【表紙】
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
|---|---|
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2023年10月11日 |
| 【四半期会計期間】 | 第24期第3四半期(自 2023年6月1日 至 2023年8月31日) |
| 【会社名】 | 株式会社エスプール |
| 【英訳名】 | S-Pool,Inc. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役会長兼社長 浦上 壮平 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都千代田区外神田一丁目18番13号 |
| 【電話番号】 | 03(6859)5599(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役 管理本部担当 佐藤 英朗 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都千代田区外神田一丁目18番13号 |
| 【電話番号】 | 03(6859)5599(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役 管理本部担当 佐藤 英朗 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第23期 第3四半期 連結累計期間 | 第24期 第3四半期 連結累計期間 | 第23期 | |
| 会計期間 | 自 2021年12月1日 至 2022年8月31日 | 自 2022年12月1日 至 2023年8月31日 | 自 2021年12月1日 至 2022年11月30日 | |
| 売上高 | (百万円) | 20,019 | 19,352 | 26,650 |
| 経常利益 | (百万円) | 2,272 | 2,113 | 3,118 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 | (百万円) | 1,444 | 1,385 | 1,809 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (百万円) | 1,484 | 1,383 | 1,833 |
| 純資産額 | (百万円) | 7,080 | 8,181 | 7,429 |
| 総資産額 | (百万円) | 16,708 | 19,600 | 17,030 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | 18.29 | 17.53 | 22.90 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 42.4 | 41.8 | 43.7 |
| 回次 | 第23期 第3四半期 連結会計期間 | 第24期 第3四半期 連結会計期間 | |
| 会計期間 | 自 2022年6月1日 至 2022年8月31日 | 自 2023年6月1日 至 2023年8月31日 | |
| 1株当たり四半期純利益 | (円) | 5.24 | 4.48 |
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2【事業の内容】
当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)において営まれている事業の内容について、重要な変更はありません。
また、主要な関係会社について異動はありません。
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当第3四半期連結累計期間における、本四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生、または前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
なお、重要事象等は存在しておりません。
2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1)経営成績の分析
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症が5類感染症に移行したことにより行動制限等が緩和され、消費活動に回復の兆しが見え始めました。一方で、ウクライナ情勢の長期化、原材料・エネルギー価格の高騰によるインフレ圧力の高まり、世界的な金融引締め等による景気後退リスクなど、依然として景気の先行きは不透明な状況が続いております。
そのような中、当社グループについては、ビジネスソリューション事業では主力の障がい者雇用支援サービスや急成長中の環境経営支援サービスを中心に堅調に推移しましたが、人材ソリューション事業ではコールセンター業務におけるスポット案件の反動減の影響等により売上減少が続いており、当第3四半期連結累計期間の業績は前年実績を若干下回ることとなりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は19,352百万円(前年同四半期比3.3%減)、営業利益は2,056百万円(前年同四半期比9.6%減)、経常利益は2,113百万円(前年同四半期比7.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,385百万円(前年同四半期比4.1%減)となりました。
なお、当社グループは、社会的価値と経済的な価値の両立を実現することを中期的なビジョンとし、①「既存事業の深堀りによるオーガニック成長の継続」、②「新たな事業領域における成長機会の獲得」、③「ESGを軸とした経営基盤の強化」の3点を重点戦略として定めております。
当第3四半期連結累計期間のセグメント経営成績(セグメント間内部取引消去前)は以下のとおりであります。
①ビジネスソリューション事業
[事業概要]
ビジネスソリューション事業では、シニアや障がい者など潜在労働力の活用を支援するサービスや、企業の業務の一部を受託するアウトソーシングサービスを提供しています。前者においては、株式会社エスプールプラスが、障がい者の就労に適した農園を企業に貸し出し、主に知的障がい者の採用・教育から定着までを支援するサービスを行っています。株式会社エスプールでは、様々な経験やノウハウを有するシニアを企業の経営課題や業務課題の解決に役立てるサービスを提供しています。
後者のアウトソーシングサービスでは、株式会社エスプールロジスティクスが、通販商品の発送を代行する物流サービスを行っています。株式会社エスプールリンクは、アルバイトやパートの採用業務の一部を代行するサービスを提供しており、株式会社エスプールセールスサポートでは、対面型の会員獲得業務や販売促進業務を行っています。ブルードットグリーン株式会社は、温室効果ガス(GHG)排出量の算定や環境情報の開示に関するコンサルティング、カーボンオフセット仲介など、企業の環境経営を支援するサービスを提供しています。株式会社エスプールグローカルでは、複数の自治体の行政業務を一括で受託する広域行政BPOサービスを行っています。
[当第3四半期連結累計期間の経営成績]
障がい者雇用支援サービスについては、営業活動は全体的に好調だったものの、受注が関東の農園に集中した結果、同地域での供給が当第3四半期では追い付かず、設備販売は計画を若干下回ることとなりました。ロジスティクスアウトソーシングサービスにおいては、7月に千葉県流山市にセンターを新設しましたが、立ち上げに伴う一時費用が発生したほか、安定稼働のため人員を手厚くしたことにより、当第3四半期は一時的に営業損失が発生しました。採用支援サービスについては、サービス関連などを中心に人手不足感が広範な業種で継続しており、同サービスも回復基調が続きました。広域行政BPOサービスにおいては、第2四半期に開設したBPOセンターの稼働率が向上したことなどにより、売上は順調な伸びとなりました。環境経営支援サービスについては、CDPの回答支援業務の受注が好調に推移したことで大幅な増収増益となり、当第3四半期で通期計
画にほぼ到達することができました。その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は9,082百万円(前年同四半期比25.4%増)、営業利益は2,304百万円(前年同四半期比12.3%増)となりました。
②人材ソリューション事業
[事業概要]
人材ソリューション事業は、人材派遣サービスを主力とする株式会社エスプールヒューマンソリューションズが提供するサービスで、コールセンター等のオフィスサポート業務とスマートフォンや家電製品等の店頭販売支援業務、ホテル業など接客業務に関する人材サービスを展開しています。サービスの特徴は、フィールドコンサルタント(FC)と呼ばれる同社の従業員と派遣スタッフをチームで派遣する「グループ型派遣」の形態を採用している点になります。派遣先に常駐するFCが派遣スタッフを現場で手厚くフォローすることで、未経験者を短期間で育成できるだけでなく定着率の向上にもつながり、顧客満足度の向上とシェア拡大につながっています。
[当第3四半期連結累計期間の経営成績]
主力のコールセンター業務においては、新型コロナウイルス感染症に関連したスポット案件の終了が想定よりも早いペースで進みました。大型案件の終了は今回でほぼ一巡し、わずかながら需要回復の兆しは見えてきているも
のの、当第3四半期の売上はさらに落ち込むこととなりました。販売支援業務については、通信キャリア関連の派遣ニーズの回復が依然として遅れているため、人手不足が深刻となっているインバウンド関連の営業に注力しました。その結果、ホテルや空港関連の案件の獲得が進みましたが、当第3四半期における売上寄与は限定的となりました。その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は10,331百万円(前年同四半期比19.7%減)、営業利益は992百万円(前年同四半期比24.9%減)となりました。
(2)財政状態の分析
①資産
当第3四半期連結会計期間末の流動資産は、前連結会計年度末から325百万円減少し、6,731百万円となりました。人材ソリューション事業の売上減少に伴い売掛金が438百万円減少しております。一方、新規農園開設準備に伴う商品が181百万円増加しております。
当第3四半期連結会計期間末の固定資産は、前連結会計年度末から2,895百万円増加し、12,868百万円となりました。障がい者雇用支援サービス拡大のため、株式会社エスプールプラスにて、新規農園の建設や既存農園の増設をしており、有形固定資産が2,629百万円増加しております。
②負債
当第3四半期連結会計期間末の流動負債は、前連結会計年度末から681百万円減少し、6,495百万円となりました。短期借入金の返済により50百万円減少しております。長期借入金の追加借入に伴い1年内返済予定の長期借入金が485百万円増加しております。また、税金の支払いにより未払法人税等が554百万円、未払消費税等を含むその他が325百万円、それぞれ減少しております。
当第3四半期連結会計期間末の固定負債は、前連結会計年度末から2,499百万円増加し、4,923百万円となりました。長期借入金の追加借入及び返済により2,221百万円増加しております。
③純資産
当第3四半期連結会計期間末の純資産は、親会社株主に帰属する四半期純利益により1,385百万円増加し、一方、第23期期末配当により632百万円減少し、8,181百万円となりました。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。
(7)従業員数
当第3四半期連結累計期間において、連結会社及び提出会社の従業員数の著しい増減はありません。
(8)生産、受注及び販売の実績
当第3四半期連結累計期間において、生産、受注及び販売実績の著しい変動はありません。
(9)主要な設備
当第3四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動はありません。
3【経営上の重要な契約等】
当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定、または締結等はありません。
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 250,800,000 |
| 計 | 250,800,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 第3四半期会計期間末 現在発行数(株) (2023年8月31日) | 提出日現在発行数 (株) (2023年10月11日) | 上場金融商品取引所 名又は登録認可金融 商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 79,007,500 | 79,007,500 | 東京証券取引所 (プライム市場) | 単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 79,007,500 | 79,007,500 | - | - |
(2)【新株予約権等の状況】
①【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
②【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式 総数増減数 (株) | 発行済株式 総数残高 (株) | 資本金増減額 (百万円) | 資本金残高 (百万円) | 資本準備金 増減額 (百万円) | 資本準備金 残高 (百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2023年6月1日~ 2023年8月31日 | - | 79,007,500 | - | 372 | - | 222 |
(5)【大株主の状況】
当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
(6)【議決権の状況】
当第3四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2023年5月31日)に基づく株主名簿による記載をしております。
①【発行済株式】
| 2023年8月31日現在 | ||||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
| 無議決権株式 | - | - | - | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - | |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - | |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 | 3,800 | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 78,986,900 | 789,869 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 | 16,800 | - | - |
| 発行済株式総数 | 79,007,500 | - | - | |
| 総株主の議決権 | - | 789,869 | - | |
②【自己株式等】
| 2023年8月31日現在 | |||||
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合 (%) |
| 株式会社エスプール | 東京都千代田区外神田一丁目18番13号 | 3,800 | - | 3,800 | 0.00 |
| 計 | - | 3,800 | - | 3,800 | 0.00 |
2【役員の状況】
前事業年度の有価証券報告書提出日後、当四半期累計期間における役員の異動はありません。
第4【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(2023年6月1日から2023年8月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2022年12月1日から2023年8月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、太陽有限責任監査法人により四半期レビューを受けております。
1【四半期連結財務諸表】
(1)【四半期連結貸借対照表】
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度 (2022年11月30日) | 当第3四半期連結会計期間 (2023年8月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 3,212 | 3,128 |
| 売掛金 | 3,441 | 3,003 |
| 商品 | 94 | 275 |
| その他 | 313 | 329 |
| 貸倒引当金 | △5 | △6 |
| 流動資産合計 | 7,056 | 6,731 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物及び構築物(純額) | 7,939 | 10,096 |
| その他(純額) | 1,189 | 1,661 |
| 有形固定資産合計 | 9,128 | 11,758 |
| 無形固定資産 | 60 | 68 |
| 投資その他の資産 | ||
| 繰延税金資産 | 51 | 67 |
| その他 | 732 | 974 |
| 投資その他の資産合計 | 784 | 1,042 |
| 固定資産合計 | 9,973 | 12,868 |
| 資産合計 | 17,030 | 19,600 |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 買掛金 | 261 | 287 |
| 短期借入金 | ※ 3,450 | ※ 3,401 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 228 | 714 |
| 未払法人税等 | 633 | 79 |
| 未払費用 | 1,428 | 1,245 |
| 賞与引当金 | 159 | 79 |
| その他 | 1,014 | 688 |
| 流動負債合計 | 7,176 | 6,495 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | 959 | 3,180 |
| 繰延税金負債 | 148 | 259 |
| 資産除去債務 | 1,283 | 1,466 |
| その他 | 33 | 16 |
| 固定負債合計 | 2,424 | 4,923 |
| 負債合計 | 9,601 | 11,419 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 372 | 372 |
| 資本剰余金 | 246 | 246 |
| 利益剰余金 | 6,819 | 7,572 |
| 自己株式 | △0 | △0 |
| 株主資本合計 | 7,437 | 8,190 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| 為替換算調整勘定 | 0 | △0 |
| その他の包括利益累計額合計 | 0 | △0 |
| 非支配株主持分 | △8 | △9 |
| 純資産合計 | 7,429 | 8,181 |
| 負債純資産合計 | 17,030 | 19,600 |
(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2021年12月1日 至 2022年8月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2022年12月1日 至 2023年8月31日) | |
| 売上高 | 20,019 | 19,352 |
| 売上原価 | 13,548 | 12,726 |
| 売上総利益 | 6,470 | 6,626 |
| 販売費及び一般管理費 | 4,195 | 4,569 |
| 営業利益 | 2,274 | 2,056 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 0 | 0 |
| 助成金収入 | 19 | 83 |
| その他 | 1 | 2 |
| 営業外収益合計 | 20 | 85 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 21 | 28 |
| その他 | 1 | 0 |
| 営業外費用合計 | 23 | 28 |
| 経常利益 | 2,272 | 2,113 |
| 特別利益 | ||
| 固定資産売却益 | 0 | 0 |
| 投資有価証券売却益 | 4 | - |
| 特別利益合計 | 5 | 0 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産除却損 | 23 | 13 |
| 特別損失合計 | 23 | 13 |
| 税金等調整前四半期純利益 | 2,253 | 2,100 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 720 | 621 |
| 法人税等調整額 | 64 | 95 |
| 法人税等合計 | 784 | 716 |
| 四半期純利益 | 1,468 | 1,384 |
| 非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主に帰属する四半期純損失(△) | 24 | △0 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 1,444 | 1,385 |
【四半期連結包括利益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2021年12月1日 至 2022年8月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2022年12月1日 至 2023年8月31日) | |
| 四半期純利益 | 1,468 | 1,384 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 15 | - |
| 為替換算調整勘定 | 0 | △0 |
| その他の包括利益合計 | 15 | △0 |
| 四半期包括利益 | 1,484 | 1,383 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 1,460 | 1,384 |
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | 24 | △1 |
【注記事項】
(継続企業の前提に関する事項)
該当事項はありません。
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)
該当事項はありません。
(会計方針の変更)
該当事項はありません。
(会計上の見積りの変更)
該当事項はありません。
(追加情報)
(連結納税制度から単体納税制度への移行)
当社及び国内連結子会社は、第1四半期連結会計期間より、連結納税制度から単体納税制度に移行しております。
(四半期連結貸借対照表関係)
※ 当社は、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行2行(前連結会計年度は4行)と貸出コミットメント契約を締結しております。この契約に基づく借入未実行残高等は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (2022年11月30日) | 当第3四半期連結会計期間 (2023年8月31日) | |
|---|---|---|
| 貸出コミットメントの総額 | 2,000百万円 | 1,000百万円 |
| 借入実行残高 | 1,000 | - |
| 差引額 | 1,000 | 1,000 |
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2021年12月1日 至 2022年8月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2022年12月1日 至 2023年8月31日) | |
|---|---|---|
| 減価償却費 | 618百万円 | 822百万円 |
(株主資本等関係)
前第3四半期連結累計期間(自 2021年12月1日 至 2022年8月31日)
1.配当金支払額
| (決議) | 株式 の種類 | 配当金 の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022年2月24日 定時株主総会 | 普通株式 | 474 | 6.0 | 2021年11月30日 | 2022年2月25日 | 利益剰余金 |
2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
3.株主資本の金額の著しい変動
該当事項はありません。
当第3四半期連結累計期間(自 2022年12月1日 至 2023年8月31日)
1.配当金支払額
| (決議) | 株式 の種類 | 配当金 の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2023年2月22日 定時株主総会 | 普通株式 | 632 | 8.0 | 2022年11月30日 | 2023年2月24日 | 利益剰余金 |
2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
3.株主資本の金額の著しい変動
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2021年12月1日 至 2022年8月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
| (単位:百万円) | |||||
| 報告セグメント | 調整額 (注)1 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)2 | |||
| ビジネスソリ ューション事 業 | 人材ソリュー ション事業 | 計 | |||
| 売上高 | |||||
| 人材アウトソーシングサービス | - | 12,817 | 12,817 | - | 12,817 |
| 障がい者雇用支援サービス | 3,911 | - | 3,911 | - | 3,911 |
| ロジスティクスアウトソーシング サービス | 984 | - | 984 | - | 984 |
| 採用支援サービス | 407 | - | 407 | - | 407 |
| 広域行政BPOサービス | 605 | - | 605 | - | 605 |
| 環境経営支援サービス | 639 | - | 639 | - | 639 |
| その他 | 652 | - | 652 | - | 652 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 7,201 | 12,817 | 20,019 | - | 20,019 |
| その他の収益 | - | - | - | - | - |
| (1)外部顧客への売上高 | 7,201 | 12,817 | 20,019 | - | 20,019 |
| (2)セグメント間の内部売上高又は振替高 | 41 | 55 | 96 | △96 | - |
| 計 | 7,243 | 12,873 | 20,116 | △96 | 20,019 |
| セグメント利益 | 2,053 | 1,322 | 3,375 | △1,100 | 2,274 |
(注)1.セグメント利益の調整額△1,100百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,101百万円及び調整額0百万円であります。全社費用は、当社の管理部門に係わる費用であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2022年12月1日 至 2023年8月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
| (単位:百万円) | |||||
| 報告セグメント | 調整額 (注)1 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)2 | |||
| ビジネスソリ ューション事 業 | 人材ソリュー ション事業 | 計 | |||
| 売上高 | |||||
| 人材アウトソーシングサービス | - | 10,310 | 10,310 | - | 10,310 |
| 障がい者雇用支援サービス | 4,684 | - | 4,684 | - | 4,684 |
| ロジスティクスアウトソーシング サービス | 1,115 | - | 1,115 | - | 1,115 |
| 採用支援サービス | 530 | - | 530 | - | 530 |
| 広域行政BPOサービス | 1,019 | - | 1,019 | - | 1,019 |
| 環境経営支援サービス | 869 | - | 869 | - | 869 |
| その他 | 822 | - | 822 | - | 822 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 9,042 | 10,310 | 19,352 | - | 19,352 |
| その他の収益 | - | - | - | - | - |
| (1)外部顧客への売上高 | 9,042 | 10,310 | 19,352 | - | 19,352 |
| (2)セグメント間の内部売上高又は振替高 | 40 | 21 | 61 | △61 | - |
| 計 | 9,082 | 10,331 | 19,414 | △61 | 19,352 |
| セグメント利益 | 2,304 | 992 | 3,297 | △1,240 | 2,056 |
(注)1.セグメント利益の調整額△1,240百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,240百万円であります。全社費用は、当社の管理部門に係わる費用であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
(収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前第3四半期連結累計期間 (自 2021年12月1日 至 2022年8月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2022年12月1日 至 2023年8月31日) |
|---|---|---|
| 1株当たり四半期純利益 | 18円29銭 | 17円53銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) | 1,444 | 1,385 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) | 1,444 | 1,385 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 79,003,645 | 79,003,645 |
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2【その他】
該当事項はありません。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の四半期レビュー報告書
| 2023年10月10日 |
|---|
| 株式会社エスプール |
| 取締役会 御中 |
太陽有限責任監査法人 東京事務所
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 本 間 洋 一 印 |
|---|
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 竹 原 玄 印 |
|---|
監査人の結論
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社エスプールの2022年12月1日から2023年11月30日までの連結会計年度の第3四半期連結会計期間(2023年6月1日から2023年8月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2022年12月1日から2023年8月31日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社エスプール及び連結子会社の2023年8月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する第3四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。
監査人の結論の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。
・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。
利害関係
会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注) 1 上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2 XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。