任 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2022年5月 | 専務取締役管理本部長就任 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2024年1月 | 専務取締役就任(現任) |
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 常務取締役業務統括 | 井 上 和 美 | 1964年3月28日生 | 1985年1月 当社入社 1987年3月 七隈工場工場長就任 1995年3月 生産課長就任 1998年9月 業務本部長就任 1999年2月 福岡地区本部長就任 2004年6月 執行役員福岡西部地区スーパーバイザー就任 2011年3月 執行役員九州本部地区部長就任 2012年5月 取締役九州本部地区部長就任 2013年3月 取締役九州本部地区部長兼関西地区部長就任 2014年3月 取締役九州本部地区部長兼生産部長就任 2014年11月 取締役九州西南地区部長兼生産部長就任 2015年3月 取締役業務本部副本部長兼九州西南地区部長兼生産部長就任 2016年3月 取締役業務本部副本部長兼福岡県南特別区地区部長就任 2017年3月 取締役業務本部副本部長就任(中国地区担当) 2018年3月 取締役業務本部副本部長就任 2018年10月 取締役業務本部長就任 2022年5月 常務取締役業務本部長就任 2024年3月 常務取締役業務統括就任(現任) | 1985年1月 | 当社入社 | 1987年3月 | 七隈工場工場長就任 | 1995年3月 | 生産課長就任 | 1998年9月 | 業務本部長就任 | 1999年2月 | 福岡地区本部長就任 | 2004年6月 | 執行役員福岡西部地区スーパーバイザー就任 | 2011年3月 | 執行役員九州本部地区部長就任 | 2012年5月 | 取締役九州本部地区部長就任 | 2013年3月 | 取締役九州本部地区部長兼関西地区部長就任 | 2014年3月 | 取締役九州本部地区部長兼生産部長就任 | 2014年11月 | 取締役九州西南地区部長兼生産部長就任 | 2015年3月 | 取締役業務本部副本部長兼九州西南地区部長兼生産部長就任 | 2016年3月 | 取締役業務本部副本部長兼福岡県南特別区地区部長就任 | 2017年3月 | 取締役業務本部副本部長就任(中国地区担当) | 2018年3月 | 取締役業務本部副本部長就任 | 2018年10月 | 取締役業務本部長就任 | 2022年5月 | 常務取締役業務本部長就任 | 2024年3月 | 常務取締役業務統括就任(現任) | (注)3 | 15,300 |
| 1985年1月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 1987年3月 | 七隈工場工場長就任 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 1995年3月 | 生産課長就任 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 1998年9月 | 業務本部長就任 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 1999年2月 | 福岡地区本部長就任 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2004年6月 | 執行役員福岡西部地区スーパーバイザー就任 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2011年3月 | 執行役員九州本部地区部長就任 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2012年5月 | 取締役九州本部地区部長就任 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2013年3月 | 取締役九州本部地区部長兼関西地区部長就任 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2014年3月 | 取締役九州本部地区部長兼生産部長就任 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2014年11月 | 取締役九州西南地区部長兼生産部長就任 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2015年3月 | 取締役業務本部副本部長兼九州西南地区部長兼生産部長就任 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2016年3月 | 取締役業務本部副本部長兼福岡県南特別区地区部長就任 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2017年3月 | 取締役業務本部副本部長就任(中国地区担当) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2018年3月 | 取締役業務本部副本部長就任 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2018年10月 | 取締役業務本部長就任 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2022年5月 | 常務取締役業務本部長就任 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2024年3月 | 常務取締役業務統括就任(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役業務本部長 | 斉 藤 博 | 1961年8月1日生 | 1984年4月 当社入社 1994年9月 福岡西地区本部長就任 1998年5月 取締役山口地区本部長就任 1999年5月 取締役中国地区統括本部長就任 2005年3月 取締役中国地区本部長就任 2012年3月 取締役中国地区副部長兼広島地区リーダー就任 2012年5月 取締役退任 2012年6月 執行役員中国地区副部長就任 2014年3月 大橋工場マネージャー就任 2016年3月 執行役員営業開発部付部長就任 2017年3月 執行役員営業開発部付部長兼九州県南地区部長就任 2017年5月 取締役営業開発部付部長兼九州県南地区部長就任 2018年3月 取締役営業開発部付部長就任(関西地区担当) 2018年10月 取締役営業部長就任 2019年3月 取締役業務本部副本部長兼営業開発部長就任 2022年9月 取締役開発本部長就任 2023年8月 取締役営業開発部長就任 2024年3月 取締役業務本部長就任(現任) | 1984年4月 | 当社入社 | 1994年9月 | 福岡西地区本部長就任 | 1998年5月 | 取締役山口地区本部長就任 | 1999年5月 | 取締役中国地区統括本部長就任 | 2005年3月 | 取締役中国地区本部長就任 | 2012年3月 | 取締役中国地区副部長兼広島地区リーダー就任 | 2012年5月 | 取締役退任 | 2012年6月 | 執行役員中国地区副部長就任 | 2014年3月 | 大橋工場マネージャー就任 | 2016年3月 | 執行役員営業開発部付部長就任 | 2017年3月 | 執行役員営業開発部付部長兼九州県南地区部長就任 | 2017年5月 | 取締役営業開発部付部長兼九州県南地区部長就任 | 2018年3月 | 取締役営業開発部付部長就任(関西地区担当) | 2018年10月 | 取締役営業部長就任 | 2019年3月 | 取締役業務本部副本部長兼営業開発部長就任 | 2022年9月 | 取締役開発本部長就任 | 2023年8月 | 取締役営業開発部長就任 | 2024年3月 | 取締役業務本部長就任(現任) | (注)3 | 12,300 |
| 1984年4月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 1994年9月 | 福岡西地区本部長就任 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 1998年5月 | 取締役山口地区本部長就任 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 1999年5月 | 取締役中国地区統括本部長就任 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2005年3月 | 取締役中国地区本部長就任 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2012年3月 | 取締役中国地区副部長兼広島地区リーダー就任 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2012年5月 | 取締役退任 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2012年6月 | 執行役員中国地区副部長就任 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2014年3月 | 大橋工場マネージャー就任 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2016年3月 | 執行役員営業開発部付部長就任 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2017年3月 | 執行役員営業開発部付部長兼九州県南地区部長就任 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2017年5月 | 取締役営業開発部付部長兼九州県南地区部長就任 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2018年3月 | 取締役営業開発部付部長就任(関西地区担当) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2018年10月 | 取締役営業部長就任 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2019年3月 | 取締役業務本部副本部長兼営業開発部長就任 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2022年9月 | 取締役開発本部長就任 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2023年8月 | 取締役営業開発部長就任 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2024年3月 | 取締役業務本部長就任(現任) |
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | ||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役営業開発部長 | 村 上 忍 | 1959年2月14日生 | 1978年4月 東洋製罐株式会社入社 1980年2月 当社入社 1996年3月 広島地区本部長就任 1999年5月 福岡東部地区スーパーバイザー就任 2004年5月 執行役員福岡南部地区スーパーバイザー就任 2007年3月 執行役員九州地区副本部長就任 2007年5月 取締役九州地区副本部長就任 2007年9月 取締役第二九州地区本部長就任 2012年6月 執行役員九州本部地区地区副部長就任 2014年11月 執行役員九州中地区地区部長就任 2021年3月 執行役員業務本部付部長就任 2022年5月 取締役業務本部部長就任 2022年9月 取締役業務本部副本部長就任 2024年3月 取締役営業開発部長就任(現任) | 1978年4月 | 東洋製罐株式会社入社 | 1980年2月 | 当社入社 | 1996年3月 | 広島地区本部長就任 | 1999年5月 | 福岡東部地区スーパーバイザー就任 | 2004年5月 | 執行役員福岡南部地区スーパーバイザー就任 | 2007年3月 | 執行役員九州地区副本部長就任 | 2007年5月 | 取締役九州地区副本部長就任 | 2007年9月 | 取締役第二九州地区本部長就任 | 2012年6月 | 執行役員九州本部地区地区副部長就任 | 2014年11月 | 執行役員九州中地区地区部長就任 | 2021年3月 | 執行役員業務本部付部長就任 | 2022年5月 | 取締役業務本部部長就任 | 2022年9月 | 取締役業務本部副本部長就任 | 2024年3月 | 取締役営業開発部長就任(現任) | (注)3 | 23,500 |
| 1978年4月 | 東洋製罐株式会社入社 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 1980年2月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 1996年3月 | 広島地区本部長就任 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 1999年5月 | 福岡東部地区スーパーバイザー就任 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2004年5月 | 執行役員福岡南部地区スーパーバイザー就任 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2007年3月 | 執行役員九州地区副本部長就任 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2007年5月 | 取締役九州地区副本部長就任 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2007年9月 | 取締役第二九州地区本部長就任 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2012年6月 | 執行役員九州本部地区地区副部長就任 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2014年11月 | 執行役員九州中地区地区部長就任 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2021年3月 | 執行役員業務本部付部長就任 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2022年5月 | 取締役業務本部部長就任 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2022年9月 | 取締役業務本部副本部長就任 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2024年3月 | 取締役営業開発部長就任(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役経営企画室長 | 山 口 強 志 | 1951年12月13日生 | 1974年4月 株式会社西広入社 1985年9月 株式会社大洋入社 営業部長就任 1989年4月 同社専務取締役就任(現任) 2017年5月 当社取締役就任 2019年5月 取締役経営企画室長就任 2022年5月 取締役任期満了により退任 2023年5月 当社取締役就任 2023年6月 当社取締役経営企画室長就任(現任) | 1974年4月 | 株式会社西広入社 | 1985年9月 | 株式会社大洋入社 営業部長就任 | 1989年4月 | 同社専務取締役就任(現任) | 2017年5月 | 当社取締役就任 | 2019年5月 | 取締役経営企画室長就任 | 2022年5月 | 取締役任期満了により退任 | 2023年5月 | 当社取締役就任 | 2023年6月 | 当社取締役経営企画室長就任(現任) | (注)3 | 2,000 | ||||||||||||
| 1974年4月 | 株式会社西広入社 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 1985年9月 | 株式会社大洋入社 営業部長就任 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 1989年4月 | 同社専務取締役就任(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2017年5月 | 当社取締役就任 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2019年5月 | 取締役経営企画室長就任 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2022年5月 | 取締役任期満了により退任 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2023年5月 | 当社取締役就任 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2023年6月 | 当社取締役経営企画室長就任(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 重 松 史 郎 | 1947年12月1日生 | 1979年11月 司法書士国家試験合格 1980年3月 日本司法学院講師就任 1987年11月 司法書士 重松事務所開設 代表就任(現任) 1994年4月 学校法人実教学園 理事就任 2017年6月 社会福祉法人那珂川福祉会 理事就任(現任) 2018年6月 学校法人鎮西学院 理事就任 2019年5月 当社社外取締役就任(現任) 2022年2月 学校法人鎮西学院 理事長就任(現任) | 1979年11月 | 司法書士国家試験合格 | 1980年3月 | 日本司法学院講師就任 | 1987年11月 | 司法書士 重松事務所開設 代表就任(現任) | 1994年4月 | 学校法人実教学園 理事就任 | 2017年6月 | 社会福祉法人那珂川福祉会 理事就任(現任) | 2018年6月 | 学校法人鎮西学院 理事就任 | 2019年5月 | 当社社外取締役就任(現任) | 2022年2月 | 学校法人鎮西学院 理事長就任(現任) | (注)3 | 10,000 | ||||||||||||
| 1979年11月 | 司法書士国家試験合格 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 1980年3月 | 日本司法学院講師就任 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 1987年11月 | 司法書士 重松事務所開設 代表就任(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 1994年4月 | 学校法人実教学園 理事就任 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2017年6月 | 社会福祉法人那珂川福祉会 理事就任(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2018年6月 | 学校法人鎮西学院 理事就任 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2019年5月 | 当社社外取締役就任(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2022年2月 | 学校法人鎮西学院 理事長就任(現任) |
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | ||||||||||||||||
