| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2022年8月10日 |
| 【四半期会計期間】 | 第140期第1四半期(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) |
| 【会社名】 | 日本信号株式会社 |
| 【英訳名】 | Nippon Signal Co., Ltd. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 塚本 英彦 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都千代田区丸の内一丁目5番1号 新丸の内ビルディング内 |
| 【電話番号】 | 03(3217)7200 |
| 【事務連絡者氏名】 | 財務部長 森分 章夫 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都千代田区丸の内一丁目5番1号 新丸の内ビルディング内 |
| 【電話番号】 | 03(3217)7200 |
| 【事務連絡者氏名】 | 財務部長 森分 章夫 |
| 【縦覧に供する場所】 | 日本信号株式会社 大阪支社(大阪府大阪市北区小松原町2番4号 大阪富国生命ビル)株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第139期第1四半期連結累計期間 | 第140期第1四半期連結累計期間 | 第139期 | |
| 会計期間 | 自 2021年4月1日至 2021年6月30日 | 自 2022年4月1日至 2022年6月30日 | 自 2021年4月1日至 2022年3月31日 | |
| 売上高 | (百万円) | 17,925 | 13,991 | 85,047 |
| 経常利益又は経常損失(△) | (百万円) | 1,051 | △126 | 6,538 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△) | (百万円) | 305 | △552 | 4,503 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (百万円) | △209 | △685 | 3,682 |
| 純資産 | (百万円) | 83,237 | 84,807 | 86,740 |
| 総資産 | (百万円) | 121,415 | 122,855 | 134,086 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益又は1株当たり四半期純損失(△) | (円) | 4.90 | △8.86 | 72.21 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 68.6 | 69.0 | 64.7 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | 10,644 | 11,947 | 2,099 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | △285 | △494 | △2,344 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | △13,684 | △8,598 | △6,750 |
| 現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 | (百万円) | 9,941 | 9,263 | 6,344 |
(注) 1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3.四半期連結財務諸表規則第5条の2第2項により、四半期連結キャッシュ・フロー計算書を作成しております。
2 【事業の内容】
当第1四半期連結累計期間において、当社及び当社の関係会社が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。
第2 【事業の状況】
1 【事業等のリスク】
当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1)経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間(2022年4月1日~2022年6月30日)における世界経済は、物価上昇を背景に米国をはじめとした各国が金融政策を引き締め方向に転じており、金利上昇による景気後退が懸念されております。
また、ロシアのウクライナ侵攻による国際情勢の不安定化に伴うエネルギー価格や農産物価格の高騰等、大きな景気の下押し圧力を抱えております。
国内経済においては、まん延防止等重点課題措置の全面解除後の繰延需要に支えられ、個人消費、設備投資ともに回復基調で推移しておりました。しかし、原材料価格の高騰や日米金利差拡大を受けた急激な円安進行が懸念されており、先行き不透明な状況が続いております。
このような状況ではありますが、当社グループは、2022年度より始まった長期経営計画「Vision-2028 EVOLUTION 100」の第2期中期経営計画「Next Stage 24」に基づき、インフラの進化を安全・快適のソリューションで支えることにより国内外の社会的課題を解決するとともに、With/Afterコロナ時代における事業環境変化への適応を推進してまいります。
また、半導体部品の入手難による影響を一部製品で受けておりますが、設計変更等により対応を進めております。
当第1四半期連結累計期間の経営成績といたしましては、受注高は37,151百万円(前年同期比73.8%増)、売上高は13,991百万円(前年同期比21.9%減)となりました。損益面につきましては、営業損失は726百万円(前年同期は576百万円の営業利益)、経常損失は126百万円(前年同期は1,051百万円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失は552百万円(前年同期は305百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
事業の概況をセグメント別に申し上げますと、次のとおりであります。
[交通運輸インフラ事業]
「鉄道信号」では、国内市場においては、鉄道事業者各社向けにATC(自動列車制御装置)や電子連動装置など各種信号保安装置等の受注・売上がありました。
海外市場においては、エジプトやフィリピンでは鉄道信号システム、インドでは交通信号システム等の受注・売上がありました。
道路交通安全システムを中心とする「スマートモビリティ」では、交通管制システムや信号灯器、制御機等の受注・売上がありました。
結果といたしましては、受注高は23,827百万円(前年同期比126.9%増)、売上高は7,828百万円(前年同期比21.2%減)となりました。また、損益面につきましては、セグメント損失は63百万円(前年同期は1,047百万円のセグメント利益)となりました。
[ICTソリューション事業]
駅務ネットワークシステムを中心とする「AFC」では、多様なラインナップを強みとしたホームドアや各種駅務機器の更新等による受注・売上がありました。
海外市場においては、エジプトやバングラデシュでホームドアやAFCシステム等の受注・売上がありました。
セキュリティシステムソリューションを中心とする「スマートシティ」では、ホームドアや建機・農機への展開を進める3Dセンサや来訪者予約受付システム等の受注・売上がありました。
結果といたしましては、受注高は13,323百万円(前年同期比22.5%増)、売上高は6,162百万円(前年同期比22.8%減)となりました。また、損益面につきましては、セグメント利益は213百万円(前年同期比43.7%減)となりました。
(2)財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、棚卸資産の増加4,162百万円、現金及び預金の増加2,907百万円等がありましたものの、受取手形、売掛金及び契約資産の減少19,164百万円等により、前連結会計年度末に比べ11,231百万円減少の122,855百万円となりました。
負債は、短期借入金の減少7,109百万円、支払手形及び買掛金の減少1,955百万円、賞与引当金の減少1,248百万円等により、前連結会計年度末に比べ9,298百万円減少の38,047百万円となりました。
純資産は、利益剰余金の配当による減少1,247百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失の計上552百万円等により、前連結会計年度末に比べ1,932百万円減少の84,807百万円となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第1四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は9,263百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,918百万円の増加となりました。
当第1四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローは次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、棚卸資産の増加や仕入債務の減少等がありましたものの、主に売上債権の減少により、11,947百万円の資金の増加(前年同期は10,644百万円の資金の増加)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、主に有形固定資産の取得により、494百万円の資金の減少(前年同期は285百万円の資金の減少)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、短期借入金の返済や配当金の支払等により、8,598百万円の資金の減少(前年同期は13,684百万円の資金の減少)となりました。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、470百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)対処すべき課題
2022年度より始まった中期経営計画「Next Stage 24」のコンセプトは、コロナ禍により創り出され、すでに定着しつつある新たな社会経済活動や生活様式に対し、社会インフラを提供する企業グループとして、デジタル・AIの力を駆使し、高度なソリューションを送り出すことで、安心・安全な交通インフラと持続可能な社会を創り出すことであります。
当社グループ理念の私たちの使命「安全と信頼の優れたテクノロジーを通じて、より安心、快適な社会の実現に貢献する」の実践を通じて、コロナ禍でも、安心・安全・快適に生活ができ、これまでの当たり前を取り戻すことに貢献したいと考えています。
中期経営計画「Next Stage 24」では、当社の変わらない価値観・基盤としてのグループ理念、及び足元の環境変化を踏まえ、以下の3つの重点課題を設定すると共に、持続的な価値創造に向け、ESG経営を推進します。
<重点課題1>「コロナ禍後における顧客との価値共創」
顧客の構造改革を支えるソリューションビジネスの拡大に向け、鉄道・自動車の自動運転、キャッシュレスサービス、CBM、駅ホーム監視システム、ロボット等の省力化に資する開発を推進し、本格的な事業化に向けた社会実装の加速に取り組みます。
<重点課題2>「国際事業の拡充と収益力向上」
案件履行から保守・メンテナンス、延伸案件と市場開拓による継続的な事業展開へと、メガシティに根付いた事業展開による収益力向上を目指すと共に、海外現地化を進め、グローバル対応力強化を図ります。
<重点課題3>「ソフトウェアファースト時代の設計力・ものづくり力の強化」
脱炭素、ソフトウェアファーストに対応した商材開発の強化とグループベースでの設計・生産体制の確立を図ると共に、標準化・内製化の推進と設備投資による生産性向上などにより、QCD最適化を目指します。
<その他>「持続的な価値創造に向けたESG経営の推進」
脱炭素化に向けた温室効果ガスの削減やTCFD(Task Force on Climate-related Financial Disclosures/気候関連財務情報開示タスクフォース)への参画、価値創造の原動力としてのダイバーシティの推進やすべての事業活動を通じたサステナビリティの推進などにより、企業価値向上を目指します。
また、法改正への適切な対応など、コーポレートガバナンスとコンプライアンスの持続的強化、グループリスクマネジメント強化とBCP再構築にも取り組んでまいります。
3 【経営上の重要な契約等】
該当事項はありません。
第3 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 200,000,000 |
| 計 | 200,000,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 第1四半期会計期間末現在発行数(株)(2022年6月30日) | 提出日現在発行数(株)(2022年8月10日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 68,339,704 | 68,339,704 | 東京証券取引所プライム市場 | 単元株式数100株 |
| 計 | 68,339,704 | 68,339,704 | - | - |
(2)【新株予約権等の状況】
① 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
② 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額(百万円) | 資本金残高(百万円) | 資本準備金増減額(百万円) | 資本準備金残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022年4月1日~2022年6月30日 | - | 68,339,704 | - | 10,000 | - | 7,458 |
(5)【大株主の状況】
当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
(6)【議決権の状況】
当第1四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2022年3月31日)に基づく株主名簿による記載をしております。
① 【発行済株式】
2022年6月30日現在
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | ||
| 無議決権株式 | - | - | - | ||
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - | ||
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - | ||
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) | - | - | ||
| 普通株式 5,968,000 | 普通株式 | 5,968,000 | |||
| 普通株式 | 5,968,000 | ||||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 62,330,900 | 普通株式 | 62,330,900 | 623,309 | - |
| 普通株式 | 62,330,900 | ||||
| 単元未満株式 | 普通株式 40,804 | 普通株式 | 40,804 | - | - |
| 普通株式 | 40,804 | ||||
| 発行済株式総数 | 68,339,704 | - | - | ||
| 総株主の議決権 | - | 623,309 | - |
② 【自己株式等】
2022年6月30日現在
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|---|---|
| (自己保有株式) 日本信号株式会社 | 東京都千代田区丸の内一丁目5番1号 | 5,968,000 | - | 5,968,000 | 8.73 |
| 計 | - | 5,968,000 | - | 5,968,000 | 8.73 |
2 【役員の状況】
前事業年度の有価証券報告書の提出後、当四半期累計期間において、役員の異動はありません。
第4 【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
なお、四半期連結財務諸表規則第5条の2第2項により、四半期連結キャッシュ・フロー計算書を作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期連結会計期間(2022年4月1日から2022年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(2022年4月1日から2022年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、太陽有限責任監査法人による四半期レビューを受けております。
1 【四半期連結財務諸表】
(1)【四半期連結貸借対照表】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(2022年3月31日) | 当第1四半期連結会計期間(2022年6月30日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 6,397 | 9,305 | |||||||||
| 受取手形、売掛金及び契約資産 | 60,698 | 41,534 | |||||||||
| 電子記録債権 | 1,188 | 1,693 | |||||||||
| 商品及び製品 | 3,774 | 5,551 | |||||||||
| 仕掛品 | 9,110 | 10,733 | |||||||||
| 原材料及び貯蔵品 | 3,436 | 4,200 | |||||||||
| その他 | 2,052 | 2,709 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △1 | △0 | |||||||||
| 流動資産合計 | 86,657 | 75,725 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物及び構築物(純額) | 6,796 | 6,732 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具(純額) | 1,055 | 1,075 | |||||||||
| 工具、器具及び備品(純額) | 1,560 | 1,789 | |||||||||
| 土地 | 5,488 | 5,488 | |||||||||
| リース資産(純額) | 89 | 86 | |||||||||
| 建設仮勘定 | 1,621 | 1,245 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 16,611 | 16,417 | |||||||||
| 無形固定資産 | 1,900 | 1,878 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 23,435 | 23,264 | |||||||||
| 長期貸付金 | 2 | 2 | |||||||||
| 退職給付に係る資産 | 2,551 | 2,581 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 1,273 | 1,329 | |||||||||
| その他 | 1,677 | 1,679 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △23 | △23 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 28,916 | 28,834 | |||||||||
| 固定資産合計 | 47,429 | 47,129 | |||||||||
| 資産合計 | 134,086 | 122,855 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(2022年3月31日) | 当第1四半期連結会計期間(2022年6月30日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 支払手形及び買掛金 | 10,367 | 8,411 | |||||||||
| 電子記録債務 | 4,231 | 4,375 | |||||||||
| 短期借入金 | 11,782 | 4,673 | |||||||||
| リース債務 | 61 | 88 | |||||||||
| 未払法人税等 | 886 | 262 | |||||||||
| 賞与引当金 | 2,603 | 1,354 | |||||||||
| 受注損失引当金 | 676 | 492 | |||||||||
| その他 | 6,428 | 8,023 | |||||||||
| 流動負債合計 | 37,037 | 27,681 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期預り金 | 99 | 99 | |||||||||
| 長期未払金 | 52 | 29 | |||||||||
| リース債務 | 109 | 133 | |||||||||
| 繰延税金負債 | 602 | 610 | |||||||||
| 退職給付に係る負債 | 9,444 | 9,492 | |||||||||
| 固定負債合計 | 10,307 | 10,365 | |||||||||
| 負債合計 | 47,345 | 38,047 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 10,000 | 10,000 | |||||||||
| 資本剰余金 | 7,585 | 7,585 | |||||||||
| 利益剰余金 | 65,806 | 64,006 | |||||||||
| 自己株式 | △6,570 | △6,570 | |||||||||
| 株主資本合計 | 76,821 | 75,021 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 9,805 | 9,678 | |||||||||
| 退職給付に係る調整累計額 | 114 | 107 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | 9,919 | 9,786 | |||||||||
| 純資産合計 | 86,740 | 84,807 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 134,086 | 122,855 | |||||||||
(2)【四半期連結損益及び包括利益計算書】
【第1四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前第1四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) | ||||||||||
| 売上高 | ※1 17,925 | ※1 13,991 | |||||||||
| 売上原価 | 14,021 | 11,260 | |||||||||
| 売上総利益 | 3,903 | 2,731 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | ※2 3,327 | ※2 3,457 | |||||||||
| 営業利益又は営業損失(△) | 576 | △726 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 0 | 0 | |||||||||
| 受取配当金 | 232 | 228 | |||||||||
| 生命保険配当金 | 140 | 155 | |||||||||
| 為替差益 | 6 | 136 | |||||||||
| 不動産賃貸料 | 78 | 78 | |||||||||
| 保育事業収益 | 4 | 2 | |||||||||
| その他 | 47 | 26 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 510 | 628 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 12 | 6 | |||||||||
| 不動産賃貸費用 | 12 | 12 | |||||||||
| 保育事業費用 | 10 | 8 | |||||||||
| その他 | 0 | 0 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 35 | 28 | |||||||||
| 経常利益又は経常損失(△) | 1,051 | △126 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 固定資産売却益 | 0 | - | |||||||||
| 特別利益合計 | 0 | - | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 固定資産除売却損 | 1 | 1 | |||||||||
| 投資有価証券評価損 | 0 | - | |||||||||
| 特別損失合計 | 1 | 1 | |||||||||
| 税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期純損失(△) | 1,050 | △127 | |||||||||
| 法人税等 | 744 | 424 | |||||||||
| 四半期純利益又は四半期純損失(△) | 305 | △552 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△) | 305 | △552 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前第1四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) | ||||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | △543 | △126 | |||||||||
| 退職給付に係る調整額 | 28 | △6 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | △515 | △133 | |||||||||
| 四半期包括利益 | △209 | △685 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | △209 | △685 | |||||||||
(3)【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前第1四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) | ||||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期純損失(△) | 1,050 | △127 | |||||||||
| 減価償却費 | 469 | 551 | |||||||||
| 固定資産除売却損益(△は益) | 0 | 1 | |||||||||
| 受取利息及び受取配当金 | △233 | △228 | |||||||||
| 支払利息 | 12 | 6 | |||||||||
| 売上債権の増減額(△は増加) | 14,396 | 18,659 | |||||||||
| 棚卸資産の増減額(△は増加) | 1,875 | △4,162 | |||||||||
| 仕入債務の増減額(△は減少) | △3,920 | △1,781 | |||||||||
| 契約負債の増減額(△は減少) | △335 | 1,021 | |||||||||
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | 104 | 52 | |||||||||
| その他 | △1,871 | △1,602 | |||||||||
| 小計 | 11,549 | 12,390 | |||||||||
| 利息及び配当金の受取額 | 233 | 228 | |||||||||
| 利息の支払額 | △12 | △6 | |||||||||
| 法人税等の支払額 | △1,126 | △665 | |||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 10,644 | 11,947 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 定期預金の預入による支出 | △40 | △38 | |||||||||
| 定期預金の払戻による収入 | 49 | 49 | |||||||||
| 有形固定資産の取得による支出 | △288 | △336 | |||||||||
| 無形固定資産の取得による支出 | △54 | △149 | |||||||||
| 投資有価証券の取得による支出 | △7 | △3 | |||||||||
| その他 | 56 | △15 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △285 | △494 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | △12,304 | △7,200 | |||||||||
| 関係会社からの預り金による純増減額(△は減少) | - | △30 | |||||||||
| 関係会社以外からの預り金による純増減額(△は減少) | △130 | △100 | |||||||||
| リース債務の返済による支出 | △1 | △22 | |||||||||
| 配当金の支払額 | △1,248 | △1,246 | |||||||||
| 自己株式の増減額(△は増加) | △0 | △0 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △13,684 | △8,598 | |||||||||
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | 16 | 64 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △3,309 | 2,918 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 13,250 | 6,344 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | ※ 9,941 | ※ 9,263 | |||||||||
【注記事項】
(会計方針の変更)
「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日。以下「時価算定会計基準適用指針」という。)を当第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準適用指針第27-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準適用指針が定める新たな会計方針を将来にわたって適用することとしております。なお、四半期連結財務諸表に与える影響はありません。
(四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)
(原価差異の繰延処理)
季節的に変動する操業度により発生した原価差異は、原価計算期間末(年度末又は第2四半期連結会計期間末)までにほぼ解消が見込まれるため、当第1四半期連結会計期間末では、当該原価差異を流動資産(その他)として繰り延べております。
(税金費用の計算)
税金費用については、当第1四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税金等調整前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税金等調整前四半期純損益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
(四半期連結損益及び包括利益計算書関係)
※1 前第1四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年6月30日)及び当第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
当社グループの主要事業のうち、交通運輸インフラ事業の「鉄道信号」、「スマートモビリティ」およびⅠCTソリューション事業の「AFC」につきましては、主要顧客である国内鉄道各事業者の設備投資や、警察等の公共投資が中心となっているため、当社グループの売上高の比重は期末に高くなる傾向があります。
※2 販売費及び一般管理費の主要な費目及び金額は、次のとおりであります。
| 前第1四半期連結累計期間(自 2021年4月1日至 2021年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日) | |||
| 給料及び手当金 | 943 | 百万円 | 961 | 百万円 |
| 賞与引当金繰入額 | 250 | 264 | ||
| 退職給付費用 | 84 | 69 | ||
| 減価償却費 | 86 | 107 | ||
| 研究開発費 | 420 | 470 | ||
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前第1四半期連結累計期間(自 2021年4月1日至 2021年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日) | |||
| 現金及び預金 | 9,985 | 百万円 | 9,305 | 百万円 |
| 預入期間が3ヶ月を超える定期預金 | △44 | △42 | ||
| 現金及び現金同等物 | 9,941 | 9,263 | ||
(株主資本等関係)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年6月30日)
1.配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2021年5月11日取締役会 | 普通株式 | 1,247 | 20.00 | 2021年3月31日 | 2021年6月4日 | 利益剰余金 |
2.株主資本の著しい変動
該当事項はありません。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
1.配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022年5月10日取締役会 | 普通株式 | 1,247 | 20.00 | 2022年3月31日 | 2022年6月3日 | 利益剰余金 |
2.株主資本の著しい変動
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
| (単位:百万円) | |||||
| 報告セグメント | 調整額(注1) | 四半期連結損益及び包括利益計算書計上額(注2) | |||
| 交通運輸インフラ事業 | ICTソリューション事業 | 計 | |||
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 9,937 | 7,988 | 17,925 | - | 17,925 |
| セグメント間の内部売上高 又は振替高 | - | - | - | - | - |
| 計 | 9,937 | 7,988 | 17,925 | - | 17,925 |
| 一時点で移転される財又は サービス | 2,523 | 2,818 | 5,342 | - | 5,342 |
| 一定の期間にわたり移転さ れる財又はサービス | 7,413 | 5,169 | 12,582 | - | 12,582 |
| 計 | 9,937 | 7,988 | 17,925 | - | 17,925 |
| セグメント利益 | 1,047 | 378 | 1,426 | △849 | 576 |
(注) 1.セグメント利益の調整額△849百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社
費用は、主に報告セグメントに帰属しない親会社本社の管理部門に係る費用であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益及び包括利益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
| (単位:百万円) | |||||
| 報告セグメント | 調整額(注1) | 四半期連結損益及び包括利益計算書計上額(注2) | |||
| 交通運輸インフラ事業 | ICTソリューション事業 | 計 | |||
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 7,828 | 6,162 | 13,991 | - | 13,991 |
| セグメント間の内部売上高 又は振替高 | - | - | - | - | - |
| 計 | 7,828 | 6,162 | 13,991 | - | 13,991 |
| 一時点で移転される財又は サービス | 1,400 | 2,263 | 3,663 | - | 3,663 |
| 一定の期間にわたり移転さ れる財又はサービス | 6,428 | 3,899 | 10,327 | - | 10,327 |
| 計 | 7,828 | 6,162 | 13,991 | - | 13,991 |
| セグメント利益又は損失(△) | △63 | 213 | 149 | △875 | △726 |
(注) 1.セグメント利益又は損失の調整額△875百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない親会社本社の管理部門に係る費用であります。
2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益及び包括利益計算書の営業損失と調整を行っております。
(収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第1四半期連結累計期間(自 2021年4月1日至 2021年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日) | |
|---|---|---|
| 1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失(△) | 4円90銭 | △8円86銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(百万円) | 305 | △552 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(百万円) | 305 | △552 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 62,371 | 62,371 |
(注) 前第1四半期連結累計期間及び当第1四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2 【その他】
2022年5月10日開催の取締役会において、2022年3月31日の株主名簿に記録された株主に対し、次のとおり期末配当を行うことを決議いたしました。
① 配当金の総額 1,247百万円
② 1株当たりの金額 20円00銭
③ 支払請求権の効力発生日及び支払開始日 2022年6月3日
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の四半期レビュー報告書
2022年8月9日
日本信号株式会社
取締役会 御中
太陽有限責任監査法人 東京事務所
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 田 尻 慶 太 | 印 |
|---|
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 土 居 一 彦 | 印 |
|---|
監査人の結論
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている日本信号株式会社の2022年4月1日から2023年3月31日までの連結会計年度の第1四半期連結会計期間(2022年4月1日から2022年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(2022年4月1日から2022年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益及び包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、日本信号株式会社及び連結子会社の2022年6月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第1四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。
監査人の結論の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
・継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。
・四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。
利害関係
会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注) 1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。