【表紙】
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
|---|---|
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2024年2月8日 |
| 【四半期会計期間】 | 第95期第3四半期(自 2023年10月1日 至 2023年12月31日) |
| 【会社名】 | 株式会社朝日工業社 |
| 【英訳名】 | ASAHI KOGYOSHA CO., LTD. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 髙 須 康 有 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都港区浜松町一丁目25番7号 |
| 【電話番号】 | 東京(03)6452-8181 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役副社長副社長執行役員総務本部長 亀 田 道 也 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都港区浜松町一丁目25番7号 |
| 【電話番号】 | 東京(03)6452-8182 |
| 【事務連絡者氏名】 | 総務本部財務部長 本 庄 正 明 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社朝日工業社 大阪支社 (大阪市淀川区加島一丁目58番59号) 株式会社朝日工業社 北関東支店 (さいたま市大宮区桜木町一丁目11番9号) 株式会社朝日工業社 東関東支店 (千葉市中央区新町3番地13) 株式会社朝日工業社 横浜支店 (横浜市中区山下町23番地) 株式会社朝日工業社 名古屋支店 (名古屋市東区泉二丁目28番23号) 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第94期 第3四半期連結 累計期間 | 第95期 第3四半期連結 累計期間 | 第94期 | |
| 会計期間 | 自 2022年4月1日 至 2022年12月31日 | 自 2023年4月1日 至 2023年12月31日 | 自 2022年4月1日 至 2023年3月31日 | |
| 売上高 | (百万円) | 53,830 | 65,881 | 80,171 |
| 経常利益 | (百万円) | 1,748 | 3,200 | 3,127 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 | (百万円) | 1,151 | 2,143 | 2,480 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (百万円) | 1,128 | 2,503 | 1,754 |
| 純資産額 | (百万円) | 34,754 | 36,695 | 35,380 |
| 総資産額 | (百万円) | 69,289 | 75,917 | 78,941 |
| 1株当たり四半期(当期) 純利益 | (円) | 89.68 | 166.68 | 193.16 |
| 潜在株式調整後1株当たり 四半期(当期)純利益 | (円) | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 50.2 | 48.3 | 44.8 |
| 回次 | 第94期 第3四半期連結 会計期間 | 第95期 第3四半期連結 会計期間 | |
| 会計期間 | 自 2022年10月1日至 2022年12月31日 | 自 2023年10月1日至 2023年12月31日 | |
| 1株当たり四半期純利益 | (円) | 81.34 | 41.01 |
(注)1 当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2【事業の内容】
当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営んでいる事業の内容に重要な変更はありません。
また、主要な関係会社における異動もありません。
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前連結会計年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善を背景に、緩やかな回復基調で推移しましたが、一方で、ウクライナ情勢の長期化に伴う資源価格の高騰、世界的な金融引き締めによる影響、中国の景気減速などにより先行きは依然として不透明な状況で推移いたしました。
当社グループの事業環境は、設備工事事業につきましては、建設投資は堅調に推移しておりますが、資機材価格の高騰、労働者不足によるコストの上昇などが懸念される状況が続きました。精密環境制御機器の製造販売事業につきましては、FPD(フラットパネルディスプレイ)製造装置向け製品、半導体製造装置向け製品ともに、市場の在庫調整の影響などによる生産の減少が懸念される状況が続きました。
1.財政状態
当第3四半期連結会計期間末の財政状態は、総資産が75,917百万円(前年度末比3,024百万円減少)となりました。主な増加は、電子記録債権3,572百万円、未成工事支出金などの棚卸資産の増加877百万円であり、主な減少は、現金預金2,467百万円及び受取手形・完成工事未収入金等4,389百万円です。
負債総額は39,222百万円(前年度末比4,339百万円減少)となりました。主な増加は、電子記録債務4,372百万円であり、主な減少は、支払手形・工事未払金等8,850百万円及び短期借入金1,070百万円です。
純資産は36,695百万円(前年度末比1,314百万円増加)となりました。主な増加は、利益剰余金921百万円及び投資有価証券評価差額金258百万円です。
2.経営成績
当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高は65,881百万円(前年同期比22.4%増加)、営業利益は2,878百万円、経常利益は3,200百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,143百万円となりました。
セグメントごとの業績は次のとおりであります。
(設備工事事業)
売上高 63,650百万円 ( 26.8% )
営業利益 3,328百万円 ( 176.7% )
受注高は81,128百万円で前年同期比27.2%の増加となりました。
売上高は、前年同期比26.8%の増加となり、営業利益は売上高の増加と工事採算の改善により前年同期1,202百万円から増加し3,328百万円となりました。
