| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2022年2月10日 |
| 【四半期会計期間】 | 第204期第3四半期(自 2021年10月1日 至 2021年12月31日) |
| 【会社名】 | 大阪瓦斯株式会社 |
| 【英訳名】 | OSAKA GAS CO., LTD. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 藤 原 正 隆 |
| 【本店の所在の場所】 | 大阪市中央区平野町四丁目1番2号 |
| 【電話番号】 | 06―6205―4537 |
| 【事務連絡者氏名】 | 財務部連結管理チームマネジャー 能 村 一 成 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都千代田区大手町二丁目2番1号大阪瓦斯株式会社東京支社 |
| 【電話番号】 | 03―3211―2551 |
| 【事務連絡者氏名】 | 東京支社長 伊 延 充 正 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第203期第3四半期連結累計期間 | 第204期第3四半期連結累計期間 | 第203期 | |
| 会計期間 | 自 2020年4月1日至 2020年12月31日 | 自 2021年4月1日至 2021年12月31日 | 自 2020年4月1日至 2021年3月31日 | |
| 売上高 | (百万円) | 962,883 | 1,043,768 | 1,364,106 |
| 経常利益 | (百万円) | 81,576 | 57,292 | 127,752 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 | (百万円) | 57,612 | 44,816 | 80,857 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (百万円) | 37,371 | 59,262 | 108,723 |
| 純資産額 | (百万円) | 1,043,466 | 1,150,549 | 1,114,597 |
| 総資産額 | (百万円) | 2,205,955 | 2,564,786 | 2,313,357 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | 138.57 | 107.79 | 194.48 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 45.9 | 43.4 | 46.8 |
| 回次 | 第203期第3四半期連結会計期間 | 第204期第3四半期連結会計期間 | |
| 会計期間 | 自 2020年10月1日至 2020年12月31日 | 自 2021年10月1日至 2021年12月31日 | |
| 1株当たり四半期純利益 | (円) | 50.06 | 19.29 |
(注) 1 当社は、四半期連結財務諸表を作成しているため、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3 「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、当第3四半期連結累計期間及び当第3四半期連結会計期間に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。
2 【事業の内容】
当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社についても異動はありません。
なお、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等) セグメント情報 Ⅱ 2 報告セグメントの変更等に関する事項」をご参照ください。
第2 【事業の状況】
1 【事業等のリスク】
当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」といいます。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。収益認識会計基準等の適用が財政状態及び経営成績に与える影響の詳細については、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更等)及び(セグメント情報等) セグメント情報 Ⅱ 2 報告セグメントの変更等に関する事項」をご参照ください。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間の売上高は、国内エネルギー事業でのLNG価格の上昇等による増収や、海外エネルギー事業における米国上流事業やフリーポートLNGプロジェクトでの増収等により、前年同四半期連結累計期間(以下、「前年同四半期」という。)に比べて808億円増の1兆437億円となりました。経常利益は、海外エネルギー事業は増益であったものの、国内エネルギー事業での原料価格の変動が販売単価に反映されるまでのタイムラグによる減益影響(*)等により、前年同四半期に比べて242億円減の572億円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同四半期に比べて127億円減の448億円となりました。
(*)原料価格の変動が原料費調整制度に基づく販売単価に反映されるまでには一定の時間差があるため、一時的な増減益要因となります。当第3四半期は一時的な減益要因、前年同四半期は一時的な増益要因となっております。
セグメントの業績を示すと次のとおりであります。
なお、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの区分を変更しており、前年同四半期との比較については、変更後の報告セグメントに基づいております。
① 国内エネルギー
ガス供給件数は、前第3四半期連結会計期間末に比べて2.8%減の503万8千件となりました。ガス販売量は、前年同四半期に比べて1.2%減の48億6千7百万m3となりました。このうち、家庭用ガス販売量は、他社へのスイッチングや気水温影響等により、前年同四半期に比べて4.1%減の10億7千1百万m3、業務用等のガス販売量は、特定のお客さま先での設備の稼働減等により、前年同四半期に比べて0.4%減の37億9千6百万m3となりました。
低圧電気供給件数は、前第3四半期連結会計期間末に比べて7.9%増の159万2千件となり、電力販売量は、卸売の販売量増等により、前年同四半期に比べて4.8%増の119億8千3百万kWhとなりました。
売上高は、LNG価格の上昇等による増収などにより、前年同四半期に比べて541億円増の8,686億円となりました。セグメント利益は、ガス事業での原料価格の変動が販売単価に反映されるまでのタイムラグによる減益影響等により、前年同四半期に比べて548億円減の30億円となりました。
当第3四半期における販売実績は次のとおりであります。
(四半期ガス販売実績)
| 家庭用 | 1,071 | 百万m3 | (△4.1) | ||
| ガス販売量 | 業務用等 | 3,796 | 百万m3 | (△0.4) | |
| 計 | 4,867 | 百万m3 | (△1.2) | ||
| ガス供給件数 | 5,038 | 千件 | (△2.8) | ||
(注) ( )内数値は前年同期比(%)であります。
ガス販売量は、毎月の検針による使用量の計量に基づいたものを記載しております。
(四半期国内電力販売実績)
| 電力販売量 | 小売 | 4,294 | 百万kWh | (+9.7) | |
| 卸等 | 7,689 | 百万kWh | (+2.2) | ||
| 計 | 11,983 | 百万kWh | (+4.8) | ||
| 低圧電気供給件数 | 1,592 | 千件 | (+7.9) | ||
(注) ( )内数値は前年同期比(%)であります。
電力販売量は、電力販売に係る収益を「収益認識に関する会計基準の適用指針」第103-2項に基づき見積り計上していることから、決算月に実施した検針の日から決算日までに生じた使用量の見積りを反映させたものを記載しております。前年同期比は、前年同期の毎月の検針による使用量の計量に基づいた電力販売量と比較しております。
② 海外エネルギー
売上高は、米国上流事業やフリーポートLNGプロジェクト等の増収により、前年同四半期に比べて236億円増の559億円となりました。セグメント利益は、フリーポートLNGプロジェクトや米国上流事業等の増益により、前年同四半期に比べて276億円増の373億円となりました。
③ ライフ&ビジネス ソリューション
売上高は、材料ソリューション事業や情報ソリューション事業等での増収により、前年同四半期に比べて89億円増の1,633億円となりました。セグメント利益は、情報ソリューション事業で前年度の新型コロナウイルス感染症の拡大による影響が緩和したことなどにより、前年同四半期に比べて20億円増の148億円となりました。
(注) 1 上記のセグメント別売上高、セグメント損益には、セグメント間の内部取引に係る金額を含んでおりま
す。
2 本報告書では、ガス量はすべて1m3当たり45MJ(メガジュール)で表示しております。
(2) 財政状態の状況
当第3四半期連結会計期間末の総資産は2兆5,647億円となり、前連結会計年度末に比べて2,514億円増加しました。これは、投資の進捗等により固定資産が増加したことや棚卸資産等の増加により流動資産が増加したことなどによるものであります。
当第3四半期連結会計期間末の負債は1兆4,142億円となり、前連結会計年度末に比べて2,154億円増加しました。これは、コマーシャル・ペーパーの発行等により流動負債が増加したことなどによるものであります。
当第3四半期連結会計期間末の純資産は1兆1,505億円となり、前連結会計年度末に比べて359億円増加しました。これは、為替換算調整勘定等の増加によりその他の包括利益累計額が増加したことや、利益剰余金の増加により株主資本が増加したことなどによるものであります。
(3) 資本の財源及び資金の流動性に係る情報
当社グループの資本の財源及び資金の流動性については、社債、借入金及び自己資金を財源としながら、ガス事業の基盤である本支供給管等の品質向上投資や、国内エネルギー、海外エネルギー、ライフ&ビジネス ソリューションへの成長投資を行っていきます。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発費は6,117百万円であります。
3 【経営上の重要な契約等】
該当事項はありません。
第3 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 700,000,000 |
| 計 | 700,000,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 第3四半期会計期間末現在発行数(株)(2021年12月31日) | 提出日現在発行数(株)(2022年2月10日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 416,680,000 | 416,680,000 | 東京証券取引所 (市場第一部) | 単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 416,680,000 | 416,680,000 | ― | ― |
(注) 名古屋証券取引所(市場第一部)については、2021年9月30日付で上場廃止の申請を行い、2021年11月15日付で上場廃止しました。
(2) 【新株予約権等の状況】
① 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
② 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額(百万円) | 資本金残高(百万円) | 資本準備金増減額(百万円) | 資本準備金残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2021年10月1日~2021年12月31日 | - | 416,680,000 | - | 132,166 | - | 19,482 |
(5) 【大株主の状況】
当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
(6) 【議決権の状況】
当第3四半期会計期間末日現在の議決権の状況については、株主名簿の記載内容が確認できず、記載することができないので、直前の基準日である2021年9月30日の株主名簿により記載しております。
① 【発行済株式】
2021年9月30日現在
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | ||