| 取締役 | 丸 林 凡 和 | 1956年11月2日生 | 1980年4月 株式会社西日本相互銀行(現:株式会社西日本シティ銀行)入行 2008年6月 同行執行役員総務部長就任 2010年6月 九州カード株式会社代表取締役専務就任 2018年6月 西日本信用保証株式会社代表取締役専務就任 2021年5月 当社常勤監査役就任 2024年5月 当社常勤監査役退任 2024年5月 当社取締役就任(現任) | 1980年4月 | 株式会社西日本相互銀行(現:株式会社西日本シティ銀行)入行 | 2008年6月 | 同行執行役員総務部長就任 | 2010年6月 | 九州カード株式会社代表取締役専務就任 | 2018年6月 | 西日本信用保証株式会社代表取締役専務就任 | 2021年5月 | 当社常勤監査役就任 | 2024年5月 | 当社常勤監査役退任 | 2024年5月 | 当社取締役就任(現任) | (注)3 | 600 | ||
| 1980年4月 | 株式会社西日本相互銀行(現:株式会社西日本シティ銀行)入行 | ||||||||||||||||||||
| 2008年6月 | 同行執行役員総務部長就任 | ||||||||||||||||||||
| 2010年6月 | 九州カード株式会社代表取締役専務就任 | ||||||||||||||||||||
| 2018年6月 | 西日本信用保証株式会社代表取締役専務就任 | ||||||||||||||||||||
| 2021年5月 | 当社常勤監査役就任 | ||||||||||||||||||||
| 2024年5月 | 当社常勤監査役退任 | ||||||||||||||||||||
| 2024年5月 | 当社取締役就任(現任) | ||||||||||||||||||||
| 取締役 | 池 田 早 織 | 1983年6月8日生 | 2010年12月 弁護士登録(福岡県弁護士会) 2011年1月 德永・松﨑・斉藤法律事務所入所 2021年4月 德永・松﨑・斉藤法律事務所パートナー弁護士(現任) 2024年5月 当社社外取締役就任(現任) | 2010年12月 | 弁護士登録(福岡県弁護士会) | 2011年1月 | 德永・松﨑・斉藤法律事務所入所 | 2021年4月 | 德永・松﨑・斉藤法律事務所パートナー弁護士(現任) | 2024年5月 | 当社社外取締役就任(現任) | (注)3 | ― | ||||||||
| 2010年12月 | 弁護士登録(福岡県弁護士会) | ||||||||||||||||||||
| 2011年1月 | 德永・松﨑・斉藤法律事務所入所 | ||||||||||||||||||||
| 2021年4月 | 德永・松﨑・斉藤法律事務所パートナー弁護士(現任) | ||||||||||||||||||||
| 2024年5月 | 当社社外取締役就任(現任) | ||||||||||||||||||||
| 常勤監査役 | 大 久 保 壽 人 | 1960年11月14日生 | 1984年4月 株式会社西日本銀行(現:株式会社西日本シティ銀行)入行 2013年6月 同行執行役員黒崎支店長就任 2017年6月 株式会社NCBリサーチ&コンサルティング代表取締役専務就任 2019年6月 九州債権回収株式会社専務取締役就任 2022年6月 同社監査役就任(現任) 2024年5月 当社常勤監査役就任(現任) | 1984年4月 | 株式会社西日本銀行(現:株式会社西日本シティ銀行)入行 | 2013年6月 | 同行執行役員黒崎支店長就任 | 2017年6月 | 株式会社NCBリサーチ&コンサルティング代表取締役専務就任 | 2019年6月 | 九州債権回収株式会社専務取締役就任 | 2022年6月 | 同社監査役就任(現任) | 2024年5月 | 当社常勤監査役就任(現任) | (注)4 | ― | ||||
| 1984年4月 | 株式会社西日本銀行(現:株式会社西日本シティ銀行)入行 | ||||||||||||||||||||
| 2013年6月 | 同行執行役員黒崎支店長就任 | ||||||||||||||||||||
| 2017年6月 | 株式会社NCBリサーチ&コンサルティング代表取締役専務就任 | ||||||||||||||||||||
| 2019年6月 | 九州債権回収株式会社専務取締役就任 | ||||||||||||||||||||
| 2022年6月 | 同社監査役就任(現任) | ||||||||||||||||||||
| 2024年5月 | 当社常勤監査役就任(現任) | ||||||||||||||||||||
| 監査役 | 中 嶋 久 夫 | 1947年1月30日生 | 1965年4月 熊本国税局勤務 1995年7月 長崎税務署副署長就任 1998年7月 福岡国税局調査査察部統括官就任 2001年7月 伊万里税務署長就任 2005年7月 久留米税務署長就任 2006年8月 税理士事務所開設 代表就任 2011年5月 当社非常勤監査役就任(現任) 2022年11月 田﨑税理士事務所 税理士(現任) | 1965年4月 | 熊本国税局勤務 | 1995年7月 | 長崎税務署副署長就任 | 1998年7月 | 福岡国税局調査査察部統括官就任 | 2001年7月 | 伊万里税務署長就任 | 2005年7月 | 久留米税務署長就任 | 2006年8月 | 税理士事務所開設 代表就任 | 2011年5月 | 当社非常勤監査役就任(現任) | 2022年11月 | 田﨑税理士事務所 税理士(現任) | (注)5 | ― |
| 1965年4月 | 熊本国税局勤務 | ||||||||||||||||||||
| 1995年7月 | 長崎税務署副署長就任 | ||||||||||||||||||||
| 1998年7月 | 福岡国税局調査査察部統括官就任 | ||||||||||||||||||||
| 2001年7月 | 伊万里税務署長就任 | ||||||||||||||||||||
| 2005年7月 | 久留米税務署長就任 | ||||||||||||||||||||
| 2006年8月 | 税理士事務所開設 代表就任 | ||||||||||||||||||||
| 2011年5月 | 当社非常勤監査役就任(現任) | ||||||||||||||||||||
| 2022年11月 | 田﨑税理士事務所 税理士(現任) | ||||||||||||||||||||
| 監査役 | 神 尾 康 生 | 1967年12月17日生 | 1994年10月 センチュリー監査法人(現 有限責任あずさ監査法人)入所 1998年6月 公認会計士登録 2013年1月 税理士法人神尾アンドパートナーズ 入所 2013年1月 神尾公認会計士事務所開設 代表就任(現任) 2015年8月 税理士法人神尾アンドパートナーズ代表社員就任(現任) 2019年5月 当社非常勤監査役就任(現任) | 1994年10月 | センチュリー監査法人(現 有限責任あずさ監査法人)入所 | 1998年6月 | 公認会計士登録 | 2013年1月 | 税理士法人神尾アンドパートナーズ 入所 | 2013年1月 | 神尾公認会計士事務所開設 代表就任(現任) | 2015年8月 | 税理士法人神尾アンドパートナーズ代表社員就任(現任) | 2019年5月 | 当社非常勤監査役就任(現任) | (注)5 | 2,000 | ||||
| 1994年10月 | センチュリー監査法人(現 有限責任あずさ監査法人)入所 | ||||||||||||||||||||
| 1998年6月 | 公認会計士登録 | ||||||||||||||||||||
| 2013年1月 | 税理士法人神尾アンドパートナーズ 入所 | ||||||||||||||||||||
| 2013年1月 | 神尾公認会計士事務所開設 代表就任(現任) | ||||||||||||||||||||
| 2015年8月 | 税理士法人神尾アンドパートナーズ代表社員就任(現任) | ||||||||||||||||||||
| 2019年5月 | 当社非常勤監査役就任(現任) | ||||||||||||||||||||
| 計 | 1,657,700 | ||||||||||||||||||||
(注)1 取締役 重松史郎と池田早織は、社外取締役であります。
2 常勤監査役 大久保壽人と監査役 中嶋久夫及び神尾康生は、社外監査役であります。 3 取締役の任期は、2024年2月期に係る定時株主総会終結の時から2025年2月期に係る定時株主総会の終結の時までであります。 4 常勤監査役 大久保壽人の任期は、2024年2月期に係る定時株主総会終結の時から2025年2月期に係る定時株主総会の終結の時までであります。 5 監査役 中嶋久夫と神尾康生の任期は、2023年2月期に係る定時株主総会終結の時から2027年2月期に係る定時株主総会の終結の時までであります。 6 当社では、業務執行及び管理体制の強化を図り、営業基盤をより強固なものとすることを目的として、執行役員制度を導入しております。
執行役員 久永光一、古川知之、古川由里子、今道雅之、東博行、黒崎厚子、一宮正芳 7 当社は、法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠監査役1名を選任しております。補欠監査役の略歴は次のとおりであります。
| 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | |||||||||||||||
| 竹 原 央 裕 | 1935年11月14日生 | 1954年4月 株式会社西日本相互銀行(現:株式会社西日本シティ銀行)入行 1982年10月 同行経理部次長就任 1990年1月 同行総合企画部副部長就任 1996年1月 当社入社 1996年5月 当社常勤監査役就任 2005年5月 当社常勤監査役退任 2009年5月 当社補欠監査役就任(現任) | 1954年4月 | 株式会社西日本相互銀行(現:株式会社西日本シティ銀行)入行 | 1982年10月 | 同行経理部次長就任 | 1990年1月 | 同行総合企画部副部長就任 | 1996年1月 | 当社入社 | 1996年5月 | 当社常勤監査役就任 | 2005年5月 | 当社常勤監査役退任 | 2009年5月 | 当社補欠監査役就任(現任) | (注) | ― | |
| 1954年4月 | 株式会社西日本相互銀行(現:株式会社西日本シティ銀行)入行 | ||||||||||||||||||
| 1982年10月 | 同行経理部次長就任 | ||||||||||||||||||
| 1990年1月 | 同行総合企画部副部長就任 | ||||||||||||||||||
| 1996年1月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||
| 1996年5月 | 当社常勤監査役就任 | ||||||||||||||||||
| 2005年5月 | 当社常勤監査役退任 | ||||||||||||||||||
| 2009年5月 | 当社補欠監査役就任(現任) |
(注) 補欠監査役の任期は、就任した時から退任した監査役の任期の満了する時までであります。
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は2名、社外監査役は3名であります。
社外取締役2名について、重松史郎は、司法書士としての専門的知見及び各種団体で歴任された運営幹部としての経験を持ち、池田早織は、弁護士としての高い知見や経験を有しており、当社のコーポレートガバナンスとコンプライアンス強化を図る上で、法的知識を活かし経営に対する的確な助言や業務遂行の適切な監督を行うことができると判断しております。また、重松史郎及び池田早織は、東京証券取引所の定めに基づく独立役員として届け出ております。
社外監査役3名について、大久保壽人は、金融機関の執行役員として金融部門の専門的知識を持ち、神尾康生は、公認会計士の資格を有し、中嶋久夫は、税理士の資格を有しております。それぞれに、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しており、専門的な知識、経験により幅広い視点から、企業の透明性や内部牽制制度の確立のため、専門的かつ公正な立場からの監視機能の充実を図ることができるものと判断しております。なお、神尾康生は、当社と税務顧問契約を締結しており、大久保壽人及び中嶋久夫は、当社と、人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はございません。
当社は、社外取締役または社外監査役を選任するための独立性に関する基準または方針として明確に定めたものはありませんが、選任に当たっては、経歴や当社との関係を踏まえて、当社経営陣からの独立した立場で、社外役員としての職務を遂行できる十分な独立性が確保できることを前提に判断しております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役又は社外監査役は、取締役会その他の主要な会議に必要に応じて出席するほか、業務執行状況や財産状況を把握し、必要に応じて説明を求め、意見を述べることにより経営業務の執行状況の監督管理を適切に行い、内部監査室や会計監査人と緊密な連携を図っております。
(3) 【監査の状況】
① 監査役監査の状況
当社の監査役会は、社外監査役3名で構成されております。監査役は、「監査役会規程」に基づき内部監査室や会計監査人と緊密な連携をとりながら適正な監査に努めております。
当事業年度において当社は監査役会を10回開催しており、個々の監査役の出席状況については次のとおりであります。
| 氏名 | 開催回数 | 出席回数 |
|---|---|---|
| 丸林 凡和 | 10回 | 10回 |
| 中嶋 久夫 | 10回 | 9回 |
| 神尾 康生 | 10回 | 10回 |
監査役会の主な検討事項として、監査の方針や監査計画の策定、内部統制システムの構築及び運用状況、監査報告書の作成、取締役及び使用人等の職務執行状況、本社及び主要な事業所における業務及び財産の状況、会計監査人の監査の方法及び結果の相当性等を主な検討事項としております。また、会計監査人の選任及び解任又は不再任に関する事項、会計監査人の報酬等に対する同意等、監査役会の決議による事項について検討しております。
また、常勤監査役の活動として、取締役会その他重要な会議に出席し、取締役及び使用人等からその職務の執行状況について報告を受け、必要に応じて説明を求め、重要な決裁書類等を閲覧し、本社及び主要な事業所において業務及び財産の状況を調査しております。また、内部監査室と会計監査人との連携を図っております。
② 内部監査の状況
当社の内部監査は、内部監査室が「内部監査規程」に基づき、内部監査計画を作成し、定期的に監査を実施し、社長及び監査役に報告しております。また、コンプライアンス状況と各部門毎のリスク管理の状況を監査し、定期的に取締役会に報告しております。
内部監査室は、監査役と内部監査計画及び方法等について定期的に協議を行い、内部監査の結果や指摘事項等について情報交換を行うなど連携を図っております。
③ 会計監査の状況
a. 監査法人の名称
EY新日本有限責任監査法人
b.継続監査期間
30年間
c.業務を執行した公認会計士
石田 博信
廣住 成洋
d. 監査業務に係る補助者の構成
当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士9名、その他26名であります。
e. 監査法人の選定方針と理由
当社の監査役会は、会計監査人の独立性、品質管理の状況、職務遂行体制の適切性、会計監査の職務執行状況及び報酬見積りの算出根拠等が適切であることを確認し、会計監査人を総合的に評価し、選任しております。
監査役会は、会計監査人の職務の執行に支障がある場合等、その必要があると判断した場合は、株主総会に提出する会計監査人の解任又は不再任に関する議案の内容を決定いたします。
また、会計監査人が会社法第340条第1項各号に定める項目に該当すると認められる場合は、監査役会が監査役全員の同意に基づき、会計監査人を解任いたします。この場合、監査役会が選定した監査役は、解任後最初に招集される株主総会において、会計監査人を解任した旨及びその理由を報告いたします。
f. 監査役及び監査役会による監査法人の評価
監査役会は、会計監査の適正性及び信頼性を確保するため、会計監査人が公正不偏の態度及び独立の立場を保持し、職業的専門家として適切な監査を実施しているか、会計監査を適正に行うために必要な品質管理の基準を遵守しているかを監視及び検証し、会計監査人に対して適宜説明を求め確認することで評価を行っております。
④ 監査報酬の内容等
a. 監査公認会計士等に対する報酬
| 区 分 | 前事業年度 | 当事業年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | |
| 提出会社 | 24,000 | ― | 62,744 | ― |
| 計 | 24,000 | ― | 62,744 | ― |
(注) 提出会社の当事業年度の監査証明業務に基づく報酬には、金融商品取引法に基づく当社の過年度決算の訂正に係る監査業務に対する報酬30,744千円等を含んでおります。
b. 監査公認会計士等と同一のネットワークに対する報酬(a.を除く)
該当事項はありません。
c. その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
該当事項はありません。
d. 監査報酬の決定方針
当社の監査公認会計士等に対する監査報酬の決定方針としましては、監査日数、当社の規模、業務の特性等を総合的に勘案して、適切に決定しております。
e. 監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由
監査役会は、取締役、社内関係部署及び会計監査人から必要な資料を入手しかつ報告を受け、会計監査人の監査計画の内容、会計監査の職務遂行状況及び報酬見積りの算出根拠等が適切であるかを確認し、会計監査人に対する報酬等に対して会社法第399条第1項の同意を行っております。
(4) 【役員の報酬等】
① 役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項
当社は、役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針を次のとおり定めております。
当社は、役員の役割が当社の経営方針・戦略に基づいて、当社企業価値を高めることにあると考えております。取締役の報酬は、そのインセンティブとして位置づけ、その報酬の水準については、取締役の役割と責任及び業績に報いるのに相応しいものとすることを基本方針としております。また、企業理念を実践する優秀な人材を取締役として登用できる報酬とし、持続的な企業価値の向上を動機付け、株主様をはじめとするステークホルダーに対して説明責任を果たせる「透明性」「公正性」「合理性」の高い報酬体系としています。
個人別報酬は、固定報酬である基本報酬(月額報酬として支給)と、業績に応じて変動する業績連動報酬(賞与)で構成し、基本報酬額は、経済情勢、当社の成長力を考慮した水準とし、役割に応じて決定します。業績連動報酬は、短期業績連動報酬として、単年度の業績や目標達成度に連動する賞与を支給しますが、役割に応じて定める報酬構成比率により決定します。
また、職務執行能力や前年までの成果を基に取締役スキルマトリックスにて客観的評価を行い、役員報酬規程(2021年3月1日施行)に基づき社長が立案し、報酬委員会の答申を受け、その役割や責務、役位に応じ、取締役会の決議により決定します。
当事業年度の役員報酬は、業績結果や事業計画の達成度等をその役割、責務、役位に応じた報酬額を、役位毎に前年報酬を一定額減額するなどした上で、報酬委員会の答申を受けた後、取締役会が決定しており、当該決定方針に沿うものであると判断しております。
なお、当社の役員の報酬等に関する株主総会の決議は、1994年12月27日開催の臨時株主総会において取締役報酬を年間200,000千円以内、監査役報酬を30,000千円以内とする旨を決議しております。
各取締役の報酬等の額は、取締役会の決議により決定し、各監査役の報酬等の額は、監査役会の決議により決定しております。
② 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
| 役員区分 | 報酬等の総額(千円) | 報酬等の種類別の総額(千円) | 対象となる役員の員数(名) | |||
| 基本報酬 | 賞与 | 退職慰労金 | ||||
| 取締役(社外取締役を除く。) | 99,998 | 97,092 | ― | 2,905 | 8 | |
| 監査役(社外監査役を除く。) | ― | ― | ― | ― | ― | |
| 社外役員 | 15,770 | 14,520 | ― | 1,250 | 4 | |
③ 役員ごとの報酬等の総額等
報酬等の総額が1億円以上であるものが存在しないため、記載しておりません。
④ 使用人兼務役員の使用人給与
該当事項はありません。
(5) 【株式の保有状況】
① 投資株式の区分の基準及び考え方
当社は、保有目的が純投資目的である投資株式と純投資目的以外の目的である投資株式の区分について、株式の価値変動又は株式に係る配当によって利益を受けることを目的とするものを純投資目的である投資株式、安定的な取引関係の維持・向上により中長期的な企業価値向上に資すると判断し保有するものを純投資目的以外の目的である投資株式と区分しております。
なお、当社は純投資目的である投資株式は保有しておりません。
② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容
当社は、安定的な取引関係の維持・向上により中長期的な企業価値向上に資すると判断するものを政策保有株式として保有しております。政策保有株式の保有の妥当性については、毎年、取締役会において、個別銘柄毎に保有目的や中長期的な経済合理性等を総合的に検証しております。
検証の結果、保有意義が薄れた銘柄については、株式市場の環境等を考慮の上、全部又は一部を売却することを基本方針としております。
b.銘柄数及び貸借対照表計上額
| 銘柄数(銘柄) | 貸借対照表計上額の合計額(千円) | |
|---|---|---|
| 非上場株式 | 2 | 12,000 |
| 非上場株式以外の株式 | 8 | 599,151 |
(当事業年度において株式数が増加した銘柄)
| 銘柄数(銘柄) | 株式数の増加に係る取得価額の合計額(千円) | 株式数の増加の理由 | |
|---|---|---|---|
| 非上場株式 | ― | ― | ― |
| 非上場株式以外の株式 | ― | ― | ― |
(当事業年度において株式数が減少した銘柄)
| 銘柄数(銘柄) | 株式数の減少に係る売却価額の合計額(千円) | |
|---|---|---|
| 非上場株式 | ― | ― |
| 非上場株式以外の株式 | ― | ― |
c.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報
特定投資株式
| 銘柄 | 当事業年度 | 前事業年度 | 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 | 当社の株式の保有の有無 |
| 株式数(株) | 株式数(株) | |||
| 貸借対照表計上額(千円) | 貸借対照表計上額(千円) | |||
| ㈱白洋舍 | 202,000 | 202,000 | クリーニング業界内における関係強化 | 無 |
| 567,418 | 323,200 | |||
| ㈱西日本フィナンシャルホールディングス | 8,000 | 8,000 | 財務基盤の確保を踏まえた関係強化 | 有 |
| 15,128 | 9,288 | |||
| ㈱佐賀銀行 | 6,000 | 6,000 | 財務基盤の確保を踏まえた関係強化 | 有 |
| 12,294 | 11,154 | |||
| 第一生命ホールディングス㈱ | 700 | 700 | 取引関係の維持強化 | 有 |
| 2,385 | 2,032 | |||
| 三井住友トラスト・ホールディングス㈱ | 400 | 200 | 取引関係の維持強化 | 有 |
| 1,215 | 1,009 | |||
| 九州旅客鉄道㈱ | 100 | 100 | 地場九州の経済環境の動向分析強化 | 無 |
| 344 | 297 | |||
| ロイヤルホールディングス㈱ | 100 | 100 | 地場九州の経済環境の動向分析強化 | 無 |
| 243 | 260 | |||
| 九州電力㈱ | 100 | 100 | 地場九州の経済環境の動向分析強化 | 無 |
| 122 | 72 |
(注)定量的な保有効果については記載が困難でありますが、政策保有株式の保有の妥当性については、毎年、取締役会において、個別銘柄毎に保有目的や中長期的な経済合理性等を総合的に検証しております。
みなし保有株式
該当事項はありません。
③ 保有目的が純投資目的である投資株式
該当事項はありません。
④ 当事業年度中に投資株式の保有目的を純投資目的から純投資目的以外の目的に変更したもの
該当事項はありません。
⑤ 当事業年度中に投資株式の保有目的を純投資目的以外の目的から純投資目的に変更したもの
該当事項はありません。
第5 【経理の状況】
1 財務諸表の作成方法について
当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(1963年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。
2 監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、事業年度(2023年3月1日から2024年2月29日まで)の財務諸表について、EY新日本有限責任監査法人により監査を受けております。
3 連結財務諸表について
当社は子会社がありませんので、連結財務諸表を作成しておりません。
4 財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
当社は、財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みとして、監査法人や各種関係機関が主催する会計・税務に関するセミナーへの積極的な参加、会計・税務関連出版物の購読等を通じて、会計基準等の変更等に対応しております。
1 【財務諸表等】
(1) 【財務諸表】
①【貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(2023年2月28日) | 当事業年度(2024年2月29日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 497,737 | 415,079 | |||||||||
| 売掛金 | ※3 91,385 | ※3 106,883 | |||||||||
| 商品 | 18,253 | 17,898 | |||||||||
| 原材料及び貯蔵品 | 22,970 | 24,117 | |||||||||
| 前払費用 | 55,579 | 62,179 | |||||||||
| その他 | 37,975 | 50,416 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △4,565 | △4,025 | |||||||||
| 流動資産合計 | 719,336 | 672,549 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物 | ※1 1,737,589 | ※1 1,767,375 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △1,293,176 | △1,327,894 | |||||||||
| 減損損失累計額 | △193,546 | △196,123 | |||||||||
| 建物(純額) | 250,866 | 243,358 | |||||||||
| 構築物 | 45,822 | 45,822 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △39,816 | △40,172 | |||||||||
| 減損損失累計額 | △3,802 | △3,802 | |||||||||
| 構築物(純額) | 2,203 | 1,847 | |||||||||
| 機械及び装置 | 224,837 | 216,159 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △200,738 | △191,538 | |||||||||
| 減損損失累計額 | △18,485 | △19,181 | |||||||||
| 機械及び装置(純額) | 5,614 | 5,440 | |||||||||
| 車両運搬具 | 5,585 | 5,585 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △5,585 | △5,585 | |||||||||
| 減損損失累計額 | △0 | △0 | |||||||||
| 車両運搬具(純額) | 0 | 0 | |||||||||
| 工具、器具及び備品 | 477,706 | 489,531 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △392,114 | △398,337 | |||||||||
| 減損損失累計額 | △29,131 | △31,848 | |||||||||
| 工具、器具及び備品(純額) | 56,460 | 59,345 | |||||||||
| 土地 | ※1 1,655,374 | ※1 1,840,834 | |||||||||
| リース資産 | 30,101 | 16,073 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △19,076 | △7,761 | |||||||||
| リース資産(純額) | 11,025 | 8,312 | |||||||||
| 建設仮勘定 | - | 64,931 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 1,981,544 | 2,224,069 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(2023年2月28日) | 当事業年度(2024年2月29日) | ||||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| のれん | 8,401 | 57,108 | |||||||||
| 顧客関連資産 | - | 4,616 | |||||||||
| 商標権 | 544 | 462 | |||||||||
| ソフトウエア | 2,605 | 3,265 | |||||||||
| ソフトウエア仮勘定 | - | 13,300 | |||||||||
| リース資産 | 5,814 | 4,446 | |||||||||
| 電話加入権 | 22,592 | 22,592 | |||||||||
| その他 | 315 | 249 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 40,272 | 106,040 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 373,132 | 624,143 | |||||||||
| 出資金 | 20 | 20 | |||||||||
| 長期前払費用 | 5,560 | 3,925 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 26,408 | 53,373 | |||||||||
| 差入保証金 | 396,819 | 440,210 | |||||||||
| 保険積立金 | 43,478 | 44,656 | |||||||||
| 投資不動産 | 123,606 | 123,606 | |||||||||
| その他 | 90,168 | 50,402 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △27,049 | △15,033 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 1,032,146 | 1,325,306 | |||||||||
| 固定資産合計 | 3,053,963 | 3,655,415 | |||||||||
| 資産合計 | 3,773,299 | 4,327,964 | |||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 買掛金 | 23,567 | 24,001 | |||||||||
| 短期借入金 | ※2 100,000 | ※2 260,000 | |||||||||
| 1年内返済予定の長期借入金 | ※1 190,020 | ※1 313,081 | |||||||||
| リース債務 | 4,480 | 4,030 | |||||||||
| 未払金 | 751,330 | 286,990 | |||||||||
| 未払費用 | 110 | 627 | |||||||||
| 未払法人税等 | 28,691 | 28,523 | |||||||||
| 未払事業所税 | 5,883 | 5,557 | |||||||||
| 未払消費税等 | 37,431 | 48,264 | |||||||||
| 前受金 | ※4 56,603 | ※4 59,857 | |||||||||
| 預り金 | 7,684 | 4,691 | |||||||||
| 前受収益 | 2,156 | 2,688 | |||||||||
| 賞与引当金 | 10,079 | 18,433 | |||||||||
| 資産除去債務 | 2,101 | 2,137 | |||||||||
| その他 | 582 | 395 | |||||||||
| 流動負債合計 | 1,220,723 | 1,059,281 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | ※1 316,602 | ※1 712,921 | |||||||||
| リース債務 | 14,034 | 10,003 | |||||||||
| 退職給付引当金 | 147,167 | 159,014 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金 | 154,115 | 120,098 | |||||||||
| 資産除去債務 | 92,361 | 96,204 | |||||||||
| 預り保証金 | 51,339 | 55,423 | |||||||||
| 固定負債合計 | 775,620 | 1,153,665 | |||||||||
| 負債合計 | 1,996,343 | 2,212,947 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(2023年2月28日) | 当事業年度(2024年2月29日) | ||||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 555,092 | 555,092 | |||||||||
| 資本剰余金 | |||||||||||
| 資本準備金 | 395,907 | 395,907 | |||||||||
| その他資本剰余金 | 66 | 66 | |||||||||
| 資本剰余金合計 | 395,973 | 395,973 | |||||||||
| 利益剰余金 | |||||||||||
| 利益準備金 | 38,216 | 38,216 | |||||||||
| その他利益剰余金 | |||||||||||
| 別途積立金 | 1,020,000 | 1,020,000 | |||||||||
| 繰越利益剰余金 | △155,915 | △68,470 | |||||||||
| 利益剰余金合計 | 902,300 | 989,745 | |||||||||
| 自己株式 | △166,945 | △166,958 | |||||||||
| 株主資本合計 | 1,686,421 | 1,773,853 | |||||||||
| 評価・換算差額等 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 90,534 | 341,163 | |||||||||
| 評価・換算差額等合計 | 90,534 | 341,163 | |||||||||
| 純資産合計 | 1,776,956 | 2,115,017 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 3,773,299 | 4,327,964 | |||||||||
②【損益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(自 2022年3月1日 至 2023年2月28日) | 当事業年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日) | ||||||||||
| 売上高 | |||||||||||
| クリーニング売上高 | 4,555,943 | 4,939,811 | |||||||||
| その他の売上高 | 132,740 | 132,327 | |||||||||
| 売上高合計 | ※1 4,688,683 | ※1 5,072,139 | |||||||||
| 売上原価 | |||||||||||
| クリーニング売上原価 | 1,286,359 | 1,418,162 | |||||||||
| 商品期首棚卸高 | 18,606 | 18,253 | |||||||||
| 当期商品仕入高 | 12,791 | 13,802 | |||||||||
| 合計 | 31,397 | 32,056 | |||||||||
| 商品期末棚卸高 | 18,253 | 17,898 | |||||||||
| 商品売上原価 | 13,144 | 14,157 | |||||||||
| 売上原価合計 | 1,299,503 | 1,432,319 | |||||||||
| 売上総利益 | 3,389,179 | 3,639,820 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | |||||||||||
| 広告宣伝費 | 86,555 | 88,893 | |||||||||
| 貸倒引当金繰入額 | 23,271 | △12,556 | |||||||||
| 給料及び手当 | 515,423 | 459,334 | |||||||||
| 役員報酬 | 127,618 | 111,612 | |||||||||
| 賞与引当金繰入額 | 7,424 | 13,020 | |||||||||
| 雑給 | 424,325 | 384,331 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金繰入額 | 5,738 | 4,155 | |||||||||
| 賃借料 | 217,937 | 202,359 | |||||||||
| 支払手数料 | 1,081,291 | 1,279,669 | |||||||||
| 減価償却費 | 73,765 | 62,949 | |||||||||
| 貸倒損失 | 20,797 | 5,152 | |||||||||
| のれん償却額 | 1,966 | 4,633 | |||||||||
| その他 | 980,983 | 952,969 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費合計 | 3,567,098 | 3,556,524 | |||||||||
| 営業利益又は営業損失(△) | △177,918 | 83,295 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 4 | 5 | |||||||||
| 受取配当金 | 1,056 | 6,351 | |||||||||
| 受取家賃 | 51,077 | 50,516 | |||||||||
| 設備利用料 | 14,693 | 15,879 | |||||||||
| その他 | 21,342 | 13,944 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 88,173 | 86,696 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 2,694 | 5,323 | |||||||||
