【表紙】
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
|---|---|
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 東海財務局長 |
| 【提出日】 | 2023年12月12日 |
| 【四半期会計期間】 | 第56期第2四半期(自 2023年8月1日 至 2023年10月31日) |
| 【会社名】 | 株式会社柿安本店 |
| 【英訳名】 | Kakiyasu Honten Co.,Ltd. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 赤塚 保正 |
| 【本店の所在の場所】 | 三重県桑名市吉之丸8番地 |
| 【電話番号】 | (0594)23-5500(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 専務取締役 赤塚 義弘 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 三重県桑名市吉之丸8番地 |
| 【電話番号】 | (0594)23-5500(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 専務取締役 赤塚 義弘 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第55期 第2四半期連結 累計期間 | 第56期 第2四半期連結 累計期間 | 第55期 | |
| 会計期間 | 自2022年3月1日 至2022年8月31日 | 自2023年5月1日 至2023年10月31日 | 自2022年3月1日 至2023年4月30日 | |
| 売上高 | (百万円) | 17,871 | 17,404 | 43,910 |
| 経常利益 | (百万円) | 1,285 | 627 | 3,566 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 | (百万円) | 827 | 357 | 2,205 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (百万円) | 804 | 383 | 2,203 |
| 純資産額 | (百万円) | 15,609 | 16,500 | 17,007 |
| 総資産額 | (百万円) | 19,616 | 20,405 | 21,725 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | 79.05 | 34.10 | 210.60 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 79.6 | 80.9 | 78.3 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | 388 | △15 | 2,547 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | △189 | △489 | △699 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | △1,045 | △889 | △1,054 |
| 現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 | (百万円) | 9,104 | 9,351 | 10,745 |
| 回次 | 第55期 第2四半期連結 会計期間 | 第56期 第2四半期連結 会計期間 | |
| 会計期間 | 自2022年6月1日 至2022年8月31日 | 自2023年8月1日 至2023年10月31日 | |
| 1株当たり四半期純利益金額 | (円) | 22.46 | 14.75 |
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3.第55期は、決算期変更により2022年3月1日から2023年4月30日までの14ヵ月間となっております。そのため、第2四半期連結累計期間は、第55期(2022年3月1日から2022年8月31日まで)と第56期(2023年5月1日から2023年10月31日まで)で対象期間が異なっております。
2【事業の内容】
当第2四半期連結累計期間において、当社及び子会社(以下、当社グループという。)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。
また、主要な関係会社における異動もありません。
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前連結会計年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクに重要な変更はありません。
2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
なお、当社グループは前期となる第55期に決算期変更を行っており、2022年3月1日から2023年4月30日までの
14ヵ月決算となっております。これに伴い、前第2四半期連結累計期間(2022年3月1日~2022年8月31日)と
当第2四半期連結累計期間(2023年5月1日~2023年10月31日)は比較対象期間が異なるため、対前年同期比に
ついては記載しておりません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の第5類への移行を受けて、インバウンド需要の回復を中心とした人流の回復が見られ、個人消費に持ち直しの傾向が見られました。
しかしながらその一方で、社会情勢による原材料・エネルギー価格の高騰が長期に渡って継続する等、
先行き不透明な状況が続いております。
当社グループの属する食関連業界におきましても、原材料費や物流費の高騰により多くの企業が商品の
価格改定を余儀なくされたことで、生活防衛意識が高まり消費マインドが停滞する等、厳しい経営環境が
続いております。
このような環境の中、当社グループにおきましては、引き続き経営基盤の強化を固める一方、強みである
ブランド力・専門性を更に深掘りすることで、商品・接客サービスによる差別化を図ってまいりました。
出退店・改装につきましては、「富山大和精肉店」「柿安ダイニング 富山大和店」等10店の出店、3店の
退店及び3店の改装を行いました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は17,404百万円、営業利益は610百万円、
経常利益は627百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は357百万円となりました。
セグメントの経営成績は次のとおりであります。
(a)精肉事業
精肉事業につきましては、2023年10月富山県の大和百貨店に「富山大和精肉店」を出店しました。
また、惣菜事業で実施しておりますWEB予約サービス「カキヨヤク」に続いて、お肉専用のWEB予約
サービス「ニクヨヤク」を開始いたしました。
出退店につきましては、1店の出店及び1店の退店を行いました。
この結果、当事業の売上高は6,621百万円、セグメント利益は497百万円となりました。
(b)惣菜事業
惣菜事業につきましては、人気の牛タンにスポットをあてた『ごろっと牛タンシチューコロッケ』や『やわらか牛タンサラダ~トリュフ風味~』等の新商品を展開しました。また、精肉事業の新店舗と
同日に惣菜事業の新店「柿安ダイニング 富山大和店」を出店しました。
出店につきましては、2店の出店を行いました。
この結果、当事業の売上高は6,350百万円、セグメント利益は431百万円となりました。
(c)和菓子事業
和菓子事業につきましては、メイン商品の『おはぎ』『団子』『どら焼』の他「巨峰」「マスカット」「和栗」等の秋にちなんだ『水まんじゅう』を展開しました。また、鳴門金時芋を100%使用した
『スイートポテト』や季節のフルーツ大福『シャインマスカット大福』等、旬の食材を用いた魅力ある
商品を取り揃えました。
出退店・改装につきましては、「口福堂山陽百貨店」等7店の出店、1店の退店及び3店の改装を
行いました。
この結果、当事業の売上高は2,918百万円、セグメント利益は40百万円となりました。
(d)レストラン事業
レストラン事業につきましては、グリル業態では秋の旬食材であるキノコを用いたハンバーグや
ハラミステーキ、フードコート業態ではとろろやにんにくをトッピングしたカルビ丼を提供しました。
また、料亭業態では最高級のお正月おせち『極みおせち』の予約を開始する等、様々な施策を展開
しました。
退店につきましては、1店の退店を行いました。
この結果、当事業の売上高は759百万円、セグメント利益は24百万円となりました。
(e)食品事業
食品事業につきましては、旬の食材を用いた『秋の香 松茸・栗入り 牛肉しぐれ』を展開し、前年を
上回る好評を得ました。また、映画「ゴジラ」とのコラボ商品『料亭しぐれ煮詰合せ』を映画の公開に
あわせて販売し、幅広い世代にご支持いただきました。
この結果、当事業の売上高は753百万円、セグメント利益は74百万円となりました。
②財政状態の状況
(資産、負債及び純資産の状況)
当第2四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ1,320百万円減少し、
20,405百万円となりました。
流動資産は1,514百万円減少し、13,665百万円となりました。主な要因は、現金及び預金の減少
1,394百万円及び売掛金の減少208百万円と商品及び製品の増加43百万円等であります。
固定資産は194百万円増加し、6,739百万円となりました。主な要因は、工具、器具及び備品の増加
138百万円及び建物及び構築物の増加98百万円と繰延税金資産の減少58百万円等であります。
当第2四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ813百万円減少し、
3,904百万円となりました。
流動負債は816百万円減少し、3,446百万円となりました。主な要因は、未払法人税等の減少560百万円及び預り金の減少82百万円等であります。
固定負債は2百万円増加し、457百万円となりました。主な要因は、資産除去債務の増加4百万円等で
あります。
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ507百万円減少し、
16,500百万円となりました。主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益357百万円の計上による
増加と剰余金の配当による減少890百万円等であります。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。) は、前連結会計年度末に比べ1,394百万円減少(前連結会計年度比13.0%減)し、9,351百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、使用した資金は15百万円となりました。収入の主な内訳は、税金等調整前四半期純利益606百万円に対し非資金損益項目等の調整を加減した営業取引による収入695百万円等であり、支出の主な
内訳は、法人税等の支払額713百万円等であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、使用した資金は489百万円となりました。収入の主な内訳は、定期預金の払戻による収入600百万円等であり、支出の主な内訳は、定期預金の預入による支出600百万円、有形固定資産の取得による支出438百万円等であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、使用した資金は889百万円となりました。支出の主な内訳は、配当金の支払額886百万円等によるものであります。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
3【経営上の重要な契約等】
当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 46,300,800 |
| 計 | 46,300,800 |
②【発行済株式】
| 種類 | 第2四半期会計期間末 現在発行数(株) (2023年10月31日) | 提出日現在発行数(株) (2023年12月12日) | 上場金融商品取引所名 又は登録認可金融商品 取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 12,446,700 | 12,446,700 | 東京証券取引所 プライム市場 | 単元株式数100株 |
| 計 | 12,446,700 | 12,446,700 | - | - |
(2)【新株予約権等の状況】
①【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
②【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式 総数増減数 (株) | 発行済株式 総数残高(株) | 資本金増減額 (百万円) | 資本金残高 (百万円) | 資本準備金 増減額 (百万円) | 資本準備金 残高 (百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2023年8月1日~ 2023年10月31日 | - | 12,446,700 | - | 1,269 | - | 1,074 |
(5)【大株主の状況】
| 2023年10月31日現在 | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数 (千株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 株式会社赤塚興産 | 三重県桑名市江場1523-1 | 902 | 8.6 |
| 日本マスタートラスト信託銀行 株式会社(信託口) | 東京都港区浜松町2丁目11番3号 | 685 | 6.5 |
| 赤塚 保正 | 東京都港区 | 313 | 3.0 |
| SMBC日興証券株式会社 | 東京都千代田区丸の内3丁目3番1号 | 311 | 3.0 |
| 株式会社百五銀行 | 三重県津市岩田21番27号 | 273 | 2.6 |
| 東京海上日動火災保険株式会社 | 東京都千代田区大手町2丁目6番4号 | 260 | 2.5 |
| 赤塚 勝子 | 三重県桑名市 | 247 | 2.4 |
| 赤塚 美雪 | 東京都港区 | 205 | 2.0 |
| 柿安社員持株会 | 三重県桑名市吉之丸8番地 | 201 | 1.9 |
| 株式会社日本カストディ銀行 (信託口) | 東京都中央区晴海1丁目8番12号 | 184 | 1.8 |
| 計 | - | 3,583 | 34.2 |
(注)当社所有の自己株式1,972千株があります。
(6)【議決権の状況】
①【発行済株式】
| 2023年10月31日現在 | ||||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
| 無議決権株式 | - | - | - | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - | |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - | |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 | 1,972,800 | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 10,461,300 | 104,613 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 | 12,600 | - | - |
| 発行済株式総数 | 12,446,700 | - | - | |
| 総株主の議決権 | - | 104,613 | - | |
(注)「完全議決権株式(その他)」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が300株(議決権の数3個)含まれております。
②【自己株式等】
| 2023年10月31日現在 | |||||
| 所有者の氏名 又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有 株式数(株) | 他人名義所有 株式数(株) | 所有株式数 の合計(株) | 発行済株式総数に 対する所有株式数 の割合(%) |
| 株式会社柿安本店 | 三重県桑名市 吉之丸8番地 | 1,972,800 | - | 1,972,800 | 15.9 |
| 計 | - | 1,972,800 | - | 1,972,800 | 15.9 |
2【役員の状況】
該当事項はありません。
第4【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(2007年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2023年8月1日から2023年10月31日まで)及び第2四半期連結累計期間(2023年5月1日から2023年10月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、東陽監査法人による四半期レビューを受けております。
3.決算期変更について
当社は、2022年5月20日開催の定時株主総会において定款の一部変更を決議し、決算期(事業年度の末日)を2月末日から4月30日に変更いたしました。その経過措置として、前連結会計年度は2022年3月1日から2023年4月30日までの14ヵ月決算となっております。
これに伴い、前第2四半期連結会計期間は、2022年6月1日から2022年8月31日まで、前第2四半期連結累計期間は、2022年3月1日から2022年8月31日までとなり、当第2四半期連結会計期間は、2023年8月1日から2023年10月31日まで、当第2四半期連結累計期間は、2023年5月1日から2023年10月31日までとなっております。
1【四半期連結財務諸表】
(1)【四半期連結貸借対照表】
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度 (2023年4月30日) | 当第2四半期連結会計期間 (2023年10月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 11,345 | 9,951 |
| 売掛金 | 2,824 | 2,615 |
| 商品及び製品 | 398 | 441 |
| 仕掛品 | 422 | 432 |
| 原材料及び貯蔵品 | 167 | 184 |
| その他 | 21 | 40 |
| 流動資産合計 | 15,180 | 13,665 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物及び構築物(純額) | 2,107 | 2,206 |
| 土地 | 2,153 | 2,153 |
| その他(純額) | 615 | 750 |
| 有形固定資産合計 | 4,877 | 5,111 |
| 無形固定資産 | 188 | 181 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 131 | 183 |
| 繰延税金資産 | 298 | 239 |
| 差入保証金 | 614 | 604 |
| 退職給付に係る資産 | 243 | 230 |
| その他 | 192 | 188 |
| 投資その他の資産合計 | 1,479 | 1,446 |
| 固定資産合計 | 6,545 | 6,739 |
| 資産合計 | 21,725 | 20,405 |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形及び買掛金 | 1,273 | 1,238 |
| 未払金 | 489 | 486 |
| 未払法人税等 | 842 | 282 |
| 契約負債 | 8 | 12 |
| 未払費用 | 945 | 883 |
| 賞与引当金 | 331 | 338 |
| 役員賞与引当金 | 15 | 7 |
| その他 | 354 | 197 |
| 流動負債合計 | 4,262 | 3,446 |
| 固定負債 | ||
| 資産除去債務 | 388 | 393 |
| その他 | 66 | 64 |
| 固定負債合計 | 455 | 457 |
| 負債合計 | 4,718 | 3,904 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 1,269 | 1,269 |
| 資本剰余金 | 1,080 | 1,080 |
| 利益剰余金 | 18,117 | 17,584 |
| 自己株式 | △3,531 | △3,531 |
| 株主資本合計 | 16,935 | 16,402 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | △7 | 30 |
| 退職給付に係る調整累計額 | 80 | 67 |
| その他の包括利益累計額合計 | 72 | 98 |
| 純資産合計 | 17,007 | 16,500 |
| 負債純資産合計 | 21,725 | 20,405 |
(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2022年3月1日 至 2022年8月31日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年5月1日 至 2023年10月31日) | |
| 売上高 | 17,871 | 17,404 |
| 売上原価 | 8,247 | 8,100 |
| 売上総利益 | 9,623 | 9,303 |
| 販売費及び一般管理費 | ※ 8,378 | ※ 8,692 |
| 営業利益 | 1,245 | 610 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 0 | 0 |
| 受取配当金 | 1 | 2 |
| 受取給付金 | 30 | - |
| その他 | 8 | 15 |
| 営業外収益合計 | 41 | 17 |
| 営業外費用 | ||
| その他 | 0 | 0 |
| 営業外費用合計 | 0 | 0 |
| 経常利益 | 1,285 | 627 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産除売却損 | 4 | 21 |
| 特別損失合計 | 4 | 21 |
| 税金等調整前四半期純利益 | 1,281 | 606 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 427 | 198 |
| 法人税等調整額 | 25 | 50 |
| 法人税等合計 | 453 | 249 |
| 四半期純利益 | 827 | 357 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 827 | 357 |
【四半期連結包括利益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2022年3月1日 至 2022年8月31日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年5月1日 至 2023年10月31日) | |
| 四半期純利益 | 827 | 357 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | △8 | 38 |
| 退職給付に係る調整額 | △14 | △12 |
| その他の包括利益合計 | △22 | 26 |
| 四半期包括利益 | 804 | 383 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 804 | 383 |
(3)【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2022年3月1日 至 2022年8月31日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年5月1日 至 2023年10月31日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税金等調整前四半期純利益 | 1,281 | 606 |
| 減価償却費 | 233 | 249 |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | △4 | 7 |
| 役員賞与引当金の増減額(△は減少) | △25 | △7 |
| 受取利息及び受取配当金 | △1 | △2 |
| 受取給付金 | △30 | - |
| 固定資産除売却損益(△は益) | 4 | 21 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | △517 | 208 |
| 棚卸資産の増減額(△は増加) | △78 | △70 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 225 | △35 |
| 未払金の増減額(△は減少) | 22 | △24 |
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | △79 | △65 |
| その他 | 60 | △191 |
| 小計 | 1,090 | 695 |
| 利息及び配当金の受取額 | 1 | 2 |
| 法人税等の支払額 | △807 | △713 |
| 給付金の受取額 | 104 | - |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 388 | △15 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 定期預金の預入による支出 | △600 | △600 |
| 定期預金の払戻による収入 | 600 | 600 |
| 有形固定資産の取得による支出 | △211 | △438 |
| 有形固定資産の売却による収入 | - | 6 |
| 投資有価証券の取得による支出 | △2 | - |
| 差入保証金の差入による支出 | △10 | △6 |
| 差入保証金の回収による収入 | 49 | 10 |
| その他 | △14 | △60 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △189 | △489 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| リース債務の返済による支出 | △2 | △3 |
| 自己株式の取得による支出 | - | △0 |
| 配当金の支払額 | △1,043 | △886 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △1,045 | △889 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △846 | △1,394 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 9,951 | 10,745 |
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | ※ 9,104 | ※ 9,351 |
【注記事項】
(四半期連結損益計算書関係)
※ 販売費及び一般管理費の主要な費目及び金額
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2022年3月1日 至 2022年8月31日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年5月1日 至 2023年10月31日) | |
|---|---|---|
| 店舗家賃 | 1,633百万円 | 1,607百万円 |
| 給料及び手当 | 3,910 | 4,054 |
| 賞与引当金繰入額 | 298 | 309 |
| 役員賞与引当金繰入額 | 16 | 7 |
| 退職給付費用 | 22 | 26 |
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2022年3月1日 至 2022年8月31日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年5月1日 至 2023年10月31日) | |
|---|---|---|
| 現金及び預金勘定 | 9,704百万円 | 9,951百万円 |
| 預入期間が3か月を超える定期預金 | △600 | △600 |
| 現金及び現金同等物 | 9,104 | 9,351 |
(株主資本等関係)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年3月1日 至 2022年8月31日)
配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022年5月20日 定時株主総会 | 普通株式 | 1,046 | 100 | 2022年2月28日 | 2022年5月23日 | 利益剰余金 |
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2023年5月1日 至 2023年10月31日)
配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2023年7月21日 定時株主総会 | 普通株式 | 890 | 85 | 2023年4月30日 | 2023年7月24日 | 利益剰余金 |
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間 (自 2022年3月1日 至 2022年8月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
| (単位:百万円) | ||||||||||
| 報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)3 | ||||||
| 精肉事業 | 惣菜事業 | 和菓子 事業 | レストラン 事業 | 食品事業 | 計 | |||||
| 売上高 | ||||||||||
| 顧客との契約から生じる収益 | 7,058 | 6,120 | 3,102 | 769 | 821 | 17,871 | - | 17,871 | - | 17,871 |
| その他の収益 | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
| 外部顧客への 売上高 | 7,058 | 6,120 | 3,102 | 769 | 821 | 17,871 | - | 17,871 | - | 17,871 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 932 | 7 | 14 | 1 | 562 | 1,517 | - | 1,517 | △1,517 | - |
| 計 | 7,990 | 6,127 | 3,116 | 770 | 1,383 | 19,389 | - | 19,389 | △1,517 | 17,871 |
| セグメント利益 | 619 | 596 | 381 | 3 | 92 | 1,693 | - | 1,693 | △448 | 1,245 |
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、全社催事等で
あります。
2.セグメント利益の調整額△448百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用
△465百万円及びその他調整額16百万円が含まれております。
全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年5月1日 至 2023年10月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
| (単位:百万円) | ||||||||||
| 報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)3 | ||||||
| 精肉事業 | 惣菜事業 | 和菓子 事業 | レストラン 事業 | 食品事業 | 計 | |||||
| 売上高 | ||||||||||
| 顧客との契約から生じる収益 | 6,621 | 6,350 | 2,918 | 759 | 753 | 17,404 | - | 17,404 | - | 17,404 |
| その他の収益 | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
| 外部顧客への 売上高 | 6,621 | 6,350 | 2,918 | 759 | 753 | 17,404 | - | 17,404 | - | 17,404 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 1,018 | 0 | 18 | 2 | 543 | 1,583 | - | 1,583 | △1,583 | - |
| 計 | 7,640 | 6,351 | 2,937 | 762 | 1,297 | 18,987 | - | 18,987 | △1,583 | 17,404 |
| セグメント利益 | 497 | 431 | 40 | 24 | 74 | 1,068 | - | 1,068 | △457 | 610 |
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、全社催事等で
あります。
2.セグメント利益の調整額△457百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用
△473百万円及びその他調整額16百万円が含まれております。
全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
(収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報は「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2022年3月1日 至 2022年8月31日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年5月1日 至 2023年10月31日) | |
|---|---|---|
| 1株当たり四半期純利益金額 | 79円05銭 | 34円10銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益金額(百万円) | 827 | 357 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する 四半期純利益金額(百万円) | 827 | 357 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 10,471 | 10,473 |
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2【その他】
該当事項はありません。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の四半期レビュー報告書
| 2023年12月12日 |
|---|
| 株式会社柿安本店 |
| 取締役会 御中 |
東陽監査法人 名古屋事務所
| 指定社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 安達 則嗣 |
|---|
| 指定社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 南泉 充秀 |
|---|
監査人の結論
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社柿安本店の2023年5月1日から2024年4月30日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(2023年8月1日から2023年10月31日まで)及び第2四半期連結累計期間(2023年5月1日から2023年10月31日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社柿安本店及び連結子会社の2023年10月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。
監査人の結論の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。
・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。
利害関係
会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注) 1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれておりません。