【表紙】
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
|---|---|
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2023年7月14日 |
| 【四半期会計期間】 | 第20期第1四半期(自 2023年3月1日 至 2023年5月31日) |
| 【会社名】 | 株式会社メタリアル |
| 【英訳名】 | MetaReal Corporation |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役 五石 順一 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都千代田区神田神保町三丁目7番1号 |
| 【電話番号】 | 03(6685)9570 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役 グループ管理本部長 荒川 健人 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都千代田区神田神保町三丁目7番1号 |
| 【電話番号】 | 03(6685)9570 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役 グループ管理本部長 荒川 健人 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第19期 第1四半期 連結累計期間 | 第20期 第1四半期 連結累計期間 | 第19期 | |
| 会計期間 | 自2022年3月1日 至2022年5月31日 | 自2023年3月1日 至2023年5月31日 | 自2022年3月1日 至2023年2月28日 | |
| 売上高 | (千円) | 1,058,240 | 983,792 | 4,292,042 |
| 経常利益 | (千円) | 116,154 | 124,863 | 516,803 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 | (千円) | 55,879 | 59,480 | 29,631 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (千円) | 55,879 | 59,480 | 29,631 |
| 純資産額 | (千円) | 1,159,500 | 1,192,798 | 1,133,318 |
| 総資産額 | (千円) | 5,237,126 | 4,329,702 | 4,220,709 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | 5.24 | 5.57 | 2.77 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | 5.15 | 5.47 | 2.73 |
| 自己資本比率 | (%) | 21.35 | 26.60 | 25.88 |
(注)当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2【事業の内容】
当第1四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
なお、過年度に不適切な会計処理が行われていることが判明し、財務報告に係る内部統制に不備が生じておりました。
当社は、財務報告に係る内部統制の重要性を認識しており、これらの開示すべき重要な不備を是正するために、特別調査委員会からの指摘・提言も踏まえ、2022年1月31日付で、株式会社東京証券取引所に「改善報告書」を提出しており、以下の再発防止策を立案し、適正な内部統制の整備及び運用を図っております。
(1)経営幹部を含む役員等が会計基準等への理解を深める機会の付与
(2)会計処理に係る社内基準の策定及び運用並びにモニタリングの実行
(3)管理部門に関する体制の強化
(4)会計監査人とのコミュニケーション不足の解消
(5)経営幹部を含む役員等の間でのコミュニケーションの確保
(6)契約内容及び権利関係の整理の不足を補うための取組み
(7)開発プロジェクト管理に関するルールの策定及び運用並びにモニタリングの実行
(8)監査役会と会計監査人とのコミュニケーション不足の解消
(9)実効性のある内部監査を実施するための環境整備
(10)適切な内部通報制度の設計及び報告窓口の指定
2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当第1四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
a.財政状態の状況
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における流動資産は3,173,920千円となり、前連結会計年度末に比べ200,644千円増加いたしました。これは主に、その他に含まれる未収還付法人税等(大部分はグループ内配当金の源泉税)が155,054千円増加、受取手形及び売掛金が46,496千円減少、現金及び預金が31,282千円増加したことによるものであります。固定資産は、前連結会計年度末に比べ91,650千円減少して1,155,782千円となりました。これは主に、有形固定資産が16,729千円減少、無形固定資産が63,979千円減少したことによるものであります。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における流動負債は2,187,282千円となり、前連結会計年度末に比べ197,790千円増加いたしました。これは主に、前受金が215,815千円増加したことによるものであります。固定負債は、前連結会計年度末に比べ148,277千円減少して949,621千円となりました。これは主に、長期借入金が96,495千円減少、社債が45,000千円減少したことによるものであります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産は1,192,798千円となり、前連結会計年度末に比べ59,480千円増加いたしました。これは、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により利益剰余金が59,480千円増加したことによるものであります。
b.経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間(2023年3月1日~2023年5月31日)につきましては、MT事業及びHT事業のセグメントにおいては対前年比における利益の減少が発生したものの、メタバース事業においては損失発生額が縮小しました。
結果、当第1四半期連結累計期間における当社グループの売上高は983,792千円(前年同期比7.0%減)、営業利益は111,652千円(同6.4%増)、経常利益は124,863千円(同7.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は59,480千円(同6.4%増)となりました。
なお、メタバース事業以外の事業における売上高は982,342千円(前年同期比7.0%減)、営業利益は167,894千円(同22.0%減)となりました。
セグメント別の業績は、以下のとおりであります。
①MT事業
MT事業におきましては、受注活動においては堅調に推移し902,413千円(前年同期比4.9%増)となりましたが、売上高は前年度の受注低下影響により711,461千円(前年同期比3.6%減)となり、セグメント利益は新規事業である「Metareal AI」への先行投資影響により134,042千円(前年同期比12.8%減)となりました。短中期の成長施策として本年度より開発・提供を開始した「Metareal AI」プロジェクトに関しましては、早期での業績寄与を目指し、当第1四半期におきましては6つのプロダクトローンチを行い、大手のお客様を中心に生成AIを活用した様々な提案、営業を開始しております。
②HT事業
HT事業におきましては、売上高は270,880千円(前年同期比15.0%減)となり、セグメント利益は32,396千円(前年同期比46.8%減)となりました。
