【表紙】
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
|---|---|
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 近畿財務局長 |
| 【提出日】 | 2024年5月13日 |
| 【四半期会計期間】 | 第25期第2四半期(自 2024年1月1日 至 2024年3月31日) |
| 【会社名】 | 株式会社TVE |
| 【英訳名】 | TVE Co., Ltd. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役 奥井 一史 |
| 【本店の所在の場所】 | 兵庫県尼崎市西立花町五丁目12番1号 |
| 【電話番号】 | 06(6416)1184(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 常務取締役 管理本部長 飯田 明彦 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 兵庫県尼崎市西立花町五丁目12番1号 |
| 【電話番号】 | 06(6416)1184(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 常務取締役 管理本部長 飯田 明彦 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第24期 第2四半期連結 累計期間 | 第25期 第2四半期連結 累計期間 | 第24期 | |
| 会計期間 | 自2022年10月1日 至2023年3月31日 | 自2023年10月1日 至2024年3月31日 | 自2022年10月1日 至2023年9月30日 | |
| 売上高 | (千円) | 4,261,731 | 5,442,595 | 9,396,319 |
| 経常利益 | (千円) | 54,344 | 807,647 | 538,785 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△) | (千円) | △2,553 | 538,764 | 435,272 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (千円) | 117,711 | 958,688 | 742,383 |
| 純資産額 | (千円) | 9,374,099 | 10,877,397 | 9,965,972 |
| 総資産額 | (千円) | 12,768,763 | 14,504,556 | 14,065,593 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益又は1株当たり四半期純損失(△) | (円) | △1.09 | 230.28 | 186.27 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 73.4 | 75.0 | 70.9 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 489,930 | 1,008,460 | 1,111,967 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △327,576 | △183,792 | △298,092 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △158,103 | △179,454 | △260,798 |
| 現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 | (千円) | 4,128,514 | 5,353,073 | 4,707,295 |
| 回次 | 第24期 第2四半期連結 会計期間 | 第25期 第2四半期連結 会計期間 | |
| 会計期間 | 自2023年1月1日 至2023年3月31日 | 自2024年1月1日 至2024年3月31日 | |
| 1株当たり四半期純利益 | (円) | 91.12 | 103.39 |
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2【事業の内容】
当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要 な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間(2023年10月1日から2024年3月31日まで)におけるわが国経済は、経済活動の正常化が進み、雇用環境、所得環境が改善し、個人消費にも持ち直しの動きがみられる中で、緩やかな回復傾向が続きました。一方で、世界的な金融引き締めや資源価格の変動、急激な円安の進行の影響など、依然として先行き不透明な状況が続いております。
当社グループは、原子力・火力発電所用バルブの製造・メンテナンスを主としたバルブ事業を中核に鋳鋼製品の製造事業や、原子力発電所(以下、「原発」)における設備の保守や電気設備工事などを展開しております。
バルブ事業の中核である原発向けビジネスは、東日本大震災の津波による東京電力福島第一原発事故以降厳しい状況にありましたが、地球温暖化問題から、世界規模でグリーン・トランスフォーメーション(以下、「GX」)実現に向けた取り組みが進む中、国内においては2023年2月に閣議決定された「GX実現に向けた基本方針」において、原発は、電力の安定供給やカーボンニュートラル実現に向けた脱炭素のベースロード電源としての重要な役割を担うとされ、安全性の確保を前提に、原子力の活用の方針が明示されました。今後も更なる原発の再稼働が予定されており、また、新たな安全メカニズムを組み込んだ次世代革新炉の開発も進んでおります。もう一方の主要納入先である火力発電所につきましても、GX実現に向けた取り組みが進む中、従来の石炭などの化石燃料を使用した発電から、水素やアンモニアなどの非化石燃料を使用した発電へのシフトが見込まれております。
このような環境の中、2023年11月10日に開示いたしました中期経営計画2023におきましては、『世界エネルギーインフラの安全運転に貢献するグローバルニッチトップ』を目指す姿として定め、当社グループのマテリアリティのもと策定された事業戦略に基づき、バルブ事業及び製鋼事業の深化、リファインメタル事業推進、水素を用いた発電に使用されるバルブの開発、グループ会社間の連携による事業領域の拡大などを進めてまいります。
このような中、当第2四半期連結累計期間におきましては、バルブ事業において、関西電力高浜原発2号機・3号機、同大飯原発4号機、同美浜原発3号機及び九州電力玄海原発3号機における定期検査工事が完了し売上計上されたほか、製鋼事業や電気設備関連事業も増収となり、全ての報告セグメントにおいて増収となった結果、全体の売上高は54億42百万円(前年同期比27.7%増)となりました。
採算面では、バルブ事業、製鋼事業及び電気設備関連事業の全報告セグメントにおける前年同期に対する増収などが要因となり、営業利益は7億37百万円(前年同期は10百万円の黒字)、経常利益は8億7百万円(前年同期は54百万円の黒字)、親会社株主に帰属する四半期純利益は5億38百万円(前年同期は2百万円の赤字)と大幅な増益となりました。
報告セグメント別では、バルブ事業は、前述の定期検査工事完了による売上などが計上された結果、売上高は38億9百万円(前年同期比32.6%増)となり、セグメント利益は、大幅な増収や受注損失引当金の戻入などから、10億89百万円(同116.6%増)となり、前年同期に比し増益となりました。
製鋼事業は、前年同期に比し、一部顧客への売上が増加した結果、売上高は6億11百万円(前年同期比14.6%増)となりましたが、セグメント利益は、前年同期に比し、棚卸資産の積み上がりが少なかったことなどから1億21百万円の赤字(前年同期は1億7百万円の赤字)となり、赤字幅は拡大いたしました。
電気設備関連事業は、前年同期に比し、電気工事や消火設備設置工事などの請負工事に係る売上が増加した結果、売上高は9億65百万円(前年同期比24.9%増)となり、セグメント利益は、売上が増加した影響などから2億55百万円(同131.4%増)となり、前年同期に比し大幅な増益となりました。
表:報告セグメント内の種類別売上高
| 報告セグメント | 種類別の売上高 | 前第2四半期連結累計期間(百万円) | 当第2四半期連結累計期間(百万円) | 前年同四半期比(%) |
| バルブ事業 | バルブ(新製弁) | 275 | 544 | 97.4 |
| バルブ用取替補修部品 | 507 | 556 | 9.8 | |
| 原子力発電所定期検査工事 | 647 | 1,293 | 99.8 | |
| その他メンテナンス等の役務提供 | 1,442 | 1,413 | △2.0 | |
| 小計 | 2,873 | 3,809 | 32.6 | |
| 製鋼事業 | 鋳鋼製品 | 534 | 611 | 14.6 |
| 電気設備関連事業 | 電気設備関連工事 | 773 | 965 | 24.9 |
| その他 | その他 | 121 | 77 | △35.8 |
| 消去又は全社 | △40 | △22 | - | |
| 合計 | 4,261 | 5,442 | 27.7 | |
(2)財政状態の状況
当第2四半期連結会計期間末の資産残高は145億4百万円で、前連結会計年度末に比して4億38百万円増加しました。これは主に、受取手形、売掛金及び契約資産が3億85百万円減少した一方で、現金及び預金が6億45百万円、投資有価証券が5億92百万円それぞれ増加したことによるものであります。
負債残高は36億27百万円で、前連結会計年度末に比して4億72百万円減少しました。これは主に、未払法人税等が2億34百万円増加した一方で、受注損失引当金が1億40百万円、賞与引当金が97百万円それぞれ減少したことによるものであります。
純資産の残高は108億77百万円で、主に利益剰余金の増加などにより、前連結会計年度末に比して9億11百万円増加いたしました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物の四半期末残高は53億53百万円となり、前連結会計年度末に比して6億45百万円増加しました。
各分類別のキャッシュ・フローの状況では、営業活動によるキャッシュ・フローは税金等調整前四半期純利益8億4百万円にキャッシュ・アウトを伴わない減価償却費1億76百万円のキャッシュ・イン要因の他、売上債権及び契約資産の減少額3億85百万円、棚卸資産の減少額1億20百万円などにより10億8百万円のキャッシュ・イン(前年同期は4億89百万円のキャッシュ・イン)となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得を中心に1億83百万円のキャッシュ・アウト(前年同期は3億27百万円のキャッシュ・アウト)となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入金の返済95百万円、リース債務の返済25百万円、前連結会計年度に係る期末配当58百万円などにより1億79百万円のキャッシュ・アウト(前年同期は1億58百万円のキャッシュ・アウト)となりました。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発活動の金額は、1億3百万円であります。なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動に重要な変更はありません。
3【経営上の重要な契約等】
当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 10,040,000 |
| 計 | 10,040,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 第2四半期会計期間末現在発行数(株) (2024年3月31日) | 提出日現在発行数(株) (2024年5月13日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 2,461,600 | 2,461,600 | 東京証券取引所 スタンダード市場 | 単元株式数は100株。 完全議決権株式であり、権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であります。 |
| 計 | 2,461,600 | 2,461,600 | - | - |
(2)【新株予約権等の状況】
①【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
②【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額(千円) | 資本金残高(千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2024年1月1日~2024年3月31日 | - | 2,461,600 | - | 1,739,559 | - | 772,059 |
(5)【大株主の状況】
| 2024年3月31日現在 | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数 (株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 西華産業株式会社 | 東京都千代田区丸の内三丁目3-1 | 505,400 | 21.58 |
| 株式会社UH Partners 2 | 東京都豊島区南池袋二丁目9-9 | 183,700 | 7.84 |
| 株式会社UH Partners 3 | 東京都豊島区南池袋二丁目9-9 | 177,700 | 7.59 |
| 光通信株式会社 | 東京都豊島区西池袋一丁目4-10 | 171,400 | 7.32 |
| 株式会社エスアイエル | 東京都豊島区南池袋二丁目9-9 | 102,700 | 4.38 |
| TOA取引先持株会 | 兵庫県尼崎市西立花町五丁目12-1 | 95,600 | 4.08 |
| 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 東京都中央区晴海一丁目8-12 | 75,400 | 3.22 |
| INTERACTIVE BROKERS LLC (常任代理人 インタラクティブ・ブローカーズ証券株式会社) | ONE PICKWICK PLAZA GREENWICH, CONNECTICUT 06830 USA (東京都千代田区霞が関三丁目2-5) | 31,342 | 1.34 |
| TVEグループ従業員持株会 | 兵庫県尼崎市西立花町五丁目12-1 | 30,442 | 1.30 |
| DAIWA CM SINGAPORE LTD (TRUST A/C) (常任代理人 大和証券株式会社) | 7 STRAITS VIEW MARINA ONE EAST TOWER, #16-05 AND #16-06 SINGAPORE 018936 (東京都千代田区丸の内一丁目9-1) | 30,000 | 1.28 |
| 計 | - | 1,403,684 | 59.92 |
(注)1.当社は、自己株式119,170株を保有しておりますが、上記大株主から除いております。
2.株式会社日本カストディ銀行(信託口)の所有株式数のうち、信託業務に係る株式数は、75,400株であります。
(6)【議決権の状況】
①【発行済株式】
| 2024年3月31日現在 | ||||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
| 無議決権株式 | - | - | - | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - | |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - | |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) | - | 権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であります。 | |
| 普通株式 | 119,100 | |||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 2,337,700 | 23,377 | 同上 |
| 単元未満株式 | 普通株式 | 4,800 | - | - |
| 発行済株式総数 | 2,461,600 | - | - | |
| 総株主の議決権 | - | 23,377 | - | |
②【自己株式等】
| 2024年3月31日現在 | |||||
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| (自己保有株式) 株式会社TVE | 兵庫県尼崎市西立花町五丁目12-1 | 119,100 | - | 119,100 | 4.84 |
| 計 | - | 119,100 | - | 119,100 | 4.84 |
(注)自己株式は、2024年1月29日に実施した譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分により、5,097株減少しました。
2【役員の状況】
該当事項はありません。
第4【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(2007年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2024年1月1日から2024年3月31日まで)及び第2四半期連結累計期間(2023年10月1日から2024年3月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について有限責任監査法人トーマツによる四半期レビューを受けております。
1【四半期連結財務諸表】
(1)【四半期連結貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度 (2023年9月30日) | 当第2四半期連結会計期間 (2024年3月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 4,707,295 | 5,353,073 |
| 受取手形、売掛金及び契約資産 | ※ 2,449,631 | ※ 2,064,096 |
| 商品及び製品 | 171,939 | 209,953 |
| 仕掛品 | 1,721,486 | 1,510,703 |
| 原材料及び貯蔵品 | 451,776 | 504,257 |
| 未収還付法人税等 | 240,617 | - |
| その他 | 149,559 | 117,462 |
| 貸倒引当金 | △2,197 | △2,250 |
| 流動資産合計 | 9,890,108 | 9,757,296 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物及び構築物(純額) | 1,048,425 | 1,013,653 |
| 機械装置及び運搬具(純額) | 596,373 | 610,231 |
| 土地 | 466,892 | 466,892 |
| その他(純額) | 138,805 | 155,650 |
| 有形固定資産合計 | 2,250,496 | 2,246,428 |
| 無形固定資産 | ||
| のれん | 55,492 | 52,129 |
| 顧客関連資産 | 111,063 | 102,178 |
| その他 | 233,493 | 218,681 |
| 無形固定資産合計 | 400,049 | 372,988 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 1,265,919 | 1,858,295 |
| 繰延税金資産 | 16,936 | 20,036 |
| その他 | 242,082 | 249,510 |
| 投資その他の資産合計 | 1,524,938 | 2,127,842 |
