【表紙】
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
|---|---|
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2022年9月13日 |
| 【四半期会計期間】 | 第58期第3四半期(自 2022年5月1日 至 2022年7月31日) |
| 【会社名】 | 株式会社カナモト |
| 【英訳名】 | Kanamoto Co.,Ltd. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 金本 哲男 |
| 【本店の所在の場所】 | 札幌市中央区大通東3丁目1番地19 |
| 【電話番号】 | 011-209-1600 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役執行役員経理部長 廣瀨 俊 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 札幌市中央区大通東3丁目1番地19 |
| 【電話番号】 | 011-209-1600 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役執行役員経理部長 廣瀨 俊 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) 証券会員制法人札幌証券取引所 (札幌市中央区南1条西5丁目14番地の1) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第57期 第3四半期連結 累計期間 | 第58期 第3四半期連結 累計期間 | 第57期 | |
| 会計期間 | 自 2020年11月1日 至 2021年7月31日 | 自 2021年11月1日 至 2022年7月31日 | 自 2020年11月1日 至 2021年10月31日 | |
| 売上高 | (百万円) | 141,455 | 138,828 | 189,416 |
| 経常利益 | (百万円) | 11,462 | 9,679 | 15,391 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 | (百万円) | 6,829 | 5,927 | 8,907 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (百万円) | 8,716 | 8,108 | 11,174 |
| 純資産額 | (百万円) | 132,459 | 138,043 | 134,917 |
| 総資産額 | (百万円) | 301,845 | 309,542 | 303,754 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | 180.61 | 159.27 | 235.55 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 41.3 | 41.9 | 41.8 |
| 回次 | 第57期 第3四半期連結 会計期間 | 第58期 第3四半期連結 会計期間 | |
| 会計期間 | 自 2021年5月1日 至 2021年7月31日 | 自 2022年5月1日 至 2022年7月31日 | |
| 1株当たり四半期純利益 | (円) | 49.81 | 37.56 |
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3.前連結会計年度において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、前第3四半期連結累計期間及び前第3四半期連結会計期間の関連する主要な経営指標等については、暫定的な会計処理の確定による取得原価の当初配分額の重要な見直しが反映された後の金額によっております。
4.「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、当第3四半期連結累計期間及び当第3四半期連結会計期間に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。
2【事業の内容】
当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
なお、第1四半期連結会計期間より「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を適用しております。これに伴い、当第3四半期連結累計期間における売上高は、前第3四半期連結累計期間と比較して大きく減少しております。そのため、当第3四半期連結累計期間における経営成績に関する説明は、売上高については前第3四半期連結累計期間と比較しての増減額及び前年同期比(%)を記載せずに説明しております。
詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」に記載のとおりであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症に伴う行動制限の段階的な緩和等により、経済活動の正常化が進み、持ち直しの動きが見られました。しかしながら、足元の感染の再拡大やウクライナ情勢の長期化、世界的なインフレの加速等による影響が懸念されるなど、依然として先行きは不透明な状況が続いております。
当社グループが関連する建設業界におきましては、公共投資は底堅く推移し、民間設備投資についても緩やかな回復の動きが見られているものの、半導体の供給不足や資材価格・エネルギー価格の高騰による建設コストの上昇のほか、建設技能労働者不足等も深刻化しており、引き続き留意が必要な状況が続いております。
このような状況のなか、当社グループでは、中期経営計画「Creative 60」(2020〜2024年度)の3つの重点施策に基づき、アライアンスグループの基盤強化を推し進め、シナジー効果による一層の事業発展ときめ細やかなサービス体制の構築を図っております。また、実需に応じた機動的な投資戦略に加え、将来を担う人財の確保や育成へ注力するなど、持続的発展と企業価値の向上に尽力しております。
当第3四半期連結累計期間における当社グループの業績につきましては、売上高は1,388億28百万円となりました。利益面につきましては、レンタル需要の動向に加え、人財投資による販管費の増加もあり、営業利益は91億62百万円(前年同期比15.2%減)、経常利益は96億79百万円(同15.6%減)、また、親会社株主に帰属する四半期純利益は59億27百万円(同13.2%減)となりました。
セグメントの経営成績は、次のとおりであります。
<建設関連>
主力事業である建設関連におきましては、防災・減災、国土強靭化対策や社会資本の老朽化に対応する維持・更新等を中心に公共投資は底堅く推移しているものの、建設需要の地域間格差が一部で顕在化していることもあり、本格的な建設機械のレンタル需要の回復には至らない状況で推移いたしました。
また、当社グループでは、更なる重点投資が見込まれる社会資本の維持補修分野や再生可能エネルギー分野への対応力強化に加え、デジタル改革の加速や脱炭素社会の実現に向けて望まれる建設現場の省力化と環境保全に寄与する環境対策機器などの技術開発や業務提携も推進しております。
中古建機販売につきましては、期初計画どおりレンタル用資産の運用期間の延長を進めていることから、売上高は前年同期比16.0%減となりました。
以上の結果、建設関連事業の売上高は1,258億79百万円、営業利益は79億29百万円(前年同期比17.7%減)となりました。
<その他>
その他の事業につきましては、鉄鋼関連、情報関連、福祉関連ともに堅調に推移したことから、売上高は129億49百万円、営業利益は8億65百万円(前年同期比4.4%増)となりました。
②財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産は3,095億42百万円となり、前連結会計年度末から57億87百万円の増加となりました。これは主に「レンタル用資産」が44億62百万円、投資その他の資産の「その他」が41億34百万円とそれぞれ増加した一方で、「現金及び預金」が40億80百万円減少したことによるものであります。
負債合計は1,714億98百万円となり、前連結会計年度末から26億61百万円の増加となりました。これは主に「短期借入金」が21億20百万円及び「長期借入金」は39億54百万円とそれぞれ増加した一方で、「未払法人税等」は24億22百万円及び流動負債の「その他」は17億8百万円それぞれ減少したことによるものであります。
純資産合計は1,380億43百万円となり、前連結会計年度末から31億26百万円の増加となりました。これは主に「親会社株主に帰属する四半期純利益」を59億27百万円計上及び「為替換算調整勘定」が16億44百万円増加した一方で、「剰余金の配当」によって29億94百万円、「自己株式」の取得により19億67百万円とそれぞれ減少したことによるものであります。
(2)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(3)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
3【経営上の重要な契約等】
当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 130,000,000 |
| 計 | 130,000,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 第3四半期会計期間末 現在発行数(株) (2022年7月31日) | 提出日現在発行数(株) (2022年9月13日) | 上場金融商品取引所名 又は登録認可金融商品 取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 38,742,241 | 38,742,241 | 東京証券取引所プライム市場 札幌証券取引所 | 単元株式数 100株 |
| 計 | 38,742,241 | 38,742,241 | - | - |
(2)【新株予約権等の状況】
①【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
②【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式 総数増減数 (株) | 発行済株式 総数残高 (株) | 資本金 増減額 (百万円) | 資本金残高 (百万円) | 資本準備金 増減額 (百万円) | 資本準備金 残高 (百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022年5月1日~ 2022年7月31日 | - | 38,742,241 | - | 17,829 | - | 18,950 |
(5)【大株主の状況】
当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
(6)【議決権の状況】
①【発行済株式】
| 2022年7月31日現在 | ||||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
| 無議決権株式 | - | - | - | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - | |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - | |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 | 1,799,400 | - | 権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式 |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 36,921,700 | 369,217 | 同上 |
| 単元未満株式 | 普通株式 | 21,141 | - | 同上 |
| 発行済株式総数 | 38,742,241 | - | - | |
| 総株主の議決権 | - | 369,217 | - | |
(注)完全議決権株式(その他)には、証券保管振替機構名義の株式4,200株(議決権の数42個)が含まれております。
②【自己株式等】
| 2022年7月31日現在 | |||||
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有 株式数(株) | 他人名義所有 株式数(株) | 所有株式数の 合計(株) | 発行済株式総数 に対する所有株 式数の割合(%) |
| ㈱カナモト | 札幌市中央区大通東 3-1-19 | 1,799,400 | - | 1,799,400 | 4.64 |
| 計 | - | 1,799,400 | - | 1,799,400 | 4.64 |
2【役員の状況】
該当事項はありません。
第4【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(2007年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(2022年5月1日から2022年7月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2021年11月1日から2022年7月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、EY新日本有限責任監査法人による四半期レビューを受けております。
