| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2022年7月15日 |
| 【四半期会計期間】 | 第58期第1四半期(自 2022年3月1日 至 2022年5月31日) |
| 【会社名】 | 株式会社エコス |
| 【英訳名】 | Eco's Co., Ltd. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長執行役員 平 邦雄 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都昭島市中神町1160番地1 |
| 【電話番号】 | 042(546)3711(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 常務執行役員財務経理部長兼経営企画部長 村山 陽太郎 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都昭島市中神町1160番地1 |
| 【電話番号】 | 042(546)3711(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 常務執行役員財務経理部長兼経営企画部長 村山 陽太郎 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第57期第1四半期連結累計期間 | 第58期第1四半期連結累計期間 | 第57期 | |
| 会計期間 | 自 2021年 3月1日至 2021年 5月31日 | 自 2022年 3月1日至 2022年 5月31日 | 自 2021年 3月1日至 2022年 2月28日 | |
| 売上高 | (百万円) | 33,925 | 30,794 | 134,775 |
| 経常利益 | (百万円) | 1,421 | 1,119 | 6,046 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 | (百万円) | 1,012 | 468 | 3,898 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (百万円) | 1,028 | 452 | 3,907 |
| 純資産 | (百万円) | 16,000 | 19,233 | 19,544 |
| 総資産 | (百万円) | 50,940 | 53,774 | 48,687 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | 94.29 | 41.28 | 358.64 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | 89.11 | 41.16 | 345.91 |
| 自己資本比率 | (%) | 31.3 | 35.8 | 40.1 |
(注)1. 当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2. 「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、当第1四半期連結累計期間に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。
2 【事業の内容】
当第1四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)において営まれている事業の内容について重要な変更はありません。
また、主要な関係会社についても異動はありません。
第2 【事業の状況】
1 【事業等のリスク】
当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生または前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
なお、重要事象等は存在しておりません。
2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 経営成績
当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化するなか、ワクチン接種が進み、社会経済活動の正常化に向けた動きがみられるものの、その先行きは未だ不透明な状況でありました。また、ウクライナ情勢の緊迫化の影響等により原油などのエネルギー資源・さまざまな原材料価格が高騰しており、加えて為替相場の円安見通しから更なるコスト増が懸念され、依然として厳しい状況が続いております。
食品スーパーマーケット業界におきましては、外出抑制の動きを受けた内食化傾向により高まった食品需要も、まん延防止重点措置が解除され感染者数も減少傾向にあること等により、平常に戻りつつあります。仕入れコストや原材料価格が高騰する中、消費者の購買行動における低価格志向は依然根強く、外食業界のテイクアウトやデリバリーサービスの浸透等、業種・業態間を超えた競争もますます激化しており、当社グループを取り巻く環境は予断を許さない状況であります。
このような外部環境の中、当社グループはこれまで通り食品スーパーマーケット事業に資源を集中し、経営方針である社是「正しい商売」を徹底し、お客様の信頼と支持を獲得するために、安全・安心でお買い得な商品の提供に努め、地域のお客様の食文化に貢献できる店舗づくりに取り組んでまいりました。
店舗運営面におきましては、安全・安心、新鮮で美味しい商品の提供、地域の実勢価格を丁寧に見極め集客につながる商品を割安感のある価格にて投入し、ご家庭でのお客様のニーズにお応えする簡便商品や惣菜商品の強化などに努めました。また、生鮮食品の一層の鮮度アップと清掃の徹底によるクリンリネス向上に努め、気持ちよくお買い上げいただける店舗運営を目指しました。ポイントカードを活用した販売促進や週間の販売計画に連動した売場づくりを強化し、自社電子マネーの導入による顧客利便性の向上を図り、集客の拡大に努めました。
商品面におきましては、地域市場を活用した商品を積極的に導入し、美味しさ、品質と価格の両面において競争力の高い生鮮食料品を提供すると共に、グループ食品工場にて企画・製造した独自商品の提供を拡大し、惣菜売場等の活性化に努めました。日配・加工食品などにつきましては、エブリディロープライス商品を投入するなど積極的な販売活動を推進いたしました。
その結果、当第1四半期連結累計期間における当社グループの営業収益は、316億18百万円(前年同四半期比8.7%減)となりました。また、営業総利益につきましては、商品調達コストの見直しや在庫効率の改善等に努めましたが、前第1四半期連結累計期間に比べ4億87百万円減少(前年同四半期比5.4%減)いたしました。利益面につきましては、営業利益10億91百万円(前年同四半期比21.6%減)、経常利益11億19百万円(前年同四半期比21.2%減)となりました。これは主に、営業総利益が前年同四半期比4億87百万円の減少であったのに対して、販売費及び一般管理費が前年同四半期に比べ1億87百万円の減少(前年同四半期比2.4%減)に止ったためであります。最終利益につきましては、特別利益として、テナント退店違約金収入等1百万円を計上し、また特別損失として、役員退職慰労金制度の廃止に伴う、役員退職慰労金の打切り支給につき、内規に基づく、役員の在任期間中の功労加給に係る加算金相当額を一時費用としての「役員退職慰労金」等5億14百万円を計上した結果、4億68百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益(前年同四半期比53.7%減)となりました。
(2) 財政状態
(資産)
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ50億87百万円増加し、537億74百万円となりました。これは主に流動資産が36億88百万円増加したためであります。流動資産の増加の主な要因は、「現金及び預金」の増加であります。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べ53億97百万円増加し、345億40百万円となりました。これは流動負債が15億39百万円増加し、固定負債が38億57百万円増加したためであります。流動負債の増加の主な要因は、「一年以内返済予定長期借入金」等の増加であり、固定負債の増加の主な要因は、「長期借入金」等の増加であります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末に比べ3億10百万円減少し、192億33百万円となりました。これは主に、利益剰余金が1億22百万円減少し、自己株式が1億70百万円増加したためであります。利益剰余金の増加の主な要因は、当第1四半期連結累計期間の親会社株主に帰属する四半期純利益による4億68百万円の増加に対し、株式配当による5億68百万円の減少であります。自己株式の増加の要因は、自己株式の取得によるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(5) 従業員数
当第1四半期連結累計期間において、連結会社または提出会社の従業員数の著しい増減はありません。
(6) 生産、受注及び販売の実績
当第1四半期連結累計期間において、生産、受注及び販売実績の著しい変動はありません。
(7) 主要な設備
当第1四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変更はありません。
3 【経営上の重要な契約等】
当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定または締結等はありません。
第3 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 36,000,000 |
| 計 | 36,000,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 第1四半期会計期間末現在発行数(株)(2022年5月31日) | 提出日現在発行数(株)(2022年7月15日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 11,648,917 | 11,648,917 | 東京証券取引所(プライム市場) | 単元株式数 100株 |
| 計 | 11,648,917 | 11,648,917 | ― | ― |
(注) 提出日現在発行数には、2022年7月1日からこの四半期報告書提出日までの新株予約権の行使により発行された株式数は含まれておりません。
(2) 【新株予約権等の状況】
① 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
② 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額(百万円) | 資本金残高(百万円) | 資本準備金増減額(百万円) | 資本準備金残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022年3月1日~2022年5月31日 | ― | 11,648,917 | ― | 3,318 | ― | 3,591 |
(5) 【大株主の状況】
当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
(6) 【議決権の状況】
当第1四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2022年2月28日)に基づく株主名簿による記載をしております。
① 【発行済株式】
2022年2月28日現在
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | ||
| 無議決権株式 | ― | ― | ― | ||
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― | ||
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― | ||
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) 普通株式 277,600 | 普通株式 | 277,600 | ― | ― |
| 普通株式 | 277,600 | ||||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 11,353,800 | 普通株式 | 11,353,800 | 113,538 | ― |
| 普通株式 | 11,353,800 | ||||
| 単元未満株式 | 普通株式 17,517 | 普通株式 | 17,517 | ― | ― |
| 普通株式 | 17,517 | ||||
| 発行済株式総数 | 11,648,917 | ― | ― | ||
| 総株主の議決権 | ― | 113,538 | ― |
(注) 「完全議決権株式(その他)」の中には、証券保管振替機構名義の株式2,600株(議決権26個)が含まれております。
② 【自己株式等】
2022年2月28日現在
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|---|---|
| (自己保有株式)株式会社エコス | 東京都昭島市中神町1160番地1 | 277,600 | - | 277,600 | 2.38 |
| 計 | ― | 277,600 | - | 277,600 | 2.38 |
2 【役員の状況】
前事業年度の有価証券報告書提出日後、当四半期累計期間における役員の異動はありません。
第4 【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期連結会計期間(2022年3月1日から2022年5月31日まで)及び第1四半期連結累計期間(2022年3月1日から2022年5月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、アーク有限責任監査法人による四半期レビューを受けております。
1 【四半期連結財務諸表】
(1) 【四半期連結貸借対照表】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(2022年2月28日) | 当第1四半期連結会計期間(2022年5月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 11,583 | 16,372 | |||||||||
| 売掛金 | 1,213 | 1,404 | |||||||||
| 商品及び製品 | 3,749 | 3,723 | |||||||||
| 原材料及び貯蔵品 | 33 | 31 | |||||||||
| 未収入金 | 3,305 | 1,463 | |||||||||
| その他 | 637 | 1,213 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △12 | △10 | |||||||||
| 流動資産合計 | 20,510 | 24,199 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物及び構築物(純額) | 8,470 | 8,655 | |||||||||
| 土地 | 8,386 | 8,371 | |||||||||
| その他(純額) | 1,710 | 2,550 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 18,567 | 19,577 | |||||||||
| 無形固定資産 | 1,040 | 1,007 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 986 | 957 | |||||||||
| 敷金及び保証金 | 5,497 | 5,712 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 1,627 | 1,877 | |||||||||
| その他 | 610 | 595 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △154 | △154 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 8,567 | 8,988 | |||||||||
| 固定資産合計 | 28,175 | 29,574 | |||||||||
| 繰延資産 | |||||||||||
| 社債発行費 | 1 | 1 | |||||||||
| 繰延資産合計 | 1 | 1 | |||||||||
| 資産合計 | 48,687 | 53,774 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(2022年2月28日) | 当第1四半期連結会計期間(2022年5月31日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 買掛金 | 7,590 | 8,118 | |||||||||
| 1年内返済予定の長期借入金 | 5,140 | 6,174 | |||||||||
| 1年内償還予定の社債 | 314 | 307 | |||||||||
| 未払金 | 1,767 | 1,746 | |||||||||
| 未払法人税等 | 960 | 451 | |||||||||
| 賞与引当金 | 752 | 1,137 | |||||||||
| その他の引当金 | 173 | 38 | |||||||||
| 契約負債 | - | 1,265 | |||||||||
| その他 | 2,701 | 1,701 | |||||||||
| 流動負債合計 | 19,400 | 20,940 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 社債 | 150 | - | |||||||||
| 長期借入金 | 6,582 | 10,225 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金 | 707 | - | |||||||||
| 退職給付に係る負債 | 631 | 630 | |||||||||
| 資産除去債務 | 246 | 247 | |||||||||
| 長期未払金 | 300 | 1,404 | |||||||||
| 繰延税金負債 | 226 | 226 | |||||||||
| 再評価に係る繰延税金負債 | 43 | 43 | |||||||||
| その他 | 853 | 822 | |||||||||
| 固定負債合計 | 9,742 | 13,600 | |||||||||
| 負債合計 | 29,143 | 34,540 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 3,318 | 3,318 | |||||||||
| 資本剰余金 | 3,591 | 3,591 | |||||||||
| 利益剰余金 | 14,301 | 14,178 | |||||||||
| 自己株式 | △449 | △620 | |||||||||
| 株主資本合計 | 20,761 | 20,468 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 50 | 34 | |||||||||
| 土地再評価差額金 | △1,318 | △1,318 | |||||||||
| 退職給付に係る調整累計額 | 41 | 41 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | △1,226 | △1,242 | |||||||||
| 新株予約権 | 9 | 8 | |||||||||
| 純資産合計 | 19,544 | 19,233 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 48,687 | 53,774 | |||||||||
(2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第1四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前第1四半期連結累計期間(自 2021年3月1日 至 2021年5月31日) | 当第1四半期連結累計期間(自 2022年3月1日 至 2022年5月31日) | ||||||||||
| 売上高 | 33,925 | 30,794 | |||||||||
| 売上原価 | 25,571 | 23,034 | |||||||||
| 売上総利益 | 8,354 | 7,759 | |||||||||
| 営業収入 | 717 | 824 | |||||||||
| 営業総利益 | 9,071 | 8,583 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | 7,680 | 7,492 | |||||||||
| 営業利益 | 1,391 | 1,091 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 6 | 6 | |||||||||
| 受取配当金 | 8 | 0 | |||||||||
| 資材売却による収入 | 33 | 43 | |||||||||
| その他 | 11 | 5 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 59 | 54 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 19 | 17 | |||||||||
| コミットメントフィー | 5 | 5 | |||||||||
| その他 | 4 | 3 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 29 | 26 | |||||||||
| 経常利益 | 1,421 | 1,119 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 固定資産売却益 | - | 0 | |||||||||
| テナント退店違約金収入 | - | 1 | |||||||||
| 特別利益合計 | - | 1 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 固定資産売却損 | - | 31 | |||||||||
| 固定資産除却損 | 0 | 98 | |||||||||
| 役員退職慰労金 | - | 384 | |||||||||
| 特別損失合計 | 0 | 514 | |||||||||
| 税金等調整前四半期純利益 | 1,421 | 607 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 535 | 382 | |||||||||
| 法人税等調整額 | △126 | △244 | |||||||||
| 法人税等合計 | 409 | 138 | |||||||||
| 四半期純利益 | 1,012 | 468 | |||||||||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 1,012 | 468 | |||||||||
【四半期連結包括利益計算書】
【第1四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前第1四半期連結累計期間(自 2021年3月1日 至 2021年5月31日) | 当第1四半期連結累計期間(自 2022年3月1日 至 2022年5月31日) | ||||||||||
| 四半期純利益 | 1,012 | 468 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 13 | △15 | |||||||||
| 退職給付に係る調整額 | 2 | △0 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | 16 | △16 | |||||||||
| 四半期包括利益 | 1,028 | 452 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 1,028 | 452 | |||||||||
【注記事項】
(会計方針の変更等)
(収益認識に関する会計基準等の適用)
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することとしております。
収益認識会計基準等の適用による主な変更点は、以下のとおりです。
①代理人取引に係る収益認識
卸売に係る収益や消化仕入に係る収益等について、従来は、総額で収益を認識しておりましたが、顧客への財又はサービスの提供における役割(本人又は代理人)を判断した結果、純額で収益を認識する方法に変更しております。なお、当該収益を営業収入に計上しております。
②ポイント制度に係る収益認識
従来、ポイント制度において付与したポイントの使用に備えるため、将来利用されると見込まれる額をポイント引当金として計上し、販売費及び一般管理費として費用処理しておりましたが、付与したポイントを履行義務として識別し、独立販売価格を基礎として取引価格の配分を行う方法に変更しております。この変更により、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「その他の引当金」で表示していたポイント制度に係る負債は「契約負債」で表示することといたしました。
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準等第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、当第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当第1四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。ただし、収益認識会計基準第86項に定める方法を適用し、当第1四半期連結会計期間の期首より前までに従前の取扱いに従ってほとんどすべての収益の額を認識した契約に、新たな会計方針を遡及処理しておりません。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,677百万円減少し、売上原価は1,491百万円減少し、営業収入は81百万円増加し、販売費及び一般管理費は108百万円減少し、営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益はそれぞれ3百万円増加しております。また、利益剰余金の当期首残高は15百万円減少しております。
なお、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度について新たな表示方法により組替えを行っておりません。さらに、「四半期財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第12号 2020年3月31日)第28-15項に定める経過的な取扱いに従って、前第1四半期連結累計期間に係る顧客との契約から生じる収益を分解した情報を記載しておりません。
(時価の算定に関する会計基準等の適用)
「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することとしております。なお、四半期連結財務諸表に与える影響はありません。
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む)は、次のとおりであります。
| 前第1四半期連結累計期間(自 2021年3月1日至 2021年5月31日) | 当第1四半期連結累計期間(自 2022年3月1日至 2022年5月31日) | |||||
| 減価償却費 | 368 | 百万円 | 374 | 百万円 | ||
(株主資本等関係)
前第1四半期連結累計期間(自 2021年3月1日 至 2021年5月31日)
1 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2021年5月26日定時株主総会 | 普通株式 | 488 | 45.00 | 2021年2月28日 | 2021年5月27日 | 利益剰余金 |
2 基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
3 株主資本の金額の著しい変動
(自己株式の取得)
2021年2月12日付取締役会決議により、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条の規定に基づき、自己株式取得に係る事項について決定し、当第1四半期連結会計期間に自己株式を取得いたしました。
取得した株式の種類 普通株式
取得した株式の数 135,300株
株式取得価額の総額 256百万円
取得方法 東京証券取引所における市場買付
及び、2021年5月26日付取締役会決議により、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条の規定に基づき、自己株式取得に係る事項について決定し、当第1四半期連結会計期間に自己株式を取得いたしました。
取得した株式の種類 普通株式
取得した株式の数 300,000株
株式取得価額の総額 558百万円
取得方法 東京証券取引所における自己株式立会外買付取引
この両件の自己株式の取得により、当第1四半期連結累計期間において自己株式が815百万円増加し、またストックオプションの権利行使により自己株式が29百万円減少し、当第1四半期連結会計期間末において自己株式が1,948百万円となっております。
当第1四半期連結累計期間(自 2022年3月1日 至 2022年5月31日)
1 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022年5月26日定時株主総会 | 普通株式 | 568 | 50.00 | 2022年2月28日 | 2022年5月27日 | 利益剰余金 |
2 基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
3 株主資本の金額の著しい変動
(自己株式の取得)
2022年4月19日付取締役会決議により、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条の規定に基づき、自己株式取得に係る事項について決定し、当第1四半期連結会計期間に自己株式を取得いたしました。
取得した株式の種類 普通株式
取得した株式の数 95,400株
株式取得価額の総額 189百万円
取得方法 東京証券取引所における市場買付
この自己株式の取得及び単元未満株式の買取により、当第1四半期連結累計期間において自己株式が189百万円増加し、またストックオプションの権利行使により自己株式が19百万円減少し、当第1四半期連結会計期間末において自己株式が620百万円となっております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前第1四半期連結累計期間(自 2021年3月1日 至 2021年5月31日)
当社グループは、食料品及び日用雑貨等の販売を主力としたスーパーマーケットの運営及びその付随業務の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
当第1四半期連結累計期間(自 2022年3月1日 至 2022年5月31日)
当社グループは、食料品及び日用雑貨等の販売を主力としたスーパーマーケットの運営及びその付随業務の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報
当社グループは、食料品及び日用雑貨品等の販売を主力としたスーパーマーケット事業を主たる事業領域としております。
以下の表では、スーパーマーケット事業の顧客との契約から生じる収益を商品部門別に分解しております。
当第1四半期連結累計期間(自 2022年3月1日 至 2022年5月31日)
(単位:百万円)
| 商品部門 | スーパーマーケット事業 | ||||
| 商品の販売 (売上高) | 配送代行収入等 (売上高) | 営業収入 (*1) | 合計 | ||
| 生鮮部門 | 青果 | 4,467 | - | - | 4,467 |
| 鮮魚 | 3,002 | - | - | 3,002 | |
| 精肉 | 4,031 | - | - | 4,031 | |
| 惣菜 | 3,908 | - | - | 3,908 | |
| グロサリー部門 | デイリー | 7,092 | - | - | 7,092 |
| 一般食品 | 5,788 | - | - | 5,788 | |
| 酒類 | 1,663 | - | - | 1,663 | |
| 雑貨 | 488 | - | - | 488 | |
| その他 | 221 | - | - | 221 | |
| その他 | - | 128 | 442 | 570 | |
| 顧客との契約から生じる収益 | 30,666 | 128 | 442 | 31,236 | |
| その他の収益 | - | - | 381 | 381 | |
| 合計 | 30,666 | 128 | 824 | 31,618 | |
(*1)営業収入の「その他」は卸売に係る収益や消化仕入に係る収益等であり、営業収入の「その他の収益」は不動産の賃貸に伴う収益であります。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前第1四半期連結累計期間(自 2021年3月1日至 2021年5月31日) | 当第1四半期連結累計期間(自 2022年3月1日至 2022年5月31日) |
|---|---|---|
| (1) 1株当たり四半期純利益 | 94円29銭 | 41円28銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) | 1,012 | 468 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) | 1,012 | 468 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 10,735,357 | 11,357,646 |
| (2) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益 | 89円11銭 | 41円16銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益調整額(百万円) | - | - |
| 普通株式増加数(株) | 625,176 | 34,810 |
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 | ― | ― |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2 【その他】
該当事項はありません。
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の四半期レビュー報告書
2022年7月11日
株式会社エコス
取締役会 御中
アーク有限責任監査法人 東京オフィス
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 植 木 一 彰 |
|---|
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 渡 部 源 一 |
|---|
監査人の結論
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社エコスの2022年3月1日から2023年2月28日までの連結会計年度の第1四半期連結会計期間(2022年3月1日から2022年5月31日まで)及び第1四半期連結累計期間(2022年3月1日から2022年5月31日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社エコス及び連結子会社の2022年5月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する第1四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。
監査人の結論の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。
・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。
利害関係
会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注) 1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。