| 固定資産合計 | 4,175,484 | 4,747,259 |
| 資産合計 | 14,065,593 | 14,504,556 |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形及び買掛金 | 635,140 | 603,231 |
| 短期借入金 | 100,000 | 100,000 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 151,637 | 111,635 |
| 未払法人税等 | 9,002 | 243,917 |
| 賞与引当金 | 360,812 | 263,308 |
| 役員賞与引当金 | 20,614 | - |
| 受注損失引当金 | 389,861 | 249,779 |
| その他 | 1,280,521 | 759,168 |
| 流動負債合計 | 2,947,590 | 2,331,040 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | 240,014 | 185,016 |
| 繰延税金負債 | 58,092 | 285,138 |
| PCB処理引当金 | 3,441 | 3,441 |
| 退職給付に係る負債 | 774,379 | 766,105 |
| その他 | 76,102 | 56,416 |
| 固定負債合計 | 1,152,030 | 1,296,117 |
| 負債合計 | 4,099,620 | 3,627,158 |
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度 (2023年9月30日) | 当第2四半期連結会計期間 (2024年3月31日) | |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 1,739,559 | 1,739,559 |
| 資本剰余金 | 1,663,781 | 1,666,591 |
| 利益剰余金 | 6,126,083 | 6,606,407 |
| 自己株式 | △203,995 | △195,628 |
| 株主資本合計 | 9,325,429 | 9,816,930 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 673,775 | 1,084,766 |
| 為替換算調整勘定 | 89,850 | 92,322 |
| 退職給付に係る調整累計額 | △123,083 | △116,622 |
| その他の包括利益累計額合計 | 640,542 | 1,060,466 |
| 純資産合計 | 9,965,972 | 10,877,397 |
| 負債純資産合計 | 14,065,593 | 14,504,556 |
(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2022年10月1日 至 2023年3月31日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年10月1日 至 2024年3月31日) | |
| 売上高 | 4,261,731 | 5,442,595 |
| 売上原価 | 3,246,234 | 3,722,485 |
| 売上総利益 | 1,015,497 | 1,720,110 |
| 販売費及び一般管理費 | ※ 1,004,791 | ※ 982,677 |
| 営業利益 | 10,706 | 737,432 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 12 | 293 |
| 受取配当金 | 20,709 | 18,072 |
| 補助金収入 | 6,768 | 47,516 |
| 雑収入 | 22,891 | 13,377 |
| 営業外収益合計 | 50,381 | 79,260 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 2,500 | 2,379 |
| リース解約損 | 1,419 | - |
| 為替差損 | 912 | 5,539 |
| 雑損失 | 1,910 | 1,126 |
| 営業外費用合計 | 6,743 | 9,044 |
| 経常利益 | 54,344 | 807,647 |
| 特別利益 | ||
| 固定資産売却益 | 90 | 210 |
| 特別利益合計 | 90 | 210 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産処分損 | 14,699 | 122 |
| 減損損失 | - | 3,667 |
| 特別損失合計 | 14,699 | 3,790 |
| 税金等調整前四半期純利益 | 39,735 | 804,068 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 67,886 | 222,419 |
| 法人税等調整額 | △25,598 | 42,884 |
| 法人税等合計 | 42,288 | 265,303 |
| 四半期純利益又は四半期純損失(△) | △2,553 | 538,764 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△) | △2,553 | 538,764 |
【四半期連結包括利益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2022年10月1日 至 2023年3月31日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年10月1日 至 2024年3月31日) | |
| 四半期純利益又は四半期純損失(△) | △2,553 | 538,764 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 119,727 | 410,990 |
| 為替換算調整勘定 | △2,033 | 2,471 |
| 退職給付に係る調整額 | 2,571 | 6,461 |
| その他の包括利益合計 | 120,265 | 419,923 |
| 四半期包括利益 | 117,711 | 958,688 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 117,711 | 958,688 |
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | - | - |
(3)【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2022年10月1日 至 2023年3月31日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年10月1日 至 2024年3月31日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税金等調整前四半期純利益 | 39,735 | 804,068 |
| 減価償却費 | 180,881 | 176,454 |
| のれん償却額 | 3,363 | 3,363 |
| 顧客関連資産償却 | 14,052 | 8,885 |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | △74,867 | △97,503 |
| 役員賞与引当金の増減額(△は減少) | - | △20,614 |
| 受注損失引当金の増減額(△は減少) | 148,275 | △140,082 |
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | 5,536 | △1,813 |
| 役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) | 494 | 464 |
| 受取利息及び受取配当金 | △20,722 | △18,365 |
| 補助金収入 | △6,768 | △47,516 |
| 支払利息 | 2,500 | 2,379 |
| リース解約損 | 1,419 | - |
| 固定資産売却損益(△は益) | △90 | △210 |
| 固定資産処分損益(△は益) | 14,699 | 122 |
| 減損損失 | - | 3,667 |
| 売上債権及び契約資産の増減額(△は増加) | 379,603 | 385,534 |
| 棚卸資産の増減額(△は増加) | △344,686 | 120,288 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | △31,221 | △31,909 |
| 契約負債の増減額(△は減少) | △10,813 | △429,617 |
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | 250,381 | 31,910 |
| その他 | △6,341 | △60,978 |
| 小計 | 545,432 | 688,527 |
| 利息及び配当金の受取額 | 20,655 | 18,023 |
| 利息の支払額 | △2,472 | △2,333 |
| 保険金の受取額 | 1,028 | 605 |
| 補助金の受取額 | 6,768 | 47,516 |
| 法人税等の支払額 | △195,067 | △54,560 |
| 法人税等の還付額 | 113,585 | 310,681 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 489,930 | 1,008,460 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 有形固定資産の取得による支出 | △312,610 | △179,254 |
| 有形固定資産の売却による収入 | 90 | 210 |
| 有形固定資産の除却による支出 | △14,118 | △20 |
| 無形固定資産の取得による支出 | △5,639 | △4,329 |
| その他 | 4,700 | △399 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △327,576 | △183,792 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | △399,785 | - |
| 長期借入れによる収入 | 400,000 | - |
| 長期借入金の返済による支出 | △76,828 | △95,000 |
| リース債務の返済による支出 | △22,709 | △25,671 |
| 配当金の支払額 | △58,334 | △58,279 |
| その他 | △445 | △504 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △158,103 | △179,454 |
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | △2,032 | 564 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 2,217 | 645,777 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 4,126,296 | 4,707,295 |
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | ※ 4,128,514 | ※ 5,353,073 |
【注記事項】
(四半期連結貸借対照表関係)
※四半期連結会計期間末日満期手形等
四半期連結会計期間末日満期手形等の処理については、手形交換日をもって決済処理をしております。
なお、当第2四半期連結会計期間の末日は金融機関の休日であったため、次の四半期連結会計期間末日満期
手形等が四半期連結会計期間末残高に含まれております。
| 前連結会計年度 (2023年9月30日) | 当第2四半期連結会計期間 (2024年3月31日) | |
|---|---|---|
| 受取手形、売掛金及び契約資産 | 85,903千円 | 34,281千円 |
(四半期連結損益計算書関係)
※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2022年10月1日 至 2023年3月31日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年10月1日 至 2024年3月31日) | |
|---|---|---|
| 給与及び諸手当 | 322,365千円 | 291,885千円 |
| 賞与引当金繰入額 | 45,344 | 50,384 |
| 退職給付費用 | 15,401 | 16,246 |
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2022年10月1日 至 2023年3月31日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年10月1日 至 2024年3月31日) | |
|---|---|---|
| 現金及び預金勘定 | 3,828,514千円 | 5,353,073千円 |
| 有価証券勘定 | 300,000 | - |
| 現金及び現金同等物 | 4,128,514 | 5,353,073 |
(株主資本等関係)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年10月1日 至 2023年3月31日)
(1)配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022年12月23日 定時株主総会 | 普通株式 | 58,351 | 25 | 2022年9月30日 | 2022年12月26日 | 利益剰余金 |
(2)基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間末後となるもの
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2023年5月12日 取締役会 | 普通株式 | 35,071 | 15 | 2023年3月31日 | 2023年6月12日 | 利益剰余金 |
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2023年10月1日 至 2024年3月31日)
(1)配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2023年12月22日 定時株主総会 | 普通株式 | 58,440 | 25 | 2023年9月30日 | 2023年12月25日 | 利益剰余金 |
(2)基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間末後となるもの
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2024年5月10日 取締役会 | 普通株式 | 46,848 | 20 | 2024年3月31日 | 2024年6月10日 | 利益剰余金 |
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自2022年10月1日 至2023年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
| (単位:千円) | ||||||||
| 報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)3 | ||||
| バルブ 事業 | 製鋼事業 | 電気設備 関連事業 | 計 | |||||
| 売上高 | ||||||||
| バルブ(新製弁) | 269,227 | - | - | 269,227 | - | 269,227 | - | 269,227 |
| バルブ用取替 補修部品 | 507,174 | - | - | 507,174 | - | 507,174 | - | 507,174 |
| 原子力発電所 定期検査工事 | 647,447 | - | - | 647,447 | - | 647,447 | - | 647,447 |
| その他メンテナンス等の役務提供 | 1,430,328 | - | - | 1,430,328 | - | 1,430,328 | - | 1,430,328 |
| 鋳鋼製品 | - | 534,072 | - | 534,072 | - | 534,072 | - | 534,072 |
| 電気設備関連工事 | - | - | 773,027 | 773,027 | - | 773,027 | - | 773,027 |
| その他 | - | - | - | - | 100,454 | 100,454 | - | 100,454 |
| 顧客との契約から 生じる収益 | 2,854,177 | 534,072 | 773,027 | 4,161,277 | 100,454 | 4,261,731 | - | 4,261,731 |
| その他の収益 | - | - | - | - | - | - | - | - |
| 外部顧客への売上高 | 2,854,177 | 534,072 | 773,027 | 4,161,277 | 100,454 | 4,261,731 | - | 4,261,731 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 19,278 | - | - | 19,278 | 21,060 | 40,338 | △40,338 | - |
| 計 | 2,873,455 | 534,072 | 773,027 | 4,180,555 | 121,514 | 4,302,069 | △40,338 | 4,261,731 |
| セグメント利益又は損失(△) | 502,679 | △107,616 | 110,216 | 505,278 | △73,598 | 431,680 | △420,974 | 10,706 |
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、リファインメタル事業や地域復興事業を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△420,974千円には、セグメント間取引消去10,243千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△431,217千円が含まれております。全社費用は、主にセグメントに帰属しない一般管理費及び研究開発費であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自2023年10月1日 至2024年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
| (単位:千円) | ||||||||
| 報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)3 | ||||
| バルブ 事業 | 製鋼事業 | 電気設備 関連事業 | 計 | |||||
| 売上高 | ||||||||
| バルブ(新製弁) | 544,375 | - | - | 544,375 | - | 544,375 | - | 544,375 |
| バルブ用取替 補修部品 | 556,781 | - | - | 556,781 | - | 556,781 | - | 556,781 |
| 原子力発電所 定期検査工事 | 1,293,864 | - | - | 1,293,864 | - | 1,293,864 | - | 1,293,864 |
