| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 近畿財務局長 |
| 【提出日】 | 2022年11月9日 |
| 【四半期会計期間】 | 第90期第2四半期(自 2022年7月1日 至 2022年9月30日) |
| 【会社名】 | 株式会社加地テック |
| 【英訳名】 | KAJI TECHNOLOGY CORPORATION |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 鈴 木 博 士 |
| 【本店の所在の場所】 | 大阪府堺市美原区菩提6番地 |
| 【電話番号】 | 072(361)0881(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役 阿 曽 佳 明 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 大阪府堺市美原区菩提6番地 |
| 【電話番号】 | 072(361)0881(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役 阿 曽 佳 明 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社加地テック東京支社(東京都江戸川区臨海町三丁目6番4号 ヒューリック葛西臨海ビル4階)株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第89期第2四半期累計期間 | 第90期第2四半期累計期間 | 第89期 | |
| 会計期間 | 自 2021年4月1日至 2021年9月30日 | 自 2022年4月1日至 2022年9月30日 | 自 2021年4月1日至 2022年3月31日 | |
| 売上高 | (千円) | 2,142,378 | 2,483,005 | 4,578,208 |
| 経常利益又は経常損失(△) | (千円) | 191,442 | △35,801 | 455,244 |
| 四半期(当期)純利益 | (千円) | 132,816 | 34,415 | 309,407 |
| 持分法を適用した場合の投資利益 | (千円) | ― | ― | ― |
| 資本金 | (千円) | 1,440,000 | 1,440,000 | 1,440,000 |
| 発行済株式総数 | (株) | 1,718,000 | 1,718,000 | 1,718,000 |
| 純資産額 | (千円) | 6,396,808 | 6,550,321 | 6,574,274 |
| 総資産額 | (千円) | 9,359,545 | 10,168,485 | 9,683,780 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | 80.26 | 20.80 | 186.97 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | ― | ― | ― |
| 1株当たり配当額 | (円) | ― | ― | 40.00 |
| 自己資本比率 | (%) | 68.3 | 64.4 | 67.9 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 717,720 | 232,960 | 786,169 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △1,621,684 | △543,466 | △1,766,550 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 934,004 | 432,846 | 932,112 |
| 現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 | (千円) | 849,538 | 893,570 | 771,230 |
| 回次 | 第89期第2四半期会計期間 | 第90期第2四半期会計期間 | |
| 会計期間 | 自 2021年7月1日至 2021年9月30日 | 自 2022年7月1日至 2022年9月30日 | |
| 1株当たり四半期純利益 | (円) | 74.53 | 4.15 |
(注) 1 当社は四半期連結財務諸表を作成しておりませんので、連結会計年度に係る主要な経営指標等の推移については、記載しておりません。
2 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3 持分法を適用した場合の投資利益については、対象となる関連会社がないため記載を省略しております。
2 【事業の内容】
当第2四半期累計期間において、当社において営まれている事業の内容に重要な変更はありません。
また、関係会社についても異動はありません。
第2 【事業の状況】
1 【事業等のリスク】
当第2四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
なお、重要事象等は存在しておりません。
2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1) 経営成績の分析
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、部品不足等の供給制約の緩和や国内における行動制限の回避等、経済活動正常化の流れが続いたことが好材料となったものの、原材料価格の高騰や新型コロナウイルス感染症第7波の流行が重荷となり、停滞感が漂う景況感となっております。
日銀短観(2022年9月調査)によれば、2022年度の設備投資計画(全規模・全産業)は、前年度比16.4%増と調査開始以来、9月調査としては過去最高の伸び率となり、コロナ禍で抑制されていた設備投資計画が大きく動き出した印象を受けられます。また、経常利益計画(全規模・全産業)については、前年度比1.1%増と微増の結果になりましたが、前年が大幅増加(42.7%増)だったことも踏まえると、良好な水準を維持していると考えられます。
しかしながら、原材料・エネルギー高の継続や利上げによる欧米の景気後退等、内外経済を巡る下振れリスクは依然として存在しており、先行き不透明な状況は続いております。
このような状況下、当第2四半期累計期間における当社業績は、大型トラック・バス等の大型燃料電池車(HDV)用充填設備向け水素圧縮機及びPETボトル成形用圧縮機の販売等により、売上高は前年同期比15.9%増の2,483百万円となりました。しかしながら、原材料高騰等により各案件の採算が悪化傾向にあり、売上総利益は前年同期比28.2%減の484百万円となりました。売上総利益の減少に加え、販売費及び一般管理費が前年同期比7.4%増の530百万円となったことにより、営業損失45百万円(前年同期は営業利益182百万円)、経常損失35百万円(前年同期は経常利益191百万円)となりました。一方、本社総合組立工場の竣工に際し、補助金の交付額102百万円を特別利益として計上、また旧工場解体費用19百万円を特別損失として計上したことから、四半期純利益は前年同期比74.1%減の34百万円となりました。なお、当該特別損益の計上は業績予想に織り込まれております。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期会計期間の総資産は、10,168百万円で前事業年度に比べ484百万円増加しました。この主な要因は、受取手形の減少278百万円があったものの、売掛金及び契約資産の増加241百万円及び本社総合組立工場が竣工したことによる有形固定資産の増加530百万円があったことによります。
当第2四半期会計期間の負債は、3,618百万円で前事業年度に比べ508百万円増加しました。この主な要因は、本社総合組立工場の竣工に伴い建設資金の借入を実行したことにより、長期借入金の増加1,473百万円及びそのつなぎ資金返済による短期借入金の減少1,000百万円があったことによります。
当第2四半期会計期間の純資産は、6,550百万円で前事業年度に比べ23百万円減少しました。この主な要因は、剰余金の配当66百万円及び四半期純利益の計上34百万円により、利益剰余金が31百万円減少したことによります。
以上の結果、自己資本比率は64.4%となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物は893百万円で、前事業年度末に比べ122百万円の増加となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、増加した資金は232百万円であります(前年同期は717百万円の増加)。この増加は主に、仕入債務の減少額178百万円があったものの、減価償却費124百万円、受注損失引当金の増加額105百万円及び未収還付消費税等の減少額211百万円があったことによります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、減少した資金は543百万円であります(前年同期は1,621百万円の減少)。この減少は主に、補助金の受取額102百万円があったものの、有形固定資産の取得による支出527百万円及び預け金の増加額100百万円があったことによります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、増加した資金は432百万円であります(前年同期は934百万円の増加)。この増加は主に、短期借入金の返済による支出1,000百万円があったものの、長期借入れによる収入1,500百万円があったことによります。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期累計期間の研究開発費の総額は48百万円であります。
なお、当第2四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
3 【経営上の重要な契約等】
当第2四半期会計期間において、経営上の重要な契約等は行われておりません。
第3 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 3,600,000 |
| 計 | 3,600,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 第2四半期会計期間末現在発行数(株)(2022年9月30日) | 提出日現在発行数(株)(2022年11月9日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 1,718,000 | 1,718,000 | 東京証券取引所スタンダード市場 | 権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であり、単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 1,718,000 | 1,718,000 | ― | ― |
(2) 【新株予約権等の状況】
① 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
② 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額(百万円) | 資本金残高(百万円) | 資本準備金増減額(百万円) | 資本準備金残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022年7月1日~2022年9月30日 | ― | 1,718,000 | ― | 1,440 | ― | 1,203 |
(5) 【大株主の状況】
2022年9月30日現在
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|
| 株式会社三井E&Sホールディングス | 東京都中央区築地五丁目6番4号 | 844,546 | 51.04 |
| 加地取引先持株会 | 大阪府堺市美原区菩提6番地 | 35,200 | 2.13 |
| 松原 佐多子 | 奈良県磯城郡田原本町 | 17,653 | 1.07 |
| 株式会社SBI証券 | 東京都港区六本木一丁目6番1号 | 11,100 | 0.67 |
| 曽山 邦子 | 大阪府枚方市 | 10,600 | 0.64 |
| 桜井 昭一 | 東京都板橋区 | 9,300 | 0.56 |
| 加地テック役員持株会 | 大阪府堺市美原区菩提6番地 | 9,090 | 0.55 |
| 坂本 憲彦 | 大阪府大阪市住之江区 | 9,000 | 0.54 |
| 大岩 亨江 | 愛知県半田市 | 7,879 | 0.48 |
| マネックス証券株式会社 | 東京都港区赤坂一丁目12番32号 | 6,804 | 0.41 |
| 計 | ― | 961,172 | 58.08 |
(注) 上記のほか、当社所有の自己株式63,190株(3.68%)があります。
(6) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
2022年9月30日現在
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | ||
| 無議決権株式 | ― | ― | ― | ||
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― | ||
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― | ||
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) 普通株式 63,100 | 普通株式 | 63,100 | ― | ― |
| 普通株式 | 63,100 | ||||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 16,454 | ― | ||
| 1,645,400 | |||||
| 単元未満株式 | 普通株式 9,500 | 普通株式 | 9,500 | ― | ― |
| 普通株式 | 9,500 | ||||
| 発行済株式総数 | 1,718,000 | ― | ― | ||
| 総株主の議決権 | ― | 16,454 | ― |
(注) 「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式90株が含まれております。
② 【自己株式等】
2022年9月30日現在
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|---|---|
| (自己保有株式)株式会社加地テック | 大阪府堺市美原区菩提6番地 | 63,100 | ― | 63,100 | 3.68 |
| 計 | ― | 63,100 | ― | 63,100 | 3.68 |
2 【役員の状況】
該当事項はありません。
第4 【経理の状況】
1.四半期財務諸表の作成方法について
当社の四半期財務諸表は、「四半期財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(2007年内閣府令第63号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期会計期間(2022年7月1日から2022年9月30日まで)及び第2四半期累計期間(2022年4月1日から2022年9月30日まで)に係る四半期財務諸表について、清稜監査法人による四半期レビューを受けております。
3.四半期連結財務諸表について
当社は、子会社がありませんので、四半期連結財務諸表を作成しておりません。
1 【四半期財務諸表】
(1) 【四半期貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(2022年3月31日) | 当第2四半期会計期間(2022年9月30日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 771,230 | 893,570 | |||||||||
| 受取手形 | 336,478 | 57,615 | |||||||||
| 電子記録債権 | 382,743 | 316,764 | |||||||||
| 売掛金及び契約資産 | 1,005,168 | 1,246,312 | |||||||||
| 製品 | 8,890 | 6,050 | |||||||||
| 仕掛品 | 1,970,647 | 1,987,794 | |||||||||
| 原材料及び貯蔵品 | 316,596 | 316,174 | |||||||||
| 預け金 | 1,100,000 | 1,200,000 | |||||||||
| その他 | 288,632 | 119,257 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △13,900 | △13,100 | |||||||||
| 流動資産合計 | 6,166,486 | 6,130,439 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物(純額) | 1,954,124 | 2,552,700 | |||||||||
| その他(純額) | 1,106,990 | 1,038,967 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 3,061,114 | 3,591,668 | |||||||||
| 無形固定資産 | 104,348 | 99,136 | |||||||||
| 投資その他の資産 | 351,829 | 347,241 | |||||||||
| 固定資産合計 | 3,517,293 | 4,038,046 | |||||||||
| 資産合計 | 9,683,780 | 10,168,485 | |||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 支払手形 | 157,577 | 113,279 | |||||||||
| 電子記録債務 | 556,629 | 429,698 | |||||||||
| 買掛金 | 253,784 | 246,391 | |||||||||
| 短期借入金 | 1,010,000 | 10,000 | |||||||||
| 1年内返済予定の長期借入金 | - | 26,308 | |||||||||
| 未払法人税等 | 27,369 | 29,249 | |||||||||
| 契約負債 | 79,229 | 67,329 | |||||||||
| 賞与引当金 | 165,769 | 154,580 | |||||||||
| 受注損失引当金 | 56,500 | 162,300 | |||||||||
| その他 | 230,717 | 331,066 | |||||||||
| 流動負債合計 | 2,537,577 | 1,570,203 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | - | 1,473,692 | |||||||||
| 退職給付引当金 | 553,137 | 556,788 | |||||||||
| その他 | 18,790 | 17,480 | |||||||||
| 固定負債合計 | 571,928 | 2,047,961 | |||||||||
| 負債合計 | 3,109,506 | 3,618,164 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(2022年3月31日) | 当第2四半期会計期間(2022年9月30日) | ||||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 1,440,000 | 1,440,000 | |||||||||
| 資本剰余金 | 1,203,008 | 1,203,008 | |||||||||
| 利益剰余金 | 4,040,601 | 4,008,823 | |||||||||
| 自己株式 | △110,374 | △110,488 | |||||||||
| 株主資本合計 | 6,573,235 | 6,541,343 | |||||||||
| 評価・換算差額等 | |||||||||||
| 繰延ヘッジ損益 | 1,038 | 8,977 | |||||||||
| 評価・換算差額等合計 | 1,038 | 8,977 | |||||||||
| 純資産合計 | 6,574,274 | 6,550,321 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 9,683,780 | 10,168,485 | |||||||||
(2) 【四半期損益計算書】
【第2四半期累計期間】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前第2四半期累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) | 当第2四半期累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) | ||||||||||
| 売上高 | 2,142,378 | 2,483,005 | |||||||||
| 売上原価 | 1,466,707 | 1,998,092 | |||||||||
| 売上総利益 | 675,671 | 484,912 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | |||||||||||
| 給料手当及び賞与 | 124,327 | 137,116 | |||||||||
| 賞与引当金繰入額 | 31,440 | 34,054 | |||||||||
| 貸倒引当金繰入額 | △9,800 | △800 | |||||||||
| その他 | 347,659 | 359,921 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費合計 | 493,627 | 530,291 | |||||||||
| 営業利益又は営業損失(△) | 182,043 | △45,379 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 1,374 | 1,688 | |||||||||
| 損害賠償収入 | 1,718 | 13,659 | |||||||||
| 保険解約返戻金 | 6,433 | - | |||||||||
| その他 | 4,061 | 2,248 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 13,587 | 17,597 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 28 | 1,471 | |||||||||
| 固定資産除却損 | 3,919 | 6,547 | |||||||||
| その他 | 239 | 0 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 4,188 | 8,019 | |||||||||
| 経常利益又は経常損失(△) | 191,442 | △35,801 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 補助金収入 | - | 102,400 | |||||||||
| 特別利益合計 | - | 102,400 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 工場再編費用 | 20,066 | 19,313 | |||||||||
| 特別損失合計 | 20,066 | 19,313 | |||||||||
| 税引前四半期純利益 | 171,376 | 47,285 | |||||||||
| 法人税等 | 38,560 | 12,870 | |||||||||
| 四半期純利益 | 132,816 | 34,415 | |||||||||
(3) 【四半期キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前第2四半期累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) | 当第2四半期累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) | ||||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 税引前四半期純利益 | 171,376 | 47,285 | |||||||||
| 減価償却費 | 91,651 | 124,414 | |||||||||
| 退職給付引当金の増減額(△は減少) | 938 | 3,651 | |||||||||
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △9,800 | △800 | |||||||||
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | △21,960 | △11,189 | |||||||||
| 受注損失引当金の増減額(△は減少) | 7,900 | 105,800 | |||||||||
| 受取利息 | △1,374 | △1,688 | |||||||||
| 補助金収入 | - | △102,400 | |||||||||
| 支払利息 | 28 | 1,471 | |||||||||
| 固定資産除却損 | 934 | 187 | |||||||||
| 売上債権の増減額(△は増加) | 1,226,479 | 103,697 | |||||||||
| 棚卸資産の増減額(△は増加) | △174,141 | △13,884 | |||||||||
| 未収還付消費税等の増減額(△は増加) | - | 211,372 | |||||||||
| その他の流動資産の増減額(△は増加) | △194,078 | △30,658 | |||||||||
| 仕入債務の増減額(△は減少) | △160,409 | △178,850 | |||||||||
| その他 | △206,519 | △13,519 | |||||||||
| 小計 | 731,023 | 244,888 | |||||||||
| 利息の受取額 | 1,374 | 1,688 | |||||||||
| 利息の支払額 | △28 | △1,471 | |||||||||
| 法人税等の支払額 | △14,847 | △12,145 | |||||||||
| 法人税等の還付額 | 198 | - | |||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 717,720 | 232,960 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 有形固定資産の取得による支出 | △1,699,619 | △527,378 | |||||||||
| 無形固定資産の取得による支出 | △28,383 | △18,512 | |||||||||
| 補助金の受取額 | - | 102,400 | |||||||||
| 保険の解約による収入 | 6,433 | - | |||||||||
| 預け金の増減額(△は増加) | 100,000 | △100,000 | |||||||||
| その他 | △115 | 24 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △1,621,684 | △543,466 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 短期借入れによる収入 | 1,000,000 | - | |||||||||
| 短期借入金の返済による支出 | - | △1,000,000 | |||||||||
| 長期借入れによる収入 | - | 1,500,000 | |||||||||
| リース債務の返済による支出 | - | △1,310 | |||||||||
| 自己株式の取得による支出 | △94 | △113 | |||||||||
| 配当金の支払額 | △65,901 | △65,729 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 934,004 | 432,846 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 30,040 | 122,340 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 819,498 | 771,230 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | ※ 849,538 | ※ 893,570 | |||||||||
【注記事項】
(四半期財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)
(税金費用の計算)
税金費用については、当第2四半期会計期間を含む事業年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
(追加情報)
(補助金収入)
当第2四半期累計期間において、当社は本社総合組立工場の新設に伴い、補助金の交付額102,400千円を補助金収入として特別利益に計上しております。
(工場再編費用)
当第2四半期累計期間において、当社は本社総合組立工場の新設に伴い、一部工場の建替えに係る工場解体費用19,313千円を工場再編費用として特別損失に計上しております。
(四半期キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。
| 前第2四半期累計期間(自 2021年4月1日至 2021年9月30日) | 当第2四半期累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日) | |
|---|---|---|
| 現金及び預金 | 849,538千円 | 893,570千円 |
| 現金及び現金同等物 | 849,538千円 | 893,570千円 |
(株主資本等関係)
Ⅰ 前第2四半期累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
1.配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2021年4月28日定例取締役会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 66,195 | 40.00 | 2021年3月31日 | 2021年6月29日 |
2.基準日が当第2四半期累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
Ⅱ 当第2四半期累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
1.配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022年4月28日定例取締役会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 66,193 | 40.00 | 2022年3月31日 | 2022年6月28日 |
2.基準日が当第2四半期累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
当社は「圧縮機事業」の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
Ⅱ 当第2四半期累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
当社は「圧縮機事業」の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(金融商品関係)
長期借入金は、事業の運営において重要なものとなっており、かつ、前会計年度の末日に比べて著しい変動が認められますが、当第2四半期貸借対照表計上額と時価との差額及び前会計年度に係る貸借対照表計上額と時価との差額に重要性が乏しいため、注記を省略しております。
(デリバティブ取引関係)
デリバティブ取引の四半期会計期間末の契約額等は、前事業年度の末日と比較して著しい変動がありません。
(収益認識関係)
当社の売上高は、顧客との契約から生じる収益であり、地域別及び財又はサービスに分解した情報は、
次のとおりであります。
前第2四半期累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
(単位:千円)
| 売上高 | |
|---|---|
| 主たる地域市場 | |
| 日本 | 1,804,860 |
| 東アジア | 130,052 |
| 中近東 | 101,860 |
| 東南・南アジア | 95,262 |
| その他 | 10,343 |
| 計 | 2,142,378 |
| 主要な財又はサービス | |
| 本体・部品販売 | 1,491,058 |
| 保守・メンテナンスサービス | 644,382 |
| その他 | 6,937 |
| 計 | 2,142,378 |
当第2四半期累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
(単位:千円)
| 売上高 | |
|---|---|
| 主たる地域市場 | |
| 日本 | 2,132,090 |
| 東南・南アジア | 154,821 |
| 東アジア | 151,012 |
| 中近東 | 29,122 |
| その他 | 15,958 |
| 計 | 2,483,005 |
| 主要な財又はサービス | |
| 本体・部品販売 | 1,761,522 |
| 保守・メンテナンスサービス | 717,196 |
| その他 | 4,286 |
| 計 | 2,483,005 |
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前第2四半期累計期間(自 2021年4月1日至 2021年9月30日) | 当第2四半期累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日) |
|---|---|---|
| 1株当たり四半期純利益 | 80円26銭 | 20円80銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 四半期純利益(千円) | 132,816 | 34,415 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | ― | ― |
| 普通株式に係る四半期純利益(千円) | 132,816 | 34,415 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 1,654,879 | 1,654,833 |
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2 【その他】
該当事項はありません。
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の四半期レビュー報告書
2022年11月7日
株式会社加地テック
取締役会 御中
清稜監査法人
大阪事務所
| 指定社員業務執行社員 | 公認会計士 | 石 井 和 也 |
|---|
| 指定社員業務執行社員 | 公認会計士 | 井 上 達 也 |
|---|
監査人の結論
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社加地テックの2022年4月1日から2023年3月31日までの第90期事業年度の第2四半期会計期間(2022年7月1日から2022年9月30日まで)及び第2四半期累計期間(2022年4月1日から2022年9月30日まで)に係る四半期財務諸表、すなわち、四半期貸借対照表、四半期損益計算書、四半期キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社加地テックの2022年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。
監査人の結論の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
その他の事項
会社の2022年3月31日をもって終了した前事業年度の第2四半期会計期間及び第2四半期累計期間に係る四半期財務諸表並びに前事業年度の財務諸表は、それぞれ、前任監査人によって四半期レビュー及び監査が実施されている。前任監査人は、当該四半期財務諸表に対して2021年11月10日付けで無限定の結論を表明しており、また、当該財務諸表に対して2022年6月27日付けで無限定適正意見を表明している。
四半期財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表の作成基準に準拠して四半期財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
四半期財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
四半期財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期財務諸表に対する結論を表明することにある。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・ 四半期財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注) 1.上記は、四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。