| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2024年3月29日 |
| 【事業年度】 | 第75期(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日) |
| 【会社名】 | 株式会社フジマック |
| 【英訳名】 | FUJIMAK CORPORATION |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 熊谷 光治 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都港区南麻布一丁目7番23号 |
| 【電話番号】 | 03-4235-2200 |
| 【事務連絡者氏名】 | 管理本部長 宮田 貴司 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都港区南麻布一丁目7番23号 |
| 【電話番号】 | 03-4235-2200 |
| 【事務連絡者氏名】 | 管理本部長 宮田 貴司 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
(1) 連結経営指標等
| 回次 | 第70期 | 第71期 | 第72期 | 第73期 | 第74期 | 第75期 | |
| 決算年月 | 2019年3月 | 2020年3月 | 2020年12月 | 2021年12月 | 2022年12月 | 2023年12月 | |
| 売上高 | (千円) | 36,899,822 | 37,812,733 | 21,403,863 | 29,387,199 | 32,380,193 | 38,461,993 |
| 経常利益 | (千円) | 2,180,181 | 1,829,339 | 185,292 | 1,206,989 | 1,576,552 | 2,396,712 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | (千円) | 1,496,055 | 1,109,375 | 11,714 | 649,575 | 992,594 | 1,674,214 |
| 包括利益 | (千円) | 1,502,989 | 590,600 | 173,117 | 834,294 | 1,307,381 | 2,069,314 |
| 純資産額 | (千円) | 18,256,446 | 18,584,920 | 18,495,912 | 19,068,039 | 20,113,296 | 21,894,274 |
| 総資産額 | (千円) | 35,644,100 | 35,877,054 | 31,693,451 | 34,435,705 | 35,729,524 | 41,619,999 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 1,392.95 | 1,418.02 | 1,411.22 | 1,454.88 | 1,534.64 | 1,670.52 |
| 1株当たり当期純利益 | (円) | 114.15 | 84.64 | 0.89 | 49.56 | 75.73 | 127.74 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | (円) | - | - | - | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 51.2 | 51.8 | 58.4 | 55.4 | 56.3 | 52.6 |
| 自己資本利益率 | (%) | 8.5 | 6.0 | 0.1 | 3.5 | 5.1 | 8.0 |
| 株価収益率 | (倍) | 7.54 | 7.68 | 868.54 | 15.46 | 8.97 | 6.22 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 2,345,153 | 1,215,692 | 1,130,764 | 2,598,184 | 290,477 | 2,853,436 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △835,570 | △1,125,651 | △1,735,997 | △1,927,283 | △446,175 | △3,391,151 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △935,082 | △820,819 | 366,467 | △445,896 | △450,544 | 464,597 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | (千円) | 9,482,694 | 8,748,113 | 8,537,600 | 8,802,190 | 8,241,164 | 8,310,520 |
| 従業員数[外、平均臨時雇用者数] | (人) | 1,040 | 1,055 | 1,048 | 1,045 | 1,045 | 1,093 |
| [246] | [246] | [236] | [212] | [215] | [220] | ||
(注) 1. 潜在株式調整後1株当たり当期純利益は、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2. 2018年10月1日付けで普通株式1株につき普通株式2株の割合で株式分割を行っております。第70期の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益を算定しております。
3.2020年11月13日開催の臨時株主総会決議により、決算期を3月31日から12月31日に変更しました。従って、第72期は2020年4月1日から2020年12月31日の9か月間となっております。
4.「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第74期の期首から適用しており、第74期以降に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。
(2) 提出会社の経営指標等
| 回次 | 第70期 | 第71期 | 第72期 | 第73期 | 第74期 | 第75期 | |
| 決算年月 | 2019年3月 | 2020年3月 | 2020年12月 | 2021年12月 | 2022年12月 | 2023年12月 | |
| 売上高 | (千円) | 33,510,601 | 35,361,335 | 19,918,839 | 26,951,134 | 29,801,641 | 35,250,977 |
| 経常利益 | (千円) | 1,666,982 | 1,257,174 | 50,369 | 975,791 | 1,403,530 | 1,968,887 |
| 当期純利益又は当期純損失(△) | (千円) | 1,174,468 | 775,673 | △55,081 | 594,389 | 868,836 | 1,406,080 |
| 資本金 | (千円) | 1,471,150 | 1,471,150 | 1,471,150 | 1,471,150 | 1,471,150 | 1,471,150 |
| 発行済株式総数 | (株) | 14,272,000 | 14,272,000 | 14,272,000 | 14,272,000 | 14,272,000 | 14,272,000 |
| 純資産額 | (千円) | 14,818,800 | 14,911,317 | 14,720,591 | 15,077,030 | 15,832,970 | 17,212,717 |
| 総資産額 | (千円) | 29,963,542 | 29,972,983 | 25,855,870 | 27,464,846 | 28,433,580 | 33,893,693 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 1,130.66 | 1,137.72 | 1,123.17 | 1,150.37 | 1,208.05 | 1,313.32 |
| 1株当たり配当額(1株当たり中間配当額) | (円) | 20.00 | 20.00 | 20.00 | 20.00 | 22.00 | 24.00 |
| (-) | (-) | (-) | (-) | (-) | (-) | ||
| 1株当たり当期純利益又は当期純損失(△) | (円) | 89.61 | 59.18 | △4.20 | 45.35 | 66.29 | 107.28 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | (円) | - | - | - | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 49.5 | 49.7 | 56.9 | 54.9 | 55.7 | 50.8 |
| 自己資本利益率 | (%) | 8.2 | 5.2 | △0.4 | 4.0 | 5.6 | 8.5 |
| 株価収益率 | (倍) | 9.61 | 10.98 | - | 16.89 | 10.24 | 7.41 |
| 配当性向 | (%) | 22.3 | 33.8 | - | 44.1 | 33.2 | 22.4 |
| 従業員数[外、平均臨時雇用者数] | (人) | 592 | 595 | 602 | 590 | 585 | 588 |
| [112] | [113] | [111] | [102] | [103] | [107] | ||
| 株主総利回り | (%) | 63.8 | 50.0 | 60.3 | 61.3 | 56.6 | 66.7 |
| (比較指標:東証スタンダード市場株価指数) | (%) | (93.9) | (72.4) | (91.1) | (105.7) | (13.8) | (16.2) |
| 最高株価 | (円) | 1,229 | 968 | 872 | 830 | 770 | 894 |
| (2,864) | |||||||
| 最低株価 | (円) | 651 | 580 | 580 | 719 | 671 | 653 |
| (1,988) | |||||||
(注) 1. 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額は、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2. 第72期の株価収益率及び配当性向については、1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。
3.最高株価及び最低株価は、2022年4月3日以前は東京証券取引所市場第二部におけるものであり、2022年4月4日以降は東京証券取引所スタンダード市場におけるものであります。なお、2019年3月期の株価については株式分割後の最高株価及び最低株価を記載しており、株式分割前の最高株価及び最低株価を括弧内に記載しております。
4. 2018年10月1日付けで普通株式1株につき普通株式2株の割合で株式分割を行っております。第70期の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益を算定しております。
5.2020年11月13日開催の臨時株主総会決議により、決算期を3月31日から12月31日に変更しました。従って、第72期は2020年4月1日から2020年12月31日の9か月間となっております。
6.「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第74期の期首から適用しており、第74期以降に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。
2 【沿革】
| 年月 | 事項 |
|---|---|
| 1950年3月 | 業務用厨房機器の販売、厨房及び付帯設備の設計並びに工事請負等を目的として富士厨房設備株式会社を払込資本金20万円をもって設立、東京都港区芝南佐久間町に本社を設置。 |
| 1950年10月 | 東京都港区芝田村町に本社を移転。 |
| 1951年11月 | 東京都港区に東京工場を新築し、操業を開始。 |
| 1952年12月 | 東京都港区芝新橋に本社を新築移転。 |
| 1962年5月 | 福岡県糟屋郡新宮町に福岡工場を新築し、操業を開始。 |
| 1962年10月 | 東京都港区に富士厨房サービス株式会社を設立。 |
| 1966年2月 | 東京都大田区に東京工場を新築移転し、操業を開始。 |
| 1973年5月 | 福岡県糟屋郡古賀町に福岡工場を新築移転し、操業を開始。 |
| 1981年2月 | 埼玉県入間郡鶴ヶ島町に東京工場を新築移転し、本社工場に名称を変更。 |
| 1981年10月 | シンガポールに駐在員事務所を開設。 |
| 1982年10月 | シンガポール駐在員事務所を廃止し、新たに販売現地法人FUJIMAK FOOD SERVICE EQUIPMENT(S)PTE.,LTD.を設立。(100%出資) |
| 1990年3月 | グアムに販売現地法人FUJIMAK GUAM CORPORATIONを設立。(100%出資) |
| 1990年10月 | 株式会社フジマックに社名変更。富士厨房サービス株式会社を株式会社フジマックサービスに社名変更。 |
| 1992年1月 | 株式会社フジマックサービスを吸収合併。 |
| 1992年3月 | 株式会社ノヴァックスよりコンビオーブン(独ラショナル社製)の輸出入及び国内販売、同関連事業を譲受。 |
| 1996年8月 | 日本証券業協会に株式を店頭登録。 |
| 1998年2月 | 東京証券取引所市場第二部に株式を上場。 |
| 2000年7月 | 福岡工場を分社化し、株式会社ネオシスを設立。(100%出資)本社工場を分社化し、株式会社エクステインを設立。(100%出資) |
| 2001年3月 | 東京都港区に株式会社エピックを設立し、輸入販売業務を開始。(100%出資) |
| 2003年5月 | 台湾に販売現地法人富士瑪克股份有限公司を設立。(100%出資) |
| 2003年9月 | 中国上海に販売現地法人福喜瑪克貿易(上海)有限公司を設立。(100%出資) |
| 2004年4月 | 中国上海に製造現地法人福喜厨房設備(上海)有限公司を設立。(100%出資) |
| 2004年5月 | 東京都港区に株式会社トライアンスを設立し、物流業務を開始。(100%出資) |
| 2007年3月 | 株式会社ネオシスを株式会社エクステインに吸収合併。合併後の商号を株式会社ネオシスに変更。 |
| 2012年2月 | 中国香港に販売現地法人福喜瑪克香港有限公司を設立。(100%出資) |
| 2012年11月 | ベトナム社会主義共和国ホーチミン市に駐在員事務所を開設。 |
| 2013年1月 | タイ王国に販売現地法人FUJIMAK (THAILAND) CO.,LTD.を設立。(49%出資) |
| 2013年3月 | ベトナム社会主義共和国ドンナイ省に製造現地法人NEOSYS VIETNAM CO.,LTD.を設立。(2013年6月に100%出資) |
| 2014年1月 | カンボジア王国に販売現地法人FUJIMAK (CAMBODIA) CO.,LTD.を設立。(100%出資) |
| 年月 | 事項 |
|---|---|
| 2015年9月 | 株式会社ネオシスの本社工場と福岡工場を統合し、同社拠点を福岡県古賀市に集約。株式会社トライアンス首都圏物流センターを株式会社ネオシス本社工場跡地(埼玉県鶴ヶ島市)に移転。 |
| 2016年6月 | 福岡県古賀市に株式会社トライアンスの福岡物流センターを新築移転。 |
| 2019年5月 | 株式会社ネオシスを株式会社フジマックネオに社名変更。 |
| 2019年7月 | 福喜厨房設備(上海)有限公司を福喜瑪克厨房設備(上海)有限公司に社名変更。 |
| 2020年1月 | ベトナム社会主義共和国ホーチミン市に販売現地法人FUJIMAK VIETNAM COMPANY LIMITEDを設立。(100%出資) |
| 2020年4月 | NEOSYS VIETNAM CO.,LTD.をFUJIMAK VIETNAM MANUFACTURING CO., LTD.に社名変更。 |
| 2020年7月 | 東京都港区南麻布に本社を新築移転。 |
| 2021年9月 | 太洋エース株式会社の株式を買取り、100%子会社化。 |
| 2021年12月 | マレーシアに販売現地法人FJK FOOD SERVICE MALAYSIA SDN. BHD.を設立。(100%出資)フィリピン共和国に販売現地法人FUJIMAK PHILIPPINES CORPORATIONを設立。(100%出資) |
| 2022年3月 | 太洋エース株式会社を株式会社エピックに吸収合併。 |
| 2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第二部からスタンダード市場へ移行。 |
| 2022年12月 | アメリカ合衆国に販売現地法人FUJIMAK USA INC.を設立。(100%出資) |
| 2023年11月 | SOMERVILLE(SINGAPORE) PRIVATE LIMITEDの株式を買取り、100%子会社化。 |
3 【事業の内容】
当社グループは、当社及び子会社20社により構成されております。
当社グループの事業は、業務用厨房機器の製造・販売及び保守修理であり、単一のセグメントであります。
なお、当社及び連結子会社の事業内容は次のとおりであります。
| 業務用厨房機器の製造・販売及び保守修理………………………………… | 当社 |
|---|---|
| 業務用厨房機器の販売及び保守修理……… | FUJIMAK FOOD SERVICE EQUIPMENT(S)PTE.,LTD.(シンガポール)福喜瑪克貿易(上海)有限公司(中国)他3社 |
| 業務用厨房機器の製造……………………… | 株式会社フジマックネオ福喜瑪克厨房設備(上海)有限公司(中国)FUJIMAK VIETNAM MANUFACTURING CO., LTD.(ベトナム)他1社 |
| 業務用厨房機器の輸入・販売、及び食器・業務用厨房に関わる什器備品の販売…………………………………………… | 株式会社エピック |
| 業務用厨房機器の保管・管理及び配送…… | 株式会社トライアンス |
| 業務用厨房機器の原材料・部品等の販売…………………………………………… | 株式会社ジーシーエス |
事業の系列図は概略、次のとおりであります。
(注) 株式会社トライアンス(連結子会社)他1社は、業務用厨房機器の製造及び販売を行っておりませんので、上記「事業の系列図」から除いております。
4 【関係会社の状況】
| 名称 | 住所 | 資本金 | 主要な事業の内容 | 議決権の所有割合 | 関係内容 | ||
| 役員の兼務 | 営業上の取引 | 設備の賃貸借 | |||||
| (連結子会社) | |||||||
| 株式会社フジマックネオ(注) | 福岡県古賀市 | 50,000千円 | 業務用厨房機器の製造 | 直接100% | 有 | 当社製品の製造 | 有 |
| 株式会社エピック | 東京都港区 | 30,000千円 | 業務用厨房機器の輸入・販売、及び食器・業務用厨房に関わる什器備品の販売 | 直接100% | 有 | 輸入商品・食器・厨房用什器備品の仕入 | 有 |
| 株式会社トライアンス | 福岡県古賀市 | 10,000千円 | 業務用厨房機器の保管・管理及び配送 | 直接100% | 有 | 当社製品の保管・管理及び配送 | 有 |
| 株式会社ジーシーエス | 埼玉県鶴ヶ島市 | 30,000千円 | 業務用厨房機器の原材料・部品等の販売 | 間接100% | 有 | 部品の仕入 | 有 |
| FUJIMAK FOOD SERVICE EQUIPMENT(S) PTE.,LTD. | シンガポール | 1,000千シンガポールドル | 業務用厨房機器の販売及び保守修理 | 直接100% | 無 | 当社製商品の販売 | 無 |
| 福喜瑪克貿易(上海)有限公司 | 上海市(中国) | 500千米ドル | 業務用厨房機器の販売及び保守修理 | 直接100% | 有 | 当社製商品の販売 | 無 |
| 福喜瑪克厨房設備(上海)有限公司(注) | 上海市(中国) | 2,100千米ドル | 業務用厨房機器の製造 | 直接100% | 無 | 当社製品の製造 | 無 |
| FUJIMAK VIETNAM MANUFACTURING CO., LTD.(注) | ベトナム | 1,615千米ドル | 業務用厨房機器の製造 | 間接100% | 有 | 当社製品の製造 | 無 |
| その他4社 | ― | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
(注) 株式会社フジマックネオ、福喜瑪克厨房設備(上海)有限公司及びFUJIMAK VIETNAM MANUFACTURING CO., LTD.は特定子会社に該当しております。
5 【従業員の状況】
当社グループの事業は、単一のセグメントであるため、事業部門別によって記載しております。
(1) 連結会社の状況
2023年12月31日現在
| 事業部門等の名称 | 従業員数(人) | |
| 業務用厨房機器製造部門 | 368 | [ 86] |
| 業務用厨房機器販売・保守修理部門 | 704 | [130] |
| 管理部門 | 21 | [ 4] |
| 合計 | 1,093 | [220] |
(注) 従業員数は就業人員であり、顧問・嘱託及びパートは年間の平均人員を[ ]外書で記載しております。
(2) 提出会社の状況
2023年12月31日現在
| 従業員数(人) | 平均年齢(才) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(千円) | |
| 588 | [107] | 42.7 | 16.4 | 6,095 |
| 事業部門等の名称 | 従業員数(人) | |
| 業務用厨房機器販売・保守修理部門 | 567 | [103] |
| 管理部門 | 21 | [ 4] |
| 合計 | 588 | [107] |
(注) 1. 平均年間給与(税込)は、基準外賃金及び賞与を含めております。
2. 従業員数は就業人員であり、顧問・嘱託及びパートは年間の平均人員を[ ]外書で記載しております。
(3) 労働組合の状況
労働組合は結成されておりませんが、労使関係は安定しております。
(4) 管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異
① 提出会社
| 当事業年度 | ||||||
| 管理職に占める女性労働者の割合(%) | 男性労働者の育児休業取得率(%) | 労働者の男女の賃金の差異(%) | ||||
| 全労働者 | 正規雇用労働者 | パート・有期労働者 | 全労働者 | 正規雇用労働者 | パート・有期労働者 | |
| 0.6 | 25.0 | 25.0 | ― | 56.8 | 58.6 | 46.2 |
(注) 「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(2015年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。
② 連結子会社
| 当事業年度 | |||||||
| 名称 | 管理職に占める女性労働者の割合(%) | 男性労働者の育児休業取得率(%) | 労働者の男女の賃金の差異(%) | ||||
| 全労働者 | 正規雇用労働者 | パート・有期労働者 | 全労働者 | 正規雇用労働者 | パート・有期労働者 | ||
| ㈱フジマックネオ | ― | 25.0 | 25.0 | ― | 71.0 | 74.9 | 37.9 |
(注) 「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(2015年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。
第2 【事業の状況】
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 会社の経営の基本方針
当社グループは、食に関わる全ての産業、業界の皆様のお役に立つべく、厨房機器のリーディングカンパニーとして、夫々のお客様の様々なニーズに的確に対応し、「フードビジネスのトータルサポート」を実行し、「お客様満足の創造」を実現することを企業理念として掲げております。
(2) 中長期的な会社の経営戦略及び目標とする経営指標
企業理念である「フードビジネスのトータルサポート」及び「お客様満足の創造」を実現すべく以下の施策を展開しております。
① グループ各社の連携、協働しての一貫体制の強化
多様化、多種化、高度化する食に関わる産業、業界の様々な業種業態のお客様の夫々のニーズに的確にお応えするために生産、物流、設計、施工、営業、サービスの一貫体制を一層強固なものとしております。
② 地域に密着した営業、アフターメンテナンスの徹底
地域密着型の直販体制による営業を積極的に推進し、また各拠点におけるアフターメンテナンス体制の一層の充実を図っております。
③ マーケットの一層の拡大
当社グループが永年に亘って培った、提案力、ノウハウ、技術力を活かして、さらに幅広い業種業態のお客様とのお取引を拡大しております。
このため、全国を地域別の事業部に分けて、お客様にアクセスしていただき易い組織、営業、アフターメンテナンス体制を強化しております。また、業種業態別のお客様に対する全国事業部宛の本部営業支援部隊をさらに充実しております。
④ 優れた製品の開発
厨房環境の改善、生産性の向上に資する、安全性、衛生性、省エネ性に優れた製品、機器等、夫々に総合的に高いパフォーマンスを生み出す製品開発、製造を目指しております。
⑤ 海外部門の強化
海外においても自社製品の拡販につながるような体制整備と、製造、営業両面における拠点増強を通じて一層グローバルな展開を図っております。
⑥ サステナビリティのためのESG経営(環境・社会・ガバナンス)の推進
持続的な成長と企業価値の向上に向けて、環境面では、製造工場や輸送部門での省エネルギー化、脱炭素化を進め、主力製品である冷機器では、地球温暖化防止のため、発泡材に続き冷凍サイクルでの低GWP冷媒導入に取り組むと同時に、エネルギー効率の高い製品の開発に力を注ぎます。また、社会面においても、デジタル技術を積極的に導入し、省人化、省力化を実現させます。ガバナンスの面におきましては、全てのステークホルダーの皆様へ、積極的な情報公開を行い、健全で透明性の高い、コンプライアンスに則った経営を行ってまいります。
以上により、今後も環境・社会・ガバナンスへの積極的な取り組みを通じ、中長期的に企業価値の向上を目指しております。
(3) 経営環境及び対処すべき課題
今後のわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の5類移行に伴う社会経済活動の正常化が進む中、緩やかな景気回復が期待されます。
当社グループの主要なお客様である、外食産業、宿泊施設及びレジャー産業などでは円安による訪日旅行の需要の高まりとともに、インバウンド消費も堅調に回復しております。
その一方で、ウクライナ情勢の長期化、イスラエル・パレスチナ紛争、長期化する米中対立構造等の不安定な国際情勢を背景に、エネルギー価格や原材料価格の高騰、円安の長期化、継続的な物価上昇による個人消費停滞の懸念など、依然として先行きが不透明な状況となっております。
このような状況の中、当社グループは企業理念である「フードビジネスのトータルサポート」と「お客様満足の創造」を実現すべく、多種多様な益々高度化する各マーケットのニーズと夫々のお客様ごとのご要望にお応えすべく、さらにお客様本位の生産、物流、設計、施工、営業、サービスの一貫体制を一層強化してまいります。
製造部門については、国内(福岡県)と中国(上海)、ベトナム(ホーチミン)の三つの製造拠点の連携を強化することで、グローバルでフレキシブルな生産・供給体制を強化し、コスト競争力の向上にスピードを上げて取組むと同時に、品質や安全性、衛生性、機能性の一層の向上を着々と実現していく所存であります。
こうした体制面での強化を進め、コスト管理と業務効率化を推進し、適正に経費を削減し、BCP(事業継続計画)実現に向けた取組みをしっかり行いつつ、国内外での受注、売上の拡大を図り、強靭な且つ健全な経営体質を構築してまいります。
内部管理面では、内部統制システムを効果的、機能的に運営し、コンプライアンス、リスク管理を徹底し、労務管理、安全管理にも一層注力するとともに、高い倫理観を有した企業グループづくりを目指してまいります。
2 【サステナビリティに関する考え方及び取組】
1)ガバナンス
当社は「サステナビリティ基本方針」に基づく役割を果たすために、社長を委員長とする「サステナビリティ推進委員会」を設けており、当該委員会において関係部門の諸課題・対応策を検討の上、決定しております。また、検討内容及び決定事項については定期的に取締役会に報告されております。
■サステナビリティ推進体制
2)リスク管理
当社は気候変動に伴う自然災害などによる、事業活動に与える物理的リスクや従業員の健康・安全の確保、生産労働人口低下による人材獲得が困難になるリスクなどを、持続的な事業運営を棄損する重要なリスクと捉えており、「サステナビリティ推進委員会」においてリスクの特定、対策立案、進捗状況の確認を行っております。また、検討内容及び決定事項については定期的に取締役会に報告されております。また、環境保全の為の取組として「フジマックグループのSDGsの取組み」を定めております。 ■フジマックグループのSDGsの取組み
① 環境への取組
低GWP冷媒化を推進し、2030年代には全冷機器への展開を目指します。また、工場施設照明のLED化やGHP(ガスヒートポンプ)空調への切替え、断熱・換気設備の見直しにより、CO2排出量削減を実施します。PRTR制度に基づき、該当する化学物質の使用量を把握、一定量を超えた場合は確実に届け出を行い、新規に使用する化学物質は使用許可申請の上、確実に管理し環境負荷の低減に貢献します。また、日本ジビエ振興協会への協力や、北海道鶴居村のエゾシカ肉のPR支援を通じ、ジビエ文化の啓発支援、農作物の鳥獣被害削減に貢献します。
・業務用冷凍冷蔵庫の冷媒を自然冷媒へ転換し2029年には、GWP値150以下を目標としております。
・主要工場の株式会社フジマックネオの2023年度温室効果ガス排出量は約1,086tとなっておりますが、2028年までに排出量10%の削減を目標としております。グループ全体での削減目標につきましても早期に対応できるよう取り組んでまいります。
② 社会への取組
人手不足の解消や作業者への負担軽減を目指し「自律移動搬送ワゴン」「食器自動仕分けロボット finibo」を開発。食品の検収から配膳までの情報や、厨房内の衛生状況を記録し一元管理する「キッチンリンク」により、食の安全、従業員が安心して働ける職場環境づくりに貢献します。
また、社員研修や教育の拡充、資格取得の推奨など自己啓発の促進に取り組んでまいります。さらに、有給取得の推進をはじめ、全社員が出産・育児や介護をしながら仕事を続けることができる、働きがいのある職場環境づくりを目指します。海外の工場においても、主要製品の完成品開発を進めることで、現地従業員のスキル開発や専門的な知識の習得機会を提供します。
③ ガバナンスへの取組
企業倫理意識の向上と法令遵守の徹底に取り組んでいます。コーポレートガバナンスを充実させるために、経営基盤の強化と経営の透明性の維持に努めています。 3)人的資本に関する取り組み
① 人材育成方針
事業の成長には、従業員エンゲージメントを高めることが必要不可欠と考えています。また、従業員一人ひとりとのコミュニケーションを大切にし、各々が成長しその価値を発揮できるよう、教育制度を継続的に改善し、人材への投資を積極的に行います。 ② 人材の育成に関する指標及び目標
定量的な目標設定につきましては、引き続き重要な経営課題であると認識し、対応できるように取り組んでまいります。
③ 社内環境整備に関する指標及び目標
定量的な目標設定につきましては、引き続き重要な経営課題であると認識し、対応できるように取り組んでまいります。関連する実績については以下のとおりとなっております。
| 項目 | 2021年度 | 2022年度 | 2023年度 |
|---|---|---|---|
| 男性育休取得率 | 0.0% | 50.0% | 25.0% |
| 男女間賃金格差 | 56.7% | 56.9% | 56.8% |
3 【事業等のリスク】
有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 市場の状況
当社グループが事業活動を行う市場の状況について、日本国内では主なお客様である病院・老健施設、ホテル・宿泊施設、外食関連産業、学校内及び企業内給食施設、セントラルキッチン・食品工場等の市場動向や業績動向、国内の政治経済情勢、法制、税制の変更等により、経営成績が影響を受けることがあります。また、東南アジア等海外の国々、地域への事業展開を進めており、現地における政治経済情勢の変動、紛争や社会的混乱、法制、税制等の変更等により、当社グループの財政状態及び経営成績が変動する可能性があります。
(2) 原材料価格等の市況
当社グループでは、原材料価格の市場動向がコストの増減要因として損益に影響する可能性があります。特に、主材料であるステンレスや主要な電子パーツ等の市場価格の上昇が収益を圧迫するリスクがあります。これに対して、原材料や部材の計画的な仕入や徹底した製造コストの削減、あるいは一部製品価格への転嫁等により利益水準を確保していく所存でありますが、こうした原材料価格等の市況変動が当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
(3) 為替相場の変動
当社グループでは、主力製品の一部を海外から輸入しておりますので、為替相場の変動により製品原価に大きな影響を与えることがあります。従って、経費削減等によるコスト圧縮努力によって相場の変動が吸収できない場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
(4) 債権回収リスク
当社グループでは、債権回収リスクを極小化すべく、一定の社内基準を設けて個社別に債権管理を行うことにより厳正な与信管理に努めているところですが、諸要因により貸倒れが回避できず不良債権が発生する可能性があります。従って、その金額等によっては当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
(5) 製品の品質、安全性
当社グループでは、厳重な品質管理体制のもと、製品の品質確保と安全性には万全を期しておりますが、万が一製品の品質や安全性等でトラブルが発生した場合は、企業イメージ低下の可能性があると同時に、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
(6) 個人情報、お客様情報の管理
当社グループは、事業活動に必要な範囲でお客様等の個人情報やその他のお客様情報を入手しております。その情報管理については、漏洩等を防止するための社内体制を整備し十分な注意を払っておりますが、万が一それら情報の外部への流出等が発生した場合は、これに起因する信用失墜や損害賠償責任が発生し当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
(7) 人材の確保
当社グループが国内外での競争力を強化し、事業を発展させていくには、専門性の高い優秀な人材の確保、育成が不可欠であります。しかしながら、少子高齢化や労働人口の減少等により、人材確保の競争は高まっております。このような状況下、人材確保や育成が計画的に進まなかった場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
(8) 事業活動のグローバル化
当社グループは、海外の現地法人として、製造子会社を中国(上海)及びベトナムに、販売子会社をシンガポール、グアム、台湾、中国(上海と香港)、タイ、カンボジア、ベトナム、マレーシア、フィリピン、米国(ロサンゼルス)に有しております。これらの海外展開は、生産拠点の分散や製造コストの低減、海外市場への販路拡大等を狙いとしたものでありますが、このような事業活動のグローバル化の進展に伴い、進出先における法律や規制、税制等の変更、政治・経済状況の変動等による社会的混乱などにより、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
(9) 有価証券の価格変動
当社グループが保有する有価証券は、お客様との良好な取引関係の維持と円滑な事業運営を図る目的から保有しているものでありますが、株式市況の動向により当該有価証券の資産価値が増減し、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
(10) 企業買収等
当社グループは、既存の事業基盤の拡大、関連事業の補強等を目的として企業買収等を行う可能性があります。その実施に際しては事前に十分な検討を行いますが、事前には把握できない要因等により買収後の事業が当初の計画通りに実現しない場合は、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
(11) 重要な訴訟事件等
当社グループでは法令等の遵守に努めておりますが、グループの事業活動に関して取引先等から予測できない重要な訴訟等が提起され、当社グループに不利な司法判断がなされた場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
(12) 災害等の発生
当社グループは、危機管理には万全を期しておりますが、予知できない地震等の自然災害、テロ等の人為的災害、不慮の事故等の発生により、特に製造子会社における生産活動が停滞したような場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1) 経営成績等の状況の概要
① 財政状態及び経営成績の状況
当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の5類移行に伴う社会経済活動の正常化が進む一方で、ウクライナ情勢の長期化、イスラエル・パレスチナ紛争、長期化する米中対立構造の不安定な国際情勢を背景に、エネルギー価格や原材料価格の高騰、円安の長期化、継続的な物価上昇による個人消費停滞の懸念など、依然として先行きが不透明な状況となっております。
当社グループの主要なお客様である、外食産業、宿泊施設及びレジャー産業などでは円安により訪日旅行の需要の高まりとともに、インバウンド消費も堅調に回復しております。
このような状況の中、当社グループは社員の健康と安全を確保しつつ、企業理念である「フードビジネスのトータルサポート」と「お客様満足の創造」を実現すべく、お客様のご要望に、迅速且つ的確にお応えすべく、生産、物流、設計、施工、営業、サービスの一貫体制を一層強化するとともに、利益率の改善、経費の削減に努め、収益体質を強化してまいりました。
また、2023年11月にシンガポールにおいて、業務用厨房機器の販売及びサービスを行うSOMERVILLE(SINGAPORE) PRIVATE LIMITED(以下、「サマビル社」という。)を買収し、更なる海外販路の拡大を図っております。
こうしたことから、当社グループの当連結会計年度の売上高は384億6千1百万円(前連結会計年度比18.8%増)と増収となりました。利益面につきましては、為替差益1億2千万円の計上などにより、経常利益は23億9千6百万円(前連結会計年度比52.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は16億7千4百万円(前連結会計年度比68.7%増)と増益となりました。
また、資産合計は416億1千9百万円(前連結会計年度比16.5%増)、負債合計は197億2千5百万円(前連結会計年度比26.3%増)、純資産合計は218億9千4百万円(前連結会計年度比8.9%増)となりました。
なお、当社及び連結子会社の事業は、業務用厨房機器の製造・販売及び保守修理であり単一のセグメントであります。
② キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度の営業活動によって獲得した現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、税金等調整前当期純利益23億8千9百万円(前連結会計年度は15億1千1百万円)に、減価償却費の計上による資金の増加、仕入債務の増加による資金の増加などの要因が加わり28億5千3百万円の獲得(前連結会計年度は2億9千万円の獲得)となりました。
投資活動により使用した資金は、有形固定資産の取得などにより33億9千1百万円(前連結会計年度は4億4千6百万円の使用)となりました。
また財務活動による資金の収支は、長期借入金による収入などにより4億6千4百万円の獲得(前連結会計年度は4億5千万円の使用)となりました。
これらに、資金に係る換算差額による1億4千2百万円の増加(前連結会計年度は4千5百万円の増加)等を加えた結果、当連結会計年度末における資金は前連結会計年度に比べ6千9百万円増加し、83億1千万円(前連結会計年度は82億4千1百万円)となりました。
③ 生産、受注及び販売の実績
当社及び連結子会社の事業は、業務用厨房機器の製造・販売及び保守修理であり単一のセグメントであります。
a. 生産実績
| セグメントの名称 | 当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) | 前年同期比(%) |
|---|---|---|
| 厨房機器 (千円) | 6,667,816 | 120.6% |
(注) 金額は製造原価により表示しております。
b. 仕入実績
| セグメントの名称 | 当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) | 前年同期比(%) |
|---|---|---|
| 厨房機器 (千円) | 15,908,590 | 125.4% |
(注) 金額は仕入価格により表示しております。
c. 受注実績
| セグメントの名称 | 受注高(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) | 前年同期比(%) | 受注残高(2023年12月31日現在) | 前年同期比(%) |
|---|---|---|---|---|
| 厨房機器 (千円) | 39,710,965 | 115.5% | 9,991,138 | 114.3% |
(注) 金額は販売価格により表示しております。
d. 販売実績
| セグメントの名称 | 当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) | 前年同期比(%) |
|---|---|---|
| 厨房機器 (千円) | 38,461,993 | 118.8% |
(注) 主要顧客(総販売実績に対する割合が10%以上)に該当するものはありません。
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
本項目においては、当社グループの経営成績、財政状態及びキャッシュ・フローに関する分析・検討結果を記載いたしますが、事業等の特徴及びリスクに関する事項については、[第2 事業の状況]の各項目、その他本書中の他の項目において記載した内容と重複あるいは関連する記載があります。
また、連結財務諸表の作成に当たり、売上債権、棚卸資産、有形・無形固定資産、投資その他の資産、引当金及び法人税等の計上に関しては重要な会計方針及び見積りによる判断を行っており、実際の結果は見積りによる不確実性のために異なる結果となる可能性があります。
a. 経営成績に重要な影響を与える要因についての分析
① 売上高及び売上総利益について
当連結会計年度の売上高は前連結会計年度に比べ60億8千1百万円増加(前連結会計年度比18.8%増)し、384億6千1百万円となりました。
売上総利益は前連結会計年度に比べ18億8千3百万円増加(前連結会計年度比17.3%増)し、127億8千5百万円となりました。売上総利益率は33.2%を確保しました。
② 販売費及び一般管理費(販管費)について
当連結会計年度の販管費は前連結会計年度に比べ9億4千4百万円増加(前連結会計年度比9.7%増)し、107億2千2百万円となりました。
③ 営業利益
当連結会計年度の営業利益は前連結会計年度に比べ9億3千8百万円増加(前連結会計年度比83.4%増)し、20億6千3百万円となりました。
④ 営業外損益について
当連結会計年度の営業外収益は前連結会計年度に比べ1億3千1百万円減少(前連結会計年度比26.4%減)し、3億6千6百万円となり、営業外費用は前連結会計年度に比べ1千3百万円減少(前連結会計年度比28.6%減)し、3千2百万円となりました。
⑤ 経常利益
当連結会計年度の経常利益は前連結会計年度に比べ8億2千万円増加(前連結会計年度比52.0%増)し、23億9千6百万円となりました。
⑥ 特別利益について
当連結会計年度の特別利益は前連結会計年度に比べ1千2百万円増加(前連結会計年度比729.3%増)し、1千4百万円となりました。
⑦ 特別損失について
当連結会計年度の特別損失は前連結会計年度に比べ4千5百万円減少(前連結会計年度比68.4%減)し、2千1百万円となりました。
⑧ 税金等調整前当期純利益
当連結会計年度の税金等調整前当期純利益は前連結会計年度に比べ8億7千8百万円増加(前連結会計年度比58.1%増)し、23億8千9百万円となりました。
⑨ 税金費用について
当連結会計年度の税金費用(「法人税、住民税及び事業税」と「法人税等調整額」の合計)は前連結会計年度に比べ1億9千6百万円増加(前連結会計年度比37.9%増)し、7億1千5百万円となりました。
⑩ 親会社株主に帰属する当期純利益
当連結会計年度の親会社株主に帰属する当期純利益は前連結会計年度に比べ6億8千1百万円増加(前連結会計年度比68.7%増)し、16億7千4百万円となりました。
b. 財政状態の分析について
(ア)流動資産について
当連結会計年度末の流動資産残高は前連結会計年度末に比べ26億6千万円増加(前連結会計年度末比13.4%増)し、224億5千6百万円となりました。
その主因は、商品及び製品が15億3千7百万円増加したことです。
(イ)固定資産について
当連結会計年度末の固定資産残高は前連結会計年度末に比べ32億2千9百万円増加(前連結会計年度末比20.3%増)し、191億6千3百万円となりました。
その主因は、投資有価証券が12億5百万円増加したことです。
(ウ)流動負債について
当連結会計年度末の流動負債残高は前連結会計年度末に比べ34億5千万円増加(前連結会計年度末比31.8%増)し、142億9千万円となりました。
その主因は、支払手形及び買掛金が19億3千6百万円増加したことです。
(エ)固定負債について
当連結会計年度末の固定負債残高は前連結会計年度末に比べ6億5千9百万円増加(前連結会計年度末比13.8%増)し、54億3千5百万円となりました。
その主因は、長期借入金が4億8千9百万円増加したことです。
(オ)純資産について
当連結会計年度末の純資産残高は前連結会計年度末に比べ17億8千万円増加(前連結会計年度末比8.9%増)し、218億9千4百万円となりました。
その主因は、利益剰余金が14億円、有価証券評価差額金が2億6千万円増加したことです。
この結果、当連結会計年度末の自己資本比率は前連結会計年度末と比べ3.7ポイント下降し52.6%となりました。
c. キャッシュ・フロー
(ア)資本の財源及び資金の流動性について
当社グループの主要な資金需要は、主に製品製造のための材料費・労務費・経費、販売費及び一般管理費の営業費用、設備の新設や改修、情報システムの整備等であります。
これらに必要な運転資金および設備資金は、内部資金または金融機関からの借入金により資金調達をしており、各社資金を一元管理することで十分な流動性を確保することを、当社グループの基本方針としております。運転資金につきましては、原則短期借入金により調達を行っておりますが、金融情勢等によっては長期借入金による調達も行っており、生産設備等の設備資金は、原則長期借入金で調達しております。
(イ)キャッシュ・フローの概況について
当連結会計年度におきましては、現金及び現金同等物の期末残高は前連結会計年度末に比べ6千9百万円増加し、83億1千万円となりました。
なお、キャッシュ・フローの状況の詳細は「4 [経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析] (1) 経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりです。
d. 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成しております。この連結財務諸表を作成するにあたって、資産、負債、収益及び費用の報告額に影響を及ぼす見積り及び仮定を用いておりますが、これらの見積り及び仮定に基づく数値は実際の結果と異なる可能性があります。
連結財務諸表の作成に当たって用いた会計上の見積り及び仮定のうち、重要なものは「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 (重要な会計上の見積り)」に記載しております。
5 【経営上の重要な契約等】
該当事項はありません。
6 【研究開発活動】
研究開発につきましては、業界トップクラスの提案力を背景に、市場のニーズと顧客の要望を的確に把握し、顧客価値とSDGsの両立を追求した新技術の導入と研究開発によって、フードビジネスのトータルサポートに努めております。
当連結会計年度においては、厨房における環境改善、省人化、省エネ、調理性能の向上を目的としたシステム化、自動化の基礎研究と応用製品の開発に注力してまいりました。
以上の結果、当連結会計年度の研究開発成果と研究開発費は以下の通りであります。
| ◎基礎研究 |
|---|
| ○新搬送システム |
| ・病院、老人介護施設などで使用されている冷温蔵配膳車を用いた配膳業務の省人化の対策として |
| 新たな搬送システムの研究に取り組んでいます。 |
| ◎新規製品開発成果 |
| ○新冷媒を採用したリーチインの開発 |
| ・自然冷媒を新たに採用し地球環境負荷を軽減させた冷蔵庫、冷凍庫の開発を行い、 |
| 販売を開始いたしました。 |
| ◎モデルチェンジ、マイナーチェンジ、バリエーション追加製品開発成果 |
| ○省エネジェットオーブンの製品化 |
| ・平均20%のガス消費量を削減し、機器本体からの発熱を軽減させることで厨房環境を改善した |
| ジェットオーブンの発売を開始しました。 |
| ○業界トップクラスの省エネ性能を持つコンベア洗浄機の製品化 |
| ・高効率な熱交換器の開発による省エネ性能と節水方式の採用によりランニングコストを削減した |
| コンベア式洗浄機の発売を開始しました。 |
| ○高速オーブンの製品化 |
| ・従来から評判の高い高速調理性能に加え、清掃性の向上をはかった高速オーブンの発売を |
| 開始いたしました。 |
| ○ブラストチラー&フリーザの製品展開 |
| ・自動乾燥機能およびIoTキッチンリンク・クラウドに対応した台下モデルのラインナップを追加し、 |
| 販売を開始しました。 |
| ○UL、NSF認証対応の全自動炊飯器の製品化 |
| ・米国食品工場向け電気式全自動立体式炊飯器の販売を開始しました。 |
| ○特定顧客様向けハーフウオーミングキャビネット(チキン保温庫)の製品化 |
| ・グローバル認証を取得したハーフウオーミングキャビネットの販売を開始しました。 |
| ◎研究開発費: 168百万円 |
なお、当社及び連結子会社の事業は、業務用厨房機器の製造・販売及び保守修理であり単一のセグメントであります。
第3 【設備の状況】
当社及び連結子会社の事業は業務用厨房機器の製造・販売及び保守修理であり、単一の事業区分のため、セグメントに関連付けての記載を省略しております。
1 【設備投資等の概要】
当連結会計年度において実施いたしました設備投資等の総額は1,698百万円で、その主な内容は、連結子会社の株式会社フジマックネオの冷機器製造ライン機の更新のほか、その他機械設備や工具器具・車両、老朽化した事務所の更新等であります。
なお、上記の設備投資額には、有形固定資産のほか、無形固定資産への投資額も含めて記載しております。
2 【主要な設備の状況】
当社グループにおける主要な設備は、次のとおりであります。
(1) 提出会社
(2023年12月31日現在)
| 事業所名(所在地) | 設備の内容 | 帳簿価額 | 従業員数(人) | ||||
| 建物及び構築物(千円) | 機械装置及び運搬具(千円) | 土地(千円)(面積㎡) | その他(千円) | 合計(千円) | |||
| 本社(東京都港区) | 管理業務(注)2 | 805,204 | 199,732 | 2,533,681(47,349.45) | 29,031 | 3,567,648 | 21[ 4] |
| 札幌営業所(札幌市西区)ほか66事業所 | 販売設備 | 1,147,439 | 154,007 | 1,267,080( 5,426.26) | 753,414 | 3,321,941 | 567[103] |
| 社宅・寮保養所等 | 寮・社宅保養所等 | 21,979 | - | 57,710( 686.90) | 0 | 79,689 | - |
| 合計 | ―(注)3 | 1,974,623 | 353,739 | 3,858,471(53,462.62) | 782,445 | 6,969,279 | 588[107] |
(2) 国内子会社
(2023年12月31日現在)
| 会社名 | 事業所名(所在地) | 設備の内容 | 帳簿価額 | 従業員数(人) | ||||
| 建物及び構築物(千円) | 機械装置及び運搬具(千円) | 土地(千円)(面積㎡) | その他(千円) | 合計(千円) | ||||
| ㈱フジマックネオ | 本社(福岡県古賀市) | 厨房機器生産設備(注)5 | 1,075,878 | 482,258 | 1,756,551(39,773.14) | 109,427 | 3,424,116 | 189[ 58] |
| ㈱トライアンス | 本社(福岡県古賀市)ほか3事業所 | 物流設備等(注)4、6、7、8 | 619,895 | 34,358 | 1,507,232(31,442.03) | 4,446 | 2,165,933 | 42[ 18] |
| 日本厨房㈱ | 本社(福岡県古賀市)ほか4事業所 | 厨房機器生産設備等(注)9 | 293,638 | 89,435 | 272,173(10,090.33) | 1,917 | 657,165 | 50[ 22] |
(3) 在外子会社
(2023年12月31日現在)
| 会社名 | 事業所名(所在地) | 設備の内容 | 帳簿価額 | 従業員数(人) | ||||
| 建物及び構築物(千円) | 機械装置及び運搬具(千円) | 土地(千円)(面積㎡) | その他(千円) | 合計(千円) | ||||
| FUJIMAK FOODSERVICE EQUIPMENT(S)PTE.,LTD. | 本社(シンガポール)ほか1事業所 | 厨房機器販売設備(注)10 | 88,149 | 46,076 | -(-) | 1,008 | 135,234 | 12[ -] |
| FUJIMAK VIETNAMMANUFACTURINGCO., LTD. | 本社(ベトナム) | 厨房機器生産設備 | 187,911 | 90,268 | -(-) | 625 | 278,805 | 73[ -] |
(注) 1. 帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品並びに建設仮勘定であります。
2. 提出会社の本社の設備には、子会社(株式会社フジマックネオ、株式会社エピック及び株式会社トライアンス等)に貸与中のものが含まれており、その内訳は建物及び構築物604,771千円、機械装置及び運搬具199,271千円、土地2,463,205千円、工具、器具及び備品8,470千円であります。
3. 提出会社は、建物及び構築物の一部を連結会社以外から賃借しております。(年間賃借料251,907千円)
4. 子会社(主として株式会社トライアンス)は、建物及び構築物の一部を連結会社以外から賃借しております。(株式会社トライアンス 年間賃借料14,544千円)
5. 株式会社フジマックネオの設備には、連結会社から賃借しているものが含まれており、その内訳は建物及び構築物435,171千円、機械装置及び運搬具199,226千円、土地1,726,506千円、工具、器具及び備品4,635千円であります。
6. 株式会社トライアンスの設備には、連結会社から賃借しているものが含まれており、その内訳は建物及び構築物134,498千円、機械装置及び運搬具45千円、土地711,659千円、工具、器具及び備品3,835千円であります。
7. 株式会社トライアンスの設備には、連結会社に貸与中のものが含まれており、その内訳は建物及び構築物9,582千円、機械装置及び運搬具366千円、土地102,403千円、工具、器具及び備品54千円であります。
8. 株式会社トライアンスの設備には、連結会社以外へ貸与中のものが含まれており、その内訳は建物及び構築物170,167千円、機械装置及び運搬具408千円、土地423,323千円、工具、器具及び備品60千円であります。
9. 日本厨房株式会社の設備には、連結会社から賃借しているものが含まれており、その内訳は建物及び構築物 9,582千円、機械装置及び運搬具366千円、土地102,403千円、工具、器具及び備品54千円であります。
10. FUJIMAK FOOD SERVICE EQUIPMENT(S) PTE.,LTD.の設備には、非連結子会社であるFUJIMAK (CAMBODIA) CO., LTD.に貸与中の建物及び構築物10,034千円が含まれております。
11. 従業員数の[ ]は、顧問・嘱託及びパートを外書で表示しております。
3 【設備の新設、除却等の計画】
当社グループの設備投資については、景気予測、業界動向、投資効率等を総合的に勘案して策定しております。設備計画は原則的に連結会社各社が個別に策定しておりますが、計画策定に当たってはグループ会議において提出会社を中心に調整を図っております。
なお、当連結会計年度末現在における重要な設備の新設、除却等の計画は次のとおりであります。
(1) 重要な設備の新設
該当事項はありません。
(2) 重要な設備の除却等
該当事項はありません。
第4 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 50,000,000 |
| 計 | 50,000,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数(株)(2023年12月31日) | 提出日現在発行数(株)(2024年3月29日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 14,272,000 | 14,272,000 | 東京証券取引所スタンダード市場 | 単元株式数100株 |
| 計 | 14,272,000 | 14,272,000 | ― | ― |
(2) 【新株予約権等の状況】
① 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
② 【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
③ 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2018年10月1日(注) | 7,136,000 | 14,272,000 | - | 1,471,150 | - | 1,148,365 |
(注) 株式分割(1:2)によるものであります。
(5) 【所有者別状況】
| 2023年12月31日現在 | |||||||||
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数100株) | 単元未満株式の状況(株) | |||||||
| 政府及び地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品取引業者 | その他の法人 | 外国法人等 | 個人その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数(人) | - | 7 | 17 | 139 | 30 | 32 | 14,084 | 14,309 | - |
| 所有株式数(単元) | - | 9,182 | 1,152 | 55,091 | 4,648 | 42 | 72,555 | 142,670 | 5,000 |
| 所有株式数の割合(%) | - | 6.44 | 0.81 | 38.61 | 3.26 | 0.03 | 50.86 | 100.00 | - |
(注) 自己株式1,165,764株は、「個人その他」に11,657単元、「単元未満株式の状況」に64株含めて記載しております。
(6) 【大株主の状況】
2023年12月31日現在
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(千株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|
| 株式会社ノヴァックス | 東京都港区南麻布1丁目7-23 | 4,477 | 34.16 |
| 熊谷俊範 | 東京都品川区 | 1,059 | 8.09 |
| フジマック従業員持株会 | 東京都港区南麻布1丁目7-23 | 696 | 5.31 |
| 株式会社三井住友銀行 | 東京都千代田区丸の内1丁目1-2 | 430 | 3.28 |
| 熊谷俊茂 | 東京都目黒区 | 419 | 3.20 |
| 株式会社みずほ銀行 | 東京都千代田区大手町1丁目5-5 | 380 | 2.90 |
| 常盤ステンレス工業株式会社 | 大阪府大阪市平野区加美北4丁目6-56 | 256 | 1.96 |
| INTERACTIVE BROKERS LLC(常任代理人 インタラクティブ・ブローカーズ証券株式会社) | ONE PICKWICK PLAZA GREENWICH,CONNECTICUT 06830 U.S.A.(東京都千代田区霞が関3丁目2-5) | 202 | 1.55 |
| 株式会社テーオーシー | 東京都品川区西五反田7丁目22-17 | 172 | 1.31 |
| 株式会社共立メンテナンス | 東京都千代田区外神田2丁目18-8 | 74 | 0.56 |
| 計 | ― | 8,167 | 62.32 |
(注) 1.上記のほか当社所有の自己株式1,165千株があります。
2. 2022年12月22日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書の変更報告書において、エフエムアールエルエルシー(FMR LLC)が2022年12月15日現在で以下の株式を所有している旨が記載されているものの、当社として2023年12月31日現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。
なお、その大量保有報告書の変更報告書の内容は以下のとおりであります。
| 氏名又は名称 | 住所 | 保有株券等の数(千株) | 株券等保有割合(%) |
|---|---|---|---|
| エフエムアール エルエルシー(FMR LLC) | 245 Summer Street, Boston, Massachusetts 02210, USA | 698 | 4.89 |
(7) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
2023年12月31日現在
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | - | - | ― |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | ― |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | ― |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 | - | ― |
| 1,165,700 | |||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 131,013 | ― |
| 13,101,300 | |||
| 単元未満株式 | 普通株式 | - | 一単元(100株)未満の株式 |
| 5,000 | |||
| 発行済株式総数 | 14,272,000 | - | ― |
| 総株主の議決権 | - | 131,013 | ― |
② 【自己株式等】
2023年12月31日現在
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|---|---|
| 株式会社フジマック | 東京都港区南麻布一丁目7番23号 | 1,165,700 | - | 1,165,700 | 8.17 |
| 計 | ― | 1,165,700 | - | 1,165,700 | 8.17 |
2 【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】 普通株式
(1) 【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2) 【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3) 【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
該当事項はありません。
(4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
| 区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
| 株式数(株) | 処分価額の総額(円) | 株式数(株) | 処分価額の総額(円) | |
| 引き受ける者の募集を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| 消却の処分を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| 合併、株式交換、株式交付、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| その他 | - | - | - | - |
| 保有自己株式数 | 1,165,764 | - | 1,165,764 | - |
(注) 当期間における保有自己株式数には、2024年3月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取り及び売渡による株式数は含まれておりません。
3 【配当政策】
利益配分につきましては、収益の向上及び財務体質の強化を図りながら、株主の皆様への利益還元を充実させていくことを経営の重要課題の一つと考えており、業績の伸長度、財務状況、配当性向等を総合的に勘案して安定した配当を継続的に行うとともに、内部留保の充実を図ることを基本方針としております。
当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことができる旨を定款に定め、これを基本方針としておりますが、中間配当の実施につきましては中間期の業績等の状況に応じて都度判断することとしております。これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。
また、内部留保資金につきましては、企業体質の強化、生産設備の増強、研究開発・情報化への投資、人材育成、将来の事業展開等に有効活用してまいる所存であります。
当事業年度の配当につきましては、上記方針に基づき当期は1株当たり24円の配当(中間配当は見送り)を実施することを決定しました。
なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。
| 決議年月日 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) |
|---|---|---|
| 2024年3月28日定時株主総会決議 | 314,549 | 24 |
4 【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1) 【コーポレート・ガバナンスの概要】
① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方
当社のコーポレート・ガバナンス(企業統治)に関する基本的な考え方は、企業が本来の社会的使命を果たすためには、組織的・効率的な企業運営を行いながら常に経営の健全性・透明性の維持向上に努めることが不可欠であると認識しております。また、それが会社の持続的な成長と中長期的な企業価値向上を実現するために最も重要な経営の基本事項と考えております。
また、コンプライアンス(法令遵守)につきましては、社内の規程やマニュアル等のルールの遵守をはじめとして関連法令の遵守にいたるまで、内部統制システムの基本を成す事項として、経営陣のみならず、社員全員が共通して認識・実践することが重要であると考えております。
更に、国内外のステークホルダーの期待に応えるために、適切なコーポレート・ガバナンスの下に企業運営を行い、これを更に一層強化する体制の構築に取り組んでまいります。
② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由
当社は、2015年6月26日開催の第66回定時株主総会の決議により、監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ移行いたしました。当社が監査等委員会設置会社の体制を採用する理由としては、社外取締役を含む監査等委員が取締役会における経営の意思決定に関わることにより、取締役の業務執行に対する監査監督機能の強化および経営の公正性・透明性の向上を図ることができ、コーポレート・ガバナンスの強化に繋がるものと考えるからであります。
当社の取締役会は、有価証券報告書提出日現在、取締役(監査等委員である取締役を除く。)7名と監査等委員である取締役3名(うち社外取締役2名)で構成されております。
取締役会は原則定例で月1回、また必要に応じて臨時に開催し、会社法や定款・規程で定められた事項および経営上の重要な意思決定を行うと同時に、取締役の業務執行を監督します。
監査等委員会は、取締役会などの重要会議に出席して意見を述べるほか、取締役の業務執行を監査監督し、会計監査人の独立性を監視する機能を有し、内部監査部門と連携し事業所往査等を通じて業務執行の適法性や妥当性のチェックを行っております。
また、監査等委員3名のうち2名を社外取締役としていることから、それぞれが当社の経営陣から独立した立場で社外役員としての職務を執行することによって、外部からの経営監視が機能する体制としております。
機関ごとの構成員は次のとおりであります。(◎は議長、委員長を表します。)
| 役職名 | 氏名 | 取締役会 | 監査等委員会 |
|---|---|---|---|
| 代表取締役会長 | 熊谷 俊範 | ○ | |
| 代表取締役社長 | 熊谷 光治 | ◎ | |
| 取締役 | 力丸 大成 | ○ | |
| 取締役 | 熊谷 勇人 | ○ | |
| 取締役 | 八田 幸 | ○ | |
| 取締役 | 村岡 哲 | ○ | |
| 取締役 | 蜂谷 勝 | ○ | |
| 取締役(常勤監査等委員) | 久富 正明 | ○ | ◎ |
| 社外取締役(監査等委員) | 若海 和明 | ○ | ○ |
| 社外取締役(監査等委員) | 藤原 力 | ○ | ○ |
③ 企業統治に関するその他の事項
当社は、会社法及び会社法施行規則に基づき、業務の適正を確保するための体制の整備に関する基本方針を取締役会において下記のとおり定めております。
a.取締役及び使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制
・当社及びグループ会社の取締役及び使用人の職務の執行が、法令及び定款に適合し、かつ社会規範を遵守する体制を確保するため、コンプライアンス・マニュアルを定め、当社及びグループ会社の全役職員に周知徹底を図る。
・コンプライアンス活動を推進するため、当社にコンプライアンス担当部(総務部)を設け、当社及びグループ会社の全役職員に対する教育啓蒙、コンプライアンスを尊重する意識の醸成を図り、コンプライアンス体制の整備を行う。
また、当社の内部監査部門は、コンプライアンス担当部と連携し、当社及びグループ会社のコンプライアンスの状況を定期的に監査する。
・法令上疑義のある行為等について、当社及びグループ会社の全役職員が直接情報提供を行う手段として、内部通報制度を設ける。
内部通報の担当者は、その内容について当社の監査等委員会に直ちに報告するものとする。
b.取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制
