【表紙】
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
|---|---|
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 四国財務局長 |
| 【提出日】 | 令和4年3月30日 |
| 【事業年度】 | 第66期(自 令和3年1月1日 至 令和3年12月31日) |
| 【会社名】 | 日亜化学工業株式会社 |
| 【英訳名】 | Nichia Corporation |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 小川 裕義 |
| 【本店の所在の場所】 | 徳島県阿南市上中町岡491番地 |
| 【電話番号】 | 0884-22-2311 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役 経理・財務担当 村島 和聡 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 徳島県阿南市上中町岡491番地 |
| 【電話番号】 | 0884-22-2311 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役 経理・財務担当 村島 和聡 |
| 【縦覧に供する場所】 | 該当事項はありません |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
(1) 連結経営指標等
| 回次 | 第62期 | 第63期 | 第64期 | 第65期 | 第66期 | |
| 決算年月 | 平成29年12月 | 平成30年12月 | 令和元年12月 | 令和2年12月 | 令和3年12月 | |
| 売上高 | (百万円) | 347,250 | 406,967 | 404,964 | 367,201 | 403,699 |
| 経常利益 | (百万円) | 65,887 | 76,095 | 56,463 | 40,004 | 87,521 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | (百万円) | 49,600 | 56,395 | 39,161 | 27,588 | 65,418 |
| 包括利益 | (百万円) | 64,083 | 33,131 | 43,320 | 29,580 | 72,156 |
| 純資産額 | (百万円) | 735,597 | 757,489 | 787,326 | 806,794 | 872,213 |
| 総資産額 | (百万円) | 823,707 | 843,710 | 873,438 | 886,015 | 977,098 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 327,453 | 337,203 | 350,486 | 359,153 | 388,663 |
| 1株当たり当期純利益金額 | (円) | 22,081 | 25,106 | 17,434 | 12,282 | 29,138 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | (円) | - | - | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 89.3 | 89.8 | 90.1 | 91.1 | 89.3 |
| 自己資本利益率 | (%) | 7.0 | 7.6 | 5.1 | 3.5 | 7.8 |
| 株価収益率 | (倍) | - | - | - | - | - |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | 74,408 | 64,504 | 110,422 | 96,518 | 98,440 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | △40,409 | △63,522 | △63,588 | △70,722 | △91,896 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | △10,541 | △11,042 | △12,161 | △9,912 | △8,997 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | (百万円) | 339,733 | 328,400 | 361,304 | 380,068 | 380,934 |
| 従業員数 | (人) | 8,676 | 8,880 | 9,172 | 9,195 | 9,110 |
(注) 1.売上高には、消費税等は含まれていません。
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載していません。
3.株価収益率については、当社株式は非上場ですので記載していません。
4.「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第64期の期首から適用しており、第63期に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を遡って適用した後の指標等となっています。
(2) 提出会社の経営指標等
| 回次 | 第62期 | 第63期 | 第64期 | 第65期 | 第66期 | |
| 決算年月 | 平成29年12月 | 平成30年12月 | 令和元年12月 | 令和2年12月 | 令和3年12月 | |
| 売上高 | (百万円) | 335,538 | 397,007 | 395,111 | 357,478 | 394,041 |
| 経常利益 | (百万円) | 63,808 | 71,633 | 52,404 | 39,620 | 83,076 |
| 当期純利益 | (百万円) | 48,882 | 53,615 | 36,769 | 28,789 | 62,430 |
| 資本金 | (百万円) | 52,026 | 52,026 | 52,026 | 52,026 | 52,026 |
| 発行済株式総数 | (千株) | 2,246 | 2,246 | 2,246 | 2,246 | 2,246 |
| 純資産額 | (百万円) | 680,518 | 704,339 | 733,617 | 752,321 | 807,262 |
| 総資産額 | (百万円) | 767,263 | 788,978 | 816,257 | 830,054 | 909,792 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 302,963 | 313,568 | 326,602 | 334,929 | 359,389 |
| 1株当たり配当額 | (円) | 5,000 | 6,000 | 4,500 | 4,000 | 6,000 |
| (うち1株当たり中間配当額) | (-) | (-) | (-) | (-) | (-) | |
| 1株当たり当期純利益金額 | (円) | 21,762 | 23,869 | 16,369 | 12,817 | 27,793 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | (円) | - | - | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 88.7 | 89.3 | 89.9 | 90.6 | 88.7 |
| 自己資本利益率 | (%) | 7.4 | 7.7 | 5.1 | 3.9 | 8.0 |
| 株価収益率 | (倍) | - | - | - | - | - |
| 配当性向 | (%) | 23.0 | 25.1 | 27.5 | 31.2 | 21.6 |
| 従業員数 | (人) | 7,727 | 7,866 | 8,039 | 8,122 | 8,128 |
| 株主総利回り | (%) | - | - | - | - | - |
| (比較指標:-) | (-) | (-) | (-) | (-) | (-) | |
| 最高株価 | (円) | - | - | - | - | - |
| 最低株価 | (円) | - | - | - | - | - |
(注) 1.売上高には、消費税等は含まれていません。
2.第63期の1株当たり配当額には、連結売上高が初めて4,000億円を超えたことによる記念配当1,000円を含んでいます。
3.第66期の1株当たり配当額には、創立65周年記念配当2,000円を含んでいます。
4.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載していません。
5.株価収益率、株主総利回り、比較指標、最高株価及び最低株価については、当社株式は非上場ですので記載していません。
6.「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第64期の期首から適用しており、第63期に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を遡って適用した後の指標等となっています。
2【沿革】
| 年月 | 事項 |
|---|---|
| 昭和31年12月 | 徳島県阿南市新野町(現新野工場所在地)に日亜化学工業株式会社設立 |
| 昭和39年12月 | 上中工場(現本社所在地)操業開始 |
| 昭和41年3月 | オリエンタル産業株式会社(後の日亜電子化学株式会社)設立 |
| 照明用蛍光体の製造開始 | |
| 昭和46年1月 | カラーテレビ用蛍光体の製造開始 |
| 昭和47年4月 | 本社を徳島県阿南市新野町より徳島県阿南市上中町(現所在地)へ移転 |
| 昭和49年5月 | 徳島工場操業開始 |
| 昭和52年4月 | 照明用三波長蛍光体の製造開始 |
| 昭和62年12月 | 台湾の連合照明股份有限公司(現台湾日亜化学股份有限公司)に資本参加 |
| 昭和63年6月 | 日亜アメリカ(Nichia America Corporation)設立 |
| 平成元年10月 | 日亜マレーシア(Nichia (Malaysia) Sdn. Bhd.)設立 |
| 平成5年11月 | 日亜ドイツ(Nichia Chemical Europe GmbH)設立 |
| 青色LED開発に成功 | |
| 平成7年2月 平成8年9月 平成8年11月 | 辰巳工場操業開始 白色LED開発に成功 二次電池材料の量産製造開始 |
| 平成11年9月 | 日亜光デバイス株式会社設立 |
| 平成11年11月 | 日亜オランダ(Nichia Europe B.V.)設立 |
| 平成12年6月 | 日亜シンガポール(Nichia Chemical Pte Ltd)設立 |
| 平成13年7月 | 上海日亜電子化学有限公司設立 |
| 平成14年1月 | 日亜電子化学株式会社を日亜化学工業株式会社へ吸収合併 |
| 平成15年3月 | 日亜化学(香港)有限公司設立 |
| 平成15年4月 | 日亜興業株式会社設立 |
| 平成16年9月 | 韓国日亜株式会社設立 |
| 平成17年3月 | 上海日亜光電販売有限公司設立 |
| 平成18年2月 | 東京技術センターを横浜技術研究所(現横浜研究所)に改称、新社屋落成 |
| 日亜タイ(Nichia Chemical (Thailand) Co., Ltd.)設立 | |
| 平成18年11月 | 鳴門工場操業開始 |
| 平成19年1月 | 鹿児島工場操業開始 |
| 平成19年4月 | 日亜光デバイス株式会社を日亜化学工業株式会社へ吸収合併 |
| 平成20年2月 平成21年1月 平成23年1月平成24年5月 | 日亜インド(Nichia Chemical (India) Pvt. Ltd.)設立 日亜ロシア(Nichia RUS LLC)設立 上海日亜光電販売有限公司を上海日亜電子化学有限公司へ吸収合併 深圳日亜化学有限公司設立 |
| 平成28年11月 令和3年8月 | 諏訪技術センター新社屋落成 日亜ドイツが商号をNichia Chemical Europe GmbHからNichia Europe GmbHに変更のうえ、日亜オランダ(Nichia Europe B.V.)を吸収合併 |
3【事業の内容】
当社グループは、当社(日亜化学工業株式会社)、子会社13社及び持分法適用関連会社1社により構成されており、蛍光体及び電池材料等の化学品、LEDとその応用製品を主とした光半導体の2部門に関係する事業を主として行っています。
なお、次の事業区分は、「第5 経理の状況 1.連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について (1) 連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメント情報の区分と同一です。
(化学品事業)
蛍光体及びリチウム電池材料等の製造販売であり、主として当社が製造を行っています。
(光半導体事業)
主に大画面ディスプレイ用、信号用、携帯電話などのバックライトに用いられるLEDの製造販売であり、当社で製造(一部はNichia(Malaysia)Sdn.Bhd.に加工委託)を行い、当社及び海外子会社で販売を行っています。
[事業系統図]
4【関係会社の状況】
| 名称 | 住所 | 資本金又は 出資金 | 主要な事業の内容 | 議決権の 所有割合 (%) | 関係内容 |
|---|---|---|---|---|---|
| (連結子会社) Nichia America Corporation | 米国 | 540千US$ | 化学品事業 光半導体事業 | 100 | 当社製品の販売 役員の兼務あり |
| Nichia Europe GmbH (注)4、5 | ドイツ | 102千EUR | 化学品事業 光半導体事業 | 100 | 当社製品の販売役員の兼務あり |
| Nichia RUS LLC | ロシア | 23,000千RUB | 光半導体事業 | 100 | 当社製品の販売 |
| 台湾日亜化学股份有限公司 (注)2、7、9 | 台湾 | 115,200千NT$ | 化学品事業 光半導体事業 | 99 [1] | 当社製品の販売 役員の兼務あり |
| 深圳日亜化学有限公司 (注)3 | 中国 | 1,000千US$ | 光半導体事業 | 100 (100) | 当社製品の販売 役員の兼務あり |
| 上海日亜電子化学有限公司 (注)7 | 中国 | 57,000千US$ | 化学品事業 光半導体事業 | 100 | 当社製品の販売 役員の兼務あり |
| 日亜化学(香港)有限公司 (注)3 | 中国 | 5,000千HK$ | 光半導体事業 | 100 (51) | 当社製品の販売役員の兼務あり |
| Nichia (Malaysia)Sdn.Bhd. | マレーシア | 16,000千M$ | 光半導体事業 | 100 | 当社製品の加工委託業務 及び販売 |
| Nichia Chemical PteLtd | シンガポール | 1,000千S$ | 化学品事業 光半導体事業 | 100 | 当社製品の販売 |
| Nichia Chemical(India) Pvt. Ltd. (注)3 | インド | 17,000千INR | 化学品事業 光半導体事業 | 100 (50) | 当社製品の販売 |
| 韓国日亜株式会社 | 韓国 | 300,000千KRW | 化学品事業 光半導体事業 | 100 | 当社製品の販売 役員の兼務あり |
| Nichia Chemical(Thailand) Co., Ltd. (注)2 | タイ | 25,000千THB | 化学品事業 光半導体事業 | 99 [1] | 当社製品の販売 |
| 日亜興業株式会社 | 徳島県 阿南市 | 400百万円 | 委嘱業務 | 100 | 当社の委嘱業務 |
| (持分法適用関連会社) 台亞半導體股份有限公司 (注)3、6、8 | 台湾 | 4,386,228千NT$ | 光半導体事業 | 22 (20) | 製品の購入 役員の兼務あり |
(注) 1.主要な事業の内容欄はセグメントと関連付けて記載しています。
2.議決権の所有割合の[ ]内は緊密な者又は同意している者の所有割合で外数となっています。
3.議決権の所有割合の( )内は間接所有割合で内数となっています。
4.Nichia Europe GmbHは2021年4月1日付でNichia Chemical Europe GmbHから商号変更しています。
5.連結子会社であったNichia Europe B.V.は2021年8月3日にNichia Europe GmbHを吸収合併存続会社とする吸収合併により消滅しています。
6.台亞半導體股份有限公司は2021年10月21日に光磊科技股份有限公司から商号変更しています。
7.特定子会社に該当します。
8.台亞半導體股份有限公司は台湾証券取引所において株式を上場しています。
9.以下の関係会社については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えています。
台湾日亜化学股份有限公司
| 主要な損益情報等 | (1)売上高 | 110,380百万円 |
|---|---|---|
| (2)経常利益 | 4,814百万円 | |
| (3)当期純利益 | 3,945百万円 | |
| (4)純資産額 | 28,045百万円 | |
| (5)総資産額 | 70,064百万円 |
5【従業員の状況】
(1) 連結会社の状況
令和3年12月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
|---|---|
| 化学品事業 | 1,118 |
| 光半導体事業 | 6,085 |
| 全社(共通) | 1,907 |
| 合計 | 9,110 |
(注) 1.従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含んでいます。)で記載しています。
2.全社(共通)として記載されている従業員数は特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものです。
(2) 提出会社の状況
令和3年12月31日現在
| 従業員数(人) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(千円) |
|---|---|---|---|
| 8,128 | 38.6 | 13.7 | 6,458 |
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
|---|---|
| 化学品事業 | 1,115 |
| 光半導体事業 | 5,393 |
| 全社(共通) | 1,620 |
| 合計 | 8,128 |
(注) 1.従業員数は就業人員(当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者を含んでいます。)で記載しています。
2.全社(共通)として記載されている従業員数は特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものです。
3.平均年間給与は賞与及び基準外賃金を含んでいます。
(3) 労働組合の状況
労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しています。
第2【事業の状況】
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
当社グループは、「Ever Researching for a Brighter World-より明るい世界のために限りなき研究を-」を企業理念に掲げ、世界一のものつくりを目指してまいりました。この中で、医薬品原料から蛍光体、そして光半導体、電池材料へと事業を拡大し、磁性材料等の新規分野も模索しており、光とエネルギーに関連する二大分野において挑戦領域を拡げています。
また、こうした経営方針や企業文化の承継による一層の発展を目指すため、これまで培ってきた日亜らしい研究開発やものつくりへの姿勢を「The NICHIA Way」という形で体系づけ、「日亜の『これから』を創ろう」という社長のメッセージが込められた共通の理念体系のもと、社員全員が様々な挑戦を続けています。
新型コロナウイルス感染症の収束が見通せない状況の中、当社グループでは、社員をはじめとする全ての関係者の健康と安全を最優先に考え、新型コロナウイルス対策本部を設置し、ワクチンの職域接種をはじめとする感染予防策の徹底に努めています。
経営環境においては、長引く新型コロナウイルス感染症の拡大下で、各国における感染拡大防止のための諸規制による経済活動への影響は広範囲にわたっています。このような中で、原油や原材料相場の高騰、半導体の供給不安等も重なり、商品の需要と供給の両面に大きな不確定要素があります。また、脱炭素社会の実現に向けた環境問題への取り組みは、各国政府においても企業においても極めて重要な課題となっており、これらの大きな市場変動の兆しに対して、需要の変化やそのリスクを適時適切に捉えた設備投資を進める必要があります。新たな生活様式の変化に対応した商品提案など、イノベーションを起こすべく迅速かつ的確な研究開発と生産体制の構築も大きな課題となっています。
事業内容別にみると次のとおりです。
a.化学品事業
(a)正極材料事業
当該事業は世界の上位メーカーとして生産革新活動を推進し、生産の合理化を徹底しながら着実に新プラントを立ち上げるとともに、正極材料のより一層の高性能化に努めてまいります。
(b)蛍光体事業
LED、LDの更なる競争優位実現に不可欠なキーマテリアルとして位置づけ、加工部材の増産と併せて、積極的な商品開発と合理化に努めてまいります。
(c)磁性材料事業
将来の車載市場への本格的な展開を目指して、顧客との連携を密にし、技術開発と合理化を推進してまいります。
b.光半導体事業
(a)LED事業
当該事業は世界をリードしているトップメーカーとして本質的な顧客価値の実現を目指した市場開発を積極的に推進するために、競争優位性の高い商品を継続的に創出するとともに、部材の単純な組合せに留まらない新しいモジュールの開発及び商品化を実施してまいります。また、殺菌効果に優れる深紫外LEDの開発に引き続き注力し、ウィズコロナ及びポストコロナの新しい市場を創出します。
(b)LD事業
GaN系における世界のトップメーカーとして、主力のプロジェクター用の高性能化に加え、加工用等の新市場開拓に邁進してまいります。
当社は、令和3年12月24日に、おかげさまで創立65周年を迎えることができました。当社グループ社員一同、上記の課題に対する取り組みを着実に推進し、次の節目に向けて、継続的な企業価値の向上を目指してまいります。
なお、文中の将来に関する事項は、本有価証券報告書提出日現在において当社グループが判断したものです。
2【事業等のリスク】
当社グループの経営成績、財政状況等に影響を及ぼす可能性のあるリスクには以下のようなものがあります。なお本項の内容は、本有価証券報告書提出日現在において判断したものであり、将来生じる実際の結果とは大きく異なる可能性もあります。
(1) 経済状況及び為替変動の影響について
当社グループはグローバルに事業を展開しており、連結売上高に占める海外売上高の割合は66%となっており、その多数が日本円以外の通貨で決済されています。そのため、日本の一般的景気動向のみならず、当社グループが製品を販売している国や地域の経済状況の変動、為替の変動、あるいは政治的要因の発生により、業績に影響を及ぼす可能性があります。
(2) 知的財産権について
当社の知的財産権はあくまで事業全体の総合的な見地に立脚して考え、その運用を行う方針です。従いまして、会社の力の一部として活用するとともに、理不尽な侵害行為に関しては毅然とした態度で対抗しています。
しかし、国によって異なる法的ないし行政的制約、政策的措置や費用対効果の配慮などのため知的財産権を完全に保護することは不可能であり、その結果、他社が当社グループの技術を違法に利用して当社グループが損害を被ることを阻止できない可能性があります。
(3) 研究開発投資について
当社グループでは、当連結会計年度に39,705百万円(対連結売上高10%)の研究開発費を支出しています。新規商品の開発においては、その事業化過程において多くの技術的課題を解決し、また潜在的需要を開拓する必要があるなど不確定要素が多く、事業計画を予定通り達成できないことがありえます。その場合には、当社グループの財政状態や業績に影響を及ぼす可能性があります。
(4) 原材料の調達について
当社グループの事業においては、レアメタル(希少金属)、レアアース(希土類)は非常に重要な原材料ですが、これらの産地は世界に偏在しており、産出国の資源ナショナリズムによる自国資源の囲い込みにより、価格、数量の両面で、制約を受ける可能性があります。
(5) 新型コロナウイルス感染症の影響について
当社グループでは、従業員等関係者の健康と安全確保を最優先に考え、日常生活から事業活動において感染予防策を講じるとともに、発症時の詳細な行動計画の策定によりリスクの抑制に努めています。今後、感染拡大の長期化等により、従業員への感染、原料確保の困難や物流サービスの乱れによるサプライチェーンの寸断等のリスクがあります。発生した場合には、生産や出荷へ影響を及ぼし、各事業の売上減少となり、当社グループの経営成績、財政状態等に多大な影響をもたらす可能性があります。
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1) 経営成績等の状況の概要
当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の概要は次のとおりです。
① 財政状態及び経営成績の状況
当連結会計年度の世界経済は、新型コロナウイルス感染症に対する各国政府の経済対策やワクチン接種の進展等により、総じて回復傾向にありました。また、為替相場は円安基調が続き、輸出を押し上げる一因となりました。一方で、新たな変異株の感染拡大に加え、半導体不足、各種素材価格の高騰、サプライチェーンの乱れが発生する等、依然として先行きは不透明な状況にあります。
このような情勢の中で、当社グループは先進的商品開発や新商品の生産力増強のための設備投資を積極的に継続し、リモートワークの強化とともに、顧客に密着した販売活動を活発に行いました。
この結果、当連結会計年度末の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。
a.財政状態
当連結会計年度末の資産合計は、前期末より91,082百万円増加して977,098百万円となりました。
当連結会計年度末の負債合計は、前期末より25,663百万円増加して104,885百万円となりました。
当連結会計年度末の純資産合計は、前期末より65,418百万円増加して872,213百万円となりました。
b.経営成績
当連結会計年度の当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の売上高は403,699百万円(前期比110%)、営業利益は76,152百万円(前期比169%)、経常利益は87,521百万円(前期比219%)、及び親会社株主に帰属する当期純利益は65,418百万円(前期比237%)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりです。
1)化学品事業
正極材料事業においては、民生用(情報通信機器)及び産業用(動力/蓄電)は堅調に推移しましたが、車載用(電動車)は高容量次世代電池材への切り替えが遅れたことにより、全体の売上高、出荷量は微減となりました。営業利益は原材料相場の上昇で評価損の発生が抑えられたこともあり増加しました。
蛍光体事業においては、車載需要拡大に伴い、LED/LD用蛍光体及び蛍光体加工部材の売上高がともに増加しました。
磁性材料事業においては、年末にかけて自動車メーカーの減産はありましたが、需要は底堅く、通年で売上高は微増となりました。
これらの結果、売上高は、110,546百万円(前期比98%)、営業利益は15,746百万円(前期比122%)となりました。
2)光半導体事業
LED事業においては、車載分野ではコロナ禍と世界的な部品不足の影響により客先の需要変動は頻発したものの、車両販売の回復やLED化比率の拡大に伴い、内外装用途全般において売上高は大幅に増加しました。
液晶バックライト分野では、ノートブック及び車載向け需要は拡大したものの、スマートフォンの有機EL化拡大に伴う需要減の影響が大きく、売上高は減少しました。照明分野では、色の質や光の機能が求められる用途を中心に売上高が回復するとともに、スマートフォン向けフラッシュ事業も前年に続き伸長しました。
LD(半導体レーザー)事業においては、プロジェクター市場の需要が回復し、売上高は前年比で大きく増加しました。
これらの結果、売上高は293,152百万円(前期比115%)、営業利益は74,901百万円(前期比164%)となりました。
(注) 売上高は当社グループ間取引を除いた外部顧客に対するものです。
連結営業利益は化学品事業の15,746百万円と光半導体事業の74,901百万円の合計から、配賦不能営業費用等14,495百万円を差し引いた76,152百万円となります。配賦不能営業費用の主なものは総務・経理部門等の管理部門にかかる費用です。
② キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度における現金及び現金同等物の期末残高は、380,934百万円と前連結会計年度末に比べ865百万円増加しました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、前連結会計年度に比べ1,921百万円増加して98,440百万円となりました。当社グループでは営業活動によるキャッシュ・フローに関して、いわゆる間接法によっており、税金等調整前当期純利益85,325百万円に非資金損益項目や営業活動に係る資産及び負債の増減等を加減算しています。当連結会計年度の主な加算項目は、減価償却費48,855百万円、売上債権の減少4,471百万円、仕入債務の増加2,961百万円、為替差損益3,460百万円、また、主な減算項目は、たな卸資産の増加28,103百万円、及び法人税等の支払額6,986百万円です。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、前連結会計年度に比べ21,173百万円増加して91,896百万円となりました。主な内訳は、定期預金の払戻による収入3,532百万円、定期預金の預入による支出3,451百万円、有形固定資産の取得による支出83,126百万円、及び関係会社株式の取得による支出5,645百万円です。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、前連結会計年度に比べ914百万円減少して8,997百万円となりました。主な内訳は長期借入れによる収入12,800百万円、長期借入金の返済による支出12,677百万円、及び配当金の支払額8,984百万円です。
③ 生産、受注及び販売の実績
a.生産及び受注実績
当社グループの生産・販売品目は広範囲であり、その性質上、受注生産形態をとらないものも多く、過去の販売実績・市場動向などの情報をもとに、計画的に見込み生産を行っています。また、製品の在庫をほぼ一定に保つように計画を立て生産活動を行っていることから、生産状況は販売状況に類似しています。
生産及び受注実績については、「3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況 b.経営成績」における各セグメントに関連づけて示しています。
b.販売実績
当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりです。
| セグメントの名称 | 当連結会計年度 (自 令和3年1月1日 至 令和3年12月31日) | 前期比 (%) |
|---|---|---|
| 化学品事業 (百万円) | 110,546 | 98 |
| 光半導体事業 (百万円) | 293,152 | 115 |
| 合計 (百万円) | 403,699 | 110 |
(注) 1.セグメント間の取引については、相殺消去しています。
2.本表の金額には、消費税等は含まれていません。
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりです。
なお、文中の将来に関する事項は、本有価証券報告書提出日現在において判断したものです。
① 重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されています。この連結財務諸表の作成にあたり、見積りが必要な事項については、会計基準の範囲内にて合理的な基準に基づき、会計上の見積りを行っています。
詳細については、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積もり)」に記載しています。
② 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
a.財政状態
(資産合計)
当連結会計年度末の資産合計は、前期末より91,082百万円増加して977,098百万円となりました。
流動資産は前期末より38,143百万円増加して、617,086百万円となりました。現金及び預金は890百万円増加して383,529百万円となりました。主な増減内容は「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりです。
受取手形及び売掛金、電子記録債権は142百万円減少して100,227百万円となりました。
たな卸資産では、原材料及び貯蔵品が5,901百万円増加して44,213百万円、仕掛品が12,938百万円増加して51,372百万円、商品及び製品が9,643百万円増加して20,404百万円となり、たな卸資産全体では28,483百万円増加して115,990百万円となりました。たな卸資産の増加は主に、電池材料事業において生産能力の拡大に伴い在庫水準を引き上げたことによるものです。
固定資産は前期末より52,938百万円増加して、360,011百万円となりました。
有形固定資産は主に、設備投資による増加が減価償却による減少を上回り、41,829百万円増加して252,430百万円となりました。投資有価証券は9,842百万円増加して97,694百万円となりました。
(負債合計)
当連結会計年度末の負債合計は、前期末より25,663百万円増加して104,885百万円となりました。支払手形及び買掛金は3,025百万円増加して14,028百万円となりました。未払法人税等は、課税所得が増加したことにより、14,238百万円増加して16,844百万円となりました。また、借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)は借入れが返済を上回り、122百万円増加し32,907百万円となりました。
(純資産合計)
当連結会計年度末の純資産合計は、前期末より65,418百万円増加して、872,213百万円となりました。増減内訳は連結株主資本等変動計算書に記載のとおりです。
b.経営成績
(営業損益)
売上高、営業利益及びそのセグメント別分析については、「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況」に記載のとおりです。
(営業外損益)
営業外収益は11,771百万円(前期比424%)、営業外費用は401百万円(前期比5%)となり、純営業外損益は11,369百万円(前年同期は△5,053百万円)となりました。営業外収益は主に、受取配当金1,625百万円、為替差益8,504百万円によるものです。
(特別損益)
特別利益は401百万円、特別損失は2,598百万円でした。特別損失は主に、固定資産除売却損1,408百万円、減損損失956百万円によるものです。
c.キャッシュ・フローの状況
キャッシュ・フローの状況については、「3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概要 ② キャッシュ・フローの状況」に記載しています。
③ 資本の財源及び資金の流動性
当社グループの資本の財源及び資金の流動性については、運転資金及び設備投資資金は基本的に自己資金でまかなうこととしております。
なお、自己資本比率89.3%、流動比率880.0%、固定比率41.3%などの指標が示すように、健全な財務体質や営業活動によるキャッシュ・フローを生み出す能力によって、当社グループの事業展開に必要な運転資金及び設備投資資金を調達することが可能と考えています。
4【経営上の重要な契約等】
該当事項はありません。
5【研究開発活動】
当社グループでは、環境を重視した高効率・長寿命の光関連商品や高機能の電池材料等の販売を通じて、存在意義のある企業として認められることを存立の基盤としているため、弛みない研究開発が必要です。本年も各商品の性能向上や、新機能の創出を目指した研究開発を積極的に行いました。このため当連結会計年度の研究開発費は39,705百万円(前期比107%)となりました。
(1) 化学品事業
正極材料事業では、この1年で世界はCN(カーボンニュートラル)政策に向かい、欧州を中心に脱炭素規制が強まり、EV化が一段と加速しています。これによりLIBの大幅な需要拡大が見込まれることから、EV用正極材の性能及び生産性向上を目的とした革新的なプロセス改善に取り組んでいます。また、次世代電池の本命の一つである全固体電池用正極材の開発においては、小型民生用の開発に成功するとともに正式採用され、車載用の開発にも積極的に取り組んでいます。
蛍光体事業では、LED/LD用蛍光体及び、焼結部材等の応用製品の性能向上、及び生産性向上に取り組むとともに、LCDの広色域化を目的とした量子ドットの開発にも取り組んでいます。
磁性材料事業も、自動車の電動化シフトの影響により需要拡大しているため、生産性向上を目的としたプロセス改善に取り組んでいます。また、原料価格の不安定なNd系磁石の代替品として、当社のSmFeNボンド磁石が有望視されているため、性能向上、用途拡大にも積極的に取り組み、さらに焼結磁石の開発にも鋭意取り組んでいます。
なお、当事業に係る研究開発費は5,983百万円(前期比178%)です。
(2) 光半導体事業
LED事業では、次世代の高性能ヘッドライト用光源モジュールを独の半導体メーカーと共同して開発に鋭意取り組んでいます。また、投入電力2W及び5WクラスのパワーLEDにおいて、発光効率を最大10%改善させることに成功しました。高光束・低消費電力が求められる道路灯・投光器等の屋外照明への採用拡大が期待できます。
LD事業では、競争の源泉であるチップの高性能化において、結晶成長・ウェハープロセスの改良により、主力の青色高出力品(波長455nm)で電力変換効率50%(1チップあたり光出力5.73W)に到達しました。また、量産性と性能を両立させた新規要素技術を導入し、世界最高性能の青色・緑色面発光レーザー(VCSEL)の開発に成功しました。青色VCSELの光出力は2mW以上で、最大電力変換効率は13.6%、緑色VCSELで1mW以上の光出力を実現しています。VCSELは低出力・低消費電力であるためAR/MR用スマートグラスの光源に好適であり、レーザーディスプレイ市場のさらなる拡大発展が期待できます。
なお、当事業に係る研究開発費は33,625百万円(前期比100%)です。
第3【設備の状況】
1【設備投資等の概要】
当連結会計年度は、光半導体事業を中心に生産能力の強化、商品の高性能化、及び製造工程の合理化を目的に、全体で93,000百万円(前期比133%)の設備投資を行いました。
化学品事業においては、電池材料事業の生産能力の強化を中心に、53,583百万円(前期比179%)の設備投資を行いました。
光半導体事業においては、LEDの生産能力の増強や各種改良、及び新技術への開発投資を中心に、36,872百万円(前期比104%)の設備投資を行いました。
なお、これらの設備投資は主に自己資金でまかないました。
2【主要な設備の状況】
当社グループにおける主要な設備は、以下のとおりです。
(1) 提出会社
令和3年12月31日現在
| 事業所名 (所在地) | セグメント の名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(百万円) | 従業員数 (人) | ||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 土地 (面積千㎡) | その他 | 合計 | ||||
| 本社 (徳島県阿南市) | 化学品事業 光半導体事業 | 蛍光体製造設備 LED製造設備 LD製造設備他 | 27,259 | 17,199 | 2,730 (202) [93] | 5,405 | 52,594 | 3,358 |
| 辰巳工場 (徳島県阿南市) | 化学品事業 光半導体事業 | 蛍光体製造設備 電池材料製造設備 LED製造設備他 | 41,744 | 62,122 | 6,997 (463) [20] | 41,556 | 152,421 | 3,598 |
| 鳴門工場 (徳島県鳴門市) | 光半導体事業 | LED製造設備他 | 12,952 | 4,068 | 3,224 (142) | 1,897 | 22,142 | 884 |
(注)1.本社、辰巳工場の土地の一部は、連結会社以外から賃借しており、その面積については[ ]で外書しています。
2.上記その他には建設仮勘定を含みます。
(2) 在外子会社
令和3年12月31日現在
| 会社名 (所在地) | セグメントの 名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(百万円) | 従業員数 (人) | ||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 土地 (面積千㎡) | その他 | 合計 | ||||
| 台湾日亜化学股份有限公司 (台湾) | 光半導体事業 | 販売設備他 | 173 | 6 | 64 (5) | 5 | 249 | 40 |
| 上海日亜電子化学有限公司 (中国) | 化学品事業 光半導体事業 | 販売設備他 | 853 | 76 | - [44] | 35 | 965 | 40 |
| Nichia (Malaysia) Sdn. Bhd. (マレーシア) | 光半導体事業 | LED製造設備他 | 977 | 168 | 764 (45) | 322 | 2,178 | 497 |
(注)1.上海日亜電子化学有限公司の土地は、連結会社以外から賃借しており、その面積については[ ]で外書しています。
2.上記のその他には建設仮勘定を含みます。
3【設備の新設、除却等の計画】
(1) 重要な設備の新設
当社グループでは、技術革新やビジネス環境の変化に柔軟に対応するために、期末時点では設備投資予定額を個々のプロジェクトごとには決定しておらず、計画が具体化した際に主要プロジェクトについては取締役会で協議して決定しています。翌連結会計年度中の設備投資総額はおよそ790億円を予定していますが、そのうち計画が承認された主要プロジェクトは以下のとおりです。
提出会社
| 会社名 事業所名 | 所在地 | セグメントの名称 | 設備の内容 | 投資予定金額 | 資金調達方法 | 着手及び完了予定 | 完成後の増加能力 | ||
| 総額 (百万円) | 既支払額 (百万円) | 着手 | 完了予定 | ||||||
| 当社 辰巳工場 | 徳島県阿南市 | 化学品事業 | 電池材料製造設 備他 | 126,280 | 87,295 | 自己資金 | 平成27年10月 | 令和6年8月 | - |
| 当社 辰巳工場 | 徳島県阿南市 | 光半導体事業 | LED製造設備 | 33,348 | 15,627 | 自己資金 | 令和1年8月 | 令和6年11月 | - |
| 当社 本社 | 徳島県阿南市 | 光半導体事業 | LED製造設備 | 12,359 | 3,568 | 自己資金 | 平成25年10月 | 令和5年2月 | - |
| 当社 辰巳工場 | 徳島県阿南市 | 光半導体事業 | LED研究開発 設備他 | 11,114 | 5,290 | 自己資金 | 平成30年11月 | 令和5年3月 | - |
| 当社 本社 | 徳島県阿南市 | 光半導体事業 | LD製造設備 | 7,529 | 3,638 | 自己資金 | 令和2年1月 | 令和5年6月 | - |
| 当社 鳴門工場 | 徳島県鳴門市 | 光半導体事業 | LED研究開発 設備他 | 7,304 | 3,654 | 自己資金 | 令和2年5月 | 令和4年10月 | - |
(注)上記は単一の計画ではなく、事業所、セグメント、設備の内容ごとに複数の計画を集約したものです。
(2) 重要な設備の除却等
該当事項はありません。
第4【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 4,500,000 |
| 計 | 4,500,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数(株) (令和3年12月31日) | 提出日現在発行数(株) (令和4年3月30日) | 上場金融商品取引所名 又は登録認可金融商品 取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 2,246,209 | 2,246,209 | 非上場 | (注) |
| 計 | 2,246,209 | 2,246,209 | - | - |
(注)1.当社は、株式の譲渡による取得については、取締役会の承認が必要な旨を定款に定めています。
2.当社は、単元株制度は採用していません。
(2)【新株予約権等の状況】
①【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
②【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
③【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金 残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成27年6月4日 (注) | 100,000 | 2,246,209 | 5,285,000 | 52,026,441 | 5,285,000 | 38,040,559 |
(注)有償第三者割当
主な割当先 シチズンホールディングス株式会社(現シチズン時計株式会社)、他5社、個人13人。
発行価格 105,700円
資本組入額 52,850円
(5)【所有者別状況】
令和3年12月31日現在
| 区分 | 株式の状況 | 単元未満株式の状況 (株) | |||||||
| 政府及び地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品取引業者 | その他の法人 | 外国法人等 | 個人その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数 (人) | - | 18 | - | 22 | 1 | - | 408 | 449 | - |
| 所有株式数(株) | - | 764,176 | - | 593,294 | 7,725 | - | 881,014 | 2,246,209 | - |
| 所有株式数の割合(%) | - | 34.0 | - | 26.4 | 0.3 | - | 39.3 | 100 | - |
(注)1.自己株式2,275株は、「個人その他」に含まれております。
(6)【大株主の状況】
| 令和3年12月31日現在 | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数 (株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 日亜持株組合 | 徳島県阿南市上中町岡491 | 303,180 | 13.5 |
| 株式会社協同医薬研究所 | 徳島県阿南市上中町岡498-48 | 131,418 | 5.9 |
| 株式会社徳島大正銀行 | 徳島県徳島市富田浜1-41 | 105,175 | 4.7 |
| 株式会社阿波銀行 | 徳島県徳島市西船場町2-24-1 | 104,970 | 4.7 |
| 株式会社四国銀行 | 高知県高知市南はりまや町1-1-1 | 104,970 | 4.7 |
| シチズン時計株式会社 | 東京都西東京市田無町6-1-12 | 90,000 | 4.0 |
| 株式会社みずほ銀行 | 東京都千代田区大手町1-5-5 | 75,864 | 3.4 |
| 大塚ホールディングス株式会社 | 東京都千代田区神田司町2-9 | 68,310 | 3.0 |
| 株式会社伊予銀行 | 愛媛県松山市南堀端町1 | 66,625 | 3.0 |
| 株式会社三菱UFJ銀行 | 東京都千代田区丸の内2-7-1 | 63,050 | 2.8 |
| 計 | - | 1,113,562 | 49.6 |
(7)【議決権の状況】
①【発行済株式】
令和3年12月31日現在
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
|---|---|---|---|
| 無議決権株式 | - | - | - |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 2,275 | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 2,243,934 | 2,243,934 | - |
| 単元未満株式 | - | - | - |
| 発行済株式総数 | 2,246,209 | - | - |
| 総株主の議決権 | - | 2,243,934 | - |
②【自己株式等】
令和3年12月31日現在
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|---|---|
| 台亞半導體股份有限公司 (注)1 | 台灣新竹科學園區新竹市力行五路1號 | 2,275 | - | 2,275 | 0.1 |
| 計 | - | 2,275 | - | 2,275 | 0.1 |
(注)1.当社の持分法適用関連会社であります。
2【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】 該当事項はありません。
(1)【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2)【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3)【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
該当事項はありません。
(4)【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
該当事項はありません。
3【配当政策】
当社は、激変する競争環境の中で将来の事業展開や戦略投資に備えて経営基盤強化のため内部留保の充実を図りつつ、株主の皆さまへのご支援にお応えしていくことを配当政策の基本方針としています。
剰余金の配当は、年1回の期末配当を行うことを基本方針としており、この剰余金の配当の決定機関は、株主総会です。
上記の方針に基づき、第66期の剰余金の配当につきましては、令和4年3月30日開催の第66期定時株主総会において、1株当たり6,000円(普通配当4,000円、記念配当2,000円)、総額13,477百万円としました。
なお、内部留保資金につきましては、今後予想される経営環境の変化に対応すべく、今まで以上に競争力を高め将来にわたる株主利益を確保するために、技術開発及び製造体制の充実に有効投資してまいります。
4【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】
① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方
当社は、正々堂々かつ透明な企業活動を行うことを、経営の基本方針としています。この方針を支えるコーポレート・ガバナンスの強化・充実を重要な経営課題と認識し、また企業の社会的責任であると考えています。
② 会社の機関の内容及び内部統制システムの整備の状況等
a.会社の機関の状況
当社は非公開会社でありますが、取締役会、監査役、監査役会、会計監査人を設置しています。当社の取締役会は、取締役17名(うち社外取締役1名)で構成され、監査役4名(うち社外監査役2名)も出席して月に一度開催しています。経営上の重要な事項について、さまざまな立場からの意見を採り入れ、また監査役は取締役会の議案審議等において必要に応じて適切な発言を行い、十分な経営チェックが行える体制が整っています。組織上の内部監査部門はありませんが、常勤監査役2名が常時社内の業務執行の状況を監査しています。
当社の社外監査役2名は、公正中立な立場から取締役に対し適切なアドバイスを行っています。
当社と会計監査人との間で、会社法監査及び金融商品取引法監査について監査契約を締結し、会計監査人は独立の立場から財務諸表に対して意見を表明しています。
b.内部統制システムの整備の状況
当社は、取締役会に付議すべき事項の明確化を図っており、付議される事項につきましては、取締役会に先立ち開催される監査役会において十分なチェックを実施しています。監査役は、取締役会のほか主要な会議に出席し、取締役の職務執行を監視できる体制をとっています。
取締役の職務執行に係る記録は、法令及び社内規則に則り作成・保管しています。業務執行体制においては、効率的な業務執行を行えるよう、業務内容に応じた3部門(総合部門、第一部門、第二部門)を組織するとともに、主要取締役を各部門長として委嘱することを基本とし、重要な案件については、常に協議しつつ、最終的には取締役会で審議・決定し、迅速な意思決定と効率的業務執行を行うこととしています。
コンプライアンス体制につきましては、コンプライアンス規則及び関連諸規則を制定し、その態勢の整備を図るとともに、全職員への研修・教育等コンプライアンス・プログラムの実践を通し、その実効性を確保しています。
③ リスク管理体制の整備の状況
リスク管理体制の強化のため、リスク管理規則を制定し、各部署の責任者が担当部署のリスク管理体制を構築する責任と権限を持つことを明確化しており、各部署において、リスクの洗い出し及び評価並びに対応等の検討を行っています。洗い出されたリスクはその発生を防止または最小限とすべく体制の整備を図っており、必要に応じリスク管理の観点から各種規則の制定、改定を行うこととしています。
④ 子会社の業務の適正を確保するための体制整備の状況
当社の子会社の業務の適正を確保するため、子会社との情報共有を関係部署で定期的に行う等密接な連携を図るとともに、子会社の業務執行にかかる重要事項について報告又は当社の承認を得ることを求める等グループの内部統制システムを構築することとしています。
⑤ 役員報酬の内容
当事業年度において、当社の取締役及び監査役に対する役員報酬の額は、次のとおりです。
| 区 分 | 支給人員(名) | 報酬等の額(百万円) |
|---|---|---|
| 取 締 役 | 16 | 747 |
| (うち社外取締役) | (1) | (9) |
| 監 査 役 | 6 | 34 |
| (うち社外監査役) | (3) | (10) |
| 合 計 | 22 | 781 |
(注) 1.取締役の報酬等の額には、使用人兼務取締役の使用人分給与は含まれていません。
2.取締役の報酬限度額は、平成30年3月28日開催の第62期定時株主総会において年額500百万円以内(但し、取締役賞与及び使用人分給与は含まない。)と決議いただいています。
3.監査役の報酬限度額は、平成3年3月28日開催の第35期定時株主総会において月額2百万円以内(但し、監査役賞与は含まない。)と決議いただいています。
4.上記報酬等の額には、以下のものが含まれています。
・当事業年度に係る役員賞与引当金の繰入額426百万円(取締役15名に対し416百万円、監査役4名に対し10百万円)。
・当事業年度に係る役員退職慰労引当金の繰入額37百万円(取締役15名に対し35百万円、監査役4名に対し2百万円)。
5.上記のほか、次の支給額があります。
令和3年3月26日開催の第65期定時株主総会決議に基づく役員退職慰労金
取締役1名 22百万円
監査役2名 6百万円
⑥ 責任限定契約の内容の概要
当社と社外取締役及び社外監査役は、会社法第427条第1項の規定に基づき、同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しています。当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は、法令に定める最低責任限度額です。
⑦ 取締役の定数
当社の取締役は20名以内とする旨を定款に定めています。
⑧ 取締役の選任の決議要件
当社は、取締役の選任決議について、株主総会において議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨及び累積投票によらない旨を定款に定めています。
⑨ 取締役及び監査役の責任免除
当社は、会社法第426条第1項の規定により、取締役会の決議をもって同法第423条第1項の取締役(取締役であった者を含む。)及び監査役(監査役であった者を含む。)の責任を法令の限度において免除することができる旨を定款に定めています。これは、取締役及び監査役が職務を遂行するにあたり、その能力を十分に発揮して、期待される役割を果たしうる環境を整備することを目的とするものです。
⑩ 株主総会の特別決議要件
当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款に定めています。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものです。
(2)【役員の状況】
① 役員一覧
男性21名 女性-名 (役員のうち女性の比率-%)
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||
| 代表取締役 会長 | 小川 英治 | 昭和12年11月21日生 | 昭和35年4月 新三菱重工業株式会社(現:三菱重工業株式会社)入社 昭和40年4月 当社入社 昭和42年9月 取締役 昭和56年3月 代表取締役専務 昭和63年3月 連合照明股份有限公司(現:台湾日亜化学股份有限公司)董事 平成元年3月 当社代表取締役社長 平成27年3月 当社代表取締役会長(現任) 平成28年5月 台湾日亜化学股份有限公司董事長(現任) | 昭和35年4月 | 新三菱重工業株式会社(現:三菱重工業株式会社)入社 | 昭和40年4月 | 当社入社 | 昭和42年9月 | 取締役 | 昭和56年3月 | 代表取締役専務 | 昭和63年3月 | 連合照明股份有限公司(現:台湾日亜化学股份有限公司)董事 | 平成元年3月 | 当社代表取締役社長 | 平成27年3月 | 当社代表取締役会長(現任) | 平成28年5月 | 台湾日亜化学股份有限公司董事長(現任) | ※1 | 5,574 |
| 昭和35年4月 | 新三菱重工業株式会社(現:三菱重工業株式会社)入社 | ||||||||||||||||||||
| 昭和40年4月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||
| 昭和42年9月 | 取締役 | ||||||||||||||||||||
| 昭和56年3月 | 代表取締役専務 | ||||||||||||||||||||
| 昭和63年3月 | 連合照明股份有限公司(現:台湾日亜化学股份有限公司)董事 | ||||||||||||||||||||
| 平成元年3月 | 当社代表取締役社長 | ||||||||||||||||||||
| 平成27年3月 | 当社代表取締役会長(現任) | ||||||||||||||||||||
| 平成28年5月 | 台湾日亜化学股份有限公司董事長(現任) | ||||||||||||||||||||
| 代表取締役 副会長 | 田崎 登 | 昭和17年3月23日生 | 昭和39年4月 三菱化成株式会社(現:三菱ケミカル株式会社)入社 平成8年1月 イノマイクロ株式会社(現:イノテック株式会社)入社 平成11年4月 当社入社 平成13年3月 常務取締役 平成14年3月 専務取締役 平成16年3月 取締役副社長 平成20年7月 平成23年1月 代表取締役副社長 上海日亜電子化学有限公司董事(現任) 平成27年3月 当社代表取締役副会長(現任) | 昭和39年4月 | 三菱化成株式会社(現:三菱ケミカル株式会社)入社 | 平成8年1月 | イノマイクロ株式会社(現:イノテック株式会社)入社 | 平成11年4月 | 当社入社 | 平成13年3月 | 常務取締役 | 平成14年3月 | 専務取締役 | 平成16年3月 | 取締役副社長 | 平成20年7月 平成23年1月 | 代表取締役副社長 上海日亜電子化学有限公司董事(現任) | 平成27年3月 | 当社代表取締役副会長(現任) | ※1 | 2,000 |
| 昭和39年4月 | 三菱化成株式会社(現:三菱ケミカル株式会社)入社 | ||||||||||||||||||||
| 平成8年1月 | イノマイクロ株式会社(現:イノテック株式会社)入社 | ||||||||||||||||||||
| 平成11年4月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||
| 平成13年3月 | 常務取締役 | ||||||||||||||||||||
| 平成14年3月 | 専務取締役 | ||||||||||||||||||||
| 平成16年3月 | 取締役副社長 | ||||||||||||||||||||
| 平成20年7月 平成23年1月 | 代表取締役副社長 上海日亜電子化学有限公司董事(現任) | ||||||||||||||||||||
| 平成27年3月 | 当社代表取締役副会長(現任) | ||||||||||||||||||||
| 代表取締役 社長 | 小川 裕義 | 昭和41年3月9日生 | 昭和63年4月 三菱電機株式会社入社 平成5年4月 当社入社 平成15年2月 第二部門事業企画室長 平成16年3月 取締役 平成16年4月 第二部門事業企画本部長 平成18年3月 常務取締役 第二部門副部門長 平成20年4月 台湾日亜化学股份有限公司董事 (現任) 平成21年4月 平成22年7月 平成24年3月 平成24年7月 平成27年3月 平成28年4月 当社第二部門長 代表取締役専務 代表取締役副社長 総合部門副部門長 代表取締役社長(現任) 総合部門長 | 昭和63年4月 | 三菱電機株式会社入社 | 平成5年4月 | 当社入社 | 平成15年2月 | 第二部門事業企画室長 | 平成16年3月 | 取締役 | 平成16年4月 | 第二部門事業企画本部長 | 平成18年3月 | 常務取締役 第二部門副部門長 | 平成20年4月 | 台湾日亜化学股份有限公司董事 (現任) | 平成21年4月 平成22年7月 平成24年3月 平成24年7月 平成27年3月 平成28年4月 | 当社第二部門長 代表取締役専務 代表取締役副社長 総合部門副部門長 代表取締役社長(現任) 総合部門長 | ※2 | 10,667 |
| 昭和63年4月 | 三菱電機株式会社入社 | ||||||||||||||||||||
| 平成5年4月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||
| 平成15年2月 | 第二部門事業企画室長 | ||||||||||||||||||||
| 平成16年3月 | 取締役 | ||||||||||||||||||||
| 平成16年4月 | 第二部門事業企画本部長 | ||||||||||||||||||||
| 平成18年3月 | 常務取締役 第二部門副部門長 | ||||||||||||||||||||
| 平成20年4月 | 台湾日亜化学股份有限公司董事 (現任) | ||||||||||||||||||||
| 平成21年4月 平成22年7月 平成24年3月 平成24年7月 平成27年3月 平成28年4月 | 当社第二部門長 代表取締役専務 代表取締役副社長 総合部門副部門長 代表取締役社長(現任) 総合部門長 |
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||
| 専務取締役 総合部門 部門長、 人事本部長、 環境安全本部長 | 岸 明人 | 昭和32年4月24日生 | 昭和58年4月 東邦レーヨン株式会社(現:帝人株式会社)入社 昭和62年7月 当社入社 平成15年9月 第二部門生産本部副本部長 平成16年3月 取締役 平成16年4月 第二部門第二生産本部長 平成22年7月 常務取締役 第二部門副部門長 平成27年12月 第二部門車載事業統括部統括本部長 平成28年3月 専務取締役(現任) 平成28年4月 第二部門長 令和2年3月 総合部門長(現任) 総合部門経理部長 令和3年4月 総合部門環境安全本部長(現任) 令和4年1月 総合部門人事本部長(現任) | 昭和58年4月 | 東邦レーヨン株式会社(現:帝人株式会社)入社 | 昭和62年7月 | 当社入社 | 平成15年9月 | 第二部門生産本部副本部長 | 平成16年3月 | 取締役 | 平成16年4月 | 第二部門第二生産本部長 | 平成22年7月 | 常務取締役 第二部門副部門長 | 平成27年12月 | 第二部門車載事業統括部統括本部長 | 平成28年3月 | 専務取締役(現任) | 平成28年4月 | 第二部門長 | 令和2年3月 | 総合部門長(現任) 総合部門経理部長 | 令和3年4月 | 総合部門環境安全本部長(現任) | 令和4年1月 | 総合部門人事本部長(現任) | ※2 | 1,110 |
| 昭和58年4月 | 東邦レーヨン株式会社(現:帝人株式会社)入社 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 昭和62年7月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 平成15年9月 | 第二部門生産本部副本部長 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 平成16年3月 | 取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 平成16年4月 | 第二部門第二生産本部長 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 平成22年7月 | 常務取締役 第二部門副部門長 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 平成27年12月 | 第二部門車載事業統括部統括本部長 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 平成28年3月 | 専務取締役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||
| 平成28年4月 | 第二部門長 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 令和2年3月 | 総合部門長(現任) 総合部門経理部長 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 令和3年4月 | 総合部門環境安全本部長(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||
| 令和4年1月 | 総合部門人事本部長(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||
| 専務取締役 第一部門長 | 犬伏 悟 | 昭和27年8月2日生 | 昭和54年4月 当社入社 平成15年4月 第一部門営業本部長 平成16年3月 取締役 平成17年4月 第一部門副部門長 平成18年3月 常務取締役 平成23年3月 第一部門長(現任) 平成29年3月 専務取締役(現任) | 昭和54年4月 | 当社入社 | 平成15年4月 | 第一部門営業本部長 | 平成16年3月 | 取締役 | 平成17年4月 | 第一部門副部門長 | 平成18年3月 | 常務取締役 | 平成23年3月 | 第一部門長(現任) | 平成29年3月 | 専務取締役(現任) | ※2 | 2,645 | ||||||||||
| 昭和54年4月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 平成15年4月 | 第一部門営業本部長 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 平成16年3月 | 取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 平成17年4月 | 第一部門副部門長 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 平成18年3月 | 常務取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 平成23年3月 | 第一部門長(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||
| 平成29年3月 | 専務取締役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||
| 専務取締役 第二部門長 | 鎌田 広 | 昭和24年10月1日生 | 昭和45年4月 シャープ株式会社入社 平成21年11月 当社入社 平成28年4月 第二部門副部門長 平成29年1月 第二部門バックライト・フラッシュ・新商品企画管掌 平成29年3月 平成30年1月 平成30年3月 取締役 第二部門新商品企画管掌 常務取締役 平成30年12月 第二部門バックライト事業管掌、面光源事業化担当 令和2年3月 専務取締役(現任) 第二部門長(現任) | 昭和45年4月 | シャープ株式会社入社 | 平成21年11月 | 当社入社 | 平成28年4月 | 第二部門副部門長 | 平成29年1月 | 第二部門バックライト・フラッシュ・新商品企画管掌 | 平成29年3月 平成30年1月 平成30年3月 | 取締役 第二部門新商品企画管掌 常務取締役 | 平成30年12月 | 第二部門バックライト事業管掌、面光源事業化担当 | 令和2年3月 | 専務取締役(現任) 第二部門長(現任) | ※1 | 200 | ||||||||||
| 昭和45年4月 | シャープ株式会社入社 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 平成21年11月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 平成28年4月 | 第二部門副部門長 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 平成29年1月 | 第二部門バックライト・フラッシュ・新商品企画管掌 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 平成29年3月 平成30年1月 平成30年3月 | 取締役 第二部門新商品企画管掌 常務取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 平成30年12月 | 第二部門バックライト事業管掌、面光源事業化担当 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 令和2年3月 | 専務取締役(現任) 第二部門長(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||
| 常務取締役 横浜研究所長 諏訪技術センター長 | 宮崎 和人 | 昭和32年2月9日生 | 昭和56年4月 新日本無線株式会社入社 昭和62年1月 当社入社 平成13年10月 第二部門営業本部 大阪営業部長、名古屋営業部長 平成16年3月 当社取締役 平成19年4月 平成22年7月 平成24年1月 当社第二部門営業本部長 常務取締役(現任) 第二部門副部門長 平成27年1月 当社第二部門第一営業本部長 令和2年3月 研究開発企画管掌 横浜研究所長(現任) 諏訪技術センター長(現任) | 昭和56年4月 | 新日本無線株式会社入社 | 昭和62年1月 | 当社入社 | 平成13年10月 | 第二部門営業本部 大阪営業部長、名古屋営業部長 | 平成16年3月 | 当社取締役 | 平成19年4月 平成22年7月 平成24年1月 | 当社第二部門営業本部長 常務取締役(現任) 第二部門副部門長 | 平成27年1月 | 当社第二部門第一営業本部長 | 令和2年3月 | 研究開発企画管掌 | 横浜研究所長(現任) | 諏訪技術センター長(現任) | ※2 | 786 | ||||||||
| 昭和56年4月 | 新日本無線株式会社入社 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 昭和62年1月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 平成13年10月 | 第二部門営業本部 大阪営業部長、名古屋営業部長 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 平成16年3月 | 当社取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 平成19年4月 平成22年7月 平成24年1月 | 当社第二部門営業本部長 常務取締役(現任) 第二部門副部門長 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 平成27年1月 | 当社第二部門第一営業本部長 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 令和2年3月 | 研究開発企画管掌 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 横浜研究所長(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||
| 諏訪技術センター長(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||
| 常務取締役 第一部門 副部門長、 次世代材料開発室長 | 住友 三幸 | 昭和30年5月9日生 | 昭和53年4月 パレス化学株式会社入社 昭和59年2月 当社入社 平成14年4月 第一部門生産本部技師長 平成16年3月 取締役 平成16年4月 第一部門生産本部開発部長 平成17年4月 平成23年3月 第一部門生産本部長 第一部門副部門長(現任) 令和2年3月 常務取締役(現任) 令和4年1月 第一部門次世代材料開発室長(現任) | 昭和53年4月 | パレス化学株式会社入社 | 昭和59年2月 | 当社入社 | 平成14年4月 | 第一部門生産本部技師長 | 平成16年3月 | 取締役 | 平成16年4月 | 第一部門生産本部開発部長 | 平成17年4月 平成23年3月 | 第一部門生産本部長 第一部門副部門長(現任) | 令和2年3月 | 常務取締役(現任) | 令和4年1月 | 第一部門次世代材料開発室長(現任) | ※2 | 1,763 | ||||||||
| 昭和53年4月 | パレス化学株式会社入社 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 昭和59年2月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 平成14年4月 | 第一部門生産本部技師長 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 平成16年3月 | 取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 平成16年4月 | 第一部門生産本部開発部長 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 平成17年4月 平成23年3月 | 第一部門生産本部長 第一部門副部門長(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||
| 令和2年3月 | 常務取締役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||
| 令和4年1月 | 第一部門次世代材料開発室長(現任) |
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||
| 常務取締役 第二部門 第三営業本部長 | 戴 圳家 | 昭和43年8月7日生 | 平成8年11月 台湾日亜化学股份有限公司入社 平成16年1月 当社入社 平成24年5月 深圳日亜化学有限公司総経理 平成24年12月 上海日亜電子化学有限公司総経理(現任) 平成26年7月 日亜化学(香港)有限公司董事長(現任) 平成27年6月 深圳日亜化学有限公司董事長(現任) 平成27年7月 当社第二部門第三営業本部長(現任) 平成27年8月 台湾日亜化学股份有限公司総経理(現任) 上海日亜電子化学有限公司董事長(現任) 平成28年3月 令和3年3月 当社取締役 常務取締役(現任) | 平成8年11月 | 台湾日亜化学股份有限公司入社 | 平成16年1月 | 当社入社 | 平成24年5月 | 深圳日亜化学有限公司総経理 | 平成24年12月 | 上海日亜電子化学有限公司総経理(現任) | 平成26年7月 | 日亜化学(香港)有限公司董事長(現任) | 平成27年6月 | 深圳日亜化学有限公司董事長(現任) | 平成27年7月 | 当社第二部門第三営業本部長(現任) | 平成27年8月 | 台湾日亜化学股份有限公司総経理(現任) | 上海日亜電子化学有限公司董事長(現任) | 平成28年3月 令和3年3月 | 当社取締役 常務取締役(現任) | ※2 | 190 | |
| 平成8年11月 | 台湾日亜化学股份有限公司入社 | ||||||||||||||||||||||||
| 平成16年1月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||||||
| 平成24年5月 | 深圳日亜化学有限公司総経理 | ||||||||||||||||||||||||
| 平成24年12月 | 上海日亜電子化学有限公司総経理(現任) | ||||||||||||||||||||||||
| 平成26年7月 | 日亜化学(香港)有限公司董事長(現任) | ||||||||||||||||||||||||
| 平成27年6月 | 深圳日亜化学有限公司董事長(現任) | ||||||||||||||||||||||||
| 平成27年7月 | 当社第二部門第三営業本部長(現任) | ||||||||||||||||||||||||
| 平成27年8月 | 台湾日亜化学股份有限公司総経理(現任) | ||||||||||||||||||||||||
| 上海日亜電子化学有限公司董事長(現任) | |||||||||||||||||||||||||
| 平成28年3月 令和3年3月 | 当社取締役 常務取締役(現任) | ||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 柿内 愼市 | 昭和19年10月29日生 | 昭和42年4月 株式会社徳島相互銀行(現:株式会社徳島大正銀行)入行 平成5年3月 株式会社徳島銀行(現:株式会社徳島大正銀行)代表取締役常務 平成9年6月 同行代表取締役専務 平成15年6月 同行代表取締役頭取 平成23年6月 同行代表取締役会長 令和2年1月 株式会社徳島大正銀行代表取締役会長 令和2年3月 当社取締役(現任) 令和2年6月 株式会社徳島大正銀行取締役会長(現任) | 昭和42年4月 | 株式会社徳島相互銀行(現:株式会社徳島大正銀行)入行 | 平成5年3月 | 株式会社徳島銀行(現:株式会社徳島大正銀行)代表取締役常務 | 平成9年6月 | 同行代表取締役専務 | 平成15年6月 | 同行代表取締役頭取 | 平成23年6月 | 同行代表取締役会長 | 令和2年1月 | 株式会社徳島大正銀行代表取締役会長 | 令和2年3月 | 当社取締役(現任) | 令和2年6月 | 株式会社徳島大正銀行取締役会長(現任) | ※2 | - | ||||
| 昭和42年4月 | 株式会社徳島相互銀行(現:株式会社徳島大正銀行)入行 | ||||||||||||||||||||||||
| 平成5年3月 | 株式会社徳島銀行(現:株式会社徳島大正銀行)代表取締役常務 | ||||||||||||||||||||||||
| 平成9年6月 | 同行代表取締役専務 | ||||||||||||||||||||||||
| 平成15年6月 | 同行代表取締役頭取 | ||||||||||||||||||||||||
| 平成23年6月 | 同行代表取締役会長 | ||||||||||||||||||||||||
| 令和2年1月 | 株式会社徳島大正銀行代表取締役会長 | ||||||||||||||||||||||||
| 令和2年3月 | 当社取締役(現任) | ||||||||||||||||||||||||
| 令和2年6月 | 株式会社徳島大正銀行取締役会長(現任) | ||||||||||||||||||||||||
| 取締役 総合部門 研究開発本部 特別主席研究員 | 向井 孝志 | 昭和40年1月10日生 | 昭和62年4月 当社入社 平成16年1月 第二部門技術本部副本部長 平成16年3月 取締役(現任) 平成16年6月 第二部門第一技術本部長 平成18年5月 平成21年4月 第二部門LD技術本部長 第二部門開発本部長 平成27年4月 第二部門基礎技術センター長 平成28年4月 平成28年9月 第二部門LD技術開発管掌 第二部門研究開発本部長 平成30年2月 令和2年3月 総合部門研究開発本部長 徳島研究所長 令和4年3月 総合部門研究開発本部特別主席研究員(現任) | 昭和62年4月 | 当社入社 | 平成16年1月 | 第二部門技術本部副本部長 | 平成16年3月 | 取締役(現任) | 平成16年6月 | 第二部門第一技術本部長 | 平成18年5月 平成21年4月 | 第二部門LD技術本部長 第二部門開発本部長 | 平成27年4月 | 第二部門基礎技術センター長 | 平成28年4月 平成28年9月 | 第二部門LD技術開発管掌 第二部門研究開発本部長 | 平成30年2月 令和2年3月 | 総合部門研究開発本部長 徳島研究所長 | 令和4年3月 | 総合部門研究開発本部特別主席研究員(現任) | ※2 | 853 | ||
| 昭和62年4月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||||||
| 平成16年1月 | 第二部門技術本部副本部長 | ||||||||||||||||||||||||
| 平成16年3月 | 取締役(現任) | ||||||||||||||||||||||||
| 平成16年6月 | 第二部門第一技術本部長 | ||||||||||||||||||||||||
| 平成18年5月 平成21年4月 | 第二部門LD技術本部長 第二部門開発本部長 | ||||||||||||||||||||||||
| 平成27年4月 | 第二部門基礎技術センター長 | ||||||||||||||||||||||||
| 平成28年4月 平成28年9月 | 第二部門LD技術開発管掌 第二部門研究開発本部長 | ||||||||||||||||||||||||
| 平成30年2月 令和2年3月 | 総合部門研究開発本部長 徳島研究所長 | ||||||||||||||||||||||||
| 令和4年3月 | 総合部門研究開発本部特別主席研究員(現任) | ||||||||||||||||||||||||
| 取締役 第二部門 車載事業統括部長 マーケティング室長 第二営業本部長 | 湯浅 眞一 | 昭和30年3月15日生 | 昭和55年4月 松下電器産業株式会社(現:パナソニック株式会社)入社 平成23年10月 当社入社 平成24年1月 Nichia Europe B.V.社長 Nichia Chemical Europe GmbH社長 平成27年1月 第二部門第二営業本部長(現任) 平成27年3月 Nichia America Corporation CEO 平成28年3月 平成30年1月 当社取締役(現任) 第二部門マーケティング室長(現任)、照明事業統括部長 令和2年3月 第二部門照明事業統括部長 令和2年6月 第二部門車載事業統括部長(現任) | 昭和55年4月 | 松下電器産業株式会社(現:パナソニック株式会社)入社 | 平成23年10月 | 当社入社 | 平成24年1月 | Nichia Europe B.V.社長 | Nichia Chemical Europe GmbH社長 | 平成27年1月 | 第二部門第二営業本部長(現任) | 平成27年3月 | Nichia America Corporation CEO | 平成28年3月 平成30年1月 | 当社取締役(現任) 第二部門マーケティング室長(現任)、照明事業統括部長 | 令和2年3月 | 第二部門照明事業統括部長 | 令和2年6月 | 第二部門車載事業統括部長(現任) | ※2 | 199 | |||
| 昭和55年4月 | 松下電器産業株式会社(現:パナソニック株式会社)入社 | ||||||||||||||||||||||||
| 平成23年10月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||||||
| 平成24年1月 | Nichia Europe B.V.社長 | ||||||||||||||||||||||||
| Nichia Chemical Europe GmbH社長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成27年1月 | 第二部門第二営業本部長(現任) | ||||||||||||||||||||||||
| 平成27年3月 | Nichia America Corporation CEO | ||||||||||||||||||||||||
| 平成28年3月 平成30年1月 | 当社取締役(現任) 第二部門マーケティング室長(現任)、照明事業統括部長 | ||||||||||||||||||||||||
| 令和2年3月 | 第二部門照明事業統括部長 | ||||||||||||||||||||||||
| 令和2年6月 | 第二部門車載事業統括部長(現任) |
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||
| 取締役 総合部門 経理・財務担当 経営企画室長 | 村島 和聡 | 昭和41年8月12日生 | 平成元年10月 中央新光監査法人入所 平成12年6月 当社入社 Nichia Europe B.V.出向 平成20年4月 当社総合部門管理本部経理部長 平成25年1月 韓国日亜株式会社監査役(現任) 平成29年3月 平成29年8月 取締役(現任) 総合部門管理本部副本部長 平成30年11月 令和元年5月 総合部門長付国際経理担当 国際経理・連結決算担当 令和3年4月 総合部門経営企画室長(現任) 令和4年2月 総合部門経理・財務担当(現任) | 平成元年10月 | 中央新光監査法人入所 | 平成12年6月 | 当社入社 | Nichia Europe B.V.出向 | 平成20年4月 | 当社総合部門管理本部経理部長 | 平成25年1月 | 韓国日亜株式会社監査役(現任) | 平成29年3月 平成29年8月 | 取締役(現任) 総合部門管理本部副本部長 | 平成30年11月 令和元年5月 | 総合部門長付国際経理担当 国際経理・連結決算担当 | 令和3年4月 | 総合部門経営企画室長(現任) | 令和4年2月 | 総合部門経理・財務担当(現任) | ※1 | 795 | |||||
| 平成元年10月 | 中央新光監査法人入所 | ||||||||||||||||||||||||||
| 平成12年6月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||||||||
| Nichia Europe B.V.出向 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成20年4月 | 当社総合部門管理本部経理部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 平成25年1月 | 韓国日亜株式会社監査役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||
| 平成29年3月 平成29年8月 | 取締役(現任) 総合部門管理本部副本部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 平成30年11月 令和元年5月 | 総合部門長付国際経理担当 国際経理・連結決算担当 | ||||||||||||||||||||||||||
| 令和3年4月 | 総合部門経営企画室長(現任) | ||||||||||||||||||||||||||
| 令和4年2月 | 総合部門経理・財務担当(現任) | ||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 第一部門 副部門長、 生産マネジメント推進室長 総合部門 NPS活動・ 量産プロセス・金型関連業務 エグゼクティブアドバイザー | 武藤 重樹 | 昭和31年1月7日生 | 昭和54年4月 スタンレー電気株式会社入社 平成16年6月 同社取締役 平成23年6月 同社常務取締役 平成26年8月 株式会社キャンドゥ入社 平成28年2月 同社取締役 平成29年8月 当社入社 平成29年11月 平成30年3月 平成30年9月 総合部門生産性革新推進室長 取締役(現任) 生産革新室長 令和2年4月 NPS推進室長 令和2年10月 令和3年3月 第二部門金型関連業務管掌 生産マネジメント・金型関連業務管掌 令和4年1月 総合部門NPS活動・量産プロセス・金型関連業務 エグゼクティブアドバイザー(現任) 令和4年2月 第一部門副部門長、生産マネジメント推進室長(現任) | 昭和54年4月 | スタンレー電気株式会社入社 | 平成16年6月 | 同社取締役 | 平成23年6月 | 同社常務取締役 | 平成26年8月 | 株式会社キャンドゥ入社 | 平成28年2月 | 同社取締役 | 平成29年8月 | 当社入社 | 平成29年11月 平成30年3月 平成30年9月 | 総合部門生産性革新推進室長 取締役(現任) 生産革新室長 | 令和2年4月 | NPS推進室長 | 令和2年10月 令和3年3月 | 第二部門金型関連業務管掌 生産マネジメント・金型関連業務管掌 | 令和4年1月 | 総合部門NPS活動・量産プロセス・金型関連業務 エグゼクティブアドバイザー(現任) | 令和4年2月 | 第一部門副部門長、生産マネジメント推進室長(現任) | ※2 | 180 |
| 昭和54年4月 | スタンレー電気株式会社入社 | ||||||||||||||||||||||||||
| 平成16年6月 | 同社取締役 | ||||||||||||||||||||||||||
| 平成23年6月 | 同社常務取締役 | ||||||||||||||||||||||||||
| 平成26年8月 | 株式会社キャンドゥ入社 | ||||||||||||||||||||||||||
| 平成28年2月 | 同社取締役 | ||||||||||||||||||||||||||
| 平成29年8月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||||||||
| 平成29年11月 平成30年3月 平成30年9月 | 総合部門生産性革新推進室長 取締役(現任) 生産革新室長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 令和2年4月 | NPS推進室長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 令和2年10月 令和3年3月 | 第二部門金型関連業務管掌 生産マネジメント・金型関連業務管掌 | ||||||||||||||||||||||||||
| 令和4年1月 | 総合部門NPS活動・量産プロセス・金型関連業務 エグゼクティブアドバイザー(現任) | ||||||||||||||||||||||||||
| 令和4年2月 | 第一部門副部門長、生産マネジメント推進室長(現任) | ||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 総合部門 副部門長、 管理本部長、総務部長 | 粟谷 圭吾 | 昭和28年3月28日生 | 昭和51年4月 株式会社阿波銀行入行 平成23年10月 当社入社 総合部門管理本部総務部長 平成29年7月 総合部門管理本部総務人事部長 平成29年8月 総合部門管理本部副本部長 平成31年1月 平成31年3月 総合部門管理本部総務部長(現任) 取締役(現任) 令和元年5月 総合部門管理本部長(現任) 令和2年3月 総合部門副部門長(現任) 日亜興業株式会社取締役(現任) | 昭和51年4月 | 株式会社阿波銀行入行 | 平成23年10月 | 当社入社 | 総合部門管理本部総務部長 | 平成29年7月 | 総合部門管理本部総務人事部長 | 平成29年8月 | 総合部門管理本部副本部長 | 平成31年1月 平成31年3月 | 総合部門管理本部総務部長(現任) 取締役(現任) | 令和元年5月 | 総合部門管理本部長(現任) | 令和2年3月 | 総合部門副部門長(現任) | 日亜興業株式会社取締役(現任) | ※1 | 260 | ||||||
| 昭和51年4月 | 株式会社阿波銀行入行 | ||||||||||||||||||||||||||
| 平成23年10月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||||||||
| 総合部門管理本部総務部長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成29年7月 | 総合部門管理本部総務人事部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 平成29年8月 | 総合部門管理本部副本部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 平成31年1月 平成31年3月 | 総合部門管理本部総務部長(現任) 取締役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||
| 令和元年5月 | 総合部門管理本部長(現任) | ||||||||||||||||||||||||||
| 令和2年3月 | 総合部門副部門長(現任) | ||||||||||||||||||||||||||
| 日亜興業株式会社取締役(現任) | |||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 第二部門 副部門長、 LD事業本部長、LD企画部長 | 小崎 徳也 | 昭和45年6月6日生 | 平成7年4月 当社入社 平成24年1月 第二部門LED開発本部第一開発部長 平成24年10月 第二部門開発本部第二開発部長 平成27年8月 第二部門LD事業統括部LD統括部長 平成31年2月 第二部門LD事業本部長(現任) 令和2年1月 第二部門LD事業本部LD企画部長(現任) 令和2年4月 第二部門副部門長(現任) 令和4年3月 取締役(現任) | 平成7年4月 | 当社入社 | 平成24年1月 | 第二部門LED開発本部第一開発部長 | 平成24年10月 | 第二部門開発本部第二開発部長 | 平成27年8月 | 第二部門LD事業統括部LD統括部長 | 平成31年2月 | 第二部門LD事業本部長(現任) | 令和2年1月 | 第二部門LD事業本部LD企画部長(現任) | 令和2年4月 | 第二部門副部門長(現任) | 令和4年3月 | 取締役(現任) | ※2 | 142 | ||||||
| 平成7年4月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||||||||
| 平成24年1月 | 第二部門LED開発本部第一開発部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 平成24年10月 | 第二部門開発本部第二開発部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 平成27年8月 | 第二部門LD事業統括部LD統括部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 平成31年2月 | 第二部門LD事業本部長(現任) | ||||||||||||||||||||||||||
| 令和2年1月 | 第二部門LD事業本部LD企画部長(現任) | ||||||||||||||||||||||||||
| 令和2年4月 | 第二部門副部門長(現任) | ||||||||||||||||||||||||||
| 令和4年3月 | 取締役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 CTO 総合部門 研究開発本部長、 研究開発第一部長 徳島研究所長 | 成川 幸男 | 昭和48年3月30日生 | 平成12年4月 当社入社 平成24年1月 第二部門LED開発本部第二開発部長 平成27年8月 第二部門開発本部第一開発部長 平成28年9月 第二部門商品開発本部副本部長 平成30年12月 第二部門技術開発本部長 令和2年4月 第二部門副部門長 令和4年3月 取締役(現任)CTO(現任) 総合部門研究開発本部長(現任) 総合部門研究開発第一部長(現任) 徳島研究所長(現任) | 平成12年4月 | 当社入社 | 平成24年1月 | 第二部門LED開発本部第二開発部長 | 平成27年8月 | 第二部門開発本部第一開発部長 | 平成28年9月 | 第二部門商品開発本部副本部長 | 平成30年12月 | 第二部門技術開発本部長 | 令和2年4月 | 第二部門副部門長 | 令和4年3月 | 取締役(現任)CTO(現任) | 総合部門研究開発本部長(現任) | 総合部門研究開発第一部長(現任) | 徳島研究所長(現任) | ※2 | 375 | |||||
| 平成12年4月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||||||||
| 平成24年1月 | 第二部門LED開発本部第二開発部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 平成27年8月 | 第二部門開発本部第一開発部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 平成28年9月 | 第二部門商品開発本部副本部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 平成30年12月 | 第二部門技術開発本部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 令和2年4月 | 第二部門副部門長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 令和4年3月 | 取締役(現任)CTO(現任) | ||||||||||||||||||||||||||
| 総合部門研究開発本部長(現任) | |||||||||||||||||||||||||||
| 総合部門研究開発第一部長(現任) | |||||||||||||||||||||||||||
| 徳島研究所長(現任) |
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | |||||||||||||||||
| 常勤監査役 | 鳥井 勝浩 | 昭和29年12月15日生 | 昭和53年4月 アルプス電気株式会社(現:アルプスアルパイン株式会社)入社 平成3年8月 当社入社 平成24年3月 平成28年3月 令和元年5月 令和2年2月 取締役 常務取締役 総合部門副部門長、CIO NDXプロジェクトマネージャー 情報・流通本部管掌 令和3年3月 常勤監査役(現任) | 昭和53年4月 | アルプス電気株式会社(現:アルプスアルパイン株式会社)入社 | 平成3年8月 | 当社入社 | 平成24年3月 平成28年3月 令和元年5月 令和2年2月 | 取締役 常務取締役 総合部門副部門長、CIO NDXプロジェクトマネージャー 情報・流通本部管掌 | 令和3年3月 | 常勤監査役(現任) | ※4 | 1,057 | |||||||||
| 昭和53年4月 | アルプス電気株式会社(現:アルプスアルパイン株式会社)入社 | |||||||||||||||||||||
| 平成3年8月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||
| 平成24年3月 平成28年3月 令和元年5月 令和2年2月 | 取締役 常務取締役 総合部門副部門長、CIO NDXプロジェクトマネージャー 情報・流通本部管掌 | |||||||||||||||||||||
| 令和3年3月 | 常勤監査役(現任) | |||||||||||||||||||||
| 常勤監査役 | 村田 隆 | 昭和23年12月18日生 | 昭和48年4月 川崎重工業株式会社入社 昭和57年3月 当社入社 平成6年2月 生産技術部長 平成18年2月 令和2年3月 総合部門生産技術本部長 常勤監査役(現任) 日亜興業株式会社監査役(現任) | 昭和48年4月 | 川崎重工業株式会社入社 | 昭和57年3月 | 当社入社 | 平成6年2月 | 生産技術部長 | 平成18年2月 令和2年3月 | 総合部門生産技術本部長 常勤監査役(現任) | 日亜興業株式会社監査役(現任) | ※3 | 3,051 | ||||||||
| 昭和48年4月 | 川崎重工業株式会社入社 | |||||||||||||||||||||
| 昭和57年3月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||
| 平成6年2月 | 生産技術部長 | |||||||||||||||||||||
| 平成18年2月 令和2年3月 | 総合部門生産技術本部長 常勤監査役(現任) | |||||||||||||||||||||
| 日亜興業株式会社監査役(現任) | ||||||||||||||||||||||
| 監査役 | 斎 裕史 | 昭和18年3月2日生 | 昭和40年4月 株式会社四国銀行入行 平成9年6月 同行取締役 平成14年6月 同行常務取締役 平成19年6月 ニューコウチビル株式会社代表取締役社長 平成20年6月 同社代表取締役社長退任 平成21年3月 当社監査役(現任) | 昭和40年4月 | 株式会社四国銀行入行 | 平成9年6月 | 同行取締役 | 平成14年6月 | 同行常務取締役 | 平成19年6月 | ニューコウチビル株式会社代表取締役社長 | 平成20年6月 | 同社代表取締役社長退任 | 平成21年3月 | 当社監査役(現任) | ※4 | 130 | |||||
| 昭和40年4月 | 株式会社四国銀行入行 | |||||||||||||||||||||
| 平成9年6月 | 同行取締役 | |||||||||||||||||||||
| 平成14年6月 | 同行常務取締役 | |||||||||||||||||||||
| 平成19年6月 | ニューコウチビル株式会社代表取締役社長 | |||||||||||||||||||||
| 平成20年6月 | 同社代表取締役社長退任 | |||||||||||||||||||||
| 平成21年3月 | 当社監査役(現任) | |||||||||||||||||||||
| 監査役 | 西宮 映二 | 昭和24年10月26日生 | 昭和48年4月 株式会社阿波銀行入行 平成13年6月 同行取締役 平成16年6月 同行常務取締役 平成18年6月 同行代表取締役専務取締役 平成20年6月 同行代表取締役副頭取 平成24年6月 同行代表取締役会長 平成29年4月 平成29年6月 同行取締役相談役 同行相談役 令和3年3月 当社監査役(現任) | 昭和48年4月 | 株式会社阿波銀行入行 | 平成13年6月 | 同行取締役 | 平成16年6月 | 同行常務取締役 | 平成18年6月 | 同行代表取締役専務取締役 | 平成20年6月 | 同行代表取締役副頭取 | 平成24年6月 | 同行代表取締役会長 | 平成29年4月 平成29年6月 | 同行取締役相談役 同行相談役 | 令和3年3月 | 当社監査役(現任) | ※4 | 60 | |
| 昭和48年4月 | 株式会社阿波銀行入行 | |||||||||||||||||||||
| 平成13年6月 | 同行取締役 | |||||||||||||||||||||
| 平成16年6月 | 同行常務取締役 | |||||||||||||||||||||
| 平成18年6月 | 同行代表取締役専務取締役 | |||||||||||||||||||||
| 平成20年6月 | 同行代表取締役副頭取 | |||||||||||||||||||||
| 平成24年6月 | 同行代表取締役会長 | |||||||||||||||||||||
| 平成29年4月 平成29年6月 | 同行取締役相談役 同行相談役 | |||||||||||||||||||||
| 令和3年3月 | 当社監査役(現任) | |||||||||||||||||||||
| 計 | 32,037 | |||||||||||||||||||||
(注)1.代表取締役会長 小川英治は、代表取締役社長 小川裕義の父です。
2.取締役 柿内愼市は、社外取締役です。
3.監査役 斎裕史及び西宮映二は、社外監査役です。
4.各役員の任期は、※1については、令和3年3月26日開催の定時株主総会から2年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会終結の時まで、※2については、令和4年3月30日開催の定時株主総会から2年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会終結の時まで、※3については、令和2年3月26日開催の定時株主総会から4年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会終結の時まで、※4については、令和3年3月26日開催の定時株主総会から4年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会終結の時までです。
② 社外役員の状況
社外取締役の柿内愼市氏は株式会社徳島大正銀行の取締役会長であります。当社は同行との間に資金の借入等の取引関係があります。同行の当社株式の所有状況は、1「株式等の状況」(6)「大株主の状況」に記載のとおりです。社外監査役の斎裕史氏及び西宮映二氏と当社との間には、①「役員の一覧」に記載の当社株式所有を除き人的・資本的・取引等の利害関係はありません。
(3)【監査の状況】
① 監査役監査の状況
当社における監査役監査は、監査役4名(うち社外監査役2名)の体制となっており、監査役は取締役会その他重要な会議への出席、取締役及び使用人からの報告・聴取、重要な決裁書類等の閲覧、業務の状況の調査等を通じて監査を実施しています。また、会計監査人による監査計画を確認するとともに、会計監査人の監査の方法及び結果について意見交換するなど連携に努めています。
当社の監査役会は原則として月1回開催しており、必要に応じて随時開催しています。当連結会計年度における監査役の平均出席率は100%でした。
監査役会における主な検討事項として、監査方針及び監査計画、監査報告書の作成、内部統制システムの整備・運用状況、会計監査人の再任適否、会計監査人報酬等に関する同意判断等があります。
また、常勤監査役は上記の監査活動を日常的かつ継続的に行い、監査役会で定期的に社外監査役と情報共有することにより、社外監査役との意思の疎通を図っています。
② 内部監査の状況
当社には、組織上の内部監査部門はありませんが、常勤監査役2名が常時社内の業務執行の状況を監査しており、事業年度ごとに作成される監査計画に基づく監査を実施しています。
③ 会計監査の状況
a.監査法人の名称
有限責任 あずさ監査法人
b.継続監査期間
15年間
c.業務を執行した公認会計士
千葉一史氏、小池亮介氏
d.監査業務に係る補助者の構成
公認会計士7名、その他6名
e.監査法人の選定方針と理由
当社は、当社の業務内容に対応して効率的な監査業務を実施することができる一定の規模と世界的なネットワークを持つこと、さらに監査実績、独立性や不正リスク対応を含めた品質管理体制、チーム編成を含む監査の実施体制、監査報酬の適正性等により総合的に勘案し選定しています。
f.監査役及び監査役会による監査法人の評価
当社の監査役及び監査役会は、会計監査人の監査体制及び職務遂行状況等を総合的に評価しています。
④ 会計報酬の内容等
a.監査公認会計士等に対する報酬の内容
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | |
| 提出会社 | 25 | 0 | 25 | 0 |
| 連結子会社 | - | - | - | - |
| 計 | 25 | 0 | 25 | 0 |
当社における非監査業務の内容は、合意された手続業務であります。
b.監査公認会計士等と同一のネットワーク(KPMGグループ)に対する報酬(aを除く)
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | |
| 提出会社 | 2 | 34 | 0 | 16 |
| 連結子会社 | 45 | 25 | 65 | 32 |
| 計 | 47 | 59 | 66 | 49 |
当社及び連結子会社における非監査業務の内容は、主に税務支援業務であります。
c.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
該当事項はありません。
d.監査報酬の決定方針
該当事項はありませんが、監査対象会社数や監査日程等を勘案したうえで決定しています。
e.監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由
当社の監査役会は、会計監査人の監査計画の内容、会計監査の職務執行状況及び報酬見積もりの算出根拠などが適正かどうかについて検討した結果、会計監査人の報酬などは妥当であると判断し、会社法第399条第1項の同意を行っています。
(4)【役員の報酬等】
当社は非上場会社ですので、記載すべき事項はありません。
なお、役員報酬の内容につきましては、「4 コーポレート・ガバナンスの状況等 (1)コーポレート・ガバナンスの概要」に記載しています。
(5)【株式の保有状況】
当社は非上場会社ですので、記載すべき事項はありません。
第5【経理の状況】
1.連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1)当社の連結財務諸表は「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)に基づいて作成しています。
(2)当社の財務諸表は「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下、「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しています。
また、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しています。
2.監査証明について
当社は金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(令和3年1月1日から令和3年12月31日まで)の連結財務諸表及び事業年度(令和3年1月1日から令和3年12月31日まで)の財務諸表について有限責任 あずさ監査法人により監査を受けています。
3.連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
当社は会計基準等の内容、及びその変更等について、適切かつ的確に対応する体制を確保するため、社内研修、及び各種外部講習会等を通じ、人材の育成に努めています。また、社内規定をはじめとして、各種マニュアルや指針等の整備を図り、当社グループの業績情報の適正な開示に努めています。
1【連結財務諸表等】
(1)【連結財務諸表】
①【連結貸借対照表】
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度 (令和2年12月31日) | 当連結会計年度 (令和3年12月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 382,639 | 383,529 |
| 受取手形及び売掛金 | 91,309 | 89,354 |
| 電子記録債権 | 9,061 | 10,873 |
| 商品及び製品 | 10,760 | 20,404 |
| 仕掛品 | 38,434 | 51,372 |
| 原材料及び貯蔵品 | 38,312 | 44,213 |
| その他 | 8,717 | 17,654 |
| 貸倒引当金 | △290 | △315 |
| 流動資産合計 | 578,943 | 617,086 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物及び構築物 | 138,703 | 159,419 |
| 減価償却累計額 | △58,742 | △63,375 |
| 建物及び構築物(純額) | ※1 79,961 | ※1 96,044 |
| 機械装置及び運搬具 | 537,112 | 579,528 |
| 減価償却累計額 | △467,529 | △493,790 |
| 機械装置及び運搬具(純額) | 69,582 | 85,738 |
| 土地 | ※1 16,640 | ※1 17,083 |
| 建設仮勘定 | 37,603 | 47,211 |
| その他 | 48,663 | 49,591 |
| 減価償却累計額 | △41,849 | △43,238 |
| その他(純額) | 6,813 | 6,353 |
| 有形固定資産合計 | 210,600 | 252,430 |
| 無形固定資産 | 2,868 | 3,485 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | ※2 87,852 | ※2 97,694 |
| 繰延税金資産 | 122 | 109 |
| その他 | ※2 6,334 | ※2 6,828 |
| 貸倒引当金 | △706 | △536 |
| 投資その他の資産合計 | 93,603 | 104,095 |
| 固定資産合計 | 307,072 | 360,011 |
| 資産合計 | 886,015 | 977,098 |
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度 (令和2年12月31日) | 当連結会計年度 (令和3年12月31日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形及び買掛金 | 11,003 | 14,028 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | ※1 11,540 | ※1 11,674 |
| 未払法人税等 | 2,605 | 16,844 |
| 賞与引当金 | 1,465 | 1,680 |
| 役員賞与引当金 | 365 | 428 |
| 製品補償引当金 | 500 | 156 |
| その他 | 16,501 | 25,314 |
| 流動負債合計 | 43,982 | 70,126 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | ※1 21,244 | ※1 21,233 |
| 繰延税金負債 | 7,829 | 7,730 |
| 役員退職慰労引当金 | 517 | 533 |
| 退職給付に係る負債 | 5,540 | 4,978 |
| その他 | 107 | 283 |
| 固定負債合計 | 35,239 | 34,758 |
| 負債合計 | 79,221 | 104,885 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 52,026 | 52,026 |
| 資本剰余金 | 38,040 | 38,040 |
| 利益剰余金 | 679,798 | 738,821 |
| 自己株式 | - | △340 |
| 株主資本合計 | 769,865 | 828,547 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 31,794 | 32,164 |
| 為替換算調整勘定 | 4,115 | 10,922 |
| 退職給付に係る調整累計額 | 957 | 500 |
| その他の包括利益累計額合計 | 36,867 | 43,588 |
| 非支配株主持分 | 61 | 77 |
| 純資産合計 | 806,794 | 872,213 |
| 負債純資産合計 | 886,015 | 977,098 |
②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度 (自 令和2年1月1日 至 令和2年12月31日) | 当連結会計年度 (自 令和3年1月1日 至 令和3年12月31日) | |
| 売上高 | 367,201 | 403,699 |
| 売上原価 | ※1 259,831 | ※1 261,222 |
| 売上総利益 | 107,370 | 142,477 |
| 販売費及び一般管理費 | ※1,※2,※3 62,312 | ※2,※3 66,324 |
| 営業利益 | 45,057 | 76,152 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 616 | 475 |
| 受取配当金 | 1,175 | 1,625 |
| 持分法による投資利益 | - | 106 |
| 特許料収入 | 91 | 447 |
| 損害賠償収入 | 315 | 41 |
| 為替差益 | - | 8,504 |
| その他 | 512 | 569 |
| 営業外収益合計 | 2,711 | 11,771 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 159 | 182 |
| 損害賠償金 | 39 | 124 |
| 為替差損 | 7,332 | - |
| その他 | 233 | 94 |
| 営業外費用合計 | 7,764 | 401 |
| 経常利益 | 40,004 | 87,521 |
| 特別利益 | ||
| 固定資産売却益 | ※4 106 | ※4 42 |
| 投資有価証券売却益 | - | 359 |
| 特別利益合計 | 106 | 401 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産除売却損 | ※5 817 | ※5 1,408 |
| 投資有価証券評価損 | 1,599 | 233 |
| 減損損失 | ※6 114 | ※6 956 |
| 特別損失合計 | 2,531 | 2,598 |
| 税金等調整前当期純利益 | 37,579 | 85,325 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 8,614 | 20,524 |
| 法人税等調整額 | 1,372 | △628 |
| 法人税等合計 | 9,986 | 19,895 |
| 当期純利益 | 27,593 | 65,429 |
| 非支配株主に帰属する当期純利益 | 4 | 10 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 27,588 | 65,418 |
【連結包括利益計算書】
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度 (自 令和2年1月1日 至 令和2年12月31日) | 当連結会計年度 (自 令和3年1月1日 至 令和3年12月31日) | |
| 当期純利益 | 27,593 | 65,429 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 342 | 255 |
| 為替換算調整勘定 | △839 | 5,951 |
| 退職給付に係る調整額 | 2,484 | △479 |
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | - | 999 |
| その他の包括利益合計 | ※1 1,986 | ※1 6,726 |
| 包括利益 | 29,580 | 72,156 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る包括利益 | 29,574 | 72,139 |
| 非支配株主に係る包括利益 | 5 | 16 |
③【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自令和2年1月1日 至令和2年12月31日)
| (単位:百万円) | ||||
| 株主資本 | ||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 52,026 | 38,040 | 662,623 | 752,690 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | △306 | △306 | ||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 52,026 | 38,040 | 662,317 | 752,384 |
| 当期変動額 | ||||
| 剰余金の配当 | △10,107 | △10,107 | ||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 27,588 | 27,588 | ||
| 株主資本以外の項目の 当期変動額(純額) | ||||
| 当期変動額合計 | - | - | 17,480 | 17,480 |
| 当期末残高 | 52,026 | 38,040 | 679,798 | 769,865 |
| その他の包括利益累計額 | 非支配株主 持分 | 純資産合計 | ||||
| その他有価証券 評価差額金 | 為替換算調整勘定 | 退職給付に係る 調整累計額 | その他の包括利益 累計額合計 | |||
| 当期首残高 | 31,146 | 4,955 | △1,527 | 34,575 | 60 | 787,326 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | 306 | 306 | - | |||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 31,452 | 4,955 | △1,527 | 34,881 | 60 | 787,326 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | △10,107 | |||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 27,588 | |||||
| 株主資本以外の項目の 当期変動額(純額) | 341 | △840 | 2,484 | 1,985 | 0 | 1,986 |
| 当期変動額合計 | 341 | △840 | 2,484 | 1,985 | 0 | 19,467 |
| 当期末残高 | 31,794 | 4,115 | 957 | 36,867 | 61 | 806,794 |
当連結会計年度(自令和3年1月1日 至令和3年12月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 52,026 | 38,040 | 679,798 | - | 769,865 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △8,984 | △8,984 | |||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 65,418 | 65,418 | |||
| 持分法適用会社の増加に伴う利益剰余金の増加 | 2,588 | 2,588 | |||
| 持分法適用会社の増加に伴う自己株式の増加額 | △340 | △340 | |||
| 株主資本以外の項目の 当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | - | - | 59,022 | △340 | 58,681 |
| 当期末残高 | 52,026 | 38,040 | 738,821 | △340 | 828,547 |
| その他の包括利益累計額 | 非支配株主 持分 | 純資産合計 | ||||
| その他有価証券 評価差額金 | 為替換算調整勘定 | 退職給付に係る 調整累計額 | その他の包括利益 累計額合計 | |||
| 当期首残高 | 31,794 | 4,115 | 957 | 36,867 | 61 | 806,794 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | △8,984 | |||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 65,418 | |||||
| 持分法適用会社の増加に伴う利益剰余金の増加 | 2,588 | |||||
| 持分法適用会社の増加に伴う自己株式の増加額 | △340 | |||||
| 株主資本以外の項目の 当期変動額(純額) | 370 | 6,806 | △456 | 6,721 | 16 | 6,737 |
| 当期変動額合計 | 370 | 6,806 | △456 | 6,721 | 16 | 65,418 |
| 当期末残高 | 32,164 | 10,922 | 500 | 43,588 | 77 | 872,213 |
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度 (自 令和2年1月1日 至 令和2年12月31日) | 当連結会計年度 (自 令和3年1月1日 至 令和3年12月31日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税金等調整前当期純利益 | 37,579 | 85,325 |
| 減価償却費 | 50,334 | 48,855 |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | 16 | △178 |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | △37 | 204 |
| 役員賞与引当金の増減額(△は減少) | △10 | 63 |
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | 2,410 | △1,265 |
| 受取利息及び受取配当金 | △1,792 | △2,100 |
| 支払利息 | 159 | 182 |
| 為替差損益(△は益) | △3,418 | 3,460 |
| 持分法による投資損益(△は益) | - | △106 |
| 投資有価証券売却及び評価損益(△は益) | 1,599 | △126 |
| 固定資産除売却損益(△は益) | 817 | 1,408 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | 15,524 | 4,471 |
| たな卸資産の増減額(△は増加) | 7,460 | △28,103 |
| その他の流動資産の増減額(△は増加) | 1,101 | △8,854 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | △2,310 | 2,961 |
| その他 | △542 | △2,688 |
| 小計 | 108,892 | 103,507 |
| 利息及び配当金の受取額 | 1,789 | 2,100 |
| 利息の支払額 | △157 | △181 |
| 法人税等の支払額 | △14,006 | △6,986 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 96,518 | 98,440 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 定期預金の預入による支出 | △5,485 | △3,451 |
| 定期預金の払戻による収入 | 5,399 | 3,532 |
| 投資有価証券の取得による支出 | △481 | △170 |
| 投資有価証券の売却及び償還による収入 | - | 444 |
| 関係会社株式の取得による支出 | - | △5,645 |
| 有形固定資産の取得による支出 | △67,361 | △83,126 |
| 有形固定資産の売却による収入 | 201 | 122 |
| 無形固定資産の取得による支出 | △1,329 | △1,533 |
| その他 | △1,665 | △2,068 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △70,722 | △91,896 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 長期借入れによる収入 | 13,050 | 12,800 |
| 長期借入金の返済による支出 | △12,711 | △12,677 |
| 配当金の支払額 | △10,107 | △8,984 |
| 非支配株主への配当金の支払額 | △4 | △4 |
| その他 | △137 | △130 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △9,912 | △8,997 |
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | 2,881 | 3,319 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 18,764 | 865 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 361,304 | 380,068 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※ 380,068 | ※ 380,934 |
【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1.連結の範囲に関する事項
(1)連結子会社の数 13社
連結子会社の名称
Nichia America Corporation
Nichia Europe GmbH
Nichia RUS LLC
台湾日亜化学股份有限公司
深圳日亜化学有限公司
上海日亜電子化学有限公司
日亜化学(香港)有限公司
Nichia (Malaysia) Sdn. Bhd.
Nichia Chemical Pte Ltd
Nichia Chemical (India) Pvt. Ltd.
韓国日亜株式会社
Nichia Chemical (Thailand) Co., Ltd.
日亜興業株式会社
上記のうち、Nichia Europe GmbHは2021年4月1日付で、Nichia Chemical Europe GmbHから商号変更しています。
また、連結子会社であったNichia Europe B.V.は2021年8月3日にNichia Europe GmbHを吸収合併存続会社とする吸収合併により消滅しています。
2.持分法の適用に関する事項
(1)持分法を適用した非連結子会社及び関連会社 1社
持分法を適用した関連会社の名称
台亞半導體股份有限公司
当連結会計年度において、台亞半導體股份有限公司を持分法適用の範囲に含めています。また、台亞半導體股份有限公司は2021年10月21日付で、光磊科技股份有限公司から商号変更しています。
(2)持分法を適用していない非連結子会社及び関連会社 7社
持分法を適用していない関連会社の名称
シチズン電子株式会社
AMMONO sp. zo. o.
GANZHOU DONGLI HI-TECH CO., LTD.
他4社
持分法を適用していない関連会社は当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等に及ぼす影響が軽微であり、かつ、全体としても重要性がないため、持分法の適用範囲から除外しています。
3.連結子会社の事業年度等に関する事項
一部の連結子会社の事業年度の末日は3月31日です。
連結財務諸表の作成に当たって、当該会社については、連結決算日現在で実施した仮決算に基づく財務諸表を使用しています。
4.会計方針に関する事項
(1)重要な資産の評価基準及び評価方法
① 有価証券
その他有価証券
時価のあるもの
主として連結決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの
移動平均法による原価法
② デリバティブ
時価法
③ たな卸資産
商品及び製品
主として総平均法による原価法
(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
仕掛品
主として総平均法による原価法
(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
原材料
主として総平均法による原価法
(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産
当社及び国内連結子会社は定率法(ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(附属設備は除く)並びに平成28年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については定額法)を採用し、在外連結子会社は主として定額法を採用しています。
なお、主な耐用年数は次のとおりです。
建物及び構築物 7~38年
機械装置及び運搬具 4~8年
② 無形固定資産
定額法を採用しています。
なお、自社利用のソフトウェアについては、主として社内における利用可能期間(5年)に基づいています。
(3)重要な引当金の計上基準
① 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しています。
② 賞与引当金
従業員の賞与の支給に備えるため、支給見込額に基づき計上しています。
③ 役員賞与引当金
役員に対する賞与の支給に備えるため、支給見込額に基づき計上しています。
④ 製品補償引当金
当社は得意先からの製品クレームに対する費用の支出に備えるため、売上高に対する過去の実績率に基づいて計上しています。
⑤ 役員退職慰労引当金
役員に対する退職慰労金の支出に備えるため、内規に基づく当連結会計年度末要支給額を計上しています。
(4)退職給付に係る会計処理の方法
① 退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっています。
② 数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法
数理計算上の差異は、発生額を翌連結会計年度に一括費用処理しています。
過去勤務費用は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定年数(1年)による定額法により費用処理しています。
③ 採用している退職給付制度の概要
当社及び一部の連結子会社は、確定給付型の制度として、確定給付企業年金制度を採用しています。
なお、一部の連結子会社が有する確定給付企業年金制度及び退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しています。
(5)重要なヘッジ会計の方法
① ヘッジ会計の方法
金利スワップについては、特例処理の要件を満たす場合は、特例処理を採用しています。
② ヘッジ手段とヘッジ対象
ヘッジ手段:金利スワップ
ヘッジ対象:借入金の支払金利
③ ヘッジ方針
借入金の金利変動リスクを回避する目的で金利スワップ取引を行っています。
④ ヘッジ有効性評価の方法
特例処理の要件を満たす金利スワップについては、連結決算日における有効性の評価を省略しています。
(6)のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、その効果の発現する期間を個別に見積り、定額法により償却をしています。
(7)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっています。
(8)その他連結財務諸表作成のための重要な事項
消費税等の会計処理
税抜方式によっています。
(重要な会計上の見積り)
たな卸資産の評価
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
| (百万円) | |
|---|---|
| たな卸資産 | 115,990 |
| たな卸資産評価損 | △1,478 |
(注)たな卸資産評価損、または、たな卸資産評価損の洗替による戻入額(△)は売上原価に含まれています。
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社グループでは、たな卸資産を収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により評価しています。簿価と市場価格の状況を検討し、市場価格が簿価を下回る場合は評価損を計上しています。また、一定の保有期間を超えるたな卸資産は品質低下又は陳腐化しているとみなし、収益性の低下の事実を反映させるために評価損を計上しています。よって、今後の市場の状況や製品の需要が当社の想定と異なった場合、たな卸資産の評価損が発生するため、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があります。
(未適用の会計基準等)
・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日 企業会計基準委員会)
・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 2021年3月26日 企業会計基
準委員会)
(1)概要
国際会計基準審議会(IASB)及び米国財務会計基準審議会(FASB)は、共同して収益認識に関する包括的な会計基準の開発を行い、2014年5月に「顧客との契約から生じる収益」(IASBにおいてはIFRS第15号、FASBにおいてはTopic606)を公表しており、IFRS第15号は2018年1月1日以後開始する事業年度から、Topic606は2017年12月15日より後に開始する事業年度から適用される状況を踏まえ、企業会計基準委員会において、収益認識に関する包括的な会計基準が開発され、適用指針と合わせて公表されたものです。
企業会計基準委員会の収益認識に関する会計基準の開発にあたっての基本的な方針として、IFRS第15号と整合性を図る便益の1つである財務諸表間の比較可能性の観点から、IFRS第15号の基本的な原則を取り入れることを出発点とし、会計基準を定めることとされ、また、これまで我が国で行われてきた実務等に配慮すべき項目がある場合には、比較可能性を損なわせない範囲で代替的な取扱いを追加することとされております。
(2)適用予定日
2022年12月期の期首から適用します。
(3)当該会計基準等の適用による影響
「収益認識に関する会計基準」等の適用による連結財務諸表に与える影響額については、現時点では評価中であります。
(表示方法の変更)
(「会計上の見積りの開示に関する会計基準」の適用)
「会計上の見積りの開示に関する会計基準」(企業会計基準第31号 2020年3月31日)を当連結会計年度の年度末に係る連結財務諸表から適用し、連結財務諸表に重要な会計上の見積りに関する注記を記載しています。
ただし、当該注記においては、当該会計基準第11項ただし書きに定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度に係る内容については記載していません。
(連結キャッシュ・フロー計算書)
前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めて表示しておりました「その他の流動資産の増減額(△は増加)」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より区分掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示しておりました559百万円は、「その他の流動資産の増減額(△は増加)」1,101百万円、「その他」△542百万円として組み替えております。
(追加情報)
新型コロナウイルス感染症の感染拡大による当社グループの事業活動に与える影響は軽微であるとの仮定のもとに、たな卸資産の評価や固定資産の減損および繰延税金資産の回収可能性等の会計上の見積りを行っています。
しかしながら、新型コロナウイルス感染症の収束時期等には不確定要素が多く、翌連結会計年度の当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を及ぼす可能性があります。
(連結貸借対照表関係)
※1 担保資産及び担保付債務
担保に供している資産は次のとおりです。
| 前連結会計年度 (令和2年12月31日) | 当連結会計年度 (令和3年12月31日) | |
|---|---|---|
| 建物及び構築物 | 695百万円 | 872百万円 |
| 土地 | 458 | 458 |
| 計 | 1,154 | 1,330 |
担保付債務は次のとおりです。
| 前連結会計年度 (令和2年12月31日) | 当連結会計年度 (令和3年12月31日) | |
|---|---|---|
| 長期借入金 (1年内返済予定の長期借入金を含む) | 3,174百万円 | 3,174百万円 |
※2 関連会社に対するものは次のとおりです。
| 前連結会計年度 (令和2年12月31日) | 当連結会計年度 (令和3年12月31日) | |
|---|---|---|
| 投資有価証券 その他(出資金) | 7,176百万円 92 | 17,522百万円 92 |
(連結損益計算書関係)
※1 通常の販売目的で保有するたな卸資産の収益性の低下による簿価切下額
| 前連結会計年度 (自 令和2年1月1日 至 令和2年12月31日) | 当連結会計年度 (自 令和3年1月1日 至 令和3年12月31日) | |
|---|---|---|
| 売上原価 | 2,704百万円 | △1,478百万円 |
| 販売費及び一般管理費 | 12 | - |
※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額
| 前連結会計年度 (自 令和2年1月1日 至 令和2年12月31日) | 当連結会計年度 (自 令和3年1月1日 至 令和3年12月31日) | |
|---|---|---|
| 貸倒引当金繰入額 | 52百万円 | △18百万円 |
| 製品補償引当金繰入額 | 25 | △335 |
| 従業員給料手当 | 8,759 | 9,644 |
| 賞与引当金繰入額 | 291 | 352 |
| 役員賞与引当金繰入額 | 364 | 427 |
| 退職給付費用 | 642 | 157 |
| 役員退職給付引当金繰入額 | 41 | 37 |
| 減価償却費 | 2,530 | 2,844 |
| 寄付金 | 1,065 | 765 |
| 研究開発費 | 37,155 | 39,705 |
| 特許経費 | 2,760 | 2,570 |
| その他 | 8,623 | 10,173 |
※3 研究開発費の総額
一般管理費に含まれる研究開発費
| 前連結会計年度 (自 令和2年1月1日 至 令和2年12月31日) | 当連結会計年度 (自 令和3年1月1日 至 令和3年12月31日) |
|---|---|
| 37,155百万円 | 39,705百万円 |
※4 固定資産売却益の内容
| 前連結会計年度 (自 令和2年1月1日 至 令和2年12月31日) | 当連結会計年度 (自 令和3年1月1日 至 令和3年12月31日) | ||
| 機械装置及び運搬具 | 15百万円 | 22百万円 | |
| 土地 | 59 | 4 | |
| その他 | 31 | 14 | |
| 計 | 106 | 42 | |
※5 固定資産除売却損の内容
| 前連結会計年度 (自 令和2年1月1日 至 令和2年12月31日) | 当連結会計年度 (自 令和3年1月1日 至 令和3年12月31日) | ||
| 建物及び構築物 | 76百万円 | 95百万円 | |
| 機械装置及び運搬具 | 162 | 203 | |
| 撤去費 | 371 | 888 | |
| その他 | 207 | 220 | |
| 計 | 817 | 1,408 | |
※6 減損損失
前連結会計年度(自 令和2年1月1日 至 令和2年12月31日)
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
| 場所 | 用途 | 種類 | 減損損失 |
| 徳島県阿南市等 | 遊休資産 | 機械装置及び運搬具 | 100百万円 |
| その他 | 1 | ||
| オランダ | 遊休資産 | その他 | 7 |
| 香港 | 遊休資産 | その他 | 4 |
当社グループは、事業用資産については主に管理会計上の事業区分に基づき、遊休資産については個別資産ごとにグルーピングを行っております。
将来の使用が見込まれていない遊休資産については、当連結会計年度において帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。なお、遊休資産に係る回収可能価額は、売却契約等に基づく正味売却価額により算出しておりますが、売却可能性が見込めないため零として評価しております。
当連結会計年度(自 令和3年1月1日 至 令和3年12月31日)
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
| 場所 | 用途 | 種類 | 減損損失 |
| 徳島県阿南市等 | 遊休資産 | 機械装置及び運搬具 | 855百万円 |
| その他 | 98 | ||
| オランダ | 遊休資産 | その他 | 2 |
当社グループは、事業用資産については主に管理会計上の事業区分に基づき、遊休資産については個別資産ごとにグルーピングを行っております。
将来の使用が見込まれていない遊休資産については、当連結会計年度において帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。なお、遊休資産に係る回収可能価額は、売却契約等に基づく正味売却価額により算出しておりますが、売却可能性が見込めないため零として評価しております。
(連結包括利益計算書関係)
※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
| 前連結会計年度 (自 令和2年1月1日 至 令和2年12月31日) | 当連結会計年度 (自 令和3年1月1日 至 令和3年12月31日) | |
|---|---|---|
| その他有価証券評価差額金: | ||
| 当期発生額 | △1,166百万円 | 1,372百万円 |
| 組替調整額 | 1,527 | △374 |
| 税効果調整前 | 360 | 998 |
| 税効果額 | △18 | △742 |
| その他有価証券評価差額金 | 342 | 255 |
| 為替換算調整勘定: | ||
| 当期発生額 | △839 | 5,951 |
| 退職給付に係る調整額: | ||
| 当期発生額 | 1,379 | 680 |
| 組替調整額 | 2,209 | △1,379 |
| 税効果調整前 | 3,588 | △698 |
| 税効果額 | △1,102 | 218 |
| 退職給付に係る調整額 | 2,484 | △479 |
| 持分法適用会社に対する持分相当額: | ||
| 当期発生額 | - | 999 |
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | - | 999 |
| その他の包括利益合計 | 1,986 | 6,726 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自令和2年1月1日 至令和2年12月31日)
1.発行済株式の種類及び総数に関する事項
| 当連結会計年度期首株式数(千株) | 増加(千株) | 減少(千株) | 当連結会計年度末株式数(千株) | |
|---|---|---|---|---|
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式 | 2,246 | - | - | 2,246 |
2.配当に関する事項
(1) 配当金支払額等
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 令和2年3月26日定時株主総会 | 普通株式 | 10,107 | 4,500 | 令和元年12月31日 | 令和2年3月27日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度になるもの
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 配当の原資 | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 令和3年3月26日定時株主総会 | 普通株式 | 8,984 | 利益剰余金 | 4,000 | 令和2年12月31日 | 令和3年3月29日 |
当連結会計年度(自令和3年1月1日 至令和3年12月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 当連結会計年度期首株式数(千株) | 増加(千株) | 減少(千株) | 当連結会計年度末株式数(千株) | |
|---|---|---|---|---|
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式 | 2,246 | - | - | 2,246 |
| 合計 | 2,246 | - | - | 2,246 |
| 自己株式 | ||||
| 普通株式 (注) | - | 2 | - | 2 |
| 合計 | - | 2 | - | 2 |
(注)普通株式の自己株式の株式数の増加2千株は、当連結会計年度に新たに持分法適用会社となった会社が保有する自己株式(当社株式)の当社帰属分です。
2.配当に関する事項
(1) 配当金支払額等
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 令和3年3月26日定時株主総会 | 普通株式 | 8,984 | 4,000 | 令和2年12月31日 | 令和3年3月29日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度になるもの
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 配当の原資 | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 令和4年3月30日定時株主総会 | 普通株式 | 13,477 | 利益剰余金 | 6,000 | 令和3年12月31日 | 令和4年3月31日 |
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前連結会計年度 (自 令和2年1月1日 至 令和2年12月31日) | 当連結会計年度 (自 令和3年1月1日 至 令和3年12月31日) | |
|---|---|---|
| 現金及び預金勘定 | 382,639百万円 | 383,529百万円 |
| 預け入れ期間が3ヶ月を超える定期預金 | △2,570 | △2,594 |
| 現金及び現金同等物 | 380,068 | 380,934 |
(リース取引関係)
金額的に重要性が乏しいため、記載を省略しています。
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは設備投資計画に照らし、必要な資金(主に銀行借入)を調達しており、余資は原則として、安全性の高い金融資産で運用しています。デリバティブは後述するリスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行わない方針です。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形及び売掛金、電子記録債権は顧客の信用リスクに晒されています。投資有価証券は主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されています。
営業債務である支払手形及び買掛金は1年以内の支払期日です。借入金は主に設備投資及び長期の運転資金に係るものであり、最終期日は決算日後4年9ヵ月後です。
グローバルな事業展開に伴い、現金及び預金、受取手形及び売掛金、支払手形及び買掛金には外貨建てのものが含まれており、これらをネットしたポジションについては、為替変動リスクに晒されています。
デリバティブ取引は、借入金に係る支払金利の変動リスクに対するヘッジを目的とした金利スワップ取引です。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、前述の連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項 (5)重要なヘッジ会計の方法」に記載しています。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
①信用リスク(取引先の債務不履行等に係るリスク)の管理
当社グループは営業債権である受取手形及び売掛金、電子記録債権についての信用リスクに関しては、取引先毎の期日管理及び残高管理を行うとともに、主な取引先の信用状況を定期的に把握する体制を構築し、回収懸念先の早期把握やリスクの軽減を図っています。
デリバティブ取引については、取引相手を高格付を有する金融機関に限定しているため、信用リスクはほとんどないと認識しています。
②市場リスク(金利や為替等の変動リスク)の管理
外貨建ての現金及び預金、受取手形及び売掛金、支払手形及び買掛金をネットしたポジションについては、これらの決済損益、評価損益等を毎月把握し、経営者に報告しています。
借入金に係る支払金利の変動リスクに対して、金利スワップ取引を行っています。
投資有価証券については、時価や発行会社の財務状況を定期的に把握し、また、発行会社との関係を勘案し、保有状況を継続的に見直しています。
③資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払を実行できなくなるリスク)の管理
当社グループは各部署からの報告により資金需要を把握し、手元資金を一定額維持すること等により流動性リスクを管理しています。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれています。当該価額の算定においては、変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。また、デリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体デリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりです。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含めていません((注)2.参照)。
前連結会計年度(令和2年12月31日)
| 連結貸借対照表計上額 (百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) | |
|---|---|---|---|
| (1)現金及び預金 | 382,639 | 382,639 | - |
| (2)受取手形及び売掛金 | 91,309 | 91,309 | - |
| (3)電子記録債権 | 9,061 | 9,061 | - |
| (4)投資有価証券 | |||
| その他有価証券 | 79,729 | 79,729 | - |
| 資産計 | 562,738 | 562,738 | - |
| (1)支払手形及び買掛金 | 11,003 | 11,003 | - |
| (2)未払法人税等 | 2,605 | 2,605 | - |
| (3)長期借入金(*) | 32,785 | 32,793 | 8 |
| 負債計 | 46,394 | 46,402 | 8 |
| デリバティブ取引 | |||
| (1)ヘッジ会計が適用されていないもの | - | - | - |
| (2)ヘッジ会計が適用されているもの | - | - | - |
| デリバティブ計 | - | - | - |
(*) 1年内返済予定の長期借入金を含んでいます。
当連結会計年度(令和3年12月31日)
| 連結貸借対照表計上額 (百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) | |
|---|---|---|---|
| (1)現金及び預金 | 383,529 | 383,529 | - |
| (2)受取手形及び売掛金 | 89,354 | 89,354 | - |
| (3)電子記録債権 | 10,873 | 10,873 | - |
| (4)投資有価証券 | |||
| その他有価証券 | 79,283 | 79,283 | - |
| 資産計 | 563,041 | 563,041 | - |
| (1)支払手形及び買掛金 | 14,028 | 14,028 | - |
| (2)未払法人税等 | 16,844 | 16,844 | - |
| (3)長期借入金(*) | 32,907 | 32,868 | △38 |
| 負債計 | 63,780 | 63,742 | △38 |
| デリバティブ取引 | |||
| (1)ヘッジ会計が適用されていないもの | - | - | - |
| (2)ヘッジ会計が適用されているもの | - | - | - |
| デリバティブ計 | - | - | - |
(*) 1年内返済予定の長期借入金を含んでいます。
(注)1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資 産
(1)現金及び預金、(2)受取手形及び売掛金、(3)電子記録債権
これらは短期間で決済されるものであり、時価は帳簿価額と近似しているため、当該帳簿価額によっています。
(4)投資有価証券
株式は取引所の価格によっており、債券は取引金融機関等から提示された価格によっています。また、保有目的ごとの有価証券に関する事項については、注記事項「有価証券関係」をご参照下さい。
負 債
(1)支払手形及び買掛金、(2)未払法人税等
これらは短期間で決済されるものであり、時価は帳簿価額と近似しているため、当該帳簿価額によっています。
(3)長期借入金
元利金の合計額を、新規に同様の借り入れを行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しています。また、変動金利による長期借入金の一部は金利スワップの特例処理の対象とされており、当該金利スワップと一体として処理された元利金の合計額を、同様の借入を行った場合に適用される合理的に見積られる利率で割り引いて算定する方法によっています。
デリバティブ取引
「デリバティブ取引関係」注記をご参照下さい。
(注)2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
(単位:百万円)
| 区分 | 前連結会計年度 (令和2年12月31日) | 当連結会計年度 (令和3年12月31日) |
|---|---|---|
| 非上場株式 | 946 | 887 |
| 関連会社株式 | 7,176 | 17,522 |
| 合計 | 8,123 | 18,410 |
これらについては市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積ることなどができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(4)投資有価証券」には含めていません。
(注)3.金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(令和2年12月31日)
| 1年以内 (百万円) | 1年超 5年以内 (百万円) | 5年超 10年以内 (百万円) | 10年超 (百万円) | |
|---|---|---|---|---|
| 現金及び預金 | 382,639 | - | - | - |
| 受取手形及び売掛金 | 91,309 | - | - | - |
| 電子記録債権 | 9,061 | - | - | - |
| 合計 | 483,009 | - | - | - |
当連結会計年度(令和3年12月31日)
| 1年以内 (百万円) | 1年超 5年以内 (百万円) | 5年超 10年以内 (百万円) | 10年超 (百万円) | |
|---|---|---|---|---|
| 現金及び預金 | 383,529 | - | - | - |
| 受取手形及び売掛金 | 89,354 | - | - | - |
| 電子記録債権 | 10,873 | - | - | - |
| 合計 | 483,757 | - | - | - |
(注)4.長期借入金の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(令和2年12月31日)
| 1年以内 (百万円) | 1年超 2年以内 (百万円) | 2年超 3年以内 (百万円) | 3年超 4年以内 (百万円) | 4年超 5年以内 (百万円) | |
|---|---|---|---|---|---|
| 長期借入金 | 11,540 | 9,116 | 6,640 | 4,058 | 1,429 |
| 合計 | 11,540 | 9,116 | 6,640 | 4,058 | 1,429 |
当連結会計年度(令和3年12月31日)
| 1年以内 (百万円) | 1年超 2年以内 (百万円) | 2年超 3年以内 (百万円) | 3年超 4年以内 (百万円) | 4年超 5年以内 (百万円) | |
|---|---|---|---|---|---|
| 長期借入金 | 11,674 | 9,205 | 6,623 | 3,994 | 1,409 |
| 合計 | 11,674 | 9,205 | 6,623 | 3,994 | 1,409 |
(有価証券関係)
1.その他有価証券
前連結会計年度(令和2年12月31日)
| 種類 | 連結貸借対照表 計上額(百万円) | 取得原価(百万円) | 差額(百万円) | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | 株式 | 66,003 | 17,890 | 48,113 |
| 小計 | 66,003 | 17,890 | 48,113 | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | 株式 | 13,725 | 18,305 | △4,580 |
| 小計 | 13,725 | 18,305 | △4,580 | |
| 合計 | 79,729 | 36,196 | 43,532 | |
当連結会計年度(令和3年12月31日)
| 種類 | 連結貸借対照表 計上額(百万円) | 取得原価(百万円) | 差額(百万円) | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | 株式 | 69,771 | 20,398 | 49,372 |
| 小計 | 69,771 | 20,398 | 49,372 | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | 株式 | 9,512 | 12,827 | △3,314 |
| 小計 | 9,512 | 12,827 | △3,314 | |
| 合計 | 79,283 | 33,225 | 46,058 | |
2.売却したその他有価証券
前連結会計年度(自 令和2年1月1日 至 令和2年12月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 令和3年1月1日 至 令和3年12月31日)
| 種類 | 売却額(百万円) | 売却益の合計額(百万円) | 売却損の合計額(百万円) |
|---|---|---|---|
| 株式 | 444 | 359 | - |
| 合計 | 444 | 359 | - |
3.減損処理を行った有価証券
前連結会計年度において、投資有価証券1,599百万円の減損処理を行っています。
当連結会計年度において、投資有価証券233百万円の減損処理を行っています。
なお、減損処理は期末日における時価が取得原価に比べて30%以上下落し、回復の見込みのないものについて行っています。
(デリバティブ取引関係)
1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
金利関連
前連結会計年度(令和2年12月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(令和3年12月31日)
該当事項はありません。
2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
金利関連
前連結会計年度(令和2年12月31日)
| ヘッジ会計の方法 | 取引の種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 (百万円) | 契約額等の うち1年超 (百万円) | 時価 (百万円) |
| 金利スワップの特例処理 | 金利スワップ取引 | ||||
| 変動受取・固定支払 | 長期借入金 | 780 | 560 | (注) |
(注)金利スワップの特例処理によるものはヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は当該長期借入金の時価に含めて記載しています。
当連結会計年度(令和3年12月31日)
| ヘッジ会計の方法 | 取引の種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 (百万円) | 契約額等の うち1年超 (百万円) | 時価 (百万円) |
| 金利スワップの特例処理 | 金利スワップ取引 | ||||
| 変動受取・固定支払 | 長期借入金 | 560 | 360 | (注) |
(注)金利スワップの特例処理によるものはヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は当該長期借入金の時価に含めて記載しています。
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社及び一部の連結子会社は、確定給付型の制度として、確定給付企業年金制度を採用しています。
なお、一部の連結子会社が有する確定給付企業年金制度及び退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しています。
2.確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
| 前連結会計年度 (自 令和2年1月1日 至 令和2年12月31日) | 当連結会計年度 (自 令和3年1月1日 至 令和3年12月31日) | |
|---|---|---|
| 退職給付債務の期首残高 | 35,707百万円 | 37,165百万円 |
| 勤務費用 | 2,893 | 2,840 |
| 利息費用 | 114 | 178 |
| 数理計算上の差異の発生額 | △1,336 | △547 |
| 退職給付の支払額 | △221 | △432 |
| その他 | 7 | 16 |
| 退職給付債務の期末残高 | 37,165 | 39,220 |
(注)簡便法を採用している連結子会社の退職給付費用は「勤務費用」に計上しています。
(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表
| 前連結会計年度 (自 令和2年1月1日 至 令和2年12月31日) | 当連結会計年度 (自 令和3年1月1日 至 令和3年12月31日) | |
|---|---|---|
| 年金資産の期首残高 | 28,997百万円 | 31,624百万円 |
| 期待運用収益 | 472 | 514 |
| 数理計算上の差異の発生額 | 42 | 132 |
| 事業主からの拠出額 | 2,400 | 2,458 |
| 退職給付の支払額 | △221 | △427 |
| その他 | △67 | △60 |
| 年金資産の期末残高 | 31,624 | 34,242 |
(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
| 前連結会計年度 (令和2年12月31日) | 当連結会計年度 (令和3年12月31日) | |
|---|---|---|
| 積立型制度の退職給付債務 | 37,081百万円 | 39,115百万円 |
| 年金資産 | △31,624 | △34,242 |
| 5,456 | 4,873 | |
| 非積立型制度の退職給付債務 | 83 | 105 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 5,540 | 4,978 |
| 退職給付に係る負債 | 5,540 | 4,978 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 5,540 | 4,978 |
(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額
| 前連結会計年度 (自 令和2年1月1日 至 令和2年12月31日) | 当連結会計年度 (自 令和3年1月1日 至 令和3年12月31日) | |
|---|---|---|
| 勤務費用 | 2,893百万円 | 2,840百万円 |
| 利息費用 | 114 | 178 |
| 期待運用収益 | △472 | △514 |
| 数理計算上の差異の費用処理額 | 2,200 | △1,379 |
| その他 | 124 | - |
| 確定給付制度に係る退職給付費用 | 4,861 | 1,124 |
(注)簡便法を採用している連結子会社の退職給付費用は「勤務費用」に計上しています。
(5)退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 令和2年1月1日 至 令和2年12月31日) | 当連結会計年度 (自 令和3年1月1日 至 令和3年12月31日) | |
|---|---|---|
| 数理計算上の差異 | 3,588百万円 | △698百万円 |
| 合 計 | 3,588 | △698 |
(6)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりです。
| 前連結会計年度 (令和2年12月31日) | 当連結会計年度 (令和3年12月31日) | |
|---|---|---|
| 未認識数理計算上の差異 | △1,379百万円 | △680百万円 |
| 合 計 | △1,379 | △680 |
(7)年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりです。
| 前連結会計年度 (令和2年12月31日) | 当連結会計年度 (令和3年12月31日) | |
|---|---|---|
| 一般勘定 | 99.7% | 99.6% |
| 現金及び預金 | 0.3 | 0.4 |
| 合 計 | 100 | 100 |
② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しています。
(8)数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
| 前連結会計年度 (令和2年12月31日) | 当連結会計年度 (令和3年12月31日) | |
|---|---|---|
| 割引率 | 0.48% | 0.54% |
| 長期期待運用収益率 | 1.63 | 1.63 |
| 予想昇給率 | 1.34~3.25 | 1.34~3.25 |
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度 (令和2年12月31日) | 当連結会計年度 (令和3年12月31日) | ||
|---|---|---|---|
| 繰延税金資産 | |||
| 未払事業税 | 323百万円 | 1,046百万円 | |
| たな卸資産評価損 | 429 | 388 | |
| 賞与引当金 | 421 | 482 | |
| たな卸資産の未実現利益 | 277 | 868 | |
| 減価償却限度超過額 | 581 | 502 | |
| 役員退職慰労引当金 | 157 | 162 | |
| 退職給付に係る負債 | 1,682 | 1,504 | |
| 投資有価証券評価損 | 1,390 | 1,420 | |
| 固定資産の減損 | 183 | 365 | |
| その他 | 664 | 392 | |
| 繰延税金資産合計 | 6,113 | 7,134 | |
| 繰延税金負債 | |||
| 固定資産圧縮積立金 | △19 | △18 | |
| その他有価証券評価差額金 | △13,107 | △13,903 | |
| その他 | △693 | △834 | |
| 繰延税金負債合計 | △13,820 | △14,755 | |
| 繰延税金負債の純額 | △7,706 | △7,621 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前連結会計年度 (令和2年12月31日) | 当連結会計年度 (令和3年12月31日) | ||
|---|---|---|---|
| 法定実効税率 | 30.5% | 30.5% | |
| (調整) | |||
| 法人税額特別控除 | △4.3 | △6.3 | |
| 在外連結子会社の税率差異 | △1.4 | △0.7 | |
| その他 | 1.8 | △0.2 | |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 26.6 | 23.3 |
(ストック・オプション等関係)
該当事項はありません。
(資産除去債務関係)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象としているものです。
当社グループは事業の種類別のセグメントから構成されており、「化学品事業」、「光半導体事業」の2つを報告セグメントとしています。
各報告セグメントの主な事業内容は以下のとおりです。
化学品事業:蛍光体、電池材料等
光半導体事業:LED、LED応用製品、LD等
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理は「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載している方法と概ね同一です。
報告セグメントの利益は営業利益ベースの数値です。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいています。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 令和2年1月1日 至 令和2年12月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 報告セグメント | 調整額 (注)1 | 連結財務 諸表計上額 (注)2 | |||
| 化学品 | 光半導体 | 計 | |||
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 112,419 | 254,781 | 367,201 | - | 367,201 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 3,211 | 134 | 3,345 | △3,345 | - |
| 計 | 115,631 | 254,916 | 370,547 | △3,345 | 367,201 |
| セグメント利益 | 12,881 | 45,697 | 58,578 | △13,521 | 45,057 |
| セグメント資産 | 122,035 | 257,894 | 379,929 | 506,086 | 886,015 |
| その他の項目 | |||||
| 減価償却費 (注)3 | 8,052 | 39,621 | 47,673 | 2,659 | 50,334 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 (注)4 | 29,965 | 35,435 | 65,401 | 4,684 | 70,086 |
(注)1.調整額の主な内容は以下のとおりです。
(1)セグメント利益
各報告セグメントに配分していない全社費用△13,521百万円。全社費用は主に提出会社の総務・経理部門等の管理部門に係る費用です。
(2)セグメント資産
各報告セグメントに配分していない全社資産506,086百万円。全社資産は主に余資運用資金(現金及び預金)及び管理部門に係る資産です。
(3)減価償却費
各報告セグメントに配分していない全社資産に係るもの2,659百万円。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額
各報告セグメントに配分していない全社資産4,684百万円。
2.セグメント利益は連結財務諸表の営業利益と調整を行っています。
3.減価償却費には、長期前払費用の償却費が含まれています。
4.有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用の増加額が含まれています。
当連結会計年度(自 令和3年1月1日 至 令和3年12月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 報告セグメント | 調整額 (注)1 | 連結財務 諸表計上額 (注)2 | |||
| 化学品 | 光半導体 | 計 | |||
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 110,546 | 293,152 | 403,699 | - | 403,699 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 3,235 | 183 | 3,418 | △3,418 | - |
| 計 | 113,781 | 293,335 | 407,117 | △3,418 | 403,699 |
| セグメント利益 | 15,746 | 74,901 | 90,648 | △14,495 | 76,152 |
| セグメント資産 | 186,266 | 273,833 | 460,100 | 516,998 | 977,098 |
| その他の項目 | |||||
| 減価償却費 (注)3 | 10,422 | 35,883 | 46,305 | 2,550 | 48,855 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 (注)4 | 53,583 | 36,872 | 90,456 | 2,544 | 93,000 |
(注)1.調整額の主な内容は以下のとおりです。
(1)セグメント利益
各報告セグメントに配分していない全社費用△14,495百万円。全社費用は主に提出会社の総務・経理部門等の管理部門に係る費用です。
(2)セグメント資産
各報告セグメントに配分していない全社資産516,998百万円。全社資産は主に余資運用資金(現金及び預金)及び管理部門に係る資産です。
(3)減価償却費
各報告セグメントに配分していない全社資産に係るもの2,550百万円。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額
各報告セグメントに配分していない全社資産2,544百万円。
2.セグメント利益は連結財務諸表の営業利益と調整を行っています。
3.減価償却費には、長期前払費用の償却費が含まれています。
4.有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用の増加額が含まれています。
【関連情報】
前連結会計年度(自令和2年1月1日 至令和2年12月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
当社グループのセグメントは製品及びサービスごとに構成しているため、記載を省略しています。
(「セグメント情報 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報」をご参照下さい。)
2.地域ごとの情報
(1)売上高
(単位:百万円)
| 日本 | アジア | 北南米 | 欧州 | その他 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|
| 114,349 | 140,276 | 51,688 | 60,423 | 463 | 367,201 |
(注)1.売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しています。
2.アジアのうち、中国への売上高は47,628百万円、台湾への売上高は41,290百万円、韓国への売上高は32,332百万円です。
3.北南米のうち、米国への売上高は44,096百万円です。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しています。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先はありません。
当連結会計年度(自令和3年1月1日 至令和3年12月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
当社グループのセグメントは製品及びサービスごとに構成しているため、記載を省略しています。
(「セグメント情報 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報」をご参照下さい。)
2.地域ごとの情報
(1)売上高
(単位:百万円)
| 日本 | アジア | 北南米 | 欧州 | その他 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|
| 135,463 | 164,507 | 61,147 | 41,976 | 604 | 403,699 |
(注)1.売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しています。
2.アジアのうち、中国への売上高は60,252百万円、台湾への売上高は46,127百万円、韓国への売上高は34,945百万円です。
3.北南米のうち、米国への売上高は48,880百万円です。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しています。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自令和2年1月1日 至令和2年12月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 報告セグメント | 全社・消去 | 合計 | |||
| 化学品 | 光半導体 | 計 | |||
| 減損損失 | - | 114 | 114 | - | 114 |
当連結会計年度(自令和3年1月1日 至令和3年12月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 報告セグメント | 全社・消去 | 合計 | |||
| 化学品 | 光半導体 | 計 | |||
| 減損損失 | - | 956 | 956 | - | 956 |
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自令和2年1月1日 至令和2年12月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自令和3年1月1日 至令和3年12月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自令和2年1月1日 至令和2年12月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自令和3年1月1日 至令和3年12月31日)
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
前連結会計年度(自 令和2年1月1日 至 令和2年12月31日)
関連当事者との取引
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 令和3年1月1日 至 令和3年12月31日)
関連当事者との取引
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度 (自 令和2年1月1日 至 令和2年12月31日) | 当連結会計年度 (自 令和3年1月1日 至 令和3年12月31日) | ||||||||||||
| 1株当たり純資産額 359,153.03 円 1株当たり当期純利益金額 12,282.39 円 | 1株当たり純資産額 | 359,153.03 | 円 | 1株当たり当期純利益金額 | 12,282.39 | 円 | 1株当たり純資産額 388,663.61 円 1株当たり当期純利益金額 29,138.91 円 | 1株当たり純資産額 | 388,663.61 | 円 | 1株当たり当期純利益金額 | 29,138.91 | 円 |
| 1株当たり純資産額 | 359,153.03 | 円 | |||||||||||
| 1株当たり当期純利益金額 | 12,282.39 | 円 | |||||||||||
| 1株当たり純資産額 | 388,663.61 | 円 | |||||||||||
| 1株当たり当期純利益金額 | 29,138.91 | 円 | |||||||||||
| なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載していません。 | なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載していません。 |
(注) 1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりです。
| 前連結会計年度 (自 令和2年1月1日 至 令和2年12月31日) | 当連結会計年度 (自 令和3年1月1日 至 令和3年12月31日) | |
|---|---|---|
| 親会社株主に帰属する当期純利益 (百万円) | 27,588 | 65,418 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) | 27,588 | 65,418 |
| 期中平均株式数(千株) | 2,246 | 2,245 |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
⑤【連結附属明細表】
【社債明細表】
該当事項はありません。
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高 (百万円) | 当期末残高 (百万円) | 平均利率 (%) | 返済期限 |
|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | - | - | - | - |
| 1年内に返済予定の長期借入金 | 11,540 | 11,674 | 0.4 | - |
| 1年内に返済予定のリース債務 | - | - | - | - |
| 長期借入金(1年内に返済予定のものを除く。) | 21,244 | 21,233 | 0.4 | 令和5年~令和8年 |
| リース債務(1年内に返済予定のものを除く。) | - | - | - | - |
| その他有利子負債 | - | - | - | - |
| 計 | 32,785 | 32,907 | - | - |
(注)1.平均利率については、借入金の当期末残高に対する加重平均利率を記載しています。
2.長期借入金(1年内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年間の返済予定額は以下のとおりです。
| 1年超2年以内 (百万円) | 2年超3年以内 (百万円) | 3年超4年以内 (百万円) | 4年超5年以内 (百万円) | |
|---|---|---|---|---|
| 長期借入金 | 9,205 | 6,623 | 3,994 | 1,409 |
【資産除去債務明細表】
該当事項はありません。
(2)【その他】
該当事項はありません。
2【財務諸表等】
(1)【財務諸表】
①【貸借対照表】
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 前事業年度 (令和2年12月31日) | 当事業年度 (令和3年12月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 312,873 | 309,853 |
| 受取手形 | 339 | 132 |
| 電子記録債権 | 8,386 | 9,957 |
| 売掛金 | ※2 106,025 | ※2 107,676 |
| 商品及び製品 | 9,223 | 16,166 |
| 仕掛品 | 38,514 | 51,398 |
| 原材料 | 33,194 | 38,564 |
| 貯蔵品 | 4,970 | 5,448 |
| 未収消費税等 | 3,008 | 7,559 |
| その他 | ※2 5,419 | ※2 9,913 |
| 流動資産合計 | 521,956 | 556,672 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物 | ※1 74,032 | ※1 87,408 |
| 構築物 | ※1 3,849 | ※1 6,462 |
| 機械及び装置 | 69,182 | 85,419 |
| 車両運搬具 | 36 | 34 |
| 工具、器具及び備品 | 6,342 | 5,634 |
| 土地 | ※1 15,549 | ※1 15,930 |
| 建設仮勘定 | 37,384 | 47,071 |
| 有形固定資産合計 | 206,377 | 247,961 |
| 無形固定資産 | ||
| 特許権 | 88 | 114 |
| ソフトウエア | 2,689 | 3,188 |
| 施設利用権 | 4 | 3 |
| 無形固定資産合計 | 2,782 | 3,306 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 77,632 | 79,568 |
| 関係会社株式 | 10,366 | 10,650 |
| 関係会社出資金 | 5,598 | 5,598 |
| 長期貸付金 | 10 | 14 |
| 破産更生債権等 | ※2 703 | ※2 533 |
| 長期前払費用 | 3,006 | 3,467 |
| その他 | 2,327 | 2,555 |
| 貸倒引当金 | △706 | △536 |
| 投資その他の資産合計 | 98,937 | 101,851 |
| 固定資産合計 | 308,097 | 353,119 |
| 資産合計 | 830,054 | 909,792 |
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 前事業年度 (令和2年12月31日) | 当事業年度 (令和3年12月31日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 買掛金 | ※2 10,789 | ※2 13,813 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | ※1 11,540 | ※1 11,674 |
| 未払金 | ※2 12,302 | ※2 20,468 |
| 未払法人税等 | 2,028 | 15,735 |
| 前受金 | 55 | 96 |
| 預り金 | 2,889 | 3,504 |
| 賞与引当金 | 1,361 | 1,560 |
| 役員賞与引当金 | 362 | 426 |
| 製品補償引当金 | 500 | 156 |
| その他 | 213 | 244 |
| 流動負債合計 | 42,042 | 67,677 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | ※1 21,244 | ※1 21,233 |
| 退職給付引当金 | 6,780 | 5,502 |
| 役員退職慰労引当金 | 514 | 532 |
| 繰延税金負債 | 7,150 | 7,583 |
| 固定負債合計 | 35,689 | 34,851 |
| 負債合計 | 77,732 | 102,529 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 52,026 | 52,026 |
| 資本剰余金 | ||
| 資本準備金 | 38,040 | 38,040 |
| 資本剰余金合計 | 38,040 | 38,040 |
| 利益剰余金 | ||
| 利益準備金 | 1,631 | 1,631 |
| その他利益剰余金 | ||
| 固定資産圧縮積立金 | 43 | 41 |
| 別途積立金 | 550,000 | 550,000 |
| 繰越利益剰余金 | 80,394 | 133,841 |
| 利益剰余金合計 | 632,069 | 685,514 |
| 株主資本合計 | 722,136 | 775,581 |
| 評価・換算差額等 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 30,185 | 31,681 |
| 評価・換算差額等合計 | 30,185 | 31,681 |
| 純資産合計 | 752,321 | 807,262 |
| 負債純資産合計 | 830,054 | 909,792 |
②【損益計算書】
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 前事業年度 (自 令和2年1月1日 至 令和2年12月31日) | 当事業年度 (自 令和3年1月1日 至 令和3年12月31日) | |
| 売上高 | ※1 357,478 | ※1 394,041 |
| 売上原価 | ※1 259,020 | ※1 262,743 |
| 売上総利益 | 98,458 | 131,297 |
| 販売費及び一般管理費 | ※2 58,769 | ※2 62,567 |
| 営業利益 | 39,688 | 68,730 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息及び配当金 | ※1 6,063 | ※1 3,669 |
| 不動産賃貸収入 | ※1 60 | ※1 71 |
| 特許料収入 | ※1 91 | ※1 447 |
| 損害賠償収入 | 315 | 41 |
| 為替差益 | - | 10,166 |
| その他 | ※1 348 | ※1 283 |
| 営業外収益合計 | 6,880 | 14,680 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 140 | 139 |
| 損害賠償金 | 39 | 124 |
| 為替差損 | 6,592 | - |
| その他 | ※1 175 | ※1 71 |
| 営業外費用合計 | 6,948 | 334 |
| 経常利益 | 39,620 | 83,076 |
| 特別利益 | ||
| 固定資産売却益 | ※3 106 | ※3 40 |
| 投資有価証券売却益 | - | 3 |
| 特別利益合計 | 106 | 43 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産除売却損 | ※4 816 | ※4 1,408 |
| 減損損失 | 102 | 953 |
| 投資有価証券評価損 | 1,599 | 102 |
| 特別損失合計 | 2,519 | 2,464 |
| 税引前当期純利益 | 37,207 | 80,655 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 7,287 | 18,448 |
| 法人税等調整額 | 1,131 | △223 |
| 法人税等合計 | 8,418 | 18,225 |
| 当期純利益 | 28,789 | 62,430 |
③【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自令和2年1月1日 至令和2年12月31日)
| (単位:百万円) | ||||||||||
| 株主資本 | ||||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 株主資本合計 | |||||||
| 資本 準備金 | 資本 剰余金 合計 | 利益 準備金 | その他利益剰余金 | 利益 剰余金 合計 | ||||||
| 固定資産 圧縮 積立金 | 特別償却 準備金 | 別途 積立金 | 繰越利益 剰余金 | |||||||
| 当期首残高 | 52,026 | 38,040 | 38,040 | 1,631 | 46 | 0 | 500,000 | 111,709 | 613,387 | 703,454 |
| 当期変動額 | ||||||||||
| 固定資産 圧縮積立金の取崩 | △3 | 3 | - | - | ||||||
| 特別償却準備金 の取崩 | △0 | 0 | - | - | ||||||
| 別途積立金の積立 | 50,000 | △50,000 | - | - | ||||||
| 剰余金の配当 | △10,107 | △10,107 | △10,107 | |||||||
| 当期純利益 | 28,789 | 28,789 | 28,789 | |||||||
| 株主資本以外の 項目の当期変動額(純額) | ||||||||||
| 当期変動額合計 | - | - | - | - | △3 | △0 | 50,000 | △31,315 | 18,681 | 18,681 |
| 当期末残高 | 52,026 | 38,040 | 38,040 | 1,631 | 43 | - | 550,000 | 80,394 | 632,069 | 722,136 |
| 評価・換算差額等 | 純資産 合計 | |
| その他 有価証券 評価 差額金 | ||
| 当期首残高 | 30,162 | 733,617 |
| 当期変動額 | ||
| 固定資産 圧縮積立金の取崩 | - | |
| 特別償却準備金 の取崩 | - | |
| 別途積立金の積立 | - | |
| 剰余金の配当 | △10,107 | |
| 当期純利益 | 28,789 | |
| 株主資本以外の 項目の当期変動額(純額) | 22 | 22 |
| 当期変動額合計 | 22 | 18,704 |
| 当期末残高 | 30,185 | 752,321 |
当事業年度(自令和3年1月1日 至令和3年12月31日)
| (単位:百万円) | |||||||||
| 株主資本 | |||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 株主資本合計 | ||||||
| 資本 準備金 | 資本 剰余金 合計 | 利益 準備金 | その他利益剰余金 | 利益 剰余金 合計 | |||||
| 固定資産 圧縮 積立金 | 別途 積立金 | 繰越利益 剰余金 | |||||||
| 当期首残高 | 52,026 | 38,040 | 38,040 | 1,631 | 43 | 550,000 | 80,394 | 632,069 | 722,136 |
| 当期変動額 | |||||||||
| 固定資産 圧縮積立金の取崩 | △2 | 2 | - | - | |||||
| 剰余金の配当 | △8,984 | △8,984 | △8,984 | ||||||
| 当期純利益 | 62,430 | 62,430 | 62,430 | ||||||
| 株主資本以外の 項目の当期変動額(純額) | |||||||||
| 当期変動額合計 | - | - | - | - | △2 | - | 53,447 | 53,445 | 53,445 |
| 当期末残高 | 52,026 | 38,040 | 38,040 | 1,631 | 41 | 550,000 | 133,841 | 685,514 | 775,581 |
| 評価・換算差額等 | 純資産 合計 | |
| その他 有価証券 評価 差額金 | ||
| 当期首残高 | 30,185 | 752,321 |
| 当期変動額 | ||
| 固定資産 圧縮積立金の取崩 | - | |
| 剰余金の配当 | △8,984 | |
| 当期純利益 | 62,430 | |
| 株主資本以外の 項目の当期変動額(純額) | 1,495 | 1,495 |
| 当期変動額合計 | 1,495 | 54,941 |
| 当期末残高 | 31,681 | 807,262 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1.有価証券の評価基準及び評価方法
(1) 子会社株式及び関連会社株式
移動平均法による原価法
(2) その他有価証券
時価のあるもの
決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの
移動平均法による原価法
2.デリバティブ等の評価基準及び評価方法
デリバティブ
時価法
3.たな卸資産の評価基準及び評価方法
(1) 商品及び製品
総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
(2) 仕掛品
総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
(3) 原材料
総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
4.固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産
定率法(ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(附属設備は除く)並びに平成28年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については定額法)を採用しています。
なお、主な耐用年数は以下のとおりです。
建物 15~38年
機械及び装置 4~8年
(2) 無形固定資産
定額法を採用しています。
なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づいています。
5.引当金の計上基準
(1) 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しています。
(2) 賞与引当金
従業員に対する賞与の支給に備えるため、支給見込額に基づき計上しています。
(3) 役員賞与引当金
役員に対する賞与の支給に備えるため、支給見込額に基づき計上しています。
(4) 製品補償引当金
得意先からの製品クレームに対する費用の支出に備えるため、売上高に対する過去の実績率に基づいて計上しています。
(5) 退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき計上しています。
①退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっています。
②数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法
数理計算上の差異は、発生額を翌事業年度に一括費用処理しています。
過去勤務費用は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定年数(1年)による定額法により費用処理しています。
(6) 役員退職慰労引当金
役員に対する退職慰労金の支出に備えるため、内規に基づく当事業年度末要支給額を計上しています。
6.ヘッジ会計の方法
(1) ヘッジ会計の方法
金利スワップについては、特例処理の要件を満たす場合は、特例処理を採用しています。
(2) ヘッジ手段とヘッジ対象
ヘッジ手段:金利スワップ
ヘッジ対象:借入金の支払金利
(3) ヘッジ方針
借入金の金利変動リスクを回避する目的で金利スワップ取引を行っています。
(4) ヘッジ有効性評価の方法
特例処理の要件を満たす金利スワップについては、決算日における有効性の評価を省略しています。
7.その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
(1) 退職給付に係る会計処理
退職給付に係る未認識数理計算上の差異の会計処理の方法は、連結財務諸表におけるこれらの会計処理の方法と異なっています。
(2) 消費税等の会計処理
税抜方式によっています。
(重要な会計上の見積り)
たな卸資産の評価
(1)当事業年度の財務諸表に計上した金額
| (百万円) | |
|---|---|
| たな卸資産 | 115,578 |
| たな卸資産評価損 | △1,479 |
(注)たな卸資産評価損、または、たな卸資産評価損の洗替による戻入額(△)は売上原価に含まれています。
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社では、たな卸資産を収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により評価しています。簿価と市場価格の状況を検討し、市場価格が簿価を下回る場合は評価損を計上しています。また、一定の保有期間を超えるたな卸資産は品質低下又は陳腐化しているとみなし、収益性の低下の事実を反映させるために評価損を計上しています。よって、今後の市場の状況や製品の需要が当社の想定と異なった場合、たな卸資産の評価損が発生するため、翌事業年度の財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があります。
(表示方法の変更)
(「会計上の見積りの開示に関する会計基準」の適用)
「会計上の見積りの開示に関する会計基準」(企業会計基準第31号 2020年3月31日)を当事業年度の年度末に係る財務諸表から適用し、財務諸表に重要な会計上の見積りに関する注記を記載しています。
ただし、当該注記においては、当該会計基準第11項ただし書きに定める経過的な取扱いに従って、前事業年度に係る内容については記載していません。
(追加情報)
新型コロナウイルス感染症の感染拡大による当社の事業活動に与える影響は軽微であるとの仮定のもとに、たな卸資産の評価や固定資産の減損および繰延税金資産の回収可能性等の会計上の見積りを行っています。
しかしながら、新型コロナウイルス感染症の収束時期等には不確定要素が多く、翌事業年度の当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を及ぼす可能性があります。
(貸借対照表関係)
※1 担保資産及び担保付債務
担保に供している資産は次のとおりです。
| 前事業年度 (令和2年12月31日) | 当事業年度 (令和3年12月31日) | |
|---|---|---|
| 建物 | 695百万円 | 872百万円 |
| 構築物 | 0 | 0 |
| 土地 | 458 | 458 |
| 計 | 1,154 | 1,330 |
担保付債務は次のとおりです。
| 前事業年度 (令和2年12月31日) | 当事業年度 (令和3年12月31日) | |
|---|---|---|
| 長期借入金 (1年内返済予定の長期借入金を含む) | 3,174百万円 | 3,174百万円 |
※2 関係会社項目
関係会社に対する資産及び負債には区分掲記されたもののほかは次のものがあります。
| 前事業年度 (令和2年12月31日) | 当事業年度 (令和3年12月31日) | |
|---|---|---|
| (1)短期金銭債権 (2)短期金銭債務 (3)長期金銭債権 | 55,036百万円 355 531 | 61,460百万円 572 531 |
(損益計算書関係)
※1 関係会社との取引に係るものが次のとおり含まれています。
| 前事業年度 (自 令和2年1月1日 至 令和2年12月31日) | 当事業年度 (自 令和3年1月1日 至 令和3年12月31日) | ||
| 売上高 | 165,982百万円 | 210,599百万円 | |
| 仕入高その他 | 5,274 | 7,330 | |
| 営業取引以外の取引 | 6,240 | 4,515 | |
※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額
| 前事業年度 (自 令和2年1月1日 至 令和2年12月31日) | 当事業年度 (自 令和3年1月1日 至 令和3年12月31日) | |
|---|---|---|
| 貸倒引当金繰入額 | △72百万円 | △0百万円 |
| 製品補償引当金繰入額 | 25 | △344 |
| 賞与引当金繰入額 | 160 | 193 |
| 役員賞与引当金繰入額 | 362 | 426 |
| 退職給付費用 | 516 | 122 |
| 役員退職慰労引当金繰入額 | 41 | 37 |
| 減価償却費 | 2,230 | 2,558 |
| 研究開発費 | 37,155 | 39,705 |
販売費及び一般管理費のうち販売費に属する費用の割合は、前事業年度約9%、当事業年度約8%です。
※3 固定資産売却益の内容
| 前事業年度 (自 令和2年1月1日 至 令和2年12月31日) | 当事業年度 (自 令和3年1月1日 至 令和3年12月31日) | ||
| 機械及び装置 | 15百万円 | 20百万円 | |
| 工具、器具及び備品 | 29 | 5 | |
| 土地 | 59 | 4 | |
| ソフトウェア | 1 | 9 | |
| 計 | 106 | 40 | |
※4 固定資産除売却損の内容
| 前事業年度 (自 令和2年1月1日 至 令和2年12月31日) | 当事業年度 (自 令和3年1月1日 至 令和3年12月31日) | ||
| 建物 | 76百万円 | 95百万円 | |
| 機械及び装置 | 162 | 203 | |
| 工具、器具及び備品 | 202 | 176 | |
| 撤去費 | 371 | 888 | |
| その他 | 4 | 43 | |
| 計 | 816 | 1,408 | |
(有価証券関係)
子会社株式、子会社出資金、関連会社株式及び関連会社出資金は市場性がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるものです。なお、これらの貸借対照表計上額については、次のとおりです。
(単位:百万円)
| 区分 | 前事業年度 (令和2年12月31日) | 当事業年度 (令和3年12月31日) |
|---|---|---|
| 子会社株式 | 3,209 | 3,209 |
| 関連会社株式 | 7,156 | 7,441 |
| 子会社出資金 | 5,506 | 5,506 |
| 関連会社出資金 | 92 | 92 |
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度 (令和2年12月31日) | 当事業年度 (令和3年12月31日) | ||
|---|---|---|---|
| 繰延税金資産 | |||
| 未払事業税 | 320百万円 | 1,044百万円 | |
| たな卸資産評価損 | 429 | 387 | |
| たな卸資産廃棄損 | 177 | 52 | |
| 賞与引当金 | 415 | 475 | |
| 製品補償引当金 | 152 | 47 | |
| 貸倒引当金 | 215 | 163 | |
| 退職給付引当金 | 2,068 | 1,678 | |
| 役員退職慰労引当金 | 156 | 162 | |
| 減価償却限度超過額 | 502 | 447 | |
| 固定資産の減損 | 183 | 365 | |
| 投資有価証券評価損 | 1,376 | 1,420 | |
| その他 | 120 | 111 | |
| 繰延税金資産合計 | 6,119 | 6,357 | |
| 繰延税金負債 | |||
| その他有価証券評価差額金 | △13,246 | △13,903 | |
| その他 | △22 | △37 | |
| 繰延税金負債合計 | △13,269 | △13,940 | |
| 繰延税金負債の純額 | △7,150 | △7,583 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前事業年度 (令和2年12月31日) | 当事業年度 (令和3年12月31日) | ||
|---|---|---|---|
| 法定実効税率 | 30.5% | 30.5% | |
| (調整) | |||
| 法人税額特別控除 | △4.3 | △6.6 | |
| 受取配当金の益金不算入額 | △3.9 | △0.8 | |
| その他 | 0.3 | △0.5 | |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 22.6 | 22.6 |
(企業結合等関係)
該当事項はありません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
④【附属明細表】
【有価証券明細表】
【株式】
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額 (百万円) | ||
| 投資有価証券 | その他 有価証券 | 大塚ホールディングス(株) | 4,793,200 | 19,982 |
| (株)小糸製作所 | 2,000,000 | 12,180 | ||
| オムロン(株) | 700,000 | 8,022 | ||
| ミネベアミツミ(株) | 2,200,000 | 7,183 | ||
| スタンレー電気(株) | 2,000,900 | 5,760 | ||
| 信越化学工業(株) | 264,000 | 5,258 | ||
| シチズン時計(株) | 10,000,000 | 4,980 | ||
| マクセルホールディングス(株) | 2,001,600 | 2,738 | ||
| (株)伊予銀行 | 3,830,000 | 2,206 | ||
| (株)阿波銀行 | 803,183 | 1,744 | ||
| トモニホールディングス(株) | 4,938,000 | 1,565 | ||
| 日本精機(株) | 1,188,000 | 1,379 | ||
| (株)ジャパンディスプレイ | 34,965,000 | 1,258 | ||
| (株)三菱UFJフィナンシャル・グループ | 1,860,240 | 1,162 | ||
| (株)四国銀行 | 988,700 | 767 | ||
| 大光電機(株) | 1,246,290 | 606 | ||
| アオイ電子(株) | 221,900 | 561 | ||
| フジプレアム(株) | 1,425,000 | 534 | ||
| その他(22銘柄) | 2,863,654 | 1,677 | ||
| 計 | 78,289,667 | 79,568 | ||
【債券】
該当事項はありません。
【有形固定資産等明細表】
| 区分 | 資産の種類 | 当期首残高 (百万円) | 当期増加額 (百万円) | 当期減少額 (百万円) | 当期償却額 (百万円) | 当期末残高 (百万円) | 減価償却 累計額 (百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 有形固定資産 | 建物 | 74,032 | 17,353 | 57 | 3,919 | 87,408 | 53,379 |
| 構築物 | 3,849 | 3,188 | 38 | 536 | 6,462 | 7,112 | |
| 機械及び装置 | 69,182 | 54,373 | 1,065 (855) | 37,071 | 85,419 | 486,427 | |
| 車両運搬具 | 36 | 21 | 1 (0) | 21 | 34 | 302 | |
| 工具、器具及び備品 | 6,342 | 4,469 | 285 (95) | 4,892 | 5,634 | 41,904 | |
| 土地 | 15,549 | 388 | 7 | - | 15,930 | - | |
| 建設仮勘定 | 37,384 | 38,562 | 28,874 | - | 47,071 | - | |
| 計 | 206,377 | 118,356 | 30,330 (951) | 46,441 | 247,961 | 589,126 | |
| 無形固定資産 | 特許権 | 88 | 41 | - | 15 | 114 | 361 |
| ソフトウェア | 2,689 | 1,620 | 110 (2) | 1,010 | 3,188 | 6,415 | |
| 施設利用権 | 4 | - | - | 0 | 3 | 47 | |
| 計 | 2,782 | 1,661 | 110 (2) | 1,026 | 3,306 | 6,824 |
(注)1.「当期減少額」欄の()内は内書きで、減損損失の計上額であります。
(注)2.当期増加額及び当期減少額のうち主なものは次のとおりです。
増加 建設仮勘定 (電池材料製造) 24,402百万円
機械及び装置 (電池材料製造) 18,797百万円
機械及び装置 (技術) 16,780百万円
減少 建設仮勘定 (電池材料製造) 18,505百万円
建設仮勘定 (LED製造) 4,667百万円
【引当金明細表】
| 区分 | 当期首残高 (百万円) | 当期増加額 (百万円) | 当期減少額 (百万円) | 当期末残高 (百万円) |
|---|---|---|---|---|
| 貸倒引当金 | 706 | 0 | 169 | 536 |
| 賞与引当金 | 1,361 | 1,560 | 1,361 | 1,560 |
| 役員賞与引当金 | 362 | 426 | 362 | 426 |
| 製品補償引当金 | 500 | 158 | 502 | 156 |
| 役員退職慰労引当金 | 514 | 37 | 19 | 532 |
(2)【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しています。
(3)【その他】
該当事項はありません。
第6【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 1月1日から12月31日まで |
|---|---|
| 定時株主総会 | 3月中 |
| 基準日 | 12月31日 |
| 株券の種類 | 1,000株券、500株券、100株券、50株券、10株券、1株券 |
| 剰余金の配当の基準日 | 12月31日 |
| 1単元の株式数 | - |
| 株式の名義書換え | |
| 取扱場所 | 徳島県阿南市上中町岡491番地 当社 本社 総務部 |
| 株主名簿管理人 | なし |
| 取次所 | なし |
| 名義書換手数料 | 無料 |
| 新券交付手数料 | 無料 |
| 単元未満株式の買取り | |
| 取扱場所 | 徳島県阿南市上中町岡491番地 当社 本社 総務部 |
| 株主名簿管理人 | なし |
| 取次所 | なし |
| 買取手数料 | 無料 |
| 公告掲載方法 | 徳島新聞 |
| 株主に対する特典 | 該当事項はありません。 |
(注)1.当社の株式は、譲渡に関して取締役会の承認を必要とする譲渡制限付の株式です。
2.会社法第440条第4項の規定により決算公告は行いません。
第7【提出会社の参考情報】
1【提出会社の親会社等の情報】
当社は親会社等はありません。
2【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に、次の書類を提出しています。
(1) 有価証券報告書及びその添付書類
事業年度(第65期)(自 令和2年1月1日 至 令和2年12月31日)令和3年3月26日 四国財務局長に提出
(2) 半期報告書
(第66期中)(自 令和3年1月1日 至 令和3年6月30日)令和3年9月28日 四国財務局長に提出
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の監査報告書
| 令和4年3月30日 | |
|---|---|
| 日亜化学工業株式会社 |
| 取締役会 御中 |
|---|
有限責任 あずさ監査法人 大阪事務所
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 千葉 一史 |
|---|
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 小池 亮介 |
|---|
監査意見
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の 状況」に掲げられている日亜化学工業株式会社の令和3年1月1日から令和3年12月31日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、日亜化学工業株式会社及び連結子会社の令和3年12月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を、全ての重要な点において適正に表示しているものと認める。
監査意見の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準における当監査法人の責任は、「連結財務諸表監査における監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査上の主要な検討事項
監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。
| 日亜化学工業株式会社における売上高の期間帰属の適切性 | |
| 監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由 | 監査上の対応 |
| 日亜化学工業株式会社及び連結子会社は、電池材料や蛍光体等の化学品、LED等の光半導体を製造・販売しており、連結売上高は403,699百万円である。なお、日亜化学工業株式会社の個別財務諸表上の売上高は394,041百万円である。 製品の売上は、実現主義の原則に基づき、財の引渡しが完了し、かつ、対価が成立したと判断される時点に認識される。同社においては、国内売上は主に出荷時点で、輸出売上は貿易条件に基づき主に船積時点で認識している。 ただし、当該実現主義の適用において、売上が出荷日や貿易条件に基づく船積日等よりも前倒しで計上される潜在的なリスクが存在する。特に期末日付近に計上される売上が、当連結会計年度に帰属するものでない場合、適切でない売上が計上されることとなり、連結損益計算書に重要な影響を及ぼす可能性がある。 以上から、当監査法人は、日亜化学工業株式会社の売上高の期間帰属の適切性が、当連結会計年度の連結財務諸表監査において特に重要であり、「監査上の主要な検討事項」に該当すると判断した。 | 当監査法人は、日亜化学工業株式会社における売上高の期間帰属の適切性を検討するため、主に以下の手続を実施した。 (1)内部統制の評価 売上計上プロセスに関連する内部統制の整備状況及び運用状況の有効性を評価した。評価に当たっては、営業部門における以下の内部統制に焦点を当てた。 ・売上が、出荷日や船積日等で適切に計上されていることを確認するために、物品受領書や船積書類等と照合する統制 (2)売上が適切な会計期間に計上されているか否かの検討 売上が適切な会計期間に計上されているか否かを検討するため、以下の監査手続を実施した。 ・期間帰属の適切性が損なわれるリスクが高い期末月の売上取引から、決済締日が月末以外の販売先との取引等の特定の基準に基づいて取引を抽出し、売上計上日について物品受領書や船積書類等と照合した。 ・期末日以後の返品が、異常なものでないかどうかを確かめるために、一定金額以上の返品取引を抽出し、その理由を営業及び経理部門へ質問した。さらに、当該回答が販売先からの返品依頼書等に記載された内容と整合しているかどうかを検討した。 |
連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
連結財務諸表監査における監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した監査に基づいて、全体としての連結財務諸表に不正又は誤謬による重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得て、監査報告書において独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。虚偽表示は、不正又は誤謬により発生する可能性があり、個別に又は集計すると、連結財務諸表の利用者の意思決定に影響を与えると合理的に見込まれる場合に、重要性があると判断される。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に従って、監査の過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・不正又は誤謬による重要な虚偽表示リスクを識別し、評価する。また、重要な虚偽表示リスクに対応した監査手続を立案し、実施する。監査手続の選択及び適用は監査人の判断による。さらに、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手する。
・連結財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、監査人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、監査に関連する内部統制を検討する。
・経営者が採用した会計方針及びその適用方法の適切性、並びに経営者によって行われた会計上の見積りの合理性及び関連する注記事項の妥当性を評価する。
・経営者が継続企業を前提として連結財務諸表を作成することが適切であるかどうか、また、入手した監査証拠に基づき、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められるかどうか結論付ける。継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、監査報告書において連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、連結財務諸表に対して除外事項付意見を表明することが求められている。監査人の結論は、監査報告書日までに入手した監査証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠しているかどうかとともに、関連する注記事項を含めた連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示しているかどうかを評価する。
・連結財務諸表に対する意見を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する十分かつ適切な監査証拠を入手する。監査人は、連結財務諸表の監査に関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査意見に対して責任を負う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した監査の範囲とその実施時期、監査の実施過程で識別した内部統制の重要な不備を含む監査上の重要な発見事項、及び監査の基準で求められているその他の事項について報告を行う。
監査人は、監査役及び監査役会と協議した事項のうち、当連結会計年度の連結財務諸表の監査で特に重要であると判断した事項を監査上の主要な検討事項と決定し、監査報告書において記載する。ただし、法令等により当該事項の公表が禁止されている場合や、極めて限定的ではあるが、監査報告書において報告することにより生じる不利益が公共の利益を上回ると合理的に見込まれるため、監査人が報告すべきでないと判断した場合は、当該事項を記載しない。
利害関係
会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(※) 1.上記の監査報告書の原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは監査の対象には含まれていません。
独立監査人の監査報告書
| 令和4年3月30日 | |
|---|---|
| 日亜化学工業株式会社 |
| 取締役会 御中 |
|---|
有限責任 あずさ監査法人 大阪事務所
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 千葉 一史 |
|---|
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 小池 亮介 |
|---|
監査意見
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている日亜化学工業株式会社の令和3年1月1日から令和3年12月31日までの第66期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、日亜化学工業株式会社の令和3年12月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績を、全ての重要な点において適正に表示しているものと認める。
監査意見の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準における当監査法人の責任は、「財務諸表監査における監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査上の主要な検討事項
監査上の主要な検討事項とは、当事業年度の財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。
| 売上高の期間帰属の適切性 |
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| 個別財務諸表の監査報告書で記載すべき監査上の主要な検討事項「売上高の期間帰属の適切性」は、連結財務諸表の監査報告書に記載されている監査上の主要な検討事項「日亜化学工業株式会社における売上高の期間帰属の適切性」と実質的に同一の内容である。このため、個別財務諸表の監査報告書では、これに関する記載を省略する。 |
財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
財務諸表監査における監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した監査に基づいて、全体としての財務諸表に不正又は誤謬による重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得て、監査報告書において独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。虚偽表示は、不正又は誤謬により発生する可能性があり、個別に又は集計すると、財務諸表の利用者の意思決定に影響を与えると合理的に見込まれる場合に、重要性があると判断される。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に従って、監査の過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・不正又は誤謬による重要な虚偽表示リスクを識別し、評価する。また、重要な虚偽表示リスクに対応した監査手続を立案し、実施する。監査手続の選択及び適用は監査人の判断による。さらに、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手する。
・財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、監査人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、監査に関連する内部統制を検討する。
・経営者が採用した会計方針及びその適用方法の適切性、並びに経営者によって行われた会計上の見積りの合理性及び関連する注記事項の妥当性を評価する。
・経営者が継続企業を前提として財務諸表を作成することが適切であるかどうか、また、入手した監査証拠に基づき、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められるかどうか結論付ける。継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、監査報告書において財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する財務諸表の注記事項が適切でない場合は、財務諸表に対して除外事項付意見を表明することが求められている。監査人の結論は、監査報告書日までに入手した監査証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠しているかどうかとともに、関連する注記事項を含めた財務諸表の表示、構成及び内容、並びに財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示しているかどうかを評価する。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した監査の範囲とその実施時期、監査の実施過程で識別した内部統制の重要な不備を含む監査上の重要な発見事項、及び監査の基準で求められているその他の事項について報告を行う。
監査人は、監査役及び監査役会と協議した事項のうち、当事業年度の財務諸表の監査で特に重要であると判断した事項を監査上の主要な検討事項と決定し、監査報告書において記載する。ただし、法令等により当該事項の公表が禁止されている場合や、極めて限定的ではあるが、監査報告書において報告することにより生じる不利益が公共の利益を上回ると合理的に見込まれるため、監査人が報告すべきでないと判断した場合は、当該事項を記載しない。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(※) 1.上記の監査報告書の原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは監査の対象には含まれていません。