【表紙】
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
|---|---|
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2022年8月10日 |
| 【四半期会計期間】 | 第73期第2四半期(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) |
| 【会社名】 | 株式会社ノーリツ |
| 【英訳名】 | NORITZ CORPORATION |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 腹巻 知 |
| 【本店の所在の場所】 | 神戸市中央区江戸町93番地 |
| 【電話番号】 | (078)391-3361(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役兼専務執行役員 企画管理本部長 竹中 昌之 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 神戸市中央区江戸町93番地 |
| 【電話番号】 | (078)391-3361(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役兼専務執行役員 企画管理本部長 竹中 昌之 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社ノーリツ東京支店 (東京都新宿区西新宿二丁目6番1号) 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第72期 第2四半期 連結累計期間 | 第73期 第2四半期 連結累計期間 | 第72期 | |
| 会計期間 | 自2021年1月1日 至2021年6月30日 | 自2022年1月1日 至2022年6月30日 | 自2021年1月1日 至2021年12月31日 | |
| 売上高 | (百万円) | 94,057 | 95,704 | 178,142 |
| 経常利益 | (百万円) | 4,768 | 1,517 | 3,976 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 | (百万円) | 5,028 | 515 | 5,479 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (百万円) | 6,338 | 6,836 | 7,670 |
| 純資産額 | (百万円) | 116,263 | 118,649 | 116,193 |
| 総資産額 | (百万円) | 195,608 | 206,950 | 194,527 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | 109.33 | 11.26 | 119.12 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | 109.06 | 11.23 | 118.83 |
| 自己資本比率 | (%) | 57.4 | 55.0 | 57.6 |
| 営業活動による キャッシュ・フロー | (百万円) | 15,503 | △5,127 | 15,447 |
| 投資活動による キャッシュ・フロー | (百万円) | △3,367 | △3,572 | △2,522 |
| 財務活動による キャッシュ・フロー | (百万円) | △1,121 | △4,300 | △3,118 |
| 現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 | (百万円) | 43,322 | 33,621 | 43,159 |
| 回次 | 第72期 第2四半期 連結会計期間 | 第73期 第2四半期 連結会計期間 | |
| 会計期間 | 自2021年4月1日 至2021年6月30日 | 自2022年4月1日 至2022年6月30日 | |
| 1株当たり四半期純利益 | (円) | 21.69 | 20.01 |
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、当第2四半期連結累計期間及び当第2四半期連結会計期間に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。
2【事業の内容】
当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
なお、新型コロナウイルス感染拡大による当社事業への影響につきましては、予断を許さない状況であるため今後も注視してまいります。
2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
なお、第1四半期連結会計期間より、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を適用しております。
詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」に記載のとおりであります。
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大に伴うまん延防止等重点措置が3月に全面解除され、経済活動に回復の兆しが見えました。一方、海外においては、上海でロックダウンが長期化するなど、一部地域では経済活動の停滞が継続しました。また、世界的なエネルギー価格や素材価格の高騰の他、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻など地政学的リスクの高まりも重なり、依然として不透明な状況が継続しました。
このような状況のもと、当社グループは、昨年始動した中期経営計画「Vプラン23」の2年目をスタートしました。当中期経営計画の3年間を「飛躍のための地盤固め」のフェーズと位置付け、国内事業は高収益体質への進化、海外事業は持続的成長を目指しております。さらに、前期に発生した世界的な部品調達難の影響を受け、「サプライチェーンの再構築」を重点課題として加え、製品の安定供給を最優先に取り組んでまいりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高957億4百万円(前年同期比1.8%増)、営業利益8億2百万円(同80.4%減)、経常利益15億17百万円(同68.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益5億15百万円(同89.7%減)となり、増収減益ながら売上・利益とも公表値を上回る実績を達成しました。
セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
① 国内事業
当第2四半期連結累計期間の国内事業セグメントは、売上高が639億26百万円(前年同期比1.1%増)、セグメント利益が6億円(同80.0%減)となりました。
前第3四半期以降継続した部品調達難に対しては、調達条件の変更や代替部品確保などの対策に努め、3月より主力商品の生産回復に注力しました。当第2四半期においては、生産高が前年同期比125%と回復し、6月には過去最高の生産高まで増産いたしました。
また、素材価格が高騰する中、「Vプラン23」の重点課題である高付加価値商品の拡販に努め、収益を確保しました。
温水空調分野では、「見まもり」「キレイ」機能を備えた「GT-C62シリーズ」を中心とした高効率ガス給湯器「エコジョーズ」の販売を促進しました。中でも、衛生ニーズの高まりを背景に「除菌」機能を搭載したハイエンドタイプ「プレミアムモデル」の販売を大きく伸ばしました。また、カーボンニュートラル実現に向けCO2削減目標を改定し、ガスと電気の2つのエネルギーで効率よくお湯をつくる「ハイブリッド給湯暖房システム」の拡販を加速させました。
厨房分野では、新しい調理体験の価値を提供し、中高級グレードのビルトインコンロの販売を伸ばしました。
部品調達難への対応と高付加価値商品の拡販により、売上を伸ばしましたが、素材価格高騰の影響が大きく、国内事業全体で増収減益となりました。
② 海外事業
当第2四半期連結累計期間の海外事業セグメントは、売上高が317億78百万円(前年同期比3.1%増)、セグメント利益が2億1百万円(同81.5%減)となりました。
中国エリアにおいては、現地ニーズに対応した家庭用給湯器の拡販に加え、業務用給湯器や暖房付き給湯器の販売を第1四半期に大きく伸ばしました。また、「Vプラン23」の重点施策である3~4級都市への拡大を着実に進めました。しかし、上海でのロックダウンにより経済が低迷し、当第2四半期は厳しい状況となりました。6月のロックダウン解除を受け、生産は正常化しましたが、減収減益となりました。北米エリアにおいては、部品調達難による影響で家庭用タンクレス給湯器の販売が苦戦しましたが、5月より回復し、5月と6月は過去最高の販売台数を達成しました。豪州エリアも同様に、部品調達難の影響を受け、タンクレス給湯器の販売が低迷したものの、品揃え豊富な事業展開の強みを発揮し、収益を確保しました。以上により、海外事業全体では増収減益となりました。
(2)財政状態の状況
当第2四半期連結会計期間末の総資産残高は、2,069億50百万円(前連結会計年度末比124億23百万円増)となりました。流動資産は、受取手形、売掛金及び契約資産が増加したこと等により1,213億85百万円(同93億74百万円増)となりました。また、固定資産は、投資有価証券が増加したこと等により855億65百万円(同30億49百万円増)となりました。
当第2四半期連結会計期間末の負債合計は、支払手形及び買掛金が増加したこと等により883億1百万円(同99億67百万円増)となりました。
当第2四半期連結会計期間末の純資産合計は、1,186億49百万円(同24億56百万円増)となりました。この結果、自己資本比率は55.0%となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は336億21百万円と前連結会計年度末に比べ95億38百万円の減少となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によって支出した資金は51億27百万円となりました。これは主に税金等調整前四半期純利益11億97百万円、減価償却費31億14百万円および仕入債務の増加額44億32百万円等による資金の増加、売上債権の増加額105億80百万円および棚卸資産の増加額33億14百万円等による資金の減少によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によって支出した資金は35億72百万円となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出20億45百万円および有価証券の取得による支出8億4百万円等による資金の減少によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によって支出した資金は43億円となりました。これは主に配当金の支払額23億42百万円および自己株式の取得による支出16億36百万円等による資金の減少によるものであります。
(4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当第2四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
なお、新型コロナウイルス感染症の影響については、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項 (追加情報)」に記載のとおりでありますが、四半期連結財務諸表における会計上の見積りに及ぼす重要な影響は生じておりません。
(5)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(6)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
なお、当社は財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針を定めておりますが、当第2四半期連結累計期間において基本方針について重要な変更はありません。
(7)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は20億88百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
3【経営上の重要な契約等】
当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 156,369,000 |
| 計 | 156,369,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 第2四半期会計期間末 現在発行数(株) (2022年6月30日) | 提出日現在発行数(株) (2022年8月10日) | 上場金融商品取引所名又は 登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 50,797,651 | 50,797,651 | 東京証券取引所 プライム市場 | 単元株式数 100株 |
| 計 | 50,797,651 | 50,797,651 | - | - |
(2)【新株予約権等の状況】
①【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
②【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数 (千株) | 発行済株式総数残高 (千株) | 資本金増減額(百万円) | 資本金残高(百万円) | 資本準備金増減額 (百万円) | 資本準備金残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022年4月1日 ~ 2022年6月30日 | - | 50,797 | - | 20,167 | - | 22,956 |
(5)【大株主の状況】
| 2022年6月30日現在 | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数 (千株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口) | 東京都港区浜松町二丁目11番3号 | 5,188 | 11.29 |
| 第一生命保険㈱ | 東京都千代田区有楽町一丁目13番地1号 | 2,303 | 5.01 |
| ノーリツ取引先持株会 | 神戸市中央区江戸町93番地 | 2,083 | 4.53 |
| ㈱三井住友銀行 | 東京都千代田区丸の内一丁目1番2号 | 1,739 | 3.78 |
| ㈱長府製作所 | 山口県下関市長府扇町2番1号 | 1,520 | 3.31 |
| ノーリツ得意先持株会 | 神戸市中央区江戸町93番地 | 1,426 | 3.10 |
| ㈱日本カストディ銀行(信託口) | 東京都中央区晴海一丁目8番12号 | 1,289 | 2.81 |
| ノーリツ従業員持株会 | 神戸市中央区江戸町93番地 | 1,177 | 2.56 |
| 日本電気硝子㈱ | 滋賀県大津市晴嵐二丁目7番1号 | 1,119 | 2.44 |
| TOTO㈱ | 福岡県北九州市小倉北区中島二丁目1番1号 | 1,100 | 2.39 |
| 計 | - | 18,947 | 41.22 |
(注)日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口)及び㈱日本カストディ銀行(信託口)の所有株式数は、信託業務に係るものであります。
(6)【議決権の状況】
①【発行済株式】
| 2022年6月30日現在 | ||||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
| 無議決権株式 | - | - | - | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - | |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - | |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 | 4,833,000 | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 45,916,500 | 459,165 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 | 48,151 | - | - |
| 発行済株式総数 | 50,797,651 | - | - | |
| 総株主の議決権 | - | 459,165 | - | |
(注)「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式が200株(議決権2個)含まれております。
②【自己株式等】
| 2022年6月30日現在 | |||||
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合 (%) |
| ㈱ノーリツ | 神戸市中央区江戸町93番地 | 4,833,000 | - | 4,833,000 | 9.51 |
| 計 | - | 4,833,000 | - | 4,833,000 | 9.51 |
2【役員の状況】
該当事項はありません。
第4【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2022年4月1日から2022年6月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2022年1月1日から2022年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人による四半期レビューを受けております。
1【四半期連結財務諸表】
(1)【四半期連結貸借対照表】
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度 (2021年12月31日) | 当第2四半期連結会計期間 (2022年6月30日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 43,432 | 34,399 |
| 受取手形及び売掛金 | ※2 31,302 | - |
| 受取手形、売掛金及び契約資産 | - | 42,941 |
| 電子記録債権 | ※2 9,333 | 11,277 |
| 有価証券 | 102 | - |
| 棚卸資産 | ※1 22,033 | ※1 26,764 |
| その他 | 6,254 | 6,552 |
| 貸倒引当金 | △447 | △550 |
| 流動資産合計 | 112,010 | 121,385 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | 33,865 | 34,615 |
| 無形固定資産 | ||
| のれん | 1,519 | 1,635 |
| その他 | 7,840 | 8,525 |
| 無形固定資産合計 | 9,360 | 10,161 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 32,256 | 32,720 |
| その他 | 7,122 | 8,157 |
| 貸倒引当金 | △89 | △89 |
| 投資その他の資産合計 | 39,290 | 40,789 |
| 固定資産合計 | 82,516 | 85,565 |
| 資産合計 | 194,527 | 206,950 |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形及び買掛金 | ※2 34,909 | 41,911 |
| 短期借入金 | 809 | 800 |
| 未払法人税等 | 1,563 | 964 |
| 賞与引当金 | 298 | 722 |
| 役員賞与引当金 | 24 | 12 |
| 製品保証引当金 | 935 | 1,028 |
| 製品事故処理費用引当金 | 32 | 31 |
| 事業整理損失引当金 | 13 | 13 |
| その他 | 20,021 | 24,818 |
| 流動負債合計 | 58,608 | 70,303 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | 40 | 40 |
| 役員退職慰労引当金 | 73 | 73 |
| 製品保証引当金 | 2,057 | 2,347 |
| 退職給付に係る負債 | 10,772 | 10,094 |
| その他 | 6,781 | 5,442 |
| 固定負債合計 | 19,725 | 17,998 |
| 負債合計 | 78,333 | 88,301 |
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度 (2021年12月31日) | 当第2四半期連結会計期間 (2022年6月30日) | |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 20,167 | 20,167 |
| 資本剰余金 | 22,963 | 22,956 |
| 利益剰余金 | 64,995 | 61,173 |
| 自己株式 | △7,509 | △7,486 |
| 株主資本合計 | 100,618 | 96,812 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 8,549 | 7,828 |
| 繰延ヘッジ損益 | 24 | △46 |
| 為替換算調整勘定 | 3,577 | 9,963 |
| 退職給付に係る調整累計額 | △810 | △671 |
| その他の包括利益累計額合計 | 11,341 | 17,073 |
| 新株予約権 | 137 | 78 |
| 非支配株主持分 | 4,096 | 4,685 |
| 純資産合計 | 116,193 | 118,649 |
| 負債純資産合計 | 194,527 | 206,950 |
(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2021年1月1日 至 2021年6月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2022年1月1日 至 2022年6月30日) | |
| 売上高 | 94,057 | 95,704 |
| 売上原価 | 62,558 | 66,284 |
| 売上総利益 | 31,499 | 29,420 |
| 販売費及び一般管理費 | ※ 27,402 | ※ 28,617 |
| 営業利益 | 4,096 | 802 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 160 | 160 |
| 受取配当金 | 286 | 360 |
| 持分法による投資利益 | - | 44 |
| 受取賃貸料 | 76 | 26 |
| 為替差益 | 119 | 141 |
| 補助金収入 | 0 | 178 |
| その他 | 187 | 216 |
| 営業外収益合計 | 831 | 1,128 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 32 | 47 |
| 支払手数料 | 7 | 7 |
| 固定資産賃貸費用 | 38 | 20 |
| 割増退職金 | - | 95 |
| 操業停止費用 | - | 157 |
| その他 | 81 | 84 |
| 営業外費用合計 | 159 | 413 |
| 経常利益 | 4,768 | 1,517 |
| 特別利益 | ||
| 固定資産売却益 | 56 | 0 |
| 投資有価証券売却益 | 2,495 | 19 |
| 関係会社株式売却益 | 40 | - |
| 関係会社清算益 | 27 | - |
| 特別利益合計 | 2,619 | 19 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産処分損 | 60 | 42 |
| 投資有価証券売却損 | 2 | - |
| 投資有価証券評価損 | - | 296 |
| 特別損失合計 | 62 | 339 |
| 税金等調整前四半期純利益 | 7,324 | 1,197 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 1,682 | 664 |
| 法人税等調整額 | 503 | △108 |
| 法人税等合計 | 2,186 | 555 |
| 四半期純利益 | 5,138 | 642 |
| 非支配株主に帰属する四半期純利益 | 110 | 126 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 5,028 | 515 |
【四半期連結包括利益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2021年1月1日 至 2021年6月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2022年1月1日 至 2022年6月30日) | |
| 四半期純利益 | 5,138 | 642 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | △1,526 | △721 |
| 繰延ヘッジ損益 | △25 | △71 |
| 為替換算調整勘定 | 2,600 | 5,910 |
| 退職給付に係る調整額 | 152 | 138 |
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | - | 937 |
| その他の包括利益合計 | 1,200 | 6,194 |
| 四半期包括利益 | 6,338 | 6,836 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 5,929 | 6,247 |
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | 409 | 588 |
(3)【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2021年1月1日 至 2021年6月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2022年1月1日 至 2022年6月30日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税金等調整前四半期純利益 | 7,324 | 1,197 |
| 減価償却費 | 2,885 | 3,114 |
| のれん償却額 | 127 | 143 |
| 投資有価証券売却損益(△は益) | △2,495 | △19 |
| 製品保証引当金の増減額(△は減少) | 97 | 127 |
| 製品事故処理費用引当金の増減額(△は減少) | △1 | △0 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | 12,623 | △10,580 |
| 棚卸資産の増減額(△は増加) | △1,275 | △3,314 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | △2,307 | 4,432 |
| 法人税等の支払額 | △933 | △1,202 |
| その他 | △543 | 976 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 15,503 | △5,127 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 定期預金の預入による支出 | △132 | △501 |
| 定期預金の払戻による収入 | 24 | 24 |
| 有価証券の取得による支出 | △3,833 | △804 |
| 有価証券の売却及び償還による収入 | 2,833 | 26 |
| 有形固定資産の取得による支出 | △1,805 | △2,045 |
| その他 | △452 | △271 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △3,367 | △3,572 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | △7 | △9 |
| 配当金の支払額 | △872 | △2,342 |
| リース債務の返済による支出 | △241 | △312 |
| 自己株式の取得による支出 | △0 | △1,636 |
| 自己株式の処分による収入 | - | 1 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △1,121 | △4,300 |
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | 1,627 | 3,461 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 12,641 | △9,538 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 30,669 | 43,159 |
| 非連結子会社との合併に伴う現金及び現金同等物の増加額 | 11 | - |
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | ※ 43,322 | ※ 33,621 |
【注記事項】
(会計方針の変更)
(収益認識に関する会計基準等の適用)
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することにいたしました。
収益認識会計基準等の適用による主な変更点は以下のとおりです。
(1)保証サービスに係る収益認識
一部の製品販売取引に付随して発生する無償延長保証契約について、従来は販売費及び一般管理費として計上しておりましたが、当該保証サービスを製品本体の販売とは別個の履行義務として識別し、取引価格の一部を当該履行義務に配分した上で延長保証期間にわたり収益を認識する方法に変更しております。
(2)有償支給取引に係る収益認識
有償支給取引について、従来は有償支給した原材料等の消滅を認識しておりましたが、当該取引において買い戻す義務を負っていることから、支給先に残存する有償支給品を棚卸資産として引き続き認識するとともに、当該支給品の期末棚卸相当額について有償支給取引に係る負債を認識する方法に変更しております。
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取り扱いに従っており、第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、第1四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。
この結果、主に棚卸資産867百万円及び流動負債その他3,126百万円が増加、固定負債その他1,607百万円及び利益剰余金の当期首残高が433百万円減少しております。なお、当第2四半期連結累計期間の損益に与える影響は軽微であります。
収益認識会計基準等を適用したため、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」に表示していた「受取手形及び売掛金」は、第1四半期連結会計期間より「受取手形、売掛金及び契約資産」に含めて表示することといたしました。なお、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度について新たな表示方法により組替えを行っておりません。さらに、「四半期財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第12号 2020年3月31日)第28-15項に定める経過的な取扱いに従って、前第2四半期連結累計期間に係る顧客との契約から生じる収益を分解した情報を記載しておりません。
(時価の算定に関する会計基準等の適用)
「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することといたしました。なお、四半期連結財務諸表に与える影響はありません。
(追加情報)
新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う会計上の見積りについて
前連結会計年度の有価証券報告書の(追加情報)「新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う会計上の見積りについて」に記載した新型コロナウイルス感染症の影響に関する仮定について重要な変更はありません。
(四半期連結貸借対照表関係)
※1 棚卸資産の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (2021年12月31日) | 当第2四半期連結会計期間 (2022年6月30日) | |
|---|---|---|
| 商品及び製品 | 11,978百万円 | 14,075百万円 |
| 仕掛品 | 1,370 | 1,129 |
| 原材料及び貯蔵品 | 8,684 | 11,559 |
※2 四半期連結会計期間末日満期手形等の会計処理については、手形交換日または決済日をもって決済処理をしております。なお、前連結会計年度の末日が金融機関の休日であったため、次の期末日満期手形等が前連結会計年度の期末残高に含まれております。
| 前連結会計年度 (2021年12月31日) | 当第2四半期連結会計期間 (2022年6月30日) | |
|---|---|---|
| 受取手形 | 223百万円 | -百万円 |
| 電子記録債権 | 495 | - |
| 支払手形 | 419 | - |
(四半期連結損益計算書関係)
※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2021年1月1日 至 2021年6月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2022年1月1日 至 2022年6月30日) | |
|---|---|---|
| 従業員給与手当 | 8,222百万円 | 7,949百万円 |
| 賞与引当金繰入額 | 419 | 309 |
| 退職給付費用 | 538 | 484 |
| 製品保証引当金繰入額 | 634 | 797 |
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲載されている科目の金額との関係は下記のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2021年1月1日 至 2021年6月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2022年1月1日 至 2022年6月30日) | |
|---|---|---|
| 現金及び預金勘定 | 43,582百万円 | 34,399百万円 |
| 預入期間が3ヶ月を超える定期預金 | △260 | △778 |
| 現金及び現金同等物 | 43,322 | 33,621 |
(株主資本等関係)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年6月30日)
(1)配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2021年3月30日 定時株主総会 | 普通株式 | 873 | 19 | 2020年12月31日 | 2021年3月31日 | 利益剰余金 |
(注)1株当たり配当額の内訳は普通配当16円、創立70周年記念配当3円となっております。
(2)基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間末後となるもの
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2021年8月11日 取締役会 | 普通株式 | 1,472 | 32 | 2021年6月30日 | 2021年9月17日 | 利益剰余金 |
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年6月30日)
(1)配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022年3月30日 定時株主総会 | 普通株式 | 2,345 | 51 | 2021年12月31日 | 2022年3月31日 | 利益剰余金 |
(2)基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間末後となるもの
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022年8月10日 取締役会 | 普通株式 | 1,149 | 25 | 2022年6月30日 | 2022年9月16日 | 利益剰余金 |
(3)株主資本の金額の著しい変動
当社は、2022年2月14日開催の取締役会において、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条の規定に基づき自己株式の取得をすること及びその具体的な取得方法について決議し、自己株式1,100,000株を取得しました。この自己株式の取得に伴い、自己株式が1,636百万円増加しております。
また、当社は、2022年2月14日開催の取締役会において、一般財団法人ノーリツぬくもり財団の社会貢献活動を支援する目的として、第三者割当による自己株式の処分を行うことを決議し、2022年3月30日開催の第72回定時株主総会の決議を経て、2022年6月27日付で1,000,000株を処分いたしました。この自己株式の処分に伴い、利益剰余金が1,548百万円、自己株式が1,549百万円それぞれ減少しております。
この結果、当第2四半期連結会計期間末において、利益剰余金は61,173百万円、自己株式は7,486百万円となっております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:百万円) | |||||
| 報告セグメント | 調整額 | 四半期連結 損益計算書 計上額 | |||
| 国内事業 | 海外事業 | 合計 | |||
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 63,221 | 30,835 | 94,057 | - | 94,057 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 3,823 | 2,456 | 6,280 | △6,280 | - |
| 計 | 67,045 | 33,292 | 100,337 | △6,280 | 94,057 |
| セグメント利益 | 3,007 | 1,089 | 4,096 | - | 4,096 |
(注)セグメント利益の合計は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
| (単位:百万円) | |||||
| 報告セグメント | 調整額 | 四半期連結 損益計算書 計上額 | |||
| 国内事業 | 海外事業 | 合計 | |||
| 売上高 | |||||
| 温水空調分野 | 52,997 | 26,300 | 79,297 | - | 79,297 |
| 厨房分野 | 8,028 | 5,017 | 13,046 | - | 13,046 |
| その他 | 2,900 | 460 | 3,360 | - | 3,360 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 63,926 | 31,778 | 95,704 | - | 95,704 |
| その他の収益 | - | - | - | - | - |
| 外部顧客への売上高 | 63,926 | 31,778 | 95,704 | - | 95,704 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 4,265 | 2,541 | 6,807 | △6,807 | - |
| 計 | 68,192 | 34,319 | 102,511 | △6,807 | 95,704 |
| セグメント利益 | 600 | 201 | 802 | - | 802 |
(注)セグメント利益の合計は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
会計方針の変更に記載のとおり、第1四半期連結会計期間の期首より収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理の方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の測定方法を同様に変更しております。
これによる各事業セグメントにおける当第2四半期連結累計期間の「外部顧客への売上高」及び「セグメント利益」への影響は軽微であります。
(収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2021年1月1日 至 2021年6月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2022年1月1日 至 2022年6月30日) | |
|---|---|---|
| (1)1株当たり四半期純利益 | 109円33銭 | 11円26銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) | 5,028 | 515 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) | 5,028 | 515 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 45,992 | 45,791 |
| (2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益 | 109円06銭 | 11円23銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益調整額(百万円) | - | - |
| 普通株式増加数(千株) | 114 | 114 |
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 | - | - |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2【その他】
2022年8月10日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。
(イ)配当金の総額……………………1,149百万円
(ロ)1株当たりの金額…………………………………25円00銭
(ハ)支払請求の効力発生日及び支払開始日…………2022年9月16日
(注)2022年6月30日現在の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、支払いを行います。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の四半期レビュー報告書
| 2022年8月10日 |
|---|
| 株式会社ノーリツ |
| 取締役会 御中 |
有限責任 あずさ監査法人 神戸事務所
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 堀内 計尚 |
|---|
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 西 芳範 |
|---|
監査人の結論
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社ノーリツの2022年1月1日から2022年12月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(2022年4月1日から2022年6月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2022年1月1日から2022年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社ノーリツ及び連結子会社の2022年6月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。
監査人の結論の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
四半期連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
・継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。
・四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。
監査人は、監査等委員会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。
監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。
利害関係
会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注)1.上記の四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。