・当社及びグループ会社の取締役の職務執行に係る情報については、文書管理規程等に基づき、文書又は電磁的媒体に記録し保存する。取締役は、常時、これらの文書を閲覧できるものとする。
c.損失の危険の管理に関する規程その他の体制
・当社及びグループ会社一体としてのリスク管理体制を構築するため、リスクの洗出し・見直しを定期的に行い、必要に応じ迅速かつ適切な対応策を講じる。
・不測の事態が発生した場合は、社長を本部長とする対策本部を設置し、迅速な対応を行い、損害の拡大を防止する体制を整える。
d. 取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制
・当社及びグループ会社の取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制の基礎として、取締役会を原則として月1回開催するほか、必要に応じて適宜開催し、重要な事項については、取締役会で十分に審議を尽くして決定する体制とする。
・当社及びグループ会社の取締役会の決定に基づく業務執行については、当社及びグループ各社それぞれの組織規程、業務分掌規程、職務権限規程等において、それぞれの責任者及びその責任、執行手続きの詳細について定めるものとする。
e. 当社及びグループ会社からなる企業集団における業務の適正を確保するための体制
・当社及びグループ会社における情報の共有化、指示の伝達等が効率的に行われる体制を構築するとともに、状況に応じて適切な管理を行う。
・当社の内部監査部門は、海外を含めたグループ会社の定期的な監査を実施し、監査結果を当社の社長、監査等委員会及び被監査部署並びにグループ会社の取締役及び監査役に報告する。
・グループ内取引の公正性を保持するため、グループ内取引については、必要に応じて当社の内部監査部門が審査する。
・当社及びグループ会社は、財務報告の信頼性を確保するため、金融商品取引法その他関係法令に基づき、財務報告に係る内部統制が有効に機能する体制を整備し、運用する。
・グループ会社は、それぞれ経営上の重要事項や経営管理体制・業務執行状況について、定期及び随時に当社に報告し、当社はこれに適切な助言・指導を行う。
f. 監査等委員会がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合における当該使用人に関する事項並びにその使用人の取締役(監査等委員である取締役を除く。)からの独立性に関する事項
・監査等委員会は、内部監査室所属の使用人に監査業務に必要な事項の調査を委嘱することができるものとし、当該使用人は、その委嘱された調査に関して、取締役(監査等委員である取締役を除く。)の指揮命令を受けないものとする。
g. 取締役(監査等委員である取締役を除く。)及び使用人が監査等委員会に報告するための体制
・当社及びグループ会社の取締役(監査等委員である取締役を除く。)は監査等委員会に対し、業務の状況又は業績に影響を与える重要な事項について都度報告するものとする。
・当社及びグループ会社の取締役(監査等委員である取締役を除く。)及び使用人は、会社に重大な損失を与える事項が発生し又は発生する恐れがあるとき、職務の執行に関する法令違反又は不正な行為を知ったときは、監査等委員会に対し直ちに報告するものとする。
・監査等委員会に報告したことを理由とする不利益処分その他の不当な取り扱いを禁止する。
h. その他監査等委員会の監査が実効的に行われることを確保するための体制
・代表取締役及び管理本部長は定期的に監査等委員会及び会計監査人と意見交換を行い、適切な意思疎通及び監査業務の実効性を確保するものとする。
・監査等委員会の職務の執行について生じる費用又は債務は、当該監査等委員会の職務の執行に必要でないと認められた場合を除き、会社が負担する。
i. 反社会的勢力排除に向けた体制
・当社及びグループ会社は、社会の秩序や安全に脅威を与える反社会的勢力とは関わりを持たず、これらの勢力からの働きかけに対しては毅然として対応し、これを排除する。
④ 責任限定契約の内容の概要
当社は、監査等委員である社外取締役(2名)との間で、会社法第427条第1項の規定に基づき、同法第423条の第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は、会社法第425条第1項各号に定める最低責任限度額としております。
⑤ 役員等賠償責任保険契約の内容の概要
当社は、会社法第430条の3第1項に規定する役員等賠償責任保険契約を保険会社との間で締結し、被保険者が負担することになる、役員がその職務の執行に関し責任を負うこと又は当該責任の追及に係る請求を受けることによって生ずる損害を当該保険契約により填補することとしております。
当該役員等賠償責任保険契約の被保険者は当社取締役であり、全ての被保険者について、その保険料を全額当社が負担しております。但し、法令違反の行為であることを認識して行った行為に起因して生じた損害は填補されないなど、一定の免責事由があります。
⑥ 取締役に関する事項
当社の取締役(監査等委員である取締役を除く。)は15名以内とし、監査等委員である取締役は4名以内とする旨を定款で定めております。
⑦ 取締役の選任の決議要件
当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨、及び累積投票によらないものとする旨定款に定めております。
⑧ 株主総会決議事項を取締役会で決議することができる事項
a. 自己の株式の取得
当社は、機動的な資本政策を遂行できるように、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議によって市場取引等により自己の株式を取得することができる旨定款に定めております。
b. 中間配当
当社は、株主への機動的な利益還元を行うため、取締役会の決議により、毎年6月30日の最終の株主名簿に記録された株主又は登録株式質権者に対し、中間配当を行うことができる旨定款に定めております。
⑨ 株主総会の特別決議要件
当社は、株主総会の円滑な運営を行うため、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨定款に定めております。
⑩ 取締役会の活動状況
当事業年度において当社は取締役会を月1回開催しており、個々の取締役の出席状況については次のとおりであります。
| 氏名 | 開催回数 | 出席回数 |
|---|---|---|
| 熊谷 俊範 | 12回 | 12回 |
| 熊谷 光治 | 12回 | 12回 |
| 力丸 大成 | 12回 | 11回 |
| 熊谷 勇人 | 12回 | 12回 |
| 八田 幸 | 12回 | 12回 |
| 村岡 哲 | 12回 | 12回 |
| 久富 正明 | 12回 | 12回 |
| 若海 和明 | 12回 | 10回 |
| 藤原 力 | 12回 | 12回 |
取締役会において、経営に関する重要な事項についての検討を行っております。
具体的な検討内容は、組織の変更、重要な使用人の人事に関する事項、会社の決算に関する事項、重要な規程に関する事項、その他取締役会で必要と認めた事項になります。
(2) 【役員の状況】
①役員一覧
男性10名 女性-名 (役員のうち女性の比率-%)
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 代表取締役会長 | 熊 谷 俊 範 | 1954年9月11日生 | 1974年3月 当社入社 1983年2月 取締役 1983年11月 専務取締役 1987年12月 株式会社ノヴァックス代表取締役(現任) 1989年4月 取締役副社長 1990年3月 FUJIMAK GUAM CORPORATION代表取締役 1990年10月 代表取締役社長 2000年7月 株式会社エクステイン(現株式会社フジマックネオ)代表取締役 2001年3月 株式会社エピック代表取締役 2003年4月 FUJIMAK FOOD SERVICEEQUIPMENT(S)PTE.,LTD.代表取締役 2003年5月 富士瑪克股份有限公司董事長 2003年6月 社団法人日本厨房工業会会長 2003年9月 福喜瑪克貿易(上海)有限公司董事長 2004年4月 福喜厨房設備(上海)有限公司(現福喜瑪克厨房設備(上海)有限公司)董事長 2006年2月 株式会社ジーシーエス代表取締役 2007年6月 イトー運輸サービス株式会社(現株式会社トライアンス)代表取締役 2009年6月 代表取締役会長 2010年2月 代表取締役会長、社長 2010年6月 代表取締役社長 2011年1月 代表取締役社長、営業本部長 2012年2月 福喜瑪克香港有限公司董事長 2012年7月 代表取締役社長、営業本部長、研究開発本部長 2013年1月 FUJIMAK (THAILAND) CO.,LTD.代表取締役 2013年3月 NEOSYS VIETNAM CO.,LTD. (現FUJIMAK VIETNAM MANUFACTURING CO.,LTD.)代表取締役(現任) 2013年6月 代表取締役社長、管理本部長、営業本部長、研究開発本部長 2013年11月 フジオカ厨房株式会社(現日本厨房株式会社)代表取締役 2014年1月 FUJIMAK (CAMBODIA) CO.,LTD.代表取締役 2015年11月 代表取締役社長、管理本部長、営業本部長、製造本部長、研究開発本部長 2016年6月 代表取締役社長、管理本部長、製造本部長、研究開発本部長 2017年7月 代表取締役社長、管理本部長、製造本部長 2018年4月 代表取締役会長(現任) | 1974年3月 | 当社入社 | 1983年2月 | 取締役 | 1983年11月 | 専務取締役 | 1987年12月 | 株式会社ノヴァックス代表取締役(現任) | 1989年4月 | 取締役副社長 | 1990年3月 | FUJIMAK GUAM CORPORATION代表取締役 | 1990年10月 | 代表取締役社長 | 2000年7月 | 株式会社エクステイン(現株式会社フジマックネオ)代表取締役 | 2001年3月 | 株式会社エピック代表取締役 | 2003年4月 | FUJIMAK FOOD SERVICEEQUIPMENT(S)PTE.,LTD.代表取締役 | 2003年5月 | 富士瑪克股份有限公司董事長 | 2003年6月 | 社団法人日本厨房工業会会長 | 2003年9月 | 福喜瑪克貿易(上海)有限公司董事長 | 2004年4月 | 福喜厨房設備(上海)有限公司(現福喜瑪克厨房設備(上海)有限公司)董事長 | 2006年2月 | 株式会社ジーシーエス代表取締役 | 2007年6月 | イトー運輸サービス株式会社(現株式会社トライアンス)代表取締役 | 2009年6月 | 代表取締役会長 | 2010年2月 | 代表取締役会長、社長 | 2010年6月 | 代表取締役社長 | 2011年1月 | 代表取締役社長、営業本部長 | 2012年2月 | 福喜瑪克香港有限公司董事長 | 2012年7月 | 代表取締役社長、営業本部長、研究開発本部長 | 2013年1月 | FUJIMAK (THAILAND) CO.,LTD.代表取締役 | 2013年3月 | NEOSYS VIETNAM CO.,LTD. (現FUJIMAK VIETNAM MANUFACTURING CO.,LTD.)代表取締役(現任) | 2013年6月 | 代表取締役社長、管理本部長、営業本部長、研究開発本部長 | 2013年11月 | フジオカ厨房株式会社(現日本厨房株式会社)代表取締役 | 2014年1月 | FUJIMAK (CAMBODIA) CO.,LTD.代表取締役 | 2015年11月 | 代表取締役社長、管理本部長、営業本部長、製造本部長、研究開発本部長 | 2016年6月 | 代表取締役社長、管理本部長、製造本部長、研究開発本部長 | 2017年7月 | 代表取締役社長、管理本部長、製造本部長 | 2018年4月 | 代表取締役会長(現任) | 注2 | 1,059 |
| 1974年3月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 1983年2月 | 取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 1983年11月 | 専務取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 1987年12月 | 株式会社ノヴァックス代表取締役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 1989年4月 | 取締役副社長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 1990年3月 | FUJIMAK GUAM CORPORATION代表取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 1990年10月 | 代表取締役社長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2000年7月 | 株式会社エクステイン(現株式会社フジマックネオ)代表取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2001年3月 | 株式会社エピック代表取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2003年4月 | FUJIMAK FOOD SERVICEEQUIPMENT(S)PTE.,LTD.代表取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2003年5月 | 富士瑪克股份有限公司董事長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2003年6月 | 社団法人日本厨房工業会会長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2003年9月 | 福喜瑪克貿易(上海)有限公司董事長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2004年4月 | 福喜厨房設備(上海)有限公司(現福喜瑪克厨房設備(上海)有限公司)董事長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2006年2月 | 株式会社ジーシーエス代表取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2007年6月 | イトー運輸サービス株式会社(現株式会社トライアンス)代表取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2009年6月 | 代表取締役会長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2010年2月 | 代表取締役会長、社長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2010年6月 | 代表取締役社長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2011年1月 | 代表取締役社長、営業本部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2012年2月 | 福喜瑪克香港有限公司董事長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2012年7月 | 代表取締役社長、営業本部長、研究開発本部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2013年1月 | FUJIMAK (THAILAND) CO.,LTD.代表取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2013年3月 | NEOSYS VIETNAM CO.,LTD. (現FUJIMAK VIETNAM MANUFACTURING CO.,LTD.)代表取締役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2013年6月 | 代表取締役社長、管理本部長、営業本部長、研究開発本部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2013年11月 | フジオカ厨房株式会社(現日本厨房株式会社)代表取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2014年1月 | FUJIMAK (CAMBODIA) CO.,LTD.代表取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2015年11月 | 代表取締役社長、管理本部長、営業本部長、製造本部長、研究開発本部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2016年6月 | 代表取締役社長、管理本部長、製造本部長、研究開発本部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2017年7月 | 代表取締役社長、管理本部長、製造本部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2018年4月 | 代表取締役会長(現任) |
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 代表取締役社長 | 熊 谷 光 治 | 1982年12月2日生 | 2006年4月 株式会社みずほ銀行入行 2011年5月 当社入社 2016年1月 株式会社ノヴァックス代表取締役(現任) 2016年4月 営業本部市場開発部長 2016年6月 取締役営業本部市場開発部長 2016年9月 取締役経営企画室長、営業本部市場開発部長 2017年4月 取締役経営企画室長、東京事業部長 2017年6月 専務取締役経営企画室長、営業本部副本部長、東京事業部長 2018年4月 代表取締役社長、経営企画室長、管理本部長 2018年5月 代表取締役社長、経営企画室長 2018年6月 代表取締役社長(現任) 2019年11月 富士瑪克股份有限公司董事長 2019年12月 福喜瑪克香港有限公司董事長 2019年12月 FUJIMAK (THAILAND) CO.,LTD.代表取締役 2020年1月 FUJIMAK GUAM CORPORATION代表取締役 2020年3月 株式会社ジーシーエス代表取締役 2020年5月 FUJIMAK FOOD SERVICEEQUIPMENT (S)PTE.,LTD.代表取締役 | 2006年4月 | 株式会社みずほ銀行入行 | 2011年5月 | 当社入社 | 2016年1月 | 株式会社ノヴァックス代表取締役(現任) | 2016年4月 | 営業本部市場開発部長 | 2016年6月 | 取締役営業本部市場開発部長 | 2016年9月 | 取締役経営企画室長、営業本部市場開発部長 | 2017年4月 | 取締役経営企画室長、東京事業部長 | 2017年6月 | 専務取締役経営企画室長、営業本部副本部長、東京事業部長 | 2018年4月 | 代表取締役社長、経営企画室長、管理本部長 | 2018年5月 | 代表取締役社長、経営企画室長 | 2018年6月 | 代表取締役社長(現任) | 2019年11月 | 富士瑪克股份有限公司董事長 | 2019年12月 | 福喜瑪克香港有限公司董事長 | 2019年12月 | FUJIMAK (THAILAND) CO.,LTD.代表取締役 | 2020年1月 | FUJIMAK GUAM CORPORATION代表取締役 | 2020年3月 | 株式会社ジーシーエス代表取締役 | 2020年5月 | FUJIMAK FOOD SERVICEEQUIPMENT (S)PTE.,LTD.代表取締役 | 注2 | 38 |
| 2006年4月 | 株式会社みずほ銀行入行 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2011年5月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2016年1月 | 株式会社ノヴァックス代表取締役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2016年4月 | 営業本部市場開発部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2016年6月 | 取締役営業本部市場開発部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2016年9月 | 取締役経営企画室長、営業本部市場開発部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2017年4月 | 取締役経営企画室長、東京事業部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2017年6月 | 専務取締役経営企画室長、営業本部副本部長、東京事業部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2018年4月 | 代表取締役社長、経営企画室長、管理本部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2018年5月 | 代表取締役社長、経営企画室長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2018年6月 | 代表取締役社長(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2019年11月 | 富士瑪克股份有限公司董事長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2019年12月 | 福喜瑪克香港有限公司董事長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2019年12月 | FUJIMAK (THAILAND) CO.,LTD.代表取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2020年1月 | FUJIMAK GUAM CORPORATION代表取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2020年3月 | 株式会社ジーシーエス代表取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2020年5月 | FUJIMAK FOOD SERVICEEQUIPMENT (S)PTE.,LTD.代表取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 副社長執行役員 営業本部長 | 力 丸 大 成 | 1956年1月11日生 | 1979年4月 株式会社住友銀行(現株式会社三井住友銀行)入行 2002年4月 同行渋谷ブロック部長 2004年4月 同行明石ブロック部長 2006年4月 同行武蔵野ブロック部長 2010年4月 当社入社 営業本部副本部長 2010年6月 営業本部副本部長、市場開発部長 2010年6月 取締役営業本部副本部長、市場開発部長 2011年1月 取締役営業本部副本部長、市場開発部長、東京事業部長 2013年4月 常務取締役営業本部副本部長、市場開発部長、東京事業部長 2016年4月 常務取締役営業本部副本部長、東京事業部長 2016年6月 専務取締役営業本部長、東京事業部長 2017年4月 専務取締役営業本部長、市場開発部長 2020年4月 取締役 副社長執行役員 営業本部長、市場開発部長 2024年3月 取締役 副社長執行役員営業本部長(現任) | 1979年4月 | 株式会社住友銀行(現株式会社三井住友銀行)入行 | 2002年4月 | 同行渋谷ブロック部長 | 2004年4月 | 同行明石ブロック部長 | 2006年4月 | 同行武蔵野ブロック部長 | 2010年4月 | 当社入社 営業本部副本部長 | 2010年6月 | 営業本部副本部長、市場開発部長 | 2010年6月 | 取締役営業本部副本部長、市場開発部長 | 2011年1月 | 取締役営業本部副本部長、市場開発部長、東京事業部長 | 2013年4月 | 常務取締役営業本部副本部長、市場開発部長、東京事業部長 | 2016年4月 | 常務取締役営業本部副本部長、東京事業部長 | 2016年6月 | 専務取締役営業本部長、東京事業部長 | 2017年4月 | 専務取締役営業本部長、市場開発部長 | 2020年4月 | 取締役 副社長執行役員 営業本部長、市場開発部長 | 2024年3月 | 取締役 副社長執行役員営業本部長(現任) | 注2 | 1 | ||||||
| 1979年4月 | 株式会社住友銀行(現株式会社三井住友銀行)入行 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2002年4月 | 同行渋谷ブロック部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2004年4月 | 同行明石ブロック部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2006年4月 | 同行武蔵野ブロック部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2010年4月 | 当社入社 営業本部副本部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2010年6月 | 営業本部副本部長、市場開発部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2010年6月 | 取締役営業本部副本部長、市場開発部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2011年1月 | 取締役営業本部副本部長、市場開発部長、東京事業部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2013年4月 | 常務取締役営業本部副本部長、市場開発部長、東京事業部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2016年4月 | 常務取締役営業本部副本部長、東京事業部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2016年6月 | 専務取締役営業本部長、東京事業部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2017年4月 | 専務取締役営業本部長、市場開発部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2020年4月 | 取締役 副社長執行役員 営業本部長、市場開発部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2024年3月 | 取締役 副社長執行役員営業本部長(現任) |
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | ||||||||||||||||||||||||||
| 取締役専務執行役員営業本部副本部長、 市場開発部長、フードビジネス開発部長 | 熊 谷 勇 人 | 1984年3月3日生 | 2010年1月 当社入社 2015年4月 営業本部市場開発部第一部長、カスタマーサポート部長、海外本部グローバルソリューション室長 2016年6月 取締役営業本部市場開発部第一部長、カスタマーサポート部長、海外本部グローバルソリューション室長 2018年4月 取締役営業本部副本部長、市場開発部第一部長、カスタマーサポート部長、海外本部グローバルソリューション室長 2020年4月 取締役 常務執行役員 営業本部副本部長、市場開発部第一部長、カスタマーサポート部長、営業本部グローバルソリューション室長 2023年3月 取締役 専務執行役員 営業本部副本部長、市場開発部第一部長、カスタマーサポート部長、営業本部グローバルソリューション室長 2024年1月 取締役 専務執行役員 営業本部副本部長、市場開発部第一部長、カスタマーサポート部長、フードビジネス開発部長、営業本部グローバルソリューション室長 2024年3月 取締役 専務執行役員 営業本部副本部長、市場開発部長、フードビジネス開発部長(現任) | 2010年1月 | 当社入社 | 2015年4月 | 営業本部市場開発部第一部長、カスタマーサポート部長、海外本部グローバルソリューション室長 | 2016年6月 | 取締役営業本部市場開発部第一部長、カスタマーサポート部長、海外本部グローバルソリューション室長 | 2018年4月 | 取締役営業本部副本部長、市場開発部第一部長、カスタマーサポート部長、海外本部グローバルソリューション室長 | 2020年4月 | 取締役 常務執行役員 営業本部副本部長、市場開発部第一部長、カスタマーサポート部長、営業本部グローバルソリューション室長 | 2023年3月 | 取締役 専務執行役員 営業本部副本部長、市場開発部第一部長、カスタマーサポート部長、営業本部グローバルソリューション室長 | 2024年1月 | 取締役 専務執行役員 営業本部副本部長、市場開発部第一部長、カスタマーサポート部長、フードビジネス開発部長、営業本部グローバルソリューション室長 | 2024年3月 | 取締役 専務執行役員 営業本部副本部長、市場開発部長、フードビジネス開発部長(現任) | 注2 | 31 | ||||||||||
| 2010年1月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2015年4月 | 営業本部市場開発部第一部長、カスタマーサポート部長、海外本部グローバルソリューション室長 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2016年6月 | 取締役営業本部市場開発部第一部長、カスタマーサポート部長、海外本部グローバルソリューション室長 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2018年4月 | 取締役営業本部副本部長、市場開発部第一部長、カスタマーサポート部長、海外本部グローバルソリューション室長 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2020年4月 | 取締役 常務執行役員 営業本部副本部長、市場開発部第一部長、カスタマーサポート部長、営業本部グローバルソリューション室長 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2023年3月 | 取締役 専務執行役員 営業本部副本部長、市場開発部第一部長、カスタマーサポート部長、営業本部グローバルソリューション室長 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2024年1月 | 取締役 専務執行役員 営業本部副本部長、市場開発部第一部長、カスタマーサポート部長、フードビジネス開発部長、営業本部グローバルソリューション室長 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2024年3月 | 取締役 専務執行役員 営業本部副本部長、市場開発部長、フードビジネス開発部長(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 常務執行役員 近畿事業部長 | 八 田 幸 | 1955年3月11日生 | 1978年4月 当社入社 2006年4月 大阪営業部長 2008年4月 近畿事業部長、大阪営業部長 2013年4月 執行役員近畿事業部長、大阪営業部長 2016年6月 取締役近畿事業部長、大阪営業部長 2017年6月 常務取締役近畿事業部長、大阪営業部長 2020年4月 取締役 常務執行役員 近畿事業部長、大阪営業部長 2023年4月 取締役 常務執行役員 近畿事業部長(現任) | 1978年4月 | 当社入社 | 2006年4月 | 大阪営業部長 | 2008年4月 | 近畿事業部長、大阪営業部長 | 2013年4月 | 執行役員近畿事業部長、大阪営業部長 | 2016年6月 | 取締役近畿事業部長、大阪営業部長 | 2017年6月 | 常務取締役近畿事業部長、大阪営業部長 | 2020年4月 | 取締役 常務執行役員 近畿事業部長、大阪営業部長 | 2023年4月 | 取締役 常務執行役員 近畿事業部長(現任) | 注2 | 25 | ||||||||||
| 1978年4月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2006年4月 | 大阪営業部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2008年4月 | 近畿事業部長、大阪営業部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2013年4月 | 執行役員近畿事業部長、大阪営業部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2016年6月 | 取締役近畿事業部長、大阪営業部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2017年6月 | 常務取締役近畿事業部長、大阪営業部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2020年4月 | 取締役 常務執行役員 近畿事業部長、大阪営業部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2023年4月 | 取締役 常務執行役員 近畿事業部長(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 常務執行役員 中四国事業部長 | 村 岡 哲 | 1957年3月10日生 | 1980年4月 当社入社 2002年4月 広島支店支店長 2006年4月 名古屋営業部長 2007年4月 名古屋事業部長、名古屋営業部長 2009年12月 中四国事業部長 2010年4月 中四国事業部長、広島営業部長 2013年4月 執行役員中四国事業部長、広島営業部長 2016年6月 取締役中四国事業部長、広島営業部長 2019年10月 取締役中四国事業部長 2020年4月 取締役 執行役員 中四国事業部長 2021年1月 取締役 執行役員 中四国事業部長、広島営業部長 2021年3月 取締役 常務執行役員 中四国事業部長、広島営業部長 2023年4月 取締役 常務執行役員 中四国事業部長(現任) | 1980年4月 | 当社入社 | 2002年4月 | 広島支店支店長 | 2006年4月 | 名古屋営業部長 | 2007年4月 | 名古屋事業部長、名古屋営業部長 | 2009年12月 | 中四国事業部長 | 2010年4月 | 中四国事業部長、広島営業部長 | 2013年4月 | 執行役員中四国事業部長、広島営業部長 | 2016年6月 | 取締役中四国事業部長、広島営業部長 | 2019年10月 | 取締役中四国事業部長 | 2020年4月 | 取締役 執行役員 中四国事業部長 | 2021年1月 | 取締役 執行役員 中四国事業部長、広島営業部長 | 2021年3月 | 取締役 常務執行役員 中四国事業部長、広島営業部長 | 2023年4月 | 取締役 常務執行役員 中四国事業部長(現任) | 注2 | 29 |
