| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 近畿財務局長 |
| 【提出日】 | 2022年11月11日 |
| 【四半期会計期間】 | 第64期第2四半期(自 2022年7月1日 至 2022年9月30日) |
| 【会社名】 | 日本電子材料株式会社 |
| 【英訳名】 | JAPAN ELECTRONIC MATERIALS CORPORATION |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 大久保 和正 |
| 【本店の所在の場所】 | 兵庫県尼崎市西長洲町二丁目5番13号 |
| 【電話番号】 | 06(6482)2007 |
| 【事務連絡者氏名】 | 専務取締役 管理部門統括部長 足立 安孝 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 兵庫県尼崎市西長洲町二丁目5番13号 |
| 【電話番号】 | 06(6482)2007 |
| 【事務連絡者氏名】 | 専務取締役 管理部門統括部長 足立 安孝 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第63期第2四半期連結累計期間 | 第64期第2四半期連結累計期間 | 第63期 | |
| 会計期間 | 自 2021年4月1日至 2021年9月30日 | 自 2022年4月1日至 2022年9月30日 | 自 2021年4月1日至 2022年3月31日 | |
| 売上高 | (百万円) | 11,226 | 9,562 | 23,599 |
| 経常利益 | (百万円) | 3,044 | 1,530 | 5,092 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 | (百万円) | 2,145 | 1,082 | 3,802 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (百万円) | 2,305 | 1,575 | 4,083 |
| 純資産額 | (百万円) | 19,141 | 23,147 | 21,788 |
| 総資産額 | (百万円) | 29,610 | 31,679 | 32,992 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | 178.68 | 85.89 | 311.17 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | 178.12 | ― | 311.12 |
| 自己資本比率 | (%) | 64.6 | 73.1 | 66.0 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | 133 | 1,267 | 4,813 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | △ 445 | △ 205 | △ 562 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | 742 | △ 813 | 947 |
| 現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 | (百万円) | 6,674 | 11,892 | 11,473 |
| 回次 | 第63期第2四半期連結会計期間 | 第64期第2四半期連結会計期間 | |
| 会計期間 | 自 2021年7月1日至 2021年9月30日 | 自 2022年7月1日至 2022年9月30日 | |
| 1株当たり四半期純利益 | (円) | 109.78 | 46.15 |
(注) 1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.第64期第2四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2 【事業の内容】
当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)において営まれている事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社についても異動はありません。
第2 【事業の状況】
1 【事業等のリスク】
当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1) 経営成績の分析
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症に係る各種行動制限の緩和により、社会経済活動の正常化に向けた動きがみられました。しかしながら、世界的な金融引締めが続く中、海外景気の下振れリスクの高まりや、急激な円安の進行によるエネルギーや原材料の価格の上昇等により、景気の先行きは不透明な状況で推移いたしました。海外経済につきましても、ウクライナ情勢の長期化、長引く新型コロナウイルス感染症による影響、インフレ率の上昇等により、成長の鈍化は広範囲に及んでおります。
当社グループの主たる事業分野である半導体市場につきましては、需給が逼迫していた自動車向け半導体は、徐々に供給体制が正常化に向かいました。一方、スマートフォンやパソコン向け半導体につきましては、景気の減速等による需要の冷え込みにより、先行きは不透明な状況で推移いたしました。
このような事業環境の中、当第2四半期連結累計期間の売上高につきましては、非メモリー向けは、海外における拡販を推し進めた事等により、底堅く推移いたしました。しかしながら、前年同四半期において需要が旺盛だったメモリーIC向け製品につきましては、スマートフォンやパソコン向け半導体に加え、データセンター向け半導体においても需要が弱含んでいる影響等により、軟調に推移いたしました。以上により、売上高は前年同四半期を下回る結果となりました。利益面につきましても、為替が円安で推移する等の増益要因があったものの、売上高の減少及びプロダクトミックスの変化等により、前年同四半期を下回る結果となりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は9,562百万円(前年同四半期比14.8%減)、営業利益は1,240百万円(前年同四半期比58.8%減)、経常利益は1,530百万円(前年同四半期比49.7%減)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、1,082百万円(前年同四半期比49.6%減)となりました。
報告セグメント別の業績は以下のとおりです。
①半導体検査用部品関連事業
売上高につきましては、非メモリー向けは、海外における拡販を推し進めた事等により、底堅く推移いたしました。しかしながら、前年同四半期において需要が旺盛だったメモリーIC向け製品につきましては、スマートフォンやパソコン向け半導体に加え、データセンター向け半導体においても需要が弱含んでいる影響等により、軟調に推移いたしました。以上により、売上高は前年同四半期を下回る結果となりました。利益面につきましても、為替が円安で推移する等の増益要因があったものの、売上高の減少及びプロダクトミックスの変化等により、前年同四半期を下回る結果となりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は9,439百万円(前年同四半期比15.1%減)、セグメント利益は1,823百万円(前年同四半期比47.8%減)となりました。
②電子管部品関連事業
電子管部品関連事業の売上高は123百万円(前年同四半期比18.4%増)、セグメント利益は5百万円(前年同四半期比47.7%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ1,313百万円減少し、31,679百万円となりました。
これは主として、原材料及び貯蔵品が279百万円、現金及び預金が216百万円増加しましたが、売掛金が1,557百万円、電子記録債権が472百万円減少したこと等によるものであります。
負債合計は、前連結会計年度末に比べ2,671百万円減少し、8,532百万円となりました。
これは主として、設備電子記録債務が101百万円増加しましたが、買掛金が1,190百万円、未払法人税等が926百万円、長期借入金が456百万円減少したこと等によるものであります。
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ1,358百万円増加し、23,147百万円となりました。
これは主として、利益剰余金が830百万円、為替換算調整勘定が493百万円増加したこと等によるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、419百万円増加し、当第2四半期連結累計期間末には11,892百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動による資金の増加は、1,267百万円(前年同四半期比851.7%増)となりました。
これは主として、仕入債務の減少1,829百万円、法人税等の支払額1,422百万円等による減少要因があったものの、売上債権の減少2,515百万円、税金等調整前四半期純利益1,657百万円、減価償却費548百万円等による増加要因があったことによります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動による資金の減少は、205百万円(前年同四半期は445百万円の資金の減少)となりました。
これは主として、定期預金の払戻による収入425百万円等による増加要因があったものの、有形固定資産の取得による支出439百万円、定期預金の預入による支出166百万円等による減少要因があったことによります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動による資金の減少は、813百万円(前年同四半期は742百万円の資産の増加)となりました。
これは主として、長期借入金の返済による支出526百万円、配当金の支払額250百万円、リース債務の返済による支出36百万円等による減少要因があったことによります。
(4) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について、重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は747百万円であります。
3 【経営上の重要な契約等】
当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
第3 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 40,000,000 |
| 計 | 40,000,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 第2四半期会計期間末現在発行数(株)(2022年9月30日) | 提出日現在発行数(株)(2022年11月11日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 12,625,314 | 12,625,314 | 東京証券取引所(スタンダード市場) | 単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 12,625,314 | 12,625,314 | ― | ― |
(注) 提出日現在発行数のうち20,434株は、譲渡制限付株式報酬として、金銭報酬債権合計34百万円を出資の目
的とする現物出資により発行したものです。
(2) 【新株予約権等の状況】
① 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
② 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額(百万円) | 資本金残高(百万円) | 資本準備金増減額(百万円) | 資本準備金残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022年7月22日 | 20,434 | 12,625,314 | 17 | 3,053 | 17 | 3,272 |
(注) 上記の増加は、2022年7月22日を払込期日とする譲渡制限付株式報酬としての新株式発行によるものです。
概要は以下の通りです。
・発行価格:1株あたり1,705円
・資本金組入額:1株あたり852.5円
・割当先:当社の取締役(監査等委員である取締役及び社外取締役を除く。) 3名
当社の取締役を兼務しない執行役員 4名
(5) 【大株主の状況】
| 2022年9月30日現在 | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(千株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 日本マスタートラスト信託銀行㈱ | 東京都港区浜松町二丁目11番3号 | 1,270 | 10.07 |
| ㈲大久保興産 | 大阪府大阪市北区天満一丁目5番2号 | 766 | 6.08 |
| ㈱日本カストディ銀行 | 東京都中央区晴海一丁目8番12号 | 540 | 4.28 |
| 大久保 和正 | 神戸市東灘区 | 504 | 3.99 |
| ㈱三菱UFJ銀行 | 東京都千代田区丸の内二丁目7番1号 | 309 | 2.45 |
| 古山 陽一 | 兵庫県尼崎市 | 220 | 1.74 |
| 大久保 英正 | 東京都大田区 | 213 | 1.69 |
| 上田八木短資㈱ | 大阪市中央区高麗橋二丁目4番2号 | 178 | 1.41 |
| 明治安田生命保険相互会社 | 東京都千代田区丸の内二丁目1番1号 | 169 | 1.34 |
| 廣瀬 英雄 | 東京都中野区 | 142 | 1.13 |
| 計 | ― | 4,314 | 34.21 |
(注)1.上記の所有株式のうち、信託業務に係る株式数は以下のとおりであります。
日本マスタートラスト信託銀行㈱ 1,270千株
㈱日本カストディ銀行 540千株
2.2022年7月19日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書(変更報告書)において、㈱三菱UFJフィナンシャル・グループが2022年7月11日現在でそれぞれ以下の株式を保有している旨が記載されているものの、当社として当第2四半期会計期間末における実質所有株式数の確認ができないため、上記大株主の状況には含めておりません。
なお、大量保有報告書(変更報告書)の内容は以下のとおりであります。
| 氏名又は名称 | 住所 | 保有株券等の数(株) | 株券等保有割合(%) |
|---|---|---|---|
| ㈱三菱UFJ銀行 | 東京都千代田区丸の内二丁目7番1号 | 309,200 | 2.45 |
| 三菱UFJ信託銀行㈱ | 東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 | 312,040 | 2.48 |
| 三菱UFJ国際投信㈱ | 東京都千代田区有楽町一丁目12番1号 | 48,500 | 0.38 |
| auカブコム証券㈱ | 東京都千代田区大手町一丁目3番2号 | 57,000 | 0.45 |
| 三菱UFJモルガン・スタンレー証券㈱ | 東京都千代田区大手町一丁目9番2号 | 18,900 | 0.15 |
| 計 | ― | 745,640 | 5.92 |
(6) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
| 2022年9月30日現在 | ||||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
| 無議決権株式 | ― | ― | ― | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― | |
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― | |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) | ― | ― | |
| 普通株式 | 15,800 | |||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 125,887 | ― | |
| 12,588,700 | ||||
| 単元未満株式 | 普通株式 | 20,814 | ― | 1単元(100株)未満の株式 |
| 発行済株式総数 | 12,625,314 | ― | ― | |
| 総株主の議決権 | ― | 125,887 | ― | |
② 【自己株式等】
| 2022年9月30日現在 | |||||
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| (自己保有株式)日本電子材料株式会社 | 兵庫県尼崎市西長洲町二丁目5番13号 | 15,800 | ― | 15,800 | 0.12 |
| 計 | ― | 15,800 | ― | 15,800 | 0.12 |
2 【役員の状況】
前事業年度の有価証券報告書提出日後、当四半期累計期間において、役員の異動はありません。
第4 【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2022年7月1日から2022年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2022年4月1日から2022年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、ひびき監査法人による四半期レビューを受けております。
1 【四半期連結財務諸表】
(1) 【四半期連結貸借対照表】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(2022年3月31日) | 当第2四半期連結会計期間(2022年9月30日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 11,799 | 12,016 | |||||||||
| 受取手形 | 4 | 3 | |||||||||
| 電子記録債権 | 1,272 | 800 | |||||||||
| 売掛金 | 8,670 | 7,113 | |||||||||
| 有価証券 | 26 | 31 | |||||||||
| 製品 | 431 | 507 | |||||||||
| 仕掛品 | 1,219 | 1,089 | |||||||||
| 原材料及び貯蔵品 | 1,785 | 2,064 | |||||||||
| 預け金 | 46 | 46 | |||||||||
| その他 | 252 | 307 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △13 | △17 | |||||||||
| 流動資産合計 | 25,495 | 23,962 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物及び構築物(純額) | 2,387 | 2,372 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具(純額) | 2,806 | 2,840 | |||||||||
| 建設仮勘定 | 241 | 394 | |||||||||
| その他(純額) | 1,056 | 1,181 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 6,492 | 6,789 | |||||||||
| 無形固定資産 | 185 | 184 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| その他 | 820 | 743 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △0 | △0 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 819 | 742 | |||||||||
| 固定資産合計 | 7,497 | 7,716 | |||||||||
| 資産合計 | 32,992 | 31,679 | |||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 支払手形 | 155 | 104 | |||||||||
| 電子記録債務 | 1,081 | 811 | |||||||||
| 買掛金 | 1,865 | 674 | |||||||||
| 設備電子記録債務 | 90 | 191 | |||||||||
| 1年内返済予定の長期借入金 | 1,511 | 1,441 | |||||||||
| 未払法人税等 | 1,345 | 418 | |||||||||
| 賞与引当金 | 433 | 486 | |||||||||
| その他 | 898 | 972 | |||||||||
| 流動負債合計 | 7,380 | 5,100 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | 3,682 | 3,225 | |||||||||
| その他 | 141 | 206 | |||||||||
| 固定負債合計 | 3,823 | 3,431 | |||||||||
| 負債合計 | 11,203 | 8,532 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(2022年3月31日) | 当第2四半期連結会計期間(2022年9月30日) | ||||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 3,036 | 3,053 | |||||||||
| 資本剰余金 | 3,255 | 3,272 | |||||||||
| 利益剰余金 | 15,401 | 16,231 | |||||||||
| 自己株式 | △15 | △15 | |||||||||
| 株主資本合計 | 21,677 | 22,541 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 2 | 1 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | 109 | 603 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | 111 | 605 | |||||||||
| 純資産合計 | 21,788 | 23,147 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 32,992 | 31,679 | |||||||||
(2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) | ||||||||||
| 売上高 | 11,226 | 9,562 | |||||||||
| 売上原価 | 6,323 | 6,240 | |||||||||
| 売上総利益 | 4,902 | 3,321 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | |||||||||||
| 給料及び手当 | 475 | 453 | |||||||||
| 退職給付費用 | 8 | 8 | |||||||||
| 研究開発費 | 714 | 747 | |||||||||
| その他 | 692 | 872 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費合計 | 1,891 | 2,080 | |||||||||
| 営業利益 | 3,011 | 1,240 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 4 | 4 | |||||||||
| 受取配当金 | 17 | 21 | |||||||||
| 為替差益 | 22 | 269 | |||||||||
| 材料屑売却益 | 4 | 2 | |||||||||
| その他 | 13 | 10 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 62 | 309 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 15 | 14 | |||||||||
| 新株発行費 | 10 | 0 | |||||||||
| その他 | 2 | 5 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 28 | 19 | |||||||||
| 経常利益 | 3,044 | 1,530 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 補助金収入 | ― | ※ 126 | |||||||||
| 特別利益合計 | ― | 126 | |||||||||
| 税金等調整前四半期純利益 | 3,044 | 1,657 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 1,029 | 520 | |||||||||
| 法人税等調整額 | △130 | 54 | |||||||||
| 法人税等合計 | 898 | 575 | |||||||||
| 四半期純利益 | 2,145 | 1,082 | |||||||||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 2,145 | 1,082 | |||||||||
【四半期連結包括利益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) | ||||||||||
| 四半期純利益 | 2,145 | 1,082 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 0 | △0 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | 159 | 493 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | 159 | 493 | |||||||||
| 四半期包括利益 | 2,305 | 1,575 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 2,305 | 1,575 | |||||||||
(3) 【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) | ||||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 税金等調整前四半期純利益 | 3,044 | 1,657 | |||||||||
| 減価償却費 | 493 | 548 | |||||||||
| 株式報酬費用 | ― | 8 | |||||||||
| 補助金収入 | ― | △126 | |||||||||
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 358 | 52 | |||||||||
| 売上債権の増減額(△は増加) | △2,702 | 2,515 | |||||||||
| 棚卸資産の増減額(△は増加) | △573 | △111 | |||||||||
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 37 | △1,829 | |||||||||
| その他 | △198 | △163 | |||||||||
| 小計 | 460 | 2,551 | |||||||||
| 利息及び配当金の受取額 | 24 | 26 | |||||||||
| 利息の支払額 | △15 | △14 | |||||||||
| 補助金の受取額 | ― | 126 | |||||||||
| 法人税等の支払額 | △336 | △1,422 | |||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 133 | 1,267 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 有価証券の取得による支出 | △0 | △0 | |||||||||
| 有形固定資産の取得による支出 | △476 | △439 | |||||||||
| 定期預金の預入による支出 | △371 | △166 | |||||||||
| 定期預金の払戻による収入 | 369 | 425 | |||||||||
| その他 | 32 | △24 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △445 | △205 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 長期借入金の返済による支出 | △639 | △526 | |||||||||
| リース債務の返済による支出 | △31 | △36 | |||||||||
| 新株予約権の行使による株式の発行による収入 | 1,503 | ― | |||||||||
| 自己株式の取得による支出 | △0 | △0 | |||||||||
| 配当金の支払額 | △89 | △250 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 742 | △813 | |||||||||
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | 54 | 170 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 485 | 419 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 6,189 | 11,473 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | ※ 6,674 | ※ 11,892 | |||||||||
【注記事項】
(四半期連結損益計算書関係)
※ 補助金収入
当第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
補助金収入は、熊本事業所における設備投資に対する熊本県企業立地促進補助金であります。
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) | |
|---|---|---|
| 現金及び預金勘定 | 7,138百万円 | 12,016百万円 |
| 預入期間が3ヶ月を超える定期預金 | △ 509百万円 | △ 169百万円 |
| 預け金 | 46百万円 | 46百万円 |
| 現金及び現金同等物 | 6,674百万円 | 11,892百万円 |
(株主資本等関係)
前第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
1.配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2021年5月12日取締役会 | 普通株式 | 90 | 8 | 2021年3月31日 | 2021年6月11日 | 利益剰余金 |
2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2021年11月9日取締役会 | 普通株式 | 241 | 20 | 2021年9月30日 | 2021年12月2日 | 利益剰余金 |
3.株主資本の著しい変動
当第2四半期連結累計期間において、行使価額修正条項及び行使許可条項付新株予約権の行使による払込みを受けたことにより、資本金及び資本剰余金がそれぞれ758百万円増加しております。
この結果、当第2四半期連結会計期間末において資本金が2,479百万円、資本剰余金が2,699百万円となっております。
当第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
1.配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022年5月12日取締役会 | 普通株式 | 251 | 20 | 2022年3月31日 | 2022年6月10日 | 利益剰余金 |
2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022年11月9日取締役会 | 普通株式 | 252 | 20 | 2022年9月30日 | 2022年12月2日 | 利益剰余金 |
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
| (単位:百万円) | |||||
| 報告セグメント | 調整額(注1) | 四半期連結損益計算書計上額(注2) | |||
| 半導体検査用 部品関連事業 | 電子管部品 関連事業 | 計 | |||
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 11,122 | 103 | 11,226 | ― | 11,226 |
| セグメント間の内部売上高 又は振替高 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 計 | 11,122 | 103 | 11,226 | ― | 11,226 |
| セグメント利益 | 3,492 | 3 | 3,496 | △ 485 | 3,011 |
(注) 1.セグメント利益の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。
全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない当社の総務・経理部門等の管理部門に係る費用であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
| (単位:百万円) | |||||
| 報告セグメント | 調整額(注1) | 四半期連結損益計算書計上額(注2) | |||
| 半導体検査用 部品関連事業 | 電子管部品 関連事業 | 計 | |||
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 9,439 | 123 | 9,562 | ― | 9,562 |
| セグメント間の内部売上高 又は振替高 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 計 | 9,439 | 123 | 9,562 | ― | 9,562 |
| セグメント利益 | 1,823 | 5 | 1,829 | △ 588 | 1,240 |
(注) 1.セグメント利益の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。
全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない当社の総務・経理部門等の管理部門に係る費用であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
(収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報
前第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
| (単位:百万円) | ||||
| 報告セグメント | 合計 | |||
| 半導体検査用部品関連事業 | 電子管部品関連事業 | 計 | ||
| 売上高 | ||||
| 日本 | 6,818 | 103 | 6,921 | 6,921 |
| アジア | 3,633 | ― | 3,633 | 3,633 |
| 北米 | 532 | ― | 532 | 532 |
| ヨーロッパ | 138 | ― | 138 | 138 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 11,122 | 103 | 11,226 | 11,226 |
| その他の収益 | ― | ― | ― | ― |
| 外部顧客への売上高 | 11,122 | 103 | 11,226 | 11,226 |
当第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
| (単位:百万円) | ||||
| 報告セグメント | 合計 | |||
| 半導体検査用部品関連事業 | 電子管部品関連事業 | 計 | ||
| 売上高 | ||||
| 日本 | 5,144 | 123 | 5,267 | 5,267 |
| アジア | 3,568 | ― | 3,568 | 3,568 |
| 北米 | 584 | ― | 584 | 584 |
| ヨーロッパ | 140 | ― | 140 | 140 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 9,439 | 123 | 9,562 | 9,562 |
| その他の収益 | ― | ― | ― | ― |
| 外部顧客への売上高 | 9,439 | 123 | 9,562 | 9,562 |
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日至 2021年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日) | |
|---|---|---|
| (1)1株当たり四半期純利益(円) | 178.68 | 85.89 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) | 2,145 | 1,082 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | ― | ― |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) | 2,145 | 1,082 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 12,010 | 12,597 |
| (2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益(円) | 178.12 | ― |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益調整額(百万円) | ― | ― |
| 普通株式増加数(千株) | 37 | ― |
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 | ― | ― |
(注)当第2四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため
記載しておりません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2 【その他】
第64期(2022年4月1日から2023年3月31日まで)中間配当については、2022年11月9日開催の取締役会において、2022年9月30日の株主名簿に記録された株主に対し、次のとおり中間配当を行うことを決議いたしました。
① 配当金の総額 252百万円
② 1株当たりの金額 20円
③ 支払請求権の効力発生日及び支払開始日 2022年12月2日
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の四半期レビュー報告書
2022年11月11日
日本電子材料株式会社
取締役会 御中
ひびき監査法人
大阪事務所
| 代表社員業務執行社員 | 公認会計士 | 石 原 美 保 |
|---|
| 代表社員業務執行社員 | 公認会計士 | 藤 田 貴 大 |
|---|
監査人の結論
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている日本電子材料株式会社の2022年4月1日から2023年3月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(2022年7月1日から2022年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2022年4月1日から2022年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、日本電子材料株式会社及び連結子会社の2022年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。
監査人の結論の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
四半期連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
・継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。
・四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。
監査人は、監査等委員会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。
監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。
利害関係
会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注) 1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。