| その他メンテナンス等の役務提供 | 1,405,876 | - | - | 1,405,876 | - | 1,405,876 | - | 1,405,876 |
| 鋳鋼製品 | - | 608,868 | - | 608,868 | - | 608,868 | - | 608,868 |
| 電気設備関連工事 | - | - | 965,640 | 965,640 | - | 965,640 | - | 965,640 |
| その他 | - | - | - | - | 67,187 | 67,187 | - | 67,187 |
| 顧客との契約から 生じる収益 | 3,800,898 | 608,868 | 965,640 | 5,375,407 | 67,187 | 5,442,595 | - | 5,442,595 |
| その他の収益 | - | - | - | - | - | - | - | - |
| 外部顧客への売上高 | 3,800,898 | 608,868 | 965,640 | 5,375,407 | 67,187 | 5,442,595 | - | 5,442,595 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 8,318 | 3,000 | - | 11,318 | 10,800 | 22,118 | △22,118 | - |
| 計 | 3,809,217 | 611,868 | 965,640 | 5,386,726 | 77,987 | 5,464,714 | △22,118 | 5,442,595 |
| セグメント利益又は損失(△) | 1,089,041 | △121,698 | 255,018 | 1,222,361 | △30,767 | 1,191,594 | △454,161 | 737,432 |
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、リファインメタル事業や地域復興事業を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△454,161千円には、セグメント間取引消去1,843千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△456,005千円が含まれております。全社費用は、主にセグメントに帰属しない一般管理費及び研究開発費であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
(収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報は「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2022年10月1日 至 2023年3月31日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年10月1日 至 2024年3月31日) | |
|---|---|---|
| 1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失(△) | △1円09銭 | 230円28銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円) | △2,553 | 538,764 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円) | △2,553 | 538,764 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 2,335,808 | 2,339,560 |
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2【その他】
2024年5月10日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。
(イ)配当金の総額・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 46,848千円
(ロ)1株当たりの金額・・・・・・・・・・・・・・・・ 20円00銭
(ハ)支払請求の効力発生日及び支払開始日・・・・・・・ 2024年6月10日
(注)2024年3月31日現在の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、支払いを行います。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の四半期レビュー報告書
| 2024年5月10日 | ||||
| 株式会社TVE | ||||
取締役会 御中
有限責任監査法人トーマツ 神戸事務所
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 安場 達哉 |
|---|
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 福井 さわ子 |
|---|
監査人の結論
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社TVEの2023年10月1日から2024年9月30日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(2024年1月1日から2024年3月31日まで)及び第2四半期連結累計期間(2023年10月1日から2024年3月31日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社TVE及び連結子会社の2024年3月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。
監査人の結論の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
四半期連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。
・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。
監査人は、監査等委員会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。
監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。
利害関係
会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注)1.上記の四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。