【表紙】
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
|---|---|
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2022年2月9日 |
| 【四半期会計期間】 | 第4期第2四半期(自 2021年10月1日 至 2021年12月31日) |
| 【会社名】 | 株式会社JDSC |
| 【英訳名】 | Japan Data Science Consortium Co. Ltd. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 加藤 聡志 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都文京区本郷二丁目38番16号 JEI本郷ビル8階 |
| 【電話番号】 | 03-4578-5842 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役CFO 作井 英陽(戸籍名:桑原 英陽) |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都文京区本郷二丁目38番16号 JEI本郷ビル8階 |
| 【電話番号】 | 03-4578-5842 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役CFO 作井 英陽(戸籍名:桑原 英陽) |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第4期 第2四半期累計期間 | 第3期 | |
| 会計期間 | 自2021年7月1日 至2021年12月31日 | 自2020年7月1日 至2021年6月30日 | |
| 売上高 | (千円) | 677,925 | 1,089,424 |
| 経常利益又は経常損失(△) | (千円) | △518 | 27,825 |
| 四半期純損失(△)又は当期純利益 | (千円) | △5,514 | 27,719 |
| 持分法を適用した場合の投資利益 | (千円) | - | - |
| 資本金 | (千円) | 409,120 | 100,000 |
| 発行済株式総数 | (株) | ||
| 普通株式 | 12,811,700 | 10,333 | |
| A種優先株式 | - | 3,000 | |
| B種優先株式 | - | 4,398 | |
| 純資産額 | (千円) | 3,665,519 | 3,051,881 |
| 総資産額 | (千円) | 3,842,622 | 3,188,388 |
| 1株当たり四半期純損失(△)又は1株当たり当期純利益 | (円) | △0.44 | 2.39 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | - | - |
| 1株当たり配当額 | (円) | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 95.37 | 95.72 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 16,430 | 150,315 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △105,826 | △14,451 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 617,194 | 2,628,373 |
| 現金及び現金同等物の四半期末 (期末)残高 | (千円) | 3,543,454 | 3,015,655 |
| 回次 | 第4期 第2四半期会計期間 | |
| 会計期間 | 自2021年10月1日 至2021年12月31日 | |
| 1株当たり四半期純損失(△) | (円) | △3.82 |
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりませんので、連結会計年度に係る主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.第4期第2四半期累計期間における経常損失については、2021年12月の東京証券取引所マザーズ市場上場に伴う公募増資に係る株式交付費4,221千円、及び上場関連費用15,656千円といった一過性の営業外費用を計上したことによるものであります。その結果、四半期純損失△5,514千円を計上しております。
3.持分法を適用した場合の投資利益については、関連会社が存在しないため記載しておりません。
4.第3期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、当社株式は非上
場であったため、期中平均株価が把握できないため記載しておりません。
5.第4期第2四半期累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、1株当たり四半期純損失が計上されているため、記載しておりません。
6.1株当たり配当額については、配当を実施していないため記載しておりません。
7.当社は、第3期第2四半期累計期間については四半期財務諸表を作成していないため、第3期第2四半期累計期間に係る主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
8.当社は、2021年8月19日開催の取締役会決議により、2021年9月29日付で普通株式1株につき700株の割合で株式分割を行っております。第3期の期首に当該株式分割が行われたものと仮定し、1株当たり四半期(当期)純利益を算定しております。
9.当社は、2021年8月19日開催の取締役会決議により、2021年9月27日付ですべてのA種優先株式及びB種優先株式を自己株式として取得し、対価として当該A種優先株式及びB種優先株式1株につき、それぞれ普通株式1株を交付しております。また、当社が取得したA種優先株式及びB種優先株式のすべてについて、2021年8月19日開催の取締役会決議により2021年9月27日付で消却しております。なお、当社は2021年9月29日開催の定時株主総会において、種類株式を発行する旨の定款の定めを廃止しております。
10.「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第1四半期会計期間の期首から適用しており、当第2四半期累計期間及び当第2四半期会計期間に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。
2【事業の内容】
当第2四半期累計期間において、当社が営む事業の内容について、重要な変更はありません。
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当第2四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、有価証券届出書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。なお、当社は、前第2四半期累計期間については四半期財務諸表を作成していないため、前年同四半期累計期間との比較分析は行っておりません。
(1)財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況
① 経営成績の状況
当社は、「UPGRADE JAPAN」をミッションとして掲げ、「AIでデータの真価を解き放ち産業の常識を塗り替える」というヴィジョンを実現すべく、データサイエンスや機械学習、AIといった最先端の技術を社会に実装することを目指しております。
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染者数が減少し回復の兆しは見えているものの、世界的に流行しているオミクロン株の国内感染拡大が懸念されるなど、依然として先行き不透明な状況が続いております。
一方で、当社を取り巻く環境としましては、大企業を中心としたSDGsへの関心の高まりや、企業の競争力強化や人材不足への対応からのAIやDXへの急速な注目の高まりにより、国内企業のIT投資の拡大局面が続いていることなどが当社にとって追い風となっております。
これらの結果、当第2四半期累計期間における当社の経営成績は以下のとおりとなりました。
売上高については、新たなAIソリューション開発プロジェクト(Joint R&D)の獲得や既存顧客からのアップセル等の施策を積極的に進めた結果、677,925千円となりました。
売上総利益については、上記のとおり売上高の増加に伴い399,492千円となりました。
営業利益については、新規プロダクトの創出、研究開発、人材採用といった先行投資も引続き積極的に進めた結果、営業利益は19,196千円となりました。特に人材採用については、今後の当社成長に重要であるとの認識のもと積極的な採用活動を進めた結果、これまでの採用基準を維持しつつも2021年10月から12月の期間に新たに12名が入社し、当第2四半期会計期間末の従業員数は66名となっております。なお、積極的な人材採用により採用費及び人件費等の増加はありますが、業務委託費等の費用をコントロールすることで適切なコスト構造を模索しております。
経常損失については、2021年12月の東京証券取引所マザーズ市場上場に伴う公募増資に係る株式交付費4,221千円、及び上場関連費用15,656千円といった一過性の営業外費用を計上した結果、518千円となりました。
その結果、新規上場に伴う上場関連費用等の負担により四半期純損失は5,514千円となりました。
なお、当社はAIソリューション事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
② 財政状態の状況
(資産)
当第2四半期会計期間末における資産合計は3,842,622千円となり、前事業年度末に比べ654,233千円増加いたしました。これは主に、流動資産については、新規上場時の公募増資等により現金及び預金が527,798千円増加、事業規模拡大に伴い売掛金及び契約資産が23,130千円増加しております。固定資産については、2023年6月期に開設を予定しております新オフィスの敷金、及び事業提携先であるD Capital株式会社が組成したファンドへの投資実行により投資その他の資産が91,913千円増加しております。
(負債)
当第2四半期会計期間末における負債合計は177,102千円となり、前事業年度末に比べ40,594千円増加いたしました。これは主に、事業拡大に伴う業務委託の増加や積極的な人材採用に伴い未払金が48,249千円増加したこと、消費税納付の時期により未払消費税等が26,249千円減少したことによるものであります。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産は3,665,519千円となり、主に新規上場時の公募増資により、前事業年度末に比べて613,638千円増加いたしました。
③ キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、主に2021年12月に実施した新規上場に伴う公募増資により、前事業年度末と比較して527,798千円増加し、3,543,454千円となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、16,430千円の収入となりました。これは主に、事業拡大に伴う業務委託の増加や積極的な人材採用に伴う未払金の増加額36,338千円、事業拡大に伴う売上債権の増加額23,130千円及び未払消費税等の減少額26,249千円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、105,826千円の支出となりました。これは主に、事業提携先であるD Capital株式会社が組成したファンドへの投資実行による投資有価証券の取得による支出27,827千円、2023年6月期に開設を予定しております新オフィスに係る敷金及び保証金の差入による支出65,549千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、主に2021年12月の東京証券取引所マザーズ市場上場に伴う公募増資により617,194千円の収入となりました。
(2)重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当第2四半期累計期間において、重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定について、重要な変更はありません。
(3)経営方針、経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当第2四半期累計期間において、当社の経営方針、経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等について、重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期累計期間において当社が支出した研究開発費の総額は、76,558千円であります。
当社はAIソリューション事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
なお、当第2四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当第2四半期累計期間において、当社の資本の財源及び資金の流動性についての分析について、重要な変更はありません。
(6)経営成績に重要な影響を与える要因について
当第2四半期累計期間において、当社の経営成績に重要な影響を与える要因について、重要な変更はありません。
3【経営上の重要な契約等】
当第2四半期会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 49,640,000 |
| 計 | 49,640,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 第2四半期会計期間末現在発行数(株) (2021年12月31日) | 提出日現在発行数(株) (2022年2月9日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 12,811,700 | 12,811,700 | 東京証券取引所 (マザーズ) | 完全議決権株式であり、権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であります。 単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 12,811,700 | 12,811,700 | - | - |
(注)1.2021年12月20日をもって、当社株式は東京証券取引所マザーズ市場に上場しております。
2.2021年11月15日及び2021年12月2日開催の当社取締役会において、新株式400,000株の発行を決議し、2021年12月17日に払込みが完了しております。この結果、発行済株式総数は12,811,700株となっております。
(2)【新株予約権等の状況】
①【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
②【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2021年12月17日 (注) | 400,000 | 12,811,700 | 309,120 | 409,120 | 309,120 | 1,867,532 |
(注) 有償一般募集(ブックビルディング方式による募集)
発行価格 1,680円
引受価額 1,545.60円
資本組入額 772.80円
(5)【大株主の状況】
| 2021年12月31日現在 | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数 (千株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 加藤 聡志 | 東京都文京区 | 4,574 | 35.70 |
| 株式会社SMBC信託銀行(特定運用金外信託 未来創生2号ファンド) | 東京都千代田区丸の内一丁目3番2号 | 1,749 | 13.65 |
| UTEC4号投資事業有限責任組合 | 東京都文京区本郷七丁目3番1号 | 1,045 | 8.16 |
| コタエル信託株式会社(信託口) | 東京都千代田区丸の内二丁目4番1号 丸の内ビルディング26階 | 872 | 6.81 |
| 淵 高晴 | 東京都文京区 | 400 | 3.13 |
| 株式会社SBI証券 | 東京都港区六本木一丁目6番1号 | 385 | 3.01 |
| 橋本 圭輔 | 東京都中央区 | 277 | 2.17 |
| ダイキン工業株式会社 | 大阪府大阪市北区中崎西二丁目4番12号 梅田センタービル | 233 | 1.82 |
| 中部電力株式会社 | 愛知県名古屋市東区東新町1番地 | 233 | 1.82 |
| 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 東京都中央区晴海一丁目8番12号 | 225 | 1.76 |
| 計 | - | 9,996 | 78.03 |
(6)【議決権の状況】
①【発行済株式】
| 2021年12月31日現在 | ||||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
| 無議決権株式 | - | - | - | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - | |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - | |
| 完全議決権株式(自己株式等) | - | - | - | |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 12,811,700 | 128,117 | 完全議決権株式であり、権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であります。単元株式数は100株であります。 |
| 単元未満株式 | - | - | - | |
| 発行済株式総数 | 12,811,700 | - | - | |
| 総株主の議決権 | - | 128,117 | - | |
②【自己株式等】
該当事項はありません。
2【役員の状況】
該当事項はありません。
第4【経理の状況】
1.四半期財務諸表の作成方法について
当社の四半期財務諸表は、「四半期財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第63号)に基づいて作成しております。
なお、当四半期報告書は、第2四半期に係る最初に提出する四半期報告書であるため、前年同四半期との対比は行っておりません。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期会計期間(2021年10月1日から2021年12月31日まで)及び第2四半期累計期間(2021年7月1日から2021年12月31日まで)に係る四半期財務諸表について、有限責任監査法人トーマツによる四半期レビューを受けております。
3.四半期連結財務諸表について
当社は子会社がありませんので、四半期連結財務諸表を作成しておりません。
1【四半期財務諸表】
(1)【四半期貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前事業年度 (2021年6月30日) | 当第2四半期会計期間 (2021年12月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 3,015,655 | 3,543,454 |
| 売掛金 | 86,672 | - |
| 売掛金及び契約資産 | - | 109,802 |
| 前払費用 | 11,741 | 16,356 |
| その他 | 1,926 | 2,501 |
| 流動資産合計 | 3,115,995 | 3,672,115 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | 41,438 | 47,800 |
| 無形固定資産 | 1,051 | 889 |
| 投資その他の資産 | 29,903 | 121,817 |
| 固定資産合計 | 72,393 | 170,507 |
| 資産合計 | 3,188,388 | 3,842,622 |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 未払金 | 43,492 | 91,742 |
| 未払法人税等 | 2,290 | 14,694 |
| 未払消費税等 | 42,415 | 16,166 |
| 前受金 | 3,519 | - |
| 前受収益 | 10,000 | - |
| 契約負債 | - | 9,199 |
| その他 | 13,963 | 22,480 |
| 流動負債合計 | 115,681 | 154,284 |
| 固定負債 | ||
| 資産除去債務 | 20,004 | 20,015 |
| その他 | 821 | 2,802 |
| 固定負債合計 | 20,825 | 22,818 |
| 負債合計 | 136,507 | 177,102 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 100,000 | 409,120 |
| 資本剰余金 | 3,018,825 | 3,327,945 |
| 利益剰余金 | △66,944 | △72,458 |
| 株主資本合計 | 3,051,881 | 3,664,606 |
| 新株予約権 | - | 912 |
| 純資産合計 | 3,051,881 | 3,665,519 |
| 負債純資産合計 | 3,188,388 | 3,842,622 |
(2)【四半期損益計算書】
【第2四半期累計期間】
| (単位:千円) | |
|---|---|
| 当第2四半期累計期間 (自 2021年7月1日 至 2021年12月31日) | |
| 売上高 | 677,925 |
| 売上原価 | 278,433 |
| 売上総利益 | 399,492 |
| 販売費及び一般管理費 | ※ 380,295 |
| 営業利益 | 19,196 |
| 営業外収益 | |
| 受取利息 | 4 |
| 受取報奨金 | 100 |
| その他 | 57 |
| 営業外収益合計 | 162 |
| 営業外費用 | |
| 株式交付費 | 4,221 |
| 上場関連費用 | 15,656 |
| 営業外費用合計 | 19,877 |
| 経常損失(△) | △518 |
| 税引前四半期純損失(△) | △518 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 1,812 |
| 法人税等調整額 | 3,183 |
| 法人税等合計 | 4,996 |
| 四半期純損失(△) | △5,514 |
(3)【四半期キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | |
|---|---|
| 当第2四半期累計期間 (自 2021年7月1日 至 2021年12月31日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |
| 税引前四半期純損失(△) | △518 |
| 減価償却費 | 5,633 |
| 株式交付費 | 4,221 |
| 上場関連費用 | 15,656 |
| 受取利息 | △4 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | △23,130 |
| 前払費用の増減額(△は増加) | △4,615 |
| 契約負債の増減額(△は減少) | △4,320 |
| 未払金の増減額(△は減少) | 36,338 |
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | △26,249 |
| その他の流動資産の増減額(△は増加) | 48 |
| その他の流動負債の増減額(△は減少) | 21,661 |
| 小計 | 24,721 |
| 利息及び配当金の受取額 | 4 |
| 上場関連費用の支出 | △6,008 |
| 法人税等の支払額 | △2,287 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 16,430 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |
| 投資有価証券の取得による支出 | △27,827 |
| 有形固定資産の取得による支出 | △12,450 |
| 敷金及び保証金の差入による支出 | △65,549 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △105,826 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |
| 株式の発行による収入 | 616,281 |
| 新株予約権の発行による収入 | 912 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 617,194 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 527,798 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 3,015,655 |
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | ※ 3,543,454 |
【注記事項】
(会計方針の変更)
(収益認識に関する会計基準等の適用)
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を第1四半期会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することといたしました。
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、第1四半期会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、第1四半期会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。
これによる当第2四半期累計期間の売上高及び損益、並びに利益剰余金の当期首残高への影響はありません。
また、収益認識会計基準等を適用したため、第1四半期会計期間より、前事業年度の貸借対照表において、「流動資産」に表示していた「売掛金」は、「売掛金及び契約資産」に含めて表示し、「流動負債」に表示していた「前受金」及び「前受収益」は、「契約負債」に含めて表示することといたしました。なお、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前事業年度について新たな表示方法により組替えを行っておりません。
(時価の算定に関する会計基準等の適用)
「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を第1四半期会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することといたしました。
これによる四半期財務諸表に与える影響はありません。
(四半期貸借対照表関係)
当座貸越契約
当社においては、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行2行と当座貸越契約を締結しております。この契約に基づく借入未実行残高は次のとおりであります。
| 前事業年度 (2021年6月30日) | 当第2四半期会計期間 (2021年12月31日) | |
|---|---|---|
| 当座貸越契約の残高 | 350,000千円 | 350,000千円 |
| 借入実行残高 | - | - |
| 差引額 | 350,000千円 | 350,000千円 |
(四半期損益計算書関係)
※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 当第2四半期累計期間 (自 2021年7月1日 至 2021年12月31日) | |
|---|---|
| 給料及び手当 | 105,363千円 |
| 研究開発費 | 76,558 |
(四半期キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は次のとおりであります。
| 当第2四半期累計期間 (自 2021年7月1日 至 2021年12月31日) | |
|---|---|
| 現金及び預金勘定 | 3,543,454千円 |
| 現金及び現金同等物 | 3,543,454 |
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
当第2四半期累計期間(自 2021年7月1日 至 2021年12月31日)
当社の事業セグメントは、AIソリューション事業のみの単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。
(収益認識関係)
当社は、AIソリューション事業を営む単一セグメントであり、顧客との契約から生じる収益を分析した情報は、以下のとおりであります。
当第2四半期累計期間(自 2021年7月1日 至 2021年12月31日)
| (単位:千円) | |
| AIソリューション区分 | 報告セグメント |
| AIソリューション事業 | |
| demand insight | 161,240 |
| response insight | 13,123 |
| home insight | 92,000 |
| learning insight | 202,999 |
| sales insight | 46,873 |
| maintenance insight | 42,733 |
| Wodom! | 89,967 |
| その他 | 28,988 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 677,925 |
| その他の収益 | - |
| 外部顧客への売上高 | 677,925 |
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 当第2四半期累計期間 (自 2021年7月1日 至 2021年12月31日) | |
|---|---|
| 1株当たり四半期純損失 | 44銭 |
| (算定上の基礎) | |
| 四半期純損失(千円) | 5,514 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - |
| 普通株式に係る四半期純損失(千円) | 5,514 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 12,444,309 |
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前事業年度末から重要な変動があったものの概要 | - |
(注)1.当社は、2021年9月29日付で普通株式1株につき700株の割合で株式分割を行っております。期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり四半期純損失を算出しております。
2.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの1株当たり純損失であるため記載しておりません。
2【その他】
該当事項はありません。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の四半期レビュー報告書
2022年2月8日
| 株式会社JDSC |
|---|
| 取締役会 御中 |
有限責任監査法人ト ー マ ツ 東京事務所
指定有限責任社員 業務執行社員 公認会計士 淡島國和 指定有限責任社員 業務執行社員 公認会計士 伊藤裕之
監査人の結論
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社JDSCの2021年7月1日から2022年6月30日までの第4期事業年度の第2四半期会計期間(2021年10月1日から2021年12月31日まで)及び第2四半期累計期間(2021年7月1日から2021年12月31日まで)に係る四半期財務諸表、すなわち、四半期貸借対照表、四半期損益計算書、四半期キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社JDSCの2021年12月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。
監査人の結論の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
四半期財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表の作成基準に準拠して四半期財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
四半期財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
四半期財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期財務諸表に対する結論を表明することにある。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・ 四半期財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注)1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。