| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 近畿財務局長 |
| 【提出日】 | 2022年8月12日 |
| 【四半期会計期間】 | 第8期第3四半期(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) |
| 【会社名】 | 株式会社FOOD & LIFE COMPANIES |
| 【英訳名】 | FOOD & LIFE COMPANIES LTD. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 水留 浩一 |
| 【本店の所在の場所】 | 大阪府吹田市江坂町一丁目22番2号 |
| 【電話番号】 | 06(6368)1001 |
| 【事務連絡者氏名】 | 常務執行役員 小河 博嗣 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 大阪府吹田市江坂町一丁目22番2号 |
| 【電話番号】 | 06(6368)1001 |
| 【事務連絡者氏名】 | 常務執行役員 小河 博嗣 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第7期第3四半期連結累計期間 | 第8期第3四半期連結累計期間 | 第7期 | |
| 会計期間 | 自 2020年10月1日至 2021年6月30日 | 自 2021年10月1日至 2022年6月30日 | 自 2020年10月1日至 2021年9月30日 | |
| 売上収益 | (百万円) | 178,751 | 211,937 | 240,804 |
| (第3四半期連結会計期間) | (59,709) | (71,680) | ||
| 営業利益 | (百万円) | 18,245 | 12,372 | 22,901 |
| 税引前四半期利益又は税引前利益 | (百万円) | 17,293 | 10,173 | 21,584 |
| 親会社の所有者に帰属する四半期(当期)利益(△は損失) | (百万円) | 10,770 | 5,247 | 13,185 |
| (第3四半期連結会計期間) | (2,959) | (△340) | ||
| 親会社の所有者に帰属する四半期(当期)包括利益 | (百万円) | 11,572 | 7,075 | 14,091 |
| 親会社の所有者に帰属する持分 | (百万円) | 60,978 | 66,381 | 63,569 |
| 資産合計 | (百万円) | 283,242 | 331,493 | 296,001 |
| 基本的1株当たり四半期(当期)利益(△は損失) | (円) | 92.80 | 45.33 | 113.61 |
| (第3四半期連結会計期間) | (25.49) | (△2.94) | ||
| 希薄化後1株当たり四半期(当期)利益 | (円) | 92.36 | 45.06 | 113.05 |
| 親会社所有者帰属持分比率 | (%) | 21.4 | 19.8 | 21.3 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | 22,398 | 23,783 | 31,679 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | △13,423 | △14,227 | △17,286 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | 6,595 | 15,623 | 2,107 |
| 現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 | (百万円) | 28,406 | 55,435 | 29,367 |
(注) 1.上記指標は、国際会計基準(以下「IFRS」という。)により作成しております。
2.当社は要約四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
3.百万円未満を四捨五入して記載しております。
2 【事業の内容】
当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。なお、主要な関係会社の異動は、以下のとおりであります。
当第3四半期連結会計期間より、深セン寿司郎餐飲有限公司、成都寿司郎餐飲有限公司を設立し、連結の範囲に含めております。
なお、第1四半期連結会計期間より報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第4 経理の状況 1 要約四半期連結財務諸表 要約四半期連結財務諸表注記 5.セグメント情報」に記載のとおりであります。
第2 【事業の状況】
1 【事業等のリスク】
当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウィルス感染症に係るまん延防止等重点措置が2022年3月に終了し、経済活動の制限が徐々に緩和しつつあるものの、ロシアによるウクライナ侵攻に伴い資源価格が高騰しているのみならず、円安が急進しており、様々な物価が高騰し、先行き不透明な状況が続いております。
外食業界におきましても、同様にロシアによるウクライナ侵攻に伴う資源価格の高騰や円安、様々な物価の高騰等により引き続き厳しい状況になっております。
このような状況の中、当社グループでは、「変えよう、毎日の美味しさを。広めよう、世界に喜びを。」をVISIONとして、日々の食を美味しくすることで、お客様の生活や人生までゆたかにしたいという願いに向けて、商品開発、店内調理、安心・安全の取り組み及びサービスの向上に取り組んでまいりました。
業態別店舗数は以下のとおりであります。
[当社グループ業態別店舗数]
| 業態名 | 前連結会計年度末 | 出店実績 | 閉店実績 | 当第3四半期連結会計期間末 | ||||
| 国内:スシローブランド(テイクアウト専門店) | 610 | (15) | 39 | (13) | 4 | (2) | 645 | (26) |
| 国内:杉玉ブランド(FC) | 39 | (6) | 22 | (8) | 1 | 60 | (14) | |
| 国内:京樽ブランド | 154 | (-) | 5 | 5 | 154 | (-) | ||
| 国内:回転寿司みさき・三崎丸ブランド | 106 | (-) | - | 4 | 102 | (-) | ||
| 国内:その他ブランド | 29 | (-) | 3 | 7 | 25 | (-) | ||
| 国内合計 | 938 | (21) | 69 | (21) | 21 | (2) | 986 | (40) |
| 海外:スシローブランド(テイクアウト専門店) | 59 | (1) | 18 | (1) | - | 77 | (2) | |
| 海外:その他ブランド | 2 | (-) | - | - | 2 | (-) | ||
| 海外合計 | 61 | (1) | 18 | (1) | - | 79 | (2) | |
| 国内外合計 | 999 | (22) | 87 | (22) | 21 | (2) | 1,065 | (42) |
( )内は内数でテイクアウト専門店・FCの店舗数
以上の結果、財政状態及び経営成績の状況は以下のとおりとなりました。
①財政状態
(資産)
総資産の残高は、前連結会計年度末に比べ35,492百万円増加し、331,493百万円となりました。
流動資産の残高は、前連結会計年度末に比べ21,284百万円増加し、70,126百万円となりました。これは主に、資金の借入等により現金及び現金同等物が26,068百万円増加したこと等によるものであります。
非流動資産の残高は、前連結会計年度末に比べ14,208百万円増加し、261,367百万円となりました。これは主に、新店出店等により有形固定資産が13,306百万円増加したこと等によるものであります。
(負債)
負債合計は、前連結会計年度末に比べ32,675百万円増加し、265,103百万円となりました。
流動負債の残高は、前連結会計年度末に比べ6,110百万円減少し、53,750百万円となりました。これは主に、リース負債が2,106百万円増加した一方で、未払法人所得税が6,761百万円、引当金が1,922百万円それぞれ減少したこと等によるものであります。
非流動負債の残高は、前連結会計年度末に比べ38,785百万円増加し、211,353百万円となりました。これは主に、社債及び借入金が31,017百万円増加したこと等によるものであります。
(資本)
資本合計は、前連結会計年度末に比べ2,817百万円増加し、66,390百万円となりました。これは主に、配当金の支払により2,612百万円、自己株式の取得により2,020百万円それぞれ減少した一方で、親会社の所有者に帰属する四半期利益の計上により5,247百万円により増加し、為替換算調整勘定が1,828百万円増加したこと等によるものであります。
②経営成績
当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上収益211,937百万円(前年同期比18.6%増)、営業利益12,372百万円(前年同期比32.2%減)、税引前四半期利益10,173百万円(前年同期比41.2%減)、親会社の所有者に帰属する四半期利益5,247百万円(前年同期比51.3%減)となりました。
セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
(国内スシロー事業)
まん延防止等重点措置が2022年3月に終了し、店内飲食は徐々に回復に向かっております。国内スシローでは、業績回復に向けた取り組みとして、「スシロー大創業祭」を開催しました。その第一弾は「輝け、日本のうまい魚。」をテーマにダブル生サーモン皿の販売等を、同第二弾は「輝け、日本のすごい技。」をテーマに店内蒸しふわとろうなぎ皿の販売等を、同第三弾は「輝け、子ども達の笑顔。」をテーマに小学生以下の子どもを対象に、黄皿3枚相当額を無料で提供いたしました。
なお、国内スシロー事業におきましては、2022年6月に消費者庁より景品表示法に関する措置命令を受け、お客様の信頼を損ねるという事態を招きました。今後は再発防止策に取り組み、お客様からの信頼を回復できるよう尽力して参ります。
以上の結果、国内スシロー事業の売上収益は167,822百万円(前年同期比4.2%増)、セグメント利益は11,559百万円(前年同期比40.1%減)となりました。
(海外スシロー事業)
新型コロナによる飲食店への営業規制が各国・地域において続いておりましたが、次第に緩和され、回復に向かっております。そのような中、アフターコロナを見据えて、中国大陸においては、2021年9月に初出店した広州で6号店をオープンし、さらに深セン、成都においても出店を計画しております。その他の地域では、台湾+2店舗、香港+5店舗、シンガポール+1店舗、タイ+5店舗と、新規出店を継続しました。
また、来店客数の維持・拡大に向けて、とらふぐフェア(広州)、スシロー夏祭り(韓国)、サーモンフェア(台湾)、おいしいもの祭(香港)、北海道フェア(シンガポール)、全国うまいもの祭り(タイ)等、魅力的な販促・マーケティング施策を各地域で継続的に実施いたしました。
以上の結果、海外スシロー事業の売上収益は25,398百万円(前年同期比109.4%増)、セグメント利益は763百万円(前年同期セグメント損失763百万円)となりました。
(京樽事業)
コロナ収束後に向けて、合併後のシナジー創出を目的としたテイクアウト店舗のスシローとのWブランド化、回転すし業態の回転寿司みさきへのリブランディング等、新たな施策に取り組んでおります。また、テイクアウト事業向け商品の製造を担う「京樽 セントラルキッチン」の生産能力をアップし、生産性の向上と同時に商品品質の向上に取り組んでおります。これらに加え、本社組織の統合、その後の業務の統合をすすめるなど、シナジー創出に向けた施策に継続的に取り組んでおります。
以上の結果、京樽事業の売上収益は16,067百万円、セグメント損失は1,489百万円となりました。
なお、当事業につきましては、株式会社京樽の連結子会社化に伴い前第3四半期連結会計期間より連結の範囲に含めたことから、前年同期との比較が困難であるため、前年同期比を記載しておりません。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ26,068百万円増加し、55,435百万円となりました。
当第3四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は、23,783百万円(前年同期比6.2%増)となりました。
これは主に、税引前四半期利益10,173百万円、減価償却費及び償却費16,802百万円の計上、営業債権及びその他の債権の減少が5,990百万円、営業債務及びその他の債務の増加が1,246百万円あった一方で、法人所得税の支払額が11,222百万円、賞与引当金の減少が1,873百万円あったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、14,227百万円(前年同期比6.0%増)となりました。
これは主に、新規出店等に伴う有形固定資産の取得による支出が11,473百万円あったこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は、15,623百万円(前年同期比136.9%増)となりました。
これは主に、リース負債の返済による支出が10,681百万円、長期借入金の返済による支出が3,007百万円、配当金の支払額が2,609百万円、自己株式の取得による支出が2,000百万円あった一方で、長期借入れによる収入が34,000百万円あったこと等によるものであります。
(3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
3 【経営上の重要な契約等】
当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
第3 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 436,000,000 |
| 計 | 436,000,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 第3四半期会計期間末現在発行数(株)(2022年6月30日) | 提出日現在発行数(株)(2022年8月12日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 116,069,184 | 116,069,184 | 東京証券取引所プライム市場 | 権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であり、単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 116,069,184 | 116,069,184 | ― | ― |
(注) 「提出日現在発行数」欄には、2022年8月1日からこの四半期報告書提出日までの新株予約権の行使により発行された株式数は含まれておりません。
(2) 【新株予約権等の状況】
① 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
② 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額(百万円) | 資本金残高(百万円) | 資本準備金増減額(百万円) | 資本準備金残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022年4月1日~2022年6月30日 | ― | 116,069,184 | ― | 100 | ― | 1,747 |
(5) 【大株主の状況】
当四半期会計期間は、第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
(6) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
| 2022年6月30日現在 | |||||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | ||
| 無議決権株式 | ― | ― | ― | ||
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― | ||
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― | ||
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 394,400 | 普通株式 | 394,400 | ― | ― |
| 普通株式 | 394,400 | ||||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 1,156,257 | 権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であり、単元株式数は100株であります。 | ||
| 115,625,700 | |||||
| 単元未満株式 | 普通株式 | ― | ― | ||
| 49,084 | |||||
| 発行済株式総数 | 116,069,184 | ― | ― | ||
| 総株主の議決権 | ― | 1,156,257 | ― |
(注) 「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式48株が含まれております。
② 【自己株式等】
| 2022年6月30日現在 | |||||
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 株式会社FOOD & LIFE COMPANIES | 大阪府吹田市江坂町一丁目22番地2号 | 394,400 | ― | 394,400 | 0.34 |
| 計 | ― | 394,400 | ― | 394,400 | 0.34 |
2 【役員の状況】
該当事項はありません。
第4 【経理の状況】
1.要約四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の要約四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号。以下「四半期連結財務諸表規則」という。)第93条の規定により、国際会計基準第34号「期中財務報告」(以下「IAS第34号」という。)に準拠して作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(2022年4月1日から2022年6月30日まで)及び第3四半期連結累計期間(2021年10月1日から2022年6月30日まで)に係る要約四半期連結財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人による四半期レビューを受けております。
1 【要約四半期連結財務諸表】
(1) 【要約四半期連結財政状態計算書】
| (単位:百万円) | ||||
| 注記 | 前連結会計年度(2021年9月30日) | 当第3四半期連結会計期間(2022年6月30日) | ||
| 資産 | ||||
| 流動資産 | ||||
| 現金及び現金同等物 | 29,367 | 55,435 | ||
| 営業債権及びその他の債権 | 15,004 | 9,616 | ||
| 棚卸資産 | 2,146 | 2,789 | ||
| その他の金融資産 | 442 | 444 | ||
| その他の流動資産 | 1,883 | 1,841 | ||
| 流動資産合計 | 48,841 | 70,126 | ||
| 非流動資産 | ||||
| 有形固定資産 | 7,8 | 146,554 | 159,859 | |
| のれん | 6,8 | 30,541 | 30,541 | |
| 無形資産 | 8 | 54,634 | 55,887 | |
| 持分法で会計処理されている投資 | 9 | 1,855 | 55 | |
| 敷金及び保証金 | 19,20 | 12,182 | 13,171 | |
| その他の金融資産 | 19,20 | 487 | 487 | |
| 繰延税金資産 | 411 | 411 | ||
| その他の非流動資産 | 496 | 956 | ||
| 非流動資産合計 | 247,159 | 261,367 | ||
| 資産合計 | 296,001 | 331,493 | ||
| 負債及び資本 | ||||
| 負債 | ||||
| 流動負債 | ||||
| 営業債務及びその他の債務 | 26,676 | 28,348 | ||
| 借入金 | 10,19,20 | 4,009 | 4,009 | |
| 未払法人所得税 | 6,831 | 69 | ||
| リース負債 | 13,115 | 15,221 | ||
| その他の金融負債 | 1,419 | 1,103 | ||
| 引当金 | 3,377 | 1,456 | ||
| その他の流動負債 | 4,432 | 3,543 | ||
| 流動負債合計 | 59,860 | 53,750 | ||
| 非流動負債 | ||||
| 営業債務及びその他の債務 | 46 | 23 | ||
| 社債及び借入金 | 10,19,20 | 58,896 | 89,913 | |
| リース負債 | 96,094 | 103,379 | ||
| その他の金融負債 | 86 | 99 | ||
| 引当金 | 3,233 | 3,645 | ||
| 繰延税金負債 | 14,175 | 14,289 | ||
| その他の非流動負債 | 38 | 6 | ||
| 非流動負債合計 | 172,568 | 211,353 | ||
| 負債合計 | 232,428 | 265,103 | ||
| 資本 | ||||
| 資本金 | 12 | 100 | 100 | |
| 資本剰余金 | 12 | 15,755 | 15,692 | |
| 利益剰余金 | 46,584 | 49,220 | ||
| 自己株式 | 11 | △0 | △1,894 | |
| その他の資本の構成要素 | 1,130 | 3,263 | ||
| 親会社の所有者に帰属する持分合計 | 63,569 | 66,381 | ||
| 非支配持分 | 4 | 9 | ||
| 資本合計 | 63,573 | 66,390 | ||
| 負債及び資本合計 | 296,001 | 331,493 | ||
(2) 【要約四半期連結損益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | ||||
| 注記 | 前第3四半期連結累計期間(自 2020年10月1日至 2021年6月30日) | 当第3四半期連結累計期間(自 2021年10月1日至 2022年6月30日) | ||
| 売上収益 | 5,14 | 178,751 | 211,937 | |
| 売上原価 | △81,401 | △98,372 | ||
| 売上総利益 | 97,350 | 113,566 | ||
| 販売費及び一般管理費 | 15 | △82,479 | △101,673 | |
| その他の収益 | 16 | 4,710 | 4,142 | |
| その他の費用 | 8,17 | △1,336 | △3,663 | |
| 営業利益 | 5 | 18,245 | 12,372 | |
| 金融収益 | 120 | 513 | ||
| 金融費用 | △657 | △702 | ||
| 持分法による投資損益(△は損失) | 9 | △415 | △2,011 | |
| 税引前四半期利益 | 17,293 | 10,173 | ||
| 法人所得税費用 | △6,591 | △4,922 | ||
| 四半期利益 | 10,702 | 5,252 | ||
| 四半期利益の帰属 | ||||
| 親会社の所有者 | 10,770 | 5,247 | ||
| 非支配持分 | △68 | 4 | ||
| 四半期利益 | 10,702 | 5,252 | ||
| 1株当たり四半期利益 | ||||
| 基本的1株当たり四半期利益(円) | 18 | 92.80 | 45.33 | |
| 希薄化後1株当たり四半期利益(円) | 18 | 92.36 | 45.06 | |
【第3四半期連結会計期間】
| (単位:百万円) | ||||
| 注記 | 前第3四半期連結会計期間(自 2021年4月1日至 2021年6月30日) | 当第3四半期連結会計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日) | ||
| 売上収益 | 59,709 | 71,680 | ||
| 売上原価 | △27,180 | △32,856 | ||
| 売上総利益 | 32,529 | 38,824 | ||
| 販売費及び一般管理費 | △29,656 | △34,748 | ||
| その他の収益 | 2,964 | 334 | ||
| その他の費用 | △706 | △1,608 | ||
| 営業利益 | 5,131 | 2,801 | ||
| 金融収益 | △1 | 302 | ||
| 金融費用 | △220 | △254 | ||
| 持分法による投資損益(△は損失) | △32 | △1,722 | ||
| 税引前四半期利益 | 4,878 | 1,127 | ||
| 法人所得税費用 | △1,937 | △1,464 | ||
| 四半期利益(△は損失) | 2,942 | △337 | ||
| 四半期利益(△は損失)の帰属 | ||||
| 親会社の所有者 | 2,959 | △340 | ||
| 非支配持分 | △17 | 3 | ||
| 四半期利益(△は損失) | 2,942 | △337 | ||
| 1株当たり四半期利益 | ||||
| 基本的1株当たり四半期利益(△は損失)(円) | 18 | 25.49 | △2.94 | |
| 希薄化後1株当たり四半期利益(△は損失)(円) | 18 | 25.36 | △2.94 | |
(3) 【要約四半期連結包括利益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | ||||
| 注記 | 前第3四半期連結累計期間(自 2020年10月1日至 2021年6月30日) | 当第3四半期連結累計期間(自 2021年10月1日至 2022年6月30日) | ||
| 四半期利益 | 10,702 | 5,252 | ||
| その他の包括利益 | ||||
| 純損益に振り替えられる可能性のある項目 | ||||
| 在外営業活動体の換算差額 | 805 | 1,828 | ||
| キャッシュ・フロー・ヘッジの公正価値に係る純変動の有効部分 | △3 | - | ||
| 純損益に振り替えられる可能性のある項目合計 | 802 | 1,828 | ||
| 税引後その他の包括利益 | 802 | 1,828 | ||
| 四半期包括利益 | 11,504 | 7,079 | ||
| 四半期包括利益の帰属 | ||||
| 親会社の所有者 | 11,572 | 7,075 | ||
| 非支配持分 | △68 | 4 | ||
| 四半期包括利益 | 11,504 | 7,079 | ||
【第3四半期連結会計期間】
| (単位:百万円) | ||||
| 注記 | 前第3四半期連結会計期間(自 2021年4月1日至 2021年6月30日) | 当第3四半期連結会計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日) | ||
| 四半期利益(△は損失) | 2,942 | △337 | ||
| その他の包括利益 | ||||
| 純損益に振り替えられる可能性のある項目 | ||||
| 在外営業活動体の換算差額 | 117 | 888 | ||
| 純損益に振り替えられる可能性のある項目合計 | 117 | 888 | ||
| 税引後その他の包括利益 | 117 | 888 | ||
| 四半期包括利益 | 3,059 | 551 | ||
| 四半期包括利益の帰属 | ||||
| 親会社の所有者 | 3,076 | 548 | ||
| 非支配持分 | △17 | 3 | ||
| 四半期包括利益 | 3,059 | 551 | ||
(4) 【要約四半期連結持分変動計算書】
前第3四半期連結累計期間(自 2020年10月1日 至 2021年6月30日)
| (単位:百万円) | |||||||||
| 注記 | 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | その他の資本の構成要素 | 親会社の所有者に帰属する持分合計 | 非支配持分 | 資本合計 | |
| 2020年10月1日時点の残高 | 100 | 15,747 | 35,156 | △0 | △95 | 50,908 | 13 | 50,920 | |
| 四半期利益 | 10,770 | 10,770 | △68 | 10,702 | |||||
| その他の包括利益 | 802 | 802 | △0 | 802 | |||||
| 四半期包括利益合計 | - | - | 10,770 | - | 802 | 11,572 | △68 | 11,504 | |
| 減資 | 12 | △7 | 7 | - | - | ||||
| 新株予約権の行使 | 12 | 7 | 7 | △13 | 0 | 0 | |||
| 新株予約権の失効 | 3 | △3 | - | - | |||||
| 株式に基づく報酬取引 | 245 | 245 | 245 | ||||||
| 配当金 | 13 | △1,741 | △1,741 | △1,741 | |||||
| 連結子会社の増資による持分の増減 | - | 56 | 56 | ||||||
| 連結子会社株式の取得による持分の増減 | △6 | △6 | 6 | △0 | |||||
| 連結範囲の変動 | 6 | - | 2 | 2 | |||||
| 所有者との取引額合計 | - | 8 | △1,738 | - | 229 | △1,502 | 64 | △1,438 | |
| 2021年6月30日時点の残高 | 100 | 15,755 | 44,188 | △0 | 936 | 60,978 | 8 | 60,987 | |
当第3四半期連結累計期間(自 2021年10月1日 至 2022年6月30日)
| (単位:百万円) | |||||||||
| 注記 | 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | その他の資本の構成要素 | 親会社の所有者に帰属する持分合計 | 非支配持分 | 資本合計 | |
| 2021年10月1日時点の残高 | 100 | 15,755 | 46,584 | △0 | 1,130 | 63,569 | 4 | 63,573 | |
| 四半期利益 | 5,247 | 5,247 | 4 | 5,252 | |||||
| その他の包括利益 | 1,828 | 1,828 | 0 | 1,828 | |||||
| 四半期包括利益合計 | - | - | 5,247 | - | 1,828 | 7,075 | 4 | 7,079 | |
| 自己株式の処分 | △42 | 106 | △13 | 50 | 50 | ||||
| 自己株式の取得 | 11 | △20 | △2,000 | △2,020 | △2,020 | ||||
| 株式に基づく報酬取引 | 319 | 319 | 319 | ||||||
| 配当金 | 13 | △2,612 | △2,612 | △2,612 | |||||
| 所有者との取引額合計 | - | △62 | △2,612 | △1,894 | 305 | △4,263 | - | △4,263 | |
| 2022年6月30日時点の残高 | 100 | 15,692 | 49,220 | △1,894 | 3,263 | 66,381 | 9 | 66,390 | |
(5) 【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:百万円) | ||||
| 注記 | 前第3四半期連結累計期間(自 2020年10月1日至 2021年6月30日) | 当第3四半期連結累計期間(自 2021年10月1日至 2022年6月30日) | ||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||||
| 税引前四半期利益 | 17,293 | 10,173 | ||
| 減価償却費及び償却費 | 7 | 13,418 | 16,802 | |
| 減損損失 | 8 | 1,240 | 3,289 | |
| 金融収益 | △78 | △229 | ||
| 金融費用 | 647 | 702 | ||
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 2 | 835 | △1,873 | |
| 敷金及び保証金の家賃相殺額 | 207 | 196 | ||
| 持分法による投資損益(△は益) | 415 | 2,011 | ||
| 営業債権及びその他の債権の増減額(△は増加) | △3,716 | 5,990 | ||
| 棚卸資産の増減額(△は増加) | △132 | △605 | ||
| 営業債務及びその他の債務の増減額(△は減少) | △139 | 1,246 | ||
| その他 | 2 | △1,767 | △2,122 | |
| 小計 | 28,222 | 35,582 | ||
| 利息及び配当金の受取額 | 4 | 13 | ||
| 利息の支払額 | △549 | △590 | ||
| 法人所得税の支払額 | △5,278 | △11,222 | ||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 22,398 | 23,783 | ||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||||
| 有形固定資産の取得による支出 | △9,874 | △11,473 | ||
| 有形固定資産の売却による収入 | 252 | 0 | ||
| 無形資産の取得による支出 | △238 | △1,664 | ||
| 定期預金の預入による支出 | △462 | - | ||
| 定期預金の払戻による収入 | 295 | - | ||
| 敷金及び保証金の差し入れによる支出 | △1,116 | △1,034 | ||
| 投資有価証券の取得による支出 | △52 | - | ||
| 子会社の取得による支出 | 6 | △2,289 | - | |
| その他 | 61 | △57 | ||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △13,423 | △14,227 | ||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||||
| 社債の発行による収入 | 10 | 19,918 | - | |
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | 12 | - | ||
| 長期借入れによる収入 | 10 | 35,000 | 34,000 | |
| 長期借入金の返済による支出 | △37,743 | △3,007 | ||
| リース負債の返済による支出 | △8,822 | △10,681 | ||
| 支払手数料の支払による支出 | △15 | △3 | ||
| 自己株式の取得による支出 | 11 | - | △2,000 | |
| 新株予約権の行使による収入 | - | 33 | ||
| 非支配持分からの払込による収入 | 14 | - | ||
| 配当金の支払額 | 13 | △1,739 | △2,609 | |
| その他 | △30 | △110 | ||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 6,595 | 15,623 | ||
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 15,571 | 25,178 | ||
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 12,665 | 29,367 | ||
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | 170 | 889 | ||
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | 28,406 | 55,435 | ||
【要約四半期連結財務諸表注記】
1.報告企業
株式会社FOOD & LIFE COMPANIES(以下「当社」という。)は日本に所在する株式会社であり、その登記されている本社は大阪府に所在しております。当社の2022年6月30日に終了する第3四半期の要約四半期連結財務諸表は、当社及びその子会社(以下「当社グループ」という。)により構成されます。当社グループは、すし事業に特化した外食事業を営んでおり、国内では「スシロー」「杉玉」「京樽」「回転寿司みさき・三崎丸」ブランドにて主に直営方式による回転すし店等を中心に展開し、海外では韓国、台湾、シンガポール、香港、タイ、中国大陸で直営方式による回転すし店舗を展開しております。
2.作成の基礎
(1) IFRSに準拠している旨
当社グループの要約四半期連結財務諸表は、IAS第34号に準拠して作成しております。当社グループは、四半期連結財務諸表規則第1条の2に掲げる「指定国際会計基準特定会社」の要件を満たすことから、同第93条の規定を適用しております。
本要約四半期連結財務諸表は、2022年8月10日に代表取締役社長水留浩一及び常務執行役員小河博嗣により承認されております。
本要約四半期連結財務諸表には年次の連結財務諸表で要求される全ての情報が含まれていないため、前連結会計年度の連結財務諸表と併せて利用されるべきものであります。
(2) 測定の基礎
当社グループの要約四半期連結財務諸表は、公正価値で測定されている金融商品等を除き、取得原価を基礎として作成しております。
(3) 機能通貨及び表示通貨
当社グループの要約四半期連結財務諸表は当社の機能通貨である日本円で表示されており、百万円未満を四捨五入して表示しております。
(4) 表示方法の変更
(要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書)
前第3四半期連結累計期間において、営業活動によるキャッシュ・フローの「その他」に含めて表示しておりました「賞与引当金の増減額(△は減少)」は、金額的重要性が増したため、第1四半期連結会計期間より、区分掲記することといたしました。この表示方法の変更を反映させるため、前第3四半期連結累計期間の要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書の組替えを行っております。
この結果、前第3四半期連結累計期間の要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書において、営業活動によるキャッシュ・フローの「その他」に表示していた△932百万円は、「賞与引当金の増減額(△は減少)」835百万円、および「その他」△1,767百万円として組み替えております。
3.重要な会計方針
本要約四半期連結財務諸表において適用する重要な会計方針は、前連結会計年度の連結財務諸表において適用した会計方針と同一であります。
なお、当第3四半期連結累計期間の法人所得税費用は、見積年次実効税率を基に算定しております。
要約四半期連結財務諸表の承認日までに主に以下の基準書及び解釈指針の新設又は改訂が発表されておりますが、当社グループはこれらを早期適用しておりません。
なお、これらの適用による影響は検討中であり、現時点で見積ることはできません。
| IFRS | 強制適用時期(以降開始年度) | 当社グループ適用時期 | 新設・改訂の概要 | |
| IAS第12号 | 法人所得税 | 2023年1月1日 | 2024年9月期 | 繰延税金資産及び繰延税金負債の当初認識の免除規定による改定 |
4.重要な会計上の見積りと判断
要約四半期連結財務諸表の作成にあたり、経営者は、会計方針の適用並びに資産、負債、収益及び費用の報告額に影響を及ぼす見積り、判断及び仮定の設定を行っております。
会計上の見積りの結果は、その性質上、実際の結果とは異なる可能性があります。
見積り及びその基礎となる仮定は継続して見直され、会計上の見積りの見直しによる影響は、その見積りを見直した会計期間と将来の会計期間において認識されます。
本要約四半期連結財務諸表の金額に重要な影響を与える見積り、判断及び仮定の設定は、原則として前連結会計年度に係る連結財務諸表と同様であります。
新型コロナウイルス感染症の当社グループの影響につきましては、ワクチン接種の普及等もあり、段階的に経済活動が正常化しつつあったものの、新たな変異株の発生により、未だ収束時期の目途が立っておらず、将来的な影響は不透明な状況にあります。そのような状況を踏まえ、当社グループとしては、感染拡大防止対策の行動規制による影響は2022年9月期まで続き、2023年9月期に終了するとの仮定を置いて、事業資産の減損等の会計上の見積りを行っております。
5.セグメント情報
(1) 報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、主に事業別のセグメントから構成されております。
当社グループは、前連結会計年度までは、すし事業の単一セグメントのみとしていましたが、第1四半期連結会計期間より「国内スシロー事業」、「海外スシロー事業」、「京樽事業」及び「その他事業」に変更することに致しました。
これは事業展開、経営資源の再配分及び経営管理体制の実態の観点から事業セグメントを検討した結果、「FOOD & LIFE COMPANIES 2022年-2024年 中期経営計画」における重点事業として、上記のとおりの報告セグメントへの変更に至ったものであります。
各報告セグメントに含まれる主要ブランドは以下のとおりであります。
| 国内スシロー事業: | 国内で展開する「スシロー」及びテイクアウト専門店 |
|---|---|
| 海外スシロー事業: | 海外で展開する「スシロー」及びテイクアウト専門店 |
| 京樽事業 : | 株式会社京樽が運営する全ブランド(主要ブランド「京樽」・「回転寿司みさき」・「海鮮三崎港」) |
| その他事業 : | 株式会社FOOD & LIFE INNOVATIONS が運営する全ブランド(主要ブランド「杉玉」) |
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後のセグメント区分に基づき作成したものを開示しております。
また、京樽事業は、2021年4月1日より当社グループの連結子会社となった株式会社京樽及びその子会社2社に係る事業セグメントであり、前第3四半期連結累計期間における実績数値は前第3四半期会計期間において発生したものであります。
(2) 報告セグメント売上収益及び業績
当社グループの報告セグメントによる売上収益及び業績は以下のとおりです。
前第3四半期連結累計期間(自 2020年10月1日 至 2021年6月30日)
| (単位:百万円) | |||||||
| 報告セグメント | 合計 | 調整額合計(注)2 | 連結合計 | ||||
| 国内スシロー事業 | 海外スシロー事業 | 京樽事業 | その他事業 | ||||
| 売上収益 | |||||||
| 外部収益 | 160,937 | 12,129 | 4,542 | 1,143 | 178,751 | - | 178,751 |
| セグメント間収益 | 109 | - | - | - | 109 | △109 | - |
| 計 | 161,046 | 12,129 | 4,542 | 1,143 | 178,861 | △109 | 178,751 |
| セグメント利益又は損失(△は損失)(注)1 | 19,287 | △763 | 275 | △916 | 17,884 | 361 | 18,245 |
| その他の項目 | |||||||
| 減価償却費及び償却費 | 10,719 | 1,819 | 423 | 231 | 13,193 | 225 | 13,418 |
| 減損損失 | 269 | 405 | - | 565 | 1,240 | - | 1,240 |
(注) 1.セグメント利益又は損失は要約四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.セグメント利益又は損失の調整額361百万円には、主にセグメント間取引消去及び各報告セグメントに配分していない全社損益が含まれております。
当第3四半期連結累計期間(自 2021年10月1日 至 2022年6月30日)
| (単位:百万円) | |||||||
| 報告セグメント | 合計 | 調整額合計(注)2 | 連結合計 | ||||
| 国内スシロー事業 | 海外スシロー事業 | 京樽事業 | その他事業 | ||||
| 売上収益 | |||||||
| 外部収益 | 167,754 | 25,398 | 15,844 | 2,941 | 211,937 | - | 211,937 |
| セグメント間収益 | 68 | - | 222 | - | 290 | △290 | - |
| 計 | 167,822 | 25,398 | 16,067 | 2,941 | 212,227 | △290 | 211,937 |
| セグメント利益又は損失(△は損失)(注)1 | 11,559 | 763 | △1,489 | △406 | 10,428 | 1,945 | 12,372 |
| その他の項目 | |||||||
| 減価償却費及び償却費 | 11,870 | 3,097 | 1,240 | 304 | 16,510 | 292 | 16,802 |
| 減損損失 | 1,705 | 542 | 878 | 164 | 3,289 | - | 3,289 |
(注) 1.セグメント利益又は損失は要約四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.セグメント利益又は損失の調整額1,945百万円には、主にセグメント間取引消去及び各報告セグメントに配分していない全社損益が含まれております。
6.企業結合
前第3四半期連結累計期間(自 2020年10月1日 至 2021年6月30日)
(株式会社京樽の株式取得(子会社化))
(1) 企業結合の概要
① 被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称: 株式会社京樽及びその子会社2社
事業内容:フードサービス業
② 取得日
2021年4月1日
③ 取得した議決権付資本持分の割合
100%
④ 被取得企業の支配を獲得した方法
現金を対価とする株式の取得
⑤ 取得の主な理由
株式会社京樽が営む「京樽」は、テイクアウト寿司市場で高い知名度を誇り、好立地に出店しているなど、非常に魅力的な事業であり、また、同社が営む回転寿司「海鮮三崎港」及び寿司専門店「すし三崎丸」は、当社グループが市場シェア拡大余地の大きい首都圏・関東圏を中心に店舗展開があり、同地域におけるビジネス拡大に際して「京樽」同様に、非常に魅力的な事業であると考えています。
(2) 企業結合日における資産及び負債の公正価値
(単位:百万円)
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 流動資産現金及び現金同等物営業債権及びその他債権その他非流動資産有形固定資産その他 | 4,2542,0121,63460910,4607,1813,279 |
| 資産合計 | 14,715 |
| 流動負債営業債務及びその他債務リース負債その他非流動負債リース負債その他 | 6,3632,2921,9382,1334,2213,603618 |
| 負債合計 | 10,584 |
| 取得資産及び引受負債の公正価値(純額) | 4,131 |
(注) 1.前第3四半期連結会計期間において、公正価値評価の完了に伴い、取得原価の配分が完了しております。
2.取得した流動資産に含まれる「営業債権及びその他の債権」の公正価値1,634百万円において、契約上の未収金額の総額は1,634百万円であり、回収が見込まれない契約上のキャッシュ・フローはありません。
(3) 移転対価及びのれん
(単位:百万円)
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 移転対価(現金) | 4,300 |
| 取得資産及び引受負債の公正価値(純額) | 4,131 |
| 非支配持分 | 2 |
| のれん | 170 |
(注) 1.移転対価には被取得企業の株式の対価に加え被取得企業に対する債権の取得金額4,241百万円が含まれております。
2.非支配持分は、株式会社京樽の子会社に関連するもので取得日の純資産に非支配持分比率を乗じて測定しております。
3.のれんは、主に将来の超過収益力及び既存事業とのシナジー効果を反映したものであります。なお、当該のれんについて税務上、損金算入を見込んでいる金額はありません。
(4) 取得関連費用
表示科目: 販売費及び一般管理費
金額:235百万円
(5) 業績に与える影響
取得日以降に株式会社京樽他2社から生じた売上収益及び四半期利益はそれぞれ4,542百万円及び260百万円であります。また、当企業結合が期首に実施されたと仮定した場合の前第3四半期連結累計期間の売上収益及び四半期利益(プロフォーマ情報)はそれぞれ189,315百万円及び9,958百万円であります。
なお、当該プロフォーマ情報(非監査情報)は、四半期レビューを受けておりません。
(6)企業結合によるキャッシュ・フローへの影響
(単位:百万円)
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 取得対価の支払 | △4,300 |
| 現金及び現金同等物 | 2,012 |
| 子会社の取得による支出 | △2,289 |
7.有形固定資産
有形固定資産の帳簿価額の増減は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
| 帳簿価額 | 建物 | 構築物 | 機械装置 | 工具器具備品 | 使用権資産 | 土地 | 建設仮勘定 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2021年10月1日残高 | 19,245 | 2,065 | 4,499 | 10,858 | 106,701 | 1,661 | 1,525 | 146,554 |
| 取得 | 420 | - | 188 | 206 | 18,119 | - | 10,480 | 29,413 |
| 減価償却費 | △2,097 | △246 | △706 | △2,488 | △10,559 | - | - | △16,095 |
| 減損損失(注)2 | △1,309 | △23 | △382 | △876 | △698 | - | - | △3,288 |
| 売却又は処分 | △0 | - | △8 | △6 | △16 | - | - | △31 |
| 振替 | 4,357 | 488 | 1,503 | 4,267 | - | - | △10,615 | - |
| 外貨換算差額 | 730 | - | 253 | 395 | 2,012 | - | 78 | 3,468 |
| その他 | △69 | △6 | △2 | △6 | △65 | - | △14 | △162 |
| 2022年6月30日残高 | 21,276 | 2,278 | 5,345 | 12,351 | 115,495 | 1,661 | 1,453 | 159,859 |
(注) 1.前連結会計年度及び当第3四半期連結累計期間において、有形固定資産の取得原価に含まれる借入コストは存在しておりません。
2.有形固定資産の減損は注記「8.非金融資産の減損」に開示しております。
8.非金融資産の減損
(1) 事業資産の減損
当社グループが、業績が悪化している店舗について要約四半期連結損益計算書に計上している減損損失は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
| 前第3四半期連結累計期間(自 2020年10月1日至 2021年6月30日) | 当第3四半期連結累計期間(自 2021年10月1日至 2022年6月30日) | |
|---|---|---|
| 建物 | 628 | 1,309 |
| 構築物 | 2 | 23 |
| 機械装置 | 107 | 382 |
| 工具器具備品 | 324 | 876 |
| 使用権資産 | 171 | 698 |
| 無形資産 (注)5 | 7 | 1 |
| 合計 | 1,240 | 3,289 |
(注) 1.すべての減損損失は事業資産から生じたものであり、要約四半期連結損益計算書のその他の費用に含まれます。
2.各店舗を資金生成単位として、事業資産の減損テストを実施しております。今後使用する予定のない遊休資産は、独立した資金生成単位として減損テストを実施しております。
3.これら資産の回収可能価額は、前第3四半期連結累計期間において602百万円、当第3四半期連結累計期間において1,105百万円であります。
4.減損損失を認識した店舗は、前第3四半期連結累計期間において43店舗、当第3四半期連結累計期間において269店舗であります。
5.前第3四半期連結累計期間における無形資産は、事業撤退による本社資産の減損であります。
(2) 企業結合により取得した資産の減損
当社グループは、のれん及び耐用年数を確定できないブランドについて、毎期又は減損の兆候があると認められた場合にはその都度、減損テストを行っております。前第3四半期連結累計期間において、のれんの取得金額は、170百万円であります。のれん及び耐用年数を確定できないブランドの処分及び減損の兆候はありません。
前第3四半期連結累計期間の取得の主な要因は、株式会社京樽及びその子会社2社の子会社化であります。詳細については、注記「6.企業結合」に記載しております。
当第3四半期連結累計期間において、のれん及び耐用年数を確定できないブランドの取得、処分及び減損の兆候はありません。
9.持分法で会計処理されている投資
当社は、当第3四半期連結会計期間において、当社の持分法適用会社であるWasabi Participations Limited.への投資について、英国における業績の悪化に鑑み、減損損失を認識しております。当該減損損失は、要約四半期連結損益計算書において、「持分法による投資損失」に含めて表示しております。その内訳は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
| 前第3四半期連結累計期間(自 2020年10月1日 至 2021年6月30日) | 当第3四半期連結累計期間(自 2021年10月1日 至 2022年6月30日) | |
|---|---|---|
| 四半期利益の当社グループ持分 | △415 | △514 |
| 減損損失 | - | △1,497 |
| 合計 | △415 | △2,011 |
10.社債及び借入金
(1) 借入契約
当社は、既存借入金のリファイナンスを目的として、国内金融機関4社それぞれと金銭消費貸借契約を締結し、借入を実行しております。
主な契約内容は以下のとおりであります。
1.借入先
株式会社みずほ銀行、株式会社三井住友銀行、株式会社三菱UFJ銀行、株式会社日本政策投資銀行
2.借入金額
総額35,000百万円
3.借入実行日
2021年3月31日
4.返済期日
2029年6月30日、2031年3月31日
5.借入金利
変動金利(基準金利に一定のマージンを加算)、固定金利
6.借入金残高
29,989百万円(2022年6月30日現在)
(2) 借入契約
当社は、新型コロナウイルス感染症の拡大による影響が更に長期化するリスクに備え、財務基盤の安定性を高めると共に、企業価値向上に資する成長投資を継続することを目的として、国内金融機関3社各社のそれぞれと金銭消費貸借契約を締結し、借入を実行しております。
主な契約内容は以下のとおりであります。
1.借入先
①株式会社三井住友銀行、②株式会社三菱UFJ銀行、③株式会社みずほ銀行
2.借入金額
総額34,000百万円
3.借入実行日
①2022年2月28日、②2022年3月3日、2022年3月9日、③2022年3月31日
4.返済期日
①2027年2月28日、②2029年3月9日、2032年3月3日、③2029年3月31日
5.借入金利
固定金利
6.借入金残高
34,000百万円(2022年6月30日現在)
(3) 社債の発行条件の要約は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
| 会社名 | 銘柄 | 発行年月日 | 前連結会計年度(2021年9月30日) | 第3四半期連結累計期間(2022年6月30日) | 利率(%) | 担保 | 償還期限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 当社 | 第1回無担保社債 | 2020年1月23日 | 4,984 | 4,987 | 0.170 | 無担保 | 2025年1月23日 |
| 当社 | 第2回無担保社債 | 2020年1月23日 | 4,982 | 4,983 | 0.350 | 無担保 | 2030年1月23日 |
| 当社 | 第3回無担保社債 | 2020年11月27日 | 19,943 | 19,963 | 0.080 | 無担保 | 2023年11月27日 |
| 合計 | ― | ― | 29,909 | 29,933 | ― | ― | ― |
11.自己株式
前第3四半期連結累計期間(自 2020年10月1日 至 2021年6月30日)
重要な取得または処分はありません。
当第3四半期連結累計期間(自 2021年10月1日 至 2022年6月30日)
当社は、2021年11月5日開催の取締役会において、会社法第459条第1項及び当社定款第36条の規定に基づき、自己株式取得に係る事項について決議しました。これを受け、東京証券取引所における市場買付の方法により、2021年11月15日から2021年12月6日(約定ベース)までに普通株式416,200株、2,000百万円の取得を行いました。
12.資本金及び剰余金
前第3四半期連結累計期間において、役員の新株予約権行使により、発行済株式総数が19,200株、資本金及び資本準備金がそれぞれ7百万円増加しております。
また、当社は会社法第447条第3項の規定に基づき、2021年2月22日開催の取締役会の決議により、資本金の額を7百万円減少して、その全額をその他資本剰余金に振り替えております。
13.配当金
(1) 配当金支払額
前第3四半期連結累計期間(自 2020年10月1日 至 2021年6月30日)
| 決議日 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020年12月24日定時株主総会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 1,741 | 15.00 | 2020年9月30日 | 2020年12月25日 |
当第3四半期連結累計期間(自 2021年10月1日 至 2022年6月30日)
| 決議日 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2021年12月23日定時株主総会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 2,612 | 22.50 | 2021年9月30日 | 2021年12月24日 |
(2) 基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの
前第3四半期連結累計期間(自 2020年10月1日 至 2021年6月30日)
該当事項はありません。
当第3四半期連結累計期間(自 2021年10月1日 至 2022年6月30日)
該当事項はありません。
14.売上収益
当社グループは、外食事業等から計上される収益を売上収益として表示しており、財又はサービスの種類別に分類した売上収益(外部収益)を報告セグメントの区分に基づき、以下のとおり分解しております。
なお、当社グループは、第1四半期連結会計期間よりセグメント区分を変更しており、前第3四半期連結累計期間については、変更後のセグメント区分に基づき作成したものを記載しております。セグメント区分の変更については、「5.セグメント情報 (1)報告セグメントの概要」に記載しております。
前第3四半期連結累計期間(自 2020年10月1日 至 2021年6月30日)
| (単位:百万円) | |||||
| 報告セグメント | 合計 | ||||
| 国内スシロー事業 | 海外スシロー事業 | 京樽事業 | その他事業 | ||
| 店舗売上 | 160,746 | 12,128 | 4,542 | 1,110 | 178,527 |
| その他 | 190 | 1 | - | 33 | 225 |
| 合計 | 160,937 | 12,129 | 4,542 | 1,143 | 178,751 |
当第3四半期連結累計期間(自 2021年10月1日 至 2022年6月30日)
| (単位:百万円) | |||||
| 報告セグメント | 合計 | ||||
| 国内スシロー事業 | 海外スシロー事業 | 京樽事業 | その他事業 | ||
| 店舗売上 | 167,555 | 25,396 | 15,844 | 2,721 | 211,515 |
| その他 | 199 | 2 | 0 | 220 | 422 |
| 合計 | 167,754 | 25,398 | 15,844 | 2,941 | 211,937 |
15.販売費及び一般管理費
販売費及び一般管理費の内訳は以下のとおりであります。
| (単位:百万円) | ||
| 前第3四半期連結累計期間(自 2020年10月1日至 2021年6月30日) | 当第3四半期連結累計期間(自 2021年10月1日至 2022年6月30日) | |
| 従業員給付費用 | 49,401 | 57,400 |
| 減価償却費及び償却費 | 13,379 | 16,728 |
| 水道光熱費 | 3,512 | 4,881 |
| 支払手数料 | 2,511 | 3,669 |
| その他 | 13,677 | 18,995 |
| 合計 | 82,479 | 101,673 |
16.その他の収益
| (単位:百万円) | ||
| 前第3四半期連結累計期間(自 2020年10月1日至 2021年6月30日) | 当第3四半期連結累計期間(自 2021年10月1日至 2022年6月30日) | |
| 政府補助金収入(注) | 4,490 | 3,673 |
| その他 | 220 | 470 |
| 合計 | 4,710 | 4,142 |
(注) 新型コロナウイルス感染症に伴う政府及び自治体からの営業時間短縮に係る感染拡大防止協力金や雇用調整
助成金等の収入であります。
17.その他の費用
| (単位:百万円) | ||
| 前第3四半期連結累計期間(自 2020年10月1日至 2021年6月30日) | 当第3四半期連結累計期間(自 2021年10月1日至 2022年6月30日) | |
| 減損損失 | 1,240 | 3,289 |
| その他 | 97 | 374 |
| 合計 | 1,336 | 3,663 |
18.1株当たり利益
| 前第3四半期連結累計期間(自 2020年10月1日至 2021年6月30日) | 当第3四半期連結累計期間(自 2021年10月1日至 2022年6月30日) | |
|---|---|---|
| 親会社の普通株主に帰属する四半期利益(百万円) | 10,770 | 5,247 |
| 基本的1株当たり四半期利益の計算に使用する普通株主に係る四半期利益(百万円) | 10,770 | 5,247 |
| 希薄化後1株当たり四半期利益の計算に使用する普通株主に係る四半期利益(百万円) | 10,770 | 5,247 |
| 基本的期中平均普通株式数(株) | 116,055,714 | 115,749,718 |
| 希薄化後1株当たり四半期利益の計算に用いられた普通株式増加数(株) | 555,612 | 705,284 |
| 希薄化後の期中平均普通株式数(株) | 116,611,326 | 116,455,002 |
| 基本的1株当たり四半期利益(円) | 92.80 | 45.33 |
| 希薄化後1株当たり四半期利益(円) | 92.36 | 45.06 |
| 希薄化効果を有しないため、希薄化後1株当たり四半期利益の算定に含めなかった潜在株式の概要 | 新株予約権1種類(普通株式15千株) | 新株予約権2種類(普通株式95千株) |
| 前第3四半期連結会計期間(自 2021年4月1日至 2021年6月30日) | 当第3四半期連結会計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日) | |
|---|---|---|
| 親会社の普通株主に帰属する四半期利益(△は損失)(百万円) | 2,959 | △340 |
| 基本的1株当たり四半期利益の計算に使用する普通株主に係る四半期利益(△は損失)(百万円) | 2,959 | △340 |
| 希薄化後1株当たり四半期利益の計算に使用する普通株主に係る四半期利益(△は損失)(百万円) | 2,959 | △340 |
| 基本的期中平均普通株式数(株) | 116,067,670 | 115,671,347 |
| 希薄化後1株当たり四半期利益の計算に用いられた普通株式増加数(株) | 599,713 | - |
| 希薄化後の期中平均普通株式数(株) | 116,667,383 | 115,671,347 |
| 基本的1株当たり四半期利益(△は損失)(円) | 25.49 | △2.94 |
| 希薄化後1株当たり四半期利益(△は損失)(円) | 25.36 | △2.94 |
| 希薄化効果を有しないため、希薄化後1株当たり四半期利益の算定に含めなかった潜在株式の概要 | 新株予約権1種類(普通株式15千株) | 新株予約権19種類(普通株式844千株) |
19.金融商品の公正価値
金融商品の帳簿価額と公正価値は以下のとおりであります。なお、帳簿価額と公正価値が近似している金融商品については、注記を省略しております。
| (単位:百万円) | ||||
| 前連結会計年度(2021年9月30日) | 当第3四半期連結会計期間(2022年6月30日) | |||
| 帳簿価額 | 公正価値 | 帳簿価額 | 公正価値 | |
| 償却原価で測定される金融資産: | ||||
| 敷金及び保証金 | 12,182 | 12,285 | 13,171 | 13,108 |
| 公正価値で測定される金融資産: | ||||
| 非上場株式 | 487 | 487 | 487 | 487 |
| 償却原価で測定される金融負債: | ||||
| 社債 | 29,909 | 29,961 | 29,933 | 29,817 |
| 借入金 | 32,995 | 33,012 | 63,989 | 63,800 |
金融資産及び金融負債の公正価値は以下のように算定しております。
(a) 敷金及び保証金
敷金及び保証金の相手方となる物件の所有者の信用リスクが現時点で極めて低いと判断しているため、これらの公正価値は、リース期間にわたる将来キャッシュ・フローを、国債利回りといった適切な指標で割り引いた現在価値に基づいて計算しており、レベル3に該当します。
(b) 非上場株式
非上場株式の公正価値は、当社グループの担当部門がグループ会計方針等に従って、四半期ごとに入手可能な直前の数値を用いて測定しており、レベル3に該当します。
(c) 社債
社債の公正価値は、市場価格に基づいて計算しており、レベル2に該当します。
(d) 借入金
借入金の公正価値は、短期借入金については、短期間で決済されるため、公正価値は帳簿価額に近似しております。長期借入金については、固定金利によるものは、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。変動金利によるものは、短期間で市場金利を反映し、また、当社の信用自体は借入実行後大きな変動はないことから、契約上の金額は公正価値に近似しております。これらは、レベル2に該当します。
20.公正価値測定
公正価値ヒエラルキー
公正価値の測定に使用される公正価値ヒエラルキーのレベルは、公正価値の測定の重要なインプットのうち、最も低いレベルに基づいて決定しております。
レベル1:同一の資産又は負債の活発な市場における無調整の公表価格
レベル2:資産又は負債に関する直接又は間接的に観察可能な、レベル1に含まれる公表価格以外のインプット
レベル3:資産又は負債に関する観測可能でないインプット
前連結会計年度(2021年9月30日)
| (単位:百万円) | ||||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 資産: | ||||
| 敷金及び保証金 | - | - | 12,285 | 12,285 |
| その他の金融資産(非流動): | ||||
| 非上場株式 | - | - | 487 | 487 |
| 合計 | - | - | 12,771 | 12,771 |
| 負債: | ||||
| 社債 | - | 29,961 | - | 29,961 |
| 借入金 | - | 33,012 | - | 33,012 |
| 合計 | - | 62,973 | - | 62,973 |
当第3四半期連結会計期間(2022年6月30日)
| (単位:百万円) | ||||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 資産: | ||||
| 敷金及び保証金 | - | - | 13,108 | 13,108 |
| その他の金融資産(非流動): | ||||
| 非上場株式 | - | - | 487 | 487 |
| 合計 | - | - | 13,594 | 13,594 |
| 負債: | ||||
| 社債 | - | 29,817 | - | 29,817 |
| 借入金 | - | 63,800 | - | 63,800 |
| 合計 | - | 93,617 | - | 93,617 |
(注) 1.経常的に要約四半期連結財務諸表に計上される資産及び負債について、当社グループは、各報告期間末に分類を再評価することで、ヒエラルキーのレベル間での振替が生じていないかを判断しております。
2.前連結会計年度及び当第3四半期連結累計期間において、公正価値測定レベル1とレベル2間の振替及びレベル3から、又はレベル3への振替はありません。
レベル3に分類された経常的に公正価値で測定される金融商品の調整表は次のとおりであります。
| (単位:百万円) | ||
| 前第3四半期連結累計期間(自 2020年10月1日至 2021年6月30日) | 当第3四半期連結累計期間(自 2021年10月1日至 2022年6月30日) | |
| 期首残高 | 6 | 487 |
| 購入 | 52 | - |
| 企業結合による取得 | 215 | - |
| 四半期末残高 | 273 | 487 |
21.後発事象
該当事項はありません。
2 【その他】
該当事項はありません。
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の四半期レビュー報告書
2022年8月10日
株式会社FOOD & LIFE COMPANIES
取締役会 御中
有限責任 あずさ監査法人
大阪事務所
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 龍 田 佳 典 |
|---|
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 中 村 武 浩 |
|---|
監査人の結論
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社FOOD & LIFE COMPANIESの2021年10月1日から2022年9月30日までの連結会計年度の第3四半期連結会計期間(2022年4月1日から2022年6月30日まで)及び第3四半期連結累計期間(2021年10月1日から2022年6月30日まで)に係る要約四半期連結財務諸表、すなわち、要約四半期連結財政状態計算書、要約四半期連結損益計算書、要約四半期連結包括利益計算書、要約四半期連結持分変動計算書、要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の要約四半期連結財務諸表が、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」第93条により規定された国際会計基準第34号「期中財務報告」に準拠して、株式会社FOOD & LIFE COMPANIES及び連結子会社の2022年6月30日現在の財政状態、同日をもって終了する第3四半期連結会計期間及び第3四半期連結累計期間の経営成績並びに第3四半期連結累計期間のキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。
監査人の結論の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「要約四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
要約四半期連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任
経営者の責任は、国際会計基準第34号「期中財務報告」に準拠して要約四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない要約四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
要約四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき要約四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、国際会計基準第1号「財務諸表の表示」第4項に基づき、継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
要約四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から要約四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
・継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、要約四半期連結財務諸表において、国際会計基準第1号「財務諸表の表示」第4項に基づき、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において要約四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する要約四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、要約四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・要約四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、国際会計基準第34号「期中財務報告」に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた要約四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに要約四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。
・要約四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、要約四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。
監査人は、監査等委員会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。
監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。
利害関係
会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注) 1.上記の四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。