| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2024年1月15日 |
| 【四半期会計期間】 | 第85期第2四半期(自 2023年7月1日 至 2023年9月30日) |
| 【会社名】 | スターゼン株式会社 |
| 【英訳名】 | Starzen Company Limited |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 横 田 和 彦 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都港区港南二丁目5番7号 |
| 【電話番号】 | 03(3471)5521(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 執行役員 財務経理本部長 森 上 倫 輔 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都港区港南二丁目5番7号 |
| 【電話番号】 | 03(3471)5521(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 執行役員 財務経理本部長 森 上 倫 輔 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第84期第2四半期連結累計期間 | 第85期第2四半期連結累計期間 | 第84期 | |
| 会計期間 | 自 2022年4月1日至 2022年9月30日 | 自 2023年4月1日至 2023年9月30日 | 自 2022年4月1日至 2023年3月31日 | |
| 売上高 | (百万円) | 211,174 | 203,117 | 425,173 |
| 経常利益 | (百万円) | 4,367 | 4,765 | 10,284 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 | (百万円) | 3,056 | 3,429 | 7,483 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (百万円) | 3,377 | 4,272 | 7,391 |
| 純資産額 | (百万円) | 66,136 | 73,034 | 70,175 |
| 総資産額 | (百万円) | 159,652 | 158,749 | 146,520 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | 156.89 | 176.59 | 384.04 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 41.5 | 46.0 | 48.1 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | △9,235 | 3,805 | 7,214 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | △2,580 | △3,716 | △4,192 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | 12,294 | 3,122 | △3,169 |
| 現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 | (百万円) | 11,572 | 14,235 | 10,876 |
| 回次 | 第84期第2四半期連結会計期間 | 第85期第2四半期連結会計期間 | |
| 会計期間 | 自 2022年7月1日至 2022年9月30日 | 自 2023年7月1日至 2023年9月30日 | |
| 1株当たり四半期純利益 | (円) | 50.63 | 51.55 |
(注) 1 当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2 【事業の内容】
当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)において営まれている事業の内容について、重要な変更はありません。
また、主要な関係会社における異動もありません。
第2 【事業の状況】
1 【事業等のリスク】
当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
当社は、2023年11月8日付「特別調査委員会設置並びに2024年3月期第2四半期決算発表の延期及び当該四半期報告書の提出期限延長申請の検討に関するお知らせ」に記載のとおり、当社の1営業拠点において不適切な取引が行われていたことが判明したため、特別調査委員会を設置し調査を行い、2024年1月15日付で同委員会より「調査結果報告書」を受領し、その概要を公表いたしました。
当社は、本調査結果を真摯に受け止め、再発防止策を策定のうえ、着実に実行してまいります。なお、具体的な再発防止策については、決定次第改めてお知らせいたします。
株主、投資家の皆様をはじめとするステークホルダーの皆様に多大なるご迷惑とご心配をおかけしておりますことを心よりお詫び申し上げますとともに、信頼回復に全力を挙げて取り組んでまいります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の5類移行に伴い、社会経済活動の正常化に向けた動きが進展したことから経済活動に緩やかな回復の動きがみられました。先行きについては、世界的な金融引き締めに伴う影響や中国経済の先行き懸念、地政学・地経学的分断などによる海外景気の下振れが我が国の景気を下押しするリスクとなっています。また、雇用や所得環境の改善は続くものの、急激な物価高による節約志向の高まりで個人消費の腰折れが懸念される状況であります。
食肉業界では、欧州のアフリカ豚熱の広がりや干ばつの影響による米国の牛飼養頭数減少、南米における鳥インフルエンザ発生など供給懸念が台頭し、食肉輸入価格が高止まりしている状況にあります。国内においても猛暑による肉豚出荷頭数の減少する中、九州で初めて豚熱が発生したことから国産豚肉の供給体制に混乱が生じました。一方、消費環境はインバウンド需要の回復やペントアップ需要の顕在化で外食やホテル、観光地を中心に回復基調にはありますが、実質所得の減少により消費者の節約志向が高まっており、食肉消費は力強さに欠ける厳しい事業環境が続いています。
このような状況下、当社グループは本年度より「収益構造の再構築とサステナブルな事業運営」をテーマに据えた新中期経営計画をスタートさせており、計画達成に向けた施策に取り組みました。
海外事業、特に輸出事業の積極展開策の一環として、台湾向け輸出認定を3月に取得したスターゼンミートプロセッサー㈱三戸ビーフセンターより青森県初となる牛肉の輸出を開始しました。また、当社の和牛製品やバリューチェーンの強みを紹介するために、米国や豪州などの輸出取引先の日本招聘、日本の食品輸出EXPOやアジア最大級の総合食品見本市「FOOD EXPO PRO 2023(香港)」への出展を実施しました。