| 無議決権株式 | ― | ― | ― | ||
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― | ||
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― | ||
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) 普通株式 884,900 | 普通株式 | 884,900 | ― | ― |
| 普通株式 | 884,900 | ||||
| (相互保有株式) 普通株式 80,100 | 普通株式 | 80,100 | ― | ― | |
| 普通株式 | 80,100 | ||||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 414,449,500 | 普通株式 | 414,449,500 | 4,144,495 | ― |
| 普通株式 | 414,449,500 | ||||
| 単元未満株式 | 普通株式 1,265,500 | 普通株式 | 1,265,500 | ― | ― |
| 普通株式 | 1,265,500 | ||||
| 発行済株式総数 | 416,680,000 | ― | ― | ||
| 総株主の議決権 | ― | 4,144,495 | ― |
(注) 1 「完全議決権株式(その他)」の欄には、株式会社証券保管振替機構名義の株式4,800株(議決権48個)が含まれております。
2 「単元未満株式」の欄には、当社保有の自己株式16株が含まれております。
② 【自己株式等】
2021年9月30日現在
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|---|---|
| (自己保有株式) | |||||
| 大阪瓦斯株式会社 | 大阪市中央区平野町四丁目1番2号 | 884,900 | ― | 884,900 | 0.21 |
| (相互保有株式) | |||||
| 河内長野ガス株式会社 | 大阪府河内長野市昭栄町14番31号 | 80,100 | ― | 80,100 | 0.02 |
| 計 | ― | 965,000 | ― | 965,000 | 0.23 |
2 【役員の状況】
該当事項はありません。
第4 【経理の状況】
1 四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(2007年内閣府令第64号)及び「ガス事業会計規則」(1954年通商産業省令第15号)に基づいて作成しております。
2 監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(2021年10月1日から2021年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2021年4月1日から2021年12月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人による四半期レビューを受けております。
1 【四半期連結財務諸表】
(1) 【四半期連結貸借対照表】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(2021年3月31日) | 当第3四半期連結会計期間(2021年12月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 製造設備 | 89,701 | 91,304 | |||||||||
| 供給設備 | 268,755 | 266,922 | |||||||||
| 業務設備 | 53,481 | 45,771 | |||||||||
| その他の設備 | 546,456 | 594,180 | |||||||||
| 建設仮勘定 | 112,215 | 139,865 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 1,070,610 | 1,138,043 | |||||||||
| 無形固定資産 | 97,912 | 101,720 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 377,074 | 382,187 | |||||||||
| その他 | 185,213 | 201,488 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △800 | △803 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 561,487 | 582,872 | |||||||||
| 固定資産合計 | 1,730,009 | 1,822,636 | |||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 167,083 | 172,326 | |||||||||
| 受取手形及び売掛金 | 211,696 | - | |||||||||
| 受取手形、売掛金及び契約資産 | - | 179,157 | |||||||||
| 棚卸資産 | 94,187 | 172,146 | |||||||||
| その他 | 110,983 | 219,158 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △602 | △638 | |||||||||
| 流動資産合計 | 583,347 | 742,150 | |||||||||
| 資産合計 | 2,313,357 | 2,564,786 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(2021年3月31日) | 当第3四半期連結会計期間(2021年12月31日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 社債 | 354,995 | 364,998 | |||||||||
| 長期借入金 | 333,263 | 372,584 | |||||||||
| ガスホルダー修繕引当金 | 1,138 | 1,260 | |||||||||
| 保安対策引当金 | 8,892 | 7,568 | |||||||||
| 器具保証引当金 | 12,195 | 4,898 | |||||||||
| 退職給付に係る負債 | 18,758 | 19,123 | |||||||||
| その他 | 146,731 | 143,678 | |||||||||
| 固定負債合計 | 875,975 | 914,112 | |||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 支払手形及び買掛金 | 60,453 | 96,432 | |||||||||
| その他 | 262,331 | 403,692 | |||||||||
| 流動負債合計 | 322,784 | 500,125 | |||||||||
| 負債合計 | 1,198,759 | 1,414,237 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 132,166 | 132,166 | |||||||||
| 資本剰余金 | 19,469 | 19,440 | |||||||||
| 利益剰余金 | 861,746 | 882,511 | |||||||||
| 自己株式 | △1,852 | △1,793 | |||||||||
| 株主資本合計 | 1,011,530 | 1,032,324 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 69,811 | 69,102 | |||||||||
| 繰延ヘッジ損益 | △30,365 | △41,094 | |||||||||
| 土地再評価差額金 | △737 | △737 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | △2,383 | 23,538 | |||||||||
| 退職給付に係る調整累計額 | 34,025 | 30,508 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | 70,350 | 81,317 | |||||||||
| 非支配株主持分 | 32,716 | 36,906 | |||||||||
| 純資産合計 | 1,114,597 | 1,150,549 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 2,313,357 | 2,564,786 | |||||||||
(2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日) | ||||||||||
| 売上高 | ※1 962,883 | ※1 1,043,768 | |||||||||
| 売上原価 | 656,013 | 772,014 | |||||||||
| 売上総利益 | 306,870 | 271,754 | |||||||||
| 供給販売費及び一般管理費 | 231,993 | 229,077 | |||||||||
| 営業利益 | 74,876 | 42,676 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 1,527 | 1,494 | |||||||||
| 受取配当金 | 3,164 | 2,832 | |||||||||
| 持分法による投資利益 | 9,714 | 13,727 | |||||||||
| 雑収入 | 8,496 | 8,916 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 22,902 | 26,970 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 8,365 | 7,749 | |||||||||
| 雑支出 | 7,837 | 4,605 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 16,202 | 12,355 | |||||||||
| 経常利益 | 81,576 | 57,292 | |||||||||
| 税金等調整前四半期純利益 | 81,576 | 57,292 | |||||||||
| 法人税等 | 22,668 | 9,706 | |||||||||
| 四半期純利益 | 58,907 | 47,585 | |||||||||
| 非支配株主に帰属する四半期純利益 | 1,295 | 2,768 | |||||||||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 57,612 | 44,816 | |||||||||
【四半期連結包括利益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日) | ||||||||||
| 四半期純利益 | 58,907 | 47,585 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 17,569 | △723 | |||||||||
| 繰延ヘッジ損益 | △13,521 | △17,359 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | △9,472 | 24,323 | |||||||||
| 退職給付に係る調整額 | △1,571 | △3,868 | |||||||||
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | △14,539 | 9,304 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | △21,536 | 11,676 | |||||||||
| 四半期包括利益 | 37,371 | 59,262 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 37,041 | 55,783 | |||||||||
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | 329 | 3,478 | |||||||||
【注記事項】
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)
| 当第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日) |
|---|
| (1) 連結の範囲の重要な変更大阪ガスネットワーク㈱、Osaka Gas USA Renewables,LLC及びOsaka Gas ME Solar 1,LLCは、株式を取得したこと等により新たに子会社となったため、第1四半期連結会計期間より、連結子会社に含めております。OSAKA GAS BRIGHTER FUTURE SOLAR, LLCは、持分を取得したことにより新たに子会社となったため、第2四半期連結会計期間より、連結子会社に含めております。㈱アクアブレイン(清算)、LEA GP,Incorporated(売却)、OGPA Lockport Ⅰ,LLC(清算)、Lockport Ⅱ Acquisition,LLC(清算)及びOGPA Lockport Ⅱ,LLC(清算)は、第2四半期連結会計期間より、連結子会社でなくなりました。(2) 持分法適用の範囲の重要な変更SREOG ME Solar,LLC及び合同会社横浜町風力を営業者とする匿名組合は、新たに持分を取得したこと等により、第1四半期連結会計期間より、持分法適用の範囲に含めております。Apricus Energy, LLC及びBrighter Future Solar Holdings LLCは、新たに持分を取得したことにより、第2四半期連結会計期間より、持分法適用の範囲に含めております。 |
(会計方針の変更等)
1 「収益認識に関する会計基準」等
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」といいます。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することとしております。
これによる主な変更点は以下の通りです。
(1)再生可能エネルギー固定価格買取制度に係る収益認識
再生可能エネルギー固定価格買取制度のもとで顧客から回収する再エネ特措法賦課金について、従来は収益として認識しておりましたが、第三者のために回収する額に相当するため収益を認識しない方法に変更しております。
また、再生可能エネルギーの買取に伴い収受する再エネ特措法交付金について、従来は収益として認識しておりましたが、費用から控除する方法に変更しております。
(2)代理人取引に係る収益認識
一部の販売取引について、従来は顧客から受け取る対価の総額を収益として認識しておりましたが、顧客への財又はサービスの提供における当社グループの役割が代理人に該当する取引については、顧客から受け取る額から仕入先に支払う額を控除した純額で収益を認識する方法に変更しております。
(3)メンテナンスサービス提供に係る収益認識
一部の機器のメンテナンスサービス契約に係る収益について、従来は契約開始時に収益を認識する方法によっておりましたが、メンテナンスサービス契約における履行義務を充足するにつれて顧客が便益を享受するため、一定の期間にわたり収益を認識する方法に変更しております。
(4)電力販売に係る収益認識
電力販売に係る収益について、従来は毎月の検針により使用量を計量し、それに基づき算定される料金を当月分の収益とする検針日基準により計上しておりましたが、決算月に実施した検針の日から決算日までに生じた収益は「収益認識に関する会計基準の適用指針」第103-2項に基づいて見積り計上する方法に変更しております。
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、第1四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。ただし、収益認識会計基準第86項に定める方法を適用し、第1四半期連結会計期間の期首より前までに従前の取扱いに従ってほとんどすべての収益の額を認識した契約に、新たな会計方針を遡及適用しておりません。また、収益認識会計基準第86項また書き(1)に定める方法を適用し、第1四半期連結会計期間の期首より前までに行われた契約変更について、すべての契約変更を反映した後の契約条件に基づき、会計処理を行い、その累積的影響額を第1四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減しております。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は28,521百万円減少し、売上原価は31,990百万円減少し、販売費及び一般管理費は70百万円増加し、営業利益は3,397百万円増加し、経常利益及び税金等調整前四半期純利益はそれぞれ3,385百万円増加しております。また、利益剰余金の当期首残高は1,184百万円減少しております。
収益認識会計基準等を適用したため、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」に表示していた「受取手形及び売掛金」は、第1四半期連結会計期間より「受取手形、売掛金及び契約資産」に含めて表示することとしました。また、クレジット契約に係る営業債権は、前連結会計年度の連結貸借対照表において55,659百万円を「受取手形及び売掛金」に含めて表示しておりましたが、収益認識会計基準等の適用範囲に含まれる顧客との契約から生じる収益に係る債権と区分するため、第1四半期連結会計期間より「その他流動資産」に含めて表示することとしました。
なお、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度について新たな表示方法により組替えを行っておりません。さらに、「四半期財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第12号 2020年3月31日)第28-15項に定める経過的な取扱いに従って、前第3四半期連結累計期間に係る顧客との契約から生じる収益を分解した情報を記載しておりません。
2 「時価の算定に関する会計基準」等
「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」といいます。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することとしております。なお、四半期連結財務諸表に与える影響はありません。
(四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)
| 当第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日) | |
|---|---|
| 税金費用の計算 | 連結子会社の税金費用については、主として、当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。 |
(四半期連結貸借対照表関係)
1 偶発債務
(1) 連結会社以外の会社の金融機関等からの借入等に対する債務保証及び保証類似行為の金額は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(2021年3月31日) | 当第3四半期連結会計期間(2021年12月31日) | |||
| 愛知田原バイオマス発電(同) | 2,257 | 百万円 | 2,257 | 百万円 |
| Ruwais Power Company PJSC | 1,139 | 1,080 | ||
| Ichthys LNG Pty.Ltd. | 719 | 940 | ||
| その他 | 507 | 595 | ||
| 計 | 4,624 | 4,874 | ||
(四半期連結損益計算書関係)
※1 著しい季節的変動
前第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)及び当第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)
当社グループの売上高は、ガス事業のウェイトが高いため、冬期を中心に多く計上されるという季節変動要因をかかえております。
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
| 前第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日至 2020年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日至 2021年12月31日) | |||
| 減価償却費 | 72,383 | 百万円 | 77,307 | 百万円 |
(株主資本等関係)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)
1 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020年6月26日定時株主総会 | 普通株式 | 10,394 | 25.00 | 2020年3月31日 | 2020年6月29日 | 利益剰余金 |
| 2020年10月29日取締役会 | 普通株式 | 10,394 | 25.00 | 2020年9月30日 | 2020年11月30日 | 利益剰余金 |
2 基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
3 株主資本の著しい変動
該当事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)
1 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2021年6月25日定時株主総会 | 普通株式 | 11,433 | 27.50 | 2021年3月31日 | 2021年6月28日 | 利益剰余金 |
| 2021年10月27日取締役会 | 普通株式 | 11,434 | 27.50 | 2021年9月30日 | 2021年11月30日 | 利益剰余金 |
2 基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
3 株主資本の著しい変動
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
| 報告セグメント | 合計 | 調整額(注) 1 | 四半期連結損益計算書計上額(注) 2 | |||
| 国内エネルギー | 海外エネルギー | ライフ&ビジネスソリューション | ||||
| 売上高 | 814,507 | 32,303 | 154,350 | 1,001,161 | △38,277 | 962,883 |
| セグメント利益 | ||||||
| 営業利益 | 57,200 | 658 | 12,720 | 70,579 | 4,296 | 74,876 |
| 持分法による投資利益 | 719 | 8,995 | - | 9,714 | - | 9,714 |
| 計 | 57,919 | 9,654 | 12,720 | 80,294 | 4,296 | 84,591 |
(注) 1 セグメント損益の調整額の主な内容は、セグメント間取引消去であります。
2 セグメント損益は、四半期連結損益計算書の営業損益に持分法による投資損益を加減した金額と調整を行っております。 2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
| 報告セグメント | 合計 | 調整額(注) 1 | 四半期連結損益計算書計上額(注) 2 | |||
| 国内エネルギー | 海外エネルギー | ライフ&ビジネスソリューション | ||||
| 売上高 | 868,689 | 55,949 | 163,343 | 1,087,982 | △44,214 | 1,043,768 |
| セグメント利益 | ||||||
| 営業利益 | 1,682 | 24,939 | 14,802 | 41,424 | 1,251 | 42,676 |
| 持分法による投資利益 | 1,365 | 12,361 | - | 13,727 | - | 13,727 |
| 計 | 3,048 | 37,301 | 14,802 | 55,152 | 1,251 | 56,404 |
(注) 1 セグメント損益の調整額の主な内容は、セグメント間取引消去であります。
2 セグメント損益は、四半期連結損益計算書の営業損益に持分法による投資損益を加減した金額と調整を行っております。
2 報告セグメントの変更等に関する事項
(報告セグメントの変更)
2021年3月に策定したDaigasグループ中期経営計画2023「Creating Value for a Sustainable Future」において、事業区分の見直しを行ったため、第1四半期連結会計期間より、従来の「国内エネルギー・ガス」及び「国内エネルギー・電力」セグメントを「国内エネルギー」セグメントへ統合し、「海外エネルギー」セグメントに属していたLNG輸送を行う大阪ガスインターナショナルトランスポート㈱等を、エネルギー販売・需給管理を一体的に運営することを目的に「国内エネルギー」セグメントに統合しております。また、従来「国内エネルギー・ガス」セグメントに含めていた大阪ガス㈱に含まれる海外エネルギー事業のための営業費用を「海外エネルギー」セグメントに移管しております。前第3四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の報告セグメントに基づき作成したものを記載しております。
(収益認識に関する会計基準等の適用)
会計方針の変更に記載のとおり、第1四半期連結会計期間の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。
当該変更により、従来の方法に比べて、当第3四半期連結累計期間の「国内エネルギー」セグメントの売上高は28,034百万円減少し、セグメント利益は3,176百万円増加しております。「ライフ&ビジネス ソリューション」セグメントの売上高は487百万円減少し、セグメント利益は209百万円増加しております。
3 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
(収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報
当第3四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)
財又はサービスの種類別の内訳
(単位:百万円)
| 報告セグメント | 合計 | |||
| 国内エネルギー | 海外エネルギー | ライフ&ビジネスソリューション | ||
| ガス事業 | 680,309 | - | - | 680,309 |
| 電力事業 | 172,643 | - | - | 172,643 |
| 海外エネルギー事業 | - | 39,122 | - | 39,122 |
| 都市開発事業 | - | - | 5,417 | 5,417 |
| 情報ソリューション事業 | - | - | 33,489 | 33,489 |
| 材料ソリューション事業 | - | - | 59,899 | 59,899 |
| その他ライフ&ビジネスソリューション事業 | - | - | 13,096 | 13,096 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 852,952 | 39,122 | 111,903 | 1,003,979 |
| その他の収益 | 13,351 | 9,280 | 17,157 | 39,789 |
| 外部顧客への売上高 | 866,304 | 48,403 | 129,060 | 1,043,768 |
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、次のとおりであります。
| 項目 | 前第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日至 2020年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日至 2021年12月31日) |
|---|---|---|
| 1株当たり四半期純利益(円) | 138.57 | 107.79 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) | 57,612 | 44,816 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) | 57,612 | 44,816 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 415,776 | 415,779 |
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2 【その他】
第204期事業年度に係る中間配当の支払に関する決議
| (1) 取締役会開催日 2021年10月27日 |
|---|
| (2) 配当金の総額 11,434百万円 |
| (3) 1株当たり金額 27.50円 |
| (4) 支払請求権の効力発生日 2021年11月30日 |
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の四半期レビュー報告書
2022年2月9日
大阪瓦斯株式会社
取締役会 御中
有限責任 あずさ監査法人
大阪事務所
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 原 田 大 輔 |
|---|
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 大 橋 正 紹 |
|---|
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 重 田 象 一 郎 |
|---|
監査人の結論
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている大阪瓦斯株式会社の2021年4月1日から2022年3月31日までの連結会計年度の第3四半期連結会計期間(2021年10月1日から2021年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2021年4月1日から2021年12月31日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、大阪瓦斯株式会社及び連結子会社の2021年12月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する第3四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。
監査人の結論の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。
・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。
利害関係
会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注)1.上記の四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれておりません。