| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 半期報告書 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2023年8月31日 |
| 【中間会計期間】 | 第79期中(自 2022年12月1日 至 2023年5月31日) |
| 【会社名】 | 株式会社山本製作所 |
| 【英訳名】 | Yamamoto Mfg.Co.,Ltd. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 高 橋 俊 雄 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都板橋区清水町4番4号 |
| 【電話番号】 | 東京(3961)4601(代) |
| 【事務連絡者氏名】 | 経理部長 金 子 丈 士 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都板橋区清水町4番4号 |
| 【電話番号】 | 東京(3961)4601(代) |
| 【事務連絡者氏名】 | 経理部長 金 子 丈 士 |
| 【縦覧に供する場所】 | 該当事項はありません。 |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
(1) 最近3中間連結会計期間及び最近2連結会計年度に係る主要な経営指標等の推移
| 回次 | 第77期中 | 第78期中 | 第79期中 | 第77期 | 第78期 | |
| 会計期間 | 自 2020年 12月1日至 2021年 5月31日 | 自 2021年 12月1日至 2022年 5月31日 | 自 2022年 12月1日至 2023年 5月31日 | 自 2020年 12月1日至 2021年 11月30日 | 自 2021年 12月1日至 2022年 11月30日 | |
| 売上高 | (千円) | 7,518,990 | 8,647,970 | 6,213,625 | 16,021,334 | 17,252,896 |
| 経常利益又は経常損失(△) | (千円) | △505,452 | △43,228 | △526,770 | △762,521 | 177,999 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する中間(当期)純損失(△) | (千円) | △192 | △101,126 | △500,664 | △680,905 | 170,098 |
| 中間包括利益又は包括利益 | (千円) | 483,627 | 153,792 | △89,591 | 15,558 | 462,946 |
| 純資産額 | (千円) | 11,739,149 | 11,381,303 | 11,581,950 | 11,249,379 | 11,690,157 |
| 総資産額 | (千円) | 16,456,507 | 16,341,705 | 14,777,908 | 16,271,882 | 16,514,248 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 1,745.70 | 1,767.24 | 1,805.41 | 1,727.05 | 1,819.23 |
| 1株当たり当期純利益又は1株当たり中間(当期)純損失金額(△) | (円) | △0.03 | △16.18 | △80.68 | △105.53 | 27.32 |
| 潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益金額 | (円) | ― | ― | ― | ― | ― |
| 自己資本比率 | (%) | 68.8 | 67.1 | 75.8 | 66.5 | 68.4 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △464,095 | △113,390 | △77,711 | △196,944 | 134,023 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 425,600 | △187,766 | 101,185 | 271,905 | △33,275 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △110,475 | △59,762 | △39,215 | △199,732 | △86,643 |
| 現金及び現金同等物の中間期末(期末)残高 | (千円) | 1,862,012 | 1,585,721 | 1,972,604 | 1,907,989 | 1,982,697 |
| 従業員数 | (名) | 1,083 | 861 | 791 | 925 | 826 |
(注) 1 従業員数は、就業人員数を表示しております。
2 潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益金額については、第77期中、第77期、第78期中及び第79期中は潜在株式がないため及び1株当たり中間(当期)純損失金額が計上されているため、第78期は潜在株式がないため記載しておりません。
3 「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第78期中間連結会計期間の期首から適用しており、第78期中及び第78期以降に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。
(2) 提出会社の最近3中間会計期間及び最近2事業年度に係る主要な経営指標等の推移
| 回次 | 第77期中 | 第78期中 | 第79期中 | 第77期 | 第78期 | |
| 会計期間 | 自 2020年 12月1日至 2021年 5月31日 | 自 2021年 12月1日至 2022年 5月31日 | 自 2022年 12月1日至 2023年 5月31日 | 自 2020年 12月1日至 2021年 11月30日 | 自 2021年 12月1日至 2022年 11月30日 | |
| 売上高 | (千円) | 4,740,133 | 5,186,920 | 4,119,855 | 9,537,157 | 11,250,281 |
| 経常利益又は経常損失(△) | (千円) | △212,719 | 72,398 | △415,772 | △361,704 | 249,954 |
| 中間(当期)純利益又は中間(当期)純損失(△) | (千円) | 226,581 | 61,769 | △409,012 | △106,056 | 141,729 |
| 資本金 | (千円) | 365,000 | 365,000 | 365,000 | 365,000 | 365,000 |
| 発行済株式総数 | (株) | 7,300,000 | 7,300,000 | 7,300,000 | 7,300,000 | 7,300,000 |
| 純資産額 | (千円) | 9,499,003 | 9,151,638 | 9,202,980 | 9,137,903 | 9,263,627 |
| 総資産額 | (千円) | 13,740,945 | 14,317,181 | 13,027,837 | 13,744,437 | 14,691,367 |
| 1株当たり配当額 | (円) | ― | ― | ― | 2.50 | 3.00 |
| 自己資本比率 | (%) | 69.1 | 63.9 | 70.6 | 66.5 | 63.1 |
| 従業員数 | (名) | 513 | 423 | 404 | 434 | 421 |
(注) 1 従業員数は、就業人員数を表示しております。
2 中間連結財務諸表を作成しており、中間財務諸表に1株当たり純資産額、1株当たり中間純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり中間純利益金額を注記していないため、1株当たり純資産額、1株当たり中間(当期)純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益金額の記載を省略しております。
3 「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第78期中間会計期間の期首から適用しており、第78期中及び第78期以降に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標となっております。
2 【事業の内容】
当中間連結会計期間において、当社及び当社の関係会社が営んでいる事業の内容に重要な変更はありません。
また、主要な関係会社の異動については、「3 関係会社の状況」に記載しております。
3 【関係会社の状況】
当中間連結会計期間において、重要な関係会社の異動はありません。
4 【従業員の状況】
(1) 連結会社の状況
2023年5月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
|---|---|
| プリント配線基板 | 610 |
| 時計・精密機器部品 | 113 |
| 全社(共通) | 68 |
| 合計 | 791 |
(注) 従業員数は就業人員であります。
(2) 提出会社の状況
2023年5月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
|---|---|
| プリント配線基板 | 284 |
| 時計・精密機器部品 | 103 |
| 全社(共通) | 17 |
| 合計 | 404 |
(注) 従業員数は就業人員であります。
(3) 労働組合の状況
連結会社と労働組合との関係は、相互の信頼と協調精神とにより、概ね順調に推移しております。
第2 【事業の状況】
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
当中間連結会計期間において、当社グループの経営方針・経営戦略等又は経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等について、既に提出した有価証券報告書に記載された内容に比して重要な変更及び新たに定めた指標等はありません。
また、当中間連結会計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について、重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
2 【事業等のリスク】
当中間連結会計期間において、当半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前連結会計年度の有価証券報告書に記載した「事業のリスク」について重要な変更はありません。
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1) 経営成績等の状況の概要
当中間連結会計期間における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
①経営成績の状況
当中間連結会計期間は、世界各国のインフレ率が依然として高い水準で推移し、また、欧米諸国では政策金利の引き上げが継続して行われるなど、景気の先行きが懸念される状況が続きました。当社グループは、こうした状況の中、全社を挙げて生産体制の再構築を行い、ユーザーニーズへの対応を図るとともに、生産効率の改善など経営体質の強化に努めてまいりましたが、当中間連結会計期間の業績は、売上高が6,213百万円と前年同期に比べ2,434百万円(△28.1%)の減収となり、営業損失481百万円(前年同期は営業利益23百万円)、経常損失526百万円(前年同期は経常損失43百万円)、親会社株主に帰属する中間純損失500百万円(前年同期は親会社株主に帰属する中間純損失101百万円)となりました。
セグメントの業績を示すと、次の通りであります。
(プリント配線基板部門)
当セグメントにおきましては、新型コロナウイルス感染症による行動制限が緩和されて経済活動の正常化が進展した一方で、デジタルデバイスなどの巣ごもり需要が落ち着いたことなどもあって関連する半導体需要が減速し、また、一部在庫調整の動きも見られるなど、当社グループを取り巻く環境は厳しいものとなりました。このような状況の中、客先の要望に対応するため、生産体制の見直しや品質の向上に努めるとともに海外子会社との連携強化に取組んでまいりましたが、当中間連結会計期間の売上高は5,477百万円と前年同期に比べ2,556百万円(△31.8%)の減収となり、セグメント損失(営業損失)が341百万円(前年同期はセグメント利益224百万円)となりました。
(時計・精密機器部品部門)
当セグメントにおきましては、車載半導体関連など新たな分野の顧客開拓に努めるとともに、既存顧客の掘り起こしなど受注活動を徹底して行ってまいりました。その結果、当中間連結会計期間の売上高は736百万円と前年同期に比べ122百万円(19.9%)の増収となりましたが、セグメント損失(営業損失)が34百万円(前年同期はセグメント損失48百万円)となりました。
②財政状態の状況
(資産の部)
当中間連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ1,736百万円減少し、14,777百万円となりました。これは、流動資産が2,010百万円減少したことによります。
流動資産は7,535百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,010百万円の減少となりました。主な減少要因は、受取手形及び売掛金の減少1,175百万円、棚卸資産の減少656百万円等です。
固定資産は7,242百万円となり、前連結会計年度末に比べ274百万円の増加となりました。これは、投資その他の資産が450百万円増加したこと等によります。主な増加要因は、投資有価証券の増加530百万円等です。
(負債の部)
当中間連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ1,628百万円減少し、3,195百万円となりました。これは、流動負債が1,675百万円減少したことによります。
流動負債は2,282百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,675百万円の減少となりました。主な減少要因は、支払手形及び買掛金の減少1,338百万円、未払費用の減少270百万円等です。
固定負債は912百万円となり、前連結会計年度末に比べ47百万円の増加となりました。主な増加要因は、繰延税金負債の計上71百万円等です。
(純資産の部)
当中間連結会計期間末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ108百万円減少し、11,581百万円となりました。これは、親会社株主に帰属する中間純損失500百万円を計上したこと等によります。
③キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前中間連結会計期間末に比べ386百万円増加(前年同期比24.4%増加)し、1,972百万円となりました。
当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次の通りであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
「営業活動によるキャッシュ・フロー」は、77百万円の資金減少となりました(前年同期は113百万円の減少)。これは仕入債務の減少1,364百万円、未払金及び未払費用の減少330百万円等によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
「投資活動によるキャッシュ・フロー」は、101百万円の資金増加となりました(前年同期は187百万円の減少)。これは定期預金の払戻による収入177百万円等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
「財務活動によるキャッシュ・フロー」は、39百万円の資金減少となりました(前年同期は59百万円の減少)。これはリース債務返済による支出20百万円、配当金の支払18百万円によるものです。
④生産、受注及び販売の実績
生産、受注及び販売の実績は、次のとおりであります。
a.生産実績
当中間連結会計期間における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 生産高(千円) | 前年同期比(%) |
|---|---|---|
| プリント配線基板 | 5,206,519 | △38.0 |
| 時計・精密機器部品 | 744,031 | 22.9 |
| 合計 | 5,950,550 | △33.9 |
(注) 金額は売価換算によっております。
b.受注状況
当中間連結会計期間における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 受注高(千円) | 前年同期比(%) | 受注残高(千円) | 前年同期比(%) |
|---|---|---|---|---|
| プリント配線基板 | 4,384,741 | △46.4 | 1,958,556 | △53.0 |
| 時計・精密機器部品 | 744,036 | 22.8 | 299,915 | △0.2 |
| 合計 | 5,128,777 | △41.6 | 2,258,472 | △49.4 |
(注) 価格の基準は売価換算によっております。
c.販売実績
当中間連結会計期間における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 販売高(千円) | 前年同期比(%) |
|---|---|---|
| プリント配線基板 | 5,477,310 | △31.8 |
| 時計・精密機器部品 | 736,314 | 19.9 |
| 合計 | 6,213,625 | △28.1 |
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
①重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当社グループの中間連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この中間連結財務諸表の作成にあたって必要と思われる見積りは、過去の実績等を勘案し合理的に判断しておりますが、実際の結果は見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。
②当中間連結会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
a.経営成績の分析
(売上高)
売上高につきましては、「3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ①経営成績の状況」に記載しております。
(売上原価及び売上総利益)
当中間連結会計期間の売上原価は、前中間連結会計期間に比べ1,760百万円減少し、6,104百万円となりました。この結果、当中間連結会計期間の売上総利益は108百万円(前年同期は売上総利益782百万円)となりました。
(販売費及び一般管理費、営業利益)
当中間連結会計期間の販売費及び一般管理費は、前中間連結会計期間に比べ168百万円減少し、590百万円となりました。主な減少要因は、運送荷造費の減少89百万円、給料手当の減少12百万円等です。この結果、当中間連結会計期間の営業損失が481百万円(前年同期は営業利益23百万円)となりました。
(営業外損益、経常利益)
当中間連結会計期間の営業外収益は、前中間連結会計期間に比べ23百万円増加し、45百万円となりました。主な増加要因は、受取利息及び配当金の増加5百万円等です。
当中間連結会計期間の営業外費用は、前中間連結会計期間に比べ1百万円増加し、90百万円となりました。主な増加要因は、棚卸資産廃棄損の増加9百万円等です。この結果、当中間連結会計期間の経常損失は526百万円(前年同期は経常損失43百万円)となりました。
(特別損益、親会社株主に帰属する中間純利益)
当中間連結会計期間の特別利益は、前中間連結会計期間に比べ2百万円減少し、0円となりました。主な減少要因は、固定資産売却益の減少2百万円です。
当中間連結会計期間の特別損失は、前中間連結会計期間に比べ98百万円減少し、2百万円となりました。主な減少要因は、固定資産除却損の減少28百万円、特別退職金の減少31百万円等です。この結果、税金等調整前中間純損失が529百万円となり、法人税、住民税及び事業税0百万円と法人税等調整額△7百万円及び非支配株主に帰属する中間純損失22百万円を差し引いた当中間連結会計期間の親会社株主に帰属する中間純損失が500百万円(前年同期は親会社株主に帰属する中間純損失101百万円)となりました。
b.財政状態の分析
財政状態の分析につきましては、「3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ②財政状態の状況」に記載しております。
c.キャッシュ・フローの状況の分析
キャッシュ・フローの状況の分析につきましては、「3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ③キャッシュ・フローの状況」に記載しております。
d.資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社グループの資金需要の主なものは、設備投資、運転資金等であります。当社グループは、必要な資金を自己資金から賄うことを基本としておりますが、必要に応じて銀行からの資金調達についても検討いたします。
4 【経営上の重要な契約等】
当中間連結会計期間において、経営上の重要な契約等は行われておりません。
5 【研究開発活動】
プリント配線基板の製造業界は、小型軽量化、高密度化、高多層化が進む中で、デジタル化に伴う高周波特性等の製品化に一層拍車がかかると共に、プリント配線基板自体の環境保護化への技術が求められています。
当社グループは、このようなニーズに対応する為に製造プロセス等の諸技術の研究開発に取り組み、又、環境保護を目的にした技術研究やエネルギーの有効利用技術の研究も行っております。
なお、当中間連結会計期間に支出した試験並びに研究開発に要した費用は48百万円であります。
第3 【設備の状況】
1 【主要な設備の状況】
当中間連結会計期間において、主要な設備に重要な異動はありません。
2 【設備の新設、除却等の計画】
当中間連結会計期間において、前連結会計年度末に計画した重要な設備の新設、除却等について重要な変更並びに重要な設備計画の完了はありません。
また、当中間連結会計期間において、新たに確定した重要な設備の新設、除却等はありません。
第4 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 25,600,000 |
| 計 | 25,600,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 中間会計期間末現在発行数(株)(2023年5月31日) | 提出日現在発行数(株)(2023年8月31日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 7,300,000 | 7,300,000 | 該当なし | 単元株制度を採用しておりません。 |
| 計 | 7,300,000 | 7,300,000 | ― | ― |
(2) 【新株予約権等の状況】
① 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
② 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【発行済株式総数、資本金等の状況】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022年12月1日~2023年5月31日 | ― | 7,300,000 | ― | 365,000 | ― | 46,199 |
(5) 【大株主の状況】
2023年5月31日現在
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(千株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|
| 山本製作所従業員持株会 | 東京都板橋区清水町4―4 | 1,163 | 18.7 |
| 山和興産株式会社 | 東京都板橋区清水町4―4 | 921 | 14.8 |
| シチズン時計株式会社 | 東京都西東京市田無町6―1―12 | 640 | 10.3 |
| 株式会社昭工舎 | 東京都北区上十条2―9―10 | 315 | 5.0 |
| 有限会社ヤマモト | 埼玉県狭山市富士見2―15―2 | 300 | 4.8 |
| 山 本 洋 子 | 東京都板橋区 | 204 | 3.2 |
| 山 本 恭 子 | 東京都板橋区 | 200 | 3.2 |
| 相 場 うた子 | 新潟県燕市 | 161 | 2.5 |
| 佐古田 多美子 | 東京都板橋区 | 154 | 2.4 |
| 山 本 利 子 | 東京都板橋区 | 127 | 2.0 |
| 計 | ― | 4,185 | 67.4 |
(注) 上記のほか当社所有の自己株式1,094,600株があります。
(6) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
2023年5月31日現在
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | ||
| 無議決権株式 | ― | ― | ― | ||
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― | ||
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― | ||
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) 普通株式 1,094,600 | 普通株式 | 1,094,600 | ― | 権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式 |
| 普通株式 | 1,094,600 | ||||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 6,205,400 | 同上 | ||
| 6,205,400 | |||||
| 発行済株式総数 | 7,300,000 | ― | ― | ||
| 総株主の議決権 | ― | 6,205,400 | ― |
② 【自己株式等】
2023年5月31日現在
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|---|---|
| (自己保有株式)株式会社山本製作所 | 東京都板橋区清水町4―4 | 1,094,600 | ― | 1,094,600 | 14.9 |
| 計 | ― | 1,094,600 | ― | 1,094,600 | 14.9 |
2 【役員の状況】
前事業年度の有価証券報告書の提出日後、当半期報告書提出日までの役員の異動はありません。
第5 【経理の状況】
1 中間連結財務諸表及び中間財務諸表の作成について
(1) 当社の中間連結財務諸表は、「中間連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成11年大蔵省令第24号)に基づいて作成しております。
(2) 当社の中間財務諸表は、「中間財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和52年大蔵省令第38号)に基づいて作成しております。
2 監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、中間連結会計期間(2022年12月1日から2023年5月31日まで)及び中間会計期間(2022年12月1日から2023年5月31日まで)の中間連結財務諸表及び中間財務諸表について、公認会計士野海英氏、同青柳義則氏により中間監査を受けております。
1 【中間連結財務諸表等】
(1) 【中間連結財務諸表】
① 【中間連結貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(2022年11月30日) | 当中間連結会計期間(2023年5月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 2,082,697 | 2,022,604 | |||||||||
| 受取手形及び売掛金 | 4,543,468 | 3,368,429 | |||||||||
| 有価証券 | 100,000 | ― | |||||||||
| 棚卸資産 | 2,716,122 | 2,059,640 | |||||||||
| その他 | 159,753 | 126,103 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △55,691 | △41,407 | |||||||||
| 流動資産合計 | 9,546,349 | 7,535,370 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物及び構築物(純額) | ※1 1,577,019 | ※1 1,513,593 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具(純額) | 900,956 | 844,992 | |||||||||
| 土地 | ※1 2,410,790 | ※1 2,410,790 | |||||||||
| 建設仮勘定 | 46,839 | 3,370 | |||||||||
| その他(純額) | 149,956 | 127,439 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | ※2 5,085,562 | ※2 4,900,185 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| その他 | 189,871 | 198,890 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 189,871 | 198,890 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 1,510,426 | 2,040,774 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 118,432 | 38,661 | |||||||||
| その他 | 63,605 | 64,025 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 1,692,464 | 2,143,461 | |||||||||
| 固定資産合計 | 6,967,898 | 7,242,538 | |||||||||
| 資産合計 | 16,514,248 | 14,777,908 | |||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 支払手形及び買掛金 | 3,057,679 | 1,719,013 | |||||||||
| リース債務 | 38,376 | 30,839 | |||||||||
| 未払費用 | 506,974 | 236,812 | |||||||||
| その他 | 355,759 | 296,321 | |||||||||
| 流動負債合計 | 3,958,789 | 2,282,987 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| リース債務 | 78,957 | 65,269 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金 | 148,500 | 154,075 | |||||||||
| 退職給付に係る負債 | 637,843 | 621,723 | |||||||||
| 繰延税金負債 | ― | 71,903 | |||||||||
| 固定負債合計 | 865,301 | 912,971 | |||||||||
| 負債合計 | 4,824,090 | 3,195,958 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(2022年11月30日) | 当中間連結会計期間(2023年5月31日) | ||||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 365,000 | 365,000 | |||||||||
| 資本剰余金 | 46,199 | 46,199 | |||||||||
| 利益剰余金 | 10,104,105 | 9,584,825 | |||||||||
| 自己株式 | △283,760 | △283,760 | |||||||||
| 株主資本合計 | 10,231,545 | 9,712,264 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 575,025 | 942,006 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | 527,148 | 589,328 | |||||||||
| 退職給付に係る調整累計額 | △44,664 | △40,329 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | 1,057,509 | 1,491,005 | |||||||||
| 非支配株主持分 | 401,103 | 378,679 | |||||||||
| 純資産合計 | 11,690,157 | 11,581,950 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 16,514,248 | 14,777,908 | |||||||||
② 【中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書】
【中間連結損益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前中間連結会計期間(自 2021年12月1日 至 2022年5月31日) | 当中間連結会計期間(自 2022年12月1日 至 2023年5月31日) | ||||||||||
| 売上高 | 8,647,970 | 6,213,625 | |||||||||
| 売上原価 | 7,865,538 | 6,104,963 | |||||||||
| 売上総利益 | 782,432 | 108,662 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | |||||||||||
| 販売費 | 537,079 | 408,301 | |||||||||
| 一般管理費 | 221,951 | 182,082 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費合計 | ※1 759,031 | ※1 590,384 | |||||||||
| 営業利益又は営業損失(△) | 23,400 | △481,722 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 797 | 1,693 | |||||||||
| 受取配当金 | 12,277 | 16,908 | |||||||||
| 受取賃貸料 | 3,383 | 3,754 | |||||||||
| その他 | 5,886 | 23,119 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 22,344 | 45,476 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 1,316 | 1,412 | |||||||||
| 為替差損 | 60,815 | 44,490 | |||||||||
| 棚卸資産廃棄損 | 15,144 | 24,959 | |||||||||
| その他 | 11,697 | 19,661 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 88,973 | 90,524 | |||||||||
| 経常損失(△) | △43,228 | △526,770 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 固定資産売却益 | ※2 2,570 | ― | |||||||||
| 特別利益合計 | 2,570 | ― | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 固定資産除却損 | ※3 31,102 | ※3 2,939 | |||||||||
| 特別退職金 | 31,715 | ― | |||||||||
| その他 | 38,535 | ― | |||||||||
| 特別損失合計 | 101,353 | 2,939 | |||||||||
| 税金等調整前中間純損失(△) | △142,011 | △529,710 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 10,426 | 990 | |||||||||
| 法人税等調整額 | △40,890 | △7,612 | |||||||||
| 法人税等合計 | △30,463 | △6,622 | |||||||||
| 中間純損失(△) | △111,547 | △523,087 | |||||||||
| 非支配株主に帰属する中間純損失(△) | △10,421 | △22,423 | |||||||||
| 親会社株主に帰属する中間純損失(△) | △101,126 | △500,664 | |||||||||
【中間連結包括利益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前中間連結会計期間(自 2021年12月1日 至 2022年5月31日) | 当中間連結会計期間(自 2022年12月1日 至 2023年5月31日) | ||||||||||
| 中間純損失(△) | △111,547 | △523,087 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | △26,165 | 366,981 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | 289,281 | 62,180 | |||||||||
| 退職給付に係る調整額 | 2,223 | 4,334 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | 265,340 | 433,496 | |||||||||
| 中間包括利益 | 153,792 | △89,591 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る中間包括利益 | 164,213 | △67,167 | |||||||||
| 非支配株主に係る中間包括利益 | △10,421 | △22,423 | |||||||||
③ 【中間連結株主資本等変動計算書】
前中間連結会計期間(自 2021年12月1日 至 2022年5月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 365,000 | 46,199 | 9,949,675 | △277,560 | 10,083,314 |
| 当中間期変動額 | |||||
| 自己株式の取得 | ― | ― | ― | △6,200 | △6,200 |
| 剰余金の配当 | ― | ― | △15,668 | ― | △15,668 |
| 親会社株主に帰属する中間純損失(△) | ― | ― | △101,126 | ― | △101,126 |
| 株主資本以外の項目の当中間期変動額(純額) | ― | ― | ― | ― | ― |
| 当中間期変動額合計 | ― | ― | △116,794 | △6,200 | △122,994 |
| 当中間期末残高 | 365,000 | 46,199 | 9,832,880 | △283,760 | 9,960,320 |
| その他の包括利益累計額 | 非支配株主持分 | 純資産合計 | ||||
| その他有価証券評価差額金 | 為替換算調整勘定 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | |||
| 当期首残高 | 569,161 | 174,294 | △2,674 | 740,781 | 425,282 | 11,249,379 |
| 当中間期変動額 | ||||||
| 自己株式の取得 | ― | ― | ― | ― | ― | △6,200 |
| 剰余金の配当 | ― | ― | ― | ― | ― | △15,668 |
| 親会社株主に帰属する中間純損失(△) | ― | ― | ― | ― | ― | △101,126 |
| 株主資本以外の項目の当中間期変動額(純額) | △26,165 | 289,281 | 2,223 | 265,340 | △10,421 | 254,918 |
| 当中間期変動額合計 | △26,165 | 289,281 | 2,223 | 265,340 | △10,421 | 131,923 |
| 当中間期末残高 | 542,996 | 463,576 | △450 | 1,006,121 | 414,861 | 11,381,303 |
当中間連結会計期間(自 2022年12月1日 至 2023年5月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 365,000 | 46,199 | 10,104,105 | △283,760 | 10,231,545 |
| 当中間期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | ― | ― | △18,616 | ― | △18,616 |
| 親会社株主に帰属する中間純損失(△) | ― | ― | △500,664 | ― | △500,664 |
| 株主資本以外の項目の当中間期変動額(純額) | ― | ― | ― | ― | ― |
| 当中間期変動額合計 | ― | ― | △519,280 | ― | △519,280 |
| 当中間期末残高 | 365,000 | 46,199 | 9,584,825 | △283,760 | 9,712,264 |
| その他の包括利益累計額 | 非支配株主持分 | 純資産合計 | ||||
| その他有価証券評価差額金 | 為替換算調整勘定 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | |||
| 当期首残高 | 575,025 | 527,148 | △44,664 | 1,057,509 | 401,103 | 11,690,157 |
| 当中間期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | ― | ― | ― | ― | ― | △18,616 |
| 親会社株主に帰属する中間純損失(△) | ― | ― | ― | ― | ― | △500,664 |
| 株主資本以外の項目の当中間期変動額(純額) | 366,981 | 62,180 | 4,334 | 433,496 | △22,423 | 411,072 |
| 当中間期変動額合計 | 366,981 | 62,180 | 4,334 | 433,496 | △22,423 | △108,207 |
| 当中間期末残高 | 942,006 | 589,328 | △40,329 | 1,491,005 | 378,679 | 11,581,950 |
④ 【中間連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前中間連結会計期間(自 2021年12月1日 至 2022年5月31日) | 当中間連結会計期間(自 2022年12月1日 至 2023年5月31日) | ||||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 税金等調整前中間純損失(△) | △142,011 | △529,710 | |||||||||
| 減価償却費 | 230,233 | 215,343 | |||||||||
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | 21,506 | △14,284 | |||||||||
| 受取利息及び受取配当金 | △13,074 | △18,602 | |||||||||
| 支払利息 | 1,316 | 1,412 | |||||||||
| 有形固定資産売却損益(△は益) | △2,570 | ― | |||||||||
| 固定資産除却損 | 31,102 | 2,939 | |||||||||
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 84,156 | 101,516 | |||||||||
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | △7,478 | △4,352 | |||||||||
| 売上債権の増減額(△は増加) | 305,030 | 1,228,757 | |||||||||
| 棚卸資産の増減額(△は増加) | △386,218 | 663,304 | |||||||||
| 仕入債務の増減額(△は減少) | △39,936 | △1,364,685 | |||||||||
| 未払金及び未払費用の増減額(△は減少) | △183,722 | △330,941 | |||||||||
| その他 | △21,261 | △27,306 | |||||||||
| 小計 | △122,929 | △76,607 | |||||||||
| 利息及び配当金の受取額 | 13,074 | 18,602 | |||||||||
| 利息の支払額 | △1,316 | △1,412 | |||||||||
| 法人税等の支払額又は還付額(△は支払) | △2,220 | △18,293 | |||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | △113,390 | △77,711 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 定期預金の預入による支出 | △150,000 | △27,757 | |||||||||
| 定期預金の払戻による収入 | 100,000 | 177,757 | |||||||||
| 投資有価証券の取得による支出 | △4,781 | △5,938 | |||||||||
| 固定資産の取得による支出 | △136,314 | △42,875 | |||||||||
| 固定資産の売却による収入 | 3,330 | ― | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △187,766 | 101,185 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| リース債務の返済による支出 | △37,894 | △20,599 | |||||||||
| 自己株式の取得による支出 | △6,200 | ― | |||||||||
| 配当金の支払額 | △15,668 | △18,616 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △59,762 | △39,215 | |||||||||
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | 38,651 | 5,649 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △322,268 | △10,092 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 1,907,989 | 1,982,697 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の中間期末残高 | ※ 1,585,721 | ※ 1,972,604 | |||||||||
【注記事項】
(中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1 連結の範囲に関する事項
すべての子会社を連結しております。
連結子会社の数 5社
連結子会社名
YAMAMOTO Mfg.(HK) Co.,Ltd.
YAMAMOTO Mfg.(USA) Inc.
東莞山本電子科技有限公司
山本金属工業㈱
Mizuki Electronics (Thailand) Co.,Ltd.
2 持分法の適用に関する事項
持分法を適用しない関連会社のうち主要な会社等の名称
㈱オガワ製作所
㈱オガワ製作所は、連結中間純損益及び連結利益剰余金等に及ぼす影響が軽微であり、かつ全体としても重要性がないため、持分法を適用しておりません。
3 連結子会社の中間決算日等に関する事項
連結子会社のうち、山本金属工業㈱の中間決算日は3月31日であります。中間連結財務諸表作成にあたっては、同日現在の中間財務諸表を使用しております。
なお、中間連結決算日との間に重要な取引が生じた場合には連結上必要な調整を行っております。
4 会計方針に関する事項
(イ)重要な資産の評価基準及び評価方法
(1) 有価証券
その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの
…中間決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
市場価格のない株式等
…移動平均法による原価法
(2) 棚卸資産
通常の販売目的で保有する棚卸資産
…評価基準は原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。
商品
主に先入先出法
製品・仕掛品
主に総平均法
原材料・貯蔵品
主に先入先出法
(ロ)重要な減価償却資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産(リース資産を除く)
当社及び国内連結子会社は主に定率法によっております。また在外連結子会社は当該国の基準に基づく定額法によっております。
(2) 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法によっております。
なお、耐用年数については、法人税法に規定する方法と同一の基準によっております。
(3) リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし残存価額をゼロとする定額法によっております。
(ハ)重要な引当金の計上基準
(1) 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については、貸倒実績率等により、貸倒懸念債権等の債権については、個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
(2) 賞与引当金
従業員の賞与支給に充てるため、支給見込額に基づき計上しております。
(3) 役員退職慰労引当金
役員の退職に伴い支給する慰労金に充てるため、内規に基づく必要額を計上しております。
(ニ)退職給付に係る会計処理の方法
(1) 退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当中間連結会計期間末までの期間に帰属させる方法については、期間定額基準によっております。
(2) 数理計算上の差異の費用処理方法
数理計算上の差異は、その発生時の従業員の平均残存勤務年数による定額法により、発生年度の翌連結会計年度から費用処理しております。
(3) 小規模企業等における簡便法の採用
一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る中間期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
(ホ)重要な収益及び費用の計上基準
当社及び連結子会社の顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における主な履行義務の内容及び当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)は以下のとおりであります。
①主要な事業における主な履行義務の内容
当社グループの主要な事業はプリント配線基板の製造販売、時計・精密機器部品の製造販売であり、主な履行義務の内容は、プリント配線基板の販売、時計部品の販売、精密機器部品の販売等であります。
②当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)
プリント配線基板の販売においては、製品を顧客に引き渡した時点又は顧客が検収した時点で収益を認識しております。また、時計部品の販売及び精密機器部品の販売においては、「収益認識に関する会計基準の適用指針」第98項に定められている代替的な取扱いを適用し、出荷時から当該製品の支配が顧客に移転される時までの期間が通常の期間であるため、製品を出荷した時点で収益を認識しております。
(ヘ)重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算基準
外貨建金銭債権債務については、中間連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社等の資産及び負債、収益及び費用は、中間連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は、純資産の部における為替換算調整勘定に含めております。
(ト)中間連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ価格の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期資金からなっております。
(会計方針の変更)
「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日。以下「時価算定会計基準適用指針」という。)を当中間連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準適用指針第27-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準適用指針が定める新たな会計方針を将来にわたって適用することとしております。なお、これにより中間連結財務諸表に与える影響はありません。
(中間連結貸借対照表関係)
※1 担保に供している資産
| 前連結会計年度(2022年11月30日) | 当中間連結会計期間(2023年5月31日) | |
|---|---|---|
| 建物及び構築物 | 7,035千円 | 6,536千円 |
| 土地 | 457,330千円 | 457,330千円 |
| 計 | 464,365千円 | 463,867千円 |
なお、担保に供している資産に銀行取引約定に係る根抵当権が設定されておりますが、当中間連結会計期間末日現在において対応する債務はありません。
※2 有形固定資産の減価償却累計額
| 前連結会計年度(2022年11月30日) | 当中間連結会計期間(2023年5月31日) | |||
| 24,603,583 | 千円 | 23,682,187 | 千円 | |
(中間連結損益計算書関係)
※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前中間連結会計期間(自 2021年12月1日至 2022年5月31日) | 当中間連結会計期間(自 2022年12月1日至 2023年5月31日) | |||
| 運送荷造費 | 158,053 | 千円 | 68,378 | 千円 |
| 給与手当 | 258,454 | 千円 | 245,859 | 千円 |
| 法定福利費 | 33,841 | 千円 | 32,702 | 千円 |
| 減価償却費 | 20,287 | 千円 | 21,529 | 千円 |
| 退職給付費用 | 4,392 | 千円 | 7,961 | 千円 |
※2 固定資産売却益の内訳
| 前中間連結会計期間(自 2021年12月1日至 2022年5月31日) | 当中間連結会計期間(自 2022年12月1日至 2023年5月31日) | |
|---|---|---|
| 機械及び装置 | 2,570千円 | ―千円 |
| 計 | 2,570千円 | ―千円 |
※3 固定資産除却損の内訳
| 前中間連結会計期間(自 2021年12月1日至 2022年5月31日) | 当中間連結会計期間(自 2022年12月1日至 2023年5月31日) | |
|---|---|---|
| 建物及び構築物 | 161千円 | 165千円 |
| 機械及び装置 | 29,081千円 | 2,718千円 |
| 工具、器具及び備品 | 1,859千円 | 55千円 |
| 計 | 31,102千円 | 2,939千円 |
(中間連結株主資本等変動計算書関係)
前中間連結会計期間(自 2021年12月1日 至 2022年5月31日)
1. 発行済株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当中間連結会計期間末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 7,300,000 | ― | ― | 7,300,000 |
2. 自己株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当中間連結会計期間末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 1,032,600 | 62,000 | ― | 1,094,600 |
(変動事由の概要)
2022年2月28日の株主総会の決議による自己株式の取得
3. 配当に関する事項
配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2022年2月28日定時株主総会 | 普通株式 | 15,668 | 2.5 | 2021年11月30日 | 2022年3月1日 |
当中間連結会計期間(自 2022年12月1日 至 2023年5月31日)
1. 発行済株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当中間連結会計期間末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 7,300,000 | ― | ― | 7,300,000 |
2. 自己株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当中間連結会計期間末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 1,094,600 | ― | ― | 1,094,600 |
3. 配当に関する事項
配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2023年2月28日定時株主総会 | 普通株式 | 18,616 | 3.0 | 2022年11月30日 | 2023年3月1日 |
(中間連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前中間連結会計期間(自 2021年12月1日至 2022年5月31日) | 当中間連結会計期間(自 2022年12月1日至 2023年5月31日) | |
|---|---|---|
| 現金及び預金 | 1,885,721千円 | 2,022,604千円 |
| 預入期間が3か月を超える定期預金 | △300,000千円 | △50,000千円 |
| 現金及び現金同等物 | 1,585,721千円 | 1,972,604千円 |
(リース取引関係)
1 ファイナンス・リース取引
(1) 所有権移転外ファイナンス・リース取引
前連結会計年度(2022年11月30日)及び当中間連結会計期間(2023年5月31日)
① リース資産の内容
・有形固定資産
主としてプリント配線基板部門における生産設備(機械及び装置)であります。
② リース資産の減価償却の方法
リース期間を耐用年数とし、残存価額をゼロとする定額法によっております。
(金融商品関係)
1 金融商品の時価等に関する事項
中間連結貸借対照表計上額(連結貸借対照表計上額)、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前連結会計年度(2022年11月30日)
| 連結貸借対照表計上額(千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
|---|---|---|---|
| (1) 有価証券及び投資有価証券 | |||
| その他有価証券 | 1,083,421 | 1,083,421 | ― |
| 資産計 | 1,083,421 | 1,083,421 | ― |
(注1) 「現金及び預金」については、現金であること、及び預金は短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。また、「受取手形及び売掛金」、「有価証券(譲渡性預金)」及び「支払手形及び買掛金」は短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(注2) 以下の金融商品は、市場価格がないことから、「(1)有価証券及び投資有価証券」には含まれておりません。
当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
| 区分 | 2022年11月30日(千円) |
|---|---|
| 非上場株式 | 427,005 |
当中間連結会計期間(2023年5月31日)
| 中間連結貸借対照表計上額(千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
|---|---|---|---|
| (1) 有価証券及び投資有価証券 | |||
| その他有価証券 | 1,613,769 | 1,613,769 | ― |
| 資産計 | 1,613,769 | 1,613,769 | ― |
(注1) 「現金及び預金」については、現金であること、及び預金が短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。また、「受取手形及び売掛金」及び「支払手形及び買掛金」は短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(注2) 市場価格のない株式等は、「(1) 有価証券及び投資有価証券」には含まれておりません。
当該金融商品の中間連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
| 区分 | 2023年5月31日(千円) |
|---|---|
| 非上場株式 | 427,005 |
2 金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価: 観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価: 観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価: 観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1) 時価で中間連結貸借対照表に計上している金融商品
前連結会計年度(2022年11月30日)
| 区分 | 時価(千円) | |||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| (1) 有価証券及び投資有価証券 | ||||
| その他有価証券 | ||||
| 株式 | 1,083,421 | ― | ― | 1,083,421 |
| 資産計 | 1,083,421 | ― | ― | 1,083,421 |
当中間連結会計期間(2023年5月31日)
| 区分 | 時価(千円) | |||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| (1) 有価証券及び投資有価証券 | ||||
| その他有価証券 | ||||
| 株式 | 1,613,769 | ― | ― | 1,613,769 |
| 資産計 | 1,613,769 | ― | ― | 1,613,769 |
(注) 時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
有価証券及び投資有価証券
上場株式は相場価格を用いて評価しております。上場株式は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。
(有価証券関係)
その他有価証券
前連結会計年度(2022年11月30日)
(単位:千円)
| 区分 | 連結貸借対照表計上額 | 取得原価 | 差額 |
|---|---|---|---|
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | |||
| 株式 | 1,061,137 | 220,868 | 840,269 |
| 小計 | 1,061,137 | 220,868 | 840,269 |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | |||
| 株式 | 22,283 | 40,853 | △18,569 |
| 譲渡性預金 | 100,000 | 100,000 | ― |
| 小計 | 122,283 | 140,853 | △18,569 |
| 合計 | 1,183,421 | 361,722 | 821,699 |
当中間連結会計期間(2023年5月31日)
(単位:千円)
| 区分 | 中間連結決算日における中間連結貸借対照表計上額 | 取得原価 | 差額 |
|---|---|---|---|
| 中間連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | |||
| 株式 | 1,590,340 | 226,807 | 1,363,532 |
| 小計 | 1,590,340 | 226,807 | 1,363,532 |
| 中間連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | |||
| 株式 | 23,429 | 40,853 | △17,424 |
| 小計 | 23,429 | 40,853 | △17,424 |
| 合計 | 1,613,769 | 267,661 | 1,346,108 |
(収益認識関係)
1 顧客との契約から生じる収益を分解した情報
顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。
2 顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報は、「注記事項(中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)4 会計方針に関する事項 (ホ)重要な収益及び費用の計上基準」に記載の通りであります。
3 顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当中間連結会計期間末において存在する顧客との契約から当中間連結会計期間の末日後に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報
(1) 契約資産及び契約負債の残高等
(単位:千円)
| 前連結会計年度 | 当中間連結会計期間 | |||
| 期首残高 | 期末残高 | 期首残高 | 中間期末残高 | |
| 顧客との契約から生じた債権 | ||||
| 受取手形 | 134,422 | 140,190 | 140,190 | 71,198 |
| 売掛金 | 4,043,051 | 4,403,278 | 4,403,278 | 3,297,231 |
| 4,177,473 | 4,543,468 | 4,543,468 | 3,368,429 | |
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1 報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、取り扱う製品の種類・性質別に「プリント配線基板」、「時計・精密機器部品」の2つを報告セグメントとしております。
各セグメントの内容は以下のとおりであります。
「プリント配線基板」:プリント配線基板の製造販売
「時計・精密機器部品」:時計部品・ヒンジ等精密機器部品の製造販売 2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの損益は、営業損益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報並びに収益の分解情報
前中間連結会計期間(自 2021年12月1日 至 2022年5月31日)
| 報告セグメント | 合計(千円) | |||
| プリント配線基板(千円) | 時計・精密機器部品(千円) | 計(千円) | ||
| 売上高 | ||||
| 顧客との契約から生じる収益 | 8,033,987 | 613,983 | 8,647,970 | 8,647,970 |
| その他の収益 | ― | ― | ― | ― |
| 外部顧客への売上高 | 8,033,987 | 613,983 | 8,647,970 | 8,647,970 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 2,326,326 | 121,398 | 2,447,725 | 2,447,725 |
| 計 | 10,360,313 | 735,381 | 11,095,695 | 11,095,695 |
| セグメント利益又はセグメント損失(△) | 224,172 | △48,265 | 175,907 | 175,907 |
| セグメント資産 | 11,868,997 | 1,340,520 | 13,209,517 | 13,209,517 |
| セグメント負債 | 2,932,615 | 196,435 | 3,129,050 | 3,129,050 |
| その他の項目 | ||||
| 減価償却費 | 202,255 | 21,409 | 223,664 | 223,664 |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 119,104 | 17,209 | 136,314 | 136,314 |
当中間連結会計期間(自 2022年12月1日 至 2023年5月31日)
| 報告セグメント | 合計(千円) | |||
| プリント配線基板(千円) | 時計・精密機器部品(千円) | 計(千円) | ||
| 売上高 | ||||
| 顧客との契約から生じる収益 | 5,477,310 | 736,314 | 6,213,625 | 6,213,625 |
| その他の収益 | ― | ― | ― | ― |
| 外部顧客への売上高 | 5,477,310 | 736,314 | 6,213,625 | 6,213,625 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 1,207,741 | 97,273 | 1,305,015 | 1,305,015 |
| 計 | 6,685,052 | 833,588 | 7,518,641 | 7,518,641 |
| セグメント損失(△) | △341,796 | △34,856 | △376,652 | △376,652 |
| セグメント資産 | 10,158,018 | 1,395,790 | 11,553,808 | 11,553,808 |
| セグメント負債 | 1,451,753 | 191,927 | 1,643,681 | 1,643,681 |
| その他の項目 | ||||
| 減価償却費 | 192,682 | 18,430 | 211,112 | 211,112 |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 38,998 | 2,077 | 41,075 | 41,075 |
4 報告セグメント合計額と中間連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:千円)
| 売上高 | 前中間連結会計期間 | 当中間連結会計期間 |
|---|---|---|
| 報告セグメント計 | 11,095,695 | 7,518,641 |
| セグメント間取引消去 | △2,447,725 | △1,305,015 |
| 中間連結財務諸表の売上高 | 8,647,970 | 6,213,625 |
(単位:千円)
| 利益又は損失(△) | 前中間連結会計期間 | 当中間連結会計期間 |
|---|---|---|
| 報告セグメント計 | 175,907 | △376,652 |
| セグメント間取引消去 | △18,816 | 1,265 |
| 全社費用(注) | △133,689 | △106,335 |
| 中間連結財務諸表の営業利益又は営業損失(△) | 23,400 | △481,722 |
(注) 全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費です。
(単位:千円)
| 資産 | 前中間連結会計期間 | 当中間連結会計期間 |
|---|---|---|
| 報告セグメント計 | 13,209,517 | 11,553,808 |
| 全社資産(注) | 3,132,187 | 3,224,100 |
| 中間連結財務諸表の資産合計 | 16,341,705 | 14,777,908 |
(注) 全社資産は主に報告セグメントに帰属しない本社の現金及び預金、投資有価証券等です。
(単位:千円)
| 負債 | 前中間連結会計期間 | 当中間連結会計期間 |
|---|---|---|
| 報告セグメント計 | 3,129,050 | 1,643,681 |
| 全社負債(注) | 1,831,352 | 1,552,277 |
| 中間連結財務諸表の負債合計 | 4,960,402 | 3,195,958 |
(注) 全社負債は主に報告セグメントに帰属しない本社の支払手形及び買掛金等です。
(単位:千円)
| その他の項目 | 報告セグメント計 | 調整額 | 中間連結財務諸表計上額 | |||
| 前中間連結会計期間 | 当中間連結会計期間 | 前中間連結会計期間 | 当中間連結会計期間 | 前中間連結会計期間 | 当中間連結会計期間 | |
| 減価償却費 | 223,664 | 211,112 | 621 | 597 | 224,285 | 211,710 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 136,314 | 41,075 | ― | 1,800 | 136,314 | 42,875 |
【関連情報】
前中間連結会計期間(自 2021年12月1日 至 2022年5月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
報告セグメントと同一であるため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
| 日本(千円) | アジア(千円) | アメリカ(千円) | ヨーロッパ(千円) | その他(千円) | 合計(千円) |
|---|---|---|---|---|---|
| 5,407,161 | 3,139,644 | 18,012 | 58,718 | 24,433 | 8,647,970 |
(注) 国又は地域の区分は、地理的接近度によっております。 (2) 有形固定資産
| 日本(千円) | アジア(千円) | アメリカ(千円) | 合計(千円) |
|---|---|---|---|
| 3,867,133 | 1,350,559 | 210 | 5,217,903 |
| 3 主要な顧客ごとの情報 |
外部顧客への売上高のうち、中間連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
当中間連結会計期間(自 2022年12月1日 至 2023年5月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
報告セグメントと同一であるため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
| 日本(千円) | アジア(千円) | アメリカ(千円) | ヨーロッパ(千円) | その他(千円) | 合計(千円) |
|---|---|---|---|---|---|
| 4,090,922 | 2,067,264 | 21,718 | 25,034 | 8,685 | 6,213,625 |
(注) 国又は地域の区分は、地理的接近度によっております。 (2) 有形固定資産
| 日本(千円) | アジア(千円) | アメリカ(千円) | 合計(千円) |
|---|---|---|---|
| 3,670,523 | 1,229,660 | 1 | 4,900,185 |
| 3 主要な顧客ごとの情報 |
外部顧客への売上高のうち、中間連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
| 前中間連結会計期間(自 2021年12月1日至 2022年5月31日) | 当中間連結会計期間(自 2022年12月1日至 2023年5月31日) | |
|---|---|---|
| 1株当たり中間純損失金額(△) | △16.18円 | △80.68円 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する中間純損失金額(△)(千円) | △101,126 | △500,664 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | ― | ― |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する中間純損失金額(△)(千円) | △101,126 | △500,664 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 6,249 | 6,205 |
(注) 1 潜在株式調整後1株当たり中間純利益金額については、潜在株式がないため及び1株当たり中間純損失金額が計上されているため記載しておりません。
| 前連結会計年度(2022年11月30日) | 当中間連結会計期間(2023年5月31日) | |
|---|---|---|
| 1株当たり純資産額 | 1,819.23円 | 1,805.41円 |
| (算定上の基礎) | ||
| 純資産の部の合計額(千円) | 11,690,157 | 11,581,950 |
| 純資産の部の合計額から控除する金額(千円) | 401,103 | 378,679 |
| (うち非支配株主持分)(千円) | (401,103) | (378,679) |
| 普通株式に係る中間期末(期末)の純資産額(千円) | 11,289,054 | 11,203,270 |
| 普通株式の発行済株式数(千株) | 7,300 | 7,300 |
| 普通株式の自己株式数(千株) | 1,094 | 1,094 |
| 1株当たり純資産額の算定に用いられた中間期末(期末)の普通株式の数(千株) | 6,205 | 6,205 |
(2) 【その他】
該当事項はありません。
2 【中間財務諸表等】
(1) 【中間財務諸表】
① 【中間貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(2022年11月30日) | 当中間会計期間(2023年5月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 1,176,126 | 831,419 | |||||||||
| 受取手形及び売掛金 | 3,238,576 | 2,288,597 | |||||||||
| 有価証券 | 100,000 | ― | |||||||||
| 棚卸資産 | 2,252,257 | 1,637,332 | |||||||||
| その他 | ※2 138,132 | ※2 78,378 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △55,498 | △41,269 | |||||||||
| 流動資産合計 | 6,849,593 | 4,794,458 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物(純額) | ※1 784,113 | ※1 752,217 | |||||||||
| 機械及び装置(純額) | 168,537 | 132,430 | |||||||||
| 土地 | ※1 1,464,916 | ※1 1,464,916 | |||||||||
| その他(純額) | 54,358 | 45,914 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 2,471,925 | 2,395,479 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| その他 | 20,228 | 17,143 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 20,228 | 17,143 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 1,500,426 | 2,030,774 | |||||||||
| 関係会社株式 | 3,753,204 | 3,753,204 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 59,181 | ― | |||||||||
| 関係会社長期貸付金 | 2,063,000 | 2,063,000 | |||||||||
| その他 | 36,805 | 36,775 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △2,063,000 | △2,063,000 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 5,349,619 | 5,820,755 | |||||||||
| 固定資産合計 | 7,841,773 | 8,233,379 | |||||||||
| 資産合計 | 14,691,367 | 13,027,837 | |||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 支払手形 | 1,028,780 | 556,243 | |||||||||
| 買掛金 | 3,080,899 | 2,153,888 | |||||||||
| 未払金 | 223,541 | 116,515 | |||||||||
| 賞与引当金 | ― | 100,478 | |||||||||
| リース債務 | 15,862 | 14,444 | |||||||||
| 未払法人税等 | 30,200 | 5,233 | |||||||||
| その他 | 428,141 | 176,009 | |||||||||
| 流動負債合計 | 4,807,425 | 3,122,813 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| リース債務 | 16,867 | 10,257 | |||||||||
| 退職給付引当金 | 477,746 | 471,981 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金 | 125,700 | 130,600 | |||||||||
| 繰延税金負債 | ― | 89,204 | |||||||||
| 固定負債合計 | 620,314 | 702,043 | |||||||||
| 負債合計 | 5,427,739 | 3,824,856 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(2022年11月30日) | 当中間会計期間(2023年5月31日) | ||||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 365,000 | 365,000 | |||||||||
| 資本剰余金 | |||||||||||
| 資本準備金 | 46,199 | 46,199 | |||||||||
| 資本剰余金合計 | 46,199 | 46,199 | |||||||||
| 利益剰余金 | |||||||||||
| 利益準備金 | 91,250 | 91,250 | |||||||||
| その他利益剰余金 | |||||||||||
| 設備改善積立金 | 450,000 | 450,000 | |||||||||
| 別途積立金 | 5,000,000 | 5,000,000 | |||||||||
| 繰越利益剰余金 | 3,019,913 | 2,592,284 | |||||||||
| 利益剰余金合計 | 8,561,163 | 8,133,534 | |||||||||
| 自己株式 | △283,760 | △283,760 | |||||||||
| 株主資本合計 | 8,688,602 | 8,260,973 | |||||||||
| 評価・換算差額等 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 575,025 | 942,006 | |||||||||
| 評価・換算差額等合計 | 575,025 | 942,006 | |||||||||
| 純資産合計 | 9,263,627 | 9,202,980 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 14,691,367 | 13,027,837 | |||||||||
② 【中間損益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前中間会計期間(自 2021年12月1日 至 2022年5月31日) | 当中間会計期間(自 2022年12月1日 至 2023年5月31日) | ||||||||||
| 売上高 | 5,186,920 | 4,119,855 | |||||||||
| 売上原価 | 4,812,248 | 4,269,094 | |||||||||
| 売上総利益又は売上総損失(△) | 374,672 | △149,238 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | 301,360 | 257,601 | |||||||||
| 営業利益又は営業損失(△) | 73,311 | △406,840 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 5 | 565 | |||||||||
| 受取配当金 | 12,277 | 16,908 | |||||||||
| その他 | ※1 21,137 | ※1 24,032 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 33,420 | 41,506 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 777 | 431 | |||||||||
| その他 | ※2 33,556 | ※2 50,006 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 34,333 | 50,438 | |||||||||
| 経常利益又は経常損失(△) | 72,398 | △415,772 | |||||||||
| 特別利益 | ※3 7,271 | ― | |||||||||
| 特別損失 | ※4 44,478 | ※4 1,392 | |||||||||
| 税引前中間純利益又は税引前中間純損失(△) | 35,191 | △417,164 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 10,326 | 890 | |||||||||
| 法人税等調整額 | △36,904 | △9,041 | |||||||||
| 法人税等合計 | △26,577 | △8,151 | |||||||||
| 中間純利益又は中間純損失(△) | 61,769 | △409,012 | |||||||||
③ 【中間株主資本等変動計算書】
前中間会計期間(自 2021年12月1日 至 2022年5月31日)
| (単位:千円) | ||||||||
| 株主資本 | ||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | ||||||
| 資本準備金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | ||||
| 設備改善積立金 | 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | ||||||
| 当期首残高 | 365,000 | 46,199 | 46,199 | 91,250 | 450,000 | 5,000,000 | 2,893,852 | 8,435,102 |
| 当中間期変動額 | ||||||||
| 自己株式の取得 | ― | ― | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
| 剰余金の配当 | ― | ― | ― | ― | ― | ― | △15,668 | △15,668 |
| 中間純利益 | ― | ― | ― | ― | ― | ― | 61,769 | 61,769 |
| 株主資本以外の項目の当中間期変動額(純額) | ― | ― | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
| 当中間期変動額合計 | ― | ― | ― | ― | ― | ― | 46,100 | 46,100 |
| 当中間期末残高 | 365,000 | 46,199 | 46,199 | 91,250 | 450,000 | 5,000,000 | 2,939,953 | 8,481,203 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | |||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | △277,560 | 8,568,742 | 569,161 | 569,161 | 9,137,903 |
| 当中間期変動額 | |||||
| 自己株式の取得 | △6,200 | △6,200 | ― | ― | △6,200 |
| 剰余金の配当 | ― | △15,668 | ― | ― | △15,668 |
| 中間純利益 | ― | 61,769 | ― | ― | 61,769 |
| 株主資本以外の項目の当中間期変動額(純額) | ― | ― | △26,165 | △26,165 | △26,165 |
| 当中間期変動額合計 | △6,200 | 39,900 | △26,165 | △26,165 | 13,735 |
| 当中間期末残高 | △283,760 | 8,608,642 | 542,996 | 542,996 | 9,151,638 |
当中間会計期間(自 2022年12月1日 至 2023年5月31日)
| (単位:千円) | ||||||||
| 株主資本 | ||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | ||||||
| 資本準備金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | ||||
| 設備改善積立金 | 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | ||||||
| 当期首残高 | 365,000 | 46,199 | 46,199 | 91,250 | 450,000 | 5,000,000 | 3,019,913 | 8,561,163 |
| 当中間期変動額 | ||||||||
| 剰余金の配当 | ― | ― | ― | ― | ― | ― | △18,616 | △18,616 |
| 中間純損失(△) | ― | ― | ― | ― | ― | ― | △409,012 | △409,012 |
| 株主資本以外の項目の当中間期変動額(純額) | ― | ― | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
| 当中間期変動額合計 | ― | ― | ― | ― | ― | ― | △427,628 | △427,628 |
| 当中間期末残高 | 365,000 | 46,199 | 46,199 | 91,250 | 450,000 | 5,000,000 | 2,592,284 | 8,133,534 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | |||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | △283,760 | 8,688,602 | 575,025 | 575,025 | 9,263,627 |
| 当中間期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | ― | △18,616 | ― | ― | △18,616 |
| 中間純損失(△) | ― | △409,012 | ― | ― | △409,012 |
| 株主資本以外の項目の当中間期変動額(純額) | ― | ― | 366,981 | 366,981 | 366,981 |
| 当中間期変動額合計 | ― | △427,628 | 366,981 | 366,981 | △60,647 |
| 当中間期末残高 | △283,760 | 8,260,973 | 942,006 | 942,006 | 9,202,980 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1 有価証券の評価基準及び評価方法
子会社株式及び関連会社株式
移動平均法による原価法
その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの
…中間決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
市場価格のない株式等
…移動平均法による原価法
2 棚卸資産の評価基準及び評価方法
評価基準は原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。
| 商品 | 先入先出法 |
|---|---|
| 製品・仕掛品 | 総平均法 |
| 原材料・貯蔵品 | 先入先出法 |
3 固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法によっております。
なお、耐用年数については、法人税法に規定する方法と同一の基準によっております。
(2) 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法によっております。
なお、耐用年数については、法人税法に規定する方法と同一の基準によっております。
(3) リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし残存価額をゼロとする定額法によっております。
4 収益及び費用の計上基準
当社の顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における主な履行義務の内容及び当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)は以下のとおりであります。
①主要な事業における主な履行義務の内容
当社の主要な事業はプリント配線基板の製造販売、時計・精密機器部品の製造販売であり、主な履行義務の内容は、プリント配線基板の販売、時計部品の販売、精密機器部品の販売等であります。
②当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)
プリント配線基板の販売においては、製品を顧客に引き渡した時点又は顧客が検収した時点で収益を認識しております。また、時計部品の販売及び精密機器部品の販売においては、「収益認識に関する会計基準の適用指針」第98項に定められている代替的な取扱いを適用し、出荷時から当該製品の支配が顧客に移転されるまでの期間が通常の期間であるため、製品を出荷した時点で収益を認識しております。
5 引当金の計上基準
(1) 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等の債権については個別に回収可能性を勘案し回収不能見込額を計上しております。
(2) 賞与引当金
従業員の賞与支給に充てるため、支給見込額に基づき計上しております。
(3) 退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、期末の退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき、当中間期末において発生していると認められる額を計上しております。
①退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当中間会計期間末までの期間に帰属させる方法については、期間定額基準によっております。
②数理計算上の差異の費用処理方法
数理計算上の差異は、その発生時の従業員の平均残存勤務年数による定額法により、発生年度の翌事業年度から費用処理しております。
(4) 役員退職慰労引当金
役員の退職に伴い支給する慰労金に充てるため内規に基づく必要額を計上しております。
6 その他中間財務諸表作成のための重要な事項
(1) 退職給付に係る会計処理
退職給付に係る未認識数理計算上の差異、未認識過去勤務費用の会計処理の方法は、中間連結財務諸表におけるこれらの会計処理の方法と異なっております。
(会計方針の変更)
「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号) 2021年6月17日。以下「時価算定会計基準適用指針」という。)を当中間会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準適用指針第27-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準適用指針が定める新たな会計方針を将来にわたって適用することとしております。なお、これにより中間財務諸表に与える影響はありません。
(中間貸借対照表関係)
※1 担保に供している資産
| 前事業年度(2022年11月30日) | 当中間会計期間(2023年5月31日) | |
|---|---|---|
| 建物 | 7,035千円 | 6,536千円 |
| 土地 | 457,330千円 | 457,330千円 |
| 計 | 464,365千円 | 463,867千円 |
なお、担保に供している資産に銀行取引約定に係る根抵当権が設定されておりますが、当中間会計期間末日現在において対応する債務はありません。
※2 消費税等の取扱い
仮払消費税等及び仮受消費税等は相殺のうえ、流動資産の「その他」に含めて表示しております。
(中間損益計算書関係)
※1 営業外収益のその他の主な内訳
| 前中間会計期間(自 2021年12月1日至 2022年5月31日) | 当中間会計期間(自 2022年12月1日至 2023年5月31日) | |
|---|---|---|
| 賃貸料 | 463千円 | 235千円 |
※2 営業外費用のその他の主な内訳
| 前中間会計期間(自 2021年12月1日至 2022年5月31日) | 当中間会計期間(自 2022年12月1日至 2023年5月31日) | |
|---|---|---|
| 棚卸資産廃棄損 | 15,033千円 | 24,959千円 |
※3 特別利益の主要項目
| 前中間会計期間(自 2021年12月1日至 2022年5月31日) | 当中間会計期間(自 2022年12月1日至 2023年5月31日) | |
|---|---|---|
| 固定資産売却益 | ||
| 機械及び装置 | 7,271千円 | ― |
| 計 | 7,271千円 | ― |
※4 特別損失の主要項目
前中間会計期間(自 2021年12月1日至 2022年5月31日) 当中間会計期間(自 2022年12月1日至 2023年5月31日)
| 固定資産除却損 | ||
|---|---|---|
| 建物 | ― | 165千円 |
| 機械及び装置 | 0千円 | 1,227千円 |
| 計 | 0千円 | 1,392千円 |
| 特別退職金 | 5,942千円 | ― |
5 減価償却実施額
| 前中間会計期間(自 2021年12月1日至 2022年5月31日) | 当中間会計期間(自 2022年12月1日至 2023年5月31日) | |
|---|---|---|
| 有形固定資産 | 98,236千円 | 78,722千円 |
| 無形固定資産 | 3,297千円 | 3,084千円 |
| 計 | 101,533千円 | 81,807千円 |
(有価証券関係)
前事業年度(2022年11月30日)
子会社株式及び関連会社株式は、市場価格のない株式等のため、子会社株式及び関連会社株式の時価を記載しておりません。
なお、市場価格のない株式等の子会社株式及び関連会社株式の貸借対照表計上額は次のとおりです。
(単位:千円)
| 区分 | 2022年11月30日 |
|---|---|
| (1) 子会社株式 | 3,743,204 |
| (2) 関連会社株式 | 10,000 |
| 計 | 3,753,204 |
当中間会計期間(2023年5月31日)
子会社株式及び関連会社株式は、市場価格のない株式等のため、子会社株式及び関連会社株式の時価を記載しておりません。
なお、市場価格のない株式等の子会社株式及び関連会社株式の中間貸借対照表計上額は次のとおりです。
(単位:千円)
| 区分 | 2023年5月31日 |
|---|---|
| (1) 子会社株式 | 3,743,204 |
| (2) 関連会社株式 | 10,000 |
| 計 | 3,753,204 |
(収益認識関係)
「顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報」については、中間連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)」に同一の内容を記載しているため、注記を省略しております。
(2) 【その他】
該当事項はありません。
第6 【提出会社の参考情報】
当中間会計期間の開始日から半期報告書提出日までの間に、次の書類を提出しております。
| (1) | 有価証券報告書及びその添付書類 | 事業年度(第78期) | 自 2021年12月1日至 2022年11月30日 | 2023年2月28日関東財務局長に提出。 |
|---|
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の中間監査報告書
2023年8月28日
株式会社山本製作所
取締役会 御中
| 野海公認会計士事務所 | |||
| 東京都新宿区 | |||
| 公認会計士 | 野 海 英 | ||
| 青柳公認会計士事務所 | |||
| 東京都千代田区 | |||
| 公認会計士 | 青 柳 義 則 | ||
中間監査意見
私たちは、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている株式会社山本製作所の2022年12月1日から2023年11月30日までの連結会計年度の中間連結会計期間(2022年12月1日から2023年5月31日まで)に係る中間連結財務諸表、すなわち、中間連結貸借対照表、中間連結損益計算書、中間連結包括利益計算書、中間連結株主資本等変動計算書、中間連結キャッシュ・フロー計算書、中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項及びその他の注記について中間監査を行った。
私たちは、上記の中間連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる中間連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社山本製作所及び連結子会社の2023年5月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する中間連結会計期間(2022年12月1日から2023年5月31日まで)の経営成績及びキャッシュ・フローの状況に関する有用な情報を表示しているものと認める。
中間監査意見の根拠
私たちは、我が国において一般に公正妥当と認められる中間監査の基準に準拠して中間監査を行った。中間監査の基準における私たちの責任は、「中間連結財務諸表監査における監査人の責任」に記載されている。私たちは、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。私たちは、中間監査の意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
中間連結財務諸表に対する経営者及び監査役の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる中間連結財務諸表の作成基準に準拠して中間連結財務諸表を作成し有用な情報を表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない中間連結財務諸表を作成し有用な情報を表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
中間連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき中間連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる中間連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査役の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
中間連結財務諸表監査における監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した中間監査に基づいて、全体として中間連結財務諸表の有用な情報の表示に関して投資者の判断を損なうような重要な虚偽表示がないかどうかの合理的な保証を得て、中間監査報告書において独立の立場から中間連結財務諸表に対する意見を表明することにある。虚偽表示は、不正又は誤謬により発生する可能性があり、個別に又は集計すると、中間連結財務諸表の利用者の意思決定に影響を与えると合理的に見込まれる場合に、重要性があると判断される。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる中間監査の基準に従って、中間監査の過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・ 不正又は誤謬による中間連結財務諸表の重要な虚偽表示リスクを識別し、評価する。また、重要な虚偽表示リスクに対応する中間監査手続を立案し、実施する。中間監査手続の選択及び適用は監査人の判断による。さらに、中間監査の意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手する。なお、中間監査手続は、年度監査と比べて監査手続の一部が省略され、監査人の判断により、不正又は誤謬による中間連結財務諸表の重要な虚偽表示リスクの評価に基づいて、分析的手続等を中心とした監査手続に必要に応じて追加の監査手続が選択及び適用される。
・ 中間連結財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、監査人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な中間監査手続を立案するために、中間連結財務諸表の作成と有用な情報の表示に関連する内部統制を検討する。
・ 経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた会計上の見積りの合理性及び関連する注記事項の妥当性を評価する。
・ 経営者が継続企業を前提として中間連結財務諸表を作成することが適切であるかどうか、また、入手した監査証拠に基づき、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められるかどうか結論付ける。継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、中間監査報告書において中間連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する中間連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、中間連結財務諸表に対して除外事項付意見を表明することが求められている。監査人の結論は、中間監査報告書日までに入手した監査証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・ 中間連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる中間連結財務諸表の作成基準に準拠しているかどうかとともに、関連する注記事項を含めた中間連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに中間連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象に関して有用な情報を表示しているかどうかを評価する。
・ 中間連結財務諸表に対する意見を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する十分かつ適切な監査証拠を入手する。監査人は、中間連結財務諸表の中間監査に関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で中間監査意見に対して責任を負う。
監査人は、監査役に対して、計画した中間監査の範囲とその実施時期、中間監査の実施過程で識別した内部統制の重要な不備を含む中間監査上の重要な発見事項、及び中間監査の基準で求められているその他の事項について報告を行う。
利害関係
会社及び連結子会社と私たちとの間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
※1 上記の中間監査報告書の原本は当社(半期報告書提出会社)が別途保管しております。2 XBRLデータは中間監査の対象には含まれていません。
独立監査人の中間監査報告書
2023年8月28日
株式会社山本製作所
取締役会 御中
| 野海公認会計士事務所 | |||
| 東京都新宿区 | |||
| 公認会計士 | 野 海 英 | ||
| 青柳公認会計士事務所 | |||
| 東京都千代田区 | |||
| 公認会計士 | 青 柳 義 則 | ||
中間監査意見
私たちは、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている株式会社山本製作所の2022年12月1日から2023年11月30日までの第79期事業年度の中間会計期間(2022年12月1日から2023年5月31日まで)に係る中間財務諸表、すなわち、中間貸借対照表、中間損益計算書、中間株主資本等変動計算書、重要な会計方針及びその他の注記について中間監査を行った。
私たちは、上記の中間財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる中間財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社山本製作所の2023年5月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する中間会計期間(2022年12月1日から2023年5月31日まで)の経営成績に関する有用な情報を表示しているものと認める。
中間監査意見の根拠
私たちは、我が国において一般に公正妥当と認められる中間監査の基準に準拠して中間監査を行った。中間監査の基準における私たちの責任は、「中間財務諸表監査における監査人の責任」に記載されている。私たちは、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。私たちは、中間監査の意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
中間財務諸表に対する経営者及び監査役の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる中間財務諸表の作成基準に準拠して中間財務諸表を作成し有用な情報を表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない中間財務諸表を作成し有用な情報を表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
中間財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき中間財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる中間財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査役の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
中間財務諸表監査における監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した中間監査に基づいて、全体として中間財務諸表の有用な情報の表示に関して投資者の判断を損なうような重要な虚偽表示がないかどうかの合理的な保証を得て、中間監査報告書において独立の立場から中間財務諸表に対する意見を表明することにある。虚偽表示は、不正又は誤謬により発生する可能性があり、個別に又は集計すると、中間財務諸表の利用者の意思決定に影響を与えると合理的に見込まれる場合に、重要性があると判断される。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる中間監査の基準に従って、中間監査の過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・ 不正又は誤謬による中間財務諸表の重要な虚偽表示リスクを識別し、評価する。また、重要な虚偽表示リスクに対応する中間監査手続を立案し、実施する。中間監査手続の選択及び適用は監査人の判断による。さらに、中間監査の意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手する。なお、中間監査手続は、年度監査と比べて監査手続の一部が省略され、監査人の判断により、不正又は誤謬による中間財務諸表の重要な虚偽表示リスクの評価に基づいて、分析的手続等を中心とした監査手続に必要に応じて追加の監査手続が選択及び適用される。
・ 中間財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、監査人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な中間監査手続を立案するために、中間財務諸表の作成と有用な情報の表示に関連する内部統制を検討する。
・ 経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた会計上の見積りの合理性及び関連する注記事項の妥当性を評価する。
・ 経営者が継続企業を前提として中間財務諸表を作成することが適切であるかどうか、また、入手した監査証拠に基づき、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められるかどうか結論付ける。継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、中間監査報告書において中間財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する中間財務諸表の注記事項が適切でない場合は、中間財務諸表に対して除外事項付意見を表明することが求められている。監査人の結論は、中間監査報告書日までに入手した監査証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・ 中間財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる中間財務諸表の作成基準に準拠しているかどうかとともに、関連する注記事項を含めた中間財務諸表の表示、構成及び内容、並びに中間財務諸表が基礎となる取引や会計事象に関して有用な情報を表示しているかどうかを評価する。
監査人は、監査役に対して、計画した中間監査の範囲とその実施時期、中間監査の実施過程で識別した内部統制の重要な不備を含む中間監査上の重要な発見事項、及び中間監査の基準で求められているその他の事項について報告を行う。
利害関係
会社と私たちとの間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
※1 上記の中間監査報告書の原本は当社(半期報告書提出会社)が別途保管しております。2 XBRLデータは中間監査の対象には含まれていません。