| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2023年6月30日 |
| 【事業年度】 | 第17期(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) |
| 【会社名】 | 株式会社JFLAホールディングス |
| 【英訳名】 | JFLA Holdings Inc. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 檜垣 周作 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都中央区日本橋蛎殻町一丁目5番6号 |
| 【電話番号】 | 03-6311-8899(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 法務総務部長 尾崎 富彦 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都中央区日本橋蛎殻町一丁目5番6号 |
| 【電話番号】 | 03-6311-8899(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 法務総務部長 尾崎 富彦 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
(1) 連結経営指標等
| 回次 | 第13期 | 第14期 | 第15期 | 第16期 | 第17期 | |
| 決算年月 | 2019年3月 | 2020年3月 | 2021年3月 | 2022年3月 | 2023年3月 | |
| 売上高 | (千円) | 64,335,882 | 80,871,361 | 69,619,945 | 70,374,273 | 76,713,786 |
| 経常利益又は経常損失(△) | (千円) | △967,969 | 217,556 | △1,503,143 | △827,739 | △750,215 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) | (千円) | △2,931,470 | 1,689,146 | △2,558,103 | △1,884,159 | △2,197,985 |
| 包括利益 | (千円) | △3,405,905 | 1,618,174 | △1,617,705 | △2,709,120 | △2,116,306 |
| 純資産額 | (千円) | 10,636,972 | 12,276,789 | 10,035,312 | 8,282,755 | 6,159,429 |
| 総資産額 | (千円) | 57,787,528 | 57,843,836 | 52,258,647 | 48,452,198 | 41,394,888 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 241.74 | 283.24 | 221.57 | 151.47 | 102.51 |
| 1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△) | (円) | △76.67 | 40.30 | △61.05 | △43.55 | △47.59 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | (円) | ― | ― | ― | ― | ― |
| 自己資本比率 | (%) | 17.5 | 20.5 | 17.8 | 14.4 | 11.6 |
| 自己資本利益率 | (%) | △31.2 | 15.4 | △24.2 | △23.2 | △37.4 |
| 株価収益率 | (倍) | ― | 8.34 | ― | ― | ― |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 1,689,411 | 1,405,618 | △291,726 | 593,695 | △728,132 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △489,794 | 1,120,383 | 2,682,935 | △1,418,002 | △298,221 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 720,717 | △2,147,287 | △4,711,119 | △511,435 | △1,581,483 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | (千円) | 7,573,573 | 7,882,884 | 5,727,217 | 4,545,122 | 2,048,824 |
| 従業員数(外、平均臨時雇用者数) | (人) | 2,041 | 1,988 | 1,809 | 2,056 | 1,860 |
| (1,163) | (1,172) | (928) | (960) | (911) | ||
(注) 1.第13期、第16期及び第17期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。
2.第14期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、希薄化効果を有している潜在株式が存在していないため記載しておりません。
3.第15期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、1株当たり当期純損失であり、また、希薄化効果を有している潜在株式が存在していないため記載しておりません。
4.第13期、第15期、第16及び第17期の株価収益率については、親会社株主に帰属する当期純損失が計上されているため記載しておりません。
5.「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第16期の期首から適用しており、第16期以降に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。
(2) 提出会社の経営指標等
| 回次 | 第13期 | 第14期 | 第15期 | 第16期 | 第17期 | |
| 決算年月 | 2019年3月 | 2020年3月 | 2021年3月 | 2022年3月 | 2023年3月 | |
| 売上高 | (千円) | 4,180,079 | 4,051,252 | 3,559,935 | 3,027,136 | 2,709,743 |
| 経常利益又は経常損失(△) | (千円) | 71,987 | △741,113 | △471,852 | △951,319 | △640,938 |
| 当期純利益又は当期純損失(△) | (千円) | △ 844,817 | △2,448,239 | 59,772 | △783,781 | △2,017,077 |
| 資本金 | (千円) | 2,910,363 | 2,910,363 | 2,910,363 | 3,513,801 | 3,633,910 |
| 発行済株式総数 | (株) | 41,929,936 | 41,929,936 | 41,929,936 | 46,062,136 | 46,837,136 |
| 純資産額 | (千円) | 11,359,561 | 8,860,806 | 9,382,076 | 9,165,040 | 7,053,417 |
| 総資産額 | (千円) | 23,807,579 | 22,928,152 | 29,183,035 | 28,682,888 | 25,910,935 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 270.85 | 211.38 | 223.85 | 198.66 | 150.34 |
| 1株当たり配当額(うち1株当たり中間配当額) | (円) | 4.0 | 4.0 | 4.0 | 4.0 | ― |
| (―) | (―) | (―) | (―) | (―) | ||
| 1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△) | (円) | △22.10 | △58.42 | 1.43 | △18.12 | △43.68 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | (円) | ― | ― | ― | ― | ― |
| 自己資本比率 | (%) | 47.7 | 38.6 | 32.1 | 31.9 | 27.2 |
| 自己資本利益率 | (%) | △8.9 | △24.2 | 0.7 | △8.5 | △24.9 |
| 株価収益率 | (倍) | ― | ― | 255.25 | ― | ― |
| 配当性向 | (%) | ― | ― | 279.72 | ― | ― |
| 従業員数(外、平均臨時雇用者数) | (人) | 41 | 45 | 51 | 71 | 69 |
| (6) | (5) | (4) | (4) | (3) | ||
| 株主総利回り | (%) | 68.3 | 58.4 | 64.0 | 57.4 | 59.3 |
| (比較指標:配当込みTOPIX) | (%) | (95.0) | (85.9) | (122.2) | (124.6) | (131.8) |
| 最高株価 | (円) | 625 | 431 | 390 | 410 | 359 |
| 最低株価 | (円) | 270 | 303 | 290 | 298 | 312 |
(注) 1.第13期、第14期、第16期及び第17期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。
2.第15期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、希薄化効果を有している潜在株式が存在していないため記載しておりません。
3.第13期、第14期、第16期及び第17期の株価収益率、第13期、第14期、第16期及び第17期の配当性向については、当期純損失が計上されているため記載しておりません。
4.「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第16期の期首から適用しており、第16期以降に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。
5.第16期まで、株主総利回りの比較指標にJASDAQ INDEXを用いておりましたが、2022年4月4日の東京証券取引所の市場再編に伴い廃止されました。
このため、第17期から比較指標を、継続して比較することが可能な配当込みTOPIXに変更しております。
6.最高株価及び最低株価は、2022年4月4日以降は東京証券取引所スタンダート市場、2022年4月3日以前は東京証券取引所JASDAQ(スタンダート)におけるものであります。
2 【沿革】
| 1995年9月 | 飲食店舗運営会社「株式会社プライム・リンク」設立 |
|---|---|
| 1998年5月 | 炭火焼肉酒家「牛角」のフランチャイズ加盟店として加盟店事業の展開を開始 |
| 1999年12月 | 炭火焼肉酒家「牛角」のエリアフランチャイズ本部の権利を取得し、エリアフランチャイズ本部事業の展開を開始 |
| 2000年9月 | 釜めしと串焼「とりでん」のエリアフランチャイズ本部の権利を取得し、加盟店事業及びエリアフランチャイズ本部事業の展開を開始 |
| 2001年11月 | 大阪証券取引所ナスダック・ジャパン市場(現:東京証券取引所スタンダード市場)に株式を上場 |
| 2006年10月 | 釜めしと串焼「とりでん」の特定地域における総本部運営を開始 |
| 2007年1月 | 「株式会社プライム・リンク」から株式移転により「株式会社アスラポート・ダイニング」設立「株式会社アスラポート・ダイニング」が大阪証券取引所ヘラクレス・スタンダード市場(現:東京証券取引所スタンダード市場)に株式を上場「株式会社プライム・リンク」を連結子会社化 |
| 2007年8月 | 「株式会社とり鉄」を連結子会社化 |
| 2009年3月 | 「HSIグローバル株式会社」を引受先に第三者割当増資を実施 |
| 2013年9月 | 「株式会社弘乳舎」を連結子会社化 |
| 2014年9月 | 「レゾナンスダイニング株式会社」を連結子会社化 |
| 2014年10月 | 英国法人「T&S Enterprises (London) Limited」「S.K.Y. Enterprise UK Limited」及び「Sushi Bar Atari-Ya Limited」の株式を取得し、持分法適用会社(2015年5月、追加取得し、連結子会社化) |
| 2015年3月 | 「TACO BELL RESTAURANTS ASIA PTE,LTD」との間で日本国内での出店を目的としたフランチャイズ契約を締結し、「Taco Bell」事業を開始 |
| 2015年4月 | 「茨城乳業株式会社」を連結子会社化 |
| 2015年8月 | 「株式会社TOMONIゆめ牧舎」を連結子会社化(株式会社弘乳舎の子会社) |
| 2015年10月 | 「九州乳業株式会社」を連結子会社化 |
| 2016年3月 | 米国法人「Pacific Paradise Foods,Inc.」の株式を取得及び第三者割当増資を実施し、連結子会社化 |
| 2016年11月 | 「株式会社ドリームコーポレーション」の株式を取得及び第三者割当増資を実施し、連結子会社化 |
| 2017年4月 | 「株式会社とり鉄」が「株式会社プライム・リンク」「レゾナンスダイニング株式会社」及び「株式会社どさん子」を吸収合併、「株式会社アスラポート」に商号変更英国及びEU圏の事業統括のため「Atariya Foods Limited」を設立、連結子会社化 |
| 2017年8月 | 「株式会社モミアンドトイ・エンターテイメント」を連結子会社化 |
| 2017年10月 | 「株式会社菊家」を連結子会社化(九州乳業株式会社の子会社) |
| 2017年12月 | 「Atari-Ya shops」事業(小売事業)を譲り受けた英国法人「Atariya Foods Retail(UK) Limited」を連結子会社化(Atariya Foods Limitedの子会社) |
| 2018年6月 | 「株式会社ジェイアンドジェイ」から海鮮居酒屋事業を譲り受けた「株式会社十徳」を連結子会化(株式会社アスラポートの子会社)「Taco Bell」事業の運営を行うため「株式会社TBジャパン」を設立、連結子会社化 |
| 2018年7月 | 「株式会社ドリームコーポレーション」が「株式会社モミアンドトイ・エンターテイメント」及び「株式会社フードスタンドインターナショナル」を吸収合併、「株式会社アルテゴ」に商号変更 |
| 2018年8月 | 「盛田株式会社」「株式会社アルカン」「東洋商事株式会社」などを傘下に持つ「ジャパン・フード&リカー・アライアンス株式会社」の株式を追加取得し、連結子会社化「株式会社アスラポート・ダイニング」から「株式会社JFLAホールディングス」に商号変更 |
| 2020年3月 | 炭火焼肉酒家「牛角」の直営事業及びフランチャイズ事業を譲渡 |
| 2020年4月 | 「モリヨシ株式会社」を連結子会社化(東洋商事株式会社の子会社) |
| 2021年4月 | 「ジャパン・フード&リカー・アライアンス株式会社」を「株式会社JFLAホールディングス」へ吸収合併 |
| 2021年7月 | 鶏業態居酒屋「とり鉄」「とりでん」を小僧寿しに移管 |
| 2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分見直しによりJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場へ移行 |
| 2022年7月 | 「株式会社アスラポート」の「どさん子ラーメン」など販売事業を譲渡 |
| 2022年10月 | 「株式会社TBジャパン」の「Taco Bell」事業を譲渡 |
| 2023年1月 | 「富士高砂酒造株式会社」など酒造会社10社を譲渡 |
| 2023年2月 | 「株式会社TOMONIゆめ牧舎」を譲渡 |
| 2023年5月 | 「東洋商事株式会社」を譲渡 |
3 【事業の内容】
当社グループは「食を通じた新たな価値の創造と提供」をミッションに、「新たな価値を生み出すブランド創出」、「新たな価値を提供する多様な販売手法の構築」、「新たな価値を支える経営基盤の確立と持続的成長」という3つの中長期戦略を実行しております。戦略に紐づく各課題へ積極的に取り組み、国内外において、生産・流通・販売の3機能が相互に価値を発揮する事業ポートフォリオの構築に努めてまいりました。
当社グループは、生産事業、流通事業及び販売(外食)事業を展開しております。
生産事業では、牛乳、脱脂粉乳、ヨーグルトなどの乳製品の製造販売及びしょうゆ、みそなど発酵調味料や日本酒、焼酎などの調味料・酒類の製造販売事業を行っております。
流通事業では、欧州を中心として世界各国から輸入した食品類・酒類を国内において販売する事業や国内業務用総合食品類・酒類卸売事業を行っております。また、米国及び欧州において、食品の加工卸及び食材の輸出入事業を行っております。
販売事業では、フランチャイズ加盟店として飲食店の経営、連結子会社が開発した飲食業態について、フランチャイズ本部の運営及び直営店の経営も行っております。海外においては、英国における和食材関連スーパー運営事業等を行っております。
当社は、当社グループの経営戦略、管理及びそれらに付帯する業務を行うとともに、外食店舗に対するマーチャンダイジング事業を行っております。当社グループが営んでいる主な事業内容と当社グループを構成する各社の当該事業における位置づけは次のとおりであります。
| (1) 生産事業 | 乳業部門においては、株式会社弘乳舎は、余剰乳の加工受託事業及び各種乳製品の製造販売事業を行っております。九州乳業株式会社及び茨城乳業株式会社は、乳製品の製造及び販売を行っております。一方で、食品類・酒類部門においては、盛田株式会社や菓子等の製造販売を行う株式会社菊家などで構成されております。 |
|---|---|
| (2) 流通事業 | 国内においては、輸入食品類・酒類販売事業の株式会社アルカン、東栄貿易株式会社などを展開しております。海外においては、英国法人T&S Enterprises (London) Limitedは、英国の高級和食レストランなどに食材を卸しており、オランダのグループ会社とともに欧州全域に販路を拡大しようとしております。これら欧州子会社は現在、欧州事業を統括するAtariya Foods Limitedのもとで、共通する業務の統合化を図り効率化を進めております。また、米国法人Pacific Paradise Foods, Inc.は、北米における和食材製造加工及び流通に係る分野を担当しております。 |
(3) 販売事業 当社及び連結子会社がフランチャイズ加盟店となり、店舗の運営を行っております。また、フランチャイズ本部として展開している飲食店の運営を行っております。
| 会社名 | ブランド |
| 株式会社アルテゴ | 「たこばやし」 |
| 「BAGEL & BAGEL」 | |
| 「BAGEL & BAGEL City」 | |
| 「MOMI&TOY’S」 | |
| 「DRUNK BEARS」 | |
| 「Crepes Familia」 | |
| 「瑪蜜黛(モミトイ)」 | |
| 「ESTADIO」 | |
| 株式会社菊家 | 「お菓子の菊家」 |
| 「由布院 花麹菊家」 | |
| 「シャンテ・ドール」 | |
| 株式会社十徳 | 「さかな市場」 |
| 「十徳や」 | |
| 「魚○鶏吉」 | |
| 「親どりバカ一代」 | |
| 「魚粋」 | |
| Atariya Foods Retail(UK) Limited | 「Atari-Ya shop」 |
(4) その他事業 「食」を通じて健康増進や豊かな生活を実現する事業として、ウェルエイジング事業等を行っております。
事業系統図は、次のとおりであります。
4 【関係会社の状況】
| 名称 | 住所 | 資本金(千円) | 主要な事業の内容 | 議決権の所有割合又は被所有割合(%) | 関係内容 |
|---|---|---|---|---|---|
| (連結子会社) | |||||
| 九州乳業株式会社(注)4 | 大分県大分市 | 10,000 | 生産 | (所有)直接 95.7 | 経営管理に関するサービスの提供役員の兼務債務保証債務被保証資金の借入担保の受入 |
| 株式会社弘乳舎 | 熊本県熊本市 | 100,000 | 生産 | (所有)直接 93.4 | 経営管理に関するサービスの提供役員の兼務担保の受入債務被保証債務保証資金の借入 |
| 茨城乳業株式会社 | 茨城県石岡市 | 30,000 | 生産 | (所有)直接 70.0間接 2.8 | 経営管理に関するサービスの提供役員の兼務債務保証資金の借入 |
| 盛田株式会社(注)2(注)4 | 愛知県名古屋市 | 100,000 | 生産 | (所有)直接 100.0 | 経営管理に関するサービスの提供役員の兼務債務被保証債務保証担保の受入資金の貸付 |
| 大連丸金食品有限公司(注)2 | 中国大連市 | 33,223,616人民元 | 生産 | (所有)間接 100.0 | 役員の兼務 |
| モリヨシ株式会社 | 群馬県邑楽郡 | 40,000 | 生産 | (所有)間接 100.0 | 役員の兼務 |
| 株式会社ハイピース | 福井県丹生郡 | 1,000 | 生産 | (所有)間接 95.7 | 役員の兼務債務被保証担保の受入 |
| 株式会社栄喜堂 | 埼玉県入間郡 | 50 | 生産 | (所有)直接 100.0 | 役員の兼務債務被保証担保の受入 |
| 株式会社LCAD | 東京都中央区 | 4,500 | 生産 | (所有)間接 98.8 | 役員の兼務債務被保証 |
| 株式会社アルカン(注)2(注)4 | 東京都中央区 | 470,150 | 流通 | (所有)直接 66.5 | 経営管理に関するサービスの提供役員の兼務資金の貸付資金の借入債務被保証 |
| 東洋商事株式会社(注)2 | 東京都中央区 | 10,000 | 流通 | (所有)直接 100.0 | 経営管理に関するサービスの提供役員の兼務資金の借入債務被保証 |
| Atariya Foods Limited(注)2 | 英国イーストサセックス州 | 8,270,991ポンド | 流通 | (所有)直接 100.0 | 役員の兼務資金の貸付 |
| T&S Enterprises (London) Limited | 英国ロンドン市 | 1,000ポンド | 流通 | (所有)間接 100.0 | 役員の兼務 |
| Pacific Paradise Foods, Inc. | 米国カリフォルニア州 | 550,000米ドル | 流通 | (所有)直接 100.0 | 役員の兼務 |
| 株式会社アスラポート(注)2 | 東京都中央区 | 100,000 | 販売 | (所有)直接 98.8 | 経営管理に関するサービスの提供役員の兼務債務被保証資金の借入 |
| 株式会社アルテゴ | 東京都中央区 | 100,000 | 販売 | (所有)直接 96.1 | 経営管理に関するサービスの提供役員の兼務債務保証 |
| 株式会社菊家 | 大分県由布市 | 80,000 | 販売 | (所有)間接 59.8 | 経営管理に関するサービスの提供役員の兼務資金の借入債務保証 |
| 株式会社十徳(注)3 | 熊本県熊本市 | 1,269 | 販売 | (所有)間接 98.8 | 役員の兼務債務保証 |
| Asraport Dining USA | 米国カリフォルニア州 | 10,000米ドル | 販売 | (所有)直接 100.0 | 役員の兼務資金の貸付 |
| その他19社 | |||||
| (持分法適用関連会社) | |||||
| 小手川酒造株式会社 | 大分県臼杵市 | 14,000 | 生産 | (所有)間接 50.0 | ― |
| その他2社 | |||||
| (その他の関係会社) | |||||
| HSIグローバル株式会社 | 東京都中央区 | 500 | 投資有価証券等への投資 | (被所有)直接 23.7 | 役員の兼務資金の貸付 |
(注) 1.「主要な事業の内容」欄にはセグメントの名称を記載しております。
2.特定子会社に該当しております。
3.債務超過会社であり、債務超過の額は2023年3月末時点で2,548,595千円となっております。
4.九州乳業株式会社、盛田株式会社及び株式会社アルカンについては、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
主要な損益情報等(2023年3月期) (単位:千円)
| 九州乳業株式会社 | 盛田株式会社 | 株式会社アルカン | |
|---|---|---|---|
| (1) 売上高 | 17,019,479 | 12,380,420 | 8,878,597 |
| (2) 経常損益 | 18,608 | △ 244,050 | 183,572 |
| (3) 当期純損益 | △42,159 | △1,530,947 | 147,985 |
| (4) 純資産額 | 1,687,951 | 5,382,788 | 2,341,444 |
| (5) 総資産額 | 8,635,114 | 12,470,344 | 4,608,605 |
5 【従業員の状況】
(1) 連結会社の状況
2023年3月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(人) | |
| 生産 | 1,062 | (315) |
| 流通 | 307 | (42) |
| 販売 | 425 | (550) |
| 報告セグメント計 | 1,794 | (907) |
| その他 | 8 | (2) |
| 全社(共通) | 58 | (2) |
| 合計 | 1,860 | (911) |
(注) 1.従業員数は、就業人員(契約社員を含む。)であり、臨時雇用者数(パートタイマー、派遣社員を含む。)は、( )内に年間平均雇用人員(1日8時間換算)を外数で記載しております。
2.全社(共通)として記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものであります。
(2) 提出会社の状況
2023年3月31日現在
| 従業員数(人) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(円) | |
| 69 | (3) | 45.8 | 7.8 | 5,554,782 |
| セグメントの名称 | 従業員数(人) | |
| 生産 | ― | (―) |
| 流通 | ― | (―) |
| 販売 | 11 | (1) |
| 報告セグメント計 | 11 | (1) |
| その他 | ― | (―) |
| 全社(共通) | 58 | (2) |
| 合計 | 69 | (3) |
(注) 1.従業員数は、就業人員(契約社員を含む。)であり、臨時雇用者数(パートタイマー、派遣社員を含む。)は、( )内に年間平均雇用人員(1日8時間換算)を外数で記載しております。
2.平均年間給与は、基準外賃金を含んでおります。
3.全社(共通)として記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものであります。
(3) 女性活躍推進に関する状況
2023年3月31日現在
| 女性管理職比率(%) | 男性の育児休業取得率(%)(注3) | 男女間賃金格差(%)(注1、注2) | |||
| ⅰ)無期契約 従 業 員 | ⅱ)有期契約 従 業 員 | ⅲ)全従業員 | |||
| 盛田株式会社 | 6.9 | 100 | 73.3 | 61.1 | 71.4 |
(注) 1.原籍人数ベースで集計しております。
2.「源泉徴収票」の給与・手当・賞与を含めた一人当たり総支給額を男女別に算出し、男性を100とした女性賃金割合を示しております。管理職比率など男女間に差異があることで1名当たり賃金に差が出ておりますが、賃金制度・体系において性別による処遇差は一切ありません。
3.育児休業取得対象者は2名となっております。
(4) 労働組合の状況
株式会社弘乳舎において、弘乳舎労働組合が、九州乳業株式会社において、大分県酪九州乳業労働組合が、茨城乳業株式会社において、茨城乳業労働組合が、株式会社十徳において、十徳労働組合が、それぞれ結成されております。盛田株式会社の労働組合は、上部団体として日本食品産業労働組合連合会に加盟し、株式会社栄喜堂の労働組合は日本食品関連産業労働組合総連合会(フード連合)に加盟しております。
なお、労使関係については良好であります。提出会社及びその他の子会社においては、労働組合は結成されておりませんが、労使関係は良好に推移しております。
第2 【事業の状況】
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 会社の経営の基本方針(経営方針)
当社グループは「食を通じた新たな価値の創造と提供」をミッションに、「新たな価値を生み出すブランド創出」、「新たな価値を提供する多様な販売手法の構築」、「新たな価値を支える経営基盤の確立と持続的成長」という3つの中長期戦略を実行しております。戦略に紐づく各課題へ積極的に取り組み、生産・流通・販売の3機能が相互に価値を発揮する事業ポートフォリオの構築に努めております。
(2) グループ方針
① 持続的成長モデルの確立
・消費者のライフスタイルの変化に応える商品・サービスの提供
・デジタルトランスフォーメーション(DX)による生産・流通・販売機能の競争力強化
・製販一体型モデルの深化による事業の生産性と収益性の向上
・「食」を通じて健康増進や豊かな生活を実現する新規事業(ウエルエイジング事業)の推進
② 事業リスクの耐性強化
・安定的な生産と供給を確保する様々なリスクへの耐性強化
・グループ会社の収益率基準の設定
・財務体質の強化(フリーCFの黒字化と負債比率の低減)
③ 当社が目指すSDGsの実現
・乳業や醸造工場で排出されるCO2削減による環境保全や地域貢献の実現
・生産及び販売部門で発生するフードロスや食材廃棄の低減
・グループ各社における障がい者雇用や人材の多様化を推進
(3) 部門別の重点目標
① 生産部門
(乳業事業)
・ノンデイリーと機能性飲料の開発強化による商品ポートフォリオの拡充と収益性向上
・設備投資と人員体制の増強による生産性の向上
(醸造事業)
・醸造技術を生かし付加価値の高い機能性飲料や調味料の開発強化
・海外市場向け商品開発を強化し輸出比率を高める
② 流通部門
・ブランド・商品ポートフォリオ戦略:消費者のライフスタイルやニーズに適ったブランド・商品ポートフォリオの拡充
・ソリューション機能強化:取引先の課題解決と新たな価値創造の実現
・デジタルマーケティングの強化:電子取引、通販等のデジタルマーケティングの強化
③ 販売部門
・ブランド・商品ポートフォリオ戦略:高付加価値を有するブランドを中心に事業ポートフォリオの再構築
・製販一体型モデルの推進:優良ブランドの料飲から小売商品に至るトータル展開を推進
(4) 経営環境及び対処すべき課題
当連結会計年度におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症による影響を受けながらも3月にはマスク着用義務も緩和されるなど、社会経済活動の制限が緩和され正常化が進んでおりましたが、ウクライナ情勢の緊迫化、原材料価格やエネルギー価格の高騰、急激な円安進行等の影響により、依然として先行き不透明で厳しい経営環境が続いております。
当社グループは、新しい経営方針である「新たな価値を創造し、提供するグローバル食品・飲料メーカーへ」の実現のため、「新たな価値を生み出すブランド創出」、「新たな価値を提供する多様な販売手法の構築」「新たな価値を支える経営基盤の確立と持続的な成長」の3つの戦略を遂行するにあたり対処すべき課題は以下の通りと考えております。
① 最適な事業ポートフォリオの構築
当社及び当社グループは新たな成長に向けた事業体制を整えております。当計画のテーマである「新たな価値を創造し、提供するグローバル食品・飲料メーカーへ」の実現のために、機動的なアライアンスや事業再編の実施を通して最適な事業ポートフォリオの構築を進めてまいります。
② 経営基盤の強化
当社グループの更なる事業拡大及び持続的な成長を遂げていくためには、最適な事業ポートフォリオの構築に加え、財務健全性向上の観点から適正な自己資本比率や資本効率の向上等の取り組みにより経営基盤の強化を図っていくことが必要であると認識しております。
③ 既存事業の深化と転換
新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、当社グループを取り巻く事業環境は急速な変化を遂げる中、このような環境下で持続的な成長を遂げていくために、当社の中核事業である生産事業では、強みである発酵・醸造技術を活かした高付加価値の機能性飲料・食品の開発並びに製造販売に注力してまいります。流通事業では、Eコマースやセールスドライバーの強化によるD2C機能の強化や欧州を中心とした海外パートナー企業との国内市場ニーズに呼応・合致した商品共同開発などに注力してまいります。販売事業では、販売機能を有し一定の知名度があるブランドの強化をする一方で、既存の来店型外食事業は縮小し、デリバリー・テイクアウト複合型事業モデルの推進やオンライン販売やクラウドキッチンの整備と構築などにより、商品開発と生産機能を有する販売事業への再編を進めてまいります。
④ 新規事業の創出と既存事業との融合
当社グループは、2021年1月から健康増進に関する新規事業「ウェルエイジング事業」を開始しております。パフォーマンス向上を目的とした事業に当社の強みである発酵・醸造技術を活かした高付加価値の機能性飲料・食品の開発との融合により競争優位性が発揮できる独自のポジションを確立してまいります。
⑤ コーポレート・ガバナンス体制の強化
当社グループの持続的な成長及び企業価値向上を実現するために、コーポレート・ガバナンス体制の強化が重要であると認識しております。経営の透明性及び健全性確保の観点から、リスク管理の整備やグループ全体の横断的なコンプライアンス体制による法令遵守の徹底に努め、コーポレート・ガバナンス体制の強化に取り組んでまいります。
⑥ 財務上の課題
当連結会計年度末における有利子負債は19,435百万円(前連結会計年度末比3,995百万円減少)となっております。また、主要な財務指標は、自己資本比率11.6%となっております。利益構造への改革を行っており、目標とする経営指標や中長期的な会社の経営戦略を踏まえ、今後も従来以上に有利子負債削減と財務指標に重点を置いた事業運営を行ってまいります。
2 【サステナビリティに関する考え方及び取組】
当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組は次の通りであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1) ガバナンス
当社グループは、サステナビリティを巡る課題について、企業の社会的責任(CSR)を果たすことと捉えて対応しており、「食の魅力を世界に伝え、お客様に安心と笑顔をお届けする」を企業理念の下、その実現に向けて、SDG’sや食の安全への取り組みを行っております。具体的には、CO2排出量及び廃棄物の削減、節水を全社で取組強化、国際標準モデル「ISO9001」の認証取得、工場において排出されるしょうゆ粕を新たな電力へと転換し重油使用量の削減を図るなどの施策に取り組んでおります。当社のCSR活動(SDG's)については、当社ウェブサイトにおいて開示しております。
(2) 戦略
当社グループはグル-プ社員の人材成長・育成をメインとした人材戦略を進めており、グル-プ社員の能力向上や育成に対して積極的な投資を行っており、社内外の研修受講等により人的資源の能力向上を図っております。
また、知的財産においては、食と健康に貢献することの実現に向けて研究開発・技術開発を推進しております。新商品等開発において、いままで長年培ってきた開発ノウハウを活かし、「生産効率・品質の向上、環境への配慮、健康増進」に加え、知的財産の創出と活用を組み合わせることにより、当社グループの技術向上を図っております。 #### (3) リスク管理
コンプライアンス体制については、「コンプライアンス規程」及び「コンプライアンス委員会規程」を制定し、コンプライアンス担当取締役を委員長としたコンプライアンス委員会の定期的な開催とともに、全役員・全従業員への研修等による意識の醸成や内部通報窓口(社内・社外)の設置によるコンプライアンス違反の防止・早期発見・是正などの施策を行っております。
リスク管理体制については、代表取締役社長を委員長として、当社及び各グループ子会社らの人員で構成するリスクマネジメント委員会を設置し、リスク事案に対する迅速な対応と情報共有を行う体制を整えております。リスクマネジメント委員会は、会社に不利益を生じさせ、企業目的の達成を阻むすべての可能性・情報収集・確認・分析し、その対策実施の指示を行う機能を有しており、さらに当該対策の実施状況・有効性についての監視も行います。
これらの活動に加え、グループ経営戦略会議においても各社が情報共有を密にし、グループを挙げてコンプライアンス及びリスク管理に関して迅速に対応する体制をとっております。 (4) 指標及び目標
当社は、中核人材の多様性を確保することは中長期的な企業価値の向上に向けた人材戦略において重要であると認識しており、育児休暇・育児短時間勤務・介護休暇等の制度を導入し、働きやすい環境を整え、多様な人材がその能力を発揮できる職場環境の確保に務めております。
組織における多様性の確保のため女性・外国人・中途採用者の管理職への登用等を進めるとともに、今後大きく変わりつつある生活シ-ンを見据えての事業展開において、女性視点での事業模索から経営視点を変える事も目標としており、女性管理職の登用を更に積極的に推進し、現在8.6%である女性管理職割合比率を、具体的な目標値として「女性管理職割合比率12%」を目指します。管理職への登用にあたっては、意欲と能力のある従業員が平等に機会を得られるような人事評価制度とキャリアプランを整備しております。今後も、キャリアアップを目指す人材を育成し、適正のある人材を管理職として登用していく方針であります。
また、当社グループでは、「持続可能な社会」を実現するためにSDGsにおける様々な取り組みを行っており、環境保全への取り組みについても重要な取り組みであると認識しております。
当社グループの盛田株式会社では産業ごみの再利用、エネルギー化に取り組んでおります。
小豆島工場では年間約30,000klのしょうゆが生産されており、それに伴ってしょうゆのもろみ圧搾後に、しょうゆ粕が約2,800トンが排出されます。この、しょうゆ粕を新たなエネルギーに変換し、製造工程に再利用することにより、CO2排出量を年間約860t削減しております。
主な取り組みとして、「設備投資により生産性と品質の向上」「工場LED照明化の検討」などを計画しており、更なるCO2排出量削減に取り組んでおります。
3 【事業等のリスク】
有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 新型コロナウイルス感染症等の異常事態リスク
当社グループは、国内外において外食店舗や生産工場などの複数の事業拠点や物流施設等を使用し事業運営をしております。新型コロナウイルス感染症のようなパンデミックや大規模な自然災害等の異常事態が当社の想定を超える規模で発生し、事業運営が困難になった場合、当社グループの経営成績及び財政状態に大きな影響を与える可能性があります。
当社グループの販売事業では、回復が見込めない直営店舗の撤退を進めるほかに、お客様の生活様式の変化に対応するため、デリバリーサービスの導入を進めるなどの対策に着手しております。流通・海外事業では、欧州地域の不採算事業の撤退を行うことで経営資源の有効活用を行っております。
(2) 投融資回収のリスク
当社グループは、今後の事業拡大及び収益力向上のため、企業の買収や子会社設立、アライアンスを目的とした事業投資等を実施する場合があります。当社グループは、投融資案件に対しリスク及び回収可能性を十分に事前評価し、投融資を行っておりますが、投融資先の事業の状況が当社グループに与える影響を確実に予測することは困難な場合があり、投融資先の事業が計画通りに進展しない場合や、効率的な経営資源の活用を行うことができなかった場合には、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。また、当社グループは、今後もシナジーを最大限に活用し、グループ全体の企業価値向上を目指してまいりますが、事業展開が計画通りに進まないことに伴う収益性の低下や時価の下落等に伴い、資産価値が低下した場合は、減損損失の発生や売却等での売却損により、当社グループの事業展開、財政状態及び経営成績に影響を与える可能性があります。
(3) 景気の下振れによる不況リスク
日本における将来の景気減退又は経済減速等の経済不振は、当社グループが事業展開する乳製品や調味料などの商品・外食サービスに対する購買力や需要に影響を与える可能性があります。現在、新型コロナウイルス感染症の拡大やウクライナ情勢による原材料・燃料等の高騰により、一時的に景気の後退に至っておりますが、今後も、様々な外的要因により、景気の下振れによる不況に陥った場合、当社グループの経営成績及び財政状態に大きな影響を与える可能性があります。当社グループは、各種のコスト削減策を実施することにより収益基盤を強化しております。
(4) 自然災害に係るリスク
当社グループ子会社の運営する外食チェーン店舗(販売事業)及び工場(生産事業)が、日本国内はもとより海外にも点在しており、これらが台風・地震・疫病などの自然災害にさらされる可能性があります。これらの災害に見舞われた場合は、店舗の休業や閉店を余儀なくされるため、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。
(5)海外事業に係るリスク
当社グループでは、欧州地域(英国、オランダ、フランス、ドイツ)や米国を中心に事業展開を行っております。ウクライナ情勢等の紛争、政治的変動や為替相場変動のほか、各国の制度・習慣・宗教の違いなどにより、予期しえない事象が発生した場合は、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。
(6) 原材料の調達に係るリスク
販売事業におきましては、当社が運営する外食チェーン店で使用する原材料は、大部分が農業生産物であり、その種類も多種多様にわたります。そのため天候不順や食用家畜に対する伝染病の流行などが、原材料調達を困難にする可能性があります。また、政府による緊急輸入制限措置(セーフガード)の発動など、需給関係の変動を伴う事態が生じる可能性があります。流通事業及び生産事業におきましては、原材料及び商品の多くを海外から調達しております。そのため、調達国における紛争、需給状況の変化や法律及び規制の変更、社会的混乱等により、調達コストの上昇や供給不足となる可能性があります。また、当社グループが調達する主要原材料や重油等のエネルギー資源は、その価格が市況により変動する可能性があります。これらの結果当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。
(7) 食材の安全及び衛生管理に係るリスク
異物混入、伝染病(BSEや鳥インフルエンザ等)及び食品偽装問題など、食の安全に対する社会の関心が高まっております。当社が事業を継続するためには、安全・安心な食材を確保する努力が求められています。しかし、何らかの要因により食品事故等が発生した場合、当社のブランド・イメージが低下するほか損害賠償を求められることがあり得ます。このような事情が当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。
(8) 出店政策に係るリスク
販売事業におきましては、商圏調査や賃料、投資後のシミュレーションなどを綿密に行った上で採算性を重視しながら出店を行っておりますが、景気動向や消費者のし好の変化などにより店舗が不採算化する可能性があり、これが当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。
(9) 法的規制に係るリスク
当社ブランドで運営する店舗は、食品衛生法の規定に基づき、所管保健所の飲食店営業許可を取得しております。万が一食品中毒等の事故を起こした場合、食品等の廃棄処分、営業許可の取消、営業の禁止、もしくは一定期間の営業停止処分などの処分を受けることがありうるほか、被害者からの損害賠償請求を求められる可能性があります。その結果、当社グループ全体の信用を毀損することになり、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能があります。
(10) 人材確保に係るリスク
当社グループでは今後の業容拡大に伴う適切な人材確保が必要であると考えております。一方で少子高齢化社会の進行に伴い、人材の確保が困難となる場合や、人材の育成が順調に進まない場合、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。
(11) 製造技術の継承と技術者の育成
当社グループの基本理念の一つである「日本の伝統的で良質な食生活や食文化を守り、次世代に伝えていく」という考えのもと、醤油、味噌、漬物及び清酒等の伝統食品の製造技術を継承すべく、後継者となり得る技術者の育成を行っておりますが、人材不足等により継承が円滑にできない場合、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。
(12) 新商品開発
食品業界における商品開発は非常に競争が激しく、同一カテゴリーにおいて類似した後発商品の相次ぐ発売や価格訴求等により、当社グループ商品の優位性が短期間で失われる可能性があります。また、開発した新商品が市場において一定の評価を得られない場合は、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。
(13) 個人情報の管理に係るリスク
当社グループでは、顧客からのアンケート情報や住所等の情報を収集し、顧客満足度の把握及びサービスの向上に努めており、これら個人情報とマーケティング活用し、出店につなげております。個人情報の管理には万全を期しておりますが、何らかの理由で個人情報が外部に漏えいした場合には、損害賠償の発生や社会的信用の低下により、当社グル―プの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。
(14) 継続企業の前提に関する重要事象等
当社グループは、ウクライナ情勢の緊迫化、原材料価格やエネルギー価格の高騰、急激な円安進行等の影響を受けております。販売事業においては原材料や重油などの燃料費の上昇などの影響を受けており、生産事業においても大豆などの原料や重油などの燃料費の上昇の影響を受け、流通事業においては、為替が円安に大きく振れたことで輸入品の仕入コストの上昇などの影響の結果、継続して3期連続の営業損失を計上しております。これらの状況から、当連結会計年度末において、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせる状況が存在しております。
当社グループはこのような状況を解消すべく、2022年5月13日に公表いたしました経営改善計画に基づき、赤字継続事業の撤退・売却を可及的速やかに実施すべく、株式会社アスラポートの一部販売事業、株式会社TBジャパンのタコベル運営事業、酒造会社、株式会社TOMONIゆめ牧舎及び東洋商事株式会社を売却し損益の安定化に努めております。また流通・生産事業では為替相場・原材料・燃料価格の高騰による影響を吸収する値上げ等の対策、更にはグループ内の事業再編を通じた固定費削減等の施策の実施により、営業黒字の回復に取り組んでおります。
今後の資金面においては、事業売却代金を資金繰りに充当することに加えて、当事業年度に新株予約権の権利行使が行われ236百万円を調達しており、引き続き、新株予約権の行使促進による資金調達を行ってまいります。また、金融機関による支払条件変更の同意を得ており、必要に応じた資金支援を含む協力体制を維持してまいります。
以上のことから、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないものと判断しております。
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1) 経営成績等の状況の概要
当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績
当連結会計年度におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症による影響を受けながらも3月にはマスク着用義務も緩和されるなど、社会経済活動の制限が緩和され正常化が進んでおりましたが、ウクライナ情勢の緊迫化、原材料価格やエネルギー価格の高騰、急激な円安進行等の影響により、依然として先行き不透明で厳しい経営環境が続きました。
当社グループの属する飲食業界につきましては、ワクチン接種等の対策が進みましたが、新たな変異株の出現などによるコロナ禍の影響を受けやすい業界であり、年間を通じて厳しい業況となりました。流通業界につきましては、資源価格の高騰やインフレ率の上昇、ウクライナ情勢の緊迫、欧米における金利上昇、円安等の影響を大きく受けており、食料品・酒類を製造する業界におきましても、原材料・エネルギー価格及び物流費の上昇など、経営環境は依然として厳しい状況となりました。
当社グループは、「食を通じた新たな価値の創造と提供」をミッションに、「新たな価値を生み出すブランド創出」、「新たな価値を提供する多様な販売手法の構築」、「新たな価値を支える経営基盤の確立と持続的な成長」という3つの中長期戦略に取り組んでおります。
このような状況の中、事業ポートフォリオの再構築として、生産事業への経営資源の集中や販売事業における製販一体型事業への移行等を進めてまいりました。また、並行して2022年5月13日に公表いたしました経営改善計画に基づき収益改善に努め、販売事業部門では不採算継続事業の撤退・売却、生産事業部門では穀物価格やエネルギーの価格変動リスクを吸収する値上げ等の対策、流通事業部門では円安の影響を改善するための売価調整、そして本社部門では固定費削減等に取り組みました。
その結果、当連結会計年度の売上高76,713百万円(前年同期比9.0%増)、営業損失は400百万円(前年同期は営業損失791百万円)、経常損失は750百万円(前年同期は経常損失827百万円)となり収益改善が進みました。親会社株主に帰属する当期純損失は、2,197百万円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純損失1,884百万円)となりました。主な理由としましては、投資有価証券売却益374百万円の計上があった一方で、関係会社株式売却損970百万円、事業構造改善費用318百万円の計上などによるものであります。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
(生産事業)
生産事業におきましては、各社とも原材料価格やエネルギー価格の高騰によりコストが前年より大幅に増加しました。このような状況の中、株式会社弘乳舎はアイスクリーム、バターの売上増加により引き続き増収したものの減益となりました。九州乳業株式会社は豆乳、ヨーグルトの拡販、値上げ効果により増収したものの減益となりました。茨城乳業株式会社は価格改定後も販売数量が減少することなく好調に推移する等、前期同様の利益となりました。盛田株式会社は、価格改定、業務用商品の改善、メディアにおいて紹介されました「麻布十番三幸園 焼肉のたれ」が好調に推移し、増収増益となりました。2023年1月には酒造会社10社、2023年2月には株式会社TOMONIゆめ牧舎を譲渡いたしました。以上により、当連結会計年度における売上高は43,054百万円(前年同期比8.4%増)、営業利益は378百万円(前年同期比40.4%減)となりました。
(流通事業)
株式会社アルカンは、為替が円安に大きく振れたことで輸入品の仕入コストが増加しました。このような状況の中、価格転嫁の実施、新型コロナウイルス感染症対策の緩和により、既存顧客深耕や新規顧客開拓が順調に進み、ホテル・レストラン向けの業務用食材の売上が好調に推移し増収増益となりました。当連結会計年度における売上高は20,300百万円(前年同期比19.4%増)、営業利益は314百万円(前年同期は営業損失156百万円)となりました。
(販売事業)
販売事業につきましては、2022年7月に株式会社アスラポートの一部事業、2022年10月に株式会社TBジャパンのTaco Bell運営事業を譲渡しましたが、新型コロナウイルス感染症による変異株の影響により各社厳しい経営状態が続きました。当連結会計年度における売上高は13,069百万円(前年同期比2.5%減)、営業利益は79百万円(前年同期は営業損失28百万円)となりました。
(その他)
ウェルエイジング事業や店舗開発事業により、当連結会計年度における売上高は288百万円(前年同期比14.3%増)、営業損失は52百万円(前年同期は営業損失77百万円)となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ2,496百万円減少し2,048百万円となりました。当連結会計年度末の各キャッシュ・フローの状況とそれらの主な要因は、次のとおりとなりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は、728百万円となりました。これは、主に税金等調整前当期純損失△1,922百万円、減価償却費及びその他の償却費1,345百万円、のれん償却額569百万円、棚卸資産の増加額△783百万円などによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、298百万円となりました。これは、主に有形固定資産の取得による支出△1,138百万円、有価証券及び投資有価証券の売却及び償還による収入664百万円などによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、1,581百万円となりました。これは、主に短期借入金の純減額△701百万円、長期借入れによる収入1,745百万円、長期借入金の返済による支出△2,414百万円、社債の償還による支出△326百万円によるものであります。
③ 生産、受注及び販売の状況
a.生産実績
当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) | 前年同期比(%) |
|---|---|---|
| 生産(千円) | 34,116,436 | 112.2 |
| 流通(千円) | ― | ― |
| 販売(千円) | 1,559,999 | 116.2 |
| 報告セグメント(千円) | 35,676,436 | 112.3 |
| その他(千円) | ― | ― |
| 合計(千円) | 35,676,436 | 112.3 |
(注) 1.金額は製造原価によっております。
2.流通及びその他については、生産を行っておりませんので、記載しておりません。
b.受注実績
当連結会計年度の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 受注高(千円) | 前年同期比(%) | 受注残高(千円) | 前年同期比(%) |
|---|---|---|---|---|
| 生産 | 25,238,351 | 106.4 | 267,515 | 110.5 |
| 流通 | ― | ― | ― | ― |
| 販売 | ― | ― | ― | ― |
| その他 | ― | ― | ― | ― |
| 合計 | 25,238,351 | 106.4 | 267,515 | 110.5 |
(注) 1.セグメント間の取引については、相殺消去しております。
2.流通、販売及びその他については、受注活動を行っておりませんので、記載しておりません。
c.販売実績
当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) | 前年同期比(%) |
|---|---|---|
| 生産(千円) | 43,054,771 | 108.4 |
| 流通(千円) | 20,300,763 | 119.4 |
| 販売(千円) | 13,069,723 | 97.5 |
| 報告セグメント(千円) | 76,425,257 | 109.0 |
| その他(千円) | 288,528 | 114.3 |
| 合計(千円) | 76,713,786 | 109.0 |
(注) 1.セグメント間の取引については相殺消去しております。
2.生産セグメントにおける販売実績とは、株式会社弘乳舎における生産余剰乳の加工受託及び各種乳製品の製造販売及び茨城乳業株式会社、九州乳業株式会社における乳製品等の製造販売、盛田株式会社における調味料や酒類の製造販売による実績等であります。
3.流通セグメントにおける販売実績とは、輸入食品類酒類販売や業務用国内食品類酒類卸売、英国等における食材の卸し、製造加工及び流通による販売実績等であります。
4.販売セグメントにおける販売実績とは、当社グループ直営店における飲食販売実績、フランチャイジーより加盟契約時に受け取る加盟金、ロイヤリティ及び食材備品等の販売による実績等であります。
5.その他販売実績とは、店舗開発事業等の売上等に係る実績であります。
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
① 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当社グループの連結財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成しております。この連結財務諸表を作成するにあたって、資産、負債、収益及び費用の報告額に影響を及ぼす見積り及び仮定を用いておりますが、これら見積り及び仮定に基づいた数値は実際の結果と異なる可能性があります。
(固定資産の減損処理)
固定資産の減損処理に際しては「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載しております。
② 当連結会計年度の経営成績の分析
a.売上高は76,713百万円(前年同期比9.0%増)となりました。
b.営業損失は400百万円(前年同期は営業損失791百万円)となりました。
c.経常損失は750百万円(前年同期は経常損失827百万円)となりました。
d.親会社株主に帰属する当期純損失は2,197百万円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純損失1,884百万円)となりました。
③ 当連結会計年度の財政状態の分析
当連結会計年度末の総資産は41,394百万円となり、前連結会計年度末に比べ7,057百万円減少いたしました。これは主に、固定資産が3,985百万円の減少したことによるものであります。
総負債は、35,235百万円となり、前連結会計年度末に比べ4,933百万円減少いたしました。これは主に、流動負債が2,448百万円減少したことによるものであります。
純資産は、親会社株主に帰属する当期純損失の計上等により、前連結会計年度末に比べ2,123百万円減少し、6,159百万円となっております。
④ 財務及び資金の流動性について
当連結会計年度のキャッシュ・フローの状況については、「(1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりです。
当社グループの運転資金需要のうち主なものは、商品の仕入のほか、製造費用、販売費及び一般管理費等の営業費用であります。投資を目的とした資金需要は、設備投資や中長期的な成長に必要な子会社株式の取得等によるものであります。また、株主還元については、財務の健全性等に留意しつつ、配当政策に基づき実施してまいります。運転資金及び投資資金並びに株主還元等については、主として営業活動から得られるキャッシュ・フローを源泉とする内部資金又は金融機関からの借入や社債を基本としております。
⑤ 経営成績に重要な影響を与える要因について
当社グループの財政状態及び経営成績に重要な影響を与える要因につきましては、「第2 事業の状況 3 事業等のリスク」に記載のとおり、様々な要因の変化による影響を受ける可能性があります。このため、事業環境を注視するとともに、組織体制の整備などこれらのリスク要因を全社挙げて取り組んでまいります。
⑥ 経営上の目標達成を判断するための客観的な指標等の達成・進捗状況について
経営上の目標達成を判断するための客観的な指標等の達成・進捗状況については、「1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」に記載しております。
5 【経営上の重要な契約等】
(1) 当社がフランチャイズ本部と締結している契約
当社は、TACO BELL RESTAURANTS ASIA PTE,LTDとの間で日本国内における「TACO BELL」ブランドのフランチャイズ契約を締結しておりましたが、2022年10月3日付で「Taco Bell」事業を会社分割(新設分割)させるとともに、新設分割会社の株式を株式会社小僧寿しへ譲渡したことに伴い、フランチャイズ契約も株式会社小僧寿しへ移管しております。
(2) 子会社がフランチャイズ本部と締結している契約
| 相手先名称 | 契約内容 | 契約期間 |
|---|---|---|
| CABOSSE & ASSOCIES and DE GUSTIBUS SAS | 日本国内における「LE CHOCOLAT ALAIN DUCASSE」ブランドのフランチャイズチェーン展開 | 契約先の要望により、非開示としております。 |
| BERTRAND RESTAURATION SAS | 日本国内における「ANGELINA」ブランドのフランチャイズチェーン展開 | 契約先の要望により、非開示としております。 |
(3) 会社分割と株式譲渡に関する契約
株式会社アスラポートは、2022年6月15日開催の取締役会において、当社グループの販売事業を担う飲食等の事業の一部を新設分割の方法により新会社に承継する決議をいたしました。
また、当社の2022年9月6日開催の取締役会において、当社グループの販売事業を担う株式会社TBジャパンの事業を新設分割の方法により新会社に承継する決議をいたしました。
詳細につきましては「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(企業結合等関係)」をご参照ください。
(4) 株式譲渡に関する契約
盛田株式会社は、2022年12月27日開催の取締役会において、当社グループの生産事業を担う富士高砂酒造株式会社など酒造会社10社を株式会社伝統蔵へ譲渡する決議をいたしました。
また、当社及び株式会社弘乳舎は2022年12月27日開催の取締役会において、株式会社TOMONIゆめ牧舎を株式会社フジタコーポレーションへ譲渡する決議をいたしました。
詳細につきましては「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(企業結合等関係)」をご参照ください。
6 【研究開発活動】
重要性が乏しいため記載を省略しております。
第3 【設備の状況】
1 【設備投資等の概要】
当連結会計年度において実施しました設備投資の総額は1,739,952千円となりました。その主なものは、生産事業における設備投資及び更新工事の費用であります。なお、有形固定資産のほか、無形固定資産への投資を含めて記載しております。
2 【主要な設備の状況】
(1) 提出会社
2023年3月31日現在
| 事業所名(主な所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(千円) | 従業員数(人)外[臨時雇用者] | |||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 土地(面積㎡) | リース資産 | その他 | 合計 | ||||
| 本社(東京都中央区) | 販売その他 | 統括業務施設、店舗内装設備等 | 237,820 | 0 | 3,658(1,553) | 20,821 | 24,558 | 286,858 | 69[3] |
(2) 国内子会社
2023年3月31日現在
| 会社名 | 事業所名(主な所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(千円) | 従業員数(人)外[臨時雇用者] | |||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 土地(面積㎡) | リース資産 | その他 | 合計 | |||||
| 株式会社弘乳舎 | 本社(熊本県熊本市) | 生産 | 製造設備等 | 231,991 | 284,633 | 1,409,523(24,871) | ― | 27,342 | 1,953,490 | 74[15] |
| 九州乳業株式会社 | 本社(大分県大分市) | 生産 | 製造設備等 | 446,735 | 1,114,452 | 1,077,036(255,571) | 457,842 | 32,328 | 3,128,396 | 82[35] |
| 株式会社菊家 | 本社 他(大分県由布市 他) | 販売 | 店舗内設備、製造設備等 | 67,610 | 172,270 | 681,363(86,412) | 11,807 | 11,870 | 944,923 | 168[187] |
| 盛田株式会社 | 本社 他(愛知県名古屋市 他) | 生産 | 製造設備等 | 988,597 | 547,370 | 3,538,402(231,252) | 337,705 | 57,483 | 5,469,558 | 402[44] |
(3) 在外子会社
2023年3月31日現在
| 会社名 | 事業所名(主な所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(千円) | 従業員数(人)外[臨時雇用者] | |||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 土地(面積㎡) | リース資産 | その他 | 合計 | |||||
| Pacific Paradise Foods, Inc. | 本社米国カリフォルニア州 | 流通 | 事務設備等 | 17,141 | ― | ― | 23 | ― | 17,164 | 6[―] |
(注) 1.帳簿価額は、連結財務諸表の数値を記載しております。
2.帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品及び建設仮勘定の合計であります。
3 【設備の新設、除却等の計画】
(1) 重要な設備の新設等
該当事項はありません。
(2) 重要な設備の除却等
該当事項はありません。
第4 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 100,000,000 |
| 計 | 100,000,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数(株)(2023年3月31日) | 提出日現在発行数(株)(2023年6月30日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 46,837,136 | 47,182,136 | 東京証券取引所スタンダード市場 | 単元株式数100株 |
| 計 | 46,837,136 | 47,182,136 | ― | ― |
(注) 1.発行済株式のうち、3,259,724株は、現物出資(関係会社株式 1,532,619千円)によるものであります。
2.「提出日現在発行数」欄には、2023年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの新株予約権の行使により発行された株式数は、含まれておりません。
(2) 【新株予約権等の状況】
① 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
② 【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
③ 【その他の新株予約権等の状況】
当社は、会社法に基づき、行使価額修正条項付新株予約権を発行しております。
| 株式会社JFLAホールディングス第9回新株予約権(2021年10月29日発行) | |
| 決議年月日 | 2021年10月13日 |
| 新株予約権の数(個) ※ | 40,325 |
| 新株予約権のうち自己新株予約権の数(個) ※ | ― |
| 新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数(株) ※ | 普通株式 4,032,500但し、(注)1 により調整されることがある。 |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円)※ | 当初行使価額 387但し、行使価額は(注)2及び3 により調整される。 |
| 新株予約権の行使期間 ※ | 自 2021年11月1日 至 2023年10月31日 |
| 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円) ※ | 発行価格 313 ※資本組入額 157 ※(注)4 |
| 新株予約権の行使の条件 ※ | (注)5 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 ※ | (注)6 |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 ※ | (注)7 |
※当事業年度の末日(2023年3月31日)における内容を記載しております。当事業年度の末日から提出日の前月末現在(2023年5月31日)にかけて変更された事項はなく、その他の事項についても当事業年度の末日における内容から変更はありません。
(注) 1.新株予約権の目的となる株式の数
(1) 本新株予約権の目的である株式の種類及び総数は、当社普通株式8,300,000株とする(本新株予約権1個当たりの目的たる株式の数(以下「付与株式数」という。)は100株とする。)。
なお、付与株式数は、本新株予約権の割当日後、当社が株式分割(当社普通株式の無償割当てを含む。以下同じ。)または株式併合を行う場合、次の算式により調整されるものとする。ただし、かかる調整は、本新株予約権のうち、当該時点で行使されていない新株予約権の目的である株式の数についてのみ行われ、調整の結果生じる1株未満の端数については、これを切り捨てるものとする。
| 調整後付与株式数= | 調整前付与株式数×調整前行使価額 |
| 調整後行使価額 |
また、本新株予約権の割当日後、当社が合併、会社分割または資本金の額の減少を行う場合その他これらの場合に準じ付与株式数の調整を必要とする場合には、合理的な範囲で、付与株式数は適切に調整されるものとする。
2.新株予約権の行使時の払込金額
(1) 各本新株予約権の行使に際して出資される財産は金銭とし、その価額は、行使価額に付与株式数を乗じた額とする。
(2) 本新株予約権の行使価額は、当初387円とする。
3.行使価額の修正
本新株予約権の各行使請求の効力発生日(以下「修正日」という。)の直前取引日の株式会社東京証券取引所(以下「東京証券取引所」という。)における当社普通株式の普通取引の終値(以下「終値」という。)(同日に終値がない場合には、その直前の終値)の90%に相当する金額の1円未満の端数を切り上げた金額(以下「修正日価額」という。)が、当該修正日の直前に有効な行使価額を1円以上上回る場合又は下回る場合には、行使価額は、当該修正日以降、当該修正日価額に修正される。但し、修正日にかかる修正後の行使価額が194円を下回ることとなる場合には行使価額は下限行使価額とする。
4.新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金及び資本準備金に関する事項
本新株予約権の行使により株式を発行する場合の増加する資本金の額は、会社計算規則第17条の定めるところに従って算定された資本金等増加限度額に0.5を乗じた金額とし、計算の結果1円未満の端数を生じる場合はその端数を切り上げた額とする。増加する資本準備金の額は、資本金等増加限度額より増加する資本金の額を減じた額とする。
5.新株予約権の行使の条件
本新株予約権の一部行使はできない。
6.新株予約権の譲渡に関する事項
該当事項なし。但し、本新株予約権の譲渡には当社取締役会の承認を要するものとする。
7.組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項
該当事項なし。
8.本新株予約権は行使価額修正条項付新株予約権であること
(1) 行使価額修正条項付新株予約権の特質は次のとおりである。
① 本新株予約権の目的である株式の総数は8,300,000株、割当株式数は100株で確定しており、株価の上昇又は下落により行使価額が修正されても変化しない(但し、別記「新株予約権の目的となる株式の数」欄に記載のとおり、調整されることがある。)。なお、株価の上昇又は下落により行使価額が修正された場合、本新株予約権による資金調達の額は増加又は減少する。
② 行使価額の修正基準:本新株予約権の行使価額は、本新株予約権の各行使請求の修正日の直前取引日の東京証券取引所における当社普通株式の普通取引の終値(同日に終値がない場合には、その直前の終値)の90%に相当する金額の1円未満の端数を切り上げた金額が、当該修正日の直前に有効な行使価額を1円以上上回る場合又は下回る場合には、行使価額は、当該修正日以降、当該金額に修正される。
③ 行使価額の修正頻度:行使の際に上記記載の条件に該当する都度、修正される。
④ 行使価額の下限:本新株予約権の下限行使価額は、2021年10月12日の終値の50%に相当する194円である。
⑤ 割当株式数の上限:本新株予約権の目的である株式の総数は8,300,000株である。
⑥ 本新株予約権が全て行使された場合の資金調達額の下限:1,646,803,000円(但し、本新株予約権は行使されない可能性がある。) 。
⑦ 本新株予約権には、当社の決定により本新株予約権の全部又は一部の取得を可能とする条項が設けられている。
(2) 行使価額修正条項付新株予約権に関する事項は次のとおりである。
① 権利の行使に関する事項について所有者との間の取決め内容は、上記の「行使価額修正条項付新株予約権の特質」に定めるほか、次の事項を定めている。
・ 東京証券取引所の定める有価証券上場規程第434条第1項及び同規程施行規則第436条第1項乃至第5項の定めに基づき、暦月の1ヶ月間において割当日の上場株式数の10%を超える行使を行わないこと。
・所有者の事前の書面による同意がない限り、本新株予約権の発行及び本新株予約権の行使による当社の株式の交付を除き、本第三者割当契約の締結日からその180日後の日までの期間において、株式、新株予約権又はこれらに転換し若しくはこれらを取得する権利が付与された証券を発行しないこと。
② 権利の売買に関する事項について所有者との間の取決めはない。
③ 権利の貸借に関する事項について所有者と会社の特別利害関係者等との間の取決めはない。
④ その他投資家の保護を図るため、本新株予約権の譲渡については、当社の取締役会の承認を要するものとする旨が定められている。なお、本新株予約権が譲渡された場合でも、本第三者割当契約に定められた割当予定先の権利義務は、譲受人に引き継がれる。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
| 第4四半期会計期間(2023年1月1日から 2023年3月31日まで) | 第17期(2022年4月1日から 2023年3月31日まで) | |
|---|---|---|
| 当該期間に権利行使された当該行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の数(個) | 4,600 | 7,750 |
| 当該期間の権利行使に係る交付株式数(株) | 460,000 | 775,000 |
| 当該期間の権利行使に係る平均行使価額等(円) | 309 | 305 |
| 当該期間の権利行使に係る資金調達額(百万円) | 142 | 236 |
| 当該期間の末日における権利行使された当該行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の数の累計(個) | ─ | 42,675 |
| 当該期間の末日における当該行使価額修正条項付新株予約権付社債券等に係る累計の交付株式数(株) | ─ | 4,267,500 |
| 当該期間の末日における当該行使価額修正条項付新株予約権付社債券等に係る累計の平均行使価額等(円) | ─ | 290 |
| 当該期間の末日における当該行使価額修正条項付新株予約権付社債券等に係る累計の資金調達額(百万円) | ─ | 1,241 |
(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2018年8月1日(注)1 | 11,033,207 | 41,929,936 | ― | 2,910,363 | 4,843,577 | 7,916,834 |
| 2019年8月1日(注)2 | ― | 41,929,936 | ― | 2,910,363 | △7,916,834 | ― |
| 2020年6月29日(注)3 | ― | 41,929,936 | ― | 2,910,363 | 16,762 | 16,762 |
| 2021年6月30日(注)3 | ― | 41,929,936 | ― | 2,910,363 | 16,759 | 33,521 |
| 2021年11月1日~2022年3月25日(注)4 | 3,492,500 | 45,422,436 | 510,058 | 3,420,422 | 510,058 | 543,580 |
| 2022年2月25日(注)5 | 324,200 | 45,746,636 | 46,684 | 3,467,107 | 46,684 | 590,265 |
| 2022年3月25日(注)6 | 315,500 | 46,062,136 | 46,694 | 3,513,801 | 46,694 | 636,959 |
| 2022年6月30日(注)3 | ─ | 46,062,136 | ─ | 3,513,801 | 18,410 | 655,370 |
| 2022年9月27日~2023年3月28日(注)4 | 775,000 | 46,837,136 | 120,108 | 3,633,910 | 120,108 | 775,479 |
(注) 1.ジャパン・フード&リカー・アライアンス株式会社との株式交換に伴う新株発行
| 11,033,207株 | |||
|---|---|---|---|
| 発行価格 | 439円 | ||
| 資本組入額 | ― 円 |
2.会社法第448条第1項の規定に基づき、資本準備金を減少し、その他資本剰余金へ振り替えたもの
です。
3.資本準備金の増加額は、資本剰余金を原資とする剰余金の配当に伴う積立てによるものであります。
4.新株予約権の行使による増加であります。
5.有償第三者割当
| 割当先 | アサヒビール株式会社 | ||
| 324,200株 | |||
| 発行価格 | 288円 | ||
| 資本組入額 | 144円 | ||
6.有償第三者割当
| 割当先 | 株式会社神明ホールディングス | ||
| 315,500株 | |||
| 発行価格 | 296円 | ||
| 資本組入額 | 148円 | ||
7.2023年4月1日から2023年5月31日の間に、行使価額修正条項付新株予約権の行使により、発行済株式総数が345,000株、資本金及び資本準備金がそれぞれ52,138千円増加しております。
(5) 【所有者別状況】
2023年3月31日現在
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数100株) | 単元未満株式の状況(株) | |||||||
| 政府及び地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品取引業者 | その他の法人 | 外国法人等 | 個人その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数(人) | ― | ― | 18 | 215 | 15 | 33 | 29,507 | 29,788 | ─ |
| 所有株式数(単元) | ― | ― | 601 | 200,985 | 1,294 | 261 | 259,073 | 462,214 | 615,736 |
| 所有株式数の割合(%) | ― | ― | 0.13 | 43.48 | 0.28 | 0.06 | 56.05 | 100.00 | ─ |
(注)自己株式 38,725株は、「個人その他」に387単元を含めて記載しております。
(6) 【大株主の状況】
2023年3月31日現在
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|
| HSIグローバル株式会社 | 東京都中央区日本橋蛎殻町1丁目5-6 | 11,136,996 | 23.79 |
| 株式会社神明ホールディングス | 兵庫県神戸市中央区栄町通6丁目1-21 | 3,241,500 | 6.92 |
| 株式会社SAKEアソシエイツ | 東京都中央区日本橋蛎殻町1丁目5-6 | 2,301,509 | 4.91 |
| アサヒビール株式会社 | 東京都墨田区吾妻橋1丁目23-1 | 1,757,200 | 3.75 |
| 株式会社M&T | 東京都中央区日本橋蛎殻町1丁目5-6 | 766,290 | 1.63 |
| 檜垣 周作 | 東京都千代田区 | 593,363 | 1.26 |
| 鈴木 成和 | 東京都千代田区 | 373,046 | 0.79 |
| ワイエスフード株式会社 | 福岡県田川郡香春町大字鏡山字金山552番8 | 199,300 | 0.42 |
| 齊藤 隆光 | 東京都品川区 | 163,900 | 0.35 |
| 株式会社エイチウィル | 東京都渋谷区代々木5丁目34-28 | 161,900 | 0.34 |
| 計 | 20,695,004 | 44.22 |
(7) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
2023年3月31日現在
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 | ― | ― |
| 38,700 | |||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 461,827 | ― |
| 46,182,700 | |||
| 単元未満株式 | 普通株式 | ― | ― |
| 615,736 | |||
| 発行済株式総数 | 46,837,136 | ― | ― |
| 総株主の議決権 | ― | 461,827 | ― |
(注)「単元未満株式」欄の普通株式には、当社保有の自己株式25株が含まれております。
② 【自己株式等】
2023年3月31日現在
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|---|---|
| 株式会社JFLAホールディングス | 東京都中央区日本橋蛎殻町1丁目5-6 | 38,700 | ― | 38,700 | 0.08 |
| 計 | 38,700 | ― | 38,700 | 0.08 |
2 【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】 会社法第155条第7号に該当する普通株式の取得
(1) 【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2) 【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3) 【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
| 区分 | 株式数(株) | 価額の総額(千円) |
|---|---|---|
| 当事業年度における取得自己株式 | 3,904 | 1,309 |
| 当期間における取得自己株式 | 1,060 | 349 |
(注)当期間における取得自己株式には、2023年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式は含まれておりません。
(4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
| 区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
| 株式数(株) | 処分価額の総額(千円) | 株式数(株) | 処分価額の総額(千円) | |
| 引き受ける者の募集を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| 消却の処分を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| 合併、株式交換、株式交付、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| その他(単元未満株式の買増請求による売渡) | 10 | 4 | ― | ― |
| 保有自己株式 | 38,725 | ― | 39,785 | ― |
(注)当期間における保有自己株式数には、2023年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式及び買増請求による売渡による株式は含まれておりません。
3 【配当政策】
当社は株主に対する利益還元を経営の重要政策の1つとして認識しており、安定的な経営基盤の確保と株主資本利益率の向上に努めるとともに、経営上可能な限り最大の範囲で安定配当を行うことを基本方針としております。
なお、当社は定款に「毎年9月30日の最終の株主名簿に記載又は記録ある株主又は登録株式質権者に対して、会社法第454条第5項に定める剰余金の配当をすることができる。」旨を定めております。
当期は、経営改善計画の着実な実行により経営基盤の改善を進めてまいりましたが、新型コロナウイルス感染症、ウクライナ情勢の緊迫化、原材料価格やエネルギー価格の高騰、急激な円安の進行など、経営環境は依然として不透明な状況であり、今後の事業環境や財務状況等を勘案した結果、現時点において財務体質基盤の強化を図ることが最重要であると考え、当期の期末配当は無配といたしました。
4 【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1) 【コーポレート・ガバナンスの概要】
① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方
当社は、すべてのステークホルダーとの信頼関係を大切に、グループ全体の企業価値の向上を目指すことを経営目標としています。その実現のため、迅速な意思決定と業務執行の推進、経営の健全性と透明性の確保が不可欠であり、組織体制の整備等により、実効性のあるコーポレート・ガバナンス体制の構築を基本的な考え方としております。
② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由
イ.企業統治体制の概要
当社は、持株会社として当社グループの中心に位置し、グループ全体の戦略決定、経営管理及び資本政策の決定等を行う機能を有します。これに基づき各事業会社が業務を執行するという体制をとることで、経営の決定及び管理機能と執行機能を分離し、経営責任の明確化と業務執行の迅速化、意思決定の透明性の向上及びコンプライアンスの強化を図っております。
当社は監査役会を設置し、社外監査役を含めた監査役による監査体制が経営監視機能として有効であると判断し、監査役会設置会社の形態を採用しております。
取締役会は、取締役7名で構成され、うち2名は社外取締役が在任しております。原則月1回の定時取締役会の他、必要に応じて臨時取締役会を開催し、経営方針等の意思決定およびグループ会社の業務執行の管理を行っております。取締役会に対する監視機能を確保するために選任している社外取締役は、企業経営における豊富な経験にもとづき、重要な業務執行にかかる意思決定において的確な提言を行っております。2名の社外取締役については、東京証券取引所の独立役員の独立性に関する判断基準等を参考に、一般株主と利益相反を生じる恐れがないことを基本的な考え方として選任し、東京証券取引所の定めに基づく独立役員として同取引所に届け出ております。
監査役会は、3名の監査役で構成され、2名が社外監査役となっております。監査役は毎月1回の取締役会に出席し取締役会の業務執行に対する監督を行うほか、毎月1回監査役会を開催し、監査の重要事項に関わる協議を行っています。社外監査役はそれぞれ高い専門性および企業経営における経験を有し、その見地から的確に経営の監視を行っています。
1名の社外監査役については、東京証券取引所の独立役員の独立性に関する判断基準等を参考に、一般株主と利益相反を生じる恐れがないことを基本的な考え方として選任し、東京証券取引所の定めに基づく独立役員として同取引所に届け出ております。
当社は、会計監査人として、Mooreみらい監査法人と監査契約を締結し、会計監査を委託しております。会計監査人は、監査項目、監査体制、監査スケジュールを内容とする監査計画を立案し、第1四半期から第3四半期の四半期毎に四半期レビュー報告会を、又、期末には期末決算に関する会計監査報告会を開催しております。なお、以上の報告会には、経理を主幹する経理・財務部部長が参加しております。
グループ経営戦略会議は、原則として毎週1回開催をしております。取締役、常勤監査役、グループ事業会社の業務執行者及び関係者が出席し、業務執行の進捗確認と現状課題の明確化並びに取締役会への付議事項の検討を行います。
なお、当社のコーポレート・ガバナンスの体制は、次のとおりであります。
ロ.当該体制を採用する理由
このような企業統治体制は、当社のような持株会社においてグループ全体の意思決定、経営執行を円滑に行うとともに適切な監督機能を確保することにおいて、有効に機能すると考えております。
また、決定されたグループの経営方針に基づき各グループ事業会社が業務を執行するにあたっても、迅速性、透明性が確保され有効に機能していると考えているため上記体制を採用しております。
a 取締役会
取締役会は、檜垣周作(代表取締役社長)、齊藤隆光、岡山哲也、遠藤大輔、坂下直史、宇野友三郎(社外取締役)、香本明彦(社外取締役)の7名で構成され、毎月1回定期開催をする他、必要に応じて臨時取締役会を開催しており、法令で定められた事項や経営に関する重要な事項についての意思決定及び監督を行っております。
なお、2023年度3月期の定時取締役会の出席状況は次のとおりです。具体的には、グループ間取引、決算承認、社内規程の策定・修正、役員・重要人事異動の承認、資金繰り、経営方針の決定等を議案として意思決定を行っております。
| 取締役会(12回開催) | ||
| 出席回数 | 出席率 | |
| 代表取締役 檜垣周作 | 12回/12回 | 100.0% |
| 取締役 森下將典 | 12回/12回 | 100.0% |
| 取締役 齊藤隆光 | 12回/12回 | 100.0% |
| 取締役 山本博紀 | 12回/12回 | 100.0% |
| 取締役 宇野友三郎 | 12回/12回 | 100.0% |
| 取締役 香本明彦 | 12回/12回 | 100.0% |
| 監査役 大野千幸 | 12回/12回 | 100.0% |
| 監査役 森本晃一 | 12回/12回 | 100.0% |
| 監査役 浅川威 | 12回/12回 | 100.0% |
b 経営会議
経営会議は、取締役や常勤監査役で構成され、原則毎週1回の定期開催をする他、必要に応じて臨時経営会議を開催しており、経営に関する特に重要な事項についての円滑かつ迅速な審議及び意思決定を行っております。
c 監査役会
監査役会は、大野千幸(社外常勤監査役)、森本晃一、浅川威(社外監査役)の3名で構成されております。監査役会は原則毎月1回の開催により、監査の方針・計画・方法、その他監査に関する重要な事項についての意思決定を行っております。また、各監査役は取締役会をはじめとする重要な会議に出席する他、業務執行状況の監査を適宜実施しております。
③ 企業統治に関するその他の事項
イ.コンプライアンスに関する基本的な考え方及び整備状況
当社グループは、食に携わる企業としての使命と責任を一人ひとりが理解し、法令遵守はもとより、高い倫理観をもって良心と良識にしたがって業務を遂行するため、「コンプライアンス委員会」を設置し、グループ全体でコンプライアンスに取り組む体制を構築しています。また、「コンプライアンス行動規範カード」を作成し、全役員・全従業員に配布、コンプライアンス意識の醸成及び啓蒙活動を継続して行っています。さらには、「内部通報窓口」を社内と社外に設置し、コンプライアンス問題や不正行為等の早期発見・早期解決、是正を図り、社会的信頼の確保・向上に努めています。反社会勢力については事案発生時の報告及び対応等の整備を行い、反社会勢力による不当要求等が発生した場合には、所轄部署を中心に警察等関連機関と連携し、毅然とした態度で対応いたします。
ロ.内部統制システムに関する基本的な考え方及び整備状況
当社は、業務の有効性・効率性、財務報告の信頼性の確保、法令等の遵守等、内部統制の目的を達成するため、業務の適正性を確保するための体制についての基本方針を定めております。また管理本部が中心となり内部統制システムの構築・整備・改善を行い、内部監査室がその評価を行います。
代表取締役社長を委員長とした内部統制委員会の定期的な開催により、グループ企業全体に、内部統制制度に対する統一した意識を浸透させるとともに、総括的責任を担っております。内部統制委員会は、基本方針の決定、全体の進捗管理、評価結果の最終承認等、最終的な意思決定機関としての役割を担っております。内部統制事務局は基本方針に従って、計画を確認し、進捗管理を行うとともに、事務局として各部門や内部監査室が業務遂行するための具体的に支援を行い、自己点検の方法について各部門に教育を行っております。また、外部監査人との協議の窓口となり内部統制の不備についての改善状況の進捗管理を行なっております。内部監査部門は経営者及び経営者の指揮下で経営者の補助を行う部門として、各部門について独立的な評価及び各部署担当者にヒヤリングおよびサンプリングを行うことによる整合性の評価結果を、年一回、内部統制委員会に報告をいたします。
コンプライアンス体制については、「コンプライアンス規程」及び「コンプライアンス委員会規程」を制定、コンプライアンス担当取締役を委員長としたコンプライアンス委員会の定期的な開催とともに、全役員・全従業員への研修等による意識の醸成や内部通報窓口(社内・社外)の設置によるコンプライアンス違反の防止・早期発見・是正などの施策を行っております。
リスク管理体制については、代表取締役社長を委員長として、当社及び各グループ子会社らの人員で構成するリスクマネジメント委員会を設置し、リスク事案に対する迅速な対応と情報共有を行う体制を整えております。リスクマネジメント委員会は、会社に不利益を生じさせ、企業目的の達成を阻むすべての可能性・情報収集・確認・分析し、その対策実施の指示を行う機能を有しており、さらに当該対策の実施状況・有効性についての監視も行います。
さらに、グループ経営戦略会議においても各社が情報共有を密にし、グループを挙げてコンプライアンス及びリスク管理に関して迅速に対応する体制をとっております。
ハ.責任限定契約の内容の概要
当社と社外取締役は、会社法第427条第1項の規定に基づき、同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は、各社外取締役については、いずれも5百万円または法令が定める額のいずれか高い額としております。
当社と社外監査役は、会社法第427条第1項の規定に基づき、同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は、各社外監査役については、いずれも1百万円または法令が定める額のいずれか高い額としております。
二.役員等賠償責任保険契約について
当社は、会社法第430条の3第1項に規定する役員等賠償責任保険を保険会社との間で締結しております。当該保険により被保険者がその職務の執行に関し責任を負うことまたは当該責任の追及にかかる請求を受けることによって生ずる損害(防御費用および損害賠償金または和解金)の一部または全部を補償します。ただし、故意による法令違反にかかる損害賠償請求など一定の事由に対しては補償の対象としないこととしております。
当該保険契約の被保険者は当社取締役及び当社子会社の取締役等の主要な業務執行者であり、保険料は全額会社負担としております。
④ 取締役に関する事項
イ.取締役の定数及び任期
当社の取締役の定数は8名以内とし、任期は選任後1年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までとする旨を定款に定めております。
ロ.取締役の選任及び解任の決議要件
当社は、取締役の選任及び解任決議については、株主総会において議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数以上をもって行う旨、また、累積投票によらない旨を定款に定めております。
⑤ 株主総会決議に関する事項
A.取締役会で決議できることとした事項
イ.剰余金の配当等の決定機関
当社は、資本政策及び配当政策を機動的に遂行することが可能となるよう、剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項については、法令に別段の定めのある場合を除き、取締役会決議によって定めることができる旨を定款に定めております。
ロ.取締役の責任を免除することができる旨
当社は、取締役がその職務の遂行にあたり、その能力を十分に発揮し、期待される役割を果たすことを目的として、取締役会の決議によって、会社法第423条第1項に定める取締役(取締役であったものを含む。)の賠償責任を法令の限度において免除することができる旨を定款に定めております。
ハ.監査役の責任を免除することができる旨
当社は、監査役がその職務の遂行にあたり、その能力を十分に発揮し、期待される役割を果たすことを目的として、取締役会の決議によって、会社法第423条第1項に定める監査役(監査役であったものを含む。)の賠償責任を法令の限度において免除することができる旨を定款に定めております。
ニ.中間配当の決定機関
当社は、必要な場合に株主への機動的な利益還元を行うことを目的として、取締役会の決議によって、毎年9月30日の最終の株主名簿に記載又は記録ある株主又は登録株式質権者に対して、会社法第454条5項に定める剰余金の配当をすることができる旨を定款に定めております。
ホ.自己の株式の取得
当会社は、資本政策を機動的に遂行することが可能となるよう、会社法第165条第1項に定める市場取引等により、自己の株式を取得することができる旨を定款に定めております。
B.株主総会の特別決議の要件
当社は、株主総会の円滑な運営を行うことを目的として、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款に定めております。
(2) 【役員の状況】
男性 9名 女性 1名 (役員のうち女性の比率 10.0%)
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 代表取締役社長 | 檜 垣 周 作 | 1976年1月13日 | 1999年4月 アサヒビール株式会社 2001年11月 阪神酒販株式会社 代表取締役社長(現任) 2009年3月 HSIグローバル株式会社 代表取締役社長(現任) 2009年6月 当社 取締役 株式会社とり鉄(現株式会社アスラポート) 取締役 2009年10月 当社 代表取締役社長 2013年4月 九州乳業株式会社 代表取締役社長(現任) 2013年9月 株式会社弘乳舎 代表取締役 2014年6月 Pacific Paradise Foods,Inc. 取締役(現任) 2015年4月 茨城乳業株式会社 取締役(現任) 2015年6月 株式会社ドリームコーポレーション(現株式会社アルテゴ) 代表取締役 2016年2月 当社代表取締役会長盛田株式会社 代表取締役社長(現任)株式会社アルカン 代表取締役社長(現任)Atariya Foods Limited 代表取締役(現任) 2016年3月 株式会社フンドーダイ五葉 代表取締役会長株式会社小僧寿し 取締役 2017年4月 株式会社アスラポート 代表取締役社長(現任)株式会社スティルフーズ 取締役 2017年6月 株式会社弘乳舎 代表取締役会長 2017年10月 株式会社菊家 代表取締役会長(現任) 2018年5月 株式会社十徳 取締役(現任) 2018年8月 当社 代表取締役社長(事業統括担当)(現任) 2019年10月 株式会社アルテゴ 代表取締役社長(現任) 2021年6月 東洋商事株式会社 代表取締役社長(現任) 2022年3月 株式会社栄喜堂 代表取締役社長(現任) 2023年6月 株式会社弘乳舎 代表取締役社長(現任) | 1999年4月 | アサヒビール株式会社 | 2001年11月 | 阪神酒販株式会社 代表取締役社長(現任) | 2009年3月 | HSIグローバル株式会社 代表取締役社長(現任) | 2009年6月 | 当社 取締役 | 株式会社とり鉄(現株式会社アスラポート) 取締役 | 2009年10月 | 当社 代表取締役社長 | 2013年4月 | 九州乳業株式会社 代表取締役社長(現任) | 2013年9月 | 株式会社弘乳舎 代表取締役 | 2014年6月 | Pacific Paradise Foods,Inc. 取締役(現任) | 2015年4月 | 茨城乳業株式会社 取締役(現任) | 2015年6月 | 株式会社ドリームコーポレーション(現株式会社アルテゴ) 代表取締役 | 2016年2月 | 当社代表取締役会長盛田株式会社 代表取締役社長(現任)株式会社アルカン 代表取締役社長(現任)Atariya Foods Limited 代表取締役(現任) | 2016年3月 | 株式会社フンドーダイ五葉 代表取締役会長株式会社小僧寿し 取締役 | 2017年4月 | 株式会社アスラポート 代表取締役社長(現任)株式会社スティルフーズ 取締役 | 2017年6月 | 株式会社弘乳舎 代表取締役会長 | 2017年10月 | 株式会社菊家 代表取締役会長(現任) | 2018年5月 | 株式会社十徳 取締役(現任) | 2018年8月 | 当社 代表取締役社長(事業統括担当)(現任) | 2019年10月 | 株式会社アルテゴ 代表取締役社長(現任) | 2021年6月 | 東洋商事株式会社 代表取締役社長(現任) | 2022年3月 | 株式会社栄喜堂 代表取締役社長(現任) | 2023年6月 | 株式会社弘乳舎 代表取締役社長(現任) | (注)3 | 593,363 | |
| 1999年4月 | アサヒビール株式会社 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2001年11月 | 阪神酒販株式会社 代表取締役社長(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2009年3月 | HSIグローバル株式会社 代表取締役社長(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2009年6月 | 当社 取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 株式会社とり鉄(現株式会社アスラポート) 取締役 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2009年10月 | 当社 代表取締役社長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2013年4月 | 九州乳業株式会社 代表取締役社長(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2013年9月 | 株式会社弘乳舎 代表取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2014年6月 | Pacific Paradise Foods,Inc. 取締役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2015年4月 | 茨城乳業株式会社 取締役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2015年6月 | 株式会社ドリームコーポレーション(現株式会社アルテゴ) 代表取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2016年2月 | 当社代表取締役会長盛田株式会社 代表取締役社長(現任)株式会社アルカン 代表取締役社長(現任)Atariya Foods Limited 代表取締役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2016年3月 | 株式会社フンドーダイ五葉 代表取締役会長株式会社小僧寿し 取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2017年4月 | 株式会社アスラポート 代表取締役社長(現任)株式会社スティルフーズ 取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2017年6月 | 株式会社弘乳舎 代表取締役会長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2017年10月 | 株式会社菊家 代表取締役会長(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2018年5月 | 株式会社十徳 取締役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2018年8月 | 当社 代表取締役社長(事業統括担当)(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2019年10月 | 株式会社アルテゴ 代表取締役社長(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2021年6月 | 東洋商事株式会社 代表取締役社長(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2022年3月 | 株式会社栄喜堂 代表取締役社長(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2023年6月 | 株式会社弘乳舎 代表取締役社長(現任) |
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | ||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 齊 藤 隆 光 | 1973年8月31日 | 2002年1月 国際キャピタル株式会社 2008年5月 阪神酒販株式会社 入社(現任) 2009年11月 当社 管理本部長 2015年6月 株式会社ドリームコーポレーション(現株式会社アルテゴ) 取締役(現任)茨城乳業株式会社 監査役 2016年3月 株式会社小僧寿し 監査役(現任) 2016年6月 株式会社弘乳舎 取締役当社 取締役株式会社フルッタフルッタ 取締役九州乳業株式会社 取締役 2017年3月 Atariya Foods Limited 監査役(現任) 2017年6月 当社 取締役(管理兼生産事業担当)管理本部長(現任)株式会社弘乳舎 代表取締役社長 2018年5月 株式会社十徳 取締役 2019年6月 株式会社フジタコーポレーション 取締役(現任) 2021年6月 茨城乳業株式会社 取締役(現任)盛田株式会社 取締役(現任)株式会社アルカン 取締役(現任)東洋商事株式会社 監査役(現任) | 2002年1月 | 国際キャピタル株式会社 | 2008年5月 | 阪神酒販株式会社 入社(現任) | 2009年11月 | 当社 管理本部長 | 2015年6月 | 株式会社ドリームコーポレーション(現株式会社アルテゴ) 取締役(現任)茨城乳業株式会社 監査役 | 2016年3月 | 株式会社小僧寿し 監査役(現任) | 2016年6月 | 株式会社弘乳舎 取締役当社 取締役株式会社フルッタフルッタ 取締役九州乳業株式会社 取締役 | 2017年3月 | Atariya Foods Limited 監査役(現任) | 2017年6月 | 当社 取締役(管理兼生産事業担当)管理本部長(現任)株式会社弘乳舎 代表取締役社長 | 2018年5月 | 株式会社十徳 取締役 | 2019年6月 | 株式会社フジタコーポレーション 取締役(現任) | 2021年6月 | 茨城乳業株式会社 取締役(現任)盛田株式会社 取締役(現任)株式会社アルカン 取締役(現任)東洋商事株式会社 監査役(現任) | (注)3 | 163,900 |
| 2002年1月 | 国際キャピタル株式会社 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2008年5月 | 阪神酒販株式会社 入社(現任) | ||||||||||||||||||||||||||
| 2009年11月 | 当社 管理本部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2015年6月 | 株式会社ドリームコーポレーション(現株式会社アルテゴ) 取締役(現任)茨城乳業株式会社 監査役 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2016年3月 | 株式会社小僧寿し 監査役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||
| 2016年6月 | 株式会社弘乳舎 取締役当社 取締役株式会社フルッタフルッタ 取締役九州乳業株式会社 取締役 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2017年3月 | Atariya Foods Limited 監査役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||
| 2017年6月 | 当社 取締役(管理兼生産事業担当)管理本部長(現任)株式会社弘乳舎 代表取締役社長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2018年5月 | 株式会社十徳 取締役 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2019年6月 | 株式会社フジタコーポレーション 取締役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||
| 2021年6月 | 茨城乳業株式会社 取締役(現任)盛田株式会社 取締役(現任)株式会社アルカン 取締役(現任)東洋商事株式会社 監査役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 岡 山 哲 也 | 1979年10月3日 | 2001年4月 株式会社神戸製鋼所 2003年2月 阪神酒販株式会社(現任) 2010年4月 株式会社オアシスリンク 取締役(現任) 2015年6月 当社 ITソリューション部長(現任) 2021年6月 東洋商事株式会社 取締役 通販営業部長 2022年6月 株式会社ウェルサーブ 取締役(現任) 2023年6月 当社 取締役(ITソリューション担当)(現任) | 2001年4月 | 株式会社神戸製鋼所 | 2003年2月 | 阪神酒販株式会社(現任) | 2010年4月 | 株式会社オアシスリンク 取締役(現任) | 2015年6月 | 当社 ITソリューション部長(現任) | 2021年6月 | 東洋商事株式会社 取締役 通販営業部長 | 2022年6月 | 株式会社ウェルサーブ 取締役(現任) | 2023年6月 | 当社 取締役(ITソリューション担当)(現任) | (注)3 | ― | ||||||||
| 2001年4月 | 株式会社神戸製鋼所 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2003年2月 | 阪神酒販株式会社(現任) | ||||||||||||||||||||||||||
| 2010年4月 | 株式会社オアシスリンク 取締役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||
| 2015年6月 | 当社 ITソリューション部長(現任) | ||||||||||||||||||||||||||
| 2021年6月 | 東洋商事株式会社 取締役 通販営業部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2022年6月 | 株式会社ウェルサーブ 取締役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||
| 2023年6月 | 当社 取締役(ITソリューション担当)(現任) | ||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 遠 藤 大 輔 | 1976年2月22日 | 1992年4月 大阪ヒルトン株式会社 2001年9月 株式会社プライム・リンク(現株式会社アスラポート) 2016年2月 当社 事業開発部長 2016年4月 株式会社プライム・リンク(現株式会社アスラポート)取締役 2016年6月 株式会社フジタコーポレーション 取締役 2019年3月 同社 代表取締役社長(現任) 2021年6月 株式会社フジックス 代表取締役社長(現任) 2023年2月 株式会社TOMONIゆめ牧舎 代表取締役社長(現任) 2023年6月 当社 取締役(販売事業担当)(現任) | 1992年4月 | 大阪ヒルトン株式会社 | 2001年9月 | 株式会社プライム・リンク(現株式会社アスラポート) | 2016年2月 | 当社 事業開発部長 | 2016年4月 | 株式会社プライム・リンク(現株式会社アスラポート)取締役 | 2016年6月 | 株式会社フジタコーポレーション 取締役 | 2019年3月 | 同社 代表取締役社長(現任) | 2021年6月 | 株式会社フジックス 代表取締役社長(現任) | 2023年2月 | 株式会社TOMONIゆめ牧舎 代表取締役社長(現任) | 2023年6月 | 当社 取締役(販売事業担当)(現任) | (注)3 | 6,800 | ||||
| 1992年4月 | 大阪ヒルトン株式会社 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2001年9月 | 株式会社プライム・リンク(現株式会社アスラポート) | ||||||||||||||||||||||||||
| 2016年2月 | 当社 事業開発部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2016年4月 | 株式会社プライム・リンク(現株式会社アスラポート)取締役 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2016年6月 | 株式会社フジタコーポレーション 取締役 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2019年3月 | 同社 代表取締役社長(現任) | ||||||||||||||||||||||||||
| 2021年6月 | 株式会社フジックス 代表取締役社長(現任) | ||||||||||||||||||||||||||
| 2023年2月 | 株式会社TOMONIゆめ牧舎 代表取締役社長(現任) | ||||||||||||||||||||||||||
| 2023年6月 | 当社 取締役(販売事業担当)(現任) | ||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 坂 下 直 史 | 1968年8月10日 | 1992年4月 三井ホーム株式会社 1997年5月 オリックス株式会社 2011年7月 ORIX Investment and Management Private Limited(Singapore) CFO 2013年4月 ダイドードリンコ株式会社 2016年2月 ダイドードリンコトルコ 代表取締役CEO 2020年1月 ダイドーグループホールディングス執行役員/ヨーロッパ管掌トルコ・UK・ロシア法人CEO 2021年4月 森永製菓株式会社 執行役員待遇主席戦略スタッフ 2022年9月 株式会社ハウスパートナーホールディングス 代表取締役社長 2023年6月 当社 執行役員 グループ戦略本部長 2023年6月 当社 取締役(グループ戦略担当)グループ戦略本部長(現任) | 1992年4月 | 三井ホーム株式会社 | 1997年5月 | オリックス株式会社 | 2011年7月 | ORIX Investment and Management Private Limited(Singapore) CFO | 2013年4月 | ダイドードリンコ株式会社 | 2016年2月 | ダイドードリンコトルコ 代表取締役CEO | 2020年1月 | ダイドーグループホールディングス執行役員/ヨーロッパ管掌トルコ・UK・ロシア法人CEO | 2021年4月 | 森永製菓株式会社 執行役員待遇主席戦略スタッフ | 2022年9月 | 株式会社ハウスパートナーホールディングス 代表取締役社長 | 2023年6月 | 当社 執行役員 グループ戦略本部長 | 2023年6月 | 当社 取締役(グループ戦略担当)グループ戦略本部長(現任) | (注)3 | ― | ||
| 1992年4月 | 三井ホーム株式会社 | ||||||||||||||||||||||||||
| 1997年5月 | オリックス株式会社 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2011年7月 | ORIX Investment and Management Private Limited(Singapore) CFO | ||||||||||||||||||||||||||
| 2013年4月 | ダイドードリンコ株式会社 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2016年2月 | ダイドードリンコトルコ 代表取締役CEO | ||||||||||||||||||||||||||
| 2020年1月 | ダイドーグループホールディングス執行役員/ヨーロッパ管掌トルコ・UK・ロシア法人CEO | ||||||||||||||||||||||||||
| 2021年4月 | 森永製菓株式会社 執行役員待遇主席戦略スタッフ | ||||||||||||||||||||||||||
| 2022年9月 | 株式会社ハウスパートナーホールディングス 代表取締役社長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2023年6月 | 当社 執行役員 グループ戦略本部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2023年6月 | 当社 取締役(グループ戦略担当)グループ戦略本部長(現任) |
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | ||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 宇 野 友 三 郎 | 1950年3月13日 | 1976年3月 大阪サニタリー金属工業協同組合 東京支店 1990年4月 大阪サニタリー金属工業協同組合 理事 1992年3月 大阪サニタリー金属工業協同組合 東京支店長兼理事 1996年5月 サニタリープラント株式会社 取締役 1997年5月 大阪サニタリー金属工業協同組合 副理事長兼東京支店長 2000年5月 サニタリープラント株式会社 代表取締役 2003年3月 大阪サニタリー金属工業協同組合 副理事長 2014年6月 大阪サニタリー金属工業協同組合 相談役当社 社外取締役(現任) 2015年6月 大阪サニタリー株式会社 代表取締役社長(現任) 2015年9月 サニタリーホールディングス株式会社 代表取締役社長 2018年4月 サニタリーホールディングス株式会社 代表取締役会長(現任) | 1976年3月 | 大阪サニタリー金属工業協同組合 東京支店 | 1990年4月 | 大阪サニタリー金属工業協同組合 理事 | 1992年3月 | 大阪サニタリー金属工業協同組合 東京支店長兼理事 | 1996年5月 | サニタリープラント株式会社 取締役 | 1997年5月 | 大阪サニタリー金属工業協同組合 副理事長兼東京支店長 | 2000年5月 | サニタリープラント株式会社 代表取締役 | 2003年3月 | 大阪サニタリー金属工業協同組合 副理事長 | 2014年6月 | 大阪サニタリー金属工業協同組合 相談役当社 社外取締役(現任) | 2015年6月 | 大阪サニタリー株式会社 代表取締役社長(現任) | 2015年9月 | サニタリーホールディングス株式会社 代表取締役社長 | 2018年4月 | サニタリーホールディングス株式会社 代表取締役会長(現任) | (注)3 | ― |
| 1976年3月 | 大阪サニタリー金属工業協同組合 東京支店 | ||||||||||||||||||||||||||
| 1990年4月 | 大阪サニタリー金属工業協同組合 理事 | ||||||||||||||||||||||||||
| 1992年3月 | 大阪サニタリー金属工業協同組合 東京支店長兼理事 | ||||||||||||||||||||||||||
| 1996年5月 | サニタリープラント株式会社 取締役 | ||||||||||||||||||||||||||
| 1997年5月 | 大阪サニタリー金属工業協同組合 副理事長兼東京支店長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2000年5月 | サニタリープラント株式会社 代表取締役 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2003年3月 | 大阪サニタリー金属工業協同組合 副理事長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2014年6月 | 大阪サニタリー金属工業協同組合 相談役当社 社外取締役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||
| 2015年6月 | 大阪サニタリー株式会社 代表取締役社長(現任) | ||||||||||||||||||||||||||
| 2015年9月 | サニタリーホールディングス株式会社 代表取締役社長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2018年4月 | サニタリーホールディングス株式会社 代表取締役会長(現任) | ||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 香 本 明 彦 | 1943年11月24日 | 1981年3月 公認会計士登録(現任) 公認会計士香本明彦事務所設立(現任) 1982年10月 税理士登録(現任)香本明彦税理士事務所設立(現任) 1990年9月 清友監査法人 代表社員 2011年6月 株式会社ザ・キッス 社外監査役(現任) 2018年6月 当社 社外取締役(現任) | 1981年3月 | 公認会計士登録(現任) 公認会計士香本明彦事務所設立(現任) | 1982年10月 | 税理士登録(現任)香本明彦税理士事務所設立(現任) | 1990年9月 | 清友監査法人 代表社員 | 2011年6月 | 株式会社ザ・キッス 社外監査役(現任) | 2018年6月 | 当社 社外取締役(現任) | (注)3 | ― | ||||||||||||
| 1981年3月 | 公認会計士登録(現任) 公認会計士香本明彦事務所設立(現任) | ||||||||||||||||||||||||||
| 1982年10月 | 税理士登録(現任)香本明彦税理士事務所設立(現任) | ||||||||||||||||||||||||||
| 1990年9月 | 清友監査法人 代表社員 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2011年6月 | 株式会社ザ・キッス 社外監査役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||
| 2018年6月 | 当社 社外取締役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||
| 常勤監査役 | 大 野 千 幸 | 1964年7月2日 | 1990年2月 ソロモンブラザーズ・アジア・リミテッド 1996年10月 メリルリンチ日本証券株式会社(現BofA証券株式会社)債券部クレジット・トレーディング ディレクター 2003年1月 UBS証券会社 債券部グローバル・クレジット・デリバティブ・トレーディング ディレクター 2004年5月 日興シティグループ証券株式会社 債券部ローン事業部長 2009年8月 阪神酒販株式会社 社外監査役(現任) 2009年12月 当社 社外監査役(現任) | 1990年2月 | ソロモンブラザーズ・アジア・リミテッド | 1996年10月 | メリルリンチ日本証券株式会社(現BofA証券株式会社)債券部クレジット・トレーディング ディレクター | 2003年1月 | UBS証券会社 債券部グローバル・クレジット・デリバティブ・トレーディング ディレクター | 2004年5月 | 日興シティグループ証券株式会社 債券部ローン事業部長 | 2009年8月 | 阪神酒販株式会社 社外監査役(現任) | 2009年12月 | 当社 社外監査役(現任) | (注)4 | ― | ||||||||||
| 1990年2月 | ソロモンブラザーズ・アジア・リミテッド | ||||||||||||||||||||||||||
| 1996年10月 | メリルリンチ日本証券株式会社(現BofA証券株式会社)債券部クレジット・トレーディング ディレクター | ||||||||||||||||||||||||||
| 2003年1月 | UBS証券会社 債券部グローバル・クレジット・デリバティブ・トレーディング ディレクター | ||||||||||||||||||||||||||
| 2004年5月 | 日興シティグループ証券株式会社 債券部ローン事業部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2009年8月 | 阪神酒販株式会社 社外監査役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||
| 2009年12月 | 当社 社外監査役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||
| 監査役 | 森 本 晃 一 | 1972年10月7日 | 1995年4月 豊田通商株式会社 1999年10月 株式会社エルシーアール国土利用研究所 2002年10月 朝日監査法人(現有限責任あずさ監査法人) 2008年10月 吉田・森本公認会計士事務所 代表パートナー(現任) 2009年7月 誠栄監査法人 代表社員(現任) 2009年12月 当社 社外取締役 2013年6月 当社 監査役(現任) | 1995年4月 | 豊田通商株式会社 | 1999年10月 | 株式会社エルシーアール国土利用研究所 | 2002年10月 | 朝日監査法人(現有限責任あずさ監査法人) | 2008年10月 | 吉田・森本公認会計士事務所 代表パートナー(現任) | 2009年7月 | 誠栄監査法人 代表社員(現任) | 2009年12月 | 当社 社外取締役 | 2013年6月 | 当社 監査役(現任) | (注)4 | 20,000 | ||||||||
| 1995年4月 | 豊田通商株式会社 | ||||||||||||||||||||||||||
| 1999年10月 | 株式会社エルシーアール国土利用研究所 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2002年10月 | 朝日監査法人(現有限責任あずさ監査法人) | ||||||||||||||||||||||||||
| 2008年10月 | 吉田・森本公認会計士事務所 代表パートナー(現任) | ||||||||||||||||||||||||||
| 2009年7月 | 誠栄監査法人 代表社員(現任) | ||||||||||||||||||||||||||
| 2009年12月 | 当社 社外取締役 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2013年6月 | 当社 監査役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||
| 監査役 | 浅 川 威 | 1973年10月6日 | 1996年4月 三菱石油株式会社 2000年2月 マース ジャパン リミテッド 2006年6月 株式会社ゴルフダイジェスト・オンライン 執行役員 経営戦略室長 2011年7月 グリー株式会社 グローバルDRマネジメント室長 2012年10月 株式会社ペイバー 代表取締役社長(現任) 2016年6月 当社 社外監査役(現任) | 1996年4月 | 三菱石油株式会社 | 2000年2月 | マース ジャパン リミテッド | 2006年6月 | 株式会社ゴルフダイジェスト・オンライン 執行役員 経営戦略室長 | 2011年7月 | グリー株式会社 グローバルDRマネジメント室長 | 2012年10月 | 株式会社ペイバー 代表取締役社長(現任) | 2016年6月 | 当社 社外監査役(現任) | (注)5 | ― | ||||||||||
| 1996年4月 | 三菱石油株式会社 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2000年2月 | マース ジャパン リミテッド | ||||||||||||||||||||||||||
| 2006年6月 | 株式会社ゴルフダイジェスト・オンライン 執行役員 経営戦略室長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2011年7月 | グリー株式会社 グローバルDRマネジメント室長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2012年10月 | 株式会社ペイバー 代表取締役社長(現任) | ||||||||||||||||||||||||||
| 2016年6月 | 当社 社外監査役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||
| 計 | 784,063 | ||||||||||||||||||||||||||
(注) 1.取締役宇野友三郎氏及び香本明彦氏は、社外取締役であります。
2.監査役大野千幸氏及び浅川威氏は、社外監査役であります。
3.取締役の任期は、2023年3月期に係る定時株主総会の終結の時から2024年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4.2021年6月29日就任の時から4年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までであります。
5.2020年6月26日就任の時から4年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までであります。 ② 社外役員の状況
当社は社外取締役2名、社外監査役2名を選任しております。
社外取締役の宇野友三郎氏については、食品業界において経営に携わってきた豊富な経験と幅広い知識から、経営に関する有効な助言を期待し選任しております。社外取締役の香本明彦氏については、公認会計士・税理士としての専門的な知識及び実務経験を有しており、経営者や特定の利害関係者の利益に偏ることなく、当社が社会において果たす役割を公正に認識し、当社の業務執行の適法性の確保のために専門的な知識及び実務経験を活かしていただけるものと期待して選任しております。
社外監査役の大野千幸氏については、金融及びコーポレートファイナンスに関する知識と企業活動に関する豊富な見識からの経営全般の監視と有効な助言を期待し選任しております。なお、大野千幸氏は阪神酒販株式会社の監査役を兼任しております。社外監査役の浅川威氏については、シカゴ大学経営大学院修士課程を修了した企業経営者であり、企業経営者及びMBA資格保有者としての豊富な経験、幅広い知見を有しており、経営全般の監視と有効な助言を期待し選任しております。
当社の社外取締役及び社外監査役は、上記の大野千幸氏以外には当社とは一切の人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
なお、社外取締役の宇野友三郎氏、香本明彦氏及び社外監査役の大野千幸氏については、独立役員として東京証券取引所に届け出ております。
当社においては、社外取締役及び社外監査役を選任するための提出会社からの独立性に関する基準または方針はありませんが、東京証券取引所の独立役員の独立性に関する判断基準等を参考に、一般株主と利益相反を生じる恐れがないことを基本的な考え方として選任しております。
内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係については、(3)[監査の状況]に記載のとおりです。
(3) 【監査の状況】
① 監査役監査の状況
監査役監査は、毎月の定時取締役会に出席することで取締役の業務執行の監査を行うとともに、監査の結果報告と改善点の提案等を行っております。また、常勤監査役は、週1回の「グループ経営戦略会議」にも出席しており、日常的な業務執行に関わる意思決定も監督し、情報を共有しております。なお、監査役会は常勤監査役1名及び非常勤監査役2名により構成されており、うち2名が社外監査役です。監査役のうち1名は公認会計士であり、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。
監査役と内部監査室は適宜密接な情報交換と連携をとっており、また会計監査人とも情報交換、意見交換を行うことで、監査の実効性を確保するよう努めております。
(イ)監査役会の開催回数と各監査役の出席状況
当事業年度において当社は監査役会を月1回開催しており、個々の監査役の出席状況については次のとおりであります。
| 氏名 | 開催回数 | 出席回数 | 出席率 |
|---|---|---|---|
| 大野 千幸 | 12回 | 12回 | 100.0% |
| 森本 晃一 | 12回 | 12回 | 100.0% |
| 浅川 威 | 12回 | 12回 | 100.0% |
(ロ)監査役会における主な検討事項
当連結会計年度の監査役会における主な検討事項として、当社グループの事業戦略及び事業展開上のリスクマネジメント状況や、経営管理体制及び内部統制システムの整備・運用状況のほか、会計監査人及び内部監査担当者との連携や常勤監査役による月次活動報告に基づく情報共有等を行っております。具体的には、資金繰り、ハラスメント防止策、コロナ情勢・ウクライナ情勢を踏まえての対応策、事業再編等を議題とした検討を行いました。
(ハ)常勤監査役による監査活動
当事業年度の常勤監査役の監査役監査活動は、年間監査計画に基づいて実施されており、会計監査人との連携や内部監査室との連携により、効率的かつ実効性のある監査体制が構築されています。さらに常勤監査役は年間を通じて業務監査を実施する他、各取締役及び各部門長と定期的な面談を実施し、業務執行状況の把握に努めております。
② 内部監査の状況
当社は、適正な財務報告の信頼性確保の観点から公正かつ独立の内部監査室を設置しております。内部監査室は3名で構成されており、年度ごとに作成する監査計画及び内部監査規程に従い、当社と子会社に対してコンプライアンス監査、業務監査及び内部統制監査等を実施しております。
内部監査室は監査結果を社長に報告し、監査対象に対して改善計画書を提出して実施状況を確認し、必要な場合はフォローアップ監査を行っています。
また、取締役会に対しては、「財務報告に係る内部統制の評価結果」「内部監査結果」及び次年度の「内部統制評価に関する方針」について報告を行っております。
内部監査室と監査役は適宜密接な情報交換と連携をとっており、また会計監査人とも情報交換、意見交換を行うことで、監査の実効性を確保するよう努めております。
③ 会計監査の状況
イ.監査法人の名称
Mooreみらい監査法人
(注)Moore至誠監査法人は、2022年7月1日付で、きさらぎ監査法人と合併し、同日付にてMooreみらい監査法人に名称変更いたしました。
ロ.継続監査期間
2016年4月以降
ハ.業務を執行した公認会計士
馬渕 貴弘
宇田川 和彦
ニ.監査業務に係る補助者の構成
会計監査業務に係る補助者の構成は、公認会計士7名及びその他3名(うち公認会計士試験合格者2名)となります。
ホ.監査法人の選定方針と理由
当社は、会計監査人の選定及び評価については、当社グループの広範囲な業務内容に対応して効率的な監査業務を実施することができる一定の規模や、審査体制が整備されていること、監査日数、監査期間及び具体的な監査実施要項並びに監査費用が合理的かつ妥当であること、国際税務に精通していること、監査実績など総合的に判断をいたします。また、日本公認会計士協会の定める「独立性に関する指針」に基づき独立性を有することを確認するとともに、必要な専門性を有することについて、検証、確認しております。
へ.監査役会による監査法人の評価
従前から適正に行われていることを確認しております。
④ 監査報酬の内容等
イ.監査公認会計士等に対する報酬
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | |
| 提出会社 | 54,000 | ― | 54,000 | ― |
| 連結子会社 | ― | ― | ― | ― |
| 計 | 54,000 | ― | 54,000 | ― |
ロ.監査公認会計士等と同一のネットワークに属する者に対する報酬
該当事項はありません。
ハ.その他の重要な報酬証明業務に基づく報酬の内容
該当事項はありません。
ニ.監査報酬の決定方針
当社の監査公認会計士等に対する監査報酬の決定方針としましては、監査に係る日数、工数を適切に判断し、監査公認会計士と協議の上決定しております。
ホ.会計監査人の報酬等に同意した理由
当社の取締役会は、日本監査役協会が公表する「会計監査人との連携に関する行動指針」を踏まえ、監査方法及び監査内容などを確認し、検討をいたしました。その結果、会計監査人の報酬報酬等につきましては、会社法第399条第1項及び第2項の同意を行っております。
(4) 【役員の報酬等】
当社の役員報酬制度は企業価値の持続的な向上を図る体系とし、個々の報酬の決定に際しては各職責を踏まえた適正水準とすることを基本方針としております。
具体的には、取締役、経営監督機能を担う社外取締役、監査役の報酬は基本報酬である固定金額報酬のみとしております。固定報酬(基本報酬)は、役位を基準として役割や責任に応じて支給する報酬であり、取締役に対する確定金額報酬は支給実績、業績指標等を基準として、取締役会決議により決定しております。
また、監査役に対する確定金額報酬は支給実績等を基準として監査役の協議により決定しております。なお、上記の基本方針は社外取締役・社外監査役から意見を聴取して策定し、取締役会決議で決定いたしました。
① 役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項
取締役の報酬については、総額の限度額を株主総会の決議により決定されたうえで、代表取締役が取締役会から委任を受けて、限度額の範囲内で個別の報酬額を決定いたします。個別の報酬額については、その役割と責務に相応しい水準となることや、常勤、非常勤の別、企業業績等を総合的に勘案して決定しております。
取締役の報酬限度額は、2007年6月7日開催の第1回定時株主総会において年額1億円以内と決議されております。また、監査役の報酬限度額は、2007年6月7日開催の第1回定時株主総会において年額20百万円以内と決議されております。監査役の報酬については、株主総会で決議された報酬総額の範囲内において、常勤、非常勤の別、業務分担の状況を考慮して、監査役の協議により決定しております。
② 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
| 役員区分 | 報酬等の総額(千円) | 報酬等の種類別の総額(千円) | 対象となる 役員の員数 (名) | ||
| 固定報酬 | 業績連動報酬 | 退職慰労金 | |||
| 取締役 (社外取締役を除く。) | 68,970 | 68,970 | ― | ― | 4 |
| 監査役 (社外監査役を除く。) | 2,400 | 2,400 | ― | ― | 1 |
| 社外役員 | 11,400 | 11,400 | ― | ― | 4 |
(注)役員ごとの報酬等の総額につきましては、1億円以上を支給している役員はありませんので、記載を省略しております。
③ 取締役の個人別の報酬等の内容が方針に沿うものであると取締役会が判断した理由
取締役の個人別の報酬等の決定にあたっては、基本方針・決定方針を踏まえて取締役会で検討しております。よって、個人別の報酬等の内容は方針に沿ったものであると判断しております。
④ 取締役の個人別の報酬等の決定に係る委任に関する事項
当社は、2022年6月24日開催の取締役会において、代表取締役に対し、個別支給額を決定することを委任する旨の決議をしております。
(ア) 委任を受けた者の氏名ならびに内容を決定した日における会社での地位および担当
代表取締役社長 檜垣 周作
(イ) 委任された権限の内容
各取締役の担当部門の業績を考慮した基本報酬の中で取締役の個別の支給額を決定すること
(ウ) 権限を委任した理由
当社事業全体を俯瞰しつつ各取締役の評価を行うには代表取締役が最も適していると判断したからであります。
(5) 【株式の保有状況】
① 投資株式の区分の基準及び考え方
当社は、投資株式について、株式の価値の変動または株式に係る配当によって利益を受けることを目的として保有する株式を純投資目的である投資株式、それ以外の株式を純投資目的以外の目的である投資株式(政策保有株式)に区分しております。
② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容
当社は、持続的な成長を伴う事業規模の拡大に資する業務提携、原料や製品などの安定調達などの経営戦略の一環としてや、取引先や地域社会との良好な関係構築による事業の円滑な推進を図るために必要と判断する企業の株式を保有しております。
当社は、保有意義が薄れたと考えられる政策保有株式が発生した場合は、グループ経営戦略会議や取締役会において適宜検証の上、当社グループの持続的な成長と中長期的な企業価値の向上に資すると認められない場合は、株主として相手先企業と必要十分な対話をしたうえで、処分や縮減など適時適切な対応をいたします。また、必要に応じてその結果を開示いたします。
b.銘柄数及び貸借対照表計上額
| 銘柄数(銘柄) | 貸借対照表計上額の合計額(千円) | |
|---|---|---|
| 非上場株式 | 18 | 275,742 |
| 非上場株式以外の株式 | 6 | 202,154 |
(当事業年度において株式数が増加した銘柄)
| 銘柄数(銘柄) | 株式数の増加に係る取得価額の合計額(千円) | 株式数の増加の理由 | |
|---|---|---|---|
| 非上場株式 | ― | ― | |
| 非上場株式以外の株式 | 1 | 98,008 | フジタコーポレーションの第三者割当増資を現物出資(子会社株式)で引き受けることにより取得したものです。 |
(当事業年度において株式数が減少した銘柄)
| 銘柄数(銘柄) | 株式数の減少に係る売却価額の合計額(千円) | |
|---|---|---|
| 非上場株式 | ― | ― |
| 非上場株式以外の株式 | 2 | 391,036 |
c.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報
特定投資株式
| 銘柄 | 当事業年度 | 前事業年度 | 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果 及び株式数が増加した理由 | 当社の株式の保有の有無 |
| 株式数(株) | 株式数(株) | |||
| 貸借対照表計上額 (千円) | 貸借対照表計上額 (千円) | |||
| 株式会社小僧寿し | 2,973,011 | 14,407,856 | 当社グループとの業務上の関係強化のため保有しております。 | 無 |
| 50,541 | 389,012 | |||
| 株式会社フジタコーポレーション | 558,400 | 346,800 | 当社グループとの業務上の関係強化のため保有しております。 | 無 |
| 135,691 | 79,070 | |||
| 株式会社フルッタフルッタ | 209,400 | 209,400 | 当社グループとの業務上の関係強化のため保有しております。 | 無 |
| 15,286 | 24,290 | |||
| 株式会社サガミホールディングス | 271 | 271 | 当社グループとの業務上の関係強化のため保有しております。 | 無 |
| 347 | 323 | |||
| 株式会社ライフコーポレーション | 65 | 65 | 当社グループとの業務上の関係強化のため保有しております。 | 無 |
| 167 | 204 | |||
| 株式会社王将フードサービス | 20 | 20 | 当社グループとの業務上の関係強化のため保有しております。 | 無 |
| 120 | 120 |
(注)特定投資株式における定量的な保有効果については、記載が困難であります。保有の合理性は、保有目的、経済合理性、取引状況等により検証をしております。
③ 保有目的が純投資目的である投資株式
該当事項はありません。
④ 当事業年度中に投資株式の保有目的を純投資目的から純投資目的以外の目的に変更したもの
該当事項はありません。
⑤ 当事業年度中に投資株式の保有目的を純投資目的以外の目的から純投資目的に変更したもの
該当事項はありません。
第5 【経理の状況】
1.連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1) 当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号。以下「連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。
(2) 当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。
また、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(2022年4月1日から2023年3月31日まで)の連結財務諸表及び事業年度(2022年4月1日から2023年3月31日まで)の財務諸表について、Mooreみらい監査法人による監査を受けております。
なお、従来、当社が監査証明を受けているMoore至誠監査法人は、2022年7月1日に名称を変更し、Mooreみらい監査法人となりました。
3.連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握し、または会計基準等の変更等について的確に対応することができるようにするため、監査法人及び取引金融機関や各種団体の主催する講習会に参加する等積極的に情報収集に努め、社内においても説明会を開催する等により徹底を図っております。
1 【連結財務諸表等】
(1) 【連結財務諸表】
① 【連結貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(2022年3月31日) | 当連結会計年度(2023年3月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | ※2 4,869,433 | 2,093,805 | |||||||||
| 受取手形 | 151,910 | 157,939 | |||||||||
| 売掛金 | ※2 8,691,788 | ※2 8,456,310 | |||||||||
| 商品及び製品 | ※2 4,496,582 | ※2 4,663,894 | |||||||||
| 仕掛品 | 2,490,257 | 1,691,530 | |||||||||
| 原材料及び貯蔵品 | 1,375,654 | 1,323,253 | |||||||||
| その他 | 1,175,928 | 1,796,042 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △22,309 | △20,487 | |||||||||
| 流動資産合計 | 23,229,246 | 20,162,289 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物及び構築物 | 14,794,977 | 12,110,711 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △10,890,897 | △9,107,466 | |||||||||
| 建物及び構築物(純額) | ※2 3,904,080 | ※2 3,003,245 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具 | 20,310,710 | 14,617,046 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △17,428,247 | △12,118,247 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具(純額) | ※2 2,882,462 | ※2 2,498,798 | |||||||||
| 土地 | ※2 9,485,166 | ※2 7,983,128 | |||||||||
| リース資産 | 1,816,679 | 2,092,313 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △850,378 | △911,327 | |||||||||
| リース資産(純額) | 966,300 | 1,180,985 | |||||||||
| 建設仮勘定 | 89,873 | 35,086 | |||||||||
| その他 | 2,322,476 | 1,837,962 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △2,009,633 | △1,632,577 | |||||||||
| その他(純額) | 312,843 | 205,385 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 17,640,726 | 14,906,629 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| のれん | 2,916,681 | 2,355,246 | |||||||||
| その他 | 334,758 | 232,197 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 3,251,439 | 2,587,444 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | ※1、2、4 1,608,530 | ※1、2、4 1,136,304 | |||||||||
| 長期貸付金 | 286,174 | 247,786 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 39,001 | 125,813 | |||||||||
| 退職給付に係る資産 | 689,925 | 722,866 | |||||||||
| その他 | ※1、2 1,933,749 | ※1、2 1,606,996 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △231,159 | △101,242 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 4,326,220 | 3,738,524 | |||||||||
| 固定資産合計 | 25,218,386 | 21,232,598 | |||||||||
| 繰延資産 | |||||||||||
| 社債発行費 | 4,565 | ― | |||||||||
| 繰延資産合計 | 4,565 | ― | |||||||||
| 資産合計 | 48,452,198 | 41,394,888 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(2022年3月31日) | 当連結会計年度(2023年3月31日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 支払手形及び買掛金 | 6,428,548 | 6,697,400 | |||||||||
| 短期借入金 | ※2 11,629,781 | ※2 10,633,975 | |||||||||
| 1年内償還予定の社債 | ※2 146,200 | ※2 93,600 | |||||||||
| 1年内返済予定の長期借入金 | ※2 2,841,147 | ※2 1,831,125 | |||||||||
| リース債務 | 290,756 | 339,625 | |||||||||
| 未払費用 | 2,297,655 | 2,152,116 | |||||||||
| 未払法人税等 | 249,356 | 123,505 | |||||||||
| 契約負債 | 20,075 | 11,390 | |||||||||
| 賞与引当金 | 79,185 | 75,385 | |||||||||
| 店舗閉鎖損失引当金 | 81,299 | 9,326 | |||||||||
| その他 | 2,506,131 | 2,152,690 | |||||||||
| 流動負債合計 | 26,570,139 | 24,120,141 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 社債 | ※2 153,600 | ― | |||||||||
| 長期借入金 | ※2 8,660,351 | ※2 6,876,769 | |||||||||
| リース債務 | 936,299 | 987,165 | |||||||||
| 繰延税金負債 | 1,007,737 | 900,739 | |||||||||
| 債務保証損失引当金 | 64,465 | 64,465 | |||||||||
| 事業構造改善引当金 | ― | 52,000 | |||||||||
| 退職給付に係る負債 | 912,258 | 720,543 | |||||||||
| 資産除去債務 | 1,025,216 | 752,763 | |||||||||
| その他 | 839,373 | 760,870 | |||||||||
| 固定負債合計 | 13,599,302 | 11,115,317 | |||||||||
| 負債合計 | 40,169,442 | 35,235,458 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 3,513,801 | 3,633,910 | |||||||||
| 資本剰余金 | 8,525,795 | 8,461,794 | |||||||||
| 利益剰余金 | △4,524,298 | △6,765,215 | |||||||||
| 自己株式 | △14,308 | △15,614 | |||||||||
| 株主資本合計 | 7,500,989 | 5,314,875 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | △84,342 | △60,318 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | △347,051 | △322,233 | |||||||||
| 退職給付に係る調整累計額 | △97,777 | △134,930 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | △529,170 | △517,481 | |||||||||
| 新株予約権 | 21,201 | 17,783 | |||||||||
| 非支配株主持分 | 1,289,735 | 1,344,253 | |||||||||
| 純資産合計 | 8,282,755 | 6,159,429 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 48,452,198 | 41,394,888 | |||||||||
② 【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) | 当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) | ||||||||||
| 売上高 | ※1 70,374,273 | ※1 76,713,786 | |||||||||
| 売上原価 | 50,633,200 | 56,251,866 | |||||||||
| 売上総利益 | 19,741,072 | 20,461,919 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | |||||||||||
| 貸倒引当金繰入額 | △5,161 | 19,743 | |||||||||
| 給料及び賞与 | 6,425,910 | 6,586,114 | |||||||||
| 賞与引当金繰入額 | 45,621 | 57,629 | |||||||||
| 退職給付費用 | 70,375 | 63,448 | |||||||||
| 支払手数料 | 3,035,748 | 2,663,723 | |||||||||
| 運賃 | 4,085,805 | 4,365,498 | |||||||||
| のれん償却額 | 671,737 | 569,967 | |||||||||
| その他 | 6,202,969 | 6,536,378 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費合計 | 20,533,006 | 20,862,504 | |||||||||
| 営業損失(△) | △791,933 | △400,585 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 28,982 | 12,743 | |||||||||
| 受取配当金 | 4,030 | 4,479 | |||||||||
| 持分法による投資利益 | 3,730 | 5,310 | |||||||||
| 為替差益 | 325,265 | 150,632 | |||||||||
| その他 | 240,579 | 205,190 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 602,589 | 378,357 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 380,977 | 395,189 | |||||||||
| 支払手数料 | 129,142 | 148,552 | |||||||||
| その他 | 128,275 | 184,246 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 638,394 | 727,988 | |||||||||
| 経常損失(△) | △827,739 | △750,215 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) | 当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) | ||||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 固定資産売却益 | ※2 87,800 | ※2 39,613 | |||||||||
| 投資有価証券売却益 | 457,089 | 374,849 | |||||||||
| 関係会社株式売却益 | ― | 139,220 | |||||||||
| 助成金収入 | 1,269,457 | 266,014 | |||||||||
| 債務免除益 | ― | 164,377 | |||||||||
| その他 | 323,406 | 72,446 | |||||||||
| 特別利益合計 | 2,137,753 | 1,056,521 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 固定資産売却損 | ※3 375 | ※3 396 | |||||||||
| 固定資産除却損 | ※4 7,962 | ※4 6,132 | |||||||||
| 減損損失 | ※5 1,403,359 | ※5 185,418 | |||||||||
| 投資有価証券売却損 | ― | 127,275 | |||||||||
| 投資有価証券評価損 | ― | 394,681 | |||||||||
| 関係会社株式売却損 | ― | 970,154 | |||||||||
| 債権譲渡損 | 411,207 | ― | |||||||||
| 事業構造改善費用 | ― | 318,819 | |||||||||
| その他 | 1,009,102 | 225,727 | |||||||||
| 特別損失合計 | 2,832,008 | 2,228,605 | |||||||||
| 税金等調整前当期純損失(△) | △1,521,993 | △1,922,299 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 251,073 | 273,253 | |||||||||
| 法人税等調整額 | 84,953 | △67,623 | |||||||||
| 法人税等合計 | 336,027 | 205,630 | |||||||||
| 当期純損失(△) | △1,858,020 | △2,127,930 | |||||||||
| 非支配株主に帰属する当期純利益 | 26,138 | 70,055 | |||||||||
| 親会社株主に帰属する当期純損失(△) | △1,884,159 | △2,197,985 | |||||||||
【連結包括利益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) | 当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) | ||||||||||
| 当期純損失(△) | △1,858,020 | △2,127,930 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | △688,029 | 26,027 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | △121,986 | 26,359 | |||||||||
| 退職給付に係る調整額 | △41,083 | △40,764 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | ※1 △851,099 | ※1 11,623 | |||||||||
| 包括利益 | △2,709,120 | △2,116,306 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る包括利益 | △2,727,309 | △2,186,296 | |||||||||
| 非支配株主に係る包括利益 | 18,188 | 69,990 | |||||||||
③ 【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 2,910,363 | 8,053,955 | △1,981,684 | △12,902 | 8,969,732 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | △49,771 | △49,771 | |||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 2,910,363 | 8,053,955 | △2,031,456 | △12,902 | 8,919,960 |
| 当期変動額 | |||||
| 新株の発行 | 603,437 | 603,437 | 1,206,874 | ||
| 剰余金(その他資本剰余金)の配当 | △167,596 | △167,596 | |||
| 親会社株主に帰属する当期純損失(△) | △1,884,159 | △1,884,159 | |||
| 自己株式の取得 | △1,493 | △1,493 | |||
| 自己株式の処分 | △10 | 86 | 76 | ||
| 連結範囲の変動 | 36,009 | △608,682 | △572,673 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ― | ||||
| 当期変動額合計 | 603,437 | 471,839 | △2,492,842 | △1,406 | △1,418,971 |
| 当期末残高 | 3,513,801 | 8,525,795 | △4,524,298 | △14,308 | 7,500,989 |
| その他の包括利益累計額 | 新株予約権 | 非支配株主持分 | 純資産合計 | ||||
| その他有価証券評価差額金 | 為替換算調整勘定 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | ||||
| 当期首残高 | 599,996 | △229,081 | △56,887 | 314,027 | 2,840 | 748,712 | 10,035,312 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | ― | △49,771 | |||||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 599,996 | △229,081 | △56,887 | 314,027 | 2,840 | 748,712 | 9,985,540 |
| 当期変動額 | |||||||
| 新株の発行 | ― | 1,206,874 | |||||
| 剰余金(その他資本剰余金)の配当 | ― | △167,596 | |||||
| 親会社株主に帰属する当期純損失(△) | ― | △1,884,159 | |||||
| 自己株式の取得 | ― | △1,493 | |||||
| 自己株式の処分 | ― | 76 | |||||
| 連結範囲の変動 | ― | △572,673 | |||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △684,338 | △117,969 | △40,889 | △843,197 | 18,361 | 541,022 | △283,813 |
| 当期変動額合計 | △684,338 | △117,969 | △40,889 | △843,197 | 18,361 | 541,022 | △1,702,784 |
| 当期末残高 | △84,342 | △347,051 | △97,777 | △529,170 | 21,201 | 1,289,735 | 8,282,755 |
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 3,513,801 | 8,525,795 | △4,524,298 | △14,308 | 7,500,989 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | ― | ||||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 3,513,801 | 8,525,795 | △4,524,298 | △14,308 | 7,500,989 |
| 当期変動額 | |||||
| 新株の発行 | 120,108 | 120,108 | 240,217 | ||
| 剰余金(その他資本剰余金)の配当 | △184,109 | △184,109 | |||
| 親会社株主に帰属する当期純損失(△) | △2,197,985 | △2,197,985 | |||
| 自己株式の取得 | △1,309 | △1,309 | |||
| 自己株式の処分 | △0 | 4 | 3 | ||
| 連結範囲の変動 | △42,931 | △42,931 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ― | ||||
| 当期変動額合計 | 120,108 | △64,001 | △2,240,916 | △1,305 | △2,186,114 |
| 当期末残高 | 3,633,910 | 8,461,794 | △6,765,215 | △15,614 | 5,314,875 |
| その他の包括利益累計額 | 新株予約権 | 非支配株主持分 | 純資産合計 | ||||
| その他有価証券評価差額金 | 為替換算調整勘定 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | ||||
| 当期首残高 | △84,342 | △347,051 | △97,777 | △529,170 | 21,201 | 1,289,735 | 8,282,755 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | ― | ― | |||||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | △84,342 | △347,051 | △97,777 | △529,170 | 21,201 | 1,289,735 | 8,282,755 |
| 当期変動額 | |||||||
| 新株の発行 | ― | 240,217 | |||||
| 剰余金(その他資本剰余金)の配当 | ― | △184,109 | |||||
| 親会社株主に帰属する当期純損失(△) | ― | △2,197,985 | |||||
| 自己株式の取得 | ― | △1,309 | |||||
| 自己株式の処分 | ― | 3 | |||||
| 連結範囲の変動 | ― | △42,931 | |||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 24,023 | 24,817 | △37,153 | 11,688 | △3,417 | 54,517 | 62,788 |
| 当期変動額合計 | 24,023 | 24,817 | △37,153 | 11,688 | △3,417 | 54,517 | △2,123,325 |
| 当期末残高 | △60,318 | △322,233 | △134,930 | △517,481 | 17,783 | 1,344,253 | 6,159,429 |
④ 【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) | 当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) | ||||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 税金等調整前当期純損失(△) | △1,521,993 | △1,922,299 | |||||||||
| 減価償却費及びその他の償却費 | 1,508,477 | 1,345,972 | |||||||||
| 減損損失 | 1,403,359 | 185,418 | |||||||||
| のれん償却額 | 671,737 | 569,967 | |||||||||
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △48,299 | △154,663 | |||||||||
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 43,586 | 6,687 | |||||||||
| 店舗閉鎖損失引当金の増減額(△は減少) | 62,346 | △71,972 | |||||||||
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | △122,401 | △180,843 | |||||||||
| 受取利息及び受取配当金 | △33,013 | △17,223 | |||||||||
| 支払利息 | 380,977 | 395,189 | |||||||||
| 固定資産売却損益(△は益) | △87,425 | △39,216 | |||||||||
| 固定資産除却損 | 7,962 | 6,132 | |||||||||
| 受取保険金 | △59,269 | △2,395 | |||||||||
| 助成金収入 | △1,269,457 | △266,014 | |||||||||
| 債務免除益 | ― | △164,377 | |||||||||
| 債権譲渡損 | 411,207 | ― | |||||||||
| 事業構造改善費用 | ― | 318,819 | |||||||||
| 新型コロナウイルス感染症による損失 | 672,583 | 91,657 | |||||||||
| 有価証券及び投資有価証券売却損益(△は益) | △456,690 | △247,574 | |||||||||
| 投資有価証券評価損益(△は益) | 941 | 394,681 | |||||||||
| 関係会社株式売却損益(△は益) | ― | 830,933 | |||||||||
| 持分法による投資損益(△は益) | △3,730 | △5,310 | |||||||||
| 売上債権の増減額(△は増加) | 177,778 | △172,421 | |||||||||
| 棚卸資産の増減額(△は増加) | △691,847 | △783,171 | |||||||||
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 447,392 | 305,004 | |||||||||
| 未払金の増減額(△は減少) | △256,789 | 98,187 | |||||||||
| 未払費用の増減額(△は減少) | △17,447 | 1,466 | |||||||||
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | △225,019 | △221,351 | |||||||||
| 前受金の増減額(△は減少) | △66,154 | 13,422 | |||||||||
| その他 | △185,524 | △346,508 | |||||||||
| 小計 | 743,288 | △31,802 | |||||||||
| 利息及び配当金の受取額 | 34,400 | 15,414 | |||||||||
| 利息の支払額 | △396,221 | △387,172 | |||||||||
| 法人税等の支払額 | △444,016 | △450,760 | |||||||||
| 保険金の受取額 | 59,269 | 2,395 | |||||||||
| 助成金収入の受取額 | 1,273,153 | 266,554 | |||||||||
| 新型コロナウイルス感染症による損失の支払額 | △676,177 | △91,657 | |||||||||
| 事業構造改善費用の支払額 | ― | △48,502 | |||||||||
| その他 | ― | △2,601 | |||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 593,695 | △728,132 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) | 当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) | ||||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 定期預金の預入による支出 | △91,801 | △87,056 | |||||||||
| 定期預金の払戻による収入 | 112,900 | 269,205 | |||||||||
| 有形固定資産の取得による支出 | △1,587,528 | △1,138,606 | |||||||||
| 有形固定資産の売却による収入 | 164,587 | 185,304 | |||||||||
| 無形固定資産の取得による支出 | △14,948 | △4,161 | |||||||||
| 投資有価証券の取得による支出 | △117,066 | △32,061 | |||||||||
| 有価証券及び投資有価証券の売却及び償還による収入 | 540,903 | 664,349 | |||||||||
| 連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出 | ※2 △353,979 | ― | |||||||||
| 連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による収入 | ※2 21,784 | ― | |||||||||
| 連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による支出 | ― | ※3 △104,555 | |||||||||
| 貸付けによる支出 | △234,500 | △76,808 | |||||||||
| 貸付金の回収による収入 | 202,765 | 19,383 | |||||||||
| 敷金及び保証金の差入による支出 | △81,316 | △23,027 | |||||||||
| 敷金及び保証金の回収による収入 | 98,091 | 61,023 | |||||||||
| 長期前払費用の取得による支出 | △80,047 | △29,675 | |||||||||
| その他 | 2,154 | △1,535 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △1,418,002 | △298,221 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | △128,201 | △701,973 | |||||||||
| 長期借入れによる収入 | 2,986,700 | 1,745,000 | |||||||||
| 長期借入金の返済による支出 | △3,620,638 | △2,414,613 | |||||||||
| 社債の発行による収入 | 980,000 | 120,000 | |||||||||
| 社債の償還による支出 | △1,934,200 | △326,200 | |||||||||
| セール・アンド・リースバックによる収入 | ― | 342,981 | |||||||||
| 新株予約権の発行による収入 | 36,603 | ― | |||||||||
| 株式の発行による収入 | 1,191,473 | 236,800 | |||||||||
| 非支配株主からの払込みによる収入 | 518,841 | ― | |||||||||
| 割賦債務の返済による支出 | △76,216 | △74,079 | |||||||||
| リース債務の返済による支出 | △304,496 | △314,357 | |||||||||
| 自己株式の処分による収入 | 76 | 3 | |||||||||
| 自己株式の取得による支出 | △1,493 | △1,309 | |||||||||
| 配当金の支払額 | △159,883 | △185,898 | |||||||||
| その他 | ― | △7,836 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △511,435 | △1,581,483 | |||||||||
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | 43,800 | 66,135 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △1,291,941 | △2,541,701 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 5,727,217 | 4,545,122 | |||||||||
| 非連結子会社の連結に伴う現金及び現金同等物の増加額 | 109,846 | 45,403 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※1 4,545,122 | ※1 2,048,824 | |||||||||
【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1.連結の範囲に関する事項
(1) 連結子会社の数 38社
主要な連結子会社の名称
株式会社アスラポート
株式会社弘乳舎
九州乳業株式会社
盛田株式会社
株式会社アルカン
非連結子会社としておりました東栄貿易株式会社は、重要性が増したため、連結の範囲に含めております。
連結子会社でありました加賀の井酒造株式会社他13社は株式売却等により、連結の範囲から除外しております。
(2) 非連結子会社の名称等
主要な非連結子会社の名称
Japan Traditionals Sp. z o.o.
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社は、いずれも小規模会社であり、合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため、連結の範囲から除外しております。
2.持分法の適用に関する事項
(1) 持分法適用の関連会社の数 3社
主要な関連会社の名称
小手川酒造株式会社
(2) 持分法を適用していない主要な非連結子会社及び関連会社の名称等
(非連結子会社)Japan Traditionals Sp. z o.o.
(関連会社) 株式会社大分フットボールクラブ
(持分法を適用しなかった理由)
当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等からみて、持分法の対象から除いても連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ、全体としても重要性がないため、持分法の適用範囲から除外しております。 3.連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社のうち、T&S Enterprises (London) Limited他11社の決算日は12月31日であります。
連結財務諸表の作成に当たっては、連結子会社の決算日現在の財務諸表を使用しております。ただし、連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。
上記以外の連結子会社の事業年度の末日は、連結決算日と一致しております。 4.会計方針に関する事項
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
イ 有価証券
その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの
時価法
(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
市場価格のない株式等
移動平均法による原価法
ロ デリバティブ
時価法
ハ 棚卸資産
通常の販売目的で保有する棚卸資産
評価基準は原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
a 製品・商品・原材料・仕掛品
主として移動平均法
b 貯蔵品
先入先出法
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
イ 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法によっております。
ただし、一部の連結子会社ついては、定額法によっています。また、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については定額法によっております。
主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物
2年~65年
機械装置及び運搬具
2年~32年
ロ 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法によっております。
なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。
ハ リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。
(3) 重要な引当金の計上基準
イ 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見積額を計上しております。
ロ 賞与引当金
従業員の賞与の支給に備えるため、支給見込額に基づき計上しております。
ハ 店舗閉鎖損失引当金
店舗の閉鎖に伴い発生する損失に備えるため、今後発生すると見込まれる損失について、合理的に見積られる金額を計上しております。
ニ 債務保証損失引当金
債務保証に係る損失に備えるため、被保証先の財政状態等を勘案し、損失負担見込額を計上しております。
ホ 事業構造改善引当金
事業構造改善に伴い発生する費用及び損失に備えるため、その発生見込み額を計上しております。
(4) 退職給付に係る会計処理の方法
イ 退職給付見込額の期間帰属方法
一部の連結子会社は退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。また、一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
ロ 過去勤務費用の費用処理方法
過去勤務費用は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(9年)による定額法により費用処理しております。
ハ 数理計算上の差異の費用処理方法
数理計算上の差異については、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間の定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度より費用処理しております。
(5) 重要な収益及び費用の計上基準
当社及び連結子会社の顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における主な履行義務の内容及び当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)は以下のとおりであります。
商品及び製品の販売、サービスの提供
生産事業においては、牛乳、乳製品、酒類、調味料の製造及び販売、流通事業においては業務用食材の販売、販売事業においては外食サービスの提供を主に行っております。
このような商品及び製品の販売、サービスの提供については、顧客に商品及び製品、サービスそれぞれを引き渡した時点で収益を認識しております。
なお、商品の販売のうち、当社及び連結子会社が代理人に該当すると判断したものについては、他の当事者が提供する商品と交換に受け取る額から当該他の当事者に支払う額を控除した純額を収益として認識しております。
(6) 重要な外貨建ての資産又は負債の本邦通貨への換算基準
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社等の資産及び負債、収益及び費用は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めて計上しております。
(7) 重要なヘッジ会計の方法
イ ヘッジ会計の方法
金利スワップについては、特例処理の要件を満たしているため、特例処理を採用しております。
ロ ヘッジ手段とヘッジ対象
ヘッジ手段………金利スワップ
ヘッジ対象………借入金
ハ ヘッジ方針
借入金の金利変動リスクを回避する目的で金利スワップ取引を行っております。
ニ ヘッジ有効性評価の方法
特例処理によっている金利スワップについては、有効性の評価を省略しております。
(8) のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、その効果の及ぶ合理的な期間で均等償却を行っております。
(9) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。
(10) その他連結財務諸表作成のための重要な事項
イ 繰延資産の処理方法
社債発行費については、社債の償還までの期間にわたり定額法により償却しております。
ロ グループ通算制度の適用
グループ通算制度を適用しております。
(重要な会計上の見積り)
(有形固定資産、無形固定資産の減損判定におけるキャッシュ・フロー予測の計算に用いた重要な仮定)
1.当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
|---|---|---|
| 有形固定資産 | 17,640,726千円 | 14,906,629千円 |
| 無形固定資産 | 3,251,439千円 | 2,587,444千円 |
| 減損損失 | 1,403,359千円 | 185,418千円 |
2.識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社及び連結子会社は、有形固定資産、無形固定資産について、減損判定を行っております。その判定における回収可能価額の算定において、将来のキャッシュ・フロー、割引率等について仮定を設定しております。
これらの仮定については、経営者の最善の見積りにより決定しておりますが、将来の不確実な経済条件の変動結果によって影響を受ける可能性があり、見直しが必要となった場合、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。
(会計方針の変更)
(時価の算定に関する会計基準の適用指針の適用)
「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日。以下「時価算定会計基準適用指針」という。)を当連結会計年度の期首から適用し、時価算定会計基準適用指針第27-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準適用指針が定める新たな会計方針を将来にわたって適用することとしております。なお、連結財務諸表に与える影響はありません。
(未適用の会計基準等)
(電子記録移転有価証券表示権利等の発行及び保有の会計処理及び開示に関する取扱い)
・「電子記録移転有価証券表示権利等の発行及び保有の会計処理及び開示に関する取扱い」(実務対応報告第43号 2022年8月26日)
(1) 概要
株式会社が「金融商品取引業等に関する内閣府令」(平成19年内閣府令第52号。)第1条第4項第17号に規定される「電子記録移転有価証券表示権利等」を発行又は保有する場合の会計処理及び開示に関する取扱いを定めるもの。
(2) 適用予定日
2024年3月期の期首から適用します。
(3) 当該会計基準等の適用による影響
影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中であります。
(法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準等)
・「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日)
・「包括利益の表示に関する会計基準」(企業会計基準第25号 2022年10月28日)
・「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日)
(1) 概要
その他の包括利益に対して課税される場合の法人税等の計上区分及びグループ法人税制が適用される場合の子会社株式等の売却に係る税効果の取扱いを定めるもの。
(2) 適用予定日
2025年3月期の期首から適用します。
(3) 当該会計基準等の適用による影響
影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中であります。
(表示方法の変更)
(連結貸借対照表)
前連結会計年度において、「流動負債」の「その他」に含めていた「未払費用」は、負債純資産合計の100分の5を超えたため、当連結会計年度より独立掲記することといたしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動負債」の「その他」に表示していた4,803,787千円は、「未払費用」2,297,655千円、「その他」2,506,131千円として組み替えております。
(連結損益計算書)
前連結会計年度において、独立掲記しておりました「特別損失」の「新型コロナウイルス感染症による損失」は、特別損失の総額の100分の10以下となったため、当連結会計年度より「特別損失」の「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「特別損失」に表示していた「新型コロナウイルス感染症による損失」672,583千円、「その他」336,519千円は、「特別損失」の「その他」1,009,102千円として組み替えております。
(連結貸借対照表関係)
※1.非連結子会社及び関連会社に対するものは次のとおりであります。
| 前連結会計年度(2022年3月31日) | 当連結会計年度(2023年3月31日) | |
|---|---|---|
| 投資有価証券(株式) | 335,355千円 | 229,932千円 |
| その他(投資その他の資産(出資金)) | 61,669千円 | 61,499千円 |
※2.担保資産及び担保付債務
担保に供している資産は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(2022年3月31日) | 当連結会計年度(2023年3月31日) | |||
| 現金及び預金 | 171,200千円 | ― 千円 | ||
| 売掛金 | 1,726,416千円 | 1,704,970千円 | ||
| 商品及び製品 | 1,105,649千円 | 1,373,456千円 | ||
| 建物及び構築物(うち、財団抵当分) | 1,454,822千円 | (348,491千円) | 853,624千円 | (318,418千円) |
| 機械装置及び運搬具(うち、財団抵当分) | 134,117千円 | (0千円) | 107,420千円 | (0千円) |
| 土地(うち、財団抵当分) | 8,714,132千円 | (3,200,730千円) | 7,857,888千円 | (3,200,730千円) |
| 投資有価証券 | 432,612千円 | 334,063千円 | ||
| その他(投資その他の資産) | 126,333千円 | 121,233千円 | ||
| 計 | 13,865,284千円 | (3,549,222千円) | 12,352,656千円 | (3,519,149千円) |
(注)上記のほか、連結上消去されている子会社株式について前連結会計年度末14,913,975千円、当連結会計年度末 14,913,975千円を担保に供しております。
担保付債務は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(2022年3月31日) | 当連結会計年度(2023年3月31日) | |||
| 短期借入金(うち、財団抵当分) | 7,720,534千円 | (2,739,705千円) | 6,832,727千円 | (2,475,347千円) |
| 1年内償還予定の社債 | 18,200千円 | 93,600千円 | ||
| 1年内返済予定の長期借入金(うち、財団抵当分) | 846,131千円 | (60,000千円) | 544,276千円 | (30,000千円) |
| 社債 | 93,600千円 | ― 千円 | ||
| 長期借入金(うち、財団抵当分) | 3,957,547千円 | (535,000千円) | 3,195,847千円 | (510,000千円) |
| 計 | 12,636,013千円 | (3,334,705千円) | 10,666,451千円 | (3,015,347千円) |
3.一部の連結子会社は、資金調達の機動性を高めるため、取引銀行と当座貸越契約を締結しております。なお、当連結会計年度末における当融資枠に基づく借入の実行状況は次のとおりであります。
(1) 円建取引
| 前連結会計年度(2022年3月31日) | 当連結会計年度(2023年3月31日) | |
|---|---|---|
| 当座貸越限度額 | 5,944,356千円 | 4,312,380千円 |
| 借入実行残高 | 5,090,756千円 | 3,592,380千円 |
| 差引額 | 853,600千円 | 720,000千円 |
(2) ドル建取引
| 前連結会計年度(2022年3月31日) | 当連結会計年度(2023年3月31日) | |||
| 当座貸越限度額 | 138,024千円 | (1,200千ドル) | 159,240千円 | (1,200千ドル) |
| 借入実行残高 | ― 千円 | ( ― 千ドル) | ― 千円 | ( ― 千ドル) |
| 差引額 | 138,024千円 | (1,200千ドル) | 159,240千円 | (1,200千ドル) |
※4.貸株に提供している投資有価証券は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(2022年3月31日) | 当連結会計年度(2023年3月31日) | |
|---|---|---|
| 投資有価証券 | 11,400千円 | 12,150千円 |
5.保証債務
連結会社以外の会社の金融機関等からの借入債務に対し、保証を行っております。
| 前連結会計年度(2022年3月31日) | 当連結会計年度(2023年3月31日) | |
|---|---|---|
| 株式会社TOMONIゆめ牧舎 | ― 千円 | 243,668千円 |
| 中川酒造株式会社 | ― 千円 | 33,232千円 |
| 千代菊株式会社 | ― 千円 | 30,000千円 |
| 加賀の井酒造株式会社 | ― 千円 | 11,184千円 |
| 計 | ― 千円 | 318,084千円 |
(連結損益計算書関係)
※1.顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係) 1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。
※2.固定資産売却益の内容は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) | 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) | |
|---|---|---|
| 建物及び構築物 | ― 千円 | 900千円 |
| 機械装置及び運搬具 | 2,474千円 | 13,523千円 |
| 土地 | 25,652千円 | 23,388千円 |
| その他 | 59,673千円 | 1,800千円 |
| 計 | 87,800千円 | 39,613千円 |
※3.固定資産売却損の内容は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) | 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) | |
|---|---|---|
| 機械装置及び運搬具 | 369千円 | 39千円 |
| 土地 | ― 千円 | 357千円 |
| その他 | 5千円 | 0千円 |
| 計 | 375千円 | 396千円 |
※4.固定資産除却損の内容は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) | 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) | |
|---|---|---|
| 建物及び構築物 | 262千円 | 758千円 |
| 機械装置及び運搬具 | 318千円 | 109千円 |
| その他 | 7,381千円 | 5,265千円 |
| 計 | 7,962千円 | 6,132千円 |
※5.減損損失
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しております。
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
| 地域 | 用途 | 種類 | 減損損失(千円) |
| 関東 | 直営店舗等 | のれん等 | 956,109 |
| 九州 | 直営店舗等 | 建物及び構築物等 | 50,348 |
| 四国 | 工場等 | のれん等 | 282,896 |
| 東北 | ― | のれん | 73,781 |
| その他 | 直営店舗等 | 建物及び構築物等 | 40,223 |
| 合計 | 1,403,359 | ||
当社グループは、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として事業または店舗を基本単位としてグルーピングしております。
営業活動から生ずる損益が継続してマイナスである固定資産等について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(1,403,359千円)として特別損失に計上しております。その内訳は、建物及び構築物319,367千円、機械装置及び運搬具72,570千円、その他39,523千円、のれん971,898千円であります。
なお、回収可能価額は正味売却価額または使用価値により測定しており、正味売却価額は処分見込額により算定し、使用価値については将来キャッシュ・フローを主として2.59%で割り引いて算定しております。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
| 地域 | 用途 | 種類 | 減損損失(千円) |
| 関東 | 直営店舗等 | 建物及び構築物等 | 134,264 |
| 九州 | 直営店舗等 | 土地等 | 51,154 |
| 合計 | 185,418 | ||
当社グループは、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として事業または店舗を基本単位としてグルーピングしております。
営業活動から生ずる損益が継続してマイナスである固定資産等について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(185,418千円)として特別損失に計上しております。その内訳は、建物及び構築物70,004千円、土地37,053千円、その他22,103千円、のれん56,257千円であります。
なお、回収可能価額は正味売却価額または使用価値により測定しており、正味売却価額は処分見込額により算定しております。
(連結包括利益計算書関係)
※1.その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
| 前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) | 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) | |
|---|---|---|
| その他有価証券評価差額金: | ||
| 当期発生額 | △514,538千円 | △248,959千円 |
| 組替調整額 | △398,053千円 | 211,145千円 |
| 税効果調整前 | △912,591千円 | △37,813千円 |
| 税効果額 | 224,562千円 | 63,841千円 |
| その他有価証券評価差額金 | △688,029千円 | 26,027千円 |
| 為替換算調整勘定: | ||
| 当期発生額 | △121,986千円 | 26,359千円 |
| 退職給付に係る調整額: | ||
| 当期発生額 | ― 千円 | 14,060千円 |
| 組替調整額 | △61,029千円 | △74,876千円 |
| 税効果調整前 | △61,029千円 | △60,816千円 |
| 税効果額 | 19,945千円 | 20,051千円 |
| 退職給付に係る調整額 | △41,083千円 | △40,764千円 |
| その他の包括利益合計 | △851,099千円 | 11,623千円 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 当連結会計年度期首株式数(株) | 当連結会計年度増加株式数(株) | 当連結会計年度減少株式数(株) | 当連結会計年度末株式数(株) | |
|---|---|---|---|---|
| 発行済株式数 | ||||
| 普通株式(注)1 | 41,929,936 | 4,132,200 | ― | 46,062,136 |
| 合計 | 41,929,936 | 4,132,200 | ― | 46,062,136 |
| 自己株式 | ||||
| 普通株式(注)2、3 | 30,901 | 4,140 | 210 | 34,831 |
| 合計 | 30,901 | 4,140 | 210 | 34,831 |
(注)1.普通株式の発行済株式総数の増加4,132,200株は、第三者割当による新株の発行による増加639,700株、新株予約権の権利行使による新株の発行による増加3,492,500株であります。
2.普通株式の自己株式の株式数の増加4,140株は、単元未満株式の買取りによる増加4,140株であります。
3.普通株式の自己株式の株式数の減少210株は、単元未満株式の買増請求による減少210株であります。
2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項
| 区分 | 新株予約権の内訳 | 新株予約権の目的となる株式の種類 | 新株予約権の目的となる株式の数(株) | 当連結会計年度末残高(千円) | |||
| 当連結会計年度期首 | 当連結会計年度増加 | 当連結会計年度減少 | 当連結会計年度末 | ||||
| 提出会社(親会社) | 第9回新株予約権(注)1、2 | 普通株式 | ― | 8,300,000 | 3,492,500 | 4,807,500 | 21,201 |
| 合計 | ― | 8,300,000 | 3,492,500 | 4,807,500 | 21,201 | ||
(注)1.第9回新株予約権の当連結会計年度の増加は、新株予約権の発行によるものであります。
2.第9回新株予約権の当連結会計年度の減少は、新株予約権の行使によるものであります。
3.配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021年5月14日取締役会 | 普通株式 | 167,596 | 4 | 2021年3月31日 | 2021年6月15日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022年5月13日取締役会 | 普通株式 | 資本剰余金 | 184,109 | 4 | 2022年3月31日 | 2022年6月10日 |
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 当連結会計年度期首株式数(株) | 当連結会計年度増加株式数(株) | 当連結会計年度減少株式数(株) | 当連結会計年度末株式数(株) | |
|---|---|---|---|---|
| 発行済株式数 | ||||
| 普通株式(注)1 | 46,062,136 | 775,000 | ― | 46,837,136 |
| 合計 | 46,062,136 | 775,000 | ― | 46,837,136 |
| 自己株式 | ||||
| 普通株式(注)2、3 | 34,831 | 3,904 | 10 | 38,725 |
| 合計 | 34,831 | 3,904 | 10 | 38,725 |
(注)1.普通株式の発行済株式総数の増加775,000株は、新株予約権の権利行使による新株の発行による増加775,000株であります。
2.普通株式の自己株式の株式数の増加3,904株は、単元未満株式の買取りによる増加3,904株であります。
3.普通株式の自己株式の株式数の減少10株は、単元未満株式の買増請求による減少10株であります。
2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項
| 区分 | 新株予約権の内訳 | 新株予約権の目的となる株式の種類 | 新株予約権の目的となる株式の数(株) | 当連結会計年度末残高(千円) | |||
| 当連結会計年度期首 | 当連結会計年度増加 | 当連結会計年度減少 | 当連結会計年度末 | ||||
| 提出会社(親会社) | 第9回新株予約権(注) | 普通株式 | 4,807,500 | ― | 775,000 | 4,032,500 | 17,783 |
| 合計 | 4,807,500 | ― | 775,000 | 4,032,500 | 17,783 | ||
(注)第9回新株予約権の当連結会計年度の減少は、新株予約権の行使によるものであります。
3.配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2022年5月13日取締役会 | 普通株式 | 184,109 | 4 | 2022年3月31日 | 2022年6月10日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
該当事項はありません。
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1.現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) | 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) | |
|---|---|---|
| 現金及び預金勘定 | 4,869,433千円 | 2,093,805千円 |
| 預入期間が3ヶ月を超える定期預金 | △324,310千円 | △44,980千円 |
| 現金及び現金同等物 | 4,545,122千円 | 2,048,824千円 |
※2.株式の取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内訳
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
当連結会計年度において株式の取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の額は、重要性が乏しいため記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
該当事項はありません。
※3.株式の売却により連結子会社でなくなった会社の資産及び負債の主な内訳
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
アスラポート株式会社及びその子会社
| 流動資産 | 85,929千円 |
|---|---|
| 固定資産 | 1,265,605千円 |
| 流動負債 | △86,547千円 |
| 固定負債 | △876,121千円 |
| 為替換算調整勘定 | 41,414千円 |
| 連結除外に伴う利益剰余金の増加 | △91,897千円 |
| 株式売却益 | 180,113千円 |
| 連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却価額 | 518,496千円 |
| 対価として受け取った有価証券 | △518,496千円 |
| 連結子会社の現金及び現金同等物 | △72,285千円 |
| 差引:連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による支出 | △72,285千円 |
各酒造会社10社((企業結合等関係)に詳細記載。)
| 流動資産 | 2,726,043千円 |
|---|---|
| 固定資産 | 1,997,295千円 |
| のれん | 23,478千円 |
| 流動負債 | △1,427,161千円 |
| 固定負債 | △1,952,183千円 |
| 株式売却損 | △969,700千円 |
| 連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却価額 | 397,772千円 |
| 連結子会社の現金及び現金同等物 | △412,965千円 |
| 差引:連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による支出 | △15,192千円 |
なお、その他当連結会計年度において株式の売却により新たに連結子会社でなくなった会社の資産及び負債の額は、重要性が乏しいため記載を省略しております。
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については原則として短期的な預金等に限定し、資金調達については銀行等金融機関からの借入や社債発行により調達する方針であります。デリバティブは、金利変動リスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行っておりません。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されておりますが、回収までの期間はおおむね短期であり、また、取引先ごとの期日管理及び残高管理を定期的に行いリスク低減を図っております。
投資有価証券は市場価格の変動リスクに晒されておりますが、主に取引先企業との業務・資本提携等関係強化を目的として中長期的に保有することを原則としております。
貸付金については、当社グループ各社の担当部門が取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引先ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況の悪化等による回収懸念の軽減を図っております。
営業債務である支払手形及び買掛金は支払までの期間はおおむね短期であります。
借入金、社債については、運転資金(主として短期)及びM&A、設備投資資金(長期)であります。
(3) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額の他、市場価格がない場合には、合理的に算定された価額が含まれております。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前連結会計年度(2022年3月31日)
| 連結貸借対照表計上額(千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
|---|---|---|---|
| (1) 投資有価証券 | |||
| その他有価証券 | 857,859 | 857,859 | ― |
| (2) 長期貸付金 | 291,748 | ||
| 貸倒引当金(*3) | △10,440 | ||
| 281,307 | 280,803 | △504 | |
| 資産計 | 1,139,167 | 1,138,662 | △504 |
| (1) 社債 | 299,800 | 299,111 | △688 |
| (2) 長期借入金 | 11,501,499 | 11,429,194 | △72,305 |
| 負債計 | 11,801,299 | 11,728,305 | △72,993 |
(*1) 「現金及び預金」、「受取手形」、「売掛金」、「支払手形及び買掛金」、「短期借入金」、「未払法人税等」については、現金であること、及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(*2) 市場価格のない株式等は、「(1)投資有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
| 区分 | 前連結会計年度(2022年3月31日) |
|---|---|
| 非上場株式 | 415,315千円 |
| 非連結子会社株式及び関連会社株式 | 335,355千円 |
(*3) 長期貸付金に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
当連結会計年度(2023年3月31日)
| 連結貸借対照表計上額(千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
|---|---|---|---|
| (1) 投資有価証券 | |||
| その他有価証券 | 586,693 | 586,693 | ― |
| (2) 長期貸付金 | 303,081 | 302,452 | △628 |
| 資産計 | 889,775 | 889,146 | △628 |
| (1) 社債 | 93,600 | 93,744 | 144 |
| (2) 長期借入金 | 8,707,895 | 8,579,638 | △128,256 |
| 負債計 | 8,801,495 | 8,673,382 | △128,112 |
(*1) 「現金及び預金」、「受取手形」、「売掛金」、「支払手形及び買掛金」、「短期借入金」、「未払法人税等」については、現金であること、及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(*2) 市場価格のない株式等は、「(1)投資有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
| 区分 | 当連結会計年度(2023年3月31日) |
|---|---|
| 非上場株式 | 319,677千円 |
| 非連結子会社株式及び関連会社株式 | 229,932千円 |
(注)1.金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2022年3月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 5年以内 (千円) | 5年超 10年以内 (千円) | 10年超 (千円) | |
|---|---|---|---|---|
| 長期貸付金 | 5,574 | 235,422 | 49,451 | 1,300 |
| 合計 | 5,574 | 235,422 | 49,451 | 1,300 |
当連結会計年度(2023年3月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 5年以内 (千円) | 5年超 10年以内 (千円) | 10年超 (千円) | |
|---|---|---|---|---|
| 長期貸付金 | 55,294 | 247,786 | ― | ― |
| 合計 | 55,294 | 247,786 | ― | ― |
2.借入金等の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2022年3月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 2年以内 (千円) | 2年超 3年以内 (千円) | 3年超 4年以内 (千円) | 4年超 5年以内 (千円) | 5年超 (千円) | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 社債 | 146,200 | 38,200 | 38,200 | 38,200 | 18,200 | 20,800 |
| 長期借入金 | 2,841,147 | 1,747,582 | 2,031,601 | 1,150,653 | 967,059 | 2,763,453 |
| 合計 | 2,987,347 | 1,785,782 | 2,069,801 | 1,188,853 | 985,259 | 2,784,253 |
当連結会計年度(2023年3月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 2年以内 (千円) | 2年超 3年以内 (千円) | 3年超 4年以内 (千円) | 4年超 5年以内 (千円) | 5年超 (千円) | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 社債 | 93,600 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 長期借入金 | 1,831,125 | 1,516,019 | 1,214,196 | 1,014,324 | 994,713 | 2,137,516 |
| 合計 | 1,924,725 | 1,516,019 | 1,214,196 | 1,014,324 | 994,713 | 2,137,516 |
3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1) 時価で連結貸借対照表に計上している金融商品
前連結会計年度(2022年3月31日)
| 区分 | 時価(千円) | |||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 投資有価証券 | ||||
| その他有価証券 | ||||
| 株式 | 857,859 | ― | ― | 857,859 |
| 資産計 | 857,859 | ― | ― | 857,859 |
当連結会計年度(2023年3月31日)
| 区分 | 時価(千円) | |||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 投資有価証券 | ||||
| その他有価証券 | ||||
| 株式 | 586,693 | ― | ― | 586,693 |
| 資産計 | 586,693 | ― | ― | 586,693 |
(2) 時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
前連結会計年度(2022年3月31日)
| 区分 | 時価(千円) | |||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 長期貸付金 | ― | 280,803 | ― | 280,803 |
| 資産計 | ― | 280,803 | ― | 280,803 |
| 社債 | ― | 299,111 | ― | 299,111 |
| 長期借入金 | ― | 11,429,194 | ― | 11,429,194 |
| 負債計 | ― | 11,728,305 | ― | 11,728,305 |
当連結会計年度(2023年3月31日)
| 区分 | 時価(千円) | |||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 長期貸付金 | ― | 302,452 | ― | 302,452 |
| 資産計 | ― | 302,452 | ― | 302,452 |
| 社債 | ― | 93,744 | ― | 93,744 |
| 長期借入金 | ― | 8,579,638 | ― | 8,579,638 |
| 負債計 | ― | 8,673,382 | ― | 8,673,382 |
(注)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
投資有価証券
上場株式は相場価格を用いて評価しております。上場株式は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。
長期貸付金
長期貸付金の時価は、一定の期間ごとに分類し、与信管理上の信用リスク区分ごとに、その将来キャッシュ・フローと国債の利回り等適切な指標に信用スプレッドを上乗せした利率を基に割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。また、貸倒懸念債権の時価は、同様の割引率による見積キャッシュ・フローの割引現在価値、又は、担保及び保証による回収見込額等を基に割引現在価値法により算定しており、時価に対して観察できないインプットによる影響額が重要ではないためレベル2の時価に分類しております。
社債、並びに長期借入金
これらの時価は、元利金の合計額と、当該債務の残存期間及び信用リスクを加味した利率を基に、割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております
(有価証券関係)
1.その他有価証券
前連結会計年度(2022年3月31日)
| 種類 | 連結貸借対照表 計上額(千円) | 取得原価(千円) | 差額(千円) | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | (1) 株式 | 503,201 | 230,522 | 272,678 |
| (2) 債券 | ― | ― | ― | |
| ① 国債・地方債等 | ― | ― | ― | |
| ② 社債 | ― | ― | ― | |
| ③ その他 | ― | ― | ― | |
| (3) その他 | ― | ― | ― | |
| 小計 | 503,201 | 230,522 | 272,678 | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | (1) 株式 | 354,658 | 614,419 | △259,761 |
| (2) 債券 | ― | ― | ― | |
| ① 国債・地方債等 | ― | ― | ― | |
| ② 社債 | ― | ― | ― | |
| ③ その他 | ― | ― | ― | |
| (3) その他 | ― | ― | ― | |
| 小計 | 354,658 | 614,419 | △259,761 | |
| 合計 | 857,859 | 844,942 | 12,917 | |
(注)非上場株式(連結貸借対照表計上額415,315千円)については、市場価格のない株式等のため、上表の「その他有価証券」には含めておりません。
当連結会計年度(2023年3月31日)
| 種類 | 連結貸借対照表 計上額(千円) | 取得原価(千円) | 差額(千円) | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | (1) 株式 | 165,332 | 117,218 | 48,113 |
| (2) 債券 | ― | ― | ― | |
| ① 国債・地方債等 | ― | ― | ― | |
| ② 社債 | ― | ― | ― | |
| ③ その他 | ― | ― | ― | |
| (3) その他 | ― | ― | ― | |
| 小計 | 165,332 | 117,218 | 48,113 | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | (1) 株式 | 421,361 | 494,196 | △72,834 |
| (2) 債券 | ― | ― | ― | |
| ① 国債・地方債等 | ― | ― | ― | |
| ② 社債 | ― | ― | ― | |
| ③ その他 | ― | ― | ― | |
| (3) その他 | ― | ― | ― | |
| 小計 | 421,361 | 494,196 | △72,834 | |
| 合計 | 586,693 | 611,415 | △24,721 | |
(注)非上場株式(連結貸借対照表計上額319,677千円)については、市場価格のない株式等のため、上表の「その他有価証券」には含めておりません。
2.連結会計年度中に売却したその他有価証券
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
| 種類 | 売却額(千円) | 売却益の合計額(千円) | 売却損の合計額(千円) |
|---|---|---|---|
| 株式 | 562,495 | 398,053 | 398 |
| 債券 | ― | ― | ― |
| その他 | ― | ― | ― |
| 合計 | 562,495 | 398,053 | 398 |
売却の理由
経営資源の有効活用を図るためであります。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
| 種類 | 売却額(千円) | 売却益の合計額(千円) | 売却損の合計額(千円) |
|---|---|---|---|
| 株式 | 664,333 | 194,736 | 111,303 |
| 債券 | ― | ― | ― |
| その他 | ― | ― | ― |
| 合計 | 664,333 | 194,736 | 111,303 |
売却の理由
経営資源の有効活用を図るためであります。
3.減損処理を行った有価証券
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
有価証券について941千円(その他有価証券の株式941千円)の減損処理を行っております。
なお、減損処理にあたっては、期末における時価等が取得価額に比べ著しく下落した場合に、回収可能性を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っております。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
有価証券について394,681千円(その他有価証券の株式294,681千円、関連会社株式100,000千円)の減損処理を行っております。
なお、減損処理にあたっては、期末における時価等が取得価額に比べ著しく下落した場合に、回収可能性を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っております。
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
一部の連結子会社は、確定給付型の制度として、確定給付企業年金制度及び退職一時金制度を採用しており、確定拠出型の制度として、特定退職金共済制度及び中小企業退職金共済制度を採用しております。
なお、さらに一部の連結子会社は簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2.確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)
| 前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) | 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) | |
|---|---|---|
| 退職給付債務の期首残高 | 1,599,009千円 | 1,553,712千円 |
| 勤務費用 | 121,288千円 | 121,504千円 |
| 利息費用 | 4,797千円 | 4,689千円 |
| 数理計算上の差異の発生額 | ― 千円 | △18,821千円 |
| 退職給付の支払額 | △171,382千円 | △77,154千円 |
| 退職給付債務の期末残高 | 1,553,712千円 | 1,583,930千円 |
(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)
| 前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) | 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) | |
|---|---|---|
| 年金資産の期首残高 | 2,241,712千円 | 2,218,692千円 |
| 期待運用収益 | 22,417千円 | 22,695千円 |
| 数理計算上の差異の発生額 | ― 千円 | △1,066千円 |
| 事業主からの拠出額 | 125,944千円 | 125,137千円 |
| 退職給付の支払額 | △171,382千円 | △77,154千円 |
| 年金資産の期末残高 | 2,218,692千円 | 2,288,304千円 |
(3) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
| 前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) | 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) | |
|---|---|---|
| 退職給付に係る負債の期首残高 | 704,456千円 | 887,311千円 |
| 新規連結子会社の取得に伴う増加額 | 221,270千円 | ― 千円 |
| 退職給付費用 | 53,136千円 | 21,099千円 |
| 退職給付の支払額 | △83,897千円 | △94,027千円 |
| 制度への拠出額 | △8,140千円 | △6,924千円 |
| その他 | 485千円 | △105,408千円 |
| 退職給付に係る負債の期末残高 | 887,311千円 | 702,051千円 |
(注)「その他」は連結子会社の退職給付制度の移行に伴う減少額及び連結子会社の除外に伴う減少額等であります。
(4) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
| 前連結会計年度(2022年3月31日) | 当連結会計年度(2023年3月31日) | |
|---|---|---|
| 積立型制度の退職給付債務 | 1,546,386千円 | 1,565,438千円 |
| 年金資産 | △2,218,692千円 | △2,288,304千円 |
| △672,305千円 | △722,866千円 | |
| 非積立型制度の退職給付債務 | 894,638千円 | 720,543千円 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 222,332千円 | △2,322千円 |
| 退職給付に係る負債 | 912,258千円 | 720,543千円 |
| 退職給付に係る資産 | △689,925千円 | △722,866千円 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 222,332千円 | △2,322千円 |
(注)簡便法を適用した制度を含んでおります。
(5) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
| 前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) | 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) | |
|---|---|---|
| 勤務費用 | 174,425千円 | 142,603千円 |
| 利息費用 | 4,797千円 | 4,689千円 |
| 期待運用収益 | △22,417千円 | △22,695千円 |
| 数理計算上の差異の費用処理額 | △62,146千円 | △75,993千円 |
| 過去勤務費用の費用処理額 | 1,117千円 | 1,117千円 |
| 確定給付制度に係る退職給付費用 | 95,775千円 | 49,721千円 |
(注)簡便法を採用している連結子会社の退職給付費用は、勤務費用に計上しております。
(6) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) | 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) | |
|---|---|---|
| 過去勤務費用 | 1,117千円 | 1,117千円 |
| 数理計算上の差異 | △62,146千円 | △61,933千円 |
| 合計 | △61,029千円 | △60,816千円 |
(7) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(2022年3月31日) | 当連結会計年度(2023年3月31日) | |
|---|---|---|
| 未認識過去勤務費用 | △7,823千円 | △6,705千円 |
| 未認識数理計算上の差異 | 275,097千円 | 213,163千円 |
| 合計 | 267,274千円 | 206,458千円 |
(8) 年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(2022年3月31日) | 当連結会計年度(2023年3月31日) | |
|---|---|---|
| 債券 | 62% | 63% |
| 株式 | 34% | 34% |
| 現金及び預金 | 4% | 3% |
| 合計 | 100% | 100% |
②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(9) 数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表わしております。)
| 前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) | 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) | |
|---|---|---|
| 割引率 | 0.30% | 0.30% |
| 長期期待運用収益率 | 1.00% | 1.00% |
3.確定拠出制度
一部の連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度2,456千円、当連結会計年度1,884千円であります。
(ストック・オプション等関係)
1.ストック・オプションに係る費用計上額及び科目名
該当事項はありません。
2.権利不行使による失効により利益として計上した金額
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
|---|---|---|
| その他特別利益(新株予約権戻入益) | 2,840千円 | ― 千円 |
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度(2022年3月31日) | 当連結会計年度(2023年3月31日) | |
|---|---|---|
| 繰延税金資産 | ||
| 税務上の繰越欠損金(注)2 | 2,863,965千円 | 3,053,908千円 |
| 減損損失 | 694,854千円 | 218,128千円 |
| 貸倒引当金 | 755,261千円 | 941,998千円 |
| 資産除去債務 | 302,743千円 | 242,177千円 |
| 減価償却超過額 | 201,472千円 | 490,111千円 |
| 投資有価証券評価損 | 106,828千円 | 365,535千円 |
| 土地等評価差額金 | 145,341千円 | 150,804千円 |
| 退職給付に係る負債 | 103,423千円 | 72,089千円 |
| 貸倒損失 | 157,010千円 | 158,953千円 |
| 閉鎖損失 | 4,365千円 | 2,858千円 |
| その他有価証券評価差額金 | 44,289千円 | 55,127千円 |
| 未払費用 | 75,834千円 | 71,127千円 |
| 賞与引当金 | 12,511千円 | 24,462千円 |
| 未払事業税 | 20,088千円 | 3,036千円 |
| その他 | 389,963千円 | 443,183千円 |
| 繰延税金資産小計 | 5,877,954千円 | 6,293,505千円 |
| 税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注)2 | △2,843,851千円 | △3,027,397千円 |
| 将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額 | △2,689,271千円 | △2,927,583千円 |
| 評価性引当額小計(注)1 | △5,533,123千円 | △5,954,981千円 |
| 繰延税金資産合計 | 344,831千円 | 338,524千円 |
| 繰延税金負債 | ||
| 土地等評価差額金 | △833,978千円 | △680,508千円 |
| 退職給付に係る資産 | △232,891千円 | △243,348千円 |
| 資産除去債務に対応する除去費用 | △86,261千円 | △63,304千円 |
| その他有価証券評価差額金 | △51,383千円 | △7,711千円 |
| その他 | △109,052千円 | △118,576千円 |
| 繰延税金負債合計 | △1,313,568千円 | △1,113,450千円 |
| 繰延税金資産(負債)の純額 | △968,736千円 | △774,926千円 |
(注) 1.評価性引当額が421,858千円増加しております。この増加の主な内容は、連結子会社株式会社アスラポートにおいて税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額186,753千円が増加したことに伴うものであります。
2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
前連結会計年度(2022年3月31日)
(単位:千円)
| 1年以内 | 1年超2年以内 | 2年超3年以内 | 3年超4年以内 | 4年超5年以内 | 5年超 | 合計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 税務上の繰越欠損金(a) | 170,072 | 640,780 | 17,012 | 38,280 | 99,517 | 1,898,303 | 2,863,965 |
| 評価性引当額 | △149,958 | △640,779 | △17,012 | △38,280 | △99,517 | △1,898,303 | △2,843,851 |
| 繰延税金資産 | 20,113 | 0 | ― | ― | ― | ― | (b)20,114 |
(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
(b) 税務上の繰越欠損金2,863,965千円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産20,114千円を計上しております。当該繰延税金資産20,114千円は、連結子会社式会社アルテゴ、モリヨシ株式会社、株式会社ASOジャパン及び株式会社プリマパスタにおける税務上の繰越欠損金の残高193,468千円(法定実効税率を乗じた額)の一部について認識したものであります。当該繰延税金資産は将来の課税所得の見込みにより、回収可能と判断し評価性引当額を認識しておりません。
当連結会計年度(2023年3月31日)
(単位:千円)
| 1年以内 | 1年超2年以内 | 2年超3年以内 | 3年超4年以内 | 4年超5年以内 | 5年超 | 合計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 税務上の繰越欠損金(a) | 90,379 | 7,871 | 616 | 59,439 | 55,258 | 2,840,342 | 3,053,908 |
| 評価性引当額 | △63,868 | △7,871 | △616 | △59,439 | △55,258 | △2,840,342 | △3,027,397 |
| 繰延税金資産 | 26,510 | ― | ― | ― | ― | ― | (b)26,510 |
(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
(b) 税務上の繰越欠損金3,053,908千円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産26,510千円を計上しております。当該繰延税金資産26,510千円は、連結子会社式会社アルテゴにおける税務上の繰越欠損金の残高178,232千円(法定実効税率を乗じた額)の一部について認識したものであります。当該繰延税金資産は将来の課税所得の見込みにより、回収可能と判断し評価性引当額を認識しておりません。
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前連結会計年度(2022年3月31日)及び当連結会計年度(2023年3月31日)につきましては、税金等調整前当期純損失を計上しているため注記を省略しております。
3.法人税及び地方法人税の会計処理又はこれらに関する税効果会計の会計処理
当社及び一部の国内連結子会社は、当連結会計年度から、グループ通算制度を適用しております。また、「グループ通算制度を適用する場合の会計処理及び開示に関する取扱い」(実務対応報告第42号 2021年8月12日)に従って、法人税及び地方法人税の会計処理又はこれらに関する税効果会計の会計処理並びに開示を行っております。
(企業結合等関係)
事業分離
Ⅰ.アスラポート株式会社
1.事業分離の概要
当社は2022年6月15日開催の取締役会決議に基づき、2022年7月1日付で当社の連結子会社である株式会社アスラポート(以下「AR社」)の居酒屋、ラーメン事業(以下「対象事業」)を、新設分割により新設会社に承継させ、さらに、新設会社の全株式を株式会社小僧寿しに譲渡いたしました。
(1) 会社分割による事業分離先企業の名称及び株式譲渡先企業の名称
| ①会社分割による事業分離先企業の名称 | アスラポート株式会社 |
|---|---|
| ②株式譲渡先企業の名称 | 株式会社小僧寿し |
(2) 分離した事業の名称及び事業の内容
| 事業の名称 | 居酒屋、ラーメン事業 |
|---|---|
| 事業の内容 | 「どさん子ラーメン」、「ぢどり亭」、「DELIS(デリズ)」、 「らーめん みそ膳」、「浪花屋 鳥造」、「らー麺 藤平」、 「キムカツ」、「らーめん 大」、「旨辛至福研究飯店 陳 麻家」などの運営及びフランチャイズ事業 |
(3) 事業分離を行った理由
当社グループの根幹である「食のグローバル・バリューチェーンの構築」の経営方針の下で、事業ポートフォリオの見直しを行った結果、アスラポート株式会社の株式の譲渡を実施することといたしました。
(4) 会社分割日及び株式譲渡日
2022年7月1日
(5) 法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
| ①会社分割 | AR社を分割会社とし、本新設会社に対して対象事業に関する権利・義務を承継させる新設分割 |
|---|---|
| ②株式譲渡 | 受取対価を株式のみとする現物出資 |
2.実施した会計処理の概要
(1) 移転損益の金額
投資有価証券売却益 180,113千円
(2) 分離した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
| 流動資産 | 85,929千円 |
|---|---|
| 固定資産 | 1,265,605千円 |
| 資産合計 | 1,351,534千円 |
| 流動負債 | 86,547千円 |
| 固定負債 | 876,121千円 |
| 負債合計 | 962,669千円 |
(3) 会計処理
「事業分離等に関する会計基準」(企業会計基準第7号 2013年9月13日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、処理しております。
3.分離した事業が含まれていた報告セグメント
販売セグメント
4.当連結会計年度に係る連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
| 売上高 | 292,013千円 |
|---|---|
| 営業損失 | 23,910千円 |
Ⅱ.株式会社TBJ
1.事業分離の概要
当社は2022年9月6日開催の取締役会決議に基づき、2022年10月3日付で当社の連結子会社である株式会社TBジャパン(以下「TB社」)のメキシカン・ファストフードブランド「Taco Bell」の運営(以下「対象事業」)を、新設分割により新設会社に承継させ、さらに、本新設会社の全株式を株式会社小僧寿しに譲渡いたしました。
(1) 会社分割による事業分離先企業の名称及び株式譲渡先企業の名称
| ①会社分割による事業分離先企業の名称 | 株式会社TBJ |
|---|---|
| ②株式譲渡先企業の名称 | 株式会社小僧寿し |
(2) 分離した事業の名称及び事業の内容
| 事業の名称 | 「Taco Bell」事業 |
|---|---|
| 事業の内容 | メキシカン・ファストフードブランド「Taco Bell」の運営 |
(3) 事業分離を行った理由
当社グループの根幹である「食のグローバル・バリューチェーンの構築」の経営方針の下で、事業ポートフォリオの見直しを行った結果、株式会社TBJの株式の譲渡を実施することといたしました。
(4) 事業分離日
2022年10月3日
(5) 法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
| ①会社分割 | TB社を分割会社とし、本新設会社に対して対象事業に関する権利・義務を承継させる新設分割 |
|---|---|
| ②株式譲渡 | 受取対価を現金等の財産のみとする事業譲渡 |
2.実施した会計処理の概要
(1) 移転損益の金額
投資有価証券売却損 15,971千円
(2) 分離した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
| 流動資産 | 1,000千円 |
|---|---|
| 固定資産 | 108,668千円 |
| 資産合計 | 109,668千円 |
| 流動負債 | ― 千円 |
| 固定負債 | 93,697千円 |
| 負債合計 | 93,697千円 |
(3) 会計処理
「事業分離等に関する会計基準」(企業会計基準第7号 2013年9月13日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、処理しております。
3.分離した事業が含まれていた報告セグメント
販売セグメント
4.当連結会計年度に係る連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
| 売上高 | 365,082千円 |
|---|---|
| 営業損失 | 80,452千円 |
Ⅲ.各酒造会社10社(以下に詳細記載。)
1.事業分離の概要
当社の子会社である盛田株式会社(以下、盛田)は、2022年12月27日開催の取締役会において、盛田の保有する加賀の井酒造株式会社、株式会社老田酒造店、中川酒造株式会社、千代菊株式会社、常楽酒造株式会社、佐藤焼酎製造場株式会社、銀盤酒造株式会社、富士高砂酒造株式会社、阿櫻酒造株式会社、桜うづまき酒造株式会社(以下、各酒造会社)の全ての株式を、株式会社伝統蔵(以下、伝統蔵)に株式譲渡いたしました。
(1) 分離先企業の名称
株式会社伝統蔵
(2) 分離した子会社の名称及び事業の内容
| 名称 | 各酒造会社 |
|---|---|
| 事業の内容 | 酒類製造・販売事業 |
(3) 事業分離を行った理由
当社グループは「食を通じた新たな価値の創造と提供」をミッションに、「新たな価値を生み出すブランド創出」、「新たな価値を提供する多様な販売手法の構築」、「新たな価値を支える経営基盤の確立と持続的な成長」という3つの中長期戦略に取り組んでおります。しかしながら、当社グループは2022年3月期において、想定以上のコロナ禍の影響や円安の進行により、販売及び流通事業の業績が低迷したことに加え、大豆や小麦等の穀物価格や重油等のエネルギー価格が高騰しており、主力事業である生産事業においても収益率が悪化し、連結業績の大幅な下方修正を余儀なくされました。そのため経営改善計画を2022年5月に公表し、同計画に基づき組織再編を進めております。
このような中、伝統蔵より、MBOの方法にて、各酒造会社の酒類製造・販売事業を譲り受けたいとの要請があり、当社にて検討した結果、現在進めている経営改善計画にも資するものであると判断いたしましたため、譲渡いたしました。
(4) 事業分離日
2023年1月1日
(5) 法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を現金等の財産のみとする事業譲渡
2.実施した会計処理の概要
(1) 移転損益の金額
関係会社株式売却損 969,700千円
(2) 分離した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
| 流動資産 | 2,726,043千円 |
|---|---|
| 固定資産 | 1,997,295千円 |
| 資産合計 | 4,723,339千円 |
| 流動負債 | 1,427,161千円 |
| 固定負債 | 1,952,183千円 |
| 負債合計 | 3,379,344千円 |
(3) 会計処理
当該譲渡株式の売却額と連結上の帳簿価額との差額を「特別損失(関係会社株式売却損)」に計上しております。
3.分離した事業が含まれていた報告セグメント
生産セグメント
4.当連結会計年度に係る連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
| 売上高 | 1,696,026千円 |
|---|---|
| 営業利益 | 100,966千円 |
Ⅳ.株式会社TOMONIゆめ牧舎
1.事業分離の概要
当社及び子会社である株式会社弘乳舎は、2022年12月27日開催の取締役会において、株式会社フジタコーポレーションの第三者割当増資を連結子会社である株式会社TOMONIゆめ牧舎のB種類株式(優先配当権のある種類株式)による現物出資にて引き受けることを決議いたしました。この現物出資と合わせて実施する対象会社のA種類株式(議決権のある種類株式)を株式会社フジタコーポレーション及びその関係者に譲渡いたしました。
(1) 分離先企業の名称
株式会社フジタコーポレーション及びその関係者
(2) 分離した子会社の名称及び事業の内容
| 名称 | 株式会社TOMONIゆめ牧舎 |
|---|---|
| 事業の内容 | 農産物の生産販売等 |
(3) 事業分離を行った理由
当社グループは「食を通じた新たな価値の創造と提供」をミッションに、「新たな価値を生み出すブランド創出」、「新たな価値を提供する多様な販売手法の構築」、「新たな価値を支える経営基盤の確立と持続的な成長」という3つの中長期戦略に取り組んでおります。しかしながら、当社グループは2022年3月期において、想定以上のコロナ禍の影響や円安の進行により、販売及び流通事業の業績が低迷したことに加え、大豆や小麦等の穀物価格や重油等のエネルギー価格が高騰しており、主力事業である生産事業においても収益率が悪化し、連結業績の大幅な下方修正を余儀なくされました。そのため経営改善計画を2022年5月に公表し、同計画に基づき組織再編を進めております。このような中、資本業務提携先である株式会社フジタコーポレーションより、食品製造事業の拡大において、TOMONIゆめ牧舎とのシナジーにより収益性及び企業価値の向上に繋がるとのことから、TOMONIゆめ牧舎の事業を譲り受けたいとの要請がありましたため、譲渡することといたしました。
(4) 事業分離日
2023年2月1日
(5) 法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を現金等の財産のみとする事業譲渡
2.実施した会計処理の概要
(1) 移転損益の金額
関係会社株式売却益 73,965千円
(2) 分離した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
| 流動資産 | 27,652千円 |
|---|---|
| 固定資産 | 286,129千円 |
| 資産合計 | 313,782千円 |
| 流動負債 | 45,513千円 |
| 固定負債 | 244,186千円 |
| 負債合計 | 289,700千円 |
(3) 会計処理
当該譲渡株式の売却額と連結上の帳簿価額との差額を「特別利益(関係会社株式売却益)」に計上しております。
3.分離した事業が含まれていた報告セグメント
生産セグメント
4.当連結会計年度に係る連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
| 売上高 | 147,451千円 |
|---|---|
| 営業損失 | 35,703千円 |
(資産除去債務関係)
資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの
イ 当該資産除去債務の概要
連結子会社における直営店舗等の不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務等であります。
ロ 当該資産除去債務の金額の算定方法
使用見込期間を15~20年と見積り、割引率は0.7~2.0%を使用して資産除去債務の金額を計算しております。
ハ 当該資産除去債務の総額の増減
| 前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) | 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) | |
|---|---|---|
| 期首残高 | 994,189千円 | 1,025,216千円 |
| 新規連結子会社の取得に伴う増加 | 18,626千円 | 1,282千円 |
| 有形固定資産の取得に伴う増加額 | 11,865千円 | 24,572千円 |
| 時の経過による調整額 | 6,113千円 | 5,630千円 |
| 見積りの変更による増加額 | 91,646千円 | 3,321千円 |
| 資産除去債務の履行による減少額 | △97,225千円 | △51,959千円 |
| 会社分割による減少額 | ― 千円 | △156,245千円 |
| 連結子会社の売却に伴う減少額 | ― 千円 | △92,184千円 |
| その他増減額(△は減少) | ― 千円 | △6,000 千円 |
| 期末残高 | 1,025,216千円 | 753,633千円 |
(注)当連結会計年度において連結子会社の資産除去債務の再見積により金額が増加したことによる見積の変更で3,321千円資産除去債務に加算しております。
(収益認識関係)
1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報
顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
収益を理解するための基礎となる情報は、「(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) 4.会計方針に関する事項 (5) 重要な収益及び費用の計上基準」に記載のとおりです。
3.顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
(1) 契約資産及び契約負債の残高等
| (単位:千円) | ||
| 当連結会計年度 | ||
| 期首残高 | 期末残高 | |
| 顧客との契約から生じた債権 | 8,818,880 | 8,843,699 |
| 契約資産 | ― | ― |
| 契約負債 | 59,410 | 27,934 |
(2) 残存履行義務に配分した取引価格
当初に予想される契約期間が1年を超える重要な契約がないため、重要性の観点から、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
(1) 契約資産及び契約負債の残高等
| (単位:千円) | ||
| 当連結会計年度 | ||
| 期首残高 | 期末残高 | |
| 顧客との契約から生じた債権 | 8,843,699 | 8,614,250 |
| 契約資産 | ― | ― |
| 契約負債 | 27,934 | 11,390 |
(2) 残存履行義務に配分した取引価格
当初に予想される契約期間が1年を超える重要な契約がないため、実務上の便法を使用し、残存履行義務に関する記載を省略しております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、「食のバリューチェーン」を構築するという方針に沿って、市場へのきめ細やかな対応を主眼に置き、同種業務を統合化し顧客対応力の強化と顧客拡大を図ることを目的とした事業活動を展開しております。
従って、当社の報告セグメントは、対応する市場やビジネスの類似性の観点から構成されており、「生産事業」、「流通事業」及「販売事業」びの3つを報告セグメントとしております。
「生産事業」は、商品生産分野、「流通事業」は、商品の卸売りや物流に係る分野、「販売事業」は、商品・サービスの販売に係る分野としております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
| (単位:千円) | ||||||
| 報告セグメント | その他(注) | 合計 | ||||
| 生産 | 流通 | 販売 | 計 | |||
| 売上高 | ||||||
| 物品の販売・サービス | 39,712,124 | 16,993,087 | 13,266,613 | 69,971,825 | 49,758 | 70,021,583 |
| 手数料収入 | 1,002 | 4,793 | 133,974 | 139,771 | 7,135 | 146,906 |
| その他 | ― | ― | ― | ― | 171,216 | 171,216 |
| 顧客との契約から生じる 収益 | 39,713,127 | 16,997,881 | 13,400,587 | 70,111,596 | 228,109 | 70,339,706 |
| その他の収益 | 10,323 | ― | ― | 10,323 | 24,243 | 34,566 |
| 外部顧客に対する売上高 | 39,723,450 | 16,997,881 | 13,400,587 | 70,121,919 | 252,353 | 70,374,273 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 555,321 | 1,150,273 | 434,857 | 2,140,453 | 3,857 | 2,144,310 |
| 計 | 40,278,772 | 18,148,154 | 13,835,445 | 72,262,372 | 256,210 | 72,518,583 |
| セグメント利益又は損失(△) | 635,593 | △156,151 | △28,575 | 450,866 | △77,764 | 373,101 |
| セグメント資産 | 35,327,668 | 9,840,522 | 12,210,726 | 57,378,916 | 154,430 | 57,533,347 |
| その他の項目 | ||||||
| 減価償却費 | 1,019,542 | 97,632 | 273,130 | 1,390,305 | 21,311 | 1,411,617 |
| のれんの償却額 | 410,277 | 184,695 | 55,295 | 650,267 | ― | 650,267 |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 876,985 | 14,351 | 143,364 | 1,034,701 | 49,731 | 1,084,432 |
(注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ウェルエイジング事業及び店舗開発事業等の売上であります。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
| (単位:千円) | ||||||
| 報告セグメント | その他(注) | 合計 | ||||
| 生産 | 流通 | 販売 | 計 | |||
| 売上高 | ||||||
| 物品の販売・サービス | 43,039,859 | 20,287,973 | 12,977,173 | 76,305,006 | 53,378 | 76,358,384 |
| 手数料収入 | 508 | 12,789 | 92,550 | 105,848 | 8,385 | 114,234 |
| その他 | ― | ― | ― | ― | 200,322 | 200,322 |
| 顧客との契約から生じる 収益 | 43,040,368 | 20,300,763 | 13,069,723 | 76,410,854 | 262,086 | 76,672,941 |
| その他の収益 | 14,403 | ― | ― | 14,403 | 26,441 | 40,844 |
| 外部顧客に対する売上高 | 43,054,771 | 20,300,763 | 13,069,723 | 76,425,257 | 288,528 | 76,713,786 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 936,454 | 775,685 | 378,626 | 2,090,766 | 5,300 | 2,096,066 |
| 計 | 43,991,225 | 21,076,449 | 13,448,349 | 78,516,024 | 293,828 | 78,809,852 |
| セグメント利益又は損失(△) | 378,640 | 314,894 | 79,282 | 772,816 | △52,680 | 720,136 |
| セグメント資産 | 30,844,113 | 9,940,394 | 12,664,808 | 53,449,315 | 117,359 | 53,566,674 |
| その他の項目 | ||||||
| 減価償却費 | 932,788 | 104,368 | 186,383 | 1,223,541 | 6,264 | 1,229,806 |
| のれんの償却額 | 338,333 | 199,192 | 10,971 | 548,497 | ― | 548,497 |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 1,448,796 | 67,039 | 217,811 | 1,733,647 | 947 | 1,734,594 |
(注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ウェルエイジング事業及び店舗開発事業等の売上であります。 4.報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 売上高 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| 報告セグメント計 | 72,262,372 | 78,516,024 |
| 「その他」の区分の売上高 | 256,210 | 293,828 |
| セグメント間取引消去 | △2,144,310 | △2,096,066 |
| 連結財務諸表の売上高 | 70,374,273 | 76,713,786 |
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 利益又は損失 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| 報告セグメント計 | 450,866 | 772,816 |
| 「その他」の区分の損失(△) | △77,764 | △52,680 |
| 全社費用(注) | △1,165,035 | △1,120,721 |
| 連結財務諸表の営業損失(△) | △791,933 | △400,585 |
(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 資産 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| 報告セグメント計 | 57,378,916 | 53,449,315 |
| 「その他」の区分の資産 | 154,430 | 117,359 |
| その他の調整額(注) | △9,081,148 | △12,171,786 |
| 連結財務諸表の資産合計 | 48,452,198 | 41,394,888 |
(注)その他の調整額は、主に報告セグメントに帰属しない余資運用資金(現預金)、長期投資資金及び管理部門に係る資産等の全社資産、セグメント間消去によるものであります。
| (単位:千円) | ||||||||
| その他の項目 | 報告セグメント計 | その他 | 調整額 | 連結財務諸表計上額 | ||||
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
| 減価償却費 | 1,390,305 | 1,223,541 | 21,311 | 6,264 | 96,859 | 116,166 | 1,508,477 | 1,345,972 |
| のれんの償却額 | 650,267 | 548,497 | ― | ― | 21,469 | 21,469 | 671,737 | 569,967 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 1,034,701 | 1,733,647 | 49,731 | 947 | 27,700 | 5,358 | 1,112,132 | 1,739,952 |
【関連情報】
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
主要な顧客の区分の外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高で連結損益計算書の売上高の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
| (単位:千円) | ||||
|---|---|---|---|---|
| 日本 | 欧州 | 米国 | その他 | 合計 |
| 69,039,648 | 4,152,247 | 3,251,723 | 270,166 | 76,713,786 |
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
主要な顧客の区分の外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高で連結損益計算書の売上高の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
| (単位:千円) | ||||||
| 生産 | 流通 | 販売 | その他 | 全社・消去 | 合計 | |
| 減損損失 | 845,453 | ― | 557,906 | ― | ― | 1,403,359 |
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
| (単位:千円) | ||||||
| 生産 | 流通 | 販売 | その他 | 全社・消去 | 合計 | |
| 減損損失 | ― | 56,257 | 80,052 | 49,108 | ― | 185,418 |
(注)「その他」金額は、ウェルエイジング事業に係るものであります。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
| (単位:千円) | ||||||
| 生産 | 流通 | 販売 | その他 | 全社・消去 | 合計 | |
| 当期償却額 | 410,277 | 184,695 | 55,295 | ― | 21,469 | 671,737 |
| 当期末残高 | 1,986,007 | 633,169 | 50,607 | ― | 246,897 | 2,916,681 |
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
| (単位:千円) | ||||||
| 生産 | 流通 | 販売 | その他 | 全社・消去 | 合計 | |
| 当期償却額 | 338,333 | 199,192 | 10,971 | ― | 21,469 | 569,967 |
| 当期末残高 | 1,624,195 | 461,738 | 43,885 | ― | 225,428 | 2,355,246 |
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自2021年4月1日 至2022年3月31日)
該当事項はありません。 当連結会計年度(自2022年4月1日 至2023年3月31日)
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
1.関連当事者との取引
(1) 連結財務諸表提出会社と関連当事者の取引
(ア) 連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等に限る。)等
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金(千円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額(千円) | 科目 | 期末残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| その他の関係会社の親会社 | 阪神酒販株式会社 | 兵庫県神戸市兵庫区 | 190,000 | EC事業貿易事業 | (被所有)間接23.8 | 役員の兼任 | 債務免除 | 63,779 | ― | ― |
(注) 当社は阪神酒販株式会社に対して有する経営指導料等の未払金について、債務免除を受けております。
(イ) 連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金(千円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額(千円) | 科目 | 期末残高(千円) |
| 関連会社の子会社 | 株式会社TBJ | 東京都中央区 | 1,000 | 飲食業 | (所有)直接1.5間接16.5 | 役員の兼任 | 賃料支援金 | 263,798 | ― | ― |
| 固定資産等譲渡損 | 182,099 | ― | ― | |||||||
| 関連会社の子会社 | 株式会社TOMONIゆめ牧舎 | 北海道寿都郡 | 100,000 | 農産物の生産販売等 | (所有)間接16.4 | 役員の兼任資金の貸付 | 事業支援 | 54,000 | 事業構造改善引当金 | 52,000 |
(注) 1.株式会社TBJは、2022年10月3日付で株式会社TBジャパンから新設分割により設立した会社であります。2022年12月に持分比率の減少により、関連当事者ではなくなっております。このため、取引金額は関連当事者であった期間の取引金額を記載しております。
2.当社は、2023年2月1日付で株式会社TOMONIゆめ牧舎を譲渡したことで、子会社から関連会社の子会社となっております。
3.株式会社TBJの店舗運営事業に関して、事業継続を支援することを目的として、店舗賃料の支援金を支給しております。
4.当社の子会社である株式会社TBジャパンが株式会社TBJに店舗運営事業を譲渡したことに伴い、当社が保有する店舗資産等を株式会社TBJに譲渡しております。
5.株式会社TOMONIゆめ牧舎の農場経営事業に関して、事業継続を支援することを目的として、同社に対し支援金を支給しております。
(2) 連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者の取引
(ア) 連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等に限る。)等
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金(千円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額(千円) | 科目 | 期末残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| その他の関係会社の親会社 | 阪神酒販株式会社 | 兵庫県神戸市兵庫区 | 190,000 | EC事業貿易事業 | (被所有)間接24.2 | 役員の兼任 | 債務被保証 | 783,276 | ― | ― |
(注) 銀盤酒造株式会社は、銀行借入に対して阪神酒販株式会社より債務保証を受けております。
なお、保証料は契約に基づいた上で支払っております。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
該当事項はありません。
(イ) 連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金(千円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額(千円) | 科目 | 期末残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 関連会社 | 株式会社小僧寿し | 東京都中央区 | 78,000 | 寿し、弁当の製造販売 | (所有)直接1.5間接16.5 | 事業の譲渡 | 事業の譲渡による収入 | 518,496 | ― | ― |
(注) 株式会社アスラポートの居酒屋、ラーメン事業を株式会社小僧寿しに譲渡いたしました。
事業の譲渡対価は第三者による価格算定を踏まえ、両社協議の上、決定しております。
2022年12月に持分比率の減少により、関連当事者ではなくなっております。
(ウ) 連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金(千円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額(千円) | 科目 | 期末残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 役員 | 檜垣 周作 | ― | ― | 当社代表取締役社長 | (被所有)直接1.3 | 債務被保証 | 債務被保証 | 1,260,138 | ― | ― |
(注) 株式会社アルテゴ、盛田株式会社、株式会社アルカン、銀盤酒造株式会社及び株式会社DAH等は、銀行借入に対して当社代表取締役社長檜垣周作より債務保証を受けております。
なお、保証料は契約に基づいた上で支払っております。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金(千円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額(千円) | 科目 | 期末残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 役員 | 檜垣 周作 | ― | ― | 当社代表取締役社長 | (被所有)直接1.3 | 債務被保証 | 債務被保証 | 743,759 | ― | ― |
(注) 株式会社JFLAホールディングス、株式会社アルテゴ、株式会社DAH、盛田株式会社、株式会社アルカン及び東洋商事株式会社等は、銀行借入に対して当社代表取締役社長檜垣周作より債務保証を受けております。
なお、保証料は契約に基づいた上で支払っております。
(1株当たり情報)
1株当たり純資産額及び算定上の基礎、1株当たり当期純損失(△)及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり当期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前連結会計年度(2022年3月31日) | 当連結会計年度(2023年3月31日) |
|---|---|---|
| (1) 1株当たり純資産額 | 151円47銭 | 102円51銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 純資産の部の合計額(千円) | 8,282,755 | 6,159,429 |
| 純資産の部の合計額から控除する金額(千円) | 1,310,936 | 1,362,036 |
| (うち新株予約権) | (21,201) | (17,783) |
| (うち非支配株主持分) | (1,289,735) | (1,344,253) |
| 普通株式に係る期末の純資産額(千円) | 6,971,819 | 4,797,393 |
| 1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(株) | 46,027,305 | 46,798,411 |
| 項目 | 前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) | 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) |
|---|---|---|
| (2) 1株当たり当期純損失(△) | △43円55銭 | △47円59銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円) | △1,884,159 | △2,197,985 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | ― | ― |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純純損失(△)(千円) | △1,884,159 | △2,197,985 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 43,265,591 | 46,181,729 |
| (3) 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | ― | ― |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する当期純利益調整額(千円) | ― | ― |
| (うち支払利息(税額相当額控除後)) | ( ― ) | ( ― ) |
| 普通株式増加数(株) | ― | ― |
| (うち転換社債型新株予約権付社債) | ( ― ) | ( ― ) |
| (うち新株予約権) | ( ― ) | ( ― ) |
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要 | 第9回新株予約権なお、概要は「第4提出会社の状況、1株式等の状況、(2)新株予約権等の状況」に記載のとおりであります。 | 第9回新株予約権なお、概要は「第4提出会社の状況、1株式等の状況、(2)新株予約権等の状況」に記載のとおりであります。 |
(注) 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。
(重要な後発事象)
当社は、2023年4月21日開催の取締役会におきまして、現在進めている経営改善計画に資するものであると判断し、連結子会社である東洋商事株式会社及びその子会社であるモリヨシ株式会社の株式を株式会社小僧寿しへ譲渡することを決議しております。
| (1) 事業分離日 | 2023年5月1日 |
|---|---|
| (2) 分離先企業の名称 | 株式会社小僧寿し |
| (3) 分離した子会社の名称及び事業の内容 | 東洋商事株式会社及びモリヨシ株式会社 ※1. |
| (4) 法的形式 | 受取対価を現金等の財産のみとする事業譲渡 |
| (5) 今後の見通し | 2024年3月期連結業績に与える影響につきましては、譲渡による特別損益含め現在精査中であります。 |
| ※1.東洋商事株式会社 | 流通セグメント | 業務用総合食品類・酒類卸売事業 |
|---|---|---|
| モリヨシ株式会社 | 生産セグメント | 和惣菜、食料品製造販売事業 |
⑤ 【連結附属明細表】
【社債明細表】
| 会社名 | 銘柄 | 発行年月日 | 当期首残高(千円) | 当期末残高(千円) | 利率(%) | 担保 | 償還期限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 株式会社JFLAホールディングス | 第6回無担保社債(株式会社山陰合同銀行保証付および適格機関投資家限定) | 2020年3月25日 | 108,000(108,000) | ―(―) | 0.110 | なし | 2023年3月25日 |
| 茨城乳業株式会社 | 第1回無担保社債(株式会社常陽銀行保証付・適格機関投資家限定) | 2020年10月30日 | 111,800(18,200) | 93,600(93,600) | 0.370 | あり | 2023年4月28日 |
| 茨城乳業株式会社 | 第2回無担保社債(株式会社筑波銀行保証付及び適格機関投資家限定) | 2021年3月25日 | 80,000(20,000) | ―(―) | 0.250 | なし | 2023年3月24日 |
| 合計 | ― | ― | 299,800(146,200) | 93,600(93,600) | ― | ― | ― |
(注) 1.( )内は内書きで、1年以内の償還予定額であります。
2.連結決算日後5年間の償還予定額は次のとおりであります。
| 1年以内(千円) | 1年超2年以内(千円) | 2年超3年以内(千円) | 3年超4年以内(千円) | 4年超5年以内(千円) |
|---|---|---|---|---|
| 93,600 | ― | ― | ― | ― |
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高(千円) | 当期末残高(千円) | 平均利率(%) | 返済期限 |
|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 11,629,781 | 10,633,975 | 2.71 | ― |
| 1年以内に返済予定の長期借入金 | 2,841,147 | 1,831,125 | 1.05 | ― |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | 290,756 | 339,625 | ― | ― |
| 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) | 8,660,351 | 6,876,769 | 1.03 | 2024年~2036年 |
| リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) | 936,299 | 987,165 | ― | 2024年~2026年 |
| 合計 | 24,358,337 | 20,668,661 | ― | ― |
(注) 1.「平均利率」については、借入金等の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。
2.リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため、記載しておりません。
3.長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年間の返済予定額は以下のとおりであります。
| 1年超2年以内(千円) | 2年超3年以内(千円) | 3年超4年以内(千円) | 4年超5年以内(千円) | |
|---|---|---|---|---|
| 長期借入金 | 1,516,019 | 1,214,196 | 1,014,324 | 994,713 |
| リース債務 | 259,940 | 197,405 | 188,475 | 165,224 |
【資産除去債務明細表】
本明細表に記載すべき事項が連結財務諸表規則第15条の23に規定する注記事項として記載されているため、資産除去債務明細表の記載を省略しております。
(2) 【その他】
① 当連結会計年度における四半期情報等
| 第1四半期連結累計期間自2022年4月1日至2022年6月30日 | 第2四半期連結累計期間自2022年4月1日至2022年9月30日 | 第3四半期連結累計期間自2022年4月1日至2022年12月31日 | 第17期連結会計年度自2022年4月1日至2023年3月31日 | |
|---|---|---|---|---|
| 売上高(千円) | 18,856,014 | 37,550,497 | 58,702,082 | 76,713,786 |
| 税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期(当期)純損失(△)(千円) | 195,510 | △135,939 | △511,430 | △1,922,299 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期(当期)純損失(△)(千円) | 86,005 | △147,801 | △599,184 | △2,197,985 |
| 1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期(当期)純損失(△)(円) | 1.87 | △3.21 | △13.01 | △47.59 |
| 第1四半期連結会計期間自2022年4月1日至2022年6月30日 | 第2四半期連結会計期間自2022年7月1日至2022年9月30日 | 第3四半期連結会計期間自2022年10月1日至2022年12月31日 | 第4四半期連結会計期間自2023年1月1日至2023年3月31日 | |
|---|---|---|---|---|
| 1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失(△)(円) | 1.87 | △5.08 | △9.80 | △34.62 |
2 【財務諸表等】
(1) 【財務諸表】
① 【貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(2022年3月31日) | 当事業年度(2023年3月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 422,110 | 108,024 | |||||||||
| 売掛金 | ※3 464,208 | ※3 463,059 | |||||||||
| 商品 | 61,513 | 55,649 | |||||||||
| 前渡金 | ― | 173,085 | |||||||||
| 前払費用 | 67,109 | 49,091 | |||||||||
| 短期貸付金 | ※3 2,113,056 | ※3 1,851,378 | |||||||||
| 未収入金 | ※3 777,708 | ※3 330,233 | |||||||||
| その他 | ※3 711,354 | ※3 560,872 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △896,711 | △315,200 | |||||||||
| 流動資産合計 | 3,720,351 | 3,276,194 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物 | 532,767 | 280,328 | |||||||||
| 構築物 | 1,845 | 1,575 | |||||||||
| 機械及び装置 | 0 | 0 | |||||||||
| 工具、器具及び備品 | 67,265 | 25,180 | |||||||||
| 土地 | 3,658 | 3,658 | |||||||||
| リース資産 | 54,408 | 20,821 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 659,944 | 331,563 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| ソフトウエア | 50,636 | 39,946 | |||||||||
| のれん | 246,897 | 225,428 | |||||||||
| リース資産 | 184,499 | 119,509 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 482,033 | 384,884 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | ※1、2 791,915 | ※1、2 477,896 | |||||||||
| 関係会社株式 | ※1 19,545,427 | ※1 18,638,247 | |||||||||
| 関係会社長期貸付金 | 4,286,774 | 3,914,811 | |||||||||
| 繰延税金資産 | ― | 3,186 | |||||||||
| その他 | ※3 560,263 | 495,132 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △1,368,386 | △1,610,981 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 23,815,994 | 21,918,293 | |||||||||
| 固定資産合計 | 24,957,972 | 22,634,741 | |||||||||
| 繰延資産 | |||||||||||
| 社債発行費 | 4,565 | ― | |||||||||
| 繰延資産合計 | 4,565 | ― | |||||||||
| 資産合計 | 28,682,888 | 25,910,935 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(2022年3月31日) | 当事業年度(2023年3月31日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 買掛金 | ※3 186,532 | ※3 157,578 | |||||||||
| 短期借入金 | ※1、3 15,859,322 | ※1、3 15,606,423 | |||||||||
| 1年内償還予定の社債 | 108,000 | ― | |||||||||
| 1年内返済予定の長期借入金 | ※1 997,431 | ※1 531,924 | |||||||||
| 未払金 | ※3 493,335 | ※3 592,847 | |||||||||
| 未払費用 | ※3 32,721 | ※3 39,364 | |||||||||
| 未払法人税等 | 6,450 | 6,001 | |||||||||
| リース債務 | 105,616 | 93,228 | |||||||||
| 前受金 | 82,183 | 105,021 | |||||||||
| その他 | 282,633 | 67,504 | |||||||||
| 流動負債合計 | 18,154,228 | 17,199,894 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | ※1 865,534 | ※3 1,210,350 | |||||||||
| リース債務 | 163,522 | 75,180 | |||||||||
| 繰延税金負債 | 49,758 | ― | |||||||||
| 関係会社事業損失引当金 | 55,619 | ― | |||||||||
| 事業構造改善引当金 | ― | 52,000 | |||||||||
| 資産除去債務 | 121,758 | 122,972 | |||||||||
| その他 | ※3 107,427 | ※3 197,121 | |||||||||
| 固定負債合計 | 1,363,620 | 1,657,624 | |||||||||
| 負債合計 | 19,517,848 | 18,857,518 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 3,513,801 | 3,633,910 | |||||||||
| 資本剰余金 | |||||||||||
| 資本準備金 | 636,959 | 775,479 | |||||||||
| その他資本剰余金 | 7,917,541 | 7,715,020 | |||||||||
| 資本剰余金合計 | 8,554,500 | 8,490,499 | |||||||||
| 利益剰余金 | |||||||||||
| その他利益剰余金 | |||||||||||
| 繰越利益剰余金 | △3,022,879 | △5,039,957 | |||||||||
| 利益剰余金合計 | △3,022,879 | △5,039,957 | |||||||||
| 自己株式 | △14,308 | △15,614 | |||||||||
| 株主資本合計 | 9,031,113 | 7,068,838 | |||||||||
| 評価・換算差額等 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 112,725 | △33,204 | |||||||||
| 評価・換算差額等合計 | 112,725 | △33,204 | |||||||||
| 新株予約権 | 21,201 | 17,783 | |||||||||
| 純資産合計 | 9,165,040 | 7,053,417 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 28,682,888 | 25,910,935 | |||||||||
② 【損益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) | 当事業年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) | ||||||||||
| 売上高 | ※1 3,027,136 | ※1 2,709,743 | |||||||||
| 売上原価 | ※1 1,542,406 | ※1 1,377,787 | |||||||||
| 売上総利益 | 1,484,730 | 1,331,956 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | ※1、2 1,557,965 | ※1、2 1,415,871 | |||||||||
| 営業損失(△) | △73,235 | △83,915 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | ※1 153,037 | ※1 155,759 | |||||||||
| 受取配当金 | 1,436 | 1,407 | |||||||||
| その他 | ※1 26,533 | ※1 24,429 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 181,007 | 181,596 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | ※1 283,510 | ※1 347,923 | |||||||||
| 支払手数料 | 92,863 | 86,916 | |||||||||
| 貸倒引当金繰入額 | 632,500 | 262,595 | |||||||||
| その他 | ※1 50,216 | ※1 41,183 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 1,059,091 | 738,619 | |||||||||
| 経常損失(△) | △951,319 | △640,938 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 固定資産売却益 | 5,115 | ― | |||||||||
| 投資有価証券売却益 | 398,050 | 194,236 | |||||||||
| 抱合せ株式消滅差益 | 240,801 | ― | |||||||||
| 新株予約権戻入益 | 2,840 | ― | |||||||||
| 債務免除益 | ― | ※1 63,779 | |||||||||
| 関係会社事業損失引当金戻入額 | ― | 55,619 | |||||||||
| 特別利益合計 | 646,807 | 313,635 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 関係会社株式評価損 | 332,987 | 887,052 | |||||||||
| 関係会社事業損失引当金繰入額 | 55,619 | ― | |||||||||
| 事業構造改善費用 | ― | ※1 569,666 | |||||||||
| その他 | 39,113 | ※1 220,066 | |||||||||
| 特別損失合計 | 427,720 | 1,676,785 | |||||||||
| 税引前当期純損失(△) | △732,232 | △2,004,088 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 49,280 | 5,503 | |||||||||
| 法人税等調整額 | 2,269 | 7,485 | |||||||||
| 法人税等合計 | 51,549 | 12,988 | |||||||||
| 当期純損失(△) | △783,781 | △2,017,077 | |||||||||
③ 【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
| (単位:千円) | ||||||
| 株主資本 | ||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | ||||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | ||
| 繰越利益剰余金 | ||||||
| 当期首残高 | 2,910,363 | 16,762 | 8,101,907 | 8,118,670 | △2,239,097 | △2,239,097 |
| 当期変動額 | ||||||
| 新株の発行 | 603,437 | 603,437 | 603,437 | ― | ||
| 剰余金(その他資本剰余金)の配当 | 16,759 | △184,355 | △167,596 | ― | ||
| 当期純損失(△) | ― | △783,781 | △783,781 | |||
| 自己株式の取得 | ― | ― | ||||
| 自己株式の処分 | △10 | △10 | ― | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ― | ― | ||||
| 当期変動額合計 | 603,437 | 620,197 | △184,366 | 435,830 | △783,781 | △783,781 |
| 当期末残高 | 3,513,801 | 636,959 | 7,917,541 | 8,554,500 | △3,022,879 | △3,022,879 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 新株予約権 | 純資産合計 | |||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | |||
| 当期首残高 | △12,902 | 8,777,033 | 602,202 | 602,202 | 2,840 | 9,382,076 |
| 当期変動額 | ||||||
| 新株の発行 | 1,206,874 | ― | 1,206,874 | |||
| 剰余金(その他資本剰余金)の配当 | △167,596 | ― | △167,596 | |||
| 当期純損失(△) | △783,781 | ― | △783,781 | |||
| 自己株式の取得 | △1,493 | △1,493 | ― | △1,493 | ||
| 自己株式の処分 | 86 | 76 | ― | 76 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ― | △489,476 | △489,476 | 18,361 | △471,115 | |
| 当期変動額合計 | △1,406 | 254,079 | △489,476 | △489,476 | 18,361 | △217,035 |
| 当期末残高 | △14,308 | 9,031,113 | 112,725 | 112,725 | 21,201 | 9,165,040 |
当事業年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
| (単位:千円) | ||||||
| 株主資本 | ||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | ||||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | ||
| 繰越利益剰余金 | ||||||
| 当期首残高 | 3,513,801 | 636,959 | 7,917,541 | 8,554,500 | △3,022,879 | △3,022,879 |
| 当期変動額 | ||||||
| 新株の発行 | 120,108 | 120,108 | 120,108 | ― | ||
| 剰余金(その他資本剰余金)の配当 | 18,410 | △202,520 | △184,109 | ― | ||
| 当期純損失(△) | ― | △2,017,077 | △2,017,077 | |||
| 自己株式の取得 | ― | ― | ||||
| 自己株式の処分 | △0 | △0 | ― | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ― | ― | ||||
| 当期変動額合計 | 120,108 | 138,519 | △202,520 | △64,001 | △2,017,077 | △2,017,077 |
| 当期末残高 | 3,633,910 | 775,479 | 7,715,020 | 8,490,499 | △5,039,957 | △5,039,957 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 新株予約権 | 純資産合計 | |||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | |||
| 当期首残高 | △14,308 | 9,031,113 | 112,725 | 112,725 | 21,201 | 9,165,040 |
| 当期変動額 | ||||||
| 新株の発行 | 240,217 | ― | 240,217 | |||
| 剰余金(その他資本剰余金)の配当 | △184,109 | ― | △184,109 | |||
| 当期純損失(△) | △2,017,077 | ― | △2,017,077 | |||
| 自己株式の取得 | △1,309 | △1,309 | ― | △1,309 | ||
| 自己株式の処分 | 4 | 3 | ― | 3 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ― | △145,930 | △145,930 | △3,417 | △149,347 | |
| 当期変動額合計 | △1,305 | △1,962,275 | △145,930 | △145,930 | △3,417 | △2,111,623 |
| 当期末残高 | △15,614 | 7,068,838 | △33,204 | △33,204 | 17,783 | 7,053,417 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1.資産の評価基準及び評価方法
(1) 有価証券の評価基準及び評価方法
子会社株式及び関連会社株式
移動平均法による原価法
その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの
時価法
(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
市場価格のない株式等
移動平均法による原価法
(2) デリバティブの評価基準及び評価方法
時価法
(3) 棚卸資産の評価基準及び評価方法
商品
先入先出法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
2.固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法によっております。
(ただし、2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物は定額法によっております。)
主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物 3年~31年
構築物 10年
工具、器具及び備品 2年~15年
(2) 無形固定資産(リース資産を除く)
自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。
(3) リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。
3.外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準
外貨建金銭債権債務は、期末日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。
4.引当金の計上基準
(1) 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見積額を計上しております。
(2) 事業構造改善引当金
事業構造改善に伴い発生する費用及び損失に備えるため、その発生見込み額を計上しております。
5.収益及び費用の計上基準
当社の顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における主な履行義務の内容及び当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)は以下のとおりであります。
商品の販売、サービスの提供
当社の事業においては、業務用食材資材の販売、経営指導サービスの提供を主に行っております。
商品の販売、サービスの提供については、顧客に商品及びサービスそれぞれを引き渡した時点で収益を認識しております。
なお、商品の販売のうち、当社が代理人に該当すると判断したものについては、他の当事者が提供する商品と交換に受け取る額から当該他の当事者に支払う額を控除した純額を収益として認識しております。
6.のれんの償却方法及び期間
のれんの償却については、その効果の及ぶ合理的な期間で均等償却を行っております。
7.その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
(1) 繰延資産の処理方法
社債発行費については、社債の償還までの期間にわたり定額法により償却しております。
(2) グループ通算制度の適用
グループ通算制度を適用しております。
(重要な会計上の見積り)
(貸付金の回収可能性の判定におけるキャッシュ・フロー予測の計算に用いた重要な仮定)
1.当事業年度の財務諸表に計上した金額
| 前事業年度 | 当事業年度 | |
|---|---|---|
| 短期貸付金 | 2,113,056千円 | 1,851,378千円 |
| その他(1年内回収予定の長期貸付金) | 711,250千円 | 548,400千円 |
| 関係会社長期貸付金 | 4,286,774千円 | 3,914,811千円 |
| その他(長期貸付金) | 255,916千円 | 209,416千円 |
| 貸倒引当金 | 1,642,000千円 | 1,676,500千円 |
| 貸倒引当金繰入額 | 632,500千円 | 254,000千円 |
2.識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社は、一部の子会社に対する貸付金の回収可能額の判定において、将来のキャッシュ・フロー等について仮定を設定しております。
これらの仮定については、経営者の最善の見積りにより決定しておりますが、新型コロナウイルス感染症拡大による影響など、将来の不確実な経済条件の変動結果によって影響を受ける可能性があり、見直しが必要となった場合、翌年度の財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。
(会計方針の変更)
(時価の算定に関する会計基準の適用指針の適用)
「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日。以下「時価算定会計基準適用指針」という。)を当事業年度の期首から適用し、時価算定会計基準適用指針第27-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準適用指針が定める新たな会計方針を将来にわたって適用することとしております。なお、財務諸表に与える影響はありません。
(貸借対照表関係)
※1.担保に供している資産及び担保に係る債務
担保に供している資産
| 前事業年度(2022年3月31日) | 当事業年度(2023年3月31日) | |
|---|---|---|
| 投資有価証券 | 367,368千円 | 115,713千円 |
| 関係会社株式 | 14,913,975千円 | 14,913,975千円 |
| 計 | 15,281,344千円 | 15,029,689千円 |
担保に係る債務
| 前事業年度(2022年3月31日) | 当事業年度(2023年3月31日) | |
|---|---|---|
| 短期借入金 | 2,544,999千円 | 2,544,999千円 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 446,000千円 | 278,720千円 |
| 長期借入金 | 392,220千円 | ― 千円 |
| 計 | 3,383,219千円 | 2,823,719千円 |
※2.貸株に提供している投資有価証券は、次のとおりであります。
| 前事業年度(2022年3月31日) | 当事業年度(2023年3月31日) | |
|---|---|---|
| 投資有価証券 | 11,400千円 | 12,150千円 |
※3.関係会社に対する金銭債権及び金銭債務
| 前事業年度(2022年3月31日) | 当事業年度(2023年3月31日) | |
|---|---|---|
| 短期金銭債権 | 3,921,942千円 | 2,901,609千円 |
| 長期金銭債権 | 15,000千円 | ― 千円 |
| 短期金銭債務 | 9,228,655千円 | 9,460,933千円 |
| 長期金銭債務 | 8,716千円 | 665,584千円 |
4.保証債務
関係会社等の金融機関等からの借入債務に対し、保証を行っております。
| 前事業年度(2022年3月31日) | 当事業年度(2023年3月31日) | |
|---|---|---|
| 九州乳業株式会社 | 2,804,000千円 | 2,641,941千円 |
| 茨城乳業株式会社 | 600,178千円 | 724,904千円 |
| 株式会社弘乳舎 | ― 千円 | 700,000千円 |
| 株式会社十徳 | 440,739千円 | 430,667千円 |
| 株式会社アルテゴ | 254,091千円 | 211,666千円 |
| 株式会社菊家 | 200,000千円 | 200,000千円 |
| 株式会社平戸屋 | 196,189千円 | 170,625千円 |
| 盛田株式会社 | 113,254千円 | 76,393千円 |
| 株式会社老田酒造店 | 7,000千円 | ― 千円 |
| 株式会社TOMONIゆめ牧舎 | 250,000千円 | 243,668千円 |
| 計 | 4,865,452千円 | 5,399,865千円 |
(損益計算書関係)
※1.関係会社との取引高
| 前事業年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) | 当事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) | |
|---|---|---|
| 営業取引高 | ||
| 関係会社に対する売上高 | 2,433,245千円 | 2,345,084千円 |
| 関係会社からの仕入高等 | 552,126千円 | 479,410千円 |
| 営業取引以外の取引高 | ||
| 関係会社からの受取利息 | 152,875千円 | 155,666千円 |
| 関係会社からの受取配当金 | 25,587千円 | 33,473千円 |
| 関係会社に対する支払利息 | 120,016千円 | 126,162千円 |
| 関係会社からの受取債務保証料 | 9,648千円 | 13,954千円 |
| 関係会社に対する支払債務保証料 | 11,760千円 | 9,610千円 |
| 関係会社からの債務免除益 | ― 千円 | 63,779千円 |
| 関係会社に対する債権放棄損 | ― 千円 | 121,057千円 |
| 関係会社に対する賃料支援金 | ― 千円 | 263,798千円 |
| 関係会社に対する事業支援金 | ― 千円 | 54,000千円 |
※2.販売費に属する費用のおおよその割合は前事業年度24.8%、当事業年度19.4%、一般管理費に属する費用のおおよその割合は前事業年度75.2%、当事業年度80.6%であります。販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前事業年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) | 当事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) | |||
| 給料 | 417,848 | 千円 | 384,722 | 千円 |
| 販売促進費 | 195,722 | 千円 | 236,011 | 千円 |
| 貸倒引当金繰入額 | 201,549 | 千円 | 95,653 | 千円 |
| 支払手数料 | 307,804 | 千円 | 277,037 | 千円 |
| 減価償却費 | 96,757 | 千円 | 102,482 | 千円 |
| のれん償却費 | 21,469 | 千円 | 21,469 | 千円 |
(有価証券関係)
前事業年度(2022年3月31日)
子会社株式及び関連会社株式は、市場価格のない株式等のため、子会社株式及び関連会社株式の時価を記載しておりません。
なお、市場価格のない株式等の子会社株式及び関連会社株式の貸借対照表計上額は次のとおりです。
| 区分 | 前事業年度額(千円) |
|---|---|
| 子会社株式 | 19,545,427 |
| 関連会社株式 | ― |
| 計 | 19,545,427 |
当事業年度(2023年3月31日)
子会社株式及び関連会社株式は、市場価格のない株式等のため、子会社株式及び関連会社株式の時価を記載しておりません。
なお、市場価格のない株式等の子会社株式及び関連会社株式の貸借対照表計上額は次のとおりです。
| 区分 | 当事業年度額(千円) |
|---|---|
| 子会社株式 | 18,638,247 |
| 関連会社株式 | ― |
| 計 | 18,638,247 |
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度(2022年3月31日) | 当事業年度(2023年3月31日) | |
|---|---|---|
| 繰延税金資産 | ||
| 繰越欠損金 | 302,077千円 | 345,905千円 |
| 貸倒引当金 | 693,572千円 | 587,165千円 |
| 関係会社株式評価損 | 1,271,676千円 | 1,543,292千円 |
| 投資有価証券評価損 | 56,094千円 | 56,094千円 |
| 資産除去債務 | 37,282千円 | 37,654千円 |
| 関係会社事業損失引当金 | 17,030千円 | ― 千円 |
| 減損損失 | 14,008千円 | 17,203千円 |
| 減価償却超過額 | 7,552千円 | 9,339千円 |
| 未払費用 | 6,029千円 | 6,233千円 |
| 未払事業税 | 1,085千円 | 58千円 |
| その他有価証券評価差額金 | ― 千円 | 8,323千円 |
| その他 | 39,793千円 | 37,772千円 |
| 繰延税金資産小計 | 2,446,204千円 | 2,649,043千円 |
| 税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額 | △302,077千円 | △345,905千円 |
| 将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額 | △2,127,712千円 | △2,286,968千円 |
| 評価性引当額小計 | △2,429,789千円 | △2,632,874千円 |
| 繰延税金資産合計 | 16,414千円 | 16,169千円 |
| 繰延税金負債 | ||
| その他有価証券評価差額金 | △52,107千円 | ― 千円 |
| 資産除去債務に対応する除去費用 | △12,506千円 | △11,477千円 |
| その他 | △1,559千円 | △1,505千円 |
| 繰延税金負債合計 | △66,172千円 | △12,982千円 |
| 繰延税金資産(負債)の純額 | △49,758千円 | 3,186千円 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前事業年度(2022年3月31日)及び当事業年度(2023年3月31日)につきましては、税引前当期純損失を計上しているため注記を省略しております。
3.法人税及び地方法人税の会計処理又はこれらに関する税効果会計の会計処理
当社は、当事業年度から、グループ通算制度を適用しております。また、「グループ通算制度を適用する場合の会計処理及び開示に関する取扱い」(実務対応報告第42号 2021年8月12日)に従って、法人税及び地方法人税の会計処理又はこれらに関する税効果会計の会計処理並びに開示を行っております。
(収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)」に同一の内容を記載しているため、注記を省略しております。
(重要な後発事象)
連結財務諸表「注記事項(重要な後発事象)」に同一の内容を記載しているため、注記を省略しております。
④ 【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】
| (単位:千円) | |||||||
| 区分 | 資産の種類 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期償却額 | 当期末残高 | 減価償却累計額 |
| 有形固定資産 | 建物 | 532,767 | 369 | 207,701(43,572) | 45,106 | 280,328 | 454,704 |
| 構築物 | 1,845 | ― | ― | 270 | 1,575 | 1,125 | |
| 機械及び装置 | 0 | ― | ― | ― | 0 | 11,759 | |
| 工具、器具及び備品 | 67,265 | ― | 18,088(5,114) | 23,996 | 25,180 | 244,597 | |
| 土地 | 3,658 | ― | ― | ― | 3,658 | ― | |
| リース資産 | 54,408 | 4,058 | 10,435(10,435) | 27,209 | 20,821 | 153,006 | |
| 計 | 659,944 | 4,427 | 236,225(59,122) | 96,581 | 331,563 | 865,193 | |
| 無形固定資産 | ソフトウエア | 50,636 | ― | ― | 10,690 | 39,946 | ― |
| のれん | 246,897 | ― | ― | 21,469 | 225,428 | ― | |
| リース資産 | 184,499 | 1,300 | ― | 66,290 | 119,509 | ― | |
| 計 | 482,033 | 1,300 | ― | 98,449 | 384,884 | ― | |
(注) 1.「当期減少額」欄の建物62,541千円、工具、器具及び備品4,134千円は店舗閉鎖による減少であります。
2.当社の子会社である株式会社TBジャパンが株式会社TBJに店舗運営事業を譲渡したことに伴い、当社が保有する建物101,587千円、工具、器具及び備品8,839千円を株式会社TBJに譲渡し減少しております。
3.「当期減少額」欄の( )内は内書きで、減損損失の計上額であります。
【引当金明細表】
(単位:千円)
| 区分 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期末残高 |
|---|---|---|---|---|
| 貸倒引当金 | 2,265,097 | 358,249 | 697,165 | 1,926,181 |
| 関係会社事業損失引当金 | 55,619 | ― | 55,619 | ― |
| 事業構造改善引当金 | ― | 54,000 | 2,000 | 52,000 |
(2) 【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。
(3) 【その他】
該当事項はありません。
第6 【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 4月1日から3月31日まで |
|---|---|
| 定時株主総会 | 事業年度終了後3ヶ月以内 |
| 基準日 | 3月31日 |
| 剰余金の配当の基準日 | 9月30日3月31日 |
| 1単元の株式数 | 100株 |
| 単元未満株式の買取り | |
| 取扱場所 | (特別口座)東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 三菱UFJ信託銀行株式会社証券代行部 |
| 株主名簿管理人 | (特別口座)東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 三菱UFJ信託銀行株式会社 |
| 取次所 | ― |
| 買取手数料 | 株式の売買の委託に係る手数料相当額として別途定める金額 |
| 公告掲載方法 | 電子公告とする。但し、事故その他やむを得ない事由によって電子公告をすることができない場合は、日本経済新聞に掲載して行う。公告掲載URLhttps://j-fla.com/ |
| 株主に対する特典 | 毎年3月31日及び9月30日現在の株主名簿に記載された500株以上保有の株主に対して「ご優待商品」を贈呈いたします。 所有株式500株以上999株以下の株主に対し、「ご優待商品」3,000円相当の中から1点所有株式1,000株以上1,999株以下の株主に対し、「ご優待商品」3,000円相当の中から2点もしくは6,000円相当の中から1点所有株式2,000株以上の株主に対し、「ご優待商品」15,000円相当の中から1点 |
(注)当社定款の定めにより、単元未満株主は、会社法第189条第2項各号に掲げる権利、取得請求権付株式の取得を請求する権利及び募集株式又は募集新株予約権の割当てを受ける権利並びに単元未満株式の買増しを請求する権利以外の権利を行使することができません。
第7 【提出会社の参考情報】
1 【提出会社の親会社等の情報】
当社は、金融商品取引法第24条の7第1項に規定する親会社等はありません。
2 【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に、次の書類を提出しております。
(1) 有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書
事業年度(第16期)(自2021年4月1日 至2022年3月31日)2022年6月27日関東財務局長に提出。
(2) 内部統制報告書及びその添付書類
事業年度(第16期)(自2021年4月1日 至2022年3月31日)2022年6月27日関東財務局長に提出。
(3) 四半期報告書及び確認書
(第17期第1四半期)(自2022年4月1日 至2022年6月30日)2022年8月12日関東財務局長に提出。
(第17期第2四半期)(自2022年7月1日 至2022年9月30日)2022年11月14日関東財務局長に提出。
(第17期第3四半期)(自2022年10月1日 至2022年12月31日)2023年2月14日関東財務局長に提出。
(4) 臨時報告書
金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第3号
(特定子会社の異動) 2023年4月24日関東財務局長に提出。
金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号
(財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象の発生) 2023年5月15日関東財務局長に提出。
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書
2023年6月26日
株式会社JFLAホールディングス
取締役会 御中
Mooreみらい監査法人
東京都千代田区
| 指定社員業務執行社員 | 公認会計士 | 馬 渕 貴 弘 |
|---|
| 指定社員業務執行社員 | 公認会計士 | 宇 田 川 和 彦 |
|---|
<財務諸表監査>
監査意見
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている株式会社JFLAホールディングスの2022年4月1日から2023年3月31日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、株式会社JFLAホールディングス及び連結子会社の2023年3月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を、全ての重要な点において適正に表示しているものと認める。
監査意見の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準における当監査法人の責任は、「連結財務諸表監査における監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査上の主要な検討事項
監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。
| 継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況の評価 | |
| 監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由 | 監査上の対応 |
| 会社は、ウクライナ情勢の緊迫化、原材料価格やエネルギー価格の高騰、急激な円安進行等の影響を受け、3期連続の営業損失を計上していることから、当連結会計年度末において継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせる状況が存在すると判断している。経営者は、当該事象又は状況を解消するための対応策として、2022年5月13日に公表した経営改善計画に基づく赤字継続事業の撤退・売却を実施し、為替相場、原材料価格及び燃料価格の高騰による影響を吸収する値上げ、組織再編を通じた固定費削減等の施策を進めることとしている。また、金融機関による支払条件変更の同意を得ており、必要に応じた資金支援を含む資金支援体制を維持していくこととしている。経営者は、これらの対応策の実行によって、当連結会計年度末の翌日から1年間の会社の資金繰りに重大な懸念はないことから、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断し、連結財務諸表において継続企業の前提に関する注記を行っていない。当該注記の要否を判断するための基礎となる事業計画及び資金繰り計画には、原材料価格等の影響についての一定の仮定が含まれている。また、資金繰り計画は、今後の取引先金融機関との協力体制の維持を前提に策定されており、これらの仮定には不確実性を伴う。以上より、継続企業の前提に関する不確実性の有無は経営者による主観的な判断を伴う領域であることから、当監査法人は慎重な検討を要すると考え、当該事項を監査上の主要な検討事項に該当するものと判断した。 | 当監査法人は、会社の継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められるか否かの評価を検討するにあたり、主として以下の監査手続を実施した。・重要な不確実性の判定に用いられた事業計画について、取締役会や経営会議において議論及び検討された事項との整合性を検討した。・過去の事業計画と実績の乖離状況を把握して、会社が作成した事業計画の精度・信頼性を検討した。・原材料価格等の市況変動に対する販売価格への転嫁見込みに関し、財務部門責任者への質問及び価格転嫁実績の分析を実施した。・会社の策定した資金繰り計画について、事業計画との整合性及び借入金の支払条件変更に基づく返済スケジュールとの一致を確認した。・資金繰り計画における今後の資金支援の実行可能性について経営者及び財務部門責任者に質問し検討した。・主要金融機関等と面談を実施し、資金支援を含む協力体制、今後の方針等について質問し、経営者及び財務部門責任者による回答との整合性を確認した。・直近の資金繰り計画の達成状況を検討するため、2023年4月及び5月の計画と実績を比較し、資金繰り計画の信頼性及び実行可能性を検討した。 |
その他の記載内容は、有価証券報告書に含まれる情報のうち、連結財務諸表及び財務諸表並びにこれらの監査報告書以外の情報である。経営者の責任は、その他の記載内容を作成し開示することにある。また、監査役及び監査役会の責任は、その他の記載内容の報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
当監査法人の連結財務諸表に対する監査意見の対象にはその他の記載内容は含まれておらず、当監査法人はその他の記載内容に対して意見を表明するものではない。
連結財務諸表監査における当監査法人の責任は、その他の記載内容を通読し、通読の過程において、その他の記載内容と連結財務諸表又は当監査法人が監査の過程で得た知識との間に重要な相違があるかどうか検討すること、また、そのような重要な相違以外にその他の記載内容に重要な誤りの兆候があるかどうか注意を払うことにある。
当監査法人は、実施した作業に基づき、その他の記載内容に重要な誤りがあると判断した場合には、その事実を報告することが求められている。
その他の記載内容に関して、当監査法人が報告すべき事項はない。
連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
連結財務諸表監査における監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した監査に基づいて、全体としての連結財務諸表に不正又は誤謬による重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得て、監査報告書において独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。虚偽表示は、不正又は誤謬により発生する可能性があり、個別に又は集計すると、連結財務諸表の利用者の意思決定に影響を与えると合理的に見込まれる場合に、重要性があると判断される。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に従って、監査の過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・不正又は誤謬による重要な虚偽表示リスクを識別し、評価する。また、重要な虚偽表示リスクに対応した監査手続を立案し、実施する。監査手続の選択及び適用は監査人の判断による。さらに、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手する。
・連結財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、監査人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、監査に関連する内部統制を検討する。
・経営者が採用した会計方針及びその適用方法の適切性、並びに経営者によって行われた会計上の見積りの合理性及び関連する注記事項の妥当性を評価する。
・経営者が継続企業を前提として連結財務諸表を作成することが適切であるかどうか、また、入手した監査証拠に基づき、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められるかどうか結論付ける。継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、監査報告書において連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、連結財務諸表に対して除外事項付意見を表明することが求められている。監査人の結論は、監査報告書日までに入手した監査証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠しているかどうかとともに、関連する注記事項を含めた連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示しているかどうかを評価する。
・連結財務諸表に対する意見を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する十分かつ適切な監査証拠を入手する。監査人は、連結財務諸表の監査に関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査意見に対して責任を負う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した監査の範囲とその実施時期、監査の実施過程で識別した内部統制の重要な不備を含む監査上の重要な発見事項、及び監査の基準で求められているその他の事項について報告を行う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。
監査人は、監査役及び監査役会と協議した事項のうち、当連結会計年度の連結財務諸表の監査で特に重要であると判断した事項を監査上の主要な検討事項と決定し、監査報告書において記載する。ただし、法令等により当該事項の公表が禁止されている場合や、極めて限定的ではあるが、監査報告書において報告することにより生じる不利益が公共の利益を上回ると合理的に見込まれるため、監査人が報告すべきでないと判断した場合は、当該事項を記載しない。
<内部統制監査>
監査意見
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第2項の規定に基づく監査証明を行うため、株式会社JFLAホールディングスの2023年3月31日現在の内部統制報告書について監査を行った。
当監査法人は、株式会社JFLAホールディングスが2023年3月31日現在の財務報告に係る内部統制は有効であると表示した上記の内部統制報告書が、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して、財務報告に係る内部統制の評価結果について、全ての重要な点において適正に表示しているものと認める。
監査意見の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に準拠して内部統制監査を行った。財務報告に係る内部統制の監査の基準における当監査法人の責任は、「内部統制監査における監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
内部統制報告書に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任
経営者の責任は、財務報告に係る内部統制を整備及び運用し、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して内部統制報告書を作成し適正に表示することにある。
監査役及び監査役会の責任は、財務報告に係る内部統制の整備及び運用状況を監視、検証することにある。
なお、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止又は発見することができない可能性がある。
内部統制監査における監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した内部統制監査に基づいて、内部統制報告書に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得て、内部統制監査報告書において独立の立場から内部統制報告書に対する意見を表明することにある。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に従って、監査の過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果について監査証拠を入手するための監査手続を実施する。内部統制監査の監査手続は、監査人の判断により、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性に基づいて選択及び適用される。
・財務報告に係る内部統制の評価範囲、評価手続及び評価結果について経営者が行った記載を含め、全体としての内部統制報告書の表示を検討する。
・内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果に関する十分かつ適切な監査証拠を入手する。監査人は、内部統制報告書の監査に関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査意見に対して責任を負う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した内部統制監査の範囲とその実施時期、内部統制監査の実施結果、識別した内部統制の開示すべき重要な不備、その是正結果、及び内部統制の監査の基準で求められているその他の事項について報告を行う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。
利害関係
会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注) 1. 上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。2. XBRLデータは監査の対象には含まれていません。
独立監査人の監査報告書
2023年6月26日
株式会社JFLAホールディングス
取締役会 御中
Mooreみらい監査法人
東京都千代田区
| 指定社員業務執行社員 | 公認会計士 | 馬 渕 貴 弘 |
|---|
| 指定社員業務執行社員 | 公認会計士 | 宇 田 川 和 彦 |
|---|
監査意見
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている株式会社JFLAホールディングスの2022年4月1日から2023年3月31日までの第17期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、株式会社JFLAホールディングスの2023年3月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績を、全ての重要な点において適正に表示しているものと認める。
監査意見の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準における当監査法人の責任は、「財務諸表監査における監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査上の主要な検討事項
監査上の主要な検討事項とは、当事業年度の財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。
| 継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況の評価 |
|---|
| 個別財務諸表の監査報告書で記載すべき監査上の主要な検討事項「継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況の評価」は、連結財務諸表の監査報告書に記載されている監査上の主要な検討事項「継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況の評価」と実質的に同一の内容である。このため、個別財務諸表の監査報告書では、これに関する記載を省略する。 |
| その他の記載内容 |
その他の記載内容は、有価証券報告書に含まれる情報のうち、連結財務諸表及び財務諸表並びにこれらの監査報告書以外の情報である。経営者の責任は、その他の記載内容を作成し開示することにある。また、監査役及び監査役会の責任は、その他の記載内容の報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
当監査法人の財務諸表に対する監査意見の対象にはその他の記載内容は含まれておらず、当監査法人はその他の記載内容に対して意見を表明するものではない。
財務諸表監査における当監査法人の責任は、その他の記載内容を通読し、通読の過程において、その他の記載内容と財務諸表又は当監査法人が監査の過程で得た知識との間に重要な相違があるかどうか検討すること、また、そのような重要な相違以外にその他の記載内容に重要な誤りの兆候があるかどうか注意を払うことにある。
当監査法人は、実施した作業に基づき、その他の記載内容に重要な誤りがあると判断した場合には、その事実を報告することが求められている。
その他の記載内容に関して、当監査法人が報告すべき事項はない。
財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
財務諸表監査における監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した監査に基づいて、全体としての財務諸表に不正又は誤謬による重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得て、監査報告書において独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。虚偽表示は、不正又は誤謬により発生する可能性があり、個別に又は集計すると、財務諸表の利用者の意思決定に影響を与えると合理的に見込まれる場合に、重要性があると判断される。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に従って、監査の過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・不正又は誤謬による重要な虚偽表示リスクを識別し、評価する。また、重要な虚偽表示リスクに対応した監査手続を立案し、実施する。監査手続の選択及び適用は監査人の判断による。さらに、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手する。
・財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、監査人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、監査に関連する内部統制を検討する。
・経営者が採用した会計方針及びその適用方法の適切性、並びに経営者によって行われた会計上の見積りの合理性及び関連する注記事項の妥当性を評価する。
・経営者が継続企業を前提として財務諸表を作成することが適切であるかどうか、また、入手した監査証拠に基づき、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められるかどうか結論付ける。継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、監査報告書において財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する財務諸表の注記事項が適切でない場合は、財務諸表に対して除外事項付意見を表明することが求められている。監査人の結論は、監査報告書日までに入手した監査証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠しているかどうかとともに、関連する注記事項を含めた財務諸表の表示、構成及び内容、並びに財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示しているかどうかを評価する。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した監査の範囲とその実施時期、監査の実施過程で識別した内部統制の重要な不備を含む監査上の重要な発見事項、及び監査の基準で求められているその他の事項について報告を行う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。
監査人は、監査役及び監査役会と協議した事項のうち、当事業年度の財務諸表の監査で特に重要であると判断した事項を監査上の主要な検討事項と決定し、監査報告書において記載する。ただし、法令等により当該事項の公表が禁止されている場合や、極めて限定的ではあるが、監査報告書において報告することにより生じる不利益が公共の利益を上回ると合理的に見込まれるため、監査人が報告すべきでないと判断した場合は、当該事項を記載しない。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注) 1. 上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。2. XBRLデータは監査の対象には含まれていません。