| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2023年2月13日 |
| 【四半期会計期間】 | 第94期第3四半期(自 2022年10月1日 至 2022年12月31日) |
| 【会社名】 | 株式会社立花エレテック |
| 【英訳名】 | TACHIBANA ELETECH CO., LTD. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 布 山 尚 伸 |
| 【本店の所在の場所】 | 大阪市西区西本町1丁目13番25号 |
| 【電話番号】 | 大阪06(6539)8800(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 執行役員管理部門担当兼経営戦略室長 松 浦 良 典 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 大阪市西区西本町1丁目13番25号 |
| 【電話番号】 | 大阪06(6539)8800(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 執行役員管理部門担当兼経営戦略室長 松 浦 良 典 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社立花エレテック東京支社(東京都港区芝浦4丁目18番32号)株式会社立花エレテック名古屋支社(名古屋市中区栄1丁目8番16号)株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第93期第3四半期連結累計期間 | 第94期第3四半期連結累計期間 | 第93期 | |
| 会計期間 | 自 2021年4月1日至 2021年12月31日 | 自 2022年4月1日至 2022年12月31日 | 自 2021年4月1日至 2022年3月31日 | |
| 売上高 | (百万円) | 139,419 | 168,642 | 193,431 |
| 経常利益 | (百万円) | 4,967 | 7,931 | 7,412 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 | (百万円) | 3,489 | 5,616 | 5,144 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (百万円) | 3,136 | 6,242 | 4,248 |
| 純資産額 | (百万円) | 76,538 | 81,733 | 77,240 |
| 総資産額 | (百万円) | 134,503 | 156,333 | 135,172 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | 138.26 | 224.85 | 204.16 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | ― | ― | ― |
| 自己資本比率 | (%) | 56.9 | 52.3 | 57.1 |
| 回次 | 第93期第3四半期連結会計期間 | 第94期第3四半期連結会計期間 | |
| 会計期間 | 自 2021年10月1日至 2021年12月31日 | 自 2022年10月1日至 2022年12月31日 | |
| 1株当たり四半期純利益 | (円) | 52.48 | 59.40 |
(注) 1. 当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2. 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2 【事業の内容】
当第3四半期連結累計期間において、当社企業グループ(当社及び当社の関係会社)が営んでいる事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社についても異動はありません。
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1) 経営成績の分析
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、ウィズコロナの下で経済活動に持ち直しの動きが見られたものの、長期化するウクライナ情勢に加えて原材料価格の高騰による物価の上昇と急速な為替の変動など、先行き不透明な状況の中で推移しました。
当社企業グループが関係する業界におきましては、半導体製造装置関連や物流関連は好調を持続し、食品や素材関連も堅調に推移したものの、多くの企業は部品不足と原材料価格高騰への対応を迫られました。
このような状況下にあって当社企業グループは、商社として供給責任を果たすべく製品調達に努めるとともに、お客様の需要動向を的確に捉えた販売活動に注力いたしました。また、将来を見据えた活動として2年目を迎える中長期経営計画「NEW C.C.J2200」では、来るべき未来社会に選ばれる技術商社として、ロボットやM2M技術を活用した工場の自動化、省人化ニーズへのシステム対応、3Dプリンターによる新しいものづくり技術の普及に向けた活動など、中計に掲げた重点施策に鋭意取り組むとともに、利益生産性の向上を図るべくデジタル化による業務の合理化・効率化についても推し進めてまいりました。
以上の背景から、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高1,686億42百万円(前年同期比21.0%増)、営業利益72億48百万円(前年同期比64.3%増)、経常利益79億31百万円(前年同期比59.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は56億16百万円(前年同期比61.0%増)となり、国内外の子会社の好業績にも支えられ、売上高、各利益項目ともに第3四半期として過去最高の結果となりました。
セグメント別については以下のとおりであります。
〔FAシステム事業〕
売上高:830億45百万円(前年同期比12.2%増)、営業利益:41億32百万円(前年同期比45.0%増)
FA機器分野では、半導体製造装置関連及び物流関連で設備投資の好調が継続しており、プログラマブルコントローラー、ACサーボ及び配電制御機器が大幅伸長するとともに、物流機器に組み込まれるセンサーが大幅に伸長しました。産業機械分野では、政府による補助金効果もありレーザー加工機と工作機械が大幅伸長しました。産業デバイスコンポーネント分野では、タッチパネルモニターが伸長するとともに子会社で好調業種向けに接続機器が大幅に増加いたしました。
その結果、当事業全体の売上高は、前年同期比12.2%の増加となりました。
〔半導体デバイス事業〕
売上高:690億27百万円(前年同期比34.8%増)、営業利益:31億52百万円(前年同期比99.7%増)
半導体デバイス事業では、半導体・デバイス製品の需要は依然高水準に推移しており、一部製品の確保に奔走する状況が続いております。マイコン、ロジックIC、アナログIC、更にパワー半導体などが国内子会社を含めて大幅に伸長するとともに、海外においても日系企業向けを中心に大きく伸びました。電子デバイス分野では、メモリーやセンサーの各応用製品やコネクターが大幅に増加しました。
その結果、当事業の売上高は前年同期比34.8%の増加となり、第3四半期として過去最高となりました。
〔施設事業〕
売上高:123億14百万円(前年同期比15.9%増)、営業損失:2百万円(前年同期は2百万円の利益)
施設事業では、空調機器関連のビル用マルチエアコンは案件少なく伸び悩みましたが、店舗用パッケージエアコンは卸商向けが好調でした。一方、リニューアル需要を受けて物流関連向けなどに昇降機やLED照明が好調に推移するとともに、エコキュートや電気温水器等の住設機器も大幅に伸長しました。また、監視制御設備が官公庁向けの大口案件等により大きく伸長しました。
その結果、当事業全体の売上高は前年同期比15.9%の増加となりました。
〔その他〕
売上高:42億54百万円(前年同期比18.9%増)、営業損失:34百万円(前年同期は20百万円の損失)
MMS分野では、立体駐車場向け部材が増加しましたが、金属部材の価格高騰を受けて利益確保は厳しい状況でありました。EMS分野では、部材不足の影響を受ける中、家電向け液晶基板ビジネスが大幅に増加しました。
その結果、その他事業は増収減益となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べて211億60百万円増加の1,563億33百万円となりました。この主な要因は、現金及び預金の増加88億57百万円、受取手形、売掛金及び契約資産の増加95億59百万円、棚卸資産の増加33億69百万円によるものです。
負債合計は、前連結会計年度末に比べて166億67百万円増加の745億99百万円となりました。この主な要因は、支払手形及び買掛金の増加151億63百万円、短期借入金の増加17億64百万円であります。
純資産合計は、前連結会計年度末に比べて44億93百万円増加の817億33百万円となりました。この主な要因は、利益剰余金の増加38億67百万円であります。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社企業グループにおける経営方針・経営戦略等に重要な変更はありません。
(4) 対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社企業グループにおける事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
3【経営上の重要な契約等】
当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
第3 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 96,000,000 |
| 計 | 96,000,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 第3四半期会計期間末現在発行数(株)(2022年12月31日) | 提出日現在発行数(株)(2023年2月13日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 25,025,242 | 25,025,242 | 東京証券取引所プライム市場 | 単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 25,025,242 | 25,025,242 | ― | ― |
(2) 【新株予約権等の状況】
① 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
② 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(千株) | 発行済株式総数残高(千株) | 資本金増減額(百万円) | 資本金残高(百万円) | 資本準備金増減額(百万円) | 資本準備金残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022年12月31日 | ― | 25,025 | ― | 5,874 | ― | 5,674 |
(5) 【大株主の状況】
当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
(6) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
| 2022年12月31日現在 |
|---|
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | ||
| 無議決権株式 | ― | ― | ― | ||
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― | ||
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― | ||
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) 普通株式 46,900 | 普通株式 | 46,900 | ― | ― |
| 普通株式 | 46,900 | ||||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 249,047 | ― | ||
| 24,904,700 | |||||
| 単元未満株式 | 普通株式 | ― | 1単元(100株)未満の株式 | ||
| 73,642 | |||||
| 発行済株式総数 | 25,025,242 | ― | ― | ||
| 総株主の議決権 | ― | 249,047 | ― |
(注)「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式100株(議決権1個)が含まれております。
② 【自己株式等】
| 2022年12月31日現在 | |||||
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| (自己保有株式)株式会社立花エレテック | 大阪市西区西本町 1丁目13番25号 | 46,900 | ― | 46,900 | 0.19 |
| 計 | ― | 46,900 | ― | 46,900 | 0.19 |
2 【役員の状況】
該当事項はありません。
第4 【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(2022年10月1日から2022年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2022年4月1日から2022年12月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任監査法人トーマツによる四半期レビューを受けております。
1 【四半期連結財務諸表】
(1) 【四半期連結貸借対照表】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(2022年3月31日) | 当第3四半期連結会計期間(2022年12月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 11,223 | 20,081 | |||||||||
| 受取手形、売掛金及び契約資産 | 64,397 | ※ 73,956 | |||||||||
| 有価証券 | 100 | - | |||||||||
| 棚卸資産 | 26,571 | 29,941 | |||||||||
| その他 | 4,379 | 4,964 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △59 | △65 | |||||||||
| 流動資産合計 | 106,612 | 128,878 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | 5,596 | 5,470 | |||||||||
| 無形固定資産 | 551 | 578 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 20,429 | 19,221 | |||||||||
| 退職給付に係る資産 | 1,021 | 1,010 | |||||||||
| その他 | 1,047 | 1,261 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △85 | △86 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 22,412 | 21,405 | |||||||||
| 固定資産合計 | 28,560 | 27,454 | |||||||||
| 資産合計 | 135,172 | 156,333 | |||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 支払手形及び買掛金 | 42,043 | ※ 57,206 | |||||||||
| 短期借入金 | 4,944 | 6,709 | |||||||||
| 未払法人税等 | 2,008 | 1,473 | |||||||||
| 賞与引当金 | 1,284 | 1,030 | |||||||||
| その他 | 4,569 | 5,403 | |||||||||
| 流動負債合計 | 54,850 | 71,822 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | 103 | 93 | |||||||||
| 退職給付に係る負債 | 656 | 645 | |||||||||
| その他 | 2,321 | 2,038 | |||||||||
| 固定負債合計 | 3,081 | 2,776 | |||||||||
| 負債合計 | 57,932 | 74,599 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(2022年3月31日) | 当第3四半期連結会計期間(2022年12月31日) | ||||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 5,874 | 5,874 | |||||||||
| 資本剰余金 | 6,146 | 6,146 | |||||||||
| 利益剰余金 | 58,965 | 62,833 | |||||||||
| 自己株式 | △58 | △58 | |||||||||
| 株主資本合計 | 70,927 | 74,795 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 5,370 | 4,571 | |||||||||
| 繰延ヘッジ損益 | 2 | △8 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | 524 | 2,036 | |||||||||
| 退職給付に係る調整累計額 | 414 | 338 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | 6,312 | 6,937 | |||||||||
| 純資産合計 | 77,240 | 81,733 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 135,172 | 156,333 | |||||||||
(2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日) | ||||||||||
| 売上高 | 139,419 | 168,642 | |||||||||
| 売上原価 | 121,006 | 146,184 | |||||||||
| 売上総利益 | 18,413 | 22,457 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | 14,000 | 15,209 | |||||||||
| 営業利益 | 4,412 | 7,248 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 63 | 53 | |||||||||
| 受取配当金 | 306 | 337 | |||||||||
| 為替差益 | 76 | 201 | |||||||||
| その他 | 152 | 139 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 598 | 731 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 17 | 28 | |||||||||
| その他 | 26 | 20 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 43 | 48 | |||||||||
| 経常利益 | 4,967 | 7,931 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 投資有価証券売却益 | 80 | 170 | |||||||||
| 特別利益合計 | 80 | 170 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 投資有価証券評価損 | 4 | - | |||||||||
| 特別損失合計 | 4 | - | |||||||||
| 税金等調整前四半期純利益 | 5,043 | 8,102 | |||||||||
| 法人税等 | 1,553 | 2,486 | |||||||||
| 四半期純利益 | 3,489 | 5,616 | |||||||||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 3,489 | 5,616 | |||||||||
【四半期連結包括利益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日) | ||||||||||
| 四半期純利益 | 3,489 | 5,616 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | △656 | △799 | |||||||||
| 繰延ヘッジ損益 | △0 | △11 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | 380 | 1,511 | |||||||||
| 退職給付に係る調整額 | △77 | △75 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | △353 | 625 | |||||||||
| 四半期包括利益 | 3,136 | 6,242 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 3,136 | 6,242 | |||||||||
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | - | - | |||||||||
【注記事項】
(会計方針の変更)
(時価の算定に関する会計基準の適用指針の適用)
「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日。以下「時価算定会計基準適用指針」という。)を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準適用指針第27-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準適用指針が定める新たな会計方針を将来にわたって適用することとしております。なお、四半期連結財務諸表に与える影響はありません。
(四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)
(税金費用の計算)
税金費用については、当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
(四半期連結貸借対照表関係)
※ 四半期連結会計期間末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理しております。
なお、当第3四半期連結会計期間末日が金融機関の休日であったため、次の四半期連結会計期間末日満期手形が、四半期連結会計期間末残高に含まれております。
また、当第3四半期連結会計期間末日約定決済の以下の売掛金及び買掛金が、四半期連結会計期間末残高に含まれております。
| 前連結会計年度(2022年3月31日) | 当第3四半期連結会計期間(2022年12月31日) | |
|---|---|---|
| 受取手形 | - | 1,340百万円 |
| 支払手形 | - | 2,062 〃 |
| 売掛金 | - | 861 〃 |
| 買掛金 | - | 6,404 〃 |
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
| 前第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日至 2021年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日) | |
|---|---|---|
| 減価償却費 | 361百万円 | 332百万円 |
(株主資本等関係)
前第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)
1.配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2021年5月24日取締役会 | 普通株式 | 504 | 20 | 2021年3月31日 | 2021年6月9日 | 利益剰余金 |
| 2021年11月8日取締役会 | 普通株式 | 757 | 30 | 2021年9月30日 | 2021年12月6日 | 利益剰余金 |
2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
当第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
1.配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022年5月23日取締役会 | 普通株式 | 749 | 30 | 2022年3月31日 | 2022年6月9日 | 利益剰余金 |
| 2022年11月10日取締役会 | 普通株式 | 999 | 40 | 2022年9月30日 | 2022年12月5日 | 利益剰余金 |
2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
| (単位:百万円) | ||||||||
| 報告セグメント | その他(注) | 合計 | 調整額 | 四半期連結損益計算書計上額 | ||||
| FAシステム事業 | 半導体デバイス事業 | 施設事業 | 計 | |||||
| 売上高 | ||||||||
| 日本 | 71,063 | 32,962 | 10,623 | 114,650 | 2,859 | 117,509 | - | 117,509 |
| アジア他 | 2,946 | 18,244 | - | 21,191 | 718 | 21,909 | - | 21,909 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 74,009 | 51,207 | 10,623 | 135,841 | 3,577 | 139,419 | - | 139,419 |
| 外部顧客への売上高 | 74,009 | 51,207 | 10,623 | 135,841 | 3,577 | 139,419 | - | 139,419 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | - | - | - | - | - | - | - |
| 計 | 74,009 | 51,207 | 10,623 | 135,841 | 3,577 | 139,419 | - | 139,419 |
| セグメント利益又は損失(△)(営業利益又は営業損失(△)) | 2,850 | 1,578 | 2 | 4,432 | △20 | 4,412 | - | 4,412 |
(注)「その他」の内容は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、「MS事業」を含んでおります。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
| (単位:百万円) | ||||||||
| 報告セグメント | その他(注) | 合計 | 調整額 | 四半期連結損益計算書計上額 | ||||
| FAシステム事業 | 半導体デバイス事業 | 施設事業 | 計 | |||||
| 売上高 | ||||||||
| 日本 | 79,544 | 42,626 | 12,314 | 134,485 | 3,714 | 138,200 | - | 138,200 |
| アジア他 | 3,500 | 26,401 | - | 29,901 | 539 | 30,441 | - | 30,441 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 83,045 | 69,027 | 12,314 | 164,387 | 4,254 | 168,642 | - | 168,642 |
| 外部顧客への売上高 | 83,045 | 69,027 | 12,314 | 164,387 | 4,254 | 168,642 | - | 168,642 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | - | - | - | - | - | - | - |
| 計 | 83,045 | 69,027 | 12,314 | 164,387 | 4,254 | 168,642 | - | 168,642 |
| セグメント利益又は損失(△)(営業利益又は営業損失(△)) | 4,132 | 3,152 | △2 | 7,283 | △34 | 7,248 | - | 7,248 |
(注)「その他」の内容は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、「MS事業」を含んでおります。
(収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、次のとおりであります。
| 項目 | 前第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日至 2021年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日) |
|---|---|---|
| 1株当たり四半期純利益 | 138円26銭 | 224円85銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) | 3,489 | 5,616 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する 四半期純利益(百万円) | 3,489 | 5,616 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 25,237 | 24,978 |
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2 【その他】
2022年11月10日開催の取締役会において、第94期中間配当に関し次のとおり決議いたしました。
| ①配当金の総額 | 999百万円 |
|---|---|
| ②1株当たりの金額 | 40円 |
| ③支払請求権の効力発生日及び支払開始日 | 2022年12月5日 |
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の四半期レビュー報告書
2023年2月10日
株式会社立花エレテック
取締役会 御中
有限責任監査法人トーマツ大 阪 事 務 所
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 藤 井 秀 吏 |
|---|
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 村 上 育 史 |
|---|
監査人の結論
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社立花エレテックの2022年4月1日から2023年3月31日までの連結会計年度の第3四半期連結会計期間(2022年10月1日から2022年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2022年4月1日から2022年12月31日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社立花エレテック及び連結子会社の2022年12月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する第3四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。
監査人の結論の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
四半期連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。
・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。
監査人は、監査等委員会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。
監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。
利害関係
会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注) 1. 上記の四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2. XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。