| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 令和4年6月10日 |
| 【四半期会計期間】 | 第55期第2四半期(自 令和4年2月1日 至 令和4年4月30日) |
| 【会社名】 | 株式会社ティビィシィ・スキヤツト |
| 【英訳名】 | TBCSCAT Inc. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 長島 秀夫 |
| 【本店の所在の場所】 | 栃木県小山市城東一丁目6番33号 |
| 【電話番号】 | 0285-23-5151 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役経理財務本部長 西尾 忍 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都中央区日本橋本町三丁目8番4号日本橋ライフサイエンスビルディング4 7階 |
| 【電話番号】 | 03-5623-9670 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役経理財務本部長 西尾 忍 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第54期第2四半期連結累計期間 | 第55期第2四半期連結累計期間 | 第54期 | |
| 会計期間 | 自 令和2年11月1日至 令和3年4月30日 | 自 令和3年11月1日至 令和4年4月30日 | 自 令和2年11月1日至 令和3年10月31日 | |
| 売上高 | (千円) | 1,236,607 | 1,302,944 | 2,483,636 |
| 経常利益 | (千円) | 106,945 | 136,574 | 180,779 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 | (千円) | 81,729 | 43,930 | 120,934 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (千円) | 83,843 | 45,599 | 117,596 |
| 純資産額 | (千円) | 2,283,031 | 2,141,294 | 2,316,784 |
| 総資産額 | (千円) | 3,622,665 | 3,596,502 | 3,714,521 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | 18.75 | 10.05 | 27.56 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 63.0 | 59.5 | 62.4 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 52,823 | 25,476 | 346,659 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △46,362 | 40,133 | △113,393 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △36,880 | △266,145 | △81,049 |
| 現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 | (千円) | 1,544,349 | 1,526,449 | 1,726,985 |
| 回次 | 第54期第2四半期連結会計期間 | 第55期第2四半期連結会計期間 | |
| 会計期間 | 自 令和3年2月1日至 令和3年4月30日 | 自 令和4年2月1日至 令和4年4月30日 | |
| 1株当たり四半期純利益 | (円) | 10.54 | 2.70 |
(注) 1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3.当社は令和3年5月1日付で普通株式1株につき普通株式3株の割合で株式分割を行っております。第54期の期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり四半期(当期)純利益を算定しております。
4.当社は「従業員向け株式交付信託」を導入しており、1株当たり四半期(当期)純利益の算定上、当該信託の信託口が保有する当社株式を期中平均株式数から控除する自己株式に含めております。
5.「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 令和2年3月31日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、当第2四半期連結累計期間及び当第2四半期連結会計期間に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。
2 【事業の内容】
当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)において営まれている事業の内容について、重要な変更はありません。
また、主要な関係会社についても異動はありません。
第2 【事業の状況】
1 【事業等のリスク】
当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生、または前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
なお、第1四半期連結会計期間の期首より、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 令和2年3月31日)等を適用しております。そのため、前年同期比は基準の異なる算定方法に基づいた比率を使用しております。
詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」に記載のとおりであります。
(1) 経営成績等の状況の概要
① 経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間(令和3年11月1日から令和4年4月30日)におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が緩やかに減少傾向にあるものの、半導体不足やウクライナ情勢の影響により、景気の先行きは依然不透明な状況が続いています。
当社のコア事業の属する情報通信業界では、国策として推進されている企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)が進展し、3月期決算報告からソフトウエア投資は緩やかな増加傾向にあります。今後も企業競争力の強化・業務効率化のためのIT投資は中長期的に増加していくものと見込まれております。
さらに、当社は、経済産業省より「DX認定事業者」「IT導入支援事業者」に選定されたことに加え、中小企業の経営力強化を支援する「経営革新等支援機関」として認定されました。
コアビジネス(美容サロン向けICT事業)が提供する製品やコンテンツサービスが、IT導入補助金の対象になり、ユーザーのDX化需要に応えてまいります。さらに、令和5年10月より導入されるインボイス制度の「適格請求書」に対応する販売管理システムの需要見込み増など、追い風と言える市場環境が継続しております。これらを背景に、美容サロン向けICTサービスの拡充と業容拡大、DX化システムの充実に伴う自社アプリケーションソフトの開発及びキャリア人財の採用を進め、成長のための基盤整備に努めております。
中小企業向けビジネスサービス事業は、「経営革新等支援機関」として中小企業支援に関する専門知識や実務経験が評価され、国の認定を受けた支援機関となりました。これにより、クライアントの事業計画の策定及び実行支援、財務内容を含む経営相談の準備が整い、今後は拡充に努めてまいります。
介護サービス事業では、安定した施設入居者の確保と感染防止対策を徹底し、入居者及び職員の安全確保に努めております。また新たなサービスとして、訪問介護事業所の開設(長野県小諸市)を軸に、「助っ人」サービスを始動しました。提供するサービスには、介護保険サービスと介護保険対象外のサービスを自由に組み合わせ、利用者のご要望に応じたサービスを展開してまいります。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における当社グループの業績は、売上高1,302,944千円(前年同四半期比5.4%の増加)、営業利益137,415千円(前年同四半期比28.5%の増加)、経常利益136,574千円(前年同四半期比27.7%の増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益43,930千円(前年同四半期比46.2%の減少)となりました。
なお、当社グループの所有する現本社屋の土地・建物等の固定資産の売却決定に伴い、特別損失として減損損失56,061千円を計上しております。さらに、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う助成金等の収入10,648千円を特別利益に計上し、営業時間短縮の実施に起因する費用(人件費)19,805千円を特別損失に計上しております。
また、上記収益認識に関する会計基準等の適用による当第2四半期連結累計期間に係る四半期連結財務諸表に与える影響額については、軽微であります。
セグメント別の業績は、以下のとおりであります。なお、セグメント利益は営業利益に基づいております。
a 美容サロン向けICT事業
美容サロン向けICT事業では、収益の柱をシステム販売(物販)から保守、コンテンツ、新たな課金型サービスへ着々と移行を進めております。
システム販売においては、カスタマイズ要望にお応えするオンプレミス型POSシステムの「Sacla PREMIUM」の受注が予想以上に伸びております。また、美容ディーラー向け基幹システム「i-SCAP/EX」においても、インボイス制度、IT導入支援事業者認定の追い風もあり、順調に受注を伸ばしてきております。「i-SCAP/EX」においてはシステムの販売だけに留まらず、導入ユーザーを販売店化することにより美容ディーラーの活性化にも努めてまいりました。よって、第1四半期好調であった受注実績は第2四半期に入っても順調に推移し、当初の計画以上に増加いたしました。
また、課金型ストックビジネスにおいては、これまで課金型サービスへの移行を牽引してきたスマホアプリ(Salon Appli)や「Google で予約(Reserve with Google)」、楽天スーパーポイント連携等のコンテンツも順調に売上を伸ばす事が出来た事に加え、令和4年2月に課金型新製品「BEAUTY WORKS」を発売いたしました。「BEAUTY WORKS」はSaaS型(クラウド)の特徴から、マルチデバイスで、いつでも、どこでも最新のソフトが利用可能な商品です。WEBを活用した非対面販売やサポート、メンテナンスと人的コストや管理コストを低く抑えることが可能となり、新たな価値を創出しDXへの推進役としての一助も担っております。
これらにより、前年同四半期実績、当初見通しを上回り、セグメント利益においては前年同四半期を大きく上回る結果となりました。そしてまた、新たに美容サロンの収益改善に寄与すべく、新コンテンツの開発にも着手しております。今後も課金型ストックビジネスへの移行を更に加速させてまいります。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間におきましては、売上高は757,996千円(前年同四半期比10.7%の増加)、セグメント利益は101,389千円(前年同四半期比92.2%の増加)となりました。
b 中小企業向けビジネスサービス事業
中小企業向けビジネスサービス事業では、中小企業の会計経理関連のサービスを提供しております。例年第2四半期は個人事業者向けの計算書類作成等の会計サービスの需要が多く、また、かねてより推進しておりました金融機関とのアライアンスや既存顧客からの新規紹介により、売上・利益とも堅調に推移しております。さらに、「経営革新等支援機関」として認定されたことを追い風に、コロナ禍対策による中小企業向け各種支援ニーズに対応したサービス提供や、事業計画の策定・実行支援、財務内容等の経営状況分析等専門性の高い経営相談、金融支援等さまざまなソリューションに注力しております。
一方、外国人技能実習生受入団体への支援ビジネスは、第2四半期までは感染防止対策に伴う海外からの入国制限措置により影響を受けておりましたが、政府の規制緩和により徐々に回復する見込みです。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間におきましては、売上高は163,172千円(前年同四半期比4.6%の減少)、セグメント利益は4,282千円(前年同四半期比78.2%の減少)となりました。
c 介護サービス事業
介護サービス事業では、介護付き有料老人ホームを3施設(栃木県佐野市、群馬県館林市、長野県小諸市)及び在宅支援事業(通所介護・短期入所生活介護・訪問介護・居宅介護支援・健康促進事業)を1施設(長野県小諸市)運営しております。
介護付き有料老人ホームでは、新型コロナウイルスの影響による入居スピードの鈍化などの一部影響はありましたが、安定した90%以上の高い入居稼働率を確保しております。また、BCP(事業継続プログラム)の再整備や、入居者及び社員等の体調管理や衛生消毒の徹底、ICTを利用しオンラインでの面会サービスの実施等により、入居者のストレスや不安を和らげるなど集団感染防止と健康維持の継続に集中しております。
一方、在宅サービスにおいては、地域の新型コロナウイルスの感染者の高止まりの状況から、お客様自身の利用控えにより、一部損益に影響がありました。さらに地域における「介護の総合デパート」としての役割を更に強化すべく、令和4年4月より介護保険サービスと介護保険外のサービスを自由に組み合わせる事の出来る訪問型のサービス「助っ人」を開始いたしました。これにより更に多くのお客様ニーズに合わせたサービスを提供することが可能になり、今後の業容拡大に努めてまいります。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間におきましては、売上高は372,056千円(前年同四半期比0.2%の増加)、セグメント利益は25,372千円(前年同四半期比8.7%の減少)となりました。
② 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末における財政状態は、以下のとおりであります。
(流動資産)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産は、前連結会計年度末に比べ70,076千円減少し、1,914,568千円となりました。これは主として、現金及び預金の減少200,535千円、売掛金の増加74,677千円によるものであります。
(固定資産)
当第2四半期連結会計期間末における固定資産は、前連結会計年度末に比べ47,942千円減少し、1,681,934千円となりました。これは主として、本社屋等の売却決定に伴い減損損失を計上したことによる建物及び構築物の減少72,366千円、繰延税金資産の増加12,546千円によるものであります。
(流動負債)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債は、前連結会計年度末に比べ82,133千円増加し、774,795千円となりました。これは主として、その他に含まれる前受金の増加102,856千円、賞与引当金の減少13,727千円によるものであります。
(固定負債)
当第2四半期連結会計期間末における固定負債は、前連結会計年度末に比べ24,661千円減少し、680,413千円となりました。これは主として、長期借入金の減少32,840千円、株式給付引当金の増加4,424千円によるものであります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末に比べ175,490千円減少し、2,141,294千円となりました。これは主として、自己株式の増加188,630千円によるものであります。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ200,535千円減少し、1,526,449千円となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は25,476千円となりました(前年同四半期は52,823千円の獲得)。これは主に、税金等調整前四半期純利益71,356千円、減価償却費59,065千円、減損損失56,061千円、売上債権の増加74,677千円、法人税等の支払額47,502千円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果得られた資金は40,133千円となりました(前年同四半期は46,362千円の使用)。これは主に、有形固定資産の売却による収入100,000千円、無形固定資産の取得による支出53,106千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は266,145千円となりました(前年同四半期は36,880千円の使用)。これは主に、自己株式の取得による支出189,665千円、長期借入金の返済による支出42,840千円、配当金の支払額32,354千円によるものであります。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略について重要な変更はありません。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
(6) 主要な設備
① 主要な設備の状況
当第2四半期連結累計期間において、主要な設備に重要な異動はありません。
② 設備の新設、除却等の計画
当第2四半期連結累計期間において、新たに確定した重要な設備の売却は次のとおりであります。
| 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(千円) | 売却の予定時期 | |
| 建物及び構築物 | 土地(面積㎡) | ||||
| 小山本社 (栃木県小山市) | ― | 事務所設備 | 145,933 | 59,264(1,182.18) | 令和4年5月 |
| 賃貸等不動産 (栃木県小山市) | その他 | 賃貸設備 | 9,919 | 12,883(330.91) | 令和4年5月 |
| 合 計 | 155,852 | 72,147(1,513.09) | |||
(注) 1.帳簿価額は、減損損失計上後の金額を記載しております。
2.上記の売却については、提出日時点において完了しております。
なお、売却後も上記土地・建物を賃借し、従来通り使用を継続しております。
3 【経営上の重要な契約等】
当第2四半期連結会計期間において、締結した経営上の重要な契約は以下のとおりです。
(固定資産の譲渡)
当社は、令和4年2月7日開催の当社取締役会において、固定資産の譲渡を決議し、令和4年2月14日付で売買契約を締結いたしました。また、本売買契約に基づき、令和4月5月2日に当該固定資産を譲渡いたしました。
なお、譲渡と同時に譲渡先を賃貸人、当社を賃借人とする当該固定資産についての賃貸借契約を締結し、引き続き使用を継続しております。
詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(重要な後発事象)」に記載のとおりであります。
第3 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 15,600,000 |
| 計 | 15,600,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 第2四半期会計期間末現在発行数(株)(令和4年4月30日) | 提出日現在発行数(株)(令和4年6月10日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 5,240,000 | 5,240,000 | 東京証券取引所スタンダード市場 | 単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 5,240,000 | 5,240,000 | ― | ― |
(2) 【新株予約権等の状況】
① 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
② 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額(千円) | 資本金残高(千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 令和4年2月1日~令和4年4月30日 | ― | 5,240,000 | ― | 200,000 | ― | 143,198 |
(5) 【大株主の状況】
| 令和4年4月30日現在 | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(千株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 齋藤 靜枝任意後見人 齋藤 武士 | 栃木県小山市 | 1,105 | 26.71 |
| 香川 幸一 | 神奈川県横浜市中区 | 260 | 6.28 |
| 株式会社日本カストディ銀行 (信託口) | 東京都中央区晴海一丁目8番12号 | 218 | 5.28 |
| 富国生命保険相互会社 | 東京都千代田区内幸町二丁目2番2号 | 204 | 4.93 |
| 安田 茂幸 | 神奈川県横浜市栄区 | 125 | 3.03 |
| 東京海上日動火災保険株式会社 | 東京都千代田区丸の内一丁目2番1号 | 108 | 2.61 |
| 株式会社エム・エイチ・グループ | 東京都渋谷区千駄ヶ谷一丁目11番1号 | 82 | 1.99 |
| 上田八木短資株式会社 | 大阪府大阪市中央区高麗橋二丁目4番2号 | 76 | 1.84 |
| 田中 秀幸 | 栃木県栃木市 | 65 | 1.58 |
| TBCSCAT従業員持株会 | 東京都中央区日本橋本町三丁目8番4号 | 59 | 1.44 |
| 計 | ― | 2,304 | 55.70 |
(注) 1.当社は自己株式を1,102千株保有しておりますが、上記大株主からは除外しております。
2.株式会社日本カストディ銀行(信託口)の所有する株式のうち、218千株は当社が導入した「従業員向け株式交付信託」が所有する株式であります。なお、当該株式は四半期連結財務諸表において自己株式として計上しております。
3.前事業年度末において主要株主であった学校法人ティビィシィ学院は、同法人が保有する当社株式469,000株のうち414,700株を令和4年4月14日付で当社が自己株式として取得したため、当第2四半期会計期間末では主要株主でなくなりました。
(6) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
| 令和4年4月30日現在 | |||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式)普通株式 | ― | ― |
| 1,102,900 | |||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 41,340 | ― |
| 4,134,000 | |||
| 単元未満株式 | 普通株式 | ― | ― |
| 3,100 | |||
| 発行済株式総数 | 5,240,000 | ― | ― |
| 総株主の議決権 | ― | 41,340 | ― |
(注) 1.「単元未満株式」の中には、自己株式が29株含まれております。
2.「従業員向け株式交付信託」の導入に伴い、株式会社日本カストディ銀行(信託口)が保有する当社株式218,300株(議決権の数2,183個)は「完全議決権株式(その他)」に含めて表示しております。
② 【自己株式等】
| 令和4年4月30日現在 | |||||
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| (自己保有株式)株式会社ティビィシィ・スキヤツト | 栃木県小山市城東 一丁目6番33号 | 1,102,900 | ― | 1,102,900 | 21.0 |
| 計 | ― | 1,102,900 | ― | 1,102,900 | 21.0 |
(注) 1.株式会社日本カストディ銀行(信託口)が保有する「従業員向け株式交付信託」に係る当社株式218,325株は、上記自己株式に含めておりません。
2.当社は、令和4年4月11日開催の取締役会決議に基づき、令和4年4月12日に東京証券取引所の自己株式
立会外買付取引(ToSTNeT-3)による買付けを行い、令和4年4月14日付で自己株式500,000株を取得いたしました。
2 【役員の状況】
前事業年度の有価証券報告書提出日後、当四半期累計期間における役員の異動はありません。
第4 【経理の状況】
1 四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2 監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(令和4年2月1日から令和4年4月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(令和3年11月1日から令和4年4月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、アーク有限責任監査法人による四半期レビューを受けております。
1 【四半期連結財務諸表】
(1) 【四半期連結貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(令和3年10月31日) | 当第2四半期連結会計期間(令和4年4月30日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 1,726,985 | 1,526,449 | |||||||||
| 売掛金 | 185,693 | 260,370 | |||||||||
| 商品 | 39,983 | 36,177 | |||||||||
| 仕掛品 | 3,726 | 3,334 | |||||||||
| その他 | 28,428 | 88,524 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △171 | △287 | |||||||||
| 流動資産合計 | 1,984,645 | 1,914,568 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物及び構築物 | 1,890,902 | 1,835,170 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △1,070,803 | △1,087,437 | |||||||||
| 建物及び構築物(純額) | 820,099 | 747,732 | |||||||||
| 土地 | 319,248 | 319,248 | |||||||||
| その他 | ※ 163,914 | ※ 166,224 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △137,904 | △143,099 | |||||||||
| その他(純額) | 26,010 | 23,124 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 1,165,358 | 1,090,106 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| ソフトウエア | ※ 62,167 | ※ 232,147 | |||||||||
| ソフトウエア仮勘定 | 205,884 | 51,954 | |||||||||
| のれん | 66,689 | 59,279 | |||||||||
| その他 | 494 | 5,199 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 335,237 | 348,582 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 繰延税金資産 | 155,435 | 167,982 | |||||||||
| その他 | 90,538 | 91,411 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △16,693 | △16,148 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 229,280 | 243,245 | |||||||||
| 固定資産合計 | 1,729,876 | 1,681,934 | |||||||||
| 資産合計 | 3,714,521 | 3,596,502 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(令和3年10月31日) | 当第2四半期連結会計期間(令和4年4月30日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 買掛金 | 42,828 | 53,986 | |||||||||
| 短期借入金 | 200,000 | 200,000 | |||||||||
| 1年内返済予定の長期借入金 | 85,680 | 75,680 | |||||||||
| 未払費用 | 135,318 | 132,551 | |||||||||
| 未払法人税等 | 52,419 | 45,461 | |||||||||
| 賞与引当金 | 79,654 | 65,927 | |||||||||
| その他 | 96,761 | 201,188 | |||||||||
| 流動負債合計 | 692,661 | 774,795 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | 303,880 | 271,040 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金 | 18,365 | 18,365 | |||||||||
| 株式給付引当金 | 10,548 | 14,973 | |||||||||
| 退職給付に係る負債 | 340,426 | 340,156 | |||||||||
| その他 | 31,855 | 35,878 | |||||||||
| 固定負債合計 | 705,075 | 680,413 | |||||||||
| 負債合計 | 1,397,737 | 1,455,208 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 200,000 | 200,000 | |||||||||
| 資本剰余金 | 338,339 | 338,339 | |||||||||
| 利益剰余金 | 1,996,498 | 2,007,969 | |||||||||
| 自己株式 | △214,716 | △403,346 | |||||||||
| 株主資本合計 | 2,320,122 | 2,142,963 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | △3,337 | △1,668 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | △3,337 | △1,668 | |||||||||
| 純資産合計 | 2,316,784 | 2,141,294 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 3,714,521 | 3,596,502 | |||||||||
(2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前第2四半期連結累計期間(自 令和2年11月1日 至 令和3年4月30日) | 当第2四半期連結累計期間(自 令和3年11月1日 至 令和4年4月30日) | ||||||||||
| 売上高 | 1,236,607 | 1,302,944 | |||||||||
| 売上原価 | 709,033 | 736,478 | |||||||||
| 売上総利益 | 527,573 | 566,465 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | ※1 420,654 | ※1 429,050 | |||||||||
| 営業利益 | 106,919 | 137,415 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 6 | 6 | |||||||||
| 受取配当金 | 0 | - | |||||||||
| 投資有価証券売却益 | 25 | - | |||||||||
| 施設利用料 | 886 | 846 | |||||||||
| 助成金収入 | 643 | 100 | |||||||||
| その他 | 542 | 209 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 2,104 | 1,162 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 1,813 | 1,563 | |||||||||
| その他 | 264 | 440 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 2,077 | 2,003 | |||||||||
| 経常利益 | 106,945 | 136,574 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 助成金収入 | ※2 24,993 | ※2 10,648 | |||||||||
| 固定資産売却益 | 7,641 | - | |||||||||
| 特別利益合計 | 32,634 | 10,648 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 新型コロナウイルス関連損失 | ※3 26,858 | ※3 19,805 | |||||||||
| 固定資産売却損 | 28 | - | |||||||||
| 固定資産除却損 | 132 | - | |||||||||
| 減損損失 | - | ※4 56,061 | |||||||||
| 特別損失合計 | 27,018 | 75,866 | |||||||||
| 税金等調整前四半期純利益 | 112,561 | 71,356 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 30,858 | 40,704 | |||||||||
| 法人税等調整額 | △25 | △13,277 | |||||||||
| 法人税等合計 | 30,832 | 27,426 | |||||||||
| 四半期純利益 | 81,729 | 43,930 | |||||||||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 81,729 | 43,930 | |||||||||
【四半期連結包括利益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前第2四半期連結累計期間(自 令和2年11月1日 至 令和3年4月30日) | 当第2四半期連結累計期間(自 令和3年11月1日 至 令和4年4月30日) | ||||||||||
| 四半期純利益 | 81,729 | 43,930 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 2,114 | 1,668 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | 2,114 | 1,668 | |||||||||
| 四半期包括利益 | 83,843 | 45,599 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 83,843 | 45,599 | |||||||||
(3) 【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前第2四半期連結累計期間(自 令和2年11月1日 至 令和3年4月30日) | 当第2四半期連結累計期間(自 令和3年11月1日 至 令和4年4月30日) | ||||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 税金等調整前四半期純利益 | 112,561 | 71,356 | |||||||||
| 減価償却費 | 49,908 | 59,065 | |||||||||
| 減損損失 | - | 56,061 | |||||||||
| のれん償却額 | 7,409 | 7,409 | |||||||||
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △16 | △428 | |||||||||
| 受取利息及び受取配当金 | △6 | △6 | |||||||||
| 投資有価証券売却損益(△は益) | △25 | - | |||||||||
| 支払利息 | 1,813 | 1,563 | |||||||||
| 有形固定資産売却損益(△は益) | △7,613 | - | |||||||||
| 固定資産除却損 | 132 | - | |||||||||
| 役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) | △22,950 | - | |||||||||
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | 1,696 | △269 | |||||||||
| 株式給付引当金の増減額(△は減少) | - | 4,424 | |||||||||
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | △5,378 | △13,727 | |||||||||
| 売上債権の増減額(△は増加) | 32,601 | △74,677 | |||||||||
| 棚卸資産の増減額(△は増加) | △19,341 | 4,542 | |||||||||
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 2,233 | 11,158 | |||||||||
| 未払費用の増減額(△は減少) | △81,670 | △2,766 | |||||||||
| 前受金の増減額(△は減少) | 4,707 | 2,856 | |||||||||
| その他 | △24,242 | △53,575 | |||||||||
| 小計 | 51,820 | 72,986 | |||||||||
| 利息及び配当金の受取額 | 6 | 6 | |||||||||
| 利息の支払額 | △1,855 | △1,519 | |||||||||
| 法人税等の還付額 | 25,027 | 1,504 | |||||||||
| 法人税等の支払額 | △22,175 | △47,502 | |||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 52,823 | 25,476 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 有形固定資産の取得による支出 | △3,432 | △6,879 | |||||||||
| 有形固定資産の売却による収入 | 31,130 | 100,000 | |||||||||
| 無形固定資産の取得による支出 | △40,136 | △53,106 | |||||||||
| 投資有価証券の取得による支出 | △34,080 | - | |||||||||
| 投資有価証券の売却による収入 | 35 | - | |||||||||
| その他 | 120 | 120 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △46,362 | 40,133 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 長期借入金の返済による支出 | △40,840 | △42,840 | |||||||||
| リース債務の返済による支出 | △1,286 | △1,285 | |||||||||
| 自己株式の取得による支出 | - | △189,665 | |||||||||
| 自己株式の売却による収入 | 34,127 | - | |||||||||
| 配当金の支払額 | △28,882 | △32,354 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △36,880 | △266,145 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △30,420 | △200,535 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 1,574,769 | 1,726,985 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | ※ 1,544,349 | ※ 1,526,449 | |||||||||
【注記事項】
(会計方針の変更)
(収益認識に関する会計基準等の適用)
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 令和2年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することとしております。
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、第1四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。ただし、収益認識会計基準第86項に定める方法を適用し、第1四半期連結会計期間の期首より前までに従前の取扱いに従ってほとんどすべての収益の額を認識した契約に、新たな会計方針を遡及適用しておりません。
この結果、四半期連結財務諸表に与える影響は軽微であります。
「四半期財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第12号 令和2年3月31日)第28-15項に定める経過的な取扱いに従って、前第2四半期連結累計期間に係る顧客との契約から生じる収益を分解した情報は記載しておりません。
(時価の算定に関する会計基準等の適用)
「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 令和元年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 令和元年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することとしております。なお、四半期連結財務諸表に与える影響はありません。
(追加情報)
(新型コロナウイルス感染症の影響について)
前連結会計年度の有価証券報告書の(追加情報)(新型コロナウイルス感染症拡大に伴う会計上の見積り)に記載した新型コロナウイルス感染症拡大の影響に関する仮定について重要な変更はありません。
(従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引)
当社は、令和3年9月21日開催の取締役会において、当社従業員に対する福利厚生制度を拡大させるとともに、従業員の帰属意識を醸成し、経営参画意識を持たせ、当社業績や株価上昇への意識を高めることにより、当社の中長期的な企業価値向上を図ることを目的として、当社株式を給付するインセンティブ・プラン「従業員向け株式交付信託」(以下、「本制度」という。)を導入しております。
1.取引の概要
本制度は、当社が拠出する金銭を原資として信託(以下「本信託」という。)を設定し、本信託が当社普通株式(以下「当社株式」という。)の取得を行い、従業員のうち一定の要件を充足する者に対して付与されるポイントに基づき、本信託を通じて当社株式を交付するインセンティブ・プランであります。当該ポイントは、当社取締役会が定める株式交付規程に従って、従業員の業績評価等に応じて付与されるものであり、各従業員に交付される当社株式の数は、付与されるポイント数により定まります。
2.信託に残存する自社の株式
信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く。)により純資産の部に自己株式として計上しております。当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、前連結会計年度114,180千円、220,000株、当第2四半期四半期連結会計期間113,310千円、218,325株であります。
(四半期連結貸借対照表関係)
※ 圧縮記帳額
国庫補助金等により有形固定資産及び無形固定資産の取得原価から控除している圧縮記帳額及びその内訳は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(令和3年10月31日) | 当第2四半期連結会計期間(令和4年4月30日) | |||
| 圧縮記帳額 | 2,507 | 千円 | 2,507 | 千円 |
| (うち、工具、器具及び備品) | 2,370 | 〃 | 2,370 | 〃 |
| (うち、ソフトウエア) | 137 | 〃 | 137 | 〃 |
(四半期連結損益計算書関係)
※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間(自 令和2年11月1日至 令和3年4月30日) | 当第2四半期連結累計期間(自 令和3年11月1日至 令和4年4月30日) | |||
| 従業員給与 | 145,848 | 千円 | 148,139 | 千円 |
| 賞与引当金繰入額 | 23,236 | 〃 | 23,010 | 〃 |
| 退職給付費用 | 9,767 | 〃 | 7,931 | 〃 |
| 株式給付引当金繰入額 | - | 〃 | 2,530 | 〃 |
※2 助成金収入
新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、雇用調整助成金の特例措置等の適用を受けたものであります。
当該支給見込額を特別利益に計上しております。
※3 新型コロナウイルス関連損失
新型コロナウイルス感染拡大防止の取り組みとして、政府及び各自治体からの営業自粛要請や緊急事態宣言を受け、当社において営業時間短縮を実施いたしました。その対応に起因する費用(人件費)を特別損失に計上しております。
※4 減損損失
前第2四半期連結累計期間(自 令和2年11月1日 至 令和3年4月30日)
該当事項はありません。
当第2四半期連結累計期間(自 令和3年11月1日 至 令和4年4月30日)
当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
| 場所 | 用途 | 種類 | 金額 |
| 栃木県小山市 | 事業用資産 | 建物 | 48,927千円 |
| 建物附属設備 | 2,446千円 | ||
| 構築物 | 1,118千円 | ||
| 栃木県小山市 | 賃貸等不動産 | 建物 | 3,354千円 |
| 建物附属設備 | 213千円 |
当社グループは、原則として、事業用資産及び賃貸等不動産は事業所を基礎として、資産をグルーピングしており、遊休資産については個別にグルーピングしております。
当第2四半期連結累計期間において、当該固定資産の譲渡の意思決定を行ったため、当資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。当資産グループの回収可能価額は、正味売却価額により測定しております。なお、正味売却価額は不動産鑑定評価額及び市場価格を反映し算定しております。
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間(自 令和2年11月1日至 令和3年4月30日) | 当第2四半期連結累計期間(自 令和3年11月1日至 令和4年4月30日) | |||
| 現金及び預金 | 1,544,349 | 千円 | 1,526,449 | 千円 |
| 預入期間が3ヶ月を超える定期預金 | ― | 〃 | ― | 〃 |
| 現金及び現金同等物 | 1,544,349 | 千円 | 1,526,449 | 千円 |
(株主資本等関係)
前第2四半期連結累計期間(自 令和2年11月1日 至 令和3年4月30日)
1.配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 令和2年12月25日取締役会 | 普通株式 | 28,897 | 20 | 令和2年10月31日 | 令和3年1月28日 | 利益剰余金 |
(注)当社は令和3年5月1日付で普通株式1株につき普通株式3株の割合で株式分割を行っております。「1株当たり配当額」につきましては、当該株式分割前の金額で記載しております。
2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
3.株主資本の著しい変動
該当事項はありません。
当第2四半期連結累計期間(自 令和3年11月1日 至 令和4年4月30日)
1.配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 令和3年12月24日取締役会 | 普通株式 | 32,459 | 7 | 令和3年10月31日 | 令和4年1月27日 | 利益剰余金 |
(注)配当金の総額には、「従業員向け株式交付信託」が保有する当社の株式に対する配当金1,540千円が含まれております。
2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 令和4年6月9日取締役会 | 普通株式 | 16,548 | 4 | 令和4年4月30日 | 令和4年7月11日 | 利益剰余金 |
(注)配当金の総額には、「従業員向け株式交付信託」が保有する当社の株式に対する配当金873千円が含まれております。
3.株主資本の著しい変動
当社は、令和4年4月11日開催の取締役会決議に基づき、令和4年4月12日に東京証券取引所の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)による買付けを行い、令和4年4月14日付で自己株式500,000株を取得しました。この結果、当第2四半期連結累計期間において、自己株式が189,500千円増加し、当第2四半期連結会計期間末において403,346千円となっております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前第2四半期連結累計期間(自 令和2年11月1日 至 令和3年4月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | ||||||
| 報告セグメント | その他(注) | 合計 | ||||
| 美容サロン向けICT事業 | 中小企業向けビジネスサービス事業 | 介護サービス事業 | 計 | |||
| 売上高 | ||||||
| 外部顧客への売上高 | 684,723 | 170,971 | 371,390 | 1,227,085 | 9,522 | 1,236,607 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | - | - | - | - | 1,680 | 1,680 |
| 計 | 684,723 | 170,971 | 371,390 | 1,227,085 | 11,202 | 1,238,287 |
| セグメント利益 | 52,754 | 19,630 | 27,793 | 100,178 | 6,740 | 106,919 |
(注) 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸事業等を含んでおります。 2. 報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
| (単位:千円) | |
|---|---|
| 利益 | 金額 |
| 報告セグメント計 | 100,178 |
| 「その他」の区分の利益 | 6,740 |
| セグメント間取引消去 | - |
| 四半期連結損益計算書の営業利益 | 106,919 |
| 3. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 |
該当事項はありません。
当第2四半期連結累計期間(自 令和3年11月1日 至 令和4年4月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
| (単位:千円) | ||||||
| 報告セグメント | その他(注1) | 合計 | ||||
| 美容サロン向けICT事業 | 中小企業向けビジネスサービス事業 | 介護サービス事業 | 計 | |||
| 売上高 | ||||||
| 顧客との契約から生じる収益 | 757,996 | 163,172 | 370,964 | 1,292,133 | - | 1,292,133 |
| その他の収益(注)2 | - | - | 1,091 | 1,091 | 9,719 | 10,811 |
| 外部顧客への売上高 | 757,996 | 163,172 | 372,056 | 1,293,224 | 9,719 | 1,302,944 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | - | - | - | - | 1,680 | 1,680 |
| 計 | 757,996 | 163,172 | 372,056 | 1,293,224 | 11,399 | 1,304,624 |
| セグメント利益 | 101,389 | 4,282 | 25,372 | 131,044 | 6,371 | 137,415 |
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸事業等を含んでおります。
(注)2.その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」に基づく賃貸収入であります。 2. 報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
| (単位:千円) | |
|---|---|
| 利益 | 金額 |
| 報告セグメント計 | 131,044 |
| 「その他」の区分の利益 | 6,371 |
| セグメント間取引消去 | - |
| 四半期連結損益計算書の営業利益 | 137,415 |
| 3.報告セグメントの変更等に関する事項 |
会計方針の変更に記載のとおり、第1四半期連結会計期間の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。これによる当第2四半期連結累計期間に与える影響額は軽微であります。 4.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
「その他」セグメントにおける賃貸等不動産及び報告セグメントに帰属しない全社資産の減損損失を計上しております。なお、当該減損損失計上額は、当第2四半期連結累計期間においては「その他」セグメントで3,568千円、報告セグメントに帰属しない全社資産で52,493千円であります。
(収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前第2四半期連結累計期間(自 令和2年11月1日至 令和3年4月30日) | 当第2四半期連結累計期間(自 令和3年11月1日至 令和4年4月30日) |
|---|---|---|
| 1株当たり四半期純利益 | 18円75銭 | 10円05銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) | 81,729 | 43,930 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) | 81,729 | 43,930 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 4,358,728 | 4,370,662 |
(注) 1.当社は、令和3年5月1日付で普通株式1株につき普通株式3株の割合で株式分割を行っております。前連結会計年度の期首に株式分割が行われたと仮定して1株当たり四半期純利益を算定しております。
2.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3.株主資本において自己株式として計上されている従業員向け株式交付信託に残存する自社の株式は、1株当たり四半期純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。
1株当たり四半期純利益の算定上、控除した当該自己株式の期中平均株式数は、当第2四半期連結累計期間219,447株であります。
(重要な後発事象)
(固定資産の譲渡)
当社は、令和4年2月14日に締結した不動産売買契約に基づき、令和4年5月2日付で次のとおり固定資産を譲渡いたしました。
1.譲渡の理由
当社は、包括的な事業オペレーションと資本効率の見直しにより、オペレーティングコストの低減、バランスシート効率化による長期的な視点での株主価値の向上を目指しております。
特に、経営環境の変化に対応できる財務体質や資本効率の向上のため、現本社屋の土地・建物を譲渡することにいたしました。
なお、譲渡後も土地・建物を賃借し、従来通り使用を継続いたします。
2.譲渡先の概要
| (1) | 名称 | 学校法人ティビィシィ学院 |
|---|---|---|
| (2) | 所在地 | 栃木県宇都宮市大通り一丁目2番5~6 |
| (3) | 代表者 | 理事長 齋藤 武士 |
| (4) | 事業の内容 | 専門学校の経営 |
| (5) | 上場会社と当該法人の関係 | |
| ①資本関係 | 所有株式数54,300株(所有割合:1.04%) 令和4年4月30日現在 | |
| ②人的関係 | 該当事項はありません。 | |
| ③取引関係 | 該当事項はありません。 | |
| ④関連当事者への該当状況 | 不動産売買契約時には、当社の主要株主でしたが、令和4年4月12日の主要株主の異動に伴い、当社の関連当事者ではなくなりました。 |
3.譲渡資産の概要
| (1) | 資産の名称 | ①小山本社ビル ②別館ビル ③本社前駐車場 |
|---|---|---|
| (2) | 所在地 | ①栃木県小山市城東一丁目6番33号(家屋番号:106番11) |
| ②栃木県小山市城東一丁目6番32号(家屋番号:106番12) | ||
| ③栃木県小山市城東一丁目(地番:106-8、106-9、106-10) | ||
| (3) | 土地面積 | 1,513.09㎡ |
| (4) | 建物面積 | ①1,882.95㎡ ②781.42㎡ |
| (5) | 譲渡価額※ | 228,000千円 |
| (6) | 帳簿価額 | 284,061千円 |
| (7) | 現況 | 事務所及び駐車場 |
※ 譲渡価額は、不動産鑑定評価額及び市場価格を反映した適正な価額であります。
4.譲渡の日程
| (1) | 取締役会決議日 | 令和4年2月7日 |
|---|---|---|
| (2) | 売買契約締結日 | 令和4年2月14日 |
| (3) | 引渡日(譲渡日) | 令和4年5月2日 |
5.損益に与える影響
当該固定資産の譲渡に伴い、当第2四半期連結累計期間において、減損損失56,061千円を特別損失に計上しております。この結果、令和4年10月期第3四半期連結会計期間以降の損益に与える影響は軽微であります。
2 【その他】
令和4年6月9日開催の取締役会において、令和4年4月30日の株主名簿に記録された株主に対し、次のとおり中間配当を行うことを決議いたしました。
| ① 配当金の総額 | 16,548千円 |
|---|---|
| ② 1株当たりの金額 | 4円 |
| ③ 支払請求権の効力発生日及び支払開始日 | 令和4年7月11日 |
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の四半期レビュー報告書
令和4年6月10日
株式会社ティビィシィ・スキヤツト
取締役会 御中
アーク有限責任監査法人 東京オフィス
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 二 階 堂 博 文 |
|---|
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 逸 見 宗 義 |
|---|
監査人の結論
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社ティビィシィ・スキヤツトの令和3年11月1日から令和4年10月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(令和4年2月1日から令和4年4月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(令和3年11月1日から令和4年4月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社ティビィシィ・スキヤツト及び連結子会社の令和4年4月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。
監査人の結論の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。
・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。
利害関係
会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注) 1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。