| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 北海道財務局長 |
| 【提出日】 | 令和4年6月14日 |
| 【四半期会計期間】 | 第51期第3四半期(自 令和4年2月1日 至 令和4年4月30日) |
| 【会社名】 | 総合商研株式会社 |
| 【英訳名】 | SOUGOU SHOUKEN CO.,LTD. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役会長 加 藤 優 |
| 【本店の所在の場所】 | 札幌市東区東苗穂二条三丁目4番48号 |
| 【電話番号】 | 011(780)5677 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役企画管理本部長 長 岡 一 人 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 札幌市東区東苗穂二条三丁目4番48号 |
| 【電話番号】 | 011(780)5677 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役企画管理本部長 長 岡 一 人 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第50期第3四半期連結累計期間 | 第51期第3四半期連結累計期間 | 第50期 | |
| 会計期間 | 自 令和2年8月1日至 令和3年4月30日 | 自 令和3年8月1日至 令和4年4月30日 | 自 令和2年8月1日至 令和3年7月31日 | |
| 売上高 | (千円) | 14,073,370 | 13,259,730 | 16,160,252 |
| 経常利益 | (千円) | 789,027 | 555,785 | 411,074 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 | (千円) | 553,924 | 401,184 | 256,223 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (千円) | 637,585 | 350,641 | 299,655 |
| 純資産額 | (千円) | 2,735,599 | 2,664,930 | 2,397,668 |
| 総資産額 | (千円) | 9,753,739 | 9,410,757 | 9,387,542 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | 184.68 | 133.75 | 85.42 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 27.6 | 28.2 | 25.2 |
| 回次 | 第50期第3四半期連結会計期間 | 第51期第3四半期連結会計期間 | |
| 会計期間 | 自 令和3年2月1日至 令和3年4月30日 | 自 令和4年2月1日至 令和4年4月30日 | |
| 1株当たり四半期純損失(△) | (円) | △36.95 | △50.44 |
(注)1 当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2 「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 令和2年3月31日)等を第1四半期連結会計期間の
期首から適用しており、当第3四半期期連結累計期間に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を
適用した後の指標等となっております。
3 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりませ
ん。
2【事業の内容】
当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)において営まれている事業の内容について、重要な変更はありません。
また、主要な関係会社の異動は、当社の連結子会社であった株式会社グリーンストーリープラスの連結上の重要性が乏しくなったため、第1四半期連結会計期間より連結の範囲から除いております。
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
なお、重要事象等は存在しておりません。
2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1)経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大による影響が緩やかな回復傾向にあり、景気が持ち直していくことが期待される一方で、ウクライナ情勢の悪化や原油、材料費の高騰などにより、先行きが不透明な状況が続いております。
広告業界や印刷業界においても、新型コロナウイルス感染症の影響により個人消費や企業活動が停滞したほか、デジタルシフトが一層進んだことにより、紙媒体の需要が大きく減少しております。また、価格競争による受注価格の下落に加え、原材料費の値上げなど、依然厳しい状況が続いております。
このような状況の中で当社グループは、総合的な販売促進支援事業者として印刷事業を基軸としながらも、デジタル媒体の活用を含めた販売促進の多様な提案、BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)事業、地方創生に関する事業や物販事業の強化を図ったほか、引き続きコスト削減と事業資源の効率的な運用を図ることで、利益率の向上に努めました。
以上の結果、第3四半期連結累計期間の売上高は、13,259百万円(前年同四半期比813百万円減)となりました。また、営業利益は488百万円(前年同四半期比255百万円減)、経常利益は555百万円(前年同四半期比233百万円減)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は401百万円(前年同四半期比152百万円減)となりました。
当社グループの利益は、第1四半期連結会計期間が、年賀状印刷の資材・販売促進費等の先行支出により低下、第2四半期連結会計期間が、年賀状印刷の集中及び商業印刷の年末商戦の折込広告の受注増により増加、第3四半期連結会計期間及び第4四半期連結会計期間が、年賀状印刷の固定費のみが発生することにより低下するという季節的変動があります。
なお、当社グループは「情報コミュニケーション事業」の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における総資産は9,410百万円となり、前連結会計年度末に比べ23百万円増加しました。これは主に、商業印刷の売上等により、現金及び預金が260百万円、受取手形及び売掛金が46百万円それぞれ増加し、原材料及び貯蔵品が113百万円、減価償却等により固定資産が153百万円それぞれ減少したことなどによるものであります。
負債合計は6,745百万円となり、前連結会計年度末に比べ244百万円減少しました。これは主に、短期借入金が594百万円、1年内償還予定を含む社債が300百万円それぞれ減少したものの、1年内返済予定を含む長期借入金が614百万円増加したことなどによるものであります。
純資産合計は2,664百万円となり、前連結会計年度末に比べ267百万円増加しました。これは主に、利益剰余金が317百万円増加し、その他有価証券評価差額金が29百万円減少したことなどによるものであります。
(3)優先的に対処すべき事実上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における研究開発活動の状況及び研究開発費の実績は軽微なため記載しておりません。なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
3【経営上の重要な契約等】
当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 8,000,000 |
| 計 | 8,000,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 第3四半期会計期間末現在発行数(株)(令和4年4月30日) | 提出日現在発行数(株)(令和4年6月14日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 3,060,110 | 3,060,110 | 東京証券取引所スタンダード市場 | 単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 3,060,110 | 3,060,110 | ― | ― |
(2)【新株予約権等の状況】
①【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
②【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額(千円) | 資本金残高(千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 令和4年2月1日~令和4年4月30日 | ― | 3,060,110 | ― | 411,920 | ― | 441,153 |
(5)【大株主の状況】
当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
(6)【議決権の状況】
当第3四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(令和4年1月31日)に基づく株主名簿による記載をしております。
①【発行済株式】
令和4年1月31日現在
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | ||
| 無議決権株式 | ― | ― | ― | ||
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― | ||
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― | ||
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) 普通株式 60,600 | 普通株式 | 60,600 | ― | 権利内容になんら限定のない当社における標準となる株式 |
| 普通株式 | 60,600 | ||||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 2,997,900 | 普通株式 | 2,997,900 | 29,979 | 同上 |
| 普通株式 | 2,997,900 | ||||
| 単元未満株式(注) | 普通株式 1,610 | 普通株式 | 1,610 | ― | 1単元(100株)未満の株式 |
| 普通株式 | 1,610 | ||||
| 発行済株式総数 | 3,060,110 | ― | ― | ||
| 総株主の議決権 | ― | 29,979 | ― |
(注)「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式77株が含まれております。
②【自己株式等】
令和4年1月31日現在
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|---|---|
| (自己保有株式)総合商研株式会社 | 札幌市東区東苗穂2条3丁目4-48 | 60,600 | ― | 60,600 | 1.98 |
| 計 | ― | 60,600 | ― | 60,600 | 1.98 |
(注)上記株式数には、単元未満株式数は含まれておりません。
2【役員の状況】
該当事項はありません。
第4【経理の状況】
1 四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2 監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(令和4年2月1日から令和4年4月30日まで)及び第3四半期連結累計期間(令和3年8月1日から令和4年4月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、太陽有限責任監査法人による四半期レビューを受けております。
1【四半期連結財務諸表】
(1)【四半期連結貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(令和3年7月31日) | 当第3四半期連結会計期間(令和4年4月30日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 1,653,330 | 1,913,861 | |||||||||
| 受取手形及び売掛金 | ※1 1,326,992 | ※1 1,373,235 | |||||||||
| 商品及び製品 | 35,296 | 25,059 | |||||||||
| 仕掛品 | 32,042 | 9,883 | |||||||||
| 原材料及び貯蔵品 | 748,115 | 634,795 | |||||||||
| その他 | 90,381 | 106,079 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △753 | △537 | |||||||||
| 流動資産合計 | 3,885,405 | 4,062,376 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物及び構築物(純額) | 1,544,073 | 1,480,882 | |||||||||
| 土地 | 1,167,329 | 1,167,329 | |||||||||
| その他(純額) | 1,164,760 | 1,096,812 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 3,876,164 | 3,745,024 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| その他 | 302,427 | 280,331 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 302,427 | 280,331 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 815,544 | 811,064 | |||||||||
| 関係会社株式 | 15,838 | 14,723 | |||||||||
| その他 | 543,323 | 535,766 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △52,054 | △40,108 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 1,322,651 | 1,321,446 | |||||||||
| 固定資産合計 | 5,501,243 | 5,346,801 | |||||||||
| 繰延資産 | |||||||||||
| 社債発行費 | 892 | 1,579 | |||||||||
| 繰延資産合計 | 892 | 1,579 | |||||||||
| 資産合計 | 9,387,542 | 9,410,757 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(令和3年7月31日) | 当第3四半期連結会計期間(令和4年4月30日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 支払手形及び買掛金 | ※1 1,091,475 | ※1 1,182,522 | |||||||||
| 短期借入金 | ※2 1,100,000 | ※2 505,002 | |||||||||
| 1年内償還予定の社債 | 400,000 | 20,000 | |||||||||
| 1年内返済予定の長期借入金 | 465,299 | 521,404 | |||||||||
| 未払法人税等 | 78,382 | 165,230 | |||||||||
| 賞与引当金 | 19,564 | 59,728 | |||||||||
| その他 | 804,987 | 600,320 | |||||||||
| 流動負債合計 | 3,959,708 | 3,054,206 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 社債 | 300,000 | 380,000 | |||||||||
| 長期借入金 | 2,218,413 | 2,777,237 | |||||||||
| その他 | 511,751 | 534,383 | |||||||||
| 固定負債合計 | 3,030,164 | 3,691,620 | |||||||||
| 負債合計 | 6,989,873 | 6,745,826 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 411,920 | 411,920 | |||||||||
| 資本剰余金 | 481,185 | 481,185 | |||||||||
| 利益剰余金 | 1,178,776 | 1,496,672 | |||||||||
| 自己株式 | △21,878 | △21,878 | |||||||||
| 株主資本合計 | 2,050,003 | 2,367,900 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 316,945 | 287,105 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | 316,945 | 287,105 | |||||||||
| 非支配株主持分 | 30,719 | 9,924 | |||||||||
| 純資産合計 | 2,397,668 | 2,664,930 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 9,387,542 | 9,410,757 | |||||||||
(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前第3四半期連結累計期間(自 令和2年8月1日 至 令和3年4月30日) | 当第3四半期連結累計期間(自 令和3年8月1日 至 令和4年4月30日) | ||||||||||
| 売上高 | ※ 14,073,370 | ※ 13,259,730 | |||||||||
| 売上原価 | 9,928,070 | 9,497,614 | |||||||||
| 売上総利益 | 4,145,299 | 3,762,115 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | |||||||||||
| 運賃 | 1,011,306 | 847,921 | |||||||||
| 給料及び手当 | 1,149,098 | 1,154,251 | |||||||||
| 貸倒引当金繰入額 | 232 | 230 | |||||||||
| 賞与引当金繰入額 | 32,658 | 45,400 | |||||||||
| その他 | 1,208,339 | 1,226,106 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費合計 | 3,401,634 | 3,273,910 | |||||||||
| 営業利益 | 743,665 | 488,205 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 179 | 157 | |||||||||
| 受取配当金 | 8,974 | 4,220 | |||||||||
| 受取賃貸料 | 18,643 | 16,485 | |||||||||
| 作業くず売却益 | 6,930 | 6,673 | |||||||||
| 受取手数料 | 19,745 | 29,861 | |||||||||
| 助成金収入 | 13,406 | - | |||||||||
| 貸倒引当金戻入額 | 137 | 18,973 | |||||||||
| その他 | 14,984 | 29,855 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 83,002 | 106,228 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 33,505 | 31,065 | |||||||||
| その他 | 4,134 | 7,582 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 37,639 | 38,648 | |||||||||
| 経常利益 | 789,027 | 555,785 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 補助金収入 | 8,319 | - | |||||||||
| 固定資産売却益 | - | 205 | |||||||||
| 特別利益合計 | 8,319 | 205 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 固定資産除却損 | 2,942 | 286 | |||||||||
| 固定資産圧縮損 | 8,319 | - | |||||||||
| 関係会社株式評価損 | 2,004 | 1,115 | |||||||||
| 特別損失合計 | 13,265 | 1,401 | |||||||||
| 税金等調整前四半期純利益 | 784,081 | 554,588 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 214,491 | 190,296 | |||||||||
| 法人税等調整額 | 15,319 | △16,188 | |||||||||
| 法人税等合計 | 229,811 | 174,107 | |||||||||
| 四半期純利益 | 554,269 | 380,480 | |||||||||
| 非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主に帰属する四半期純損失(△) | 345 | △20,703 | |||||||||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 553,924 | 401,184 | |||||||||
【四半期連結包括利益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前第3四半期連結累計期間(自 令和2年8月1日 至 令和3年4月30日) | 当第3四半期連結累計期間(自 令和3年8月1日 至 令和4年4月30日) | ||||||||||
| 四半期純利益 | 554,269 | 380,480 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 83,315 | △29,839 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | 83,315 | △29,839 | |||||||||
| 四半期包括利益 | 637,585 | 350,641 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 637,240 | 371,344 | |||||||||
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | 345 | △20,703 | |||||||||
【注記事項】
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)
(連結の範囲の重要な変更)
第1四半期連結会計期間より連結上の重要性が乏しくなったため、株式会社グリーンストーリープラスを連結の範囲から除いております。
(会計方針の変更)
(収益認識に関する会計基準等の適用)
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 令和2年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することとしております。
これにより、将来予想される返品については、従来、過去の返品実績等に基づき流動負債に「返品調整引当金」を計上しておりましたが、変動対価に関する定めに従って、販売時に収益を認識しない方法に変更しております。そのため、返品されると見込まれる製品についての売上高及び売上原価相当額を認識しない方法に変更しており、返金負債を流動負債の「その他」及び返品資産を流動資産の「その他」に表示することとしております。この返品に関する変動対価については通期を通して対価に反映されるものであり、通期を通した場合には影響はありません。
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84号ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、第1四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。
この結果、従来の方法に比べて、当第3四半期連結累計期間の売上高等への影響はありません。また、利益剰余金の当期首残高への影響はありません。
なお、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度について新たな表示方法により組替えを行っておりません。さらに、「四半期財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第12号 令和2年3月31日)第28-15項に定める経過的な取り扱いに従って、前第3四半期連結累計期間に係る顧客との契約から生じる収益の分解した情報を記載しておりません。
(時価の算定に関する会計基準等の適用)
「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 令和元年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 令和元年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することとしております。なお、四半期連結財務諸表に与える影響はありません。
(四半期連結貸借対照表関係)
※1 四半期連結会計期間末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理しております。
なお、当第3四半期連結会計期間末日が金融機関の休日であったため、次の四半期連結会計期間末日満期手形が、四半期連結会計期間末残高に含まれております。
| 前連結会計年度(令和3年7月31日) | 当第3四半期連結会計期間(令和4年4月30日) | |||
| 受取手形 | 442 | 千円 | 433 | 千円 |
| 支払手形 | 136,803 | 千円 | 161,936 | 千円 |
※2 当座貸越契約及びコミットメントライン契約
運転資金の効率的な調達を行うため、取引金融機関と当座貸越契約及びコミットメントライン契約を締結しておりました。このうち、コミットメントライン契約に関しては第3四半期連結会計期間において当該契約を終了しております。
これらの契約に基づく当四半期連結会計期間末における借入未実行残高等は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(令和3年7月31日) | 当第3四半期連結会計期間(令和4年4月30日) | |||
| 当座貸越極度額及びコミットメントラインの総額 | 7,800,000 | 千円 | 6,100,000 | 千円 |
| 借入実行残高 | 1,100,000 | 千円 | 500,000 | 千円 |
| 差引額 | 6,700,000 | 千円 | 5,600,000 | 千円 |
(四半期連結損益計算書関係)
※ 売上高及び利益の季節的変動
前第3四半期連結累計期間(自 令和2年8月1日 至 令和3年4月30日)及び当第3四半期連結累計期間(自 令和3年8月1日 至 令和4年4月30日)
当社グループの利益は、第1四半期連結会計期間が、年賀状印刷の資材・販売促進費等の先行支出により低下、第2四半期連結会計期間が、年賀状印刷の集中及び商業印刷の年末商戦の折込広告の受注増により増加、第3四半期連結会計期間及び第4四半期連結会計期間が、年賀状印刷の固定費のみが発生することにより低下するという季節的変動があります。
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。
なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
| 前第3四半期連結累計期間(自 令和2年8月1日 至 令和3年4月30日) | 当第3四半期連結累計期間(自 令和3年8月1日 至 令和4年4月30日) | |||
| 減価償却費 | 377,917 | 千円 | 391,470 | 千円 |
(株主資本等関係)
前第3四半期連結累計期間(自 令和2年8月1日 至 令和3年4月30日)
1 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 令和2年9月29日取締役会 | 普通株式 | 29,994 | 10 | 令和2年7月31日 | 令和2年10月28日 | 利益剰余金 |
| 令和3年3月16日取締役会 | 普通株式 | 29,994 | 10 | 令和3年1月31日 | 令和3年4月19日 | 利益剰余金 |
2 基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の
末日後となるもの
該当事項はありません。
3 株主資本の著しい変動
当第3四半期連結会計期間において、連結子会社の第三者割当増資に伴う非支配株主との取引に係わる親会
社持分の変動により、資本剰余金が28,262千円増加しております。
この結果、当第3四半期連結会計期間末において資本剰余金が481,185千円となっております。
当第3四半期連結累計期間(自 令和3年8月1日 至 令和4年4月30日)
1 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 令和3年9月14日取締役会 | 普通株式 | 59,988 | 20 | 令和3年7月31日 | 令和3年10月27日 | 利益剰余金 |
| 令和4年3月16日取締役会 | 普通株式 | 29,994 | 10 | 令和4年1月31日 | 令和4年4月18日 | 利益剰余金 |
2 基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の
末日後となるもの
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前第3四半期連結累計期間(自 令和2年8月1日 至 令和3年4月30日)
当社グループは、「情報コミュニケーション事業」の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
当第3四半期連結累計期間(自 令和3年8月1日 至 令和4年4月30日)
当社グループは、「情報コミュニケーション事業」の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報
当第3四半期連結累計期間(自令和3年8月1日 至令和4年4月30日)
| 区分 | 金額(千円) | |
| 商業印刷 | 7,642,517 | |
| 年賀印刷 | 5,549,184 | |
| その他 | 68,028 | |
| 顧客との契約から生じる収益 | 13,259,730 | |
| 外部顧客への売上高 | 13,259,730 | |
(注)「その他」は、プリントハウス事業等であります。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前第3四半期連結累計期間(自 令和2年8月1日至 令和3年4月30日) | 当第3四半期連結累計期間(自 令和3年8月1日至 令和4年4月30日) | |
| 1株当たり四半期純利益 | (円) | 184.68 | 133.75 |
| (算定上の基礎) | |||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | (千円) | 553,924 | 401,184 |
| 普通株主に帰属しない金額 | (千円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益 | (千円) | 553,924 | 401,184 |
| 普通株式の期中平均株式数 | (株) | 2,999,433 | 2,999,433 |
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2【その他】
第51期(令和3年8月1日から令和4年7月31日まで)中間配当については、令和4年3月16 日開催の取締役会において、令和4年1月31日の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、次のとおり中間配当を行うことを決議いたしました。
① 配当金の総額 29,994千円
② 1株当たりの金額 10円00銭
③ 支払請求権の効力発生日及び支払開始日 令和4年4月18日
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の四半期レビュー報告書
令和4年6月13日
総合商研株式会社
取締役会 御中
| 太 陽 有 限 責 任 監 査 法 人 |
|---|
| 札 幌 事 務 所 |
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 石 上 卓 哉 | 印 |
|---|
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 金 子 勝 彦 | 印 |
|---|
監査人の結論
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている総合商研株式会社の令和3年8月1日から令和4年7月31日までの連結会計年度の第3四半期連結会計期間(令和4年2月1日から令和4年4月30日まで)及び第3四半期連結累計期間(令和3年8月1日から令和4年4月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、総合商研株式会社及び連結子会社の令和4年4月30日現在の財政状態及び同日をもって終了する第3四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。
監査人の結論の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
四半期連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。
・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。
監査人は、監査等委員会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。
監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。
利害関係
会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係は ない。
以 上
(注) 1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。