【表紙】
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
|---|---|
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 九州財務局長 |
| 【提出日】 | 令和3年11月29日 |
| 【事業年度】 | 第49期(自 令和2年9月1日 至 令和3年8月31日) |
| 【会社名】 | 菊陽緑化興産株式会社 |
| 【英訳名】 | KIKUYORYOKUKA KOSAN CO,LTD. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 山口 恭廣 |
| 【本店の所在の場所】 | 熊本県菊池郡菊陽町曲手838番地 |
| 【電話番号】 | 096(232)0123(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 経理課長 長瀬 由美 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 熊本県菊池郡菊陽町曲手838番地 |
| 【電話番号】 | 096(232)0123(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 経理課長 長瀬 由美 |
| 【縦覧に供する場所】 | 該当ありません。 |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第45期 | 第46期 | 第47期 | 第48期 | 第49期 | |
| 決算年月 | 平成29年8月 | 平成30年8月 | 令和元年8月 | 令和2年8月 | 令和3年8月 | |
| 売上高 | (千円) | 431,684 | 425,117 | 410,499 | 310,208 | 312,817 |
| 経常利益又は経常損失(△) | (千円) | 57,160 | 41,500 | 30,109 | △29,242 | △3,642 |
| 当期純利益又は当期純損失(△) | (千円) | 36,474 | △44,094 | 17,991 | △82,219 | △7,125 |
| 持分法を適用した場合の投資利益 | (千円) | - | - | - | - | - |
| 資本金 | (千円) | 997,500 | 997,500 | 997,500 | 997,500 | 997,500 |
| 発行済株式総数 | (株) | 98,400 | 98,400 | 98,400 | 98,400 | 98,400 |
| 純資産額 | (千円) | 1,869,789 | 1,823,228 | 1,839,021 | 1,761,212 | 1,760,765 |
| 総資産額 | (千円) | 2,432,623 | 2,452,238 | 2,524,229 | 2,702,145 | 2,689,081 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 19,030.94 | 18,585.40 | 18,775.10 | 18,035.96 | 17,976.16 |
| 1株当たり配当額 | (円) | - | - | - | - | - |
| (内1株当たり中間配当額) | (円) | (-) | (-) | (-) | (-) | (-) |
| 1株当たり当期純利益又は 1株当たり当期純損失(△) | (円) | 371.39 | △449.52 | 183.25 | △840.43 | △72.73 |
| 潜在株式調整後 1株当たり当期純利益 | (円) | - | - | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 76.8 | 74.3 | 72.9 | 65.2 | 65.5 |
| 自己資本利益率 | (%) | 1.9 | △2.4 | 1.0 | △4.7 | △0.4 |
| 株価収益率 | (倍) | - | - | - | - | - |
| 配当性向 | (%) | - | - | - | - | - |
| 営業活動による キャッシュ・フロー | (千円) | 97,834 | 54,568 | △64,802 | △12,592 | 24,901 |
| 投資活動による キャッシュ・フロー | (千円) | △12,172 | 38,850 | 44,623 | △41,846 | 5,916 |
| 財務活動による キャッシュ・フロー | (千円) | △22,515 | △36,269 | 161,570 | 270,552 | △16,670 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | (千円) | 124,656 | 181,805 | 323,197 | 539,310 | 553,458 |
| 従業員数 | (人) | 65 | 66 | 58 | 53 | 46 |
| [外、平均臨時雇用者数] | [1] | [-] | [-] | [-] | [23] | |
| 株主総利回り | (%) | - | - | - | - | - |
| (比較指標:-) | (%) | (-) | (-) | (-) | (-) | (-) |
| 最高株価 | (円) | - | - | - | - | - |
| 最低株価 | (円) | - | - | - | - | - |
(注)1.当社は連結財務諸表を作成しておりませんので、連結会計年度に係る主要な経営指標等の推移については、記載しておりません。
2. 売上高には、消費税等は含まれておりません。
3.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。
4.株価収益率、株主総利回り、比較指標、最高株価及び最低株価については、当社株式は非上場・非登録でありますので記載しておりません。
5.第46期は、熊本地震が原因で生じた、散水等設備の不具合が判明したことに伴う災害損失引当金(100,000千円)として計上したことにより、当期純損失を計上しております。
6.第48期は、新型コロナウイルス流行による業績悪化、投資有価証券評価損の計上および繰延税金資産を取崩したことにより、当期純損失を計上しております。
7.第49期は、新型コロナウイルス流行による収益の悪化、セルフネット予約枠増に伴う支払手数料増、支払利息増等により、当期純損失を計上しております。
2【沿革】
| 年月 | 沿革 |
|---|---|
| 昭和47年9月 | 当社は、菊陽緑化興産株式会社の商号をもって資本金2,500万円で、「ゴルフ場の建設及び運営」「不動産の売買」「樹苗、果樹及び園芸樹の養成及び販売」「生命、傷害、火災及び損害保険代理業務」「石油販売業務」等の目的で、昭和47年9月1日設立。 |
| 昭和48年3月 | 熊本空港カントリークラブを命名。 |
| 昭和48年5月 | 7,500株(1株1万円)を発行し、累計10,000株(資本金10,000万円)となる。 |
| 昭和48年5月 | 15,000株(1株1万円)を発行し、累計25,000株(資本金25,000万円)となる。 |
| 昭和49年9月 | 1,500株(1株1万円)を発行し、累計26,500株(資本金26,500万円)となる。 |
| 昭和49年10月 | オープン、仮ハウスにて営業開始。 |
| 昭和49年12月 | 3,500株(1株1万円)を発行し、累計30,000株(資本金30,000万円)となる。 |
| 昭和49年12月 | 九州ゴルフ連盟に加入。 |
| 昭和50年2月 | クラブハウス落成。 |
| 昭和50年2月 | 1,500株(1株1万円)を発行し、累計31,500株(資本金31,500万円)となる。 |
| 昭和50年4月 | 1,250株(1株1万円)を発行し、累計32,750株(資本金32,750万円)となる。 |
| 昭和50年5月 | 250株(1株1万円)を発行し、累計33,000株(資本金33,000万円)となる。 |
| 昭和50年8月 | 株主割当1対2の無償増資を行い、累計99,000株(資本金99,000万円)となる。 |
| 昭和50年9月 | 750株(1株1万円)を発行し、累計99,750株(資本金99,750万円)となる。 |
| 昭和53年5月 | 九州アマチュアゴルフ選手権競技を開催。 |
| 昭和55年5月 | 高松宮宣仁親王殿下・妃殿下ご来場。 |
| 昭和56年9月 | 九州シニアゴルフ選手権競技を開催。 |
| 昭和59年9月 | 九州オープンゴルフ選手権競技を開催。 |
| 昭和61年9月 | 日本アマチュアゴルフ選手権競技を開催。 |
| 昭和63年5月 | ベントグリーン改造。 |
| 昭和63年8月 | クラブハウス・キャディハウス増改築。 |
| 平成元年5月 | 三菱ギャラントーナメントを開催。 |
| 平成2年8月 | イン茶小屋を14番横に新築移転。 |
| 平成4年9月 | 九州オープンゴルフ選手権競技を開催。 |
| 平成4年10月 | 全国都道府県対抗アマチュアゴルフ選手権競技を開催。 |
| 平成5年6月 | 九州アマチュアゴルフ選手権競技を開催。 |
| 平成6年10月 | 開場20周年記念行事を盛大に開催。 |
| 平成7年8月 | 乗用カートを導入。 |
| 平成8年3月 | 再春館レディースを開催。以後平成16年まで開催。 |
| 平成8年5月 | 九州女子ゴルフ選手権競技を開催。 |
| 平成9年11月 | 日本ミッドアマチュアゴルフ選手権競技を開催。 |
| 平成14年5月 | 九州女子ゴルフ選手権競技を開催。 |
| 平成14年8月 | 自己株式1,350株を消却し株式総数98,400株となる。 |
| 平成15年4月 | クラブハウス玄関・屋根改修。 |
| 平成16年10月 | 開場30周年記念行事を盛大に開催。 |
| 平成17年4月 | ライフカードレディスを開催。 |
| 平成17年5月 | 九州アマチュアゴルフ選手権競技を開催。 |
| 平成17年8月 | 乗用カート道路を新設。 |
| 平成17年11月 | 日本シニアゴルフ選手権競技を開催。 |
| 平成19年2月 | 深浦理事長九州ゴルフ連盟理事長に就任。 |
| 平成20年10月平成21年9月 平成22年4月 平成23年11月 平成25年4月 平成28年4月 | 山口恭廣氏代表取締役社長に就任。九州シニアゴルフ選手権競技を開催。 西陣レディスを開催。 日本シニアゴルフ選手権競技を開催。 バンテリンレディスオープンを開催。 熊本地震発生 |
3【事業の内容】
当社は、親会社、子会社及び関連会社に該当する会社はなく1社で構成され、ゴルフ場の経営並びに、これに附帯する事業を行っております。
なお、食堂・売店は委託経営であり、関連当事者である㈱オークス熊本により運営されております。
4【関係会社の状況】
該当事項はありません。
5【従業員の状況】
(1)提出会社の状況
令和3年8月31日現在
| 従業員数(人) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(円) |
|---|---|---|---|
| 46[23] | 52.29 | 14年7ヶ月 | 2,649,858 |
(注)1.従業員は就業人員であり、臨時従業員数は[-]内に年間の平均人員を外数で記載しております。
2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
3.60歳定年制を採用しています。ただし定年退職者継続雇用制度を定め雇用を継続しております。
4.当社は、ゴルフ事業及びこれに付帯する業務の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載を省略し
ております。
(2)労働組合の状況
該当事項はありません。なお、労使関係はおおむね良好であります。
第2【事業の状況】
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
※文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において、当社が判断したものであります。
当社は開場以来、メンバーシップのゴルフ場として歩んできましたが、今後も同様な形態を維持し、メンバー相互間の親睦をはかり、クオリティの高いゴルフ場を目指すことにより、来場者の増加を図りたいと考えております。
また今後も、プロゴルフトーナメントを積極的に開催し、全国的にアピールして行きたいと考えております。
今後のゴルフ場業界につきましては、男性の高齢競技者がゴルフ人口に占める割合が相変わらず高いものの、あまり競技者数としては増加しないまま推移してきており、逆に40代と10代が若干増えてきている状況にあります。その為、男性競技者数は若干持ち直しが見られるのではないかと思われます。変化が見られるのは女性競技者で、全体的に増加傾向にあり、女子プロゴルファーの人気などが背景にあるのではないかと考えられ、この状況が一過性のものでは無く定着すれば、さらにゴルフ人口の底上げになると考えられますので、女性用ティーグラウンドの増設を行っております。
このような見通しの中、平日利用促進を図り、その一環としてプロによるラウンドレッスン、また、各種の催しやジュニア、レディス、シニア層向けの企画を充実させ、会員様をはじめご来場いただいた皆様にご満足いただけるよう努めてまいります。
また、社員教育の充実を図ると共に、コース整備の充実、顧客サービスの向上に力を注ぎ、ブランド力をより一層高めるため、常に最上のクオリティを追求し、魅力あるゴルフ場づくりに努めていく所存であります。
2【事業等のリスク】
有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは以下の通りであります。
なお、文中における将来に関する事項は、当事業年度末現在において、当社が判断したものです。
(1)天候不順による影響について
当社の事業であるゴルフ場事業は天気・気温など天候要因によって来場者数が変動しやすい事業となります。悪天候による一定の影響は見込んでおりますが、来場者数が増加する春・秋の土日祝日の悪天候、梅雨の長雨及び長期にわたる夏季の高温、冬季の積雪による営業休止などが発生した場合、来場者数の減少により当社業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。また、悪天候をはじめ予期し得ない気象条件の変化、病害虫の発生などにより、芝の育成状態をはじめとするコースコンディションが損なわれた場合、営業休止はもとより、多額の復旧費用が必要となる場合があります。
(2)プレー料金による影響について
当社はメンバーシップを基本とし、クオリティーの高いゴルフ場を目指すため、コースコンディションの維持やコースメンテナンスの整備を行うためのプレー料金を設定しています。そのため、近年ゴルフ場の破産等によるプレー料金のダンピング、セルフプレーでの低料金設定などから起こる料金格差によるビジターの減少が、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。
(3)少子高齢化による影響について
少子高齢化により、わが国の人口減少によるゴルフ人口の減少により、長期的な展望で業績に影響及ぼす可能性があります。
(4)感染症の流行による影響について
感染症の流行に伴い、政府や自治体から移動の制限や外出、集会等の自粛要請が行われた場合、プロゴルフトーナメントの開催規模が縮小、もしくは中止となることで、コース利用料収入に影響を及ぼす可能性があります。また、県外を中心に来場客が減少することで、ゴル収入に影響を及ぼす可能性があります。
(5)重要事象等について
当社は、前事業年度において52,627千円の営業損失、当事業年度において25,659千円の営業損失を計上した結果、継続して営業損失を計上しております。
これにより、将来にわたって事業活動を継続するとの前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しておりますが、前事業年度は新型コロナウイルス感染症が流行したことに伴う収益の減少及び松くい虫対策費用が発生したことによるものであり、当事業年度は前事業年度に引き続き新型コロナウイルス感染症の影響により収益の回復に至らなかったことによるものであります。
新型コロナウイルス感染症の今後の影響については予測困難な状況にありますが、当事業年度下期より緊急事態宣言等の発令時を除きゴルフ場への来場者数も回復傾向にあり、インターネット予約サイト等を利用した予約の利便性向上等、客数増加のための対策を講じております。加えて客単価を上げるためにコンペを実施してくれるよう営業を強化するとともに、感染症対策を徹底することで安心してプレーできる環境を整備するように努めております。
以上により、当社は継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないものと判断しております。
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
※文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において、当社が判断したものであります。
(1)経営成績等の状況の概要
当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
①財政状態及び経営成績の状況
当事業年度におけるわが国の経済状況は、輸出や設備投資の増加を背景にプラス成長していますが、令和3年7月には4度目となる緊急事態宣言発令が個人消費の重石となっており、依然として停滞感を強く感じる状況が続いています。
また、感染力が強いとされる変異株が猛威を振るっており、流行を収束させられるかは依然として予断を許さない状況ですが、国民へのワクチン接種が進んでいることと、度重なる宣言発令で人流抑制の効果が弱まっていることなどを踏まえると、今後の個人消費が再び減少に転じる可能性は小さいと判断されており、来年以降は、新規の感染者が抑制されることで、消費の回復ペースが加速し、景気が押し上げられると想定されています。
このような中、当ゴルフ場の売上については改善傾向が見え始めている業況で、他県からの人の流れが回復し、又、コロナウイルス特効薬などが出始めたら以前と同じ水準まで戻るものと考えられます。
しかし、今後のわが国の人口減少によるゴルフ人口の減少に加え、ゴルフ場数の過多による淘汰についても避けられない問題であり、今後のゴルフ業界について大変厳しいことが予想されます。
このような経済状況の中で、当クラブとしましてはジュニア大会やシニアレディース大会の開催、常時良好なコースコンディションにより会員やビジターが満足していただけるゴルフ場の提供、また、優待券の発行などによる安定した収益の確保に努めてまいりました。
当事業年度の営業につきましては、前期から長引き収束が見えない新型コロナウイルスの影響により、県外からの団体旅行者が減少した状態が長期化していますが、優待券やセルフプレーにより県内の入場者が増加したことで、前期比3,085名(9.9%)増加し34,180名となりました。しかし客単価が伸びず、売上高は、312,817千円(前期比0.8%増)となりました。また、販売費及び一般管理費につきましては、修繕費、水道光熱費等が減少したことにより、335,659千円(前期比6.6%減)となりました。
その結果、営業損失25,659千円(前年同期は営業損失52,627千円)、経常損失3,642千円(前年同期は経常損失29,242千円)を計上し、当期純損失7,125千円(前年同期は当期純損失82,219千円)となりました。
(注)当社は、ゴルフ事業及びこれに付帯する業務の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載を省略しております。
内容別売上構成
| 内容別区分 | 金額(千円) | 前年同期比(%) |
|---|---|---|
| ゴルフ収入 | 285,638 | 101.46 |
| 会費収入 | 6,445 | 94.64 |
| 手数料収入 | 9,895 | 74.1 |
| コース使用料 | 6,209 | 142.8 |
| 商品売上高 | 4,629 | 110.85 |
| 合計 | 312,817 | 100.84 |
(注) 上記の金額には消費税等は含まれておりません。(参考)ラウンド料金表(18ホール)
| 会員別 項目 | メンバー | 賛助会員 | 平日会員 | 法人無記名 | ビジター | |||
| 平日 | 日祝 | 平日 | 土日祭 | 平日 | 土日祭 | |||
| グリーンフィ(円) | 505 | 1,105 | 1,105 | 2,805 | 915 | 3,615 | 1,575 | 6,735 |
| 定額諸経費(円) | 2,060 | 左記に同じ | 同 | 同 | 同 | 同 | 同 | 同 |
| ゴルフ場利用税(円) | (650) | 左記に同じ | 同 | 同 | 同 | 同 | 同 | 同 |
| 九州ゴルフ連盟協力費(円) | (25) | 左記に同じ | 同 | 同 | 同 | 同 | 同 | 同 |
| 熊本県ゴルフ協会協賛金(円) | (20) | 左記に同じ | 同 | 同 | 同 | 同 | 同 | 同 |
| キャデイーフィ(但し4バック)(円) | 3,670 | 左記に同じ | 同 | 同 | 4,450 | 左記に同じ | 同 | 5,090 |
| カート使用料(円) | 550 | 左記に同じ | 同 | 同 | 1,760 | 左記に同じ | 3,560 | 左記に同じ |
| 貸ロッカー料(円) | 220 | 左記に同じ | 同 | 同 | 220 | 左記に同じ | 660 | 左記に同じ |
| 計(円) | 7,700 | 8,300 | 8,300 | 10,000 | 10,100 | 12,800 | 13,000 | 18,800 |
| 会費(月)(円) | 1,000 | 1,000 | 1,000 | 0 | 0 | |||
(注) 賛助会員は賛助金を拠出し所定の入会手続きを経た者をいう。
なお、賛助会員証の譲渡に伴う登録変更料は300,000円であります。
(参考)入場者実績
| メンバー(名) | ビジター(名) | 合計(名) | |||||||
| 第48期 | 第49期 | 増減 | 第48期 | 第49期 | 増減 | 第48期 | 第49期 | 増減 | |
| 9月 | 482 | 521 | 39 | 2,502 | 1,945 | △ 557 | 2,984 | 2,466 | △ 518 |
| 10 | 566 | 586 | 20 | 3,797 | 2,999 | △ 798 | 4,363 | 3,585 | △ 778 |
| 11 | 505 | 643 | 138 | 3,753 | 3,331 | △ 422 | 4,258 | 3,974 | △ 284 |
| 12 | 530 | 610 | 80 | 2,819 | 2,706 | △ 113 | 3,349 | 3,316 | △ 33 |
| 1 | 459 | 598 | 139 | 1,862 | 2,030 | 168 | 2,321 | 2,628 | 307 |
| 2 | 442 | 642 | 200 | 1,897 | 1,877 | △ 20 | 2,339 | 2,519 | 180 |
| 3 | 568 | 466 | △ 102 | 1,734 | 2,396 | 662 | 2,302 | 2,862 | 560 |
| 4 | 345 | 450 | 105 | 895 | 2,103 | 1,208 | 1,240 | 2,553 | 1,313 |
| 5 | 583 | 581 | △ 2 | 900 | 1,913 | 1,013 | 1,483 | 2,494 | 1,011 |
| 6 | 428 | 526 | 98 | 1,444 | 2,430 | 986 | 1,872 | 2,956 | 1,084 |
| 7 | 439 | 474 | 35 | 1,629 | 2,045 | 416 | 2,068 | 2,519 | 451 |
| 8 | 533 | 471 | △ 62 | 1,983 | 1,837 | △ 146 | 2,516 | 2,308 | △ 208 |
| 合計 | 5,880 | 6,568 | 688 | 25,215 | 27,612 | 2,397 | 31,095 | 34,180 | 3,085 |
| 総対入場者(%) | 18.9 | 19.2 | - | 81.1 | 80.8 | - | 100 | 100 | - |
| 一日平均(名) | 16 | 18 | - | 70 | 77 | - | 86 | 96 | - |
(注) 収容能力は、1日50組(1組4人とする)に年間営業日数360日を乗じた、年間約72千人の収容力を有する規模であります。
②キャッシュ・フローの状況
当事業年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)について、税引前当期純損失の計上や、長期借入金の返済、たな卸資産及びその他流動資産の増加がありましたが、減価償却費の計上や未払消費税の増加により、前事業年度末に比べ14,147千円(2.6%)増加し、当事業年度末には553,458千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において営業活動の結果獲得した資金は24,901千円(前事業年度は12,592千円の使用)となりました。これは主に税引前当期純損失と減価償却費及び、未払消費税等の増加などによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において投資活動の結果獲得した資金は5,916千円(前事業年度は41,846千円の使用)となりました。これは、主に投資有価証券の売却による収入などによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において財務活動の結果使用した資金は16,670千円(前事業年度は270,552千円の獲得)となりました。これは、主に長期借入金の返済と自己株式の取得、会員預り金の返金などによるものであります。
③生産、受注及び販売の実績
当社はゴルフ場経営を主たる事業としているため、生産及び受注の実績は記載しておりません。なお、半期ごとの売上高の増減については以下のとおりであります。
| 売上高(千円) | 対前年同期比率(%) | |||
| 第48期 | 上半期 | 令和元年9月~令和2年2月 | 202,976 | 99.9 |
| 下半期 | 令和2年3月~令和2年8月 | 107,231 | 51.7 | |
| 合計 | 310,208 | 75.6 | ||
| 第49期 | 上半期 | 令和2年9月~令和3年2月 | 166,686 | 82.1 |
| 下半期 | 令和3年3月~令和3年8月 | 146,130 | 136.3 | |
| 合計 | 312,817 | 100.8 | ||
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
文中における将来に関する事項は、当事業年度末現在において、当社が判断したものであり、リスクや不確実性を含んでおり、さまざまな要因によって予想とは異なる可能性があります。
①財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容
当期の営業につきましては、前期から長引き収束が見えない新型コロナウイルスの影響により、県外からの団体旅行者が減少した状態が長期化していますが、優待券やセルフプレーにより県内の入場者が増加したことで、前期比3,085名(9.9%)増加し34,180名となりました。しかし客単価が伸びず、売上高は、312,817千円(前期比0.8%増)となりました。また、販売費及び一般管理費につきましては、修繕費、水道光熱費等が減少したことにより、335,659千円(前期比6.6%減)となりました。
その結果、営業損失25,659千円(前年同期は営業損失52,627千円)、経常損失3,642千円(前年同期は経常損失29,242千円)を計上し、当期純損失7,125千円(前年同期は当期純損失82,219千円)となりました。
ゴルフ場業界を取り巻く経営環境は非常に競争が厳しく、ダンピングによるプレー料金の値下げ及び自然環境の変化が当社の経営に影響を及ぼす要因となります。
②キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報
当社の資本の財源及び資金の流動性は、営業活動によるキャッシュ・フローが得られると、借入金をまず返済し、また重要な資本的支出が発生した場合、営業活動によるキャッシュ・フローを充て、不足した場合には金融機関からの借入で補います。なお、当事業年度末現在において、重要な資本的支出の計画はありません。
③重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
財務諸表の作成に当たって用いた会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定のうち、重要なものについては、第5 経理の状況 1 財務諸表等 (1)財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)に記載のとおりであります。
4【経営上の重要な契約等】
該当事項はありません。
5【研究開発活動】
該当事項はありません。
第3【設備の状況】
1【設備投資等の概要】
重要な設備投資等はありません。
2【主要な設備の状況】
令和3年8月31日現在
| 項目 科目 | 種類 | 面積(㎡) | 建物 (千円) | 附属設備 (千円) | 計(千円) | 帳簿価額 (千円) |
| 建物 | クラブハウス | 1,997 | 105,555 | 15,502 | 121,057 | |
| キャデイハウス | 357 | 4,249 | 988 | 5,238 | ||
| 茶小屋 | 46 | 1,211 | - | 1,211 | ||
| 管理棟 | 648 | 1,124 | - | 1,124 | ||
| その他 | 7,693 | 3,711 | 11,404 | |||
| 計 | 3,048 | 119,834 | 20,202 | 140,036 | 140,036 | |
| 構築物 | 給排水設備 | 5,456 | ||||
| 道路駐車場 | 1,457 | |||||
| クラブハウス外周舗装 | 831 | |||||
| 外周芝張工事 | - | |||||
| 緑化設備 | 220 | |||||
| その他 | 7,647 | |||||
| 計 | 15,613 | 15,613 | ||||
| 車輌運搬具 | 乗用カート(18台) | 640 | ||||
| キャデイワゴン(4台) | 162 | |||||
| トラック(3台) | - | |||||
| その他 | 171 | |||||
| 計 | 974 | 974 | ||||
| 工具、器具及び備品 | グリーンキング・トラクター・冷暖房機械 芝刈機・目土粉砕機・ギャングモアほか | 14,836 | ||||
| 土地 | 面積 865,454㎡ | 882,497 | ||||
| コース勘定 | 18ホール、PAR72 | 810,188 | ||||
| 立木 | モクセイ、アカシア、スギ、松等樹木 | 26,580 | ||||
| リース資産 | 乗用カート、芝刈り機、コンピューター | 6,127 | ||||
(注)1.上記本社設備の所在地は熊本県菊池郡であります。
2.従業員数は46人、臨時従業員は22名であります。
3.当社は、ゴルフ事業及びこれに付帯する業務の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載を省略し
ております。
3【設備の新設、除却等の計画】
重要な設備の新設及び除却等はありません。
第4【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 238,650 |
| 計 | 238,650 |
②【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数(株) (令和3年8月31日) | 提出日現在発行数(株) (令和3年11月29日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 98,400 | 98,400 | 非上場 | 単元株式数150株 |
| 計 | 98,400 | 98,400 | - | - |
(注)譲渡制限に関する事項…当会社の株式を譲渡するには取締役会の承認を要します。
(2)【新株予約権等の状況】
①【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
②【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
③【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額(千円) | 資本金残高(千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金 残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成14年8月31日 (注) | △1,350 | 98,400 | - | 997,500 | △40,500 | 294,500 |
(注) 自己株式の消却による減少であります。
(5)【所有者別状況】
令和3年8月31日現在
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数150株) | 単元未満株式の状況 (株) | |||||||
| 政府及び地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品 取引業者 | その他の法人 | 外国法人等 | 個人その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数(人) | - | 4 | 2 | 144 | - | - | 325 | 475 | - |
| 所有株式数(単元) | - | 11 | 2 | 196 | - | - | 447 | 656 | - |
| 所有株式数の割合(%) | - | 1.68 | 0.30 | 29.88 | - | - | 68.14 | 100 | - |
(注)自己株式450株は、「個人その他」に3単元を含めて記載しております。
(6)【大株主の状況】
| 令和3年8月31日現在 | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数 (株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 大野 裕幸 | 熊本県熊本市中央区 | 4,500 | 4.59 |
| 山口 恭廣 | 熊本県熊本市北区 | 3,150 | 3.22 |
| 児玉 文雄 | 熊本県熊本市東区 | 2,550 | 2.60 |
| 田中 信敬 | 熊本県熊本市中央区 | 2,100 | 2.14 |
| ㈱田中材木店 | 熊本県熊本市中央区琴平2-4-10 | 1,650 | 1.68 |
| 児玉 文洋 | 熊本県熊本市東区 | 1,650 | 1.68 |
| 田中 信敏 | 熊本県熊本市中央区 | 1,350 | 1.38 |
| ㈱オークス熊本 | 熊本県熊本市中央区上通町6-8 | 1,050 | 1.07 |
| 山口 仁子 | 熊本県熊本市中央区 | 900 | 0.92 |
| 松浦 郁子 | 熊本県熊本市中央区 | 900 | 0.92 |
| ㈱熊本銀行 | 熊本県熊本市中央区水前寺6-29-20 | 900 | 0.92 |
| 計 | - | 20,700 | 21.13 |
(注)上記のほか、自己株式が450株あります。
(7)【議決権の状況】
①【発行済株式】
令和3年8月31日現在
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
|---|---|---|---|
| 無議決権株式 | - | - | - |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 450 | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 97,950 | 653 | - |
| 単元未満株式 | - | - | - |
| 発行済株式総数 | 98,400 | - | - |
| 総株主の議決権 | - | 653 | - |
②【自己株式等】
令和3年8月31日現在
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|---|---|
| 菊陽緑化興産株式 会社 | 熊本県菊池郡菊陽町曲手838番地 | 450 | - | 450 | 0.46 |
| 計 | - | 450 | - | 450 | 0.46 |
2【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】会社法第155条第3号に該当する普通株式の取得
(1)【株主総会決議による取得の状況】
| 区分 | 株式数(株) | 価額の総額(円) |
|---|---|---|
| 株主総会(令和元年11月25日)での決議状況 (取得期間 令和元年11月25日~令和2年11月24日) | 3,000 | 60,000,000 |
| 当事業年度前における取得自己株式 | 1,050 | 16,900,000 |
| 当事業年度における取得自己株式 | - | - |
| 残存授権株式の総数及び価額の総額 | 1,950 | 43,100,000 |
| 当事業年度の末日現在の未行使割合(%) | 65.00 | 71.83 |
| 当期間における取得自己株式 | - | - |
| 提出日現在の未行使割合(%) | 65.00 | 71.83 |
| 区分 | 株式数(株) | 価額の総額(円) |
|---|---|---|
| 株主総会(令和2年11月30日)での決議状況 (取得期間 令和2年11月30日~令和3年11月29日) | 3,000 | 60,000,000 |
| 当事業年度前における取得自己株式 | - | - |
| 当事業年度における取得自己株式 | 450 | 7,200,000 |
| 残存授権株式の総数及び価額の総額 | 2,550 | 52,800,000 |
| 当事業年度の末日現在の未行使割合(%) | 85.00 | 88.00 |
| 当期間における取得自己株式 | 150 | 2,400,000 |
| 提出日現在の未行使割合(%) | 80.00 | 84.00 |
| 区分 | 株式数(株) | 価額の総額(円) |
|---|---|---|
| 株主総会(令和3年11月29日)での決議状況 (取得期間 令和3年11月29日~令和4年11月28日) | 3,000 | 60,000,000 |
| 当事業年度前における取得自己株式 | - | - |
| 当事業年度における取得自己株式 | - | - |
| 残存授権株式の総数及び価額の総額 | 3,000 | 60,000,000 |
| 当事業年度の末日現在の未行使割合(%) | 100.00 | 100.00 |
| 当期間における取得自己株式 | - | - |
| 提出日現在の未行使割合(%) | 100.00 | 100.00 |
(2)【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3)【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
該当事項はありません。
(4)【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
| 区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
| 株式数(株) | 処分価額の総額 (円) | 株式数(株) | 処分価額の総額 (円) | |
| 引き受ける者の募集を行った取得自己株式 | 750 | 13,700,000 | 300 | 5,600,000 |
| 消却の処分を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| 合併、株式交換、株式交付、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| その他(-) | - | - | - | - |
| 保有自己株式数 | 450 | - | 300 | - |
3【配当政策】
当社は株主を正会員とする会員制ゴルフ場であります。株主の皆様に対する利益配分につきましては、業績水準及び経営体質強化に必要な内部留保を確保しつつ、配当を実施していくことを基本方針としております。
当社は、期末配当の年1回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。
剰余金の配当の決定機関は、株主総会であります。
当事業年度の配当につきましては、内部留保を確保するため見送らせていただきましたが、早期に配当ができるよう収益の改善を進めてまいります。
4【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】
当社は、コーポレート・ガバナンスの充実を経営の重要課題であると認識しており、適正な経営の意思決定を図り、効率的かつ健全な業務執行を行うべく、コーポレート・ガバナンス体制の整備、充実に取り組んでおります。
① 会社の機関の内容及び内部統制システムの整備の状況等
イ 会社の機関の内容
当社は、監査役会制度を採用しており取締役の業務執行が適法かつ適切に遂行されているかを、監査しております。
ロ 会社の機関の内容及び内部統制システムの整備の状況
当社は、取締役会を2ヶ月に1回開催し、業務執行の報告、株式の譲渡に関する承認等、その他重要な事項につき決議しております。また、監査役は取締役会、その他重要な会議に出席し、取締役の業務執行が適法かつ適切に遂行されているかを監査しております。
② リスク管理体制の整備の状況
当社は、業務に関わる全てのリスクについて適切に管理する体制の整備に取り組んでおります。
③ 役員報酬の内容
当社が、当事業年度において取締役及び監査役に支払った報酬の額は、以下のとおりであります。
| 社内取締役 | 3名 | 2,270千円 |
|---|---|---|
| 社外取締役 | 8名 | 2,880千円 |
| 社内監査役 | 1名 | 360千円 |
| 社外監査役 | 2名 | 720千円 |
| 計 | 14名 | 6,230千円 |
④ 取締役の定数
当社の取締役は15名以内とする旨定款に定めております。
⑤ 取締役の選任の決議要件
当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨定款に定めております。なお、取締役の選任決議は累積投票によらないものとする旨定款に定めております。
⑥ 株主総会の特別決議要件
当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、定款に別段の定めがある場合を除き、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。
(2)【役員の状況】
①役員一覧
男性14名 女性0名 (役員のうち女性の比率0%)
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||
| 代表取締役社長 | 山口 恭廣 | 昭和28年8月16日生 | 昭和54年4月 大洋企業株式会社取締役専務 昭和58年11月 平成15年11月 平成20年10月 平成23年6月 株式会社大劇代表取締役専務 当社取締役就任 当社代表取締役社長就任(現任) 株式会社大劇代表取締役社長(現任) | 昭和54年4月 | 大洋企業株式会社取締役専務 | 昭和58年11月 平成15年11月 平成20年10月 平成23年6月 | 株式会社大劇代表取締役専務 当社取締役就任 当社代表取締役社長就任(現任) 株式会社大劇代表取締役社長(現任) | (注)4 | 3,150 | ||||||||||
| 昭和54年4月 | 大洋企業株式会社取締役専務 | ||||||||||||||||||
| 昭和58年11月 平成15年11月 平成20年10月 平成23年6月 | 株式会社大劇代表取締役専務 当社取締役就任 当社代表取締役社長就任(現任) 株式会社大劇代表取締役社長(現任) | ||||||||||||||||||
| 取締役 | 深浦 修 | 昭和30年12月18日生 | 平成6年10月 平成20年11月 平成20年11月 平成21年11月 令和2年12月 株式会社紙弘代表取締役社長就任(現任) 当社取締役就任 当社常務取締役就任 当社代表取締役常務就任 当社取締役就任(現任) | 平成6年10月 平成20年11月 平成20年11月 平成21年11月 令和2年12月 | 株式会社紙弘代表取締役社長就任(現任) 当社取締役就任 当社常務取締役就任 当社代表取締役常務就任 当社取締役就任(現任) | (注)4 | 750 | ||||||||||||
| 平成6年10月 平成20年11月 平成20年11月 平成21年11月 令和2年12月 | 株式会社紙弘代表取締役社長就任(現任) 当社取締役就任 当社常務取締役就任 当社代表取締役常務就任 当社取締役就任(現任) | ||||||||||||||||||
| 取締役 | 古荘 善啓 | 昭和21年7月27日生 | 昭和60年4月 株式会社古荘本店社長就任 平成6年5月 株式会社トキハ代表取締役会長(現任) 平成9年11月 平成21年11月 平成29年5月 令和3年1月 当社取締役就任 当社代表取締役就任 株式会社古荘本店名誉会長就任(現任) 当社取締役就任(現任) | 昭和60年4月 | 株式会社古荘本店社長就任 | 平成6年5月 | 株式会社トキハ代表取締役会長(現任) | 平成9年11月 平成21年11月 平成29年5月 令和3年1月 | 当社取締役就任 当社代表取締役就任 株式会社古荘本店名誉会長就任(現任) 当社取締役就任(現任) | (注)4 | 150 | ||||||||
| 昭和60年4月 | 株式会社古荘本店社長就任 | ||||||||||||||||||
| 平成6年5月 | 株式会社トキハ代表取締役会長(現任) | ||||||||||||||||||
| 平成9年11月 平成21年11月 平成29年5月 令和3年1月 | 当社取締役就任 当社代表取締役就任 株式会社古荘本店名誉会長就任(現任) 当社取締役就任(現任) | ||||||||||||||||||
| 取締役 | 絹脇 康春 | 昭和12年1月3日生 | 昭和41年3月 熊本大学医学部大学院修了学位記取得 昭和60年3月 平成9年11月 平成30年7月 現在地に絹脇内科開設 当社取締役就任(現任) 医療法人平成会理事長(現任) | 昭和41年3月 | 熊本大学医学部大学院修了学位記取得 | 昭和60年3月 平成9年11月 平成30年7月 | 現在地に絹脇内科開設 当社取締役就任(現任) 医療法人平成会理事長(現任) | (注)4 | 150 | ||||||||||
| 昭和41年3月 | 熊本大学医学部大学院修了学位記取得 | ||||||||||||||||||
| 昭和60年3月 平成9年11月 平成30年7月 | 現在地に絹脇内科開設 当社取締役就任(現任) 医療法人平成会理事長(現任) | ||||||||||||||||||
| 取締役 | 前川 清継 | 昭和14年10月22日生 | 昭和50年4月 熊本大学医学部整形外科助手 昭和51年4月 熊本大学医学部整形外科医局長就任 昭和58年4月 熊本中央病院整形外科医長就任 平成8年1月 九州記念病院院長就任 平成11年11月 当社監査役就任 平成16年4月 朝日野総合病院院長就任 平成20年11月 平成25年4月 当社取締役就任(現任) 朝日野総合病院名誉院長就任(現任) | 昭和50年4月 | 熊本大学医学部整形外科助手 | 昭和51年4月 | 熊本大学医学部整形外科医局長就任 | 昭和58年4月 | 熊本中央病院整形外科医長就任 | 平成8年1月 | 九州記念病院院長就任 | 平成11年11月 | 当社監査役就任 | 平成16年4月 | 朝日野総合病院院長就任 | 平成20年11月 平成25年4月 | 当社取締役就任(現任) 朝日野総合病院名誉院長就任(現任) | (注)4 | 150 |
| 昭和50年4月 | 熊本大学医学部整形外科助手 | ||||||||||||||||||
| 昭和51年4月 | 熊本大学医学部整形外科医局長就任 | ||||||||||||||||||
| 昭和58年4月 | 熊本中央病院整形外科医長就任 | ||||||||||||||||||
| 平成8年1月 | 九州記念病院院長就任 | ||||||||||||||||||
| 平成11年11月 | 当社監査役就任 | ||||||||||||||||||
| 平成16年4月 | 朝日野総合病院院長就任 | ||||||||||||||||||
| 平成20年11月 平成25年4月 | 当社取締役就任(現任) 朝日野総合病院名誉院長就任(現任) | ||||||||||||||||||
| 取締役 | 児玉 文洋 | 昭和35年7月25日生 | 平成20年10月 株式会社KDM代表取締役社長就任(現任) 平成20年11月 平成28年6月 当社取締役就任(現任) 株式会社オークス熊本取締役就任(現任) | 平成20年10月 | 株式会社KDM代表取締役社長就任(現任) | 平成20年11月 平成28年6月 | 当社取締役就任(現任) 株式会社オークス熊本取締役就任(現任) | (注)4 | 1,650 | ||||||||||
| 平成20年10月 | 株式会社KDM代表取締役社長就任(現任) | ||||||||||||||||||
| 平成20年11月 平成28年6月 | 当社取締役就任(現任) 株式会社オークス熊本取締役就任(現任) | ||||||||||||||||||
| 取締役 | 大野 裕幸 | 昭和49年5月2日生 | 平成15年5月平成20年11月 平成20年11月 平成21年9月 株式会社英観光代表取締役就任(現任) 株式会社英商事取締役就任 当社取締役就任(現任) 株式会社英商事代表取締役社長就任(現任) | 平成15年5月平成20年11月 平成20年11月 平成21年9月 | 株式会社英観光代表取締役就任(現任) 株式会社英商事取締役就任 当社取締役就任(現任) 株式会社英商事代表取締役社長就任(現任) | (注)4 | 4,500 | ||||||||||||
| 平成15年5月平成20年11月 平成20年11月 平成21年9月 | 株式会社英観光代表取締役就任(現任) 株式会社英商事取締役就任 当社取締役就任(現任) 株式会社英商事代表取締役社長就任(現任) | ||||||||||||||||||
| 取締役 | 三角 清一 | 昭和23年9月9日生 | 昭和63年11月 株式会社エムロード代表取締役社長就任 平成20年11月 平成31年4月 当社取締役就任(現任) 株式会社エムロード取締役会長就任(現任) | 昭和63年11月 | 株式会社エムロード代表取締役社長就任 | 平成20年11月 平成31年4月 | 当社取締役就任(現任) 株式会社エムロード取締役会長就任(現任) | (注)4 | 150 | ||||||||||
| 昭和63年11月 | 株式会社エムロード代表取締役社長就任 | ||||||||||||||||||
| 平成20年11月 平成31年4月 | 当社取締役就任(現任) 株式会社エムロード取締役会長就任(現任) | ||||||||||||||||||
| 取締役 | 田代 桂一 | 昭和36年8月10日生 | 平成5年8月 医療法人木星会理事長(現任) 平成20年11月 当社取締役就任(現任) | 平成5年8月 | 医療法人木星会理事長(現任) | 平成20年11月 | 当社取締役就任(現任) | (注)4 | 150 | ||||||||||
| 平成5年8月 | 医療法人木星会理事長(現任) | ||||||||||||||||||
| 平成20年11月 | 当社取締役就任(現任) | ||||||||||||||||||
| 取締役 | 田中 信敬 | 昭和27年2月18日生 | 平成9年5月 株式会社田中材木店代表取締役就任(現任) 平成21年11月 当社取締役就任(現任) | 平成9年5月 | 株式会社田中材木店代表取締役就任(現任) | 平成21年11月 | 当社取締役就任(現任) | (注)4 | 2,100 | ||||||||||
| 平成9年5月 | 株式会社田中材木店代表取締役就任(現任) | ||||||||||||||||||
| 平成21年11月 | 当社取締役就任(現任) | ||||||||||||||||||
| 取締役 | 春野 博一 | 昭和19年11月29日生 | 昭和48年4月 昭和53年4月 平成7年4月 平成27年11月 令和3年5月 熊本大学医学部耳鼻咽喉科学教室入局 熊本労災病院耳鼻咽喉科部長就任 医療法人社団一真会理事長就任 当社取締役就任(現任) 医療法人社団一真会理事就任(現任) | 昭和48年4月 昭和53年4月 平成7年4月 平成27年11月 令和3年5月 | 熊本大学医学部耳鼻咽喉科学教室入局 熊本労災病院耳鼻咽喉科部長就任 医療法人社団一真会理事長就任 当社取締役就任(現任) 医療法人社団一真会理事就任(現任) | (注)4 | 150 | ||||||||||||
| 昭和48年4月 昭和53年4月 平成7年4月 平成27年11月 令和3年5月 | 熊本大学医学部耳鼻咽喉科学教室入局 熊本労災病院耳鼻咽喉科部長就任 医療法人社団一真会理事長就任 当社取締役就任(現任) 医療法人社団一真会理事就任(現任) | ||||||||||||||||||
| 常勤監査役 | 江藤 喜文 | 昭和24年12月6日生 | 平成3年10月 平成10年11月 平成21年3月 平成23年8月 令和元年11月 税理士登録 株式会社東会計センター代表取締役 税理士法人熊本東会計センター代表社員 江藤喜文税理士事務所開設 当社常勤監査役就任(現任) | 平成3年10月 平成10年11月 平成21年3月 平成23年8月 令和元年11月 | 税理士登録 株式会社東会計センター代表取締役 税理士法人熊本東会計センター代表社員 江藤喜文税理士事務所開設 当社常勤監査役就任(現任) | (注)5 | 150 | ||||||||||||
| 平成3年10月 平成10年11月 平成21年3月 平成23年8月 令和元年11月 | 税理士登録 株式会社東会計センター代表取締役 税理士法人熊本東会計センター代表社員 江藤喜文税理士事務所開設 当社常勤監査役就任(現任) | ||||||||||||||||||
| 監査役 | 坂本 邦彦 | 昭和27年12月5日生 | 昭和58年10月 弁護士登録 平成17年4月 熊本県弁護士会会長 平成20年9月 熊本市監査委員 平成30年11月 当社監査役就任(現任) | 昭和58年10月 | 弁護士登録 | 平成17年4月 | 熊本県弁護士会会長 | 平成20年9月 | 熊本市監査委員 | 平成30年11月 | 当社監査役就任(現任) | (注)5 | 150 | ||||||
| 昭和58年10月 | 弁護士登録 | ||||||||||||||||||
| 平成17年4月 | 熊本県弁護士会会長 | ||||||||||||||||||
| 平成20年9月 | 熊本市監査委員 | ||||||||||||||||||
| 平成30年11月 | 当社監査役就任(現任) | ||||||||||||||||||
| 監査役 | 福田 豊 | 昭和30年9月13日生 | 平成16年12月 平成27年11月 有限会社ゆたか保険事務所代表取締就任(現任) 当社監査役就任(現任) | 平成16年12月 平成27年11月 | 有限会社ゆたか保険事務所代表取締就任(現任) 当社監査役就任(現任) | (注)5 | 150 | ||||||||||||
| 平成16年12月 平成27年11月 | 有限会社ゆたか保険事務所代表取締就任(現任) 当社監査役就任(現任) | ||||||||||||||||||
| 計 | 13,500 |
(注)1 取締役 絹脇康春、同 児玉文洋、同 大野裕幸、同 前川清継、同 三角清一、同 田代桂一、同 田中信敬、同 春野博一の各氏は、社外取締役であります。
2 監査役 坂本邦彦、同 福田豊の各氏は、社外監査役であります。
3 常勤監査役は、税理士の資格を有しており、財務及び会計に関する相当程度の知見を有するものであります。
4 令和3年11月29日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
5 令和元年11月25日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
②社外役員の状況
当社の社外取締役は8名であり、当社との人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係は通常の取引を除き特にありません。
また、社外監査役2名との人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係も通常の取引を除き特にありません。
社外取締役及び社外監査役による当社株式の保有は「①役員一覧」の「所有株式数」欄に記載の通りであります。
(3)【監査の状況】
①監査役監査の状況
当社の監査役会は3名で構成されており、監査役3名のうち2名が社外監査役であります。各監査役は、外部からの経営に対する多様な意見の吸収を図りながら経営監査を強化するとともに、客観的な立場から取締役に進言・指導を行っております。
なお、常勤監査役江藤喜文氏は、税理士の資格を有しており、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。
監査役会における主な検討事項は、以下のとおりであります。
会計監査人の監査の実務状況
常勤監査役の主な活動は、以下のとおりであります。
イ 代表取締役及び取締役へのヒアリング
ロ 重要会議への出席
ハ 重要な決裁書類の閲覧
ニ 取締役会、監査役会での意見表明
②内部監査の状況
当社における内部監査は、特に設けておりません。
③会計監査の状況
イ 監査法人の名称
くまもと監査法人
ロ 継続監査期間
14年間
ハ 監査を執行した公認会計士
入江 佳隆(くまもと監査法人)(注)
中村 裕彦(くまもと監査法人)(注)
(注)継続監査年数については、7年以内であります。
ニ 監査業務に係る補助者の構成
公認会計士1名
その他2名
ホ 監査法人の選定方法と理由
当社は監査法人の選定方針として、会計監査人に求められている専門性、独立性及び適正性を有し、当社の会計監査が適切かつ妥当に行われることとしております。くまもと監査法人は、会計監査人としての専門性、品質管理体制、独立性及び監査体制等も含めて総合的に勘案した結果、当社の会計監査人として適任と判断いたしました。
へ 監査役及び監査役会による監査法人の評価
当社の監査役会は、会計監査人が独立の立場を保持し、かつ適正な監査を実施しているかを監視及び検証するとともに、会計監査人からその職務の執行状況について報告を受け、必要に応じて説明を求め評価いたしました。また、会計監査人から「職務の執行が適正に行われることを確保するための体制(会社計算規則第131条各号に掲げる事項)を「監査に関する品質管理基準」(2005年10月28日 企業会計審議会)等に従って整備している旨の通知を受け、必要に応じて説明を求めました。
この結果、当社の会計監査人による会計監査は、有効に機能し適切に行われており、その体制についても整備・運用が行われていると判断いたしました。
①監査報酬の内容等
イ 監査公認会計士等に対する報酬
| 前事業年度 | 当事業年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬 (千円) | 非監査業務に基づく報酬 (千円) | 監査証明業務に基づく報酬 (千円) | 非監査業務に基づく報酬 (千円) |
| 2,900 | - | 2,900 | - |
ロ 監査公認会計士等と同一のネットワークに属する組織に対する報酬(イを除く)
(前事業年度)
該当事項はありません。
(当事業年度)
該当事項はありません。
ハ その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
(前事業年度)
該当事項はありません。
(当事業年度)
該当事項はありません。
二 監査報酬の決定方針
当社のくまもと監査法人に対する監査報酬の決定方針は、当該監査法人の独立性を担保するため、監査日数、
当社の規模、特性等の要素を勘案して適切に決定されております。
ホ 監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由
当社の監査役は、会計監査人の監査活動状況、監査品質、監査報酬水準等を確認した結果、会計監査人の報酬等は妥当であると判断し、同意しております。
(4)【役員の報酬等】
当社は非上場会社であるため、記載しておりません。
なお、役員報酬の内容につきましては、「4 コーポレート・ガバナンスの状況等 (1)コーポレート・ガバナンスの概要」に記載しております。
(5)【株式の保有状況】
当社は非上場会社であるため、記載しておりません。
第5【経理の状況】
1.財務諸表の作成方法について
当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、事業年度(令和2年9月1日から令和3年8月31日まで)の財務諸表について、くまもと監査法人により監査を受けております。
3.連結財務諸表について
当社は子会社がありませんので、連結財務諸表を作成しておりません。
1【財務諸表等】
(1)【財務諸表】
①【貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前事業年度 (令和2年8月31日) | 当事業年度 (令和3年8月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 749,310 | 763,458 |
| 未収入金 | 8,207 | 8,603 |
| 未収還付法人税等 | 268 | 1,428 |
| 商品 | 2,759 | 3,810 |
| 貯蔵品 | 1,781 | 2,974 |
| 前払費用 | 2,033 | 1,556 |
| 立替金 | 123 | 1,215 |
| 流動資産合計 | 764,485 | 783,046 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物 | 837,669 | 840,308 |
| 減価償却累計額 | △687,961 | △700,271 |
| 建物(純額) | ※1 149,708 | ※1 140,036 |
| 構築物 | ※2 376,677 | ※2 376,677 |
| 減価償却累計額 | △358,268 | △361,064 |
| 構築物(純額) | 18,408 | 15,613 |
| 車両運搬具 | 38,981 | 36,290 |
| 減価償却累計額 | △37,129 | △35,316 |
| 車両運搬具(純額) | 1,851 | 974 |
| 工具、器具及び備品 | 210,424 | 208,144 |
| 減価償却累計額 | △190,177 | △193,307 |
| 工具、器具及び備品(純額) | 20,247 | 14,836 |
| 土地 | ※1 882,497 | ※1 882,497 |
| コース勘定 | 810,188 | 810,188 |
| 立木 | 26,580 | 26,580 |
| リース資産 | 45,488 | 45,488 |
| 減価償却累計額 | △36,900 | △39,360 |
| リース資産(純額) | 8,587 | 6,127 |
| 有形固定資産合計 | 1,918,069 | 1,896,854 |
| 無形固定資産 | ||
| 電話加入権 | 1,039 | 1,039 |
| リース資産 | 0 | - |
| 無形固定資産合計 | 1,039 | 1,039 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 16,948 | 6,344 |
| 長期前払費用 | 61 | 42 |
| その他 | 1,540 | 1,752 |
| 投資その他の資産合計 | 18,551 | 8,139 |
| 固定資産合計 | 1,937,660 | 1,906,034 |
| 資産合計 | 2,702,145 | 2,689,081 |
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前事業年度 (令和2年8月31日) | 当事業年度 (令和3年8月31日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 買掛金 | 1,056 | 1,216 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | ※1 26,160 | ※1 48,806 |
| リース債務 | 2,656 | 2,656 |
| 未払金 | 21,292 | 23,211 |
| 未払費用 | 376 | 832 |
| 未払法人税等 | 5,339 | 6,122 |
| 未払消費税等 | 4,665 | 10,119 |
| 前受金 | 255 | 583 |
| 預り金 | 6,019 | 4,365 |
| 賞与引当金 | 2,525 | 5,746 |
| 流動負債合計 | 70,349 | 103,661 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | ※1 502,562 | ※1 466,102 |
| リース債務 | 6,617 | 3,960 |
| 退職給付引当金 | 26,346 | 24,737 |
| 役員退職慰労引当金 | 20,420 | 21,840 |
| 長期預り金 | 314,500 | 307,800 |
| 繰延税金負債 | 137 | 213 |
| 固定負債合計 | 870,584 | 824,653 |
| 負債合計 | 940,933 | 928,315 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 997,500 | 997,500 |
| 資本剰余金 | ||
| 資本準備金 | 294,500 | 294,500 |
| その他資本剰余金 | 6,740 | 8,340 |
| 資本剰余金合計 | 301,240 | 302,840 |
| 利益剰余金 | ||
| 利益準備金 | 21,320 | 21,320 |
| その他利益剰余金 | ||
| 別途積立金 | 453,000 | 453,000 |
| 繰越利益剰余金 | △70 | △7,195 |
| 利益剰余金合計 | 474,249 | 467,124 |
| 自己株式 | △12,100 | △7,200 |
| 株主資本合計 | 1,760,889 | 1,760,264 |
| 評価・換算差額等 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 322 | 501 |
| 評価・換算差額等合計 | 322 | 501 |
| 純資産合計 | 1,761,212 | 1,760,765 |
| 負債純資産合計 | 2,702,145 | 2,689,081 |
②【損益計算書】
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前事業年度 (自 令和元年9月1日 至 令和2年8月31日) | 当事業年度 (自 令和2年9月1日 至 令和3年8月31日) | |
| 売上高 | ||
| ゴルフ収入 | 281,518 | 285,638 |
| 年会費収入 | 6,810 | 6,445 |
| 手数料収入 | 13,354 | 9,895 |
| コース使用料 | 4,348 | 6,209 |
| 商品売上高 | 4,176 | 4,629 |
| 売上高合計 | 310,208 | 312,817 |
| 売上原価 | ||
| 商品期首たな卸高 | 2,576 | 2,759 |
| 当期商品仕入高 | 3,745 | 3,868 |
| 商品期末たな卸高 | 2,759 | 3,810 |
| 商品売上原価 | 3,563 | 2,817 |
| 売上総利益 | 306,644 | 309,999 |
| 販売費及び一般管理費 | ||
| 役員報酬 | 6,720 | 6,230 |
| 従業員給料 | 66,266 | 68,426 |
| キャデイ費 | 66,099 | 68,787 |
| 賞与 | 8,940 | 9,308 |
| 賞与引当金繰入額 | 2,525 | 5,746 |
| 退職給付費用 | 1,390 | 2,348 |
| 退職金 | 2,016 | 301 |
| 役員退職慰労引当金繰入額 | 1,540 | 1,570 |
| 福利厚生費 | 26,215 | 24,541 |
| 材料費 | 17,052 | 19,045 |
| 賞品費 | 6,086 | 5,140 |
| クラブ競技費 | 2,374 | 705 |
| 広告宣伝費 | 1,117 | 748 |
| 光熱費 | 17,595 | 14,760 |
| 交際費 | 1,864 | 1,031 |
| 通信費 | 2,493 | 2,443 |
| 旅費及び交通費 | 1,721 | 3,231 |
| 保険料 | 2,611 | 2,620 |
| 会議費 | 763 | 502 |
| 消耗品費 | 11,169 | 10,285 |
| 修繕費 | 27,692 | 5,401 |
| 衛生費 | 3,152 | 3,010 |
| 賃借料 | 4,130 | 5,212 |
| 支払手数料 | 5,901 | 9,390 |
| 租税公課 | 20,777 | 23,533 |
| 減価償却費 | 32,131 | 24,999 |
| その他の経費 | 18,922 | 16,333 |
| 販売費及び一般管理費合計 | 359,272 | 335,659 |
| 営業損失(△) | △52,627 | △25,659 |
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前事業年度 (自 令和元年9月1日 至 令和2年8月31日) | 当事業年度 (自 令和2年9月1日 至 令和3年8月31日) | |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 21 | 13 |
| 有価証券利息 | 1,509 | 9 |
| 登録名義変更料 | 7,600 | 7,100 |
| 雇用調整助成金 | 11,516 | 14,804 |
| 雑収入 | 5,653 | 5,425 |
| 営業外収益合計 | 26,300 | 27,352 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 2,772 | 5,155 |
| 雑損失 | 142 | 180 |
| 営業外費用合計 | 2,915 | 5,335 |
| 経常損失(△) | △29,242 | △3,642 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産除却損 | - | 0 |
| 投資有価証券評価損 | 15,112 | - |
| 投資有価証券売却損 | - | 1,165 |
| 特別損失合計 | 15,112 | 1,165 |
| 税引前当期純損失(△) | △44,354 | △4,808 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 2,317 | 2,317 |
| 法人税等調整額 | 35,548 | - |
| 法人税等合計 | 37,865 | 2,317 |
| 当期純損失(△) | △82,219 | △7,125 |
③【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 令和元年9月1日 至 令和2年8月31日)
| (単位:千円) | ||||||||
| 株主資本 | ||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | ||||||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||
| 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | |||||||
| 当期首残高 | 997,500 | 294,500 | 5,640 | 300,140 | 21,320 | 453,000 | 82,148 | 556,468 |
| 当期変動額 | ||||||||
| 当期純損失(△) | - | - | - | - | - | - | △82,219 | △82,219 |
| 自己株式の取得 | - | - | - | - | - | - | - | - |
| 自己株式の処分 | - | - | 1,100 | 1,100 | - | - | - | - |
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | - | - | - | - | - | - | - | - |
| 当期変動額合計 | - | - | 1,100 | 1,100 | - | - | △82,219 | △82,219 |
| 当期末残高 | 997,500 | 294,500 | 6,740 | 301,240 | 21,320 | 453,000 | △70 | 474,249 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | |||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | △7,400 | 1,846,708 | △7,687 | △7,687 | 1,839,021 |
| 当期変動額 | |||||
| 当期純損失(△) | - | △82,219 | - | - | △82,219 |
| 自己株式の取得 | △16,900 | △16,900 | - | - | △16,900 |
| 自己株式の処分 | 12,200 | 13,300 | - | - | 13,300 |
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | - | - | 8,010 | 8,010 | 8,010 |
| 当期変動額合計 | △4,700 | △85,819 | 8,010 | 8,010 | △77,809 |
| 当期末残高 | △12,100 | 1,760,889 | 322 | 322 | 1,761,212 |
当事業年度(自 令和2年9月1日 至 令和3年8月31日)
| (単位:千円) | ||||||||
| 株主資本 | ||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | ||||||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||
| 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | |||||||
| 当期首残高 | 997,500 | 294,500 | 6,740 | 301,240 | 21,320 | 453,000 | △70 | 474,249 |
| 当期変動額 | ||||||||
| 当期純損失(△) | - | - | - | - | - | - | △7,125 | △7,125 |
| 自己株式の取得 | - | - | - | - | - | - | - | - |
| 自己株式の処分 | - | - | 1,600 | 1,600 | - | - | - | - |
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | - | - | - | - | - | - | - | - |
| 当期変動額合計 | - | - | 1,600 | 1,600 | - | - | △7,125 | △7,125 |
| 当期末残高 | 997,500 | 294,500 | 8,340 | 302,840 | 21,320 | 453,000 | △7,195 | 467,124 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | |||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | △12,100 | 1,760,889 | 322 | 322 | 1,761,212 |
| 当期変動額 | |||||
| 当期純損失(△) | - | △7,125 | - | - | △7,125 |
| 自己株式の取得 | △7,200 | △7,200 | - | - | △7,200 |
| 自己株式の処分 | 12,100 | 13,700 | - | - | 13,700 |
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | - | - | 178 | 178 | 178 |
| 当期変動額合計 | 4,900 | △625 | 178 | 178 | △446 |
| 当期末残高 | △7,200 | 1,760,264 | 501 | 501 | 1,760,765 |
④【キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前事業年度 (自 令和元年9月1日 至 令和2年8月31日) | 当事業年度 (自 令和2年9月1日 至 令和3年8月31日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税引前当期純損失(△) | △44,354 | △4,808 |
| 減価償却費 | 32,131 | 24,999 |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | △2,593 | 3,220 |
| 退職給付引当金の増減額(△は減少) | △11,280 | △1,609 |
| 役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) | 1,540 | 1,420 |
| 受取利息及び受取配当金 | △1,530 | △23 |
| 支払利息 | 2,772 | 5,155 |
| 投資有価証券評価損益(△は益) | 15,112 | - |
| 投資有価証券売却損益(△は益) | - | 1,165 |
| 有形固定資産除却損 | - | 0 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | 2,401 | △608 |
| たな卸資産の増減額(△は増加) | 477 | △2,244 |
| その他の流動資産の増減額(△は増加) | 287 | △2,042 |
| その他の固定資産の増減額(△は増加) | △61 | 19 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | △3,041 | 160 |
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | 8,164 | 5,453 |
| 預り金の増減額(△は減少) | △2,567 | △1,653 |
| その他の流動負債の増減額(△は減少) | △5,303 | 2,331 |
| 小計 | △7,846 | 30,935 |
| 利息及び配当金の受取額 | 252 | 15 |
| 利息の支払額 | △2,835 | △5,155 |
| 法人税等の支払額 | △2,163 | △893 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | △12,592 | 24,901 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 定期預金の預入による支出 | △210,000 | △210,000 |
| 定期預金の払戻による収入 | 210,000 | 210,000 |
| 有形固定資産の取得による支出 | △41,846 | △3,785 |
| 投資有価証券の売却による収入 | - | 9,701 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △41,846 | 5,916 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 長期借入れによる収入 | 309,900 | - |
| 長期借入金の返済による支出 | △18,053 | △13,814 |
| 自己株式の処分による収入 | 13,300 | 13,700 |
| 自己株式の取得による支出 | △16,900 | △7,200 |
| リース債務の返済による支出 | △4,494 | △2,656 |
| 会員預り金の返還による支出 | △13,200 | △6,700 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 270,552 | △16,670 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 216,112 | 14,147 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 323,197 | 539,310 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | 539,310 | 553,458 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1.有価証券の評価基準及び評価方法
その他有価証券
時価のあるもの
決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)を採用しております。
時価のないもの
移動平均法による原価法を採用しております。
2.たな卸資産の評価基準及び評価方法
商品及び貯蔵品
最終仕入原価法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)によっております。
3.固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産(リース資産を除く)
定率法によっております。
なお、耐用年数及び残存価額については、法人税法に規定する方法と同一の基準によっております。
ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに平成28年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については定額法を採用しております。
(2)リース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
4.引当金の計上基準
(1)貸倒引当金
売上債権、貸付金等の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
(2)賞与引当金
従業員に対して支給する賞与に充てるため、将来の支給見込額のうち当期の負担額を計上しております。
(3)退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務の見込額を計上しております。
(4)役員退職慰労引当金
役員の退職慰労金の支出に備えるため、当社内規に基づく期末要支給見積額を計上しております。
5.キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。
6.その他財務諸表作成のための基礎となる重要な事項
消費税等の会計処理
税抜方式を採用しております。
(重要な会計上の見積り)
(1)会計上の見積りにより当該事業年度に係る財務諸表にその額を計上した項目であって、翌事業年度に係る財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があるもの
固定資産の減損損失
(2)当事業年度の財務諸表に計上した金額
当事業年度において減損損失は発生しておりません。
(3)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
減損の兆候がある資産又は資産グループについて、当該資産又は資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額が減損損失判定時点の帳簿価額の合計を下回る場合、減損損失判定時点の帳簿価格の合計と回収可能価格との差額を減損損失として計上します。なお、減損損失の認識及び測定にあたっては、直近の取締役会等で承認された予算及び中期経営計画に基づいて将来キャッシュ・フローを算定しております。
これらの見積りの前提とした条件や仮定に変更が生じた場合、翌事業年度以降の財務諸表において減損損失の計上が必要となる可能性があります。
(未適用の会計基準等)
・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日 企業会計基準委員会)
・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 2021年3月26日 企業会計基準委員会)
(1)概要
国際会計基準審議会(IASB)及び米国財務会計基準審議会(FASB)は、共同して収益認識に関する包括的な会計基準の開発を行い、2014年5月に「顧客との契約から生じる収益」(IASBにおいてはIFRS第15号、FASBにおいてはTopic606)を公表しており、IFRS第15号は2018年1月1日以後開始する事業年度から、Topic606は2017年12月15日より後に開始する事業年度から適用される状況を踏まえ、企業会計基準委員会において、収益認識に関する包括的な会計基準が開発され、適用指針と合わせて公表されたものです。
企業会計基準委員会の収益認識に関する会計基準の開発にあたっての基本的な方針として、IFRS第15号と整合性を図る便益の1つである財務諸表間の比較可能性の観点から、IFRS第15号の基本的な原則を取り入れることを出発点とし、会計基準を定めることとされ、また、これまで我が国で行われてきた実務等に配慮すべき項目がある場合には、比較可能性を損なわせない範囲で代替的な取扱いを追加することとされております。
(2)適用予定日
令和4年8月期の期首から適用します。
(3)当該会計基準等の適用による影響
「収益認識に関する会計基準」等の適用による財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。
・「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日 企業会計基準委員会)
・「棚卸資産の評価に関する会計基準」(企業会計基準第9号 2019年7月4日 企業会計基準委員会)
・「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日 企業会計基準委員会)
・「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2019年7月4日 企業会計基準委員会)
・「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第19号 2020年3月31日 企業会計基準委員会)
(1)概要
国際会計基準審議会(IASB)及び米国財務会計基準審議会(FASB)が、公正価値測定についてほぼ同じ内容の詳細なガイダンス(国際財務報告基準(IFRS)においてはIFRS第13号「公正価値測定」、米国会計基準においてはAccounting Standards CodificationのTopic 820「公正価値測定」)を定めている状況を踏まえ、企業会計基準委員会において、主に金融商品の時価に関するガイダンス及び開示に関して、日本基準を国際的な会計基準との整合性を図る取組みが行われ、「時価の算定に関する会計基準」等が公表されたものです。
企業会計基準委員会の時価の算定に関する会計基準の開発にあたっての基本的な方針として、統一的な算定方法を用いることにより、国内外の企業間における財務諸表の比較可能性を向上させる観点から、IFRS第13号の定めを基本的にすべて取り入れることとされ、また、これまで我が国で行われてきた実務等に配慮し、財務諸表間の比較可能性を大きく損なわせない範囲で、個別項目に対するその他の取扱いを定めることとされております。
(2)適用予定日
令和4年8月期の期首から適用します。
(3)当該会計基準等の適用による影響
「時価の算定に関する会計基準」等の適用による財務諸表に与える影響額については、現時点で未定であります。
(表示方法の変更)
「会計上の見積りの開示に関する会計基準」(企業会計基準第31号2020年3月31日)を当事業年度の年度末に係る財務諸表から適用し、財務諸表に会計上の見積りに関する注記を記載しております。ただし、当該注記においては、当該会計基準第11項ただし書きに定める経過的な取扱いに従って、前事業年度に係る内容については記載しておりません。
(追加情報)
新型コロナウイルス感染症の影響に関する会計上の見積り
新型コロナウイルス感染症の影響については、今後の広がり方や収束時期等を正確に予測することは困難な状況にありますが、当事業年度下期より緊急事態宣言等の発令時を除きゴルフ場への来場者数も回復傾向にあり、今後も緩やかに回復するものと仮定して、当事業年度における固定資産の減損会計等の会計上の見積りを行っております。
(貸借対照表関係)
※1 担保提供資産の明細
有形固定資産中、下記資産は設備資金等の借入に充てるため、担保に供しております。
| 前事業年度 (令和2年8月31日) | 当事業年度 (令和3年8月31日) | ||
|---|---|---|---|
| 建物 | 137,164千円 | 121,057千円 | |
| 土地 | 735,957 | 735,957 | |
| 計 | 873,121 | 857,014 |
上記に対する債務額は以下のとおりであります。
| 前事業年度 (令和2年8月31日) | 当事業年度 (令和3年8月31日) | ||
|---|---|---|---|
| 1年内返済予定の長期借入金 | 26,160千円 | 48,806千円 | |
| 長期借入金 | 502,562 | 386,102 | |
| 計 | 528,722 | 434,908 |
※2 過年度において取得した資産のうち、国庫補助金による圧縮記帳額は1,440千円であり、貸借対照表計上額はこの圧縮記帳額を控除しております。なお、圧縮の対象となった資産は構築物であります。
(株主資本等変動計算書関係)
前事業年度(自 令和元年9月1日 至 令和2年8月31日)
1.発行済株式の種類および総数に関する事項
| 当事業年度期首株式数 (株) | 当事業年度増加株式数 (株) | 当事業年度減少株式数 (株) | 当事業年度末株式数 (株) | |
|---|---|---|---|---|
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式 | 98,400 | - | - | 98,400 |
| 合計 | 98,400 | - | - | 98,400 |
2.自己株式の種類および株式数に関する事項
| 当事業年度期首株式数 (株) | 当事業年度増加株式数 (株) | 当事業年度減少株式数 (株) | 当事業年度末株式数 (株) | |
|---|---|---|---|---|
| 自己株式 | ||||
| 普通株式 | 450 | 1,050 | 750 | 750 |
| 合計 | 450 | 1,050 | 750 | 750 |
(注) 自己株式の増加は、令和元年11月25日開催の定時株主総会決議による取得によるものであります。
自己株式の減少は、処分によるものであります。
当事業年度(自 令和2年9月1日 至 令和3年8月31日)
1.発行済株式の種類および総数に関する事項
| 当事業年度期首株式数 (株) | 当事業年度増加株式数 (株) | 当事業年度減少株式数 (株) | 当事業年度末株式数 (株) | |
|---|---|---|---|---|
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式 | 98,400 | - | - | 98,400 |
| 合計 | 98,400 | - | - | 98,400 |
2.自己株式の種類および株式数に関する事項
| 当事業年度期首株式数 (株) | 当事業年度増加株式数 (株) | 当事業年度減少株式数 (株) | 当事業年度末株式数 (株) | |
|---|---|---|---|---|
| 自己株式 | ||||
| 普通株式 | 750 | 450 | 750 | 450 |
| 合計 | 750 | 450 | 750 | 450 |
(注) 自己株式の増加は、令和2年11月30日開催の定時株主総会決議による取得によるものであります。
自己株式の減少は、処分によるものであります。
(キャッシュ・フロー計算書関係)
現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前事業年度 (自 令和元年9月1日 至 令和2年8月31日) | 当事業年度 (自 令和2年9月1日 至 令和3年8月31日) | |
|---|---|---|
| 現金及び預金勘定 | 749,310千円 | 763,458千円 |
| 預入期間が3か月を超える定期預金 | △210,000 | △210,000 |
| 現金及び現金同等物 | 539,310 | 553,458 |
(リース取引関係)
(借主側)
ファイナンス・リース取引
所有権移転外ファイナンス・リース取引
① リース資産の内容
(ア)有形固定資産
事務用機器(工具、器具及び備品)及び車輌運搬具等であります。
(イ)無形固定資産
ソフトウエアであります。
② リース資産の減価償却の方法
重要な会計方針「3.固定資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
当社は、資金運用については短期的な預金等及び債券に限定し、銀行等金融機関からの借入及び会員からの賛助金預り金により資金を調達しております。
未収入金については、その大部分がクレジットカ-ド会社に対する債権であるため、信用リスクは低いものと認識しております。また、投資有価証券は主として債券であり、半期ごとに時価の把握を行っています。
買掛金、未払金については、そのほとんどが1年以内の支払期日であります。
借入金の使途は主として設備投資資金(長期)であります。なお、デリバティブ取引は行っておりません。
2.金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません((注)2.参照)。
前事業年度(令和2年8月31日)
| 貸借対照表計上額 (千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
|---|---|---|---|
| (1)現金及び預金 | 749,310 | 749,310 | - |
| (2)未収入金 | 8,207 | 8,207 | - |
| (3)有価証券及び投資有価証券 | |||
| その他有価証券 | 16,948 | 16,948 | - |
| 資産計 | 774,467 | 774,467 | - |
| (1)買掛金 | 1,056 | 1,056 | - |
| (2)未払金 | 21,292 | 21,292 | - |
| (3)長期借入金 | 528,722 | 522,030 | △6,691 |
| (4)リース債務 | 9,274 | 9,085 | △188 |
| 負債計 | 560,345 | 553,465 | △6,880 |
当事業年度(令和3年8月31日)
| 貸借対照表計上額 (千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
|---|---|---|---|
| (1)現金及び預金 | 763,458 | 763,458 | - |
| (2)未収入金 | 8,603 | 8,603 | - |
| (3)有価証券及び投資有価証券 | |||
| その他有価証券 | 6,344 | 6,344 | - |
| 資産計 | 778,405 | 778,405 | - |
| (1)買掛金 | 1,216 | 1,216 | - |
| (2)未払金 | 23,211 | 23,211 | - |
| (3)長期借入金 | 514,908 | 509,144 | △5,763 |
| (4)リース債務 | 6,617 | 6,519 | △98 |
| 負債計 | 545,954 | 540,092 | △5,861 |
(注)1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資 産
(1)現金及び預金、並びに(2)未収入金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(3)有価証券及び投資有価証券
これらの時価については、証券会社から入手した価格を元に算定しております。また、保有目的ごとの有価証券に関する事項については、注記事項「有価証券関係」をご参照下さい。
負 債
(1)買掛金、並びに(2)未払金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(3)長期借入金、並びに(4)リース債務
これらの時価については、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。
2.長期未収金および、長期預り金については、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フロ-を見積ることなどができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、上表には含めておりません。
3.金銭債権及び満期のある有価証券の決算日後の償還予定額
前事業年度(令和2年8月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 5年以内 (千円) | 5年超 10年以内 (千円) | 10年超 (千円) | |
|---|---|---|---|---|
| 現金及び預金 | 749,310 | - | - | - |
| 未収入金 | 8,207 | - | - | - |
| 有価証券及び投資有価証券 | ||||
| その他有価証券 | ||||
| その他 | - | 10,866 | - | - |
| 合計 | 757,517 | 10,866 | - | - |
当事業年度(令和3年8月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 5年以内 (千円) | 5年超 10年以内 (千円) | 10年超 (千円) | |
|---|---|---|---|---|
| 現金及び預金 | 763,458 | - | - | - |
| 未収入金 | 8,603 | - | - | - |
| 有価証券及び投資有価証券 | ||||
| その他有価証券 | ||||
| その他 | - | 6,344 | - | - |
| 合計 | 772,061 | 6,344 | - | - |
4.長期借入金及びリース債務の決算日後の返済予定額
前事業年度(令和2年8月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 2年以内 (千円) | 2年超 3年以内 (千円) | 3年超 4年以内 (千円) | 4年超 5年以内 (千円) | 5年超 (千円) | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 長期借入金 | 26,160 | 46,994 | 51,328 | 52,448 | 50,700 | 301,092 |
| リース債務 | 2,656 | 2,656 | 2,656 | 1,304 | - | - |
| 合計 | 28,816 | 49,650 | 53,984 | 53,752 | 50,700 | 301,092 |
当事業年度(令和3年8月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 2年以内 (千円) | 2年超 3年以内 (千円) | 3年超 4年以内 (千円) | 4年超 5年以内 (千円) | 5年超 (千円) | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 長期借入金 | 48,806 | 58,326 | 51,012 | 51,012 | 51,012 | 254,740 |
| リース債務 | 2,656 | 2,656 | 1,304 | - | - | - |
| 合計 | 51,462 | 60,982 | 52,316 | 51,012 | 51,012 | 254,740 |
(有価証券関係)
1.その他有価証券
前事業年度(令和2年8月31日)
| 種類 | 貸借対照表計上額 (千円) | 取得原価(千円) | 差額(千円) | |
| 貸借対照表計上額が 取得原価を超えるもの | (1)債券 | |||
| ① 国債・地方債等 | - | - | - | |
| ② 社債 | - | - | - | |
| ③ その他 | - | - | - | |
| (2)その他 | 6,082 | 5,621 | 460 | |
| 小計 | 6,082 | 5,621 | 460 | |
| 貸借対照表計上額が 取得原価を超えないもの | (1)債券 | |||
| ① 国債・地方債等 | - | - | - | |
| ② 社債 | - | - | - | |
| ③ その他 | 10,866 | 10,866 | - | |
| (2)その他 | - | - | - | |
| 小計 | 10,866 | 10,866 | - | |
| 合計 | 16,948 | 16,488 | 460 | |
当事業年度(令和3年8月31日)
| 種類 | 貸借対照表計上額 (千円) | 取得原価(千円) | 差額(千円) | |
| 貸借対照表計上額が 取得原価を超えるもの | (1)債券 | |||
| ① 国債・地方債等 | - | - | - | |
| ② 社債 | - | - | - | |
| ③ その他 | - | - | - | |
| (2)その他 | 6,344 | 5,629 | 714 | |
| 小計 | 6,344 | 5,629 | 714 | |
| 貸借対照表計上額が 取得原価を超えないもの | (1)債券 | |||
| ① 国債・地方債等 | - | - | - | |
| ② 社債 | - | - | - | |
| ③ その他 | - | - | - | |
| (2)その他 | - | - | - | |
| 小計 | - | - | - | |
| 合計 | 6,344 | 5,629 | 714 | |
2.売却したその他有価証券
前事業年度(自 令和元年9月1日 至 令和2年8月31日)
該当事項はありません。
当事業年度(自 令和2年9月1日 至 令和3年8月31日)
| 種類 | 売却額(千円) | 売却益の合計額 (千円) | 売却損の合計額 (千円) |
|---|---|---|---|
| (1)株式 | |||
| (2)債券 | |||
| ① 国債・地方債等 | - | - | - |
| ② 社債 | - | - | - |
| ③ その他 | 9,701 | - | 1,165 |
| (3)その他 | - | - | - |
| 合計 | 9,701 | - | 1,165 |
3.減損処理を行ったその他有価証券
前事業年度において、その他有価証券の債券について15,112千円の減損処理を行っております。
当事業年度において、該当事項はありません。
なお、減損処理にあたっては、期末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合にはすべての減損処理を行い、30~50%程度下落した場合には、回復可能性等を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っております。
(デリバティブ取引関係)
該当事項はありません。
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社は、確定給付型の制度として退職一時金制度を採用しております。
2.退職給付債務及びその内訳
| 前事業年度 (令和2年8月31日) | 当事業年度 (令和3年8月31日) | ||||
| (1) | 退職給付債務(千円) | △26,346 | △24,737 | ||
| (2) | 退職給付引当金(千円) | △26,346 | △24,737 | ||
(注) 退職給付債務の算定にあたり、簡便法を採用しております。
3.退職給付費用の内訳
| 前事業年度 (自 令和元年9月1日 至 令和2年8月31日) | 当事業年度 (自 令和2年9月1日 至 令和3年8月31日) | |
|---|---|---|
| 退職給付費用(千円) | 1,390 | 2,348 |
| 勤務費用(千円) | 1,390 | 2,348 |
4.退職給付債務の計算基礎
| 前事業年度 (令和2年8月31日) | 当事業年度 (令和3年8月31日) | ||
| 退職給付見込額の期間配分方法 | 期間定額基準 | 同左 | |
(ストック・オプション等関係)
該当事項はありません。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度 (令和2年8月31日) | 当事業年度 (令和3年8月31日) | ||
|---|---|---|---|
| 繰延税金資産 | |||
| 賞与引当金 | 755千円 | 1,718千円 | |
| 退職給付引当金 | 7,877 | 7,396 | |
| 役員退職慰労引当金 | 6,105 | 6,530 | |
| 投資有価証券評価損 | 4,518 | - | |
| 税務上の繰越欠損金(注)1 その他 | 33,752 1,602 | 37,786 17 | |
| 繰延税金資産小計 | 54,611 | 53,448 | |
| 税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注)1 将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額 | △33,752 △20,859 | △37,786 △15,662 | |
| 評価性引当額小計(注)1 | △54,611 | △53,448 | |
| 繰延税金資産合計 | - | - | |
| 繰延税金負債 | |||
| その他有価証券評価差額金 | △137 | △213 | |
| 繰延税金負債合計 | △137 | △213 | |
| 繰延税金資産の純額 | △137 | △213 |
(注)1.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
前事業年度(令和2年8月31日)
| 1年以内 | 1年超 2年以内 | 2年超 3年以内 | 3年超 4年以内 | 4年超 5年以内 | 5年超 | 合計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 税務上の繰越 欠損金(a) | - | - | - | - | - | 33,752 | 33,752千円 |
| 評価性引当額 | - | - | - | - | - | △33,752 | △33,752千円 |
| 繰延税金資産 | - | - | - | - | - | - | - |
(a)税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
当事業年度(令和3年8月31日)
| 1年以内 | 1年超 2年以内 | 2年超 3年以内 | 3年超 4年以内 | 4年超 5年以内 | 5年超 | 合計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 税務上の繰越 欠損金(a) | - | - | - | - | - | 37,786 | 37,786千円 |
| 評価性引当額 | - | - | - | - | - | △37,786 | △37,786千円 |
| 繰延税金資産 | - | - | - | - | - | - | - |
(a)税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前事業年度、当事業年度とも、税引前当期純損失のため、記載しておりません。
(持分法損益等)
該当事項はありません。
(企業結合等関係)
該当事項はありません。
(資産除去債務関係)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前事業年度(自 令和元年9月1日 至 令和2年8月31日)
当社は、ゴルフ事業及びこれに付帯する業務の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
当事業年度(自 令和2年9月1日 至 令和3年8月31日)
当社は、ゴルフ事業及びこれに付帯する業務の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
【関連情報】
前事業年度(自 令和元年9月1日 至 令和2年8月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高に区分した金額が損益計算書の売上高の90%を超えるため、地域ごとの売
上高の記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、地
域ごとの有形固定資産の記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略
しております。
当事業年度(自 令和2年9月1日 至 令和3年8月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高に区分した金額が損益計算書の売上高の90%を超えるため、地域ごとの売
上高の記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、地
域ごとの有形固定資産の記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略
しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前事業年度(自 令和元年9月1日 至 令和2年8月31日)
該当事項はありません。
当事業年度(自 令和2年9月1日 至 令和3年8月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前事業年度(自 令和元年9月1日 至 令和2年8月31日)
該当事項はありません。
当事業年度(自 令和2年9月1日 至 令和3年8月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前事業年度(自 令和元年9月1日 至 令和2年8月31日)
該当事項はありません。
当事業年度(自 令和2年9月1日 至 令和3年8月31日)
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
1.関連当事者との取引
(ア)財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等
前事業年度(自 令和元年9月1日 至 令和2年8月31日)
| 種類 | 会社等の 名称又は氏名 | 所在地 | 資本金 又は出資金 (千円) | 事業の内容 又は職業 | 議決権等の所有 (被所有) 割合(%) | 関連当事者 との関係 | 取引の内容 | 取引金額 (千円) | 科目 | 期末残高 (千円) |
| 役員 | 深浦 修 | - | - | ㈱紙弘 代表取締役 | (被所有) 直接0.76 | 資材等の購入 | 消耗品賞品等の購入 | 3,902 | 買掛金 未払金 | 404 23 |
| 役員 | 児玉文洋 | - | - | ㈱オ-クス熊本 取締役 | (被所有) 直接1.07 | クラブハウス内食堂の運営委託 | 食堂手数料収入 | 12,960 | 預り金 | 2,836 |
| 飲食物の購入 | 1,364 | |||||||||
| 役員 | 古荘善啓 | - | - | ㈱古荘本店 代表取締役 | (被所有) 直接0.15 | 資材等の購入 | 消耗品の購入 | 909 | 買掛金 | 52 |
| 役員 | 三角清一 | - | - | ㈱エムロ-ド 代表取締役 | (被所有) 直接0.15 | 資材等の購入 | 燃料の購入 | 6,803 | 買掛金 | 9 |
当事業年度(自 令和2年9月1日 至 令和3年8月31日)
| 種類 | 会社等の 名称又は氏名 | 所在地 | 資本金 又は出資金 (千円) | 事業の内容 又は職業 | 議決権等の所有 (被所有) 割合(%) | 関連当事者 との関係 | 取引の内容 | 取引金額 (千円) | 科目 | 期末残高 (千円) |
| 役員 | 深浦 修 | - | - | ㈱紙弘 代表取締役 | (被所有) 直接0.77 | 資材等の購入 | 消耗品賞品等の購入 | 4,680 | 買掛金 未払金 | 230 38 |
| 役員 | 児玉文洋 | - | - | ㈱オ-クス熊本 取締役 | (被所有) 直接1.68 | クラブハウス内食堂の運営委託 | 食堂手数料収入 | 9,600 | 預り金 | 2,509 |
| 飲食物の購入 | 1,199 | |||||||||
| 役員 | 古荘善啓 | - | - | ㈱古荘本店 代表取締役 | (被所有) 直接0.15 | 資材等の購入 | 消耗品の購入 | 454 | 買掛金 | 52 |
| 役員 | 三角清一 | - | - | ㈱エムロ-ド 代表取締役 | (被所有) 直接0.15 | 資材等の購入 | 燃料の購入 | 5,654 | 買掛金 | 21 |
(注)1.上記の金額のうち、取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。
2.㈱紙弘、㈱オークス熊本、㈱古荘本店及び㈱エムロードとの取引は、いわゆる第三者のための取引であります。
取引条件及び取引条件の決定方針等
一般の取引条件と同様に決定しております。
2.親会社又は重要な関連会社に関する注記
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
| 前事業年度 (自 令和元年9月1日 至 令和2年8月31日) | 当事業年度 (自 令和2年9月1日 至 令和3年8月31日) | ||||||||
| 1株当たり純資産額 18,035.96円 1株当たり当期純損失 840.43円 | 1株当たり純資産額 | 18,035.96円 | 1株当たり当期純損失 | 840.43円 | 1株当たり純資産額 17,976.16円 1株当たり当期純損失 72.73円 | 1株当たり純資産額 | 17,976.16円 | 1株当たり当期純損失 | 72.73円 |
| 1株当たり純資産額 | 18,035.96円 | ||||||||
| 1株当たり当期純損失 | 840.43円 | ||||||||
| 1株当たり純資産額 | 17,976.16円 | ||||||||
| 1株当たり当期純損失 | 72.73円 |
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、1株当たり当期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(注)2.1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前事業年度 (自 令和元年9月1日 至 令和2年8月31日) | 当事業年度 (自 令和2年9月1日 至 令和3年8月31日) | |
|---|---|---|
| 当期純損失(△)(千円) | △82,219 | △7,125 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る当期純損失(△)(千円) | △82,219 | △7,125 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 97,830 | 97,970 |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
⑤【附属明細表】
【有価証券明細表】
【その他】
| 投資有価証券 | その他 有価証券 | 種類及び銘柄 | 投資口数等(口) | 貸借対照表計上額 (千円) |
| ノムラ外貨MMF | 5,770,187 | 6,344 | ||
| 計 | 5,770,187 | 6,344 | ||
【有形固定資産等明細表】
| 資産の種類 | 当期首残高 (千円) | 当期増加額 (千円) | 当期減少額 (千円) | 当期末残高 (千円) | 当期末減価償却累計額又は償却累計額 (千円) | 当期償却額 (千円) | 差引当期末残高 (千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 有形固定資産 | |||||||
| 建物 | 837,669 | 2,639 | - | 840,308 | 700,271 | 12,310 | 140,036 |
| 構築物 | 376,677 | - | - | 376,677 | 361,064 | 2,795 | 15,613 |
| 車輛運搬具 | 38,981 | - | 2,690 | 36,290 | 35,316 | 876 | 974 |
| 工具、器具及び備品 | 210,424 | 1,146 | 3,426 | 208,144 | 193,307 | 6,556 | 14,836 |
| 土地 | 882,497 | - | - | 882,497 | - | - | 882,497 |
| コース勘定 | 810,188 | - | - | 810,188 | - | - | 810,188 |
| 立木 | 26,580 | - | - | 26,580 | - | - | 26,580 |
| リース資産 | 45,488 | - | - | 45,488 | 39,360 | 2,460 | 6,127 |
| 有形固定資産計 | 3,228,507 | 3,785 | 6,117 | 3,226,175 | 1,329,320 | 24,999 | 1,896,854 |
| 無形固定資産 | |||||||
| 電話加入権 | 1,039 | - | - | 1,039 | - | - | 1,039 |
| リース資産 | 7,595 | - | 7,595 | - | - | 0 | - |
| 無形固定資産計 | 8,634 | - | 7,595 | 1,039 | - | 0 | 1,039 |
| 長期前払費用 | 61 | - | 19 | 42 | - | - | 42 |
【社債明細表】
該当事項はありません。
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高 (千円) | 当期末残高 (千円) | 平均利率 (%) | 返済期限 |
|---|---|---|---|---|
| 1年以内に返済予定の長期借入金 | 26,160 | 48,806 | 1.07 | - |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | 2,656 | 2,656 | - | - |
| 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) | 502,562 | 466,102 | 0.96 | 令和4年~令和17年 |
| リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) | 6,617 | 3,960 | - | 令和6年 |
| 合計 | 537,996 | 521,525 | - | - |
(注)1.平均利率については、期末借入金残高に対する加重平均利率を記載しております。
2.リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を貸借対照表に計上しているため、記載しておりません。
3. 長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の決算日後5年間の返済予定額は以下のとおりであります。
| 1年超2年以内 (千円) | 2年超3年以内 (千円) | 3年超4年以内 (千円) | 4年超5年以内 (千円) | |
|---|---|---|---|---|
| 長期借入金 | 58,326 | 51,012 | 51,012 | 51,012 |
| リース債務 | 2,656 | 1,304 | - | - |
【引当金明細表】
| 区分 | 当期首残高 (千円) | 当期増加額 (千円) | 当期減少額 (目的使用) (千円) | 当期減少額 (その他) (千円) | 当期末残高 (千円) |
|---|---|---|---|---|---|
| 賞与引当金 | 2,525 | 5,746 | 2,525 | - | 5,746 |
| 役員退職慰労引当金 | 20,420 | 1,570 | 150 | - | 21,840 |
【資産除去債務明細表】
該当事項はありません。
(2)【主な資産及び負債の内容】
当事業年度末(令和3年8月31日現在)における主な資産及び負債の内容は次のとおりであります。
① 現金及び預金
| 区分 | 金額(千円) |
|---|---|
| 現金 | 2,542 |
| 預金 | |
| 当座預金 | 498,613 |
| 普通預金 | 52,301 |
| 定期預金 | 210,000 |
| 小計 | 760,915 |
| 合計 | 763,458 |
② 未収入金
| 相手先 | 金額(千円) |
|---|---|
| クレジット | |
| 肥銀カード㈱ | 3,431 |
| ㈱FFGカード | 1,665 |
| ユーシーカード㈱ | 1,653 |
| その他 | 247 |
| 小計 | 6,999 |
| 各会員年会費 | 871 |
| 登録名義変更料 | 550 |
| 未収入金ラウンド | 182 |
| 合計 | 8,603 |
③ たな卸資産
| 区分 | 金額(千円) |
|---|---|
| 商品(たばこ・アクセサリー類) | 3,810 |
| 貯蔵品(肥料・薬品、賞品類) | 2,974 |
| 合計 | 6,785 |
④ 買掛金
| 相手先 | 金額(千円) |
|---|---|
| ㈱ミクニグリーンサービス | 316 |
| ㈱紙弘 | 230 |
| ㈲ボランチ九州 | 223 |
| ㈱ダンロップスポーツマーケティング | 128 |
| ㈱サンケイグリーン | 88 |
| その他 | 228 |
| 合計 | 1,216 |
⑤ 長期預り金
| 内訳 | 金額(千円) |
|---|---|
| 賛助会員(113名) | 248,600 |
| 平日会員( 57名) | 51,300 |
| 婦人会員( 10名) | 7,900 |
| 合計 | 307,800 |
(3)【その他】
該当事項はありません。
第6【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 9月1日から8月31日まで |
|---|---|
| 定時株主総会 | 11月中 |
| 基準日 | 8月31日 |
| 株券の種類 | 50株、100株、150株 |
| 剰余金の配当の基準日 | 8月31日 |
| 1単元の株式数 | 150株 |
| 株式の名義書換え | |
| 取扱場所 | 熊本県菊池郡菊陽町曲手838 菊陽緑化興産株式会社 |
| 株主名簿管理人 | 該当事項なし |
| 取次所 | なし |
| 名義書換手数料 | 無料 |
| 新券交付手数料 | 1枚 50,000円(消費税等は含まれておりません) |
| 単元未満株式の買取り | |
| 取扱場所 | 該当事項なし |
| 株主名簿管理人 | 該当事項なし |
| 取次所 | なし |
| 買取手数料 | なし |
| 公告掲載方法 | 当会社の公告は官報に掲載する。 |
| 株主に対する特典 | 150株以上の株主は、熊本空港カントリークラブへの加入権が与えられます。 なお、株式の譲渡に伴う登録変更料は500,000円です。 但し 1.個人株式名義人の法定相続並びにこれに準ずる譲渡の場合 (直系卑属に限る) 100,000円 2.法人の登録者変更の場合 100,000円 3.法人無記名登録を記名登録に変更した場合 100,000円 (いずれも消費税等は含まれておりません。) |
| 株式の譲渡制限 | 当会社の株式を譲渡するには、取締役会の承認を得なければならない。 |
第7【提出会社の参考情報】
1【提出会社の親会社等の情報】
該当事項はありません。
2【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に、次の書類を提出しております。
(1)有価証券報告書及びその添付書類
事業年度(第48期)(自令和元年9月1日 至令和2年8月31日)令和2年11月30日九州財務局長に提出
(2)臨時報告書
令和3年5月14日九州財務局長に提出
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の規定に基づく臨時報告書であります。
(3)半期報告書
(第49期中)(自令和2年9月1日 至令和3年2月28日)令和3年5月28日九州財務局長に提出
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独 立 監 査 人 の 監 査 報 告 書
| 令和3年11月29日 | ||||
| 菊陽緑化興産 株式会社 | ||||
| 取 締 役 会 御 中 | ||||
| くまもと監査法人 | ||||||
| 熊本県熊本市 | ||||||
| 指定社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 入江 佳隆 ㊞ | ||||
| 指定社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 中村 裕彦 ㊞ | ||||
監査意見
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている菊陽緑化興産株式会社の令和2年9月1日から令和3年8月31日までの第49期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、キャッシュ・フロー計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、菊陽緑化興産株式会社の令和3年8月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する事業年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を、全ての重要な点において適正に表示しているものと認める。
監査意見の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準における当監査法人の責任は、「財務諸表監査における監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
財務諸表監査における監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した監査に基づいて、全体としての財務諸表に不正又は誤謬による重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得て、監査報告書において独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。虚偽表示は、不正又は誤謬により発生する可能性があり、個別に又は集計すると、財務諸表の利用者の意思決定に影響を与えると合理的に見込まれる場合に、重要性があると判断される。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に従って、監査の過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・ 不正又は誤謬による重要な虚偽表示リスクを識別し、評価する。また、重要な虚偽表示リスクに対応した監査手続を立案し、実施する。監査手続の選択及び適用は監査人の判断による。さらに、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手する。
・ 財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、監査人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、監査に関連する内部統制を検討する。
・ 経営者が採用した会計方針及びその適用方法の適切性、並びに経営者によって行われた会計上の見積りの合理性及び関連する注記事項の妥当性を評価する。
・ 経営者が継続企業を前提として財務諸表を作成することが適切であるかどうか、また、入手した監査証拠に基づき、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められるかどうか結論付ける。継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、監査報告書において財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する財務諸表の注記事項が適切でない場合は、財務諸表に対して除外事項付意見を表明することが求められている。監査人の結論は、監査報告書日までに入手した監査証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・ 財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠しているかどうかとともに、関連する注記事項を含めた財務諸表の表示、構成及び内容、並びに財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示しているかどうかを評価する。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した監査の範囲とその実施時期、監査の実施過程で識別した内部統制の重要な不備を含む監査上の重要な発見事項、及び監査の基準で求められているその他の事項について報告を行う。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(※)1.上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは監査の対象には含まれていません。