(機器製造販売事業)
売上高 2,230百万円 ( △38.8% )
営業損失 449百万円 ( -% )
受注高は2,946百万円で前年同期比22.7%の減少となりました。
売上高は、前年同期比38.8%の減少となり、営業損失は売上高の減少及び売上総利益率の低下により前年同期の営業利益131百万円から減少し、449百万円の営業損失となりました。
(2) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発費の総額は、143百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
3【経営上の重要な契約等】
当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 54,400,000 |
| 計 | 54,400,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 第3四半期会計期間末 現在発行数(株) (2023年12月31日) | 提出日現在発行数(株) (2024年2月8日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 13,600,000 | 13,600,000 | 東京証券取引所 プライム市場 | 単元株式数 100株 |
| 計 | 13,600,000 | 13,600,000 | ― | ― |
(2)【新株予約権等の状況】
①【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
②【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式 総数増減数 (株) | 発行済株式 総数残高 (株) | 資本金増減額 (百万円) | 資本金残高 (百万円) | 資本準備金 増減額 (百万円) | 資本準備金 残高 (百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2023年10月1日~ 2023年12月31日 | - | 13,600,000 | - | 3,857 | - | 3,013 |
(5)【大株主の状況】
当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
(6)【議決権の状況】
当第3四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2023年9月30日)に基づく株主名簿による記載をしております。
①【発行済株式】
| 2023年12月31日現在 | ||||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
| 無議決権株式 | - | - | - | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - | |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - | |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) | - | - | |
| 普通株式 | 736,700 | |||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 12,846,600 | 128,466 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 | 16,700 | - | 1単元(100株)未満の株式 |
| 発行済株式総数 | 13,600,000 | - | - | |
| 総株主の議決権 | - | 128,466 | - | |
(注) 「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式74株が含まれております。
②【自己株式等】
| 2023年12月31日現在 | |||||
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合 (%) |
| (自己保有株式) 株式会社 朝日工業社 | 東京都港区浜松町 一丁目25番7号 | 736,700 | - | 736,700 | 5.41 |
| 計 | - | 736,700 | - | 736,700 | 5.41 |
2【役員の状況】
前事業年度の有価証券報告書の提出日後、当四半期累計期間における役員の異動はありません。
第4【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に準拠して作成し、「建設業法施行規則」(昭和24年建設省令第14号)に準じて記載しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(2023年10月1日から2023年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年12月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、清陽監査法人による四半期レビューを受けております。
1【四半期連結財務諸表】
(1)【四半期連結貸借対照表】
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度 (2023年3月31日) | 当第3四半期連結会計期間 (2023年12月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金預金 | 17,667 | 15,199 |
| 受取手形・完成工事未収入金等 | 30,295 | ※2 25,905 |
| 電子記録債権 | 6,882 | ※2 10,454 |
| 製品 | 0 | 0 |
| 未成工事支出金 | ※3 1,472 | ※3 1,878 |
| 仕掛品 | 567 | 1,040 |
| 材料貯蔵品 | 246 | 245 |
| その他 | 2,071 | 1,207 |
| 貸倒引当金 | △1 | △2 |
| 流動資産合計 | 59,201 | 55,929 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | 6,321 | 6,407 |
| 無形固定資産 | 791 | 631 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 11,305 | 11,655 |
