| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 近畿財務局長 |
| 【提出日】 | 2022年11月14日 |
| 【四半期会計期間】 | 第84期第2四半期(自 2022年7月1日 至 2022年9月30日) |
| 【会社名】 | 中央自動車工業株式会社 |
| 【英訳名】 | CENTRAL AUTOMOTIVE PRODUCTS LTD. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 坂 田 信 一 郎 |
| 【本店の所在の場所】 | 大阪市北区中之島四丁目2番30号 |
| 【電話番号】 | 06(6443)5182 |
| 【事務連絡者氏名】 | 常務取締役総務本部長 住 吉 哲 也 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 大阪市北区中之島四丁目2番30号 |
| 【電話番号】 | 06(6443)5192 |
| 【事務連絡者氏名】 | 常務取締役総務本部長 住 吉 哲 也 |
| 【縦覧に供する場所】 | 中央自動車工業株式会社 東京支社(東京都板橋区板橋1丁目42番13号 大佳板橋ビル5階)株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第83期第2四半期連結累計期間 | 第84期第2四半期連結累計期間 | 第83期 | |
| 会計期間 | 自 2021年4月1日至 2021年9月30日 | 自 2022年4月1日至 2022年9月30日 | 自 2021年4月1日至 2022年3月31日 | |
| 売上高 | (千円) | 14,379,991 | 16,156,473 | 30,693,222 |
| 経常利益 | (千円) | 3,367,064 | 3,718,904 | 6,966,255 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 | (千円) | 2,294,763 | 2,564,057 | 4,689,263 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (千円) | 2,398,226 | 2,541,236 | 4,435,732 |
| 純資産額 | (千円) | 35,402,052 | 38,766,219 | 36,812,755 |
| 総資産額 | (千円) | 41,086,334 | 45,016,470 | 43,387,695 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | 125.21 | 139.70 | 255.79 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | ― | ― | ― |
| 自己資本比率 | (%) | 86.1 | 86.1 | 84.8 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 2,664,212 | 1,696,477 | 5,433,199 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △900,664 | 315,860 | △1,018,467 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △529,144 | △976,329 | △1,135,474 |
| 現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 | (千円) | 11,701,160 | 14,834,568 | 13,764,604 |
| 回次 | 第83期第2四半期連結会計期間 | 第84期第2四半期連結会計期間 | |
| 会計期間 | 自 2021年7月1日至 2021年9月30日 | 自 2022年7月1日至 2022年9月30日 | |
| 1株当たり四半期純利益 | (円) | 62.32 | 83.15 |
(注) 1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式がないため記載しておりません。
2 【事業の内容】
当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。
また、主要な関係会社についても異動はありません。
第2 【事業の状況】
1 【事業等のリスク】
当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
なお、新型コロナウイルスの感染拡大については、継続して環境変化を注視しております。今後の経過によっては、当社グループの事業展開や経営成績に影響が及ぶ可能性があります。
2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)経営成績の分析
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が続くなか、活動制限の緩和や消費活動の正常化により、緩やかな景気回復の兆しが見られました。しかしながら、ロシア・ウクライナ情勢に起因する世界的な原油や原材料価格の高騰や急激な円安による為替相場の変動など、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。
4~9月の国内新車総販売台数(軽を含む)は、半導体不足の長期化や中国でのロックダウンに伴う生産停止の影響で、前年同期比6.2%減の約192万台となりました。内訳は、登録車で同9.6%減の約117万台、軽自動車においては同0.2%減の約75万台となりました。
このような環境下、当社グループでは、新商品の開発と異業種を含めた新規開拓を一層強化するとともに、お客様への訪問頻度をさらに高めながら、地域密着型営業を通じて付加価値の高いオリジナル商材の拡販および新規ビジネスの拡大に注力いたしました。
これにより、当社グループの売上高は161億56百万円(前年同期比112.4%)、営業利益は33億94百万円(同111.4%)、経常利益は37億18百万円(同110.4%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は25億64百万円(同111.7%)となりました。
セグメント別の経営成績は以下のとおりであります。
(自動車部品・用品等販売事業)
当セグメントにおきましては、国内部門では、新車の納期延長による影響を受けましたが、訪問活動の強化を通じて新規開拓に一層注力しながら、高付加価値商材の拡販と更に性能を高めた新商品の導入ならびに、新たな法改正により需要が急拡大したアルコール検知器の市場獲得に努めました。
海外部門では、円安が輸出商材への追い風となる一方、資源価格の高騰と納期の長期化が続くなか、各国の規制緩和を受けた海外出張の再開による地域密着型営業の強化とともに、引き続き現地拠点との連携やリモート営業を活用し、現地需要の取り込みと付加価値の高い自社オリジナル商材の新規提案活動に努めました。
連結子会社のセントラル自動車工業株式会社は、主力商品であるCPCブランド商材の高品質化に製造部門として迅速に対応し、目標品質の維持と生産期間の短縮による鮮度の高い商材の提供を行いました。
これにより、売上高は133億11百万円(前年同期比112.3%)、セグメント利益につきましては31億94百万円(同110.1%)となりました。
(自動車処分事業)
当セグメントにおきましては、連結子会社の株式会社ABTは、社会活動の回復に伴う交通量の増加と局地的豪雨や大型台風による相次ぐ水災発生等の環境のもと、売上高拡大に向けた取組みと適切なコスト管理を行い、効率的な事業運営に努めました。
これにより、売上高は28億45百万円(前年同期比112.4%)、セグメント利益につきましては1億99百万円(同138.8%)となりました。
(2)財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末の財政状態を分析しますと、
① 総資産合計は450億16百万円と前連結会計年度末に比べて16億28百万円増加しております。
増加の主なものは、現金及び預金が10億69百万円、受取手形及び売掛金が4億38百万円、商品及び製品が
3億5百万円であります。
減少の主なものは、投資有価証券が3億円であります。
② 負債合計は62億50百万円と前連結会計年度末に比べて3億24百万円減少しております。
増加の主なものは、支払手形及び買掛金が2億87百万円であります。
減少の主なものは、未払法人税等が1億40百万円及び流動負債のその他が4億71百万円であります。
③ 純資産合計は387億66百万円と前連結会計年度末に比べて19億53百万円増加しております。
増加の主なものは、親会社株主に帰属する四半期純利益が25億64百万円であります。
減少の主なものは、配当金の支払いにより利益剰余金が6億63百万円であります。
なお、自己資本比率は、84.8%から86.1%となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べて10億69百万円増加し、148億34百万円となりました。
① 営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益は37億18百万円となり、主として法人税等の支払額12億21百万円による資金の減少により、営業活動によるキャッシュ・フローは、16億96百万円の資金の増加(前年同期比9億67百万円減少)となりました。
② 投資活動によるキャッシュ・フロー
主として有価証券の償還による収入5億円による資金の増加、及び投資有価証券の取得による支出1億円による資金の減少により、投資活動によるキャッシュ・フローは3億15百万円の資金の増加(前年同期比12億16百万円増加)となりました。
③ 財務活動によるキャッシュ・フロー
主として配当金の支払額6億62百万円により、財務活動によるキャッシュ・フローは9億76百万円の資金の減少(前年同期比4億47百万円減少)となりました。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における研究開発費の総額は1億48百万円となりました。
なお、当第2四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
3 【経営上の重要な契約等】
当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
第3 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 80,000,000 |
| 計 | 80,000,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 第2四半期会計期間末現在発行数(株)(2022年9月30日) | 提出日現在発行数(株)(2022年11月14日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 20,020,000 | 20,020,000 | 東京証券取引所スタンダード市場 | 単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 20,020,000 | 20,020,000 | ― | ― |
(2) 【新株予約権等の状況】
① 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
② 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(千株) | 発行済株式総数残高(千株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022年9月30日 | ― | 20,020 | ― | 1,001,000 | ― | 4,184,339 |
(5) 【大株主の状況】
2022年9月30日現在
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(千株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|
| NORTHERN TRUST CO.(AVFC)RE FIDELITY FUNDS(常任代理人 香港上海銀行東京支店 カストディ業務部) | 50 BANK STREET CANARY WHARF LONDON E14 5NT,UK(東京都中央区日本橋3丁目11-1) | 1,116 | 6.04 |
| 日産東京販売ホールディングス㈱ | 東京都品川区西五反田4丁目32-1 | 1,060 | 5.74 |
| ㈱三菱UFJ銀行 | 東京都千代田区丸の内2丁目7-1 | 888 | 4.81 |
| SSBTC CLIENT OMNIBUS ACCOUNT(常任代理人 香港上海銀行東京支店 カストディ業務部) | ONE LINCOLN STREET,BOSTON MA USA 02111(東京都中央区日本橋3丁目11-1) | 794 | 4.30 |
| 東京海上日動火災保険㈱ | 東京都千代田区大手町2丁目6-4 | 755 | 4.09 |
| 上野 万里子 | 石川県金沢市 | 685 | 3.71 |
| TPR㈱ | 東京都千代田区丸の内1丁目6-2 | 663 | 3.59 |
| 光通信㈱ | 東京都豊島区西池袋1丁目4-10 | 598 | 3.24 |
| あいおいニッセイ同和損害保険㈱ | 東京都渋谷区恵比寿1丁目28-1 | 589 | 3.19 |
| ㈱みずほ銀行 | 東京都千代田区大手町1丁目5-5 | 531 | 2.87 |
| 計 | ― | 7,681 | 41.57 |
(注)1 当社は自己株式1,541千株を保有していますが、上記株主からは除外しております。
2 2019年8月22日付で公衆の縦覧に供されております大量保有報告書の変更報告書において、フィデリティ投信㈱が2019年8月15日現在で以下の株式を所有している旨が記載されているものの、当社として当第2四半期連結会計期間末現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。
なお、大量保有報告書の内容は以下のとおりであります。
| 氏名又は名称 | 住所 | 保有株券等の数(千株) | 株券等保有割合(%) |
|---|---|---|---|
| フィデリティ投信株式会社 | 東京都港区六本木七丁目7番7号 | 1,226 | 6.13 |
(6) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
| 2022年9月30日現在 | |||||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | ||
| 無議決権株式 | ― | ― | ― | ||
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― | ||
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― | ||
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) 普通株式 1,541,400 | 普通株式 | 1,541,400 | ― | ― |
| 普通株式 | 1,541,400 | ||||
| (相互保有株式) 普通株式 229,000 | 普通株式 | 229,000 | ― | ― | |
| 普通株式 | 229,000 | ||||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 18,239,300 | 普通株式 | 18,239,300 | 182,393 | ― |
| 普通株式 | 18,239,300 | ||||
| 単元未満株式 | 普通株式 10,300 | 普通株式 | 10,300 | ― | ― |
| 普通株式 | 10,300 | ||||
| 発行済株式総数 | 20,020,000 | ― | ― | ||
| 総株主の議決権 | ― | 182,393 | ― |
(注) 1 「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、㈱証券保管振替機構名義の株式が13,000株(議決権130個)含まれております。
2 「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式47株が含まれております。
② 【自己株式等】
2022年9月30日現在
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|---|---|
| (自己保有株式)中央自動車工業㈱ | 大阪市北区中之島四丁目2番30号 | 1,541,400 | ― | 1,541,400 | 7.70 |
| (相互保有株式)㈱石川トヨペットカローラ | 石川県金沢市浅野本町口104 | 200,000 | ― | 200,000 | 1.00 |
| エイスインターナショナルトレード㈱ | 東京都中央区日本橋一丁目3番13号 | 29,000 | ― | 29,000 | 0.14 |
| 計 | ― | 1,770,400 | ― | 1,770,400 | 8.84 |
2 【役員の状況】
該当事項はありません。
第4 【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2022年7月1日から2022年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2022年4月1日から2022年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人による四半期レビューを受けております。
1 【四半期連結財務諸表】
(1) 【四半期連結貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(2022年3月31日) | 当第2四半期連結会計期間(2022年9月30日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 14,764,604 | 15,834,568 | |||||||||
| 受取手形及び売掛金 | 3,340,488 | 3,779,276 | |||||||||
| 有価証券 | 1,000,208 | 1,001,148 | |||||||||
| 商品及び製品 | 1,225,399 | 1,530,612 | |||||||||
| 仕掛品 | 8,224 | 6,124 | |||||||||
| 原材料及び貯蔵品 | 13,912 | 16,094 | |||||||||
| その他 | 283,785 | 657,030 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △5,380 | △5,000 | |||||||||
| 流動資産合計 | 20,631,242 | 22,819,854 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物及び構築物(純額) | 1,101,495 | 1,096,074 | |||||||||
| 土地 | 2,597,790 | 2,597,790 | |||||||||
| その他(純額) | 177,628 | 213,343 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 3,876,915 | 3,907,209 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| のれん | 4,101,236 | 3,910,481 | |||||||||
| その他 | 122,762 | 94,314 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 4,223,999 | 4,004,795 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 12,630,491 | 12,329,869 | |||||||||
| 長期貸付金 | 659,808 | 659,808 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 596,656 | 480,024 | |||||||||
| その他 | 769,536 | 815,867 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △954 | △958 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 14,655,538 | 14,284,610 | |||||||||
| 固定資産合計 | 22,756,452 | 22,196,616 | |||||||||
| 資産合計 | 43,387,695 | 45,016,470 | |||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 支払手形及び買掛金 | 1,921,039 | 2,208,369 | |||||||||
| 未払法人税等 | 1,351,398 | 1,210,672 | |||||||||
| 賞与引当金 | 417,021 | 395,998 | |||||||||
| その他 | 1,479,101 | 1,008,019 | |||||||||
| 流動負債合計 | 5,168,560 | 4,823,060 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 退職給付に係る負債 | 1,290,875 | 1,312,363 | |||||||||
| その他 | 115,504 | 114,827 | |||||||||
| 固定負債合計 | 1,406,379 | 1,427,190 | |||||||||
| 負債合計 | 6,574,940 | 6,250,251 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(2022年3月31日) | 当第2四半期連結会計期間(2022年9月30日) | ||||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 1,001,000 | 1,001,000 | |||||||||
| 資本剰余金 | 4,782,620 | 4,877,948 | |||||||||
| 利益剰余金 | 30,896,841 | 32,797,223 | |||||||||
| 自己株式 | △606,406 | △591,261 | |||||||||
| 株主資本合計 | 36,074,055 | 38,084,911 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 825,065 | 779,639 | |||||||||
| 繰延ヘッジ損益 | △2,443 | △1,281 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | 23,407 | 29,243 | |||||||||
| 退職給付に係る調整累計額 | △140,905 | △126,293 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | 705,123 | 681,308 | |||||||||
| 非支配株主持分 | 33,576 | ― | |||||||||
| 純資産合計 | 36,812,755 | 38,766,219 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 43,387,695 | 45,016,470 | |||||||||
(2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) | ||||||||||
| 売上高 | 14,379,991 | 16,156,473 | |||||||||
| 売上原価 | 8,471,376 | 9,702,630 | |||||||||
| 売上総利益 | 5,908,614 | 6,453,843 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | ※1 2,862,364 | ※1 3,059,204 | |||||||||
| 営業利益 | 3,046,250 | 3,394,638 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取配当金 | 59,091 | 71,619 | |||||||||
| 受取賃貸料 | 25,773 | 25,676 | |||||||||
| 持分法による投資利益 | 234,897 | 195,336 | |||||||||
| その他 | 26,014 | 54,144 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 345,778 | 346,777 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 売上債権売却損 | 9,845 | 6,614 | |||||||||
| 支払手数料 | 3,701 | 4,004 | |||||||||
| 賃貸収入原価 | 9,681 | 9,779 | |||||||||
| その他 | 1,735 | 2,113 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 24,964 | 22,511 | |||||||||
| 経常利益 | 3,367,064 | 3,718,904 | |||||||||
| 税金等調整前四半期純利益 | 3,367,064 | 3,718,904 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 936,453 | 1,081,781 | |||||||||
| 法人税等調整額 | 135,903 | 72,070 | |||||||||
| 法人税等合計 | 1,072,356 | 1,153,851 | |||||||||
| 四半期純利益 | 2,294,707 | 2,565,052 | |||||||||
| 非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主に帰属する四半期純損失(△) | △55 | 995 | |||||||||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 2,294,763 | 2,564,057 | |||||||||
【四半期連結包括利益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) | ||||||||||
| 四半期純利益 | 2,294,707 | 2,565,052 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 50,374 | 8,389 | |||||||||
| 繰延ヘッジ損益 | 1,305 | 1,162 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | 818 | 5,836 | |||||||||
| 退職給付に係る調整額 | 10,374 | 14,612 | |||||||||
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | 40,645 | △53,815 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | 103,518 | △23,815 | |||||||||
| 四半期包括利益 | 2,398,226 | 2,541,236 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 2,398,282 | 2,540,241 | |||||||||
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | △55 | 995 | |||||||||
(3) 【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) | ||||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 税金等調整前四半期純利益 | 3,367,064 | 3,718,904 | |||||||||
| 減価償却費 | 109,025 | 104,625 | |||||||||
| のれん償却額 | 190,755 | 190,755 | |||||||||
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | △4,283 | △21,665 | |||||||||
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | △29,117 | 21,487 | |||||||||
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | 13 | △376 | |||||||||
| 持分法による投資損益(△は益) | △234,897 | △195,336 | |||||||||
| 受取利息及び受取配当金 | △64,515 | △76,895 | |||||||||
| 売上債権の増減額(△は増加) | 876,651 | △420,010 | |||||||||
| 棚卸資産の増減額(△は増加) | △565,138 | △277,286 | |||||||||
| 前渡金の増減額(△は増加) | 3 | △328,324 | |||||||||
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 107,986 | 231,642 | |||||||||
| 未払金の増減額(△は減少) | △34,723 | 39,842 | |||||||||
| 未払費用の増減額(△は減少) | △190,320 | △196,094 | |||||||||
| その他 | 48,869 | 4,866 | |||||||||
| 小計 | 3,577,371 | 2,796,134 | |||||||||
| 利息及び配当金の受取額 | 109,486 | 122,015 | |||||||||
| 法人税等の支払額 | △1,022,645 | △1,221,672 | |||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 2,664,212 | 1,696,477 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 定期預金の預入による支出 | △224,000 | ― | |||||||||
| 定期預金の払戻による収入 | 24,000 | ― | |||||||||
| 有価証券の償還による収入 | ― | 500,000 | |||||||||
| 投資有価証券の取得による支出 | △527,638 | △100,000 | |||||||||
| 投資不動産の賃貸による収入 | 25,773 | 25,676 | |||||||||
| 有形固定資産の取得による支出 | △175,403 | △98,315 | |||||||||
| 無形固定資産の取得による支出 | △19,054 | △7,055 | |||||||||
| その他 | △4,341 | △4,444 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △900,664 | 315,860 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 自己株式の取得による支出 | △138 | ― | |||||||||
| 配当金の支払額 | △589,232 | △662,345 | |||||||||
| 連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出 | ― | △24,417 | |||||||||
| その他 | 60,227 | △289,566 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △529,144 | △976,329 | |||||||||
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | 1,124 | 33,955 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 1,235,528 | 1,069,964 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 10,465,631 | 13,764,604 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | ※1 11,701,160 | ※1 14,834,568 | |||||||||
【注記事項】
(継続企業の前提に関する事項)
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)
該当事項はありません。
(追加情報)
当第2四半期連結累計期間において、前連結会計年度の有価証券報告書に記載した、新型コロナウイルス感染症拡大による影響に関する会計上の見積り及び仮定について、重要な変更はありません。
(四半期連結貸借対照表関係)
1 受取手形割引高及び受取手形裏書譲渡高
| 前連結会計年度(2022年3月31日) | 当第2四半期連結会計期間(2022年9月30日) | ||||
| 受取手形割引高(輸出手形割引高を含む) | 579,757 | 千円 | 512,385 | 千円 | |
(四半期連結損益計算書関係)
※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日至 2021年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日) | ||||
| 従業員給料・手当及び賞与 | 725,780 | 千円 | 774,956 | 千円 | |
| 賞与引当金繰入額 | 363,277 | 360,688 | |||
| 退職給付費用 | 48,209 | 64,590 | |||
| のれん償却額 | 190,755 | 190,755 | |||
| 研究開発費 | 154,780 | 148,859 | |||
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は次のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日至 2021年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日) | ||||
| 現金及び預金 | 12,701,160 | 千円 | 15,834,568 | 千円 | |
| 預入期間が3ヶ月を超える定期預金 | △1,000,000 | △1,000,000 | |||
| 現金及び現金同等物 | 11,701,160 | 14,834,568 | |||
(株主資本等関係)
前第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
1.配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2021年6月24日定時株主総会 | 普通株式 | 589,396 | 32.00 | 2021年3月31日 | 2021年6月25日 | 利益剰余金 |
2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2021年11月10日取締役会 | 普通株式 | 626,803 | 34.00 | 2021年9月30日 | 2021年12月3日 | 利益剰余金 |
3.株主資本の著しい変動
株主資本の金額は、前連結会計年度末日と比較して著しい変動がありません。
当第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
1.配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022年6月28日定時株主総会 | 普通株式 | 663,674 | 36.00 | 2022年3月31日 | 2022年6月29日 | 利益剰余金 |
2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022年11月11日取締役会 | 普通株式 | 720,663 | 39.00 | 2022年9月30日 | 2022年12月2日 | 利益剰余金 |
3.株主資本の著しい変動
株主資本の金額は、前連結会計年度末日と比較して著しい変動がありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
| (単位:千円) | |||||
| 報告セグメント | 調整額 | 合計 | |||
| 自動車部品・用品等販売事業 | 自動車処分事業 | 計 | |||
| 売上高 | |||||
| 国内 | 7,736,561 | 2,530,184 | 10,266,745 | ― | 10,266,745 |
| 海外 | 4,113,246 | ― | 4,113,246 | ― | 4,113,246 |
| 顧客との契約から生じる 収益 | 11,849,807 | 2,530,184 | 14,379,991 | ― | 14,379,991 |
| 外部顧客への売上高 | 11,849,807 | 2,530,184 | 14,379,991 | ― | 14,379,991 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 計 | 11,849,807 | 2,530,184 | 14,379,991 | ― | 14,379,991 |
| セグメント利益 | 2,901,775 | 143,875 | 3,045,650 | 600 | 3,046,250 |
(注) 1. セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
2. セグメント利益の調整額には、セグメント間取引消去額が含まれております。
3. 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国内と海外に分類しております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
| (単位:千円) | |||||
| 報告セグメント | 調整額 | 合計 | |||
| 自動車部品・用品等販売事業 | 自動車処分事業 | 計 | |||
| 売上高 | |||||
| 国内 | 8,872,093 | 2,845,063 | 11,717,156 | ― | 11,717,156 |
| 海外 | 4,439,317 | ― | 4,439,317 | ― | 4,439,317 |
| 顧客との契約から生じる 収益 | 13,311,410 | 2,845,063 | 16,156,473 | ― | 16,156,473 |
| 外部顧客への売上高 | 13,311,410 | 2,845,063 | 16,156,473 | ― | 16,156,473 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 計 | 13,311,410 | 2,845,063 | 16,156,473 | ― | 16,156,473 |
| セグメント利益 | 3,194,882 | 199,756 | 3,394,638 | ― | 3,394,638 |
(注) 1. セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
2. セグメント利益の調整額には、セグメント間取引消去額が含まれております。
3. 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国内と海外に分類しております。
(収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日至 2021年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日) |
|---|---|---|
| 1株当たり四半期純利益 | 125円21銭 | 139円70銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) | 2,294,763 | 2,564,057 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | ― | ― |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) | 2,294,763 | 2,564,057 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 18,326,637 | 18,353,806 |
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2 【その他】
第84期(2022年4月1日から2023年3月31日まで)中間配当については、2022年11月11日開催の取締役会において、2022年9月30日の株主名簿に記載された株主に対し、次のとおり中間配当を行うことを決議いたしました。
| ① 中間配当金の総額 | …… | 720,663 | 千円 |
| ② 1株当たり中間配当金 | …… | 39円00銭 | |
| ③ 支払請求権の効力発生日及び支払開始日 | …… | 2022年12月2日 | |
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の四半期レビュー報告書
2022年11月11日
中央自動車工業株式会社
取締役会 御中
有限責任 あずさ監査法人 大阪事務所
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 三 井 孝 晃 |
|---|
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 竹 田 雅 司 |
|---|
監査人の結論
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている中央自動車工業株式会社の2022年4月1日から2023年3月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(2022年7月1日から2022年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2022年4月1日から2022年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、中央自動車工業株式会社及び連結子会社の2022年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。
監査人の結論の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
・継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。
・四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。
利害関係
会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注) 1.上記の四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。