サステナビリティ経営の実現に向けて、TCFD提言に基づく積極的な情報開示としてサプライチェーンにおける温室効果ガス排出量をスコープ1〜3の区分毎に公表しました。当社では重要課題として2030年度までに温室効果ガス排出量を2020年度比46%削減する目標を掲げています。その着実な達成に向け今後も取組みを推進していきます。加えて、IT施策実行の迅速化を目的に、当社の完全子会社であるスターゼンITソリューションズ㈱の吸収合併を決定しました。IT部門の内製化により、DX、業務プロセス改革を加速していきます。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は203,117百万円(前年同四半期比3.8%減)、営業利益は3,597百万円(前年同四半期比3.9%増)、経常利益は4,765百万円(前年同四半期比9.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3,429百万円(前年同四半期比12.2%増)となりました。
事業部門別の営業概況は、次のとおりです。
(単位:百万円)
| 各事業部門の売上高 | 当第2四半期連結累計期間 | 前年同四半期 | 増減額 | 増減率(%) |
|---|---|---|---|---|
| 食肉関連事業 | 201,523 | 209,830 | ▲8,307 | ▲4.0 |
| 食肉 | 160,838 | 165,818 | ▲4,979 | ▲3.0 |
| 加工食品 | 34,118 | 36,986 | ▲2,867 | ▲7.8 |
| ハム・ソーセージ | 5,502 | 6,031 | ▲529 | ▲8.8 |
| その他 | 1,063 | 993 | +69 | +7.0 |
| その他の事業 | 1,594 | 1,343 | +250 | +18.7 |
また、部門別の業績は次のとおりです。
(食肉)
国内事業は、消費者の節約志向により比較的安価な食肉の販売が堅調に推移する一方、輸入食肉価格の高止まりの影響から輸入牛肉の販売が低調に推移し、取扱量・売上高は前年同四半期を下回りました。一方、輸入牛肉相場や国産豚肉相場が例年にない水準まで高騰する中、需要に応じた在庫コントロールや当社の強みである幅広い品ぞろえを活かしながらマージンミックス戦略に注力した結果、売上総利益は前年同四半期を上回りました。
また、カテゴリー別の業績は次のとおりです。
国産食肉は、猛暑による増体不良や価格高騰で国産鶏肉の取扱量が減少したことから国産食肉の取扱量は前年同四半期を下回りました。売上高・売上総利益はインバウンド需要の回復や輸入牛肉相場高騰により利益率の高い国産牛肉の取り扱いが増加したことから前年同四半期を上回りました。
輸入食肉は、輸入食肉価格高止まりの影響から輸入牛肉の取扱量が大きく減少し、取扱量・売上高ともに前年同四半期を下回りました。売上総利益は、需要に応じた在庫コントロールや輸入豚肉の取扱量拡大に取り組んだことから前年同四半期を上回りました。
輸出事業は、2022年のワールドステーキチャレンジにおける最優秀賞受賞を欧州の拡売につなげ、取扱量・売上高ともに前年同四半期を上回りました。
(加工食品)
加工食品は、円安や輸入牛肉価格高止まりの影響により一部加工食品の取扱量が減少し、取扱量・売上高は前年同四半期を下回りました。売上総利益は、スライス商品など付加価値の高い商品の販売が堅調に推移し、前年同四半期を上回りました。
(ハム・ソーセージ)
ハム・ソーセージは、原材料価格やエネルギーコストの上昇を踏まえ、価格改定や商品の統廃合、工場オペレーション改善に努めましたが、取扱量・売上高・売上総利益ともに前年同四半期を下回りました。
② 財政状態
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末と比べて、9,142百万円増加し、104,624百万円となりました。これは、主として受取手形及び売掛金が増加したことによるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末と比べて、3,090百万円増加し、54,110百万円となりました。これは、主として土地、投資有価証券が増加したことによるものであります。
この結果、総資産では、前連結会計年度末に比べて、12,229百万円増加し、158,749百万円となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末と比べて、2,536百万円増加し、51,993百万円となりました。これは、主として買掛金が増加したことによるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末と比べて、6,834百万円増加し、33,722百万円となりました。これは、主として長期借入金が増加したことによるものであります。
この結果、負債合計では、前連結会計年度末に比べて、9,371百万円増加し、85,715百万円となりました。
(純資産)
純資産合計は、前連結会計年度末と比べて、2,858百万円増加し、73,034百万円となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における連結ベースの現金及び現金同等物は、14,235百万円となり、前連結会計年度末に比べ3,358百万円増加いたしました。
当第2四半期連結累計期間に係る区分ごとのキャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、売上債権の増加、棚卸資産の増加、法人税の支払額があるものの、税金等調整前四半期純利益、前渡金の減少、仕入債務の増加等により3,805百万円の収入となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、固定資産の売却による収入があるものの、固定資産の取得による支出等により3,716百万円の支出となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入金の返済による支出、短期借入金の減少、配当金の支払額があるものの、長期借入れによる収入等により3,122百万円の収入となりました。
(3) 優先的に取り組む対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針
当第2四半期連結累計期間において、当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は40百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
3 【経営上の重要な契約等】
当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
第3 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 44,000,000 |
| 計 | 44,000,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 第2四半期会計期間末現在発行数(株)(2023年9月30日) | 提出日現在発行数(株)(2024年1月15日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 19,522,552 | 19,522,552 | 東京証券取引所プライム市場 | 単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 19,522,552 | 19,522,552 | - | - |
(2) 【新株予約権等の状況】
① 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
② 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(千株) | 発行済株式総数残高(千株) | 資本金増減額(百万円) | 資本金残高(百万円) | 資本準備金増減額(百万円) | 資本準備金残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2023年7月1日~2023年9月30日 | - | 19,522 | - | 11,658 | - | 7,590 |
(5) 【大株主の状況】
2023年9月30日現在
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(千株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|
| 三井物産株式会社 | 東京都千代田区大手町一丁目2番1号 | 3,109 | 16.01 |
| 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 東京都港区浜松町二丁目11番3号 | 1,892 | 9.74 |
| 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 東京都中央区晴海一丁目8番12号 | 802 | 4.13 |
| 株式会社三井住友銀行 | 東京都千代田区丸の内一丁目1番2号 | 649 | 3.34 |
| 農林中央金庫 | 東京都千代田区大手町一丁目2番1号 | 608 | 3.13 |
| 株式会社三菱UFJ銀行 | 東京都千代田区丸の内二丁目7番1号 | 559 | 2.88 |
| スターゼン社員持株会 | 東京都港区港南二丁目5番7号 | 530 | 2.72 |
| 株式会社鶉橋興産 | 東京都品川区豊町六丁目8番5号 | 469 | 2.41 |
| 株式会社みずほ銀行 | 東京都千代田区大手町一丁目5番5号 | 320 | 1.65 |
| 横浜冷凍株式会社 | 神奈川県横浜市鶴見区大黒町5番35号 | 306 | 1.57 |
| 計 | ― | 9,250 | 47.62 |
(注) 上記のほか当社所有の自己株式101,765株(0.52%)があります。
(6) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
2023年9月30日現在
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | ||
| 無議決権株式 | ― | ― | ― | ||
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― | ||
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― | ||
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) 普通株式 101,700 | 普通株式 | 101,700 | ― | ― |
| 普通株式 | 101,700 | ||||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 19,245,500 | 普通株式 | 19,245,500 | 192,455 | ― |
| 普通株式 | 19,245,500 | ||||
| 単元未満株式 | 普通株式 175,352 | 普通株式 | 175,352 | ― | ― |
| 普通株式 | 175,352 | ||||
| 発行済株式総数 | 19,522,552 | ― | ― | ||
| 総株主の議決権 | ― | 192,455 | ― |
(注) 単元未満株式には、当社所有の自己株式65株が含まれております。
② 【自己株式等】
2023年9月30日現在
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|---|---|
| (自己保有株式)スターゼン株式会社 | 東京都港区港南二丁目5番7号 | 101,700 | - | 101,700 | 0.52 |
| 計 | ― | 101,700 | - | 101,700 | 0.52 |
2 【役員の状況】
該当事項はありません。
第4 【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(2007年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2023年7月1日から2023年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、EY新日本有限責任監査法人による四半期レビューを受けております。
1 【四半期連結財務諸表】
(1) 【四半期連結貸借対照表】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(2023年3月31日) | 当第2四半期連結会計期間(2023年9月30日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 11,096 | 14,435 | |||||||||
| 受取手形及び売掛金 | 26,006 | ※3 33,421 | |||||||||
| 商品及び製品 | 35,940 | 38,637 | |||||||||
| 仕掛品 | 299 | 538 | |||||||||
| 原材料及び貯蔵品 | 2,850 | 2,713 | |||||||||
| 前渡金 | 15,889 | 9,198 | |||||||||
| その他 | 3,407 | 5,682 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △8 | △1 | |||||||||
| 流動資産合計 | 95,482 | 104,624 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物及び構築物(純額) | 13,105 | 12,825 | |||||||||
| 土地 | 10,646 | 12,916 | |||||||||
| その他(純額) | 5,162 | 5,262 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 28,914 | 31,004 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| その他 | 2,671 | 3,099 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 2,671 | 3,099 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 17,850 | 18,608 | |||||||||
| その他 | 1,584 | 1,398 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | ※1 19,434 | ※1 20,007 | |||||||||
| 固定資産合計 | 51,020 | 54,110 | |||||||||
| 繰延資産 | 17 | 14 | |||||||||
| 資産合計 | 146,520 | 158,749 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(2023年3月31日) | 当第2四半期連結会計期間(2023年9月30日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 買掛金 | 16,915 | 19,933 | |||||||||
| 短期借入金 | 8,739 | 5,937 | |||||||||
| 1年内返済予定の長期借入金 | 8,536 | 9,994 | |||||||||
| 未払法人税等 | 1,738 | 1,303 | |||||||||
| 賞与引当金 | 1,864 | 1,788 | |||||||||
| その他 | 11,662 | 13,036 | |||||||||
| 流動負債合計 | 49,456 | 51,993 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 社債 | 5,000 | 5,000 | |||||||||
| 長期借入金 | 17,257 | 23,537 | |||||||||
| 退職給付に係る負債 | 1,986 | 2,008 | |||||||||
| 債務保証損失引当金 | 456 | 397 | |||||||||
| その他 | 2,186 | 2,778 | |||||||||
| 固定負債合計 | 26,887 | 33,722 | |||||||||
| 負債合計 | 76,344 | 85,715 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 11,658 | 11,658 | |||||||||
| 資本剰余金 | 12,504 | 12,503 | |||||||||
| 利益剰余金 | 44,319 | 46,287 | |||||||||
| 自己株式 | △52 | △237 | |||||||||
| 株主資本合計 | 68,429 | 70,210 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 1,975 | 2,505 | |||||||||
| 繰延ヘッジ損益 | △86 | 148 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | 76 | 144 | |||||||||
| 退職給付に係る調整累計額 | 15 | 23 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | 1,980 | 2,822 | |||||||||
| 非支配株主持分 | △233 | 1 | |||||||||
| 純資産合計 | 70,175 | 73,034 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 146,520 | 158,749 | |||||||||
(2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) | ||||||||||
| 売上高 | 211,174 | 203,117 | |||||||||
| 売上原価 | 192,683 | 183,892 | |||||||||
| 売上総利益 | 18,490 | 19,224 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | ※1 15,029 | ※1 15,627 | |||||||||
| 営業利益 | 3,461 | 3,597 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 0 | 12 | |||||||||
| 受取配当金 | 65 | 91 | |||||||||
| 持分法による投資利益 | 421 | 627 | |||||||||
| 不動産賃貸料 | 130 | 69 | |||||||||
| 受取保険金及び配当金 | 321 | 396 | |||||||||
| 補助金収入 | 280 | 191 | |||||||||
| その他 | 193 | 256 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 1,414 | 1,645 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 272 | 306 | |||||||||
| 不動産賃貸費用 | 61 | 36 | |||||||||
| その他 | 174 | 133 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 507 | 476 | |||||||||
| 経常利益 | 4,367 | 4,765 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 固定資産売却益 | - | 269 | |||||||||
| 投資有価証券売却益 | 2 | - | |||||||||
| 特別利益合計 | 2 | 269 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 固定資産売却損 | - | 0 | |||||||||
| 固定資産除却損 | 7 | 16 | |||||||||
| 減損損失 | 13 | - | |||||||||
| 投資有価証券売却損 | - | 6 | |||||||||
| 特別損失合計 | 21 | 23 | |||||||||
| 税金等調整前四半期純利益 | 4,349 | 5,011 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 1,260 | 1,344 | |||||||||
| 法人税等調整額 | 38 | 235 | |||||||||
| 法人税等合計 | 1,298 | 1,580 | |||||||||
| 四半期純利益 | 3,051 | 3,430 | |||||||||
| 非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主に帰属する四半期純損失(△) | △4 | 0 | |||||||||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 3,056 | 3,429 | |||||||||
【四半期連結包括利益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) | ||||||||||
| 四半期純利益 | 3,051 | 3,430 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 79 | 516 | |||||||||
| 繰延ヘッジ損益 | 43 | 236 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | 163 | 92 | |||||||||
| 退職給付に係る調整額 | 5 | 1 | |||||||||
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | 33 | △5 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | 325 | 841 | |||||||||
| 四半期包括利益 | 3,377 | 4,272 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 3,381 | 4,271 | |||||||||
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | △4 | 0 | |||||||||
(3) 【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) | ||||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 税金等調整前四半期純利益 | 4,349 | 5,011 | |||||||||
| 減価償却費 | 1,420 | 1,476 | |||||||||
| 減損損失 | 13 | - | |||||||||
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 74 | △76 | |||||||||
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △11 | 8 | |||||||||
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | 7 | 21 | |||||||||
| 受取利息及び受取配当金 | △66 | △103 | |||||||||
| 支払利息 | 272 | 306 | |||||||||
| 持分法による投資損益(△は益) | △421 | △627 | |||||||||
| 固定資産売却損益(△は益) | - | △268 | |||||||||
| 固定資産除却損 | 7 | 16 | |||||||||
| 投資有価証券売却損益(△は益) | △2 | 6 | |||||||||
| 売上債権の増減額(△は増加) | 1,230 | △7,287 | |||||||||
| 棚卸資産の増減額(△は増加) | △12,047 | △2,753 | |||||||||
| 前渡金の増減額(△は増加) | △3,496 | 6,691 | |||||||||
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 2,062 | 2,903 | |||||||||
| その他 | △998 | △84 | |||||||||
| 小計 | △7,605 | 5,241 | |||||||||
| 利息及び配当金の受取額 | 534 | 521 | |||||||||
| 利息の支払額 | △313 | △284 | |||||||||
| 法人税等の支払額 | △1,851 | △1,672 | |||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | △9,235 | 3,805 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 定期預金の預入による支出 | △110 | △90 | |||||||||
| 定期預金の払戻による収入 | 110 | 110 | |||||||||
| 固定資産の取得による支出 | △1,789 | △4,378 | |||||||||
| 固定資産の売却による収入 | - | 582 | |||||||||
| 投資有価証券の取得による支出 | △40 | △10 | |||||||||
| 投資有価証券の売却による収入 | 7 | 178 | |||||||||
| 関係会社株式の取得による支出 | △600 | - | |||||||||
| 短期貸付金の純増減額(△は増加) | △105 | △40 | |||||||||
| 長期貸付けによる支出 | △1 | - | |||||||||
| 長期貸付金の回収による収入 | 0 | 0 | |||||||||
| その他 | △51 | △68 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △2,580 | △3,716 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) | ||||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | 4,214 | △2,807 | |||||||||
| 長期借入れによる収入 | 13,500 | 12,500 | |||||||||
| 長期借入金の返済による支出 | △4,024 | △4,761 | |||||||||
| 自己株式の取得による支出 | △1 | △236 | |||||||||
| 配当金の支払額 | △1,260 | △1,456 | |||||||||
| リース債務の返済による支出 | △133 | △114 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 12,294 | 3,122 | |||||||||
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | 141 | 146 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 619 | 3,358 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 10,952 | 10,876 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | ※1 11,572 | ※1 14,235 | |||||||||
【注記事項】
(追加情報)
(実在性を確認できない取引に関する事項)
当社は、当社の従業員により2018年8月以降行われた循環取引(取引先数社と当社による架空売上の循環)等の不適切な取引が行われている疑義について、2024年1月15日に特別調査委員会より受領した調査結果報告書における調査結果を踏まえ、取引の実在性を確認できないものについての売上高及び売上原価の取り消しを行っております。これに伴って、当該取引の支払総額1,346百万円を仮払金として流動資産の「その他」に含めて計上するとともに、受取総額1,355百万円を仮受金として流動負債の「その他」に含めて計上しております。
今後、本件に関する関係者との協議をしていく方針ですが、状況によっては、当該仮払金及び仮受金が、当社の財政状態及び経営成績に影響を与える可能性があります。
(四半期連結貸借対照表関係)
※1 資産の金額から直接控除している貸倒引当金の額
| 前連結会計年度(2023年3月31日) | 当第2四半期連結会計期間(2023年9月30日) | |||
| 投資その他の資産 | 69 | 百万円 | 85 | 百万円 |
2 保証債務
連結会社以外の会社の金融機関等からの借入に対して、債務保証を行っております。
| 前連結会計年度(2023年3月31日) | 当第2四半期連結会計期間(2023年9月30日) | |||
| 株式会社阿久根食肉流通センター | 1,560 | 百万円 | 1,524 | 百万円 |
| 株式会社栗原農場 | 819 | 〃 | 778 | 〃 |
| 株式会社雲仙有明ファーム | 751 | 〃 | 700 | 〃 |
| 北海道はまなか肉牛牧場株式会社 | 638 | 〃 | 595 | 〃 |
| 彩ファーム株式会社 | 549 | 〃 | 524 | 〃 |
| その他 | 840 | 〃 | 857 | 〃 |
| 計 | 5,160 | 百万円 | 4,980 | 百万円 |
※3 四半期連結会計期間末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理しております。
なお、当第2四半期連結会計期間末日が金融機関の休日であったため、次の四半期連結会計期間末日満期手形が、四半期連結会計期間末残高に含まれております。
| 前連結会計年度(2023年3月31日) | 当第2四半期連結会計期間(2023年9月30日) | |||
| 受取手形 | - | 百万円 | 30 | 百万円 |
(四半期連結損益計算書関係)
※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日) | |||
| 給料手当 | 3,559 | 百万円 | 3,649 | 百万円 |
| 賞与引当金繰入額 | 856 | 〃 | 907 | 〃 |
| 退職給付費用 | 213 | 〃 | 207 | 〃 |
| 運賃 | 3,473 | 〃 | 3,615 | 〃 |
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日) | |||
| 現金及び預金 | 11,792 | 百万円 | 14,435 | 百万円 |
| 預入期間が3ヶ月を超える定期預金 | △220 | 〃 | △200 | 〃 |
| 現金及び現金同等物 | 11,572 | 百万円 | 14,235 | 百万円 |
(株主資本等関係)
前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022年6月29日定時株主総会 | 普通株式 | 1,265 | 65.00 | 2022年3月31日 | 2022年6月30日 | 利益剰余金 |
当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2023年6月29日定時株主総会 | 普通株式 | 1,462 | 75.00 | 2023年3月31日 | 2023年6月30日 | 利益剰余金 |
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)及び当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
当社グループは、生産肥育から食肉の処理加工、製造、販売に至るまでの事業を主に国内で行う「食肉関連事業」を中心に事業活動を展開しており、報告セグメントは「食肉関連事業」のみであるため、セグメント情報の記載を省略しております。
(収益認識関係)
当社グループは、食肉関連事業を主要な事業としており、食肉関連事業の売上高以外の重要性が乏しいため、顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、記載を省略しております。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日) |
|---|---|---|
| 1株当たり四半期純利益 | 156円89銭 | 176円59銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) | 3,056 | 3,429 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) | 3,056 | 3,429 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 19,479,097 | 19,422,878 |
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2 【その他】
該当事項はありません。
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の四半期レビュー報告書
2024年1月15日
スターゼン株式会社
取 締 役 会 御 中
EY新日本有限責任監査法人
東 京 事 務 所
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 伊 藤 栄 司 |
|---|
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 宮 沢 琢 |
|---|
監査人の結論
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられているスターゼン株式会社の2023年4月1日から2024年3月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(2023年7月1日から2023年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、スターゼン株式会社及び連結子会社の2023年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。
監査人の結論の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。
・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。
利害関係
会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注) 1.上記の四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。