| その他 | 1,331 | 1,302 |
| 貸倒引当金 | △9 | △9 |
| 投資その他の資産合計 | 12,627 | 12,948 |
| 固定資産合計 | 19,740 | 19,988 |
| 資産合計 | 78,941 | 75,917 |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形・工事未払金等 | 20,024 | 11,173 |
| 電子記録債務 | 14,235 | 18,608 |
| 短期借入金 | 3,300 | 2,230 |
| 未払法人税等 | 812 | 690 |
| 未成工事受入金 | 1,265 | 1,531 |
| 完成工事補償引当金 | 86 | 92 |
| 工事損失引当金 | ※3 260 | ※3 1,358 |
| その他 | 1,657 | 1,657 |
| 流動負債合計 | 41,642 | 37,342 |
| 固定負債 | ||
| 退職給付に係る負債 | 1,282 | 1,213 |
| その他 | 635 | 666 |
| 固定負債合計 | 1,918 | 1,879 |
| 負債合計 | 43,561 | 39,222 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 3,857 | 3,857 |
| 資本剰余金 | 3,777 | 3,798 |
| 利益剰余金 | 24,830 | 25,752 |
| 自己株式 | △672 | △660 |
| 株主資本合計 | 31,792 | 32,747 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 4,034 | 4,293 |
| 為替換算調整勘定 | 183 | 238 |
| 退職給付に係る調整累計額 | △630 | △583 |
| その他の包括利益累計額合計 | 3,588 | 3,948 |
| 純資産合計 | 35,380 | 36,695 |
| 負債純資産合計 | 78,941 | 75,917 |
(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年12月31日) | |
| 売上高 | 53,830 | 65,881 |
| 売上原価 | 48,115 | 57,974 |
| 売上総利益 | 5,715 | 7,906 |
| 販売費及び一般管理費 | 4,381 | 5,028 |
| 営業利益 | 1,333 | 2,878 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 2 | 5 |
| 受取配当金 | 268 | 297 |
| 受取保険金 | 134 | - |
| その他 | 69 | 53 |
| 営業外収益合計 | 474 | 356 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 22 | 20 |
| コミットメントフィー | 34 | 11 |
| その他 | 3 | 2 |
| 営業外費用合計 | 59 | 34 |
| 経常利益 | 1,748 | 3,200 |
| 特別利益 | ||
| 固定資産売却益 | - | 1 |
| 投資有価証券売却益 | - | 16 |
| 事業譲渡益 | 70 | - |
| 特別利益合計 | 70 | 18 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産処分損 | 3 | 1 |
| ゴルフ会員権評価損 | - | 0 |
| 投資有価証券評価損 | 15 | 9 |
| 減損損失 | 12 | - |
| 特別損失合計 | 30 | 11 |
| 税金等調整前四半期純利益 | 1,787 | 3,207 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 249 | 1,266 |
| 法人税等調整額 | 387 | △201 |
| 法人税等合計 | 636 | 1,064 |
| 四半期純利益 | 1,151 | 2,143 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 1,151 | 2,143 |
【四半期連結包括利益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年12月31日) | |
| 四半期純利益 | 1,151 | 2,143 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | △125 | 258 |
| 為替換算調整勘定 | 47 | 54 |
| 退職給付に係る調整額 | 55 | 46 |
| その他の包括利益合計 | △22 | 360 |
| 四半期包括利益 | 1,128 | 2,503 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 1,128 | 2,503 |
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | - | - |
【注記事項】
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)
該当事項はありません。
(四半期連結貸借対照表関係)
1 当社においては、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行3行と貸出コミットメント契約を締結しております。
これら契約における貸出コミットメントに係る借入未実行残高等は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (2023年3月31日) | 当第3四半期連結会計期間 (2023年12月31日) | |
|---|---|---|
| 貸出コミットメントの総額 | 5,000百万円 | 5,000百万円 |
| 借入実行残高 | -百万円 | -百万円 |
| 差引額 | 5,000百万円 | 5,000百万円 |
※2 四半期連結会計期間末日満期手形及び電子記録債権
四半期連結会計期間末日満期手形及び電子記録債権の会計処理については、手形交換日等をもって決済処理をしております。なお、当四半期連結会計期間末日が金融機関の休日であったため、次の四半期連結会計期間末日満期手形及び電子記録債権が四半期連結会計期間末日残高に含まれております。
| 前連結会計年度 (2023年3月31日) | 当第3四半期連結会計期間 (2023年12月31日) | |
|---|---|---|
| 受取手形 | -百万円 | 8百万円 |
| 電子記録債権 | -百万円 | 71百万円 |
※3 損失の発生が見込まれる工事契約に係る未成工事支出金は、これに対応する工事損失引当金を相殺して表示しております。
相殺表示した未成工事支出金に対応する工事損失引当金の額
| 前連結会計年度 (2023年3月31日) | 当第3四半期連結会計期間 (2023年12月31日) | |
|---|---|---|
| 32百万円 | 56百万円 |
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年12月31日) | |
|---|---|---|
| 減価償却費 | 429百万円 | 450百万円 |
(株主資本等関係)
1 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
(1)配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022年6月29日 定時株主総会 | 普通株式 | 449 | 70.0 | 2022年3月31日 | 2022年6月30日 | 利益剰余金 |
| 2022年11月10日 取締役会 | 普通株式 | 321 | 25.0 | 2022年9月30日 | 2022年12月5日 | 利益剰余金 |
(注) 2022年4月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っておりますが、上記は当該株式
分割前の配当金の額を記載しております。
(2)基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間末後となるもの
該当事項はありません。
(3)株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記
該当事項はありません。
2 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
(1)配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2023年6月29日 定時株主総会 | 普通株式 | 706 | 55.0 | 2023年3月31日 | 2023年6月30日 | 利益剰余金 |
| 2023年11月8日 取締役会 | 普通株式 | 514 | 40.0 | 2023年9月30日 | 2023年12月4日 | 利益剰余金 |
(2)基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間末後となるもの
該当事項はありません。
(3)株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
| (単位:百万円) | |||||
| 報告セグメント | 調整額 | 四半期連結 損益計算書 計上額 | |||
| 設備工事 事業 | 機器製造 販売事業 | 合計 | |||
| 売上高 | |||||
| (1)外部顧客への売上高 | 50,187 | 3,643 | 53,830 | - | 53,830 |
| (2)セグメント間の内部売上高又は振替高 | 33 | - | 33 | △33 | - |
| 計 | 50,221 | 3,643 | 53,864 | △33 | 53,830 |
| セグメント利益(注) | 1,202 | 131 | 1,333 | - | 1,333 |
(注)セグメント利益の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
2 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
(1)報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:百万円) | |||||
| 報告セグメント | 調整額 | 四半期連結 損益計算書 計上額 | |||
| 設備工事 事業 | 機器製造 販売事業 | 合計 | |||
| 売上高 | |||||
| (1)外部顧客への売上高 | 63,650 | 2,230 | 65,881 | - | 65,881 |
| (2)セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | 2 | 2 | △2 | - |
| 計 | 63,650 | 2,233 | 65,883 | △2 | 65,881 |
| セグメント利益又は損失(△)(注) | 3,328 | △449 | 2,878 | - | 2,878 |
(注)セグメント利益又は損失の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
(金融商品関係)
四半期連結財務諸表規則第17条の2の規定に基づき、注記を省略しております。
(有価証券関係)
四半期連結財務諸表規則第17条の2の規定に基づき、注記を省略しております。
(デリバティブ取引関係)
該当事項はありません。
(企業結合等関係)
該当事項はありません。
(収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報
前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
(単位:百万円)
| 報告セグメント | |||
| 設備工事事業 | 機器製造販売事業 | 合 計 | |
| 売上高 | |||
| 一定の期間にわたり移転される財 又はサービス | 44,347 | - | 44,347 |
| 一時点で移転される財又はサービス | 5,840 | 3,643 | 9,483 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 50,187 | 3,643 | 53,830 |
| 外部顧客への売上高 | 50,187 | 3,643 | 53,830 |
当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
(単位:百万円)
| 報告セグメント | |||
| 設備工事事業 | 機器製造販売事業 | 合 計 | |
| 売上高 | |||
| 一定の期間にわたり移転される財 又はサービス | 57,356 | - | 57,356 |
| 一時点で移転される財又はサービス | 6,294 | 2,230 | 8,524 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 63,650 | 2,230 | 65,881 |
| 外部顧客への売上高 | 63,650 | 2,230 | 65,881 |
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年12月31日) | |
|---|---|---|
| 1株当たり四半期純利益 | 89円68銭 | 166円68銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) | 1,151 | 2,143 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する 四半期純利益(百万円) | 1,151 | 2,143 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 12,841 | 12,857 |
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(重要な後発事象)
(株式分割及び株式分割に伴う定款の一部変更)
当社は、2024年2月8日開催の取締役会において、株式分割及び株式分割に伴う定款の一部変更を行うことを決議いたしました。
(1)株式分割の目的
投資単位あたりの金額を引き下げることで投資家の皆様がより投資しやすい環境を整え、株式の流動性を高めるとともに、投資家層の拡大を図ることを目的としております。
(2)株式分割の概要
① 分割の方法
2024年3月31日(同日は株主名簿管理人の休業日につき、実質的には3月29日)を基準日として、同日最終の株主名簿に記載または記録された株主の所有する普通株式1株につき、2株の割合をもって分割いたします。
② 分割により増加する株式数
| 株式分割前の発行済株式総数 | 13,600,000株 |
|---|---|
| 今回の分割により増加する株式数 | 13,600,000株 |
| 株式分割後の発行済株式総数 | 27,200,000株 |
| 株式分割後の発行可能株式総数 | 108,800,000株 |
③ 分割の日程
| 基準公告日 | 2024年3月15日 | |
|---|---|---|
| 基準日 | 2024年3月31日 | ※ |
| 効力発生日 | 2024年4月1日 |
※同日は株主名簿管理人の休業日につき、実質的には2024年3月29日となります。
④ 1株当たり情報に及ぼす影響
当該株式分割が前連結会計年度の期首に行われたと仮定した場合の1株当たり情報は、以下のとおりであります。
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年12月31日) | |
|---|---|---|
| 1株当たり四半期純利益 | 44円84銭 | 83円34銭 |
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益につきましては、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(3)株式分割に伴う定款の一部変更
① 定款変更の理由
今回の株式分割に伴い、会社法第184条第2項の規定に基づき、2024年4月1日をもって、当社定款第6条に定める発行可能株式総数を変更いたします。
② 定款変更の内容
変更の内容は以下のとおりであります。
(下線は変更部分を示しております。)
| 現行定款 | 変更案 | ||
| 第2章 株 式 | 第2章 株 式 | ||
| 第6条 | (発行可能株式総数) 当会社の発行可能株式総数は、5,440万株とする。 | 第6条 | (発行可能株式総数) 当会社の発行可能株式総数は、1億880万株とする。 |
③ 定款変更の日程
効力発生日 2024年4月1日
(4)その他
今回の株式分割に際して、資本金の額の変更はありません。
2【その他】
2023年11月8日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。
(1)配当金の総額………………………………………… 514百万円
(2)1株当たりの金額…………………………………… 40円00銭
(3)支払請求の効力発生日及び支払開始日…………… 2023年12月4日
(注) 2023年9月30日現在の最終の株主名簿に記載又は記録された株主又は登録株式質権者に対し、支払いを行っております。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の四半期レビュー報告書
| 2024年2月8日 |
|---|
| 株式会社朝日工業社 |
| 取締役会 御中 |
清陽監査法人 東京都港区
| 指定社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 中 村 匡 利 |
|---|
| 指定社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 石 尾 仁 |
|---|
監査人の結論
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社朝日工業社の2023年4月1日から2024年3月31日までの連結会計年度の第3四半期連結会計期間(2023年10月1日から2023年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年12月31日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社朝日工業社及び連結子会社の2023年12月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する第3四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。
監査人の結論の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。
・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。
利害関係
会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注)1.上記の四半期レビュー報告書の原本は当社 (四半期報告書提出会社) が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。