| 1980年4月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2002年4月 | 広島支店支店長 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2006年4月 | 名古屋営業部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2007年4月 | 名古屋事業部長、名古屋営業部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2009年12月 | 中四国事業部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2010年4月 | 中四国事業部長、広島営業部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2013年4月 | 執行役員中四国事業部長、広島営業部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2016年6月 | 取締役中四国事業部長、広島営業部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2019年10月 | 取締役中四国事業部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2020年4月 | 取締役 執行役員 中四国事業部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2021年1月 | 取締役 執行役員 中四国事業部長、広島営業部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2021年3月 | 取締役 常務執行役員 中四国事業部長、広島営業部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2023年4月 | 取締役 常務執行役員 中四国事業部長(現任) |
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | ||||||||||||||||
| 取締役上席執行役員 関東事業部長 | 蜂 谷 勝 | 1962年12月20日生 | 1986年4月 当社入社 2010年4月 営業本部 販売企画部 営業推進グループ長 2014年7月 北海道事業部長 2018年4月 執行役員 関東事業部長 2024年3月 取締役 上席執行役員 関東事業部長(現任) | 1986年4月 | 当社入社 | 2010年4月 | 営業本部 販売企画部 営業推進グループ長 | 2014年7月 | 北海道事業部長 | 2018年4月 | 執行役員 関東事業部長 | 2024年3月 | 取締役 上席執行役員 関東事業部長(現任) | 注2 | - | ||||||
| 1986年4月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||
| 2010年4月 | 営業本部 販売企画部 営業推進グループ長 | ||||||||||||||||||||
| 2014年7月 | 北海道事業部長 | ||||||||||||||||||||
| 2018年4月 | 執行役員 関東事業部長 | ||||||||||||||||||||
| 2024年3月 | 取締役 上席執行役員 関東事業部長(現任) | ||||||||||||||||||||
| 取締役(常勤監査等委員) | 久 富 正 明 | 1954年1月1日生 | 1977年4月 ニチメン株式会社(現双日株式会社)入社 1999年2月 同社住・生活産業営業会計部長 2004年4月 株式会社なか卯執行役員管理本部長兼CFO兼CIO 2007年5月 株式会社GMフーズ代表取締役社長(COO) 2008年6月 株式会社ゼンショー監査役業務室長兼購買管理室長 2009年7月 株式会社プロピア取締役兼CFO 2011年1月 当社入社内部監査室長 2015年6月 取締役(常勤監査等委員)(現任) | 1977年4月 | ニチメン株式会社(現双日株式会社)入社 | 1999年2月 | 同社住・生活産業営業会計部長 | 2004年4月 | 株式会社なか卯執行役員管理本部長兼CFO兼CIO | 2007年5月 | 株式会社GMフーズ代表取締役社長(COO) | 2008年6月 | 株式会社ゼンショー監査役業務室長兼購買管理室長 | 2009年7月 | 株式会社プロピア取締役兼CFO | 2011年1月 | 当社入社内部監査室長 | 2015年6月 | 取締役(常勤監査等委員)(現任) | 注3 | 11 |
| 1977年4月 | ニチメン株式会社(現双日株式会社)入社 | ||||||||||||||||||||
| 1999年2月 | 同社住・生活産業営業会計部長 | ||||||||||||||||||||
| 2004年4月 | 株式会社なか卯執行役員管理本部長兼CFO兼CIO | ||||||||||||||||||||
| 2007年5月 | 株式会社GMフーズ代表取締役社長(COO) | ||||||||||||||||||||
| 2008年6月 | 株式会社ゼンショー監査役業務室長兼購買管理室長 | ||||||||||||||||||||
| 2009年7月 | 株式会社プロピア取締役兼CFO | ||||||||||||||||||||
| 2011年1月 | 当社入社内部監査室長 | ||||||||||||||||||||
| 2015年6月 | 取締役(常勤監査等委員)(現任) | ||||||||||||||||||||
| 取締役(監査等委員) | 若 海 和 明 | 1952年12月28日生 | 1975年4月 株式会社長崎屋入社 1978年7月 公認会計士高橋正二事務所入所 1985年4月 東京税理士会に税理士登録 1992年1月 監査役 1992年7月 若海税務会計事務所所長(現任) 2015年6月 取締役(監査等委員)(現任) | 1975年4月 | 株式会社長崎屋入社 | 1978年7月 | 公認会計士高橋正二事務所入所 | 1985年4月 | 東京税理士会に税理士登録 | 1992年1月 | 監査役 | 1992年7月 | 若海税務会計事務所所長(現任) | 2015年6月 | 取締役(監査等委員)(現任) | 注3 | 60 | ||||
| 1975年4月 | 株式会社長崎屋入社 | ||||||||||||||||||||
| 1978年7月 | 公認会計士高橋正二事務所入所 | ||||||||||||||||||||
| 1985年4月 | 東京税理士会に税理士登録 | ||||||||||||||||||||
| 1992年1月 | 監査役 | ||||||||||||||||||||
| 1992年7月 | 若海税務会計事務所所長(現任) | ||||||||||||||||||||
| 2015年6月 | 取締役(監査等委員)(現任) | ||||||||||||||||||||
| 取締役(監査等委員) | 藤 原 力 | 1966年12月26日生 | 1992年4月 弁護士登録 1996年6月 松永渉法律事務所入所 2001年4月 中央大学法学部法律学科講師 2004年6月 藤原力法律事務所所長 2005年4月 中央大学法科大学院講師 2009年4月 東京家庭裁判所調停員(現任) 2016年2月 新橋共同法律事務所 パートナー(現任) 2017年6月 取締役(監査等委員)(現任) | 1992年4月 | 弁護士登録 | 1996年6月 | 松永渉法律事務所入所 | 2001年4月 | 中央大学法学部法律学科講師 | 2004年6月 | 藤原力法律事務所所長 | 2005年4月 | 中央大学法科大学院講師 | 2009年4月 | 東京家庭裁判所調停員(現任) | 2016年2月 | 新橋共同法律事務所 パートナー(現任) | 2017年6月 | 取締役(監査等委員)(現任) | 注3 | - |
| 1992年4月 | 弁護士登録 | ||||||||||||||||||||
| 1996年6月 | 松永渉法律事務所入所 | ||||||||||||||||||||
| 2001年4月 | 中央大学法学部法律学科講師 | ||||||||||||||||||||
| 2004年6月 | 藤原力法律事務所所長 | ||||||||||||||||||||
| 2005年4月 | 中央大学法科大学院講師 | ||||||||||||||||||||
| 2009年4月 | 東京家庭裁判所調停員(現任) | ||||||||||||||||||||
| 2016年2月 | 新橋共同法律事務所 パートナー(現任) | ||||||||||||||||||||
| 2017年6月 | 取締役(監査等委員)(現任) | ||||||||||||||||||||
| 計 | 1,259 | ||||||||||||||||||||
(注) 1.取締役 若海和明及び藤原力は、社外取締役であります。
2.監査等委員以外の取締役の任期は、2024年12月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
3.監査等委員である取締役の任期は、2024年12月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4.代表取締役社長熊谷光治は、代表取締役会長熊谷俊範の長男であります。
5.取締役熊谷勇人は、代表取締役会長熊谷俊範の次男であります。 ② 社外役員の状況
当社の社外取締役は2名で、いずれも監査等委員であります。
社外取締役若海和明氏は当社の株主であり、所有株式数は「①役員一覧」に記載の通りでありますが、当社と同氏との間には特別の利害関係はありません。同氏は税理士の資格を有し、財務及び会計に関する高い専門性を有しております。
社外取締役藤原力氏は弁護士であり、同氏の独立性に影響を及ぼすような特別の利害関係はありません。なお、同氏に対して弁護士報酬を支払う取引が発生する可能性がありますが、その報酬額は、その都度、依頼案件毎に当社と関係を有しない他の当事者と同様の条件により決定します。
なお、当社は監査等委員である社外取締役(若海和明氏および藤原力氏)の2名を、いずれも東京証券取引所の定めに基づく独立役員として届け出ております。
当社は、社外取締役を選任するに際して、独立性に関する特段の基準または方針は定めておりませんが、東京証券取引所の「独立役員の独立性に関する判断基準」を参考に、専門的な知識や経験の有無、過去の経歴や当社との関係を踏まえ、当社経営陣から独立した立場で社外役員としての職務を遂行するための十分な独立性が確保できること、一般株主と利益相反の生じる恐れがないことを基本的な考え方として判断しております。
また、当社の社外取締役は、各々独立した税理士、弁護士であり、両氏が有する幅広い経験、知識等を活用し、中立性・客観性を確保した職務の遂行が期待できることから、この2名の選任により、常勤の監査等委員1名を含めた監査等委員会が適切に機能するものと考えております。
③ 社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査等委員会監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役2名を含む監査等委員会と内部監査部門は、相互の連携を図るために、定期的な情報交換を実施し、監査方針、監査計画等について調整を行い、内部監査部門と連携して事業所往査等を実施して業務執行の適法性や妥当性、内部統制の実効性のチェックを行っております。実施した監査の結果については、代表取締役に報告するとともに、業務の改善や適切な運営に向けての助言や勧告を行っております。
また、監査等委員(常勤監査等委員である社内取締役1名を含む3名)は、取締役会などの重要会議に出席して意見を述べるほか、重要な決裁書類の閲覧等を通じて取締役の業務執行を監査監督しております。また、定期的に監査等委員会を開催して情報共有と様々な意見交換を行うほか、会計監査人とも定期的に情報交換を行い、会計監査の妥当性、および会計監査人の独立性を監視する機能を有します。
(3) 【監査の状況】
① 監査等委員会監査の状況
(組織・人員)
監査等委員会は、社内取締役である常勤監査等委員1名と社外取締役である監査等委員2名の計3名で構成されています。社外取締役である監査等委員2名のうち1名は、税理士の資格を有し、財務及び会計に関する高い専門性を有しております。
(監査等委員会の活動状況)
a. 監査等委員会の開催頻度及び監査等委員の出席状況
当事業年度において、当社は監査等委員会を月1回開催しており、個々の監査等委員の出席状況については次のとおりです。
| 氏名 | 開催回数 | 出席回数 |
|---|---|---|
| 久富 正明 | 12回 | 12回 |
| 若海 和明 | 12回 | 10回 |
| 藤原 力 | 12回 | 12回 |
b. 監査等委員会における主な検討事項
当事業年度において、年度監査計画書を策定し、監査等委員会規程及び監査等委員会監査等基準に則り、監査を実施しました。主な検討事項は次のとおりです。
ⅰ)取締役の職務執行の監査
ⅱ)内部統制システムの運用状況の監査
ⅲ)企業集団における監査
ⅳ)法定開示情報等に関する監査
ⅴ)競業取引及び利益相反取引等の監査
ⅵ)事業報告等の監査
ⅶ)会計監査人の監査の実施状況及び職務の執行状況の監査
c. 常勤監査等委員の活動
当事業年度において、常勤監査等委員はその特性を生かし、次のような活動を行いました。
ⅰ)取締役会その他重要な会議への出席、及び必要に応じた意見表明
ⅱ)取締役からの事業報告受領、及び内容の聴取
ⅲ)重要な決裁書類、契約書等の閲覧
ⅳ)内部統制部門からの内部統制システムの整備状況及び事業所・関係会社監査結果の報告聴取
ⅴ)会計監査人の監査計画の聴取、及び監査への同行・立会い
ⅵ)内部監査室による事業所監査への同行、及びコンプライアンス経営とリスクマネジメントの周知徹底
② 内部監査の状況
内部監査につきましては、監査対象業務及びその担当部門から独立した内部監査室1名が規程の遵守状況や業務執行の適正性を監査し、その監査結果の詳細が代表取締役に報告されております。こうした内部監査の機能を十分に発揮しつつ、問題点がある場合はきめ細かな指導によって改善状況をフォローし、内部統制の維持強化を図ることとしております。
内部監査の実効性を確保する取組としては、 以下の通りとなります。
a.内部監査計画に関しては、内部監査室は監査等委員会及び会計監査人と協議後、主管する代表取締役にその内容を説明し、承認を得ております。
b.上記計画に基づき、内部監査室は事業所監査を実施し、その結果及び指摘事項を事業所監査終了後直ちに被監査事業所の所属員に伝えると共に、代表取締役及び監査等委員会宛に報告しております。
c.指摘事項に関しては後日、是正状況の報告を受け、適正な是正・改善が行われているかどうかのフォローアップを実施しております。
d.内部監査室は、監査等委員会及び会計監査人との三様監査体制において、意見交換を含めた情報の共有化を行い、相互連携を図っております。
③ 会計監査の状況
a. 監査法人の名称
有限責任監査法人トーマツ
b. 継続監査期間
1992年以降。
c. 業務を執行した公認会計士
水野 博嗣
藤井 淳一
d. 監査業務に係る補助者の構成
当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士4名、会計士試験合格者5名、その他5名であります。
e. 監査法人の選定方針と理由
当社が監査法人を選定するに当たり、以下を考慮しております。
会計監査人が会社法第340条第1項各号のいずれにも該当しないこと。
会計監査人の品質管理体制、独立性、専門性及び職務執行状況を総合的に勘案し、問題がないこと。
f. 監査等委員会による監査法人の評価
当社の監査等委員会は、監査法人に対して評価を行っており、同法人について、会計監査人の適格性及び独立性を損なう事由等の発生はなく、適正な監査が行われていると評価しております。
④ 監査報酬の内容等
a.監査公認会計士等に対する報酬
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | |
| 提出会社 | 49,800 | - | 50,300 | - |
| 連結子会社 | - | - | - | - |
| 計 | 49,800 | - | 50,300 | - |
b. 監査公認会計士等と同一のネットワーク(デロイトグループ)に対する報酬(a.を除く)
| 区 分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | |
| 提出会社 | - | 3,600 | - | 3,600 |
| 連結子会社 | - | - | - | 672 |
| 計 | - | 3,600 | - | 4,272 |
当社及び連結子会社における非監査業務の内容は、税務関連業務であります。
c. その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
該当事項はありません。
d. 監査報酬の決定方針
当社は監査公認会計士等に対する監査報酬の決定方針を特に定めてはおりませんが、作業負荷、作業時間及び人員を勘案し、監査法人と相互協議の上、監査等委員会の同意を得た上で決定しております。
e. 監査等委員会が会計監査人の報酬等に同意した理由
当社監査等委員会は、会計監査人に対する報酬等に対して、取締役会、社内関係部署及び会計監査人からの必要な資料の入手や報告の聴取を通じて、会計監査人の監査計画の内容、従前の事業年度における職務執行状況や報酬見積りと算出根拠等を検討した結果、適切であると判断したため、会社法第399条第1項の同意を行っております。
(4) 【役員の報酬等】
① 役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項
取締役の報酬については、2021年2月12日開催の取締役会決議によって決定方針を定めており、基本報酬(固定報酬)と役員賞与(業績連動報酬)で構成し、基本報酬は、株主総会で承認された報酬総額の範囲内で、各取締役の役位・職責・在任期間等に応じて決定します。
役員賞与は業績連動報酬的なものとして、各事業年度の経営成績に基づいて決定しますが、特定の業績指標に連動するものではなく、総合的な業績評価に基づいてその総額を決定し、これを毎年株主総会に上程し可決承認された金額の範囲内で、各取締役の当年度の業績に対する貢献度等に応じて個人別の配分を決定します。
基本報酬(固定報酬)と役員賞与(業績連動報酬)の割合については、役員賞与が年度毎の業績によって変動するために固定的なものとせず、各年度の業績によって柔軟に運用します。
これらの報酬を支払う時期は、基本報酬は在職中に毎月支払い、役員賞与は各年度分を翌期の株主総会開催月の月末日に支払います。
取締役の個人別の具体的な支給額については、基本報酬・役員賞与ともに、その決定を代表取締役会長熊谷俊範に委任し、各取締役の役割と責務及び業績貢献度等を総合的に評価・勘案した上で、個人別報酬配分の決定権限を委任された代表取締役会長が適切に決定します。委任した理由は、当社全体の業績等を勘案しつつ各取締役の業績成果を判断するには、代表取締役会長が適していると判断したためであります。
また、業務執行から独立した立場にある社外取締役については、業績連動の報酬は相応しくないため、基本報酬のみとしております。
なお、当社の役員報酬等に関する株主総会の決議年月日は、2015年6月26日(第66回定時株主総会)であり、決議の内容は、「取締役(監査等委員である取締役を除く。)の報酬限度額は年額300,000千円以内、監査等委員である取締役の報酬限度額は年額30,000千円以内」と決議されております。当該定時株主総会終結時点の取締役(監査等委員である取締役を除く。)の員数は8名、監査等委員である取締役の員数は3名です。
取締役会は、当事業年度に係る個人別の報酬等の内容について、各取締役の役位・職責・在任期間等及び当事業年度の経営成績に基づいて決定されていることを確認しているため、当該内容は決定方針に沿うものであると判断しております。
② 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
| 役員区分 | 報酬等の総額(千円) | 報酬等の種類別の総額(千円) | 対象となる役員の員数(名) | ||
| 基本報酬 | 業績連動報酬(賞与) | 退職慰労金 | |||
| 取締役(監査等委員を除く)(社外取締役を除く) | 213,885 | 166,350 | 47,535 | - | 6 |
| 取締役(監査等委員)(社外取締役を除く) | 10,360 | 8,400 | 1,960 | - | 1 |
| 取締役(監査等委員)(社外取締役) | 7,200 | 7,200 | - | - | 2 |
③ 役員ごとの連結報酬等の総額等
連結報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。
(5) 【株式の保有状況】
① 投資株式の区分の基準及び考え方
当社は、投資株式について、専ら株式の価値の変動または配当の受領によって利益を得ることを目的として保有する株式を純投資目的である投資株式、それ以外の株式を純投資目的以外の目的である投資株式(政策保有株式)に区分しております。
② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容
当社は、会社の持続的な成長に繋がる経営戦略の一環として、取引先との良好な取引関係を長期的・安定的に維持強化する必要があると判断する企業の株式を保有しております。
かかる株式保有の是非を判断する際は、営業目的に資するか否かの観点から、当該企業の信用状況・財務内容を踏まえて取引上のメリット等を総合的に検討した上で、取得すべきか否かを判断しております。
また、その継続保有につきましては、必要に応じて、個別銘柄毎にリターンやリスク等を踏まえた経済合理性や、将来見込まれる中長期的な取引メリット等に基づいて、継続保有の適否を検討し、合理性がないと判断したものについては、順次売却する方針としております。
b.銘柄数及び貸借対照表計上額
| 銘柄数(銘柄) | 貸借対照表計上額の合計額(千円) | |
|---|---|---|
| 非上場株式 | 24 | 1,089,148 |
| 非上場株式以外の株式 | 21 | 1,933,101 |
(当事業年度において株式数が増加した銘柄)
| 銘柄数(銘柄) | 株式数の増加に係る取得価額の合計額(千円) | 株式数の増加の理由 | |
|---|---|---|---|
| 非上場株式 | 1 | 599,951 | 当社グループのロボットを活用した厨房機器等の仕入において重要な取引先であり、取引強化のための買い増し |
| 非上場株式以外の株式 | 6 | 11,416 | 取引先持株会を通じた積立方式の株式取得 |
(当事業年度において株式数が減少した銘柄)
| 銘柄数(銘柄) | 株式数の減少に係る売却価額の合計額(千円) | |
|---|---|---|
| 非上場株式 | - | - |
| 非上場株式以外の株式 | - | - |
c.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報
特定投資株式
| 銘柄 | 当事業年度 | 前事業年度 | 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 | 当社の株式の保有の有無 |
| 株式数(株) | 株式数(株) | |||
| 貸借対照表計上額(千円) | 貸借対照表計上額(千円) | |||
| ㈱ゼンショーホールディングス | 70,640 | 70,640 | (保有目的)当社グループの販売政策における重要顧客であり、営業取引関係を強化し、同社と良好な関係維持を図るために保有しております。(定量的な保有効果)(注)2 | 無 |
| 521,958 | 233,818 | |||
| ㈱共立メンテナンス | 67,872 | 67,759 | (保有目的)当社グループの販売政策における重要顧客であり、営業取引関係を強化し、同社と良好な関係維持を図るために保有しております。(定量的な保有効果)(注)2(株式数が増加した理由)取引先持株会を通じた積立方式の株式取得 | 有 |
| 406,610 | 399,831 | |||
| ㈱乃村工藝社 | 266,923 | 258,605 | (保有目的)当社グループの販売政策における重要顧客であり、営業取引関係を強化し、同社と良好な関係維持を図るために保有しております。(定量的な保有効果)(注)2(株式数が増加した理由)取引先持株会を通じた積立方式の株式取得 | 無 |
| 235,143 | 248,771 | |||
| ホシザキ㈱ | 40,000 | 40,000 | (保有目的)当社グループの資材等の仕入において重要な取引先であり、取引強化のために保有しております。(定量的な保有効果)(注)2 | 無 |
| 206,440 | 186,200 | |||
| ㈱丹青社 | 156,000 | 156,000 | (保有目的)当社グループの販売政策における重要顧客であり、営業取引関係を強化し、同社と良好な関係維持を図るために保有しております。(定量的な保有効果)(注)2 | 無 |
| 136,188 | 111,540 | |||
| ワタミ㈱ | 80,000 | 80,000 | (保有目的)当社グループの販売政策における重要顧客であり、営業取引関係を強化し、同社と良好な関係維持を図るために保有しております。(定量的な保有効果)(注)2 | 無 |
| 82,800 | 78,560 | |||
| ㈱テーオーシー | 114,000 | 114,000 | (保有目的)当社グループの販売政策における重要顧客であり、営業取引関係を強化し、同社と良好な関係維持を図るために保有しております。(定量的な保有効果)(注)2 | 有 |
| 79,572 | 77,292 | |||
| サッポロホールディングス㈱ | 10,385 | 10,385 | (保有目的)当社グループの販売政策における重要顧客であり、営業取引関係を強化し、同社と良好な関係維持を図るために保有しております。(定量的な保有効果)(注)2 | 無 |
| 64,573 | 34,062 | |||
| リゾートトラスト㈱ | 24,480 | 24,480 | (保有目的)当社グループの販売政策における重要顧客であり、営業取引関係を強化し、同社と良好な関係維持を図るために保有しております。(定量的な保有効果)(注)2 | 無 |
| 59,878 | 57,503 |
| 銘柄 | 当事業年度 | 前事業年度 | 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果 及び株式数が増加した理由 | 当社の株式の保有の有無 |
| 株式数(株) | 株式数(株) | |||
| 貸借対照表計上額(千円) | 貸借対照表計上額(千円) | |||
| 日本KFCホールディングス㈱ | 13,200 | 13,200 | (保有目的)当社グループの販売政策における重要顧客であり、営業取引関係を強化し、同社と良好な関係維持を図るために保有しております。(定量的な保有効果)(注)2 | 無 |
| 40,524 | 36,379 | |||
| ㈱三井住友フィナンシャルグループ | 4,424 | 4,424 | (保有目的)当社グループの金融・財務政策上重要な取引先であり、同業務の円滑な推進のために保有しております。(定量的な保有効果)(注)2 | 無(注)3 |
| 30,437 | 23,429 | |||
| ㈱みずほフィナンシャルグループ(注)1 | 6,831 | 6,831 | (保有目的)当社グループの金融・財務政策上重要な取引先であり、同業務の円滑な推進のために保有しております。(定量的な保有効果)(注)2 | 無(注)3 |
| 16,483 | 12,678 | |||
| ㈱ハチバン(注)1 | 3,234 | 3,234 | (保有目的)当社グループの販売政策における重要顧客であり、営業取引関係を強化し、同社と良好な関係維持を図るために保有しております。(定量的な保有効果)(注)2 | 無 |
| 10,704 | 9,960 | |||
| ㈱吉野家ホールディングス (注)1 | 3,224 | 3,080 | (保有目的)当社グループの販売政策における重要顧客であり、営業取引関係を強化し、同社と良好な関係維持を図るために保有しております。(定量的な保有効果)(注)2(株式数が増加した理由)取引先持株会を通じた積立方式の株式取得 | 無 |
| 10,363 | 7,085 | |||
| ㈱井筒屋 (注)1 | 26,202 | 24,180 | (保有目的)当社グループの販売政策における重要顧客であり、営業取引関係を強化し、同社と良好な関係維持を図るために保有しております。(定量的な保有効果)(注)2(株式数が増加した理由)取引先持株会を通じた積立方式の株式取得 | 無 |
| 9,983 | 9,793 | |||
| 京浜急行電鉄㈱(注)1 | 7,593 | 7,074 | (保有目的)当社グループの販売政策における重要顧客であり、営業取引関係を強化し、同社と良好な関係維持を図るために保有しております。(定量的な保有効果)(注)2(株式数が増加した理由)取引先持株会を通じた積立方式の株式取得 | 無 |
| 9,788 | 9,841 | |||
| 常磐興産㈱ (注)1 | 3,796 | 2,844 | (保有目的)当社グループの販売政策における重要顧客であり、営業取引関係を強化し、同社と良好な関係維持を図るために保有しております。(定量的な保有効果)(注)2(株式数が増加した理由)取引先持株会を 通じた積立方式の株式取得 | 無 |
| 4,763 | 3,555 | |||
| ロイヤルホールディングス㈱ (注)1 | 1,320 | 1,320 | (保有目的)当社グループの販売政策における重要顧客であり、営業取引関係を強化し、同社と良好な関係維持を図るために保有しております。(定量的な保有効果)(注)2 | 無 |
| 3,405 | 3,062 |
| 銘柄 | 当事業年度 | 前事業年度 | 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 | 当社の株式の保有 の有無 |
| 株式数(株) | 株式数(株) | |||
| 貸借対照表計上額(千円) | 貸借対照表計上額(千円) | |||
| ㈱Misumi (注)1 | 1,100 | 1,100 | (保有目的)当社グループの販売政策における重要顧客であり、営業取引関係を強化し、同社と良好な関係維持を図るために保有しております。(定量的な保有効果)(注)2 | 無 |
| 2,042 | 1,870 | |||
| ㈱東天紅 (注)1 | 1,171 | 1,171 | (保有目的)当社グループの販売政策における重要顧客であり、営業取引関係を強化し、同社と良好な関係維持を図るために保有しております。(定量的な保有効果)(注)2 | 無 |
| 967 | 886 | |||
| ㈱光ハイツ・ヴェラス (注)1 | 600 | 600 | (保有目的)当社グループの販売政策における重要顧客であり、営業取引関係を強化し、同社と良好な関係維持を図るために保有しております。(定量的な保有効果)(注)2 | 無 |
| 472 | 474 |
(注) 1.これら銘柄につきましては、貸借対照表計上額が資本金額の100分の1以下でありますが、該当銘柄が60銘柄満たないため、全保有銘柄について記載しております。
2.当社は、特定投資株式における定量的な保有効果の記載が困難であるため、保有の合理性を検証する方法について記載いたします。当社は、政策保有株式について、必要に応じて、個別の銘柄毎にリターンやリスク等を踏まえた経済合理性や、将来見込まれる中長期的な取引メリット等に基づいて、継続保有の意義を検証しております。
3.保有先企業は当社の株式を保有していませんが、同社子会社が当社の株式を保有しております。
みなし保有株式
該当事項はありません。
③ 保有目的が純投資目的である投資株式
該当事項はありません。
④ 当事業年度中に投資株式の保有目的を純投資目的から純投資目的以外の目的に変更したもの
該当事項はありません。
⑤ 当事業年度中に投資株式の保有目的を純投資目的以外の目的から純投資目的に変更したもの
該当事項はありません。
第5 【経理の状況】
1 連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1) 当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)に基づいて作成しております。
(2) 当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号)に基づいて作成しております。
2 監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(2023年1月1日から2023年12月31日まで)の連結財務諸表及び事業年度(2023年1月1日から2023年12月31日まで)の財務諸表について、有限責任監査法人トーマツにより監査を受けております。
3 連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握し、又は会計基準等の変更等について的確に対応することができる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入しており、同機構等の行う研修に参加しております。
1 【連結財務諸表等】
(1) 【連結財務諸表】
①【連結貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(2022年12月31日) | 当連結会計年度(2023年12月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 8,469,249 | 8,440,315 | |||||||||
| 受取手形及び売掛金 | ※4、※6 5,863,695 | ※4、※6 6,808,957 | |||||||||
| 商品及び製品 | 3,390,108 | 4,927,123 | |||||||||
| 仕掛品 | 175,233 | 174,135 | |||||||||
| 原材料及び貯蔵品 | 1,324,345 | 1,504,930 | |||||||||
| その他 | 583,816 | 612,828 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △10,671 | △11,787 | |||||||||
| 流動資産合計 | 19,795,777 | 22,456,503 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物及び構築物 | ※1 6,787,166 | ※1 7,276,582 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △3,134,299 | △3,520,529 | |||||||||
| 建物及び構築物(純額) | 3,652,867 | 3,756,052 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具 | ※1 4,560,948 | ※1 4,962,431 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △3,878,684 | △4,025,984 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具(純額) | 682,263 | 936,447 | |||||||||
| 土地 | ※1、※3 4,643,624 | ※1、※3 4,853,858 | |||||||||
| その他 | 2,289,032 | 3,387,917 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △1,953,935 | △2,097,763 | |||||||||
| その他(純額) | 335,097 | 1,290,153 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 9,313,852 | 10,836,512 | |||||||||
| 無形固定資産 | 506,851 | 693,407 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | ※1、※2 2,253,887 | ※1、※2 3,459,490 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 111,816 | 105,269 | |||||||||
| 投資不動産 | 2,579,453 | 2,463,430 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △276,897 | △192,408 | |||||||||
| 投資不動産(純額) | 2,302,556 | 2,271,022 | |||||||||
| 会員権 | 179,207 | 190,007 | |||||||||
| その他 | ※1 1,350,537 | ※1 1,678,896 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △84,960 | △71,109 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 6,113,043 | 7,633,576 | |||||||||
| 固定資産合計 | 15,933,747 | 19,163,496 | |||||||||
| 資産合計 | 35,729,524 | 41,619,999 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(2022年12月31日) | 当連結会計年度(2023年12月31日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 支払手形及び買掛金 | ※4 7,413,054 | ※4 9,350,030 | |||||||||
| 短期借入金 | 30,000 | 30,000 | |||||||||
| 1年内返済予定の長期借入金 | ※1 756,103 | ※1 1,025,677 | |||||||||
| 未払法人税等 | 331,728 | 503,469 | |||||||||
| 賞与引当金 | 491,428 | 625,912 | |||||||||
| 役員賞与引当金 | 49,920 | 60,148 | |||||||||
| 製品保証引当金 | 52,100 | 62,600 | |||||||||
| 受注損失引当金 | - | 9,000 | |||||||||
| その他 | ※4、※7 1,715,767 | ※7 2,623,490 | |||||||||
| 流動負債合計 | 10,840,101 | 14,290,327 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 社債 | 1,000,000 | 1,000,000 | |||||||||
| 長期借入金 | ※1 1,890,217 | ※1 2,379,640 | |||||||||
| 繰延税金負債 | 467,896 | 588,003 | |||||||||
| 再評価に係る繰延税金負債 | 803,485 | 796,867 | |||||||||
| 退職給付に係る負債 | 210,258 | 222,717 | |||||||||
| その他 | 404,267 | 448,169 | |||||||||
| 固定負債合計 | 4,776,126 | 5,435,397 | |||||||||
| 負債合計 | 15,616,227 | 19,725,725 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 1,471,150 | 1,471,150 | |||||||||
| 資本剰余金 | 1,148,365 | 1,148,365 | |||||||||
| 利益剰余金 | 15,004,978 | 16,405,852 | |||||||||
| 自己株式 | △441,992 | △441,992 | |||||||||
| 株主資本合計 | 17,182,501 | 18,583,375 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 807,919 | 1,068,764 | |||||||||
| 土地再評価差額金 | 1,713,914 | 1,698,917 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | 408,960 | 543,216 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | 2,930,795 | 3,310,898 | |||||||||
| 純資産合計 | 20,113,296 | 21,894,274 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 35,729,524 | 41,619,999 | |||||||||
② 【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) | 当連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日) | ||||||||||
| 売上高 | ※1 32,380,193 | ※1 38,461,993 | |||||||||
| 売上原価 | 21,477,798 | 25,676,567 | |||||||||
| 売上総利益 | 10,902,394 | 12,785,425 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | |||||||||||
| 運賃及び荷造費 | 724,339 | 804,361 | |||||||||
| 広告宣伝費 | 134,579 | 177,977 | |||||||||
| 役員報酬 | 229,590 | 235,680 | |||||||||
| 給料及び手当 | 4,352,935 | 4,626,315 | |||||||||
| 減価償却費 | 372,361 | 352,081 | |||||||||
| 貸倒引当金繰入額 | 2,225 | 442 | |||||||||
| 賞与引当金繰入額 | 413,601 | 532,956 | |||||||||
| 役員賞与引当金繰入額 | 49,850 | 60,148 | |||||||||
| 退職給付費用 | 259,983 | 259,320 | |||||||||
| 法定福利費 | 798,389 | 865,353 | |||||||||
| 賃借料 | 348,999 | 368,403 | |||||||||
| 研究開発費 | ※2 160,029 | ※2 168,029 | |||||||||
| その他 | 1,930,739 | 2,271,094 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費合計 | 9,777,624 | 10,722,164 | |||||||||
| 営業利益 | 1,124,769 | 2,063,260 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 15,632 | 34,128 | |||||||||
| 受取配当金 | 86,284 | 27,824 | |||||||||
| 受取手数料 | 35,474 | 72,369 | |||||||||
| 受取賃貸料 | 39,089 | 57,201 | |||||||||
| 貸倒引当金戻入額 | - | 2,095 | |||||||||
| 雇用調整助成金 | 55,436 | 3,248 | |||||||||
| 為替差益 | 234,142 | 120,662 | |||||||||
| その他 | 31,902 | 48,901 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 497,962 | 366,432 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 25,952 | 26,664 | |||||||||
| 貸倒引当金繰入額 | 14,241 | - | |||||||||
| その他 | 5,986 | 6,316 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 46,179 | 32,980 | |||||||||
| 経常利益 | 1,576,552 | 2,396,712 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) | 当連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日) | ||||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 固定資産売却益 | ※3 1,696 | ※3 14,073 | |||||||||
| 特別利益合計 | 1,696 | 14,073 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 固定資産除却損 | ※4 21,563 | ※4 12,212 | |||||||||
| 固定資産売却損 | ※5 511 | ※5 8,923 | |||||||||
| 投資有価証券評価損 | 22,875 | 0 | |||||||||
| 関係会社出資金評価損 | 21,909 | - | |||||||||
| 特別損失合計 | 66,860 | 21,136 | |||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 1,511,388 | 2,389,649 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 523,671 | 708,405 | |||||||||
| 法人税等調整額 | △4,877 | 7,030 | |||||||||
| 法人税等合計 | 518,793 | 715,435 | |||||||||
| 当期純利益 | 992,594 | 1,674,214 | |||||||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 992,594 | 1,674,214 | |||||||||
【連結包括利益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) | 当連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日) | ||||||||||
| 当期純利益 | 992,594 | 1,674,214 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 150,659 | 260,844 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | 164,127 | 134,256 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | ※ 314,787 | ※ 395,100 | |||||||||
| 包括利益 | 1,307,381 | 2,069,314 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る包括利益 | 1,307,381 | 2,069,314 | |||||||||
| 非支配株主に係る包括利益 | - | - | |||||||||
③【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 1,471,150 | 1,148,365 | 14,274,508 | △441,992 | 16,452,031 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △262,124 | △262,124 | |||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 992,594 | 992,594 | |||
| 土地再評価差額金の取崩 | - | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | - | - | 730,470 | - | 730,470 |
| 当期末残高 | 1,471,150 | 1,148,365 | 15,004,978 | △441,992 | 17,182,501 |
| その他の包括利益累計額 | 純資産合計 | ||||
| その他有価証券評価差額金 | 土地再評価差額金 | 為替換算調整勘定 | その他の包括利益累計額合計 | ||
| 当期首残高 | 657,260 | 1,713,914 | 244,833 | 2,616,008 | 19,068,039 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △262,124 | ||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 992,594 | ||||
| 土地再評価差額金の取崩 | - | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 150,659 | - | 164,127 | 314,787 | 314,787 |
| 当期変動額合計 | 150,659 | - | 164,127 | 314,787 | 1,045,257 |
| 当期末残高 | 807,919 | 1,713,914 | 408,960 | 2,930,795 | 20,113,296 |
当連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 1,471,150 | 1,148,365 | 15,004,978 | △441,992 | 17,182,501 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △288,337 | △288,337 | |||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 1,674,214 | 1,674,214 | |||
| 土地再評価差額金の取崩 | 14,996 | 14,996 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | - | - | 1,400,873 | - | 1,400,873 |
| 当期末残高 | 1,471,150 | 1,148,365 | 16,405,852 | △441,992 | 18,583,375 |
| その他の包括利益累計額 | 純資産合計 | ||||
| その他有価証券評価差額金 | 土地再評価差額金 | 為替換算調整勘定 | その他の包括利益累計額合計 | ||
| 当期首残高 | 807,919 | 1,713,914 | 408,960 | 2,930,795 | 20,113,296 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △288,337 | ||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 1,674,214 | ||||
| 土地再評価差額金の取崩 | 14,996 | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 260,844 | △14,996 | 134,256 | 380,103 | 380,103 |
| 当期変動額合計 | 260,844 | △14,996 | 134,256 | 380,103 | 1,780,977 |
| 当期末残高 | 1,068,764 | 1,698,917 | 543,216 | 3,310,898 | 21,894,274 |
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) | 当連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日) | ||||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 1,511,388 | 2,389,649 | |||||||||
| 減価償却費 | 700,391 | 761,237 | |||||||||
| のれん償却額 | 15,535 | 15,535 | |||||||||
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 45,051 | 133,176 | |||||||||
| 受取利息及び受取配当金 | △101,916 | △61,953 | |||||||||
| 支払利息 | 25,952 | 26,664 | |||||||||
| 固定資産除売却損益(△は益) | 20,378 | 7,063 | |||||||||
| 投資有価証券評価損益(△は益) | 22,875 | 0 | |||||||||
| 売上債権の増減額(△は増加) | △687,819 | △103,805 | |||||||||
| 棚卸資産の増減額(△は増加) | △1,208,902 | △1,648,520 | |||||||||
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 590,788 | 1,957,317 | |||||||||
| 雇用調整助成金 | △55,436 | △3,248 | |||||||||
| その他 | △54,947 | △140,052 | |||||||||
| 小計 | 823,339 | 3,333,063 | |||||||||
| 利息及び配当金の受取額 | 92,771 | 58,444 | |||||||||
| 利息の支払額 | △25,765 | △26,681 | |||||||||
| 法人税等の支払額又は還付額(△は支払) | △658,321 | △525,416 | |||||||||
| 雇用調整助成金の受取額 | 58,453 | 14,026 | |||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 290,477 | 2,853,436 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 定期預金の預入による支出 | △582,484 | △371,197 | |||||||||
| 定期預金の払戻による収入 | 938,779 | 477,226 | |||||||||
| 有形固定資産の取得による支出 | △601,446 | △1,441,983 | |||||||||
| 無形固定資産の取得による支出 | △49,598 | △35,404 | |||||||||
| 投資不動産の取得による支出 | △2,600 | △14,863 | |||||||||
| 投資不動産の除却による支出 | △90,885 | - | |||||||||
| 投資有価証券の取得による支出 | △6,371 | △606,536 | |||||||||
| 非連結子会社に対する貸付けによる支出 | - | △156,130 | |||||||||
| 貸付金の回収による収入 | 928 | 3,525 | |||||||||
| 関係会社株式の取得による支出 | △67,315 | △10,000 | |||||||||
| 連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出 | - | ※2 △1,167,300 | |||||||||
| その他 | 14,819 | △68,486 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △446,175 | △3,391,151 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 長期借入れによる収入 | 500,000 | 1,700,000 | |||||||||
| 長期借入金の返済による支出 | △683,396 | △941,003 | |||||||||
| 配当金の支払額 | △262,124 | △288,337 | |||||||||
| その他 | △5,023 | △6,062 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △450,544 | 464,597 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) | 当連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日) | ||||||||||
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | 45,215 | 142,473 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △561,026 | 69,355 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 8,802,190 | 8,241,164 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※1 8,241,164 | ※1 8,310,520 | |||||||||
【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1.連結の範囲に関する事項
(1) 連結子会社の数は12社であります。なお、主要な連結子会社の名称は次のとおりであります。
株式会社フジマックネオ
サマビル社は、2023年11月1日の株式取得に伴い、当連結会計年度より連結子会社となりました。なお、みなし取得日を当連結会計年度末としているため、当連結会計年度は貸借対照表のみ連結しております。
(2) 非連結子会社の数は8社であります。なお、主要な非連結子会社の名称は次のとおりであります。
福喜瑪克香港有限公司
非連結子会社8社の合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも少額であり、連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であるため、連結の範囲から除いております。
2.持分法の適用に関する事項
(1) 持分法適用の非連結子会社はありません。
(2) 持分法を適用しない非連結子会社の数は8社であります。なお、主要な持分法を適用しない非連結子会社の名称は次のとおりであります。
福喜瑪克香港有限公司
持分法を適用しない非連結子会社は、それぞれ当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等から見て、持分法の対象から除いても連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ、全体としても重要性がないため、持分法の適用から除いております。
3.連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社の決算日は、連結決算日と一致しております。
4.会計方針に関する事項
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
① 有価証券
| ・その他有価証券 | |
|---|---|
| 市場価格のない株式等以外のもの | 時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定) |
| 市場価格のない株式等 | 移動平均法による原価法 |
② 棚卸資産
| ・商品・製品(規格品)・原材料 | 主として月次総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。 |
|---|---|
| ・製品(特注品)・仕掛品 | 個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。 |
| ・貯蔵品 | 最終仕入原価法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。 |
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
| ・有形固定資産(リース資産を除く) | 当社及び国内連結子会社は定率法を採用しております。ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については定額法を採用しております。また、在外連結子会社は定額法を採用しております。 | ||||||
| なお、主な耐用年数は次のとおりであります。 建物及び構築物 3~60年 機械装置及び運搬具 2~12年 その他 2~20年 | 建物及び構築物 | 3~60年 | 機械装置及び運搬具 | 2~12年 | その他 | 2~20年 | |
| 建物及び構築物 | 3~60年 | ||||||
| 機械装置及び運搬具 | 2~12年 | ||||||
| その他 | 2~20年 | ||||||
| ・無形固定資産(リース資産を除く) | 定額法を採用しております。 | ||||||
| なお、主な償却年数は次のとおりであります。 ソフトウエア(自社利用分) 5年(社内における利用可能期間) | ソフトウエア(自社利用分) | 5年(社内における利用可能期間) | |||||
| ソフトウエア(自社利用分) | 5年(社内における利用可能期間) |
(3) 重要な引当金の計上基準
① 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別債権の回収可能性を考慮して回収不能見込額を計上しております。
② 賞与引当金
従業員の賞与の支給に備えるため、賞与支給見込額のうち当連結会計年度の負担額を計上しております。
③ 役員賞与引当金
役員の賞与の支給に備えるため、役員賞与支給見込額のうち当連結会計年度の負担額を計上しております。
④ 製品保証引当金
製品の無償補修費用の支出に備えるため、売上高を基準として過去の実績率により算出した額を計上しております。
⑤ 受注損失引当金
受注案件に係る将来の損失に備えるため、当連結会計年度末における受注案件に係る損失見込額を計上しております。
(4) 退職給付に係る会計処理の方法
退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、一部の連結子会社は退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
(5) 重要な収益及び費用の計上基準
当社グループでは、主に業務用厨房機器の製造・販売及び保守修理を行っております。
当該事業の顧客との販売契約において、受注した製商品を引き渡す義務を負っており、搬入据付を伴う取引については、製商品を顧客に引き渡し、顧客が検収した時点で履行義務が充足されると判断し、収益を認識しております。その他の国内取引では製商品の出荷時から支配が顧客に移転される時までの期間が通常の期間であるため、「収益認識に関する会計基準の適用指針」第98項の出荷基準等の取扱いを適用し、出荷時に収益を認識しております。
また、当該事業の顧客との保守契約において、保守修理のサービスを提供する義務を負っており、保守修理作業が完了し、顧客が検収した時点で履行義務が充足されると判断し、収益を認識しております。
(6) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算基準
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。
なお、在外子会社等の資産及び負債並びに収益及び費用は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めております。
(7) のれんの償却方法及び償却期間
15~20年間の定額法により償却しております。
(8) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3か月以内に償還期限の到来する短期投資としております。
(重要な会計上の見積り)
繰延税金資産の回収可能性
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(単位:千円)
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
|---|---|---|
| 繰延税金資産 | 111,816 | 105,269 |
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
繰延税金資産について、将来の利益計画に基づいて課税所得を見積り、回収可能性があると判断された将来減算一時差異について計上しております。なお、当該課税所得を見積るにあたり、前提とした条件や仮定に変更が生じ、これが減少した場合、繰延税金資産が減額され、税金費用が計上される可能性があります。
(連結貸借対照表関係)
※1 担保に供している資産及びこれに対する債務は次のとおりであります。
イ)工場財団設定のうえ担保に供しているもの。
| 前連結会計年度(2022年12月31日) | 当連結会計年度(2023年12月31日) | |||
| 建物及び構築物 | 1,190,634 | 千円 | 1,205,306 | 千円 |
| 機械装置及び運搬具 | 295,076 | 459,457 | ||
| 土地 | 1,666,381 | 1,666,381 | ||
| 計 | 3,152,093 | 3,331,146 | ||
ロ)その他担保に供しているもの。
| 前連結会計年度(2022年12月31日) | 当連結会計年度(2023年12月31日) | |||
| 建物及び構築物 | 17,048 | 千円 | 15,950 | 千円 |
| 土地 | 927,804 | 927,804 | ||
| 計 | 944,852 | 943,754 | ||
上記物件に対する債務は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(2022年12月31日) | 当連結会計年度(2023年12月31日) | |||
| 1年内返済予定の長期借入金 | 269,000 | 千円 | 322,500 | 千円 |
| 長期借入金 | 1,108,750 | 1,377,500 | ||
| 計 | 1,377,750 | 1,700,000 | ||
上記のほか、PFI事業会社に対する以下の資産を当該会社の借入金の担保に供しております。
| 前連結会計年度(2022年12月31日) | 当連結会計年度(2023年12月31日) | |||
| 投資有価証券 | 4,500 | 千円 | 4,500 | 千円 |
| その他(長期貸付金) | 5,192 | 1,667 | ||
| 計 | 9,692 | 6,167 | ||
※2 非連結子会社に対するものは、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(2022年12月31日) | 当連結会計年度(2023年12月31日) | |||
| 投資有価証券(株式) | 165,839 | 千円 | 175,839 | 千円 |
※3 土地の再評価に関する法律(平成10年3月31日公布 法律第34号)に基づき、事業用の土地の再評価を行い、再評価差額については、当該評価差額に係る税金相当額を「再評価に係る繰延税金負債」として負債の部に計上し、これを控除した額を「土地再評価差額金」として純資産の部に計上しております。
再評価の方法については、土地の再評価に関する法律施行令第2条第3号によるところの土地課税台帳に登録されている価格に合理的な調整を行う方法を採用しております。
再評価を行った年月日 2002年3月31日
| 前連結会計年度(2022年12月31日) | 当連結会計年度(2023年12月31日) | |||
| 再評価を行った土地の期末における時価と再評価後の帳簿価額の差額 | △234,162 | 千円 | △244,028 | 千円 |
※4 期末日満期手形及び債務のファクタリング会計処理については、満期日に決済が行われたものとして処理しております。
なお、当連結会計年度末日が金融機関の休日であったため、次の期末日満期手形及び債務のファクタリングを 満期日に決済が行われたものとして処理しております。
| 前連結会計年度(2022年12月31日) | 当連結会計年度(2023年12月31日) | |||
| 受取手形 | 86,028 | 千円 | 132,362 | 千円 |
| 支払手形及び買掛金 | 751,803 | 856,085 | ||
| その他(設備関係支払手形) | 1,152 | - | ||
5 受取手形割引高及び輸出手形割引高は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(2022年12月31日) | 当連結会計年度(2023年12月31日) | |||
| 受取手形割引高 | 2,334 | 千円 | 7,610 | 千円 |
| 輸出手形割引高 | - | 30,436 | ||
※6 受取手形及び売掛金のうち、顧客との契約から生じた債権及び契約資産の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係) 3.当連結会計年度及び翌連結会計年度以降の収益の金額を理解するための情報」に記載しております。
※7 流動負債のその他のうち、契約負債の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係) 3.当連結会計年度及び翌連結会計年度以降の収益の金額を理解するための情報」に記載しております。
(連結損益計算書関係)
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係) 1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。
※2 一般管理費に含まれる研究開発費
| 前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) | 当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) | |||
| 160,029 | 千円 | 168,029 | 千円 | |
なお、当期製造費用に含まれる研究開発費はありません。
※3 固定資産売却益の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) | 当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) | |||
| 機械装置及び運搬具 | 1,682 | 千円 | 4,368 | 千円 |
| その他(工具、器具及び備品) | 14 | - | ||
| 土地 | - | 887 | ||
| 投資不動産 | - | 8,817 | ||
| 計 | 1,696 | 14,073 | ||
※4 固定資産除却損の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) | 当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) | |||
| 建物及び構築物 | 18,946 | 千円 | 11,137 | 千円 |
| 機械装置及び運搬具 | 1,399 | 797 | ||
| その他(工具、器具及び備品) | 332 | 277 | ||
| 投資不動産 | 885 | - | ||
| 計 | 21,563 | 12,212 | ||
※5 固定資産売却損の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) | 当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) | |||
| 機械装置及び運搬具 | 511 | 千円 | - | 千円 |
| 投資不動産 | - | 8,923 | ||
| 計 | 511 | 8,923 | ||
(連結包括利益計算書関係)
※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
| 前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) | 当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) | |||
| その他有価証券評価差額金 | ||||
| 当期発生額 | 214,554 | 千円 | 373,917 | 千円 |
| 組替調整額 | - | - | ||
| 税効果調整前 | 214,554 | 373,917 | ||
| 税効果額 | 63,894 | 113,073 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 150,659 | 260,844 | ||
| 為替換算調整勘定 | ||||
| 当期発生額 | 164,127 | 134,256 | ||
| その他の包括利益合計 | 314,787 | 395,100 | ||
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式(千株) | 14,272 | - | - | 14,272 |
| 合計 | 14,272 | - | - | 14,272 |
| 自己株式 | ||||
| 普通株式(千株) | 1,165 | - | - | 1,165 |
| 合計 | 1,165 | - | - | 1,165 |
2.配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2022年3月30日定時株主総会 | 普通株式 | 262,124 | 20 | 2021年12月31日 | 2022年3月31日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 配当の原資 | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2023年3月30日定時株主総会 | 普通株式 | 288,337 | 利益剰余金 | 22 | 2022年12月31日 | 2023年3月31日 |
当連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式(千株) | 14,272 | - | - | 14,272 |
| 合計 | 14,272 | - | - | 14,272 |
| 自己株式 | ||||
| 普通株式(千株) | 1,165 | - | - | 1,165 |
| 合計 | 1,165 | - | - | 1,165 |
2.配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2023年3月30日定時株主総会 | 普通株式 | 288,337 | 22 | 2022年12月31日 | 2023年3月31日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 配当の原資 | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2024年3月28日定時株主総会 | 普通株式 | 314,549 | 利益剰余金 | 24 | 2023年12月31日 | 2024年3月29日 |
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) | 当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) | |||
| 現金及び預金勘定 | 8,469,249 | 千円 | 8,440,315 | 千円 |
| 預入期間が3か月を超える定期預金 | △228,084 | △129,795 | ||
| 現金及び現金同等物 | 8,241,164 | 8,310,520 | ||
※2 株式の取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内訳
株式の取得により新たにサマビル社を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳については「注記事項(企業結合等関係)」に記載しています。また、サマビル社株式の取得価額とサマビル社取得のための支出(純額)との関係は次のとおりです。
| 株式の取得価額 | 1,377,300千円 |
|---|---|
| 現金及び現金同等物 | △209,999〃 |
| 差引:取得のための支出 | 1,167,300千円 |
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
① 金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については短期的な預金等の安全性の高い金融資産に限定し、また、資金調達については銀行借入や社債発行による方針であります。デリバティブについては、為替相場変動のリスクヘッジを目的として為替予約取引を利用しますが、投機的な取引は行いません。
② 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、当社グループでは、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに、新規取引先の与信限度設定について社内規定を設け、原則としてその範囲内で取引を実行する体制としております。
投資有価証券である株式は、市場価格の変動リスクに晒されておりますが、主に営業上の関係を有する企業の株式であり、定期的に時価や発行体(主に取引先企業)の財務状況等を把握する体制としております。
営業債務である支払手形及び買掛金は、そのほとんどが6ヶ月以内の支払期日であります。
短期借入金は主に営業取引に係る資金調達であり、長期借入金及び社債は主に設備投資資金や長期運転資金としての資金調達であります。長期借入金及び社債については、支払金利の変動リスクを回避し支払利息の固定化を図るため、原則として固定金利建ての契約としております。
デリバティブ取引の執行・管理については、取引権限を定めた社内規程に従って行っており、また、デリバティブの取引の利用にあたっては、信用リスクを軽減するために、格付の高い金融機関とのみ取引を行う方針としております。
また、営業債務や借入金は、流動性リスクに晒されておりますが、当社グループでは、各社で個別に資金繰り管理を行うとともに、当社及び国内子会社についてはグループ全体の資金繰りを一元的に把握・管理する体制を構築しております。
③ 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。また、現金は記載を省略しており、預金、受取手形及び売掛金、支払手形及び買掛金、短期借入金、未払法人税等は短期間で決済されるため時価が帳簿価額と近似することから、記載を省略しております。
前連結会計年度(2022年12月31日)
| 連結貸借対照表計上額(千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
|---|---|---|---|
| (1) 投資有価証券(*1) | 1,646,753 | 1,655,301 | 8,547 |
| (2) 会員権(*1) | 79,132 | ||
| 貸倒引当金(*2) | △44,510 | ||
| 34,622 | 43,130 | 8,508 | |
| 資産計 | 1,681,375 | 1,698,431 | 17,055 |
| (1) 社債 | 1,000,000 | 998,884 | △1,115 |
| (2) 長期借入金(*3) | 2,646,320 | 2,647,244 | 924 |
| 負債計 | 3,646,320 | 3,646,128 | △191 |
(*1)市場価格のない株式等は、「(1)投資有価証券」「(2)会員権」には含めておりません。当該金融商品の連結貸借 対照表計上額は以下のとおりであります。
| 区分 | (単位:千円) |
|---|---|
| 非上場株式 | 607,134 |
| 会員権 | 100,075 |
(*2)会員権に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
(*3)長期借入金は1年内返済予定の長期借入金を含んでおります。
当連結会計年度(2023年12月31日)
| 連結貸借対照表計上額(千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
|---|---|---|---|
| (1) 投資有価証券(*1) | 2,242,404 | 2,254,532 | 12,127 |
| (2) 会員権(*1) | 79,132 | ||
| 貸倒引当金(*2) | △42,960 | ||
| 36,172 | 49,330 | 13,158 | |
| 資産計 | 2,278,576 | 2,303,862 | 25,285 |
| (1) 社債 | 1,000,000 | 998,999 | △1,000 |
| (2) 長期借入金(*3) | 3,405,317 | 3,406,049 | 732 |
| 負債計 | 4,405,317 | 4,405,049 | △267 |
(*1)市場価格のない株式等は、「(1)投資有価証券」「(2)会員権」には含めておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
| 区分 | (単位:千円) |
|---|---|
| 非上場株式 | 1,217,086 |
| 会員権 | 110,875 |
(*2)会員権に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
(*3)長期借入金は1年内返済予定の長期借入金を含んでおります。
(注1)金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2022年12月31日)
| 1年以内(千円) | 1年超5年以内(千円) | 5年超10年以内(千円) | 10年超(千円) | |
|---|---|---|---|---|
| 現金及び預金 | 8,469,249 | - | - | - |
| 受取手形及び売掛金 | 5,863,695 | - | - | - |
| 合計 | 14,332,944 | - | - | - |
当連結会計年度(2023年12月31日)
| 1年以内(千円) | 1年超5年以内(千円) | 5年超10年以内(千円) | 10年超(千円) | |
|---|---|---|---|---|
| 現金及び預金 | 8,440,315 | - | - | - |
| 受取手形及び売掛金 | 6,808,957 | - | - | - |
| 合計 | 15,249,273 | - | - | - |
(注2)社債、長期借入金及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2022年12月31日)
| 1年以内(千円) | 1年超2年以内(千円) | 2年超3年以内(千円) | 3年超4年以内(千円) | 4年超5年以内(千円) | 5年超(千円) | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 30,000 | - | - | - | - | - |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 756,103 | - | - | - | - | - |
| 社債 | - | - | - | 1,000,000 | - | - |
| 長期借入金 | - | 672,477 | 442,992 | 200,492 | 397,992 | 176,264 |
| 合計 | 786,103 | 672,477 | 442,992 | 1,200,492 | 397,992 | 176,264 |
当連結会計年度(2023年12月31日)
| 1年以内(千円) | 1年超2年以内(千円) | 2年超3年以内(千円) | 3年超4年以内(千円) | 4年超5年以内(千円) | 5年超(千円) | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 30,000 | - | - | - | - | - |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 1,025,677 | - | - | - | - | - |
| 社債 | - | - | 1,000,000 | - | - | - |
| 長期借入金 | - | 796,192 | 529,192 | 717,992 | 182,992 | 153,272 |
| 合計 | 1,055,677 | 796,192 | 1,529,192 | 717,992 | 182,992 | 153,272 |
3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
(1) 時価で連結貸借対照表に計上している金融商品
前連結会計年度(2022年12月31日)
| 区分 | 時価(千円) | |||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 投資有価証券 | ||||
| その他有価証券 | ||||
| 株式 | 1,655,301 | - | - | 1,655,301 |
当連結会計年度(2023年12月31日)
| 区分 | 時価(千円) | |||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 投資有価証券 | ||||
| その他有価証券 | ||||
| 株式 | 2,254,532 | - | - | 2,254,532 |
(2) 時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
前連結会計年度(2022年12月31日)
| 区分 | 時価(千円) | |||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 社債 | - | 998,884 | - | 998,884 |
| 長期借入金 | - | 2,647,244 | - | 2,647,244 |
当連結会計年度(2023年12月31日)
| 区分 | 時価(千円) | |||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 社債 | - | 998,999 | - | 998,999 |
| 長期借入金 | - | 3,406,049 | - | 3,406,049 |
(注) 時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
投資有価証券
上場株式の時価は相場価格を用いて評価しており、活発な市場で取引されているため、レベル1の時価に分類しております。
社債
当社の発行する社債の時価は、元利金の合計額と、当該社債の残存期間及び信用リスクを加味した利率を基に割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
長期借入金
長期借入金の時価は、元利金の合計額と、当該債務の残存期間及び信用リスクを加味した利率を基に、割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
(有価証券関係)
前連結会計年度(2022年12月31日)
1.その他有価証券
| 種類 | 連結貸借対照表計上額(千円) | 取得原価(千円) | 差額(千円) | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | (1) 株式 | 1,575,006 | 412,998 | 1,162,007 |
| (2) 債券 | ||||
| ① 国債・地方債等 | - | - | - | |
| ② 社債 | - | - | - | |
| ③ その他 | - | - | - | |
| (3) その他 | - | - | - | |
| 小計 | 1,575,006 | 412,998 | 1,162,007 | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | (1) 株式 | 71,746 | 74,682 | △2,936 |
| (2) 債券 | ||||
| ① 国債・地方債等 | - | - | - | |
| ② 社債 | - | - | - | |
| ③ その他 | - | - | - | |
| (3) その他 | - | - | - | |
| 小計 | 71,746 | 74,682 | △2,936 | |
| 合計 | 1,646,753 | 487,681 | 1,159,071 | |
(注) 非上場株式(連結貸借対照表計上額441,294千円)については、市場価格がないため、上表の「その他有価証券」には含めておりません。
2.当連結会計年度中に売却したその他有価証券(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
該当事項はありません。
3.減損処理を行った有価証券
当連結会計年度において、有価証券について22,875千円(その他有価証券の株式(非上場株式22,875千円)減損処理を行っております。
なお、減損処理に当たっては、個々の銘柄の有価証券の期末における時価又は実質価額等が取得原価に比べ50%超下落した場合及び過去2年間にわたり30%以上50%以下の場合には、時価又は実質価額等が著しく下落したと判断して、回復可能性等を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っております。
当連結会計年度(2023年12月31日)
1.その他有価証券
| 種類 | 連結貸借対照表計上額(千円) | 取得原価(千円) | 差額(千円) | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | (1) 株式 | 2,071,456 | 515,230 | 1,556,226 |
| (2) 債券 | ||||
| ① 国債・地方債等 | - | - | - | |
| ② 社債 | - | - | - | |
| ③ その他 | - | - | - | |
| (3) その他 | - | - | - | |
| 小計 | 2,071,456 | 515,230 | 1,556,226 | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | (1) 株式 | 170,947 | 214,275 | △43,328 |
| (2) 債券 | ||||
| ① 国債・地方債等 | - | - | - | |
| ② 社債 | - | - | - | |
| ③ その他 | - | - | - | |
| (3) その他 | - | - | - | |
| 小計 | 170,947 | 214,275 | △43,328 | |
| 合計 | 2,242,404 | 729,505 | 1,512,898 | |
(注) 非上場株式(連結貸借対照表計上額1,041,246千円)については、市場価格がないため、上表の「その他有価証券」には含めておりません。
2.当連結会計年度中に売却したその他有価証券(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
該当事項はありません。
3.減損処理を行った有価証券
当連結会計年度において、有価証券について0千円(その他有価証券の株式(非上場株式0千円)減損処理を行っております。
なお、減損処理に当たっては、個々の銘柄の有価証券の期末における時価又は実質価額等が取得原価に比べ50%超下落した場合及び過去2年間にわたり30%以上50%以下の場合には、時価又は実質価額等が著しく下落したと判断して、回復可能性等を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っております。
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社は、確定拠出年金制度及び前払退職金制度を採用しております。
また、国内連結子会社は一般従業員に対して確定給付型の制度として退職一時金制度を採用しており、給付額の一部に中小企業退職金共済制度からの給付額を充当しております。
国内連結子会社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2.簡便法を適用した確定給付制度
(1) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
(千円)
| 前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) | 当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) | |
|---|---|---|
| 退職給付に係る負債の期首残高 | 212,466 | 210,258 |
| 退職給付費用 | 35,171 | 35,789 |
| 退職給付の支払額 | △37,379 | △23,331 |
| 退職給付に係る負債の期末残高 | 210,258 | 222,717 |
(2) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
(千円)
| 前連結会計年度(2022年12月31日) | 当連結会計年度(2023年12月31日) | |
|---|---|---|
| 非積立型制度の退職給付債務 | 304,358 | 320,335 |
| 中小企業退職金共済制度給付見込額 | △94,099 | △97,618 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 210,258 | 222,717 |
| 退職給付に係る負債 | 210,258 | 222,717 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 210,258 | 222,717 |
(3) 退職給付費用
簡便法で計算した退職給付費用 前連結会計年度35,171千円 当連結会計年度35,789千円
3.確定拠出制度
当社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度80,376千円、当連結会計年度82,997千円でありました。
4.前払退職金制度
当社の前払退職金の支給額は、前連結会計年度151,192千円、当連結会計年度152,402千円でありました。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度(2022年12月31日) | 当連結会計年度(2023年12月31日) | |||
| 繰延税金資産 | ||||
| 賞与引当金 | 149,885 | 千円 | 189,513 | 千円 |
| 製品保証引当金 | 16,195 | 19,391 | ||
| 棚卸資産評価損 | 237,010 | 231,195 | ||
| 前払退職金 | 34,259 | 34,892 | ||
| 未実現利益 | 49,286 | 75,296 | ||
| 退職給付に係る負債 | 72,749 | 77,060 | ||
| 会員権評価損 | 18,397 | 18,397 | ||
| 貸倒引当金 | 29,056 | 25,130 | ||
| 投資有価証券評価損 | 75,656 | 68,920 | ||
| 減価償却超過額 | 20,083 | 19,023 | ||
| 税務上の繰越欠損金 | 141,443 | 91,450 | ||
| その他 | 232,112 | 266,603 | ||
| 繰延税金資産小計 | 1,076,138 | 1,116,874 | ||
| 評価性引当額 | △651,776 | △643,828 | ||
| 繰延税金資産合計 | 424,361 | 473,045 | ||
| 繰延税金負債 | ||||
| 貸倒引当金調整 | △610 | 千円 | △629 | 千円 |
| その他有価証券評価差額金 | △351,151 | △464,225 | ||
| 連結子会社の時価評価差額 | △374,000 | △374,000 | ||
| 土地買換積立金 | △10,594 | △10,594 | ||
| オープンイノベーション促進積立金 | - | △45,926 | ||
| 子会社の留保利益金 | △44,086 | △56,672 | ||
| その他 | - | △3,732 | ||
| 繰延税金負債合計 | △780,442 | △955,780 | ||
| 繰延税金資産純額 | △356,080 | △482,734 | ||
| 再評価に係る繰延税金資産 | 32,657 | 千円 | 32,657 | 千円 |
| 評価性引当額 | △32,657 | △32,657 | ||
| 再評価に係る繰延税金資産合計 | - | - | ||
| 再評価に係る繰延税金負債 | △803,485 | △796,867 | ||
| 再評価に係る繰延税金負債純額 | △803,485 | △796,867 | ||
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
| 前連結会計年度(2022年12月31日) | 当連結会計年度(2023年12月31日) | |||
| 法定実効税率 | 30.6 | % | 30.6 | % |
| (調整) | ||||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 2.0 | 1.6 | ||
| 住民税均等割 | 4.0 | 2.5 | ||
| 評価性引当額 | △1.4 | △0.3 | ||
| 賃上げ促進税制による税額控除 | △0.1 | △3.3 | ||
| 過年度法人税等 | △0.2 | △0.5 | ||
| その他 | △0.6 | △0.7 | ||
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 34.3 | % | 29.9 | % |
(企業結合等関係)
取得による企業結合
(1) 企業結合の概要
① 被取得企業の名称及びその事業の内容
| 被取得企業の名称 | SOMERVILLE(SINGAPORE) PRIVATE LIMITED |
|---|---|
| 事業の内容 | 業務用厨房機器の販売および保守 |
② 企業結合を行った主な理由
サマビル社はシンガポール共和国において1981年10月より事業展開をしております。今後のアジアを中心とした海外主要国での飲食市場の拡大を考慮し、この度サマビル社を買収し事業拡大を図ることでシンガポール及び周辺諸国での販売拡大と収益向上が図れるものと判断いたしました。
③ 企業結合日
2023年11月1日(株式取得日)
2023年12月31日(みなし取得日)
④ 企業結合の法的形式
現金を対価とする株式の取得
⑤ 結合後企業の名称
変更はありません。
⑥ 取得した議決権比率
100%
⑦ 取得企業を決定するに至った主な根拠
現金を対価として株式を取得したことによるものであります。
(2) 連結財務諸表に含まれている被取得企業の業績の期間
2023年12月31日をみなし取得日としており、当連結会計年度は被取得企業の貸借対照表のみを連結しているため、被取得企業の業績は含まれておりません。
(3) 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
| 取得の対価(現金) | 1,377,300千円 |
|---|---|
| 取得原価 | 1,377,300千円 |
(4) 主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリー費用等 88,914千円
(5) 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
① 発生したのれんの金額
237,187千円
② 発生原因
主として今後の期待される超過収益力によるものであります。
③ 償却方法及び償却期間
15年間にわたる均等償却
(6) 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
| 流動資産 | 579,256千円 |
|---|---|
| 固定資産 | 697,368 〃 |
| 資産合計 | 1,276,625 〃 |
| 流動負債 | 95,076 〃 |
| 固定負債 | 54,052 〃 |
| 負債合計 | 149,128 〃 |
(7) のれん以外の無形固定資産に配分された金額及びその主要な種類別の内訳並びに全体及び主要な 種類別の加重平均償却期間
該当はありません。
(8) 企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
重要性が乏しいため、記載を省略しています。
(収益認識関係)
1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報
当社及び連結子会社の事業は、業務用厨房機器の製造・販売及び保守修理であり、単一のセグメントであるためセグメント情報の記載を省略しておりますが、顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) | 当連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日) | ||||
| 製商品売上高 | 熱機器 | 6,819,969 | 千円 | 9,211,473 | 千円 |
| 冷機器 | 6,955,398 | 7,930,733 | |||
| 洗浄・消毒機器 | 2,815,303 | 3,423,947 | |||
| サービス機器 | 5,587,317 | 6,136,795 | |||
| その他 | 3,647,331 | 4,409,883 | |||
| 保守修理売上高 | 6,554,872 | 千円 | 7,349,159 | 千円 | |
| 顧客との契約から生じる収益 | 32,380,193 | 千円 | 38,461,993 | 千円 | |
| 外部顧客への売上高 | 32,380,193 | 千円 | 38,461,993 | 千円 | |
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
「注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)4.会計方針に関する事項 (5)重要な収益及び費用の計上基準」に記載のとおりであります。
3.当連結会計年度及び翌連結会計年度以降の収益の金額を理解するための情報
契約資産及び契約負債の残高等
| (単位:千円) | ||||
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |||
| 期首残高 | 期末残高 | 期首残高 | 期末残高 | |
| 顧客との契約から生じた債権 | ||||
| 受取手形 | 278,392 | 305,961 | 305,961 | 134,456 |
| 売掛金 | 4,606,367 | 4,805,312 | 4,805,312 | 6,145,963 |
| 電子記録債権 | 395,519 | 752,420 | 752,420 | 528,537 |
| 5,280,280 | 5,863,695 | 5,863,695 | 6,808,957 | |
| 契約負債 | 540,456 | 397,408 | 397,408 | 908,538 |
契約負債は、主に顧客との販売契約に基づく支払条件により顧客から受け取った前受金であり連結貸借対照表上、流動負債のその他に含まれております。
前連結会計年度に認識された収益の額のうち期首現在の契約負債残高に含まれていた金額は473,201千円であります。
当連結会計年度に認識された収益の額のうち期首現在の契約負債残高に含まれていた金額は331,325千円であります。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
当社及び連結子会社の事業は、業務用厨房機器の製造・販売及び保守修理であり、単一のセグメントであるた め記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
当社及び連結子会社の事業は、業務用厨房機器の製造・販売及び保守修理であり、単一のセグメントであるた め記載を省略しております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
| (単位:千円) | |||||||
| 製商品 | 保守修理 | 合計 | |||||
| 熱機器 | 冷機器 | 洗浄・消毒機器 | サービス機器 | その他 | |||
| 外部顧客への売上高 | 6,819,969 | 6,955,398 | 2,815,303 | 5,587,317 | 3,647,331 | 6,554,872 | 32,380,193 |
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
| (単位:千円) | |||||||
| 製商品 | 保守修理 | 合計 | |||||
| 熱機器 | 冷機器 | 洗浄・消毒機器 | サービス機器 | その他 | |||
| 外部顧客への売上高 | 9,211,473 | 7,930,733 | 3,423,947 | 6,136,795 | 4,409,883 | 7,349,159 | 38,461,993 |
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、該当事項はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
当社グループは単一のセグメントであるため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
当社グループは単一のセグメントであるため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) | 当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) | |
|---|---|---|
| 1株当たり純資産額 | 1,534円64銭 | 1,670円52銭 |
| 1株当たり当期純利益 | 75円73銭 | 127円74銭 |
(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) | 当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) |
|---|---|---|
| 1株当たり当期純利益 | ||
| 親会社株主に帰属する当期純利益(千円) | 992,594 | 1,674,214 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益 (千円) | 992,594 | 1,674,214 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 13,106,236 | 13,106,236 |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
⑤ 【連結附属明細表】
【社債明細表】
| 会社名 | 銘柄 | 発行年月日 | 当期首残高(千円) | 当期末残高(千円) | 利率(%) | 担保 | 償還期限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 当社 | 第七回無担保普通社債 | 2016年12月30日 | 500,000 | 500,000 | 0.38 | なし | 2026年12月30日 |
| 当社 | 第八回無担保普通社債 | 2016年12月30日 | 500,000 | 500,000 | 0.44 | なし | 2026年12月30日 |
| 合計 | ― | ― | 1,000,000 | 1,000,000 | ― | ― | ― |
(注) 連結決算日後5年内における1年ごとの償還予定額の総額
| 1年以内(千円) | 1年超2年以内(千円) | 2年超3年以内(千円) | 3年超4年以内(千円) | 4年超5年以内(千円) |
|---|---|---|---|---|
| 1,000,000 |
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高(千円) | 当期末残高(千円) | 平均利率(%) | 返済期限 |
|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 30,000 | 30,000 | 0.785 | ― |
| 1年以内に返済予定の長期借入金 | 756,103 | 1,025,677 | 0.627 | ― |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | - | - | - | ― |
| 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) | 1,890,217 | 2,379,640 | 0.601 | 2025年1月~ 2035年8月 |
| リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) | - | - | - | ― |
| その他有利子負債 | - | - | - | ― |
| 合計 | 2,676,320 | 3,435,317 | ― | ― |
(注) 1.平均利率は期末の利率及び残高を使用して算出しております。
2.長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年内における1年ごとの返済予定額の総額
| 区分 | 1年超2年以内(千円) | 2年超3年以内(千円) | 3年超4年以内(千円) | 4年超5年以内(千円) |
|---|---|---|---|---|
| 長期借入金 | 796,192 | 529,192 | 717,992 | 182,992 |
【資産除去債務明細表】
当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における資産除去債務の金額が当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、記載を省略しております。
(2) 【その他】
当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当連結会計年度 | |
| 売上高 | (千円) | 9,351,605 | 17,708,204 | 27,211,772 | 38,461,993 |
| 税金等調整前四半期(当期)純利益 | (千円) | 591,415 | 960,349 | 1,519,796 | 2,389,649 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 | (千円) | 375,637 | 625,813 | 974,690 | 1,674,214 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | 28.66 | 47.75 | 74.37 | 127.74 |
| (会計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 | |
| 1株当たり四半期純利益 | (円) | 28.66 | 19.09 | 26.62 | 53.37 |
2 【財務諸表等】
(1) 【財務諸表】
①【貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(2022年12月31日) | 当事業年度(2023年12月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 6,032,015 | 5,890,938 | |||||||||
| 受取手形 | ※5 967,155 | ※5 577,408 | |||||||||
| 売掛金 | 4,249,164 | 5,256,072 | |||||||||
| 商品及び製品 | 1,672,041 | 3,068,901 | |||||||||
| 原材料及び貯蔵品 | 20,860 | 20,820 | |||||||||
| 前渡金 | 147,901 | 16,497 | |||||||||
| 前払費用 | 110,635 | 139,252 | |||||||||
| その他 | 264,041 | 416,225 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △9,000 | △10,000 | |||||||||
| 流動資産合計 | 13,454,816 | 15,376,118 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物 | ※2 3,729,305 | ※2 3,852,427 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △1,864,567 | △1,901,781 | |||||||||
| 建物(純額) | 1,864,737 | 1,950,646 | |||||||||
| 構築物 | ※2 141,336 | ※2 141,113 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △113,263 | △117,135 | |||||||||
| 構築物(純額) | 28,073 | 23,977 | |||||||||
| 機械及び装置 | ※2 2,437,502 | ※2 2,367,690 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △2,165,359 | △2,168,758 | |||||||||
| 機械及び装置(純額) | 272,143 | 198,932 | |||||||||
| 車両運搬具 | 662,713 | 687,727 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △599,349 | △532,920 | |||||||||
| 車両運搬具(純額) | 63,364 | 154,807 | |||||||||
| 工具、器具及び備品 | 1,910,750 | 1,878,051 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △1,665,156 | △1,684,138 | |||||||||
| 工具、器具及び備品(純額) | 245,593 | 193,913 | |||||||||
| 土地 | ※2 3,645,906 | ※2 3,858,471 | |||||||||
| 建設仮勘定 | 22,819 | 588,532 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 6,142,638 | 6,969,279 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| ソフトウエア | 160,447 | 130,827 | |||||||||
| その他 | 30,915 | 31,219 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 191,363 | 162,047 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(2022年12月31日) | 当事業年度(2023年12月31日) | ||||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | ※2 2,035,792 | ※2 3,022,250 | |||||||||
| 関係会社株式 | 440,097 | 1,916,311 | |||||||||
| 出資金 | 100 | 100 | |||||||||
| 関係会社出資金 | 229,173 | 229,173 | |||||||||
| 長期貸付金 | ※2 5,192 | ※2 1,667 | |||||||||
| 関係会社長期貸付金 | 3,856,769 | 3,890,361 | |||||||||
| 破産更生債権等 | 35,553 | 22,405 | |||||||||
| 長期前払費用 | 5,290 | 3,814 | |||||||||
| 投資不動産 | 1,244,909 | 1,128,886 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △276,856 | △192,204 | |||||||||
| 投資不動産(純額) | 968,053 | 936,682 | |||||||||
| その他 | 1,283,327 | 1,458,215 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △214,585 | △94,733 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 8,644,762 | 11,386,247 | |||||||||
| 固定資産合計 | 14,978,764 | 18,517,574 | |||||||||
| 資産合計 | 28,433,580 | 33,893,693 | |||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 支払手形 | ※5 806,246 | ※5 991,011 | |||||||||
| 買掛金 | ※1、※5 4,812,852 | ※1、※5 6,269,743 | |||||||||
| 1年内返済予定の長期借入金 | ※2 715,856 | ※2 999,600 | |||||||||
| 未払金 | 224,987 | 454,644 | |||||||||
| 未払費用 | 639,429 | 713,515 | |||||||||
| 未払法人税等 | 280,351 | 384,356 | |||||||||
| 前受金 | 339,143 | 817,383 | |||||||||
| 預り金 | 49,608 | 57,967 | |||||||||
| 前受収益 | 1,714 | 1,835 | |||||||||
| 賞与引当金 | 346,500 | 451,200 | |||||||||
| 役員賞与引当金 | 41,020 | 49,495 | |||||||||
| 製品保証引当金 | 35,000 | 48,000 | |||||||||
| 受注損失引当金 | 37,000 | 31,000 | |||||||||
| 設備関係支払手形 | ※5 7,375 | 13,776 | |||||||||
| 営業外支払手形 | ※1、※4、※5 321,291 | ※1、※4、※5 312,353 | |||||||||
| その他 | 82,705 | 71,803 | |||||||||
| 流動負債合計 | 8,741,083 | 11,667,685 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 社債 | 1,000,000 | 1,000,000 | |||||||||
| 長期借入金 | ※2 1,618,900 | ※2 2,671,750 | |||||||||
| 繰延税金負債 | 49,200 | 156,701 | |||||||||
| 再評価に係る繰延税金負債 | 803,485 | 796,867 | |||||||||
| 資産除去債務 | 7,859 | 7,890 | |||||||||
| その他 | 380,080 | 380,080 | |||||||||
| 固定負債合計 | 3,859,526 | 5,013,290 | |||||||||
| 負債合計 | 12,600,609 | 16,680,975 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(2022年12月31日) | 当事業年度(2023年12月31日) | ||||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 1,471,150 | 1,471,150 | |||||||||
| 資本剰余金 | |||||||||||
| 資本準備金 | 1,148,365 | 1,148,365 | |||||||||
| 資本剰余金合計 | 1,148,365 | 1,148,365 | |||||||||
| 利益剰余金 | |||||||||||
| 利益準備金 | 148,500 | 148,500 | |||||||||
| その他利益剰余金 | |||||||||||
| 土地買換積立金 | 24,005 | 24,005 | |||||||||
| オープンイノベーション促進積立金 | - | 104,061 | |||||||||
| 別途積立金 | 3,270,000 | 3,270,000 | |||||||||
| 繰越利益剰余金 | 7,699,346 | 8,728,025 | |||||||||
| 利益剰余金合計 | 11,141,852 | 12,274,592 | |||||||||
| 自己株式 | △441,992 | △441,992 | |||||||||
| 株主資本合計 | 13,319,375 | 14,452,115 | |||||||||
| 評価・換算差額等 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 799,680 | 1,061,684 | |||||||||
| 土地再評価差額金 | 1,713,914 | 1,698,917 | |||||||||
| 評価・換算差額等合計 | 2,513,595 | 2,760,602 | |||||||||
| 純資産合計 | 15,832,970 | 17,212,717 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 28,433,580 | 33,893,693 | |||||||||
②【損益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) | 当事業年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日) | ||||||||||
| 売上高 | |||||||||||
| 商品及び製品売上高 | ※1 23,339,319 | ※1 28,012,337 | |||||||||
| 保守売上高 | 6,462,321 | 7,238,640 | |||||||||
| 売上高合計 | 29,801,641 | 35,250,977 | |||||||||
| 売上原価 | |||||||||||
| 製品期首棚卸高 | 655,959 | 951,972 | |||||||||
| 商品期首棚卸高 | 560,592 | 720,068 | |||||||||
| 当期製品仕入高 | ※2 8,425,015 | ※2 10,924,925 | |||||||||
| 当期商品仕入高 | 8,918,012 | 10,926,207 | |||||||||
| 搬入据付費 | 1,772,661 | 2,178,054 | |||||||||
| 保守売上原価 | 2,744,460 | 3,085,155 | |||||||||
| 製品保証引当金繰入額 | 35,000 | 48,000 | |||||||||
| 受注損失引当金繰入額 | △17,000 | △6,000 | |||||||||
| 合計 | 23,094,701 | 28,828,383 | |||||||||
| 他勘定振替高 | ※3 8,211 | ※3 129,811 | |||||||||
| 製品期末棚卸高 | 951,972 | 1,656,075 | |||||||||
| 商品期末棚卸高 | 720,068 | 1,412,826 | |||||||||
| 売上原価合計 | 21,414,449 | 25,629,670 | |||||||||
| 売上総利益 | 8,387,191 | 9,621,307 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | |||||||||||
| 給料及び手当 | 3,498,949 | 3,712,476 | |||||||||
| 減価償却費 | 275,375 | 239,509 | |||||||||
| 貸倒引当金繰入額 | △1,697 | 504 | |||||||||
| 賞与引当金繰入額 | 346,500 | 451,200 | |||||||||
| 役員賞与引当金繰入額 | 41,020 | 49,495 | |||||||||
| 退職給付費用 | 229,856 | 235,567 | |||||||||
| その他 | 3,153,059 | 3,553,763 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費合計 | 7,543,063 | 8,242,515 | |||||||||
| 営業利益 | 844,128 | 1,378,791 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | ※2 37,469 | ※2 52,507 | |||||||||
| 有価証券利息 | 535 | - | |||||||||
| 受取配当金 | ※2 96,292 | ※2 31,091 | |||||||||
| 為替差益 | 161,485 | 84,896 | |||||||||
| 受取手数料 | ※2 56,425 | ※2 93,268 | |||||||||
| 受取賃貸料 | ※2 366,902 | ※2 377,946 | |||||||||
| 貸倒引当金戻入額 | ※2 19,000 | ※2 108,095 | |||||||||
| その他 | 7,493 | 6,755 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 745,605 | 754,562 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 21,773 | 32,267 | |||||||||
| 貸倒引当金繰入額 | 14,241 | - | |||||||||
| 減価償却費 | 146,517 | 128,729 | |||||||||
| その他 | 3,670 | 3,469 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 186,203 | 164,465 | |||||||||
| 経常利益 | 1,403,530 | 1,968,887 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) | 当事業年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日) | ||||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 固定資産売却益 | ※4 204 | ※4 10,102 | |||||||||
| 特別利益合計 | 204 | 10,102 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 固定資産除却損 | ※5 9,530 | ※5 4,922 | |||||||||
| 固定資産売却損 | ※6 511 | ※6 8,923 | |||||||||
| 投資有価証券評価損 | 22,875 | 0 | |||||||||
| 関係会社出資金評価損 | 21,909 | - | |||||||||
| 特別損失合計 | 54,827 | 13,846 | |||||||||
| 税引前当期純利益 | 1,348,906 | 1,965,143 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 452,508 | 571,867 | |||||||||
| 法人税等調整額 | 27,562 | △12,803 | |||||||||
| 法人税等合計 | 480,070 | 559,063 | |||||||||
| 当期純利益 | 868,836 | 1,406,080 | |||||||||
③【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
| (単位:千円) | ||||||||
| 株主資本 | ||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | ||||||
| 資本準備金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | ||||
| 土地買換積立金 | 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | ||||||
| 当期首残高 | 1,471,150 | 1,148,365 | 1,148,365 | 148,500 | 24,005 | 3,270,000 | 7,092,635 | 10,535,140 |
| 当期変動額 | ||||||||
| 剰余金の配当 | △262,124 | △262,124 | ||||||
| 当期純利益 | 868,836 | 868,836 | ||||||
| 土地再評価差額金の取崩 | ||||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||||||
| 当期変動額合計 | - | - | - | - | - | - | 606,711 | 606,711 |
| 当期末残高 | 1,471,150 | 1,148,365 | 1,148,365 | 148,500 | 24,005 | 3,270,000 | 7,699,346 | 11,141,852 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | ||||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 土地再評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | △441,992 | 12,712,663 | 650,452 | 1,713,914 | 2,364,367 | 15,077,030 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | △262,124 | △262,124 | ||||
| 当期純利益 | 868,836 | 868,836 | ||||
| 土地再評価差額金の取崩 | - | - | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 149,228 | - | 149,228 | 149,228 | ||
| 当期変動額合計 | - | 606,711 | 149,228 | - | 149,228 | 755,939 |
| 当期末残高 | △441,992 | 13,319,375 | 799,680 | 1,713,914 | 2,513,595 | 15,832,970 |
当事業年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
| (単位:千円) | |||||||||
| 株主資本 | |||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | |||||||
| 資本準備金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||||
| 土地買換積立金 | オープンイノベーション促進積立金 | 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | ||||||
| 当期首残高 | 1,471,150 | 1,148,365 | 1,148,365 | 148,500 | 24,005 | - | 3,270,000 | 7,699,346 | 11,141,852 |
| 当期変動額 | |||||||||
| 剰余金の配当 | △288,337 | △288,337 | |||||||
| 当期純利益 | 1,406,080 | 1,406,080 | |||||||
| 土地再評価差額金の取崩 | 14,996 | 14,996 | |||||||
| オープンイノベーション促進積立金の積立 | 104,061 | △104,061 | - | ||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||||||
| 当期変動額合計 | - | - | - | - | - | 104,061 | - | 1,028,678 | 1,132,739 |
| 当期末残高 | 1,471,150 | 1,148,365 | 1,148,365 | 148,500 | 24,005 | 104,061 | 3,270,000 | 8,728,025 | 12,274,592 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | ||||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 土地再評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | △441,992 | 13,319,375 | 799,680 | 1,713,914 | 2,513,595 | 15,832,970 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | △288,337 | △288,337 | ||||
| 当期純利益 | 1,406,080 | 1,406,080 | ||||
| 土地再評価差額金の取崩 | 14,996 | 14,996 | ||||
| オープンイノベーション促進積立金の積立 | - | - | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 262,003 | △14,996 | 247,006 | 247,006 | ||
| 当期変動額合計 | - | 1,132,739 | 262,003 | △14,996 | 247,006 | 1,379,746 |
| 当期末残高 | △441,992 | 14,452,115 | 1,061,684 | 1,698,917 | 2,760,602 | 17,212,717 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1.有価証券の評価基準及び評価方法
| ・子会社株式 | 移動平均法による原価法 |
|---|---|
| ・その他有価証券 | |
| 市場価格のない株式等以外のもの | 時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定) |
| 市場価格のない株式等 | 移動平均法による原価法 |
2.棚卸資産の評価基準及び評価方法
| ・商品、製品(規格品) | 月次総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。 |
|---|---|
| ・製品(特注品) | 個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。 |
| ・貯蔵品 | 最終仕入原価法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。 |
3.固定資産の減価償却の方法
| ・有形固定資産(リース資産を除く) | 定率法ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については定額法を採用しております。 | ||||||||||
| なお、主な耐用年数は次のとおりであります。 建物 3~50年 構築物 7~60年 機械及び装置 2~10年 車両運搬具 2~6年 工具、器具及び備品 2~20年 | 建物 | 3~50年 | 構築物 | 7~60年 | 機械及び装置 | 2~10年 | 車両運搬具 | 2~6年 | 工具、器具及び備品 | 2~20年 | |
| 建物 | 3~50年 | ||||||||||
| 構築物 | 7~60年 | ||||||||||
| 機械及び装置 | 2~10年 | ||||||||||
| 車両運搬具 | 2~6年 | ||||||||||
| 工具、器具及び備品 | 2~20年 | ||||||||||
| ・無形固定資産(リース資産を除く) | 定額法 | ||||||||||
| なお、主な償却年数は次のとおりであります。 ソフトウエア(自社利用分) 5年(社内における利用可能期間) | ソフトウエア(自社利用分) | 5年(社内における利用可能期間) | |||||||||
| ソフトウエア(自社利用分) | 5年(社内における利用可能期間) |
4.外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準
外貨建金銭債権債務は、期末日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。
5.引当金の計上基準
(1) 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別債権の回収可能性を考慮して回収不能見込額を計上しております。
(2) 賞与引当金
従業員の賞与の支給に備えるため、賞与支給見込額のうち当事業年度の負担額を計上しております。
(3) 役員賞与引当金
役員の賞与の支給に備えるため、役員賞与支給見込額のうち当事業年度の負担額を計上しております。
(4) 製品保証引当金
製品の無償補修費用の支出に備えるため、売上高を基準として過去の実績率により算出した額を計上しております。
(5) 受注損失引当金
受注案件に係る将来の損失に備えるため、当事業年度末における受注案件に係る損失見込額を計上しております。
6.収益及び費用の計上基準
当社は、業務用厨房機器の販売及び保守修理を行っております。
当該事業の顧客との販売契約において、受注した製商品を引き渡す義務を負っており、搬入据付を伴う取引については、製商品を顧客に引き渡し、顧客が検収した時点で履行義務が充足されると判断し、収益を認識しております。その他の国内取引では製商品の出荷時から支配が顧客に移転される時までの期間が通常の期間であるため、「収益認識に関する会計基準の適用指針」第98項の出荷基準等の取扱いを適用し、出荷時に収益を認識しております。
また、当該事業の顧客との保守契約において、保守修理のサービスを提供する義務を負っており、保守修理作業が完了し、顧客が検収した時点で履行義務が充足されると判断し、収益を認識しております。
(重要な会計上の見積り)
繰延税金資産の回収可能性
(1)当事業年度の財務諸表に計上した金額
(単位:千円)
| 前事業年度 | 当事業年度 | |
|---|---|---|
| 繰延税金資産(繰延税金負債相殺前) | 308,187 | 364,031 |
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り)繰延税金資産の回収可能性」の内容と同一であるため、記載を省略しております。
(貸借対照表関係)
※1 関係会社項目
関係会社に対する資産及び負債には区分掲記されたもののほか次のものがあります。
| 前事業年度(2022年12月31日) | 当事業年度(2023年12月31日) | |||
| 流動負債 | ||||
| 買掛金 | 853,941 | 千円 | 1,265,368 | 千円 |
| 営業外支払手形 | 321,291 | 304,772 | ||
※2 担保に供している資産及びこれに対する債務は次のとおりであります。
イ)工場財団設定のうえ担保に供しているもの。
| 前事業年度(2022年12月31日) | 当事業年度(2023年12月31日) | |||
| 建物 | 586,833 | 千円 | 622,568 | 千円 |
| 構築物 | 10,531 | 7,886 | ||
| 機械及び装置 | 262,927 | 191,624 | ||
| 土地 | 1,666,381 | 1,666,381 | ||
| 計 | 2,526,673 | 2,488,460 | ||
ロ)その他担保に供しているもの。
| 前事業年度(2022年12月31日) | 当事業年度(2023年12月31日) | |||
| 建物 | 17,048 | 千円 | 15,950 | 千円 |
| 土地 | 927,804 | 927,804 | ||
| 計 | 944,852 | 943,754 | ||
上記のほか、関係会社の以下の資産を担保に供しております。
| 前事業年度(2022年12月31日) | 当事業年度(2023年12月31日) | |||
| 建物 | 558,998 | 千円 | 543,853 | 千円 |
| 構築物 | 34,271 | 30,997 | ||
| 機械及び装置 | 32,149 | 267,833 | ||
| 計 | 625,419 | 842,685 | ||
上記物件に対する債務は次のとおりであります。
| 前事業年度(2022年12月31日) | 当事業年度(2023年12月31日) | |||
| 1年内返済予定の長期借入金 | 269,000 | 千円 | 322,500 | 千円 |
| 長期借入金 | 1,108,750 | 1,377,500 | ||
| 計 | 1,377,750 | 1,700,000 | ||
上記のほか、PFI事業会社に対する以下の資産を当該会社の借入金の担保に供しております。
| 前事業年度(2022年12月31日) | 当事業年度(2023年12月31日) | |||
| 投資有価証券 | 4,500 | 千円 | 4,500 | 千円 |
| 長期貸付金 | 5,192 | 1,667 | ||
| 計 | 9,692 | 6,167 | ||
3 偶発債務
保証債務
次のとおり金融機関からの借入金等に対し、債務保証を行っております。
| 前事業年度(2022年12月31日) | 当事業年度(2023年12月31日) | |||
| 株式会社フジマックネオ | 1,578,593 | 千円 | 2,161,850 | 千円 |
| 株式会社ジーシーエス | 147,328 | 171,366 | ||
| 株式会社エピック | 88,028 | 115,713 | ||
| 株式会社トライアンス | 296,014 | 268,966 | ||
| 計 | 2,109,964 | 2,717,897 | ||
※4 営業外支払手形
営業外支払手形は、子会社の仕入代金等の支払いのために振出したものであります。なお、対応する債権は子会社に対する仕入債務等と相殺しております。
※5 期末日満期手形及び債務のファクタリングの会計処理については、満期日に決済が行われたものとして処理しております。
なお、当期末日が金融機関の休日であったため、次の期末日満期手形及び債務のファクタリングを満期日に決済が行われたものとして処理しております。
| 前事業年度(2022年12月31日) | 当事業年度(2023年12月31日) | |||
| 受取手形 | 72,381 | 千円 | 111,651 | 千円 |
| 支払手形 | 168,257 | 146,526 | ||
| 買掛金 | 303,474 | 374,740 | ||
| 営業外支払手形 | 94,240 | 43,338 | ||
| 設備関係支払手形 | 1,152 | - | ||
6 輸出手形割引高は、次のとおりであります。
| 前事業年度(2022年12月31日) | 当事業年度(2023年12月31日) | |||
| 輸出手形割引高 | - | 30,436 | 千円 | |
(損益計算書関係)
※1 請負工事契約に基づく売上が含まれるため、製品売上高と商品売上高の区分が困難であります。
なお、製品売上高の占める割合は概ね次のとおりであります。
| 前事業年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) | 当事業年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) | |||
| 製品売上高の占める割合 | 53 | % | 53 | % |
※2 関係会社との取引に係るものが次のとおり含まれております。
| 前事業年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) | 当事業年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) | |||
| 製品仕入高 | 6,630,810 | 千円 | 8,494,978 | 千円 |
| 受取利息 | 30,572 | 34,790 | ||
| 受取配当金 | 31,051 | 6,244 | ||
| 受取手数料 | 21,768 | 21,881 | ||
| 受取賃貸料 | 342,958 | 343,582 | ||
なお、前事業年度の営業外収益の貸倒引当金戻入額の19,000千円は関係会社に係るものであります。
また、当事業年度の営業外収益の貸倒引当金戻入額の106,000千円は関係会社に係るものであります。
※3 他勘定振替高の内訳は次のとおりであります。
| 前事業年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) | 当事業年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) | |||
| 広告宣伝費 | 1,432 | 千円 | 3,727 | 千円 |
| 建設仮勘定 | - | 97,181 | ||
| その他 | 6,778 | 28,902 | ||
| 計 | 8,211 | 129,811 | ||
※4 固定資産売却益の内訳は次のとおりであります。
| 前事業年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) | 当事業年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) | |||
| 車両運搬具 | 190 | 千円 | 1,284 | 千円 |
| 工具、器具及び備品 | 13 | - | ||
| 投資不動産 | - | 8,817 | ||
| 計 | 204 | 10,102 | ||
※5 固定資産除却損の内訳は次のとおりであります。
| 前事業年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) | 当事業年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) | |||
| 建物 | 12,695 | 千円 | 4,645 | 千円 |
| 構築物 | 0 | 0 | ||
| 車両運搬具 | 0 | 0 | ||
| 工具、器具及び備品 | 307 | 277 | ||
| 投資不動産 | △3,471 | - | ||
| 計 | 9,530 | 4,922 | ||
※6 固定資産売却損の内訳は次のとおりであります。
| 前事業年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) | 当事業年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) | |||
| 車両運搬具 | 511 | 千円 | - | 千円 |
| 投資不動産 | - | 8,923 | ||
| 計 | 511 | 8,923 | ||
(有価証券関係)
前事業年度(2022年12月31日)
子会社株式(貸借対照表計上額 440,097千円)は、市場価格のない株式等のため、記載しておりません。
当事業年度(2023年12月31日)
子会社株式(貸借対照表計上額 1,916,311千円)は、市場価格のない株式等のため、記載しておりません。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度(2022年12月31日) | 当事業年度(2023年12月31日) | |||
| 繰延税金資産 | ||||
| 賞与引当金 | 106,098 | 千円 | 138,157 | 千円 |
| 製品保証引当金 | 10,717 | 14,697 | ||
| 棚卸資産評価損 | 152,057 | 153,608 | ||
| 未払事業税 | 18,824 | 26,871 | ||
| 前払退職金 | 34,259 | 34,892 | ||
| 貸倒引当金 | 68,461 | 32,069 | ||
| 会員権評価損 | 18,397 | 18,397 | ||
| 減価償却超過額 | 12,969 | 11,706 | ||
| 投資有価証券評価損 | 75,656 | 68,920 | ||
| 関係会社株式評価損 | 65,041 | 65,041 | ||
| その他 | 201,638 | 215,713 | ||
| 繰延税金資産小計 | 764,122 | 780,076 | ||
| 評価性引当額 | △455,935 | △416,045 | ||
| 繰延税金資産合計 | 308,187 | 364,031 | ||
| 繰延税金負債 | ||||
| その他有価証券評価差額金 | △346,792 | △460,479 | ||
| 土地買換積立金 | △10,594 | △10,594 | ||
| オープンイノベーション促進積立金 | - | △45,926 | ||
| その他 | - | △3,732 | ||
| 繰延税金負債合計 | △357,387 | △520,732 | ||
| 繰延税金資産純額 | △49,200 | △156,701 | ||
| 再評価に係る繰延税金資産 | 32,657 | 32,657 | ||
| 評価性引当額 | △32,657 | △32,657 | ||
| 再評価に係る繰延税金資産合計 | - | - | ||
| 再評価に係る繰延税金負債 | △803,485 | △796,867 | ||
| 再評価に係る繰延税金負債の純額 | △803,485 | △796,867 | ||
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
| 前事業年度(2022年12月31日) | 当事業年度(2023年12月31日) | |||
| 法定実効税率 | 30.6 | % | 30.6 | % |
| (調整) | ||||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 2.0 | 1.9 | ||
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △1.0 | △0.2 | ||
| 住民税均等割 | 4.2 | 2.9 | ||
| 評価性引当額 | 0.7 | △2.0 | ||
| 試験研究費の税額控除 | △0.7 | △0.7 | ||
| 賃上げ促進税制による税額控除 | - | △3.6 | ||
| 過年度法人税等 | 0.0 | 0.1 | ||
| その他 | △0.2 | △0.6 | ||
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 35.6 | % | 28.4 | % |
(企業結合等関係)
取得による企業結合
連結財務諸表「注記事項(企業結合等関係)」に同一の内容を記載しているため、注記を省略しております。
(収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報は、「重要な会計方針 6.収益及び費用の計上基準」に記載のとおりであります。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
④ 【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】
| 資産の種類 | 当期首残高(千円) | 当期増加額(千円) | 当期減少額(千円) | 当期末残高(千円) | 当期末減価償却累計額又は償却累計額(千円) | 当期償却額(千円) | 差引当期末残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 有形固定資産 | |||||||
| 建物 | 3,729,305 | 192,354 | 69,232 | 3,852,427 | 1,901,781 | 101,800 | 1,950,646 |
| 構築物 | 141,336 | - | 223 | 141,113 | 117,135 | 4,095 | 23,977 |
| 機械及び装置 | 2,437,502 | 9,500 | 79,311 | 2,367,690 | 2,168,758 | 81,977 | 198,932 |
| 車両運搬具 | 662,713 | 143,402 | 118,388 | 687,727 | 532,920 | 51,943 | 154,807 |
| 工具、器具及び備品 | 1,910,750 | 39,169 | 71,867 | 1,878,051 | 1,684,138 | 89,710 | 193,913 |
| 土地 | 3,645,906[2,209,808] | 212,564 | - | 3,858,471[2,209,808] | - | - | 3,858,471 |
| 建設仮勘定 | 22,819 | 571,512 | 5,800 | 588,532 | - | - | 588,532 |
| 有形固定資産計 | 12,550,334 | 1,168,503 | 344,822 | 13,374,014 | 6,404,735 | 329,528 | 6,969,279 |
| 無形固定資産 | |||||||
| ソフトウエア | - | - | - | 291,167 | 160,339 | 57,381 | 130,827 |
| その他 | - | - | - | 31,273 | 53 | 53 | 31,219 |
| 無形固定資産計 | - | - | - | 322,440 | 160,392 | 57,435 | 162,047 |
| 長期前払費用 | 8,831 | - | 259 | 8,572 | 4,758 | 1,476 | 3,814 |
(注) 1.土地の「当期首残高」及び「当期末残高」の[内書]は、土地の再評価に関する法律(平成10年3月31日公布法律第34号)により行った事業用土地の再評価実施前の帳簿価額と再評価後の簿価との差額であります。
2.当期増加額のうち主なものは、次のとおりであります。
建設仮勘定 福岡営業部 事務所設備 270,602千円
浜離宮アトリエ 厨房設備 214,647千円
3.無形固定資産の金額が資産の総額の1%以下であるため「当期首残高」、「当期増加額」及び「当期減少額」の記載を省略しております。
【引当金明細表】
| 区分 | 当期首残高(千円) | 当期増加額(千円) | 当期減少額(目的使用)(千円) | 当期減少額(その他)(千円) | 当期末残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|
| 貸倒引当金(流動) | 9,000 | 1,000 | - | - | 10,000 |
| 貸倒引当金(固定) | 214,585 | 78 | 11,260 | 108,669 | 94,733 |
| 計 | 223,585 | 1,078 | 11,260 | 108,669 | 104,733 |
| 賞与引当金 | 346,500 | 451,200 | 346,500 | - | 451,200 |
| 役員賞与引当金 | 41,020 | 49,495 | 41,020 | - | 49,495 |
| 製品保証引当金 | 35,000 | 48,000 | 35,000 | - | 48,000 |
| 受注損失引当金 | 37,000 | 31,000 | 37,000 | - | 31,000 |
(注) 貸倒引当金(固定)の「当期減少額(その他)」は、株式会社フジマックネオ(連結子会社)に対する貸付金について同社の業績改善により回収可能性が向上したことに伴う戻入額106,000千円、会員権の貸倒引当金の洗替による取崩額1,550千円及び債権の回収等による取崩額1,119千円であります。
(2) 【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。
(3) 【その他】
該当事項はありません。
第6 【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 1月1日から12月31日まで |
|---|---|
| 定時株主総会 | 3月中 |
| 基準日 | 12月31日 |
| 剰余金の配当の基準日 | 6月30日12月31日 |
| 1単元の株式数 | 100株 |
| 単元未満株式の買取り | |
| 取扱場所 | (特別口座)東京都千代田区丸の内一丁目4番1号 三井住友信託銀行株式会社 証券代行部 |
| 株主名簿管理人 | (特別口座)東京都千代田区丸の内一丁目4番1号 三井住友信託銀行株式会社 |
| 取次所 | ― |
| 買取手数料 | 無料 |
| 公告掲載方法 | 当社の公告方法は、電子公告としております。ただし事故その他やむを得ない事由により電子公告をすることができないときは、日本経済新聞に掲載しております。当社の公告掲載URLは次のとおりであります。https://www.fujimak.co.jp/corporate/koukoku |
| 株主に対する特典 | 毎年12月末の株主名簿に記録された株式1単元(100株)以上保有する株主に対し、クオカード1,000円分を贈呈いたします。また、対象となる株主のうち、継続保有期間が1年以上の方には、追加でクオカード1,000円分(合計2,000円)を贈呈いたします。 なお、2023年8月10日開催の取締役会の決議により、2023年12月31日を基準日とした、当社株主名簿に記載された株主様(100株以上保有)への贈呈を最終として、株主優待制度を廃止させていただきます。 |
第7 【提出会社の参考情報】
1 【提出会社の親会社等の情報】
当社には、金融商品取引法第24条の7第1項に規定する親会社等はありません。
2 【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に、次の書類を提出しております。
(1) 有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書
事業年度(第74期)(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) 2023年3月31日関東財務局長に提出
(2) 内部統制報告書及びその添付書類
2023年3月31日関東財務局長に提出
(3) 四半期報告書及び確認書
(第75期第1四半期)(自 2023年1月1日 至 2023年3月31日) 2023年5月12日関東財務局長に提出
(第75期第2四半期)(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日) 2023年8月10日関東財務局長に提出
(第75期第3四半期)(自 2023年7月1日 至 2023年9月30日) 2023年11月14日関東財務局長に提出
(4) 臨時報告書
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2(株主総会における議決権行使の結果)の規定に基づく臨時報告書
2023年4月3日関東財務局長に提出。
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書
2024年3月28日
株式会社フジマック
取締役会 御中
有限責任監査法人トーマツ
東京事務所
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 水 野 博 嗣 |
|---|
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 藤 井 淳 一 |
|---|
<連結財務諸表監査>
監査意見
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている株式会社フジマックの2023年1月1日から2023年12月31日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、株式会社フジマック及び連結子会社の2023年12月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を、全ての重要な点において適正に表示しているものと認める。
監査意見の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準における当監査法人の責任は、「連結財務諸表監査における監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査上の主要な検討事項
監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。
| 厨房設備一式案件の売上計上時期の適切性 | |
| 監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由 | 監査上の対応 |
| 株式会社フジマック(以下、「会社」)の当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている売上高は38,461,993千円であり、会社の売上高が35,250,977千円と91.6%を占めている。会社は、業務用厨房機器の製造・販売及び保守修理という単一のビジネスを行っている。このうち、業務用厨房機器の販売は、【連結財務諸表注記】「(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)4.会計方針に関する事項(5)重要な収益及び費用の計上基準」に記載されているとおり、搬入据付を伴う売上は顧客が検収した時点で、その他の国内取引は出荷時点で収益を認識している。搬入据付を伴う売上には、顧客要求に基づく平面図を作成し業務用厨房機器を総合して一つの案件として契約する取引(以下、「厨房設備一式案件」)がある。厨房設備一式案件は一取引当たりの金額が相対的に大きくなるため、業績目標の達成において予定納期通りに当該取引の顧客検収が完了するかどうかは重要な要素である。据付工事自体の工事期間は通常短いが、顧客とのスケジュール調整と搬入機器毎の据付工事が必要であり、顧客又は会社都合で、会社が当初設定した予定納期どおりに据付工事及び顧客検収が完了しない事案も発生する。これらの厨房設備一式案件の特性から、当該取引に係る売上計上時期の適切性について監査上、慎重な検討が必要であるため、当該事項を監査上の主要な検討事項に相当する事項であると判断した。 | 当監査法人は、厨房設備一式案件の売上計上時期の適切性を検証するため、主として以下の監査手続を実施した。(1)内部統制の評価搬入据付を伴う売上の計上プロセスに関する内部統制の整備・運用状況の有効性について、売上計上時に顧客の検収完了を表す署名又は押印のなされた引渡書(控)などの売上根拠となる証憑類(以下、「引渡書(控)等」)を入手し、搬入機器の据付工事及び顧客検収が完了していることを各営業拠点の営業責任者が確かめる統制に焦点を当てて評価を実施した。(2)売上高の計上時期の適切性の検討厨房設備一式案件の売上高が、適切な時期に計上されたものであるかどうか検討するため、主に以下の手続を実施した。・会社の最終営業日の翌日以降に売上計上された取引のうち重要な金額の取引を特定し、特定した取引について、以下の手続を実施した。① 契約書又は発注書を閲覧し、受注内容及び計上金額と整合しているか検討した。② 引渡書(控)等を閲覧し、搬入機器の据付工事が顧客検収以前に完了しているか、顧客検収日と計上日付が整合しているか検討した。③ 請求書の入金予定日通りに顧客から入金を受けているか預金通帳等の証憑と照合して検討した。・上記以外の厨房設備一式案件についても、厨房設備一式案件の売上高を母集団とし、個別検証対象の取引を統計的に抽出し、以下の手続を実施した。① 契約書又は発注書を閲覧し、受注内容及び計上金額と整合しているか検討した。② 引渡書(控)等を閲覧し、搬入機器の据付工事が顧客検収以前に完了しているか、顧客検収日と計上日付が整合しているか検討した。 |
その他の記載内容は、有価証券報告書に含まれる情報のうち、連結財務諸表及び財務諸表並びにこれらの監査報告書以外の情報である。経営者の責任は、その他の記載内容を作成し開示することにある。また、監査等委員会の責任は、その他の記載内容の報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
当監査法人の連結財務諸表に対する監査意見の対象にはその他の記載内容は含まれておらず、当監査法人はその他の記載内容に対して意見を表明するものではない。
連結財務諸表監査における当監査法人の責任は、その他の記載内容を通読し、通読の過程において、その他の記載内容と連結財務諸表又は当監査法人が監査の過程で得た知識との間に重要な相違があるかどうか検討すること、また、そのような重要な相違以外にその他の記載内容に重要な誤りの兆候があるかどうか注意を払うことにある。
当監査法人は、実施した作業に基づき、その他の記載内容に重要な誤りがあると判断した場合には、その事実を報告することが求められている。
その他の記載内容に関して、当監査法人が報告すべき事項はない。
連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
連結財務諸表監査における監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した監査に基づいて、全体としての連結財務諸表に不正又は誤謬による重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得て、監査報告書において独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。虚偽表示は、不正又は誤謬により発生する可能性があり、個別に又は集計すると、連結財務諸表の利用者の意思決定に影響を与えると合理的に見込まれる場合に、重要性があると判断される。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に従って、監査の過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・ 不正又は誤謬による重要な虚偽表示リスクを識別し、評価する。また、重要な虚偽表示リスクに対応した監査手続を立案し、実施する。監査手続の選択及び適用は監査人の判断による。さらに、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手する。
・ 連結財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、監査人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、監査に関連する内部統制を検討する。
・ 経営者が採用した会計方針及びその適用方法の適切性、並びに経営者によって行われた会計上の見積りの合理性及び関連する注記事項の妥当性を評価する。
・ 経営者が継続企業を前提として連結財務諸表を作成することが適切であるかどうか、また、入手した監査証拠に基づき、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められるかどうか結論付ける。継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、監査報告書において連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、連結財務諸表に対して除外事項付意見を表明することが求められている。監査人の結論は、監査報告書日までに入手した監査証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・ 連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠しているかどうかとともに、関連する注記事項を含めた連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示しているかどうかを評価する。
・ 連結財務諸表に対する意見を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する十分かつ適切な監査証拠を入手する。監査人は、連結財務諸表の監査に関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査意見に対して責任を負う。
監査人は、監査等委員会に対して、計画した監査の範囲とその実施時期、監査の実施過程で識別した内部統制の重要な不備を含む監査上の重要な発見事項、及び監査の基準で求められているその他の事項について報告を行う。
監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。
監査人は、監査等委員会と協議した事項のうち、当連結会計年度の連結財務諸表の監査で特に重要であると判断した事項を監査上の主要な検討事項と決定し、監査報告書において記載する。ただし、法令等により当該事項の公表が禁止されている場合や、極めて限定的ではあるが、監査報告書において報告することにより生じる不利益が公共の利益を上回ると合理的に見込まれるため、監査人が報告すべきでないと判断した場合は、当該事項を記載しない。
<内部統制監査>
監査意見
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第2項の規定に基づく監査証明を行うため、株式会社フジマックの2023年12月31日現在の内部統制報告書について監査を行った。
当監査法人は、株式会社フジマックが2023年12月31日現在の財務報告に係る内部統制は有効であると表示した上記の内部統制報告書が、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して、財務報告に係る内部統制の評価結果について、全ての重要な点において適正に表示しているものと認める。
監査意見の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に準拠して内部統制監査を行った。財務報告に係る内部統制の監査の基準における当監査法人の責任は、「内部統制監査における監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
内部統制報告書に対する経営者及び監査等委員会の責任
経営者の責任は、財務報告に係る内部統制を整備及び運用し、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して内部統制報告書を作成し適正に表示することにある。
監査等委員会の責任は、財務報告に係る内部統制の整備及び運用状況を監視、検証することにある。
なお、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止又は発見することができない可能性がある。
内部統制監査における監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した内部統制監査に基づいて、内部統制報告書に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得て、内部統制監査報告書において独立の立場から内部統制報告書に対する意見を表明することにある。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に従って、監査の過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・ 内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果について監査証拠を入手するための監査手続を実施する。内部統制監査の監査手続は、監査人の判断により、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性に基づいて選択及び適用される。
・ 財務報告に係る内部統制の評価範囲、評価手続及び評価結果について経営者が行った記載を含め、全体としての内部統制報告書の表示を検討する。
・ 内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果に関する十分かつ適切な監査証拠を入手する。監査人は、内部統制報告書の監査に関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査意見に対して責任を負う。
監査人は、監査等委員会に対して、計画した内部統制監査の範囲とその実施時期、内部統制監査の実施結果、識別した内部統制の開示すべき重要な不備、その是正結果、及び内部統制の監査の基準で求められているその他の事項について報告を行う。
監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。
<報酬関連情報>
当監査法人及び当監査法人と同一のネットワークに属する者に対する、会社及び子会社の監査証明業務に基づく報酬及び非監査業務に基づく報酬の額は、「提出会社の状況」に含まれるコーポレート・ガバナンスの状況等(3)【監査の状況】に記載されている。
利害関係
会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注) 1 上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。2 XBRLデータは監査の対象には含まれていません。
独立監査人の監査報告書
2024年3月28日
株式会社フジマック
取締役会 御中
有限責任監査法人トーマツ
東京事務所
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 水 野 博 嗣 |
|---|
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 藤 井 淳 一 |
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<財務諸表監査>
監査意見
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている株式会社フジマックの2023年1月1日から2023年12月31日までの第75期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、株式会社フジマックの2023年12月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績を、全ての重要な点において適正に表示しているものと認める。
監査意見の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準における当監査法人の責任は、「財務諸表監査における監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査上の主要な検討事項
監査上の主要な検討事項とは、当事業年度の財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。
| 厨房設備一式案件の売上計上時期の適切性 |
|---|
| 連結財務諸表の監査報告書に記載されている監査上の主要な検討事項(厨房設備一式案件の売上計上時期の適切性)と同一内容であるため、記載を省略している。 |
その他の記載内容
その他の記載内容は、有価証券報告書に含まれる情報のうち、連結財務諸表及び財務諸表並びにこれらの監査報告書以外の情報である。経営者の責任は、その他の記載内容を作成し開示することにある。また、監査等委員会の責任は、その他の記載内容の報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
当監査法人の財務諸表に対する監査意見の対象にはその他の記載内容は含まれておらず、当監査法人はその他の記載内容に対して意見を表明するものではない。
財務諸表監査における当監査法人の責任は、その他の記載内容を通読し、通読の過程において、その他の記載内容と財務諸表又は当監査法人が監査の過程で得た知識との間に重要な相違があるかどうか検討すること、また、そのような重要な相違以外にその他の記載内容に重要な誤りの兆候があるかどうか注意を払うことにある。
当監査法人は、実施した作業に基づき、その他の記載内容に重要な誤りがあると判断した場合には、その事実を報告することが求められている。
その他の記載内容に関して、当監査法人が報告すべき事項はない。
財務諸表に対する経営者及び監査委員会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
財務諸表監査における監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した監査に基づいて、全体としての財務諸表に不正又は誤謬による重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得て、監査報告書において独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。虚偽表示は、不正又は誤謬により発生する可能性があり、個別に又は集計すると、財務諸表の利用者の意思決定に影響を与えると合理的に見込まれる場合に、重要性があると判断される。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に従って、監査の過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・ 不正又は誤謬による重要な虚偽表示リスクを識別し、評価する。また、重要な虚偽表示リスクに対応した監査手続を立案し、実施する。監査手続の選択及び適用は監査人の判断による。さらに、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手する。
・ 財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、監査人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、監査に関連する内部統制を検討する。
・ 経営者が採用した会計方針及びその適用方法の適切性、並びに経営者によって行われた会計上の見積りの合理性及び関連する注記事項の妥当性を評価する。
・ 経営者が継続企業を前提として財務諸表を作成することが適切であるかどうか、また、入手した監査証拠に基づき、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められるかどうか結論付ける。継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、監査報告書において財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する財務諸表の注記事項が適切でない場合は、財務諸表に対して除外事項付意見を表明することが求められている。監査人の結論は、監査報告書日までに入手した監査証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・ 財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠しているかどうかとともに、関連する注記事項を含めた財務諸表の表示、構成及び内容、並びに財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示しているかどうかを評価する。
監査人は、監査等委員会に対して、計画した監査の範囲とその実施時期、監査の実施過程で識別した内部統制の重要な不備を含む監査上の重要な発見事項、及び監査の基準で求められているその他の事項について報告を行う。
監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。
監査人は、監査等委員会と協議した事項のうち、当事業年度の財務諸表の監査で特に重要であると判断した事項を監査上の主要な検討事項と決定し、監査報告書において記載する。ただし、法令等により当該事項の公表が禁止されている場合や、極めて限定的ではあるが、監査報告書において報告することにより生じる不利益が公共の利益を上回ると合理的に見込まれるため、監査人が報告すべきでないと判断した場合は、当該事項を記載しない。
<報酬関連情報>
報酬関連情報は、連結財務諸表の監査報告書に記載されている。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注) 1 上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。2 XBRLデータは監査の対象には含まれていません。