1【四半期連結財務諸表】
(1)【四半期連結貸借対照表】
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度 (2021年10月31日) | 当第3四半期連結会計期間 (2022年7月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 56,093 | 52,012 |
| 受取手形及び売掛金 | ※3,※4 39,305 | - |
| 受取手形、売掛金及び契約資産 | - | ※3,※4 36,979 |
| 電子記録債権 | ※4 7,319 | ※4 7,696 |
| 商品及び製品 | 1,666 | 1,840 |
| 未成工事支出金 | 82 | - |
| 原材料及び貯蔵品 | 1,375 | 1,591 |
| 建設機材 | 18,055 | 17,415 |
| その他 | 3,123 | 4,252 |
| 貸倒引当金 | △269 | △285 |
| 流動資産合計 | 126,751 | 121,501 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| レンタル用資産 | 262,239 | 279,865 |
| 減価償却累計額 | △164,193 | △177,357 |
| レンタル用資産(純額) | 98,046 | 102,508 |
| 建物及び構築物 | 42,680 | 43,458 |
| 減価償却累計額 | △24,656 | △25,708 |
| 建物及び構築物(純額) | 18,024 | 17,750 |
| 機械装置及び運搬具 | 9,764 | 10,011 |
| 減価償却累計額 | △8,141 | △8,448 |
| 機械装置及び運搬具(純額) | 1,623 | 1,563 |
| 土地 | 37,684 | 38,530 |
| その他 | 2,899 | 4,608 |
| 減価償却累計額 | △2,143 | △2,257 |
| その他(純額) | 756 | 2,350 |
| 有形固定資産合計 | 156,135 | 162,703 |
| 無形固定資産 | ||
| のれん | 4,111 | 3,963 |
| 顧客関連資産 | 1,276 | 1,415 |
| その他 | 1,516 | 1,542 |
| 無形固定資産合計 | 6,904 | 6,921 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 9,249 | 10,048 |
| 繰延税金資産 | 2,175 | 1,759 |
| その他 | 3,046 | 7,180 |
| 貸倒引当金 | △507 | △572 |
| 投資その他の資産合計 | 13,963 | 18,415 |
| 固定資産合計 | 177,003 | 188,040 |
| 資産合計 | 303,754 | 309,542 |
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度 (2021年10月31日) | 当第3四半期連結会計期間 (2022年7月31日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形及び買掛金 | ※4 37,082 | ※4 36,296 |
| 短期借入金 | 960 | 3,080 |
| 1年内償還予定の社債 | 24 | - |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 13,055 | 14,175 |
| リース債務 | 1,269 | 1,426 |
| 未払法人税等 | 2,681 | 259 |
| 賞与引当金 | 1,548 | 1,009 |
| 未払金 | 24,545 | 25,338 |
| その他 | ※4 6,063 | ※4 4,354 |
| 流動負債合計 | 87,230 | 85,941 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | 31,460 | 35,414 |
| リース債務 | 2,888 | 3,319 |
| 長期未払金 | 44,486 | 43,719 |
| 退職給付に係る負債 | 566 | 361 |
| 資産除去債務 | 588 | 589 |
| 繰延税金負債 | 1,501 | 1,922 |
| その他 | 115 | 230 |
| 固定負債合計 | 81,607 | 85,557 |
| 負債合計 | 168,837 | 171,498 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 17,829 | 17,829 |
| 資本剰余金 | 19,326 | 19,332 |
| 利益剰余金 | 89,048 | 91,981 |
| 自己株式 | △1,978 | △3,945 |
| 株主資本合計 | 124,226 | 125,198 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 2,249 | 2,258 |
| 繰延ヘッジ損益 | 0 | 0 |
| 為替換算調整勘定 | 541 | 2,185 |
| 退職給付に係る調整累計額 | △60 | △29 |
| その他の包括利益累計額合計 | 2,729 | 4,415 |
| 非支配株主持分 | 7,960 | 8,429 |
| 純資産合計 | 134,917 | 138,043 |
| 負債純資産合計 | 303,754 | 309,542 |
(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2020年11月1日 至 2021年7月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2021年11月1日 至 2022年7月31日) | |
| 売上高 | 141,455 | 138,828 |
| 売上原価 | 100,075 | 98,004 |
| 売上総利益 | 41,380 | 40,823 |
| 販売費及び一般管理費 | 30,569 | 31,661 |
| 営業利益 | 10,810 | 9,162 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 33 | 53 |
| 受取配当金 | 158 | 179 |
| 受取保険料 | 327 | 20 |
| 受取賃貸料 | 64 | 58 |
| 為替差益 | 29 | 177 |
| その他 | 281 | 317 |
| 営業外収益合計 | 895 | 806 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 77 | 75 |
| リース解約損 | 18 | 19 |
| その他 | 147 | 195 |
| 営業外費用合計 | 243 | 290 |
| 経常利益 | 11,462 | 9,679 |
| 特別利益 | ||
| 固定資産売却益 | 14 | 14 |
| 関係会社株式売却益 | 20 | 6 |
| 補助金収入 | 17 | - |
| 退職給付制度改定益 | - | 34 |
| 抱合せ株式消滅差益 | - | 135 |
| 特別利益合計 | 51 | 191 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産除売却損 | 140 | 182 |
| 投資有価証券評価損 | - | 4 |
| 抱合せ株式消滅差損 | 81 | - |
| 特別損失合計 | 222 | 187 |
| 税金等調整前四半期純利益 | 11,292 | 9,683 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 3,636 | 2,554 |
| 法人税等調整額 | 168 | 715 |
| 法人税等合計 | 3,805 | 3,269 |
| 四半期純利益 | 7,487 | 6,413 |
| 非支配株主に帰属する四半期純利益 | 657 | 485 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 6,829 | 5,927 |
【四半期連結包括利益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2020年11月1日 至 2021年7月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2021年11月1日 至 2022年7月31日) | |
| 四半期純利益 | 7,487 | 6,413 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 370 | 8 |
| 繰延ヘッジ損益 | - | 0 |
| 為替換算調整勘定 | 852 | 1,644 |
| 退職給付に係る調整額 | 6 | 41 |
| その他の包括利益合計 | 1,229 | 1,694 |
| 四半期包括利益 | 8,716 | 8,108 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 8,055 | 7,613 |
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | 660 | 495 |
【注記事項】
(会計方針の変更)
(収益認識に関する会計基準等の適用)
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することといたしました。これにより、主な変更点は以下のとおりです。
(1)収益認識時点の変更
建設関連事業及びその他事業に係る収益に関して、従来は顧客への建設機械のレンタルや販売商品においては出荷時に収益を認識しておりましたが、建設機械のレンタル及び販売商品に対する支配が顧客に移転する引き渡し時に収益を認識する方法に変更しております。
(2)代理人取引に係る収益認識
一部の取引について、従来は、顧客から受け取る対価の総額を収益として認識していましたが、顧客への財又はサービスの提供における当社グループの役割が代理人に該当する取引については、顧客から受け取る額から仕入先に支払う額を控除した純額で収益を認識する方法に変更しております。
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、第1四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。ただし、収益認識会計基準第86項に定める方法を適用し、第1四半期連結会計期間の期首より前までに従前の取扱いに従ってほとんどすべての収益の額を認識した契約に、新たな会計方針を遡及適用しておりません。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は2,792百万円減少し、売上原価は2,791百万円減少し、営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益はそれぞれ0百万円減少しております。また、利益剰余金の当期首残高は0百万円減少しております。
収益認識会計基準等を適用したため、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」に表示していた「受取手形及び売掛金」は、第1四半期連結会計期間より「受取手形、売掛金及び契約資産」に含めて表示することといたしました。なお、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度について新たな表示方法により組替えを行っておりません。さらに、「四半期財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第12号 2020年3月31日)第28-15項に定める経過的な取扱いに従って、前第3四半期連結累計期間に係る顧客との契約から生じる収益を分解した情報を記載しておりません。
(時価の算定に関する会計基準等の適用)
「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することとしております。なお、四半期連結財務諸表に与える影響はありません。
(追加情報)
(退職給付制度の変更)
当社の連結子会社である㈱ニシケンは、2022年1月31日付で一部の対象者を除き退職一時金制度から確定拠出年金制度に移行しました。移行に伴う会計処理については、「退職給付制度間の移行等に関する会計処理」(企業会計基準適用指針第1号 2016年12月16日)及び「退職給付制度間の移行等の会計処理に関する実務上の取扱い」(実務対応報告第2号 2007年2月7日)を適用いたしました。これにより、当第3四半期連結累計期間において、34百万円の特別利益を計上しております。
(四半期連結貸借対照表関係)
1 保証債務
連結会社以外の会社の金融機関等からの借入に対し、債務保証を行っております。
| 前連結会計年度 (2021年10月31日) | 当第3四半期連結会計期間 (2022年7月31日) | |
|---|---|---|
| 従業員の銀行借入に対する連帯保証(㈱北洋銀行他) | 2百万円 | 1百万円 |
| 非連結子会社(PT KANAMOTO INDONESIA)の借入債務に対する債務保証 | 14,866,596千IDR (120百万円) | 11,859,763千IDR (107百万円) |
| 非連結子会社(PT KANAMOTO INDONESIA)の借入債務に対する債務保証 | 801千USD (91百万円) | 658千USD (88百万円) |
| 非連結子会社(PT KANAMOTO INDONESIA)の借入債務に対する債務保証 | 79百万円 | 156百万円 |
| 計 | 293百万円 | 354百万円 |
(IDR:インドネシアルピア、USD:アメリカドル)
2 受取手形割引高
| 前連結会計年度 (2021年10月31日) | 当第3四半期連結会計期間 (2022年7月31日) | |
|---|---|---|
| 受取手形割引高 | 103百万円 | 86百万円 |
※3 債権譲渡契約に基づく債権流動化
| 前連結会計年度 (2021年10月31日) | 当第3四半期連結会計期間 (2022年7月31日) | |
|---|---|---|
| 受取手形 | 2,590百万円 | 1,940百万円 |
受取手形の譲渡残高のうち、遡及権の及ぶものは次のとおりです。
| 前連結会計年度 (2021年10月31日) | 当第3四半期連結会計期間 (2022年7月31日) | |
|---|---|---|
| 受取手形 | 434百万円 | 509百万円 |
※4 四半期連結会計期間末日満期手形
四半期連結会計期間末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理をしております。なお、当四半期連結会計期間末日が金融機関の休日であったため、次の四半期連結会計期間末日満期手形が四半期連結会計期間末日残高に含まれております。
| 前連結会計年度 (2021年10月31日) | 当第3四半期連結会計期間 (2022年7月31日) | |
|---|---|---|
| 受取手形 | 580百万円 | 907百万円 |
| 電子記録債権 | 172百万円 | 185百万円 |
| 支払手形 | 3,996百万円 | 4,078百万円 |
| 流動負債その他 | 12百万円 | 32百万円 |
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2020年11月1日 至 2021年7月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2021年11月1日 至 2022年7月31日) | |
|---|---|---|
| 減価償却費 | 23,307百万円 | 23,805百万円 |
| のれんの償却額 | 517百万円 | 456百万円 |
(注)前連結会計年度において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、前第3四半期連結累計期間に係る各数値については、暫定的な会計処理の確定の内容を反映させております。
(株主資本等関係)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2020年11月1日 至 2021年7月31日)
(1)配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の 総額 (百万円) | 1株当たり 配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020年12月28日 取締役会 | 普通株式 | 1,512 | 40.00 | 2020年10月31日 | 2021年1月29日 | 利益剰余金 |
| 2021年6月4日 取締役会 | 普通株式 | 945 | 25.00 | 2021年4月30日 | 2021年7月2日 | 利益剰余金 |
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2021年11月1日 至 2022年7月31日)
(1)配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の 総額 (百万円) | 1株当たり 配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2021年12月27日 取締役会 | 普通株式 | 1,701 | 45.00 | 2021年10月31日 | 2022年1月28日 | 利益剰余金 |
| 2022年6月3日 取締役会 | 普通株式 | 1,292 | 35.00 | 2022年4月30日 | 2022年7月4日 | 利益剰余金 |
(2)株主資本の金額の著しい変動
当社は、2021年12月10日開催の取締役会決議に基づき、自己株式889,500株の取得を行いました。
この結果、当第3四半期連結累計期間において自己株式が1,999百万円増加し、当第3四半期連結会計期間末の自己株式は△3,945百万円となっております
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2020年11月1日 至 2021年7月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:百万円) | |||
| 報告セグメント | その他 (注) | 合計 | |
| 建設関連 | |||
| 売上高 | |||
| 外部顧客への売上高 | 128,085 | 13,370 | 141,455 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | - | - |
| 計 | 128,085 | 13,370 | 141,455 |
| セグメント利益 | 9,629 | 828 | 10,458 |
(注)1.その他の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、鉄鋼関連事業、情報関連事業、福祉関連事業及びその他事業を含んでおります。
2.前第3四半期連結累計期間のセグメント情報は、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定による取得原価の当初配分額の重要な見直しが反映されております。
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:百万円)
| 利益 | 金額 |
|---|---|
| 報告セグメント計 | 9,629 |
| 「その他」の区分の利益 | 828 |
| その他の調整額 | 352 |
| 四半期連結損益計算書の営業利益 | 10,810 |
(注)前第3四半期連結累計期間のセグメント情報は、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定による取得原価の当初配分額の重要な見直しが反映されております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2021年11月1日 至 2022年7月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
| (単位:百万円) | |||
| 報告セグメント | その他 (注) | 合計 | |
| 建設関連 | |||
| 売上高 | |||
| レンタル契約 | 88,276 | 5,520 | 93,797 |
| 商品及び製品の販売 | 27,500 | 6,589 | 34,089 |
| その他 | 9,969 | 839 | 10,809 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 125,746 | 12,949 | 138,695 |
| その他の収益 | 132 | - | 132 |
| 外部顧客への売上高 | 125,879 | 12,949 | 138,828 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | - | - |
| 計 | 125,879 | 12,949 | 138,828 |
| セグメント利益 | 7,929 | 865 | 8,794 |
(注)その他の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、鉄鋼関連事業、情報関連事業、福祉関連事業及びその他事業を含んでおります。
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:百万円)
| 利益 | 金額 |
|---|---|
| 報告セグメント計 | 7,929 |
| 「その他」の区分の利益 | 865 |
| その他の調整額 | 368 |
| 四半期連結損益計算書の営業利益 | 9,162 |
3.報告セグメントの変更等に関する事項
(会計方針の変更)に記載のとおり、「収益認識会計基準」等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の測定方法を同様に変更しております。
当該変更により、従来の方法に比べて、当第3四半期連結累計期間の建設関連事業の売上高は639百万円減少しておりますが、セグメント利益に与える影響はありません。その他事業の売上高は2,152百万円減少、セグメント利益は0百万円減少しております。
(収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2020年11月1日 至 2021年7月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2021年11月1日 至 2022年7月31日) | |
|---|---|---|
| 1株当たり四半期純利益 | 180円61銭 | 159円27銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 (百万円) | 6,829 | 5,927 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) | 6,829 | 5,927 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 37,812,715 | 37,218,062 |
(注)1.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.前連結会計年度において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、前第3四半期連結累計期間に係る各数値については、暫定的な会計処理の確定の内容を反映させております。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2【その他】
2022年6月3日開催の取締役会において、次のとおり剰余金の配当を行うことを決議いたしました。
(イ)配当金の総額 1,292百万円
(ロ)1株当たりの金額 35円00銭
(ハ)支払請求の効力発生日及び支払開始日 2022年7月4日
(注)2022年4月30日現在の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、支払いを行います。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の四半期レビュー報告書
| 2022年9月13日 |
|---|
| 株 式 会 社 カ ナ モ ト |
| 取 締 役 会 御 中 |
EY新日本有限責任監査法人 札 幌 事 務 所
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 林 達 郎 |
|---|
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 藤 森 允 浩 |
|---|
監査人の結論
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社カナモトの2021年11月1日から2022年10月31日までの連結会計年度の第3四半期連結会計期間(2022年5月1日から2022年7月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2021年11月1日から2022年7月31日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社カナモト及び連結子会社の2022年7月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する第3四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。
監査人の結論の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。
・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。
利害関係
会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注) 1.上記の四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれておりません。