| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2023年11月13日 |
| 【四半期会計期間】 | 第63期第3四半期(自 2023年7月1日 至 2023年9月30日) |
| 【会社名】 | 株式会社船場 |
| 【英訳名】 | SEMBA CORPORATION |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 八 嶋 大 輔 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都港区芝浦一丁目2番3号 |
| 【電話番号】 | 03-6865-8195 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役 執行役員 経営企画・財務経理・PR担当 秋 山 弘 明 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都港区芝浦一丁目2番3号 |
| 【電話番号】 | 03-6865-8195 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役 執行役員 経営企画・財務経理・PR担当 秋 山 弘 明 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第62期第3四半期連結累計期間 | 第63期第3四半期連結累計期間 | 第62期 | |
| 会計期間 | 自 2022年1月1日至 2022年9月30日 | 自 2023年1月1日至 2023年9月30日 | 自 2022年1月1日至 2022年12月31日 | |
| 売上高 | (千円) | 16,717,413 | 15,819,025 | 22,810,459 |
| 経常利益 | (千円) | 544,228 | 586,793 | 736,915 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 | (千円) | 249,927 | 552,169 | 451,536 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (千円) | 491,828 | 716,189 | 564,536 |
| 純資産額 | (千円) | 11,150,179 | 11,671,673 | 11,225,688 |
| 総資産額 | (千円) | 16,814,254 | 17,686,637 | 17,348,934 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | 24.36 | 53.46 | 44.00 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | 23.82 | 52.34 | 43.02 |
| 自己資本比率 | (%) | 66.3 | 66.0 | 64.7 |
| 回次 | 第62期第3四半期連結会計期間 | 第63期第3四半期連結会計期間 | |
| 会計期間 | 自 2022年7月1日至 2022年9月30日 | 自 2023年7月1日至 2023年9月30日 | |
| 1株当たり四半期純利益金額 | (円) | 1.46 | 12.29 |
(注) 当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2 【事業の内容】
当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について重要な変更はありません。
また、主要な関係会社についても異動はありません。
第2 【事業の状況】
1 【事業等のリスク】
当社グループが前事業年度の有価証券報告書で開示した事業等のリスクの分析につきましては、当第3四半期連結累計期間においても引き続き有効なものと考えております。
よって、当第3四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更等はありません。
2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において、当社グループが判断したものであります。
(1) 財政状態の分析
① 総資産
総資産は、前連結会計年度末と比較し337百万円増加し、17,686百万円となりました。これは現金及び預金の減少が1,162百万円あったこと、売上債権の増加が310百万円あったこと、棚卸資産の増加が1,114百万円あったこと、その他流動資産の増加が122百万円あったこと等によります。
② 負債
負債は、前連結会計年度末と比較し108百万円減少し、6,014百万円となりました。これは仕入債務の減少が150百万円あったこと、未払金及び未払費用の減少が122百万円あったこと、未払法人税等の減少が174百万円あったこと、未払消費税等の減少が125百万円あったこと、仕掛案件にかかる契約負債の増加が581百万円あったこと、退職給付に係る負債の減少が117百万円あったこと等によります。
③ 純資産
純資産は、前連結会計年度末と比較し445百万円増加し、11,671百万円となりました。これは親会社株主に帰属する四半期純利益を552百万円計上して剰余金の配当を339百万円行ったことにより利益剰余金が212百万円増加したこと、為替換算調整勘定の増加が136百万円あったこと等によります。
(2) 経営成績の分析
当第3四半期連結累計期間(2023年1月1日~2023年9月30日)におけるわが国経済は、5月初旬より新型コロナウイルス感染症の位置づけが「5類」へ移行したことに伴い、法律に基づく外出自粛の要請等はなくなり、大きな節目を迎えるなど社会経済活動は正常化に向けて回復基調で進み景気の持ち直しが期待されるも、一方では世界的なエネルギー価格・原材料価格の上昇、各国の金融政策の方針転換等による金融資本市場の変動に伴う物価上昇や先行きのインフレ懸念、地政学リスクの増大等、中長期的な消費マインドへ影響を与える動きも引き続きみられ、先行き不透明な状況で推移しております。
当社グループを取り巻く事業環境におきましては、社会経済活動の正常化に伴う国内外からの人流の増加により、集客に対しての投資が停滞していた流通・小売業などの商業領域の多くの顧客においては一時期の停滞状況からは持ち直し始めておりますが、インフレ懸念や資材価格等の上昇による採算面での厳しさが増すなど、予断を許さない状況で推移してまいりました。
このような状況の中、当社グループは、2022年からスタートした中期経営計画“Make a New Wave!”のもと、環境をおもいやるデザインや資材、工法などを積極的に提案することによる新たな付加価値の創造、環境への負荷を低減するエシカルデザインの提唱によりオフィス、教育、ウェルビーイングなどの新たな市場の開拓に取り組んでまいりました。海外事業においては、“SEMBA One Asia”をテーマにアジア圏での海外基盤を整え、各海外グループ会社のリソース(人・設備・パートナー・資金・情報等)の共有を図り、事業拡大に努めてまいりました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の営業概況につきましては、国内では地方都市部において大型複合施設の新・改装やサステナブルな店づくりにチャレンジした物販店舗、中期経営計画の戦略の一つである新たな市場の開拓によるスポーツ関連施設、教育関連施設等の案件の獲得もございましたが、各市場分野での価格競争激化の影響及び第4四半期への偏重傾向もあり、売上高は12,730百万円(前年同期比86.9%)となりました。また海外では、台湾の長期にわたる大型開発案件の進捗もあり、売上高は3,088百万円(前年同期比149.0%)となりました。グループ全体としましては、売上高は15,819百万円(前年同期比94.6%)となりました。
また、利益面におきましては、継続して工事原価の低減及びデジタル・トランスフォーメーション推進による働き方の変革や業務の効率化・改善に取り組みましたが、売上高減少による利幅縮小の影響が大きく、営業利益は439百万円(前年同期比96.1%)、経常利益は外貨預金の評価等による為替差益の計上もあり586百万円(前年同期比107.8%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は上記の状況に加え、清算手続き中の海外グループ会社の不動産売却に伴う特別利益の計上もあり552百万円(前年同期比220.9%)となりました。
なお、当社グループは商環境創造事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書を作成しておりませんので、記載を省略しております。
3 【経営上の重要な契約等】
当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
第3 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 38,400,000 |
| 計 | 38,400,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 第3四半期会計期間末現在発行数(株)(2023年9月30日) | 提出日現在発行数(株)(2023年11月13日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 10,444,347 | 10,446,847 | 東京証券取引所スタンダード市場 | 完全議決権株式であり、権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であります。なお、単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 10,444,347 | 10,446,847 | ― | ― |
(注)1.2023年10月1日から10月31日までの間に、新株予約権行使により、発行株式数が2,500株増加しております。
2.提出日現在の発行数には、2023年11月1日からこの四半期報告書提出日までの新株予約権の行使により発行された株式数は、含まれておりません。
(2) 【新株予約権等の状況】
① 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
② 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額(千円) | 資本金残高(千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2023年7月1日~ 2023年9月30日 | 10,700 | 10,444,347 | 1,498 | 361,555 | 1,498 | 265,555 |
(注)1.新株予約権による増加であります。
2.2023年10月1日から10月31日までの間に、新株予約権行使により、発行済株式総数が2,500株、資本金及び資 本準備金がそれぞれ350千円増加しております。
(5) 【大株主の状況】
当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
(6) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
| 2023年9月30日現在 | |||||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | ||
| 無議決権株式 | - | - | - | ||
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - | ||
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - | ||
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) 普通株式 58,500 | 普通株式 | 58,500 | - | - |
| 普通株式 | 58,500 | ||||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 103,696 | 権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であります。なお、単元株式数は100株であります。 | ||
| 10,369,600 | |||||
| 単元未満株式 | 普通株式 | - | - | ||
| 5,547 | |||||
| 発行済株式総数 | 10,433,647 | - | - | ||
| 総株主の議決権 | - | 103,696 | - |
(注)1.当第3四半期会計期間末現在の「発行済株式」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2023年6月30日)に基づく株主名簿による記載をしております。
2.「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式76株が含まれております。
3.2023年8月1日付で、譲渡制限付株式報酬に関する株式の無償取得により7,085株増加し、2023年11月13日現在の自己株式数は、65,661株となっております。
② 【自己株式等】
2023年9月30日現在
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|---|---|
| (自己保有株式) 株式会社船場 | 東京都港区芝浦一丁目2番3号 | 58,500 | - | 58,500 | 0.56 |
| 計 | - | 58,500 | - | 58,500 | 0.56 |
(注)1.上記のほか、単元未満株式76株を所有しております。
2.2023年8月1日付で、譲渡制限付株式報酬に関する株式の無償取得により7,085株増加し、2023年11月13日現在の自己株式数は、65,661株となっております。
2 【役員の状況】
該当事項はありません。
第4 【経理の状況】
1 四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2 監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(2023年7月1日から2023年9月30日まで)及び第3四半期連結累計期間(2023年1月1日から2023年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、仰星監査法人による四半期レビューを受けております。
1 【四半期連結財務諸表】
(1) 【四半期連結貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(2022年12月31日) | 当第3四半期連結会計期間(2023年9月30日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 10,179,759 | 9,017,507 | |||||||||
| 受取手形、売掛金及び契約資産 | 2,654,846 | 3,426,959 | |||||||||
| 電子記録債権 | 1,278,885 | 817,033 | |||||||||
| 棚卸資産 | 718,724 | 1,833,072 | |||||||||
| その他 | 862,276 | 984,582 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △22,261 | △25,382 | |||||||||
| 流動資産合計 | 15,672,230 | 16,053,774 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物及び構築物 | 1,164,384 | 1,092,637 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △910,040 | △875,388 | |||||||||
| 建物及び構築物(純額) | 254,344 | 217,249 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具 | 94,349 | 94,349 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △75,534 | △78,656 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具(純額) | 18,814 | 15,692 | |||||||||
| 工具、器具及び備品 | 368,202 | 340,920 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △279,761 | △271,183 | |||||||||
| 工具、器具及び備品(純額) | 88,440 | 69,736 | |||||||||
| 土地 | 259,741 | 237,806 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 621,341 | 540,485 | |||||||||
| 無形固定資産 | 247,806 | 206,179 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 362,033 | 391,637 | |||||||||
| 差入保証金 | 225,474 | 256,631 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 157,102 | 144,920 | |||||||||
| その他 | 62,944 | 93,008 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 807,554 | 886,197 | |||||||||
| 固定資産合計 | 1,676,703 | 1,632,863 | |||||||||
| 資産合計 | 17,348,934 | 17,686,637 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(2022年12月31日) | 当第3四半期連結会計期間(2023年9月30日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 支払手形及び買掛金 | 2,393,498 | 2,675,238 | |||||||||
| 電子記録債務 | 1,472,570 | 1,040,450 | |||||||||
| 未払金及び未払費用 | 318,599 | 196,499 | |||||||||
| 未払法人税等 | 260,107 | 85,410 | |||||||||
| 未払消費税等 | 150,479 | 24,931 | |||||||||
| 契約負債 | 936,531 | 1,518,205 | |||||||||
| 賞与引当金 | 198,290 | 160,100 | |||||||||
| 完成工事補償引当金 | 16,727 | 15,062 | |||||||||
| 工事損失引当金 | 138 | 10,952 | |||||||||
| その他 | 61,588 | 80,826 | |||||||||
| 流動負債合計 | 5,808,531 | 5,807,678 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期未払金 | 142,247 | 142,247 | |||||||||
| 退職給付に係る負債 | 142,451 | 25,418 | |||||||||
| その他 | 30,015 | 39,620 | |||||||||
| 固定負債合計 | 314,714 | 207,285 | |||||||||
| 負債合計 | 6,123,245 | 6,014,964 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 327,041 | 361,555 | |||||||||
| 資本剰余金 | 1,293,026 | 1,327,539 | |||||||||
| 利益剰余金 | 9,271,979 | 9,484,917 | |||||||||
| 自己株式 | △36 | △36 | |||||||||
| 株主資本合計 | 10,892,010 | 11,173,975 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 70,367 | 92,316 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | 152,648 | 289,065 | |||||||||
| 退職給付に係る調整累計額 | 110,662 | 116,316 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | 333,678 | 497,697 | |||||||||
| 純資産合計 | 11,225,688 | 11,671,673 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 17,348,934 | 17,686,637 | |||||||||
(2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前第3四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年9月30日) | 当第3四半期連結累計期間(自 2023年1月1日 至 2023年9月30日) | ||||||||||
| 売上高 | 16,717,413 | 15,819,025 | |||||||||
| 売上原価 | 13,973,948 | 13,005,899 | |||||||||
| 売上総利益 | 2,743,465 | 2,813,125 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | 2,286,021 | 2,373,701 | |||||||||
| 営業利益 | 457,443 | 439,424 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 910 | 4,220 | |||||||||
| 受取配当金 | 2,025 | 1,892 | |||||||||
| 為替差益 | 54,818 | 139,429 | |||||||||
| 受取手数料 | 8,043 | 1,884 | |||||||||
| 受取地代家賃 | 4,849 | 3,794 | |||||||||
| 業務受託料 | 6,136 | 1,881 | |||||||||
| その他 | 19,257 | 9,001 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 96,040 | 162,105 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払手数料 | 4,485 | 4,563 | |||||||||
| 地代家賃 | 1,325 | 1,325 | |||||||||
| 株式報酬費用消滅損 | - | 3,976 | |||||||||
| その他 | 3,444 | 4,871 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 9,255 | 14,736 | |||||||||
| 経常利益 | 544,228 | 586,793 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 固定資産売却益 | - | 136,167 | |||||||||
| 受取和解金 | - | 37,000 | |||||||||
| 特別利益合計 | - | 173,167 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 固定資産除却損 | 60 | 589 | |||||||||
| 投資有価証券売却損 | - | 4,510 | |||||||||
| 関係会社貸倒引当金繰入額 | 2,148 | 6,461 | |||||||||
| 関係会社清算損 | - | 15,547 | |||||||||
| 特別損失合計 | 2,208 | 27,107 | |||||||||
| 税金等調整前四半期純利益 | 542,019 | 732,853 | |||||||||
| 法人税等 | 292,091 | 180,683 | |||||||||
| 四半期純利益 | 249,927 | 552,169 | |||||||||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 249,927 | 552,169 | |||||||||
【四半期連結包括利益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前第3四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年9月30日) | 当第3四半期連結累計期間(自 2023年1月1日 至 2023年9月30日) | ||||||||||
| 四半期純利益 | 249,927 | 552,169 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 5,205 | 21,948 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | 205,684 | 136,417 | |||||||||
| 退職給付に係る調整額 | 31,011 | 5,653 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | 241,900 | 164,019 | |||||||||
| 四半期包括利益 | 491,828 | 716,189 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 491,828 | 716,189 | |||||||||
【注記事項】
(継続企業の前提に関する事項)
該当事項はありません。
(会計方針の変更等)
(時価の算定に関する会計基準の適用指針の適用)
「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日。以下「時価算定会計基準適用指針」という。)を当第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準適用指針第27-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準適用指針が定める新たな会計方針を将来にわたって適用することとしております。なお、四半期連結財務諸表に与える影響はありません。
(四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)
税金費用については、当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
(四半期連結貸借対照表関係)
該当事項はありません。
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
| 前第3四半期連結累計期間(自 2022年1月1日至 2022年9月30日) | 当第3四半期連結累計期間(自 2023年1月1日至 2023年9月30日) | |||
| 減価償却費 | 87,603 | 千円 | 95,881 | 千円 |
(株主資本等関係)
前第3四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年9月30日)
1.配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022年2月14日取締役会 | 普通株式 | 256,202 | 25 | 2021年12月31日 | 2022年3月9日 | 利益剰余金 |
2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
当第3四半期連結累計期間(自 2023年1月1日 至 2023年9月30日)
1.配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2023年2月14日取締役会 | 普通株式 | 339,231 | 33 | 2022年12月31日 | 2023年3月8日 | 利益剰余金 |
2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前第3四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年9月30日)
当社グループの事業セグメントは、商環境創造事業のみの単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。
当第3四半期連結累計期間(自 2023年1月1日 至 2023年9月30日)
当社グループの事業セグメントは、商環境創造事業のみの単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。
(収益認識関係)
収益の分解情報
当社グループは商環境創造事業の単一セグメントであり、顧客との契約から生じる収益を分解した情報は以下のとおりであります。
(単位:千円)
| 前第3四半期連結累計期間(自 2022年1月1日至 2022年9月30日) | 当第3四半期連結累計期間(自 2023年1月1日至 2023年9月30日) | |
|---|---|---|
| 専門店 | 6,252,210 | 5,610,867 |
| 大型店・複合商業施設 | 6,353,424 | 7,283,995 |
| オフィス・余暇施設等(注力分野) | 4,111,778 | 2,924,161 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 16,717,413 | 15,819,025 |
| その他の収益 | - | - |
| 外部顧客への売上高 | 16,717,413 | 15,819,025 |
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第3四半期連結累計期間(自 2022年1月1日至 2022年9月30日) | 当第3四半期連結累計期間(自 2023年1月1日至 2023年9月30日) | |
|---|---|---|
| (1) 1株当たり四半期純利益金額 | 24.36円 | 53.46円 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) | 249,927 | 552,169 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額 (千円) | 249,927 | 552,169 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 10,257,787 | 10,328,812 |
| (2) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額 | 23.82円 | 52.34円 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益調整額(千円) | - | - |
| 普通株式増加数(株) | 234,576 | 221,185 |
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 | - | - |
2 【その他】
該当事項はありません。
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の四半期レビュー報告書
2023年11月13日
株式会社船場
取締役会 御中
仰星監査法人 東京事務所
| 指定社員業務執行社員 | 公認会計士 | 小 川 聡 |
|---|
| 指定社員業務執行社員 | 公認会計士 | 春 田 岳 亜 |
|---|
監査人の結論
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社船場の2023年1月1日から2023年12月31日までの連結会計年度の第3四半期連結会計期間(2023年7月1日から2023年9月30日まで)及び第3四半期連結累計期間(2023年1月1日から2023年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社船場及び連結子会社の2023年9月30日現在の財政状態及び同日をもって終了する第3四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。
監査人の結論の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
四半期連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。
・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。
監査人は、監査等委員会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。
監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。
利害関係
会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注) 1.上記は四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。