| 賃貸借契約解約損 | 500 | 720 | |||||||||
| その他 | 380 | 334 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 3,574 | 6,378 | |||||||||
| 経常利益又は経常損失(△) | △93,319 | 163,613 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(自 2022年3月1日 至 2023年2月28日) | 当事業年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日) | ||||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 固定資産売却益 | ※2 71,684 | - | |||||||||
| 投資有価証券売却益 | 58 | - | |||||||||
| 受取保険金 | ※3 50,000 | - | |||||||||
| 特別利益合計 | 121,743 | - | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 固定資産売却損 | ※4 14,956 | - | |||||||||
| 固定資産除却損 | ※5 1,830 | ※5 550 | |||||||||
| 減損損失 | ※6 26,539 | ※6 6,867 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金繰入額 | ※7 25,000 | - | |||||||||
| 助成金返還損 | ※8 96,573 | - | |||||||||
| 和解金 | 519 | - | |||||||||
| 過年度決算訂正関連費用等 | - | ※9 42,292 | |||||||||
| 特別損失合計 | 165,419 | 49,710 | |||||||||
| 税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) | △136,996 | 113,902 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 15,412 | 19,837 | |||||||||
| 法人税等調整額 | 17,372 | △24,946 | |||||||||
| 法人税等合計 | 32,784 | △5,109 | |||||||||
| 当期純利益又は当期純損失(△) | △169,780 | 119,012 | |||||||||
【クリーニング売上原価明細書】
| 前事業年度(自 2022年3月1日至 2023年2月28日) | 当事業年度(自 2023年3月1日至 2024年2月29日) | ||||||
| 区分 | 注記番号 | 金額(千円) | 構成比(%) | 金額(千円) | 構成比(%) | ||
| Ⅰ 材料費 | |||||||
| 1 原材料期首棚卸高 | 5,728 | 5,877 | |||||
| 2 当期原材料仕入高 | 160,136 | 172,419 | |||||
| 計 | 165,865 | 178,297 | |||||
| 3 原材料期末棚卸高 | 5,877 | 159,987 | 12.4 | 5,844 | 172,452 | 12.2 | |
| Ⅱ 労務費 | 577,240 | 44.9 | 664,083 | 46.8 | |||
| Ⅲ 外注加工費 | 99,224 | 7.7 | 121,924 | 8.6 | |||
| Ⅳ 経費 | ※1 | 449,906 | 35.0 | 459,701 | 32.4 | ||
| クリーニング売上原価 | 1,286,359 | 100.0 | 1,418,162 | 100.0 | |||
(注) ※1 主な内訳は次のとおりです。
| 項目 | 前事業年度(千円) | 当事業年度(千円) |
|---|---|---|
| 賃借料 | 106,793 | 106,341 |
| 消耗品費 | 56,671 | 68,679 |
| 燃料費 | 105,624 | 112,230 |
| リース料 | 38,936 | 28,884 |
| 動力費 | 51,473 | 47,171 |
| 水道光熱費 | 37,113 | 36,496 |
③【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 2022年3月1日 至 2023年2月28日)
| (単位:千円) | ||||||||
| 株主資本 | ||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | ||||||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||
| 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | |||||||
| 当期首残高 | 555,092 | 395,907 | 66 | 395,973 | 38,216 | 1,520,000 | △418,434 | 1,139,781 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | △36,133 | △36,133 | ||||||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 555,092 | 395,907 | 66 | 395,973 | 38,216 | 1,520,000 | △454,568 | 1,103,648 |
| 当期変動額 | ||||||||
| 剰余金の配当 | △31,567 | △31,567 | ||||||
| 当期純損失(△) | △169,780 | △169,780 | ||||||
| 自己株式の取得 | ||||||||
| 欠損填補 | △500,000 | 500,000 | - | |||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||||||
| 当期変動額合計 | - | - | - | - | - | △500,000 | 298,652 | △201,347 |
| 当期末残高 | 555,092 | 395,907 | 66 | 395,973 | 38,216 | 1,020,000 | △155,915 | 902,300 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | |||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | △166,932 | 1,923,915 | 2,350 | 2,350 | 1,926,265 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | △36,133 | △36,133 | |||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | △166,932 | 1,887,782 | 2,350 | 2,350 | 1,890,132 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △31,567 | △31,567 | |||
| 当期純損失(△) | △169,780 | △169,780 | |||
| 自己株式の取得 | △12 | △12 | △12 | ||
| 欠損填補 | - | - | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 88,184 | 88,184 | 88,184 | ||
| 当期変動額合計 | △12 | △201,360 | 88,184 | 88,184 | △113,176 |
| 当期末残高 | △166,945 | 1,686,421 | 90,534 | 90,534 | 1,776,956 |
当事業年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日)
| (単位:千円) | ||||||||
| 株主資本 | ||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | ||||||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||
| 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | |||||||
| 当期首残高 | 555,092 | 395,907 | 66 | 395,973 | 38,216 | 1,020,000 | △155,915 | 902,300 |
| 当期変動額 | ||||||||
| 剰余金の配当 | △31,567 | △31,567 | ||||||
| 当期純利益 | 119,012 | 119,012 | ||||||
| 自己株式の取得 | ||||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||||||
| 当期変動額合計 | - | - | - | - | - | - | 87,445 | 87,445 |
| 当期末残高 | 555,092 | 395,907 | 66 | 395,973 | 38,216 | 1,020,000 | △68,470 | 989,745 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | |||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | △166,945 | 1,686,421 | 90,534 | 90,534 | 1,776,956 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △31,567 | △31,567 | |||
| 当期純利益 | 119,012 | 119,012 | |||
| 自己株式の取得 | △13 | △13 | △13 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 250,629 | 250,629 | 250,629 | ||
| 当期変動額合計 | △13 | 87,431 | 250,629 | 250,629 | 338,060 |
| 当期末残高 | △166,958 | 1,773,853 | 341,163 | 341,163 | 2,115,017 |
④【キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(自 2022年3月1日 至 2023年2月28日) | 当事業年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日) | ||||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) | △136,996 | 113,902 | |||||||||
| 減価償却費 | 90,632 | 79,062 | |||||||||
| のれん償却額 | 1,966 | 4,633 | |||||||||
| 減損損失 | 26,539 | 6,867 | |||||||||
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | 23,271 | △12,556 | |||||||||
| 退職給付引当金の増減額(△は減少) | 4,894 | 11,847 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) | 28,284 | △34,016 | |||||||||
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 279 | 8,354 | |||||||||
| 受取利息及び受取配当金 | △1,060 | △6,356 | |||||||||
| 支払利息 | 2,694 | 5,323 | |||||||||
| 売上債権の増減額(△は増加) | △17,652 | △15,497 | |||||||||
| 棚卸資産の増減額(△は増加) | △293 | △792 | |||||||||
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 3,937 | 433 | |||||||||
| 固定資産売却損益(△は益) | △56,727 | - | |||||||||
| 固定資産除却損 | 1,830 | 550 | |||||||||
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | 18,261 | 10,833 | |||||||||
| その他の資産の増減額(△は増加) | 34,141 | 15,160 | |||||||||
| その他の負債の増減額(△は減少) | 245,183 | △459,511 | |||||||||
| 小計 | 269,186 | △271,763 | |||||||||
| 利息及び配当金の受取額 | 1,060 | 6,356 | |||||||||
| 利息の支払額 | △2,654 | △4,984 | |||||||||
| 法人税等の支払額 | △17,725 | △16,831 | |||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 249,866 | △287,221 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 定期性預金の預入による支出 | △60,000 | △60,000 | |||||||||
| 定期性預金の払戻による収入 | 60,000 | 60,000 | |||||||||
| 事業譲受による支出 | - | △102,102 | |||||||||
| 有形固定資産の取得による支出 | △94,685 | △318,032 | |||||||||
| 有形固定資産の売却による収入 | 156,553 | - | |||||||||
| 投資有価証券の売却による収入 | 101 | - | |||||||||
| 無形固定資産の取得による支出 | △20,971 | △14,800 | |||||||||
| 投資不動産の売却による収入 | 34,000 | - | |||||||||
| 差入保証金の差入による支出 | △8,878 | △10,904 | |||||||||
| 差入保証金の回収による収入 | 34,033 | 7,271 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | 100,152 | △438,567 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(自 2022年3月1日 至 2023年2月28日) | 当事業年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日) | ||||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 長期借入れによる収入 | - | 785,000 | |||||||||
| 長期借入金の返済による支出 | △211,204 | △265,620 | |||||||||
| 配当金の支払額 | △31,573 | △31,754 | |||||||||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | - | 160,000 | |||||||||
| 自己株式の取得による支出 | △12 | △13 | |||||||||
| リース債務の返済による支出 | △5,233 | △4,480 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △248,023 | 643,131 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 101,994 | △82,658 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 340,742 | 442,737 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※1 442,737 | ※1 360,079 | |||||||||
【注記事項】
(重要な会計方針)
1 有価証券の評価基準及び評価方法
その他有価証券
a 市場価格のない株式等以外のもの
時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定しております。)
b 市場価格のない株式等
移動平均法による原価法
2 棚卸資産の評価基準及び評価方法
商品、原材料及び貯蔵品
主として移動平均法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)
3 固定資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法を採用しております。
ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
| 建物及び構築物 | 2~50年 |
|---|---|
| 機械及び装置 | 2~13年 |
| 車両運搬具 | 2~4年 |
| 工具、器具及び備品 | 2~20年 |
また、2007年3月31日以前に取得したものについては、償却可能限度額まで償却が終了した翌年から5年間で均等償却する定額法によっております。
② 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
ただし、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。
のれんについては5年又は10年、顧客関連資産については5年の均等償却を行っております。
③ リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
④ 長期前払費用
均等償却によっております。
4 引当金の計上基準
① 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、回収不能見込額を計上しております。
a 一般債権
貸倒実績率法によっております。
b 貸倒懸念債権及び破産更生債権等
財務内容評価法によっております。
② 賞与引当金
従業員の賞与支給に充てるため、支給見込額のうち当事業年度に負担すべき金額を計上しております。
③ 退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務に基づき、当事業年度末において発生している額を計上しております。
④ 役員退職慰労引当金
役員に対する退職慰労金の支給に備えるため、内規に基づく期末要支給額を計上しております。
5 収益及び費用の計上基準
収益認識基準
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を適用しており、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することとしております。
当社の顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における主な履行義務の内容及び当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)は以下のとおりであります。
① クリーニング売上高
当社は、顧客に対してクリーニング・サービスを提供する義務を負っております。当該履行義務につきましては、衣類等のクリーニング品を顧客が受け取れるようになった時点で収益を認識しております。
② 会員カード売上高
当社は、特別会員制度に加入している顧客に対して、会員特典サービスを提供しております。当該履行義務につきましては、一定の期間にわたり移転される財又はサービスを提供する時に収益を認識しております。
なお、会員特典サービスの履行義務は、時の経過につれて充足されると判断し、入会時または更新時に受領した対価を前受金に計上し、有効期間にわたり均等に収益認識しております。
③ 商品その他の売上高
店頭での顧客からの注文に基づいて、洗剤等の商品を顧客に引き渡した時点で収益を認識しております。
なお、これらの収益は、顧客との契約において約束された対価にて算出しており、重要な変動対価の見積り及び金融要素は含まれておりません。また、取引の対価は履行義務の充足前又は履行義務を充足してから短期間に受領しております。
6 キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、要求払預金及び取得日から3ヶ月以内に満期日の到来する流動性の高い、容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない短期的な投資であります。
(重要な会計上の見積り)
ホームクリーニング事業の有形・無形固定資産の評価
① 当事業年度の財務諸表に計上した金額
ホームクリーニング事業に係る資産グループの有形・無形固定資産
有形固定資産 2,224,069千円
無形固定資産 106,040千円
減損損失 6,867千円
② 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
・算出方法
当社は、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として、工場を基本単位とした資産のグルーピングを行っております。ホームクリーニング事業に係る一部の資産グループについて、事業環境の変化に伴い収益性が低下したことにより減損の兆候があると判断しました。これらの資産グループの減損損失の認識の判定の結果、各資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額がその帳簿価額を下回っている資産グループについては減損損失を6,867千円計上しましたが、各資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額がその帳簿価額を上回っている資産グループについては減損損失を認識しておりません。
資産グループの継続的使用によって生じる割引前将来キャッシュ・フローの見積りは、取締役会によって承認された翌事業年度予算や2025年2月までの3ヵ年中期経営計画における売上高等に基づき算定しております。
・主要な仮定
割引前将来キャッシュ・フローの算出に用いた主要な仮定は、将来の中期経営計画等の基礎となる売上高の回復率であります。売上高の回復率については、売上高が2025年2月末にかけて新型コロナウイルス感染症拡大前の売上高水準の約8割まで徐々に回復に向かうと仮定し、将来キャッシュ・フローの見積りを行っております。
・翌事業年度の財務諸表に与える影響
売上高の回復率が見込み通りとならない場合、翌事業年度以降に減損損失が発生し、財務諸表に影響を与える可能性があります。
(会計方針の変更)
「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日。以下「時価算定会計基準適用指針」という。)を当事業年度の期首から適用し、時価算定会計基準適用指針第27-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準適用指針が定める新たな会計方針を将来にわたって適用することとしております。これによる財務諸表に与える影響はありません。
なお、「金融商品関係」注記の金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項における投資信託に関する注記事項においては、時価算定会計基準適用指針第27-3項に従って、前事業年度に係るものについては記載しておりません。
(貸借対照表関係)
※1 担保提供資産及び対応債務
| 前事業年度(2023年2月28日) | 当事業年度(2024年2月29日) | |||
| 建物 | 60,363 | 千円 | 83,079 | 千円 |
| 土地 | 887,194 | 千円 | 1,285,599 | 千円 |
| 計 | 947,557 | 千円 | 1,368,678 | 千円 |
| 前事業年度(2023年2月28日) | 当事業年度(2024年2月29日) | |||
| 長期借入金 | 316,602 | 千円 | 712,921 | 千円 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 190,020 | 千円 | 313,081 | 千円 |
| 計 | 506,622 | 千円 | 1,026,002 | 千円 |
※2 当座貸越契約に係る借入金未実行残高
当社においては、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行3行と当座貸越契約を締結しております。
当事業年度末における当座貸越契約に係る借入金未実行残高は次のとおりであります。
| 前事業年度(2023年2月28日) | 当事業年度(2024年2月29日) | |||
| 当座貸越極度額 | 750,000 | 千円 | 750,000 | 千円 |
| 借入実行残高 | 100,000 | 千円 | 200,000 | 千円 |
| 差引額 | 650,000 | 千円 | 550,000 | 千円 |
※3 売掛金のうち、顧客との契約から生じた債権の金額は、以下のとおりであります。なお、契約資産はありません。
| 前事業年度(2023年2月28日) | 当事業年度(2024年2月29日) | |
|---|---|---|
| 売掛金 | 91,385千円 | 106,883千円 |
※4 前受金のうち、契約負債の金額は、以下のとおりであります。
| 前事業年度(2023年2月28日) | 当事業年度(2024年2月29日) | |
|---|---|---|
| 前受金 | 56,603千円 | 59,857千円 |
(損益計算書関係)
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、財務諸表「注記事項(収益認識関係) 1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。
※2 固定資産売却益の内訳は次のとおりであります。
| 前事業年度(自 2022年3月1日至 2023年2月28日) | 当事業年度(自 2023年3月1日至 2024年2月29日) | |||
| 建物 | 11,591 | 千円 | - | 千円 |
| 土地 | 60,092 | 千円 | - | 千円 |
| 計 | 71,684 | 千円 | - | 千円 |
※3 受取保険金
前事業年度(自 2022年3月1日 至 2023年2月28日)
当社代表取締役社長牧平直氏が、2022年9月24日に逝去いたしました。これに伴い、付保しておりました生命保険金が当事業年度に給付され、受取保険金として特別利益に50,000千円計上しております。
※4 固定資産売却損の内訳は次のとおりであります。
| 前事業年度(自 2022年3月1日至 2023年2月28日) | 当事業年度(自 2023年3月1日至 2024年2月29日) | |||
| 車輌運搬具 | 854 | 千円 | - | 千円 |
| 土地 | 14,101 | 千円 | - | 千円 |
| 計 | 14,956 | 千円 | - | 千円 |
※5 固定資産除却損の内訳は次のとおりであります。
| 前事業年度(自 2022年3月1日至 2023年2月28日) | 当事業年度(自 2023年3月1日至 2024年2月29日) | |||
| 建物 | 843 | 千円 | 0 | 千円 |
| 工具、器具及び備品 | 986 | 千円 | 550 | 千円 |
| 機械及び装置 | - | 千円 | 0 | 千円 |
| 計 | 1,830 | 千円 | 550 | 千円 |
※6 減損損失
前事業年度(自 2022年3月1日 至 2023年2月28日)
当事業年度において、当社は以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
(1)減損損失を認識した資産
| 用途 | 場所 | 種類 | 減損損失 |
|---|---|---|---|
| ネット宅配クリーニングシステム、クリーニング工場、営業店舗 | 島根県出雲市、大阪府門真市、東京都稲城市等 | ソフトウエア、建物、工具器具及び備品等 | 26,539千円 |
(2)減損損失を認識するに至った経緯
当事業年度において、事業用資産については収益性の低下により投資額の回収が見込めなくなったため、減損損失を認識するものであります。
(3)減損損失の金額
| 建物 | 1,094千円 |
|---|---|
| 機械及び装置 | 216千円 |
| 工具、器具及び備品 | 1,930千円 |
| ソフトウエア | 22,786千円 |
| 電話加入権 | 343千円 |
| 長期前払費用 | 166千円 |
| 計 | 26,539千円 |
(4)資産のグルーピングの方法
事業用資産は、工場を1単位としてグルーピングを行っております。
(5)回収可能価額の算定方法
正味売却価額により測定しており、固定資産税評価額に合理的な調整を行って算定しております。
当事業年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日)
当事業年度において、当社は以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
(1)減損損失を認識した資産
| 用途 | 場所 | 種類 | 減損損失 |
|---|---|---|---|
| クリーニング工場、営業店舗 | 島根県出雲市、東京都板橋区等 | 建物、工具器具及び備品等 | 6,867千円 |
(2)減損損失を認識するに至った経緯
当事業年度において、事業用資産については収益性の低下により投資額の回収が見込めなくなったため、減損損失を認識するものであります。
(3)減損損失の金額
| 建物 | 2,661千円 |
|---|---|
| 構築物 | 0千円 |
| 機械及び装置 | 696千円 |
| 工具、器具及び備品 | 2,716千円 |
| 長期前払費用 | 793千円 |
| 計 | 6,867千円 |
(4)資産のグルーピングの方法
事業用資産は、工場を1単位としてグルーピングを行っております。
(5)回収可能価額の算定方法
当資産グループの回収可能価額は、使用価値により測定しておりますが、将来キャッシュ・フローがマイナスであるため、回収可能価額はゼロとして評価しております。
※7 役員退職慰労引当金繰入額
前事業年度(自 2022年3月1日 至 2023年2月28日)
内規に基づき、故 牧平直氏に対する役員退職慰労引当金繰入額として特別損失に25,000千円を計上し、役員退職慰労引当金に同額を繰り入れております。
※8 助成金返還損
前事業年度(自 2022年3月1日 至 2023年2月28日)
当社が、不正受給した雇用調整助成金を返還することに伴い発生する関連損失であります。
※9 過年度決算訂正関連費用等
当事業年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日)
当社が行った雇用調整助成金の申請内容に疑義が判明し、社内調査を行った結果、申請内容に不適切な内容が認められたため、特別調査委員会を設置し、調査を行いました。これに伴う特別調査委員会による調査費用及び過年度決算の訂正に要する費用を「過年度決算訂正関連費用等」として特別損失に計上しております。
(株主資本等変動計算書関係)
前事業年度(自 2022年3月1日 至 2023年2月28日)
1 発行済株式に関する事項
| 株式の種類 | 当事業年度期首 | 増加 | 減少 | 当事業年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 5,551,230 | - | - | 5,551,230 |
2 自己株式に関する事項
| 株式の種類 | 当事業年度期首 | 増加 | 減少 | 当事業年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 290,029 | 30 | - | 290,059 |
(変動事由の概要)
増加数の主な内訳は、次の通りであります。
単元未満株式の買取りによる増加 30株
3 新株予約権等に関する事項
該当事項はありません。
4 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2022年2月17日取締役会 | 普通株式 | 15,783 | 3.00 | 2022年2月28日 | 2022年5月17日 |
| 2022年9月15日取締役会 | 普通株式 | 15,783 | 3.00 | 2022年8月31日 | 2022年11月15日 |
(2) 基準日が当事業年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌事業年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2023年5月30日株主総会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 15,783 | 3.00 | 2023年2月28日 | 2023年5月31日 |
当事業年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日)
1 発行済株式に関する事項
| 株式の種類 | 当事業年度期首 | 増加 | 減少 | 当事業年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 5,551,230 | - | - | 5,551,230 |
2 自己株式に関する事項
| 株式の種類 | 当事業年度期首 | 増加 | 減少 | 当事業年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 290,059 | 30 | - | 290,089 |
(変動事由の概要)
増加数の主な内訳は、次の通りであります。
単元未満株式の買取りによる増加 30株
3 新株予約権等に関する事項
該当事項はありません。
4 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2023年5月30日取締役会 | 普通株式 | 15,783 | 3.00 | 2023年2月28日 | 2023年5月31日 |
| 2023年9月15日取締役会 | 普通株式 | 15,783 | 3.00 | 2023年8月31日 | 2023年11月14日 |
(2) 基準日が当事業年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌事業年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2024年2月16日取締役会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 28,936 | 5.50 | 2024年2月29日 | 2024年5月14日 |
(キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前事業年度(自 2022年3月1日至 2023年2月28日) | 当事業年度(自 2023年3月1日至 2024年2月29日) | |||
| 現金及び預金 | 497,737 | 千円 | 415,079 | 千円 |
| 預入期間が3ヶ月を超える定期性預金 | △55,000 | 千円 | △55,000 | 千円 |
| 現金及び現金同等物 | 442,737 | 千円 | 360,079 | 千円 |
※2 現金及び現金同等物を対価とする事業の譲受にかかる資産及び負債の主な内訳
現金及び現金同等物を対価とする事業の譲受にかかる資産及び負債の主な内訳につきましては、「注記事項(企業結合等関係)」に記載しております。
(リース取引関係)
ファイナンス・リース取引
所有権移転外ファイナンス・リース取引
① リース資産の内容
a 有形固定資産
クリーニング設備等であります。
b 無形固定資産
ソフトウエアであります。
② リース資産の減価償却の方法
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社は、資金運用については主に短期的な預金等としており、また、資金調達については銀行借入や社債発行による方針であります。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
投資有価証券は主として株式であり、市場価格の変動リスクに晒されていますが、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、定期的に時価を把握しております。
差入保証金は、主に工場、営業所の賃借によるものであり、賃貸人の信用リスクに晒されていますが、適宜、賃貸人の信用状況の把握に努めております。
長期借入金は、主に設備投資に係る資金調達であり、変動金利の借入金は、金利の変動リスクに晒されていますが、返済期限を原則として5年以内としており、固定金利と変動金利のバランスを考慮し、金利の変動リスクの低下に努めております。
(3) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。「現金及び預金」については、現金であること及び預金は短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似することから、記載を省略しております。また、「未払金」は、短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
前事業年度(2023年2月28日)
(単位:千円)
| 貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 | |
|---|---|---|---|
| (1) 投資有価証券 | |||
| その他有価証券 | 361,132 | 361,132 | ― |
| (2) 差入保証金 | 396,819 | 348,588 | △48,230 |
| 資産計 | 757,952 | 709,721 | △48,230 |
| (1) 長期借入金(※) | 506,622 | 506,517 | △104 |
| 負債計 | 506,622 | 506,517 | △104 |
(※) 長期借入金には、1年内返済予定の長期借入金を含めて表示しております。
当事業年度(2024年2月29日)
(単位:千円)
| 貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 | |
|---|---|---|---|
| (1) 投資有価証券 | |||
| その他有価証券(※1) | 612,143 | 612,143 | ― |
| (2) 差入保証金 | 440,210 | 428,912 | △11,298 |
| 資産計 | 1,052,354 | 1,041,056 | △11,298 |
| (1) 長期借入金(※2) | 1,026,002 | 1,025,940 | △61 |
| 負債計 | 1,026,002 | 1,025,940 | △61 |
(※1) 投資信託について、一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に従い、投資信託の基準価額を時価とみなしており、当該投資信託が含まれております。
(※2) 長期借入金には、1年内返済予定の長期借入金を含めて表示しております。
(注1)市場価格のない株式等は、(1)投資有価証券に含まれておりません。当該金融商品の貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
(単位:千円)
| 区分 | 2023年2月28日 | 2024年2月29日 |
|---|---|---|
| 非上場株式 | 12,000 | 12,000 |
| 合計 | 12,000 | 12,000 |
(注2)長期借入金の決算日後の返済予定額
前事業年度(2023年2月28日)
(単位:千円)
| 1年以内 | 1年超2年以内 | 2年超3年以内 | 3年超4年以内 | 4年超5年以内 | 5年超 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 長期借入金 | 190,020 | 165,853 | 110,783 | 39,966 | ― | ― |
| 合計 | 190,020 | 165,853 | 110,783 | 39,966 | ― | ― |
(※)その他の有利子負債につきましては、附属明細表「借入金等明細表」をご参照ください。
当事業年度(2024年2月29日)
(単位:千円)
| 1年以内 | 1年超2年以内 | 2年超3年以内 | 3年超4年以内 | 4年超5年以内 | 5年超 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 長期借入金 | 313,081 | 258,011 | 187,194 | 147,228 | 67,608 | 52,880 |
| 合計 | 313,081 | 258,011 | 187,194 | 147,228 | 67,608 | 52,880 |
(※)その他の有利子負債につきましては、附属明細表「借入金等明細表」をご参照ください。
3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1) 時価で貸借対照表に計上している金融商品
前事業年度(2023年2月28日)
| 区分 | 時価(千円) | |||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 有価証券及び投資有価証券 | ||||
| その他有価証券 | ||||
| 株式 | 347,314 | - | - | 347,314 |
| 国債・地方債等 | - | - | - | - |
| 社債 | - | - | - | - |
| その他 | - | - | - | - |
| 資産計 | 347,314 | - | - | 347,314 |
(※) 投資信託の時価は上記に含まれておりません。投資信託の貸借対照表計上額は13,818千円であります。
当事業年度(2024年2月29日)
| 区分 | 時価(千円) | |||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 有価証券及び投資有価証券 | ||||
| その他有価証券 | ||||
| 株式 | 599,151 | ― | ― | 599,151 |
| 国債・地方債等 | ― | ― | ― | ― |
| 社債 | ― | ― | ― | ― |
| 投資信託 | ― | 12,992 | ― | 12,992 |
| その他 | ― | ― | ― | ― |
| 資産計 | 599,151 | 12,992 | ― | 612,143 |
(2) 時価で貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
前事業年度(2023年2月28日)
| 区分 | 時価(千円) | |||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 差入保証金 | - | 348,588 | - | 348,588 |
| 資産計 | - | 348,588 | - | 348,588 |
| 長期借入金 | - | 506,517 | - | 506,517 |
| 負債計 | - | 506,517 | - | 506,517 |
当事業年度(2024年2月29日)
| 区分 | 時価(千円) | |||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 差入保証金 | ― | 428,912 | ― | 428,912 |
| 資産計 | ― | 428,912 | ― | 428,912 |
| 長期借入金 | ― | 1,025,940 | ― | 1,025,940 |
| 負債計 | ― | 1,025,940 | ― | 1,025,940 |
(注)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
投資有価証券
上場株式は相場価格を用いて評価しております。上場株式は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。
投資信託は、市場における取引価格が存在せず、解約又は買戻請求に関して市場参加者からリスクの対価を求められるほどの重要な制限がないため、基準価額を時価とし、レベル2の時価に分類しております。
差入保証金
差入保証金については、将来のキャッシュ・フローを国債の利回り等、適切な指標の利率で割り引いた現在価値により、レベル2の時価に分類しております。
長期借入金
長期借入金の時価は、元利金の合計額と、当該債務の残存期間及び信用リスクを加味した利率を基に、割引現在価値法により算定し、レベル2の時価に分類しております。なお、1年以内に返済予定の長期借入金を含めた金額を記載しております。
(有価証券関係)
1 その他有価証券
前事業年度(2023年2月28日)
| 区分 | 貸借対照表計上額(千円) | 取得原価(千円) | 差額(千円) |
|---|---|---|---|
| 貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | |||
| (1) 株式 | 347,241 | 254,546 | 92,694 |
| (2) その他 | ― | ― | ― |
| 小計 | 347,241 | 254,546 | 92,694 |
| 貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | |||
| (1) 株式 | 72 | 108 | △35 |
| (2) その他 | 13,818 | 15,393 | △1,574 |
| 小計 | 13,891 | 15,501 | △1,609 |
| 合計 | 361,132 | 270,048 | 91,084 |
当事業年度(2024年2月29日)
| 区分 | 貸借対照表計上額(千円) | 取得原価(千円) | 差額(千円) |
|---|---|---|---|
| 貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | |||
| (1) 株式 | 599,151 | 254,654 | 344,496 |
| (2) その他 | ― | ― | ― |
| 小計 | 599,151 | 254,654 | 344,496 |
| 貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | |||
| (1) 株式 | ― | ― | ― |
| (2) その他 | 12,992 | 15,590 | △2,597 |
| 小計 | 12,992 | 15,590 | △2,597 |
| 合計 | 612,143 | 270,244 | 341,898 |
2 事業年度中に売却したその他有価証券
前事業年度(2023年2月28日)
| 区分 | 売却額 (千円) | 売却益の合計額(千円) | 売却損の合計額(千円) |
|---|---|---|---|
| 株式 | 160 | 58 | ― |
| 債券 | ― | ― | ― |
| その他 | ― | ― | ― |
| 合計 | 160 | 58 | ― |
当事業年度(2024年2月29日)
該当事項はありません。
3 減損処理を行った有価証券
前事業年度(2023年2月28日)
該当事項はありません。
なお、減損処理にあたっては、期末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合には全て減損処理を行い、30~50%程度下落した場合には、回復可能性等を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っております。
当事業年度(2024年2月29日)
該当事項はありません。
なお、減損処理にあたっては、期末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合には全て減損処理を行い、30~50%程度下落した場合には、回復可能性等を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っております。
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社は、従業員の退職給付に充てるため、非積立型の確定給付制度を採用しております。
なお、当社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付引当金及び退職給付費用を計算しております。
2.確定給付制度
(1) 簡便法を適用した制度の、退職給付引当金の期首残高と期末残高の調整表
(千円)
| 前事業年度(自 2022年3月1日 至 2023年2月28日) | 当事業年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日) | |
|---|---|---|
| 退職給付引当金の期首残高 | 142,272 | 147,167 |
| 退職給付費用 | 26,677 | 22,294 |
| 退職給付の支払額 | △21,782 | △10,447 |
| 退職給付引当金の期末残高 | 147,167 | 159,014 |
(2) 退職給付債務の期末残高と貸借対照表に計上された退職給付引当金の調整表
(千円)
| 前事業年度(2023年2月28日) | 当事業年度(2024年2月29日) | |
|---|---|---|
| 非積立型制度の退職給付債務 | 147,167 | 159,014 |
| 貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 147,167 | 159,014 |
| 退職給付引当金 | 147,167 | 159,014 |
| 貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 147,167 | 159,014 |
(3) 退職給付費用
簡便法で計算した退職給付費用 前事業年度26,677千円 当事業年度22,294千円
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別内訳
(繰延税金資産)
| 前事業年度(2023年2月28日) | 当事業年度(2024年2月29日) | |
|---|---|---|
| 税務上の繰越欠損金 | 322,275千円 | 311,437千円 |
| 賞与引当金 | 3,074千円 | 5,622千円 |
| 貸倒引当金 | 9,642千円 | 5,812千円 |
| 退職給付引当金 | 44,886千円 | 48,499千円 |
| 役員退職慰労引当金 | 47,005千円 | 36,630千円 |
| 資産除去債務 | 28,811千円 | 29,994千円 |
| 投資有価証券評価損 | 121,605千円 | 121,605千円 |
| 減損損失 | 81,887千円 | 76,757千円 |
| 資産調整勘定 | 12,540千円 | 21,446千円 |
| その他 | 11,915千円 | 4,477千円 |
| 繰延税金資産小計 | 683,644千円 | 662,284千円 |
| 税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額 | △322,275千円 | △280,290千円 |
| 将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額 | △332,566千円 | △323,916千円 |
| 評価性引当額小計 | △654,841千円 | △604,206千円 |
| 繰延税金資産合計 | 28,802千円 | 58,077千円 |
(繰延税金負債)
| 前事業年度(2023年2月28日) | 当事業年度(2024年2月29日) | |
|---|---|---|
| 資産除去債務 | △1,843千円 | △2,561千円 |
| その他有価証券評価差額金 | △550千円 | △734千円 |
| その他 | ―千円 | △1,407千円 |
| 繰延税金負債合計 | △2,393千円 | △4,703千円 |
| 繰延税金資産の純額 | 26,408千円 | 53,373千円 |
(注) 1.評価性引当額が50,635千円減少しております。この増加の内容は、主に税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額が41,985千円減少したことによるものであります。
2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
前事業年度(2023年2月28日)
| 1年以内 | 1年超2年以内 | 2年超3年以内 | 3年超4年以内 | 4年超5年以内 | 5年超 | 合計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 税務上の繰越欠損金(※a) | ― | ― | ― | ― | ― | 322,275千円 | 322,275千円 |
| 評価性引当額 | ― | ― | ― | ― | ― | △322,275千円 | △322,275千円 |
| 繰延税金資産 | ― | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
(※a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
当事業年度(2024年2月29日)
| 1年以内 | 1年超2年以内 | 2年超3年以内 | 3年超4年以内 | 4年超5年以内 | 5年超 | 合計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 税務上の繰越欠損金(※b) | ― | ― | ― | ― | ― | 311,437千円 | 311,437千円 |
| 評価性引当額 | ― | ― | ― | ― | ― | △280,290千円 | △280,290千円 |
| 繰延税金資産 | ― | ― | ― | ― | ― | 31,147千円 | 31,147千円 |
(※b) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
(※c) 税務上の繰越欠損金311,437千円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産31,147千円を計上しております。当該繰延税金資産を計上した税務上の繰越欠損金は、将来の課税所得の見込みにより、回収可能額を超過した額を評価性引当額として認識しております。
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前事業年度(2023年2月28日) | 当事業年度(2024年2月29日) | ||
|---|---|---|---|
| 法定実効税率 | ― | 30.5% | |
| (調整) | |||
| 交際費等の永久に損金算入が認められない項目 | ― | 3.9% | |
| 住民税均等割 | ― | 12.5% | |
| のれん償却額 | ― | 1.2% | |
| 過年度法人税等 | ― | 5.0% | |
| 評価性引当額の増減 | ― | △56.6% | |
| その他 | ― | △1.0% | |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | ― | △4.5% |
(注) 前事業年度は、税引前当期純損失を計上しているため注記を省略しております。
(企業結合等関係)
取得による企業結合
(株式会社かりん)
(1) 企業結合の概要
① 相手先企業の名称及び取得した事業の内容
相手先企業の名称 株式会社かりん
事業の内容 ホームクリーニング業
② 企業結合を行った主な理由
ホームクリーニング業の更なる拡大と収益向上のため
③ 企業結合日
2023年12月16日
④ 企業結合の法的形式
事業の譲受け
(2) 財務諸表に含まれる取得した事業の業績の期間
2023年12月16日から2024年2月29日まで
(3) 取得した事業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
| 取得の対価 現金 | 52,088千円 |
|---|---|
| 取得原価 | 52,088千円 |
(4) 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
① 発生したのれんの金額
37,182千円
② 発生原因
今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力から発生したもの
③ 償却の方法及び償却期間
5年間にわたる均等償却
(5) 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
固定資産 9,983千円
(6) のれん以外の無形固定資産に配分された金額及びその主要な種類別の内訳並びに全体及び主要な種類別の加重平均償却期間
| 種類 | 金額 | 加重平均償却期間 |
|---|---|---|
| 顧客関連資産 | 3,387千円 | 5年 |
| 合計 | 3,387千円 | 5年 |
(7) 企業結合が当事業年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当事業年度の損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
売上高及び損益情報に与える影響額が軽微であるため記載を省略しております。
(株式会社ふなこし)
(1) 企業結合の概要
① 相手先企業の名称及び取得した事業の内容
相手先企業の名称 株式会社ふなこし
事業の内容 ホームクリーニング業
② 企業結合を行った主な理由
ホームクリーニング業の更なる拡大と収益向上のため
③ 企業結合日
2023年12月16日
④ 企業結合の法的形式
事業の譲受け
(2) 財務諸表に含まれる取得した事業の業績の期間
2023年12月16日から2024年2月29日まで
(3) 取得した事業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
| 取得の対価 現金 | 50,013千円 |
|---|---|
| 取得原価 | 50,013千円 |
(4) 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
① 発生したのれんの金額
16,158千円
② 発生原因
今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力から発生したもの
③ 償却の方法及び償却期間
5年間にわたる均等償却
(5) 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
固定資産 31,716千円
(6) のれん以外の無形固定資産に配分された金額及びその主要な種類別の内訳並びに全体及び主要な種類別の加重平均償却期間
| 種類 | 金額 | 加重平均償却期間 |
|---|---|---|
| 顧客関連資産 | 1,471千円 | 5年 |
| 合計 | 1,471千円 | 5年 |
(7) 企業結合が当事業年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当事業年度の損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
売上高及び損益情報に与える影響額が軽微であるため記載を省略しております。
(資産除去債務関係)
資産除去債務のうち貸借対照表に計上しているもの
(1)当該資産除去債務の概要
当社は営業所及び工場等の一部について土地又は建物所有者との間で不動産賃借契約を締結しており、賃貸期間終了時に原状回復する義務を有しております。また、当社が所有する建物の一部で建物解体時にアスベスト除去費用が発生するため、契約及び法令上の義務に関して資産除去債務を計上しております。
(2)当該資産除去債務の金額の算定方法
資産除去債務の見積りにあたり、使用見込期間は10年から30年、割引率は0.00%から2.12%を採用しております。
(3)当該資産除去債務の総額の増減
| 前事業年度(自 2022年3月1日至 2023年2月28日) | 当事業年度(自 2023年3月1日至 2024年2月29日) | |
|---|---|---|
| 期首残高 | 98,244千円 | 94,462千円 |
| 有形固定資産の取得に伴う増加額 | 142千円 | 3,244千円 |
| 時の経過による調整額 | 963千円 | 930千円 |
| 資産除去債務の履行による減少額 | △4,887千円 | △296千円 |
| 期末残高 | 94,462千円 | 98,342千円 |
(賃貸等不動産関係)
賃貸等不動産の総額に重要性が乏しいため注記を省略しております。
(収益認識関係)
1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報
前事業年度(自 2022年3月1日 至 2023年2月28日)
| (単位:千円) | ||||
| クリーニング売上高 | 会員カード売上高 | 商品その他の売上高 | 合計 | |
| 一時点で移転される財又はサービス | 4,555,943 | ― | 21,123 | 4,577,066 |
| 一定の期間にわたり移転される財又はサービス | ― | 111,616 | ― | 111,616 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 4,555,943 | 111,616 | 21,123 | 4,688,683 |
| 外部顧客への売上高 | 4,555,943 | 111,616 | 21,123 | 4,688,683 |
当事業年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日)
| (単位:千円) | ||||
| クリーニング売上高 | 会員カード売上高 | 商品その他の売上高 | 合計 | |
| 一時点で移転される財又はサービス | 4,939,811 | ― | 20,899 | 4,960,711 |
| 一定の期間にわたり移転される財又はサービス | ― | 111,427 | ― | 111,427 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 4,939,811 | 111,427 | 20,899 | 5,072,139 |
| 外部顧客への売上高 | 4,939,811 | 111,427 | 20,899 | 5,072,139 |
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
収益を理解するための基礎となる情報は、「注記事項(重要な会計方針)5 収益及び費用の計上基準」に記載のとおりであります。
3.顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当事業年度末において存在する顧客との契約から翌事業年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報
(1)契約負債の残高等
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前事業年度 | 当事業年度 | |
| 顧客との契約から生じた債権(期首残高) | 73,732 | 91,385 |
| 顧客との契約から生じた債権(期末残高) | 91,385 | 106,883 |
| 契約負債(期首残高) | 51,990 | 56,603 |
| 契約負債(期末残高) | 56,603 | 59,857 |
契約負債は、主に会員カード売上高について継続して役務の提供を行う契約について、顧客から受け取った前受金に関するものであります。当該契約負債は、収益の認識に伴い取り崩されます。
前事業年度に認識された収益の額のうち期首現在の契約負債残高に含まれていた額は51,990千円であります。
当事業年度に認識された収益の額のうち期首現在の契約負債残高に含まれていた額は56,603千円であります。
(2)残存履行義務に配分した取引価格
当社では、当初の予想契約期間が1年を超える重要な取引がないため、実務上の便法を適用し、残存履行義務に関する情報の記載を省略しております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
当社は、ホームクリーニング業の単一セグメントであるため記載を省略しております。
【関連情報】
前事業年度(自 2022年3月1日 至 2023年2月28日)
1.製品及びサービスごとの情報
当社は、ホームクリーニング業の単一セグメントであるため記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。 (2)有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
当事業年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日)
1.製品及びサービスごとの情報
当社は、ホームクリーニング業の単一セグメントであるため記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。 (2)有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
当社は、ホームクリーニング業の単一セグメントであるため記載を省略しております。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
当社は、ホームクリーニング業の単一セグメントであるため記載を省略しております。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
| 前事業年度(自 2022年3月1日至 2023年2月28日) | 当事業年度(自 2023年3月1日至 2024年2月29日) | |
|---|---|---|
| 1株当たり純資産額 | 337円74銭 | 402円00銭 |
| 1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△) | △32円27銭 | 22円62銭 |
(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前事業年度(2023年2月28日) | 当事業年度(2024年2月29日) |
|---|---|---|
| 貸借対照表の純資産の部の合計額(千円) | 1,776,956 | 2,115,017 |
| 普通株式に係る純資産額(千円) | 1,776,956 | 2,115,017 |
| 普通株式の発行済株式数(株) | 5,551,230 | 5,551,230 |
| 普通株式の自己株式数(株) | 290,059 | 290,089 |
| 1株当たり純資産額の算定に用いられた普通株式の数(株) | 5,261,171 | 5,261,141 |
3.1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前事業年度(自 2022年3月1日至 2023年2月28日) | 当事業年度(自 2023年3月1日至 2024年2月29日) |
|---|---|---|
| 損益計算書上の当期純利益又は当期純損失(△)(千円) | △169,780 | 119,012 |
| 普通株式に係る当期純利益又は当期純損失(△)(千円) | △169,780 | 119,012 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 5,261,196 | 5,261,158 |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
⑤ 【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】
| 資産の種類 | 当期首残高(千円) | 当期増加額(千円) | 当期減少額(千円) | 当期末残高(千円) | 当期末減価償却累計額又は償却累計額(千円) | 当期末減損損失累計額(千円) | 当期償却額(千円) | 差引当期末残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 有形固定資産 | ||||||||
| 建物 | 1,737,589 | 34,404 | 4,618 | 1,767,375 | 1,327,894 | 196,123 | 41,912( 2,661) | 243,358 |
| 構築物 | 45,822 | ― | ― | 45,822 | 40,172 | 3,802 | 356( 0) | 1,847 |
| 機械及び装置 | 224,837 | 1,827 | 10,506 | 216,159 | 191,538 | 19,181 | 2,002( 696) | 5,440 |
| 車両運搬具 | 5,585 | ― | ― | 5,585 | 5,585 | 0 | ― | 0 |
| 工具、器具及び 備品 | 477,706 | 36,119 | 24,294 | 489,531 | 398,337 | 31,848 | 32,683( 2,716) | 59,345 |
| 土地 | 1,655,374 | 185,460 | ― | 1,840,834 | ― | ― | ― | 1,840,834 |
| リース資産 | 30,101 | ― | 14,028 | 16,073 | 7,761 | ― | 2,712 | 8,312 |
| 建設仮勘定 | ― | 64,931 | ― | 64,931 | ― | ― | ― | 64,931 |
| 有形固定資産計 | 4,177,017 | 322,743 | 53,447 | 4,446,313 | 1,971,288 | 250,955 | 79,667( 6,074) | 2,224,069 |
| 無形固定資産 | ||||||||
| のれん | 11,664 | 53,340 | ― | 65,005 | 7,896 | ― | 4,633 | 57,108 |
| 顧客関連資産 | ― | 4,859 | ― | 4,859 | 242 | ― | 242 | 4,616 |
| 商標権 | 815 | ― | ― | 815 | 353 | ― | 81 | 462 |
| ソフトウエア | 2,700 | 1,500 | ― | 4,200 | 934 | ― | 840 | 3,265 |
| ソフトウエア 仮勘定 | ― | 13,300 | ― | 13,300 | ― | ― | ― | 13,300 |
| リース資産 | 6,840 | ― | ― | 6,840 | 2,394 | ― | 1,368 | 4,446 |
| 電話加入権 | 22,592 | ― | ― | 22,592 | ― | ― | ― | 22,592 |
| その他 | 991 | ― | ― | 991 | 741 | ― | 66 | 249 |
| 無形固定資産計 | 45,604 | 72,999 | ― | 118,603 | 12,563 | ― | 7,232 | 106,040 |
| 長期前払費用 | 10,995 | 1,828 | ― | 12,823 | 8,105 | 793 | 2,671( 793) | 3,925 |
(注) 1 当期増加額のうち主なものは、次のとおりであります。
| 土地 | 今光工場 | 工場用地 | 185,460千円 |
|---|---|---|---|
| 建設仮勘定 | 店舗付マンション新築工事 | 64,931千円 | |
| のれん | 事業譲受けによる増加 | 53,340千円 |
2 当期減少額のうち主なものは、次のとおりであります。
| リース資産 | リース契約終了 | 14,028千円 | |
|---|---|---|---|
| (クリーニング機械設備4台) |
3 当期償却額のうち( )内は内書きで減損損失の計上額であります。
【社債明細表】
該当事項はありません。
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高(千円) | 当期末残高(千円) | 平均利率(%) | 返済期限 |
|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 100,000 | 260,000 | 0.52 | ― |
| 1年以内に返済予定の長期借入金 | 190,020 | 313,081 | 0.60 | ― |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | 4,480 | 4,030 | ― | ― |
| 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) | 316,602 | 712,921 | 0.76 | 2025年3月1日~2031年2月28日 |
| リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) | 14,034 | 10,003 | ― | 2025年3月1日~2028年2月29日 |
| 合計 | 625,136 | 1,300,036 | ― | ― |
(注) 1 「平均利率」については、期末借入金残高に対する加重平均を記載しております。なお、リース債務については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を貸借対照表に計上しているため、「平均利率」を記載しておりません。
2 長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く)の決算日後5年内における1年毎の返済予定額は以下のとおりであります。
| 区分 | 1年超2年以内(千円) | 2年超3年以内(千円) | 3年超4年以内(千円) | 4年超5年以内(千円) |
|---|---|---|---|---|
| 長期借入金 | 258,011 | 187,194 | 147,228 | 67,608 |
| リース債務 | 4,030 | 4,030 | 1,942 | ― |
【引当金明細表】
| 区分 | 当期首残高(千円) | 当期増加額(千円) | 当期減少額(目的使用)(千円) | 当期減少額(その他)(千円) | 当期末残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|
| 貸倒引当金 | 31,614 | 10,725 | ― | 23,281 | 19,058 |
| 賞与引当金 | 10,079 | 18,433 | 10,079 | ― | 18,433 |
| 役員退職慰労引当金 | 154,115 | 4,155 | 38,172 | ― | 120,098 |
(注)貸倒引当金の「当期減少額(その他)」欄の金額は、債権回収による取崩額であります。
【資産除去債務明細表】
本明細表に記載すべき事項が財務諸表等規則第8条の28に規定する注記事項として記載されているため、資産除去債務明細表の記載を省略しております。
(2) 【主な資産及び負債の内容】
① 現金及び預金
| 区分 | 金額(千円) |
|---|---|
| 現金 | 8,572 |
| 預金 | |
| 当座預金 | 58,597 |
| 普通預金 | 292,750 |
| 定期積金 | 55,000 |
| その他預金 | 157 |
| 小計 | 406,506 |
| 合計 | 415,079 |
② 売掛金
イ 相手先別内訳
| 相手先 | 金額(千円) |
|---|---|
| PayPay㈱ | 47,727 |
| Jペイメントサービス㈱ | 33,542 |
| 株式会社西友 | 11,703 |
| ㈱サンリブ | 2,200 |
| ㈱ニホンマミー | 1,807 |
| ㈱イズミ | 1,651 |
| その他 | 8,249 |
| 合計 | 106,883 |
ロ 売掛金の発生及び回収並びに滞留状況
| 当期首残高(千円) (A) | 当期発生高(千円) (B) | 当期回収高(千円) (C) | 当期末残高(千円) (D) | 回収率(%) (C) ×100 (A)+(B) | (C) | ×100 | (A)+(B) | 滞留期間(日) (A)+(D) 2 (B) 366 | (A)+(D) | 2 | (B) | 366 |
| (C) | ×100 | |||||||||||
| (A)+(B) | ||||||||||||
| (A)+(D) | ||||||||||||
| 2 | ||||||||||||
| (B) | ||||||||||||
| 366 | ||||||||||||
| 91,385 | 1,999,012 | 1,983,515 | 106,883 | 94.9 | 18.1 |
③ 商品
| 品名 | 金額(千円) |
|---|---|
| 業務用販促商品 | 14,246 |
| 制服 | 3,651 |
| 合計 | 17,898 |
④ 原材料及び貯蔵品
| 品名 | 金額(千円) |
|---|---|
| 消耗品 | 8,313 |
| 包装資材 | 6,385 |
| 加工剤 | 3,354 |
| 洗剤 | 1,988 |
| 燃料 | 1,213 |
| 溶剤 | 501 |
| その他 | 2,360 |
| 合計 | 24,117 |
⑤ 投資有価証券
| 区分及び銘柄 | 金額(千円) |
|---|---|
| 株式 | |
| ㈱白洋舍 | 567,418 |
| ㈱西日本フィナンシャルホールディングス | 15,128 |
| ㈱佐賀銀行 | 12,294 |
| ロイヤルネットワーク㈱ | 12,000 |
| 第一生命ホールディングス㈱ | 2,385 |
| その他 | 1,925 |
| 計 | 611,151 |
| その他 | |
| (証券投資信託の受益証券)投資のソムリエ(分配金再投資型) | 12,992 |
| 計 | 12,992 |
| 合計 | 624,143 |
⑥ 差入保証金
| 相手先 | 金額(千円) |
|---|---|
| 株式会社西友 | 19,065 |
| イオン九州㈱ | 12,338 |
| マックスバリュ西日本㈱ | 11,835 |
| ㈱マルエツ | 9,854 |
| ㈱サンリブ | 7,815 |
| その他 | 379,302 |
| 合計 | 440,210 |
⑥ 買掛金
| 相手先 | 金額(千円) |
|---|---|
| ㈱サンライズ石油 | 5,969 |
| ㈱阿蘇ポリ | 5,230 |
| ㈱アソポリ | 2,919 |
| ㈱ツーエム化成 | 1,844 |
| ㈱共生社 九州営業所 | 1,648 |
| その他 | 6,388 |
| 合計 | 24,001 |
⑦ 未払金
| 区分 | 金額(千円) |
|---|---|
| 2024年2月分給与 | 124,644 |
| 2024年2月分手数料 | 68,747 |
| 2024年2月分社会保険料 | 12,653 |
| アールサポート | 5,324 |
| ㈱かりん | 4,018 |
| 合同会社西友 | 3,665 |
| ㈱ふなこし | 3,643 |
| その他 | 64,294 |
| 合計 | 286,990 |
(3) 【その他】
当事業年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当事業年度 | |
| 売上高 | (千円) | 1,832,639 | 2,944,735 | 4,059,999 | 5,072,139 |
| 税引前四半期(当期)純利益金額 | (千円) | 407,673 | 330,322 | 272,029 | 113,902 |
| 四半期(当期)純利益金額 | (千円) | 282,993 | 229,288 | 188,310 | 119,012 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | 53.78 | 43.58 | 35.79 | 22.62 |
| (会計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 | |
| 1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額(△) | (円) | 53.78 | △10.20 | △7.78 | △13.17 |
第6 【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 3月1日から2月末日まで | ||||||||||
| 定時株主総会 | 5月中 | ||||||||||
| 基準日 | 2月末日 | ||||||||||
| 剰余金の配当の基準日 | 8月31日、2月末日 | ||||||||||
| 1単元の株式数 | 100株 | ||||||||||
| 単元未満株式の買取り | |||||||||||
| 取扱場所 | (特別口座)東京都千代田区丸の内一丁目4番1号三井住友信託銀行株式会社 証券代行部 | ||||||||||
| 株主名簿管理人 | (特別口座)東京都千代田区丸の内一丁目4番1号三井住友信託銀行株式会社 | ||||||||||
| 取次所 | ― | ||||||||||
| 買取手数料 | 株式の売買の委託に係る手数料相当額として別途定める金額 | ||||||||||
| 公告掲載方法 | 当会社の公告方法は、電子公告とする。ただし、事故その他やむを得ない事由により電子公告をすることが出来ない場合は、日本経済新聞に掲載いたします。なお、電子公告は、当社のホームページに掲載しており、そのアドレスは次のとおりであります。 http://www.cl-kyokuto.co.jp | ||||||||||
| 株主に対する特典 | 株主優待制度の内容毎年2月末日の最終の株主名簿及び実質株主名簿に記載又は記録された1単元(100株)以上保有の株主に、クリーニング金券及びJCBギフトカードのどちらかを選択していただき贈呈いたします。 株数 金額 100株以上 500株未満 1,000円相当 500株以上 1,000株未満 2,000円相当 1,000株以上 5,000株未満 3,000円相当 5,000株以上 5,000円相当 | 株数 | 金額 | 100株以上 500株未満 | 1,000円相当 | 500株以上 1,000株未満 | 2,000円相当 | 1,000株以上 5,000株未満 | 3,000円相当 | 5,000株以上 | 5,000円相当 |
| 株数 | 金額 | ||||||||||
| 100株以上 500株未満 | 1,000円相当 | ||||||||||
| 500株以上 1,000株未満 | 2,000円相当 | ||||||||||
| 1,000株以上 5,000株未満 | 3,000円相当 | ||||||||||
| 5,000株以上 | 5,000円相当 |
(注) 当社の株主は、その有する単元未満株式について、次に掲げる権利以外の権利を行使することができません。
会社法第189条第2項各号に掲げる権利
会社法第166条第1項の規定による請求をする権利
株主の有する株式数に応じて募集株式の割当て及び募集新株予約権の割当てを受ける権利
株主の有する単元未満株式の数と併せて単元株式数となる数の株式を売り渡すことを請求する権利
第7 【提出会社の参考情報】
1 【提出会社の親会社等の情報】
当社には、金融商品取引法第24条の7第1項に規定する親会社等はありません。
2 【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に、次の書類を提出しております。
(1) 有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書
事業年度 第44期(自 2022年3月1日 至 2023年2月28日)2023年5月31日福岡財務支局長に提出。
(2) 有価証券報告書の訂正報告書及び確認書
事業年度 第42期(自 2020年3月1日 至 2021年2月28日)2023年5月31日福岡財務支局長に提出。
事業年度 第43期(自 2021年3月1日 至 2022年2月28日)2023年5月31日福岡財務支局長に提出。
事業年度 第44期(自 2022年3月1日 至 2023年2月28日)2023年6月2日福岡財務支局長に提出。
事業年度 第44期(自 2022年3月1日 至 2023年2月28日)2023年6月30日福岡財務支局長に提出。
(3) 内部統制報告書及びその添付書類
2023年5月31日福岡財務支局長に提出。
(4) 内部統制報告書の訂正報告書
事業年度 第42期(自 2020年3月1日 至 2021年2月28日)2023年5月31日福岡財務支局長に提出。
事業年度 第43期(自 2021年3月1日 至 2022年2月28日)2023年5月31日福岡財務支局長に提出。
(5) 四半期報告書及び確認書
第45期第1四半期(自 2023年3月1日 至 2023年5月31日)2023年7月14日福岡財務支局長に提出。
第45期第2四半期(自 2023年6月1日 至 2023年8月31日)2023年10月13日福岡財務支局長に提出。
第45期第3四半期(自 2023年9月1日 至 2023年11月30日)2024年1月12日福岡財務支局長に提出。
(6) 四半期報告書の訂正報告書及び確認書
第43期第1四半期(自 2021年3月1日 至 2021年5月31日)2023年5月31日福岡財務支局長に提出。
第43期第2四半期(自 2021年6月1日 至 2021年8月31日)2023年5月31日福岡財務支局長に提出。
第43期第3四半期(自 2021年9月1日 至 2021年11月30日)2023年5月31日福岡財務支局長に提出。
第44期第1四半期(自 2022年3月1日 至 2022年5月31日)2023年5月31日福岡財務支局長に提出。
第44期第2四半期(自 2022年6月1日 至 2022年8月31日)2023年5月31日福岡財務支局長に提出。
第44期第3四半期(自 2022年9月1日 至 2022年11月30日)2023年5月31日福岡財務支局長に提出。
(7) 臨時報告書
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2(株主総会における議決権行使の結果)の規定に基づく臨時報告書
2023年6月2日福岡財務支局長に提出。
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書
2024年5月28日
株式会社きょくとう
取締役会 御中
EY新日本有限責任監査法人福岡事務所
指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 石 田 博 信 指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 廣 住 成 洋
<財務諸表監査>
監査意見
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている株式会社きょくとうの2023年3月1日から2024年2月29日までの第45期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、キャッシュ・フロー計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、株式会社きょくとうの2024年2月29日現在の財政状態並びに同日をもって終了する事業年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を、全ての重要な点において適正に表示しているものと認める。
監査意見の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準における当監査法人の責任は、「財務諸表監査における監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査上の主要な検討事項
監査上の主要な検討事項とは、当事業年度の財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。
| 有形・無形固定資産の減損 | |
| 監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由 | 監査上の対応 |
| 会社は、ホームクリーニング事業を営み多くの工場・営業所を所有し、多額の有形・無形固定資産を保有している。有形・無形固定資産の残高は、2024年2月29日現在で、2,330,109千円であり、総資産の53%を占めている。また、当事業年度に減損損失6,867千円を計上している。減損損失の算定方法は、注記事項(重要な会計上の見積り)(1)ホームクリーニング事業の有形・無形固定資産の評価に記載のとおり、事業用資産については工場を単位としてグルーピングを行っており、資産グループに減損の兆候が認められた場合は、減損損失の認識の要否を検討し、当該資産グループの割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回る場合に、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上している。減損の兆候の判定に関して、工場別の営業活動から生ずる損益を計算するに当たり、間接費用や本部費用などの共通費を多数の工場に配賦計算することとなる。また、減損損失の認識・測定に利用される将来キャッシュ・フローは、取締役会により承認された翌事業年度予算、3ヶ年の中期経営計画及びこれら将来情報に使用された売上高の回復率等、一定の仮定を用いて計算される。会社は、売上高の回復率について、売上高が2025年2月末にかけて新型コロナウイルス感染症拡大前の水準の約8割まで徐々に回復に向かうものと仮定し、将来キャッシュ・フローの見積りを行っている。これらは今後の環境要因や業績の動向により大きく影響を受ける可能性があり、見積りの不確実性が高く、かつ、経営者による主観的な判断の要素が大きいことから、当監査法人は当該事項を監査上の主要な検討事項と判断した。 | 当監査法人は、ホームクリーニング事業の有形・無形固定資産の減損について、主として以下の監査手続を実施した。 (減損の兆候判定)・減損の兆候の判定に関して、工場別の営業活動から生ずる損益の計算に係る共通費の配賦基準の合理性及び配賦計算の正確性を検討した。・取締役会議事録等を閲覧し、工場閉鎖を含む重要な意思決定の有無を確認した。 (将来キャッシュ・フローの見積り)・割引前将来キャッシュ・フローについて、取締役会によって承認された事業計画等との整合性を検討した。・経営者の事業計画策定の見積りプロセスの有効性を評価するために、過年度における事業計画とその後の実績を比較した。・事業計画の基礎となる重要な仮定である売上高の回復率については、経営者と協議を行うとともに、利用可能な外部データとの比較、過去実績からの趨勢分析を実施した結果との整合性を検討した。・割引前将来キャッシュ・フローの不確実性を評価するために、売上高の回復率に対して将来の変動リスクを考慮した感応度分析を実施した。 |
その他の記載内容は、有価証券報告書に含まれる情報のうち、財務諸表及びその監査報告書以外の情報である。経営者の責任は、その他の記載内容を作成し開示することにある。また、監査役及び監査役会の責任は、その他の記載内容の報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
当監査法人の財務諸表に対する監査意見の対象にはその他の記載内容は含まれておらず、当監査法人はその他の記載内容に対して意見を表明するものではない。
財務諸表監査における当監査法人の責任は、その他の記載内容を通読し、通読の過程において、その他の記載内容と財務諸表又は当監査法人が監査の過程で得た知識との間に重要な相違があるかどうか検討すること、また、そのような重要な相違以外にその他の記載内容に重要な誤りの兆候があるかどうか注意を払うことにある。
当監査法人は、実施した作業に基づき、その他の記載内容に重要な誤りがあると判断した場合には、その事実を報告することが求められている。
その他の記載内容に関して、当監査法人が報告すべき事項はない。
財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
財務諸表監査における監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した監査に基づいて、全体としての財務諸表に不正又は誤謬による重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得て、監査報告書において独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。虚偽表示は、不正又は誤謬により発生する可能性があり、個別に又は集計すると、財務諸表の利用者の意思決定に影響を与えると合理的に見込まれる場合に、重要性があると判断される。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に従って、監査の過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・不正又は誤謬による重要な虚偽表示リスクを識別し、評価する。また、重要な虚偽表示リスクに対応した監査手続を立案し、実施する。監査手続の選択及び適用は監査人の判断による。さらに、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手する。
・財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、監査人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、監査に関連する内部統制を検討する。
・経営者が採用した会計方針及びその適用方法の適切性、並びに経営者によって行われた会計上の見積りの合理性及び関連する注記事項の妥当性を評価する。
・経営者が継続企業を前提として財務諸表を作成することが適切であるかどうか、また、入手した監査証拠に基づき、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められるかどうか結論付ける。継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、監査報告書において財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する財務諸表の注記事項が適切でない場合は、財務諸表に対して除外事項付意見を表明することが求められている。監査人の結論は、監査報告書日までに入手した監査証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠しているかどうかとともに、関連する注記事項を含めた財務諸表の表示、構成及び内容、並びに財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示しているかどうかを評価する。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した監査の範囲とその実施時期、監査の実施過程で識別した内部統制の重要な不備を含む監査上の重要な発見事項、及び監査の基準で求められているその他の事項について報告を行う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。
監査人は、監査役及び監査役会と協議した事項のうち、当事業年度の財務諸表の監査で特に重要であると判断した事項を監査上の主要な検討事項と決定し、監査報告書において記載する。ただし、法令等により当該事項の公表が禁止されている場合や、極めて限定的ではあるが、監査報告書において報告することにより生じる不利益が公共の利益を上回ると合理的に見込まれるため、監査人が報告すべきでないと判断した場合は、当該事項を記載しない。
<内部統制監査>
監査意見
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第2項の規定に基づく監査証明を行うため、株式会社きょくとうの2024年2月29日現在の内部統制報告書について監査を行った。
当監査法人は、株式会社きょくとうが2024年2月29日現在の財務報告に係る内部統制は有効であると表示した上記の内部統制報告書が、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して、財務報告に係る内部統制の評価結果について、全ての重要な点において適正に表示しているものと認める。
監査意見の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に準拠して内部統制監査を行った。財務報告に係る内部統制の監査の基準における当監査法人の責任は、「内部統制監査における監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
内部統制報告書に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任
経営者の責任は、財務報告に係る内部統制を整備及び運用し、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して内部統制報告書を作成し適正に表示することにある。
監査役及び監査役会の責任は、財務報告に係る内部統制の整備及び運用状況を監視、検証することにある。
なお、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止又は発見することができない可能性がある。
内部統制監査における監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した内部統制監査に基づいて、内部統制報告書に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得て、内部統制監査報告書において独立の立場から内部統制報告書に対する意見を表明することにある。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に従って、監査の過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果について監査証拠を入手するための監査手続を実施する。内部統制監査の監査手続は、監査人の判断により、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性に基づいて選択及び適用される。
・財務報告に係る内部統制の評価範囲、評価手続及び評価結果について経営者が行った記載を含め、全体としての内部統制報告書の表示を検討する。
・内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果に関する十分かつ適切な監査証拠を入手する。監査人は、内部統制報告書の監査に関する指示、監督及び実施に関して責任がある。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した内部統制監査の範囲とその実施時期、内部統制監査の実施結果、識別した内部統制の開示すべき重要な不備、その是正結果、及び内部統制の監査の基準で求められているその他の事項について報告を行う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。
<報酬関連情報>
当監査法人及び当監査法人と同一のネットワークに属する者に対する、会社の監査証明業務に基づく報酬及び非監査業務に基づく報酬の額は、「提出会社の状況」に含まれるコーポレート・ガバナンスの状況等(3)【監査の状況】に記載されている。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
※1 上記の監査報告書の原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。2 XBRLデータは監査の対象には含まれておりません。