【表紙】
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
|---|---|
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2022年8月12日 |
| 【四半期会計期間】 | 第8期第2四半期(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) |
| 【会社名】 | ENECHANGE株式会社 |
| 【英訳名】 | ENECHANGE Ltd. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役CEO 城口 洋平 代表取締役COO 有田 一平 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都中央区京橋三丁目1番1号 |
| 【電話番号】 | (03)6837―6322(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 執行役員CFO 杉本 拓也 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都中央区京橋三丁目1番1号 |
| 【電話番号】 | (03)6837―6322(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 執行役員CFO 杉本 拓也 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第7期 第2四半期 連結累計期間 | 第8期 第2四半期 連結累計期間 | 第7期 | |
| 会計期間 | 自 2021年1月1日 至 2021年6月30日 | 自 2022年1月1日 至 2022年6月30日 | 自 2021年1月1日 至 2021年12月31日 | |
| 売上高 | (千円) | 1,386,060 | 2,151,139 | 3,018,003 |
| 経常利益又は経常損失(△) | (千円) | 79,006 | △176,998 | △2,400 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期(当期)純損失(△) | (千円) | 16,665 | △270,831 | △85,586 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (千円) | 5,736 | △264,838 | △156,450 |
| 純資産額 | (千円) | 1,004,187 | 4,426,631 | 4,813,863 |
| 総資産額 | (千円) | 2,562,948 | 6,398,851 | 6,949,357 |
| 1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期(当期)純損失(△) | (円) | 1.34 | △9.11 | △3.25 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | 1.04 | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 38.8 | 69.1 | 69.2 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 408,650 | △707,161 | 481,692 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △218,219 | △511,712 | △552,946 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 145,132 | 6,715 | 4,302,971 |
| 現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 | (千円) | 1,675,569 | 4,365,763 | 5,571,870 |
| 回次 | 第7期 第2四半期 連結会計期間 | 第8期 第2四半期 連結会計期間 | |
| 会計期間 | 自 2021年4月1日 至 2021年6月30日 | 自 2022年4月1日 至 2022年6月30日 | |
| 1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失(△) | (円) | 0.20 | △8.67 |
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.第7期及び第8期第2四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当たり四半期(当期)純損失であるため記載しておりません。
3.当社は、2021年4月1日付で普通株式1株につき2株の割合で、2022年1月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期(当期)純損失(△)及び潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益を算出しております。
4.「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、当第2四半期連結累計期間及び当第2四半期連結会計期間に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。
2【事業の内容】
当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。
主要な関係会社の異動は、以下のとおりであります。
(連結子会社の吸収合併)
当社は、2022年2月25日開催の取締役会において、連結子会社であるオーベラス・ジャパン株式会社を吸収合併することを決議し、同日付で合併契約を締結いたしました。この契約に基づき、当社は2022年5月1日付けでオーベラス・ジャパン株式会社を吸収合併いたしました。
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載
した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の再拡大が懸念される中、感染対策を施し社会経済活動を継続することで、個人消費や企業収益に持ち直しの動きがみられました。景気の先行きについては、ロシア・ウクライナ情勢の影響による資源価格の高騰を背景としたインフレ圧力の高まりや、各国の中央銀行による金融政策の変更による影響、新型コロナウイルス感染症の再拡大による内外経済への影響等、依然として不透明な状況が続いております。
当社グループが属するエネルギー業界を取り巻く環境におきましては、ロシア・ウクライナ情勢に起因する世界的な資源価格の高騰や、猛暑による電力需要の高まりにより2022年6月27日から電力ひっ迫注意報が発令されるなどの影響で、卸電力市場価格(以下「JEPX価格」)が高騰、電力会社にとっての電力調達価格が上昇しております。これにより、電力会社の財務状況の悪化や、電力小売価格への一部転嫁によるユーザーの電気料金負担額の上昇等の影響が顕在化しております。
長期的な観点でのエネルギー業界を取り巻く環境におきましては、2021年6月18日に経済産業省より「2050年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略」の具体案が公表され、脱炭素社会の実現に向けた現状の課題と今後の取組についての内容が示されました。また2021年10月22日には第6次エネルギー基本計画が閣議決定され、2050年のカーボンニュートラルを実現するために、世界的な脱炭素化に向けた動きの中で、国際的なルール形成を主導し、これまで培ってきた脱炭素技術、新たな脱炭素に資するイノベーションにより国際競争力を高めるためのエネルギー政策の道筋が示されました。グリーン成長戦略の中心となる電力業界においては、2016年4月の電力の小売全面自由化以降、当社のベース市場である電力販売額が約13兆円(注1)へと拡大しており、2050年にはさらに最大40%程拡大し、約18兆円規模となることが見込まれております(注2)。また同基本計画において、電気自動車(EV)を始めとした乗用車の新車販売における電動車比率を2035年までに100%とする目標が掲げられる(注3)など、EVの普及とそれに併せたEV充電インフラの需要が高まることが見込まれております。
このような環境のもと、当社グループでは、「エネルギープラットフォーム事業」において展開する「エネチェンジ」(家庭向け電力・ガス切替プラットフォーム)及び「エネチェンジBiz」(法人向け電力・ガス切替プラットフォーム)の2サービスについて、自社チャネルで培った電力ガス切替プラットフォームのシステムを他社に提供するパートナー戦略の推進や、各種ユーザビリティの向上を目的とした新機能の開発に注力してまいりました。
「エネルギーデータ事業」においては、主に電力ガス事業者向けにクラウド型で提供する、デジタルマーケティング支援SaaS「EMAP(イーマップ = Energy Marketing Acceleration Platform)」及び電力スマートメーターデータ解析SaaS「SMAP(スマップ = Smart Meter Analytics Platform)」等のサービスにつき、継続的な新規機能開発と営業強化に努めてまいりました。とりわけ、電力需給ひっ迫に伴う節電の社会的要請の高まりにより、電力需要家に節電量に応じたインセンティブを提供する、デマンドレスポンスサービス「SMAP DR」の営業促進に注力しました。
「EV充電事業」においては、「エネチェンジEVチャージ」としてリブランディングを実施し、充電器のラインナップを拡充することで、令和3年度補正予算におけるEV充電インフラ補助事業に対応、専用アプリをリリースするなど、サービス拡充や新規受注台数の積み上げに向けた先行投資を行ってまいりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の当社グループの経営成績は、売上高2,151,139千円(前年同期比55.2%増)、営業損失222,967千円(前年同期は営業利益59,468千円)、経常損失176,998千円(前年同期は経常利益79,006千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失270,831千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益16,665千円)となっております。
なお、営業外収益で、持分法による投資利益41,851千円を計上しております。これは持分法適用関連会社であるJapan Energy Capital 1 L.P.及びJapan Energy Capital 2 L.P.への投資に係るものであります。
また、エネルギーデータ事業の無形固定資産に係る特別損失(減損損失)63,403千円が発生しております。
セグメントの経営成績は、次のとおりであります。なお、第1四半期連結会計期間より開示情報の充実化を企図して、報告セグメントの区分を変更しており、新たに「EV充電事業」セグメントの経営成績を追加しております。同セグメントの前年同四半期比較については、前年同四半期における実績値がないため記載しておりません。
①エネルギープラットフォーム事業
「エネルギープラットフォーム事業」においては、新電力撤退等による電力切替需要の増加により、期初想定よりも家庭の切替件数が堅調に推移し、継続報酬対象ユーザー数は前年同四半期比42.7%増の403,693件となりました。また上記切替需要の増加に加え、電気料金の上昇に伴うストック型収益の増加により、四半期のARPU(注4)は前年同四半期比3.0%増の2,039円となりました。以上の結果、セグメント売上高は1,637,574千円(前年同期比58.9%増)、セグメント利益は194,363千円(前年同期比10.6%増)となりました。
②エネルギーデータ事業
「エネルギーデータ事業」においては、デジタルマーケティング支援SaaS「EMAP」、デマンドレスポンス機能を電力会社向けに提供する「SMAP DR」を中心とした電力スマートメーターデータ解析SaaS「SMAP」等の既存顧客への継続的なサービス提供や新規顧客への導入提案を進めた結果、顧客数は前年同四半期比17.8%増の53社となりました。また、既存顧客へのクロスセルが順調に進捗したことにより、四半期のARPUは前連結会計年度比12.4%増の4,170千円となりました。以上の結果、セグメント売上高は511,928千円(前年同期比43.9%増)、セグメント利益は103,316千円(前年同期比11.0%増)となりました。
③EV充電事業
「EV充電事業」においては、事業の立ち上げと推進のために、エンジニア・セールス人員を中心とした採用の拡大による組織体制の構築や、積極的なマーケティングの実施等先行投資を進め、受注件数を積み上げてまいりました。また、ユーザーの利便性を高めるためのネイティブアプリや、オーナーの利便性を高めるためのダッシュボード等、各種ソフトウェアの開発を進める他、補助金の活用が可能な機器モデルの追加や、オーナーにとっての自社ブランディングが可能となるサービス設計の検討等、将来的な事業拡大を見据えた各種施策に取り組んでまいりました。以上の結果、セグメント売上高は1,636千円、セグメント損失は208,439千円となりました。
(注)1.電力・ガス取引監視等委員会「電力取引報結果」の電力販売額より算出。
2.経済産業省「2050年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略」(2021年6月18日)。
3.経済産業省「第6次エネルギー基本計画」(2021年10月22日)、電動車は電気自動車(EV)、プラグインハイブリッド車(PHV)、燃料電池車(FCV)、ハイブリッド車(HV)を含む。
4.Average Revenue Per Userの略称であり、1ユーザー当たりの平均収益を意味する。
(2)財政状態の分析
① 資産、負債及び純資産の状況
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産は5,019,232千円となり、前連結会計年度末に比べ1,057,250千円減少いたしました。これは主に現金及び預金が1,206,107千円減少したことによるものです。
また、当第2四半期連結会計期間末における固定資産は1,379,618千円となり、前連結会計年度末に比べ506,744千円増加いたしました。これは主に、投資有価証券が413,348千円増加したことによるものです。
この結果、総資産は、6,398,851千円となり、前連結会計年度末に比べ550,506千円減少いたしました。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債は1,046,570千円となり、前連結会計年度末に比べ138,318千円減少いたしました。これは主に販売促進引当金が45,200千円増加した一方、未払金が95,822千円減少、未払法人税等が101,516千円減少したことによるものです。
この結果、負債合計は、1,972,220千円となり、前連結会計年度末に比べ163,274千円減少いたしました。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は4,426,631千円となり、前連結会計年度末に比べ387,232千円減少いたしました。これは主に親会社株主に帰属する当期純損失270,831千円の計上及びその他有価証券評価差額金が106,408千円、収益認識に関する会計基準の適用により期首利益剰余金が64,231千円減少したことによるものです。
この結果、自己資本比率は69.1%(前連結会計年度末は69.2%)となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ1,206,107千円減少し、4,365,763千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により使用した資金は707,161千円(前年同期は408,650千円の獲得)となりました。
これは主として、税金等調整前四半期純損失251,871千円、未払金の減少額96,507千円、営業保証金の増加額130,000千円、その他の資産の増加額144,004千円、その他の負債の減少額43,060千円及び法人税等の支払額128,155千円の減少要因があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により使用した資金は511,712千円(前年同期は218,219千円の使用)となりました。
これは主として、投資有価証券の取得による支出451,698千円及び差入保証金の差入による支出23,386千円の減少要因があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により獲得した資金は6,715千円(前年同期は145,132円の獲得)となりました。
これは主として、新株予約権の行使による株式の発行による収入31,711千円の増加要因があった一方 、長期借入金の返済による支出24,996千円の減少要因があったことによるものであります。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
なお、新型コロナウィルス感染症に伴う会計上の見積りに用いた仮定につきましては、「第4 経理の状況 1四半期連結財務諸表 注記事項 (追加情報)」に記載しております。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。
3【経営上の重要な契約等】
当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 84,000,000 |
| 計 | 84,000,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 第2四半期会計期間末現在発行数(株) (2022年6月30日) | 提出日現在発行数(株) (2022年8月12日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 29,853,392 | 29,938,376 | 東京証券取引所 グロース市場 | 単元株式数 100株 |
| 計 | 29,853,392 | 29,938,376 | - | - |
(注)提出日現在発行数には、2022年8月1日からこの四半期報告書提出日までの新株予約権の行使により発行された株式数は、含まれておりません。
(2)【新株予約権等の状況】
①【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
②【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金 増減額 (千円) | 資本準備金 残高 (千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022年4月1日~ 2022年6月30日 (注) | 115,704 | 29,853,392 | 16,062 | 3,052,118 | 16,062 | 3,052,108 |
(注)新株予約権の行使による増加であります。
(5)【大株主の状況】
| 2022年6月30日現在 | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数 (千株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 城口 洋平 | London, United Kingdom | 5,604 | 18.77 |
| 有田 一平 | 東京都江東区 | 2,883 | 9.66 |
| ENERGY STATION COMPANY LIMITED (常任代理人 みずほ証券株式会社) | FLAT E, 29/F, ALASSIO, 100 CAINE ROAD, HONG KONG | 2,399 | 8.04 |
| 山口 貴弘 | 東京都港区 | 1,410 | 4.72 |
| 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 東京都中央区晴海1丁目8-12 | 1,236 | 4.14 |
| THE BANK OF NEW YORK 133652 (常任代理人 株式会社みずほ銀行) | RUE MONTOYERSTRAAT 46, 1000 BRUSSELS, BELGIUM | 1,047 | 3.51 |
| 株式会社エプコ | 東京都墨田区大平4丁目1番3号 | 840 | 2.81 |
| NOMURA PB NOMINEES LIMITED OMNIBUS-MARGIN (CASHPB) (常任代理人 野村證券株式会社) | 1 ANGEL LANE, LONDON, EC4R 3AB, UNITED KINGDOM | 696 | 2.33 |
| THE BANK OF NEW YORK MELLON 140051 (常任代理人 株式会社みずほ銀行) | 240 GREENWICH STREET, NEW YORK, NY 10286, U.S.A. | 600 | 2.01 |
| 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 東京都港区浜松町2丁目11番3号 | 509 | 1.71 |
| 計 | - | 17,228 | 57.71 |
(注)1.上記大株主の状況は、2022年6月30日現在における株主名簿に基づいて記載しております。
2.株式会社日本カストディ銀行(信託口)の所有株式数のうち、信託業務に係る株式数は1,236,000株であり、それらの内訳は、投資信託設定分1,199,800株、年金信託設定分36,200株となっております。
3.日本マスタートラスト信託銀行(信託口)の所有株式数のうち、信託業務に係る株式数は501,400株であり、それらの内訳は、投資信託設定分422,300株、年金信託設定分79,100株となっております。
(6)【議決権の状況】
①【発行済株式】
| 2022年6月30日現在 | |||||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | ||
| 無議決権株式 | - | - | - | ||
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - | ||
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - | ||
| 完全議決権株式(自己株式等) | - | - | - | ||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 29,788,500 | 297,885 | 完全議決権株式であり、権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であります。 また、単元株式数は100株であります。 | |
| 単元未満株式 | 普通株式 | 64,892 | - | - | |
| 発行済株式総数 | 29,853,392 | - | - | ||
| 総株主の議決権 | - | 297,885 | - | ||
(注)単元未満株式の普通株式には、当社所有の自己株式86株が含まれております。
②【自己株式等】
| 2022年6月30日現在 | |||||
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| - | - | - | - | - | - |
| 計 | - | - | - | - | - |
(注)上記に単元未満株式の買取請求に伴い取得した自己株式86株は含まれておりません。
2【役員の状況】
該当事項はありません。
第4【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2022年4月1日から2022年6月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2022年1月1日から2022年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人による四半期レビューを受けております。
1【四半期連結財務諸表】
(1)【四半期連結貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度 (2021年12月31日) | 当第2四半期連結会計期間 (2022年6月30日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 5,571,870 | 4,365,763 |
| 売掛金 | 435,264 | - |
| 売掛金及び契約資産 | - | 461,933 |
| その他 | 75,606 | 196,081 |
| 貸倒引当金 | △6,258 | △4,544 |
| 流動資産合計 | 6,076,483 | 5,019,232 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | 18,311 | 41,470 |
| 無形固定資産 | ||
| ソフトウエア | 118,335 | 95,177 |
| のれん | 368,775 | 341,656 |
| その他 | 38,441 | 2,046 |
| 無形固定資産合計 | 525,552 | 438,879 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 299,120 | 712,468 |
| その他 | 41,955 | 195,616 |
| 貸倒引当金 | △12,065 | △8,817 |
| 投資その他の資産合計 | 329,010 | 899,268 |
| 固定資産合計 | 872,874 | 1,379,618 |
| 資産合計 | 6,949,357 | 6,398,851 |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 買掛金 | 13,015 | 26,454 |
| 短期借入金 | ※ 9,900 | ※ 9,900 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 49,992 | 49,992 |
| 未払金 | 325,066 | 229,243 |
| 未払法人税等 | 124,008 | 22,491 |
| 販売促進引当金 | 505,506 | 550,706 |
| その他 | 157,400 | 157,782 |
| 流動負債合計 | 1,184,889 | 1,046,570 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | 950,008 | 925,012 |
| その他 | 597 | 637 |
| 固定負債合計 | 950,605 | 925,649 |
| 負債合計 | 2,135,494 | 1,972,220 |
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度 (2021年12月31日) | 当第2四半期連結会計期間 (2022年6月30日) | |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 3,036,055 | 3,052,118 |
| 資本剰余金 | 2,904,222 | 2,920,285 |
| 利益剰余金 | △1,059,241 | △1,394,304 |
| 自己株式 | △108 | △108 |
| 株主資本合計 | 4,880,929 | 4,577,989 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | △82,704 | △189,113 |
| 為替換算調整勘定 | 7,522 | 30,050 |
| その他の包括利益累計額合計 | △75,182 | △159,062 |
| 新株予約権 | 8,116 | 7,703 |
| 純資産合計 | 4,813,863 | 4,426,631 |
| 負債純資産合計 | 6,949,357 | 6,398,851 |
(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2021年1月1日 至 2021年6月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2022年1月1日 至 2022年6月30日) | |
| 売上高 | 1,386,060 | 2,151,139 |
| 売上原価 | 189,124 | 346,663 |
| 売上総利益 | 1,196,935 | 1,804,475 |
| 販売費及び一般管理費 | ※ 1,137,467 | ※ 2,027,443 |
| 営業利益又は営業損失(△) | 59,468 | △222,967 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 6 | 13 |
| 持分法による投資利益 | 9,960 | 41,851 |
| 為替差益 | 13,039 | 8,127 |
| 特典失効益 | 2,977 | 5,205 |
| その他 | 6,357 | 1,663 |
| 営業外収益合計 | 32,341 | 56,861 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 7,818 | 9,954 |
| 支払手数料 | 2,563 | - |
| その他 | 2,422 | 938 |
| 営業外費用合計 | 12,804 | 10,893 |
| 経常利益又は経常損失(△) | 79,006 | △176,998 |
| 特別損失 | ||
| 減損損失 | - | 63,403 |
| 和解金 | - | 11,469 |
| 特別損失合計 | - | 74,873 |
| 税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期純損失(△) | 79,006 | △251,871 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 62,340 | 12,790 |
| 法人税等調整額 | - | 6,169 |
| 法人税等合計 | 62,340 | 18,959 |
| 四半期純利益又は四半期純損失(△) | 16,665 | △270,831 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△) | 16,665 | △270,831 |
【四半期連結包括利益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2021年1月1日 至 2021年6月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2022年1月1日 至 2022年6月30日) | |
| 四半期純利益又は四半期純損失(△) | 16,665 | △270,831 |
| その他の包括利益 | ||
| 為替換算調整勘定 | △5,140 | △2,920 |
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | △5,787 | 8,913 |
| その他の包括利益合計 | △10,928 | 5,993 |
| 四半期包括利益 | 5,736 | △264,838 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 5,736 | △264,838 |
(3)【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2021年1月1日 至 2021年6月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2022年1月1日 至 2022年6月30日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期純損失(△) | 79,006 | △251,871 |
| 減価償却費 | 26,290 | 29,166 |
| 減損損失 | - | 63,403 |
| 支払利息 | 7,818 | 9,954 |
| のれん償却額 | - | 27,009 |
| 為替差損益(△は益) | △13,979 | △16,515 |
| 特典失効益 | △2,977 | △5,205 |
| 和解金 | - | 11,469 |
| 持分法による投資損益(△は益) | △9,960 | △41,851 |
| 株式交付費 | 962 | - |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △503 | △4,962 |
| 販売促進引当金の増減額(△は減少) | 343,852 | 45,200 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | △48,668 | △11,941 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 5,268 | 13,439 |
| 未払金の増減額(△は減少) | 29,790 | △96,507 |
| 前受金の増減額(△は減少) | 14,257 | △21,446 |
| 営業保証金の増減額(△は増加) | - | △130,000 |
| その他の資産の増減額(△は増加) | 2,207 | △144,004 |
| その他の負債の増減額(△は減少) | △11,736 | △43,060 |
| その他 | △6 | △13 |
| 小計 | 421,622 | △567,737 |
| 利息及び配当金の受取額 | 6 | 13 |
| 利息の支払額 | △9,131 | △11,280 |
| 法人税等の支払額 | △3,847 | △128,155 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 408,650 | △707,161 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 有形固定資産の取得による支出 | △5,012 | △18,318 |
| 無形固定資産の取得による支出 | △35,250 | △18,309 |
| 投資有価証券の取得による支出 | △377,785 | △451,698 |
| 投資有価証券の払戻による収入 | 204,829 | - |
| 差入保証金の差入による支出 | - | △23,386 |
| その他の支出 | △5,000 | - |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △218,219 | △511,712 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 長期借入金の返済による支出 | - | △24,996 |
| 株式の発行による収入 | 30,501 | - |
| 連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出 | △131,823 | - |
| 新株予約権の行使による株式の発行による収入 | 246,453 | 31,711 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 145,132 | 6,715 |
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | 5,556 | 6,050 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 341,119 | △1,206,107 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 1,334,449 | 5,571,870 |
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | ※ 1,675,569 | ※ 4,365,763 |
【注記事項】
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更に関する注記)
第2四半期連結会計期間において、当社の連結子会社であったオーベラス・ジャパン株式会社は、当社を吸収合併存続会社とし、オーベラス・ジャパン株式会社を吸収合併消滅会社とする吸収合併を行ったことにより、連結の範囲から除外しています。
また、当第2四半期連結会計期間より、新たに出資したことにより、Japan Energy Capital 2 L.Pを持分法適用の範囲に含めております。
(会計方針の変更)
(収益認識に関する会計基準等の適用)
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することとしております。
これにより、エネルギーデータ事業の取引のうち、従来「EMAP」サービス及び「SMAP」サービスに関して、導入時の初期開発及び導入後における追加開発と、サービスの提供を別々の履行義務とし、サービス導入時の初期開発及び導入後における追加開発は顧客の検収時に収益を計上し、サービスの提供は契約期間に応じて収益を計上しておりましたが、サービス導入時の初期開発及び導入後における追加開発と、サービスの提供を一体の履行義務として認識し、サービスの契約期間に応じて収益を認識する方法に変更しております。
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、第1四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。
ただし、収益認識会計基準第86項に定める方法を適用し、第1四半期連結会計期間の期首より前までに従前の取扱いに従ってほとんどすべての収益の額を認識した契約に、新たな会計方針を遡及適用しておりません。また、収益認識会計基準第86項また書き(1)に定める方法を適用し、第1四半期連結会計期間の期首より前までに行われた契約変更について、すべての契約変更を反映した後の契約条件に基づき、会計処理を行い、その累積的影響額を第1四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減しております。
この結果、第2四半期連結累計期間の売上高は42,674千円増加し、営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益はそれぞれ42,674千円増加しております。また、利益剰余金の当期首残高は64,231千円減少しております。
収益認識会計基準等を適用したため、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」に表示していた「売掛金」は、第1四半期連結会計期間より「売掛金及び契約資産」に含めて表示することといたしました。なお、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度について新たな表示方法により組替えを行っておりません。さらに、「四半期財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第12号 2020年3月31日)第28-15項に定める経過的な取扱いに従って、前第2四半期連結累計期間に係る顧客との契約から生じる収益を分解した情報を記載しておりません。
(時価の算定に関する会計基準等の適用)
「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を第1四半期会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することとしております。これによる時価の算定方法に重要な変更はありません。
(追加情報)
(新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響に関する会計上の見積りについて)
前連結会計年度の有価証券報告書の追加情報に記載した、新型コロナウイルス感染症の影響に関する仮定について重要な変更はありません。
(四半期連結貸借対照表関係)
※ 当座貸越契約
当社グループは、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行2行と当座貸越契約を締結しております。当該契約に基づく借入未実行残高は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (2021年12月31日) | 当第2四半期連結会計期間 (2022年6月30日) | |
|---|---|---|
| 当座貸越契約の総額 | 300,000千円 | 300,000千円 |
| 借入実行残高 | 9,900 | 9,900 |
| 差引額 | 290,100 | 290,100 |
(四半期連結損益計算書関係)
※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2021年1月1日 至 2021年6月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2022年1月1日 至 2022年6月30日) | |
|---|---|---|
| 販売手数料 | 238,892千円 | 503,353千円 |
| 販売促進引当金繰入額 | 368,723 | 359,525 |
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は次のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2021年1月1日 至 2021年6月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2022年1月1日 至 2022年6月30日) | |
|---|---|---|
| 現金及び預金勘定 | 1,675,569千円 | 4,365,763千円 |
| 預入期間が3か月を超える定期預金 | - | - |
| 現金及び現金同等物 | 1,675,569 | 4,365,763 |
(株主資本等関係)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年6月30日)
1.配当金支払額
該当事項はありません。
2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間
の末日後となるもの
該当事項はありません。
3.株主資本の金額の著しい変動
当社は、2021年1月20日付の第三者割当増資により、新株の発行による払込を受け、資本金及び資本剰余金がそれぞれ15,732千円増加しております。
また、2021年3月19日開催の取締役会決議により、2021年3月31日付で連結子会社SMAP ENERGY LIMITEDの完全子会社化による株式の追加取得を行っております。これによる非支配株主との取引に係る親会社の持分変動により、資本剰余金が131,823千円減少しております。
さらに、当第2四半期連結累計期間において、新株予約権の行使により、資本金及び資本剰余金がそれぞれ125,803千円増加しております。
この結果、当第2四半期連結会計年度末において資本金が1,048,337千円、資本剰余金が916,504千円となっております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年6月30日)
1.配当金支払額
該当事項はありません。
2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間
の末日後となるもの
該当事項はありません。
3.株主資本の金額の著しい変動
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | |||||
| 報告セグメント | 調整額 (注1) | 四半期連結損益計算書計上額 (注2) | |||
| エネルギープラットフォーム事業 | エネルギー データ事業 | 計 | |||
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 1,030,402 | 355,657 | 1,386,060 | - | 1,386,060 |
| セグメント間の内部売上高 又は振替高 | - | - | - | - | - |
| 計 | 1,030,402 | 355,657 | 1,386,060 | - | 1,386,060 |
| セグメント利益 | 175,799 | 93,108 | 268,908 | △209,439 | 59,468 |
(注)1.セグメント利益の調整額△209,439千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
| (単位:千円) | ||||||
| 報告セグメント | 調整額 (注1) | 四半期連結損益計算書計上額 (注2) | ||||
| エネルギープラットフォーム事業 | エネルギー データ事業 | EV充電事業 | 計 | |||
| 売上高 | ||||||
| 一時点で移転される財又はサービス | 1,250,540 | 96,551 | 1,497 | 1,348,590 | - | 1,348,590 |
| 一定期間にわたり移転される財又はサービス | 387,034 | 415,376 | 138 | 802,549 | - | 802,549 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 1,637,574 | 511,928 | 1,636 | 2,151,139 | - | 2,151,139 |
| 外部顧客への売上高 | 1,637,574 | 511,928 | 1,636 | 2,151,139 | - | 2,151,139 |
| セグメント間の内部売上高 又は振替高 | - | - | - | - | - | - |
| 計 | 1,637,574 | 511,928 | 1,636 | 2,151,139 | - | 2,151,139 |
| セグメント利益又はセグメント損失(△) | 194,363 | 103,316 | △208,439 | 89,240 | △312,207 | △222,967 |
(注)1.セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額△312,207千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益又はセグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失(△)と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「エネルギーデータ事業」セグメントにおいて、無形固定資産の減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第2四半期連結累計期間おいて63,403千円であります。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
会計方針の変更に記載のとおり、第1四半期連結会計期間の期首から収益認識会計基準等を適用しております。
当該変更により、従来の方法に比べて、当第2四半期連結累計期間の「エネルギーデータ事業」の売上高及び利益が42,674千円増加しております。
また、従来当社グループの報告セグメントは、「エネルギープラットフォーム事業」「エネルギーデータ事業」の2区分としておりましたが、第1四半期連結会計期間より開示情報の充実化を企図して、新たに「EV充電事業」を報告セグメントに追加しております。
(企業結合等関係)
(連結子会社の吸収合併)
当社は、2022年2月25日開催の取締役会において、当社の完全子会社であるオーベラス・ジャパン株式会社を吸収合併することを決議し、同日付で合併契約を締結いたしました。当該契約に基づき、当社は、2022年5月1日付でオーベラス・ジャパン株式会社を吸収合併いたしました。
1.取引の概要
(1)被結合企業の名称及びその事業の内容
被結合企業の名称 オーベラス・ジャパン株式会社
事業の内容 電力事業
(2)企業結合日
2022年5月1日
(3)企業結合の法的形式
当社を存続会社、オーベラス・ジャパン株式会社を消滅会社とする吸収合併
(4)結合後企業の名称
ENECHANGE株式会社
(5)その他取引の概要に関する事項
当社グループにおける経営資源の集約及び業務の統合により、更なる経営の効率化を図ることを目的として、吸収合併を行うものであります。
2.実施する会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成31年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成31年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として処理をしております。
(収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載の通りであります。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2021年1月1日 至 2021年6月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2022年1月1日 至 2022年6月30日) | |
|---|---|---|
| (1)1株当たり四半期純利益又は1株当たり 四半期純損失 | 0円67銭 | △9円11銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(千円) | 16,665 | △270,831 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(千円) | 16,665 | △270,831 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 24,798,444 | 29,728,996 |
| (2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益 | 0円52銭 | - |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益調整額(千円) | - | - |
| 普通株式増加数(株) | 7,193,698 | - |
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 | - | - |
(注)1.2021年4月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を、2022年1月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失及び潜在株式調整後1株当たり四半期純利益を算出しております。
2.当第2四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当たり四半期純損失であるため、記載しておりません。
(重要な後発事象)
取得による企業結合
当社は、2022年7月1日開催の取締役会において、新電力コム株式会社(以下「新電力コム社」)の発行済株式の100%を取得して子会社化することについて決議し、同日付で株式譲渡契約を締結し、2022年7月29日付で全株式を取得いたしました。
1.企業結合の概要
(1) 被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 新電力コム株式会社
事業の内容 電力仲介事業
省エネコンサルティング事業
(2) 企業結合を行う主な理由
本決定は、従来よりエネルギープラットフォーム事業におけるユーザー数拡大のための戦略として位置付けていた、同業を買収するいわゆる「ロールアップ」型のM&Aを推進するという方針に基づくものであります。 新電力コム社は「SDGs(注)を推進し、エネルギーマネジメントの観点からの電気料金コスト削減を推進する」ことをミッションとしており、2012年より約10年間にわたり、主に全国の工場や医療施設、 商業施設等の多様な業種の顧客を対象に着実に電力切替実績を積み重ねています。また、当社との間においてもパートナーシップ契約を締結し、法人顧客の紹介を受けるなど事業上の関係性を構築してまいりました。今後は、全国に幅広い業種の顧客基盤を有する同社のグループ化により、営業人員・営業ノウハウ・パートナ―ネットワークの承継を通じて法人の顧客基盤を強化し、当社プラットフォームにおける価格競争力のある電力切替サービスを通じて、プラットフォーム価値の更なる向上を目指してまいります。
(注)Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)の略称。2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015 年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された。2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標を指す。
(3) 企業結合日
2022年7月29日
(4) 企業結合の法的形式
株式取得
(5) 結合後企業の名称
変更はありません。
(6) 取得する議決権比率
100%
(7) 取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として株式を取得することによる。
2.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
| 取得の対価 | 現金 | 100百万円 | (※1、2) |
|---|---|---|---|
| 取得原価 | 100 |
(※1)ディスカウント・キャッシュ・フロー法(DCF法)に基づく株式価値算定結果を勘案して決定しております。
(※2)当該取得対価に加えて、業績の達成割合に応じて条件付対価(以下「アーンアウト対価」といいます)を株式取得の相手先に支払う合意がなされています。アーンアウト対価は株式取得の相手方に追加的に支払われる対価であり、株式取得後新電力コム社の売上高が一定の金額を超えた場合、0百万円~106百万円の範囲内で支払われます。アーンアウト対価の導入により、本件買収に伴う当社のリスクを軽減するとともに、新電力コム側に対するインセンティブ効果が得られることになります。
3.主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリー費用等 6百万円(概算額)
4.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
現時点では確定しておりません。
5.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
現時点では確定しておりません。
子会社の組織再編
当社は、2022年8月12日開催の取締役会において、当社の完全子会社であるSMAP ENERGY LIMITED(以下、「SMAP社」)からSMAP社が行っている事業のうち、デマンドレスポンス機能を電力会社向けに提供する「SMAP DR」を中心とした電力スマートメーターデータ解析SaaS「SMAP」等に関連する一切の契約関係等を譲り受けることを決議し、同日付で事業譲渡契約を締結しました。これにより、エネルギーデータ事業に関連するプロダクト開発・販売等の機能を当社に集約し、開発・営業リソースの効率的運営により拡販強化を図ります。
当該事業譲渡により、SMAP社は当社が運営する「脱炭素テックファンド」の投資先開拓に注力する方針です。これに合わせて、2022年10月を目途に、SMAP社の社名を「ENECHANGE Innovation Limited」に変更する予定です。
また、新たに子会社を新設することも決議いたしました。EV充電事業に関する事業を行うことを目的とし、特にEV充電機器の調達やメーカーとの共同開発等に特化して事業運営を行う予定です。
(連結子会社からの事業譲受)
1.事業譲受の主な理由
当社事業部門との一体運営により、開発・営業リソースの効率的運営により収益力の向上を図ることを目的としております。
2.相手先の名称及び当該事業の内容
相手先の名称 SMAP ENERGY LIMITED
事業の内容 エネルギーデータ事業
3.譲り受ける資産・負債の額
現時点では確定しておりません。
4.事業譲受の時期
2022年10月1日(予定)
(子会社の設立)
1.会社設立の目的
機能別に事業体を分けることにより意思決定の迅速化と経営効率の向上を図り、競争力の強化、自律的な成長を図ることを目的としております。
2.設立会社の概要
(1)商号 ENECHANGE EVラボ株式会社
(2)代表者 未定
(3)所在地 東京都中央区京橋三丁目1番1号 東京スクエアガーデン 14階
(4)事業内容 EV充電のハード・ソフトウェアの研究開発や調達等
(5)資本金 未定
(6)設立年月日 2022年10月1日(予定)
(7)取得する株式の数 99株(予定)
(8)出資比率 ENECHANGE株式会社(当社) 99%(予定)
(注) 議決権比率は100%です。
2【その他】
該当事項はありません。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の四半期レビュー報告書
| 2022年8月12日 |
|---|
| ENECHANGE株式会社 |
| 取締役会 御中 |
有限責任 あずさ監査法人 東京事務所
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 杉 山 正 樹 |
|---|
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 比 留 間 郁 夫 |
|---|
監査人の結論
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられているENECHANGE株式会社の2022年1月1日から2022年12月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(2022年4月1日から2022年6月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2022年1月1日から2022年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、ENECHANGE株式会社及び連結子会社の2022年6月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。
監査人の結論の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
・継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。
・四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。
利害関係
会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注)1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。