【表紙】
| 【提出書類】 | 四半期報告書の訂正報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第4項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2022年7月8日 |
| 【四半期会計期間】 | 第5期第1四半期(自 平成30年10月1日 至 平成30年12月31日) |
| 【会社名】 | 株式会社EduLab |
| 【英訳名】 | EduLab, Inc. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長兼CEO 廣實 学 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都渋谷区道玄坂一丁目21番1号 渋谷ソラスタ14階 |
| 【電話番号】 | 03(6625)7710 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役CFO 関 伸彦 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都渋谷区道玄坂一丁目21番1号 渋谷ソラスタ14階 |
| 【電話番号】 | 03(6625)7710 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役CFO 関 伸彦 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
1【四半期報告書の訂正報告書の提出理由】
当社は、当社及び当社の連結子会社である株式会社教育測定研究所とその特定の顧客との間の一部取引(以下「本件取引」)について、2021年8月2日付の当社取締役会において、特別調査委員会の設置を決議し、一連の経緯や価格の妥当性を踏まえた経済合理性の調査を進めてまいりましたが、調査の過程において、有限責任 あずさ監査法人(以下「あずさ監査法人」)から、本件取引とは関連性のない、当社連結子会社と当社関連会社との間の一部取引について、売上の計上が実態を伴うものであるかについて懸念が検出されたため、調査対象範囲を拡大し、併せて調査体制を拡充の上、調査を継続してまいりました。
当社は、調査の過程で、過年度の連結範囲の決定について疑義が生じたため連結の範囲を変更するとともに、調査対象となっていた取引並びにそれらに類似した一部取引について、本件取引については所要の引当金を計上し、資産の取得とともに引当金を取り崩す処理を行うとともに、一部資産を費用化し、追加で調査対象となった取引等について売上の取消を行うなどの適切な会計処理が必要と判断しました。さらに、2021年10月15日、特別調査委員会から受領した、当該時点までの暫定的な調査結果の概要をまとめた中間報告書の結果を反映し、過年度の有価証券報告書の訂正報告書および四半期報告書の訂正報告書を関東財務局に提出いたしました。また、あずさ監査法人から、当社グループとその業務提携先等との間の一部の取引に関し、売上高の実在性及び期間帰属の適切性についても調査を行う必要があるという指摘を受け、特別調査委員会による調査を継続することとなりました。
当社は、その後、特別調査委員会の調査と並行して、業務提携先等に対する過年度の売上取引の会計処理について自主点検を実施しました。この過程で、会計処理の訂正内容及び原因究明について、特定の取引先から受託した多数のシステム開発に関する受託案件についてのソフトウェア資産計上の妥当性や収益の期間帰属の妥当性を確認するために、専門的かつ客観的な調査が必要であると判断した取引に関して追加で調査を委嘱し、2022年2月25日付で、特別調査委員会より最終報告書を受領いたしました。。
当社は、当該報告書の内容を踏まえ、業務提携先等との取引のうち、納品前に売上計上していた取引等を適切な時期に売上計上するとともに、一時点で売上計上していた取引を繰り延べて一定期間で按分計上する等の会計処理の訂正を行いました。加えて、自主点検を行う過程でも、外部専門家の意見も踏まえながら、改めて個々の取引内容を精査した結果、特定の取引先に対してライセンスを付与することを目的に開発するソフトウェアに係る収益について、一時点の売上計上を取り消し一定期間にわたって売上を繰延計上するなど、より実態に合致するよう売上計上方法等の見直しを行いました。
これに伴い当社は、過去に提出済みの有価証券報告書等に記載されております連結財務諸表及び財務諸表並びに四半期連結財務諸表で対象となる部分について、訂正することといたしました。
これらの決算訂正により、当社が2019年2月8日に提出し、2021年10月15日に訂正報告書を提出いたしました第5期(自 平成30年10月1日 至 平成30年12月31日)に係る四半期報告書の記載事項の一部を再訂正する必要が生じましたので、金融商品取引法第24条の4の7第4項の規定に基づき、四半期報告書の訂正報告書を提出するものであります。
なお、訂正後の四半期連結財務諸表については、有限責任 あずさ監査法人により四半期レビューを受けており、その四半期レビュー報告書を添付しております。
2【訂正事項】
第一部 企業情報
第1 企業の概況
第2 事業の状況
第4 経理の状況
3【訂正箇所】
訂正箇所は___を付して表示しております。なお、訂正箇所が多数に及ぶことから、上記の訂正事項については、訂正後のみを記載しております。
また、訂正箇所は2021年10月15日提出の訂正報告書からの訂正箇所であります
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第5期 第1四半期連結 累計期間 | 第4期 | |
| 会計期間 | 自平成30年10月1日 至平成30年12月31日 | 自平成29年10月1日 至平成30年9月30日 | |
| 売上高 | (千円) | 1,050,587 | 3,424,867 |
| 経常利益又は経常損失(△) | (千円) | △127,196 | 196,610 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△) | (千円) | △160,690 | 54,229 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (千円) | △158,232 | 47,090 |
| 純資産額 | (千円) | 4,028,257 | 1,442,682 |
| 総資産額 | (千円) | 10,272,671 | 7,606,571 |
| 1株当たり当期純利益又は1株当たり四半期純損失(△) | (円) | △20.97 | 7.21 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 39.2 | 19.0 |
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.売上高には、消費税等は含まれておりません。
3.当社は、平成30年6月7日付で普通株式1株につき100株、平成30年11月12日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行いましたが、第4期の期首に当該分割が行われたと仮定し、1株当たり当期純利益又は1株当たり四半期純損失(△)を算定しております。
4.第4期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、当社株式は非上場であったため、期中平均株価が把握できませんので記載しておりません。また、第5期第1四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの1株当たり四半期純損失であるため記載しておりません。
5.当社は、第4期第1四半期連結累計期間については四半期連結財務諸表を作成していないため、第4期第1四半期連結累計期間に係る主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2【事業の内容】
当第1四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社として、当第1四半期連結会計期間より、EduLab Capital Partners Ⅰ, L.P.及びEduLab Capital Ⅰ GP, LLCを新たに設立したため、連結の範囲に含めております。
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
なお、当社は、前第1四半期連結累計期間については四半期連結財務諸表を作成していないため、前年同四半期連結累計期間との比較分析は行っておりません。
また、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を当第1四半期連結会計期間から適用しており、財政状態の分析については、当該会計基準を遡って適用した後の数値で前連結会計年度との比較・分析を行っております。
(1)経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間の当社グループの経営成績は、売上高1,050,587千円、営業損失24,160千円、経常損失127,196千円、親会社株主に帰属する四半期純損失160,690千円となりました。当第1四半期連結累計期間においては、e-Testing/e-Learning事業、テスト運営・受託事業ともに順調に売上が推移しました。一方、一般管理費の増加及び米国ファンド会社の投資事業組合管理費、為替差損、株式公開費用など営業外費用を計上した結果、営業利益、経常利益はマイナスとなりました。
セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
① e-Testing/e-Learning事業
e-Testing/e-Learning事業においては、公益財団法人日本英語検定協会(以下、「英検協会」)と共同で運営する英語学習者向けサイトの「英ナビ!」の運営及び同サイト上で展開する学習ツールの「スタディギア for EIKEN」の提供に伴うライセンス収入が順調に増加するとともに、前期からサービスを開始した「スタディギア」(多教科プラットフォームサービス)のライセンス及び広告収入も貢献しました。また、企業・学校向け英語能力判定テストの「CASEC」の販売も引き続き順調に推移し、英検協会向けの英検4‐5級スピーキングテストや英検団体サポート等が順調に拡大し、テストシステム提供収入が拡大しました。これに加えて、手書き文字認識「Deep Read」関連ソフトウエア利用について、ライセンス収入が増加しました。一方で、上場に伴う賞与支給の計上などでセグメントの一般管理費が増加し、その結果、売上高は645,032千円、セグメント利益は199,633千円となりました。
② テスト運営・受託事業
テスト運営・受託事業においては、埼玉県学力・学習状況調査及び大学入試センターが実施しているセンター試験の願書受付業務・結果送付業務の受託が売上に貢献しました。また、平成31年度全国学力・学習状況調査(小学校第6学年の児童を対象とした調査)の準備業務も売上に貢献しました。その結果、売上高は405,555千円、セグメント利益は2,684千円となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べて2,496,058千円増加し、7,540,567千円となりました。これは、受取手形及び売掛金が227,450千円、仕掛品が167,252千円それぞれ減少したものの、公募による新株式の発行などにより現金及び預金が2,876,071千円増加したことなどによります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて172,255千円増加し、2,707,525千円となりました。これは、ソフトウエアが154,047千円増加したことなどによります。
繰延資産は、前連結会計年度末に比べて2,214千円減少し、24,578千円となりました。
この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて2,666,099千円増加し、10,272,671千円となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べて144,160千円増加し、4,323,968千円となりました。これは、前受金が149,928千円増加したことなどによります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて63,636千円減少し、1,920,444千円となりました。これは、社債が59,304千円減少したことなどによります。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて80,524千円増加し、6,244,413千円となりました。
(純資産)
純資産合計は、前連結会計年度末に比べて2,585,575千円増加し、4,028,257千円となりました。これは、公募による新株式の発行により資本金が1,371,904千円、資本剰余金が1,371,904千円それぞれ増加したこと、親会社株主に帰属する四半期純損失の計上により利益剰余金が160,690千円減少したことなどによります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
3【経営上の重要な契約等】
当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 24,480,000 |
| 計 | 24,480,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 第1四半期会計期間末現在発行数(株) (平成30年12月31日) | 提出日現在発行数(株) (平成31年2月8日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 8,474,600 | 8,690,600 | 東京証券取引所 (マザーズ) | 単元株式数 100株 |
| 計 | 8,474,600 | 8,690,600 | - | - |
(注)平成31年1月23日を払込期日とする有償第三者割当(オーバーアロットメントによる売出しに関連した第三者割当増資)による増資により、発行済株式総数が216,000株増加しております。
(2)【新株予約権等の状況】
①【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
②【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数 (株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金増減額 (千円) | 資本準備金残高(千円) |
| 平成30年11月12日 (注)1 | 3,771,300 | 7,542,600 | - | 631,209 | - | 810,326 |
| 平成30年12月20日 (注)2 | 932,000 | 8,474,600 | 1,371,904 | 2,003,113 | 1,371,904 | 2,182,230 |
(注)1.平成30年10月24日開催の取締役会決議により、平成30年11月12日付で普通株式1株につき2株の株式分割を行っております。これにより発行済株式総数は3,771,300株増加し、7,542,600株となっております。
2.有償一般募集(ブックビルディング方式による募集)
発行価格 3,200円
引受価額 2,944円
資本組入額 1,472円
払込金総額 2,743,808千円
3.平成31年1月23日を払込期日とする有償第三者割当(オーバーアロットメントによる売出しに関連した第三者割当増資)による増資により、発行済株式総数は216,000株、資本金及び資本準備金がそれぞれ317,952千円増加しております。
(5)【大株主の状況】
当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
(6)【議決権の状況】
①【発行済株式】
| 平成30年12月31日現在 |
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | - | - | - |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - |
| 完全議決権株式(自己株式等) | - | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 3,771,300 | 37,713 | 権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であり、単元株式数は100株であります。 |
| 単元未満株式 | - | - | - |
| 発行済株式総数 | 3,771,300 | - | - |
| 総株主の議決権 | - | 37,713 | - |
(注)1.当第1四半期会計期間末日現在の「発行済株式」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することが出来ないことから、直前の基準日(平成30年9月30日)に基づく株主名簿による記載をしております。
2.平成30年10月24日開催の取締役会決議により、平成30年11月12日付で普通株式1株につき2株の株式分割を行っております。これにより発行済株式総数は3,771,300株増加し、7,542,600株となっております。
3.平成30年12月20日を払込期日とする有償一般募集増資による新株式932,000株を発行いたしました。これにより、発行済株式総数は8,474,600株となっております。
4.平成31年1月23日を払込期日とする有償第三者割当(オーバーアロットメントによる売出しに関連した第三者割当増資)による増資により、発行済株式総数は216,000株増加し、8,690,600株となっております。
②【自己株式等】
該当事項はありません。
2【役員の状況】
該当事項はありません。
第4【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
なお、当四半期報告書は、第1四半期に係る最初に提出する四半期報告書であるため、前年同四半期との対比は行っておりません。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期連結会計期間(平成30年10月1日から平成30年12月31日まで)及び第1四半期連結累計期間(平成30年10月1日から平成30年12月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人による四半期レビューを受けております。
なお、金融商品取引法第24条の4の7第4項の規定に基づき、四半期報告書の訂正報告書を提出しておりますが、訂正後の四半期連結財務諸表については、有限責任 あずさ監査法人による四半期レビューを受けております。
1【四半期連結財務諸表】
(1)【四半期連結貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (平成30年9月30日) | 当第1四半期連結会計期間 (平成30年12月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 3,137,939 | 6,014,010 |
| 受取手形及び売掛金 | 1,023,928 | 796,477 |
| 仕掛品 | 226,310 | 59,057 |
| その他 | 656,331 | 671,022 |
| 流動資産合計 | 5,044,509 | 7,540,567 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | 55,474 | 56,280 |
| 無形固定資産 | ||
| ソフトウエア | 1,345,347 | 1,499,395 |
| ソフトウエア仮勘定 | 222,103 | 221,587 |
| その他 | 77,883 | 75,209 |
| 無形固定資産合計 | 1,645,334 | 1,796,192 |
| 投資その他の資産 | 834,460 | 855,052 |
| 固定資産合計 | 2,535,269 | 2,707,525 |
| 繰延資産 | 26,792 | 24,578 |
| 資産合計 | 7,606,571 | 10,272,671 |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 買掛金 | 182,222 | 130,524 |
| 短期借入金 | ※ 1,800,000 | ※ 1,800,000 |
| 1年内償還予定の社債 | 541,400 | 570,704 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 300,000 | 300,000 |
| 未払法人税等 | 19,728 | 756 |
| 前受金 | 1,049,134 | 1,199,062 |
| その他 | 287,322 | 322,921 |
| 流動負債合計 | 4,179,807 | 4,323,968 |
| 固定負債 | ||
| 社債 | 1,596,900 | 1,537,596 |
| 長期借入金 | 300,000 | 300,000 |
| その他 | 87,181 | 82,848 |
| 固定負債合計 | 1,984,081 | 1,920,444 |
| 負債合計 | 6,163,889 | 6,244,413 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 631,209 | 2,003,113 |
| 資本剰余金 | 539,449 | 1,911,353 |
| 利益剰余金 | 282,724 | 122,033 |
| 株主資本合計 | 1,453,383 | 4,036,500 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| 為替換算調整勘定 | △10,700 | △8,242 |
| その他の包括利益累計額合計 | △10,700 | △8,242 |
| 純資産合計 | 1,442,682 | 4,028,257 |
| 負債純資産合計 | 7,606,571 | 10,272,671 |
(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第1四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | |
| 当第1四半期連結累計期間 (自 平成30年10月1日 至 平成30年12月31日) | |
| 売上高 | 1,050,587 |
| 売上原価 | 569,654 |
| 売上総利益 | 480,932 |
| 販売費及び一般管理費 | 505,093 |
| 営業損失(△) | △24,160 |
| 営業外収益 | |
| 受取利息 | 169 |
| 投資有価証券売却益 | 32,317 |
| その他 | 4,818 |
| 営業外収益合計 | 37,305 |
| 営業外費用 | |
| 支払利息 | 9,728 |
| 為替差損 | 32,671 |
| 投資事業組合管理費 | 33,872 |
| 株式公開費用 | 31,216 |
| その他 | 32,852 |
| 営業外費用合計 | 140,341 |
| 経常損失(△) | △127,196 |
| 税金等調整前四半期純損失(△) | △127,196 |
| 法人税等 | 33,494 |
| 四半期純損失(△) | △160,690 |
| 親会社株主に帰属する四半期純損失(△) | △160,690 |
【四半期連結包括利益計算書】
【第1四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | |
| 当第1四半期連結累計期間 (自 平成30年10月1日 至 平成30年12月31日) | |
| 四半期純損失(△) | △160,690 |
| その他の包括利益 | |
| 為替換算調整勘定 | 2,457 |
| その他の包括利益合計 | 2,457 |
| 四半期包括利益 | △158,232 |
| (内訳) | |
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | △158,232 |
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | - |
【注記事項】
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)
当第1四半期連結会計期間より、EduLab Capital Partners Ⅰ, L.P.及びEduLab Capital Ⅰ GP, LLCは新たに設立したため、連結の範囲に含めております。
(四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)
(税金費用の計算)
税金費用については、当第1四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益または税引前四半期純損失に当該見積実効税率を乗じて計算しております。ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用する方法によっております。
(追加情報)
(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」等の適用)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示しております。
(四半期連結貸借対照表関係)
※ 当座貸越契約及び貸出コミットメントについて
当社及び連結子会社(株式会社教育測定研究所)においては、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行5行(前連結会計年度は取引銀行4行)と当座貸越契約及び貸出コミットメント契約を締結しております。これらの契約に基づく当座貸越契約及び貸出コミットメントに係る借入未実行残高は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成30年9月30日) | 当第1四半期連結会計期間 (平成30年12月31日) | |
| 当座貸越極度額及び貸出コミットメントの総額 | 1,800,000千円 | 3,300,000千円 |
| 借入実行残高 | 1,800,000 | 1,800,000 |
| 差引額 | - | 1,500,000 |
(四半期連結損益計算書関係)
該当事項はありません。
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
| 当第1四半期連結累計期間 (自 平成30年10月1日 至 平成30年12月31日) | |
| 減価償却費 | 99,978千円 |
(株主資本等関係)
当第1四半期連結累計期間(自 平成30年10月1日 至 平成30年12月31日)
株主資本の金額の著しい変動
当社は、平成30年12月21日に東京証券取引所マザーズ市場に上場いたしました。上場にあたり、平成30年12月20日を払込期日とする公募(ブックビルディング方式による募集)による新株式の発行932,000株により、資本金が1,371,904千円、資本剰余金が1,371,904千円増加しております。
この結果、当第1四半期連結会計期間末において、資本金が2,003,113千円、資本剰余金が1,911,353千円となっております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
当第1四半期連結累計期間(自 平成30年10月1日 至 平成30年12月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | |||||
| 報告セグメント | 調整額 (注)1 | 四半期連結損益 計算書計上額 (注)2 | |||
| e-Testing/ e-Learning事業 | テスト運営・ 受託事業 | 計 | |||
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 645,032 | 405,555 | 1,050,587 | - | 1,050,587 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | - | - | - | - |
| 計 | 645,032 | 405,555 | 1,050,587 | - | 1,050,587 |
| セグメント利益 | 199,633 | 2,684 | 202,318 | △226,479 | △24,160 |
(注)1.セグメント利益の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。
2.セグメント利益は四半期連結損益計算書の営業損失(△)と調整を行っております。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 当第1四半期連結累計期間 (自 平成30年10月1日 至 平成30年12月31日) | |
| 1株当たり四半期純損失(△) | △20円97銭 |
| (算定上の基礎) | |
| 親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円) | △160,690 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円) | △160,690 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 7,664,165 |
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 | - |
(注)1.当社は、平成30年11月12日付で普通株式1株につき2株の株式分割を実施しております。期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり四半期純損失を算定しております。
2.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの1株当たり四半期純損失であるため記載しておりません。
(重要な後発事象)
(第三者割当増資による新株式の発行 オーバーアロットメントの売出に係る発行)
平成30年12月5日開催の取締役会において、オーバーアロットメントによる売出しに関連して、SMBC日興証券株式会社が当社株主より借り入れる当社普通株式の返還に必要な株式を取得させるため、同社を割当先とする第三者割当増資による新株式発行を下記のとおり決議し、平成31年1月23日付で払込が完了いたしました。
この結果、資本金は2,321,065千円、発行済株式総数は8,690,600株となっております。
① 発行する株式の種類及び数:普通株式 216,000株
② 払込金額:1株につき 2,380円
この金額は会社法上の払込金額であり、平成30年12月5日開催の取締役会において決定された金額であります。
③ 発行価額の総額: 514,080千円
④ 割当価格:1株につき 2,944円
⑤ 割当価格の総額: 635,904千円
⑥ 資本組入額の総額: 317,952千円
⑦ 払込期日:平成31年1月23日(水)
⑧ 割当先:SMBC日興証券株式会社
⑨ 資金の使途:主に事業拡大のための設備投資資金に充当する予定であります。
2【その他】
該当事項はありません。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
| 独立監査人の四半期レビュー報告書 |
| 令和4年2月28日 |
| 株式会社EduLab |
| 取締役会 御中 |
| 有限責任 あずさ監査法人 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 佐藤 和充 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 栗栖 孝彰 |
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社EduLabの平成30年10月1日から令和元年9月30日までの連結会計年度の第1四半期連結会計期間(平成30年10月1日から平成30年12月31日まで)及び第1四半期連結累計期間(平成30年10月1日から平成30年12月31日まで)に係る再訂正後の四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。
四半期連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。
四半期レビューにおいては、主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対して実施される質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
監査人の結論
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社EduLab及び連結子会社の平成30年12月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する第1四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項がすべての重要な点において認められなかった。
その他の事項
四半期報告書の訂正報告書の提出理由に記載されているとおり、会社は、四半期連結財務諸表を再訂正している。なお、当監査法人は、再訂正前の連結財務諸表に対して令和3年10月15日に四半期レビュー報告書を提出しているが、当該再訂正に伴い、再訂正後の四半期連結財務諸表に対して本四半期レビュー報告書を提出する。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれておりません。 |