【表紙】
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
|---|---|
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2023年8月14日 |
| 【四半期会計期間】 | 第8期第1四半期(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日) |
| 【会社名】 | 株式会社HCSホールディングス |
| 【英訳名】 | HCS HOLDINGS CO.,LTD. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 竹村 正宏 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都江東区東陽二丁目4番38号 |
| 【電話番号】 | 03-5690-2201 |
| 【事務連絡者氏名】 | 執行役員経理部長 鳥越 慎司 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都江東区東陽二丁目4番38号 |
| 【電話番号】 | 03-5690-9435 |
| 【事務連絡者氏名】 | 執行役員経理部長 鳥越 慎司 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第7期 第1四半期 連結累計期間 | 第8期 第1四半期 連結累計期間 | 第7期 | |
| 会計期間 | 自2022年4月1日 至2022年6月30日 | 自2023年4月1日 至2023年6月30日 | 自2022年4月1日 至2023年3月31日 | |
| 売上高 | (千円) | 1,265,804 | 1,017,807 | 4,592,471 |
| 経常利益又は経常損失(△) | (千円) | 100,534 | △19,313 | 293,487 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△) | (千円) | 49,409 | △28,057 | 158,538 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (千円) | 56,981 | △29,721 | 166,635 |
| 純資産額 | (千円) | 3,646,580 | 3,616,581 | 3,680,927 |
| 総資産額 | (千円) | 4,764,744 | 4,474,680 | 4,514,453 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益又は1株当たり四半期純損失(△) | (円) | 18.36 | △10.58 | 59.16 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | 17.84 | - | 57.32 |
| 自己資本比率 | (%) | 75.38 | 79.68 | 80.37 |
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.第8期第1四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの1株当たり四半期純損失であるため記載しておりません。
2【事業の内容】
当第1四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
① 財政状態の状況
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における流動資産の残高は、前連結会計年度末に比べ35百万円減少し2,138百万円となりました。これは主として、現金及び預金、貯蔵品、その他に含まれる前払費用及び未収還付法人税等が増加した一方で、売掛金及び契約資産が減少したものであります。
当第1四半期連結会計期間末における固定資産の残高は、前連結会計年度末に比べ4百万円減少し2,335百万円となりました。これは主として、投資その他の資産に含まれる繰延税金資産が増加した一方で、建物(純額)、のれん及び投資その他の資産に含まれる投資有価証券が減少したものであります。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における流動負債の残高は、前連結会計年度末に比べ30百万円増加し814百万円となりました。これは主として、その他に含まれる未払費用及び預り金が増加した一方で、買掛金、短期借入金、未払法人税等及び賞与引当金が減少したものであります。
当第1四半期連結会計期間末における固定負債の残高は、前連結会計年度末に比べ6百万円減少し43百万円となりました。これは主として、長期借入金が減少したものであります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産の残高は、前連結会計年度末に比べ64百万円減少し3,616百万円となりました。これは主として、新株予約権の行使により資本金及び資本剰余金が増加した一方で、剰余金の配当及び親会社株主に帰属する四半期純損失の計上により利益剰余金が減少したものであります。
② 経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間(2023年4月1日~2023年6月30日)におけるわが国経済は、物価高の懸念はあるものの、コロナ禍から経済活動の正常化が進む中、内需を中心に景気は緩やかな回復基調にあります。一方、海外においても景気回復傾向にありましたが、欧米の金融引き締めの影響からの減速懸念もあり、わが国経済に及ぼす影響については引き続き注意深く見守る必要があります。
当社グループが属する情報サービス業界におきましては、企業の生産性向上を目的とした業務の自動化・省力化やデータ活用、事業変革推進に向けたクラウド移行やローコード開発等による旧来の基幹システムの刷新シフト等、デジタルトランスフォーメーション(DX)領域における企業のIT投資需要は引き続き底堅く、増加基調を維持しております。
このような状況下、当社グループにおきましては、前期の大幅減収減益から事業の立て直しを図るために、情報サービス事業やERP事業ではエンジニア育成及びベースアップ等の人材投資強化を図り、デジタルマーケティング事業ではフィールド業務DXサービスの開発に注力しております。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,017百万円(前年同四半期比19.6%減)、営業損失は21百万円(前年同四半期は営業利益97百万円)、経常損失は19百万円(前年同四半期は経常利益100百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は28百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益49百万円)となりました。
セグメント別の概況は、次のとおりであります。
(情報サービス事業)
マスタ―関連業務の売上は増加いたしましたが、ソフトウェア開発業務及びSalesforce等のクラウド関連案件の売上は減少いたしました。以上の結果、売上高は657百万円(前年同四半期比4.3%減)となりました。利益面では、ベースアップ等の人的資本への投資等による原価上昇の影響により、セグメント利益は101百万円(同22.0%減)となりました。
(ERP事業)
SAP導入支援・開発業務は売上が増加し、RPS(リソースプランニングサポート)は前年同期並みに推移いたしました。以上の結果、売上高は324百万円(前年同四半期比0.8%増)となりました。利益面では、ベースアップ等の人的資本への投資等による原価上昇の影響により、セグメント利益は88百万円(同11.4%減)となりました。
(デジタルマーケティング事業)
デジタルマーケティング支援業務では、前年第3四半期後半から主要取引先の方針変更のため同社との取引が大幅に縮小した影響により、売上は大幅に減少いたしました。一方、「点検エース」を中心とするパッケージ販売は前年同期並みの推移となりました。なお、フィールド業務DXサービスは開発継続中であります。以上の結果、売上高は35百万円(前年同四半期比86.0%減)、セグメント損失は15百万円(前年同四半期は53百万円のセグメント利益)となりました。
(2)重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(6)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの資本の財源及び資金の流動性について重要な変更はありません。
3【経営上の重要な契約等】
当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 10,000,000 |
| 計 | 10,000,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 第1四半期会計期間末現在発行数(株) (2023年6月30日) | 提出日現在発行数(株) (2023年8月14日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 2,661,900 | 2,661,900 | 東京証券取引所 スタンダード市場 | 権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であり単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 2,661,900 | 2,661,900 | - | - |
(注)「提出日現在発行数」欄には、2023年8月1日からこの四半期報告書提出日までの新株予約権の行使により発行された株式数は含まれておりません。
(2)【新株予約権等の状況】
①【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
②【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数 (株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金増減額 (千円) | 資本準備金残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2023年4月1日~ 2023年6月30日(注) | 14,400 | 2,661,900 | 5,853 | 196,027 | 5,853 | 151,027 |
(注)新株予約権の行使による増加であります。
(5)【大株主の状況】
当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
(6)【議決権の状況】
当第1四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」につきましては、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2023年3月31日)に基づく株主名簿による記載をしております。
①【発行済株式】
| 2023年6月30日現在 | ||||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
| 無議決権株式 | - | - | - | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - | |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - | |
| 完全議決権株式(自己株式等) | - | - | - | |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 2,645,800 | 26,458 | 権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であり単元株式数は100株であります。 |
| 単元未満株式 | 普通株式 | 1,700 | - | - |
| 発行済株式総数 | 2,647,500 | - | - | |
| 総株主の議決権 | - | 26,458 | - | |
(注)新株予約権の行使により、当第1四半期会計期間末日における発行済株式総数は14,400株増加して2,661,900株となっております。
②【自己株式等】
| 2023年6月30日現在 | |||||
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| - | - | - | - | - | - |
| 計 | - | - | - | - | - |
2【役員の状況】
該当事項はありません。
第4【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期連結会計期間(2023年4月1日から2023年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、三優監査法人による四半期レビューを受けております。
1【四半期連結財務諸表】
(1)【四半期連結貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度 (2023年3月31日) | 当第1四半期連結会計期間 (2023年6月30日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 1,510,954 | 1,529,422 |
| 売掛金及び契約資産 | 547,462 | 446,300 |
| 仕掛品 | 1,424 | 4,916 |
| 貯蔵品 | 3,203 | 15,518 |
| その他 | 111,391 | 142,649 |
| 貸倒引当金 | △138 | △104 |
| 流動資産合計 | 2,174,297 | 2,138,705 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物(純額) | 721,367 | 709,280 |
| 土地 | 938,379 | 938,379 |
| その他(純額) | 28,499 | 28,035 |
| 有形固定資産合計 | 1,688,246 | 1,675,695 |
| 無形固定資産 | ||
| のれん | 157,014 | 149,163 |
| その他 | 89,369 | 88,389 |
| 無形固定資産合計 | 246,384 | 237,552 |
| 投資その他の資産 | 405,524 | 422,726 |
| 固定資産合計 | 2,340,155 | 2,335,975 |
| 資産合計 | 4,514,453 | 4,474,680 |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 買掛金 | 110,866 | 99,628 |
| 短期借入金 | ※ 250,000 | ※ 230,000 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 20,004 | 20,004 |
| 未払法人税等 | 61,661 | 21,435 |
| 賞与引当金 | 113,726 | 59,486 |
| 役員賞与引当金 | 4,560 | 4,048 |
| 株主優待引当金 | 2,932 | 698 |
| その他 | 220,118 | 379,334 |
| 流動負債合計 | 783,869 | 814,635 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | 6,628 | 1,627 |
| その他 | 43,028 | 41,835 |
| 固定負債合計 | 49,656 | 43,462 |
| 負債合計 | 833,525 | 858,098 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 190,174 | 196,027 |
| 資本剰余金 | 2,488,826 | 2,494,680 |
| 利益剰余金 | 949,134 | 874,745 |
| 株主資本合計 | 3,628,135 | 3,565,453 |
| 非支配株主持分 | 52,792 | 51,128 |
| 純資産合計 | 3,680,927 | 3,616,581 |
| 負債純資産合計 | 4,514,453 | 4,474,680 |
(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第1四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年6月30日) | |
| 売上高 | 1,265,804 | 1,017,807 |
| 売上原価 | 820,141 | 685,495 |
| 売上総利益 | 445,662 | 332,311 |
| 販売費及び一般管理費 | 348,299 | 353,942 |
| 営業利益又は営業損失(△) | 97,363 | △21,631 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 0 | - |
| 不動産賃貸収入 | 21,827 | 21,127 |
| その他 | 1,022 | 1,169 |
| 営業外収益合計 | 22,850 | 22,297 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 1,034 | 646 |
| 持分法による投資損失 | 4,062 | 7,009 |
| 不動産賃貸原価 | 11,276 | 12,189 |
| その他 | 3,305 | 134 |
| 営業外費用合計 | 19,679 | 19,979 |
| 経常利益又は経常損失(△) | 100,534 | △19,313 |
| 税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期純損失(△) | 100,534 | △19,313 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 59,142 | 34,214 |
| 法人税等調整額 | △15,218 | △23,806 |
| 法人税等合計 | 43,923 | 10,407 |
| 四半期純利益又は四半期純損失(△) | 56,611 | △29,721 |
| 非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主に帰属する四半期純損失(△) | 7,201 | △1,663 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△) | 49,409 | △28,057 |
【四半期連結包括利益計算書】
【第1四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年6月30日) | |
| 四半期純利益又は四半期純損失(△) | 56,611 | △29,721 |
| その他の包括利益 | ||
| 為替換算調整勘定 | 370 | - |
| その他の包括利益合計 | 370 | - |
| 四半期包括利益 | 56,981 | △29,721 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 49,767 | △28,057 |
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | 7,213 | △1,663 |
【注記事項】
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)
(1)連結の範囲の重要な変更
該当事項はありません。
(2)持分法適用の範囲の重要な変更
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)
該当事項はありません。
(四半期連結貸借対照表関係)
※ 連結子会社(株式会社日比谷コンピュータシステム)においては、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行3行と当座貸越契約を締結しております。これらの契約に基づく借入未実行残高は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (2023年3月31日) | 当第1四半期連結会計期間 (2023年6月30日) | |
|---|---|---|
| 当座貸越極度額 | 500,000千円 | 500,000千円 |
| 借入実行残高 | 220,000 | 220,000 |
| 差引額 | 280,000 | 280,000 |
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年6月30日) | |
|---|---|---|
| 減価償却費 | 22,478千円 | 22,819千円 |
| のれんの償却額 | 7,850 | 7,850 |
(株主資本等関係)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
1.配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり 配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022年6月28日 定時株主総会 | 普通株式 | 60,563 | 22.5 | 2022年3月31日 | 2022年6月29日 | 利益剰余金 |
2.基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
3.株主資本の金額の著しい変動
該当事項はありません。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)
1.配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり 配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2023年6月29日 定時株主総会 | 普通株式 | 46,331 | 17.5 | 2023年3月31日 | 2023年6月30日 | 利益剰余金 |
2.基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
3.株主資本の金額の著しい変動
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
| (単位:千円) | ||||||
| 報告セグメント | 調整額 (注)1 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)2 | ||||
| 情報サービス事業 | ERP事業 | デジタルマーケティング事業 | 計 | |||
| 売上高 | ||||||
| 顧客との契約から生じる収益 | 686,855 | 322,174 | 256,775 | 1,265,804 | - | 1,265,804 |
| その他の収益 | - | - | - | - | - | - |
| 外部顧客への売上高 | 686,855 | 322,174 | 256,775 | 1,265,804 | - | 1,265,804 |
| セグメント間の内部売上高 又は振替高 | 1,000 | 3,480 | 70 | 4,550 | △4,550 | - |
| 計 | 687,855 | 325,654 | 256,845 | 1,270,354 | △4,550 | 1,265,804 |
| セグメント利益 | 129,942 | 100,130 | 53,408 | 283,481 | △186,118 | 97,363 |
(注)1.セグメント利益の調整額△186,118千円は、全額各報告セグメントに配分していない全社費用であり、その主なものは、持株会社運営に係る費用であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
| (単位:千円) | ||||||
| 報告セグメント | 調整額 (注)1 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)2 | ||||
| 情報サービス事業 | ERP事業 | デジタルマーケティング事業 | 計 | |||
| 売上高 | ||||||
| 顧客との契約から生じる収益 | 657,321 | 324,665 | 35,820 | 1,017,807 | - | 1,017,807 |
| その他の収益 | - | - | - | - | - | - |
| 外部顧客への売上高 | 657,321 | 324,665 | 35,820 | 1,017,807 | - | 1,017,807 |
| セグメント間の内部売上高 又は振替高 | 1,685 | 5,400 | - | 7,085 | △7,085 | - |
| 計 | 659,006 | 330,065 | 35,820 | 1,024,892 | △7,085 | 1,017,807 |
| セグメント利益又は損失(△) | 101,365 | 88,684 | △15,765 | 174,284 | △195,915 | △21,631 |
(注)1.セグメント利益又は損失の調整額△195,915千円は、全額各報告セグメントに配分していない全社費用であり、その主なものは、持株会社運営に係る費用であります。
2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
(収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年6月30日) | |
|---|---|---|
| (1) 1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失(△) | 18.36円 | △10.58円 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円) | 49,409 | △28,057 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円) | 49,409 | △28,057 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 2,691,700 | 2,652,247 |
| (2) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益 | 17.84円 | - |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益調整額 (千円) | - | - |
| 普通株式増加数(株) | 78,325 | - |
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 | - | - |
(注)当第1四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの1株当たり四半期純損失であるため記載しておりません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2【その他】
該当事項はありません。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の四半期レビュー報告書
| 2023年8月14日 |
|---|
| 株式会社HCSホールディングス |
| 取締役会 御中 |
三優監査法人 東京事務所
| 指定社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 岩田 亘人 |
|---|
| 指定社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 河合 秀敏 |
|---|
監査人の結論
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社HCSホールディングスの2023年4月1日から2024年3月31日までの連結会計年度の第1四半期連結会計期間(2023年4月1日から2023年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社HCSホールディングス及び連結子会社の2023年6月30日現在の財政状態及び同日をもって終了する第1四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。
監査人の結論の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。
・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。
利害関係
会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注)1.上記の四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。