| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 近畿財務局長 |
| 【提出日】 | 2023年11月13日 |
| 【四半期会計期間】 | 第34期第2四半期(自 2023年7月1日 至 2023年9月30日) |
| 【会社名】 | 株式会社メガチップス |
| 【英訳名】 | MegaChips Corporation |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 肥川 哲士 |
| 【本店の所在の場所】 | 大阪市淀川区宮原一丁目1番1号 |
| 【電話番号】 | 06(6399)2884(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 財務統括部財務部長 熊谷 光訓 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 大阪市淀川区宮原一丁目1番1号 |
| 【電話番号】 | 06(6399)2884(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 財務統括部財務部長 熊谷 光訓 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第33期第2四半期連結累計期間 | 第34期第2四半期連結累計期間 | 第33期 |
|---|---|---|---|
| 会計期間 | 自 2022年4月1日至 2022年9月30日 | 自 2023年4月1日至 2023年9月30日 | 自 2022年4月1日至 2023年3月31日 |
| 売上高(千円) | 35,999,135 | 36,501,436 | 70,722,656 |
| 経常利益(千円) | 4,325,367 | 2,564,677 | 7,311,611 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益(千円) | 2,886,356 | 1,689,270 | 7,086,161 |
| 四半期包括利益又は包括利益(千円) | 6,922,414 | 5,123,560 | 8,775,845 |
| 純資産額(千円) | 72,689,907 | 75,178,458 | 74,535,052 |
| 総資産額(千円) | 100,314,512 | 89,130,977 | 89,021,044 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益(円) | 150.56 | 90.39 | 369.40 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益(円) | - | - | - |
| 自己資本比率(%) | 72.5 | 84.2 | 83.7 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー(千円) | △8,876,048 | 3,381,140 | 1,241,438 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー(千円) | △8,299,018 | △1,977,407 | △5,520,446 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー(千円) | 5,274,425 | △4,575,607 | △1,738,167 |
| 現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高(千円) | 15,338,970 | 18,801,866 | 20,717,240 |
| 回次 | 第33期第2四半期連結会計期間 | 第34期第2四半期連結会計期間 |
|---|---|---|
| 会計期間 | 自 2022年7月1日至 2022年9月30日 | 自 2023年7月1日至 2023年9月30日 |
| 1株当たり四半期純利益(円) | 88.98 | 40.02 |
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2 【事業の内容】
当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。
第2 【事業の状況】
1 【事業等のリスク】
当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間における電子機器業界においては、産業用電子機器、民生用電子機器の需要が増加した一方で、電子部品・デバイスの需要が減少し、電子機器業界全体の市場は前年同四半期に比べ微減となりました。
ASIC事業においては、これまでの主力分野であるゲーム機器、デジタルカメラ、事務機器分野に加え、産業機器分野における国内外の有力顧客に向け、顧客の機器・サービスのアプリケーションに最適なソリューションを提供しております。その競争力は、顧客のアプリケーションに関する深い理解と独自のコア技術を基に、顧客の課題解決のために、独創的なアルゴリズム・アーキテクチャを搭載したシステムLSIを開発し、提供できることにあります。
ASSP事業においては、急速な情報通信技術の革新が進展する中で更なる成長を図るため、今後の成長が見込める通信分野、産業機器分野、エネルギー制御分野等をターゲットとした新規LSI事業の立ち上げに経営資源を集中しております。アナログ・デジタル回路の開発・設計技術の競争力強化と、国内・海外企業との戦略的な協業に取り組み、差別化できる付加価値の高いソリューションを開発・提供することで、将来の収益の重要な柱となる新たな事業の育成を図っております。
当第2四半期連結累計期間の経営成績につきましては、アミューズメント事業及びASIC事業において需要が堅調に推移し、売上高は365億1百万円(前年同四半期比1.4%増)、営業利益は37億2千2百万円(同4.4%増)となりました。
また、為替差益が3億1千6百万円発生した一方で、持分法適用の関連会社であるSiTime Corporationの持分法による投資損失(のれん等償却費を含む)が15億8千4百万円発生したこと等により、経常利益は25億6千4百万円(同40.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は16億8千9百万円(同41.5%減)となりました。
なお、当社グループは単一の事業セグメントであるため、セグメント情報に関連付けた記載を行っておりません。
当第2四半期連結会計期間末における総資産は891億3千万円(前連結会計年度末比1億9百万円の増加)となりました。主要な項目を前連結会計年度末と比較すると、受取手形、売掛金及び契約資産が47億1千9百万円、投資有価証券が15億5千3百万円、投資その他の資産のその他が19億9百万円それぞれ増加した一方で、有価証券が13億5千9百万円、未収入金が63億9千3百万円それぞれ減少いたしました。
負債合計は139億5千2百万円(同5億3千3百万円の減少)となりました。主要な項目を前連結会計年度末と比較すると、固定負債のその他が11億2千3百万円増加した一方で、支払手形及び買掛金が8億9千万円、未払法人税等が4億6千6百万円それぞれ減少いたしました。
純資産は751億7千8百万円(同6億4千3百万円の増加)となりました。主要な項目を前連結会計年度末と比較すると、親会社株主に帰属する四半期純利益が16億8千9百万円となった一方で、自己株式の消却が26億1千4百万円、剰余金の配当が17億2千7百万円それぞれ発生したこと等により、利益剰余金は26億5千2百万円の減少となりました。また、自己株式の取得が29億9千1百万円、自己株式の消却が26億1千4百万円となったこと等により自己株式が3億2百万円の増加となった一方で、その他有価証券評価差額金が7億8千5百万円、為替換算調整勘定が26億4千万円それぞれ増加いたしました。以上の結果、自己資本は750億2千5百万円となり、自己資本比率は84.2%(同0.4ポイントの上昇)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、188億1百万円となり、前連結会計年度末に比べ19億1千5百万円の減少(前年同四半期は104億3千万円の減少)となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
営業活動によるキャッシュ・フローは、33億8千1百万円の資金の獲得(前年同四半期は88億7千6百万円の資金の使用)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益が31億9百万円となり、持分法による投資損失が15億8千4百万円発生したこと、その他の資産が75億2千万円の減少となった一方で、売上債権が47億1千9百万円の増加となったこと、仕入債務が8億9千万円の減少となったこと、法人税等の支払額が18億9千5百万円あったことによるものであります。
投資活動によるキャッシュ・フローは、19億7千7百万円の資金の使用(前年同四半期は82億9千9百万円の資金の使用)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出が7億7千2百万円、投資有価証券の取得による支出が5億3千5百万円、その他の支出が4億5百万円あったことによるものであります。
この結果、営業活動によるキャッシュ・フローと投資活動によるキャッシュ・フローを合算したフリー・キャッシュ・フローは、14億3百万円の資金の獲得(前年同四半期は171億7千5百万円の資金の使用)となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、45億7千5百万円の資金の使用(前年同四半期は52億7千4百万円の資金の獲得)となりました。これは主に、自己株式の取得による支出が29億9千1百万円、配当金の支払額が17億2千4百万円あったことによるものであります。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における研究開発費の総額は、10億4千6百万円(前年同四半期比12.6%増)となっております。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6) 資本の財源及び資金の流動性についての分析
当第2四半期連結会計期間末における総資産は891億3千万円(前連結会計年度末比1億9百万円の増加)となりました。流動資産は、現金及び預金、受取手形、売掛金及び契約資産、未収入金を中心に445億3百万円(同42億4千8百万円の減少)となりました。主な項目を前連結会計年度末と比較すると、受取手形、売掛金及び契約資産が47億1千9百万円増加した一方で、有価証券が13億5千9百万円、未収入金が63億9千3百万円それぞれ減少いたしました。固定資産では、投資有価証券が15億5千3百万円、投資その他の資産のその他が19億9百万円それぞれ増加いたしました。
当社グループの資産構成の特徴はその流動性の高さにあり、総資産の49.9%を流動資産が占めております。流動負債は122億4千5百万円となり、流動比率は363.4%となりました。流動資産から棚卸資産44億6千5百万円を控除した資産の額は400億3千8百万円となっており、総資産の44.9%を占めております。このような資産構成は、当社グループが資金を長期に亘り固定化する生産設備等の資産を持たないファブレスメーカーとして事業を展開してきた結果であります。当社グループは、今後も流動性の向上と健全な資産構成のバランスシートの維持に努めてまいります。
当第2四半期連結会計期間末の負債合計は139億5千2百万円(同5億3千3百万円の減少)となりました。負債の主な内容は、LSI製品の製造委託先からの仕入等に対する仕入債務64億5千3百万円となっております。主な項目を前連結会計年度末と比較すると、固定負債のその他が11億2千3百万円増加した一方で、支払手形及び買掛金が8億9千万円、未払法人税等が4億6千6百万円それぞれ減少いたしました。
純資産は751億7千8百万円(同6億4千3百万円の増加)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益が16億8千9百万円となった一方で、自己株式の消却が26億1千4百万円、剰余金の配当が17億2千7百万円それぞれ発生したこと等により、利益剰余金は26億5千2百万円の減少となりました。また、自己株式の取得が29億9千1百万円、自己株式の消却が26億1千4百万円となったこと等により自己株式が3億2百万円の増加となった一方で、その他有価証券評価差額金が7億8千5百万円、為替換算調整勘定が26億4千万円それぞれ増加いたしました。以上の結果、自己資本は750億2千5百万円となり、自己資本比率は84.2%(同0.4ポイントの上昇)となりました。
3 【経営上の重要な契約等】
当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
第3 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 100,000,000 |
| 計 | 100,000,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 第2四半期会計期間末現在発行数(株)(2023年9月30日) | 提出日現在発行数(株)(2023年11月13日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 21,132,400 | 21,132,400 | 東京証券取引所プライム市場 | 単元株式数100株 |
| 計 | 21,132,400 | 21,132,400 | - | - |
(2) 【新株予約権等の状況】
①【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
②【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額(千円) | 資本金残高(千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2023年8月7日(注) | △835,300 | 21,132,400 | - | 4,840,313 | - | 6,200,750 |
(注) 自己株式の消却によるものであります。
(5) 【大株主の状況】
| 2023年9月30日現在 | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(千株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 東京都港区浜松町2丁目11番3号 | 1,949 | 10.60 |
| 有限会社シンドウ | 大阪府豊中市待兼山町15番16号 | 1,239 | 6.74 |
| 株式会社シンドウ・アンド・アソシエイツ | 大阪府豊中市待兼山町15番16号 | 1,239 | 6.74 |
| 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 東京都中央区晴海1丁目8-12 | 670 | 3.65 |
| 進藤晶弘 | 大阪府豊中市 | 552 | 3.01 |
| GOVERNMENT OF NORWAY(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | BANKPLASSEN 2, 0107 OSLO 1 OSLO 0107 NO(常任代理人 新宿区新宿6丁目27番30号) | 545 | 2.97 |
| 進藤律子 | 大阪府豊中市 | 536 | 2.92 |
| THE BANK OF NEW YORK 133652(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | BOULEVARD ANSPACH 1, 1000 BRUSSELS, BELGIUM(常任代理人 港区港南2丁目15-1 品川インターシティA棟) | 519 | 2.83 |
| 松井典子 | LONDON UNITED KINGDOM | 507 | 2.76 |
| 青木未佳 | 兵庫県芦屋市 | 494 | 2.69 |
| 計 | - | 8,256 | 44.91 |
(注)1.当社は、自己株式2,748千株を保有しております。
2.上記の所有株式数のうち信託業務に係る株式数は、日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)1,949千株及び株式会社日本カストディ銀行(信託口)670千株であります。
3.2022年11月8日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書の変更報告書において、株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループが2022年10月31日現在で以下のとおり株式を所有している旨が記載されているものの、当社として当第2四半期会計期間末現在における実質所有株式数の確認ができないため、上記大株主の状況には反映しておりません。
| 氏名又は名称 | 住所 | 保有株券等の数(千株) | 株券等保有割合(%) |
|---|---|---|---|
| 株式会社三菱UFJ銀行 | 東京都千代田区丸の内二丁目7番1号 | 487 | 2.22 |
| 三菱UFJ信託銀行株式会社 | 東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 | 398 | 1.81 |
| 三菱UFJ国際投信株式会社 | 東京都千代田区有楽町一丁目12番1号 | 90 | 0.41 |
4.2023年8月4日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書の変更報告書において、ベイリー・ギフォード・アンド・カンパニーが2023年7月31日現在で以下のとおり株式を所有している旨が記載されているものの、当社として当第2四半期会計期間末現在における実質所有株式数の確認ができないため、上記大株主の状況には反映しておりません。
| 氏名又は名称 | 住所 | 保有株券等の数(千株) | 株券等保有割合(%) |
|---|---|---|---|
| ベイリー・ギフォード・アンド・カンパニー | カルトン・スクエア、1グリーンサイド・ロウ、エジンバラ EH1 3AN スコットランド | 790 | 3.60 |
| ベイリー・ギフォード・オーバーシーズ・リミテッド | カルトン・スクエア、1グリーンサイド・ロウ、エジンバラ EH1 3AN スコットランド | 381 | 1.74 |
(6) 【議決権の状況】
①【発行済株式】
| 2023年9月30日現在 | ||||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
| 無議決権株式 | - | - | - | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - | |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - | |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 | 2,748,300 | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 18,372,900 | 183,729 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 | 11,200 | - | - |
| 発行済株式総数 | 21,132,400 | - | - | |
| 総株主の議決権 | - | 183,729 | - | |
②【自己株式等】
| 2023年9月30日現在 | |||||
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 株式会社メガチップス | 大阪市淀川区宮原一丁目1番1号 | 2,748,300 | - | 2,748,300 | 13.0 |
| 計 | - | 2,748,300 | - | 2,748,300 | 13.0 |
2 【役員の状況】
該当事項はありません。
第4 【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2023年7月1日から2023年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人による四半期レビューを受けております。
1 【四半期連結財務諸表】
(1) 【四半期連結貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(2023年3月31日) | 当第2四半期連結会計期間(2023年9月30日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 19,265,419 | 18,717,337 | |||||||||
| 受取手形、売掛金及び契約資産 | 10,353,476 | 15,073,076 | |||||||||
| 有価証券 | 1,451,821 | 92,141 | |||||||||
| 商品及び製品 | 2,182,487 | 2,494,676 | |||||||||
| 仕掛品 | 1,740,111 | 1,673,135 | |||||||||
| 原材料及び貯蔵品 | 374,976 | 297,441 | |||||||||
| 未収入金 | 11,960,299 | 5,566,855 | |||||||||
| その他 | 1,500,044 | 664,073 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △76,264 | △74,861 | |||||||||
| 流動資産合計 | 48,752,371 | 44,503,876 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物 | 348,386 | 352,220 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △178,581 | △192,150 | |||||||||
| 建物(純額) | 169,804 | 160,070 | |||||||||
| その他 | 6,723,268 | 6,814,006 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △5,056,028 | △4,943,283 | |||||||||
| その他(純額) | 1,667,240 | 1,870,723 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 1,837,045 | 2,030,793 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| その他 | 457,482 | 510,679 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 457,482 | 510,679 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 14,214,221 | 15,768,061 | |||||||||
| 関係会社株式 | 21,149,636 | 22,103,286 | |||||||||
| 長期前払費用 | 931,619 | 632,285 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 1,026,233 | 1,020,113 | |||||||||
| その他 | 652,434 | 2,561,881 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 37,974,145 | 42,085,627 | |||||||||
| 固定資産合計 | 40,268,672 | 44,627,100 | |||||||||
| 資産合計 | 89,021,044 | 89,130,977 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(2023年3月31日) | 当第2四半期連結会計期間(2023年9月30日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 支払手形及び買掛金 | 7,344,452 | 6,453,840 | |||||||||
| 未払法人税等 | 1,969,952 | 1,503,094 | |||||||||
| 賞与引当金 | 733,733 | 581,362 | |||||||||
| 工事損失引当金 | 210,644 | 87,087 | |||||||||
| その他の引当金 | - | 90,000 | |||||||||
| その他 | 3,643,654 | 3,530,244 | |||||||||
| 流動負債合計 | 13,902,436 | 12,245,628 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| その他 | 583,555 | 1,706,890 | |||||||||
| 固定負債合計 | 583,555 | 1,706,890 | |||||||||
| 負債合計 | 14,485,992 | 13,952,519 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 4,840,313 | 4,840,313 | |||||||||
| 資本剰余金 | 9,359,915 | 9,379,365 | |||||||||
| 利益剰余金 | 61,364,420 | 58,712,180 | |||||||||
| 自己株式 | △8,298,764 | △8,601,053 | |||||||||
| 株主資本合計 | 67,265,884 | 64,330,806 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 2,045,472 | 2,830,776 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | 5,223,695 | 7,864,125 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | 7,269,167 | 10,694,901 | |||||||||
| 非支配株主持分 | - | 152,750 | |||||||||
| 純資産合計 | 74,535,052 | 75,178,458 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 89,021,044 | 89,130,977 | |||||||||
(2) 【四半期連結損益及び包括利益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) | ||||||||||
| 売上高 | 35,999,135 | 36,501,436 | |||||||||
| 売上原価 | 29,578,118 | 29,769,483 | |||||||||
| 売上総利益 | 6,421,017 | 6,731,953 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | ※1 2,853,766 | ※1 3,009,080 | |||||||||
| 営業利益 | 3,567,250 | 3,722,872 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 42,376 | 122,717 | |||||||||
| 持分法による投資利益 | 344,015 | - | |||||||||
| 投資有価証券評価益 | - | 15,183 | |||||||||
| 未払配当金除斥益 | 700 | 835 | |||||||||
| 為替差益 | 373,200 | 316,304 | |||||||||
| 雑収入 | 25,224 | 2,073 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 785,518 | 457,113 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 2,936 | 2,222 | |||||||||
| 債権売却損 | 16,768 | 16,657 | |||||||||
| 持分法による投資損失 | - | 1,584,932 | |||||||||
| 雑損失 | 7,696 | 11,495 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 27,400 | 1,615,307 | |||||||||
| 経常利益 | 4,325,367 | 2,564,677 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 持分変動利益 | 300,512 | 573,521 | |||||||||
| 特別利益合計 | 300,512 | 573,521 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 固定資産除却損 | 45,421 | 28,488 | |||||||||
| 減損損失 | ※2 387,616 | - | |||||||||
| 特別損失合計 | 433,037 | 28,488 | |||||||||
| 税金等調整前四半期純利益 | 4,192,843 | 3,109,711 | |||||||||
| 法人税等 | 1,306,486 | 1,425,705 | |||||||||
| 四半期純利益 | 2,886,356 | 1,684,006 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 2,886,356 | 1,689,270 | |||||||||
| 非支配株主に帰属する四半期純損失(△) | - | △5,264 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | △584,580 | 785,303 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | 1,094,892 | 737,339 | |||||||||
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | 3,525,745 | 1,916,910 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | 4,036,057 | 3,439,554 | |||||||||
| 四半期包括利益 | 6,922,414 | 5,123,560 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 6,922,414 | 5,115,004 | |||||||||
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | - | 8,555 | |||||||||
(3) 【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) | ||||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 税金等調整前四半期純利益 | 4,192,843 | 3,109,711 | |||||||||
| 減価償却費 | 175,118 | 231,650 | |||||||||
| 長期前払費用償却額 | 343,865 | 345,578 | |||||||||
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | △257,090 | △152,398 | |||||||||
| 工事損失引当金の増減額(△は減少) | 73,172 | △123,556 | |||||||||
| 受取利息及び受取配当金 | △42,376 | △122,717 | |||||||||
| 支払利息 | 2,936 | 2,222 | |||||||||
| 持分法による投資損益(△は益) | △344,015 | 1,584,932 | |||||||||
| 投資有価証券評価損益(△は益) | - | △15,183 | |||||||||
| 為替差損益(△は益) | △692,942 | △625,765 | |||||||||
| 固定資産除却損 | 45,421 | 28,488 | |||||||||
| 減損損失 | 387,616 | - | |||||||||
| 持分変動損益(△は益) | △300,512 | △573,521 | |||||||||
| 売上債権の増減額(△は増加) | △4,487,278 | △4,719,600 | |||||||||
| 棚卸資産の増減額(△は増加) | △3,158,747 | △167,678 | |||||||||
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 5,946,573 | △890,611 | |||||||||
| その他の資産の増減額(△は増加) | △2,432,807 | 7,520,210 | |||||||||
| その他の負債の増減額(△は減少) | △813,179 | △359,512 | |||||||||
| その他 | 117,053 | 94,883 | |||||||||
| 小計 | △1,244,349 | 5,167,131 | |||||||||
| 利息及び配当金の受取額 | 42,376 | 110,882 | |||||||||
| 利息の支払額 | △2,921 | △2,222 | |||||||||
| 法人税等の還付額 | - | 1,226 | |||||||||
| 法人税等の支払額 | △7,671,154 | △1,895,878 | |||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | △8,876,048 | 3,381,140 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 有形固定資産の取得による支出 | △286,376 | △772,027 | |||||||||
| 無形固定資産の取得による支出 | △92,307 | △79,415 | |||||||||
| 投資有価証券の清算による収入 | 295,284 | - | |||||||||
| 投資有価証券の取得による支出 | △9,137,011 | △535,236 | |||||||||
| 長期前払費用の取得による支出 | △434,666 | △184,906 | |||||||||
| 事業譲渡による収入 | ※2 2,156,960 | - | |||||||||
| その他 | △800,901 | △405,821 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △8,299,018 | △1,977,407 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | 7,000,000 | - | |||||||||
| 自己株式の取得による支出 | △139 | △2,991,843 | |||||||||
| 投資事業組合等における非支配持分からの出資受入による収入 | - | 144,194 | |||||||||
| 配当金の支払額 | △1,722,081 | △1,724,659 | |||||||||
| その他 | △3,354 | △3,299 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 5,274,425 | △4,575,607 | |||||||||
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | 1,470,165 | 1,256,500 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △10,430,475 | △1,915,374 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 25,769,446 | 20,717,240 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | ※1 15,338,970 | ※1 18,801,866 | |||||||||
【注記事項】
(四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)
(税金費用の計算)
税金費用については、当第2四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
(四半期連結損益及び包括利益計算書関係)
※1.販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) | |
| 給料 | 454,596 | 445,543 |
| 賞与引当金繰入額 | 258,043 | 237,184 |
| 役員賞与引当金繰入額 | 90,000 | 90,000 |
| 退職給付費用 | 29,194 | 27,097 |
| 研究開発費 | 929,654 | 1,046,985 |
| 貸倒引当金繰入額 | 238 | - |
※2.減損損失等の内容は次のとおりであります。
前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
| 場所 | 用途 | 種類 | 金額(千円) |
|---|---|---|---|
| 幕張事業所(千葉市) | 研究開発用資産 | 建物及びその他(土地) | 387,616 |
当社グループは、継続的に収支の把握を行っている管理会計上の区分を考慮してグルーピングを行っており、処分予定資産及び遊休資産については個別資産ごとにグルーピングを行っております。
当社は、品質保証体制を確立するため新木場に開発解析センターを新設し、2022年12月に幕張事業所を東京事業所及び開発解析センター(新設)に集約する方針を決定しております。これに伴い、幕張事業所は閉鎖予定となっており、事業所として使用していた土地・建物の売却が決定したため、固定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。その内訳は建物240,364千円、その他(土地)116,149千円、その他31,102千円であります。なお、回収可能価額は正味売却価額により測定しており、正味売却価額は処分見込価額から処分費用見込額を控除して算定しております。
当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
該当事項はありません。
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1.現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) | |
| 現金及び預金勘定 | 15,338,970 | 18,717,337 |
| 有価証券勘定 | - | 92,141 |
| 預入期間が3ヵ月を超える定期預金 | - | △7,612 |
| 現金及び現金同等物 | 15,338,970 | 18,801,866 |
※2.事業譲渡による収入は、2019年12月にKinetic Technologiesへ事業譲渡したSmart Connectivity (DisplayPort)事業部門の譲渡対価の回収によるものであります。
(株主資本等関係)
前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
1.配当に関する事項
配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022年5月13日取締役会 | 普通株式 | 1,725,353 | 90 | 2022年3月31日 | 2022年6月3日 | 利益剰余金 |
2.株主資本の金額の著しい変動
該当事項はありません。
当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
1.配当に関する事項
配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2023年5月12日取締役会 | 普通株式 | 1,727,365 | 90 | 2023年3月31日 | 2023年6月2日 | 利益剰余金 |
2.株主資本の金額の著しい変動
当社は、2023年3月22日付の会社法第370条(取締役会の決議に替わる書面決議)による決議により、832,800株の自己株式を取得したことにより、単元未満株式の買取りも含め自己株式が2,991,543千円増加した一方で、835,300株の自己株式の消却を実施したこと等により自己株式が2,689,255千円減少した結果、当第2四半期連結会計期間末の自己株式の残高は8,601,053千円となっております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
当社グループは、単一の事業セグメントであるため、記載を省略しております。
(金融商品関係)
金融商品の当第2四半期連結貸借対照表計上額と時価との差額及び前連結会計年度に係る連結貸借対照表計上額と時価との差額に重要性が乏しいため、記載を省略しております。
(有価証券関係)
有価証券の四半期連結貸借対照表計上額その他の金額に前連結会計年度の末日に比べて著しい変動が認められないため、記載を省略しております。
(デリバティブ取引関係)
デリバティブ取引は、企業集団の事業の運営において重要なものではないため、記載を省略しております。
(収益認識関係)
当社グループは、独自のアナログ・デジタル技術をベースとしたLSIの設計、開発、生産までトータルソリューションの提供を主たる業務とする単一の事業セグメントであります。これらの製品の販売については、顧客への製品の引渡しにより履行義務が充足されることから、当該履行義務を充足した時点で収益を認識しております。
受託開発工事に関して、一定の期間にわたり充足される履行義務については、履行義務の充足に係る進捗度を見積り、当該進捗度に基づき収益を一定の期間にわたり認識しております。
顧客との契約から生じる収益を分解した情報は次のとおりであります。
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) | |
| 一時点で移転される財及びサービス | 32,311,862 | 33,532,568 |
| 一定の期間にわたり移転される財及びサービス | 3,687,272 | 2,968,867 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 35,999,135 | 36,501,436 |
| その他の収益 | - | - |
| 外部顧客への売上高 | 35,999,135 | 36,501,436 |
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は以下のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日) | |
|---|---|---|
| 1株当たり四半期純利益(円) | 150.56 | 90.39 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) | 2,886,356 | 1,689,270 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) | 2,886,356 | 1,689,270 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 19,170,980 | 18,688,026 |
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2 【その他】
該当事項はありません。
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の四半期レビュー報告書
2023年11月13日
株式会社メガチップス
取締役会 御中
有限責任 あずさ監査法人 大阪事務所
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 山田 徹雄 |
|---|
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 雨河 竜夫 |
|---|
監査人の結論
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社メガチップスの2023年4月1日から2024年3月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(2023年7月1日から2023年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益及び包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社メガチップス及び連結子会社の2023年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。
監査人の結論の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
・継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。
・四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。
利害関係
会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注)1.上記は四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。