| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2022年6月29日 |
| 【事業年度】 | (第65期)(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) |
| 【会社名】 | 石垣食品株式会社 |
| 【英訳名】 | ISHIGAKI FOODS CO.,LTD. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 小西 一幸 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都千代田区飯田橋1丁目4番1号 |
| 【電話番号】 | 03-3263-4444 |
| 【事務連絡者氏名】 | 経理部経理課長 鈴木 晃 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都千代田区飯田橋1丁目4番1号 |
| 【電話番号】 | 03-3263-4444 |
| 【事務連絡者氏名】 | 経理部経理課長 鈴木 晃 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
(1) 連結経営指標等
| 回次 | 第61期 | 第62期 | 第63期 | 第64期 | 第65期 | |
| 決算年月 | 2018年3月 | 2019年3月 | 2020年3月 | 2021年3月 | 2022年3月 | |
| 売上高(百万円) | 1,333 | 2,667 | 2,574 | 2,798 | 2,412 | |
| 経常損益(百万円) | △39 | △219 | △151 | △138 | △118 | |
| 親会社株主に帰属する当期純損益(百万円) | △97 | △315 | △476 | △108 | △158 | |
| 包括利益(百万円) | △91 | △313 | △498 | △116 | △138 | |
| 純資産額(百万円) | 254 | 160 | △286 | 45 | 252 | |
| 総資産額(百万円) | 1,578 | 1,451 | 755 | 1,082 | 1,012 | |
| 1株当たり純資産額(円) | 47.14 | 23.72 | △40.78 | 3.96 | 17.70 | |
| 1株当たり当期純損益(円) | △24.81 | △49.09 | △68.21 | △15.28 | △13.30 | |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益(円) | ― | ― | ― | ― | ― | |
| 自己資本比率(%) | 15.9 | 11.0 | △38.1 | 4.2 | 25.0 | |
| 自己資本利益率(%) | ― | ― | ― | ― | ― | |
| 株価収益率(倍) | ― | ― | ― | ― | ― | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー(百万円) | 47 | △63 | △78 | △37 | △266 | |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー(百万円) | 66 | △11 | 8 | △146 | 166 | |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー(百万円) | 261 | 114 | △176 | 497 | 122 | |
| 現金及び現金同等物の期末残高(百万円) | 385 | 424 | 177 | 490 | 512 | |
| 従業員数 [外、平均臨時雇用者数](人) | 76 | 69 | 78 | 48 | 68 | |
| [8] | [79] | [45] | [19] | [29] | ||
(注) 1.「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第65期の期首から適用しており、第64期に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を遡って適用した後の指標等となっております。
2.第62期、第64期及び第65期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、1株当たり当期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。第61期及び第63期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在するものの、1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。
3.第61期、第62期、第63期、第64期及び第65期の自己資本利益率、株価収益率については、親会社株主に帰属する当期純損失が計上されているため記載しておりません。
4.従業員数は定年再雇用者を含めて表示しております。
(2) 提出会社の経営指標等
| 回次 | 第61期 | 第62期 | 第63期 | 第64期 | 第65期 | |
| 決算年月 | 2018年3月 | 2019年3月 | 2020年3月 | 2021年3月 | 2022年3月 | |
| 売上高(百万円) | 331 | 316 | 300 | 287 | 292 | |
| 経常損益(百万円) | △40 | △79 | △76 | △135 | △124 | |
| 当期純損益(百万円) | △98 | △101 | △480 | △146 | △172 | |
| 資本金(百万円) | 454 | 566 | 591 | 816 | 989 | |
| 発行済株式総数(千株) | 5,323 | 6,756 | 7,068 | 11,437 | 14,295 | |
| 純資産額(百万円) | 255 | 372 | △56 | 246 | 419 | |
| 総資産額(百万円) | 507 | 540 | 247 | 590 | 752 | |
| 1株当たり純資産額(円) | 47.34 | 55.17 | △8.14 | 21.52 | 29.38 | |
| 1株当たり配当額(うち1株当たり中間配当額)(円) | ― | ― | ― | ― | ― | |
| (―) | (―) | (―) | (―) | (―) | ||
| 1株当たり当期純損益(円) | △24.81 | △15.87 | △68.70 | △20.62 | △14.47 | |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益(円) | ― | ― | ― | ― | ― | |
| 自己資本比率(%) | 49.7 | 69.0 | △23.1 | 41.7 | 55.8 | |
| 自己資本利益率(%) | ― | ― | ― | ― | ― | |
| 株価収益率(倍) | ― | ― | ― | ― | ― | |
| 配当性向(%) | ― | ― | ― | ― | ― | |
| 従業員数[外、平均臨時雇用者数](人) | 12 | 10 | 10 | 7 | 7 | |
| [4] | [6] | [6] | [7] | [6] | ||
| 株主総利回り(%) | 103.2 | 113.6 | 59.7 | 91.6 | 87.0 | |
| (比較指標:JASDAQ INDEX)(%) | (132.6) | (114.7) | (100.0) | (141.7) | (123.5) | |
| 最高株価(円) | 303 | 262 | 202 | 181 | 218 | |
| 最低株価(円) | 145 | 139 | 83 | 85 | 123 | |
(注) 1.「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第65期の期首から適用しており、第64期に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を遡って適用した後の指標等となっております。
2.第62期、第64期及び第65期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、1株当たり当期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。第61期及び第63期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在するものの、1株当たり純損失であるため記載しておりません。
3.自己資本利益率、株価収益率及び配当性向については、当期純損失が計上されているため記載しておりません。
4.従業員数は定年再雇用者を含めて表示しております。
5.最高株価及び最低株価は東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)におけるものであります。
2 【沿革】
会社設立以来の主な推移は次のとおりであります。
| 1957年10月 | 前代表取締役石垣敬義が設立、食品の輸出入・製造販売を開始いたしました。(資本金100万円) |
|---|---|
| 1958年10月 | 石垣式食品殺菌法を考案し、無菌香辛料を開発、製造販売を開始いたしました。 |
| 1962年2月 | 千葉県船橋市三山町に工場用地約300坪を取得いたしました。 |
| 1964年6月 | 同上地に船橋工場を建設し、無菌香辛料等の製造販売を開始いたしました。 |
| 1965年6月 | 濃縮水出し麦茶を完成し“ミネラル麦茶”と命名して製造販売を開始いたしました。 |
| 1975年1月 | スナックめん用の乾燥ナルト、乾燥カマボコを開発し、製造販売を開始いたしました。 |
| 1975年12月 | 乾燥油揚を開発し、製造販売を開始いたしました。 |
| 1978年3月 | スティックコーヒーの製造特許が米国において認可されました。 |
| 1978年4月 | スナックめん用乾燥焼豚の保存方法を開発し、製造販売を開始いたしました。 |
| 1979年3月 | スティックコーヒーの製法特許を国内に出願し、製造販売を開始いたしました。 |
| 1979年4月 | スティックレモンティー・スティックミルクティーを開発し、製造販売を開始いたしました。 |
| 1980年2月 | インスタント茶の製法特許を国内に出願いたしました。 |
| 1982年2月 | 同製法のインスタント紅茶を生産し、同10月よりサントリー株式会社等より発売されました。 |
| 1982年4月 | 上島珈琲株式会社等からの注文により、スティックコーヒーの生産が急増いたしました。 |
| 1982年8月 | 胚芽入焼菓子の製法特許が認可されました。 |
| 1983年10月 | スマイル株式会社を吸収合併し、同社工場を以降当社浮間工場といたしました。 |
| 1984年4月 | 東京都千代田区九段北に本社ビルを購入し、本社を移転し、研究設備の拡充をみました。 |
| 1984年12月 | ウーロン茶の製造販売を開始いたしました。 |
| 1985年11月 | 社団法人日本証券業協会に株式を店頭登録されました。(資本金1億5,075万円) |
| 1986年12月 | 千葉県香取郡多古町に成田空港工場を建設いたしました。 |
| 1987年8月 | 日清製粉株式会社へ第三者割当し増資しました。(資本金4億1,325万円) |
| 1988年3月 | 千葉県香取郡多古町の成田空港工場を拡張いたしました。 |
| 1989年8月 | 浮間工場を廃止し、成田空港工場へ統合いたしました。 |
| 1991年1月 | 中華人民共和国山東省に合弁会社ウェイハン石垣食品有限公司を設立いたしました。 |
| 1992年1月 | 同工場にて加熱加工牛肉の生産を開始いたしました。 |
| 1993年2月 | 中華人民共和国山東省に独資会社チンタオ石垣食品有限公司を設立いたしました。 |
| 1996年7月 | 同工場にて畜産加工品の生産を開始しました。 |
| 2004年12月 | 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場いたしました。 |
| 2005年12月 | ウェイハン石垣食品有限公司を100%子会社化いたしました。 |
| 2009年1月 | チンタオ石垣食品有限公司を譲渡いたしました。 |
| 2009年1月 | 本社ビルを売却いたしました。 |
| 2009年3月 | 船橋工場を廃止し、成田空港工場へ統合いたしました。 |
| 2009年7月 | 本社を移転いたしました。 |
| 2010年4月 | ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場いたしました。 |
| 2013年3月 | 東京都千代田区飯田橋に本社を移転いたしました。 |
| 2013年7月 | 東京証券取引所と大阪証券取引所の現物市場統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場いたしました。 |
| 2017年10月 | 株式会社新日本機能食品を連結子会社といたしました。 |
| 2019年1月 | 株式会社エムアンドオペレーションを連結子会社といたしました。 |
| 2020年7月 | 株式会社エムアンドオペレーションを非子会社化いたしました。 |
| 2022年3月 | 成田空港工場を廃止いたしました。 |
3 【事業の内容】
当社グループは、当社及び当社の子会社で構成され、麦茶・健康茶等の製造販売を主力とする飲料事業、ビーフジャーキーの製造販売を行う珍味事業、健康・美容商材を会員制通販卸サイトを運営するインターネット通信販売事業、外食店舗を運営する外食店舗事業、その他乾燥ナルト等の業務用商品の製造販売を主たる事業として行っております。以上を事業系統図によって示すと、次のとおりであります。
(1) 飲料事業・・・・・・・・・・・・当社が製造・販売しております。
(2) 珍味事業・・・・・・・・・・・・子会社が製造し、当社が販売しております。
(3) インターネット通信販売事業・・・子会社が販売しております。
(4) その他・・・・・・・・・・・・・当社及び子会社が製造・販売しております。
| 飲料事業そ の 他 | 当 社 | 販 売→ | 得意先 | ||||
| 珍味事業 | ウェイハン石垣食品有限公司(連結子会社) | 製品の供給→←材料の供給 |
| インターネット通信販売事業 | 株式会社新日本機能食品(連結子会社) | 販 売→ | 得意先 |
|---|
4 【関係会社の状況】
| 名称 | 住所 | 資本金 | 主要な事業の内容 | 議決権の所有割合又は被所有割合(%) | 関係内容 |
|---|---|---|---|---|---|
| (連結子会社) | |||||
| ウェイハン石垣食品有限公司(注)1 | 中国山東省青州市 | 847千米ドル | ビーフジャーキーの製造販売事業 | 100 | 当社の仕入先役員兼任あり |
| 株式会社新日本機能食品(注)2 | 東京都渋谷区 | 50,000千円 | インターネット通信販売事業 | 51 | 役員兼任あり |
| 株式会社LIVEO COMMERCE | 東京都千代田区 | 9,800千円 | 事業を開始しておりません。 | 100 | 役員兼任あり |
(注) 1.特定子会社に該当しております。
2.株式会社新日本機能食品については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
第65期連結会計年度における主要な損益情報等(連結決算調整前の単独決算数値)
①売上高 2,060,848千円
②経常損失 41,517千円
③当期純損失 46,543千円
④純資産額 △20,537千円
⑤総資産額 528,106千円
5 【従業員の状況】
(1) 連結会社の状況
2022年3月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(人) | |
| 飲料事業 | 1 | (6) |
| 珍味事業 | 50 | (14) |
| インターネット通信販売事業 | 12 | (8) |
| 報告セグメント計 | 63 | (28) |
| その他 | - | (-) |
| 全社(共通) | 5 | (-) |
| 合計 | 68 | (29) |
(注) 1.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数は( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。
2.全社(共通)として記載されている従業員数は、管理部門に所属しているものであります。
3.前連結会計年度に比べ従業員数が20名増加しております。主な理由は、珍味事業を行う子会社生産工場の生産増強に伴うものであります。
(2) 提出会社の状況
2022年3月31日現在
| 従業員数(人) | 平均年令(才) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(円) | |
| 7 | (6) | 48.6 | 19.4 | 4,492,559 |
| セグメントの名称 | 従業員数(人) | |
| 飲料事業 | 1 | (6) |
| 珍味事業 | 1 | (-) |
| インターネット通信販売事業 | - | (-) |
| 報告セグメント計 | 2 | (6) |
| その他 | - | (-) |
| 全社(共通) | 5 | (-) |
| 合計 | 7 | (6) |
(注) 1.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数は( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。
2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
3.全社(共通)として記載されている従業員数は、管理部門に所属しているものであります。
(3) 労働組合の状況
当社グループには、労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。
第2 【事業の状況】
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1)会社の経営の基本方針
当社グループは、「良い新製品を開発、製造して利益をあげ国家社会に貢献する」ことを社是としております。具体的には、お客様が「購入してよかった、また購入したい」と思っていただける商品を開発、製造、販売することに経営努力し、企業価値向上に努めてまいります。
新型コロナウイルス感染拡大の影響に伴う新しい生活様式への変化が考えられますが、食品に対する需要がなくなることはないものと考え、環境の変化への対応も考慮しつつ、企業価値の向上に努めてまいります。
(2)目標とする経営指標
当社グループは、経営指標として、経常利益額と経常利益率を主に重視しております。経常利益額の増加と経常利益率の向上を目標に経営努力してまいります。
当社は当期まで8期連続して経常損失を計上しておりますので、短期的には何よりまず黒字化を達成することを経営上の目標としておりますので、具体的な経常利益額と経常利益率の公表はいたしておりません。
当社グループとしましては、様々な施策を実施していくことで黒字化の達成を目指しておりますが、現時点では達成することができておりません。しかしながら事業構造の改善等により経常損失の幅を減少させることができており、今後も事業構造の見直し等の継続により採算の改善を図れるものと考えております。
事業採算の悪化は、新型コロナウイルス感染拡大が要因ではございませんので、経営指標等に対する考え方に変更はございません。
(3)中長期的な会社の経営戦略
当社グループは「良い新食品を開発する」という方針のもと、特色を生かした研究及び商品開発活動を行っております。飲料事業は、麦茶等の既存商品については、品質向上と生産性向上に関する技術の研究に取り組んでおります。また、消費者の健康志向に適し通年型商品となり得る、ごぼう茶に続く新たな健康茶の研究・開発を進めております。珍味事業は、ビーフジャーキーの既存商品については、品質向上と生産性向上に関する技術の研究に取り組んでおります。また、商品形態や容量の多品種化に加え、ビール以外にワインやハイボールに合った風味や、駄菓子向けにカレー風味を投入するなど、多様化する消費者の嗜好を捉えた新商品の研究・開発を進めております。更に、生産国である中国の人件費や原料価格の高騰に対し、対応策を検討し実施してまいります。その他、業務用ナルト等については、当社の乾燥食品の加工技術のノウハウを供与し、高い品質の維持を図っております。
さらに第三者割当増資等により資金を調達し、当社とは異なる形で食品に携わる企業との提携等を行うことで、企業価値の向上を目指しております。具体的には、インターネット通信販売を行う株式会社新日本機能食品の子会社化、中国企業との提携、介護・医療分野で事業を行う企業等の提携を行うことで、当社が従来有することのなかった企業価値の向上を図ってまいります。
これらの施策による効果は、まだ発現に至っておりませんが、飲料事業や珍味事業の取扱商品が、市場環境の激化やコモディティ化という厳しい環境を迎える中、従来とは異なる形で良い新食品を開発し、提供し続けていくことは、会社として存続していくために必要なものであると考え、活動を継続していくものと考えております。
新型コロナウイルス感染拡大による影響は、主に外食店舗事業に休業や来店客の大幅減少といった影響を及ぼしておりますが、グループ損益で大きな割合を占めるインターネット通信販売事業、飲料事業および珍味事業においてはその影響は限定的であることから、経営戦略に大きな変更はございません。
(4)経営環境
当社グループは、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けて、第64期第2四半期連結累計期間において、外食店舗事業に係る自社保有店舗の閉店及び子会社株式の譲渡を行い、同事業から撤退しております。
当社グループのセグメントごとの経営環境の認識は、以下のとおりであります。
飲料事業・・・当社グループの取扱製品は、市場の大多数を占める液体飲料ではなく、茶飲料のティーバッグであることから市場規模は限られております。主力の麦茶、ごぼう茶とも当社グループ製品は、市場から一定のブランド認知を受けておりますが、競争環境の激化から採算の厳しい状況が続いております。一方で、お茶の健康イメージは高齢化や健康志向といった市場の変化に対応できれば、成長の余地は十分にあるものと考えております。
珍味事業・・・当社グループの取扱うビーフジャーキーは、日本人好みの柔らかさと味付け、低廉な価格で市場を開拓してきましたが、他社対抗商品等の影響で、採算の厳しい状況が続いております。当社グループとしては従来、製品の製造のみを行っていた中国の国内市場向けに製品を投入することで、成長の余地は十分にあるものと考えております。
インターネット通信販売事業・・・企業向けの卸売販売と一般向けの小売販売を行っております。卸売販売は確実な利益確保ができる一方で、近年は小売販売の伸長が著しく、当社グループとしても小売販売の強化に努めております。販売促進費や配送費用等の増加に対応しきれず赤字となっておりましたが、管理体制の見直し等で収益を確保する目途が立ってきた一方で、新型コロナウイルスの感染拡大によりインターネット通信販売市場は拡大を続けており、売上高の伸長と利益確保ができるものと考えております。
その他・・・・当社グループが取扱う製品は、外部企業へその委託を行っており、当社グループとしては非常に小規模ながら収益にも寄与しているものと考えております。
(5)会社の対処すべき課題
当社グループは、当事業年度まで9期連続して親会社株主に帰属する当期純損失を計上していることから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
当社グループとしては、当該状況を早期に改善・解消すべく対処を行っております。
飲料事業及び珍味事業においては、ブランド露出拡大、新商品の投入や既存商品の刷新、新規取扱先の開拓を継続して行うほか、他社との協業によるダイバーシティーの促進等による営業活動の改善等により事業採算の改善を図ってまいります。
珍味事業においては、中国国内市場向けのビーフジャーキーが2021年4月から販売開始したことや、第三者割当増資の引受先や中国国籍を持つ取締役のコネクションを活かした事業活動を行ってまいります。
加えて2022年2月に実施した第三者割当増資で調達した資金を活かして、新規事業やM&A等に取り組んでまいります。
2 【事業等のリスク】
有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。なお、文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日(2022年6月29日)現在において当社グループが判断したものであります。
(1)事業の継続性に重要な疑義を生じさせるような状況について
当社グループは、当事業年度まで9期連続して親会社株主に帰属する当期純損失を計上していることから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
当社グループとしては、当該状況を早期に改善・解消すべく対処を行っております。
飲料事業及び珍味事業においては、ブランド露出拡大、新商品の投入や既存商品の刷新、新規取扱先の開拓を継続して行うほか、他社との協業によるダイバーシティーの促進等による営業活動の改善等により事業採算の改善を図ってまいります。
珍味事業においては、中国国内市場向けのビーフジャーキーが2021年4月から販売開始したことや、第三者割当増資の引受先や中国国籍を持つ取締役のコネクションを活かした事業活動を行ってまいります。
加えて2022年2月に実施した第三者割当増資で調達した資金を活かして、新規事業やM&A等に取り組んでまいります。
(2)特定国での生産への依存について
第64期連結会計年度における連結売上高のうち、中国生産子会社ウェイハン石垣食品有限公司で生産した商品の売上が9.7%を占めております。当社グループとしましては生産・輸入について安定した商品供給に努め、この輸入販売を維持する方針であります。しかし、依存度の高い中国からの輸入について、米国と中国の間に生じた貿易摩擦の様に、日本および中国の政策や貿易環境等が変化した場合には、中国生産子会社製品が100%を占めるビーフジャーキーの国内販売が行えなくなり珍味事業の売上高が0となること、中国生産子会社においても生産品のほぼ全量が当社向けとなっている現状において対日輸出ができないことは事業の存続ができなくなることを意味することから、当社グループの業績に大きな影響を与える可能性があります。
当社グループとしましては現時点で、日本と中国の2国間において直ちに業績に大きな影響を与えるような事象が生じる状況にあるとは考えておりませんが、中国現地法人との提携等を行うことで、商品の供給先を多様化を図ることで対日輸出ができない場合でも子会社の生産を継続できる様にするといった施策を行うべく、検討等を行っております。
(3)麦茶市場について
麦茶市場は、嗜好品に対する消費者の節約傾向が続く中、少子化に伴う主要顧客の減少による市場縮小も続いており、今後ますます競争が激化する可能性があります。当社グループとしましては、商品のリニューアルや積極的な販売促進により売上の維持を目指していく方針であります。しかし、単価下落や顧客の減少、販売促進費の大幅な増加が今後発生した場合には、当社グループは売上に影響を受ける可能性が高くなります。
当社グループとしては現時点でそのようなリスクが段階的に生じていることを認識してはいるものの、直ちに大幅な売上減少に至る状況にあるとは考えておりません。
(4)株式の希薄化及び需給への影響について
当社は、当社は、2021年3月11日開催の取締役会において、辛澤氏を割当先として、普通株式4,369,000株の発行を決議いたしました。これら株式の数の合計は4,369,000株であり、2020年3月末日現在の当社普通株式の発行済株式総数11,437,300株(総議決権70,650個)に対する割合は38.2%(総議決権数に対する割合は38.2%)となっております。上記割当先が、本株式を売却する場合には、当社の株式の需給に影響を与える可能性があります。これらの場合、当社の株価に悪影響を及ぼす可能性があります。
(5) 新型コロナウイルス感染拡大に伴う影響について
新型コロナウイルスの感染拡大が、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。現時点におきましては、飲料事業においては原料調達・製造・出荷等に支障は生じておりません。珍味事業においては、一部資材の調達に時間を要するといった事態が生じましたが、製造・輸入・販売に大きな支障は生じておりません。インターネット通信販売事業においては前連結会計年度において一部商品の調達ができず機会損失が生じる一方で、いわゆる巣ごもり消費の発生により、インターネット通信販売事業と珍味事業において一時的な増収傾向も生じましたが、当連結会計年度においては大きな影響は受けていないものと考えております。しかし新型コロナウイルスの感染拡大による影響が拡大・長期化し、例えば原料調達や製造、出荷等が全く行なえないような物流に対する規制が生じたような場合には、売上が全く立てられない状況となることから、当社グループの業績や資産状況等に大きな影響を受ける可能性があります。
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1)経営成績等の状況の概要
(1) 経営成績
当連結会計年度におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置が断続的に実施されたことにより、不安定な状況が続きました。更に米中貿易摩擦やロシアによるウクライナ侵攻による戦争状態の勃発などもあり、資源や食品の価格が世界的に高騰するなど、先行き不透明な状況が続いております。
食品業界はこれらの影響により、外食産業や業務用商品を中心に値上げや不安定な業況がまん延し、インターネット通信販売業界も予断を許さない状況が続いております。
このような環境の中で当社グループは、前連結会計年度末に実施した第三者割当増資により新たな役員が経営陣に参画、加えて2月に実施した第三者割当増資により新たな資金を得て、新規事業やM&Aの検討を開始したものの、当連結会計年度においては、既存事業の抜本的な見直しや新規事業等の展開にまでは至りませんでした。
その結果、売上高2,412,075千円(前連結会計年度比13.8%減)、営業損失106,436千円(前連結会計年度は営業損失94,367千円)となりました。営業外損益は、第三者割当増資に伴って営業外費用として株式交付費9,616千円を計上したこと等により、経常損失118,830千円(前連結会計年度は経常損失138,390千円)となりました。最終損益は、特別損失として投資有価証券売却損26,931千円及び投資有価証券評価損9,628千円を計上したこと等により親会社株主に帰属する当期純損失158,179千円(前連結会計年度は親会社株主に帰属する当期純損失108,501千円)となりました。
また、単独の業績につきましては、売上高292,590千円(前期比1.7%増)、営業損失108,994千円(前事業年度は営業損失78,229千円)、経常損失124,195千円(前事業年度は経常損失135,567千円)となりました。なお、ビーフジャーキーを製造する中国生産子会社において、事業採算の悪化が続き債務超過が拡大していることに加え、為替相場や資材価格高騰、中国の新型コロナウイルス感染に関する状況等を鑑み、関係会社事業損失引当金の積み増しが避けられないと判断し、特別損失として関係会社事業損失引当金繰入を46,000千円計上したことから、最終損益は当期純損失172,016千円(前事業年度は当期純損失146,437千円)となりました。
なお、「収益認識に関する会計基準」等を当連結会計年度の期首から適用し、前連結会計年度について連結財務諸表への遡及適用を行い、遡及処理後の数値で当連結会計年度の比較・分析を行っております。
セグメントの業績は次のとおりであります。
① 飲料事業
飲料事業においては、麦茶は通期で微増となったものの、前連結会計年度において好調であった杜仲茶で反動減が生じたことを中心に、ごぼう茶も競争力の低下を払しょくできなかったことなどを理由に、麦茶以外の全ての商品が減収となり、損益面でも販売数量の低下は、採算の悪化にもつながりました。
これらの結果、売上高102,451千円(前連結会計年度比4.3%減)、営業損失6,766千円(前連結会計年度は営業損失1,076千円)となりました。
② 珍味事業
珍味事業のビーフジャーキーは、OEM供給は増収、自社ブランド商品は減収で国内向け販売は微減となりましたが、当連結会計年度から開始した中国国内市場向販売が好調で、珍味事業合計では大幅な増収となりました。しかし、主要原料である牛肉価格の世界的な高騰が続いたほか、円安も加速したことが採算を大幅に悪化させました。
これらの結果、売上高234,223千円(前連結会計年度比30.2%増)、営業損失18,637千円(前連結会計年度は営業損失4,379千円)となりました。
③ インターネット通信販売事業
インターネット通信販売事業においては、採算改善を図る活動が結実してきたものの、そのために外部委託業務の削減を行ったことによるリソース不足等により、売上高は減収となってしまっており、利益率は改善したものの絶対的な利益額は減益となっております。
これらの結果、売上高2,060,968千円(前連結会計年度比17.5%減)、営業利益22,298千円(前連結会計年度比10.2%減)となりました。
④ その他
その他の事業においては、サプリメント商品の売上計上や、だしのもとの好調による増収があったものの、ナルトの販売を当連結会計年度に終了したことや、サプリメント商品による大きな利益計上はなかったことから、売上高14,433千円(前連結会計年度比390.8%増)、営業損失6,098千円(前連結会計年度は営業利益61千円)となりました。
(2)財政状態
当社グループの財政状態は、総資産額は大きく変動が生じていないものの、純資産と負債の比率が大きく変動しております。負債は、長期借入金の返済が進んでいること等から減少する一方、純資産は、多額の親会社株主 に帰属する当期純損失を計上する状況が続いており、営業キャッシュ・フローは多額の支出超過となっているものの、前連結会計年度末に続き当連結会計年度においても第三者割当による増資を行ったことから純資産は増加しております。なお資産においては、投資有価証券の売却や償還を進めたことから、投資その他の資産が大きく減少し、流動資産の比率が増加しております。
(3) キャッシュ・フロー
当連結会計年度における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度に比べ、21,790千円増加し、当連結会計年度末の残高は512,682千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は266,794千円(前年同期は37,711千円の使用)となりました。これは主に、前年同期に比べ税金等調整前当期純損失が増加したこと、株式交付費が減少したこと、仕入債務が増加から減少に転じたこと、未払金の減少額が増加したこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果獲得した資金は166,036千円(前年同期は146,170千円の使用)となりました。これは主に、前年同期に計上された投資有価証券の取得による支出100,000千円がなくなり、投資有価証券の売却による収入及び投資有価証券の償還による収入があったこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は122,140千円(前年同期は497,081千円の使用)となりました。これは主に、前年同期に比べ、長期借入による収入及び株式の発行による収入が減少したこと等によるものであります。
(4) 生産、受注及び販売の状況
① 生産実績
当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) | 前年同期比 (%) |
|---|---|---|
| 飲料事業(千円) | 168,629 | 114.0 |
| 珍味事業(千円) | 178,986 | 89.5 |
| インターネット通信販売事業(千円) | ― | ― |
| 報告セグメント計(千円) | 347,615 | 99.9 |
| その他(千円) | 14,130 | 445.9 |
| 合計(千円) | 361,746 | 103.0 |
② 受注状況
当社グループは、他社ブランド製品を含めて見込生産を行っており、受注生産は殆ど行っておりません。
③ 販売実績
当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) | 前年同期比 (%) |
|---|---|---|
| 飲料事業(千円) | 102,451 | 95.7 |
| 珍味事業(千円) | 234,223 | 130.2 |
| インターネット通信販売事業(千円) | 2,060,968 | 82.5 |
| 報告セグメント計(千円) | 2,397,642 | 85.8 |
| その他(千円) | 14,433 | 490.8 |
| 合計(千円) | 2,412,075 | 86.2 |
(5)資本の財源及び資金の流動性
当社は第64期連結会計年度まで9期連続して親会社株主に帰属する当期純損失を計上していることから、資金の流出が続いており、営業資金の確保と当該状況の解消を行うための投資資金が欠かせない状況が続いております。2017年9月に行使価額修正条項付第1回新株予約権の発行、2019年7月に第三者割当の方法による新株式及び第2回新株予約権の発行、更に2021年3月及び2022年2月に第三者割当の方法による新株式の発行を行うことで資金需要の充足を図っております。
(6)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社グループは、経営指標として、経常利益額と経常利益率を主に重視しております。経常利益額の増加と経常利益率の向上を目標に経営努力してまいります。
当社は第64期連結会計年度まで9期連続して経常損失を計上していることから、短期的には何よりまず黒字化を達成することを経営上の目標としておりますので、具体的な経常利益額と経常利益率の公表はいたしておりません。当社グループにおきましては、経常損失を計上する状況を解消するよう努めてまいります。
(7) 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成しております。この連結財務諸表を作成するにあたって、資産、負債、収益及び費用の報告額に影響を及ぼす見積り及び仮定を用いておりますが、これらの見積り及び仮定に基づく数値は実際の結果と異なる可能性があります。
連結財務諸表の作成にあたって用いた会計上の見積り及び仮定のうち、重要なものは「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 (重要な会計上の見積り)」に記載しております。
4 【経営上の重要な契約等】
該当事項はありません。
5 【研究開発活動】
当社グループは「良い新食品を開発する」という方針のもと、特色を生かした研究及び商品開発活動を行っております。
飲料事業は、麦茶等の既存商品については、品質向上と生産性向上に関する技術の研究に取り組んでおります。また、消費者の健康志向に適し通年型商品となり得る、ごぼう茶に続く新たな健康茶の研究・開発を進めております。
珍味事業は、ビーフジャーキーの既存商品については、品質向上と生産性向上に関する技術の研究に取り組んでおります。また、多様化する消費者の嗜好を捉えた新しい形態・風味の新商品の研究・開発を進めております。更に、生産国である中国の人件費や原料価格の高騰に対し、対応策を検討し実施してまいります。
ただ近年は事業規模の縮小を受けて、既存商品の品質管理や商品表示に関する法律対応や商品バラエティ拡充の対応といった最低限度の基礎的支出に留まっており、大規模な研究開発活動が行えておりません。当該支出も研究開発職員の人件費や水道光熱費等の経費が主要な内容であり、各セグメントへの配分が困難な全社費用が大部分を占めております。
なお、研究開発費は、各セグメントに配分できない基礎研究や全社費用等で構成されており、当連結会計年度の上記研究開発費の総額は10,097千円であります。
第3 【設備の状況】
1 【設備投資等の概要】
設備投資等の概要につきましては、特記すべき事項はありません。
2 【主要な設備の状況】
当社グループにおける主要な設備は、以下のとおりであります。
(1) 提出会社
2022年3月31日現在
| 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額 (百万円) | 従業員数(人) | |||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 土地(面積千㎡) | リース資産 | その他 | 合計 | ||||
| 成田空港工場(千葉県香取郡)(注)5 | 飲料事業 | 食品製造 | 0 | 0 | 0 (5) | 0 | 0 | 0 | ー(6) |
| 本社(東京都千代田区) | 全社統括業務 | 統括業務施設 | 0 | 0 | -(-) | 0 | 0 | 0 | 7 |
(注) 1.現在休止中の主要な設備はありません。
2.帳簿価額のうち「その他」は、工具器具備品及び建設仮勘定の合計であります。
3.上記の他、連結会社以外から賃借している設備はありません。
4.従業員数の( )は平均臨時雇用者数を外書しております。
5.2022年3月15日をもって生産を終了し、現在は倉庫として使用しております。
(2)国内子会社
2022年3月31日現在
| 会社名 | 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額 (百万円) | 従業員数(人) | |||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 土地(面積千㎡) | リース資産 | その他 | 合計 | |||||
| 株式会社新日本機能食品 | 本社(東京都 渋谷区) | インターネット通信販売事業 | 本社機能 | 0 | 0 | 0(0) | - | 0 | 0 | 12(8) |
(注) 1.現在休止中の主要な設備はありません。
2.帳簿価額のうち「その他」は、工具器具備品及び建設仮勘定の合計であります。
3.上記の他、連結会社以外から賃借している設備はありません。
4.従業員数の( )は平均臨時雇用者数を外書しております。
(3)在外子会社
2022年3月31日現在
| 会社名 | 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額 (百万円) | 従業員数(人) | |||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 土地(面積千㎡) | リース資産 | その他 | 合計 | |||||
| ウェイハン石垣食品有限公司 | 本社・工場(中国山東省青州市) | 珍味事業 | 食品製造 | - | - | -(-) | ー | ー | ー | 49(14) |
(注) 1.現在休止中の主要な設備はありません。
2.帳簿価額のうち「その他」は工具器具備品及び建設仮勘定の合計であります。
3.上記の他、連結会社以外から賃借している設備はありません。
4.従業員数の( )は平均臨時雇用者数を外書しております。
3 【設備の新設、除却等の計画】
特記すべき事項はありません。
第4 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数 (株) |
|---|---|
| 普通株式 | 40,000,000 |
| 計 | 40,000,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数(株)(2022年3月31日) | 提出日現在発行数 (株)(2022年6月29日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 14,295,700 | 14,295,700 | 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)(事業年度末現在)スタンダード市場(提出日現在) | 単元株式数100株 |
| 計 | 14,295,700 | 14,295,700 | ― | ― |
(2) 【新株予約権等の状況】
① 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
② 【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
③ 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額(千円) | 資本金残高(千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2017年4月1日~2018年3月31日 (注)1 | 1,933,200 | 5,323,200 | 154,880 | 454,880 | 154,880 | 154,880 |
| 2018年4月1日~2019年3月31日 (注)1 | 1,433,100 | 6,756,300 | 111,324 | 566,205 | 111,324 | 266,205 |
| 2019年7月1日 (注)2 | 312,000 | 7,068,300 | 24,960 | 591,165 | 24,960 | 291,165 |
| 2021年3月29日 (注)3 | 4,369,000 | 11,437,300 | 225,003 | 816,169 | 225,003 | 516,169 |
| 2022年2月3日 (注)4 | 2,858,400 | 14,295,700 | 172,933 | 989,102 | 172,933 | 689,102 |
(注)1.新株予約権の行使による増加であります。
2.有償第三者割当 発行価格 160円 資本組入額 80.0円 割当先 SAMURAI&J PARTNERS株式会社
3.有償第三者割当 発行価格 103円 資本組入額 51.5円 割当先 辛澤
4.有償第三者割当 発行価格 121円 資本組入額 60.5円 割当先 SINO PRIDE VENTURES LIMITED
レアルプラス有限会社
(5) 【所有者別状況】
2022年3月31日現在
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数100株) | 単元未満株式の状況(株) | |||||||
| 政府及び地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品取引業者 | その他の法人 | 外国法人等 | 個人その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数 (人) | - | 1 | 11 | 12 | 13 | 8 | 2,003 | 2,048 | ― |
| 所有株式数(単元) | - | 20 | 1,551 | 10,258 | 48,958 | 178 | 81,975 | 142,940 | 1,700 |
| 所有株式数の割合(%) | - | 0.01 | 1.09 | 7.18 | 34.25 | 0.12 | 57.35 | 100.00 | ― |
(注) 自己株式1,779株は、「個人その他」に17単元及び「単元未満株式の状況」に79株を含めて記載しております。
(6) 【大株主の状況】
2022年3月31日現在
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(千株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|
| 辛 澤 | 大阪府大阪市北区 | 4,369 | 30.6 |
| CBHK S/A PBG CLIENTS SG(シティバンクエヌ・エイ東京支店) | 300 TAMPINES AVE 5, #07-00, TAMPINES JUNCTION シンガポール 529653(東京都新宿区新宿6丁目27番30号) | 2,268 | 15.9 |
| INTERACTIVE BROKERS LLC(インタラクティブ・ブローカーズ証券㈱) | ONE PICKWICK PLAZA GREENWICH, CONNECTICUT 06830 米国(東京都千代田区霞が関3丁目2番5号) | 1,421 | 9.9 |
| MONEX BOOM SECURITIES (H.K.) LIMITED - CLIENTS'ACCOUNT(マネックス証券㈱) | 25/F., AIA TOWER, 183 ELECTRIC ROAD, NORTH POINT, HONG KONG(東京都港区赤坂1丁目12-32) | 744 | 5.2 |
| 石垣 裕義 | 東京都文京区 | 696 | 4.9 |
| レアルプラス㈲ | 愛知県名古屋市中区栄2丁目44807 | 590 | 4.1 |
| ㈱石垣共栄会 | 東京都文京区白山5丁目24番10号 | 338 | 2.4 |
| 石垣 靖子 | 東京都文京区 | 209 | 1.5 |
| BNP PARIBAS SECURITIES SERVICES SINGAPORE/JASDEC/UOB KAY HIAN PRIVATE LIMITED(BNPパリバ(シンガポール)J.UOBKayHian) | 20 COLLYER QUAY, #01-01TUNG CENTRE, シンガポール 049319(東京都中央区日本橋3丁目11番1号) | 124 | 0.9 |
| J.P.MORGAN SECURITIES PLC (JPモルガン証券㈱) | 25 BANK STREET CANARY WHARF LONDON 英国(東京都千代田区丸の内2丁目7番3号) | 122 | 0.9 |
| 計 | ― | 10,885 | 76.2 |
(注) CBHK S/A PBG CLIENTS SGは、2022年2月3日に当社が第三者割当増資のため発行した株式の一部を引受けたことにより、新たに主要株主になっております。CBHK S/A PBG CLIENTS SGの持株数2,268千株は、SINO PRIDE VENTURES LIMITEDが実質的に所有しております。
(7) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
2022年3月31日現在
| 区分 | 株式数 (株) | 議決権の数 (個) | 内容 | ||
| 無議決権株式 | ― | ― | ― | ||
| 議決権制限株式 (自己株式等) | ― | ― | ― | ||
| 議決権制限株式 (その他) | ― | ― | ― | ||
| 完全議決権株式 (自己株式等) | 普通株式 1,700 | 普通株式 | 1,700 | ― | ― |
| 普通株式 | 1,700 | ||||
| 完全議決権株式 (その他) | 普通株式 14,292,300 | 普通株式 | 14,292,300 | 142,923 | ― |
| 普通株式 | 14,292,300 | ||||
| 単元未満株式 | 普通株式 1,700 | 普通株式 | 1,700 | ― | 1単元(100株)未満の株式 |
| 普通株式 | 1,700 | ||||
| 発行済株式総数 | 14,295,700 | ― | ― | ||
| 総株主の議決権 | ― | 142,923 | ― |
② 【自己株式等】
2022年3月31日現在
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数 (株) | 他人名義所有株式数 (株) | 所有株式数の合計 (株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合 (%) |
|---|---|---|---|---|---|
| 石垣食品株式会社 | 東京都千代田区飯田橋1丁目4番1号 | 1,700 | - | 1,700 | 0.01 |
| 計 | ― | 1,700 | - | 1,700 | 0.01 |
2 【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】 普通株式
(1) 【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2) 【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3) 【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
該当事項はありません。
(4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
| 区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
| 株式数(株) | 処分価額の総額 (円) | 株式数(株) | 処分価額の総額 (円) | |
| 引き受ける者の募集を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| 消却の処分を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| 合併、株式交換、株式交付、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| その他(―) | - | - | - | - |
| 保有自己株式数 | 1,779 | - | 1,779 | - |
3 【配当政策】
当社は、創業以来一貫して株主への利益還元を重要な課題のひとつと考えて事業の経営にあたっており、当期利益の額に応じた一定水準の配当を行っていく方針でございます。
当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。当社は、「取締役会の決議によって、毎年9月30日を基準日として中間配当をすることができる。」旨を定款に定めております。
これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。
今期は、親会社株主に帰属する当期純損失を計上したことから、遺憾ながら無配とすることといたしました。
また次期につきましては、現時点では黒字転換し親会社株主に帰属する当期純利益を計上したとしても、繰越欠損金が残る状況であると見込まれることから無配を予定しております。
4 【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1) 【コーポレート・ガバナンスの概要】
①コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方
当社のコーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方は、経営の透明性、公平性の確保及び企業価値の最大化を図ることを経営上の重要課題とすることとしております。
当社は、2018年3月期以降の連結決算について、連結子会社の損益に係る帰属期間の計上誤りや関連当事者注記の記載漏れ等が生じている可能性があると認識したことから、特別調査委員会を設置して調査を行い、その結果、連結子会社における仕入取引、販売促進費、荷造運賃その他の取引における費用の計上時期等について訂正が必要である事実が確認されました。これに伴い当社は、2020年4月16日に2018年3月期第3四半期から2020年3月期第2四半期までの有価証券報告書及び四半期報告書について訂正報告書を提出することとなりました。
本件の原因としては、当社におけるビジネスの窮境に端を発する連結子会社に対する利益計上圧力や、費用計上時期に関する統制の不備、当社経理及び内部監査部門等の対応不全、当社から連結子会社に対する管理不足、当社及び連結子会社の経理担当者におけるリテラシーの不足等が指摘されており、当社といたしましては、財務報告に係る内部統制が有効に機能していなかったことを認識し、特別調査委員会の指摘・提言を踏まえ、実効性のある再発防止策を策定の上、内部統制の改善を図ってまいります。
②企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由
イ.企業統治の体制の概要
当社は監査等委員会設置会社制度を採用しております。会社の機関として取締役会、監査等委員会及び会計監査人を設置する旨、定款に定めております。各取締役は当社に対し善管注意義務等を負っております。
取締役会は、重要な経営判断を行うために設置され、法令または定款に定める決議事項および社内規程等に定める経営上重要な事項等を決議することができます。迅速な意思決定を図るために、取締役全員が出席する取締役会を月1回以上の割合で開催し、月次業績および経営課題についての討議、重要事項の決定、業務執行の監視を行っております。取締役は株主総会において選任され、本有価証券報告書提出日現在10名(監査等委員である取締役3名及び社外取締役5名を含む、代表取締役会長石垣裕義、代表取締役社長小西一幸)で構成されております。代表取締役は取締役会による決議で選定される旨、定款に定めております。
監査等委員会は、取締役(監査等委員である取締役を除く)の職務執行を監査し企業の健全性を確保するため、また、監査に関する重要な事項について報告を受け、協議を行い、決議をするために設置されています。監査等委員である取締役は株主総会において選任され、本有価証券報告書提出日現在3名となっており、また監視・監督機能の強化を目的としてうち2名を社外から登用しております。監査等委員である取締役は、豊富な経験と幅広い見識・専門性を有しておられる弁護士及び法令遵守に関して豊富な経験と幅広い見識を有しておられる元警察署長といった豊富な知見を有する方々から構成されており、経営管理体制の強化を図っております。
会計監査人は、計算書類等の会計監査を行うために設置され、株主総会において選任されます。主に財務報告書類の会計監査等を行うことを主な職務・権限としております。また、内部統制の有効性の評価等も行っております。
ロ.当該体制を採用する理由
現在の企業統治体制を採用する理由は、経営に関する意思決定の透明性をはかるため、取締役会を会社の機関としての重要な位置づけと捉え、月次業績および経営課題についての討議、重要事項の決定、業務執行の監視、迅速な意思決定を図るため、また、適切な経営管理体制の強化のためであります。また監査等委員会制度を採用し、さらに内部監査、会計監査及び豊富な知見を有する社外役員を設置することで企業統治体制や取締役会の監督機能を強化し、コーポレート・ガバナンスの一層の充実を図ることができるものと考えております。
コーポレート・ガバナンス体制の概要の模式図
③企業統治に関するその他の事項
イ.内部統制システムの整備の状況
当社の内部統制システムは、当社グループの業務の執行が適正かつ健全に行われるため、取締役会が実効性のある構築と法令遵守体制の確立に努めております。また、必要に応じて各担当部署において指針・ガイドラインの策定、研修の実施を行っております。財務報告の適正性を確保するため、必要な内部統制体制を構築・整備・運用しております。
ロ.リスク管理体制の整備の状況
当社のリスク管理体制は、業務執行にあたる取締役のほか、監査等委員である取締役を含む取締役全員が出席する取締役会が、その監視等にあたっております。取締役会は原則月1回以上開催し、法令および定款に定められた事項ならびに経営に関する重要事項について審議・決定を行うとともに、必要に応じて臨時に取締役会を開催することにより、迅速かつ適切な意思決定に努めております。業務執行については、組織規程に定める職務分掌、各職位の職務権限等の規程に則り、それぞれの決裁権限および責任、手続きの詳細について定めております。代表取締役が筆頭として「内部統制の評価・報告」を行い、リスク管理および法令遵守を徹底し、リスクが顕在化することを防止するとともに、リスクの軽減を図っております。また、大規模自然災害に備え、社員の安全確保・事業活動の継続・社会貢献に対する強化・推進を図っております。
ハ.子会社の業務の適正を確保するための体制整備の状況
当社は、当社子会社の取締役を当社から派遣し、当社子会社における取締役の職務執行の監視・監督を行っております。当社子会社の経営成績、財務状況については毎月実施される当社の取締役会に、その他重要な事項が発生した場合は都度、当社への報告を義務付けております。特に重要な子会社についてはその取締役会を当社取締役会と一体的に実施・運営することで、詳細な情報共有を行う体制を整備しております。加えて、特に重要な子会社については、当社において経営成績、財務状況の詳細な確認を月次で実施しております。また、当社は、関係会社管理規程を定め、当社子会社全体を網羅的、統括的に管理しております。
ニ.業務執行取締役等でない取締役との責任限定契約
当社と業務執行取締役等でない取締役は、会社法第427条第1項の規定に基づき、同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結できる旨を定款に定めております。当該定款に基づき、当社と監査等委員である取締役大倉宏治、砂越豊及び早船光昭との間でそれぞれ損害賠償責任を限定する契約を締結しており、当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は、法令が定める額であります。なお、当該責任限定が認められるのは、当該業務執行取締役等でない取締役が責任の原因となった職務の遂行について善意でかつ重大な過失がないときに限られます。
ホ.取締役の定数
当社の取締役(監査等委員である取締役を除く)は10名以内、監査等委員である取締役は5名以内とする旨定款に定めております。
ヘ.取締役の選任の決議要件
当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨定款に定めております。また、取締役の選任決議は累積投票によらない旨も定款に定めております。
ト.株主総会決議事項を取締役会で決議できるとした事項及び理由
・自己株式の取得
会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議によって自己の株式を取得することができる旨定款に定めております。これは、機動的な資本政策を遂行できるようにするためであります。
・中間配当
当社は、株主への機動的な利益還元を行うため、会社法第454条第5項の規定により、取締役会の決議によって毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる旨定款に定めております。
・取締役の責任免除
当社は、取締役(取締役であった者を含む。)の会社法第423条第1項の責任につき、善意でかつ重大な過失がない場合は、取締役会の決議によって、法令の定める限度額の範囲内で、その責任を免除することができる旨定款に定めております。これは、取締役が職務を遂行するにあたり、期待される役割を十分に発揮できるようにするためであります。
チ.株主総会の特別決議要件
当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款で定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。
リ.株式会社の支配に関する基本方針
当社では、会社の財務及び事業の方針の決定を支配する者のありかたに関する基本方針については、特に定めておりません。
(2) 【役員の状況】
①役員一覧
男性10名 女性 ― 名 (役員のうち女性の比率 ― %)
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | ||||||||||||||||
| 取締役会長(代表取締役) | 石垣 裕義 | 1961年12月12日生 | 1985年4月 当社入社 1989年11月 当社営業部長就任 1990年6月 当社取締役就任 1992年6月 当社常務取締役就任 1998年6月 当社代表取締役社長就任 2005年7月 ウェイハン石垣食品有限公司董事長就任(現任) 2017年10月 株式会社新日本機能食品取締役就任(現任) 2020年6月 当社代表取締役会長就任(現任) | 1985年4月 | 当社入社 | 1989年11月 | 当社営業部長就任 | 1990年6月 | 当社取締役就任 | 1992年6月 | 当社常務取締役就任 | 1998年6月 | 当社代表取締役社長就任 | 2005年7月 | ウェイハン石垣食品有限公司董事長就任(現任) | 2017年10月 | 株式会社新日本機能食品取締役就任(現任) | 2020年6月 | 当社代表取締役会長就任(現任) | (注)2 | 696 |
| 1985年4月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||
| 1989年11月 | 当社営業部長就任 | ||||||||||||||||||||
| 1990年6月 | 当社取締役就任 | ||||||||||||||||||||
| 1992年6月 | 当社常務取締役就任 | ||||||||||||||||||||
| 1998年6月 | 当社代表取締役社長就任 | ||||||||||||||||||||
| 2005年7月 | ウェイハン石垣食品有限公司董事長就任(現任) | ||||||||||||||||||||
| 2017年10月 | 株式会社新日本機能食品取締役就任(現任) | ||||||||||||||||||||
| 2020年6月 | 当社代表取締役会長就任(現任) | ||||||||||||||||||||
| 取締役社長(代表取締役) | 小西 一幸 | 1975年2月7日生 | 1997年4月 当社入社 2017年9月 ブックオフコーポレーション株式会社入社 2018年10月 当社経理総務部長就任 2019年6月 当社取締役就任 2020年6月 当社代表取締役社長就任(現任) 2020年6月 株式会社新日本機能食品代表取締役副社長就任(現任) | 1997年4月 | 当社入社 | 2017年9月 | ブックオフコーポレーション株式会社入社 | 2018年10月 | 当社経理総務部長就任 | 2019年6月 | 当社取締役就任 | 2020年6月 | 当社代表取締役社長就任(現任) | 2020年6月 | 株式会社新日本機能食品代表取締役副社長就任(現任) | (注)2 | 1 | ||||
| 1997年4月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||
| 2017年9月 | ブックオフコーポレーション株式会社入社 | ||||||||||||||||||||
| 2018年10月 | 当社経理総務部長就任 | ||||||||||||||||||||
| 2019年6月 | 当社取締役就任 | ||||||||||||||||||||
| 2020年6月 | 当社代表取締役社長就任(現任) | ||||||||||||||||||||
| 2020年6月 | 株式会社新日本機能食品代表取締役副社長就任(現任) | ||||||||||||||||||||
| 取締役 | 辛 澤 | 1965年3月21日生 | 2013年6月 香港BMI Hospitality Services Limited(現・GX PARTNERS CO., LIMITED)董事就任(現任) 2015年11月 株式会社ランニング設立 代表取締役就任(現任) 2021年6月 当社取締役就任(現任) | 2013年6月 | 香港BMI Hospitality Services Limited(現・GX PARTNERS CO., LIMITED)董事就任(現任) | 2015年11月 | 株式会社ランニング設立 代表取締役就任(現任) | 2021年6月 | 当社取締役就任(現任) | (注)2 | 4,369 | ||||||||||
| 2013年6月 | 香港BMI Hospitality Services Limited(現・GX PARTNERS CO., LIMITED)董事就任(現任) | ||||||||||||||||||||
| 2015年11月 | 株式会社ランニング設立 代表取締役就任(現任) | ||||||||||||||||||||
| 2021年6月 | 当社取締役就任(現任) | ||||||||||||||||||||
| 取締役 | 佐々木 智雄 | 1958年8月10日生 | 1981年4月 石狩水産入社 1992年4月 石狩水産取締役就任 2001年1月 大連石狩水産総経理就任 2010年10月 株式会社東京エーワン顧問就任(現任) 2022年6月 当社取締役就任(現任) | 1981年4月 | 石狩水産入社 | 1992年4月 | 石狩水産取締役就任 | 2001年1月 | 大連石狩水産総経理就任 | 2010年10月 | 株式会社東京エーワン顧問就任(現任) | 2022年6月 | 当社取締役就任(現任) | (注)2 | - | ||||||
| 1981年4月 | 石狩水産入社 | ||||||||||||||||||||
| 1992年4月 | 石狩水産取締役就任 | ||||||||||||||||||||
| 2001年1月 | 大連石狩水産総経理就任 | ||||||||||||||||||||
| 2010年10月 | 株式会社東京エーワン顧問就任(現任) | ||||||||||||||||||||
| 2022年6月 | 当社取締役就任(現任) |
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | ||||||||||||||||||||
| 取締役 | 張 家濱 | 1975年9月3日生 | 2006年4月 紅城・新世界商業管理有限公司 副総経理就任 2007年5月 貴州安順恒偉房地産開発有限公司 副総経理就任 2007年6月 安順恒偉商業管理有限公司 総経理就任 2010年8月 九江禧徠楽国際商業中心商業管理有限公司 副総経理就任 2011年2月 北京宝利世紀商業管理有限公司 副総経理就任 2013年10月 卓爾発展(天津)有限公司 招商・運営総監就任 2016年8月 山西田森集団 招商運営総監兼平遙田森彙項目総経理就任 2017年12月 奥特莱斯(国際)投資有限公司 副総経理就任(現任) 2020年7月 暦峰・奥特莱斯(天津)品牌管理有限公司 総経理就任(現任) 2022年6月 当社取締役就任(現任) | 2006年4月 | 紅城・新世界商業管理有限公司 副総経理就任 | 2007年5月 | 貴州安順恒偉房地産開発有限公司 副総経理就任 | 2007年6月 | 安順恒偉商業管理有限公司 総経理就任 | 2010年8月 | 九江禧徠楽国際商業中心商業管理有限公司 副総経理就任 | 2011年2月 | 北京宝利世紀商業管理有限公司 副総経理就任 | 2013年10月 | 卓爾発展(天津)有限公司 招商・運営総監就任 | 2016年8月 | 山西田森集団 招商運営総監兼平遙田森彙項目総経理就任 | 2017年12月 | 奥特莱斯(国際)投資有限公司 副総経理就任(現任) | 2020年7月 | 暦峰・奥特莱斯(天津)品牌管理有限公司 総経理就任(現任) | 2022年6月 | 当社取締役就任(現任) | (注)2 | - |
| 2006年4月 | 紅城・新世界商業管理有限公司 副総経理就任 | ||||||||||||||||||||||||
| 2007年5月 | 貴州安順恒偉房地産開発有限公司 副総経理就任 | ||||||||||||||||||||||||
| 2007年6月 | 安順恒偉商業管理有限公司 総経理就任 | ||||||||||||||||||||||||
| 2010年8月 | 九江禧徠楽国際商業中心商業管理有限公司 副総経理就任 | ||||||||||||||||||||||||
| 2011年2月 | 北京宝利世紀商業管理有限公司 副総経理就任 | ||||||||||||||||||||||||
| 2013年10月 | 卓爾発展(天津)有限公司 招商・運営総監就任 | ||||||||||||||||||||||||
| 2016年8月 | 山西田森集団 招商運営総監兼平遙田森彙項目総経理就任 | ||||||||||||||||||||||||
| 2017年12月 | 奥特莱斯(国際)投資有限公司 副総経理就任(現任) | ||||||||||||||||||||||||
| 2020年7月 | 暦峰・奥特莱斯(天津)品牌管理有限公司 総経理就任(現任) | ||||||||||||||||||||||||
| 2022年6月 | 当社取締役就任(現任) | ||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 漆沢 祐樹 | 1988年1月13日生 | 2008年8月 株式会社SAVER 取締役就任 2021年3月 株式会社パーソナルナビHD 代表取締役就任(現任) 2022年6月 当社取締役就任(現任) | 2008年8月 | 株式会社SAVER 取締役就任 | 2021年3月 | 株式会社パーソナルナビHD 代表取締役就任(現任) | 2022年6月 | 当社取締役就任(現任) | (注)2 | - | ||||||||||||||
| 2008年8月 | 株式会社SAVER 取締役就任 | ||||||||||||||||||||||||
| 2021年3月 | 株式会社パーソナルナビHD 代表取締役就任(現任) | ||||||||||||||||||||||||
| 2022年6月 | 当社取締役就任(現任) | ||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 海野 翼 | 1987年1月20日生 | 2008年4月 株式会社オートバックスセブン入社 2018年8月 株式会社i3 experience 代表取締役就任(現任) 2022年6月 当社取締役就任(現任) | 2008年4月 | 株式会社オートバックスセブン入社 | 2018年8月 | 株式会社i3 experience 代表取締役就任(現任) | 2022年6月 | 当社取締役就任(現任) | (注)2 | - | ||||||||||||||
| 2008年4月 | 株式会社オートバックスセブン入社 | ||||||||||||||||||||||||
| 2018年8月 | 株式会社i3 experience 代表取締役就任(現任) | ||||||||||||||||||||||||
| 2022年6月 | 当社取締役就任(現任) | ||||||||||||||||||||||||
| 取締役(監査等委員) | 大倉 宏治 | 1971年8月22日生 | 1992年10月 朝日新和会計社(現有限責任あずさ監査法人)入所 1996年11月 朝日アーサーアンダーセン株式会社入社 2002年9月 トーマツコンサルティング株式会社入社 2008年10月 株式会社GLOCAL設立 代表取締役就任(現任) 2018年7月 株式会社新日本機能食品監査役就任(現任) 2020年6月 当社取締役(監査等委員)就任(現任) | 1992年10月 | 朝日新和会計社(現有限責任あずさ監査法人)入所 | 1996年11月 | 朝日アーサーアンダーセン株式会社入社 | 2002年9月 | トーマツコンサルティング株式会社入社 | 2008年10月 | 株式会社GLOCAL設立 代表取締役就任(現任) | 2018年7月 | 株式会社新日本機能食品監査役就任(現任) | 2020年6月 | 当社取締役(監査等委員)就任(現任) | (注)3 | - | ||||||||
| 1992年10月 | 朝日新和会計社(現有限責任あずさ監査法人)入所 | ||||||||||||||||||||||||
| 1996年11月 | 朝日アーサーアンダーセン株式会社入社 | ||||||||||||||||||||||||
| 2002年9月 | トーマツコンサルティング株式会社入社 | ||||||||||||||||||||||||
| 2008年10月 | 株式会社GLOCAL設立 代表取締役就任(現任) | ||||||||||||||||||||||||
| 2018年7月 | 株式会社新日本機能食品監査役就任(現任) | ||||||||||||||||||||||||
| 2020年6月 | 当社取締役(監査等委員)就任(現任) | ||||||||||||||||||||||||
| 取締役(監査等委員) | 穴井 克宜 | 1957年2月6日生 | 1979年4月 大分県警察採用 2009年3月 大分県警察豊後高田警察署長就任 2013年3月 大分県警察佐伯警察署長就任 2016年3月 大分県警察大分中央警察署長就任 2017年4月 株式会社トキハ理事就任(現任) 2021年6月 当社取締役(監査等委員)就任(現任) | 1979年4月 | 大分県警察採用 | 2009年3月 | 大分県警察豊後高田警察署長就任 | 2013年3月 | 大分県警察佐伯警察署長就任 | 2016年3月 | 大分県警察大分中央警察署長就任 | 2017年4月 | 株式会社トキハ理事就任(現任) | 2021年6月 | 当社取締役(監査等委員)就任(現任) | (注)4 | - | ||||||||
| 1979年4月 | 大分県警察採用 | ||||||||||||||||||||||||
| 2009年3月 | 大分県警察豊後高田警察署長就任 | ||||||||||||||||||||||||
| 2013年3月 | 大分県警察佐伯警察署長就任 | ||||||||||||||||||||||||
| 2016年3月 | 大分県警察大分中央警察署長就任 | ||||||||||||||||||||||||
| 2017年4月 | 株式会社トキハ理事就任(現任) | ||||||||||||||||||||||||
| 2021年6月 | 当社取締役(監査等委員)就任(現任) | ||||||||||||||||||||||||
| 取締役(監査等委員) | 山田 長正 | 1977年7月18日生 | 2003年10月 弁護士登録、竹林・畑・中川・福島法律事務所入所 2011年1月 山田総合法律事務所開設 代表就任(現任) 2013年4月 中小企業診断士登録 2021年6月 当社取締役(監査等委員)就任(現任) | 2003年10月 | 弁護士登録、竹林・畑・中川・福島法律事務所入所 | 2011年1月 | 山田総合法律事務所開設 代表就任(現任) | 2013年4月 | 中小企業診断士登録 | 2021年6月 | 当社取締役(監査等委員)就任(現任) | (注)4 | - | ||||||||||||
| 2003年10月 | 弁護士登録、竹林・畑・中川・福島法律事務所入所 | ||||||||||||||||||||||||
| 2011年1月 | 山田総合法律事務所開設 代表就任(現任) | ||||||||||||||||||||||||
| 2013年4月 | 中小企業診断士登録 | ||||||||||||||||||||||||
| 2021年6月 | 当社取締役(監査等委員)就任(現任) | ||||||||||||||||||||||||
| 計 | 5066 | ||||||||||||||||||||||||
(注) 1.張家濱、漆沢祐樹、海野翼、穴井克宜及び山田長正の各氏は、社外取締役であります。
2.2022年3月期に係る定時株主総会終結の時から2023年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
3.2022年3月期に係る定時株主総会終結の時から2024年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4.2021年3月期に係る定時株主総会終結の時から2023年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
②社外役員の状況
当社の社外取締役は5名であります。
なお、社外取締役を選任するための当社からの独立性に関する基準または方針は特段設けておりませんが、豊富な知識、経験に基づき客観的な視点から当社の経営等に対し、適切な意見を述べて頂ける方を選任しております。
社外取締役張家濱氏は、中国で小売業の総経理を務めるなど、中国の市場や販売について、豊富な経験と幅広い知見を有しておられることを当社の経営に活かして頂きたいため、社外取締役としております。
社外取締役漆沢祐樹氏は、複数法人の代表を務めるなど、豊富な経験と幅広い知見を有しておられることを当社の経営に活かして頂きたいため、社外取締役としております。
社外取締役海野翼氏は、ベンチャー企業の代表を務めるなど、豊富な経験と幅広い見識を有しておられることを当社の経営に活かして頂きたいため、社外取締役としております。
社外取締役穴井克宜氏は、大分県警察の警察署長を歴任し、法令順守に関して、豊富な経験と幅広い見識を有しておられることを当社の経営にいかして頂きたいため監査等委員である社外取締役としております。
社外取締役山田長正氏は、長年にわたる弁護士としての職歴を通じて、豊富な経験と幅広い見識・専門性を有しておられることを当社の経営にいかして頂きたいため監査等委員である社外取締役としております。
当社は、経営の意思決定機能と、担当役員による業務執行を管理監督する機能を持つ取締役会に対し、監査等委員である取締役3名中の2名を社外取締役とすることで経営への監視機能を強化しています。コーポレート・ガバナンスにおいて、外部からの客観的、中立の経営監視の機能が重要と考えており、社外取締役2名による監査が実施されることで、外部からの経営監視機能が十分に機能する体制が整っているため、現状の体制としております。
③社外取締役または社外監査等委員による監督又は監査と内部監査、監査等委員監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
内部監査担当部署の担当役員または使用人は、監査等委員である取締役に対し定期的に内部監査の実施状況を報告しております。また、監査等委員である取締役は必要に応じて随時報告を要請する体制を整えております。監査等委員である取締役と会計監査人との相互連携については、情報交換会を年数回開催し、お互いのコミュニケーションを図っております。
内部統制評価制度の適切な運用を維持することにより、法令違反その他のコンプライアンス上の問題について監査等委員である取締役への適切な報告体制を確保しております。
なお、取締役(監査等委員である取締役を除く)および使用人は当社の業務または業務に影響を与える重要な事項について監査等委員である取締役に随時報告する体制を整えております。また、監査等委員である取締役はいつでも必要に応じて、取締役(監査等委員である取締役を除く)および使用人に対して報告を求めることができる体制を整えております。
監査等委員である取締役がその職務を補助すべき取締役及び使用人を置くことを求めた場合においては、その要請に応じ、監査等委員である取締役と協議のうえ職務を補助すべき取締役及び使用人を任命する体制を整えております。また、その異動については監査等委員である取締役の意見を徴しこれを尊重するものとしております。
(3) 【監査の状況】
①監査等委員監査の状況
当社における監査等委員会による監査は、監査等委員である取締役3名(うち社外取締役2名)により、内部監査担当部署の担当役員または使用人より、監査等委員である取締役に対し定期的に内部監査の実施状況の報告を受けております。また、監査等委員である取締役は必要に応じて随時報告を要請する体制を整えております。監査等委員である取締役と会計監査人との相互連携については、情報交換会を年数回開催し、お互いのコミュニケーションを図っております。
内部統制評価制度の適切な運用を維持することにより、法令違反その他のコンプライアンス上の問題について監査等委員である取締役への適切な報告体制を確保しております。
なお、取締役(監査等委員である取締役を除く)および使用人は当社の業務または業務に影響を与える重要な事項について監査等委員である取締役に随時報告する体制を整えております。また、監査等委員である取締役はいつでも必要に応じて、取締役(監査等委員である取締役を除く)および使用人に対して報告を求めることができる体制を整えております。
監査等委員である取締役がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合においては、その要請に応じ、監査等委員である取締役と協議のうえ職務を補助すべき使用人を任命する体制を整えております。また、その異動については監査等委員である取締役の意見を徴しこれを尊重するものとしております。
当事業年度において当社は監査等委員会を月1回程度開催しており、個々の監査等委員の出席状況については次のとおりであります。
| 氏名 | 開催回数 | 出席回数 |
|---|---|---|
| 大倉 宏治 | 17回 | 16回 |
| 砂越 豊 | 3回 | 3回 |
| 早船 光昭 | 3回 | 3回 |
| 穴井 克宜 | 14回 | 14回 |
| 山田 長正 | 14回 | 14回 |
監査等委員会における主な検討事項として、前事業年度に判明した過年度の当社グループの不適切な会計処理に関する対応等が、継続して確実に行われているかの確認があります。各委員は日頃から取締役会において法令順守の重要性について注意喚起をしておりました。取締役(監査等委員)大倉宏治氏は、公認会計士としての専門的見地から、財務の妥当性・適正性を確保するための発言・提言を行っております。取締役(監査等委員)穴井克宜氏は、元警察署長としての見地から、法令順守の妥当性・適正性を確保するための発言・提言を行っております。取締役(監査等委員)山田長正氏は、弁護士としての専門的見地から、法務の妥当性・適正性を確保するための発言・提言を行っております。
また、常勤の監査等委員の主な活動は、取締役(監査等委員を除く)からの情報収集及び重要な社内会議における情報共有並びに内部監査部門と監査等委員会との十分な連携を図ることであります。
②内部監査の状況
当社における内部監査は、内部監査担当部署の担当役員または使用人(本有価証券報告書提出日現在2名)を中心に実施しております。
「内部監査規程」に則り、業務監査を行うとともに、各部の全ての業務が社内諸規程等の基準に基づき適正かつ効果的に運営されているかをチェックし、違反の未然防止、問題点の指摘及びその改善指導を行い、会社としての監査機能の強化と充実をはかることにより、内部統制評価制度の適切な運用を維持しております。
内部監査の結果、発見された法令違反・改善措置・是正措置その他のコンプライアンス上の問題等の必要な事項については、監査実施後、報告書を作成し、監査対象部門と合意された改善計画を添えて、取締役会及び監査等委員会で報告を行うことで、監査等委員である取締役への適切な報告体制を確保しております。
監査役、内部監査室および会計監査人は相互に連絡を取り合い、効率的かつ効果的な監査を実施することに役立てています。
③会計監査の状況
a.監査法人の名称
仁智監査法人
b.継続監査期間
5年間
c.業務を執行した公認会計士
内藤泰一
戸谷隆太郎
d.監査業務に係る補助者の構成
当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士5名、その他1名であります。
e.監査法人の選定方針と理由
監査法人の選定方針は定めておりませんが、監査等委員会は、会計監査人が、監査に必要な専門的能力及び監査実績を有すること、独立性を有する監査体制および監査の品質管理体制が整備されていること、監査報酬が合理的かつ妥当であること、ならびに当社に対する監査の遂行状況や実績、監査体制等が適正であるかを総合的に評価し、審議及び判断をしております。
監査等委員会は、会計監査人の職務の執行に支障がある場合等その他必要があると判断した場合は、会計監査人の解任または不再任に関する議案を決定し、取締役会は、当該決定に基づき、当該議案を株主総会に提出いたします。
また、監査等委員会は、会計監査人が会社法第340条第1項各号に定める項目に該当すると認められる場合は、監査等委員全員の同意に基づき監査等委員会が、会計監査人を解任いたします。この場合、監査等委員会が選定した監査等委員は、解任後最初に招集される株主総会におきまして、会計監査人を解任した旨と解任の理由を報告いたします。
f.監査等委員及び監査等委員会による監査法人の評価
監査等委員会は、会計監査人としての相当性、提出された監査計画の妥当性や会計監査の職務遂行、対応状況等について、会計監査人とディスカッションを行うなど必要な検証を行い、その内容が相当、妥当であることを確認した上で審議をした結果、適正であると判断しております。
④監査報酬の内容等
a.監査公認会計士等に対する報酬
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬 (千円) | 非監査業務に基づく報酬 (千円) | 監査証明業務に基づく報酬 (千円) | 非監査業務に基づく報酬 (千円) | |
| 提出会社 | 13,750 | ― | 15,000 | ― |
| 連結子会社 | ― | ― | ― | ― |
| 計 | 13,750 | ― | 15,000 | ― |
(注)1.当社における非監査業務はありません。
2.当社及び子会社が監査法人に支払うべき金銭その他の財産上の利益の合計額には、当社の過年度決算の訂正に係る監査業務に対する報酬等が含まれております。
b.監査公認会計士等と同一のネットワークに対する報酬(a.を除く)
該当事項はありません。
c.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
該当事項はありません。
d.監査報酬の決定方針
当該方針については定めておりませんが、当社の事業規模の観点から監査人と協議を行い、合理的な監査日数を勘案し監査報酬を決定しております。
e.監査等委員会が会計監査人の報酬等に同意した理由
取締役会が提案した会計監査人の報酬等について、当社の監査等委員会が会社法第399条第1項の同意をした理由は、会計監査人が提出した監査計画の妥当性や会計監査の職務遂行状況等について必要な検証を行った上で、当該報酬は相当、妥当であることを監査等委員会が確認できたことであります。
(4) 【役員の報酬等】
①役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項
当社の取締役の個人別の報酬等の内容に係る決定方針は、2021年3月31日開催の取締役会において決議しております。
当社の取締役の個人別の報酬等の内容は、個々の取締役の職責等を踏まえた適正な水準とすることを基本方針とします。
取締役の基本報酬は、月例の固定報酬とし、役位、職責、在任年数等に応じて、他社水準、当社の業績、従業員給与の水準等をも考慮しながら、総合的に勘案して決定するものとする。会社は短期的な利益偏重になることなく、持続的な成長を図れる環境を構築していくことが重要と考え、取締役の報酬についても、業績連動報酬ならびに非金銭報酬等のように一時的な利益変動に連動させる報酬体系ではなく、すべて金銭による固定報酬とします。
取締役(監査等委員を除く)の報酬限度額は、2016年6月29日開催の第59期定時株主総会において年額36,000千円以内と決議しております(ただし使用人分給与は含まない)。当該定時株主総会終結時点の取締役(監査等委員を除く)の員数は3名です。また、取締役(監査等委員)の報酬限度額は、2020年6月26日開催の第63期定時株主総会において年額9,600千円以内と決議しております。当該定時株主総会終結時点の取締役(監査等委員)の員数は3名(うち、社外取締役は2名)です。
当社においては、取締役会の委任決議に基づき代表取締役である石垣裕義及び小西一幸が審議し、取締役の個人別の報酬額の具体的内容を決定しております。
その権限の内容は、各取締役の基本報酬の額としております。
これらの権限を委任した理由は、当社全体の状況を俯瞰しつつ各取締役の評価を行うには代表取締役が最も適しているからであります。
当該権限が適切に行使されるよう、代表取締役は監査等委員会の取締役報酬に関する意見陳述を踏まえて決定することとし、取締役会は決定プロセスを監督する等の措置を講じていることから、取締役会はその内容が決定方針に沿うものであると判断しております。
②役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
| 役員区分 | 報酬等の総額(千円) | 報酬等の種類別の額(千円) | 対象となる役員の員数(人) | |||
| 固定報酬 | 業績連動報酬 | 退職慰労金 | ||||
| 取締役 (監査等委員を除く)(社外取締役を除く) | 19,200 | 19,200 | - | - | 4 | |
| 取締役(監査等委員) (社外取締役を除く) | 1,200 | 1,200 | - | - | 1 | |
| 社外役員 | 7,440 | 7,440 | - | - | 7 | |
③役員ごとの連結報酬等の総額等
連結報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。
(5) 【株式の保有状況】
① 投資株式の区分の基準及び考え方
当社は、保有目的が純投資目的である投資株式及び純投資目的以外の目的である投資株式のいずれも保有しておりません。
② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
該当事項はありません。
③ 保有目的が純投資目的である投資株式
該当事項はありません。
第5 【経理の状況】
1.連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1) 当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)に基づいて作成しております。
(2) 当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(2021年4月1日から2022年3月31日まで)の連結財務諸表及び事業年度(2021年4月1日から2022年3月31日まで)の財務諸表について、仁智監査法人により監査を受けております。
3.連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には、会計基準等の内容及び変更等を適切に把握し、適正な財務諸表等を作成できる体制を整備するため、ディスクロージャー支援会社や商工会議所等が主催する財務会計セミナーに参加して必要な情報収集等をしております。
1 【連結財務諸表等】
(1) 【連結財務諸表】
① 【連結貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(2021年3月31日) | 当連結会計年度(2022年3月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | ※2 500,892 | ※2 522,682 | |||||||||
| 受取手形及び売掛金 | 173,688 | ※3 175,628 | |||||||||
| 商品及び製品 | 170,263 | 154,644 | |||||||||
| 原材料及び貯蔵品 | 19,930 | 11,339 | |||||||||
| 前渡金 | - | 107,401 | |||||||||
| その他 | 13,915 | 12,624 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △3 | △55 | |||||||||
| 流動資産合計 | 878,686 | 984,265 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物及び構築物(純額) | ※1 0 | ※1 0 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具(純額) | ※1 0 | ※1 0 | |||||||||
| 土地 | 0 | 0 | |||||||||
| その他(純額) | ※1 328 | ※1 460 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 328 | 461 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| その他 | 4,491 | 3,611 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 4,491 | 3,611 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 179,825 | 8,004 | |||||||||
| その他 | 19,361 | 16,554 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 199,186 | 24,558 | |||||||||
| 固定資産合計 | 204,006 | 28,631 | |||||||||
| 資産合計 | 1,082,693 | 1,012,897 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(2021年3月31日) | 当連結会計年度(2022年3月31日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 支払手形及び買掛金 | 199,471 | 192,691 | |||||||||
| 未払金 | 54,245 | 11,628 | |||||||||
| 短期借入金 | 19,100 | 19,100 | |||||||||
| 1年内返済予定の長期借入金 | ※2 266,453 | ※2 192,035 | |||||||||
| リース債務 | 1,535 | 1,590 | |||||||||
| 未払法人税等 | 5,816 | 6,914 | |||||||||
| 賞与引当金 | 3,487 | 2,670 | |||||||||
| その他 | 34,432 | 23,063 | |||||||||
| 流動負債合計 | 584,542 | 449,694 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | 446,059 | 307,903 | |||||||||
| リース債務 | 3,941 | 2,351 | |||||||||
| その他 | 2,812 | - | |||||||||
| 固定負債合計 | 452,813 | 310,254 | |||||||||
| 負債合計 | 1,037,356 | 759,949 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 816,169 | 989,102 | |||||||||
| 資本剰余金 | 569,462 | 742,395 | |||||||||
| 利益剰余金 | △1,325,469 | △1,483,648 | |||||||||
| 自己株式 | △782 | △782 | |||||||||
| 株主資本合計 | 59,379 | 247,066 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | △31,710 | - | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | 17,668 | 5,881 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | △14,041 | 5,881 | |||||||||
| 純資産合計 | 45,337 | 252,948 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 1,082,693 | 1,012,897 | |||||||||
② 【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) | 当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) | ||||||||||
| 売上高 | 2,798,438 | 2,412,075 | |||||||||
| 売上原価 | ※2 1,866,275 | ※2 1,620,952 | |||||||||
| 売上総利益 | 932,162 | 791,123 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | ※3,4 1,026,530 | ※3,4 897,559 | |||||||||
| 営業損失(△) | △94,367 | △106,436 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 9 | 41 | |||||||||
| 受取配当金 | 3,047 | 3,047 | |||||||||
| 為替差益 | 6 | 63 | |||||||||
| 補助金収入 | 16,454 | - | |||||||||
| 雑収入 | 2,175 | 7,801 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 21,693 | 10,953 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 9,625 | 8,457 | |||||||||
| 雑損失 | 6,518 | 5,272 | |||||||||
| 株式交付費 | 37,212 | 9,616 | |||||||||
| 株式交付費償却 | 12,366 | - | |||||||||
| 営業外費用合計 | 65,722 | 23,347 | |||||||||
| 経常損失(△) | △138,396 | △118,830 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 子会社株式売却益 | 20,881 | - | |||||||||
| 債務免除益 | 17,900 | - | |||||||||
| 特別利益合計 | 38,781 | - | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 投資有価証券売却損 | - | 26,931 | |||||||||
| 投資有価証券評価損 | - | 9,628 | |||||||||
| 課徴金 | 6,000 | - | |||||||||
| 特別損失合計 | 6,000 | 36,559 | |||||||||
| 税金等調整前当期純損失(△) | △105,615 | △155,389 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 2,886 | 2,789 | |||||||||
| 法人税等合計 | 2,886 | 2,789 | |||||||||
| 当期純損失(△) | △108,501 | △158,179 | |||||||||
| 非支配株主に帰属する当期純利益 | - | - | |||||||||
| 親会社株主に帰属する当期純損失(△) | △108,501 | △158,179 | |||||||||
【連結包括利益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) | 当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) | ||||||||||
| 当期純損失(△) | △108,501 | △158,179 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | △7,086 | 31,710 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | △936 | △11,786 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | ※1,※2 △8,022 | ※1,※2 19,923 | |||||||||
| 包括利益 | △116,524 | △138,255 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る包括利益 | △116,524 | △138,255 | |||||||||
| 非支配株主に係る包括利益 | - | - | |||||||||
③ 【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 591,165 | 344,459 | △1,216,967 | △782 | △282,125 |
| 当期変動額 | |||||
| 新株の発行 | 225,003 | 225,003 | 450,007 | ||
| 親会社株主に帰属する当期純損失(△) | △108,501 | △108,501 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | 225,003 | 225,003 | △108,501 | - | 341,505 |
| 当期末残高 | 816,169 | 569,462 | △1,325,469 | △782 | 59,379 |
| その他の包括利益累計額 | 新株予約権 | 純資産合計 | |||
| その他有価証券評価差額金 | 為替換算調整勘定 | その他の包括利益累計額合計 | |||
| 当期首残高 | △24,624 | 18,605 | △6,018 | 1,264 | △286,880 |
| 当期変動額 | |||||
| 新株の発行 | 450,007 | ||||
| 親会社株主に帰属する当期純損失(△) | △108,501 | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △7,086 | △936 | △8,022 | △1,264 | △9,287 |
| 当期変動額合計 | △7,086 | △936 | △8,022 | △1,264 | 332,217 |
| 当期末残高 | △31,710 | 17,668 | △14,041 | - | 45,337 |
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 816,169 | 569,462 | △1,325,469 | △782 | 59,379 |
| 当期変動額 | |||||
| 新株の発行 | 172,933 | 172,933 | 345,866 | ||
| 親会社株主に帰属する当期純損失(△) | △158,179 | △158,179 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | 172,933 | 172,933 | △158,179 | - | 187,687 |
| 当期末残高 | 989,102 | 742,395 | △1,483,648 | △782 | 247,066 |
| その他の包括利益累計額 | 新株予約権 | 純資産合計 | |||
| その他有価証券評価差額金 | 為替換算調整勘定 | その他の包括利益累計額合計 | |||
| 当期首残高 | △31,710 | 17,668 | △14,041 | - | 45,337 |
| 当期変動額 | |||||
| 新株の発行 | 345,866 | ||||
| 親会社株主に帰属する当期純損失(△) | △158,179 | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 31,710 | △11,786 | 19,923 | 19,923 | |
| 当期変動額合計 | 31,710 | △11,786 | 19,923 | - | 207,610 |
| 当期末残高 | - | 5,881 | 5,881 | - | 252,948 |
④ 【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) | 当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) | ||||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 税金等調整前当期純損失(△) | △105,615 | △155,389 | |||||||||
| 減価償却費 | 2,749 | 1,308 | |||||||||
| 投資有価証券評価損益(△は益) | - | 9,628 | |||||||||
| 投資有価証券売却損益(△は益) | - | 26,931 | |||||||||
| 関係会社株式売却損益(△は益) | △20,881 | - | |||||||||
| 債務免除益 | △17,900 | - | |||||||||
| 株式交付費 | 37,212 | 9,616 | |||||||||
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | △427 | △816 | |||||||||
| 受取利息及び受取配当金 | △3,057 | △3,088 | |||||||||
| 支払利息 | 9,625 | 8,457 | |||||||||
| 為替差損益(△は益) | △6 | △0 | |||||||||
| 売上債権の増減額(△は増加) | △8,775 | △1,828 | |||||||||
| 棚卸資産の増減額(△は増加) | 7,590 | 27,612 | |||||||||
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 49,708 | △10,882 | |||||||||
| その他の資産の増減額(△は増加) | 13,817 | △105,763 | |||||||||
| その他の負債の増減額(△は減少) | 7,119 | △22,507 | |||||||||
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | △3,127 | - | |||||||||
| 未払金の増減額(△は減少) | △11,923 | △42,616 | |||||||||
| その他 | 14,644 | - | |||||||||
| 小計 | △29,246 | △259,338 | |||||||||
| 利息及び配当金の受取額 | 3,057 | 3,088 | |||||||||
| 利息の支払額 | △9,625 | △8,079 | |||||||||
| 法人税等の支払額 | △1,896 | △2,464 | |||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | △37,711 | △266,794 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 投資有価証券の取得による支出 | △100,000 | - | |||||||||
| 投資有価証券の売却による収入 | - | 66,778 | |||||||||
| 投資有価証券の償還による収入 | - | 100,000 | |||||||||
| 有形固定資産の取得による支出 | △203 | △552 | |||||||||
| 無形固定資産の取得による支出 | △4,900 | △120 | |||||||||
| 連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による支出 | ※2 △38,229 | - | |||||||||
| その他 | △2,837 | △68 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △146,170 | 166,036 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 短期借入れによる収入 | 25,000 | 80,000 | |||||||||
| 短期借入金の返済による支出 | △20,000 | △80,000 | |||||||||
| 長期借入れによる収入 | 358,586 | 64,294 | |||||||||
| 長期借入金の返済による支出 | △310,920 | △276,869 | |||||||||
| リース債務の返済による支出 | △1,482 | △1,535 | |||||||||
| 株式の発行による収入 | 447,162 | 336,249 | |||||||||
| その他 | △1,264 | - | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 497,081 | 122,140 | |||||||||
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | 67 | 407 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 313,267 | 21,790 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 177,625 | 490,892 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※1 490,892 | ※1 512,682 | |||||||||
【注記事項】
(継続企業の前提に関する注記)
当社グループは、当連結会計年度まで9期連続して親会社株主に帰属する当期純損失を計上していることから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
当社グループとしては、当該状況を早期に改善・解消すべく対処を行っております。
飲料事業及び珍味事業においては、ブランド露出拡大、新商品の投入や既存商品の刷新、新規取扱先の開拓を継続して行うほか、他社との協業によるダイバーシティーの促進等による営業活動の改善等により事業採算の改善を図ってまいります。
珍味事業においては、中国国内市場向けのビーフジャーキーが2021年4月から販売開始したことや、第三者割当増資の引受先や中国国籍を持つ取締役のコネクションを活かした事業活動を行ってまいります。
加えて2022年2月に実施した第三者割当増資で調達した資金を活かして、新規事業やM&A等に取り組んでまいります。
しかし、これらの施策は実施途上であり、現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められます。
なお、連結財務諸表は継続企業を前提として作成しており、継続企業の前提に関する重要な不確実性の影響を連結財務諸表には反映しておりません。
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1.連結の範囲に関する事項
連結子会社の数は7社、主要な連結子会社はウェイハン石垣食品有限公司、株式会社新日本機能食品であります。
なお、株式会社LIVEO COMMERCEを、新規設立に伴い、当連結会計年度より連結子会社に含めることといたしました。
2.連結子会社の事業年度等に関する事項
ウェイハン石垣食品有限公司の決算日は12月31日であります。
連結財務諸表の作成に当たっては、同決算日現在の財務諸表を使用しており、連結会計年度末日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。
株式会社新日本機能食品の決算日は7月31日であります。
連結財務諸表の作成に当たっては、連結会計年度末日で実施した仮決算に基づく財務諸表を使用しております。 3.会計方針に関する事項
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
①有価証券
その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの
時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
市場価格のない株式等
移動平均法による原価法
②棚卸資産
商品及び製品、原材料及び貯蔵品
主として総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
①有形固定資産(リース資産を除く)
当社及び国内連結子会社は定率法(ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備は除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物は定額法)を採用し、在外連結子会社は定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物及び構築物 8-38年
機械装置及び運搬具 10年
②無形固定資産(リース資産を除く)
定額法によっております。
なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。
③リース資産
(所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産)
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
(所有権移転ファイナンス・リース取引に係るリース資産)
自己所有の固定資産に適用する減価償却方法と同一の方法を採用しております。
(3)重要な引当金の計上基準
① 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
② 賞与引当金
従業員に対して支給する賞与の支払に充てるため、将来の支給見込額を計上しております。
(4)のれんの償却方法及び償却期間
5年間の定額法により償却しております。
(5)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3か月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。
(6)収益及び費用の計上基準
商品又は製品の販売に係る収益は、主に卸売又は製造等による販売であります。当該商品又は製品の収益の認識時点は、主として出荷時点で認識しております。
(7)その他連結財務諸表作成のための重要な事項
繰延資産の会計処理は、支出時に費用処理する方法を採用しております。
(重要な会計上の見積り)
会計上の見積りにより当連結会計年度に係る連結財務諸表にその額を計上した項目であって、翌連結会計年度に係る連結財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があるものはありません。
(会計方針の変更)
(収益認識に関する会計基準等の適用)
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することとしております。これにより、従来は販売促進費として販売費及び一般管理費に計上していた売上割戻金額を売上高から控除する方法に会計処理を変更しております。当該会計方針の変更は、原則として遡及適用され、前連結会計年度については遡及適用後の連結財務諸表となっております。
この結果、遡及適用を行う前と比べて、前連結会計年度の連結損益計算書において、売上高並びに販売費及び一般管理費が54,231千円減少しております。なお、連結貸借対照表、連結キャッシュ・フロー計算書、1株当たり情報及び利益剰余金の前期首残高に対する影響はありません。
また、収益認識会計基準第89-3項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度に係る「収益認識関係」注記については記載しておりません。
(時価の算定に関する会計基準等の適用)
「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することとしております。なお、連結財務諸表に与える影響はありません。
また、「金融商品関係」注記において、金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項等の注記を行うこととしました。ただし、「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第19号 2019年7月4日)第7-4項に定める経過的な取扱いに従って、当該注記のうち前連結会計年度に係るものについては記載しておりません。
(連結貸借対照表関係)
※1 有形固定資産の減価償却累計額
| 前連結会計年度(2021年3月31日) | 当連結会計年度(2022年3月31日) | |||
| 268,688 | 千円 | 258,381 | 千円 | |
※2 担保資産及び担保付債務
担保に供している資産及び担保付債務は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(2021年3月31日) | 当連結会計年度(2022年3月31日) | |
|---|---|---|
| 定期預金 | 10,000千円 | 10,000千円 |
| 前連結会計年度(2021年3月31日) | 当連結会計年度(2022年3月31日) | |
|---|---|---|
| 1年内返済予定の長期借入金 | 70,036千円 | 54,000千円 |
※3 受取手形及び売掛金のうち、顧客との契約から生じた債権の金額は、それぞれ以下のとおりであります。
| 当連結会計年度(2022年3月31日) | |
|---|---|
| 受取手形 | 152千円 |
| 売掛金 | 175,476 〃 |
(連結損益計算書関係)
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係) 1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。
※2 期末棚卸高は収益性の低下による簿価切下後の金額であり、次の棚卸資産評価損が売上原価に含まれております。
| 前連結会計年度(自 2020年4月1日至 2021年3月31日) | 当連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) | |||
| 6,088 | 千円 | 753 | 千円 | |
※3 販売費及び一般管理費の主要な費目及び金額は以下のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 2020年4月1日至 2021年3月31日) | 当連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) | |||
| 販売促進費 | 655,177 | 千円 | 550,403 | 千円 |
| 給料手当 | 105,522 | 97,393 | ||
| のれん償却費 | 2,270 | ― | ||
※4 一般管理費に含まれる研究開発費の総額は以下のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 2020年4月1日至 2021年3月31日) | 当連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) | |||
| 9,416 | 千円 | 10,097 | 千円 | |
(連結包括利益計算書関係)
※1 その他の包括利益に係る組替調整額
| 前連結会計年度(自 2020年4月1日至 2021年3月31日) | 当連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) | |
|---|---|---|
| その他有価証券評価差額金 | ||
| 当期発生額 | △7,086千円 | △4,849千円 |
| 組替調整額 | - | 36,559 |
| 計 | △7,086 | 31,710 |
| 為替換算調整勘定 | ||
| 当期発生額 | △936 | △11,786 |
| 計 | △936 | △11,786 |
| 税効果調整前合計 | △8,022 | 19,923 |
| 税効果額 | - | - |
| その他の包括利益合計 | △8,022 | 19,923 |
※2 その他の包括利益に係る税効果額
| 前連結会計年度(自 2020年4月1日至 2021年3月31日) | 当連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) | |
|---|---|---|
| その他有価証券評価差額金 | ||
| 税効果調整前 | △7,086千円 | 31,710千円 |
| 税効果額 | - | - |
| 税効果調整後 | △7,086 | 31,710 |
| 為替換算調整勘定 | ||
| 税効果調整前 | △936 | △11,786 |
| 税効果調整後 | △936 | △11,786 |
| その他の包括利益合計 | ||
| 税効果調整前 | △8,022 | 19,923 |
| 税効果額 | - | - |
| 税効果調整後 | △8,022 | 19,923 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自2020年4月1日 至2021年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 当連結会計年度期首株式数(株) | 当連結会計年度増加株式数(株) | 当連結会計年度減少株式数(株) | 当連結会計年度末株式数(株) | |
|---|---|---|---|---|
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式 | 7,068,300 | 4,369,000 | - | 11,437,300 |
| 合計 | 7,068,300 | 4,369,000 | - | 11,437,300 |
| 自己株式 | ||||
| 普通株式 | 1,779 | - | - | 1,779 |
| 合計 | 1,779 | - | - | 1,779 |
(変動事由の概要)
新株の発行による増加 4,369,000株
2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項
| 会社名 | 内訳 | 目的となる株式の種類 | 目的となる株式の数(株) | 当連結会計年度末残高(千円) | |||
| 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 | ||||
| 提出会社 | 第2回新株予約権 | 普通株式 | 1,129,000 | - | 1,129,000 | - | - |
(変動事由の概要)
2021年3月11日の取締役会決議による新株予約権の買戻・償却 1,129,000株
3.配当に関する事項
該当事項はありません。
当連結会計年度(自2021年4月1日 至2022年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 当連結会計年度期首株式数(株) | 当連結会計年度増加株式数(株) | 当連結会計年度減少株式数(株) | 当連結会計年度末株式数(株) | |
|---|---|---|---|---|
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式 | 11,437,300 | 2,858,400 | - | 14,295,700 |
| 合計 | 11,437,300 | 2,858,400 | - | 14,295,700 |
| 自己株式 | ||||
| 普通株式 | 1,779 | - | - | 1,779 |
| 合計 | 1,779 | - | - | 1,779 |
(変動事由の概要)
新株の発行による増加 2,858,400株
2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項
該当事項はありません。
3.配当に関する事項
該当事項はありません。
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に記載されている科目の金額との関係
| 前連結会計年度(自 2020年4月1日至 2021年3月31日) | 当連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) | |
|---|---|---|
| 現金及び預金勘定 | 500,892千円 | 522,682千円 |
| 担保提供している定期預金 | △10,000 | △10,000 |
| 現金及び現金同等物 | 490,892 | 512,682 |
※2 株式の売却により連結子会社でなくなった会社の資産及び負債の主な内訳
前連結会計年度(自2020年4月1日 至2021年3月31日)
株式の売却により、株式会社エムアンドオペレーションが連結子会社でなくなったことに伴う売却時の資産及び負債の内訳並びに株式の売却価額と売却による支出は次のとおりです。
| 流動資産 | 59,002 千円 |
|---|---|
| 固定資産 | 10,250 〃 |
| のれん | 31,786 〃 |
| 流動負債 | △15,876 〃 |
| 固定負債 | △99,670 〃 |
| 株式売却益 | 20,881 〃 |
| 株式の売却価額 | 6,375 千円 |
| 現金及び現金同等物 | △44,604 〃 |
| 差引:売却による支出 | △38,229 千円 |
当連結会計年度(自2021年4月1日 至2022年3月31日)
該当事項はありません。
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については短期的かつ安全性の高い預金等に限定する方針であります。デリバティブ取引は行っておりません。また、事業活動を行っていく上で必要な運転資金については銀行等からの借入により調達しております。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。
投資有価証券は、市場価格の変動リスクに晒されております。
営業債務である支払手形及び買掛金は、そのほとんどが3か月以内の支払期日であります。借入金は運転資金であり、支払金利の変動リスクに晒されております。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
①信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)
当社グループは、営業債権について、各事業部門における担当者が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
②市場リスク(市場価格の変動リスク)
投資有価証券は、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、保有状況を継続的に見直しております。
③資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)
各部署からの報告に基づき担当部署が適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前連結会計年度(2021年3月31日)
| 連結貸借対照表計上額 (千円) | 時価 (千円) | 差額 (千円) | |
|---|---|---|---|
| (1) 投資有価証券 その他有価証券(*2) | 79,825 | 79,825 | - |
| 資産計 | 79,825 | 79,825 | - |
| (1) 長期借入金(*3) | 712,513 | 670,459 | △42,054 |
| 負債計 | 712,513 | 670,459 | △42,054 |
(*1) 現金は注記を省略しており、預金、受取手形及び売掛金、支払手形及び買掛金、未払金並びに短期借入金は、短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(*2) 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額
| 区分 | 前連結会計年度(千円) | |
|---|---|---|
| 新株予約権付社債 | 100,000 |
(*3) 1年内返済予定の長期借入金を含めております。
当連結会計年度(2022年3月31日)
| 連結貸借対照表計上額 (千円) | 時価 (千円) | 差額 (千円) | |
|---|---|---|---|
| (1) 投資有価証券 その他有価証券 | 8,004 | 8,004 | - |
| 資産計 | 8,004 | 8,004 | - |
| (1) 長期借入金(*2) | 499,939 | 462,174 | △37,764 |
| 負債計 | 499,939 | 462,174 | △37,764 |
(*1) 現金は注記を省略しており、預金、受取手形及び売掛金、支払手形及び買掛金、未払金並びに短期借入金は、短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(*2) 1年内返済予定の長期借入金を含めております。
3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1) 時価で連結貸借対照表に計上している金融商品
当連結会計年度(2022年3月31日)
| 区分 | 時価(千円) | |||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 投資有価証券 | ||||
| その他有価証券 | ||||
| 株式 | 8,004 | - | - | 8,004 |
| 資産計 | 8,004 | - | - | 8,004 |
(2) 時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
当連結会計年度(2022年3月31日)
| 区分 | 時価(千円) | |||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 長期借入金 | - | 462,174 | - | 462,174 |
| 負債計 | - | 462,174 | - | 462,174 |
(注)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
投資有価証券
上場株式は相場価格を用いて評価しております。上場株式は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。
長期借入金
これらの時価は、元利金の合計額と、当該債務の残存期間及び信用リスクを加味した利率を基に、割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
4.金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2021年3月31日)
| 1年以内(千円) | 1年超5年以内(千円) | 5年超10年以内(千円) | 10年超(千円) | |
|---|---|---|---|---|
| 現金及び預金 | 500,892 | - | - | - |
| 受取手形及び売掛金 | 173,688 | - | - | - |
| 有価証券及び投資有価証券その他有価証券のうち満期があるもの | 100,000 | - | - | - |
| 合計 | 774,580 | - | - | - |
当連結会計年度(2022年3月31日)
| 1年以内(千円) | 1年超5年以内(千円) | 5年超10年以内(千円) | 10年超(千円) | |
|---|---|---|---|---|
| 現金及び預金 | 522,682 | |||
| 受取手形及び売掛金 | 175,628 | - | - | - |
| 合計 | 698,311 | - | - | - |
5.長期借入金の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2021年3月31日)
| 区 分 | 1年以内(千円) | 1年超2年以内(千円) | 2年超3年以内(千円) | 3年超4年以内(千円) | 4年超5年以内(千円) | 5年超(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 長期借入金 | 266,453 | 189,702 | 47,912 | 19,831 | 12,471 | 176,140 |
当連結会計年度(2022年3月31日)
| 区 分 | 1年以内(千円) | 1年超2年以内(千円) | 2年超3年以内(千円) | 3年超4年以内(千円) | 4年超5年以内(千円) | 5年超(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 長期借入金 | 192,035 | 99,612 | 19,831 | 12,471 | 102,781 | 73,206 |
(有価証券関係)
1.その他有価証券
前連結会計年度(2021年3月31日)
| 種類 | 連結貸借対照表計上額 (千円) | 取得原価 (千円) | 差額 (千円) | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | (1)株式 | ― | ― | ― |
| (2)債券 | ― | ― | ― | |
| (3)その他 | ― | ― | ― | |
| 小計 | ― | ― | ― | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | (1)株式 | 79,825 | 111,535 | △31,710 |
| (2)債券 | 100,000 | 100,000 | ― | |
| (3)その他 | ― | ― | ― | |
| 小計 | 179,825 | 211,535 | △31,710 | |
| 合計 | 179,825 | 211,535 | △31,710 | |
当連結会計年度(2022年3月31日)
| 種類 | 連結貸借対照表計上額 (千円) | 取得原価 (千円) | 差額 (千円) | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | (1)株式 | ― | ― | ― |
| (2)債券 | ― | ― | ― | |
| (3)その他 | ― | ― | ― | |
| 小計 | ― | ― | ― | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | (1)株式 | 8,004 | 8,004 | ― |
| (2)債券 | ― | ― | ― | |
| (3)その他 | ― | ― | ― | |
| 小計 | 8,004 | 8,004 | ― | |
| 合計 | 8,004 | 8,004 | ― | |
2.連結会計年度中に売却したその他有価証券
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
| 区分 | 売却額 (千円) | 売却益の合計額 (千円) | 売却損の合計額 (千円) |
|---|---|---|---|
| (1) 株式 | 66,778 | - | 26,931 |
| (2) 債券 | - | - | - |
| (3) その他 | - | - | - |
| 合計 | 66,778 | - | 26,931 |
3.減損処理を行った有価証券
前連結会計年度において、該当事項はありません。
当連結会計年度において、投資有価証券について9,628千円減損処理を行っております。
(デリバティブ取引関係)
該当事項はありません。
(退職給付関係)
当社は従業員の退職金の支給に備えるために中小企業退職金共済制度に加入しております。
なお、当連結会計年度の掛金拠出額は504千円、前連結会計年度の掛金拠出額は540千円であります。
(ストック・オプション等関係)
該当事項はありません。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度(2021年3月31日) | 当連結会計年度(2022年3月31日) | ||
|---|---|---|---|
| 繰延税金資産 | |||
| 賞与引当金 | 1,067千円 | 817千円 | |
| 未払費用 | 74 | 52 | |
| 未払事業税 | 1,124 | 1,643 | |
| 減損損失 | 40,599 | 35,669 | |
| 繰越欠損金(注) | 210,825 | 264,770 | |
| 投資有価証券評価損 | 12,680 | 15,628 | |
| その他 | 18,545 | 24,205 | |
| 繰延税金資産小計 | 284,916 | 342,788 | |
| 税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注) | △210,825 | △264,770 | |
| 将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額 | △74,091 | △78,018 | |
| 評価性引当額小計 | △284,916 | △342,788 | |
| 繰延税金資産合計 | - | - |
(注) 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
前連結会計年度(2021年3月31日)
| 1年以内 | 1年超2年以内 | 2年超3年以内 | 3年超4年以内 | 4年超5年以内 | 5年超 | 合計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 税務上の繰越欠損金(a) | 924 | 7,268 | 13,373 | 17,256 | 17,681 | 154,320 | 210,825千円 |
| 評価性引当額 | △924 | △7,268 | △13,373 | △17,256 | △17,681 | △154,320 | △210,825 〃 |
| 繰延税金資産 | - | - | - | - | - | - | - 〃 |
(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
当連結会計年度(2022年3月31日)
| 1年以内 | 1年超2年以内 | 2年超3年以内 | 3年超4年以内 | 4年超5年以内 | 5年超 | 合計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 税務上の繰越欠損金(a) | 7,268 | 13,373 | 17,256 | 17,681 | 15,404 | 193,784 | 264,770千円 |
| 評価性引当額 | △7,268 | △13,373 | △17,256 | △17,681 | △15,404 | △193,784 | △264,770 〃 |
| 繰延税金資産 | - | - | - | - | - | - | - 〃 |
(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前連結会計年度及び当連結会計年度については、税金等調整前当期純損失であるため記載を省略しております。
(企業結合等関係)
該当事項はありません。
(収益認識関係)
1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項 (セグメント情報等)」に記載のとおりであります。
2.収益を理解するための基礎となる情報
「(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)3.会計方針に関する事項 (6)収益及び費用の計上基準」に記載の通りであります。
3.顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報
(1) 顧客との契約から生じた債権の残高等
| (単位:千円) | |
|---|---|
| 当連結会計年度 | |
| 顧客との契約から生じた債権(期首残高) | 173,688 |
| 顧客との契約から生じた債権(期末残高) | 175,628 |
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、本社が取り扱う製品・サービス別に国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。その際の判断の基礎とする報告セグメントは、主にその取り扱う製品・サービスから「飲料事業」「珍味事業」「インターネット通信販売事業」「外食店舗事業」に分類しております。
「飲料事業」は、麦茶等の嗜好飲料及び烏龍茶等の健康飲料を生産しております。「珍味事業」は、ビーフジャーキーを生産しております。「インターネット通信販売事業」は、健康食品、化粧品などの美容商材を中心に会員制通販卸サイトを運営しております。「外食店舗事業」は、外食店舗の運営をしております。
なお「外食店舗事業」は、前連結会計年度において撤退しております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
「会計方針の変更」に記載のとおり、当連結会計年度に係る連結財務諸表から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。
なお、前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の利益又は損失の算定方法により作成したものを記載しております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自2020年4月1日 至2021年3月31日)
| (単位:千円) | |||||||||
| 報告セグメント | その他(注)1 | 合計 | 調整額(注)2 | 連結財務諸表計上額(注)3 | |||||
| 飲料事業 | 珍味事業 | インターネット通信販売事業 | 外食店舗事業 | 計 | |||||
| 売上高 | |||||||||
| 外部顧客への売上高 | 107,085 | 179,859 | 2,499,199 | 9,353 | 2,795,498 | 2,940 | 2,798,438 | - | 2,798,438 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
| 計 | 107,085 | 179,859 | 2,499,199 | 9,353 | 2,795,498 | 2,940 | 2,798,438 | - | 2,798,438 |
| セグメント利益又は損失(△) | △1,076 | △4,379 | 24,829 | △28,034 | △8,660 | 61 | △8,599 | △85,768 | △94,367 |
| セグメント資産 | 40,432 | 76,066 | 520,446 | - | 636,945 | 908 | 637,853 | 444,839 | 1,082,693 |
| その他の項目 | |||||||||
| 減価償却費 | - | 33 | 433 | 2,281 | 2,749 | - | 2,749 | - | 2,749 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の 増加額 | - | - | 5,103 | - | 5,103 | - | 5,103 | - | 5,103 |
(注) 1.その他の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ナルト事業等を含んでおります。
2.調整額は以下のとおりであります。
(1) セグメント利益又は損失(△)の調整額85,768千円には、各報告セグメントに配分していない全社費用85,768千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2) セグメント資産の調整額444,839千円には、各報告セグメントに配分していない全社資産444,839千円が含まれております。全社資産は、主に当社での余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(差入保証金)等であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業損失と調整を行っております。
当連結会計年度(自2021年4月1日 至2022年3月31日)
| (単位:千円) | ||||||||
| 報告セグメント | その他(注)1 | 合計 | 調整額(注)2 | 連結財務諸表計上額(注)3 | ||||
| 飲料事業 | 珍味事業 | インターネット通信販売事業 | 計 | |||||
| 売上高 | ||||||||
| 顧客との 契約から生じる収益 | 102,451 | 234,223 | 2,060,968 | 2,397,642 | 14,433 | 2,412,075 | - | 2,412,075 |
| その他の収益 | - | - | - | - | - | - | - | - |
| 外部顧客への売上高 | 102,451 | 234,223 | 2,060,968 | 2,397,642 | 14,433 | 2,412,075 | - | 2,412,075 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | - | - | - | - | - | - | - |
| 計 | 102,451 | 234,223 | 2,060,968 | 2,397,642 | 14,433 | 2,412,075 | - | 2,412,075 |
| セグメント利益又は損失(△) | △6,766 | △18,637 | 22,298 | △3,105 | △6,098 | △9,203 | △97,232 | △106,436 |
| セグメント資産 | 33,193 | 76,256 | 322,548 | 431,998 | 80,353 | 512,352 | 500,545 | 1,012,897 |
| その他の項目 | ||||||||
| 減価償却費 | - | 44 | 1,263 | 1,308 | - | 1,308 | - | 1,308 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | - | 186 | 486 | 672 | - | 672 | - | 672 |
(注) 1.その他の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ナルト事業等を含んでおります。
2.調整額は以下のとおりであります。
(1) セグメント利益又は損失(△)の調整額97,232千円には、各報告セグメントに配分していない全社費用97,232千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2) セグメント資産の調整額500,545千円には、各報告セグメントに配分していない全社資産500,545千円が含まれております。全社資産は、主に当社での余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(差入保証金)等であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業損失と調整を行っております。
【関連情報】
前連結会計年度(自2020年4月1日 至2021年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
当連結会計年度(自2021年4月1日 至2022年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自2020年4月1日 至2021年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自2021年4月1日 至2022年3月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自2020年4月1日 至2021年3月31日)
| (単位:千円) | ||||||||
| 報告セグメント | その他 | 全社・消去 | 合計 | |||||
| 飲料事業 | 珍味事業 | インターネット通信販売事業 | 外食店舗事業 | 計 | ||||
| 当期償却額 | - | - | - | 2,270 | 2,270 | - | - | 2,270 |
| 当期末残高 | - | - | - | - | - | - | - | - |
当連結会計年度(自2021年4月1日 至2022年3月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自2020年4月1日 至2021年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自2021年4月1日 至2022年3月31日)
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
関連当事者との取引
(1)連結財務諸表提出会社と関連当事者の取引
連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等
前連結会計年度(自2020年4月1日 至2021年3月31日)
| 属性 | 会社等の名称又は氏名 | 資本金又は出資金 | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関係内容 | 取引の内容 | 取引金額(千円) | 科目 | 期末残高(千円) | |
| 役員の兼任等 | 事業上の関係 | |||||||||
| 役員 | 石垣 裕義 | ― | 当社代表取締役会長 | (被所有)直接9.9 | ― | ― | 当社借入の被債務保証 | 121,964 | ― | ― |
| 資金の借入 | 25,000 | 短期借入金 | 19,100 | |||||||
| 借入の返済 | 20,000 | |||||||||
| 債務の免除 | 17,900 | |||||||||
| 役員及びその近親者 | 石垣 靖子 | ― | 無職 | (被所有)直接3.0 | ― | ― | 当社借入に対する担保の被提供 | 88,489 | ― | ― |
| 子会社の役 員 | 櫻井 寛 | ― | 株式会社エムアンドオペレーョン代表取締役 | ― | ― | 関係会社株式の譲渡 | 譲渡代金(注)4 | 6,375 | ― | ― |
| 譲渡損(注)4 | 20,870 | ― | ― | |||||||
(注)1.当社は銀行借入に対して、代表取締役会長である石垣裕義、役員及びその近親者である石垣靖子より債務保証又は担保提供を受けております。
なお、保証料等の支払いは行っておりません。
2.石垣裕義からの借入金については、利息の支払いは行っておりません。
3.石垣裕義は、2020年6月26日付で代表取締役社長から代表取締役会長に異動しました。
4.関係会社株式の譲渡価額は対象会社の純資産等を勘案して買い手と協議により決定しております。
なお、連結損益計算書においては連結調整により譲渡益20,881千円が特別利益に計上されております。
5.株式会社エムアンドオペレーションは当連結会計年度末時点においては、当社の子会社ではありません。
当連結会計年度(自2021年4月1日 至2022年3月31日)
| 属性 | 会社等の名称又は氏名 | 資本金又は出資金 | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関係内容 | 取引の内容 | 取引金額(千円) | 科目 | 期末残高(千円) | |
| 役員の兼任等 | 事業上の関係 | |||||||||
| 役員 | 石垣 裕義 | ― | 当社代表取締役会長 | (被所有)直接4.9 | ― | ― | 当社借入の被債務保証 | 106,821 | ― | ― |
| 資金の借入 | ― | 短期借入金 | 19,100 | |||||||
| 役員及びその近親者 | 石垣 靖子 | ― | 無職 | (被所有)直接1.5 | ― | ― | 当社借入に対する担保の被提供 | 86,198 | ― | ― |
(注)1.当社は銀行借入に対して、代表取締役会長である石垣裕義、役員及びその近親者である石垣靖子より債務保証又は担保提供を受けております。
なお、保証料等の支払いは行っておりません。
2.石垣裕義からの借入金については、利息の支払いは行っておりません。
(2)連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者の取引
連結財務諸表提出会社の連結子会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等
前連結会計年度(自2020年4月1日 至2021年3月31日)
| 属性 | 会社等の名称又は氏名 | 資本金又は出資金 | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関係内容 | 取引の内容 | 取引金額(千円) | 科目 | 期末残高(千円) | |
| 役員の兼任等 | 事業上の関係 | |||||||||
| 連結子会社の役員 | 小林 憲司 | ― | 連結子会社代表取締役社長 | ― | ― | ― | 連結子会社借入の被債務保証 | 116,904 | ― | ― |
| 連結子会社の役員が議決権の過半数を所有している会社 | 株式会社ブレナイ(岡山県岡山市) | ― | 資産運用 | ― | ― | ― | その他流動資産の回収 | 22,755 | ― | ― |
(注)1.連結子会社は銀行借入に対して、代表取締役社長小林憲司より債務保証を受けております。なお、保証料の支払いは行っておりません。
当連結会計年度(自2021年4月1日 至2022年3月31日)
| 属性 | 会社等の名称又は氏名 | 資本金又は出資金 | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関係内容 | 取引の内容 | 取引金額(千円) | 科目 | 期末残高(千円) | |
| 役員の兼任等 | 事業上の関係 | |||||||||
| 連結子会社の役員 | 小林 憲司 | ― | 連結子会社代表取締役社長 | ― | ― | ― | 連結子会社借入の被債務保証 | 38,284 | ― | ― |
| 資金の借入 | 80,000 | ― | ― | |||||||
| 借入の返済 | 80,000 | |||||||||
(注)1.連結子会社は銀行借入に対して、代表取締役社長小林憲司より債務保証を受けております。なお、保証料の支払いは行っておりません。
2.小林憲司からの借入金については、利息の支払いは行っておりません。
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度(自 2020年4月1日至 2021年3月31日) | 当連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) | ||||||||
| 1株当たり純資産額 3円96銭 1株当たり当期純損失 15円28銭 | 1株当たり純資産額 | 3円96銭 | 1株当たり当期純損失 | 15円28銭 | 1株当たり純資産額 17円70銭 1株当たり当期純損失 13円30銭 | 1株当たり純資産額 | 17円70銭 | 1株当たり当期純損失 | 13円30銭 |
| 1株当たり純資産額 | 3円96銭 | ||||||||
| 1株当たり当期純損失 | 15円28銭 | ||||||||
| 1株当たり純資産額 | 17円70銭 | ||||||||
| 1株当たり当期純損失 | 13円30銭 | ||||||||
| なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。 | なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。 |
(注)1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 2020年4月1日至 2021年3月31日) | 当連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) | |
|---|---|---|
| 親会社株主に帰属する当期純損失 (千円) | 108,501 | 158,179 |
| 普通株主に帰属しない金額 (千円) | ― | ― |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純損失 (千円) | 108,501 | 158,179 |
| 期中平均株式数 (株) | 7,102,431 | 11,889,733 |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
⑤ 【連結附属明細表】
【社債明細表】
該当事項はありません。
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高(千円) | 当期末残高(千円) | 平均利率(%) | 返済期限 |
|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 19,100 | 19,100 | - | - |
| 1年以内に返済予定の長期借入金 | 266,453 | 192,035 | 1.11 | - |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | 1,535 | 1,590 | 3.83 | - |
| 長期借入金 (1年以内に返済予定のものを除く。) | 446,059 | 307,903 | 1.59 | 2023年4月1日~2045年7月25日 |
| リース債務 (1年以内に返済予定のものを除く。) | 3,941 | 2,351 | 3.83 | 2024年8月27日 |
| その他有利子負債 | - | - | - | - |
| 計 | 737,090 | 522,980 | - | - |
(注)1.「平均利率」については、借入金等の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。
2.短期借入金は無利息であります。
3.長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年内における1年ごとの返済予定額の総額
| 区 分 | 1年超2年以内(千円) | 2年超3年以内(千円) | 3年超4年以内(千円) | 4年超5年以内(千円) |
|---|---|---|---|---|
| 長期借入金 | 99,612 | 19,831 | 12,471 | 102,781 |
4.リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年内における1年ごとの返済予定額の総額
| 区 分 | 1年超2年以内(千円) | 2年超3年以内(千円) | 3年超4年以内(千円) | 4年超5年以内(千円) |
|---|---|---|---|---|
| リース債務 | 1,647 | 703 | - | - |
【資産除去債務明細表】
該当事項はありません。
(2) 【その他】
当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当連結会計年度 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高(千円) | 687,994 | 1,267,217 | 1,826,417 | 2,412,075 |
| 税金等調整前四半期(当期)純損失金額(△)(千円) | △29,722 | △69,373 | △100,267 | △155,389 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純損失金額(△)(千円) | △30,661 | △70,877 | △102,571 | △158,179 |
| 1株当たり四半期(当期)純損失金額(△)(円) | △2円68銭 | △6円20銭 | △8円97銭 | △13円30銭 |
| (会計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 |
|---|---|---|---|---|
| 1株当たり四半期純損失金額(△)(円) | △2円68銭 | △3円52銭 | △2円77銭 | △4円19銭 |
2 【財務諸表等】
(1) 【財務諸表】
① 【貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(2021年3月31日) | 当事業年度(2022年3月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 327,841 | 446,925 | |||||||||
| 受取手形 | 84 | 152 | |||||||||
| 売掛金 | 49,273 | 41,569 | |||||||||
| 商品及び製品 | 24,712 | 27,982 | |||||||||
| 原材料及び貯蔵品 | 13,553 | 4,034 | |||||||||
| 前渡金 | ※1 57,742 | ※1 210,292 | |||||||||
| その他 | 11,288 | 8,446 | |||||||||
| 流動資産合計 | 484,496 | 739,402 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物(純額) | 0 | 0 | |||||||||
| 構築物(純額) | 0 | 0 | |||||||||
| 機械及び装置(純額) | 0 | 0 | |||||||||
| 車両運搬具(純額) | 0 | 0 | |||||||||
| 工具、器具及び備品(純額) | 0 | 0 | |||||||||
| 土地 | 0 | 0 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 0 | 0 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| 電話加入権 | 0 | 0 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 0 | 0 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 100,000 | - | |||||||||
| 関係会社株式 | - | 9,800 | |||||||||
| 関係会社出資金 | 0 | 0 | |||||||||
| 長期前払費用 | 1,099 | 513 | |||||||||
| 差入保証金 | 4,610 | 2,610 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 105,709 | 12,923 | |||||||||
| 固定資産合計 | 105,710 | 12,923 | |||||||||
| 資産合計 | 590,206 | 752,326 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(2021年3月31日) | 当事業年度(2022年3月31日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 支払手形 | 5,702 | 3,810 | |||||||||
| 買掛金 | 5,202 | 7,679 | |||||||||
| リース債務 | 1,535 | 1,590 | |||||||||
| 1年内返済予定の長期借入金 | 15,175 | 15,249 | |||||||||
| 株主、役員又は従業員からの短期借入金 | 19,100 | 19,100 | |||||||||
| 未払金 | 52,893 | 10,954 | |||||||||
| 未払費用 | 2,267 | 1,331 | |||||||||
| 前受金 | 176 | 101 | |||||||||
| 未払法人税等 | 5,574 | 7,189 | |||||||||
| 預り金 | 1,077 | 1,273 | |||||||||
| 賞与引当金 | 1,723 | 1,225 | |||||||||
| 流動負債合計 | 110,429 | 69,506 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | 106,788 | 91,571 | |||||||||
| リース債務 | 3,941 | 2,351 | |||||||||
| 関係会社事業損失引当金 | 123,000 | 169,000 | |||||||||
| 固定負債合計 | 233,729 | 262,922 | |||||||||
| 負債合計 | 344,159 | 332,429 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 816,169 | 989,102 | |||||||||
| 資本剰余金 | |||||||||||
| 資本準備金 | 516,169 | 689,102 | |||||||||
| その他資本剰余金 | 53,293 | 53,293 | |||||||||
| 資本剰余金合計 | 569,462 | 742,395 | |||||||||
| 利益剰余金 | |||||||||||
| 利益準備金 | 440 | 440 | |||||||||
| その他利益剰余金 | |||||||||||
| 繰越利益剰余金 | △1,139,242 | △1,311,258 | |||||||||
| 利益剰余金合計 | △1,138,801 | △1,310,818 | |||||||||
| 自己株式 | △782 | △782 | |||||||||
| 株主資本合計 | 246,047 | 419,897 | |||||||||
| 純資産合計 | 246,047 | 419,897 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 590,206 | 752,326 | |||||||||
② 【損益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) | 当事業年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) | ||||||||||
| 売上高 | 287,816 | 292,590 | |||||||||
| 売上原価 | |||||||||||
| 製品期首棚卸高 | 18,065 | 20,538 | |||||||||
| 当期製品製造原価 | ※2 224,321 | ※2 252,141 | |||||||||
| 合計 | 242,387 | 272,680 | |||||||||
| 製品期末棚卸高 | 20,538 | 27,250 | |||||||||
| 製品売上原価 | 221,848 | 245,429 | |||||||||
| 売上総利益 | 65,967 | 47,161 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | |||||||||||
| 販売費 | 58,428 | 58,923 | |||||||||
| 一般管理費 | 85,768 | 97,232 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費合計 | ※1 144,196 | ※1 156,155 | |||||||||
| 営業損失(△) | △78,229 | △108,994 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 0 | 1 | |||||||||
| 為替差益 | - | 0 | |||||||||
| 雑収入 | 62 | 1,485 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 63 | 1,486 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 3,789 | 3,992 | |||||||||
| 為替差損 | 18 | - | |||||||||
| 雑損失 | 4,015 | 3,079 | |||||||||
| 株式交付費 | 37,212 | 9,616 | |||||||||
| 株式交付費償却 | 12,366 | - | |||||||||
| 営業外費用合計 | 57,401 | 16,688 | |||||||||
| 経常損失(△) | △135,567 | △124,195 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 債務免除益 | 17,900 | - | |||||||||
| 特別利益合計 | 17,900 | - | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 関係会社株式売却損 | 20,870 | - | |||||||||
| 関係会社事業損失引当金繰入額 | - | 46,000 | |||||||||
| 課徴金 | 6,000 | - | |||||||||
| 特別損失合計 | 26,870 | 46,000 | |||||||||
| 税引前当期純損失(△) | △144,537 | △170,195 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 1,900 | 1,820 | |||||||||
| 法人税等合計 | 1,900 | 1,820 | |||||||||
| 当期純損失(△) | △146,437 | △172,016 | |||||||||
③ 【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
| (単位:千円) | |||||||
| 株主資本 | |||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | |||||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | ||
| 繰越利益剰余金 | |||||||
| 当期首残高 | 591,165 | 291,165 | 53,293 | 344,459 | 440 | △992,804 | △992,363 |
| 当期変動額 | |||||||
| 新株の発行 | 225,003 | 225,003 | 225,003 | ||||
| 当期純損失(△) | △146,437 | △146,437 | |||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||||
| 当期変動額合計 | 225,003 | 225,003 | - | 225,003 | - | △146,437 | △146,437 |
| 当期末残高 | 816,169 | 516,169 | 53,293 | 569,462 | 440 | △1,139,242 | △1,138,801 |
| 株主資本 | 新株予約権 | 純資産合計 | ||
| 自己株式 | 株主資本合計 | |||
| 当期首残高 | △782 | △57,521 | 1,264 | △56,257 |
| 当期変動額 | ||||
| 新株の発行 | 450,007 | 450,007 | ||
| 当期純損失(△) | △146,437 | △146,437 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △1,264 | △1,264 | ||
| 当期変動額合計 | - | 303,569 | △1,264 | 302,304 |
| 当期末残高 | △782 | 246,047 | - | 246,047 |
当事業年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
| (単位:千円) | |||||||
| 株主資本 | |||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | |||||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | ||
| 繰越利益剰余金 | |||||||
| 当期首残高 | 816,169 | 516,169 | 53,293 | 569,462 | 440 | △1,139,242 | △1,138,801 |
| 当期変動額 | |||||||
| 新株の発行 | 172,933 | 172,933 | 172,933 | ||||
| 当期純損失(△) | △172,016 | △172,016 | |||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||||
| 当期変動額合計 | 172,933 | 172,933 | - | 172,933 | - | △172,016 | △172,016 |
| 当期末残高 | 989,102 | 689,102 | 53,293 | 742,395 | 440 | △1,311,258 | △1,310,818 |
| 株主資本 | 新株予約権 | 純資産合計 | ||
| 自己株式 | 株主資本合計 | |||
| 当期首残高 | △782 | 246,047 | - | 246,047 |
| 当期変動額 | ||||
| 新株の発行 | 345,866 | 345,866 | ||
| 当期純損失(△) | △172,016 | △172,016 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||
| 当期変動額合計 | - | 173,849 | - | 173,849 |
| 当期末残高 | △782 | 419,897 | - | 419,897 |
【注記事項】
(継続企業の前提に関する注記)
当社は、当事業年度まで9期連続して当期純損失を計上していることから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
当社としては、当該状況を早期に改善・解消すべく対処を行っております。
飲料事業及び珍味事業においては、ブランド露出拡大、新商品の投入や既存商品の刷新、新規取扱先の開拓を継続して行うほか、他社との協業によるダイバーシティーの促進等による営業活動の改善、資本・業務提携を締結したベジタリア株式会社との商品開発や営業展開における協業等により事業採算の改善を図ってまいります。
加えて珍味事業においては、中国国内市場向けのビーフジャーキーが2021年4月から販売開始したことや、第三者割当増資の引受先や新任取締役とのコネクションを活かした事業活動を行ってまいります。
しかし、これらの施策は実施途上であり、現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められます。
なお、財務諸表は継続企業を前提として作成しており、継続企業の前提に関する重要な不確実性の影響を財務諸表には反映しておりません。
(重要な会計方針)
1.有価証券の評価基準及び評価方法
・関係会社株式及び関係会社出資金 移動平均法による原価法
・その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの
時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
市場価格のない株式等
移動平均法による原価法
2.棚卸資産の評価基準及び評価方法
商品及び製品、原材料及び貯蔵品
主として総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
3.固定資産の減価償却の方法
有形固定資産(リース資産を除く)
定率法
ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物は定額法によっております。
無形固定資産(リース資産を除く)
定額法
リース資産(所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産)
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
4.引当金の計上基準
(1) 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
(2)賞与引当金
従業員に対して支給する賞与の支払に充てるため、将来の支給見込額を計上しております。
(3) 関係会社事業損失引当金
関係会社の事業の損失に備えるため、関係会社に対する出資金額を超えて当社が負担することとなる損失見込額を計上しております。
5.収益及び費用の計上基準
商品又は製品の販売に係る収益は、主に卸売又は製造等による販売であります。当該商品又は製品の収益の認識時点は、主として出荷時点で認識しております。
6.その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
繰延資産の会計処理は、支出時に費用処理する方法を採用しております。
(重要な会計上の見積り)
会計上の見積りにより当事業年度に係る財務諸表にその額を計上した項目であって、翌事業年度に係る財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があるものはありません。
(会計方針の変更)
(収益認識に関する会計基準等の適用)
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を当事業年度の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することとしております。これにより、従来は販売促進費として販売費及び一般管理費に計上していた売上割戻金額を売上高から控除する方法に会計処理を変更しております。当該会計方針の変更は、原則として遡及適用され、前事業年度については遡及適用後の財務諸表となっております。
この結果、遡及適用を行う前と比べて、前事業年度の損益計算書において、売上高並びに販売費及び一般管理費が54,231千円減少しております。なお、貸借対照表及び利益剰余金の前期首残高に対する影響はありません。
(時価の算定に関する会計基準等の適用)
「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を当事業年度の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することとしております。なお、財務諸表に与える影響はありません。
(貸借対照表関係)
※1 関係会社に対するものが次のとおり含まれております。
| 前事業年度(2021年3月31日) | 当事業年度(2022年3月31日) | |
|---|---|---|
| 前渡金 | 57,742千円 | 99,746千円 |
(損益計算書関係)
※1 販売費及び一般管理費の主要な費目及び金額は次のとおりであります。
(1)販売費
| 前事業年度(自 2020年4月1日至 2021年3月31日) | 当事業年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) | |||
| 販売促進費 | 8,441 | 千円 | 7,274 | 千円 |
| 運賃 | 13,139 | 13,296 | ||
| 給料手当 | 13,817 | 16,477 | ||
(2)一般管理費
| 前事業年度(自 2020年4月1日至 2021年3月31日) | 当事業年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) | |||
| 役員報酬 | 17,832 | 千円 | 27,840 | 千円 |
| 給料手当 | 19,378 | 18,924 | ||
| 支払報酬 | 16,730 | 16,976 | ||
※2 関係会社に対するものは、次のとおりであります。
| 前事業年度(自 2020年4月1日至 2021年3月31日) | 当事業年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) | |
|---|---|---|
| 営業取引による取引高 | ||
| 仕入高 | 117,766千円 | 118,789千円 |
(有価証券関係)
子会社株式
子会社株式(当事業年度の貸借対照表計上額は関係会社株式9,800千円及び関係会社出資金0千円、前事業年度の貸借対照表計上額は関係会社出資金0千円)は、市場価格のない株式等であることから、記載しておりません。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度(2021年3月31日) | 当事業年度(2022年3月31日) | ||
|---|---|---|---|
| 繰延税金資産 | |||
| 賞与引当金 | 601千円 | 428千円 | |
| 未払事業税 | 1,124 | 1,643 | |
| 減損損失 | 30,171 | 26,557 | |
| 関係会社株式評価損 | 93,697 | 93,697 | |
| 関係会社出資金評価損 | 28,245 | 28,245 | |
| 関係会社事業損失引当金 | 37,662 | 51,747 | |
| 繰越欠損金 | 151,779 | 190,179 | |
| その他 | 1,200 | 941 | |
| 繰延税金資産小計 | 344,483 | 393,440 | |
| 税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額 | △151,779 | △190,179 | |
| 将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額 | △192,704 | △203,260 | |
| 評価性引当額小計 | △344,483 | △393,440 | |
| 繰延税金資産合計 | - | - |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前事業年度及び当事業年度については、税引前当期純損失であるため記載を省略しております。
(企業結合等関係)
該当事項はありません。
(収益認識関係)
収益を理解するための基礎となる情報
「(重要な会計方針)」の「5.収益及び費用の計上基準」に記載の通りであります。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
④ 【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】
| 資産の種類 | 当期首残高(千円) | 当期増加額(千円) | 当期減少額(千円) | 当期末残高(千円) | 当期末減価償却累計額又は償却累計額(千円) | 当期償却額(千円) | 差引当期末残高 (千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 有形固定資産 | |||||||
| 建物 | 85,449 | - | 19 | 85,429 | 85,429 | - | 0 |
| 構築物 | 7,328 | - | - | 7,328 | 7,328 | - | 0 |
| 機械及び装置 | 121,448 | - | 17,315 | 104,133 | 104,133 | - | 0 |
| 車両運搬具 | 1,080 | - | 1,051 | 28 | 28 | - | 0 |
| 工具、器具及び備品 | 17,733 | - | 249 | 17,483 | 17,483 | - | 0 |
| 土地 | 0 | - | - | 0 | - | - | 0 |
| 有形固定資産計 | 233,040 | - | 18,635 | 214,404 | 214,404 | - | 0 |
| 無形固定資産 | |||||||
| 電話加入権 | 0 | - | - | 0 | - | - | 0 |
| 無形固定資産計 | 0 | - | - | 0 | - | - | 0 |
【引当金明細表】
| 区分 | 当期首残高(千円) | 当期増加額(千円) | 当期減少額(目的使用)(千円) | 当期減少額(その他)(千円) | 当期末残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|
| 賞与引当金 | 1,723 | 1,225 | 1,723 | - | 1,225 |
| 関係会社事業損失引当金 | 123,000 | 46,000 | - | - | 169,000 |
(2) 【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。
(3) 【その他】
該当事項はありません。
第6 【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 4月1日から3月31日まで |
|---|---|
| 定時株主総会 | 6月中 |
| 基準日 | 3月31日 |
| 剰余金の配当の基準日 | 9月30日3月31日 |
| 1単元の株式数 | 100株 |
| 単元未満株式の買取り | |
| 取扱場所 | (特別口座)東京都千代田区神田錦町三丁目11番地 東京証券代行株式会社 本店 |
| 株主名簿管理人 | (特別口座)東京都千代田区神田錦町三丁目11番地 東京証券代行株式会社 |
| 取次所 | ――― |
| 買取手数料 | 株式の売買の委託に係る手数料相当額として別途定める金額 |
| 公告掲載方法 | 当会社の公告方法は、電子公告とする。ただし、事故その他やむを得ない事由によって電子公告による公告ができない場合は、東京都において発行する日本経済新聞に掲載して行う。 公告掲載URL http://www.ishigakifoods.co.jp |
| 株主に対する特典 | 毎年3月末現在の株主名簿に記載された株主を対象に、3,000株以上保有の株主に10,000円相当の自社製品を贈呈 |
(注)当社定款の定めにより、当会社の株主は、その有する単元未満株式について、次に掲げる権利以外の権利を行使することができない旨定めております。
(1)会社法第189条第2項各号に掲げる権利
(2)会社法第166条第1項の規定による請求をする権利
(3)株主の有する株式数に応じて募集株式の割当て及び募集新株予約権の割当てを受ける権利
第7 【提出会社の参考情報】
1 【提出会社の親会社等の情報】
当社は、金融商品取引法第24条の7第1項に規定する親会社等はありません。
2 【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に次の書類を提出しております。
(1) 有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書
事業年度 第64期(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) 2021年6月29日関東財務局長に提出。
(2) 内部統制報告書及びその添付書類 2021年6月29日関東財務局長に提出。
(3) 四半期報告書及び確認書
第65期第1四半期(自 2021年4月1日 至 2021年6月30日) 2021年8月10日関東財務局長に提出。
第65期第2四半期(自 2021年7月1日 至 2021年9月30日) 2021年11月12日関東財務局長に提出。
第65期第3四半期(自 2021年10月1日 至 2021年12月31日) 2022年2月14日関東財務局長に提出。
(4) 臨時報告書
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2
(株主総会における議決権行使の結果)に基づく臨時報告書 2021年7月1日関東財務局長に提出。
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第4号
(主要株主の異動)に基づく臨時報告書 2022年2月3日関東財務局長に提出。
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第19号
(連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの
状況に著しい影響を与える事象)に基づく臨時報告書 2022年3月11日関東財務局長に提出。
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号
(提出会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの
状況に著しい影響を与える事象)に基づく臨時報告書 2022年5月19日関東財務局長に提出。
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の4
(監査公認会計士等の異動)に基づく臨時報告書 2022年6月3日関東財務局長に提出。
(5) 有価証券届出書及びその添付書類
第三者割当による新株式の発行 2022年1月18日関東財務局長に提出。
(6) 有価証券報告書の訂正報告書及び確認書
事業年度 第63期(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) 2022年1月18日関東財務局長に提出。
(7) 四半期報告書の訂正報告書及び確認書
第64期第2四半期(自 2020年7月1日 至 2020年9月30日) 2021年4月9日関東財務局長に提出。
第63期第2四半期(自 2019年7月1日 至 2019年9月30日) 2022年1月18日関東財務局長に提出。
第63期第3四半期(自 2019年10月1日 至 2019年12月31日) 2022年1月18日関東財務局長に提出。
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書
2022年6月29日
石垣食品株式会社
取締役会 御中
仁智監査法人
東京都中央区
| 指定社員業務執行社員 | 公認会計士 | 内 藤 泰 一 |
|---|
| 指定社員業務執行社員 | 公認会計士 | 戸 谷 隆 太 郎 |
|---|
<財務諸表監査>
監査意見
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている石垣食品株式会社の2021年4月1日から2022年3月31日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、石垣食品株式会社及び連結子会社の2022年3月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を、全ての重要な点において適正に表示しているものと認める。
監査意見の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準における当監査法人の責任は、「連結財務諸表監査における監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
継続企業の前提に関する重要な不確実性
継続企業の前提に関する注記に記載されているとおり、会社は当連結会計年度まで9期連続して親会社株主に帰属する当期純損失を計上していることから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しており、現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる。なお、当該事象又は状況に対する対応策及び重要な不確実性が認められる理由については当該注記に記載されている。連結財務諸表は継続企業を前提として作成されており、このような重要な不確実性の影響は連結財務諸表に反映されていない。
当該事項は、当監査法人の意見に影響を及ぼすものではない。
監査上の主要な検討事項
監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。
| 収益認識 | |
| 監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由 | 監査上の対応 |
| 当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている売上高は2,412,075千円である。これは主に石垣食品株式会社及び連結子会社である株式会社新日本機能食品の売上高である。会社は主として顧客に対して商品又は製品が出荷された時点で収益を認識している。会社が取り扱う商品又は製品は販売価格が少額のものが多いため、売上高は販売価額が少額の取引によって構成されている。売上高は重要な経営指標であり、一般的に予算達成プレッシャー等により収益認識について架空売上等のリスクが存在すると推定され、そのような取引が行われた場合には連結財務諸表に重要な影響を及ぼす。以上から、当監査法人は石垣食品株式会社及び連結子会社である株式会社新日本機能食品の収益認識が監査上の主要な検討事項に該当すると判断した。 | 当監査法人は、石垣食品株式会社及び連結子会社である株式会社新日本機能食品の収益認識について、以下の監査手続を実施した。 ・販売プロセスに関連する内部統制の整備及び運用評価手続を実施した。 ・収益認識の適切性が損なわれるリスクを勘案したうえでサンプル抽出方法・件数等を決定し、抽出された取引について、必要に応じて顧客からの注文書や請求書、入金証憑等の取引の根拠資料と売上計上内容の整合性を確かめた。 |
その他の記載内容は、有価証券報告書に含まれる情報のうち、連結財務諸表及び財務諸表並びにこれらの監査報告書以外の情報である。経営者の責任は、その他の記載内容を作成し開示することにある。また、監査等委員会の責任は、その他の記載内容の報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
当監査法人の連結財務諸表に対する監査意見の対象にはその他の記載内容は含まれておらず、当監査法人はその他の記載内容に対して意見を表明するものではない。
連結財務諸表監査における当監査法人の責任は、その他の記載内容を通読し、通読の過程において、その他の記載内容と連結財務諸表又は当監査法人が監査の過程で得た知識との間に重要な相違があるかどうか検討すること、また、そのような重要な相違以外にその他の記載内容に重要な誤りの兆候があるかどうか注意を払うことにある。
当監査法人は、実施した作業に基づき、その他の記載内容に重要な誤りがあると判断した場合には、その事実を報告することが求められている。
その他の記載内容に関して、当監査法人が報告すべき事項はない。
連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
連結財務諸表監査における監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した監査に基づいて、全体としての連結財務諸表に不正又は誤謬による重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得て、監査報告書において独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。虚偽表示は、不正又は誤謬により発生する可能性があり、個別に又は集計すると、連結財務諸表の利用者の意思決定に影響を与えると合理的に見込まれる場合に、重要性があると判断される。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に従って、監査の過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・ 不正又は誤謬による重要な虚偽表示リスクを識別し、評価する。また、重要な虚偽表示リスクに対応した監査手続を立案し、実施する。監査手続の選択及び適用は監査人の判断による。さらに、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手する。
・ 連結財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、監査人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、監査に関連する内部統制を検討する。
・ 経営者が採用した会計方針及びその適用方法の適切性、並びに経営者によって行われた会計上の見積りの合理性及び関連する注記事項の妥当性を評価する。
・ 経営者が継続企業を前提として連結財務諸表を作成することが適切であるかどうか、また、入手した監査証拠に基づき、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められるかどうか結論付ける。継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、監査報告書において連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、連結財務諸表に対して除外事項付意見を表明することが求められている。監査人の結論は、監査報告書日までに入手した監査証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・ 連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠しているかどうかとともに、関連する注記事項を含めた連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示しているかどうかを評価する。
・ 連結財務諸表に対する意見を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する十分かつ適切な監査証拠を入手する。監査人は、連結財務諸表の監査に関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査意見に対して責任を負う。
監査人は、監査等委員会に対して、計画した監査の範囲とその実施時期、監査の実施過程で識別した内部統制の重要な不備を含む監査上の重要な発見事項、及び監査の基準で求められているその他の事項について報告を行う。
監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。
監査人は、監査等委員会と協議した事項のうち、当連結会計年度の連結財務諸表の監査で特に重要であると判断した事項を監査上の主要な検討事項と決定し、監査報告書において記載する。ただし、法令等により当該事項の公表が禁止されている場合や、極めて限定的ではあるが、監査報告書において報告することにより生じる不利益が公共の利益を上回ると合理的に見込まれるため、監査人が報告すべきでないと判断した場合は、当該事項を記載しない。
<内部統制監査>
監査意見
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第2項の規定に基づく監査証明を行うため、石垣食品株式会社の2022年3月31日現在の内部統制報告書について監査を行った。
当監査法人は、石垣食品株式会社が2022年3月31日現在の財務報告に係る内部統制は有効であると表示した上記の内部統制報告書が、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して、財務報告に係る内部統制の評価結果について、全ての重要な点において適正に表示しているものと認める。
監査意見の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に準拠して内部統制監査を行った。財務報告に係る内部統制の監査の基準における当監査法人の責任は、「内部統制監査における監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
内部統制報告書に対する経営者及び監査等委員会の責任
経営者の責任は、財務報告に係る内部統制を整備及び運用し、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して内部統制報告書を作成し適正に表示することにある。
監査等委員会の責任は、財務報告に係る内部統制の整備及び運用状況を監視、検証することにある。
なお、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止又は発見することができない可能性がある。
内部統制監査における監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した内部統制監査に基づいて、内部統制報告書に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得て、内部統制監査報告書において独立の立場から内部統制報告書に対する意見を表明することにある。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に従って、監査の過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・ 内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果について監査証拠を入手するための監査手続を実施する。内部統制監査の監査手続は、監査人の判断により、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性に基づいて選択及び適用される。
・ 財務報告に係る内部統制の評価範囲、評価手続及び評価結果について経営者が行った記載を含め、全体としての内部統制報告書の表示を検討する。
・ 内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果に関する十分かつ適切な監査証拠を入手する。監査人は、内部統制報告書の監査に関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査意見に対して責任を負う。
監査人は、監査等委員会に対して、計画した内部統制監査の範囲とその実施時期、内部統制監査の実施結果、識別した内部統制の開示すべき重要な不備、その是正結果、及び内部統制の監査の基準で求められているその他の事項について報告を行う。
監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。
利害関係
会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(※) 1.上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは監査の対象に含まれていません。
独立監査人の監査報告書
2022年6月29日
石垣食品株式会社
取締役会 御中
仁智監査法人
東京都中央区
| 指定社員業務執行社員 | 公認会計士 | 内 藤 泰 一 |
|---|
| 指定社員業務執行社員 | 公認会計士 | 戸 谷 隆 太 郎 |
|---|
監査意見
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている石垣食品株式会社の2021年4月1日から2022年3月31日までの第65期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、石垣食品株式会社の2022年3月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績を、全ての重要な点において適正に表示しているものと認める。
監査意見の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準における当監査法人の責任は、「財務諸表監査における監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
継続企業の前提に関する重要な不確実性
継続企業の前提に関する注記に記載されているとおり、当事業年度まで9期連続して当期純損失を計上していることから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しており、現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる。なお、当該事象又は状況に対する対応策及び重要な不確実性が認められる理由については当該注記に記載されている。財務諸表は継続企業を前提として作成されており、このような重要な不確実性の影響は財務諸表に反映されていない。
当該事項は、当監査法人の意見に影響を及ぼすものではない。
監査上の主要な検討事項
監査上の主要な検討事項とは、当事業年度の財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。
| 収益認識 |
|---|
| 財務諸表の監査報告書で記載すべき監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表の監査報告書に記載されている監査上の主要な検討事項(収益認識)と実質的に同一内容であるため、記載を省略している。 |
| その他の記載内容 |
その他の記載内容は、有価証券報告書に含まれる情報のうち、連結財務諸表及び財務諸表並びにこれらの監査報告書以外の情報である。経営者の責任は、その他の記載内容を作成し開示することにある。また、監査等委員会の責任は、その他の記載内容の報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
当監査法人の財務諸表に対する監査意見の対象にはその他の記載内容は含まれておらず、当監査法人はその他の記載内容に対して意見を表明するものではない。
財務諸表監査における当監査法人の責任は、その他の記載内容を通読し、通読の過程において、その他の記載内容と財務諸表又は当監査法人が監査の過程で得た知識との間に重要な相違があるかどうか検討すること、また、そのような重要な相違以外にその他の記載内容に重要な誤りの兆候があるかどうか注意を払うことにある。
当監査法人は、実施した作業に基づき、その他の記載内容に重要な誤りがあると判断した場合には、その事実を報告することが求められている。
その他の記載内容に関して、当監査法人が報告すべき事項はない。
財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
財務諸表監査における監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した監査に基づいて、全体としての財務諸表に不正又は誤謬による重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得て、監査報告書において独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。虚偽表示は、不正又は誤謬により発生する可能性があり、個別に又は集計すると、財務諸表の利用者の意思決定に影響を与えると合理的に見込まれる場合に、重要性があると判断される。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に従って、監査の過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・ 不正又は誤謬による重要な虚偽表示リスクを識別し、評価する。また、重要な虚偽表示リスクに対応した監査手続を立案し、実施する。監査手続の選択及び適用は監査人の判断による。さらに、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手する。
・ 財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、監査人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、監査に関連する内部統制を検討する。
・ 経営者が採用した会計方針及びその適用方法の適切性、並びに経営者によって行われた会計上の見積りの合理性及び関連する注記事項の妥当性を評価する。
・ 経営者が継続企業を前提として財務諸表を作成することが適切であるかどうか、また、入手した監査証拠に基づき、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められるかどうか結論付ける。継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、監査報告書において財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する財務諸表の注記事項が適切でない場合は、財務諸表に対して除外事項付意見を表明することが求められている。監査人の結論は、監査報告書日までに入手した監査証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・ 財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠しているかどうかとともに、関連する注記事項を含めた財務諸表の表示、構成及び内容、並びに財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示しているかどうかを評価する。
監査人は、監査等委員会に対して、計画した監査の範囲とその実施時期、監査の実施過程で識別した内部統制の重要な不備を含む監査上の重要な発見事項、及び監査の基準で求められているその他の事項について報告を行う。
監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。
監査人は、監査等委員会と協議した事項のうち、当事業年度の財務諸表の監査で特に重要であると判断した事項を監査上の主要な検討事項と決定し、監査報告書において記載する。ただし、法令等により当該事項の公表が禁止されている場合や、極めて限定的ではあるが、監査報告書において報告することにより生じる不利益が公共の利益を上回ると合理的に見込まれるため、監査人が報告すべきでないと判断した場合は、当該事項を記載しない。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(※) 1.上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは監査の対象には含まれていません。