【表紙】
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
|---|---|
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2023年11月10日 |
| 【四半期会計期間】 | 第90期第2四半期(自 2023年7月1日 至 2023年9月30日) |
| 【会社名】 | 協栄産業株式会社 |
| 【英訳名】 | KYOEI SANGYO CO.,LTD. |
| 【代表者の役職氏名】 | 取締役社長 平 澤 潤 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都品川区東品川四丁目12番6号 |
| 【電話番号】 | (03)4241-5511(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役常務執行役員 コーポレート本部長 村 本 篤 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都品川区東品川四丁目12番6号 |
| 【電話番号】 | (03)4241-5511(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役常務執行役員 コーポレート本部長 村 本 篤 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) 協栄産業株式会社 3DPテクニカルセンター (神奈川県相模原市緑区大山町5番24号) 協栄産業株式会社 大阪営業所 (大阪府大阪市福島区福島三丁目14番24号 福島阪神ビルディング) (注)3DPテクニカルセンター及び大阪営業所は法定の縦覧場所ではありませんが、投資家の便宜のため縦覧に供しております。 |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第89期 第2四半期 連結累計期間 | 第90期 第2四半期 連結累計期間 | 第89期 | |
| 会計期間 | 自2022年4月1日 至2022年9月30日 | 自2023年4月1日 至2023年9月30日 | 自2022年4月1日 至2023年3月31日 | |
| 売上高 | (千円) | 31,003,492 | 31,519,735 | 60,545,534 |
| 経常利益 | (千円) | 1,095,466 | 929,248 | 1,560,062 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 | (千円) | 670,444 | 670,796 | 432,738 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (千円) | 709,888 | 1,249,704 | 521,679 |
| 純資産額 | (千円) | 15,584,264 | 16,434,253 | 15,275,438 |
| 総資産額 | (千円) | 38,095,273 | 42,014,543 | 37,409,088 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | 223.01 | 223.17 | 143.95 |
| 潜在株式調整後1株当たり 四半期(当期)純利益 | (円) | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 40.9 | 39.1 | 40.8 |
| 営業活動による キャッシュ・フロー | (千円) | △234,785 | 1,855,683 | △1,073,368 |
| 投資活動による キャッシュ・フロー | (千円) | △330,903 | 40,081 | 246,970 |
| 財務活動による キャッシュ・フロー | (千円) | 1,090,928 | 15,721 | 1,387,680 |
| 現金及び現金同等物の 四半期末(期末)残高 | (千円) | 2,336,732 | 4,386,632 | 2,356,486 |
| 回次 | 第89期 第2四半期 連結会計期間 | 第90期 第2四半期 連結会計期間 | |
| 会計期間 | 自2022年7月1日 至2022年9月30日 | 自2023年7月1日 至2023年9月30日 | |
| 1株当たり四半期純利益 | (円) | 178.30 | 102.60 |
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3.当社は当第2四半期連結会計期間より「役員向け株式給付信託(RS交付型)」を導入しており、当該信託が保有する当社株式を四半期連結財務諸表において自己株式として計上しております。これに伴い、当第2四半期連結累計期間及び当第2四半期連結会計期間の1株当たり四半期純利益の算定上、当該信託が保有する当社株式を期中平均株式数の計算において控除する自己株式数に含めております。
2【事業の内容】
当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の子会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の扱いが5類へ変更されたことによる行動制限の緩和や、政府による経済対策の効果、緩和的な金融環境の支えにより、緩やかに回復しつつあります。一方でロシア・ウクライナ情勢の長期化、円安の進行、物価の上昇等により先行きは依然として不透明な状況が続いております。世界経済におきましては、ロシア・ウクライナ間に留まらない地政学的リスクの拡大、中国の不動産市場の悪化による景気減速、金利の上昇など、予断を許さない状態が続いております。
当社グループの属するエレクトロニクス業界におきましては、昨年後半より世界の半導体市場の急減速が報じられておりましたが、スマートフォンやパソコン向けが主になる最先端製品であるメモリーなどで減少が大きく、当社グループが主に取扱いをしている自動車、民生品、産業機器向け半導体・デバイスについては業種・品種・客先ごとに市況感は異なる状況で、まだら模様となっております。システム開発の分野におきましては、コロナ禍の収束に伴い、活動が次第に活発化しております。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は315億1千9百万円(前年同期比1.7%増)、営業利益は8億2千3百万円(前年同期比24.0%減)、経常利益は9億2千9百万円(前年同期比15.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は6億7千万円(前年同期比0.1%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
