【表紙】
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
|---|---|
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2023年5月15日 |
| 【四半期会計期間】 | 第17期第2四半期(自2023年1月1日 至2023年3月31日) |
| 【会社名】 | 株式会社マイクロアド |
| 【英訳名】 | MicroAd, Inc. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役 社長執行役員 渡辺 健太郎 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都渋谷区桜丘町20番1号 |
| 【電話番号】 | 050-1753-0440 |
| 【事務連絡者氏名】 | 常務執行役員 コーポレート本部長 福田 裕也 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都渋谷区桜丘町20番1号 |
| 【電話番号】 | 050-1753-0440 |
| 【事務連絡者氏名】 | 常務執行役員 コーポレート本部長 福田 裕也 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第16期 第2四半期 連結累計期間 | 第17期 第2四半期 連結累計期間 | 第16期 | |
| 会計期間 | 自2021年10月1日 至2022年3月31日 | 自2022年10月1日 至2023年3月31日 | 自2021年10月1日 至2022年9月30日 | |
| 売上高 | (千円) | 6,122,062 | 7,190,400 | 12,227,257 |
| 経常利益 | (千円) | 395,382 | 692,873 | 592,538 |
| 親会社株主に帰属する 四半期(当期)純利益 | (千円) | 241,361 | 509,700 | 496,414 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (千円) | 354,390 | 515,890 | 679,462 |
| 純資産額 | (千円) | 1,695,345 | 3,432,358 | 2,872,788 |
| 総資産額 | (千円) | 4,862,090 | 6,720,457 | 5,925,498 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | 29.29 | 56.89 | 58.95 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | - | 54.61 | 58.09 |
| 自己資本比率 | (%) | 24.8 | 42.4 | 39.2 |
| 営業活動による キャッシュ・フロー | (千円) | 306,574 | 3,020 | 713,969 |
| 投資活動による キャッシュ・フロー | (千円) | △117,684 | △558,499 | △413,271 |
| 財務活動による キャッシュ・フロー | (千円) | 1,139 | 30,703 | 681,090 |
| 現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 | (千円) | 2,428,615 | 2,730,250 | 3,295,116 |
| 回次 | 第16期 第2四半期 連結会計期間 | 第17期 第2四半期 連結会計期間 | |
| 会計期間 | 自2022年1月1日 至2022年3月31日 | 自2023年1月1日 至2023年3月31日 | |
| 1株当たり四半期純利益 | (円) | 12.76 | 33.23 |
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.第16期第2四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの、2022年3月31日において当社株式は非上場であるため、期中平均株価が把握できませんので記載しておりません。
3.当社は、2022年4月1日で普通株式1株につき2株の株式分割を行っております。そこで、第16期の期首に当該分割が行われたと仮定し、1株当たり四半期(当期)純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益を算定しております。
4.当社は、2022年6月29日に東京証券取引所グロース市場に上場したため、第16期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、新規上場日から第16期の末日までの平均株価を期中平均株価とみなして算定しております。
2【事業の内容】
当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社についても異動はありません。
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を及ぼす可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の分析
当第2四半期連結累計期間における我が国の外部環境につきまして、新型コロナウィルス感染症の影響が徐々に落ち着いてきたことにより社会経済活動の正常化が進みました。一方で、ウクライナ情勢の長期化による世界的な燃料価格の高騰や電力、ガス、食料品や日用品など広範囲の物価上昇はさらに進み、日本経済全体においても不透明な状況が続いております。そのような環境下において当社グループの事業は堅調に推移致しました。
当社グループの事業はデータプラットフォーム事業の単一セグメントでありますが、セグメントを構成する主要なサービスとして、①データプロダクトサービス、②コンサルティングサービスの2つのサービスによって事業展開しております。当第2四半期連結累計期間における、それぞれのサービスの経営状況は下記のとおりです。
①データプロダクトサービス
データプロダクトサービスは「UNIVERSE」と、株式会社MADSが提供する「デジタルサイネージサービス」の2つのサービスが属しております。「UNIVERSE」とは企業のマーケティング活動を支援するデータプラットフォームです。様々な業界・業種に特化した多様なデータを保有し、それらを有機的に統合分析することで、消費者の購買プロセスの可視化と予測、そのデータを活用した広告配信から顧客属性等の分析レポート作成まで幅広く企業のマーケティング活動を支援しております。「UNIVERSE」の拡大にあたっては、2022年度より顧客属性に特化した営業組織へと改変することで、より顧客属性に応じた機動的な製品開発や製品提供体制を整えております。また、リモートワーク中心に変化している顧客企業に対して、2022年10月より新たにオンラインセミナーの開催やオンラインでのリード獲得を目的としたインサイドセールスに特化した新しい営業組織を構築いたしました。
・顧客企業の製品やサービスの認知に重点を置くブランドマーケティング領域
・スマートフォンアプリやECサイトなどの直接的な広告効果を重視するダイレクトマーケティング領域
・その他の中小顧客を中心とした領域
・オンラインセミナーの開催などによる、デジタル施策による顧客リード獲得に特化した営業組織
これら4つの領域毎に製品開発~営業活動の戦略を策定し実行することに加え、新たなデータパートナーとの提携による業種別プロダクトの性能強化を行うことで、より顧客のニーズや規模に合致したサービス提供を実現し、主要なKPIである稼働アカウント数が順調に拡大しております。デジタルサイネージサービスにおいては、注力しているリテールサイネージ領域において、消費財メーカーを中心とした広告出稿が100ブランドを超えるなど順調に拡大しております。これらの結果、データプロダクトサービスの売上高は3,346百万円となりました。
②コンサルティングサービス
コンサルティングサービスは、「メディア向けコンサルティングサービス」と、「海外コンサルティングサービス」の2つのサービスが属しております。メディア向けコンサルティングサービスは、日本国内においてインターネットメディアの広告枠を預かり、様々な広告を組み合わせることでメディア企業の広告収益を最大化するサービスを提供しております。特に当社が提供する「MicroAd COMPASS」においてはメディア企業に対する広告枠の企画提案などによるサポート体制の強化によって利益率が改善しております。
海外コンサルティングサービスは、台湾を中心としたデジタルマーケティングのコンサルティングサービスを提供しております。海外拠点の売却等により、売上高は前年比でマイナス成長となっておりますが、新型コロナウイルスの影響が縮小することで訪日観光客が増加しており、日系企業のインバウンド需要が拡大しております。そのような需要の拡大に向け、訪日観光客向けの様々なサービスの提供を新たに開始しております。これらの結果、コンサルティングサービスの売上高は3,843百万円となりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は7,190百万円(前年同期比17.5%増)、営業利益は709百万円(前年同期比64.2%増)、経常利益は692百万円(前年同期比75.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は509百万円(前年同期比111.2%増)となりました。
(2)財政状態の分析
①財政状態の状況
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産は5,405百万円となり、前連結会計年度末に比べ376百万円増加いたしました。これは主に受取手形及び売掛金が502百万円増加したこと、及び差入保証金が405百万円増加したことによるものであります。固定資産は1,315百万円となり、前連結会計年度末に比べ418百万円増加いたしました。この結果、総資産は6,720百万円となり前連結会計年度末に比べ794百万円増加いたしました。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債は3,231百万円となり、前連結会計年度末に比べ234百万円増加いたしました。これは主に支払手形及び買掛金が409百万円増加したことによるものであります。固定負債は56百万円となり、前連結会計年度末から大きな変動はありませんでした。この結果、負債合計は3,288百万円となり前連結会計年度末に比べ235百万円増加いたしました。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は3,432百万円となり、前連結会計年度末に比べ559百万円増加いたしました。これは主に利益剰余金が509百万円増加したことによるものであります。この結果、自己資本比率は42.4%(前連結会計年度末は39.2%)となりました。
②キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べて564百万円減少し、2,730百万円となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、3百万円の資金増加(前年同期間は306百万円の資金増加)となりました。これは主に、売上債権が524百万円増加したこと、及び差入保証金が405百万円増加したことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、558百万円の資金減少(前年同期間は117百万円の資金減少)となりました。これは主に、投資有価証券の取得により181百万円減少したことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、30百万円の資金増加(前年同期間は1百万円の資金増加)となりました。これは主に、株式の発行による収入43百万円があったことによるものです。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
3【経営上の重要な契約等】
当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 32,000,000 |
| 計 | 32,000,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 第2四半期会計期間末現在発行数(株) (2023年3月31日) | 提出日現在発行数(株) (2023年5月15日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 8,997,600 | 8,997,600 | 東京証券取引所 グロース市場 | 単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 8,997,600 | 8,997,600 | - | - |
(注)提出日現在発行数には2023年5月1日からこの四半期報告書提出日までの新株予約権の行使により発行さ
れた株式数は含まれておりません。
(2)【新株予約権等の状況】
①【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
②【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数 (株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金増減額 (千円) | 資本準備金残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2023年1月1日~ 2023年3月31日(注) | 24,600 | 8,997,600 | 10,848 | 938,357 | 10,848 | 938,357 |
(注)新株予約権(ストックオプション)の権利行使による増加であります。
(5)【大株主の状況】
| 2023年3月31日現在 | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数 (千株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 株式会社サイバーエージェント | 東京都渋谷区宇田川町40-1号 | 4,452 | 49.48 |
| 株式会社SWAY | 東京都渋谷区神宮前6丁目23-4 桑野ビル2階 | 570 | 6.33 |
| SCSK株式会社 | 東京都江東区豊洲3丁目2番20号 | 377 | 4.19 |
| MSIP CLIENT SECURITIES(常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社) | 25 Cabot Square, Canary Wharf, London E14 4QA, U.K.(東京都千代田区大手町1丁目9-7) | 281 | 3.12 |
| 株式会社SBI証券 | 東京都港区六本木1丁目6番1号 | 211 | 2.34 |
| BNP PARIBAS LONDON BRANCH FOR PRIME BROKERAGE CLEARANCE ACCFOR THIRD PARTY(常任代理人 香港上海銀行東京支店 カストディ業務部) | 10 HAREWOOD AVENUE LONDON NWI 6AA(東京都中央区日本橋3丁目11-1) | 117 | 1.30 |
| モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 | 東京都千代田区大手町1丁目9番7号 | 104 | 1.15 |
| 渡辺 健太郎 | 千葉県木更津市 | 84 | 0.93 |
| 田中 宏幸 | 埼玉県さいたま市見沼区 | 70 | 0.77 |
| マイクロアド従業員持株会 | 東京都渋谷区桜丘町20番1号 | 52 | 0.58 |
| 計 | - | 6,318 | 70.23 |
(注)2023年2月22日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書(変更報告書)において、みずほ証券株式会社が2023年2月15日現在で以下の株式を所有している旨が記載されているものの、当社として2023年3月31日時点における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。
その大量保有報告書の内容は次のとおりであります。
| 氏名または名称 | 住所 | 保有株券等の数 (株) | 株券等保有割合 (%) |
|---|---|---|---|
| みずほ証券株式会社 | 東京都千代田区大手町1丁目5番1号 | 348,600 | 3.88 |
(6)【議決権の状況】
①【発行済株式】
| 2023年3月31日現在 | ||||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
| 無議決権株式 | - | - | - | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - | |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - | |
| 完全議決権株式(自己株式等) | - | - | - | |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 8,992,700 | 89,927 | 完全議決権株式であり、権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であります。なお、1単元の株式数は100株であります。 |
| 単元未満株式 | 普通株式 | 4,900 | - | - |
| 発行済株式総数 | 8,997,600 | - | - | |
| 総株主の議決権 | - | 89,927 | - | |
(注)「単元未満株式」の欄の普通株式には、自己保有株式が49株含まれております。
②【自己株式等】
該当事項はありません。
2【役員の状況】
該当事項はありません。
第4【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(2007年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2023年1月1日から2023年3月31日まで)及び第2四半期連結累計期間(2022年10月1日から2023年3月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任監査法人トーマツによる四半期レビューを受けております。
1【四半期連結財務諸表】
(1)【四半期連結貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度 (2022年9月30日) | 当第2四半期連結会計期間 (2023年3月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 3,295,116 | 2,730,250 |
| 受取手形及び売掛金 | 1,651,369 | 2,153,780 |
| 差入保証金 | - | 405,446 |
| その他 | 134,996 | 156,536 |
| 貸倒引当金 | △52,180 | △40,685 |
| 流動資産合計 | 5,029,302 | 5,405,328 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | 215,395 | 288,671 |
| 無形固定資産 | ||
| のれん | - | 82,037 |
| その他 | 355,701 | 457,937 |
| 無形固定資産合計 | 355,701 | 539,974 |
| 投資その他の資産 | 325,098 | 486,483 |
| 固定資産合計 | 896,195 | 1,315,129 |
| 資産合計 | 5,925,498 | 6,720,457 |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形及び買掛金 | 1,304,770 | 1,714,382 |
| 短期借入金 | 880,000 | 880,000 |
| 未払法人税等 | 112,927 | 129,474 |
| その他 | 698,854 | 507,331 |
| 流動負債合計 | 2,996,551 | 3,231,189 |
| 固定負債 | ||
| 資産除去債務 | 42,666 | 56,909 |
| その他 | 13,491 | - |
| 固定負債合計 | 56,157 | 56,909 |
| 負債合計 | 3,052,709 | 3,288,099 |
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度 (2022年9月30日) | 当第2四半期連結会計期間 (2023年3月31日) | |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 916,459 | 938,357 |
| 資本剰余金 | 1,466,489 | 1,488,387 |
| 利益剰余金 | △232,879 | 276,821 |
| 自己株式 | - | △117 |
| 株主資本合計 | 2,150,069 | 2,703,449 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 4,608 | 4,029 |
| 為替換算調整勘定 | 168,181 | 140,389 |
| その他の包括利益累計額合計 | 172,789 | 144,419 |
| 非支配株主持分 | 549,929 | 584,489 |
| 純資産合計 | 2,872,788 | 3,432,358 |
| 負債純資産合計 | 5,925,498 | 6,720,457 |
(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前第2四半期連結累計期間 (自2021年10月1日 至2022年3月31日) | 当第2四半期連結累計期間 (自2022年10月1日 至2023年3月31日) | |
| 売上高 | 6,122,062 | 7,190,400 |
| 売上原価 | 4,217,074 | 4,901,970 |
| 売上総利益 | 1,904,987 | 2,288,430 |
| 販売費及び一般管理費 | ※ 1,473,028 | ※ 1,579,262 |
| 営業利益 | 431,958 | 709,167 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 2,164 | 1,093 |
| 助成金収入 | 824 | - |
| 売買目的有価証券運用益 | - | 5,157 |
| 受取和解金 | - | 6,500 |
| その他 | 863 | 5,171 |
| 営業外収益合計 | 3,852 | 17,923 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 5,741 | 2,427 |
| 持分法による投資損失 | 6,904 | - |
| 為替差損 | 23,769 | 31,311 |
| その他 | 4,013 | 478 |
| 営業外費用合計 | 40,428 | 34,217 |
| 経常利益 | 395,382 | 692,873 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産除却損 | 67 | - |
| 投資有価証券評価損 | 184 | 3,591 |
| 特別損失合計 | 252 | 3,591 |
| 税金等調整前四半期純利益 | 395,130 | 689,281 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 66,021 | 99,581 |
| 法人税等調整額 | 53,329 | 36,521 |
| 法人税等合計 | 119,350 | 136,102 |
| 四半期純利益 | 275,779 | 553,178 |
| 非支配株主に帰属する四半期純利益 | 34,418 | 43,478 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 241,361 | 509,700 |
【四半期連結包括利益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前第2四半期連結累計期間 (自2021年10月1日 至2022年3月31日) | 当第2四半期連結累計期間 (自2022年10月1日 至2023年3月31日) | |
| 四半期純利益 | 275,779 | 553,178 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | - | △578 |
| 為替換算調整勘定 | 72,551 | △36,709 |
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | 6,059 | - |
| その他の包括利益合計 | 78,610 | △37,288 |
| 四半期包括利益 | 354,390 | 515,890 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 308,300 | 481,329 |
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | 46,089 | 34,560 |
(3)【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前第2四半期連結累計期間 (自2021年10月1日 至2022年3月31日) | 当第2四半期連結累計期間 (自2022年10月1日 至2023年3月31日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税金等調整前四半期純利益 | 395,130 | 689,281 |
| 減価償却費 | 50,762 | 73,634 |
| 投資有価証券評価損益(△は益) | 184 | 3,591 |
| 有形固定資産除却損 | 67 | - |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | 6,888 | △10,457 |
| 受取利息及び受取配当金 | △2,164 | △1,093 |
| 支払利息 | 5,741 | 2,427 |
| 為替差損益(△は益) | - | 8,328 |
| 持分法による投資損益(△は益) | 6,904 | - |
| 売上債権の増減額(△は増加) | △193,743 | △524,348 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 85,540 | 431,187 |
| 差入保証金の増減額(△は増加) | - | △405,446 |
| 受取和解金 | - | △6,500 |
| その他 | 14,449 | △176,512 |
| 小計 | 369,761 | 84,092 |
| 利息及び配当金の受取額 | 2,164 | 1,093 |
| 利息の支払額 | △5,741 | △2,427 |
| 法人税等の支払額 | △59,610 | △86,238 |
| 和解金の受取額 | - | 6,500 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 306,574 | 3,020 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 有形固定資産の取得による支出 | △1,581 | △108,796 |
| 無形固定資産の取得による支出 | △156,924 | △142,500 |
| 投資有価証券の取得による支出 | - | △181,306 |
| 差入保証金の差入による支出 | △2,732 | △47,507 |
| 差入保証金の回収による収入 | 43,555 | 5,215 |
| 連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出 | - | △85,480 |
| その他 | - | 1,875 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △117,684 | △558,499 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 短期借入れによる収入 | 150,000 | - |
| リース債務の返済による支出 | △16,891 | △12,975 |
| 株式の発行による収入 | 11,886 | 43,797 |
| 自己株式の取得による支出 | - | △117 |
| 非支配株主からの払込みによる収入 | 6,145 | - |
| 連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出 | △150,000 | - |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 1,139 | 30,703 |
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | 77,433 | △40,090 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 267,463 | △564,866 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 2,161,152 | 3,295,116 |
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | ※ 2,428,615 | ※ 2,730,250 |
【注記事項】
(会計方針の変更)
(時価の算定に関する会計基準の適用指針の適用)
「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日。以下「時価算定会計基準適用指針」という。)を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準適用指針第27-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準適用指針が定める新たな会計方針を将来にわたって適用することとしております。なお、四半期連結財務諸表に与える影響はありません。
(四半期連結貸借対照表関係)
(保証債務)
下記の債務保証を行っております(金融機関からの借入金に対する保証債務であります)。
| 前連結会計年度 (2022年9月30日) | 当第2四半期連結会計期間 (2023年3月31日) | ||
| PT MicroAd Indonesia | 47,500千円 | PT MicroAd Indonesia | 44,500千円 |
(四半期連結損益計算書関係)
※ 販売費および一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2021年10月1日 至 2022年3月31日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2022年10月1日 至 2023年3月31日) | |
|---|---|---|
| 従業員給料及び手当 | 801,568千円 | 798,117千円 |
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は次のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2021年10月1日 至 2022年3月31日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2022年10月1日 至 2023年3月31日) | |
|---|---|---|
| 現金及び預金 | 2,428,615千円 | 2,730,250千円 |
| 現金及び現金同等物 | 2,428,615千円 | 2,730,250千円 |
(株主資本等関係)
前第2四半期連結累計期間(自 2021年10月1日 至 2022年3月31日)
1.配当金支払額
該当事項はありません。
2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
3.株主資本の著しい変動
該当事項はありません。
当第2四半期連結累計期間(自 2022年10月1日 至 2023年3月31日)
1.配当金支払額
該当事項はありません。
2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
3.株主資本の著しい変動
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前第2四半期連結累計期間(自 2021年10月1日 至 2022年3月31日)
当社グループは、データプラットフォーム事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
当第2四半期連結累計期間(自 2022年10月1日 至 2023年3月31日)
当社グループは、データプラットフォーム事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(収益認識関係)
当社グループはデータプラットフォーム事業の単一セグメントであり、顧客との契約から生じる収益を分解した情報は以下のとおりであります。
なお、従来、顧客との契約から生じる収益を分解した情報を「データソリューションサービス」、「デジタルサイネージサービス」、「海外コンサルティングサービス」に区分しておりましたが、旧区分においてはビジネスモデルおよび利益率が異なるサービスが混在していたことから、成長戦略を正しく表現するため第1四半期連結会計期間より、以下の区分に変更しております。
当第2四半期連結累計期間(自 2022年10月1日 至 2023年3月31日)
(単位:千円)
| サービスの名称 | 売上高 |
|---|---|
| データプロダクトサービス | 3,346,917 |
| コンサルティングサービス | 3,843,483 |
| 外部顧客への売上高 | 7,190,400 |
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以
下のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自2021年10月1日 至2022年3月31日) | 当第2四半期連結累計期間 (自2022年10月1日 至2023年3月31日) | |
|---|---|---|
| (1)1株当たり四半期純利益 | 29円29銭 | 56円89銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) | 241,361 | 509,700 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) | 241,361 | 509,700 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 8,240,769 | 8,959,223 |
| (2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益 | - | 54円61銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益調整額 (千円) | - | - |
| 普通株式増加数(株) | - | 373,714 |
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 | 2021年12月9日開催の取締役会決議による第6回新株予約権 新株予約権の数 992個 (普通株式 99,200株) | - |
(注)1.前第2四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの、2022年3月31日において当社株式は非上場であるため、期中平均株価が把握できませんので記載しておりません。
2.当社は、2022年4月1日付で普通株式1株につき2株の株式分割を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり四半期純利益を算定しております。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2【その他】
該当事項はありません。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の四半期レビュー報告書
| 2023年5月15日 |
|---|
| 株式会社マイクロアド |
| 取締役会 御中 |
有限責任監査法人トーマツ 東京事務所
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 広瀬 勉 |
|---|
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 大竹 貴也 |
|---|
監査人の結論
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社マイクロアドの2022年10月1日から2023年9月30日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(2023年1月1日から2023年3月31日まで)及び第2四半期連結累計期間(2022年10月1日から2023年3月31日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社マイクロアド及び連結子会社の2023年3月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。
監査人の結論の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
四半期連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。
・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。
監査人は、監査等委員会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。
監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。
利害関係
会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注)1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。