③メタバース事業
短中期の成長施策を「Metareal AI」プロジェクトにシフトし、メタバース事業は10±5年の長期視座として投資額を減らしたことにより、売上高は1,449千円(前年同期比2.9%減)となり、セグメント損失は56,241千円(前年同期は110,442千円のセグメント損失)となりました。
(2)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当第1四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている客観的な指標等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における研究開発活動の金額は、51,999千円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
3【経営上の重要な契約等】
当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 15,921,600 |
| 計 | 15,921,600 |
②【発行済株式】
| 種類 | 第1四半期会計期間末 現在発行数(株) (2023年5月31日) | 提出日現在 発行数(株) (2023年7月14日) | 上場金融商品取引所名 又は登録認可金融商品 取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 10,688,460 | 10,688,460 | 東京証券取引所 グロース市場 | 権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であり、単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 10,688,460 | 10,688,460 | - | - |
(注)「提出日現在発行数」欄には、2023年7月1日からこの四半期報告書提出日までの新株予約権の行使により発行された株式数は含まれておりません。
(2)【新株予約権等の状況】
①【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
②【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式 総数増減数 (株) | 発行済株式 総数残高 (株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金 増減額 (千円) | 資本準備金 残高 (千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2023年3月1日~ 2023年5月31日 | - | 10,688,460 | - | 786,021 | - | 726,966 |
(5)【大株主の状況】
当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
(6)【議決権の状況】
当第1四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2023年2月28日)に基づく株主名簿による記載をしております。
①【発行済株式】
| 2023年5月31日現在 | ||||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
| 無議決権株式 | - | - | - | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - | |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - | |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 | 400 | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 10,671,500 | 106,715 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 | 16,560 | - | - |
| 発行済株式総数 | 10,688,460 | - | - | |
| 総株主の議決権 | - | 106,715 | - | |
(注)「単元未満株式」欄には、当社所有の自己株式68株が含まれております。
②【自己株式等】
| 2023年5月31日現在 | |||||
| 所有者の氏名又は 名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有 株式数(株) | 他人名義所有 株式数(株) | 所有株式数の 合計(株) | 発行済株式総数に 対する所有株式数 の割合(%) |
| 株式会社メタリアル | 東京都千代田区神田神保町三丁目7番1号 | 400 | - | 400 | 0.004 |
| 計 | - | 400 | - | 400 | 0.004 |
(注)当第1四半期会計期間末日現在の自己株式数は、468株となっております。
2【役員の状況】
該当事項はありません。
第4【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期連結会計期間(2023年3月1日から2023年5月31日まで)及び第1四半期連結累計期間(2023年3月1日から2023年5月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、フロンティア監査法人による四半期レビューを受けております。
1【四半期連結財務諸表】
(1)【四半期連結貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度 (2023年2月28日) | 当第1四半期連結会計期間 (2023年5月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 2,523,695 | 2,554,978 |
| 受取手形及び売掛金 | 278,738 | 232,241 |
| 棚卸資産 | 16,075 | 18,720 |
| その他 | 196,817 | 398,805 |
| 貸倒引当金 | △42,051 | △30,825 |
| 流動資産合計 | 2,973,276 | 3,173,920 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | 117,936 | 101,207 |
| 無形固定資産 | ||
| のれん | 6,709 | 5,032 |
| ソフトウエア | 647,051 | 574,837 |
| ソフトウエア仮勘定 | 572 | 12,172 |
| その他 | 16,752 | 15,064 |
| 無形固定資産合計 | 671,086 | 607,106 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 86,071 | 86,071 |
| その他 | ※ 372,338 | ※ 361,396 |
| 投資その他の資産合計 | 458,409 | 447,467 |
| 固定資産合計 | 1,247,433 | 1,155,782 |
| 資産合計 | 4,220,709 | 4,329,702 |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形及び買掛金 | 74,270 | 57,541 |
| 短期借入金 | 100,000 | - |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 385,980 | 385,980 |
| 1年内償還予定の社債 | 134,000 | 134,000 |
| 未払法人税等 | 28,913 | 74,773 |
| 賞与引当金 | 44,860 | 86,289 |
| 前受金 | 859,439 | 1,075,254 |
| その他 | 362,028 | 373,442 |
| 流動負債合計 | 1,989,491 | 2,187,282 |
| 固定負債 | ||
| 社債 | 388,000 | 343,000 |
| 長期借入金 | 669,550 | 573,055 |
| その他 | 40,349 | 33,566 |
| 固定負債合計 | 1,097,899 | 949,621 |
| 負債合計 | 3,087,391 | 3,136,903 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 786,021 | 786,021 |
| 資本剰余金 | 1,759,968 | 1,759,968 |
| 利益剰余金 | △1,452,866 | △1,393,386 |
| 自己株式 | △951 | △951 |
| 株主資本合計 | 1,092,171 | 1,151,652 |
| 新株予約権 | 41,146 | 41,146 |
| 純資産合計 | 1,133,318 | 1,192,798 |
| 負債純資産合計 | 4,220,709 | 4,329,702 |
(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第1四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2022年3月1日 至 2022年5月31日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 2023年3月1日 至 2023年5月31日) | |
| 売上高 | 1,058,240 | 983,792 |
| 売上原価 | 396,877 | 332,537 |
| 売上総利益 | 661,363 | 651,254 |
| 販売費及び一般管理費 | ||
| 給料手当及び賞与 | 163,789 | 159,087 |
| 研究開発費 | 53,219 | 51,999 |
| 賞与引当金繰入額 | 33,075 | 31,312 |
| 退職給付費用 | 1,737 | 1,935 |
| その他 | 304,608 | 295,267 |
| 販売費及び一般管理費合計 | 556,430 | 539,601 |
| 営業利益 | 104,933 | 111,652 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 11 | 11 |
| 為替差益 | 46 | 650 |
| 助成金収入 | 8,969 | 16 |
| 貸倒引当金戻入額 | 16,067 | 20,875 |
| その他 | 694 | 1,270 |
| 営業外収益合計 | 25,790 | 22,824 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 3,526 | 2,669 |
| 持分法による投資損失 | 3,005 | 6,246 |
| 社債発行費 | 6,624 | - |
| その他 | 1,412 | 697 |
| 営業外費用合計 | 14,568 | 9,613 |
| 経常利益 | 116,154 | 124,863 |
| 特別利益 | ||
| 固定資産売却益 | - | 831 |
| 特別利益合計 | - | 831 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産除売却損 | 2,260 | - |
| 減損損失 | - | ※ 2,826 |
| 特別損失合計 | 2,260 | 2,826 |
| 税金等調整前四半期純利益 | 113,894 | 122,868 |
| 法人税等 | 58,015 | 63,388 |
| 四半期純利益 | 55,879 | 59,480 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 55,879 | 59,480 |
【四半期連結包括利益計算書】
【第1四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2022年3月1日 至 2022年5月31日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 2023年3月1日 至 2023年5月31日) | |
| 四半期純利益 | 55,879 | 59,480 |
| 四半期包括利益 | 55,879 | 59,480 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 55,879 | 59,480 |
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | - | - |
【注記事項】
(四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)
(税金費用の計算)
税金費用については、当第1四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用する方法によっております。
(追加情報)
(グループ通算制度を適用する場合の会計処理及び開示に関する取扱いの適用)
当社及び一部の国内連結子会社は、当第1四半期連結会計期間から、連結納税制度からグループ通算制度へ移行しております。これに伴い、法人税及び地方法人税並びに税効果会計の会計処理及び開示については、「グループ通算制度を適用する場合の会計処理及び開示に関する取扱い」(実務対応報告第42号 2021年8月12日。以下「実務対応報告第42号」という。)に従っております。また、実務対応報告第42号第32項(1)に基づき、実務対応報告第42号の適用に伴う会計方針の変更による影響はないものとみなしております。
(四半期連結貸借対照表関係)
※ 資産の金額から直接控除している貸倒引当金の額
| 前連結会計年度 (2023年2月28日) | 当第1四半期連結会計期間 (2023年5月31日) | |
|---|---|---|
| 投資その他の資産 | 107,979千円 | 95,695千円 |
(四半期連結損益計算書関係)
※ 減損損失
前第1四半期連結累計期間(自 2022年3月1日 至 2022年5月31日)
該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間(自 2023年3月1日 至 2023年5月31日)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2022年3月1日 至 2022年5月31日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 2023年3月1日 至 2023年5月31日) | |
|---|---|---|
| 減価償却費 | 115,816千円 | 99,328千円 |
| のれんの償却額 | 1,946 | 1,677 |
(株主資本等関係)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年3月1日 至 2022年5月31日)
配当金支払額
該当事項はありません。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2023年3月1日 至 2023年5月31日)
配当金支払額
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年3月1日 至 2022年5月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
| (単位:千円) | ||||||
| 報告セグメント | 調整額 (注)1 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)2 | ||||
| MT事業 | HT事業 | メタバース事業 | 計 | |||
| 財又はサービスの種類別 | ||||||
| 機械翻訳 | 729,008 | 7,833 | - | 736,842 | - | 736,842 |
| 人間翻訳 | 9,105 | 310,799 | - | 319,905 | - | 319,905 |
| メタバース | - | - | 1,493 | 1,493 | - | 1,493 |
| 顧客との契約から 生じる収益 | 738,114 | 318,633 | 1,493 | 1,058,240 | - | 1,058,240 |
| 収益認識の時期別 | ||||||
| 一時点で移転される 財又はサービス | 86,490 | 283,646 | 1,493 | 371,630 | - | 371,630 |
| 一定の期間にわたり移転される財又はサービス | 651,623 | 34,986 | - | 686,610 | - | 686,610 |
| 顧客との契約から 生じる収益 | 738,114 | 318,633 | 1,493 | 1,058,240 | - | 1,058,240 |
| 外部顧客への売上高 | 738,114 | 318,633 | 1,493 | 1,058,240 | - | 1,058,240 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 1,134 | 10,348 | - | 11,483 | △11,483 | - |
| 計 | 739,249 | 328,981 | 1,493 | 1,069,723 | △11,483 | 1,058,240 |
| セグメント利益 又は損失(△) | 153,631 | 60,846 | △110,442 | 104,036 | 897 | 104,933 |
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額897千円には、セグメント間取引消去、及び全社費用が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない親会社本社の管理部門に係る費用等であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2023年3月1日 至 2023年5月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
| (単位:千円) | ||||||
| 報告セグメント | 調整額 (注)1 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)2 | ||||
| MT事業 | HT事業 | メタバース事業 | 計 | |||
| 財又はサービスの種類別 | ||||||
| 機械翻訳 | 687,478 | 8,149 | - | 695,627 | - | 695,627 |
| 人間翻訳 | 17,624 | 262,731 | - | 280,355 | - | 280,355 |
| メタバース | - | - | 1,449 | 1,449 | - | 1,449 |
| 受託開発 | 6,359 | - | - | 6,359 | - | 6,359 |
| 顧客との契約から 生じる収益 | 711,461 | 270,880 | 1,449 | 983,792 | - | 983,792 |
| 収益認識の時期別 | ||||||
| 一時点で移転される 財又はサービス | 63,766 | 235,123 | 943 | 299,832 | - | 299,832 |
| 一定の期間にわたり移転される財又はサービス | 647,695 | 35,757 | 506 | 683,959 | - | 683,959 |
| 顧客との契約から 生じる収益 | 711,461 | 270,880 | 1,449 | 983,792 | - | 983,792 |
| 外部顧客への売上高 | 711,461 | 270,880 | 1,449 | 983,792 | - | 983,792 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 1,535 | 12,457 | - | 13,993 | △13,993 | - |
| 計 | 712,997 | 283,337 | 1,449 | 997,785 | △13,993 | 983,792 |
| セグメント利益 又は損失(△) | 134,042 | 32,396 | △56,241 | 110,197 | 1,455 | 111,652 |
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額1,455千円には、セグメント間取引消去、及び全社費用が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない親会社本社の管理部門に係る費用等であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
(収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2022年3月1日 至 2022年5月31日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 2023年3月1日 至 2023年5月31日) | |
|---|---|---|
| (1)1株当たり四半期純利益 | 5.24円 | 5.57円 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) | 55,879 | 59,480 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) | 55,879 | 59,480 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 10,671,731 | 10,687,992 |
| (2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益 | 5.15円 | 5.47円 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益調整額 (千円) | - | - |
| 普通株式増加数(株) | 182,055 | 178,445 |
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 | - | - |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2【その他】
該当事項はありません。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の四半期レビュー報告書
| 2023年7月14日 |
|---|
| 株式会社メタリアル |
| 取締役会 御中 |
フロンティア監査法人 東京都品川区
| 指定社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 藤 井 幸 雄 |
|---|
| 指定社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 酒 井 俊 輔 |
|---|
監査人の結論
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社メタリアルの2023年3月1日から2024年2月29日までの連結会計年度の第1四半期連結会計期間(2023年3月1日から2023年5月31日まで)及び第1四半期連結累計期間(2023年3月1日から2023年5月31日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社メタリアル及び連結子会社の2023年5月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する第1四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。
監査人の結論の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。
・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。
利害関係
会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注)1.上記の四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれておりません。