【表紙】
| 【提出書類】 | 半期報告書 |
|---|---|
| 【提出先】 | 東海財務局長 |
| 【提出日】 | 2022年12月22日 |
| 【中間会計期間】 | 第59期中(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) |
| 【会社名】 | 遠州開発株式会社 |
| 【英訳名】 | Enshukaihatsu Co., Ltd. |
| 【代表者の役職氏名】 | 取締役社長 斉藤 薫 |
| 【本店の所在の場所】 | 静岡県浜松市天竜区渡ヶ島20番地の6 |
| 【電話番号】 | 053-925-4141(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 常務取締役 河野 延之 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 静岡県浜松市天竜区渡ヶ島20番地の6 |
| 【電話番号】 | 053-925-4141(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 常務取締役 河野 延之 |
| 【縦覧に供する場所】 | 該当事項なし |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第57期中 | 第58期中 | 第59期中 | 第57期 | 第58期 | |
| 会計期間 | 自2020年 4月1日 至2020年 9月30日 | 自2021年 4月1日 至2021年 9月30日 | 自2022年 4月1日 至2022年 9月30日 | 自2020年 4月1日 至2021年 3月31日 | 自2021年 4月1日 至2022年 3月31日 | |
| 売上高 | (千円) | 193,814 | 234,727 | 259,986 | 450,396 | 507,536 |
| 経常損失(△) | (千円) | △30,607 | △14,466 | △1,789 | △14,374 | △3,929 |
| 中間(当期)純損失(△) | (千円) | △31,943 | △15,630 | △891 | △15,099 | △4,691 |
| 持分法を適用した場合の 投資利益 | (千円) | - | - | - | - | - |
| 資本金 | (千円) | 100,000 | 100,000 | 100,000 | 100,000 | 100,000 |
| 発行済株式総数 | (株) | 799,200 | 799,200 | 799,200 | 799,200 | 799,200 |
| 純資産額 | (千円) | 1,160,314 | 911,567 | 921,614 | 1,177,158 | 922,506 |
| 総資産額 | (千円) | 1,767,032 | 1,739,594 | 1,743,410 | 1,751,670 | 1,737,291 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 1,451.85 | 1,140.60 | 1,153.17 | 1,472.92 | 1,154.28 |
| 1株当たり中間(当期)純損失金額(△) | (円) | △39.97 | △19.56 | △1.12 | △18.89 | △5.87 |
| 潜在株式調整後1株当たり 中間(当期)純利益金額 | (円) | - | - | - | - | - |
| 1株当たり配当額 | (円) | - | - | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 65.7 | 52.4 | 52.9 | 67.2 | 53.1 |
| 営業活動による キャッシュ・フロー | (千円) | 207 | 28,453 | 39,093 | 44,213 | 64,013 |
| 投資活動による キャッシュ・フロー | (千円) | 1,408 | △52,415 | △24,850 | 16,532 | △32,306 |
| 財務活動による キャッシュ・フロー | (千円) | △9,547 | △9,849 | △9,849 | △39,397 | △19,949 |
| 現金及び現金同等物の 中間期末(期末)残高 | (千円) | 135,234 | 130,703 | 180,665 | 164,514 | 176,271 |
| 従業員数 | (人) | 67 | 74 | 70 | 70 | 71 |
| (外、平均臨時雇用者数) | (人) | (19) | (18) | (13) | (18) | (16) |
(注)1.当社は中間連結財務諸表を作成しておりませんので、連結会計年度にかかる主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益金額については、1株当たり中間(当期)純損失金額であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3.「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第58期の期首から適用しており、第58期中、第58期、第59期中に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標となっております。
2【事業の内容】
当中間会計期間において、当社が営む事業の内容について、重要な変更はありません。
3【関係会社の状況】
該当事項はありません。
4【従業員の状況】
(1)提出会社の状況
2022年9月30日現在
従業員数(人) 70(13)
(注)1.従業員数は就業人員であり、パートタイマーは当中間会計期間の平均人員を( )外数で記載しております。
2.当社は、ゴルフ場経営のみの単一の事業区分のため、セグメント別の記載はありません。
(2)労働組合の状況
労働組合との間に特記すべき事項はありません。
第2【事業の状況】
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
(1)経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当中間会計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等若しくは経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等に重要な変更はありません。
また、新たに定めた経営方針・経営戦略等若しくは指標等はありません。
(2)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当中間会計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題は引き続きキャディの確保・質の向上であり変更はありません。
当社といたしましては、引き続き来場者及び従業員の新型コロナウィルスの感染防止対策を徹底することに加え、キャディ付の強みを活かしたコンペ誘致を行うなど来場者の増加を図るとともに、経費節減にも取り組み、営業収益の確保と収益力の維持を図ってまいります。
2【事業等のリスク】
当中間会計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1)経営成績等の状況の概要
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
①財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間におけるわが国経済は、新型コロナウィルスのワクチン接種が進むとともに感染状態が落ち着きつつあり、消費活動も回復基調となっております。しかしながら、ロシアによるウクライナ侵攻の長期化の影響による原油高をはじめとする物価高騰等により、景気動向の先行きは依然として不透明な状況にあります。
ゴルフ場業界におきましては、新型コロナウィルス感染再拡大の影響は残るものの、ゴルフが比較的感染リスクが低いスポーツとして認知されてきたことや、若者や女性の利用増もあり、来場者数は増加傾向となりました。
このような状況の中、当社ではマスク着用・検温・換気・消毒など感染防止対策を徹底し、来場者及び従業員の安心安全確保に努めました。また、当社の強みであるキャディ付プレーでコンペができることをPRし誘客に努め、コロナ流行前にご利用いただいた法人コンペ、および多くの個人客の獲得にもつながり、来場者数は昨年より増加し22,789名(前年同期比108.3%)となりました。
a.財政状態
(資産)
当中間会計期間末における総資産は、前事業年度末と比べ6,119千円増加し1,743,410千円(前期比100.4%)となり、自己資本比率は52.9%となりました。中間貸借対照表の主要項目ごとの主な増減要因は次のとおりであります。
流動資産では、27,204千円増加し407,125千円(同107.2%)となりました。この主な要因は現金及び預金の増加28,393千円であります。
固定資産では、21,084千円減少し1,336,285千円(同98.4%)となりました。この主な要因は減価償却による減少25,155千円によるものであります。
(負債)
負債は、前事業年度末と比べ7,010千円増加し821,795千円(同100.9%)となりました。この主な要因は契約負債の増加7,220千円によるものであります。
(純資産)
純資産は、前事業年度末と比べ891千円減少し921,614千円(同99.9%)となりました。これは、中間純損失の計上によるものであります。
b.経営成績
当中間会計期間の経営成績は、新型コロナウィルス感染拡大の影響が緩和され、来場者数は1,737人増加し22,789人となり、営業収益は25,258千円増加し259,986千円(前年同期比110.8%)となりました。この主な要因は、来場者数の増加により料金収入が24,552千円増加(同112.3%)したことであります。営業費用は2,659千円増加し156,244千円(同101.7%)となりました。この主な要因は来場者増によるキャディ人件費の増加であります。
販売費及び一般管理費は9,857千円増加し107,705千円(同110.1%)となりました。この主な要因は電気料等水道光熱費の増加及び固定資産税等の軽減措置終了による増加であります。
この結果、営業損失は3,963千円(前年同期は営業損失16,705千円)となり経常損失は1,789千円(前年同期は経常損失14,466千円)、中間純損失は891千円(前年同期は中間純損失15,630千円)となりました。
②キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間末における、現金及び現金同等物(以下「資金」という)は180,665千円となり、前中間会計期間末に比べ49,961千円増加しました
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は39,093千円(前年同期比137.4%)となりました。これは主に非資金である減価償却費25,155千円の計上によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は24,850千円(前年同期比47.4%)となりました。これは主に定期預金の預入による支出24,000千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は9,849千円(前年同期比100.0%)となりました。これは主に会員預り金の返還による支出7,500千円によるものであります。
③生産、受注及び販売の実績
当社の事業は単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
a.生産実績
該当事項はありません。
b.受注実績
該当事項はありません。
c.売上実績
売上実績の内容は次のとおりであります。
| 科目 | 前中間会計期間 自 2021年4月1日 至 2021年9月30日 | 当中間会計期間 自 2022年4月1日 至 2022年9月30日 | ||
| 金額(千円) | % | 金額(千円) | % | |
| 料金収入 | ||||
| ラウンドフィ | 116,618 | 135,465 | ||
| キャディフィ | 81,663 | 87,229 | ||
| 雑収入 ※1 | 1,960 | 2,098 | ||
| 小計 | 200,241 | 85.3 | 224,793 | 86.5 |
| 会費収入 | ||||
| 年会費他 | 17,381 | 17,376 | ||
| 会員登録料 | 12,984 | 13,486 | ||
| 小計 | 30,365 | 12.9 | 30,862 | 11.9 |
| 食堂売店収入 | ||||
| 売上手数料 | 4,120 | 4,330 | ||
| 小計 | 4,120 | 1.8 | 4,330 | 1.6 |
| 合計 | 234,727 | 100.0 | 259,986 | 100.0 |
(注)※1 雑収入の内訳は貸クラブ料、貸ボール料等です。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
①重要な会計方針及び見積り
当社の中間財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づいて作成されております。この中間財務諸表の作成にあたって、2022年9月30日現在における中間貸借対照表の資産・負債の計上金額、及び当中間会計期間(自2022年4月1日至2022年9月30日)における費用の計上金額に影響する見積りを使用する必要があります。
当社の重要な会計方針のうち、見積りの必要なものは以下のとおりであります。
1.退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務の見込額(簡便法)に基づき当中間会計期間末において発生していると認められる額を計上しております。
2.役員退職慰労引当金
内規による中間期末要支給額に基づいて算定しております。
②当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
当社の当中間会計期間における経営成績は、来場者数が増加(前年同期比108.3%)し、営業収益は259,986千円(同110.8%)となりました。経費につきましては、営業費用は2,659千円増加し156,244千円(同101.7%)となり、販売費及び一般管理費については9,857千円増加し107,705千円(同110.1%)となりました。また、営業外収益は2,224千円(同97.1%)、営業外費用は50千円(同98.0%)となりました。主な内訳は「経営成績等の状況の概要」の経営成績で述べたとおりであります。
以上の結果、経常損失は1,789千円(前年同期は経常損失14,466千円)、中間純損失は891千円(前年同期は中間純損失15,630千円)となりました。
a.経営成績に重要な影響を与える要因について
「経営成績等の状況の概要」で述べたとおり、ゴルフ場業界においては、新型コロナウイルス感染症が収束するまでは来場者及び料金収入に影響を与えることが想定されます。また、ウクライナ情勢の影響による原材料等の高騰などにより、営業費用、販売費および一般管理費の増加等が見込まれ、収益の見通しにつきましては、厳しいものがあると予測しております。
b.経営戦略の現状と見通し
当社は、このような状況を踏まえ、お客様の満足度を高めるべく、良好なコースコンディションのもとキャディ付プレーが楽しめるように努めてまいります。
c.資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社の資金状況は、現金及び現金同等物の残高が当中間会計期間末において180,665千円となっております。固定負債に計上されている会員預り金の残高が437,500千円あり、借入金残高はありません。なお、会員からの償還希望は落ち着いた状況にあると認識しております。また、運転資金につきましては、内部資金により調達することとしております。
d.経営者の問題認識と今後の方針について
当社の経営陣は、現在の事業環境及び入手可能な情報に基づき最善な経営方針を立案するように努めております。しかしながら、新型コロナウイルス感染症が収束するまでは来場者及び料金収入に影響を与えることが想定されます。従って、一層の営業努力と合理化が必要であると認識しております。
4【経営上の重要な契約等】
当中間会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
5【研究開発活動】
該当事項はありません。
第3【設備の状況】
1【主要な設備の状況】
当中間会計期間において、主要な設備に重要な異動はありません。
2【設備の新設、除却等の計画】
当中間会計期間において、前事業年度末において計画中であった重要な設備の新設、除却等について、重要な変更はありません。また、新たに確定した重要な設備の新設、拡充、改修、除却、売却等の計画はありません。
第4【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 960,000 |
| 計 | 960,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 中間会計期間末現在発行数(株) (2022年9月30日) | 提出日現在発行数(株) (2022年12月22日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 799,200 | 799,200 | 非上場 | 単元株式数 600株 |
| 計 | 799,200 | 799,200 | - | - |
(2)【新株予約権等の状況】
①【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
②【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【発行済株式総数、資本金等の状況】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数 (株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額(千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022年4月1日~ 2022年9月30日 | - | 799,200 | - | 100,000 | - | 171,200 |
(5)【大株主の状況】
| 2022年9月30日現在 | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数 (株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 遠州鉄道株式会社 | 浜松市中区旭町12-1 | 27,600 | 3.45 |
| 株式会社不二 | 浜松市中区神田町1179 | 7,200 | 0.90 |
| 遠鉄観光開発株式会社 | 浜松市西区舘山寺町1891 | 6,000 | 0.75 |
| マルニシ株式会社 | 浜松市東区神立町136-1 | 3,600 | 0.45 |
| 株式会社遠鉄百貨店 | 浜松市中区砂山町320-2 | 3,600 | 0.45 |
| パルステック工業株式会社 | 浜松市北区細江町中川7000-35 | 3,000 | 0.38 |
| 株式会社IMAEDA | 浜松市東区上新屋町1 | 2,400 | 0.30 |
| 浜松生コン株式会社 | 浜松市東区白鳥町2105 | 2,400 | 0.30 |
| 株式会社電器堂 | 浜松市南区卸本町2000-16 | 2,400 | 0.30 |
| 株式会社メイキング技研 | 浜松市中区高丘西3-25-32 | 2,400 | 0.30 |
| 浜松磐田信用金庫 | 浜松市中区元城町114-8 | 2,400 | 0.30 |
| 計 | - | 63,000 | 7.88 |
(6)【議決権の状況】
①【発行済株式】
2022年9月30日現在
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
|---|---|---|---|
| 無議決権株式 | - | - | - |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - |
| 完全議決権株式(自己株式等) | - | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 799,200 | 1,332 | - |
| 単元未満株式 | - | - | - |
| 発行済株式総数 | 799,200 | - | - |
| 総株主の議決権 | - | 1,332 | - |
②【自己株式等】
2022年9月30日現在
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|---|---|
| - | - | - | - | - | - |
| 計 | - | - | - | - | - |
2【役員の状況】
前事業年度の有価証券報告書の提出日後、当半期報告書の提出日までにおいて、役員の異動はありません。
第5【経理の状況】
1.中間財務諸表の作成方法について
当社の中間財務諸表は、「中間財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(1977年大蔵省令第38号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、中間会計期間(2022年4月1日から2022年9月30日まで)の中間財務諸表について、ときわ監査法人による中間監査を受けております。
3.中間連結財務諸表について
当社は子会社はありませんので、中間連結財務諸表を作成しておりません。
1【中間財務諸表等】
(1)【中間財務諸表】
①【中間貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前事業年度 (2022年3月31日) | 当中間会計期間 (2022年9月30日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 350,271 | 378,665 |
| 売掛金 | 23,617 | 18,058 |
| 棚卸資産 | 2,315 | 2,143 |
| その他 | 3,715 | 8,258 |
| 流動資産合計 | 379,920 | 407,125 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物(純額) | 325,528 | 316,789 |
| 構築物(純額) | ※2 98,149 | ※2 94,463 |
| ゴルフコース | 746,696 | 746,696 |
| その他(純額) | 131,771 | 123,263 |
| 有形固定資産合計 | ※1 1,302,145 | ※1 1,281,212 |
| 無形固定資産 | 35,089 | 34,394 |
| 投資その他の資産 | 20,135 | 20,678 |
| 固定資産合計 | 1,357,370 | 1,336,285 |
| 資産合計 | 1,737,291 | 1,743,410 |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 未払金 | 40,258 | 39,973 |
| 未払法人税等 | 536 | 268 |
| 未払消費税等 | 14,880 | ※3 11,126 |
| その他 | 39,150 | 55,469 |
| 流動負債合計 | 94,826 | 106,838 |
| 固定負債 | ||
| リース債務 | 7,383 | 5,033 |
| 会員預り金 | 445,000 | 437,500 |
| 預り保証金 | 2,550 | 2,550 |
| 退職給付引当金 | 20,922 | 21,806 |
| 役員退職慰労引当金 | 7,300 | 4,500 |
| 契約負債 | 236,802 | 243,567 |
| 固定負債合計 | 719,958 | 714,957 |
| 負債合計 | 814,784 | 821,795 |
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前事業年度 (2022年3月31日) | 当中間会計期間 (2022年9月30日) | |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 100,000 | 100,000 |
| 資本剰余金 | ||
| 資本準備金 | 171,200 | 171,200 |
| その他資本剰余金 | 393,200 | 393,200 |
| 資本剰余金合計 | 564,400 | 564,400 |
| 利益剰余金 | ||
| 利益準備金 | 27,000 | 27,000 |
| その他利益剰余金 | ||
| 別途積立金 | 430,000 | 200,000 |
| 繰越利益剰余金 | △198,893 | 30,214 |
| 利益剰余金合計 | 258,106 | 257,214 |
| 株主資本合計 | 922,506 | 921,614 |
| 純資産合計 | 922,506 | 921,614 |
| 負債純資産合計 | 1,737,291 | 1,743,410 |
②【中間損益計算書】
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前中間会計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) | 当中間会計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) | |
| 営業収益 | 234,727 | 259,986 |
| 営業費用 | 153,585 | 156,244 |
| 売上総利益 | 81,142 | 103,741 |
| 販売費及び一般管理費 | 97,847 | 107,705 |
| 営業損失(△) | △16,705 | △3,963 |
| 営業外収益 | ※1 2,290 | ※1 2,224 |
| 営業外費用 | 51 | 50 |
| 経常損失(△) | △14,466 | △1,789 |
| 特別損失 | ※2 600 | ※2 323 |
| 税引前中間純損失(△) | △15,066 | △2,112 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 268 | 268 |
| 法人税等調整額 | 295 | △1,489 |
| 法人税等合計 | 563 | △1,220 |
| 中間純損失(△) | △15,630 | △891 |
③【中間株主資本等変動計算書】
前中間会計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
| (単位:千円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | |||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | ||
| 当期首残高 | 100,000 | 171,200 | 393,200 | 564,400 | 27,000 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | |||||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 100,000 | 171,200 | 393,200 | 564,400 | 27,000 |
| 当中間期変動額 | |||||
| 中間純損失(△) | |||||
| 当中間期変動額合計 | - | - | - | - | - |
| 当中間期末残高 | 100,000 | 171,200 | 393,200 | 564,400 | 27,000 |
| 株主資本 | 純資産合計 | ||||
| 利益剰余金 | 株主資本合計 | ||||
| その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | ||||
| 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | ||||
| 当期首残高 | 430,000 | 55,758 | 512,758 | 1,177,158 | 1,177,158 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | △249,960 | △249,960 | △249,960 | △249,960 | |
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 430,000 | △194,202 | 262,797 | 927,197 | 927,197 |
| 当中間期変動額 | |||||
| 中間純損失(△) | △15,630 | △15,630 | △15,630 | △15,630 | |
| 当中間期変動額合計 | - | △15,630 | △15,630 | △15,630 | △15,630 |
| 当中間期末残高 | 430,000 | △209,832 | 247,167 | 911,567 | 911,567 |
当中間会計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
| (単位:千円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | |||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | ||
| 当期首残高 | 100,000 | 171,200 | 393,200 | 564,400 | 27,000 |
| 当中間期変動額 | |||||
| 中間純損失(△) | |||||
| 別途積立金の取崩 | |||||
| 当中間期変動額合計 | - | - | - | - | - |
| 当中間期末残高 | 100,000 | 171,200 | 393,200 | 564,400 | 27,000 |
| 株主資本 | 純資産合計 | ||||
| 利益剰余金 | 株主資本合計 | ||||
| その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | ||||
| 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | ||||
| 当期首残高 | 430,000 | △198,893 | 258,106 | 922,506 | 922,506 |
| 当中間期変動額 | |||||
| 中間純損失(△) | △891 | △891 | △891 | △891 | |
| 別途積立金の取崩 | △230,000 | 230,000 | - | - | - |
| 当中間期変動額合計 | △230,000 | 229,108 | △891 | △891 | △891 |
| 当中間期末残高 | 200,000 | 30,214 | 257,214 | 921,614 | 921,614 |
④【中間キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前中間会計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) | 当中間会計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税引前中間純損失(△) | △15,066 | △2,112 |
| 減価償却費 | 26,717 | 25,155 |
| 長期前払費用償却額 | 600 | 600 |
| 退職給付引当金の増減額(△は減少) | △1,223 | 883 |
| 役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) | 700 | △2,800 |
| 受取利息及び受取配当金 | △0 | △0 |
| 受取保険金 | △143 | - |
| 売上債権の増減額(△は増加) | 1,570 | 5,559 |
| 棚卸資産の増減額(△は増加) | 203 | 172 |
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | 994 | △3,753 |
| その他の資産の増減額(△は増加) | △2,620 | △4,200 |
| その他の負債の増減額(△は減少) | 16,508 | 19,799 |
| その他 | 600 | 323 |
| 小計 | 28,841 | 39,625 |
| 利息及び配当金の受取額 | 0 | 0 |
| 保険金の受取額 | 143 | - |
| 法人税等の支払額 | △530 | △533 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 28,453 | 39,093 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 定期預金の預入による支出 | △24,000 | △24,000 |
| 有形固定資産の取得による支出 | △27,815 | △790 |
| 有形固定資産の除却による支出 | △600 | △60 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △52,415 | △24,850 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 会員預り金の返還による支出 | △7,500 | △7,500 |
| リース債務の返済による支出 | △2,349 | △2,349 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △9,849 | △9,849 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △33,811 | 4,393 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 164,514 | 176,271 |
| 現金及び現金同等物の中間期末残高 | ※ 130,703 | ※ 180,665 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1.資産の評価基準及び評価方法
(1)有価証券
その他有価証券
市場価格のない株式等
総平均法による原価法を採用しております。
(2)棚卸資産
最終仕入原価法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。
2.固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物 7年~45年
構築物 15年~30年
(2) 無形固定資産 (リース資産を除く)
定額法を採用しております。
なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間 (5年) に基づいております。
(3)リース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
(4)長期前払費用
効果の及ぶ期間に亘って均等償却しております。
3.引当金の計上基準
(1)退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務の見込額(簡便法)に基づき当中間会計期間末において発生していると認められる額を計上しております。
(2)役員退職慰労引当金
役員退職慰労金については、内規に基づく中間会計期間末要支給額を計上しております。
4.収益及び費用の計上基準
当社の顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における主な履行義務の内容及び当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)は、ゴルフ事業においてサービスを提供した時点で収益を認識しております。なお、ゴルフ場会員の契約の対価である会員登録料収入については、履行義務の充足に係る合理的な期間を見積り、当該進捗度に基づき一定の期間にわたり収益を認識しております。
5.中間キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。
(中間貸借対照表関係)
※1 有形固定資産の減価償却累計額
| 前事業年度 (2022年3月31日) | 当中間会計期間 (2022年9月30日) |
|---|---|
| 1,610,333千円 | 1,634,151千円 |
※2 圧縮記帳
有形固定資産の取得価額から控除している圧縮記帳額は、次のとおりであります。
| 前事業年度 (2022年3月31日) | 当中間会計期間 (2022年9月30日) | |
|---|---|---|
| 構築物 | 17,714千円 | 17,714千円 |
※3 消費税等の取扱い
当中間会計期間において、仮払消費税等及び仮受消費税等は相殺のうえ、その差額を未払消費税等として表示しております。
(中間損益計算書関係)
※1 営業外収益のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前中間会計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) | 当中間会計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) | |
|---|---|---|
| 受取利息 | 0千円 | 0千円 |
| 賃貸料 | 1,396 | 1,396 |
| 受取保険金 | 143 | - |
※2 特別損失のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前中間会計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) | 当中間会計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) | |
|---|---|---|
| 固定資産除却損 | 600千円 | 323千円 |
3 減価償却実施額
| 前中間会計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) | 当中間会計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) | |
|---|---|---|
| 有形固定資産 | 26,022千円 | 24,460千円 |
| 無形固定資産 | 694 | 694 |
(中間株主資本等変動計算書関係)
前中間会計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 当事業年度期首株式数 (株) | 当中間会計期間増加株式数 (株) | 当中間会計期間減少株式数 (株) | 当中間会計期間末株式数 (株) | |
|---|---|---|---|---|
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式 | 799,200 | - | - | 799,200 |
| 合計 | 799,200 | - | - | 799,200 |
| 自己株式 | ||||
| 普通株式 | - | - | - | - |
| 合計 | - | - | - | - |
当中間会計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 当事業年度期首株式数 (株) | 当中間会計期間増加株式数 (株) | 当中間会計期間減少株式数 (株) | 当中間会計期間末株式数 (株) | |
|---|---|---|---|---|
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式 | 799,200 | - | - | 799,200 |
| 合計 | 799,200 | - | - | 799,200 |
| 自己株式 | ||||
| 普通株式 | - | - | - | - |
| 合計 | - | - | - | - |
(中間キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の中間期末残高と中間貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は下記のとおりであります。
| 前中間会計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) | 当中間会計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) | |
|---|---|---|
| 現金及び預金勘定 | 328,703千円 | 378,665千円 |
| 預入期間が3か月を超える定期預金 | △198,000 | △198,000 |
| 現金及び現金同等物 | 130,703 | 180,665 |
(リース取引関係)
1.所有権移転外ファイナンス・リース取引
(1)リース資産の内容
有形固定資産
自動精算機、パソコン機器及びコピー複合機(工具、器具及び備品)であります。
無形固定資産
ソフトウエアであります。
(2)リース資産の減価償却の方法
重要な会計方針「2.固定資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。
2.オペレーティング・リース取引
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
(単位 : 千円)
| 前事業年度 (2022年3月31日) | 当中間会計期間 (2022年9月30日) | |
|---|---|---|
| 1年内 | 29,761 | 29,761 |
| 1年超 | 342,259 | 327,378 |
| 合計 | 372,020 | 357,140 |
(金融商品関係)
1.金融商品の時価等に関する事項
中間貸借対照表計上額(貸借対照表計上額)、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、市場価格のない株式等は、次表には含まれておりません((注)参照)。また、「現金及び預金」については、現金であること、及び預金は短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
前事業年度末(2022年3月31日)
| 貸借対照表計上額 (千円) | 時価 (千円) | 差額 (千円) | |
|---|---|---|---|
| (1) リース債務 | 12,083 | 11,848 | △234 |
| 負債計 | 12,083 | 11,848 | △234 |
当中間会計期間(2022年9月30日)
| 中間貸借対照表計上額(千円) | 時価 (千円) | 差額 (千円) | |
|---|---|---|---|
| (1) リース債務 | 9,733 | 9,580 | △152 |
| 負債計 | 9,733 | 9,580 | △152 |
(注)市場価格のない株式等は上記表に記載されておりません。中間貸借対照表計上額(貸借対照表計上額)は以下のとおりです。
| 区分 | 前事業年度(千円) (2022年3月31日) | 当中間会計期間(千円) (2022年9月30日) |
|---|---|---|
| 会員預り金 | 445,000 | 437,500 |
2.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該 時価の算定対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の 算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数利用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1)時価で中間貸借対照表(貸借対照表)に計上している金融商品はないため、記載しておりません。
(2)時価で中間貸借対照表(貸借対照表)に計上している金融商品以外の金融商品
前事業年度末(2022年3月31日)
| 区分 | 時価 (千円) | |||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| リース債務 | - | 11,848 | - | 11,848 |
| 負債計 | - | 11,848 | - | 11,848 |
当中間会計期間(2022年9月30日)
| 区分 | 時価 (千円) | |||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| リース債務 | - | 9,580 | - | 9,580 |
| 負債計 | - | 9,580 | - | 9,580 |
(注)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの取引
リース債務
「リース債務」の時価は、元利金の合計額と、当該債務の残存期間及び信用リスクを加味した利率を基に、割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
(有価証券関係)
当社は、有価証券を保有しておりませんので該当事項はありません。
(デリバティブ取引関係)
当社は、デリバティブ取引を利用していないので該当事項はありません。
(持分法損益等)
関連会社がないため記載しておりません。
(資産除去債務関係)
前事業年度末(2022年3月31日)
当社では、ゴルフコース等に関する賃貸借契約に基づき、契約解除時における原状回復に係る資産除去債務を有しております。しかし、開業以来現在に至るまで契約の自動更新を継続中であり、今後も解除の予定はなく、使用期間が明確でありません。よって、資産除去債務を合理的に見積もることはできません。そのため、当該債務に見合う資産除去債務を計上しておりません。
当中間会計期間末(2022年9月30日)
当社では、ゴルフコース等に関する賃貸借契約に基づき、契約解除時における原状回復に係る資産除去債務を有しております。しかし、開業以来現在に至るまで契約の自動更新を継続中であり、今後も解除の予定はなく、使用期間が明確でありません。よって、資産除去債務を合理的に見積もることはできません。そのため、当該債務に見合う資産除去債務を計上しておりません。
(収益認識関係)
1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報
前中間会計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)(単位:千円)
| 営業収益 | |
|---|---|
| 一時点で移転されるサービス | 204,362 |
| 一定期間にわたり移転されるサービス | 30,365 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 234,727 |
当中間会計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)(単位:千円)
| 営業収益 | |
|---|---|
| 一時点で移転されるサービス | 229,124 |
| 一定期間にわたり移転されるサービス | 30,862 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 259,986 |
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
「重要な会計方針」に記載のとおりであります。
3.顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当中間会計期間末において存在する顧客との契約から当中間会計期間の末日後に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報
(1)契約負債の残高等
当社の契約負債は、「重要な会計方針」に記載のとおりであります。 (単位:千円)
| 前事業年度 | 当中間会計期間 | |
|---|---|---|
| 顧客との契約から生じた債権(期首残高) | 20,441 | 23,825 |
| 顧客との契約から生じた債権(中間期末(期末)残高) | 23,825 | 18,636 |
| 契約負債(期首残高) | 249,960 | 262,336 |
| 契約負債(中間期末(期末)残高) | 262,336 | 269,556 |
(2)残存履行義務に配分した取引価格
当社では、残存履行義務に配分した取引価格の注記にあたって実務上の便法を適用し、当初に予測される契約期間が1年以内の契約については注記の対象に含めておりません。残存履行義務に配分した取引価格の総額及び収益の認識が見込まれる期間は、以下のとおりであります。
前事業年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)(単位:千円)
| 前事業年度 | |
|---|---|
| 2023年3月期 | 25,534 |
| 2024年3月期 | 24,394 |
| 2025年3月期 | 23,076 |
| 2026年3月期 | 21,871 |
| 2027年3月期 | 20,656 |
| 2028年3月期以降 | 146,802 |
| 合計 | 262,336 |
当中間会計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)(単位:千円)
| 当中間会計期間 | |
|---|---|
| 2023年3月期下期 | 13,279 |
| 2024年3月期 | 25,419 |
| 2025年3月期 | 24,101 |
| 2026年3月期 | 22,896 |
| 2027年3月期 | 21,681 |
| 2028年3月期以降 | 162,177 |
| 合計 | 269,556 |
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前中間会計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
当社は、ゴルフ場経営のみの単一セグメントであり、セグメント情報の記載を省略しております。
Ⅱ 当中間会計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
当社は、ゴルフ場経営のみの単一セグメントであり、セグメント情報の記載を省略しております。
【関連情報】
Ⅰ 前中間会計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が中間損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。
(2) 有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
(3) 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、中間損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
Ⅱ 当中間会計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が中間損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。
(2) 有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
(3) 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、中間損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
| 前事業年度 (2022年3月31日) | 当中間会計期間 (2022年9月30日) | |
|---|---|---|
| 1株当たり純資産額 | 1,154.28円 | 1,153.17円 |
| (算定上の基礎) | ||
| 純資産の部の合計額(千円) | 922,506 | 921,614 |
| 純資産の部の合計額から控除する金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る中間期末(期末)の純資産額 (千円) | 922,506 | 921,614 |
| 1株当たり純資産額の算定に用いられた 中間期末(期末)の普通株式の数(株) | 799,200 | 799,200 |
| 前中間会計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) | 当中間会計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) | |
|---|---|---|
| 1株当たり中間純損失金額(△) | △19.56円 | △1.12円 |
| (算定上の基礎) | ||
| 中間純損失(△)(千円) | △15,630 | △891 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る中間純損失(△)(千円) | △15,630 | △891 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 799,200 | 799,200 |
(注)1.潜在株式調整後1株当たり中間純利益金額については、1株当たり中間純損失金額であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(2)【その他】
該当事項はありません。
第6【提出会社の参考情報】
当中間会計期間の開始日から半期報告書提出日までの間に、次の書類を提出しております。
(1)有価証券報告書及びその添付書類
事業年度(第58期)(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)2022年6月24日東海財務局長に提出。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
| 独立監査人の中間監査報告書 2022年12月22日 遠州開発株式会社 取締役会 御中 ときわ監査法人 静岡県浜松市 代表社員 業務執行社員 公認会計士 鈴木 啓市 代表社員 業務執行社員 公認会計士 藤田 将司 中間監査意見 当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている遠州開発株式会社の2022年4月1日から2023年3月31日までの第59期事業年度の中間会計期間(2022年4月1日から2022年9月30日まで)に係る中間財務諸表、すなわち、中間貸借対照表、中間損益計算書、中間株主資本等変動計算書、中間キャッシュ・フロー計算書、重要な会計方針及びその他の注記について中間監査を行った。 当監査法人は、上記の中間財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる中間財務諸表の作成基準に準拠して、遠州開発株式会社の2022年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する中間会計期間(2022年4月1日から2022年9月30日まで)の経営成績及びキャッシュ・フローの状況に関する有用な情報を表示しているものと認める。 中間監査意見の根拠 当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる中間監査の基準に準拠して中間監査を行った。中間監査の基準における当監査法人の責任は、「中間財務諸表監査における監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、中間監査の意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。 中間財務諸表に対する経営者及び監査役の責任 経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる中間財務諸表の作成基準に準拠して中間財務諸表を作成し有用な情報を表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない中間財務諸表を作成し有用な情報を表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 中間財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき中間財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる中間財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。 監査役の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。 中間財務諸表監査における監査人の責任 監査人の責任は、監査人が実施した中間監査に基づいて、全体として中間財務諸表の有用な情報の表示に関して投資者の判断を損なうような重要な虚偽表示がないかどうかの合理的な保証を得て、中間監査報告書において独立の立場から中間財務諸表に対する意見を表明することにある。虚偽表示は、不正又は誤謬により発生する可能性があり、個別に又は集計すると、中間財務諸表の利用者の意思決定に影響を与えると合理的に見込まれる場合に、重要性があると判断される。 監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる中間監査の基準に従って、中間監査の過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。 | 2022年12月22日 | 遠州開発株式会社 | 取締役会 御中 | ときわ監査法人 | 静岡県浜松市 | 代表社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 鈴木 啓市 | 代表社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 藤田 将司 | ||||||||||||||||
| 2022年12月22日 | |||||||||||||||||||||||||||
| 遠州開発株式会社 | |||||||||||||||||||||||||||
| 取締役会 御中 | |||||||||||||||||||||||||||
| ときわ監査法人 | |||||||||||||||||||||||||||
| 静岡県浜松市 | |||||||||||||||||||||||||||
| 代表社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 鈴木 啓市 | |||||||||||||||||||||||||
| 代表社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 藤田 将司 |
・ 不正又は誤謬による中間財務諸表の重要な虚偽表示リスクを識別し、評価する。また、重要な虚偽表示リスクに対応する中間監査手続を立案し、実施する。中間監査手続の選択及び適用は監査人の判断による。さらに、中間監査の意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手する。なお、中間監査手続は、年度監査と比べて監査手続の一部が省略され、監査人の判断により、不正又は誤謬による中間財務諸表の重要な虚偽表示リスクの評価に基づいて、分析的手続等を中心とした監査手続に必要に応じて追加の監査手続が選択及び適用される。
・ 中間財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、監査人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な中間監査手続を立案するために、中間財務諸表の作成と有用な情報の表示に関連する内部統制を検討する。
・ 経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた会計上の見積りの合理性及び関連する注記事項の妥当性を評価する。
・ 経営者が継続企業を前提として中間財務諸表を作成することが適切であるかどうか、また、入手した監査証拠に基づき、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められるかどうか結論付ける。継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、中間監査報告書において中間財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する中間財務諸表の注記事項が適切でない場合は、中間財務諸表に対して除外事項付意見を表明することが求められている。監査人の結論は、中間監査報告書日までに入手した監査証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・ 中間財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる中間財務諸表の作成基準に準拠しているかどうかとともに、関連する注記事項を含めた中間財務諸表の表示、構成及び内容、並びに中間財務諸表が基礎となる取引や会計事象に関して有用な情報を表示しているかどうかを評価する。
監査人は、監査役に対して、計画した中間監査の範囲とその実施時期、中間監査の実施過程で識別した内部統制の重要な不備を含む中間監査上の重要な発見事項、及び中間監査の基準で求められているその他の事項について報告を行う。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注)1.上記の中間監査報告書の原本は当社(半期報告書提出会社)が別途保管しております。
2.XBRLデータは中間監査の対象には含まれておりません。