【表紙】
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
|---|---|
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2022年11月10日 |
| 【四半期会計期間】 | 第18期第2四半期(自2022年7月1日 至2022年9月30日) |
| 【会社名】 | 株式会社フレクト |
| 【英訳名】 | FLECT Co., Ltd. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役CEO 黒川 幸治 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都港区芝浦一丁目1番1号 |
| 【電話番号】 | 03-5159-2090 |
| 【事務連絡者氏名】 | 執行役員コーポレート本部長CFO 塚腰 和男 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都港区芝浦一丁目1番1号 |
| 【電話番号】 | 03-5159-2090 |
| 【事務連絡者氏名】 | 執行役員コーポレート本部長CFO 塚腰 和男 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第17期 第2四半期累計期間 | 第18期 第2四半期累計期間 | 第17期 | |
| 自2021年4月1日 至2021年9月30日 | 自2022年4月1日 至2022年9月30日 | 自2021年4月1日 至2022年3月31日 | ||
| 売上高 | (千円) | 1,616,779 | 2,429,997 | 3,642,443 |
| 経常利益 | (千円) | 134,754 | 45,003 | 240,529 |
| 四半期(当期)純利益 | (千円) | 114,297 | 32,338 | 266,398 |
| 持分法を適用した場合の投資利益 | (千円) | - | - | - |
| 資本金 | (千円) | 301,181 | 686,377 | 683,942 |
| 発行済株式総数 | (株) | 2,591,900 | 2,941,600 | 2,919,400 |
| 純資産額 | (千円) | 373,818 | 1,328,650 | 1,291,861 |
| 総資産額 | (千円) | 1,620,743 | 2,555,896 | 2,692,349 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | 44.10 | 11.05 | 99.19 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | - | 10.16 | 89.86 |
| 1株当たり配当額 | (円) | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 23.1 | 52.0 | 48.0 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 63,019 | △279,012 | 161,478 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △58,218 | △103,208 | △101,287 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △30,350 | △29,785 | 682,320 |
| 現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 | (千円) | 871,007 | 1,227,062 | 1,639,068 |
| 回次 | 第17期 第2四半期会計期間 | 第18期 第2四半期会計期間 | |
| 自2021年7月1日 至2021年9月30日 | 自2022年7月1日 至2022年9月30日 | ||
| 1株当たり四半期純利益 | (円) | 30.84 | 17.86 |
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりませんので、連結会計年度に係る主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.持分法を適用した場合の投資利益については、当社は関連会社が存在しないため記載しておりません。
3.当社は、2021年12月10日付で東京証券取引所マザーズに上場したため、第17期の潜在株式調整後1株当たり 当期純利益は、新規上場日から第17期の末日までの平均株価を期中平均株価とみなして算定しておりま す。
4.第17期第2四半期累計期間における潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在す るものの、当社は2021年12月10日付で東京証券取引所マザーズに上場し、前第2四半期累計期間は非上場であり、期中平均株価を把握できないため記載しておりません。
5.1株当たり配当額は、当社は配当を実施しておりませんので、記載しておりません。
2【事業の内容】
当第2四半期累計期間において、当社が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当第2四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当第2四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①財政状態の状況
当第2四半期会計期間末における財政状態は、資産合計は2,555,896千円(前事業年度末比5.1%減)、負債合計は1,227,246千円(前事業年度末比12.4%減)、純資産合計は1,328,650千円(前事業年度末比2.8%増)となりました。
(流動資産)
当第2四半期会計期間末における流動資産は、前事業年度末より166,341千円減少し、2,258,861千円となりました。これは主に、現金及び預金が412,005千円減少したこと、また売掛金及び契約資産が256,897千円増加したこと等によるものであります。
(固定資産)
当第2四半期会計期間末における固定資産は、前事業年度末より29,888千円増加し、297,035千円となりました。これは主に、半導体不足への対応としてPCを一括購入したことにより有形固定資産を88,540千円取得した一方で、固定資産に係る減価償却費を38,596千円計上したこと等によるものであります。
(流動負債)
当第2四半期会計期間末における流動負債は、前事業年度末より154,332千円減少し、612,526千円となりました。これは主に、買掛金が58,242千円増加したこと、未払法人税等が54,267千円減少したこと、設備未払金が32,708千円減少したこと等によるものであります。
(固定負債)
当第2四半期会計期間末における固定負債は、前事業年度末より18,909千円減少し、614,720千円となりました。これは主に、長期借入金が18,390千円減少したこと等によるものであります。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産は、前事業年度末より36,788千円増加し、1,328,650千円となりました。これは主に、四半期純利益32,338千円の計上により利益剰余金が同額増加したこと等によるものであります。
②経営成績の状況
当社は、コーポレートビジョンである「あるべき未来をクラウドでカタチにする」のもと、クラウド先端テクノロジーとデザインで企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援するマルチクラウド・インテグレーターです。
当第2四半期累計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症に係る緊急事態宣言の解除以降、経済活動の回復が進展しました。一方で、ウクライナ情勢、急速な円安、物価上昇等の影響により、先行き不透明感が継続しております。
当社が属するDX市場に関して、DXには様々定義がありますが、日本経済団体連合会によれば、単純な改善や自動化、効率化をもってDXとは言い難く、社会の根本的な変化に対して、新たな価値を創出するための改革がDXと定義されております(出典:日本経済団体連合会「Digital Transformation(DX)」2020年5月19日)。コスト削減を目的とした、紙からデジタルへの置き換えといった社内のアナログな業務やデータをデジタル化する「守りのDX」から、収益や顧客エンゲージメントの向上を目的とした、新しい顧客体験を創出する「攻めのDX」にシフトすることが求められています。「攻めのDX」のステップとして、顧客接点の変革、サービス商品の変革、最後にビジネスモデルの変革となり、達成難度も高く、これを実現すると企業の高い競争力が獲得でき、この「攻めのDX」こそがDXの本質と言えます。
日本企業において、ビジネス変革等の「攻めのDX」の必要性を強く感じる割合が約9割となりますが、その背景にはデジタル技術の普及による自社の優位性や競争力が低下することの懸念があります。(出典:独立行政法人情報処理推進機構(IPA)「デジタル・トランスフォーメンション推進人材の機能と役割のあり方に関する調査 (2019年5月17日)」)一方で、DXが成功した企業の割合はわずか6.6%(出典:アビームコンサルティング株式会社「日本企業にとってのDXの本質(2020年度)」)であり、DX推進の上位課題に「デジタル人材・スキルの不足」といった人や組織の課題(出典:総務省「令和3年版情報通信白書(2021年7月30日)」)が挙げられております。
さらに、新型コロナウイルス感染症の流行拡大の影響により、各企業においてはリモートコミュニケーションを含めた業務のオンラインへのサービス転換や柔軟な労働環境への急速なシフト等の取り組みが加速しており、DXは喫緊の経営課題となっております。
このような環境下、国内DX市場の規模は、2020年度の1兆3,821億円から2030年度には5兆1,957億円に拡大すると予測されております(出典:株式会社富士キメラ総研「2022 デジタルトランスフォーメーション市場の将来展望」)。また、DX実現を支える国内パブリッククラウドサービス市場は2021年~2026年にかけて18.8%の年平均成長率で推移し、2026年の市場規模は2021年比2.3倍の3兆7,586億円になることが予測されております(出典:IDC Japan株式会社「国内パブリッククラウドサービス市場予測、2022年~2026年」)。
当社においては、「クラウドインテグレーションサービス」及び「Cariotサービス」の2つのサービスについて事業運営を行ってまいりました。なお、当社の事業はクラウドソリューション事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載は省略しております。
(クラウドインテグレーションサービス)
当第2四半期累計期間において、旺盛なDX支援の引き合いを背景に、新規顧客の獲得に加え、既存大手企業顧客の取引拡大に注力しました。結果として、「四半期契約顧客数(注1)」が増加しながら「顧客当たりの四半期平均売上高(ARPA)(注2)」は30百万円台で推移したことにより、過去最高の四半期売上高となりました。
大手企業(注3)の「四半期契約顧客数」は37社(前年同期は32社、前四半期は34社)、大手企業の「顧客当たりの四半期平均売上高(ARPA)」については30.2百万円(前年同期は20.9百万円、前四半期は30.8百万円)で推移しております。
取り組みとしては、従来からの強みであるIoT/MobilityやAIのサービスづくり、またコロナ禍においてはB2B向け/リアル店舗と連携するECサービス、企業オリジナルのオンラインビデオや顧客とつながるコミュニティサービスの開発といった「攻めのDX」を支援しました。
大手企業の主力事業領域におけるSalesforceプラットフォームを採用したマルチクラウド案件に加え、強みとして注力しているAPI(注4)連携プラットフォームのMuleSoft導入支援について、複数の既存顧客の継続開発が進展し、業績貢献しました。
第1四半期会計期間に発生したリソース追加による一過性のコスト増については、想定通りに第2四半期会計期間において収束しており、第3四半期以降、計画通りの利益率水準を見込んでいます。
クラウドエンジニア等の専門職従業員(注5)数については、採用強化の各種施策により、中途採用が計画を上回って進捗したことから、2022年9月末時点で160人(前年同期は114人、前四半期は148人)に増加しました。
注
1. 四半期契約顧客数:再販案件を除いた四半期会計期間における契約顧客数。再販案件とは当社が仕入れたラ
イセンスを顧客に再販売するリセールにあたり、当社においては金額が僅少なため、当該顧客は除く
2. 顧客当たりの四半期平均売上高(ARPA):Average Revenue per Accountの略(顧客当たりの平均売上
高)で、再販案件を除いた顧客当たりの四半期平均売上高。再販案件を除いた四半期売上高÷四半期契約顧客数により算出
3. 大手企業:日経225、日経400、日経500のいずれかに採用されている企業、または当該企業のグループ企業や
当該企業に準ずる売上(1,000億円以上)規模の企業
4. API:Application Programming Interfaceの略でソフトウェア同士が互いに情報をやりとりするのに使用す
るインタフェース仕様
5. クラウドエンジニア等の専門職従業員:事務職を除いたクラウドインテグレーションサービス部門のエンジ
ニア、マネージャー等の専門職
(Cariotサービス)
当第2四半期累計期間において、「クルマと企業をつなぐドライバー働き方改革クラウド」をコンセプトに製品競争力を継続的に向上させました。具体的には、車両位置情報の高いリアルタイム性に加えて当日の走行軌跡を表示して次の目的地の推測を支援する機能強化を行いました。また、アルコールチェック管理のモバイル対応と業務運転報告に必要な企業ごとに自由にカスタムできる入力項目の対応等、コンプライアンス管理及び業務効率化を支援する製品強化を行いました。
マーケティングにおいては、他社との共催セミナーや製品の活用セミナー開催を継続しながらオンラインマーケティングにより一層注力しました。結果として、多数の新規顧客を獲得し、既存顧客からの追加受注においても成果が得られました。
一方で、燃油高等の費用増に伴う顧客業績悪化を受けて、コスト削減での解約が一定数発生しました。引き続き、競争優位性が生かせるターゲット領域へ注力しながら着実な事業展開を図っていきます。
上記により、当第2四半期累計期間における当社の経営成績は、売上高2,429,997千円(50.3%増)、売上総利益921,710千円(30.4%増)、営業利益46,774千円(66.4%減)、経常利益45,003千円(66.6%減)、四半期純利益32,338千円(71.7%減)となりました。
③キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ412,005千円減少し、1,227,062千円となりました。
当第2四半期累計期間におけるキャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間の営業活動により支出した資金は279,012千円となりました。これは主に、税引前四半期純利益45,003千円、減価償却費の計上38,596千円等により資金が増加したのに対し、売上債権の増加による資金の減少256,897千円があったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間の投資活動により支出した資金は103,208千円となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出88,540千円、無形固定資産の取得による支出20,727千円があったこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間の財務活動により支出した資金は29,785千円となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出が34,235千円あったこと等によるものであります。
(2)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期累計期間において、当社が定めている経営方針、経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について新たに発生した重要な課題及び重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期累計期間における当社の研究開発活動の金額は16,895千円であります。これは既存サービスの付加価値向上と新規サービスの研究開発を目的とした活動によるものであります。
なお、当第2四半期累計期間において当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6)経営成績に重要な影響を与える要因
経営成績に重要な影響を与えると推測される要因は、事業等のリスクに記載したとおりであります。
(7)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社の運転資金需要のうち主なものは、クラウドインテグレーションサービスにおける労務費及び外注費、販売費及び一般管理費等の営業費用によるものであります。また、投資を目的とした資金需要は、Cariotサービス及び社内利用の受注管理システムに係るソフトウエア開発費用等によるものであります。
なお、当社の資金の源泉は主に借入とエクイティファイナンス等によるものであります。
3【経営上の重要な契約等】
当第2四半期会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 10,000,000 |
| 計 | 10,000,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 第2四半期会計期間末現在発行数(株) (2022年9月30日) | 提出日現在発行数(株) (2022年11月10日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 2,941,600 | 2,942,800 | 東京証券取引所 (グロース市場) | 完全議決権株式であり、権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であります。 なお、単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 2,941,600 | 2,942,800 | - | - |
(注)提出日現在発行数には、2022年11月1日からこの四半期報告書提出日までの新株予約権の行使により発行された株式数は含まれておりません。
(2)【新株予約権等の状況】
①【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
②【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数 (株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金増減額 (千円) | 資本準備金残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022年7月1日~ 2022年9月30日 (注)1 | 17,800 | 2,941,600 | 1,578 | 686,377 | 1,578 | 676,376 |
(注)1.新株予約権の行使による増加であります。
2.2022年10月1日から10月31日までの間に、新株予約権の行使により、発行済株式総数が1,200株、資本金及び資本準備金がそれぞれ258千円増加しております。
(5)【大株主の状況】
| 2022年9月30日現在 | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数 (株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 合同会社クロ | 東京都渋谷区恵比寿3丁目30-6 グレース恵比寿201 | 1,831,600 | 62.27 |
| 大橋 正興 | 神奈川県川崎市川崎区 | 140,200 | 4.77 |
| Salesforce,Inc. (常任代理人 セールスフォース・ジャパン株式会社) | SALESFORCE TOWER 415 MISSION STREET,3RD FLOOR SAN FRANCISCO,CA (東京都千代田区丸の内1丁目1-3) | 138,300 | 4.70 |
| 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 東京都中央区晴海1丁目8-12 | 96,000 | 3.26 |
| Draper Nexus Technology Partners2号投資事業有限責任組合 | 東京都港区港南2丁目15-1 | 65,000 | 2.21 |
| フレクト従業員持株会 | 東京都港区芝浦1丁目1-1 浜松町ビルディング11F | 27,900 | 0.95 |
| JPモルガン証券株式会社 | 東京都千代田区丸の内2丁目7-3 東京ビルディング | 26,300 | 0.89 |
| 近山 隆 | 東京都千代田区 | 20,000 | 0.68 |
| 品川 晃一郎 | 神奈川県鎌倉市 | 20,000 | 0.68 |
| BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG (FE-AC) (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | PETERBOROUGH COURT 133 FLEET STREET LONDON EC4A 2BB UNITED KINGDOM | 16,477 | 0.56 |
| 計 | - | 2,381,777 | 80.97 |
(6)【議決権の状況】
①【発行済株式】
| 2022年9月30日現在 | |||||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | ||
| 無議決権株式 | - | - | - | ||
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - | ||
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - | ||
| 完全議決権株式(自己株式等) | - | - | - | ||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 2,940,600 | 29,406 | 「第3 提出会社の状況 1 株式等の状況 (1)株式の総数等 ②発行済株式」に記載のとおりであります。 | |
| 単元未満株式 | 普通株式 | 1,000 | - | - | |
| 発行済株式総数 | 2,941,600 | - | - | ||
| 総株主の議決権 | - | 29,406 | - | ||
②【自己株式等】
該当事項はありません。
2【役員の状況】
該当事項はありません。
第4【経理の状況】
1.四半期財務諸表の作成方法について
当社の四半期財務諸表は、「四半期財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(2007年内閣府令第63号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期会計期間(2022年7月1日から2022年9月30日まで)及び第2四半期累計期間(2022年4月1日から2022年9月30日まで)に係る四半期財務諸表について、監査法人A&Aパートナーズによる四半期レビューを受けております。
3.四半期連結財務諸表について
当社は子会社がありませんので、四半期連結財務諸表を作成しておりません。
1【四半期財務諸表】
(1)【四半期貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前事業年度 (2022年3月31日) | 当第2四半期会計期間 (2022年9月30日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 1,639,068 | 1,227,062 |
| 売掛金及び契約資産 | 613,242 | 870,139 |
| 商品 | 18,140 | 40,768 |
| 仕掛品 | 20,547 | 12,048 |
| 貯蔵品 | 94 | 87 |
| 前渡金 | 3,126 | 6,226 |
| 前払費用 | 123,851 | 101,305 |
| その他 | 7,131 | 1,222 |
| 流動資産合計 | 2,425,202 | 2,258,861 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | 71,201 | 112,701 |
| 無形固定資産 | 80,326 | 74,325 |
| 投資その他の資産 | 115,618 | 110,008 |
| 固定資産合計 | 267,146 | 297,035 |
| 資産合計 | 2,692,349 | 2,555,896 |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 買掛金 | 283,399 | 341,641 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 58,125 | 42,280 |
| 未払金 | 90,655 | 59,075 |
| 未払費用 | 40,820 | 33,251 |
| 設備未払金 | 32,708 | - |
| 未払法人税等 | 66,931 | 12,663 |
| 前受金 | 78,754 | 94,403 |
| 預り金 | 18,104 | 12,500 |
| 賞与引当金 | 26,076 | - |
| 役員賞与引当金 | 11,045 | - |
| その他 | 60,238 | 16,709 |
| 流動負債合計 | 766,858 | 612,526 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | 633,110 | 614,720 |
| その他 | 519 | - |
| 固定負債合計 | 633,629 | 614,720 |
| 負債合計 | 1,400,487 | 1,227,246 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 683,942 | 686,377 |
| 新株式申込証拠金 | 420 | - |
| 資本剰余金 | 673,941 | 676,376 |
| 利益剰余金 | △66,442 | △34,103 |
| 株主資本合計 | 1,291,861 | 1,328,650 |
| 純資産合計 | 1,291,861 | 1,328,650 |
| 負債純資産合計 | 2,692,349 | 2,555,896 |
(2)【四半期損益計算書】
【第2四半期累計期間】
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前第2四半期累計期間 (自2021年4月1日 至2021年9月30日) | 当第2四半期累計期間 (自2022年4月1日 至2022年9月30日) | |
| 売上高 | 1,616,779 | 2,429,997 |
| 売上原価 | 909,754 | 1,508,286 |
| 売上総利益 | 707,024 | 921,710 |
| 販売費及び一般管理費 | ※ 567,953 | ※ 874,936 |
| 営業利益 | 139,071 | 46,774 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 4 | 6 |
| 還付加算金 | 41 | - |
| 営業外収益合計 | 45 | 6 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 2,362 | 1,776 |
| 上場関連費用 | 2,000 | - |
| 営業外費用合計 | 4,362 | 1,776 |
| 経常利益 | 134,754 | 45,003 |
| 税引前四半期純利益 | 134,754 | 45,003 |
| 法人税等 | 20,457 | 12,664 |
| 四半期純利益 | 114,297 | 32,338 |
(3)【四半期キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前第2四半期累計期間 (自2021年4月1日 至2021年9月30日) | 当第2四半期累計期間 (自2022年4月1日 至2022年9月30日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税引前四半期純利益 | 134,754 | 45,003 |
| 減価償却費 | 37,572 | 38,596 |
| 受取利息及び受取配当金 | △4 | △6 |
| 支払利息 | 2,362 | 1,776 |
| 上場関連費用 | 2,000 | - |
| 売上債権の増減額(△は増加) | △125,807 | △256,897 |
| 棚卸資産の増減額(△は増加) | △5,404 | △14,121 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | △7,818 | 58,242 |
| 未払金の増減額(△は減少) | △9,411 | △31,580 |
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | 327 | △43,444 |
| その他 | 36,881 | △23,666 |
| 小計 | 65,453 | △226,097 |
| 利息及び配当金の受取額 | 3 | 5 |
| 利息の支払額 | △2,352 | △1,758 |
| 法人税等の還付額 | 5,885 | - |
| 法人税等の支払額 | △5,970 | △51,162 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 63,019 | △279,012 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 有形固定資産の取得による支出 | △2,088 | △88,540 |
| 無形固定資産の取得による支出 | △18,955 | △20,727 |
| 敷金及び保証金の回収による収入 | 2,583 | 6,060 |
| 敷金及び保証金の差入による支出 | △39,758 | - |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △58,218 | △103,208 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 長期借入金の返済による支出 | △28,350 | △34,235 |
| 上場関連費用の支出 | △2,000 | - |
| 株式の発行による収入 | - | 4,450 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △30,350 | △29,785 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △25,549 | △412,005 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 896,556 | 1,639,068 |
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | ※ 871,007 | ※ 1,227,062 |
【注記事項】
(会計方針の変更)
(時価の算定に関する会計基準の適用指針)
「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日。以下「時価算定会計基準適用指針」という。)を第1四半期会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準適用指針第27-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準適用指針が定める新たな会計方針を将来にわたって適用することとしております。なお、四半期財務諸表に与える影響はありません。
(四半期財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)
(税金費用の計算方法)
税金費用については、当第2四半期会計期間を含む事業年度の税引前当期純利益に対する実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
(四半期損益計算書関係)
※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前第2四半期累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) | 当第2四半期累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) | |
|---|---|---|
| 給与手当 | 258,285千円 | 344,590千円 |
(四半期キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は次のとおりであります。
| 前第2四半期累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) | 当第2四半期累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) | |
|---|---|---|
| 現金及び預金勘定 | 871,007千円 | 1,227,062千円 |
| 現金及び現金同等物 | 871,007 | 1,227,062 |
(株主資本等関係)
前第2四半期累計期間(自2021年4月1日 至2021年9月30日)
1.配当金支払額
該当事項はありません。
2.基準日が当第2四半期累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
3.株主資本の著しい変動
該当事項はありません。
当第2四半期累計期間(自2022年4月1日 至2022年9月30日)
1.配当金支払額
該当事項はありません。
2.基準日が当第2四半期累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
3.株主資本の著しい変動
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前第2四半期累計期間(自2021年4月1日 至2021年9月30日)
当社は、クラウドソリューション事業の単一セグメントであるため、記載を省略しています。
当第2四半期累計期間(自2022年4月1日 至2022年9月30日)
当社は、クラウドソリューション事業の単一セグメントであるため、記載を省略しています。
(収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報
前第2四半期累計期間(自2021年4月1日 至2021年9月30日)
(単位:千円)
| クラウドソリューション事業 | |
|---|---|
| 一時点で移転される財又はサービス | 1,123,915 |
| 一定の期間にわたり移転される財又はサービス | 492,863 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 1,616,779 |
| その他の収益 | - |
| 外部顧客への売上高 | 1,616,779 |
当第2四半期累計期間(自2022年4月1日 至2022年9月30日)
(単位:千円)
| クラウドソリューション事業 | |
|---|---|
| 一時点で移転される財又はサービス | 1,904,770 |
| 一定の期間にわたり移転される財又はサービス | 525,226 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 2,429,997 |
| その他の収益 | - |
| 外部顧客への売上高 | 2,429,997 |
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第2四半期累計期間 (自2021年4月1日 至2021年9月30日) | 当第2四半期累計期間 (自2022年4月1日 至2022年9月30日) | |
|---|---|---|
| (1)1株当たり四半期純利益 | 44円10銭 | 11円05銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 四半期純利益(千円) | 114,297 | 32,338 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る四半期純利益(千円) | 114,297 | 32,338 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 2,591,900 | 2,927,124 |
| (2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益 | - | 10円16銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 四半期純利益調整額(千円) | - | - |
| 普通株式増加数(株) | - | 256,858 |
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前事業年度末から重要な変動があったものの概要 | - | - |
(注)前第2四半期累計期間における潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在する
ものの、当社は2021年12月10日付で東京証券取引所マザーズに上場し、前第2四半期累計期間は非上場であり、
期中平均株価を把握できないため記載しておりません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2【その他】
該当事項はありません。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の四半期レビュー報告書
| 2022年11月10日 |
|---|
| 株式会社フレクト |
| 取締役会 御中 |
監査法人A&Aパートナーズ 東京都中央区 指定社員 業務執行社員 公認会計士 町 田 眞 友
| 指定社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 永 利 浩 史 |
|---|
監査人の結論
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社フレクトの2022年4月1日から2023年3月31日までの第18期事業年度の第2四半期会計期間(2022年7月1日から2022年9月30日まで)及び第2四半期累計期間(2022年4月1日から2022年9月30日まで)に係る四半期財務諸表、すなわち、四半期貸借対照表、四半期損益計算書、四半期キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社フレクトの2022年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。
監査人の結論の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
四半期財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表の作成基準に準拠して四半期財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
四半期財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
四半期財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期財務諸表に対する結論を表明することにある。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・ 四半期財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。
監査人は、監査等委員会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。
監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注)1.上記の四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。