(半導体デバイス事業)
当事業におきましては、一部顧客において前倒し購入等があり纏まった数量の売上がありましたが、全体として市況は調整局面を迎えました。産業別では、工作機械・白物家電・スマートフォン関連において減速傾向となりました。
これらの結果、同事業の当第2四半期連結累計期間の売上高は203億7千9百万円(前年同期比1.5%減)、営業利益は11億8百万円(前年同期比13.1%減)となりました。
(プリント配線板事業)
当事業におきましては、中国メーカーと連携して行っている海外基板ビジネスが堅調に推移した一方で、撤退を発表した自社国内製造品の新規顧客向け受注活動を停止したため同製品の売上は減少しました。利益につきましても工場生産量減少に伴う稼働率低下により、損失が拡大しました。
これらの結果、同事業の当第2四半期連結累計期間の売上高は35億円(前年同期比3.3%増)、営業損失は1億7百万円(前年同期は3千万円の損失)となりました。
(産業機器システム事業)
当事業におきましては、半導体市況の落ち込みに伴う需要減速感は漂いましたが、半導体系主要顧客への加工機・FA機器の販売が堅調に推移いたしました。3Dプリンタにつきましては、医療系については苦戦を強いられましたが、製造業用途向けが順調に推移し、前年同期比で売上・利益が拡大しました。空調冷熱機器は堅調に推移いたしました。物流倉庫向け制御装置は客先での設備投資が抑制されており、低調に推移いたしました。
これらの結果、同事業の当第2四半期連結累計期間の売上高は51億1千9百万円(前年同期比7.7%増)、営業利益は4億6千5百万円(前年同期比16.0%増)となりました。
(システム開発事業)
当事業におきましては、電力関連受託開発及び建設系ITソリューションが好調に推移いたしました。一方で、タクシー向けITソリューションでは、受注済み大型案件へ社内リソースを集中させたことにより、売上が減少しました。
これらの結果、同事業の当第2四半期連結累計期間の売上高は21億6千3百万円(前年同期比15.2%増)、営業利益は1億1千7百万円(前年同期比42.3%減)となりました。
(その他)
協栄マリンテクノロジ株式会社が行う、救命設備の販売・整備事業は、船舶・航空機用救命具の整備受注が好調に推移するとともに、救命設備の販売も堅調に推移いたしました。
これらの結果、同事業の当第2四半期連結累計期間の売上高は3億5千6百万円(前年同期比19.6%増)、営業利益は6千1百万円(前年同期比110.6%増)となりました。
②財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べて46億5百万円増加し、420億1千4百万円となりました。
・流動資産は、受取手形及び売掛金25億4千4百万円の増加、現金及び預金20億3千万円の増加、電子記録債権2億3千9百万円の減少等により、41億4千8百万円増加し、348億7千4百万円となりました。
・固定資産は、投資有価証券4億9千8百万円の増加等により、4億5千6百万円増加し、71億4千万円となりました。
・流動負債は、支払手形及び買掛金21億9千7百万円の増加、短期借入金11億円の増加、賞与引当金2億2千1百万円の減少等により、40億7千2百万円増加し、201億7千1百万円となりました。
・固定負債は、長期借入金6億3千3百万円の減少、繰延税金負債1億3千8百万円の増加等により、6億2千6百万円減少し、54億9百万円となりました。
この結果、純資産は、11億5千8百万円増加し、164億3千4百万円となり、自己資本比率は前連結会計年度末の40.8%から1.7ポイント減少し、39.1%となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ20億3千万円増加し、43億8千6百万円(前年同期は23億3千6百万円)となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は以下のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、増加した資金は18億5千5百万円(前年同期は2億3千4百万円の減少)となりました。これは主として次の要因によるものです。
| 資金増加要因: | 仕入債務の増加 | 19億5千4百万円 |
|---|---|---|
| 税金等調整前四半期純利益 | 9億9千8百万円 | |
| 資金減少要因: | 売上債権の増加 | 21億8百万円 |
| 賞与引当金の減少 | 2億2千2百万円 |
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、増加した資金は4千万円(前年同期は3億3千万円の減少)となりました。これは主として投資有価証券の売却による収入等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、増加した資金は1千5百万円(前年同期は10億9千万円の増加)となりました。これは主として借入れによる収入等によるものです。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
当社グループにおける当第2四半期結累計期間の研究開発費の総額は、1千5百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
3【経営上の重要な契約等】
当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 10,000,000 |
| 計 | 10,000,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 第2四半期会計期間末現在発行数(株) (2023年9月30日) | 提出日現在発行数(株) (2023年11月10日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 3,193,545 | 3,193,545 | 東京証券取引所 スタンダード市場 | 単元株式数 100株 |
| 計 | 3,193,545 | 3,193,545 | - | - |
(2)【新株予約権等の状況】
①【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
②【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2023年7月1日~2023年9月30日 | - | 3,193,545 | - | 3,161,819 | - | 2,797,314 |
(5)【大株主の状況】
| 2023年9月30日現在 | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数 (百株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 三菱電機株式会社 | 東京都千代田区丸の内2-7-3 | 5,589 | 18.35 |
| 加賀電子株式会社 | 東京都千代田区神田松永町20 | 1,964 | 6.45 |
| 協栄産業従業員持株会 | 東京都品川区東品川4-12-6 | 1,438 | 4.72 |
| 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 東京都港区浜松町2-11-3 | 1,086 | 3.57 |
| 株式会社三菱UFJ銀行 | 東京都千代田区丸の内2-7-1 | 1,074 | 3.53 |
| 吉田 知広 | 大阪府大阪市淀川区 | 957 | 3.14 |
| 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 東京都中央区晴海1-8-12 | 673 | 2.21 |
| 岡三証券株式会社 | 東京都中央区日本橋1-17-6 | 595 | 1.95 |
| 株式会社りそな銀行 | 大阪府大阪市中央区備後町2-2-1 | 577 | 1.89 |
| 日本生命保険相互会社 | 東京都千代田区丸の内1-6-6 | 500 | 1.64 |
| 計 | - | 14,454 | 47.46 |
(注)1.所有株式数は百株未満を切捨てて表示してあります。
2.上記のほか、自己株式が1,479百株あります。なお、自己株式には、株式会社日本カストディ銀行(信託口)が所有する400百株(「役員向け株式給付信託(RS交付型)」にかかる信託口が所有する当社株式)は含まれておりません。
(6)【議決権の状況】
①【発行済株式】
| 2023年9月30日現在 | ||||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
| 無議決権株式 | - | - | - | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - | |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - | |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) | - | - | |
| 普通株式 | 147,900 | |||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 3,029,400 | 30,294 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 | 16,245 | - | - |
| 発行済株式総数 | 3,193,545 | - | - | |
| 総株主の議決権 | - | 30,294 | - | |
(注)1.「完全議決権株式(その他)」の欄には、証券保管振替機構名義の株式500株(議決権の数5個)が含まれております。
2.「完全議決権株式(その他)」の欄には、「役員向け株式給付信託(RS交付型)」が所有する当社株式40,000株(議決権の数400個)が含まれております。
②【自己株式等】
| 2023年9月30日現在 | |||||
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 協栄産業株式会社 | 東京都品川区東品川四丁目12番6号 | 147,900 | - | 147,900 | 4.63 |
| 計 | - | 147,900 | - | 147,900 | 4.63 |
(注)「役員向け株式給付信託(RS交付型)」が所有する40,000株は含まれておりません。
2【役員の状況】
該当事項はありません。
第4【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2023年7月1日から2023年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、保森監査法人による四半期レビューを受けております。
1【四半期連結財務諸表】
(1)【四半期連結貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度 (2023年3月31日) | 当第2四半期連結会計期間 (2023年9月30日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 3,096,486 | 5,126,632 |
| 受取手形及び売掛金 | 14,573,307 | ※ 17,118,055 |
| 電子記録債権 | 3,105,695 | ※ 2,865,956 |
| 商品及び製品 | 9,037,239 | 8,888,373 |
| 仕掛品 | 420,831 | 447,518 |
| 原材料及び貯蔵品 | 127,337 | 101,123 |
| その他 | 370,682 | 328,621 |
| 貸倒引当金 | △6,021 | △1,813 |
| 流動資産合計 | 30,725,560 | 34,874,467 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | 1,148,448 | 1,127,696 |
| 無形固定資産 | 484,277 | 465,433 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 3,201,512 | 3,700,079 |
| 退職給付に係る資産 | 767,722 | 772,436 |
| 繰延税金資産 | 8,565 | 12,885 |
| その他 | 1,393,499 | 1,287,836 |
| 貸倒引当金 | △320,498 | △226,291 |
| 投資その他の資産合計 | 5,050,801 | 5,546,946 |
| 固定資産合計 | 6,683,528 | 7,140,075 |
| 資産合計 | 37,409,088 | 42,014,543 |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形及び買掛金 | 8,033,023 | 10,230,672 |
| 電子記録債務 | 1,531,084 | 1,491,956 |
| 短期借入金 | 2,619,209 | 3,719,388 |
| 1年内償還予定の社債 | 200,000 | 200,000 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 1,667,000 | 1,467,000 |
| 未払法人税等 | 38,945 | 379,442 |
| 賞与引当金 | 911,279 | 689,770 |
| 工事損失引当金 | 20,685 | 54,492 |
| その他 | 1,076,957 | 1,938,283 |
| 流動負債合計 | 16,098,184 | 20,171,006 |
| 固定負債 | ||
| 社債 | 800,000 | 700,000 |
| 長期借入金 | 3,834,500 | 3,201,000 |
| 繰延税金負債 | 139,305 | 278,182 |
| 役員株式給付引当金 | - | 9,093 |
| 事業撤退損失引当金 | 874,041 | 874,041 |
| 資産除去債務 | 121,780 | 122,267 |
| その他 | 265,838 | 224,698 |
| 固定負債合計 | 6,035,465 | 5,409,282 |
| 負債合計 | 22,133,650 | 25,580,289 |
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度 (2023年3月31日) | 当第2四半期連結会計期間 (2023年9月30日) | |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 3,161,819 | 3,161,819 |
| 資本剰余金 | 3,120,023 | 3,096,854 |
| 利益剰余金 | 7,597,948 | 8,178,567 |
| 自己株式 | △486,691 | △464,234 |
| 株主資本合計 | 13,393,099 | 13,973,007 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 1,358,029 | 1,731,498 |
| 為替換算調整勘定 | 403,856 | 627,492 |
| 退職給付に係る調整累計額 | 120,452 | 102,254 |
| その他の包括利益累計額合計 | 1,882,338 | 2,461,245 |
| 純資産合計 | 15,275,438 | 16,434,253 |
| 負債純資産合計 | 37,409,088 | 42,014,543 |
(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) | |
| 売上高 | 31,003,492 | 31,519,735 |
| 売上原価 | 26,584,098 | 27,250,278 |
| 売上総利益 | 4,419,393 | 4,269,456 |
| 販売費及び一般管理費 | ※ 3,335,546 | ※ 3,445,872 |
| 営業利益 | 1,083,847 | 823,583 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 61 | 935 |
| 受取配当金 | 51,999 | 52,176 |
| 貸倒引当金戻入額 | 4,366 | 93,494 |
| その他 | 52,657 | 58,596 |
| 営業外収益合計 | 109,085 | 205,204 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 40,503 | 43,483 |
| シンジケートローン手数料 | 22,763 | 17,031 |
| 為替差損 | 1,516 | 18,200 |
| 債権売却損 | 6,489 | 6,487 |
| その他 | 26,194 | 14,335 |
| 営業外費用合計 | 97,466 | 99,538 |
| 経常利益 | 1,095,466 | 929,248 |
| 特別利益 | ||
| 固定資産売却益 | 333 | - |
| 投資有価証券売却益 | 23,097 | 69,622 |
| その他 | 24 | - |
| 特別利益合計 | 23,455 | 69,622 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産売却損 | 471 | - |
| 固定資産除却損 | 5,899 | 0 |
| 事業構造改善引当金繰入額 | 19,450 | - |
| 本社移転費用 | 129,257 | - |
| 特別損失合計 | 155,078 | 0 |
| 税金等調整前四半期純利益 | 963,843 | 998,871 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 162,915 | 317,992 |
| 法人税等調整額 | 130,483 | 10,082 |
| 法人税等合計 | 293,398 | 328,074 |
| 四半期純利益 | 670,444 | 670,796 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 670,444 | 670,796 |
【四半期連結包括利益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) | |
| 四半期純利益 | 670,444 | 670,796 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | △251,759 | 373,469 |
| 為替換算調整勘定 | 310,225 | 223,636 |
| 退職給付に係る調整額 | △19,021 | △18,197 |
| その他の包括利益合計 | 39,443 | 578,907 |
| 四半期包括利益 | 709,888 | 1,249,704 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 709,888 | 1,249,704 |
(3)【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税金等調整前四半期純利益 | 963,843 | 998,871 |
| 減価償却費 | 126,558 | 108,470 |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △4,400 | △126,734 |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | △153,323 | △222,289 |
| 事業構造改善引当金の増減額(△は減少) | 19,450 | - |
| 退職給付に係る資産の増減額(△は増加) | △34,655 | △30,943 |
| 役員株式給付引当金の増減額(△は減少) | - | 9,093 |
| 受取利息及び受取配当金 | △52,060 | △53,112 |
| 支払利息 | 40,503 | 43,483 |
| 投資有価証券売却損益(△は益) | △23,097 | △69,622 |
| 固定資産除却損 | 5,899 | 0 |
| 有形固定資産売却損益(△は益) | 137 | - |
| 売上債権の増減額(△は増加) | △980,573 | △2,108,307 |
| 棚卸資産の増減額(△は増加) | △782 | 278,170 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 484,842 | 1,954,006 |
| 未収消費税等の増減額(△は増加) | 112,889 | 18,935 |
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | 52,623 | 44,143 |
| その他 | △168,549 | 944,161 |
| 小計 | 389,305 | 1,788,327 |
| 利息及び配当金の受取額 | 52,060 | 53,112 |
| 利息の支払額 | △40,556 | △44,559 |
| 法人税等の支払額又は還付額(△は支払) | △635,596 | 58,803 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | △234,785 | 1,855,683 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 投資有価証券の売却による収入 | 36,430 | 83,613 |
| 投資有価証券の取得による支出 | △6,819 | △7,345 |
| 有形固定資産の売却による収入 | 333 | - |
| 有形固定資産の取得による支出 | △305,434 | △9,424 |
| 無形固定資産の取得による支出 | △3,647 | △26,761 |
| 投資不動産の取得による支出 | △136,056 | - |
| 敷金及び保証金の差入による支出 | △6,982 | - |
| 敷金及び保証金の回収による収入 | 91,274 | - |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △330,903 | 40,081 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 短期借入れによる収入 | 4,193,221 | 3,938,793 |
| 短期借入金の返済による支出 | △3,204,604 | △2,852,232 |
| 長期借入れによる収入 | 2,335,000 | - |
| 長期借入金の返済による支出 | △2,093,500 | △833,500 |
| ファイナンス・リース債務の返済による支出 | △48,569 | △46,451 |
| 自己株式の売却による収入 | 94 | 80,560 |
| 自己株式の取得による支出 | △521 | △81,271 |
| 社債の償還による支出 | - | △100,000 |
| 配当金の支払額 | △90,193 | △90,177 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 1,090,928 | 15,721 |
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | 32,756 | 118,658 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 557,994 | 2,030,145 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 1,778,737 | 2,356,486 |
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | ※ 2,336,732 | ※ 4,386,632 |
【注記事項】
(追加情報)
(事業撤退損失引当金)
プリント配線板製造事業の事業撤退に伴い、発生が見込まれる損失見込額を計上しております。
(役員向け株式給付信託(RS交付型))
当社は、当社の取締役(社外取締役及び国内非居住者を除きます。以下も同様とします。)及び執行役員(国内非居住者を除きます。以下も同様とし、取締役と併せて「取締役等」といいます。)の報酬と当社の業績及び株式価値との連動性を明確にし、取締役等が株価上昇によるメリットを享受するのみならず、株価下落リスクまでも株主の皆様と共有することで、中長期的な業績向上と企業価値増大への貢献意欲を高めること、及び取締役等の在任中に株式を交付し、退任までの譲渡制限を付すことで、企業価値の持続的な向上を図るインセンティブを与えることを目的として、本制度を導入しております。
当該信託契約に係る会計処理については、「従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引に関する実務上の取扱い」(実務対応報告第30号 平成27年3月26日)に準じております。
1.取引の概要
本制度は、取締役等の報酬として、当社が金銭を拠出することにより設定する信託(以下、「本信託」といいます。)が当社株式を取得し、当社取締役会で定める株式給付規程に基づいて、取締役等に付与するポイントの数に相当する数の当社株式(以下、「当社株式」といいます。)を、本信託を通じて、取締役等に交付する株式報酬制度です。
なお、取締役等が当社株式の交付を受ける時期は、原則として対象期間の最終事業年度の業績確定後とし、取締役等が在任中に当社株式の交付を受ける場合は、交付前に当社と取締役等との間で譲渡制限契約を締結の上、退任時までの譲渡制限を付すこととします。
2.信託に残存する自社の株式
信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く。)により、純資産の部に自己株式として計上しております。当第2四半期連結会計期間末における当該自己株式の帳簿価額は80,560千円、株式数は40,000株であります。
(四半期連結貸借対照表関係)
※ 四半期連結会計期間末日満期手形等
四半期連結会計期間末日満期手形等の会計処理については、当四半期連結会計期間末日が金融機関の休日でしたが、満期日に決済が行われたものとして処理しております。当四半期連結会計期間末日満期手形等の金額は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (2023年3月31日) | 当第2四半期連結会計期間 (2023年9月30日) | |
|---|---|---|
| 受取手形 | -千円 | 63,697千円 |
| 電子記録債権 | - | 112,924 |
(四半期連結損益計算書関係)
※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) | |
|---|---|---|
| 給料手当及び賞与 | 1,180,704千円 | 1,242,558千円 |
| 賞与引当金繰入額 | 486,881 | 448,161 |
| 退職給付費用 | 18,917 | 20,964 |
| 役員株式給付引当金繰入額 | - | 9,093 |
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) | |
|---|---|---|
| 現金及び預金勘定 | 3,076,732千円 | 5,126,632千円 |
| 預入期間が3か月を超える定期預金 | △740,000 | △740,000 |
| 現金及び現金同等物 | 2,336,732 | 4,386,632 |
(株主資本等関係)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
1.配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022年5月30日 取締役会 | 普通株式 | 90,193 | 30 | 2022年3月31日 | 2022年6月14日 | 利益剰余金 |
2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間末後となるもの
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022年10月28日 取締役会 | 普通株式 | 120,245 | 40 | 2022年9月30日 | 2022年11月29日 | 利益剰余金 |
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
1.配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2023年5月30日 取締役会 | 普通株式 | 90,177 | 30 | 2023年3月31日 | 2023年6月14日 | 利益剰余金 |
2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間末後となるもの
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2023年10月30日 取締役会 | 普通株式 | 121,822 | 40 | 2023年9月30日 | 2023年11月28日 | 利益剰余金 |
(注)配当金の総額には、「役員向け株式給付信託(RS交付型)」が保有する当社株式に対する配当金1,600千円が含まれております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
| (単位:千円) | ||||||
| 報告セグメント | ||||||
| 半導体 デバイス事業 | プリント 配線板事業 | 産業機器 システム事業 | システム 開発事業 | その他 | 合計 | |
| 売上高 | ||||||
| 顧客との契約から生じる収益 | 20,684,208 | 3,387,458 | 4,755,196 | 1,878,500 | 298,128 | 31,003,492 |
| その他の収益 | - | - | - | - | - | - |
| 外部顧客への売上高 | 20,684,208 | 3,387,458 | 4,755,196 | 1,878,500 | 298,128 | 31,003,492 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 56,645 | - | 6,118 | 36,864 | - | 99,629 |
| 計 | 20,740,853 | 3,387,458 | 4,761,315 | 1,915,365 | 298,128 | 31,103,121 |
| セグメント利益又は損失(△) | 1,275,684 | △30,167 | 401,758 | 203,749 | 29,374 | 1,880,399 |
(注)各報告セグメントに属する主な商品及び製品又はサービスの内訳は次のとおりです。
「半導体デバイス事業」は、半導体、電子デバイス、電子材料等の購入・販売、保守サービス及びIC設計を行っております。
「プリント配線板事業」は、プリント配線板の製造・購入・販売を行っております。
「産業機器システム事業」は、FA・環境システム設備等の購入・販売及び保守サービスを行っております。
「システム開発事業」は、ソフトウェア開発・システム開発及び情報システム機器・電子機器・パッケージソフト等の購入・販売及び保守サービスを行っております。
「その他」は、船舶・航空機用救命器具類の整備及び購入・販売を行っております。
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:千円)
| 利益 | 金額 |
|---|---|
| 報告セグメント計 | 1,880,399 |
| 全社費用(注) | △796,551 |
| 四半期連結損益計算書の営業利益 | 1,083,847 |
(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
| (単位:千円) | ||||||
| 報告セグメント | ||||||
| 半導体 デバイス事業 | プリント 配線板事業 | 産業機器 システム事業 | システム 開発事業 | その他 | 合計 | |
| 売上高 | ||||||
| 顧客との契約から生じる収益 | 20,379,091 | 3,500,882 | 5,119,879 | 2,163,385 | 356,497 | 31,519,735 |
| その他の収益 | - | - | - | - | - | - |
| 外部顧客への売上高 | 20,379,091 | 3,500,882 | 5,119,879 | 2,163,385 | 356,497 | 31,519,735 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 85,472 | - | 8,785 | 40,272 | - | 134,530 |
| 計 | 20,464,563 | 3,500,882 | 5,128,664 | 2,203,658 | 356,497 | 31,654,265 |
| セグメント利益又は損失(△) | 1,108,555 | △107,813 | 465,841 | 117,472 | 61,862 | 1,645,918 |
(注)各報告セグメントに属する主な商品及び製品又はサービスの内訳は次のとおりです。
「半導体デバイス事業」は、半導体、電子デバイス、電子材料等の購入・販売、保守サービス及びIC設計を行っております。
「プリント配線板事業」は、プリント配線板の製造・購入・販売を行っております。
「産業機器システム事業」は、FA・環境システム設備等の購入・販売及び保守サービスを行っております。
「システム開発事業」は、ソフトウェア開発・システム開発及び情報システム機器・電子機器・パッケージソフト等の購入・販売及び保守サービスを行っております。
「その他」は、船舶・航空機用救命器具類の整備及び購入・販売を行っております。
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:千円)
| 利益 | 金額 |
|---|---|
| 報告セグメント計 | 1,645,918 |
| 全社費用(注) | △822,334 |
| 四半期連結損益計算書の営業利益 | 823,583 |
(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(金融商品関係)
金融商品の四半期連結貸借対照表計上額その他の金額は、前連結会計年度の末日と比較して著しい変動が認められないため、記載を省略しております。
(有価証券関係)
有価証券の四半期連結貸借対照表計上額その他の金額は、前連結会計年度の末日と比較して著しい変動が認められないため、記載を省略しております。
(デリバティブ取引関係)
デリバティブ取引の四半期連結会計期間末の契約額等は、前連結会計年度の末日と比較して著しい変動が認められないため、記載を省略しております。
(収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) | |
|---|---|---|
| 1株当たり四半期純利益 | 223円01銭 | 223円17銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) | 670,444 | 670,796 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) | 670,444 | 670,796 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 3,006 | 3,005 |
(注)1.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.「役員向け株式給付信託(RS交付型)」が保有する当社株式を「1株当たり四半期純利益」の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております(当第2四半期連結累計期間13千株)。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2【その他】
2023年10月30日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。
(イ)配当金の総額………………………………………121,822千円
(ロ)1株当たりの金額…………………………………40円00銭
(ハ)支払請求の効力発生日及び支払開始日…………2023年11月28日
(注)1.2023年9月30日現在の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、支払いを行います。
2.中間配当による配当金の総額には、「役員向け株式給付信託(RS交付型)」が保有する当社株式に対する配当金1,600千円が含まれております。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の四半期レビュー報告書
| 2023年11月9日 |
|---|
| 協栄産業株式会社 |
| 取締役会 御中 |
保森監査法人 東京都千代田区
| 代表社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 小林 譲 |
|---|
| 代表社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 二木 健一 |
|---|
監査人の結論
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている協栄産業株式会社の2023年4月1日から2024年3月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(2023年7月1日から2023年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、協栄産業株式会社及び連結子会社の2023年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。
監査人の結論の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。
・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。
利害関係
会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注)1.上記の四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれておりません。