【表紙】
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
|---|---|
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 近畿財務局長 |
| 【提出日】 | 2023年2月8日 |
| 【四半期会計期間】 | 第94期第3四半期(自 2022年10月1日 至 2022年12月31日) |
| 【会社名】 | ダイダン株式会社 |
| 【英訳名】 | DAI-DAN CO., LTD. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長執行役員 藤澤 一郎 |
| 【本店の所在の場所】 | 大阪市西区江戸堀1丁目9番25号 |
| 【電話番号】 | 大阪(06)6447局8003番 |
| 【事務連絡者氏名】 | 業務本部経理部長 山口 雄一郎 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 大阪市西区江戸堀1丁目9番25号 |
| 【電話番号】 | 大阪(06)6447局8003番 |
| 【事務連絡者氏名】 | 業務本部経理部長 山口 雄一郎 |
| 【縦覧に供する場所】 | ダイダン株式会社 東京本社 (東京都千代田区富士見2丁目15番10号) ダイダン株式会社 名古屋支社 (名古屋市東区東桜1丁目1番10号) 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第93期第3四半期 連結累計期間 | 第94期第3四半期 連結累計期間 | 第93期 | |
| 会計期間 | 自2021年4月1日 至2021年12月31日 | 自2022年4月1日 至2022年12月31日 | 自2021年4月1日 至2022年3月31日 | |
| 完成工事高 | (百万円) | 108,257 | 130,088 | 162,929 |
| 経常利益 | (百万円) | 4,399 | 5,851 | 8,095 |
| 親会社株主に帰属する 四半期(当期)純利益 | (百万円) | 3,059 | 3,999 | 5,778 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (百万円) | 2,229 | 3,969 | 4,299 |
| 純資産 | (百万円) | 75,172 | 79,310 | 77,242 |
| 総資産 | (百万円) | 129,582 | 139,380 | 139,099 |
| 1株当たり 四半期(当期)純利益 | (円) | 143.04 | 186.86 | 270.16 |
| 潜在株式調整後1株当たり 四半期(当期)純利益 | (円) | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 57.9 | 56.8 | 55.4 |
| 回次 | 第93期第3四半期 連結会計期間 | 第94期第3四半期 連結会計期間 | |
| 会計期間 | 自2021年10月1日 至2021年12月31日 | 自2022年10月1日 至2022年12月31日 | |
| 1株当たり四半期純利益 | (円) | 45.89 | 44.58 |
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3.1株当たり四半期(当期)純利益の算定上、役員報酬BIP信託口が保有する当社株式(第93期:112,386株 第93期第3四半期連結累計期間:114,080株 第94期第3四半期連結累計期間:96,257株)を、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。
2【事業の内容】
当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1)経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間における受注工事高は、前年同四半期連結累計期間比15,464百万円増(10.3%)の165,583百万円となりました。
完成工事高は、前年同四半期連結累計期間比21,831百万円増(20.2%)の130,088百万円となりました。
完成工事総利益は、前年同四半期連結累計期間比1,914百万円増(14.1%)の15,476百万円となりました。
営業利益は、完成工事総利益の増加により、前年同四半期連結累計期間比1,110百万円増(27.4%)の5,171百万円となりました。
経常利益は、営業利益の増加により、前年同四半期連結累計期間比1,451百万円増(33.0%)の5,851百万円となりました。
親会社株主に帰属する四半期純利益は、特別利益として投資有価証券売却益270百万円、特別損失として固定資産除却損16百万円等を計上し、法人税、住民税及び事業税、法人税等調整額及び非支配株主に帰属する四半期純損失を加減した結果、前年同四半期連結累計期間比940百万円増(30.7%)の3,999百万円となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における流動資産は、前連結会計年度末比1,236百万円減(△1.2%)の103,610百万円となりました。主な要因は、受取手形・完成工事未収入金等の減少7,411百万円(△10.8%)によるものです。固定資産は前連結会計年度末比1,517百万円増(4.4%)の35,770百万円となりました。主な要因は、有形固定資産の増加1,110百万円(18.8%)によるものです。
この結果、総資産は前連結会計年度末比280百万円増(0.2%)の139,380百万円となりました。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における流動負債は、前連結会計年度末比2,774百万円減(△4.8%)の54,709百万円となりました。主な要因は、支払手形・工事未払金の減少5,624百万円(△23.4%)によるものです。固定負債は前連結会計年度末比985百万円増(22.5%)の5,360百万円となりました。主な要因は、繰延税金負債の増加632百万円(26.1%)、長期借入金の増加346百万円(51.2%)によるものです。
この結果、負債合計は前連結会計年度末比1,788百万円減(△2.9%)の60,069百万円となりました。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末比2,068百万円増(2.7%)の79,310百万円となりました。主な要因は、利益剰余金の増加2,064百万円(3.2%)によるものです。
この結果、自己資本比率は56.8%(前連結会計年度末は55.4%)となりました。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、888百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
3【経営上の重要な契約等】
当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 40,000,000 |
| 計 | 40,000,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 第3四半期会計期間 末現在発行数(株) (2022年12月31日) | 提出日現在発行数(株) (2023年2月8日) | 上場金融商品取引所名 又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 22,981,901 | 22,981,901 | 東京証券取引所 プライム市場 | 単元株式数 100株 |
| 計 | 22,981,901 | 22,981,901 | - | - |
(2)【新株予約権等の状況】
①【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
②【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数 (千株) | 発行済株式総数残高 (千株) | 資本金増減額 (百万円) | 資本金残高 (百万円) | 資本準備金増減額 (百万円) | 資本準備金残高 (百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022年10月1日~ 2022年12月31日 | - | 22,981 | - | 4,479 | - | 4,716 |
(5)【大株主の状況】
当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
(6)【議決権の状況】
当第3四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2022年9月30日)に基づく株主名簿による記載をしております。
①【発行済株式】
| 2022年12月31日現在 | ||||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
| 無議決権株式 | - | - | - | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - | |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - | |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 | 1,481,600 | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 21,442,000 | 214,420 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 | 58,301 | - | 一単元(100株) 未満の株式 |
| 発行済株式総数 | 22,981,901 | - | - | |
| 総株主の議決権 | - | 214,420 | - | |
(注)「完全議決権株式(その他)」の欄には、株式会社証券保管振替機構名義の株式が、600株含まれております。また、「議決権の数」欄には、同機構名義の完全議決権株式に係る議決権の数6個が含まれております。
②【自己株式等】
| 2022年12月31日現在 | |||||
| 所有者の氏名 又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有 株式数(株) | 他人名義所有 株式数(株) | 所有株式数の 合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| ダイダン株式会社 | 大阪市西区江戸堀 1-9-25 | 1,481,600 | - | 1,481,600 | 6.44 |
| 計 | - | 1,481,600 | - | 1,481,600 | 6.44 |
2【役員の状況】
該当事項はありません。
第4【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(2007年内閣府令第64号)に準拠して作成し、「建設業法施行規則」(1949年建設省令第14号)に準じて記載しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(2022年10月1日から2022年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2022年4月1日から2022年12月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人による四半期レビューを受けております。
1【四半期連結財務諸表】
(1)【四半期連結貸借対照表】
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度 (2022年3月31日) | 当第3四半期連結会計期間 (2022年12月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 16,065 | 17,531 |
| 受取手形・完成工事未収入金等 | 68,903 | ※1 61,491 |
| 電子記録債権 | 15,002 | ※1 20,665 |
| 未成工事支出金 | 464 | 1,475 |
| その他 | 4,416 | 2,572 |
| 貸倒引当金 | △6 | △126 |
| 流動資産合計 | 104,846 | 103,610 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | 5,893 | 7,003 |
| 無形固定資産 | 409 | 802 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 15,837 | 15,810 |
| 退職給付に係る資産 | 10,628 | 10,672 |
| その他 | 1,622 | 1,612 |
| 貸倒引当金 | △138 | △131 |
| 投資その他の資産合計 | 27,949 | 27,964 |
| 固定資産合計 | 34,253 | 35,770 |
| 資産合計 | 139,099 | 139,380 |
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度 (2022年3月31日) | 当第3四半期連結会計期間 (2022年12月31日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形・工事未払金 | 24,025 | 18,401 |
| 電子記録債務 | 12,047 | 12,566 |
| 短期借入金 | 3,229 | 2,578 |
| 未払法人税等 | 701 | 450 |
| 未成工事受入金 | 2,058 | 3,393 |
| 賞与引当金 | - | 1,820 |
| 役員賞与引当金 | - | 21 |
| 株式給付引当金 | 26 | 17 |
| 完成工事補償引当金 | 70 | 84 |
| 工事損失引当金 | 615 | 428 |
| 預り金 | 8,703 | 10,542 |
| その他 | 6,004 | 4,402 |
| 流動負債合計 | 57,483 | 54,709 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | 675 | 1,021 |
| 繰延税金負債 | 2,419 | 3,052 |
| 退職給付に係る負債 | 1,251 | 1,233 |
| 長期未払金 | 5 | 5 |
| その他 | 22 | 46 |
| 固定負債合計 | 4,374 | 5,360 |
| 負債合計 | 61,857 | 60,069 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 4,479 | 4,479 |
| 資本剰余金 | 4,837 | 4,837 |
| 利益剰余金 | 63,946 | 66,011 |
| 自己株式 | △3,166 | △3,132 |
| 株主資本合計 | 70,097 | 72,195 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 6,079 | 6,166 |
| 為替換算調整勘定 | 34 | 117 |
| 退職給付に係る調整累計額 | 870 | 670 |
| その他の包括利益累計額合計 | 6,984 | 6,954 |
| 非支配株主持分 | 160 | 160 |
| 純資産合計 | 77,242 | 79,310 |
| 負債純資産合計 | 139,099 | 139,380 |
(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年12月31日) | |
| 完成工事高 | 108,257 | 130,088 |
| 完成工事原価 | 94,694 | 114,612 |
| 完成工事総利益 | 13,562 | 15,476 |
| 販売費及び一般管理費 | 9,502 | 10,305 |
| 営業利益 | 4,060 | 5,171 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 7 | 7 |
| 受取配当金 | 299 | 367 |
| 不動産賃貸料 | 25 | 23 |
| 受取保険料 | 122 | 128 |
| 為替差益 | 16 | 205 |
| その他 | 9 | 42 |
| 営業外収益合計 | 481 | 775 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 82 | 53 |
| 支払保証料 | 4 | 8 |
| 不動産賃貸費用 | 9 | 9 |
| アレンジメントフィー | 35 | - |
| コミットメントフィー | 0 | 15 |
| その他 | 11 | 8 |
| 営業外費用合計 | 142 | 95 |
| 経常利益 | 4,399 | 5,851 |
| 特別利益 | ||
| 固定資産売却益 | - | 3 |
| 投資有価証券売却益 | 248 | 270 |
| 特別利益合計 | 248 | 274 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産除却損 | 82 | 16 |
| 投資有価証券評価損 | 4 | - |
| 特別損失合計 | 87 | 16 |
| 税金等調整前四半期純利益 | 4,560 | 6,108 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 301 | 1,444 |
| 法人税等調整額 | 1,239 | 682 |
| 法人税等合計 | 1,541 | 2,126 |
| 四半期純利益 | 3,019 | 3,982 |
| 非支配株主に帰属する四半期純損失(△) | △39 | △17 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 3,059 | 3,999 |
【四半期連結包括利益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年12月31日) | |
| 四半期純利益 | 3,019 | 3,982 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | △615 | 86 |
| 為替換算調整勘定 | △24 | 100 |
| 退職給付に係る調整額 | △149 | △199 |
| その他の包括利益合計 | △789 | △12 |
| 四半期包括利益 | 2,229 | 3,969 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 2,281 | 3,969 |
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | △52 | △0 |
【注記事項】
(四半期連結貸借対照表関係)
※1 期末日満期手形等
期末日満期手形等の会計処理については、手形交換日等をもって決済処理しております。なお、当四半期連結会計期間末日が金融機関の休日であったため、次の期末日満期手形等が当第3四半期連結会計期間末残高に含まれております。
| 前連結会計年度 (2022年3月31日) | 当第3四半期連結会計期間 (2022年12月31日) | |
|---|---|---|
| 受取手形 | -百万円 | 0百万円 |
| 電子記録債権 | - | 577 |
2 偶発債務
下記の連結子会社の出資者に対し、出資に関する毀損が生じた場合の保証を行っております。
| 前連結会計年度 (2022年3月31日) | 当第3四半期連結会計期間 (2022年12月31日) | |
|---|---|---|
| DAI-DAN(THAILAND)CO., LTD. | 37百万円 | 38百万円 |
3 貸出コミットメント契約
当社は、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行3行と貸出コミットメント契約を締結しております。貸出コミットメントに係る借入未実行残高は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (2022年3月31日) | 当第3四半期連結会計期間 (2022年12月31日) | |
|---|---|---|
| 貸出コミットメントの総額 | 10,000百万円 | 10,000百万円 |
| 借入実行額 | - | - |
| 差引額(借入未実行残高) | 10,000 | 10,000 |
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年12月31日) | |
|---|---|---|
| 減価償却費 | 336百万円 | 356百万円 |
(株主資本等関係)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)
配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2021年6月29日 定時株主総会 | 普通株式 | 967 | 45.00 | 2021年3月31日 | 2021年6月30日 | 利益剰余金 |
| 2021年11月9日 取締役会 | 普通株式 | 967 | 45.00 | 2021年9月30日 | 2021年12月1日 | 利益剰余金 |
(注)2021年6月29日定時株主総会の決議による配当金の総額には、役員報酬BIP信託口が保有する当社株式に対する配当金5百万円が含まれております。
2021年11月9日取締役会の決議による配当金の総額には、役員報酬BIP信託口が保有する当社株式に対する配当金4百万円が含まれております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022年6月29日 定時株主総会 | 普通株式 | 967 | 45.00 | 2022年3月31日 | 2022年6月30日 | 利益剰余金 |
| 2022年11月8日 取締役会 | 普通株式 | 967 | 45.00 | 2022年9月30日 | 2022年12月1日 | 利益剰余金 |
(注)2022年6月29日定時株主総会の決議による配当金の総額には、役員報酬BIP信託口が保有する当社株式に対する配当金4百万円が含まれております。
2022年11月8日取締役会の決議による配当金の総額には、役員報酬BIP信託口が保有する当社株式に対する配当金4百万円が含まれております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
当社グループは、設備工事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(収益認識関係)
当社グループは設備工事業の単一セグメントのため、(セグメント情報等)での記載は省略しておりますが、
受注した工事の内容に応じ受注区分を設けております。
また、完成工事高はすべて顧客との契約から認識した収益によるものです。
当社グループの完成工事高につきまして、受注区分及び収益認識の時期に分解した結果は以下のとおりです。
前第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)
(単位:百万円)
| 総額 | 収益認識の時期 | |||
| 一定の期間にわたり移転 される財又はサービス | 一時点で移転される 財又はサービス | |||
| 電気工事 | 16,621 | 11,464 | 5,156 | |
| 管工事 | 空調工事 | 64,967 | 53,114 | 11,853 |
| 水道衛生工事 | 26,668 | 23,502 | 3,166 | |
| 小計 | 91,636 | 76,616 | 15,020 | |
| 合計 | 108,257 | 88,081 | 20,176 | |
(注)1.収益認識に関する会計基準の適用指針第95項に定める代替的な取扱いを適用することにより、完全に履行義務を充足した時点で収益を認識している工事契約については、一時点で移転される財又はサービスに含めております。
2.管工事の内訳として、空調工事と水道衛生工事の区分を設けております。
当第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
(単位:百万円)
| 総額 | 収益認識の時期 | |||
| 一定の期間にわたり移転 される財又はサービス | 一時点で移転される 財又はサービス | |||
| 電気工事 | 21,921 | 15,883 | 6,038 | |
| 管工事 | 空調工事 | 78,786 | 64,679 | 14,106 |
| 水道衛生工事 | 29,380 | 26,093 | 3,287 | |
| 小計 | 108,167 | 90,773 | 17,394 | |
| 合計 | 130,088 | 106,656 | 23,432 | |
(注)1.収益認識に関する会計基準の適用指針第95項に定める代替的な取扱いを適用することにより、完全に履行義務を充足した時点で収益を認識している工事契約については、一時点で移転される財又はサービスに含めております。
2.管工事の内訳として、空調工事と水道衛生工事の区分を設けております。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年12月31日) | |
|---|---|---|
| 1株当たり四半期純利益 | 143.04円 | 186.86円 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 (百万円) | 3,059 | 3,999 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する 四半期純利益(百万円) | 3,059 | 3,999 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 21,386 | 21,404 |
(注)1.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.「1株当たり四半期純利益」の算定において、「役員報酬BIP信託口」が保有する当社株式(前第3四半期連結累計期間:114,080株 当第3四半期連結累計期間:96,257株)を自己株式として処理していることから、当該株式を控除対象の自己株式に含めて期中平均株式数を算定しております。
(重要な後発事象)
(株式取得による持分法適用関連会社化)
当社は、2023年1月26日開催の取締役会において、Presico Engineering Pte. Ltd.(以下、「Presico社」)と発行済み株式40.0%を取得する株式譲渡契約を締結し、Presico社を持分法適用関連会社とすることを決議いたしました。
1.株式取得の目的
当社は、2021年2月25日発表の長期ビジョン「Stage2030」において、「空間価値創造企業」を目指すことを示しました。2021年4月より2024年3月までの最初の3年間を中期経営計画「整えるステージ」として国内外の基盤を整備・強化する期間として位置付けており、その事業戦略のひとつに「海外事業の強化」を掲げています。海外市場の成長を見据え、特に東南アジアでの事業を積極的に展開することを目標としております。
Presico社は、BCA Qualification grade※1のME01(空調工事等)やME05(電気工事)など複数区分において、高位のライセンスを保有しており、高品質な施工を特長としています。
Presico社の経営の自主性、ブランド力を維持しつつ、同社が有するシンガポール設備工事市場での実績、および技術力・商圏等との相乗効果を通じて事業拡大を図り、企業価値向上を目指してまいります。
※1 BCA Qualification grade
シンガポールの建築・建設庁が認定する格付で、公共工事への入札資格となる。主に資本力・技術力・施工実績により判断される。
2.株式取得の相手の名前
Chong Choon Meow
3.株式を取得する会社の名称、事業内容、規模
| 名称 | Presico Engineering Pte. Ltd. | |
|---|---|---|
| 事業内容 | 電気設備工事・機械設備工事 | |
| 資本金 | 2百万シンガポールドル(約2億円) |
4.株式取得の時期
2023年2月28日を予定しております。
5.取得する株式の数、取得価額および取得後の持分比率
| 取得する株式の数 | 800,000株 | |
|---|---|---|
| 取得後の持分比率 | 40.0% |
※取得価額については、客観的な基準に基づき当社が算定した合理的な価格となっておりますが、株式取得の相手先が個人であるため開示を控えさせていただきます。
6.支払資金の調達及び支払方法
自己資金を充当する予定です。
2【その他】
2022年11月8日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。
(イ)中間配当による配当金の総額……………………967百万円
(ロ)1株当たりの金額…………………………………45円00銭
(ハ)支払請求の効力発生日及び支払開始日…………2022年12月1日
(注)2022年9月30日現在の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、支払いを行っております。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の四半期レビュー報告書
| 2023年2月8日 |
|---|
| ダイダン株式会社 |
| 取締役会 御中 |
有限責任 あずさ監査法人 東京事務所
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 文倉 辰永 |
|---|
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 水野 勝成 |
|---|
監査人の結論
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられているダイダン株式会社の2022年4月1日から2023年3月31日までの連結会計年度の第3四半期連結会計期間(2022年10月1日から2022年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2022年4月1日から2022年12月31日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、ダイダン株式会社及び連結子会社の2022年12月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する第3四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。
監査人の結論の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
・継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。
・四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。
利害関係
会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注)1.上記の四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。